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1200種類以上、8割が未輸入!世界21か国からワイン・アルコール飲料が集まる専門展「ProWine Tokyo 2025」いよいよ来週開催

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来週4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 日本におけるワインの消費量は、バブル景気崩壊以降、日本経済が低迷する中でも拡大を続け、1991年からの30年で約3.5倍となりました。そして市場に出回るワインのうち、約7割が輸入ワインです。輸入国は60か国以上で、チリ、フランス、イタリア、スペイン、アメリカの上位5か国で全体の9割を占めますが、近年はアジアや中東、東欧、アフリカなど、新興生産国からの輸入も増えています。ワインのインポーターも、2016年から2022年までの間に約1000社増え、2770社となりました。 「ワイン・アルコール」に特化した日本唯一最大級の展示会「ProWine Tokyo 2025」には、世界21か国・地域から約1200種類以上のワインやアルコール飲料が集結。うち8割が国内未輸入で、ワイン・スペクテイターなど名だたる賞を受賞した製品だけでも210種類が紹介されます。一層の市場拡大につながる新たな商材との出会いにご期待ください。 またワインやアルコール飲料に関する旬なトピックスやトレンド、売上アップを実現するための具体策など、市場活性化やさらなる需要創出につながる企画やセミナーも多数用意しています。 泡のトレンドを知る!Sparkling Lounge日本はアジアで群を抜いての「泡好き」ですが近年、スペインやチリなど比較的低価格帯の商品や、これまで市場で見られなかった国の商品が数量を伸ばしています。 東3ホールのSparkling Lounge(W-W06)では、シャンパーニュ2社に加え、the drinks business誌が出展し、同誌がセレクトしたドイツ、オーストラリア、イタリア、チリ、スペイン、英国、ウルグアイ、アルゼンチンの高品質でスペシャルリリースのスパークリングを紹介。日本ではあまりなじみのない国のスパークリングが試飲できる絶好の機会です。 大ヒットワイン本『図解 ワイン一年生』とコラボ企画新キャラクター品種「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラスト発表!「むずかしくてとっつきにくい」と思われがちなワインの世界を、キャラクター化した30種以上のブドウ品種イラストとともに「これ以上ないほどわかりやすく」解説し、発売から10年で累計27刷・19万部を突破した『図解 ワイン一年生』(小久保尊・著、山田コロ・イラスト/サンクチュアリ出版・刊)。 ProWine Tokyoは、ワインのすそ野をもっと広げるべく、『ワイン一年生』とコラボレーションしています。 昨年、新たなキャラクター品種を探しに小久保氏と山田氏が来場し、会場内でまだキャラクター化されていないワインを試飲。その結果、新キャラクターは「アルバリーニョ」と「サペラヴィ」に決定しましたが、いよいよそのイラストがお披露目となります! 8ホールのイベントゾーンには「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラストと一緒に写真が撮れるフォトスポットを設置。隣接するサンクチュアリ出版のブース(東8ホール・H-100)では、日本語・英語表記のキャラ一覧を配布します。 そして今年も小久保氏と山田氏がさらなる新キャラクター品種を探しに来場!選ばれた品種は会期最終日に会場内とSNSで発表し、イラストは2026年のProWine Tokyoでデビューします。 「ラベルコンテスト」〜“ジャケ買いしたくなるワイン”で売上アップ!アルコール商品の「顔」ともいえる「ラベル」は、産地、造り手、品種、味とともに、商品を選ぶ重要なファクターです。 メディアパートナーの『ワイン王国』のブース(東8ホール・H-3)では、今年も出展ワイナリーからエントリーのあったワインや日本酒、スピリッツによる「ラベルコンテスト」を開催。人気投票の結果は、最終日に発表します。 市場拡大のヒントとなるセミナー多数日本産のアルコールのGI登録(地理的表示)は27に到達。日本酒もワインも、国内のみならず海外にも大きな市場があります。いっぽう国内では、ワイン需要の増加に伴いインポーターの数も激増していますが、ビジネス拡大にはさまざまな障壁があります。ProWine Tokyoでは、こうした個別のニーズに対応したセミナーも多数実施しています。 ■日本産酒類の国内外での市場拡大について ●4/16(水)12:30〜13:30【F6】  「獺祭の魅力を探る」    桜井 一宏 氏    (旭酒造株式会社代表取締役社長) ●4/17(木)11:00〜12:00 【F9】  「人気ソムリエが語る、今、飲むべき   日本ワインの魅力とは?」   田邉 公一 氏(ワインディレクター、          株式会社WS 代表取締役) ●4/17(木)14:00〜14:40【M11】  「日本酒と身近な食材やスイーツとのペアリング」    赤星 慶太 氏(日本酒・ワインソムリエ) ■ワインの魅力を広めるスペシャリストを表彰 ●4/16(水)15:30〜16:30【F8】「Tokyo Italian Sommelier Award」 the...

