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フランスゴハンとワイン。ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ。大阪梅田/中崎町「MONIQUE(モニック)」3月6日(木)オープン。

グラスで飲めるワイン20種類。ランチタイムは自家製パン3種食べ放題。クラシックなビストロ料理とセレクトワインを、気取らずカジュアルに。 ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ「MONIQUE(モニック)」3月6日木曜日オープンです。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 フレンチ薫る小皿と前菜、メインディッシュ。ワインとともに。お酒に合う小皿たちと、セレクトしたワインを合わせて肩肘張らずに気軽に楽しむ。それが「MONIQUE」おすすめの楽しみ方。 クラシックかつヒネリのあるビストロ料理が彩るテーブルに、グラスと会話の花を咲かせていく。そんな時間をお楽しみください。 さらにお肉や魚のメインディッシュ、生ハムからフリットや、シメのパスタなど、ビストロ料理だけにとどまらず幅広いメニューもスタンバイ。フレンチデザートも自信アリです。 今後オープンに向けてInstagramでも情報更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。 フォローもぜひ。 https://www.instagram.com/monique.osaka/ グラスで選べる20種類。ワインの醍醐味を楽しんで。泡、赤、白、ロゼ、オレンジワイン、デザートワインなど、常時20種以上のワインをグラスでご提供します。 好みに合わせて、料理に合わせて召し上がるのはもちろん、飲んだことのない銘柄から新たなお気に入りを見つけるのもワインの醍醐味。 ぜひ、アレもコレもと飲み比べをお楽しみください。 全7種のビストロランチは自家製パン食べ放題。ランチタイムメニューはカツレツ、オムレツなどのフレンチな品から、パスタ、ステーキなど7種類。 すべてにドリンクバーと、おかわり自由の自家製パン3種付きです。 もちろんランチタイムにもワインのご提供アリですので、昼飲みもWELCOME。※ワインはドリンクバーには含まれません ラインナップ ・ムール貝とルッコラのボンゴレビアンコ スパゲッティーニ 1600円 ・鶏ムネ肉のカツレツ ウフマヨ 1900円 ・オムレツ 生ハムと菜の花のデミグラスソース 1800円 ・三元豚のローストポーク 有機にんじんのグラッセ マスタードソース 2000円 ・鮮魚のオーブン焼き マッシュルームと白ワインのクリームソース 2500円 ・フライドエッグをのせたリヨネーズサラダ 1800円 ・牛リブアイのグリルステーキ 3200円 ※季節や仕入れ状況により変更となる場合もございます ■MONIQUE(モニック) フランスゴハンとワイン。焼きたてのパンの香り。クラシックなビストロ料理をあえて、小皿でカジュアルに楽しんでいただきたい。おすすめのナチュールワインなど豊富なワインとのペアリング。若きキュイジニエたちの料理への想いとお客様の会話で生まれる一つ一つの風景。パリの街角を想わせる、ストリートなワイン&ビストロ。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 Instagram:https://www.instagram.com/monique.osaka/ TEL:06-4708-5767大阪市北区中崎西2-4-29 ■営業時間: 11:00~24:00 ※お食事ラストオーダー23:00、お飲み物ラストオーダー23:30 ※ランチタイムは11:00~15:00

【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!

2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。 フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。 郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。 技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。 ―― André Pachon 1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。 このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。 全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。 また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。 フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください! ●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み! ●アンドレ・パッション André Pachon 略歴 1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。 1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。 1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。 1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。 ●新刊情報 『フランス郷土料理』 著者:アンドレ・パッション 仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日 ISBN:978-4-309-29474-2 URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/ ※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。 ※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。

