ホームタグヒルトン

ヒルトン

コンラッド東京、9月1日(月)より開業20周年記念オリジナルブレンドワインを提供

現存する日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」協力のもと造り上げた「温故知新」の味わいを館内のレストランやルームサービスにてコンラッド東京(東京都港区、総支配人 ニール・マッキネス)は、開業20周年を記念して、現存する日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」協力のもと造り上げた2005年ヴィンテージのオリジナルブレンドワインを、9月1日(月)より館内の各レストランにて提供開始いたします。今後、ルームサービスでも提供予定です。 コンラッド東京は4つのレストランおよびバー&ラウンジを擁し、季節の厳選食材を使用した個性光る料理と、世界的に活躍するエグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)率いるソムリエチームが選ぶ飲み物とのペアリングをお楽しみいただけます。20周年の特別な機会に提供するオリジナルブレンドワインは「温故知新」をテーマに、開業年である2005年ヴィンテージのマスカット・ベーリーAをベースに、山梨県生まれの甲斐 ノワールを2%ブレンド。20年の熟成を経た滋味深くしなやかな風味の中に、フレッシュな果実とミネラルのニュアンスが加わった、和の心を感じる奥ゆかしさと国境を越えたボーダレスな親しみやすさが共存する味わいに仕上げました。ラベルにはホテル館内のアート作品をモチーフにしたオリジナルデザインを施し、細部にまでこだわった期間限定のワインをお楽しみいただけます。 ペアリング例: 和牛炭火焼 / 日本料理「風花」 赤ワインと牛肉の王道の組み合わせ。融点が低く口溶けの良い和牛と、20年熟成し緻密で滑らかなワインのテクスチャーが、互いの美味しさを引き立たせます。 岩手県産白金豚のパテ・ド・カンパーニュ サラダ仕立て 25年熟成バルサミコ / モダンフレンチ「コラージュ」 20年の熟成を経てドライいちじくやさくらんぼリキュールのような味わいを持つワインが、白金豚のまろやかで上品な脂の甘みに彩りを添えるペアリング。特別なワインを「コラージュ」のシグネチャー料理とお楽しみください。 チャイナブルー東京ダック / 中国料理「チャイナブルー」 鴨肉と揚げ湯葉でチャイナブルーのアレンジを加えた北京ダック。噛むほどに広がる深い味わいが、20年熟成させたタンニンのしなやかさを際立たせます。 開業20周年記念オリジナルブレンドワイン 概要 提供期間:2025年9月1日(月)~ 提供場所:バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」、オールデイダイニング「セリーズ」、日本料理「風花」、モダンフレンチ「コラージュ」、中国料理「チャイナブルー」、およびルームサービス ※ルームサービスでの提供開始は10月頃を予定しています。 料金:ボトル 1本 35,300円 お問い合わせ:公式サイトまたは 03-6388-8745 (レストラン予約直通) ※なくなり次第終了。 ※表示料金には税金・サービス料が含まれます。 ※表示の内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になることがございます。 ※画像はイメージです。 ###   まるき葡萄酒について 醸造技術習得のため日本人で初めて渡仏した土屋龍憲(つちや りゅうけん)が1891年に設立した、現存する日本最古のワイナリー。日本固有品種にこだわり、日本食に合うワインを追求し続けるほか、自社圃場では不耕起草生(ふこうきそうせい)栽培や放羊などサスティナブルな栽培方法を採用し、自然環境に配慮したワイン造りを行っています。 コンラッド東京について 銀座からほど近い汐留に位置し、浜離宮恩賜庭園、レインボーブリッジ、東京湾のパノラマビューを見渡す、和のモダンデザインがコンセプトのコンラッド東京。スタンダードルームでも都内最大級の48平米を誇る広々とした291の客室、活気溢れる4つのレストランとバー&ラウンジ、最新鋭の設備を備える大・中・小の宴会施設、スパ、プール、フィットネスが備わった、1,400平米の面積を有する「水月スパ&フィットネス」などの充実した施設を擁しています。『ミシュランガイド東京』をはじめ、『コンデナスト・トラベラー“ゴールド・リスト”』や、『トリップ・アドバイザー“トップ25ホテルズ”』など国内外で常にトップの評価を獲得し続けています。コンラッド東京に関する詳細はconradtokyo.jpをご覧ください。また、フェイスブックやX、インスタグラム、LINEでも情報を配信しています。 コンラッド・ホテルズ&リゾーツについて ヒルトンのラグジュアリーブランドの中で最大のポートフォリオを誇るコンラッド・ホテルズ&リゾーツは5大陸に約50軒のホテルを展開しています。大胆なデザインやインパクトのある体験、厳選されたコンテンポラリーアートをシームレスに結び、目的意識を持ったトラベラーのインスピレーションを刺激します。直感的なサービスと各デスティネーションと真に繋がる体験を通じて、お客様の探求心を高める場所です。ホテルとデスティネーションの両面から展開されるシグネチャープログラムにより、お客様をアート、デザイン、飲食、そして地域文化が交差する豊かな世界へと誘います。受賞歴を誇るホテルに加え、洗練されたデザイン、最上級のアメニティ、目的を持ったサービスを提供するレジデンスも世界の魅力的なデスティネーションで展開しています。ご予約は、公式サイトまたは業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。 最新情報はstories.hilton.com/conradhotels、 Instagram、 Xをご覧ください。