ラストチャンスセール のお知らせ

メーカー値上げ前のラストチャンス!リカーマウンテン各店では3月27日(木)から「ラストチャンスセール」を開催いたします全国に193店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、3月27日(木)~30日(日)の期間、深夜営業店舗などを除く一部店舗で「ラストチャンスセール」を開催いたします。 対象商品ご購入で豪華景品をプレゼント!(※)4月よりビール・チューハイなどのメーカー値上げが発表されています。値上げ前のラストチャンス!まとめ買いはぜひお近くのリカーマウンテンで!皆さまのご来店お待ちしております。(※)・景品の重複はございません。・なくなり次第終了とさせていただきます。・一部対象外商品もございます。。 ※三鷹新川店と西東京田無店は一部取り扱いのない商品がございます。 【チラシはこちらから】【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

家飲み習慣“週4日以上”は60代以上が39.8%、20代は7.4%と大きな差!4月の値上げ前に過半数が買い溜めを検討も、3割が今後も価格を気にせず購入

株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy®(以下、POB)」の会員3,010人に「酒類の値上げに関する調査」を実施しました。 大手ビール会社のビールを含む800以上の酒類商品が2025年4月に値上げを迎える中、消費者の値上げ認知度や自宅での飲酒頻度、酒類の選び方、さらに値上げ前後の対応予定などを調査しました。 《調査サマリー》 ・2025年4月の酒類の値上げを知っている人は54.4%、値上げ慣れで関心が薄れている可能性も ・自宅での飲酒頻度は「毎日飲む」人が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲酒しない ・自宅で飲む酒、20~30代は「チューハイ・サワー」に対し、40代以上は「ビール」が主流 ・飲む酒の選び方は、若年層は気分や価格を重視する傾向が強く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲 ・値上げ前に買い溜めするは57.9%、値上げ後も値段を気にせず購入を続けるは約28.4% ・SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは60.4%、値上げを機に今後の参加を検討する人は17.0% 2025年4月の酒類の値上げの認知率は54.4%、値上げへの慣れで関心低下の可能性も「2025年4月の酒類値上げを知っているか」を調査した結果、「知っている」が54.4%、「知らない」が45.6%となり、認知度はわずかに「知っている」側が上回るものの、大きな差は見られません。年代別でも、多少のばらつきはあるものの顕著な違いはなさそうです。値上げに関する情報が広く浸透している一方で、価格変動に慣れたことで関心が薄れている層が存在する可能性も考えられます(図表1)。 自宅での飲酒は「毎日」が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲まない「自宅で飲酒する頻度」について調査した結果、「毎日飲む(20.7%)」と「週に4~5日飲む(9.1%)」を合わせて29.8%と、約3割の人は週4日以上、自宅で飲酒する習慣があることがわかりました。一方で「自宅では飲まない(外食のみ)」の6.6%と「酒をまったく飲まない」の22.1%を合わせると、自宅で飲酒しない人は28.7%となり、約3割は自宅での飲酒習慣がないことがわかりました。 年代別でみると、年齢が上がるほど飲酒頻度は高い傾向があり、60代以上では「毎日飲む」割合が27.8%と最も高くなっています。反対に、20代では「酒をまったく飲まない」が36.8%や「自宅では飲まない(外食のみ)」が16.2%と、若年層ほど自宅で飲酒をする習慣がないことが確認されました(図表2)。 自宅で飲む酒の定番は、20~30代は「チューハイ・サワー」で、40代以上は「ビール」が主流自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の種類」について調査した結果、最も多く選ばれたのは「ビール(72.0%)」で、次いで「チューハイ・サワー(57.1%)」「発泡酒(33.7%)」「新ジャンル(第3のビール)(30.8%)」が続いており、自宅で飲まれている酒はビール系の割合が高いことが分かります。 年代別でみると、40代以上ではビールが最も飲まれているのに対し、20代と30代では「チューハイ・サワー」が最も多く選ばれています。特に20代ではその割合が81.3%と高く、他の年代と比べても際立っています。また「日本酒」や「焼酎」は年齢が上がるほど飲まれる傾向があり、どちらも60代以上で最も多く選ばれました。一方で、20代・30代では他年代と比較して「カクテル」や「果実酒」が多く選ばれており、若年層は甘口で飲みやすい酒を好んでいることがわかります(図表3)。 自宅で飲む酒のチョイス、若年層は気分や価格を重視、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の選び方」について調査しました。最も多かったのは「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(26.0%)」でした。次いで「いつも同じ銘柄を選ぶ(23.8%)」「基本的には同じ銘柄だが、気分やシーンによって変える(22.9%)」「いくつかの銘柄をローテーションして飲む(22.6%)」と続きましたが、ほぼ同程度の割合となっており、全体ではあまり差が出ない結果となりました。ただし「新商品や期間限定の商品を試すことが多い」と答えた人は4.1%と、積極的に新しい商品にトライする人は少数派といえそうです。 年代別でみると、20代は「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(37.5%)」が最も多く、30代も含めて、若年層はその時の気分や価格重視の傾向が強いことがわかります。