銀座Opusesで一日限りの「ドゥルト」メーカーズディナーを開催。ドゥルト社のアンバサダー、ジャンフランソワ・ラガルド氏が来店。

2025年2月20日(木)ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8」最上階のモダンフレンチOpuses(オウパセズ)で、フランス・ボルドーで革新を続ける「ドゥルト」のメーカーズディナーを開催。 アンバサダー、ジャンフランソワ・ラガルド氏を迎え、より一層ワインへの理解が深まる時間をお過ごしください。メーカーズディナーのために厳選したワインは全5種類。春を感じさせる食材を最大限に生かしたお料理をご用意いたします。一夜でのみ味わう事のできるマリアージュと、「ドゥルト」ワイン作りのフィロソフィー感じる貴重な機会に、ぜひご参加ください。 Dourtheメーカーズディナー概要日程 | 2025年2月20日(木) 時間 | 18:30〜21:00 予約 | https://x.gd/2UGzg 価格 | ¥20,000(税サ込) ※18:00受付開始 ※完全予約制 ワインパイパー・エドシック ブリュット ヴィンテージ 2014 ロックブランシュ 2022 シャトー・ラ・ガルド ブラン 2019 シャトー・ペイ・ラ・トゥール レゼルヴ・デュ・シャトー 2019 シャトー・ル・ボスク 2019 コース料理アミューズ、冷前菜、温前菜、魚料理、肉料理、デザート  ※メニューは仕入状況により変更となる場合がございます。予めご了承ください。 店舗概要店名 | Opuses オウパセズ 住所 | 東京都中央区銀座8-9-4 ザ ロイヤルパーク キャンバス 銀座8 14F 営業時間 | MON-SAT...

【札幌パークホテル】ジャカール60周年記念メーカーズディナー 開催日:2025年3月4日(火)

フランスの名門「シャンパーニュ・ジャカール」との饗宴 URL:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する札幌パークホテル(札幌市中央区、総支配人:須田 雅之)は、2025年3月4日(火)に、フランスを代表するシャンパーニュブランド『シャンパーニュ・ジャカール』の創業60周年を共に祝うメーカーズディナーを開催いたします。 本イベントでは、「シャンパーニュ・ジャカール」の公式アンバサダーであるジェニファー・ジュリアン氏(フランス・ボルドー出身)をお迎えし、シャンパーニュの深い魅力についてお話しいただきます。ジェニファー氏には、日本とフランスの食文化をつなぐ架け橋として、豊富な知識と経験をもとに、シャンパーニュの奥深さと美味しさを余すところなくご紹介いただきます。また、会員制クラブ パーククラブ調理長・米谷竹二(よねや たけじ)が手掛ける食事では、洗練された料理とジャカールのシャンパーニュが織り成す絶妙な調和をご提供いたします。各料理はシャンパーニュとの相性を考慮し、一皿一皿がシャンパーニュの風味を引き立てるよう工夫されています。フランスの伝統的なエレガンスと洗練された雰囲気が感じられる、一層華やかで心満たされるひとときをお楽しみいただけます。札幌パークホテルとシャンパーニュ・ジャカールが織りなす特別な一夜をお過ごしください。シャンパーニュの魅力とともに、忘れられない体験をお届けいたします。 札幌パークホテルは『地域の価値で、未来を変えていく。』のブランドステートメントのもと、札幌市の国際水準のホテルとして皆様に支持される地域一番館を目指し、「ありがとう。これからも札幌とともに」をスローガンに、これまで以上に環境との関わりを大切に考え、心地良いホテルづくりを目指してまいります。 「札幌パークホテル開業60周年記念×シャンパーニュ・ジャカール60周年記念メーカーズディナー」URL:https://park1964.com/rest/parkclub/jacquart/ 日時:2025年3月4日(火)19:00~(当日は貸し切り営業となります) 場所:地下1階 会員制クラブ パーククラブ 価格:おひとり様 ¥20,000(税・サ込) 提供シャンパーニュ ・モザイク・ブリュット 白 マグナム ・ジャカール モザイク シグネチャー ・シャルドネ・ブラン・ド・ブラン2015 ・モザイク・ロゼ メニュー内容 ・パテ ド アンクルート サラダ仕立て ・真鯛と甘海老のポピエット 法蓮草のチュイール ・十勝ハーブ牛ロースのロースト 緑山葵添え ・カラメルショコラ 他 シャンパーニュ・ジャカール 1964年に創業した「シャンパーニュ・ジャカール」は、 900軒を超えるブドウ栽培農家と1500haのブドウ畑によって支えられています。巨大な協同組合のブランドの中の一つで、シャンパーニュ地方全域にジャカール専用の畑があり、高品質なブドウを使用しています。 その評価はフランス国内だけに留まらず、70か国以上に輸出され、世界中から賞賛されています。世界トップクラスの航空会社やホテルが正式に採用し、コンクールでの受賞歴は枚挙にいとまがないほどです。 ジェニファー・ジュリアン氏 プロフィール フランス・ボルドー出身のワインプロモーター、フードプロデューサー。 1997年に来日し、日本とフランスの食文化交流に尽力。 NHK『テレビでフランス語』などでフランス料理を紹介し、「シャンパーニュ・ジャカール」の公式アンバサダーとしても活躍中です。 ご予約・お問い合わせ:011-511-3136(食堂予約係) 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート グランビスタ ホテル&リゾートは、北海道で初めての本格的洋式ホテルとして誕生した北の迎賓館・札幌グランドホテルを有し、全国各地にシティホテル、ビジネスホテル、温泉旅館、総合海洋レジャー施設、ゴルフ場、ハイウエイレストランなどの施設運営を通じ、ホテル運営受託事業を展開、地域とともに歩んでいます。企業名:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート所在地:東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北5F創立:1958年8月27日資本金:1億円代表取締役社長:荒井 幸雄TEL:03-5209-4121(代表)URL:https://www.granvista.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/granvista.co.jpX:https://twitter.com/granvistaTWInstagram:https://www.instagram.com/granvistahotelsandresorts/《施設一覧》札幌グランドホテル / 札幌パークホテル / 熊本ホテルキャッスル(提携施設) / ホテルインターゲート京都...

