ビストロ
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大阪・難波 BAKE & Cafe「UNREAL」、夜の新業態“パン飲み”ビストロを11月1日スタート!
ボーノベーカリの焼き立てパンが食べ放題、パンとのマリアージュを楽しむ欧風小皿料理ブランディング・クリエイティブ事業を手がける Bone株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:坊 雅和)が運営する“旅の朝食”をテーマにしたカフェ「UNREAL(アンリアル)」 は、2025年11月1日(土)より、夜の新業態として“パン飲み”ビストロ「UNREAL」の営業を開始いたします。
朝と夜、2つのシーンで異なるパンの楽しみ方を提案堀江のベーカリーショップ「ボーノベーカリ」の姉妹ブランドとして、2025年9月9日、難波・道頓堀リバーサイドにオープンしたBAKE & Cafe 「UNREAL」。“大阪で楽しむ旅の朝食“をテーマにベーカリーツーリズムを提案するカフェとして、ボーノベーカリのパンを活かした朝食メニューを提供し、オープン以来、国内外の旅行者の方などを中心に多くのお客様にご支持いただいています。
2025年11月1日より「UNREAL」は、モーニングとカフェを楽しめる朝業態に加え、18:00以降の夜の顔として“パン飲み”ビストロ「UNREAL」をスタートします。“夜の食事シーンでパンを楽しむ”をテーマに、料理やお酒とペアリングする“パン飲みスタイル”を提案します。
“パン飲み”ビストロ「UNREAL」姉妹ブランド「ボーノベーカリ」の焼きたてパンが食べ放題の、“パン飲み”カジュアルビストロです。
20秒に1個売れる大ヒット商品「生ベーグルシリーズ」をはじめ、生食パンや、“パン飲み”にぴったりのUNREAL限定フォカッチャなどの焼きたてパンをご用意。
料理は、国内外で20年以上のキャリアをもち、大阪の行列店を次々と手掛けたシェフ・原翔太が監修。パンとのマリアージュをテーマに仕立てた創作欧風料理を、お酒が進む絶妙な塩味で仕上げた、本格的ながらもカジュアルな小皿スタイルで提供します。
日中とは異なる夜のシーンに合わせた柔らかなライティングとテーブルキャンドル、そして心地よいシティポップの選曲。道頓堀リバーサイドテラスで夜風を感じながら、パンと料理、会話をゆったりと楽しむ大人の隠れ家です。
塩ホイップ385円(税込)
甘じょっぱい味わいがクセになる一品。仕上げに岩塩をひとつまみかけると、さらに深い味わいに。焼きたてパンとお召し上がりください。
自家製いちじくバター385円(税込)
シェフ手作りの自家製いちじくバター。いちじくの自然な甘みと、程よい塩味のバランスが絶妙です。
マッシュポテトとカリフラワーのグラタン825円(税込)
マッシュポテトの優しい甘みの上に、カリフラワーを重ね、濃厚な自家製ベシャメルソースをたっぷりかけて焼き上げました。
エビのアヒージョ770円(税込)
新鮮なエビの旨味を、にんにくとオリーブオイルで香ばしく閉じ込めたアヒージョ。焼きたてパンを浸して、熱々のままお楽しみください。
チーズカツレツ1,045円(税込)
衣にチーズやペッパーを練り込み、香ばしく揚げたチーズカツレツ。仕上げに、テーブルでたっぷりとチーズを削りかけて仕上げます。
特製ローストビーフ1,045円(税込)
やわらかく仕上げた和牛の特製ローストビーフ。旨味を引き立てるガーリックソースをかけてお召し上がりください。
姉妹ブランド「ボーノベーカリ」2022年1月に誕生した「ボーノベーカリ」は、大阪・堀江に店舗を構えるベーカリーブランド。独自のダブル湯種製法と多加水製法で仕上げた“究極のふわもち食パン”や、長時間熟成発酵による「生ベーグル」シリーズなど、国産小麦と厳選素材にこだわった安心で個性的なパンを展開。地域の食卓を彩るだけでなく、手土産や観光客にも愛される存在として、堀江から全国へ人気が広がっています。
朝業態「UNREAL BAKE &Cafe Bar 」UNREALの朝業態は、“大阪で楽しむ旅の朝食”をテーマに、ベーカリーツーリズムを提案するカフェ。「ボーノベーカリ」の生ベーグルやクロワッサンをカフェスタイルで味わえるほか、クラシックな朝食メニューや、旬の食材を取り入れたシェフこだわりの一皿、そしてパンと相性の良い、香り高いコーヒーをご提供しています。
「ビストロ UNREAL」店舗概要ビストロ UNREAL
住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目6-7 S-Front 道頓堀 2F
営業時間:18:00~23:00 / L.O22:30(不定休)
TEL:06-6210-7070
アクセス:OsakaMetro御堂筋線・千日前線「なんば駅」25番出口から徒歩4分
Instagram:https://www.instagram.com/bistro.unreal_cafe_osaka/
