ビール
Sample Category Description. ( Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. )
商品サービス
創業35周年大感謝セール のお知らせ
おかげさまでリカーマウンテンは創業35周年!4月24日からたくさんの感謝企画と共に「創業35周年大感謝セール」を開催致します全国に194店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、4月24日(木)~29日(火・祝)の6日間、深夜営業店舗などの一部を除く店舗で「創業35周年大感謝セール」を開催いたします。
1990年より皆様のご愛顧に支えられリカーマウンテンは35周年を迎えることができました。
「より専門性の高いサービス」をテーマに一人一人がお客様の声を商品に活かすマーケッターとして努めてまいります。これからもリカーマウンテンをよろしくお願いいたします。
●感謝企画 その1
1万円分のカタログギフトなどがその場で当たる!スピードくじ!
5,000円(税込)お買上げごとに1回抽選!
※セール対象店舗に限ります
※くじがなくなり次第終了となります
●感謝企画 その2
国産ビール 1ケース
発泡酒、新ジャンル、チューハイ、ノンアルコール
よりどり2ケースお買上げごとに
『日清キャノーラ油 400g』または
『ボックスティッシュ5個入』のいずれかプレゼント!
※景品がなくなり次第終了となります
●感謝企画 その3
1本2,000円(税別)以上の高級ワインがすべて20%OFF!
※ドンペリ、モエ、ヴーヴなど、一部対象外品あり
●感謝企画 その4
バイヤー厳選!創業35周年記念BOX
※本セール対象店舗のみでの実施となります
※なくなり次第終了となります
●感謝企画 その5
全店3,000セット限定!
10本に1本 国産ウイスキーが当たる
ウイスキー富くじ(税込5,500円)
※お1人様1個まで
※なくなり次第終了となります
●感謝企画 その6
キリン×リカーマウンテン共同企画
対象商品ご購入でその場で当たりがわかる!
LMポイント3,500円分プレゼント!
※キャンペーンの重複はございません
※詳しくは店舗スタッフまでご確認ください
●感謝企画 その7
サッポロ×リカーマウンテン共同企画
対象商品ご購入でその場で当たりがわかる!
LMポイント3,500円分プレゼント!
※キャンペーンの重複はございません
※詳しくは店舗スタッフまでご確認ください
そのほか、お買得品を多数ご用意して皆さまのご来店をお待ちしています
※三鷹店、西東京田無店は一部内容が異なる場合があります
チラシはこちらから【セール対象外店舗】
【会社概要】
会社名:株式会社リカーマウンテン
代表者:代表取締役 伊藤 啓
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-213-8200
FAX :075-213-8250
URL :https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
会社名:株式会社リカーマウンテン
担当者:今井 祥午
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-251-2555
FAX :075-213-8250
E-Mail:imai@likaman.co.jp
商品サービス
北海道の人気おつまみ「ホタチー」がフライドポテトに! ホタテ×チーズの極旨スナック『ホタチーフライドポテト』 新発売!
2025年4月22日
株式会社PLUSワン
株式会社PLUSワン(本社:札幌市豊平区、代表:範國 完次)は、「ホタチーフライドポテト」を2025年4月25日(金)から北海道内お土産店先行で発売いたします。 ※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次
ホタテ×チーズ 極旨おつまみスナック
ホタテ干し貝柱とチーズの絶妙なハーモニーで人気を誇る「ホタチー」から、新たなおつまみスナックが誕生しました!このたび、ホタチーの美味しさをそのままスナック菓子にした『ホタチーフライドポテト』を発売いたします。フライドポテトのサクサク食感に、ホタチーをフリーズドライしパウダー状にした特製シーズニングをまぶし、ホタテの旨味とチーズのコクをしっかりと感じられる味わいに仕上げました。おやつにも、おつまみにも最適!ワインやビールとの相性抜群!じゃがいもは北海道産を使用。
商品概要
・商品名:ホタチーフライドポテト
・内容量:38g
・希望小売価格:370円(税抜)
・温度帯:常温