【青森 ウエルネスホテルReLabo】春を彩る青森13種類のネイチャープレートで心と体をリカバリー

青森の食材と春の訪れを存分に楽しめる特別コースをご用意いたしました。美食とウェルネスを融合させた贅沢なひとときを、ぜひReLaboでお楽しみください。ReLabo Medical Spa&Stay(所在地:青森県青森市)では、2025年4月1日から6月30日までの期間限定で、青森の春の恵みを堪能できる「春の特別コース」を提供いたします。地元青森の厳選食材をふんだんに使用し、ウェルネスホテルならではの健康を意識した洗練された料理をご用意しました。 |青森の春を味わう、特別なコースメニュー本コースは、青森の豊かな自然が育んだ食材を先端的な科学的技法と感性で駆使したシェフのフレンチスタイルで提供いたします。春の訪れを五感で楽しめるよう、香りや彩り、味のバランスにもこだわり、食を通じたウェルネス体験をお届けいたします。 |春の特別コース メニュー■小川原湖牛の味噌マリナード ブナのライトスモーク青森のブランド牛「小川原湖牛」を味噌でマリネし、ブナの香ばしい燻製の香りを纏わせた逸品。 ■陸奥湾産とげくりがに 青森りんご セロリのウォルドルフサラダ デトックスジュレ レモンエミルションを纏わせて春の味覚とげくりがにに青森県産のリンゴとデトックスジュレ、レモンエミルションを纏わせ、爽やかな酸味と繊細な旨みが絶妙なハーモニーを奏でる冷菜。 ■青森13種のネイチャープレート青森の大地の恵みを一皿に凝縮した、自然を味わう特別なプレート。 ■桜姫鶏 トリュフ ポルチーニ セリのスープ柔らかく旨み豊かな桜姫鶏を使用し、香り高いトリュフとポルチーニ、春のセリを合わせた贅沢なスープ。 ■青森産旬の魚 ベルモット 白ワインのガストロバック  発酵りんごソース 長葱エチュベを添えて 青森でとれた海の恵みを減圧加熱調理器で旨味を閉じ込め、フレンチの技法で優雅に仕上げた一品。 ■青森県産倉石牛ステーキ ReLaboスタイル       ソースヴァンルージュのガストロバック マディラソース 3種のキャロットを添えて ReLaboシグネチャーメニューである青森県産倉石牛のステーキに、彩り豊かな3種のキャロットを添えたメインディッシュ。(入荷状況により青森のもう一つの銘牛「下北牛」になる場合もございます。) ■春の訪れ 桜のアイスクリーム 田酒甘酒とりんごのパウダー りんごのチュイルを添え 桜の風味のアイスクリームと青森が誇る地酒田酒で作る甘酒、リンゴを使用した春らしい華やかなデザートで締めくくります。 ご提供期間・ご予約について 提供期間: 2025年4月1日~6月30日料金: ¥16,800(税込)提供時間: ディナータイム(17:00~22:00 ※最終入店21:00)場所:ReLabo 4階ご予約・お問い合わせ:  / <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=_0bRt5G3DMs">施設情報 【企業名】  株式会社城ヶ倉観光 【ホテル名】 ReLabo Medical Spa & Stay 【公式HP】  https://relabo.com/ 【所在地】  〒038‐0012 青森県青森市柳川1‐1‐5 【電 話】  017‐762‐0151 【客室数】  130室 チェックイン15:00/チェックアウト11:00 【アクセス】 青森駅直結        電車…新青森駅⇒青森駅行き【奥羽本線】(ひと駅) 5分