※Instagramフォロワー会員様のみのご入店となります
運営会社■会社名 : Bone株式会社 https://honehone-rock.com/
■代表者 : 代表取締役社長 坊雅和
■所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4丁目6-1 7F
■事業内容: 企業・店舗・商品のブランディング WEBプロモーション
■連絡先 : TEL:06-6710-9969 FAX:06-7632-4522
商品サービス
世界の名厨房で腕を磨いた本間壮人シェフが手がける、清澄白河・門前仲町のフレンチビストロ「MORITO」- 開店から数ヶ月、地域に愛される存在へ
素材と季節の掛け算で描く新しいフレンチのかたち 2025年5月にオープンしたフレンチビストロ「MORITO」は清澄白河・門前仲町の地域に根づき、地元常連客やワイン愛好家たちに愛される存在となっていますシェフを務めるのは15歳で単身カナダへ渡り、世界の名厨房で腕を磨いた本間壮人(ほんま・もりと)。カナダ帰国後はピエール・ガニェール(ANAインターコンチネンタル東京)、ゴードン・ラムゼイ(コンラッド東京)などで研鑽を重ねてきました。世界で培った感性を清澄白河という街の空気に溶け込ませ、「日常の中で楽しむ本格フレンチ」という新しい文化を育んでいます。
「足し算ではなく掛け算」のフレンチ — 世界で学び、日本で磨いた技
“MORITO”が提案するのは、素材と素材の個性が掛け合わさって新しい調和を生む「掛け算のフレンチ」。北海道・十勝「なまら十勝野」の野菜、千葉・銚子の魚介など、全国の生産者から届く旬の素材を、世界で培った感性と技で再構築します。
「料理は、技術だけでなく人と素材の対話。生産者の情熱を皿にのせて伝えたい」— 本間壮人
開店から数ヶ月、シェフの誠実な姿勢と滋味深い料理は口コミで広まり、地元の方々がランチや記念日、家族の集まりで訪れる“街の定番”となりつつあります。
ディナーコース — 季節と香りが織りなす6皿のストーリー
夜のMORITOでは、旬の食材を主役にした2つのコースをご用意。軽やかで香り高い皿の連なりが、季節の移ろいを感じさせます。
◆ シェフおすすめコース(8,800円・税込)
代表作「黒毛和牛ランボソの炭火焼」は、赤ワインソースを幾度も塗り重ね、香ばしさと旨味を一体化させたMORITOの象徴的な一皿。外はカリッと香ばしく、中はとろけるように柔らかく。“肉とソースが一体化した深みのある味わい”が、ディナーのクライマックスを飾ります。
◆ カジュアルコース(7,000円・税込)
旬魚のポワレや十勝野菜のポタージュなど、クラシックを再構築した構成。平日や記念日ディナーにも気軽に楽しめる、MORITOらしいスタイルです。
アラカルトとランチ — 下町で味わう“小さな贅沢”
アラカルトでは「シャルキュトリー盛り合わせ(3種)」が人気。豚リエットは白ワインとフォンでじっくり炊き、鴨のパテ・アンクルートはパテとパイを別焼きにして組み合わせることで、“サクッと香ばしく、ジューシーな旨味”のコントラストを生み出しています。
平日は1,400円(税込)のメインランチ、休日は2,000〜3,500円(税込)のコース形式で提供。
自家製フォカッチャと清澄白河のロースタリー「First Crop Coffee」のコーヒーで締めくくる、穏やかで満ち足りたランチタイムをお楽しみください。
「フレンチをもっと身近に。日常の食卓に“少しだけ特別な時間”を。」— 本間壮人
生産者とともに描く「Farm to Table」
MORITOでは、生産者の想いを大切にした“顔の見える食材”を取り入れています。北海道・十勝「なまら十勝野」の有機野菜、千葉・銚子の新鮮な魚介など、流通に乗らない希少で力強い素材を直送で仕入れ、自然のエネルギーをそのまま皿の上に映し出します。
「食材を選ぶことは、誰と生きていくかを選ぶこと。」— シェフの信念は、料理だけでなく仕入れの哲学にも宿ります。
パン・ワイン・コーヒー — 五感を締めくくる3つの余韻
B²(BREAD&BEAN)清澄白河本店で3年間修業したシェフ自らが焼き上げる自家製パンは、北海道産小麦を贅沢に使用。香り高く、料理に寄り添う味わいで、おかわり自由。
ワインは、共同オーナーの幼馴染 フランス・ディス エクスポール ジャポンがセレクト。自然派からクラシックまで、料理の余韻をさらに深める一本を提案します。
最後のコーヒーは、清澄白河のロースタリー「First Crop Coffee」から焙煎したての豆を。一皿の物語の余韻を、静かに締めくくります。
Shop Info 店舗情報
〒135-0033...
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広尾で愛された名店が復活!魚介専門フレンチ「ビストロ シロ」が、10/17(金)丸の内・ブリックスクエアにグランドオープン!