・発売日/販売エリア
2025年4月25日(金)/北海道内のお土産店他
※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次
「ホタチー」とは
かずのこ屋さん「井原水産」が辿りついた、味と食感の"Harmony"
ほんのり燻した干し貝柱の風味とチーズが絶妙にマッチした、井原水産こだわりの新感覚おつまみ。凝縮された旨味がジワっと広がり、後を引くおいしさです。「カズチー」のシリーズ商品として発売し、干し貝柱とチーズの絶秒なマリアージュが話題となり、2021年の発売以来、カズチーに続く人気商品となりました。
カズチーフライドポテトも好評発売中!燻製かずのこ×チーズ 極上おつまみスナック
かずのことチーズの絶妙なハーモニーで人気を誇る、北海道を代表するおつまみ「カズチー」。そのカズチーの美味しさをそのままスナック菓子にした『カズチーフライドポテト』。フライドポテトのサクサク食感に、カズチーをフリーズドライしパウダー状にした特製シーズニングをまぶし、燻製の香ばしさとチーズのコクをしっかりと感じられる味わい。おやつにも、おつまみにも最適!ワインやビールとの相性抜群!じゃがいもは北海道産を使用。
商品概要
・商品名:カズチーフライドポテト
・内容量:38g
・希望小売価格:370円(税抜)
・温度帯:常温
・発売日/販売エリア
北海道内のお土産店他で販売中
※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次
株式会社PLUSワンについて
PLUSワンは「包装資材」と「オリジナル食品」の企画販売の会社です。
オリジナル食品は北海道に根差した商品づくりをしております。良質な北海道原料の使用、熟練の職人技の活用、そして北海道の風土や文化への敬意を胸に、北海道の魅力を引き出した商品開発を行っております。
【会社概要】
社名:株式会社PLUSワン
本社所在地:北海道札幌市豊平区平岸3条5丁目4-22
代表取締役:範國 完次
事業内容:食品関係の包装資材の企画及び販売、オリジナル食品の企画及び販売
設立:2014年2月3日
HP:https://www.pl-one.co.jp/
イベント
【日本橋高島屋】ゴールデンウィークは、日本橋で世界の酒紀行!世界40カ国以上のお酒を、名店の多彩なスタイルなどでお楽しみいただけるイベント『世界の酒まつり』を4月29日(火・祝)から初開催!
世界の酒まつり
■2025年4月29日(火・祝)- 5月6日(火・休)
■日本橋高島屋S.C. 本館8階 催会場
■協力:地球の歩き方 「世界のお酒図鑑」
※各日10時30分~19時30分。イートインのラストオーダーは19時
※最終日(5月6日)は18時閉場。イートインのラストオーダーは17時
日本橋高島屋S.C.では、ゴールデンウィークの4月29日(火・祝)から5月6日(火・休)までの8日間、世界約45カ国のお酒がお楽しみいただけるイベント「世界の酒まつり」を初開催いたします。
日本での一人当たりのアルコール商品量は減少傾向にあるものの、女性の飲酒率は増加しており、また、自分が好きなお酒を探して気楽に楽しむ、ライト感覚な愛好者をターゲットとした酒販売店や酒場も増加しています。
「世界の酒まつり」では、様々な愛好者の方にお楽しみいただけるよう、人気のスタンドバーや名店など(のべ12店舗)に加え、密かなブームとなっている、鮨とテキーラのペアリングが楽しめる「鮨テキ」が味わえる鮨店(のべ4店舗)のイートインを展開したします。イートインでは、お酒を飲まない方に向け、ノンアルコールドリンクやジェラートなどもご用意いたします。その他会場では、ご自宅などでもお楽しみいただけるよう、ワイン・ウイスキー・焼酎・日本酒などの販売もいたします。
「世界の酒まつり」は、愛好者から初心者の方までお楽しみいただけるよう、世界のお酒の魅力をお伝えいたします。
詳細を見る
人気のスタンドバーや名店が集結!(イートイン)
≪ビール≫
クラフトビールの聖地と呼ばれるビアパブ
■麦酒倶楽部ポパイ (両国)
1985年、両国で開業。常時70種類以上のクラフトビールを樽で提供しているビアパブ。今回は、ビールを取り扱う専門のスタッフ『セラーマン』が20種類のサーバーからビールを提供します。
日本/ドイツ/ベルギー/アメリカ/スウェーデン/イギリス/デンマーク/エストニア/ハンガリー/ウクライナ
≪ワイン≫
東欧ワインの品揃えは日本最大級の専門店
■Daniel’s Wine Shop (本牧)
ルーマニアの自然派ワインを中心に、東欧ワインを扱うダニエル氏のワインショップ。自ら農園に出向くなど、納得したものだけを直接仕入。驚くような味わいを、ルーマニア料理と一緒にお楽しみいただけます。