一方で、60代以上では「いつも決まった銘柄を選ぶ(27.5%)」が全ての年代で最も高く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲している傾向がみられます(図表4)。 値上げ前に買い溜めするつもりは約6割、値上げ後も値段を気にせず購入するつもりは約3割自宅で飲酒をする2,147人を対象に「値上げ前後の行動」について調査した結果、値上げ前に買い溜めをする人の割合は合わせて57.9%となりました。内訳をみると比率が高い方から「少しだけ買い溜める(26.2%)」「ある程度買い溜める(24.6%)」「できるだけ多く買い溜める(7.1%)」となっており、大量の買い溜めを考えている人は多くないことがわかります。 値上げ後の行動については「割引セールや安い店舗・購入タイミングを狙う(41.1%)」が最も多いものの「値段を気にせず、これまで通り購入する(28.4%)」が続いており、値上げ後も購入スタイルを変えない層が約3割存在しています。また「購入頻度を減らす(8.8%)」「飲む量を減らす(5.7%)」といった、値上げを機に消費量を見直す層は多くはないようです(図表5)。 SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは約6割、値上げを機に今後は参加を検討したいが2割弱自宅で飲酒をする2,147人を対象にSNSやアプリのキャンペーン(1本無料プレゼントなど)への関心を調査しました。その結果「関心があり、良く参加している(27.0%)」と「関心があり、たまに参加している(33.4%)」を合わせ60.4%となりました。また17.0%が「関心はなかったが、値上げ後は参加を検討したい」と回答しています。 年代別に「良く参加している」と「たまに参加している」の合計を比較すると、30代~50代は60%を超える一方で、20代は50.0%、60代以上は53.9%とやや低めでした。20代は酒への関心の低さ、60代以上はデジタルキャンペーンへの馴染みの薄さが影響している可能性が考えられそうです(図表6)。 【アンケート調査概要】 調査期間:2025年3月14日~3月16日 調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy®」の登録会員(POB会員)      20歳以上のPOB会員(平均年齢50.8歳) 調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:3,010件) 消費者購買行動データサービス「Point of Buy®」 国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。 Point of BuyⓇ:https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/ サービスページ:https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/ 【転載・引用に関する注意事項】 本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。 お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。 1.転載・引用したい調査レポートとその範囲 2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。 ※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます 例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」 ※以下の行為は禁止いたします。 ・データの一部または全部を改変すること ・本レポートを販売・出版すること ・出所を明記せずに転載・引用を行うこと 【報道関係お問い合わせ】 コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか) TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp 【会社概要】 会社名:株式会社mitoriz 本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階 設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円 代表取締役社長 :木名瀬 博 HP :https://www.mitoriz.co.jp/ 全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。 キャスト・データ・ネットワークを活⽤して、新たなつながりを創出し、⼈やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。

全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。 1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。 ●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ ●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ ●サステナブル&オーガニック  ⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ 2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。 また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。 ●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ ●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。 この中で注目の国や生産地をご紹介します。 ■セルビア 紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...