WEB先行予約受付開始!個室利用もできる“大人の隠れ家”。名物ブイヤベースなど、魚介とワインの上質なペアリングを提案。― 魚介と旬野菜のみで構成される、至福のフレンチ―恵比寿から広尾にかけて多くの美食家に親しまれてきた、魚介専門フレンチ「ビストロ シロ」が、この秋、2025年10月17日(金)東京・丸の内ブリックスクエアに新たな拠点を構えます。
WEB先行予約受付開始!:https://www.tablecheck.com/ja/bistro-shiro/reserve/message
■コンセプト白は、海と食卓をつなぐ余白。
「シロ」という名には、白ワインに寄り添う魚料理へのこだわりと、訪れる人を迎え入れる“城(Château)”のような安らぎのメゾンという二つの想いが込められています。
白を基調とした静謐な空間にアンティーク家具を配したシェーカースタイルの店内で、都会的に洗練されたひと皿をお届けします。
その余白には、季節の彩りと食卓を彩る喜びが広がります。
■ビストロ シロについて2008年、当時では珍しい魚料理専門の一軒家ビストロとして恵比寿にOPENし、各著名人やフーディー達に愛され話題に。2017年10月恵比寿から広尾に移転。2022年建物上の都合により惜しむらく閉店。2025年10月17日(金)丸の内ブリックスクエアにて新たな門出を迎えます。
■ビストロ シロの料理ビストロ シロの料理は、魚介と旬野菜のみで構成されます。
あえて魚だけに焦点を当て、素材の個性を最大限に引き出す熟練の技法と現代的感覚を融合。
フレンチをベースに、素材との対話の中で調理技法にこだわらず、私たちが「心地よく」、「おいしく思えるもの」を皆さまに楽しんでいただきたい、という姿勢は変わらず、創業時からの名物「シロ特製ブイヤベース」など、ひと皿ごとに奥深さと驚きを添え、魚介という限られた素材の中でより多くの満足を生み出す世界観を追求します。
■メニュー紹介▽ビストロ シロのシグネチャーディナーコース ¥8,000 ・百合根のムース 生雲丹とコンソメジュレ ・漁港直送 神経〆鮮魚のカルパッチョ ・蝦夷鮑のブレゼ 肝バターソース ・香住蟹のパスタ ※下記のメインをチョイス ・本日の鮮魚 シェリビネガーソース ・甘鯛のポワレ ヴェルモットソース(+¥1,000) ・シロ特製!!ブイヤベース(+¥1,500) ・オマール海老のブイヤベース(+¥3,500) ・クレマカタラーナ カシスソース その他コース料理あり。(ランチは平日¥2,800~/土日祝¥3,800~)
▽アラカルト
季節のおすすめや魚介と旬野菜の豊富なアラカルトメニューもご用意。お客様の多様なニーズやシーンに応じてご利用頂けます。
こちらは一例となります。
▽ワイン
料理はワインとの調和を重んじ、白ワインはもちろん、泡や軽やかな赤とも自然に寄り添う味わいを目指しています。・シャンパン/白ワイン/赤ワイン各種取り揃えております。
※価格は全て税込となります。
■店舗情報■店舗名
ビストロ シロ
■開業日
2025年10月17日(金)
■住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6-1 丸の内ブリックスクエア 3F
■席数
70席(個室 6名×3室、8名×1室)
■営業時間
11:00-15:00(LO14:00)
17:00-23:00(FOOD LO22:00 DRINK LO 22:30)
※定休日:施設に準ずる
■公式HP
https://www.potomak.co.jp/shop/22609/
■Instagram
https://www.instagram.com/bistro_shiro/
■WEB予約(先行予約受付開始!)
https://www.tablecheck.com/ja/bistro-shiro/reserve/message
経営情報
10月8日オープン!関内・馬車道に『miiro』が登場。和×イタリアンと無農薬野菜、季節のワイン&カクテルを楽しむ大人の隠れ家。
25歳の若手経営者が挑む、“笑顔を生む飲食店“から始まる新しいスタンダード◾️miiroについて 私たちの新しいお店「miiro(ミイロ)」が2025年10月8日、横浜の関内・馬車道にオープンします。“和×イタリアン“をテーマに、地元・横浜市瀬谷区の「MINE FARM」さんから届く無農薬野菜をたっぷりと使った料理と、多彩なワインや季節ごとのオリジナルカクテルをご用意しております。
「みんなの色・まだ見ぬ色」を意味する店名の通り、違う個性が集い調和しながら、心がほどけるサードプレイスを目指しています。
◾️代表者紹介 私たち「miiro」を立ち上げた清水流星は、19歳で飲食業界に飛び込み、株式会社グローバルダイニングや株式会社Tune upなどで数多くの店舗運営に携わってまいりました。
横浜駅直結の店舗では、就任からわずか1年で年商を前年比128%に伸ばし、年間平均利益率を前年比170%、単月利益率最大38%を達成。自由が丘では新店の立ち上げを任され、仕組みを整えることで自らが現場に入らずとも初月から黒字化と高評価を実現しました。また、赤字が続いていた店舗をわずか2ヶ月で黒字化へ導き、売上前年比150%超、利益前年比422%超を達成した経験もあります。
さらに現在は、横浜駅の店舗でコンサルティングを行い、坪売上39万円のお店をCVR130%に改善、予約比率も78%から83%へと引き上げました。就任初月から売上122%を達成し、仕組み化により接客レベルも向上。2ヶ月で食べログ評価は3.3から3.35に、Googleは3.6から3.9へと向上しました。食材・ドリンク・消耗品の仕入れや広告費、採用費などPLを徹底的に精査することで、増収増益の体制を築いています。
これらの経験の中で一番大切にしてきたのは「チームで課題を共有し、一歩ずつ改善を積み重ねること」。そうして利益を生み出しながら、お客様とスタッフの笑顔も大切にしてきました。飲食業界には、離職率や廃業率といった課題が数多くあります。だからこそ私たちは「働く人にとっても、訪れる人にとっても幸せな飲食店」をつくりたい。その思いから独立を決意し、「miiro」は、お客様やスタッフを含め、関わるすべての人が笑顔になれる場を横浜から発信してまいります。
◾️コンセプト・店名の由来 店名の「miiro(ミイロ)」には“みんなの色“ “まだ見ぬ色“という意味を込めました。