ルーマニア/チェコ/ブルガリア
ナチュラルなワインや料理にこだわったNeo角打ち酒屋
■no.501 (外苑前)
五感をフルに使って楽しんでいただける、Neo角打ち酒屋。セレクトした世界のナチュラルワインや自社で育てた有機栽培の葡萄を使用したワインと、素材を生かした料理のマリアージュが味わえます。
日本/フランス/イタリア/カナダ/アメリカ/オーストリア/スペイン/オーストラリア
≪日本酒≫
築地直送の海鮮と全国の地酒が揃います
■居酒屋 ちぇけ (神田) ※4月29日(火・祝)~5月2日(金)の出店
全国から選りすぐった、常時600種類以上の日本酒を取りそろえた神田の居酒屋。会場ではおすすめの日本酒と新鮮な海鮮メニューをはじめ、スウィーツと日本酒のペアリングなどもご用意しています。
日本酒と創作料理のペアリングが楽しめます
■EUREKA!(西麻布) ※5月3日(土・祝)、4日(日・祝)の出店
日本酒ソムリエ・千葉麻里絵氏がオープンした、海外からも注目されている日本酒が主役の酒場。酒場では約30の蔵元から、常時300種類ほど思い入れのある日本酒を紹介。会場ではおすすめの日本酒と創作料理とのペアリングをお楽しみいただけます。
≪ウイスキー≫
多彩な世界のウイスキーを紹介します
■三陽物産 株式会社
自社輸入のスコッチウイスキーを中心に、世界各国で造られるこだわりのウイスキーをセレクト。
スコットランド/アイルランド共和国/フランス / 日本
≪ラム≫
クレオール文化を伝える西麻布のラム酒専門バー
■タフィア (西麻布)
西麻布の裏路地にある、日本ラム協会理事の多東千恵氏が手がける、ラム酒専門バー。会場では30カ国以上のラム酒を揃え、ラム酒を使ったカクテルなど現地の飲み方や、クレオール料理のおつまみを提供します。
≪テキーラ&メスカル≫
プレミアムテキーラが揃うテキーラバー
■Gatito (大井町)
プレミアムテキーラや、クラフトメスカルが約450種類揃うアガベスピリッツ(原材料にアガベ=リュウゼツランを使った蒸留酒)専門店。鮨とプレミアムテキーラのペアリングイベント「鮨テキ」も日本各地で開催しています。
メキシコ/ペルー
≪パーリンカ≫
ハンガリーの蒸留酒・パーリンカの専門バー
■Bar Pálinka (神楽坂)
神楽坂見番横丁の一角にたたずむ、ハンガリーの蒸留酒パーリンカを専門に扱うバー。ハンガリーの自然に育まれて丁寧に造られた、「飲む香水」とも称される華やかなフルーツのような芳香を放つ一杯がお楽しみいただけます。
≪国産蒸留酒≫
こだわりの国産蒸留酒などをセレクトした酒屋/角打ち
■NOMURA SHOTEN (蔵前) ※5月5日(月・祝)、6日(火・休)の出店
国産のジンや焼酎、リキュールなどの洋酒、ボトルドカクテルをはじめ、バーテンダー・野村空人氏がセレクトする、高品質で希少な酒類を販売する酒屋/角打ちです。
≪ノンアルコールカクテル≫
お酒を飲む人も飲まない人も楽しめるバー
■THE 5th by SUMADORI-BAR (渋谷)
素材の「香り・味・風味」を重ねて融合した、飲む人も飲まない人も五感で楽しめる、大人のカクテルを提供。0%のノンアルコールと3%のローアルコールをご用意しています。
≪ジェラート≫
カレー店の手がけるスパイスのジェラート
■Curry Spice Gelateria KALPASI (下北沢)
人気のカレー店〈カルパシ〉が、下北沢にオープンしたジェラート&カレー専門店。お酒を飲めない人にもお楽しみいただける、スパイスのジェラートと高島屋限定のお酒を使ったジェラートを提供します。※会場でのカレーの提供はございません。
●ジェラートは以下6種類からお好きな2種類をお選びいただきます。
「クローブワイン」「ウーシャンフェン(五香粉)紹興酒」「芋焼酎セロリシード」(以上3種は高島屋限定フレーバー)「マサラチャイ」「カルダモンマスカルポーネラッシー」「ブルーチーズローストクミンシード」 550円
※会場内イートインでのお会計は、チケット制(チケット1枚550円、会場入口で販売)となります。
鮨×テキーラのペアリングを楽しむ「鮨テキ」 (イートイン) ※予約制
テキーラバー<Gatito>が鮨に合わせて度数や温度を調整したプレミアムテキーラと、名店が握る鮨との新感覚ペアリングが会場でお楽しみいただけます。
伝統的な日本料理と江戸前の技術を受け継いだ名店
■鮨 一喜 (渋谷)
4月29日(火・祝)
日本料理店で10年以上経験を積んだ店主が、旬の食材を使った鮨をメインとしたコースやアラカルトを提供する名店
伝統的な鮨×タイ料理の新しい食体験
■鮨 すがひさ (虎ノ門)
4月30日(水)・5月6日(火・休)