【軽井沢 浅間プリンスホテル】軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初コラボレーション 特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage(アサマリアージュ)」を開催

【開催日】 2025年2月21日 (金)~3月15日(土) ※ツアーは3月15日(土)のみ開催軽井沢 浅間プリンスホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、総支配人:佐藤光紀)では、軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初めてコラボレーションし、ペアリングディナーやワイナリー見学ツアーで特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage」を2025年2月21日(金)~3月15日(土)に開催いたします。 「軽井沢 浅間プリンスホテル」では、ワイナリーの名前の由来にもなった名作「赤毛のアン」から、料理長の青木佑真がインスピレーションを受けたペアリングディナー「ANNE」を提供いたします。料理は、赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使ったアミューズから始まり、アンがジャムを作るシーンと長野県の名産でもあるルバーブを使ったサラダのほか、原作からインスピレーションを受けた創作フレンチをご用意。料理と軽井沢アンワイナリーのワイン「ASAMA ピノノワール2023」などが調和し、より引き立つように仕上げています。 期間の最終日3月15日(土)には、宿泊者限定で「軽井沢アンワイナリー」の旧教会を活用したワイナリーの見学や、「幻の軽井沢ワイン」への取り組みを聞きながらワインテイスティングを楽しめるツアーを特別に開催いたします。 今回のコラボをはじめに、軽井沢周辺地域の豊かな自然や、地元食材、文化などが調和した「特別な食体験との出会い」を叶えるasamariageを今後も提供していきます。 〇「KARUIZAWA asamariage」 概要【ディナー】 開催日:2025年2月21日(金)~3月15日(土) 時 間:5:30P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.) 場 所:軽井沢 浅間プリンスホテル1階「ダイニング ブルーム」 料 金:1名さま¥16,000(税込・サービス料13%別) 内 容:夕食、ペアリングワインセット 予 約:Webまたはお電話より予約可 TEL:0267-48-0001 ※当日オーダー可 【ツアー】 開催日:2025年 3月15日(土)のみ開催 時 間:1:00P.M.~4:00P.M. 場 所:軽井沢アンワイナリー 料 金:1名さま¥7,000(税込) 内 容:専用車送迎代(往復)、ワイナリー見学費 予 約:Webまたはお電話より8日前までに要予約 TEL:050-7107-5914 ※宿泊者限定 企 画 : 軽井沢トラベル&コンサルティング 詳細を見る「KARUIZAWA asamariage」とは「ASAMA」と「Mariage(マリアージュ)」を組み合わせた造語。 フランス料理の世界では、「ワインと料理のマリアージュ」といった表現があり食と飲み物の調和を楽む高級な体験を想起。「ASAMA」の自然や文化と、「Mariage」という単語が持つエレガンスなイメージで、軽井沢と周辺地域の豊かな自然、地元食材、文化などが調和して特別な食体験を生み出す、というコンセプトを表現しています。 ペアリングディナー「ANNE」 by Yuma Aoki名作「赤毛のアン」からインスピレーションを受け、料理長 青木佑真が贈る、「軽井沢アンワイナリー」のワインとの マリアージュ。特別なディナー「ANNE」とワインの出会いをお楽しみください。 〇Menu ANNE内容ムール貝のチャウダー ハーブの香り 赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使い、凝縮されたうまみのあるチャウダーに。空腹に刺激を与え、この後の料理の期待感を高めます。 魚介のマリネとルバーブと苺を使ったさっぱりとしたサラダ アンがジャムを作るシーンと、長野県の名産品ルバーブを重ね合わせ、ルバーブを使用したさっぱりとしたサラダ仕立てに。 オマール海老のココット焼き 瞬間燻製 プリンス・エドワード島で名産となるロブスターや、じゃがいもを林檎のチップで瞬間燻製して素材の味を堪能する料理に。 タルト・オ・シトロン...