それぞれの違う色(=個性)を持つ人々が自然に集まり、互いを尊重しながら調和できる場所でありたい。そんな思いから、この名前を選びました。
私たちが目指すのは家でも職場でもない“第三の居場所=サードプレイス“。仕事や日常の喧騒から少し離れ、心がほどけて自然体に戻れる。気の合う仲間と笑い合ったり、一人でほっと息をついたり——
どんな人にとっても、自分らしく過ごせる空間を大切にしています。
ロゴは「和」の要素である家紋を意識しました。
伝統を受け継ぎながらも新しさを取り入れたデザインは、“和×イタリアン“というmiiroのテーマそのものを表現しています。
空間づくりのキーワードは“ナチュラルモダン“。
木の温もりや季節の花を感じられる店内で旬の食材と無農薬野菜をたっぷり使った料理、彩り豊かなドリンクをお楽しみいただけます。
「ただ食事をする場所」ではなく、「また帰ってきたくなる場所」——miiroはそんな存在を目指しています。
◾️和×イタリアンを楽しむ、旬の料理と多彩なドリンク miiroの料理は「和×イタリアン」をテーマにした創作スタイル。旬の食材と横浜市瀬谷区の「MINE FARM」さんから届く無農薬野菜をふんだんに使用し、体にやさしく、それでいて心まで満たされる一皿をお届けします。
MINE FARMさんの野菜は農薬や化学肥料を一切使わず、収穫したその日のうちに届けられるため、驚くほど雑味がなく、素材そのものの味わいを楽しんでいただけます。
看板メニューは、「MINE FARMの無農薬バーニャカウダ」「2年熟成メークインのフリット」「シェフの気まぐれパスタ」「一番出汁の〆リゾット」「九州マスカルポーネのバスクチーズケーキ」の5品。miiroの世界観を象徴する、ここでしか味わえない逸品です。
ドリンクは、料理との相性を考え抜いた多彩なワインと、季節ごとのオリジナルカクテルをご用意しております。ボトルワインはお客様と一緒にお気に入りの一本を選びやすいように設計したワインセラーから。シーンや気分に合わせて、スタッフと共に楽しみながらお選びいただけます。さらに、旬のフルーツを使ったカクテルや、素材の持ち味を引き立てる一杯など、その時々にしか味わえないドリンクも揃えています。
「ここに来るとなんだか心地いい」「また来たい」と思っていただけるように。miiroのお料理とドリンクの両面から、心ほどける時間をお届けします。
◾️今後の展望 miiroは、ただの飲食店ではなく、関わるすべての人が笑顔になれる“サードプレイス“を目指しています。お客様にとって「また帰ってきたい」と思える場所であると同時に、スタッフにとっては誇りを持って安心して働ける職場でありたい。
今後はこの一号店を大切に育てながら、飲食店舗事業とコンサルティング事業を並行して展開していきます。店舗事業では「また来たい」と思っていただける空間づくりを磨き続け、コンサルティング事業では各事業者の思いやビジョンを汲み取り、そのニーズに合わせた見せ方や、運営改善を提案。需要と供給を的確にマッチさせることで、困っている飲食事業者を廃業や撤退の前にサポートし、課題解決へと導いていきたいと考えています。
飲食業界が抱える「廃業率・離職率の高さ」といった課題に対しても、仕組みづくりやサポートを通じて改善を図り、安心して働けて、生活の基盤を支えられる、誇りある職業へと前進させてまいります。
___挑戦はここから始まります。
miiroから発信する新しい飲食の形を広げ、20年後には100億円規模を目指し、業界の新しいスタンダードを築いていきます。
「ここに来ると元気になれる」「大切な人を連れてきたい」と思っていただけるようなお店であること。その思いを胸に、横浜から未来へと挑戦を重ねてまいります。
◾️店舗情報店舗名:miiro(ミイロ)
オープン日:2025年10月1日(火)
所在地:神奈川県横浜市中区弁天通3−39ライオンズマンション関内第弐101
アクセス:JR京浜東北・根岸線「関内駅」徒歩7分
横浜市営地下鉄線ブルーライン「関内駅」徒歩5分
みなとみらい線「馬車道駅」徒歩4分
営業時間:17:00〜24:00(Food,Drink L·O 23:00)⚠︎変更になる可能性があります
定休日:なし(予定)
席数:28席
平均予算:5000〜6000円
公式情報:
・公式ホームページ:https://www.en-being.com
・食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14100155/
・Instagram:@miiro_yokohama
(https://www.instagram.com/miiro_yokohama)
◾️お問い合わせ先miiro(ミイロ)代表:清水流星
メール:ryusei.shimizu@en-being.com
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白金高輪にモダンビストロノミーの新星誕生 国内外の星付きの名店で腕を磨いた宗定和輝シェフによるレストラン「Sillage(シヤージュ)」が2025年秋オープン
M.O.F.の厨房で磨いた腕、南仏で出会った素材、日本の海と畑がくれる力強い恵み。心を込めて丁寧に仕立てた皿を、肩肘張らずに楽しめる空間で。2025年秋、東京・白金高輪駅すぐの立地に、新しいフレンチレストラン「Sillage(シヤージュ)」がオープンします。
店名はフランス語で「香りの余韻」や「通り過ぎたあとの気配」。
料理の形は消えても、香りや味わい、楽しい時間の記憶が長く残ってほしい──そんな想いを込めました。
シェフは宗定和輝。
南仏ニームのミシュラン一つ星「Jérôme Nutile」でM.O.F.(Meilleur Ouvrier de France/フランス国家最優秀職人章)シェフのもと修業し、東京「L'ARGENT(ラルジャン)」(一つ星)でも経験を重ねてきました。
フランス料理の確かな技術と素材への深い敬意を大切にしながら、発酵や素材の組み合わせなど日本の食材に寄り添った料理を提案し、肩肘張らずに本格的な料理を楽しめる空間をつくります。
「モダンビストロノミー 気軽さと上質さを同じテーブルに」ビストロの親しみやすさと、高級レストランの確かな味わいを融合させたのが、90年代のパリ発祥のビストロノミーというスタイルです。