日本の食材をスパイスやハーブでタイ風にアレンジしたエスニックな味わいの鮨を提供。タイ料理経験を持つ大将が、試行錯誤を重ねてつくりあげた、枠にとらわれない洗練された味わいです。
元プロボクサーだった店主が挑む、鮨の美学
■すし さとる (恵比寿)
5月1日(木)~3日(土・祝)
名門京料理店で修業したのち、〈麻布十番 秦野よしき〉で研鑚を積んだ荒木悟氏が独立。伝統ある鮨文化に独自の美学を見出し、至高の食材と向き合って生まれる味わいがお楽しみいただけます。
店主自らも漁に出て食材を追求する人気店
■鮨 やすみつ (四谷)
5月4日(日・祝)・5日(月・祝)
予約が殺到する名店が鮨テキのために考えたメニューで登場。店主自ら漁に出るなど、食材にこだわっています。
【鮨テキご予約方法】
1回あたり40分の時間制、先着ご予約制となります。
ご予約人数は各回4名様から8名様までとなります。
4月29日(火・祝)10時30分から会場入口にて全ての日時のご予約を承ります。
おひとり様5,500円の代金を頂きご予約券をお渡しします。
おひとり様2名様分までのご予約とさせていただきます。
【鮨テキご予約時間帯】
11時~11時40分/11時45分~12時25分/12時30分~13時10分/13時15分~13時55分
15時~15時40分/15時45分~16時25分/16時30分~17時10分/17時15分~17時55分
18時~18時40分
※最終日5月6日(火・休)は16時30分~17時10分まで
おうちでカンパイ派におすすめの世界の美酒(物販)
「世界の酒まつり」会場では、イートインのほかにも、各国のワインやウイスキー、テキーラなどを販売。ニューヨークで醸造したSAKEや話題の焼酎も登場します。
ウイスキー抽選販売
会期中、会場内のお申込み用紙にて希少なウイスキーの抽選販売にご応募いただけます。
【抽選販売商品】
[イチローズモルト] ヘビリーピーテッド シガーラベル 2025 (700ml) 26,400円
[厚岸] シングルモルト シングルカスク...
イベント
飯綱町のお酒を楽しむ!
~飯綱町のお酒セレクション!新しい発見を楽しもう! ~長野県飯綱町のお酒を楽しむ「飯綱酒祭り」を開催します。日本酒、ビール、シードル、ワインなど多様な味わいを楽しむ、絶好の機会です。地元醸造所や各酒造が自慢の銘柄を持ち寄り、素晴らしい体験をお届けします!
当日は、美味しいお酒にあわせてフードブースや音楽ブースも並びます。相性抜群の食事と会場を織り上げる音楽もお楽しみください。
この春、友人やご家族と飯綱町の美味しいお酒に触れ、楽しいひとときを過ごしませんか?魅力あふれる「飯綱酒祭り」でお待ちしております!
■飯綱酒祭り イベント概要
・日時 2025年4月26日(土) 11:00~17:00
・会場 佐軍神社(牟礼駅近く)
【お問い合わせ先】
飯綱町地域おこし協力隊 成瀬 将之
E-mail:naruse.iizuna@gmail.com
【本リリースに関する報道関係者からのお問合せ先】
一般社団法人飯綱町観光協会
TEL:026-253-7788
E-mail:staff@1127.info
イベント
盛岡駅で「大船渡マルシェ」を開催します!
2025年4月19日(土)・20日(日)の2日間開催 JR東日本東北総合サービス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長 :松木 茂)は、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社が、2025年2月26 日に発生した大規模林野火災で大きな被害を受けた大船渡市と連携し、 JR 東日本グループとして被災地の復興支援に貢献すべく盛岡駅で開催する「大船渡マルシェ」の運営に携わります。
1.概要会場
JR盛岡駅2階北側コンコース 大地館前
日時
営業時間
2025年4月19日(土)~20日(日) 2日間
10:00~18:00
最終日 4月20日(日)17:00閉店
主催
岩手県大船渡市、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社
運営
JR東日本東北総合サービス株式会社盛岡営業支店
2.販売商品大船渡のおいしいものを集めました!酔仙酒造株式会社 「純米吟醸 酔仙」
株式会社スリーピークス 「りんご屋まち子のアップルシードル」
三陸ブルーイング・カンパニー合同会社 「週末のうみねこ」
株式会社阿部長マーメイド食品 「大船渡チャウダー」
鎌田水産株式会社 「三陸ふわとろめかぶスープ」
有限会社欠畑商店 「湯通し塩蔵わかめ」
…など、大船渡のおいしいものを取り揃えてお待ちしております!