【リーガロイヤルホテル京都】開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベント最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』フレンチダイニング トップ オブ キョウトにて開催

ソムリエ厳選ワインとシェフこだわりの京都食材を使用した美食の饗宴 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)の「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」では、開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベントの最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』(1名様 75,900円 ※お料理,お飲物,税金・サービス料含む)を2025年2月15日(土)から16日(日)まで開催します。  開業55周年を記念しお届けしてきた『Gastronomic Wine Harmony』。最終回は、一級ワイン「シャトー・マルゴー 2006」や「シャトー・ムートン・ロートシルト 2006」をご用意し、選び抜かれたブドウで作られた世界最高峰のワインで、華やかにフィナーレを飾ります。  シェフ寺田によるこだわりの京都食材を使用したフルコースがワインの味をさらに深め、ペアリングの妙技が口の中で素晴らしいハーモニーを奏でます。  詳細については次の通りです。  フレンチダイニング トップ オブ キョウト『Gastronomic Wine Harmony Final』開催 概要【開催期間】  2025年2月15日(土)~16日(日) 【開催場所】  フレンチダイニング トップ オブ...

【大阪南船場】創作フレンチレストラン「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」おまかせコース料理と至福のドリンクペアリングを味わうひとときを

株式会社ウィズワンが運営する創作フレンチレストラン「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」に新たに「おまかせコース+ドリンクペアリングプラン」をご用意いたしました。「Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所」は兵庫県養父市に所在するウイスキー蒸溜所「養父蒸溜所」をコンセプトにした創作フレンチのレストランです。酒類扱いが豊富な母体ならではの豊富なドリンクリストの中からおまかせコースに合わせて珠玉のドリンクペアリングをご用意いたします。ワンディッシュ・ワングラスで「ウイスキー・ワイン・ノンアルコール」の3種よりその日のお客様のお好みのペアリングにてご提供させていただきます。 ※おまかせコース料理の内容、ペアリングメニューは毎月変更となっております。 内装一覧店内は「養父蒸溜所」のデザインをモチーフに木目調の羽目板やカウンター、ウイスキー蒸留器をイメージした金物のシャンデリアなどをあしらっております。カウンター席はオープンキッチンをL字で囲むように配置され、シェフが料理を仕上げる様子をライブ感たっぷりにお愉しみいただけます。 但馬地方の食材をふんだんに料理には養父蒸溜所の所在する兵庫県但馬地方・養父市を中心に但馬太田牛、但馬本州鹿、但馬鴨、八鹿豚、但馬どりなど厳選された食材を使用し、食材にもこだわっております。生産者の想いを大切にし食材本来の味を最大限に活かした料理に仕上げております。 ドリンクのこだわり酒類製造から卸売まで行っている株式会社ウィズワンの直営店ならではのドリンクリストの豊富さ、厳選されたウイスキー・ワインを月替わりのコース料理と共にお楽しみいただけます。「ウイスキー・ワイン・ノンアルコール」から選べる3種のペアリングコースと店舗限定の樽出しニューボーンウイスキー「養父」の試飲もお楽しみください。(2026年10月より販売開始予定) 豊かな自然に磨かれた清流を仕込み水として使用。 英語でマザーウォーターと呼ばれ、ウイスキーの出来映えを左右する重要な役割を果たす仕込み水。大自然に囲まれた養父蒸溜所では氷ノ山に連なる藤無山(標高1139m)の清流を仕込み水として使用しています。 また、美しい山々に囲まれ近畿地方屈指の豪雪地として知られる養父市は、四季豊かな日本の中でもとりわけ寒暖差が激しい地域。急激な気温の変化が、ウイスキーの熟成をより濃密なものにしてくれます。 ウイスキーの本場・スコットランドでも非常に評価が高く、近年相次いで導入されるなど、優れたクオリティで世界的に注目を集めているイタリアFrilli社(フリッリ社)の蒸溜機を他に先駆けて導入しました。  伝統的な製法と革新的な技術が生み出す進化したウイスキージャパニーズウイスキーが誕生してから約100年。  養父蒸溜所では、これまで誰も信じて疑わなかった『ウイスキーは熟成期間の長さによっておいしさが決まる』 という常識に正面から向き合い、美味しさを追求しました。  “原酒を磨くことで樽熟成をより濃密な時間へ” 時間が進むスピードは一定でも、得られる成果がまるで違うように、 ウイスキーも、経過した時間ではなく、より本質が問われる時代へ。 ありきたりな日々を過ごすか、未来を見据え、自らの限界に挑み続けるか。 既成概念にとらわれず、新たな挑戦を続ける人たちにこそ味わってほしい。 ■出光興産の特許技術を用いた革新的な濾過技術 ウイスキーは樽熟成を経て、雑味や未熟臭の除去がなされます。何年もかかるこの工程ですが、養父蒸溜所では革新的な濾過技術を採用することで、樽熟成の前から雑味や未熟臭を除去し、貯蔵期間を最適化しました。  ■ 養父蒸溜所独自の発酵技術 木製の発酵槽を導入し、従来の酵母菌と乳酸菌に加え、第三の微生物を応用して香味の特性を変化させる技術を採用。さらにウォッシュチャージャーで1日寝かせることで、発酵後の酵母から奥深さを感じるオイリーな香りを抽出するとともに、微生物の働きを活発にし、よりフルーティーな香りを抽出することに成功しました。これは熟成香味を生むために世界的にも全く新しい視点で発見された革新的な発酵技術であり、この製法により華やかなでありながら爽やかな風味を実現しています。  ※蒸溜所見学は2025年春より予定しております。 公式ホームページ・インスタグラムより告知させていただきます。 【レストラン店舗概要】 店  名 : Yabu Distillery Restaurant 養父蒸溜所 場  所 : 大阪市中央区南船場4丁目10-18 ナサプライムハウス別館1F 席  数 :...