【イベント】2025年3月6日(木)「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」ヒルトン大阪で一般消費者が参加できる夜の部を開催

大阪では初開催、500種類以上のカリフォルニアワインを有料チケット制にて試飲できるカリフォルニアワイン協会(California Wine Institute 略称CWI)(所在地:東京都港区六本木7-7-7、共同代表 : 扇谷まどか、手島孝大)は、2025年3月に東京と大阪で開催する日本におけるカリフォルニアワイン最大のプロ向け試飲会「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」の終了後の夜の部に、一般消費者向けの試飲会を有料チケット制で開催することをお知らせいたします。大阪では6日(木)にヒルトン大阪にて開催いたします。 ≪カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025≫ 日本におけるカリフォルニアワイン最大の試飲会であるこのイベントは、料飲店・小売店・卸売業の皆さまにカリフォルニアワインをご検討いただける絶好の機会です。午後の業界向け試飲会に加え、一般消費者の皆様にもご参加いただける夜の部を東京と大阪の両都市で開催します。大阪では初めての夜の部開催となります。 ◆カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025特設サイト https://calwines.jp/alive25/ 広大なカリフォルニア州には154の公認ワイン産地(AVA = アメリカ政府公認葡萄栽培地域)があり、気候、土壌、人々の気質や食文化などの多様性に富んでいます。そんなカリフォルニアが好き!ワインが好き!という方はこの機会をお見逃しなく、ぜひ奮ってご参加ください。 【イベント開催概要】【大阪】カリフォルニアワインAliveテイスティング2025 ◆日時: 2025年3月6日(木)18:00~20:00 ◆会場:ヒルトン大阪5F 桜の間(大阪府大阪市北区梅田1-8-8) ◆会費: 2,500円(税込)ワインチケット10枚付き ◆定員:先着200名 ◆お申し込み: https://alive25-osaka.peatix.com *ご参加には、上記サイトからのチケット購入が必要です。 *イベントは試飲会のためフードの提供はありません。 詳細を見る 2025年のテーマ産地はサンタバーバラ カリフォルニアワイン協会(CWI)では、カリフォルニアワインの多様性を訴求するために、2020 年度より特定の産地に焦点を当てた「テーマ産地」を掲げています。 2020 年「ナパ・ヴァレー」、2021 年「ソノマ・カウンティ」、2022 年「ローダイ」、2023 年「ウエスト・ソノマ・コースト」、2024年「パソ・ロブレス」に続き、2025年はロサンゼルスから北へ約145kmのところに位置し、セントラル・コーストを代表するワイン産地「サンタバーバラ」です。 一般消費者向け試飲会では、今年のテーマ産地「サンタバーバラ」からワイナリー10社の代表者が来日し、プロの試飲会と同様の形式で様々なカリフォルニアワインをお試しいただけます。 サンタバーバラより来日生産者一覧 ワイナリー名:Fess Parker (来日生産者名:Spencer Shull) ワイナリー名:Brewer...

コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエ 森本美雪、2025年A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクール 日本代表に

2025年にマレーシア・クアラルンプールにて、アジア太平洋地域一のソムリエを決める大会に日本代表として出場コンラッド東京(東京都港区、総支配人 ニール・マッキネス)エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)が、7月24日(水)に開催された一般社団法人日本ソムリエ協会主催の第6回A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクール日本代表選考会に参加し、日本代表に選出されましたことをお知らせいたします。コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエ 森本美雪 (出展:一般社団法人日本ソムリエ協会) A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールは、国際ソムリエ協会(A.S.I.)が主催するコンテストで、2009年大阪大会以降3年ごとに開催され、アジア太平洋地域の参加国から選ばれたソムリエが、その技術と能力を競い合います。優勝ソムリエは、A.S.I. 世界最優秀ソムリエコンクールへの出場権を獲得します。 A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールは年々参加国が増え、2022年の第5回大会までの各国2名の出場枠が2025年開催より各国1名に変更されたことから、この度日本ソムリエ協会主催のもと日本代表選考会が開催されました。コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪はこの選考会に出場し、厳正な審査のもと、日本代表の座を獲得しました。これにより、森本は来年2025年9月にマレーシアの首都クアラルンプールにて行われる第6回A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールに出場します。 (出展:一般社団法人日本ソムリエ協会) 日本代表選出を受け、森本は以下のようにコメントしています。「今回の代表選考会に際して、コンラッド東京のソムリエチームおよびスタッフからたくさんの応援やサポートをもらいました。前回大会での準決勝敗退という悔しい思い出をバネに、来たるA.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールに向けてしっかりと準備をして、決勝ステージに臨めるように努力をしていきたいと思います。」 略歴 森本 美雪 (もりもと みゆき)  コンラッド東京 エグゼクティヴ ソムリエ 神奈川県生まれ。専門学校を卒業し、フレンチレストランにて研鑽を積んだ後、2014年にコンラッド東京のソムリエチームに加わる。その後、オーストラリアとニュージーランドでの勤務を経て、2019年に再びコンラッド東京に戻り、2023年よりすべてのビバレッジに関わるオペレーション統括業務を担う。 2022年、マスター・ソムリエ(MS)とマスター・オブ・ワイン(MW)を受験するために世界で4名のみに与えられる奨学金制度「ドン ペリニヨン・ゴールデン・ヴァインズ・マスター・オブ・ワイン&マスター・ソムリエ・スカラシップ」を獲得。2023年、都内に勤務する技能者のうち、極めて優れた技能を持ち、他の技能者の模範と認められた優秀な技能者に贈られる令和5年東京都優秀技能者(東京マイスター)を受賞。日本のトップレベルのソムリエとして活躍中。 <受賞歴・褒賞> 2015年 第4回ソムリエ・スカラシップ 優秀者 2015年 第1回New Zealand Wine Growers...