JR東日本盛岡支社プレスリリース(2025年4月14日14時公表)
「大船渡市エリアの魅力発信を通じた復興支援の取り組みについて」
【大船渡マルシェに関するお問い合わせ先】
JR東日本東北総合サービス株式会社 盛岡営業支店
営業部 企画推進ユニット 担当:田村
TEL:019‐651‐1900 FAX:019‐623‐9444(対応時間 平日9:00~17:30)
※物販以外の「大船渡マルシェ」における復興・応援策については、上記のJR東日本盛岡支社プレスリリースにある「報道機関お問い合わせ先」にお問い合わせをお願いいたします。
【LiViT盛岡営業支店公式SNSアカウント】
青森・岩手のエキナカ情報や、新商品、イベントの告知など!公式Instagram(LiViTちゃんねる)
岩手のエキナカ情報を配信!公式LINE(いわてエキナカ)
JR東日本東北総合サービス株式会社
所在地:宮城県仙台市青葉区中央4丁目10-3 JMFビル仙台01代表取締役社長:松木 茂事業内容:(1)物販・飲食店、サービス店舗等の開発及び管理運営(2)駅ビルの開発及び管理運営(3)鉄道事業の駅業務及びホテル等の運営受託(4)東日本旅客鉄道株式会社の土地、建物、高架下等の開発及び管理運営(5)広告業、広告代理店業及び印刷業(6)自動販売機、コインロッカーの管理運営(7)駐車場の経営(8)不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理HP:https://www.livit.jregroup.ne.jp/東北MONO WEB SHOP (JRE MALL):https://shopping.jreast.co.jp/shop/detail/s013?utm_source=202409pressrelease&utm_medium=shoptop_link※写真・イラストは全てイメージです
商品サービス
国内初のIoT搭載セラー!7年連続シェアNo.1の実力を、さらに進化させた “50本収納” タワーモデルのワインセラーが新登場!
スマホ連携による遠隔操作と、-5℃~25℃まで対応できる2温度管理。ふたつの強みを備えた未来型セラー
詳細を見る7年連続ワインセラーのシェアNo.1(※1)の実力を、さらに進化。 さくら製作所が誇るワインセラーシリーズに、待望の“50本収納”タワーモデル(以下、「氷温M5 GX50」)が新登場しました。従来一番人気の38本モデルとほぼ同じ設置面積で、より多くのワインを美しく、賢く保管。 スマートなサイズ感と圧倒的な収容力を両立した、次世代セラーの誕生です。
大好評の「氷温®M5シリーズ」の追加機種として、2025年5月9日(金)より全国の家電量販店と厨房機器企業で発売いたします。
業界初、IoT搭載セラー「Sakura Cave™」で未来の管理体験を。詳細を見る
氷温M5 GX50 最大の特長は、国内初(※2)となる最新のIOT技術「Sakura Cave™」です。 専用スマートフォンアプリをWi-Fiに接続してお使いいただけます。従来モデルを凌ぐ精度で温度を自動管理し、わずかな温度差による風味の変化にも細やかに対応します。 アプリでは、以下のような多彩な機能がご利用いただけます。
・ 温度設定の遠隔操作
・「AutoCave 」モード – ボルドーメドック左岸地区のカーヴを再現する自動制御
・ 温度データの自動記録
・ ドア開閉回数のモニタリング
・ 庫外温度のリアルタイム確認
・ 不具合の「予兆」と「異常」を検知してお知らせ
・ 複数のセラーを一元管理
外出先や別荘などの離れた場所からも自由にセラーをコントロールできます。さらに、万が一異常な温度変化や故障リスクが発生しても、即座に通知する機能によって、安心面にも配慮(※3)しています。 IoTだからこそ可能な機能のアップデートにより、製品は購入後も進化を続けていきます。 氷温M5 GX50 は、「ただのセラー」ではなく、「あなたのワインや日本酒を見守るパートナー」です。
カラーはブラックとホワイトの2色展開木目をアクセントにした家具にマッチするデザインワインセラーの顔とも言えるフロント面には、ウォールナットの木目をアクセントとして追加。スタイリッシュで上品なデザインは、インテリアや最新のキッチン家電とも相性抜群です。カラーはブラックとホワイトの2色をご用意しています。ブラックはワインのエイジングをイメージした落ち着いたデザイン、ホワイトは日本酒やビールのフレッシュさをイメージした上品なデザインに仕上げました。視覚も、空間も、美しく。セラーの「魅せる力」が進化。
ブラックカラー
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=p6hz9PClNf4">ホワイトカラー
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=1HnJgbBb0wE">“1台で2温度帯管理”を実現。自由な設置で、もっと自由な愉しみを。氷温M5 GX50は、1台で異なる温度帯を設定できる2温度管理セラー。 上室は-5℃〜25℃、下室は0℃~25℃と幅広く対応し、日本酒とワイン、白と赤など、異なるお酒を最適な温度で保管できます。さらに、左右開きの2モデルをラインナップ。 設置場所にあわせて左右でドアの開閉方向を選べるので、空間の制約を受けずに導入可能です。2台並べて使えば、最大100本収納&4温度帯の同時管理も実現。...
