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アリーナでの感動を「肉」と共に味わう!神戸初進出+神戸限定ショップ「プティサクレ」を併設したパリの名店「サクレフルール」TOTTEI|GLION ARENA KOBE2階に2025年4月4日オープン

パリのエスプリを感じさせる素敵な店舗で、試合やライブの前も後も、心アガル瞬間をサクレフルールで!自身で好みの焼き加減でステーキを味わう幸せと共に。株式会社スパイスワークスホールディングス(代表取締役社長:下遠野亘、本社:東京都台東区)のグループ会社であるサクレフルールジャパン株式会社(代表取締役:増田欣也、本社:台東区)は、2025年4月4日に神戸で初めて出店する『サクレフルール』を、TOTTEI | GLION ARENA KOBE内の2階にオープンいたします。 フランス・パリ18区に本店を構える『肉ビストロ』、サクレフルールは、フランス人のソウルフードである『ステック・フリット』(ステーキとフライドポテトの組み合わせ)を提供し、シンプルに肉の美味しさを追求する伝統的なフレンチビストロです。名物のステック・フリットは、300g以上のステーキをご注文いただくと、約30mmの厚さのホットストーンで提供されます。フランス・パリ18区に本店を構える『肉ビストロ』、サクレフルールは、フランス人のソウルフードである『ステック・フリット』(ステーキとフライドポテトの組み合わせ)を提供し、シンプルに肉の美味しさを追求する伝統的なフレンチビストロです。名物のステック・フリットは300g以上のステーキをご注文いただくと、約30mmの厚さのホットストーンにのせて提供されます。 神戸でのみ楽しめるプティサクレのTOGOメニューなど、特別な逸品をご用意しオープン致します! オープニングイベントはお祝い海上花火や緑のカラージェットスモークイベントが!TOTTEIでは震災からの30年を記念して、オープニングイベントを開催します! 4月4日15:30~ジェットスモーク (KOBEストークスカラーの緑!) 4月5日お祝い花火:19:00~(約5分間) サクレフルールでは、まるでパリにいるかのような伝統的な郷土料理をはじめ、パリっ子が好んで毎日たべているお肉とポテトが楽しめます。馬肉のタルタルステーキも必ず食べてほしい品     食べる直前に7種の食材を合わせて作るタルタル馬肉のタルタルステーキ(1,200円)は、ぜひ一度お試しいただきたい逸品です。生肉の最高峰であるタルタルは、馬肉やキャビアを使用した牛肉のタルタルなど、生肉好きにはたまらないメニューです。パリでは主食となり得る一品ですが、日本ではステーキの前菜として召し上がり下さい。 看板メニュー「ステック・フリット」は、旨味を閉じ込めた塊肉のステーキを、外国発信では珍しい 天然石のホットストーンを使った火入れでレアからウェルダンまで、自身の好みの焼き加減で食べら れる1 品。付け合わせのフライドポテトは食べ放題。 オススメはWAGYU のうちもも、オーストラリアで育てられた黒毛和牛とアンガス牛との交雑牛は脂が少なく濃い肉の味わいが楽しめます。 また、群馬県産の赤城の中でも特産牛であるミスジは霜降りが好きな人だけでなく赤身の味わいもしっかり味わえる逸品です。 自慢のステックフリット●WAGYU(ウチモモ)150g~  3,500円~  赤身あふれる肉、今や世界の「WAGYU」。  「外国産和牛」といえども、品種改良を重ねた黒毛和牛(日本)とアンガス牛(オーストラリア産)の交雑牛を使用。  日本でも和牛のおいしさは赤身も違うといわれている肉の味わいが継承され、しっかりと感じることのできるウチモモを用意。 ●鳥山畜産 赤城牛 ミスジ 150g~                 3,800円~  黒毛和牛と乳用種を公配した赤城の特産牛。牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位。風味が良く良好な肉質。  脂の融点が低く、口に入れれば旨み成分と相まって、さらに肉の旨みが口の中に広がります。  しっかりとした霜降りが強い見た目によらず、しつこくなくあと引く旨味が堪能できる。 神戸の店が初のTOGO はワンハンドでパリのエスプリを詰め込んだビストロサンドが楽しめる。 ワインと共に観戦時・広場にて食事も口福(シアワセ)のひとつとして休暇を思う存分愉しんで欲しいという思いから出来た一品。 **サクレフルールとは**パリ18区の名所「サクレ・クール寺院」の麓にある『Sacree Fleur(サクレフルール)』。連日地元のフランス人だけでなく、あまりアクセスの良い立地でないにもかかわらず、異国の旅行者も足しげく通うという言わずと知れた名店。そのアジア初進出である1号店目が2017年4月、神楽坂にオープンしその後、軽井沢、日本橋と店舗数を広げています。現在でもパリの店は、トリップアドバイザートラベラーズチョイスを受賞しています。 ロゴの牛は特定の地域では昔から「神聖」なものとされていました。 そして、この店は聖なる心臓(聖心)と呼ばれるパリ18区にあるサクレクレール寺院の麓にあります。 このお店の前身となる店名は「マーガレット」という名で、図らずもフランスでは有名な牛を指しておりました。 全ての要素が、この「Sacree F leur」という言葉に紐づけられ、 この牛肉を美味しく食べられる店が Paris M ontmartreに存在するのです。 牛=神聖の象徴=Sacree サクレクレール寺院=聖なる心臓(聖心) Margaret=牛の種類 マーガレット(花)=フレール(Freur/花) ****店舗情報**** 店舗名:神戸サクレフルール 住 所:兵庫県神戸市中央区新港町2番1号 サクレフルール+TOTTEI KOBE 電話番号:078-332-2116 営業時間:11:00~16:00 (LO:15:30)DAYTIME      17:00~21:30(LO:20:30) DINNER   定休日:無し

フランスゴハンとワイン。ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ。大阪梅田/中崎町「MONIQUE(モニック)」3月6日(木)オープン。

グラスで飲めるワイン20種類。ランチタイムは自家製パン3種食べ放題。クラシックなビストロ料理とセレクトワインを、気取らずカジュアルに。 ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ「MONIQUE(モニック)」3月6日木曜日オープンです。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 フレンチ薫る小皿と前菜、メインディッシュ。ワインとともに。お酒に合う小皿たちと、セレクトしたワインを合わせて肩肘張らずに気軽に楽しむ。それが「MONIQUE」おすすめの楽しみ方。 クラシックかつヒネリのあるビストロ料理が彩るテーブルに、グラスと会話の花を咲かせていく。そんな時間をお楽しみください。 さらにお肉や魚のメインディッシュ、生ハムからフリットや、シメのパスタなど、ビストロ料理だけにとどまらず幅広いメニューもスタンバイ。フレンチデザートも自信アリです。 今後オープンに向けてInstagramでも情報更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。 フォローもぜひ。 https://www.instagram.com/monique.osaka/ グラスで選べる20種類。