Sillageはその精神を受け継ぎながら、日本の旬や発酵、無農薬野菜などの身体に優しい要素を取り入れ、今の時代に合った形へと昇華させます。
価格や空間は肩肘張らず、でも味わいは記憶に残る──そんな“今のビストロノミー”を白金高輪から発信していきます。
「素材との出会いが、料理をつくる」私(シェフ宗定)の地元・岡山の契約農家から届く無農薬野菜やエディブルフラワー、高知・宿毛から直送される鮮魚、そしてホロホロ鳥や鴨などのガストロノミーレストランで扱われる上質な肉。
野菜は思い入れがあり、季節ごとの彩りや香りを生かすために多くの皿で積極的に取り入れます。
ニームで修行時代に感動した南仏のオリーブオイルも、日本では珍しいものですが、現地から取り寄せて使用します。
旬や産地の背景を大切に、その素材が一番輝く形を見極めて一皿に仕立て上げます。
「フランス料理の技法に、日本の感性を重ねて」神戸北野ホテルで基礎を学び、南仏ニームの「Jérôme Nutile」や東京「L'ARGENT」の厨房で経験を重ねました。
料理はフレンチの技法を土台に、日本の四季や食文化と自然に溶け合うよう仕立てています。
料理をする中で大切にしているのは、素材の声を聞くこと。一皿の中で食材同士が会話をするように調理法や組み合わせを工夫し、発酵や火入れでより深い味わいを実現します。
伝統的なビストロ料理は、素材を生かしながら現代的に再構築して、Sillageならではの物語を添えてお届けします。
「料理と響き合う自然派ワインを」修業時代を過ごした南仏はナチュラルワインの生産が盛んで、沢山の素晴らしい生産者のワインと出会いました。
土地と葡萄の力を信じ、自然に委ねて作る自然派ワインは、私達の料理とも相性が抜群です。
思い入れのある南仏のワイン、そしてソムリエが厳選した各国のワインをお楽しみください。料理に合わせたペアリングもご提案します。
岡山で生まれ育ち、地元の調理師学校を卒業後、ウェスティンホテル淡路でキャリアをスタート。神戸北野ホテルでクラシックフレンチを学び、南仏ニームの「Jérôme Nutile」(ミシュラン一つ星)では、MOFシェフから、素材を生かし現代的かつ精緻に仕立てる最先端の技術を習得しました。帰国後は東京「L'ARGENT」(ミシュラン一つ星)でガストロノミーの現場を経験。料理に真摯に向き合い、素材選びから皿の仕上げまで、ひとつひとつに心を込めます。
ACCESSSillage / シヤ―ジュ〒108-0072
東京都港区白金1丁目27-6
白金高輪ステーションビル 1 階
TEL:03-5793-5022
ランチ:11:30~15:00 (L.O.14:00)
ディナー:18:00~21:30 (L.O.20:00)
定休日:水曜日
取材についてSillage(シヤ―ジュ)では、さまざまな形式での取材・撮影を歓迎しております。
新しくオープンするレストランですので、私達の想いやこだわりを、多くの方に知っていただきたいと思っております。
撮影やインタビューなど、目的やご要望に応じて柔軟に対応いたします。
ご興味をお持ちの方は、以下の連絡先までお気軽にご連絡ください。
連絡先:pr@j-works-net.co.jp
シェフ 宗定 / 広報担当 山本
皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。
※本リリースに記載した情報は変更になる場合がございます。
商品サービス
⼤⼈が集う名店、フランス料理の技法で提供する焼き⿃の店「神保町 五⽊⽥」のオーナーシェフ五⽊⽥祐⼈が⼿がける、 フランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを 7 ⽉ 7 ⽇(⽉) 下北沢にオープン!
フォレリジエール(本社:東京都千代⽥区 オーナーシェフ:五⽊⽥祐⼈)は、「フランスの⾷⽂化を⽇常に」をコンセプトにフランス郷⼟料理とワインが愉しめるレストランを、2025年7月7日(月)にオープン。フランスの街⾓にある、 ローカルな雰囲気と美味しい料理で出迎えるスタンディングバーは、 地元の⼈のみならず、 ⼈々の交流の場所となっている。 オーナーシェフ五⽊⽥がフランス時代から通っていたお気に⼊りの場所。帰国後も気軽に集まる場を作りたいと、 新旧のカルチャーが織り交ざる下北沢の中でも、 駅から徒歩 3 分という好⽴地ながら、⽇常と⾮⽇常がまじり合う落ち着いた雰囲気が漂うエリアに、本場フランス料理とワインそしてシャルキュトリーの店をオープンいたします。
■内観イメージ
フランス料理をもっと⾝近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを⽬指し、ガラス
越しに店内の様⼦が⾒えるカジュアルで⼼地よい雰囲気が魅⼒。
■店内はモーニングからディナーまで。様々なシーンで楽しめるメニュー
モーニング、ランチ、ディナーのあらゆる時間帯で⽤途に応じて利⽤可能。友⼈やパートナーなど、⼤切な⼈と集まるときや、有意義な朝の時間を過ごしたいときなど、どんなシーンでも⼼地よく過ごせるメニューをご⽤意しています。
モーニングは、池ノ上の⼈気ブーランジェリーétéco bread(エテコ ブレット)さんのパンのオープンサンドとブーシュリーゴキタ⾃慢のソーセジをそえて。
ランチには、⽇替わりランチの他、粗挽きのフランス産の蕎⻨粉を使った「ガレット」は 1 枚ずつ丁
寧に⽣地を焼き、定番のハムとチーズの他、野菜たっぷりのラタトゥユとチーズもお勧めです。
そしてディナーでは、⾃家製シャルキュトリーと 300 種類のワインをお楽しみ頂けます。
その他、アペリティフや⾁料理、デザートなどをアラカルトでご⽤意しています。
■常時 20 種類が並ぶ、フランス料理が堪能できる シャルキュトリー
ヨーロッパならではの⾷⽂化である 【シャルキュトリー】 を、もっと気軽にワインとともにシーンを選ばず楽しんで欲しい。シェフ達が⼀つ⼀つ丁寧に仕込む【無添加】【低添加】のソーセージやパテを⼿軽にテイクアウトとして販売いたします。
1カットから購⼊が可能で、 平⽇は⾷卓のプラス1品に。 週末はソムリエの選ぶワインと共に。ブーシュリーゴキタのシャルキュトリーで⾷卓を華やかに彩ります。
座席は、カウンター席・テーブル席・スタンディング・テラス席の 4...