イベント
1200種類以上、8割が未輸入!世界21か国からワイン・アルコール飲料が集まる専門展「ProWine Tokyo 2025」いよいよ来週開催
2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来週4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。
日本におけるワインの消費量は、バブル景気崩壊以降、日本経済が低迷する中でも拡大を続け、1991年からの30年で約3.5倍となりました。そして市場に出回るワインのうち、約7割が輸入ワインです。輸入国は60か国以上で、チリ、フランス、イタリア、スペイン、アメリカの上位5か国で全体の9割を占めますが、近年はアジアや中東、東欧、アフリカなど、新興生産国からの輸入も増えています。ワインのインポーターも、2016年から2022年までの間に約1000社増え、2770社となりました。
「ワイン・アルコール」に特化した日本唯一最大級の展示会「ProWine Tokyo 2025」には、世界21か国・地域から約1200種類以上のワインやアルコール飲料が集結。うち8割が国内未輸入で、ワイン・スペクテイターなど名だたる賞を受賞した製品だけでも210種類が紹介されます。一層の市場拡大につながる新たな商材との出会いにご期待ください。
またワインやアルコール飲料に関する旬なトピックスやトレンド、売上アップを実現するための具体策など、市場活性化やさらなる需要創出につながる企画やセミナーも多数用意しています。
泡のトレンドを知る!Sparkling Lounge日本はアジアで群を抜いての「泡好き」ですが近年、スペインやチリなど比較的低価格帯の商品や、これまで市場で見られなかった国の商品が数量を伸ばしています。
東3ホールのSparkling Lounge(W-W06)では、シャンパーニュ2社に加え、the drinks business誌が出展し、同誌がセレクトしたドイツ、オーストラリア、イタリア、チリ、スペイン、英国、ウルグアイ、アルゼンチンの高品質でスペシャルリリースのスパークリングを紹介。日本ではあまりなじみのない国のスパークリングが試飲できる絶好の機会です。
大ヒットワイン本『図解 ワイン一年生』とコラボ企画新キャラクター品種「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラスト発表!「むずかしくてとっつきにくい」と思われがちなワインの世界を、キャラクター化した30種以上のブドウ品種イラストとともに「これ以上ないほどわかりやすく」解説し、発売から10年で累計27刷・19万部を突破した『図解 ワイン一年生』(小久保尊・著、山田コロ・イラスト/サンクチュアリ出版・刊)。
ProWine Tokyoは、ワインのすそ野をもっと広げるべく、『ワイン一年生』とコラボレーションしています。
昨年、新たなキャラクター品種を探しに小久保氏と山田氏が来場し、会場内でまだキャラクター化されていないワインを試飲。その結果、新キャラクターは「アルバリーニョ」と「サペラヴィ」に決定しましたが、いよいよそのイラストがお披露目となります!
8ホールのイベントゾーンには「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラストと一緒に写真が撮れるフォトスポットを設置。隣接するサンクチュアリ出版のブース(東8ホール・H-100)では、日本語・英語表記のキャラ一覧を配布します。
そして今年も小久保氏と山田氏がさらなる新キャラクター品種を探しに来場!選ばれた品種は会期最終日に会場内とSNSで発表し、イラストは2026年のProWine Tokyoでデビューします。
「ラベルコンテスト」〜“ジャケ買いしたくなるワイン”で売上アップ!アルコール商品の「顔」ともいえる「ラベル」は、産地、造り手、品種、味とともに、商品を選ぶ重要なファクターです。
メディアパートナーの『ワイン王国』のブース(東8ホール・H-3)では、今年も出展ワイナリーからエントリーのあったワインや日本酒、スピリッツによる「ラベルコンテスト」を開催。人気投票の結果は、最終日に発表します。
市場拡大のヒントとなるセミナー多数日本産のアルコールのGI登録(地理的表示)は27に到達。日本酒もワインも、国内のみならず海外にも大きな市場があります。いっぽう国内では、ワイン需要の増加に伴いインポーターの数も激増していますが、ビジネス拡大にはさまざまな障壁があります。ProWine Tokyoでは、こうした個別のニーズに対応したセミナーも多数実施しています。
■日本産酒類の国内外での市場拡大について
●4/16(水)12:30〜13:30【F6】
「獺祭の魅力を探る」
桜井 一宏 氏
(旭酒造株式会社代表取締役社長)
●4/17(木)11:00〜12:00 【F9】
「人気ソムリエが語る、今、飲むべき
日本ワインの魅力とは?」
田邉 公一 氏(ワインディレクター、
株式会社WS 代表取締役)
●4/17(木)14:00〜14:40【M11】
「日本酒と身近な食材やスイーツとのペアリング」
赤星 慶太 氏(日本酒・ワインソムリエ)
■ワインの魅力を広めるスペシャリストを表彰
●4/16(水)15:30〜16:30【F8】「Tokyo Italian Sommelier Award」
the...
