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【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...

【シリーズ10冊目が発売!】料理をグンとおいしくするソース。「温かい赤いソース」「温かい白いソース」「冷たいソース」の3つのカテゴリで解説。

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2025年9月5日(金)に、『フランス人が家庭で作る3種のソース。』を発売いたします。もともとフランス料理にはソースはかかせない存在です。 それは家庭でも同じ。料理には何らかのソースをかけて食べることが多いもの。 レストランのシェフが作る、フォンを使った本格的なソースとは違い、 家庭で作るソースは実に簡単で、しかも合理的です。 肉を焼いた時に出る肉汁、魚を蒸した時に出る蒸し汁にワインを加えて煮詰めて味を凝縮させる。 硬い肉やパサついた肉も油分のあるソースでグンとおいしくなり、 さらにそれをパンでぬぐって残さずきれいにいただくのがフランス流です。 本書では、フランス人が家庭で作るソースを3つのカテゴリに分けて解説します。 ・温かい白いソース 白ワイン、クリームなどを使ったソース、ベシャメルソースなど ・温かい赤いソース 赤ワインを使ったソースやトマトソースなど ・冷たいソース ソース・ビネグレットおよびマヨネーズソースなど いつもの料理がごちそうに変わり、あなたの食卓をもっともっと豊かなものにしてくれます。 \ 「フランス人の料理」シリーズ好評発売中! / ★『フランス人は、気軽なひと皿で食事を愉しむ』のリリースはこちら★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001645.000012109.html ★『フランス人は、3つの調理法で肉を食べる。』のリリースはこちら★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000012109.html ★『フランス人が愛するチーズ、バター、クリーム。』のリリースはこちら★ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001333.000012109.html 【目次】 【著者プロフィール】 上田 淳子(うえだ・じゅんこ)料理研究家。神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリーなどで3年間料理修業を積む。現在、自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビ、広告などで活躍。 【書籍概要】 書 名:フランス人が家庭で作る3種のソース。 著 者:上田 淳子 仕 様:B5変判、128ページ定 価:1,760円(税込) 発売日:2025年9月5日(金) ISBN:978-4-416-62439-5 書籍のご購入はこちら 株式会社 誠文堂新光社 〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/Facebook:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/X:https://twitter.com/seibundo_hanbai

⼤⼈が集う名店、フランス料理の技法で提供する焼き⿃の店「神保町 五⽊⽥」のオーナーシェフ五⽊⽥祐⼈が⼿がける、 フランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを 7 ⽉ 7 ⽇(⽉) 下北沢にオープン!

フォレリジエール(本社:東京都千代⽥区 オーナーシェフ:五⽊⽥祐⼈)は、「フランスの⾷⽂化を⽇常に」をコンセプトにフランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを、2025年7月7日(月)にオープン。フランスの街⾓にある、 ローカルな雰囲気と美味しい料理で出迎えるスタンディングバーは、 地元の⼈のみならず、 ⼈々の交流の場所となっている。 オーナーシェフ五⽊⽥がフランス時代から通っていたお気に⼊りの場所。帰国後も気軽に集まる場を作りたいと、 新旧のカルチャーが織り交ざる下北沢の中でも、 駅から徒歩 3 分という好⽴地ながら、⽇常と⾮⽇常がまじり合う落ち着いた雰囲気が漂うエリアに、本場フランス料理とワインそしてシャルキュトリーの店をオープンいたします。 ■内観イメージ フランス料理をもっと⾝近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを⽬指し、ガラス 越しに店内の様⼦が⾒えるカジュアルで⼼地よい雰囲気が魅⼒。 ■店内はモーニングからディナーまで。様々なシーンで楽しめるメニュー モーニング、ランチ、ディナーのあらゆる時間帯で⽤途に応じて利⽤可能。友⼈やパートナーなど、⼤切な⼈と集まるときや、有意義な朝の時間を過ごしたいときなど、どんなシーンでも⼼地よく過ごせるメニューをご⽤意しています。 モーニングは、池ノ上の⼈気ブーランジェリーétéco bread(エテコ ブレット)さんのパンのオープンサンドとブーシュリーゴキタ⾃慢のソーセジをそえて。 ランチには、⽇替わりランチの他、粗挽きのフランス産の蕎⻨粉を使った「ガレット」は 1 枚ずつ丁 寧に⽣地を焼き、定番のハムとチーズの他、野菜たっぷりのラタトゥユとチーズもお勧めです。 そしてディナーでは、⾃家製シャルキュトリーと 300 種類のワインをお楽しみ頂けます。 その他、アペリティフや⾁料理、デザートなどをアラカルトでご⽤意しています。 ■常時 20 種類が並ぶ、フランス料理が堪能できる シャルキュトリー ヨーロッパならではの⾷⽂化である 【シャルキュトリー】 を、もっと気軽にワインとともにシーンを選ばず楽しんで欲しい。シェフ達が⼀つ⼀つ丁寧に仕込む【無添加】【低添加】のソーセージやパテを⼿軽にテイクアウトとして販売いたします。 1カットから購⼊が可能で、 平⽇は⾷卓のプラス1品に。 週末はソムリエの選ぶワインと共に。ブーシュリーゴキタのシャルキュトリーで⾷卓を華やかに彩ります。 座席は、カウンター席・テーブル席・スタンディング・テラス席の 4...

