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【ニュージーランド航空が当たる】6月1日スタート!POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND 全国キャンペーン

飲んで、当てよう、ニュージーランドへの空の旅!全国の参加店から対象ニュージーランドワインを飲んで、成田⇔オークランド間ペア往復券(1組2名様)が当たります。キャンペーン期間は6月1日〜30日。 【かんたん3ステップ!キャンペーン参加方法】①撮るキャンペーン参加店で対象のニュージーランドワインの写真を撮影②フォローX(旧Twitter)でニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JPをフォロー。③シェア #ニュージーランドワインの魅力 または #NZWineJapan をつけてXで投稿キャンペーン期間6月1日(日)〜6月30日(月)の4週間貴重な機会をお見逃しなく あなたの街でも見つかる。全国80店舗がキャンペーンに参加!「POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND」キャンペーンに参加しているレストラン・バーは、なんと全国80店舗!北は新潟から南は沖縄まで、あなたの街でもニュージーランドワインが楽しめるチャンスです。キャンペーン参加店舗の一覧はからご覧いただけます。また、すぐにアクセスできるGoogle Map専用リンクもご用意。お気に入りの一軒を探すのもよし、いくつ巡れるかチャレンジしてみるのも楽しみ方のひとつです。 今回、日本の皆さまにニュージーランドワインの魅力を届けたいと、ニュージーランド全土から16のワイナリーが参加しています。日本でもよく見かけるラベルから、まだあまり知られていない注目の一本まで勢ぞろい。お気に入りのワイナリーを見つけてみませんか?気に入ったワインをご自宅でも楽しみたい方には、輸入元一覧もご案内しています。また、キャンペーン期間中はX(旧Twitter)でニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JP ではニュージーランドワインの豆知識も配信予定!是非、フォローしてみてください。 16のワイナリーからお好みの一杯を・Amisfield     ・Jules Taylor・Astrolabe     ・KONO ・Babich       ・Luna Estate ・Black Canvas   ・Seifried・Cirro       ・Insight   ・Delegat      ・Villa Maria   ・Fistonich Family  ・Prophet's Rock ・Framingham ・Marlborough Wine Limited クオリティとサステナビリティ、どちらも叶えるニュージーランドワインニュージーランドでのワインづくりの歴史は、1800年代の建国当時までさかのぼります。世界の注目を集めるようになったのは、1980年代にマールボロ産ソーヴィニヨン・ブランが国際コンクールで世界一に選ばれたことがきっかけでした。世界全体のワイン生産量に占める割合はわずか1%という小規模な生産国ですが、その品質は世界中のワイン愛好家から高く評価されています。冷涼な気候、長い日照時間、そして海から吹く風ーこの自然条件が絶妙に組み合わさることで、ワールドクラスの高品質なワインが生まれています。さらに特筆すべきは、サステナビリティへの真摯な取り組み。ニュージーランドのワイン畑の96%が「Sustainable Winegrowing New...

北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催

「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。  続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。  これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。  余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。  さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。  最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。  この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。    齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...
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