商品サービス
ラストチャンスセール のお知らせ
メーカー値上げ前のラストチャンス!リカーマウンテン各店では3月27日(木)から「ラストチャンスセール」を開催いたします全国に193店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、3月27日(木)~30日(日)の期間、深夜営業店舗などを除く一部店舗で「ラストチャンスセール」を開催いたします。
対象商品ご購入で豪華景品をプレゼント!(※)4月よりビール・チューハイなどのメーカー値上げが発表されています。値上げ前のラストチャンス!まとめ買いはぜひお近くのリカーマウンテンで!皆さまのご来店お待ちしております。(※)・景品の重複はございません。・なくなり次第終了とさせていただきます。・一部対象外商品もございます。。
※三鷹新川店と西東京田無店は一部取り扱いのない商品がございます。
【チラシはこちらから】【セール対象外店舗】
【会社概要】
会社名:株式会社リカーマウンテン
代表者:代表取締役 伊藤 啓
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-213-8200
FAX :075-213-8250
URL :https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
会社名:株式会社リカーマウンテン
担当者:今井 祥午
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-251-2555
FAX :075-213-8250
E-Mail:imai@likaman.co.jp
調査レポート
家飲み習慣“週4日以上”は60代以上が39.8%、20代は7.4%と大きな差!4月の値上げ前に過半数が買い溜めを検討も、3割が今後も価格を気にせず購入
株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy®(以下、POB)」の会員3,010人に「酒類の値上げに関する調査」を実施しました。
大手ビール会社のビールを含む800以上の酒類商品が2025年4月に値上げを迎える中、消費者の値上げ認知度や自宅での飲酒頻度、酒類の選び方、さらに値上げ前後の対応予定などを調査しました。
《調査サマリー》
・2025年4月の酒類の値上げを知っている人は54.4%、値上げ慣れで関心が薄れている可能性も
・自宅での飲酒頻度は「毎日飲む」人が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲酒しない
・自宅で飲む酒、20~30代は「チューハイ・サワー」に対し、40代以上は「ビール」が主流
・飲む酒の選び方は、若年層は気分や価格を重視する傾向が強く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲
・値上げ前に買い溜めするは57.9%、値上げ後も値段を気にせず購入を続けるは約28.4%
・SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは60.4%、値上げを機に今後の参加を検討する人は17.0%
2025年4月の酒類の値上げの認知率は54.4%、値上げへの慣れで関心低下の可能性も「2025年4月の酒類値上げを知っているか」を調査した結果、「知っている」が54.4%、「知らない」が45.6%となり、認知度はわずかに「知っている」側が上回るものの、大きな差は見られません。年代別でも、多少のばらつきはあるものの顕著な違いはなさそうです。値上げに関する情報が広く浸透している一方で、価格変動に慣れたことで関心が薄れている層が存在する可能性も考えられます(図表1)。
自宅での飲酒は「毎日」が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲まない「自宅で飲酒する頻度」について調査した結果、「毎日飲む(20.7%)」と「週に4~5日飲む(9.1%)」を合わせて29.8%と、約3割の人は週4日以上、自宅で飲酒する習慣があることがわかりました。一方で「自宅では飲まない(外食のみ)」の6.6%と「酒をまったく飲まない」の22.1%を合わせると、自宅で飲酒しない人は28.7%となり、約3割は自宅での飲酒習慣がないことがわかりました。
年代別でみると、年齢が上がるほど飲酒頻度は高い傾向があり、60代以上では「毎日飲む」割合が27.8%と最も高くなっています。反対に、20代では「酒をまったく飲まない」が36.8%や「自宅では飲まない(外食のみ)」が16.2%と、若年層ほど自宅で飲酒をする習慣がないことが確認されました(図表2)。
自宅で飲む酒の定番は、20~30代は「チューハイ・サワー」で、40代以上は「ビール」が主流自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の種類」について調査した結果、最も多く選ばれたのは「ビール(72.0%)」で、次いで「チューハイ・サワー(57.1%)」「発泡酒(33.7%)」「新ジャンル(第3のビール)(30.8%)」が続いており、自宅で飲まれている酒はビール系の割合が高いことが分かります。
年代別でみると、40代以上ではビールが最も飲まれているのに対し、20代と30代では「チューハイ・サワー」が最も多く選ばれています。特に20代ではその割合が81.3%と高く、他の年代と比べても際立っています。また「日本酒」や「焼酎」は年齢が上がるほど飲まれる傾向があり、どちらも60代以上で最も多く選ばれました。一方で、20代・30代では他年代と比較して「カクテル」や「果実酒」が多く選ばれており、若年層は甘口で飲みやすい酒を好んでいることがわかります(図表3)。
自宅で飲む酒のチョイス、若年層は気分や価格を重視、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の選び方」について調査しました。最も多かったのは「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(26.0%)」でした。次いで「いつも同じ銘柄を選ぶ(23.8%)」「基本的には同じ銘柄だが、気分やシーンによって変える(22.9%)」「いくつかの銘柄をローテーションして飲む(22.6%)」と続きましたが、ほぼ同程度の割合となっており、全体ではあまり差が出ない結果となりました。ただし「新商品や期間限定の商品を試すことが多い」と答えた人は4.1%と、積極的に新しい商品にトライする人は少数派といえそうです。