【熊本ホテルキャッスル】フランス・パリよりシェフ・手島竜司氏を迎え、ソムリエ・大越基裕氏によるペアリングと共に愉しむ特別なレストランを1日限りで8月23日(土)にオープン。

時を超えて、想いをつなぐ一日。熊本ホテルキャッスルの特別階、熊本城を最も美しく望む「トゥール・ド・シャトー」で一日限りのレストランをオープンいたします。お届けするのは、熊本県出身で、パリを拠点に活躍するPAGE(パージュ)オーナーシェフ・手島竜司氏。熊本の味を、世界で磨いた感性で「火の国料理」として再編します。ドリンクは、ソムリエ・大越基裕氏による特別なペアリングご用意いたします。また、熊本が誇る日本酒、花の香酒造「産土(うぶすな)」も、お料理とともに愉しんでいただけるよう提供いたします。 【特別レストラン概要】 日時:2025/08/23(土)ランチ/ 12:00~ディナー/ 18:00~※共に一斉スタート会場:熊本ホテルキャッスル トゥール・ド・シャトー 11F 〒860-8565 熊本県熊本市中央区城東町4-2料金:おひとり様 40,000 円※料金には、料理・ペアリングドリンク・消費税・サービス料が含まれております。※アルコールをお召し上がりにならないお客様には、ノンアルコールペアリングをご用意しております。予約時にお申し出ください。定員:要予約  各40名ご予約・お問い合わせ:宴会セールス 096-326-3322(10:00~18:00) オンラインご予約はこちらのボタンのリンク先より オンラインご予約 【シェフ・手島竜司氏プロフィール】 熊本県出身。19歳から地元である熊本のフランス料理店で修行を始める。  料理人として働きながらワインにも興味を持ち、 23歳でソムリエの資格を取得。26歳で渡仏。 地方の星付きレストランから始め、パリで当時三ツ星の'Restaurant Lucas Carton'で修行を重ねる。 その他、様々なレストランでシェフとしての経験を積む。 食材に興味を持ち、 Boucherie Hugo Desnoyerでは精肉を、魚や野菜などのフランス食材について はTerroir d'Avenirで学び、同時にフランスの生産者訪問を重ねる。フランス以外に興味を持ち、様々な国でスタージュをしながら独立準漏を始める。 2014年、37歳 でパリ16区の凱旋門近くにRestaurant PAGESをオープン。 翌年2015年、 ゴーミヨにて 'Grand Chef de Demain'(未来の巨匠)を受賞。 同年PAGESの隣にBar a vin 「116」をオープン。...

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】日本ワインの先駆者たちと紡ぐ、一夜限りの特別ディナーイベントを開催

希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、温故知新を感じるフレンチの饗宴をアルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、2025年6月21日(土)に、ご宿泊付きの特別ディナーイベントを開催いたします。日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、料理長 今西による白馬の旬素材を生かした“温故知新”のフランス料理が織りなす、唯一無二の夜をお楽しみいただけます。 近年、日本の食文化と日本ワインへの世界的な注目が高まっています。その象徴として、今年4月に初開催された国際的なワインリストアワード『Star Wine List of the Year Awards Japan 2025』にて、当ホテル併設の「LA VIGNE DINING FÛDO」が新人リスト部門で金賞、さらに日本ワインリスト部門とショートリスト部門で銀賞を受賞し、3部門での快挙を成し遂げました。(※) このたび、日本ワインの魅力をより多くの方に体験いただく機会として、特別ディナーイベントを開催いたします。当日は、日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、各ワイナリーが誇るバックヴィンテージから最新ヴィンテージまで厳選した9種の銘醸ワインを提供いたします。 日本ワインの過去・現在・未来を一度に味わえる、“温故知新”を表現したラインナップです。 そして、その一杯一杯に呼応するのが、料理長 今西による一夜限りの特別ディナーコース。ワインの個性に寄り添い、伝統に根ざしつつも革新を加えた“温故知新”のフランス料理を一皿一皿に表現します。 ※参照:【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】併設レストラン「LA...

