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【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】日本ワインの先駆者たちと紡ぐ、一夜限りの特別ディナーイベントを開催

希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、温故知新を感じるフレンチの饗宴をアルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、2025年6月21日(土)に、ご宿泊付きの特別ディナーイベントを開催いたします。日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、料理長 今西による白馬の旬素材を生かした“温故知新”のフランス料理が織りなす、唯一無二の夜をお楽しみいただけます。 近年、日本の食文化と日本ワインへの世界的な注目が高まっています。その象徴として、今年4月に初開催された国際的なワインリストアワード『Star Wine List of the Year Awards Japan 2025』にて、当ホテル併設の「LA VIGNE DINING FÛDO」が新人リスト部門で金賞、さらに日本ワインリスト部門とショートリスト部門で銀賞を受賞し、3部門での快挙を成し遂げました。(※) このたび、日本ワインの魅力をより多くの方に体験いただく機会として、特別ディナーイベントを開催いたします。当日は、日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、各ワイナリーが誇るバックヴィンテージから最新ヴィンテージまで厳選した9種の銘醸ワインを提供いたします。 日本ワインの過去・現在・未来を一度に味わえる、“温故知新”を表現したラインナップです。 そして、その一杯一杯に呼応するのが、料理長 今西による一夜限りの特別ディナーコース。ワインの個性に寄り添い、伝統に根ざしつつも革新を加えた“温故知新”のフランス料理を一皿一皿に表現します。 ※参照:【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】併設レストラン「LA...

“秘境のグルメ”が大阪上陸!フランス・ジュラの郷土料理と自然派熟成ワインを愉しむ2日間

グルマン必見必食!日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘したレストランフェアホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、フランス・ジュラの郷土料理の魅力を伝え続ける「Restaurant Ma Poule」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。大阪城天守閣を望むホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、厳選されたジュラワインとともにご堪能ください。 ◇ジュラ地方の魅力を大阪で堪能する、2日間限定特別フェア同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店の一つです。。 ジュラ地方の自然や食文化に魅了された、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、クラシックでジュラの香りに満ちる美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ◇フランス・ジュラから生まれた絶品メニュー解禁!■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。また、ディナーコースでは上記に加え、繊細で柔らかく、クセが少ない蝦夷鹿のロース肉を炭火でじっくり焼き上げた珠玉の一皿もご用意し、2種のメインディッシュを贅沢にご堪能いただく、ダブルメインディッシュスタイルをお愉しみいただけます。 もちろん、ジュラ地方ならではの食材を使用したメニューも多数ラインアップ。ジュラ山脈一帯で生産される、濃厚な旨みとコクが特徴の熟成ハードチーズ「コンテ」を存分に味わっていただきたいという想いから、3種のアミューズに仕上げてご用意します。 さらに、今が旬のアスパラガスや初夏フルーツの代表格マンゴーは素材の旨みを活かした、他では味わえない逸品として登場。ジュラ地方の魅力と旬素材そのものの味わいがつまった、2日間限定スペシャルフェアをお見逃しなく。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇ジュラ地方は“自然派ワイン・熟成ワインの宝庫”「Restaurant Ma Poule」のソムリエが、それぞれのお料理の魅力をさらに引き立たせるジュラワインの数々をご用意いたします。柑橘と白い花の香りが特徴のジュラ産スパークリングワイン「Crémant du Jura Blanc Brut / Jacques Tissot(クレマン・デュ・ジュラ ブラン・ブリュット /...

【和の趣を纏った新モダンフレンチ】Restaurant Barbizon 5/17(土) Grand Open!!