ワインの醍醐味を楽しんで。泡、赤、白、ロゼ、オレンジワイン、デザートワインなど、常時20種以上のワインをグラスでご提供します。 好みに合わせて、料理に合わせて召し上がるのはもちろん、飲んだことのない銘柄から新たなお気に入りを見つけるのもワインの醍醐味。 ぜひ、アレもコレもと飲み比べをお楽しみください。 全7種のビストロランチは自家製パン食べ放題。ランチタイムメニューはカツレツ、オムレツなどのフレンチな品から、パスタ、ステーキなど7種類。 すべてにドリンクバーと、おかわり自由の自家製パン3種付きです。 もちろんランチタイムにもワインのご提供アリですので、昼飲みもWELCOME。※ワインはドリンクバーには含まれません ラインナップ ・ムール貝とルッコラのボンゴレビアンコ スパゲッティーニ 1600円 ・鶏ムネ肉のカツレツ ウフマヨ 1900円 ・オムレツ 生ハムと菜の花のデミグラスソース 1800円 ・三元豚のローストポーク 有機にんじんのグラッセ マスタードソース 2000円 ・鮮魚のオーブン焼き マッシュルームと白ワインのクリームソース 2500円 ・フライドエッグをのせたリヨネーズサラダ 1800円 ・牛リブアイのグリルステーキ 3200円 ※季節や仕入れ状況により変更となる場合もございます ■MONIQUE(モニック) フランスゴハンとワイン。焼きたてのパンの香り。クラシックなビストロ料理をあえて、小皿でカジュアルに楽しんでいただきたい。おすすめのナチュールワインなど豊富なワインとのペアリング。若きキュイジニエたちの料理への想いとお客様の会話で生まれる一つ一つの風景。パリの街角を想わせる、ストリートなワイン&ビストロ。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 Instagram:https://www.instagram.com/monique.osaka/ TEL:06-4708-5767大阪市北区中崎西2-4-29 ■営業時間: 11:00~24:00 ※お食事ラストオーダー23:00、お飲み物ラストオーダー23:30 ※ランチタイムは11:00~15:00

≪有楽町・銀座≫ 高架下のオイスターバー&ビストロでお昼からプチ贅沢。大人気、焼き立てブリオッシュが付いた5種の彩り前菜プレートから始まる『ビストロランチ』が1/22(水)~新登場!

2024年10月24日(木)グランドオープンを迎えた『Oyster bar & French Bistro WHARF(有楽町ワーフ)』より、牡蠣御膳ランチ&ビストロランチが新登場。有楽町・銀座を繋ぐ高架下、駅から徒歩2分のベストロケーション。全国各地から厳選し、仕入れられた新鮮な生牡蠣やオリジナル牡蠣料理。黒毛和牛や旬の食材を使用した王道フレンチをモダンテイストに融合させたメニューの数々とお酒やノンアルコールカクテルを一日中楽しむことができるオイスターバー&フレンチビストロがグランドオープン。全76席と高架下とは思えないほど奥まで広がるスタイリッシュな空間。 5種の彩り前菜プレートから始まる、焼き立てブリオッシュが付いた 選べるメインの『ビストロランチ』が1月22日(水)からスタート。昨年、10月24日にグランドオープンを迎えた高架下オイスターバー&ビストロWHARFから新ランチがスタート。 全国から仕入れた新鮮な牡蠣と、≪気分が上がる≫をコンセプトに作られたフレンチビストロ料理が食べられる新たなランチメニュー。 兵庫県相生産の牡蠣『相生の恵』を贅沢に4個使用した牡蠣フライランチ、4種類の牡蠣料理が一度に食べられる牡蠣御膳ランチ。 これまでディナータイムでしか食べることが出来なかった『店内焼き立てブリオッシュ』が食べられるビストロランチは、プチ贅沢に5種の彩り前菜プレートとメインが付き。 