“秘境のグルメ”が大阪上陸!フランス・ジュラの郷土料理と自然派熟成ワインを愉しむ2日間

グルマン必見必食!日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘したレストランフェアホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、フランス・ジュラの郷土料理の魅力を伝え続ける「Restaurant Ma Poule」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。大阪城天守閣を望むホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、厳選されたジュラワインとともにご堪能ください。 ◇ジュラ地方の魅力を大阪で堪能する、2日間限定特別フェア同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店の一つです。。 ジュラ地方の自然や食文化に魅了された、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、クラシックでジュラの香りに満ちる美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ◇フランス・ジュラから生まれた絶品メニュー解禁!■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。また、ディナーコースでは上記に加え、繊細で柔らかく、クセが少ない蝦夷鹿のロース肉を炭火でじっくり焼き上げた珠玉の一皿もご用意し、2種のメインディッシュを贅沢にご堪能いただく、ダブルメインディッシュスタイルをお愉しみいただけます。 もちろん、ジュラ地方ならではの食材を使用したメニューも多数ラインアップ。ジュラ山脈一帯で生産される、濃厚な旨みとコクが特徴の熟成ハードチーズ「コンテ」を存分に味わっていただきたいという想いから、3種のアミューズに仕上げてご用意します。 さらに、今が旬のアスパラガスや初夏フルーツの代表格マンゴーは素材の旨みを活かした、他では味わえない逸品として登場。ジュラ地方の魅力と旬素材そのものの味わいがつまった、2日間限定スペシャルフェアをお見逃しなく。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇ジュラ地方は“自然派ワイン・熟成ワインの宝庫”「Restaurant Ma Poule」のソムリエが、それぞれのお料理の魅力をさらに引き立たせるジュラワインの数々をご用意いたします。柑橘と白い花の香りが特徴のジュラ産スパークリングワイン「Crémant du Jura Blanc Brut / Jacques Tissot(クレマン・デュ・ジュラ ブラン・ブリュット /...

【和の趣を纏った新モダンフレンチ】Restaurant Barbizon 5/17(土) Grand Open!!

奈良・橿原に誕生。記念日や特別な日に寄り添う、和の趣を纏ったモダンフレンチレストラン。奈良県橿原市内膳町に、和の趣を纏ったモダンフレンチ『Restaurant Barbizon(レストラン バルビゾン)』が2025年5月17日(土)にオープンいたします。 旬の食材を使用し、和とフレンチを掛け合わせた季節のコース料理を、特別なひとときにぜひご堪能ください。 ■Restaurant Barbizonについて白と金を基調とした静謐な空間で、旬の食材と和のエッセンスを融合させたモダンフレンチをご提供する『Restaurant Barbizon』。ランチ・ディナーともにご予約いただけます。 記念日やご家族でのお食事、大切な方との時間、ビジネスシーンでのご会食など、さまざなシーンに寄り添う、心を込めた一皿をご用意しています。落ち着きと華やかさを併せ持つ空間で、心ゆくまでお楽しみください。 ■ランチコース(7品)季節を味わう、7皿の和モダンランチコース メイン料理には、旨み豊かな和鴨に、爽やかな酸味と甘みを持つブラッドオレンジを合わせた一皿をご用意。 重たすぎず、余韻まで美味しく──季節の恵みを軽やかに表現しました。 ■ランチコース(8品)より豊かな季節の恵みを味わう、全8品の特別なランチコース 温前菜には和鴨と新じゃがを使用し、メインディッシュには希少部位「イチボ」と旬のヤングコーンを贅沢に掛け合わせた一皿をご提供します。 7品コースにはない特別なメニューが加わり、より深い味わいと贅沢な時間をお楽しみいただけます。 ■ディナーコース特別な夜に、和とフレンチが交差する13皿のディナーコース 旬を閉じ込めたさくら肉とキャビアの前菜、火入れにこだわった和牛フィレと、筍と青山椒の余韻を添えたメイン料理。デザートには、季節のフルーツを使った一皿を、夜の余韻とともにお届けします。 特別な記念日や大切な方とのディナーにふさわしい、心に残るコースです。 ■ご利用シーン・店内についてランチ・ディナーはもちろん、誕生日や記念日、出産祝い、内祝いなど、特別なひとときにもおすすめ。落ち着いた空間は、ご家族でのお祝い、親しいご友人とのご会食、ビジネスでの接待にも最適です。 プライベート感のある個室もご用意しており、さまざまなご要望にお応えいたします。 <Restaurant Barbizonの公式SNSアカウント> Instagram:@barbizon.nara https://www.instagram.com/barbizon.nara/ TikTok:barbizon.nara https://www.tiktok.com/@barbizon.nara ■店舗情報店名:Restaurant Barbizon(レストラン バルビゾン)住所:奈良県橿原市内膳町5-3-31電話番号:・~5月21日(水)まで:090-8737-0233(携帯番号)・5月22日(木)以降:0744-24-0233(店舗固定電話)※5月21日までにお電話される際は、携帯番号へお電話をお願いいたします。 営業時間:・ランチ 11:30〜15:00(L.O 14:00)・ディナー 17:30〜21:30(L.O 20:00) 定休日:月曜日 【完全予約制】ご予約方法:お電話、公式ホームページ、またはInstagramのDMより承っております。 キャンセルポリシー:・前日キャンセル:ご予約金額の50%・当日キャンセル:ご予約金額の100%※ご連絡は前日の15時までにお願いいたします。※火曜日のご予約に関しては、日曜日の15時までにご連絡ください。

フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定

多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 ◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 ◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 ◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...