奈良・橿原に誕生。記念日や特別な日に寄り添う、和の趣を纏ったモダンフレンチレストラン。奈良県橿原市内膳町に、和の趣を纏ったモダンフレンチ『Restaurant Barbizon(レストラン バルビゾン)』が2025年5月17日(土)にオープンいたします。 旬の食材を使用し、和とフレンチを掛け合わせた季節のコース料理を、特別なひとときにぜひご堪能ください。 ■Restaurant Barbizonについて白と金を基調とした静謐な空間で、旬の食材と和のエッセンスを融合させたモダンフレンチをご提供する『Restaurant Barbizon』。ランチ・ディナーともにご予約いただけます。 記念日やご家族でのお食事、大切な方との時間、ビジネスシーンでのご会食など、さまざなシーンに寄り添う、心を込めた一皿をご用意しています。落ち着きと華やかさを併せ持つ空間で、心ゆくまでお楽しみください。 ■ランチコース(7品)季節を味わう、7皿の和モダンランチコース メイン料理には、旨み豊かな和鴨に、爽やかな酸味と甘みを持つブラッドオレンジを合わせた一皿をご用意。 重たすぎず、余韻まで美味しく──季節の恵みを軽やかに表現しました。 ■ランチコース(8品)より豊かな季節の恵みを味わう、全8品の特別なランチコース 温前菜には和鴨と新じゃがを使用し、メインディッシュには希少部位「イチボ」と旬のヤングコーンを贅沢に掛け合わせた一皿をご提供します。 7品コースにはない特別なメニューが加わり、より深い味わいと贅沢な時間をお楽しみいただけます。 ■ディナーコース特別な夜に、和とフレンチが交差する13皿のディナーコース 旬を閉じ込めたさくら肉とキャビアの前菜、火入れにこだわった和牛フィレと、筍と青山椒の余韻を添えたメイン料理。デザートには、季節のフルーツを使った一皿を、夜の余韻とともにお届けします。 特別な記念日や大切な方とのディナーにふさわしい、心に残るコースです。 ■ご利用シーン・店内についてランチ・ディナーはもちろん、誕生日や記念日、出産祝い、内祝いなど、特別なひとときにもおすすめ。落ち着いた空間は、ご家族でのお祝い、親しいご友人とのご会食、ビジネスでの接待にも最適です。 プライベート感のある個室もご用意しており、さまざまなご要望にお応えいたします。 <Restaurant Barbizonの公式SNSアカウント> Instagram:@barbizon.nara https://www.instagram.com/barbizon.nara/ TikTok:barbizon.nara https://www.tiktok.com/@barbizon.nara ■店舗情報店名:Restaurant Barbizon(レストラン バルビゾン)住所:奈良県橿原市内膳町5-3-31電話番号:・~5月21日(水)まで:090-8737-0233(携帯番号)・5月22日(木)以降:0744-24-0233(店舗固定電話)※5月21日までにお電話される際は、携帯番号へお電話をお願いいたします。 営業時間:・ランチ 11:30〜15:00(L.O 14:00)・ディナー 17:30〜21:30(L.O 20:00) 定休日:月曜日 【完全予約制】ご予約方法:お電話、公式ホームページ、またはInstagramのDMより承っております。 キャンセルポリシー:・前日キャンセル:ご予約金額の50%・当日キャンセル:ご予約金額の100%※ご連絡は前日の15時までにお願いいたします。※火曜日のご予約に関しては、日曜日の15時までにご連絡ください。

フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定

多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 ◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 ◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 ◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...

ガストロノミーと響きあうシャンパーニュ「アパナージュ ブリュット 1874」シェフコラボレーションVol.2 新たに9名の日本を代表するシェフが登場

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社が展開する、シャンパーニュポメリーの新商品「アパナージュ ブリュット 1874」に合わせて、日本を代表するシェフがペアリングメニューを考案しました。Apanage Brut 1874 公式サイトでペアリングメニュー発表1874年にマダム・ポメリーによって世界初の “ブリュット(辛口)” シャンパーニュが誕生してから150年。その伝統を受け継ぎ、第10代最高醸造責任者のクレマン・ピエルローは、ガストロノミーと調和する新しいキュヴェ「Apanage Brut 1874(アパナージュ ブリュット 1874)」を造り出しました。 昨年10月に発売したこのシャンパーニュに合わせて、日本を代表するガストロノミックレストランのシェフに至高のペアリングメニューを考案していただきました。昨年のVol.1では6名のシェフによるメニューを発表。Vol.2では新たに9名のシェフがこのコラボレーションに参加いただきました。 フランス料理、日本料理、イタリア料理のシェフが各々の個性を発揮し、華やかな創造力あふれるメニューを披露しています。 それぞれのシェフが「Apanage Brut 1874」をテイスティングした感想や、メニューを考えるプロセス、シェフの経歴や料理に対する想いなど、スペシャルインタビューもご覧いただけます。 https://pommery.jp/apanage-brut-1874 詳細を見るアサヒナガストロノーム 朝比奈悟氏ペアリングメニューとインタビューの詳細はウェブサイトをご覧ください。 詳細を見るウェブブサイトでは「Apanage Brut 1874」誕生までのストーリーやコンセプト、テイスティングコメントなどと共に、「Apanage Brut 1874」を愉しめるレストランやバーなどのご紹介、スペシャルムービーもご覧いただけます。 URL:https://pommery.jp/apanage-brut-1874/chef-collaboration 新商品「Apanage Brut 1874」についてTerroir 「Apanage Brut1874」は歴史的な伝統に従って17のクリュを使用しています。 ランスのクロ・ポンパドールを含む、個性と独自性のために選ばれた偉大なテロワールです。 Perpetual Reserve Apanage...