高架下とは思えない空間で、幸せなひと時を過ごすことができる。 [BISTRO LUNCH -ビストロランチ] 前菜プレートと、焼き立てブリオッシュが付いた メインが選べるビストロランチ ≪内容≫ 1.前菜プレート(季節の前菜3種/サラダ/本日のスープ) 2.店内 焼き立てブリオッシュ 3.選べるメイン 【A】国産牛のローストビーフ トリュフ薫るポテトピューレ彩り野菜添え 2,290(2,519)円 【B】サーモンミキュイと魚介のサフランクリームスープ 1,950(2,145)円 【C】米沢豚ロティ レンコンと白インゲン豆のカスレ キャセロール仕立て 1,900(2,090)円 ※土日・祝日の価格は全商品+165円(税込)となります。 Oyster Lunch -牡蠣ランチ [OYSTER LUNCH -牡蠣ランチ] 1.フレンチビストロの牡蠣フライランチ  1,390(1,529)円 ≪内容≫ ・牡蠣フライ4個(兵庫県相生産「相生の恵」牡蠣使用) ・彩りサラダ/スープ/副菜1種/ごはん(大盛り無料) 2.牡蠣炊き込み御飯付き 牡蠣尽くし御膳ランチ 1,800(1,980)円 ≪内容≫ ・牡蠣4個(焼き牡蠣:素焼きレモン、香草ガーリック/蒸し牡蠣:柚子ポン酢/牡蠣フライ) ・牡蠣炊き込みご飯 ・サラダ/副菜1種 3.牡蠣尽くし御膳ランチ、生牡蠣2種食べ比べ付きランチ 2,400(2,640)円 ≪内容≫ ・生牡蠣2種食べ比べ ・牡蠣4個(焼き牡蠣:素焼きレモン、香草ガーリック/蒸し牡蠣:柚子ポン酢/牡蠣フライ) ・牡蠣炊き込みご飯 ・サラダ/副菜1種 ※土日・祝日の価格は全商品+165円(税込)となります。 生牡蠣ペアリングセット -Oyster pairing全国各地から仕入れられた厳選生牡蠣は産地や海域によって「味」「サイズ」「形」が異なり、様々な楽しみ方ができる。 オイスターバー&ビストロWHARF(有楽町ワーフ)では、選べるペアリングドリンクと本日の生牡蠣2種食べ比べの【牡蠣ペアリングセット】が昼夜、平日土日祝問わずご用意。 生牡蠣ペアリングセット 1,790(1,969)円 ≪内容≫ ・本日の生牡蠣 2種食べ比べ ・ペアリングドリンク(スパークリングワイン/白ワイン/牡蠣に合う無糖レモンサワー/ミズナラ漬け込みハイボール) 生牡蠣食べ比べ 3種/5種お得な旬の生牡蠣食べ比べ ■3種食べ比べ 1,620(1,782)円 ■5種食べ比べ 2,880(3,168)円 全70席 エリアごとに雰囲気の異なる店内【ランチタイム限定】自家製塩ホイップバターで食べるカラメルメイプルパンケーキメープルの香りにカラメルのほろ苦さが加えられたオリジナルのシロップと、パンケーキ専用で開発された特製の塩ホイップバター、試作を何度も繰り返し完成したふわふわスフレパンケーキ。 【生地の柔らかさと甘さ】×【メイプルのほろ苦さ】×【特製ホイップバターの塩味】で食べるオリジナルパンケーキは、最後まで飽きずに食べられる。 フレンチビストロがお届けする冬の『甘い誘惑』を是非ご堪能ください。 [店舗概要]店名 Oyster bar &  Bistro WHARF(有楽町ワーフ)所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-4-11営業時間【全日】LUNCH 11:00-16:00(L.O 15:30) DINNER 17:00-23:00(L.0 Food 22:15,Drink 22:30)電話番号 03-6665-9801ウェブサイト  https://www.opefac.com/restaurant/Yurakucho-wharf/ 社名:株式会社オペレーションファクトリー⼤阪本社:〒550-0014...