まとめ買い応援セール 第2弾 のお知らせ

メーカー値上げ前の今がチャンス!リカーマウンテン各店では3月13日(木)から「まとめ買い応援セール 第2弾」を開催いたします全国に192店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、3月13日(木)~16日(日)の期間、深夜営業店舗を除く一部店舗で「まとめ買い応援セール 第2弾」を開催いたします。   対象商品ご購入で豪華景品をプレゼント!(※)また、今だけアルミ缶リサイクルでリカマンポイント3倍!ケースでのお持込みで30ポイント(30円相当)を付与いたします。4月よりビール・チューハイなどのメーカー値上げが発表されています。お早めにお買い求めください!(※)・景品の重複はございません。・なくなり次第終了とさせていただきます。・一部対象商品もございます。   ※三鷹新川店と西東京田無店は一部取り扱いのない商品がございます。   【チラシはこちらから】【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

50 TOP PIZZA ASIA – PACIFIC 2025 頂点に3年連続で輝いたのは「ピッツァバー on 38th」(東京)2025年のアジア太平洋地域におけるベストピッツェリアを受賞

第2位「RistoPizza by Napoli sta ca」(東京)、第 3位「Fiata by Salvatore Fiata」(香港)が受賞都市別では、東京が最も多く6店舗がランクイン! 世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド50 Top Pizzaは、2025年3月10日(月)に東京のイタリア文化会館にて開催された国内開催3回目となる授賞式「Award Ceremony 50 Top Pizza Asia Pacific」において、2025年のアジア太平洋地域のベストピッツェリア50のランキングを発表しました。また、アワードセレモニーでは、マルガリータ・フォレス氏に敬意を表する特別セレモニー開催しました。 50 Top Pizza Asia - Pacific 2025部門のベストピッツェリアに選ばれ3連覇を果たしたのは「ピッツァバー on...

『京都駅ビル KYOTO SPECIALTIES CAFE』イベントの開催について

多彩な飲料をそろえるこのイベントにぜひお立ち寄りください。 京都駅ビル開発株式会社は「京都駅ビルKYOTO SPECIALTIES CAFE」を下記のとおり開催します。   京都のコーヒー、クラフトビール、地酒、ワインが京都駅で楽しめる期間限定のイベントです。是非この機会に京都のCAFE&BARをお楽しみください。  日   時:2025年3月10(月)~4月25日(金) 午前11時~午後8時  場   所:京都駅ビル 西口広場  主   催:京都駅ビル開発株式会社  ライナップ:【COFFEE】        サーカスコーヒー(北区) / SEASONS COFFEE(左京区) /        大山崎COFFEE ROASTERS(大山崎) / NAKAYAMA COFFEE ROASTERS(木津川)        【CRAFT BEER】         丹後王国ブルワリー(京丹後) / CRAFT BANK(福知山) /         KYOTO NUDE BREWERY(京北町) / Bighand Bros.Beer(上京区)...

1938年創業。茨城最大の酒屋である「お酒の遊園地イシカワ本店」が2025年3月15日(土)にリニューアルオープン!

90年の歴史を誇るお酒の遊園地イシカワが、梅酒やおつまみなど新しい試みを盛り込み、訪れる皆様に特別な体験を提供いたします。リニューアルオープン当日は「日々かりめろ」による店内LIVEも開催!リニューアルの目玉としてお店に入ってすぐ右手に存在感を放つ【梅酒メリーゴーランド】が登場。 北から南まで全国から集めた選りすぐりの梅酒200種類以上がそびえる巨大梅酒メリーゴーランドはお客様に楽しんで頂けるよう見た目も種類も迫力満点となっております。 梅酒メリーゴーランドの作成は店舗スタッフ総出で組み立てから陳列まで作業をいたしました。 梅酒の事ならイシカワにお任せください! リニューアル②更にお客様へのオススメとして、昨今幅広い世代から愛されている【ハイボールに合うおつまみ】をイシカワが誇るバイヤー総出で探してきました。 新コーナー立ち上げに向けフードイベントに出向き商談を重ねるスタッフはもちろん、AIによるオススメ情報を参考にするスタッフも。 お客様のハイボールライフをより楽しくする充実したおつまみの数々にご期待ください。 現在制作中のおつまみコーナーですが、リニューアルオープン当日にはアッと驚くおつまみの品々を揃えてお客様をお待ちしております! また、今回のリニューアルオープンに伴い店内ウイスキーコーナーも場所を移動し広く見やすくなりました。 お目当てのウイスキーをこれまで以上に探しやすくなっております。 選りすぐりのおつまみと共にウイスキーを楽しむ幅が広がります。 当日は店内で流れるイシカワオリジナルソングを歌うアーティスト「日々かりめろ」による店内LIVEも開催します。 日本一LIVE回数が多く多忙と言われる「日々かりめろ」さんが当店のためにはるばる演奏しに来てくださいます! 皆様是非「日々かりLIVE」も楽しみにご来店ください♪ 演奏時間 ①13:00 ②15:00 お酒の遊園地イシカワはお酒はもちろん、おつまみも多数揃えた県内最大級の酒屋です。■日本酒コーナー ■ワインコーナー ■焼酎コーナー ■ビールコーナー ■タバココーナー リニューアルに向けて現在も着々と準備を進めております。 3月15日皆様のご来店を心よりお待ちしております。 株式会社和飲風土 株式会社和飲風土は、地元地域ならびに全国の皆様にお酒や食品を様々な事業を通じて幅広くたくさんの皆様方にお伝えしていきたいと思っております。 https://ishikawasake.com/