【リーガロイヤルホテル京都】「アラン・ブリュモン メーカーズディナー」開催 ~ドメーヌ・アラン・ブリュモン アントワン・ヴェイリー × フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田 篤史~

「明日を担う天才10人」に選出されたアントワン・ヴェイリーを招き、厳選ワインとフレンチの魅力を堪能する一夜限りのイベント! リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)はフレンチダイニング トップ オブ キョウト(14階)で、フランス南西地方のワインの造り手 アントワン・ヴェイリー氏を迎えて、厳選ワインとフレンチの魅力が堪能できる一夜限りのイベント「アラン・ブリュモン メーカーズディナー」を2025年2月27日(木)に開催します。  フランス国家最高勲章(レジョン・ドヌール)を受勲したワイナリーの当主「アラン・ブリュモン氏」は、南西フランスのワイン産地であるマディラン地方の伝統的なワイン作りを現代的な手法で刷新し、地域のワイン業界を革新した人物としてフランス国内外から高い評価を受けています。  今回メーカーズディナーにお招きする「アントワン・ヴェイリー氏」は、フランス南西部のワイン業界で注目される新世代のワインの造り手で、フランスの著名なワイン雑誌“ベタンヌ・エ・ドゥソーヴ”にて「明日を担う天才10人」に選出されるなど、今後のワイン業界を牽引する存在として注目を集めています。  本イベントでは、アントワン・ヴェイリー氏とフレンチダイニング トップ オブ キョウト マネジャー兼ソムリエの吉永 忍による選りすぐりのワイン6本を提供します。「シャトーブースカッセ VV マグナム 1999」や「ブースカッセ メニール 2006」など、フランス国内外で高評価を得ている力強さとエレガンスさを兼ね備えた、深みのある味わいのワインを取り揃えました。  そんな選び抜かれたワインたちに合わせるのは、フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田が手がける特別なフルコース。フランス南西地方の郷土料理を京都食材で表現することによって味に調和が生まれ、ワインの香りや味わいをさらに引き立たせます。  当日はアントワン・ヴェイリー氏が各テーブルへ訪れ、ワインにまつわる貴重なお話を語っていただきます。こだわりの厳選ワインとワイン産地の調理法を活かした特別なコースのマリアージュに酔いしれる一夜をお愉しみください。  詳細については次の通りです。 「アラン・ブリュモン メーカーズディナー」 開催 概要~ドメーヌ・アラン・ブリュモン...