コンラッド東京 モダンフレンチ「コラージュ」、国内外で高い評価を受ける「銀座小十」奥田透氏とのコラボレーションディナーを8月24日(土)に開催

奥田氏の繊細な日本料理と、和洋の技法を取り入れた「コラージュ」の世界観の協演。この日にしか出会えない10皿をソムリエ厳選のワインとともにコンラッド東京(東京都港区、総支配人ニール・マッキネス)は、8月24日(土)、モダンフレンチ「コラージュ」にて、国際的なレストランガイドブックにて二つ星を獲得している日本料理「銀座小十(ぎんざ こじゅう)」の主人・奥田透(おくだ とおる)氏とコラボレーションした一夜限りの特別ディナーコースを提供いたします。世界的に活躍するソムリエが選ぶワインとともに、この日にしか出会えない料理の数々をお楽しみください。 コラボレーションディナーの見どころ 「本物の日本料理」を追求し和食の継承にも積極的に取り組む奥田氏、長年にわたるホテルでの経験と確かな技術、人や食材との出会いから生まれる創造的な発想力を併せ持つコンラッド東京総料理長 水口雅司(みずぐち まさし)、そして和と洋の融合を目指し、様々な食材を組み合わせて調和の取れた料理を目指す「コラージュ」料理長 影山拓磨(かげやま たくま)の3名がタッグを組み、「夏のハーモニー」をテーマにしたコースを創り上げました。ディナーは奥田氏、水口、影山の3名がそれぞれ用意するアミューズ3種に始まり、各々の個性がお皿の上で見事に協演する計10皿をご堪能いただけます。 また今回のディナーでは、世界的に活躍するコンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)、および日本一に輝いた日本酒ソムリエでコンラッド東京料理飲料部副部長を務める北原康行(きたはら やすゆき)が厳選したワインおよび日本酒計7杯をペアリングしてご提供します。日本のワインや世界旅行をイメージした各国のワインなど、「銀座小十」と国際的なホテルブランドコンラッド東京のコラボレーションを表現するスペシャルな組み合わせをお楽しみいただけます。 左から、コンラッド東京総料理長 水口雅司、「銀座小十」主人 奥田透氏、「コラージュ」料理長 影山拓磨 奥田氏のコメント:「コラージュさんとのコラボレーションは今回で3回目を迎えます。水口総料理長と影山シェフとの長いお付き合いの中、互いに違う人間性、個性がぶつかり合う一日限りの夏のコラボレーションをぜひお楽しみください。」 水口のコメント:「去年開催した奥田シェフとのコラボレーションディナーから自然の流れで決定した今回のイベント。よりお互いの関係性も深まり、パワーアップしたイベントをお届けします。」     影山のコメント:「このディナーでは、それぞれのシェフの料理に対する新しいアプローチを体験することができると思います。ぜひお楽しみください。」 食のスペシャリストたちが奏でるハーモニーを満喫する、またとない機会をお見逃しなく。 「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー「夏のハーモニー」 メニュー例 毛蟹のデクリネゾン 桃のガスパチョ添え 「銀座小十」で提供している毛蟹のしゃぶしゃぶをフレンチにアレンジ。温かい出汁の代わりに、冷製の桃のガスパチョに毛蟹をくぐらせてお召し上がりいただきます。蟹の旨味と瑞々しい桃のマリアージュをご堪能ください。毛蟹のクリームコロッケとともにご提供します。 蒸し黒あわびのラーメン 豚足とアサリ 「あわびを使ったラーメンを作れないか」との奥田氏の想いが実現した一品。水口の出身地である福岡が誇る豚骨ラーメンをベースに、豚足をあさり出汁の中で煮込み、そこにあわびの出汁を加えたスープは、あっさりとした海鮮の旨味と豚足のまろやかなコクが絶妙にマッチし、締めにぴったりの一皿。博多から仕入れた麺を使用し、麺からスープまで素材にこだわりました。 ※メニューは変更になることがあります。 ■「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー 「夏のハーモニー」 概要 期間:2024年8月24日(土) 時間:17:30ドアオープン、18:00スタート、20:30終了 料金:1名様 60,000円  メニュー:  ・     アミューズ 3種 ・     ブルーオマールの冷奴 フランス産ストゥーリアキャビア ・     稚鮎の唐揚げ ミドリ酢とピカリリ ・     和牛叩きと大トロの盛り合わせ クレソンとちりめんじゃこ ・    ...

【ROKU KYOTO】鮮やかな青もみじ広がるテラス席で堪能する夏のダイニングエクスペリエンス「TENJINサマーテラスプラン」7 月 1 日(月)より開催

シャンパンフリーフロー&スパイシーグリル料理 ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts (京都市北区、総支配人:佐野洋一、以下ROKU KYOTO)は、レストラン「TENJIN」のすぐ傍を流れる天神川沿いのテラス席にて、香り高いスパイスを効かせたグリル料理とシャンパンやワインのフリーフローを堪能する夏季限定の「TENJINサマーテラスプラン」を 2024 年 7 月 1 日(月) ~ 8 月 31 日(土)に開催いたします。  京都の奥座敷・洛北の緑豊かな自然に包まれたレストランTENJIN。爽やかな風が吹き抜け、目の前には青もみじが広がるオープンエアーなテラス席にて、スパイシーな味わいに仕立てた丹波地鶏のタンドリーチキンや、京都ポークを使用した生姜の香りと玉ねぎの甘みが引き立つポークジンジャー、チリトマトを含む 3 種のソースを添えた国産牛のブロシェットなど、地元京都の食材を使用したスパイス香る本格グリル料理をご用意いたします。また、カラフルミニトマトのカプレーゼや魚介の旨味たっぷりのアヒージョといった彩り鮮やかな前菜のほか、オプションのデザートとして、パフェとかき氷を掛け合わせた ROKU KYOTO の夏の定番シェイブアイス「夏...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe