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【ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド】第25回目となる「田崎真也のワイントーク&ディナー」を12/5に開催 ~田崎真也とメートル・ド・テル3名による饗宴~

PDF版ダウンロード ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド(総支配人:檜山和司 所在地:神戸市中央区)は、第25回目となる「田崎真也のワイントーク&ディナー」を2024年12月5日に開催します。 2008年の開業以来、様々なテーマで開催してきた同イベント。今回は、世界一のソムリエとして名を馳せ日本ソムリエ協会会長を務める田崎真也氏と、厚生労働省より「平成29年度 卓越した技能者(現代の名工)」に選出され、令和元年「春の褒章」にてサーヴィスマンとして史上初の「黄綬褒章」を受章したホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド総支配人の檜山和司、メートル・ド・セルヴィスの会 名誉会長である田村敏郎氏、「第18回 メートル・ド・セルヴィス杯」で優勝し、ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドでプルミエ・メートル・ド・テルを務める深津茂人による一夜限りの夢の饗宴です。 田崎氏が厳選したワインと冬の食材を使用した美食、そしてレストランサーヴィス最高峰メートル・ド・テル3名によるサーヴィスをご堪能ください。 第25回 田崎真也のワイントーク&ディナー~美酒と饗宴の調和~ 日程 2024年12月5日(木) 時間 18:30 受付・アペリティフ (開宴前に食前酒をご用意しております) 19:00 ディナー 21:00 ディジェスティフ (ディナーの余韻に浸る食後酒をご用意しております) 会場 ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 3階 宴会場(貸切) 定員 50名様 料金 35,000円 ※消費税・サーヴィス料10%を含みます。 イベント詳細 https://www.l-s.jp/event/3305/ 田崎 真也(たさき しんや) ソムリエ/日本ソムリエ協会 会長 1958年 3月21日生 東京出身 1977年 フランスに渡航  1980年 帰国 1983年 第3回 全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝 1990年 第3回 国際ソムリエコンクール第2位 1995年 第8回 世界最優秀ソムリエコンクール優勝 1996年 1995年度 都民文化栄誉章 1999年 1999年度 フランス農事功労章シュヴァリエ受章 2006年 平成18年度東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞 2008年 農林水産省「食料自給率戦略広報推進事業」FOOD ACTION NIPPON推進本部  食料自給率向上推進委員就任 2008年 平成20年度卓越した技能者(現代の名工)受章 2010年 国際ソムリエ協会会長就任(2017年6月任期満了) 2011年 平成23年度春の褒章...

【リーガロイヤルホテル京都】懐石フランス料理 グルマン橘『Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~』開催

ソムリエ寺井厳選のワインとシェフ日野による美食の饗宴 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)の「懐石フランス料理 グルマン橘」では、開業55周年記念2夜限りの特別ワインイベント『Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~』(1名様 25,300円 ※お料理,お飲物,税金・サービス料含む)を2024年11月15日(金)から16日(土)まで開催します。  『Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~』では、シェフ日野による旬の京野菜や季節感あふれる厳選食材を贅沢に使用した特別なディナーコースに合わせて、ソムリエ寺井が選り抜いたペアリングワインをご堪能いただけます。  コースの中で提供される「フォワグラと百合根のモンブラン仕立て」や「舌平目とうにのグラチネ 九条ねぎのアクセント」は、シェフの洗練された手さばきで魅せるライブ感とともに、繊細な和と洋のマリアージュを心ゆくまで愉しめます。  特別なディナーコースに華を添えるワインに酔いしれながら、五感を刺激する贅沢なひとときをお過ごしください。  詳細については次の通りです。 懐石フランス料理 グルマン橘『Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~』開催 概要【料 金】 1名様 25,300円(お料理、お飲物、税金・サービス料含む) 【内   容】 Gastronomic Wine Harmony ~第3弾~ 特別メニュー...

Ryokan尾道西山 ワインメーカーズディナーの開催

ワイナリーディナー in ONOMICHI ~ 瀬戸内テロワールの旅へ広島県尾道市に位置するオーベルジュスタイルの旅館「Ryokan尾道西山」(運営:株式会社せとうち旅館)では、「山野峡大田ワイナリー」(広島県福山市)と「大三島みんなのワイナリー」(愛媛県今治市)の2社をお招きし、当館初の試みとなるワインメーカーズディナー「ワイナリーディナー in ONOMICHI」を2024年11月16日(土)に1日限定で開催いたします。 Ryokan 尾道西山は、「本当の尾道文化を今に伝える宿」をコンセプトとし、レストランでも食材や食器、またその文化や歴史を通して尾道を感じていただけるお料理を提供しております。 尾道から程近い、福山市の「山野峡大田ワイナリー」と、愛媛県今治市大三島の「大三島みんなのワイナリー」が丹精込めて醸造したワインと料理のマリアージュはもちろん、生産者様とソムリエによるここでしか聞けないトークもお楽しみください。 ■    イベント情報 【期 間】 2024年11月16日(土) 【時 間】 18:00 ~ 20:30 ※ 完全予約制となっております ※ 前日20:00迄にご連絡をお願いいたします 【場 所】 宴会場 / Ryokan 尾道西山        広島県尾道市山波町678-1 【料 金】 28,000円(税込) 【内 容】 フレンチコース料理全6品 + ワインペアリング  【予 約】 0848-37-3145       ※ご予約、お問い合わせはお電話にて承っております ■山野峡大田ワイナリー広島県福山市の最北端に位置する山野峡大田ワイナリー。県立自然公園「山野峡」を有する自然豊かな山野町は、寒暖の差がぶどうの栽培にとても適した土地です。猿や猪など自然の仲間たちと 格闘しながら、2015年から手探りでワイン醸造 を開始。現在では約2ヘクタールの自社畑で9種類のぶどうを育て、ぶどうの栽培から瓶詰め、ラベル貼りに至るまでの全工程を、一本一本手作りでお届けするワイナリーです。 ■大三島みんなのワイナリー 本州と四国を結ぶしまなみ海道の中央に位置する大三島は、みかん畑に覆われた美しい島です。 少子高齢化の波を受け、栽培放棄地となってしまったとみかん畑を借り受け、2015年に醸造用のぶどうの栽培を開始。島を活性化し、生まれ変わらせたいという強い情熱のもと、2019年には醸造所も完成し、事業をゼロからスタートさせました。ワイン造りという方法で島の魅力を表現するワイナリーです。 ■    総料理長 「田中 耕太」 広島市出身。料理人としてのキャリアは『ブノワ東京』からスタート。『ベージュ アラン・デュカス東京』、『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション エトワール』などでフランス料理の王道を学び研鑽を重ねる。2017年より『ドミニク・ブシェ トーキョー』のエグゼクティブシェフとして腕を揮う。同店ではシェフとしてミシュラン二つ星を早々に獲得するだけでなく、ドミニク・ブシェ氏の薫陶を受けハンディを持つ子供たちとの食のイベントにも尽力。さらに自身の求めるフレンチを究めるべく2020年から『MUNI...