ガストロノミーと響きあうシャンパーニュ「アパナージュ ブリュット 1874」シェフコラボレーションVol.2 新たに9名の日本を代表するシェフが登場

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社が展開する、シャンパーニュポメリーの新商品「アパナージュ ブリュット 1874」に合わせて、日本を代表するシェフがペアリングメニューを考案しました。Apanage Brut 1874 公式サイトでペアリングメニュー発表1874年にマダム・ポメリーによって世界初の “ブリュット(辛口)” シャンパーニュが誕生してから150年。その伝統を受け継ぎ、第10代最高醸造責任者のクレマン・ピエルローは、ガストロノミーと調和する新しいキュヴェ「Apanage Brut 1874(アパナージュ ブリュット 1874)」を造り出しました。 昨年10月に発売したこのシャンパーニュに合わせて、日本を代表するガストロノミックレストランのシェフに至高のペアリングメニューを考案していただきました。昨年のVol.1では6名のシェフによるメニューを発表。Vol.2では新たに9名のシェフがこのコラボレーションに参加いただきました。 フランス料理、日本料理、イタリア料理のシェフが各々の個性を発揮し、華やかな創造力あふれるメニューを披露しています。 それぞれのシェフが「Apanage Brut 1874」をテイスティングした感想や、メニューを考えるプロセス、シェフの経歴や料理に対する想いなど、スペシャルインタビューもご覧いただけます。 https://pommery.jp/apanage-brut-1874 詳細を見るアサヒナガストロノーム 朝比奈悟氏ペアリングメニューとインタビューの詳細はウェブサイトをご覧ください。 詳細を見るウェブブサイトでは「Apanage Brut 1874」誕生までのストーリーやコンセプト、テイスティングコメントなどと共に、「Apanage Brut 1874」を愉しめるレストランやバーなどのご紹介、スペシャルムービーもご覧いただけます。 URL:https://pommery.jp/apanage-brut-1874/chef-collaboration 新商品「Apanage Brut 1874」についてTerroir 「Apanage Brut1874」は歴史的な伝統に従って17のクリュを使用しています。 ランスのクロ・ポンパドールを含む、個性と独自性のために選ばれた偉大なテロワールです。 Perpetual Reserve Apanage...

【開業25周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」2025年6月2日(月)開催

一皿一皿に想いをのせた名誉総料理長が手掛ける珠玉のメニューと心を込めて厳選されたワインのマリアージュ 東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)は開業25周年を記念して、特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」を2025年6月2日(月)に大宴会場「天空」にて開催いたします。 本イベントは、東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男の料理人人生における記憶に残る料理と、時代とともに進化した料理をフレンチのフルコースでご披露いたします。心を込めた至高の一皿に合わせて、ソムリエ 田崎真也氏が厳選したワインとのマリアージュが至福の時を刻みます。 出会った頃より鎌田は田崎氏のセンスと才能を見抜き、ホテル西洋銀座時代には初代チーフソムリエと初代総料理長という立場で共に歩んでおりました。約40年にもわたる時代の移り変わりを振り返りながらふたりがお届けする特別賞味会をお楽しみください。 【開業25 周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」開催概要日 時:2025年6月2日(月) 18:30~ (受付 18:00~) 会 場:B1 大宴会場「天空」 内 容:名誉総料理⾧ 鎌田昭男のスペシャルメニューと田崎氏が厳選したワインのマリアージュ 料 金:お一人様 ¥25,000 ※表示料金は料理・飲物・サービス料・消費税込みの料金です。 予約受付:【インターネット予約限定】2025年4月14日(月)11:00~ お問い合わせ: セールス部 イベント事務局 TEL.03-5805-2323(受付時間 11:00~18:00) ソムリエ 田崎真也氏・東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男 紹介 ソムリエ 田崎真也1977年 渡仏 1980年に帰国後、1983年第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝を皮切りに、数々のコンクールにて入賞 1995年 第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人初の優勝 1999年 フランス共和国農事功労章シュヴァリエ受章 フランス・ボルドー市よりメダル受章 2000年...
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