【開業25周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」2025年6月2日(月)開催

一皿一皿に想いをのせた名誉総料理長が手掛ける珠玉のメニューと心を込めて厳選されたワインのマリアージュ 東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)は開業25周年を記念して、特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」を2025年6月2日(月)に大宴会場「天空」にて開催いたします。 本イベントは、東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男の料理人人生における記憶に残る料理と、時代とともに進化した料理をフレンチのフルコースでご披露いたします。心を込めた至高の一皿に合わせて、ソムリエ 田崎真也氏が厳選したワインとのマリアージュが至福の時を刻みます。 出会った頃より鎌田は田崎氏のセンスと才能を見抜き、ホテル西洋銀座時代には初代チーフソムリエと初代総料理長という立場で共に歩んでおりました。約40年にもわたる時代の移り変わりを振り返りながらふたりがお届けする特別賞味会をお楽しみください。 【開業25 周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」開催概要日 時:2025年6月2日(月) 18:30~ (受付 18:00~) 会 場:B1 大宴会場「天空」 内 容:名誉総料理⾧ 鎌田昭男のスペシャルメニューと田崎氏が厳選したワインのマリアージュ 料 金:お一人様 ¥25,000 ※表示料金は料理・飲物・サービス料・消費税込みの料金です。 予約受付:【インターネット予約限定】2025年4月14日(月)11:00~ お問い合わせ: セールス部 イベント事務局 TEL.03-5805-2323(受付時間 11:00~18:00) ソムリエ 田崎真也氏・東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男 紹介 ソムリエ 田崎真也1977年 渡仏 1980年に帰国後、1983年第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝を皮切りに、数々のコンクールにて入賞 1995年 第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人初の優勝 1999年 フランス共和国農事功労章シュヴァリエ受章 フランス・ボルドー市よりメダル受章 2000年...

【リーガロイヤルホテル広島】一夜限りの特別イベント!ドメーヌ シャンソン ワインメーカーズディナー『シャンソン・ナイト』を開催

開催日時:2025年4月14日(月)19:00~リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町 / 総支配人 室敏幸)の33 階「レストラン シャンボール」では、老舗ワインメーカーのドメーヌ シャンソンのエクスポートディレクター ヴァンサン・ワレス氏と、正統派フランス料理の名店 レストラン アピシウスのエグゼクティブソムリエ 情野博之氏を招聘し、心華やぐフランス料理と厳選ワインのペアリングを楽しむドメーヌ シャンソン ワインメーカーズディナー『シャンソン・ナイト』を2025 年4月14日(月)に開催いたします。 本イベントでは、同店のシェフ春田義彦による特別ディナーコースと、情野氏が料理に合わせてペアリングしたドメーヌ シャンソンのワイン5種とともに、ヴァンサン・ワレス氏によるドメーヌ シャンソンの歴史やブドウ栽培、ワイン醸造、フランスの最新ワイン事情などの解説もお楽しみいただけます。 料理は、地産地消にもこだわり、“広島レモン”や“くれぇ海老”、“広島サーモン”などを使用した全7品。メインディッシュには、シェフ春田が得意とする絶妙な火入れでじっくりと焼き上げた合鴨を、青胡椒の爽やかな香りとピリッとした辛みが特徴のソース・ポワブルベールと合わせました。ワインとのマリアージュをイメージしたひと皿ひと皿で、この日限りのコースをお召しあがりいただけます。 そして、料理を引き立てるワインは、2019年 ゴ・エ・ミヨ ガイド「ソムリエ オブ ザ イヤー」や第6回ポメリースカラシップ優勝など数々の受賞歴を持ち、シャンパーニュ・アンリオ・ アンバサダーや、国内屈指のグランメゾンでミシュランガイド東京2025セレクティッドレストランにも選ばれた「アピシウス」(千代田区有楽町)のエグゼクティブソムリエを務める情野氏が、料理全体から壮大な海をイメージしてセレクトしたワインをラインナップ。複雑な香りを持ち、深み、奥行きのあるエレガントな味わいのワイン全5種類をお楽しみいただけます。 ひと皿にストーリーが込められた料理と、ドメーヌ シャンソンのワインが奏でる美味なるハーモニーをぜひご堪能ください。 ドメーヌ シャンソン ワインメーカーズディナー『シャンソン・ナイト』...

【チーズプロフェッショナル協会推薦】『チーズの世界史』2月26日発売! カマンベール、ゴーダ、ゴルゴンゾーラ…数々のチーズは、どこで生まれ、世界へ広まったのか? ”チーズ大国”日本の歴史的事情も解説!