経営情報
【BISTRO NONKI】 3店舗目が【大宮】にオープン!
"炭火で焼き上げる黒毛和牛をはじめ、豚やラムの【炭火焼きグリル】と【釜炊き米】を一緒に"をコンセプトにしたビストロ都内24店舗、神奈川、FC含み全27店舗を運営する株式会社ネクストグローバルフーズ(本社:東京都新宿区 代表:荻野貴匡)は、2025年6月19日(木)に28店舗目となる『大宮 BISTRO NONKI』をオープンいたしました。
大宮駅は、埼玉県内のみならず北関東・東北エリアからのアクセスも良好で、ビジネスマンやファミリー層、観光客が行き交う交通と人の要衝です。昼夜問わず活気にあふれ、多様なライフスタイルを持つお客様が集まるこの街に、私たちが長年培ってきた「肩ひじ張らずに楽しめる、だけどちょっと特別」なビストロ空間をお届けしたいと考えました。
『BISTRO NONKI』は、"お米が食べたくなるビストロ"をテーマにのんきが手がけるブロード(洋食だし)で炊く新感覚の釜炊き米と炭火で焼き上げる黒毛和牛をはじめ、豚やラムの〈炭火焼きグリル〉をメインに、様々な小皿料理をご用意しております。
上質な柔らかさと旨味溢れる黒毛和牛を熱々に香ばしく仕上げる【黒毛和牛】和牛の赤身のなかでも特に上質な旨味と柔らかさをあわせもつ「ランイチ」200gの塊を高温で旨味を閉じ込め焼き上げます。熱した鉄板で切り分けられるお肉の仕上げには玉葱と醤油ベースの重厚なソースを。是非名物のブロード炊き飯とご一緒に召し上がって下さい。
【BISTRO】×【釜炊き米】ブロードで炊く様々なご飯【BISTRO】×【釜炊き米】のんきが手掛けるお米がススムビストロは、肉と野菜の旨味が凝縮したブロード(洋風だし)でご飯を炊きあげます。なかでも名物は「青森県産ニンニクのガーリックライス」。前述したブロードと、隠し味には自家製のガーリックオイルをまぜあわせ高火力で釜炊き丸ごとローストした青森ニンニクを仕上げにのせれば完成釜蓋をあけた瞬間ひろがる湯気にのった香りは食欲をくすぐること間違い無しです。季節毎の旬の食材を使用した炊き込みご飯もご用意しており、見た目も楽しく食べ応えのある逸品となっています。
多種多彩に食事のスタートを盛り立てるアンティパスト多種多彩な食事のスタートを盛り上げるアンティパスト。何から食べようか、ついつい迷ってしまう時間も楽しみの一つビールからワイン、勿論ノンアルコールのお供にも是非おすすめです。
じっくり煮込んだ肉の旨味が溶け込む濃厚な一皿ホロホロになるまで柔らかく煮込んだハチノスと、おおぶりにカットした牛スジを2種のトマトソースで更に長時間じっくり味をいれながら追い煮込み。手間ひまかけて作るこのトリッパは、「BISTRO NONKI」でしか味わえないまさにスペシャリテ。その他にも多数の煮込み料理をご用意しています。
今日の一杯に、ちょっと特別なワイン赤・白・オレンジ・スパークリング、ブドウの豊かな香りと濃厚な風味が魅力の逸品を取り揃えました。どの一杯も、味わいの奥深さを感じていただける自慢のラインナップです。
気分に合わせて、ボトルでじっくりとしみじみ味わうのもよし、数種類をグラスで気軽に楽しむのもおすすめです。お好みやシーンにぴったりの一杯をご自由にお選びください。
オリジナルドリンクもご用意ビストロ向けのオリジナルドリンクもご用意しております。
アルコール・ノンアルコールともに、季節やトレンドに合わせた個性豊かなメニューを豊富に取り揃えています。
店舗名:大宮 BISTRO NONKI
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目3-4 東栄アネックスビルII 1階
電話番号:048‐729‐8668
営業時間:平日15:00~23:00(22:30L.O)土日祝13:00~23:00(22:30L.O)
定休日:月曜日
会社情報会社名:株式会社ネクストグローバルフーズ
住所:東京都新宿区新宿1-11-13 トラスト新宿ビル6F
電話番号:03-3351-6650
HP:https://next-gf.com/
商品サービス
ナチュラルワインの講座・飲み比べイベントを開催
あらゆる世代の健康志向やワインを楽しみたい人に「ナチュラルワイン」を広めるイベントを始めました。次回は7月21日(月祝)に開催します。イベント開催の背景 「お酒に対するネガティブなイメージを変えられれば、20代が飲食店にお酒を飲みに行きたいと思えるかもしれない」。このような理由から、BISTRO CHURAは始まりました。
若者の飲み会離れが顕著になる昨今。飲み会は楽しくない・アルコールは体調が悪くなるなどの原因が挙げられます。とくにワインは難しく、知識や経験がなければ近寄りがたいという印象が強いと言えます。
BISTRO CHURAは添加物や解毒工程における悪酔いの原因を極力ゼロにした「ナチュラルワイン」に着目しました。SDGsや健康意識が高いZ世代がナチュラルワインの良さを体感すれば、飲みの場にも参加したくなる。そして世代を超えたコミュニケーションが広がることを目指しています。
今回の第1回「ちゅらフェス」は、多くの方々にナチュラルワインを学び、体感してもらうために開催されました。製造工程を知り、実際に味わっていただくことで、ナチュラルワインを身近に感じられる時間となりました。好評につき、次回は3部構成に増やし、7月21日(月祝)に開催することが決定しました。
イベントの内容ナチュラルワインの概要や歴史に関する講座
ナチュラルワインの飲み比べ(軽食つき)
ナチュラルワインに関する質疑応答
ナチュラルワインや雑貨の特別販売会
ハーフボトルワイン(スパークリング)のプレゼント
開催概要日時:2025年 7月21日(月祝)
第一部:13:00~15:00(受付開始13:00、講義開始13:15、終了15:00)
第二部:16:00~18:00(受付開始16:00、講義開始16:15、終了18:00)
第三部:19:00~21:00(受付開始19:00、講義開始19:15、終了21:00)
場所:BISTRO CHURA(ビストロ ちゅら)新宿 ビストロ
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目6−9 山口ビル 3F
アクセスマップ金額:5,800円(税込)
内容:ナチュラルワインを飲み比べしつつ学べる講義や、ビストロちゅらで提供しているナチュラルワインをワインを購入できる特別販売会等。
その他:ハーフボトルワイン(スパークリング)1本をプレゼント
お申し込み:Peatixにてお申し込みください。
https://peatix.com/event/4460071/
※当日までお申し込み可能です。
※詳しい詳細は公式HP等をご確認ください。
ナチュラルワインとは
原料となる葡萄の栽培に農薬を極力使用せず、収穫から醸造における工程全てで極力人の手を加えずに自然本来の力を使って製造したワインです。
「自然」にこだわったワインだからこそ、葡萄本来の味わいを感じることができ、実際に飲んだ方からは「えぐみが少なく飲みやすい」、「飲んだ次の日に二日酔いになりにくい」というお声をたくさん頂いております。
参照:https://bistro-chura.jp/concept/
会社概要株式会社AN
代表 向山かおり
http://an-k.co.jp/home/
(BISTRO CHURA https://bistro-chura.jp/)
代表略歴 BISTRO...