「トゥールダルジャン 東京」開業40周年記念フェア、大阪でも2日間限定で開催決定

世界に誇るグランメゾンが贈る、「歴史と継承」をテーマとしたスペシャルメニューが登場ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」「トゥールダルジャン 東京」開業40周年記念フェア『40th ANNIVERSAIRE SPECIAL 2 DAYS』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、フランス・パリで400年の歴史を誇るフランス料理「トゥールダルジャン」の、世界で唯一の支店としてホテルニューオータニ(東京)内に店舗を構える「トゥールダルジャン 東京」の開業40周年を記念したアニバーサリーランチ・ディナーを、2024年11月16日(土)・17日(日)の2日間限定でフランス料理「SAKURA」にて提供します。 ■歴史を紡ぐグランメゾン。開業40年を記念して2日間限定スペシャルフェアを開催物語は、セーヌ川のほとりに位置する1582年に創業したパリの本店から始まります。400年余りの歴史を有し、各国の王室やセレブリティをおもてなししてきた“美食の館”の世界唯一の支店として1984年、「トゥールダルジャン 東京」がホテルニューオータニ(東京)に誕生しました。 それから40年、時代とともに変化を続ける「食のトレンド」が行き交う”東京”の地で、多くのお客さまに愛され続け、グランメゾンとしての歩みを進めてまいりました。そしてこの度、「トゥールダルジャン 東京」開業40周年を記念し、ホテルニューオータニ(東京)に加え、ホテルニューオータニ大阪でも2日間限定のアニバーサリーメニューを提供することが決定しました。 日本とフランスの架け橋としてフランスの食文化を伝え、多くの方々の大切な時間を過ごす場を創り続けてきた「トゥールダルジャン 東京」。『40th ANNIVERSAIRE SPECIAL 2 DAYS』では、エグゼクティブシェフを10年間努め、フランス料理界最高の名誉であるM.O.F.(フランス国家最優秀職人章)受章経歴もあるルノー・オージエによる、「歴史と継承」がテーマの特別メニューをご堪能ください。 ■メインディッシュはもちろん、シグネチャーメニューの「鴨料理」トゥールダルジャンのシグネチャーメニューといえば「鴨料理」。19世紀から続くこの伝統を作り出したのは、当時のトゥールダルジャンのオーナーであり、現在もスペシャリテとして伝承されている『幼鴨のロースト』の生みの親、フレデリック・ドゥレールです。 後世にもこの鴨料理が継承されることを確信していた彼は、1890年、幼鴨一羽ずつに通し番号をつけ、その番号を記した記念のカードを料理とともにゲストに渡すことを思いつきました。それは鴨をカットするフレデリックの写真入り絵はがきになっており、当時料理に感動したゲストがその場で友人たちにメッセージを書き、店から発送したという逸話もあるほど。郵便も写真も草創期だった当初、このカードは大流行し、店の名声をさらに高めることに貢献しました。 当フェアでメインを飾るのはもちろん、シグネチャーメニュー『幼鴨のロースト マルコポーロ』。丁寧にローストした鴨を、鴨のエッセンスと厳選した4種の胡椒を使用したスパイシーかつクリーミーなソースで仕上げた逸品に、当フェアではさらにオニオンのキャラメリゼソースも加えることで、より洗練された味わいに進化した一皿をお愉しみいただけます。 ■“世界一”のセラーを継承する、“世界唯一の支店”に酔いしれる至高のマリアージュ「トゥールダルジャン」パリ本店には、セーヌ川の真下に1,200㎡にも及ぶ空間で約35万本のワインを貯蔵する、世界最大規模と称されるワインセラーを所有しています。セラーで保管、熟成され最良のタイミングでお客さまへ提供しているワインへのこだわりは「トゥールダルジャン 東京」へも継承しています。日本では、ワインが好む温度、湿度、暗さを維持するセラーで約1,000種類をご用意しており、国内で入手困難な希少なボトルをパリ本店より仕入れ、ワイン1本1本の特性を熟知したソムリエが熟成のピークを見極め、料理とワインの最上のマリアージュをお届けしています。本フェアでは、ランチ、ディナーそれぞれにあったアイテムをソムリエが厳選。お料理とともに至極のマリアージュを提供します。 ■開催概要ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」「トゥールダルジャン 東京」開業40周年記念フェア『40th ANNIVERSAIRE SPECIAL 2 DAYS』   2024年11月16日(土)・17日(日) ランチ  12:00~12:30(最終入場) ディナー 11/16(土)18:00~18:30(最終入場)      11/17(日)17:30~18:00(最終入場)ランチ  ¥50,000ディナー ¥100,000※いずれもお飲物、税金・サービス料共 大阪市中央区城見1丁目4-1 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」(18階)Tel: 06-6949-3246(「SAKURA」直通)

【ローズホテル横浜】第5回 ローズホテル横浜グルメサミット2024を12月25日から開催。聖なる夜から始まる至高の3日間をお楽しみください。

ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地 / 総支配人 渡部一樹)では、2024年12月25日〜12月27日の3日間、今年で5回目となるグルメイベント「ROSE HOTEL YOKOHAMA GOURMET SUMMIT 2024」を開催いたします。世界に誇る日本酒、ワイン、シャンパーニュと重慶飯店 中華四川料理、ローズホテル横浜 ホテルシェフが織りなすフランス料理とのコラボレーション。食を楽しむ街として、横浜中華街から発信していきたいという思いから国内外問わず、酒蔵、ワインメーカーをお招きするペアリングディナーは全3日間。ローズホテル横浜の一大イベントがいよいよ開幕いたします。 初日の12月25日(水)は、人生を豊かにして人と人の心を繋ぐ石川県の銘酒「天狗舞」、2日目の12月26日(木)はカリフォルニアワインの先駆者「リッジ・ヴィンヤーズ」のワイン、最終日12月27日(金)は完璧を求めて造られた洗練さとエレガント溢れる「シャンパーニュ・ティエノ」をご紹介いたします。この3日間、ローズホテル横浜 石井亮介シェフと重慶飯店 陳一明料理長が新たなメニューに挑みます。名酒を発見しながら、ローズホテル横浜・重慶飯店のスペシャルディナーを存分に味わう贅沢なペアリングを堪能する3日間を提案いたします。どうぞお楽しみください。 第5回 ローズホテル横浜グルメサミット 2024開催日時:2024年12月25日(水) 受付:18:00 開宴18:30  12月26日(木)、12月27日(金) 受付:18:30 開宴19:00 会場:ローズホテル横浜 2階「ザ・グランドローズボールルーム」 料金:お料理・お飲み物・税金・サービス料込 1日目:¥30,000 / 2日目:¥45,000 / 3日目:¥45,000 1日目 & 2日目ご購入:¥66,000 / 2日目...