戦争や革命、宗教対立とともに発展と衰退を繰り返し、ときに劇的な物語も秘める、チーズをめぐる壮大な世界史の歩みを追う!株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)より、KAWADE夢新書『チーズの世界史』(税込価格1,100円)を2025年2月26日に発売いたします。 日本はいまや世界各地のチーズが輸入され、手軽に入手して楽しめるようになった。色や舌ざわり、風味なども個性豊かな数々のチーズは、いったいどんな風土で誕生し、どんな理由で発展したのか? たとえば、 ●シュメール人たちが、チーズを神聖視した理由とは? ●どの国も修道院がチーズづくりの中心となった事情 ●ナポレオン戦争後の揺れるフランスをチーズが救った ●オランダの世界進出を支えた革新的チーズとは? ●アメリカで「チェダー」の生産が盛んになったわけ など、興味深いトピックから、チーズと世界史のかかわりを明らかにし、そこからチーズに秘められた、民族移動や戦争、独裁者と革命、宗教や信仰といった事情が浮かび上がってくる。 また、日本は、チーズの食習慣の歴史は浅いものの、いまや世界で高く評価されるチーズを生産できるようになった。短期間に「チーズ大国」になった独自の歴史的事情を紹介する。 世界の主だったチーズのあゆみを世界史とともに知ることで、いろいろなチーズがますます食べたくなる、食の教養本。 チーズプロフェッショナル協会も推薦する注目の教養新書『チーズの世界史』は、2月26日より全国の書店で順次発売。ぜひご注目ください! ■KAWADE夢新書『チーズの世界史』目次 1章 古代帝国の隆盛に寄与した「究極の栄養保存食」の誕生 2章 カトリック修道院の先導で欧州のチーズ文化が開花 3章 東方に伝わったチーズは遊牧民の躍進にも貢献した 4章 ヨーロッパが世界進出するなか、チーズの多様化が進む 5章 大量生産時代の訪れと揺れ動くチーズの未来 6章 独自に円熟への道を歩んだ日本のチーズ史 ■著者紹介 木榑 博(こぐれ ひろし) 1948年、群馬県生まれ。早稲田大学理工学研究科電気工学高電圧工学専修 修士課程修了。会社員、会社経営者として活躍しながら独自にチーズの世界を探究。2001年、NPO法人チーズプロフェッショナル協会理事就任。チーズ検定委員長などを務め、2019年より同協会顧問。フランス、イタリアのチーズ工房視察もたびたびおこなっている。2005年、フランスチーズ鑑評騎士の会から騎士の称号である「シュヴァリエ」に叙任される。現在もチーズ関連のイベントの講師としてチーズの普及に尽力している。 ■書誌情報 書名:チーズの世界史 著者:木榑 博 仕様:新書判/228ページ 発売⽇:2025年2⽉26日 税込定価:1,100円(本体1,000円) ISBN:978-4-309-50456-8 装丁:こやまたかこ URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309504568/

【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!

2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。 フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。 郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。 技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。 ―― André Pachon 1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。 このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。 全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。 また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。 フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください! ●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み! ●アンドレ・パッション André Pachon 略歴 1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。 1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。 1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。 1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。 ●新刊情報 『フランス郷土料理』 著者:アンドレ・パッション 仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日 ISBN:978-4-309-29474-2 URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/ ※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。 ※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。

長野・白馬【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新】長野 ヴィラデストワイナリー オーナー 玉村 豊男氏をお招きし、一夜限りのペアリングディナー&トークイベントを4月19日(土)に開催

玉村氏が厳選する日本ワインと、 ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 料理長による極上マリアージュを堪能全38室角部屋のマウンテンビューを誇る、アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ 白馬)は、日本ワインの魅力を発信する特別イベント第一弾を2025年4月19日(土)に開催いたします。 第一弾では、エッセイストや画家として活躍し、長野県東御市でワイナリーを運営する株式会社ヴィラデストワイナリー(所在地:長野県東御市、以下、ヴィラデストワイナリー)オーナーの玉村 豊男氏をお迎えし、特別なトークセッションとペアリングディナーを40名様限定で実施いたします。 一夜限りのペアリングディナーでは、玉村氏が厳選する信州ワインバレーのワインと、ラ ヴィーニュ 白馬 料理長 濵野が手掛ける信州の土壌が育んだ食材をベースにしたフランス料理との極上マリアージュです。 また、本イベントとラ ヴィーニュ 白馬での宿泊をお楽しみいただける、特別宿泊プランも2025年2月10日(月)より販売開始いたします。 宿泊プランのご予約はこちらからラ ヴィーニュ 白馬は、開業に先立ち、2024年12月17日(火)にオープニングセレモニーを開催いたしました。ホテル名の「ラ ヴィーニュ(la...
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