【史上初】世界大会のガラパーティーで『吟天白龍』がペアリング酒として採用。パリの外務省迎賓館で開催。

高級コース料理に合わせる吟天シリーズの『吟天白龍』が11月25日パリの外務省迎賓館で開かれた世界のTOPシェフを表彰するLA LISTE世界大会のパリのガラパーティーのペアリング酒に採用されました。小田切商事株式会社(営業本部:東京都中央区日本橋茅場町2-5-6、代表取締役:小田切崇)が提供している『吟天白龍2021』が、11月25(月)フランス パリにて開催された世界規模のシェフ表彰LA LISTE PARIS世界大会のガラパーティーにおいて、一品目のペアリング酒として提供されました。 LA LISTE世界大会のガラパーティーの中で日本酒がペアリング酒として採用されたのは、LA LISTE世界大会史上初※の快挙です。小田切社長のコメント「フランス料理にあう日本酒開発を進めてきた中、今回の評価・採用となったこと誠に嬉しく思っております。2025年も事前審査を通過選抜されるよう今後も精進します。」 ※LA LISTE世界大会のアジア地区責任者の見解に基づく。  当日の料理担当はLA LISTE受賞の世界の名シェフ達お客様のほとんどがLA LISTEの上位シェフで、ミシュランのスターホルダーシェフというとってもスペシャルな会でした。シーフードゼリーに貝類の米酢マリネ・クリスタルキャビア添え LA LISTEガラディナーは世界のTOPシェフが一品ずつ作るスペシャルディナーで、スタートはプライベートジェットオーナーが選ぶTOP20にもランクインする、ドイツのシュヴァルツヴァルトシュトゥーベ(Schwarzwaldstube)のヨーロッパでは珍しい新鮮な貝類のスペシャリティ。生の貝類を米酢でマリネした料理で、吟天白龍の得意とするジャンルの料理で相性バッチリで、お客様のシェフ達からも大変好評でした。 同じテーブルの超一流のシェフ達と仲良くなれました。各シェフ達と各レストランでのオール吟天を使ったペアリング会のお願いも快く承諾いただきました。 〈吟天白龍2021〉―究極のペアリングを追求した、スパークリング日本酒― 高級フレンチやイタリアンのコース料理との究極のペアリングを追求し、有名シェフの意見をとり入れながら完成させた逸品。瓶内二次発酵による心地よい酸味と後味のキレを際立たたせ、炭酸もほどよく強めました。そのシャンパンのようにきめ細やかな泡立ちは、アペタイザーでキャビアやイクラなどの魚卵、牡蠣や蛤など貝類とのペアリングがお薦めです。 詳しくはこちら価格:¥16,500円(税込)  容量:750ml  アルコール度数:13度 蔵元 : 陸奥八仙(青森) 社長のコメント代表取締役:小田切 崇ドライなスパークリング日本酒がフレンチの本場パリのシェフ達に評価いただけたのがとても嬉しく、フランス外務省の迎賓館と一般人が入れない会場に参加出来たこと、これからのフランス展開での足利りになる会となりました。 来年はフランスの和食にあう日本酒を作ってアプローチまいりたいと思います。 吟天の今後の展開吟天は、様々な地域の蔵元とペアリングに適した日本酒をコラボレーションし、地域地産(テロワール)にこだわるブランドです。 私たちがめざすのは、世界の様々な食材、料理と合う美味しい日本酒を提供するとともに、フレンチ、イタリアン、中華、和食のシェフに認められ、日本酒を高級ワインに比肩するお酒にすること。今回の「吟天龍王」の発売により、今までの食前と食中、魚介や野菜に加えてメインの肉料理に合う酒、全6種類のラインアップが揃い「フルコースと日本酒と共に」の理想にまた一歩近づきました。 現在の吟天では世界の美食家が注目する日本酒を、より関心の高い自然栽培米で造るプロジェクトを進めております。昨年は山田錦、今年は愛山も加えて無農薬無除草剤無化学肥料の栽培を行いお酒の仕込みの最中です。 会社概要企業名:小田切商事株式会社 住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6大江戸ビル5階 設立:2015年 代表取締役:小田切 崇 ブランドサイト:https://ginten.tokyo/brand 通販サイト:https://ginten.tokyo/SNSは吟天シェフ酒として活動中 YouTube            https://www.youtube.com/channel/UCskeSREYbPm1ftGqQpyVIXgFacebook    https://www.facebook.com/gintenchefsake Twitter       https://twitter.com/ginten_chefsake  Inatagram          https://www.instagram.com/ginten_chefsake
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