【ローズホテル横浜】第5回 ローズホテル横浜グルメサミット2024を12月25日から開催。聖なる夜から始まる至高の3日間をお楽しみください。

ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地 / 総支配人 渡部一樹)では、2024年12月25日〜12月27日の3日間、今年で5回目となるグルメイベント「ROSE HOTEL YOKOHAMA GOURMET SUMMIT 2024」を開催いたします。世界に誇る日本酒、ワイン、シャンパーニュと重慶飯店 中華四川料理、ローズホテル横浜 ホテルシェフが織りなすフランス料理とのコラボレーション。食を楽しむ街として、横浜中華街から発信していきたいという思いから国内外問わず、酒蔵、ワインメーカーをお招きするペアリングディナーは全3日間。ローズホテル横浜の一大イベントがいよいよ開幕いたします。 初日の12月25日(水)は、人生を豊かにして人と人の心を繋ぐ石川県の銘酒「天狗舞」、2日目の12月26日(木)はカリフォルニアワインの先駆者「リッジ・ヴィンヤーズ」のワイン、最終日12月27日(金)は完璧を求めて造られた洗練さとエレガント溢れる「シャンパーニュ・ティエノ」をご紹介いたします。この3日間、ローズホテル横浜 石井亮介シェフと重慶飯店 陳一明料理長が新たなメニューに挑みます。名酒を発見しながら、ローズホテル横浜・重慶飯店のスペシャルディナーを存分に味わう贅沢なペアリングを堪能する3日間を提案いたします。どうぞお楽しみください。 第5回 ローズホテル横浜グルメサミット 2024開催日時:2024年12月25日(水) 受付:18:00 開宴18:30  12月26日(木)、12月27日(金) 受付:18:30 開宴19:00 会場:ローズホテル横浜 2階「ザ・グランドローズボールルーム」 料金:お料理・お飲み物・税金・サービス料込 1日目:¥30,000 / 2日目:¥45,000 / 3日目:¥45,000 1日目 & 2日目ご購入:¥66,000 / 2日目...