中央区築地にて魚と野菜‶だけ”のビストロ「キリュクリュ」オープン

新たな築地の隠れ家ビストロ。お肉は一切扱わないという思い切り!内装デザインは建築家の家所亮二氏。築地の古めかしいビルの二階に魚と野菜‶だけ”のビストロ「キリュクリュ」をオープンしました。 キリュクリュとはフランス語で「だれがそんなことをすると思った?」という意味の口語で、転じて「ありえない!」というシーンで使われるスラングです。 ポジティブな「ありえない!」を随所に感じていただけたら、との思いで名付けました。 寿司以外でも魚の美味しい食べ方はたくさんあることや、野菜の素材ごとの調理法によって引き出せる旨味を全面に伝えたく、肉料理で展開していくビストロが多い中今回のコンセプトを選びました。 魚や野菜に関してはシェフが直接足を運んで選んだ各地の畑や、金沢、鹿児島、明石の漁港と契約を結んでおりその時期で一番の旬を鮮度良く楽しんでいただけるよう直送にて仕入れております。 その日一番の鮮魚をブイヤベースやアクアパッツァに、また旬の野菜をシンプルにグリルする、時間をかけてじっくり炊き上げる、など素材に応じて調理法を変えて提供します。 温暖化を受けて日々変わっていく生態系に漁港も畑も想像以上に苦しんでいる現状を知り、ならば固定のメニューではなく従来の季節のイメージから逸脱していても現在の日本の旬を適切な調理で伝えるべきなのでは、との思いも今回のコンセプトに込めた思いです。 ワインはソムリエである代表が選んだ世界各国のワインを赤白泡とまんべんなく、自然派のものも含め常時6~70種類ほどご用意しております。 また、既存の店舗(beer&wine厨房TAMAYA八丁堀店、winebar TAMAYA白金)はワインを楽しむ場所としてのイメージが強かったこともあり、今回のキリュクリュには食事に合わせやすいようワインベースのオリジナルレモンサワーや日本酒、焼酎なども各種取り揃えております。 こんなビルの二階にこんな雰囲気のお店が?と思っていただけるよう、内装デザインは「ニクノトリコ 六本木店」や「MOMENT KANDA」などの飲食店以外にも「重城病院」などのユニークかつ洗練されたデザインを手掛ける建築デザイナー、家所亮二氏に手掛けていただきました。 家所氏のデザインした空間は大人の隠れ家にピッタリの落ち着いた空間となっております。 木と曲線による空間造りが特徴の同氏が従来通り家具には木と曲線を、そして敢えて直線や金属を用いることによって「ポジティブな違和感」を表現。 建具の素材も本来は下地に使う金属などを用い、解体時にはまた下地として活用できるようにデザインするなどサスティナビリティにも配慮しています。 中央に鎮座するオーダーメイドの植栽がカウンター席とテーブル席の視線を遮るように配置されており、周囲の目を気にすることなく落ち着いて非日常の時間を過ごせるように設計しました。 20坪の空間にカウンター席4席、テーブル席12席とゆとりを持ったレイアウトにデザインしてある為どのようなシーンでもお使いいただけます。 (家所亮二建築設計事務所:https://riao.co.jp/jp/) 2025年2月末まではコンセプトを知っていただく意味合いも兼ねて、旬を楽しんでいただけるお任せのコース(アミューズ、自家製パン、前菜、温菜、メインディッシュ、パスタorリゾットorパエリア)を6600円にてご提供致します。 もちろんアラカルトでもご予約を承ります。 前菜780円~、メインディッシュ1980円~、デザート700円~ご用意しております。 記念日やデートだけでなく、普段使いにも自信を持っておススメできる店舗です。 BISTRO キリュクリュ店舗概要店舗名:キリュクリュ 電話:03-6228ー4207 住所:〒104ー0045 東京都中央区築地2-1-14 トミービル二階 アクセス:東京メトロ日比谷線 築地駅より徒歩2分       東京メトロ有楽町線新富町駅より徒歩2分 営業時間:17:00~23:00 定休日:日曜・祝日 座席数:16席 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13304043/ インスタグラム:https://www.instagram.com/quileutcru2?igsh=anA3aHRkMW96azV1 ヨシナニについて 【会社概要】 社名:ヨシナニ 本社所在地:東京都中央区八丁堀3ー14ー2東八重洲シティビル1階 代表:珊瑚拓也 事業内容:飲食業 設立:2024年1月 店舗:beer&wine厨房tamaya八丁堀 電話:03ー3523ー1886 住所:東京都中央区八丁堀3ー14ー2東八重洲シティビル1F 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13122796/ インスタグラム:https://www.instagram.com/tamaya_hacchoubori/ 店舗:winebar TAMAYA白金 電話:03-5421-7013 住所:東京都港区白金4-1-6 エヴァル白金 2F 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13281298/ インスタグラム:https://www.instagram.com/tamaya_sirokane/                〈報道関係の方からのお問い合わせ先〉      ヨシナニ代表 珊瑚拓也 TEL 03ー3523ー1886 MAIL tamaya8@yoshinani.org

【高円寺】アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand』が高円寺にオープン。タイ、ベトナム料理と自然派ワインを中心にしたカジュアルビストロ!

アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand(ピ.アイ スタンド』が高円寺に11月9日にオープンいたしました。『p.i stand』はタイ北部のPai(パーイ)という田舎と現代が共存した街にあるカジュアルスタンドをイメージしたお店です。 原始時代にタイムスリップしたような田園風景が並ぶ街パーイ その田舎街にはおしゃれなレストランやカフェなどが建ち並び、 世界中から観光客がその景色に癒されに訪れる そんな田園風景の景色と現代をイメージした内装とワインが気軽に楽しめる ビストロ料理が入り混ざった唯一無二の空間をテーマに。 写真 豪快さと出汁にこだわった本格派の味わい 1.ムール貝と江戸前ハーブのフォー 鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブなどで2日間じっくり出汁を取り、深みの中にあっさり感も感じられるスープをベースに、新潟白色米のもちもちした生米粉麺を使用、ムール貝の塩気江戸前ハーブを豪快に使用したフォー。 2. カオソーイ タイ北部の代表料理ともいえるカレーラーメン。 数種類のスパイス、ハーブ、香味野菜、チキン、ココナッツミルクをベースのイエローカレーに 岡山「冨士麺ず工房」のカオソーイ専用に作られた生麺を使用。 仕上げの揚げ麺がソースに絡み食感と濃厚さで満足感とタイを感じられます。 3.鰹のタタキとタイ米のラープサラダ タイ北部の定番料理、ひき肉のラープサラダを日本の調理法でアレンジ。 鰹を細かくカットし生姜、ライムベースのソースと合わせハーブと青唐辛子がアクセントに、香り、食感、酸味、辛さ、旨味の一体感が味わえます。 4.スペシャリテ 焼き豚とザクロなますのミニバインミー ベトナムの食べるラー油とも言われる調味料、サテトムをベースにした甘辛ソースで焼き上げた豚肉をキャベツとザクロのなますを全粒粉ミニバンズでサンドしたスペシャルミニバインミー。 4.自然派ワインを中心 アメリカ、イタリア、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど幅広くエスニック料理に合うワインを選定。 鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブを合わせたオリジナルの出汁を使うなどベースは本格的ながら、日本の馴染みある料理や食材を、アジア料理に再解釈したクリエイティブな仕立ての料理を提供。 Pai(パーイ)の田舎と現代が共存した街を意識した独創的な空間 田舎、自然を感じられる緑とラタン素材、現代を感じられるポップなアートやモルタル色の共存で、自由なPai(パーイ)を表現。 アクセス 166-0002 東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階 p.i stand 予約 0344008297 時間 金土日 12:00~15:00(14:00 Lo) 月火水木金土日  17:30~23:00(22:00 Lo) 定休日不定休 監修シェフ 森脇翔平〈経歴〉 辻調理師専門学校卒業後、都内他ジャンルのレストランで修行。 世界各地への訪問を行い、数々の分野の料理に関する知識を獲得し日本へ帰国後、 銀座「旧AURUM+truffle」シェフ みなとみらい「Trattoria Tabulé 」シェフを経験 現在、カヌレ専門店「boB」監修 ヴィーガン生テリーヌ「emma.」主宰、ジャパビスタ ルスツ(JAPAVISTA RUSUTU)監修ほか、多数企業から依頼を受けレシピ開発などを手掛けこの度、高円寺アジアンビストロ p.i standをプロデュース https://www.instagram.com/shohei.moriwakigrm?igsh=bmxxd2FiZnJ0bTNl 【会社概要】 社名:株式会社emma.(エマ) 本社所在地:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階 代表取締役:森脇 翔平 事業内容: 食品の販売 設立: 2023年4月 公式SNS:Instagram @p.i_stand https://www.instagram.com/p.i_stand?igsh=NXd2cmZrYjJmdDhl