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大衆酒場 ボナパルト・ブルー新橋仲通り店 5月22日にNEW OPEN!
フレンチ料理の魅力を気軽に味わえるだけでなく、低価格でお酒を楽しめる「大衆酒場 ボナパルト・ブルー新橋仲通り店」が2025年5月22日にNEW OPEN!!「お手軽ビストロ」の新しい形 ボナパルト・ブルーは、
フレンチビストロのエレガンスさと、大衆酒場の楽しさを融合させた新感覚の飲食店です。
お手軽にフレンチの味を楽しみながら、友人や同僚と乾杯するのにぴったり!
フレンチ料理の魅力を気軽に味わえるだけでなく、低価格でお酒を楽しむことができます。
また、ボナパルト・ブルー新橋仲通り店は
2024年に港区芝にオープンした「ボナパルト・ブルー三田店」に続く2号店です。
■場所とアクセス「大衆酒場ボナパルト・ブルー」は、
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目12−1 ランディック第3新橋ビル1階に位置します。
最寄り駅は新橋駅・内幸町駅で、駅から徒歩数分の便利な立地で、
仕事帰りやお出かけの途中に立ち寄るのに最適な場所です。
■メニュー1. 「革命者」ローストビーフのレアかつ
ボナパルト・ブルーのイチ押しメニューは「ローストビーフのレアかつ」です。
柔らかくジューシーなローストビーフをレアな状態でカリっと揚げた一品は、噛むほどに旨味が広がります。絶妙な火加減とスパイスで、肉の美味しさを引き立てる料理です。
貴方の口の中での革命が起こるはずです!
2. 「強者現る」無限キャロット
どんなお酒との相性抜群の一品。その名前の通り、無限に食べられるくらいクセになる食感と味で、人気の高いメニューです。
3. 「背徳感」苺クリームチーズ大福
甘塩っぱいスイーツには、「苺クリームチーズ大福」をぜひお試しください。
フレッシュな苺とクリームチーズが絶妙に融合した大福は、甘さと酸味のバランスが抜群で、食後の締めくくりにぴったりの一品です。
苺とクリームチーズの幸せコンビ!
■低価格で楽しめるドリンクメニュー「ハイボール」「こだわり酒場のレモンサワー」「赤玉ワインサワー」が1杯198円(税込)!
ボナパルト・ブルーは、ドリンクメニューも大変お得な価格設定のため、
この低価格宣言により、リーズナブルに高品質なドリンクを楽しむことができます。
友人や同僚との乾杯の際には、ぜひこのお得なドリンクをお試しください!
■まとめ「ボナパルト・ブルー」は、大衆酒場の気軽さとフレンチビストロのエレガンスを融合させた新しい飲食体験を提供します。
豊富なメニューとお得なドリンクで、楽しいひとときを過ごすことができるこのお店は、これからのあなたのお気に入りの場所になること間違いなしです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
この機会に、ボナパルト・ブルーで新しい飲食体験をお楽しみください!