テロワールやヴィンテージの違いを楽しむ、新しいカテゴリーの「日本酒」「YOGANSUの酒 2023」新酒発売。7月6日(土)・7日(日)に発売記念イベント開催。

〜田んぼの周辺の自然環境や、米が収穫された年の違いによって、異なる味わいを楽しむ「新しい米の酒」~行列ができる道の駅「よがんす白竜」を運営する、株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:髙東 浩昭)は、テロワールやヴィンテージ、米の品種などによって様々な味に変化し、その変化を楽しむ「新しい米の酒」=「YOGANSUの酒」の企画に挑戦して3年目を迎えます。発売以来好評を頂いている「YOGANSUの酒」の新酒(ヴィンテージ2023※)を、2024年7月3日(水)より発売開始致します。 ※ヴィンテージは原料米を収穫した年です。製造は2024年です。 株式会社よがんす白竜 オフィシャルサイト ▶  https://yogansu.co.jp/ ECサイト ▶  https://yogansu.shop/ SNS ▶ https://www.instagram.com/4gansu/ 「YOGANSUの酒」3つの楽しみ 楽しみ1:テロワールの違い  商品名は「田んぼの地番」であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られるため、田んぼ違いや米の収穫年などにより異なる味わいを楽しめる。 楽しみ2:磨きの違い  米を磨かずに(精米歩合90%)醸すことで、柑橘系の爽やかな香りと、酸味、米の甘みと旨味だけでなく、わずかな苦味やえぐみまでが複雑に混ざり合う、リッチな白ワインのような味わいが楽しめる。 楽しみ3:米の違い  一般的な酒米を使用せず、イタリア米と日本米の交配種で、リゾットの調理専用に開発された「和みリゾット」を自社栽培したものから造られるため、これまでの「日本酒」の概念を覆す「米の酒」の味と香りを楽しめる。 ※左から「北陸204号」、中央「和みリゾット」、右「カルナローリ」 「YOGANSUの酒」の味と合わせたい料理 味と香り  「YOGANSの酒」の味の特徴は、長い余韻の中で感じるミネラルのような「苦味」です。しっかりとした「酸味」と豊かな米の「甘味」が味の主体ではありますが、余韻の中にかすかに残る「苦味」が、味全体の調和を保つうえで大きな役割を担っています。また、鼻腔を抜ける香りには、爽やかな柑橘系の香りだけでなく、上質な「糠」の香りを感じることができ、「米の酒」だということを再認識するきっかけを与えてくれます。 合わせたい料理 「YGOANSUの酒」は、マリアージュする料理の幅が非常に広く、和食だけでなく洋食にも非常によく合います。おつまみとしては、フレッシュよりも熟成感のあるチーズ(タレッジョ等)にはよく合います。また、魚貝を使用した料理はもちろんですが、煮込み以外の肉料理にも合わせやすいです。原料米である「和みリゾット」を使って調理された「リゾット」との相性は他に類を見ません。 ※和みリゾットとYOGANSUの酒の酒粕を使用した、「YOGANSU酒粕のリゾット」 新たな挑戦 挑戦1:仕込み水に、ナチュラルウォーター「白竜水」を使用  地域のテロワールをより忠実に表現するために、本年(Vintage2023)より「有限会社 田治米鉱泉所」様のご協力を頂き、広島県三原市大和町(田んぼの近隣)の超軟水のナチュラルウォーター「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を仕込み水に使用しています。 挑戦2:1合瓶(180ml)の採用  昨年は、「飲み比べてみたい。小瓶はないの」という、非常に多くのお客様のお声を頂きました。そのため今年はそれぞれの田んぼで「無濾過生原酒」に限り、1合瓶(180ml)ご用意させて頂きました。※発売は7月下旬を予定しています。 ※1合瓶(180ml)の写真は商品のイメージです。 「YOGANSUの酒」の商品概要 <ポイント>・商品名は、原料米が栽培された田んぼの地番です。 ・単一田でその年に収穫された米のみを原料とした「純米酒」です。 ・精米歩合を、敢えて90%としています。・原料米は、カルナローリ(イタリア)と北陸204号(日本)から産まれたリゾット専用米「和みリゾット」です。(道の駅よがんす白竜のスタッフが栽培しています) 商品名:OKITA92141 / KAWABASAMI8259(田んぼの地番です)品目:日本酒(純米酒)原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米品種:和みリゾット(カルナローリ×北陸204号のリゾット専用米) 精米歩合:90% アルコール度数:14% 容量:720mL / 180ml保存方法:冷蔵保存 「YOGANSUの酒」の種類と販売価格  「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」ともに、無濾過生原酒と原酒一度火入れの2種類があり、計4種類の味わいの違いを比較して楽しめます。 「OKITA9241」無濾過生原酒/原酒一度火入れ  720ml ¥5,000(税込¥5,500)  180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表) 「KAWABASAMI8259」無濾過生原酒/原酒一度火入れ  720ml ¥5,000(税込¥5,500)  180ml ¥1,300(税込¥1,430)※予定価格(7月下旬発表) 「YOGANSUの酒」発売関連イベント 「YOGANSUの酒」発売記念イベント開催  日時:7月6日(土)・7日(日) 各日10:00~17:00  場所:道の駅よがんす白竜 (特産品売場・RESTAURANT YOGANSU) 内容:【特産品売場】YOGANSUの酒と酒粕の試飲試食販売会、Vintage2022特別価格販売等/【RESTAURANT YOGANSU】YOGANSUの酒と酒粕を使用した特別メニュー、テイスティングサービス等 その他イベント日程  7月3日(水):販売開始(道の駅よがんす白竜特産品売場、自社ECサイト等)  8月3日(土):酒商山田幟町店にて試飲販売会(予定) 8月4日(日):酒商山田エディオン蔦屋家電店にて試飲販売会(予定) 株式会社よがんす白竜について  「もの」と「こと」の「質」を高め、世の中の「しあわせ」を少しずつ増やす“ を基本理念に、日々の暮らしに良質な商品やサービスをお届けします。  設立以来、限られた資源の中でお客様に「おどろき」と「よろこび」「くつろぎ」を感じられる様な取り組みを考えて実践してきました。  これからも多くのことにチャレンジし、ワクワクするような「もの」と「こと」を造り続けます。 会社概要 会社名:株式会社よがんす白竜 所在地:〒729-1321 広島県三原市大和町和木1650-1 電話・FAX:0847-34-2580 代表者:髙東 浩昭 設立:2013年4月5日 事業内容:三原市白竜湖親水公園の指定管理、加工食品の製造・販売、自社農場の管理・運営 アクセス:山陽自動車道河内ICより車で20分 JR山陽本線河内駅下車、芸陽バス甲山線「和木原」下車 徒歩10分 お客様からのお問い合わせ先 株式会社よがんす白竜 TEL:0847-34-2580 e-mail:info@yogansu.co.jp 本リリースに関する報道お問い合わせ先 株式会社よがんす白竜  TEL:0847-34-2580 e-mail:info@yogansu.co.jp