国内外のワインラヴァーが絶賛する『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』の世界へ誘うメーカーズディナーを2024年6月5日(水)、丸の内〈THE UPPER〉にて開催。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村貞裕)のフラッグシップレストラン〈THE UPPER〉は、ワインの生産者やインポーターを迎えた一夜限りの“メーカーズディナー”を定期的に企画。2024年6月5日(水)は、著名なワイン評価誌でも絶賛されているフランス・ブルゴーニュの地で造られた『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』のペアリングを愉しめる貴重なディナーを開催、現在予約を受け付けております。 『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』は、“サン・トーバン村(フランス)最大の生産者”と称えられる、5世代に渡って続くブルゴーニュの老舗メゾン。国内外のワインラヴァーのみならず、評論家や数々の有名レストランのソムリエを始めとしたワインのプロからの信頼も厚く寄せられています。 この日の為に厳選したラインナップは、日本未上陸の銘柄や生産量の少ない一級畑で生産されたプルミエ・クリュを含む全6種をご用意。豊かな果実味に加え、透明感、力強さ、余韻の長さを持つワインには、〈THE UPPER〉ソムリエの石井賢がシェフと考案したコース “ネオ・ビストロ料理”で『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』の魅力を最大限に惹き出します。 当日は5世代目にあたるセバスティアン氏も来日、より一層ワインへの理解が深まる貴重な機会に、ぜひご参加ください。 受付:2024年6月5日(水) 18:00 開始:2024年6月5日(水) 18:30 場所:THE UPPER 東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス 9F 内容:ネオ・ビストロコース6皿+アルコールペアリング6杯 金額:15,000円(税込み・サービス料10%別) 予約:https://x.gd/xiGBW -ネオ・ビストロコース6皿- ポテト 生ハム / トマトのガスパチョ イワシのマリネ、ハーブ添え / パテ・アン・クルート / ホタテのグリル ソースブールブラン /マグレ鴨のロティ ソースヴァンルージュ / 枇杷のコンポート、クレーム・ダンジュ -アルコールペアリング6杯- CREMANT...

【一夜限りのメーカーズディナー】高品質なフランスワイン『シャトー・カルボニュー』を愉しめる特別ディナーを丸の内〈THE UPPER〉にて、2024年5月31日(金)に開催いたします。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村貞裕)のフラッグシップレストラン〈THE UPPER〉にて、高品質なフランスワイン『シャトー・カルボニュー』を愉しめる一夜限りのメーカーズディナーを2024年5月31日(金)に開催、現在予約を受け付けております。 フランス・グラーヴ地区の中で、最も規模の大きな醸造所として日本でも知名度が高い『シャトー・カルボニュー』。赤・白共に、グラーヴ地区独自の厳格な格付けを果たしているワインです。当日は希少なマグナムボトルやバックヴィンテージを含む6種に、〈THE UPPER〉ソムリエの石井賢がワインの味わいをより惹き出せるようシェフとメニューを考案、今回限りのコース “ネオ・ビストロ料理”が誕生いたしました。『シャトー・カルボニュー』の有識者も迎え、醸造所の歴史や魅力に触れながら、一夜でのみ味わう事のできるマリアージュをご堪能ください。 受付:2024年5月31日(金)18:00 開始:2024年5月31日(金)18:30 場所:THE UPPER 東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス 9F 内容:ネオ・ビストロコース6皿+アルコールペアリング6杯 金額:15,000円(税込み・サービス料10%別) 予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/upper/reserve -ネオ・ビストロコース6皿- ポテト 生ハム / トマトのガスパチョ イワシのマリネ、ハーブ添え / パテ・アン・クルート / ホタテのグリル ソースブールブラン / 仔羊のロティ チミチョリソース、夏野菜添え / ピンクグレープフルーツのコンポート、シャンパーニュジュレ -アルコールペアリング6杯- Pol Roger...
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