会員様限定 まとめ買い応援セール のお知らせ

メーカー値上げ前の今がチャンス!リカーマウンテン各店では3月1日(土)から「会員様限定 まとめ買い応援セール」を開催いたします全国に192店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、3月1日(土)~31日(月)の期間、深夜営業店舗を除く一部店舗で「会員様限定 まとめ買い応援セール」を開催いたします。 1タップで当たりがわかる! アサヒスーパードライ各種400円OFFクーポンが当たる抽選企画が開催中!4月よりビール類・チューハイなどのメーカー値上げが発表されています。値上げ前のラストチャンス!まとめ買いはお近くのリカーマウンテンで!皆さまのご来店をお待ちしております。※三鷹新川店と西東京田無店は一部取り扱いのない商品がございます。 【チラシはこちら】【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

北海道を代表するおつまみ「カズチー」がフライドポテトに! 燻製かずのこ×チーズの極上スナック『カズチーフライドポテト』 新発売!

                                                             2025年2月26日 株式会社PLUSワン 株式会社PLUSワン(本社:札幌市豊平区、代表:範國 完次)は、「カズチーフライドポテト」を2025年3月5日(水)から北海道内お土産店先行で発売いたします。 ※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次 燻製かずのこ×チーズ 極上おつまみスナック かずのことチーズの絶妙なハーモニーで人気を誇る「カズチー」から、新たなおつまみスナックが誕生しました!このたび、カズチーの美味しさをそのままスナック菓子にした『カズチーフライドポテト』を発売いたします。フライドポテトのサクサク食感に、カズチーをフリーズドライしパウダー状にした特製シーズニングをまぶし、燻製の香ばしさとチーズのコクをしっかりと感じられる味わいに仕上げました。おやつにも、おつまみにも最適!ワインやビールとの相性抜群!じゃがいもは北海道産を使用。 商品概要 ・商品名:カズチーフライドポテト ・内容量:38g ・希望小売価格:370円(税抜) ・温度帯:常温 ・発売日/販売エリア 2025年3月5日(水)/北海道内のお土産店他 ※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次 「カズチー」とは かずのこ屋さん「井原水産」が辿りついた、味と食感の"Harmony" 燻製かずのことチーズを組み合わせた、かずのこ屋こだわりの新感覚おつまみ。燻製かずのことチーズが相性抜群、今までにない組合せとプチプチ食感が話題となり、2018年の発売以来、瞬く間に人気商品となりました。また、第61回農林水産祭 水産部門「天皇杯」を受賞しており、「数の子の固定観念を外した斬新なタイプの製品」「環境に配慮した製造」が評価されています。 株式会社PLUSワンについて PLUSワンは「包装資材」と「オリジナル食品」の企画販売の会社です。 オリジナル食品は北海道に根差した商品づくりをしております。良質な北海道原料の使用、熟練の職人技の活用、そして北海道の風土や文化への敬意を胸に、北海道の魅力を引き出した商品開発を行っております。 【会社概要】 社名:株式会社PLUSワン 本社所在地:北海道札幌市豊平区平岸3条5丁目4-22 代表取締役:範國 完次 事業内容:食品関係の包装資材の企画及び販売、オリジナル食品の企画及び販売 設立:2014年2月3日 HP:https://www.pl-one.co.jp/
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