コンラッド東京 モダンフレンチ「コラージュ」、国内外で高い評価を受ける「銀座小十」奥田透氏とのコラボレーションディナーを8月24日(土)に開催

奥田氏の繊細な日本料理と、和洋の技法を取り入れた「コラージュ」の世界観の協演。この日にしか出会えない10皿をソムリエ厳選のワインとともにコンラッド東京(東京都港区、総支配人ニール・マッキネス)は、8月24日(土)、モダンフレンチ「コラージュ」にて、国際的なレストランガイドブックにて二つ星を獲得している日本料理「銀座小十(ぎんざ こじゅう)」の主人・奥田透(おくだ とおる)氏とコラボレーションした一夜限りの特別ディナーコースを提供いたします。世界的に活躍するソムリエが選ぶワインとともに、この日にしか出会えない料理の数々をお楽しみください。 コラボレーションディナーの見どころ 「本物の日本料理」を追求し和食の継承にも積極的に取り組む奥田氏、長年にわたるホテルでの経験と確かな技術、人や食材との出会いから生まれる創造的な発想力を併せ持つコンラッド東京総料理長 水口雅司(みずぐち まさし)、そして和と洋の融合を目指し、様々な食材を組み合わせて調和の取れた料理を目指す「コラージュ」料理長 影山拓磨(かげやま たくま)の3名がタッグを組み、「夏のハーモニー」をテーマにしたコースを創り上げました。ディナーは奥田氏、水口、影山の3名がそれぞれ用意するアミューズ3種に始まり、各々の個性がお皿の上で見事に協演する計10皿をご堪能いただけます。 また今回のディナーでは、世界的に活躍するコンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)、および日本一に輝いた日本酒ソムリエでコンラッド東京料理飲料部副部長を務める北原康行(きたはら やすゆき)が厳選したワインおよび日本酒計7杯をペアリングしてご提供します。日本のワインや世界旅行をイメージした各国のワインなど、「銀座小十」と国際的なホテルブランドコンラッド東京のコラボレーションを表現するスペシャルな組み合わせをお楽しみいただけます。 左から、コンラッド東京総料理長 水口雅司、「銀座小十」主人 奥田透氏、「コラージュ」料理長 影山拓磨 奥田氏のコメント:「コラージュさんとのコラボレーションは今回で3回目を迎えます。水口総料理長と影山シェフとの長いお付き合いの中、互いに違う人間性、個性がぶつかり合う一日限りの夏のコラボレーションをぜひお楽しみください。」 水口のコメント:「去年開催した奥田シェフとのコラボレーションディナーから自然の流れで決定した今回のイベント。よりお互いの関係性も深まり、パワーアップしたイベントをお届けします。」     影山のコメント:「このディナーでは、それぞれのシェフの料理に対する新しいアプローチを体験することができると思います。ぜひお楽しみください。」 食のスペシャリストたちが奏でるハーモニーを満喫する、またとない機会をお見逃しなく。 「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー「夏のハーモニー」 メニュー例 毛蟹のデクリネゾン 桃のガスパチョ添え 「銀座小十」で提供している毛蟹のしゃぶしゃぶをフレンチにアレンジ。温かい出汁の代わりに、冷製の桃のガスパチョに毛蟹をくぐらせてお召し上がりいただきます。蟹の旨味と瑞々しい桃のマリアージュをご堪能ください。毛蟹のクリームコロッケとともにご提供します。 蒸し黒あわびのラーメン 豚足とアサリ 「あわびを使ったラーメンを作れないか」との奥田氏の想いが実現した一品。水口の出身地である福岡が誇る豚骨ラーメンをベースに、豚足をあさり出汁の中で煮込み、そこにあわびの出汁を加えたスープは、あっさりとした海鮮の旨味と豚足のまろやかなコクが絶妙にマッチし、締めにぴったりの一皿。博多から仕入れた麺を使用し、麺からスープまで素材にこだわりました。 ※メニューは変更になることがあります。 ■「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー 「夏のハーモニー」 概要 期間:2024年8月24日(土) 時間:17:30ドアオープン、18:00スタート、20:30終了 料金:1名様 60,000円  メニュー:  ・     アミューズ 3種 ・     ブルーオマールの冷奴 フランス産ストゥーリアキャビア ・     稚鮎の唐揚げ ミドリ酢とピカリリ ・     和牛叩きと大トロの盛り合わせ クレソンとちりめんじゃこ ・    ...