■取材対応承っております・テレビ取材
・WEB記事
・インフルエンサー
メディア関係の取材は大歓迎でございます。
・問い合わせ先:「s.fujita@eatwing.jp」
・株式会社イートウイング
掲載、取材等上記ご連絡先までお願い致します。
※店舗へのご連絡ではなく、上記の連絡先でお願い致します。
■店舗情報店名:大衆酒場 ボナパルト・ブルー新橋仲通り店
住所:
〒105-0004 東京都港区新橋二丁目12号1号 ランディック第3新橋ビル1階
03-6268-8156
営業時間
月~金曜・祝前日/11:30~29:00(L.O.28:00)
土日祝/11:30~23:00(L.O.22:30)
定休日: なし
■問い合わせ
【店舗・営業に関する お客様からのお問い合わせ先】
大衆酒場 ボナパルト・ブルー 新橋仲通り店
TEL: 03-6268-8156
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社イートウイング
担当:営業推進 担当者宛
MAIL:s.fujita@eatwing.jp
イベント
アリーナでの感動を「肉」と共に味わう!神戸初進出+神戸限定ショップ「プティサクレ」を併設したパリの名店「サクレフルール」TOTTEI|GLION ARENA KOBE2階に2025年4月4日オープン
パリのエスプリを感じさせる素敵な店舗で、試合やライブの前も後も、心アガル瞬間をサクレフルールで!自身で好みの焼き加減でステーキを味わう幸せと共に。株式会社スパイスワークスホールディングス(代表取締役社長:下遠野亘、本社:東京都台東区)のグループ会社であるサクレフルールジャパン株式会社(代表取締役:増田欣也、本社:台東区)は、2025年4月4日に神戸で初めて出店する『サクレフルール』を、TOTTEI | GLION ARENA KOBE内の2階にオープンいたします。
フランス・パリ18区に本店を構える『肉ビストロ』、サクレフルールは、フランス人のソウルフードである『ステック・フリット』(ステーキとフライドポテトの組み合わせ)を提供し、シンプルに肉の美味しさを追求する伝統的なフレンチビストロです。名物のステック・フリットは、300g以上のステーキをご注文いただくと、約30mmの厚さのホットストーンで提供されます。フランス・パリ18区に本店を構える『肉ビストロ』、サクレフルールは、フランス人のソウルフードである『ステック・フリット』(ステーキとフライドポテトの組み合わせ)を提供し、シンプルに肉の美味しさを追求する伝統的なフレンチビストロです。名物のステック・フリットは300g以上のステーキをご注文いただくと、約30mmの厚さのホットストーンにのせて提供されます。
神戸でのみ楽しめるプティサクレのTOGOメニューなど、特別な逸品をご用意しオープン致します!
オープニングイベントはお祝い海上花火や緑のカラージェットスモークイベントが!TOTTEIでは震災からの30年を記念して、オープニングイベントを開催します!
4月4日15:30~ジェットスモーク
(KOBEストークスカラーの緑!)
4月5日お祝い花火:19:00~(約5分間)
サクレフルールでは、まるでパリにいるかのような伝統的な郷土料理をはじめ、パリっ子が好んで毎日たべているお肉とポテトが楽しめます。馬肉のタルタルステーキも必ず食べてほしい品 食べる直前に7種の食材を合わせて作るタルタル馬肉のタルタルステーキ(1,200円)は、ぜひ一度お試しいただきたい逸品です。生肉の最高峰であるタルタルは、馬肉やキャビアを使用した牛肉のタルタルなど、生肉好きにはたまらないメニューです。パリでは主食となり得る一品ですが、日本ではステーキの前菜として召し上がり下さい。
看板メニュー「ステック・フリット」は、旨味を閉じ込めた塊肉のステーキを、外国発信では珍しい
天然石のホットストーンを使った火入れでレアからウェルダンまで、自身の好みの焼き加減で食べら
れる1 品。付け合わせのフライドポテトは食べ放題。
オススメはWAGYU のうちもも、オーストラリアで育てられた黒毛和牛とアンガス牛との交雑牛は脂が少なく濃い肉の味わいが楽しめます。
また、群馬県産の赤城の中でも特産牛であるミスジは霜降りが好きな人だけでなく赤身の味わいもしっかり味わえる逸品です。
自慢のステックフリット●WAGYU(ウチモモ)150g~ 3,500円~
赤身あふれる肉、今や世界の「WAGYU」。
「外国産和牛」といえども、品種改良を重ねた黒毛和牛(日本)とアンガス牛(オーストラリア産)の交雑牛を使用。
日本でも和牛のおいしさは赤身も違うといわれている肉の味わいが継承され、しっかりと感じることのできるウチモモを用意。
●鳥山畜産 赤城牛 ミスジ 150g~
3,800円~
黒毛和牛と乳用種を公配した赤城の特産牛。牛の肩に位置する霜降り模様が美しい希少部位。風味が良く良好な肉質。
脂の融点が低く、口に入れれば旨み成分と相まって、さらに肉の旨みが口の中に広がります。
しっかりとした霜降りが強い見た目によらず、しつこくなくあと引く旨味が堪能できる。
神戸の店が初のTOGO はワンハンドでパリのエスプリを詰め込んだビストロサンドが楽しめる。
ワインと共に観戦時・広場にて食事も口福(シアワセ)のひとつとして休暇を思う存分愉しんで欲しいという思いから出来た一品。
**サクレフルールとは**パリ18区の名所「サクレ・クール寺院」の麓にある『Sacree Fleur(サクレフルール)』。連日地元のフランス人だけでなく、あまりアクセスの良い立地でないにもかかわらず、異国の旅行者も足しげく通うという言わずと知れた名店。そのアジア初進出である1号店目が2017年4月、神楽坂にオープンしその後、軽井沢、日本橋と店舗数を広げています。現在でもパリの店は、トリップアドバイザートラベラーズチョイスを受賞しています。
ロゴの牛は特定の地域では昔から「神聖」なものとされていました。
そして、この店は聖なる心臓(聖心)と呼ばれるパリ18区にあるサクレクレール寺院の麓にあります。
このお店の前身となる店名は「マーガレット」という名で、図らずもフランスでは有名な牛を指しておりました。
全ての要素が、この「Sacree F leur」という言葉に紐づけられ、
この牛肉を美味しく食べられる店が Paris M ontmartreに存在するのです。
牛=神聖の象徴=Sacree
サクレクレール寺院=聖なる心臓(聖心)
Margaret=牛の種類
マーガレット(花)=フレール(Freur/花)
****店舗情報****
店舗名:神戸サクレフルール
住 所:兵庫県神戸市中央区新港町2番1号 サクレフルール+TOTTEI KOBE
電話番号:078-332-2116
営業時間:11:00~16:00 (LO:15:30)DAYTIME
17:00~21:30(LO:20:30) DINNER
定休日:無し