年代別でみると、20代は「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(37.5%)」が最も多く、30代も含めて、若年層はその時の気分や価格重視の傾向が強いことがわかります。一方で、60代以上では「いつも決まった銘柄を選ぶ(27.5%)」が全ての年代で最も高く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲している傾向がみられます(図表4)。
値上げ前に買い溜めするつもりは約6割、値上げ後も値段を気にせず購入するつもりは約3割自宅で飲酒をする2,147人を対象に「値上げ前後の行動」について調査した結果、値上げ前に買い溜めをする人の割合は合わせて57.9%となりました。内訳をみると比率が高い方から「少しだけ買い溜める(26.2%)」「ある程度買い溜める(24.6%)」「できるだけ多く買い溜める(7.1%)」となっており、大量の買い溜めを考えている人は多くないことがわかります。
値上げ後の行動については「割引セールや安い店舗・購入タイミングを狙う(41.1%)」が最も多いものの「値段を気にせず、これまで通り購入する(28.4%)」が続いており、値上げ後も購入スタイルを変えない層が約3割存在しています。また「購入頻度を減らす(8.8%)」「飲む量を減らす(5.7%)」といった、値上げを機に消費量を見直す層は多くはないようです(図表5)。
SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは約6割、値上げを機に今後は参加を検討したいが2割弱自宅で飲酒をする2,147人を対象にSNSやアプリのキャンペーン(1本無料プレゼントなど)への関心を調査しました。その結果「関心があり、良く参加している(27.0%)」と「関心があり、たまに参加している(33.4%)」を合わせ60.4%となりました。また17.0%が「関心はなかったが、値上げ後は参加を検討したい」と回答しています。
年代別に「良く参加している」と「たまに参加している」の合計を比較すると、30代~50代は60%を超える一方で、20代は50.0%、60代以上は53.9%とやや低めでした。20代は酒への関心の低さ、60代以上はデジタルキャンペーンへの馴染みの薄さが影響している可能性が考えられそうです(図表6)。
【アンケート調査概要】
調査期間:2025年3月14日~3月16日
調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy®」の登録会員(POB会員)
20歳以上のPOB会員(平均年齢50.8歳)
調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:3,010件)
消費者購買行動データサービス「Point of Buy®」
国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。
Point of BuyⓇ:https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/
サービスページ:https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/
【転載・引用に関する注意事項】
本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。
お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。
1.転載・引用したい調査レポートとその範囲
2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。
※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます
例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」
※以下の行為は禁止いたします。
・データの一部または全部を改変すること
・本レポートを販売・出版すること
・出所を明記せずに転載・引用を行うこと
【報道関係お問い合わせ】
コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか)
TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp
【会社概要】
会社名:株式会社mitoriz
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円
代表取締役社長 :木名瀬 博
HP :https://www.mitoriz.co.jp/
全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。
キャスト・データ・ネットワークを活⽤して、新たなつながりを創出し、⼈やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。
イベント
全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」
2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。
「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。
1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。
●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ
●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ
●サステナブル&オーガニック
⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ
2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。
また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。
●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ
●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ
ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。
この中で注目の国や生産地をご紹介します。
■セルビア
紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...