フランス・ジュラ地方の希少なワインを愉しむガストロノミーフェア開催!

2日間限定の美食フェアに合わせ、希少なジュラワインも全9種をご用意 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、クラシカルなジュラの郷土料理を今回のフェアで特別に提供される希少ワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《ワイン好きなら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り キャビア ドーベルジーヌ、ヴァンジョーヌとモリーユ茸のクロゼを添えて タイム香る夏鹿の赤ワイン煮込みは夏を感じさせる季節限定の一皿。ジュラ・サヴォワ地方の郷土料理「クロゼ」は蕎麦粉のパスタであり、ヴァンジョーヌとモリーユ茸の香りとともにお愉しみいただけます。 ■フランス・ジュラ地方の魅力に触れるメニューをご紹介 Amuseコンテチーズの温かいロワイヤル、ソース...

【イベントレポート】220名がワインの魅力に酔いしれた『TRANSIT WINE FES’ 2024 Vol.6』は、盛況のうちに閉幕いたしました。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕 )が誇る約20名のソムリエチームが集結した1日限りの『TRANSIT WINE FES‘ 2024 Vol.6』。総勢220名のお客様にお越しいただき盛況のうちに閉幕、ワインをきっかけに、皆様へ交流の場をお届けしました。 第6弾となる本イベントも、フランスやイタリア、ニューワールドなど世界各国の希少なラインナップを約120種類ご用意。北海道から九州まで、産地特有の特徴を反映した「日本ワインブース」や、 “白ワイン品種の女王”の名を持つ「シャルドネ」を厳選したブースをお披露目。国や産地によって異なる多種多様な味わいに触れていただきました。 特別ゲストに星付きレストラン出身、現在は自宅に届くワインスクール「homeWINE」の人気講師、佐々木健太氏が登場し、ブラインドテイスティングのワークショップが開催されました。友人同士でお話ししながら答えを導き出す方、 おひとりでじっくりと考え抜く方などチャレンジ方法は様々。先入観なくワインと向き合え、終始賑わいを見せました。 会場となった大阪の星付きレストラン「La Cime」高田裕介氏がパートナーシェフを務める〈THE UPPER〉からは、伝統的なフランス料理を屋台風にアレンジしてご提供。「牛タンのグリル」「シャンパーニュ かき氷」などのお料理とペアリングを堪能するお客様の姿も。 「ワインのラインナップが良い!」「選ぶ楽しさがある!」など、回を重ねるごとにアップデートされていく『TRANSIT WINE FES' 2024 Vol.6』。これからもワインがより好きになる体験をご提案いたします。 ゲスト/ソムリエ 佐々木 健太 コメント この度はトランジットワインフェスに「homeWINE」のブースを出店させていただき、大変感謝しております。気持ちの良い天気の中、THE UPPERさんの素敵なテラスで、来ていただいた皆さまとワインを楽しむことができ、貴重な機会となりました。 ブラインドテイスティングに挑戦していただいた方、ありがとうございました! イベント責任者/ソムリエ 石井 賢...
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