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【海外移住×資産形成】注目の富裕層向け移住ビザを徹底解説!「ニュージーランド移住」特別イベントを9月30日(火)BAR FIVE Arrows@西新宿で無料開催!(ワイン付き)

ニュージーランド移住ビザの条件緩和により増える富裕層移住者。現地プライベートバンク「Bancorp社」タイアップによる、制度解説やNZの魅力をお届けします!実際の移住者ゲストによる生の声もお届け!この度、株式会社クレア・ライフ・パートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤将太郎)は、人生を、より彩り豊かに生き抜くための特別セミナーイベントを開催します。 近年、資産形成の重要性が社会全体で注目されるなか、ニュージーランド移民局は2025年2月(施行:4月1日)に、永住権の取得が可能なニュージーランド投資家ビザ(Active Investor Plus Visa)の大幅改定が発表されました。これまでのよりも条件が大幅緩和されたことで、富裕層によるニュージーランド移住(以下、NZ移住)の注目度も上がり、ニュージーランド移民局への申請が大幅に増加している現状です。 弊社ではこの状況を受け、ニュージーランドの魅力や、正しい制度理解をしていただくため、ニュージーランドを代表する投資銀行グループである「Bancorp社」とのタイアップイベントを開催いたします。イベントには、実際の移住成功者の方による生の声もご紹介し、懇親会ではニュージーランド産のチーズやワイン、おつまみなどをご用意しております。 少人数・先着順の貴重な場となっておりますので、お早めにお申し込みくださいませ。 お申し込みはこちら ▶セミナー概要タイトル 暮らしと資産を移す、もうひとつの場所。          ~ニュージーランド移住という、富裕層の静かな選択肢~ 日時 2025年9月30日(火) 14:00~17:00 講師 Bancorp社 ミア・エバンズ氏 / カレン・ジャスティス氏 / 池口健一郎氏 参加費 無料 定員 先着25名 会場 BAR FIVE Arrows 住所 東京都新宿区西新宿1-13-1 今佐ビル6F(新宿駅西口 徒歩3分) 店舗HP https://five-arrows.bar/ ■セミナー内容家族の未来に安心を、資産の承継に柔軟性を――。ニュージーランドは今、富裕層を中心に静かに注目を集める移住先です。本セミナーでは、投資家ビザ取得のハードルや移住後の暮らし、税・資産運用の制度面、そして実際に移住した方々の体験談を、分かりやすくご紹介します。後半には、ニュージーランドの豊かな自然を感じられるチーズとワインを楽しみながら、登壇者との自由な対話も。仕事・教育・老後・多拠点生活を見据え、“これからの人生設計”に具体的なヒントを得られる時間をご提供します。 ▶対象となる方 「ニュージーランド」にご興味をお持ちの方はもちろんのこと、富裕層向けの投資商品にもご興味がある方、外国旅行がお好きな方、ワインやチーズを嗜みながら、”交流会”という場をお探しされていた方など、幅広くニュージーランドを知っていただくきっかけにしたいと思っております。 ■講師のご紹介ミア・エバンズ氏 (プライベートバンキング ジェネラルマネージャー) 銀行業界で30年以上の経験を有するバンコープ・プ ライベートバンキングのジェネラルマネージャー。 HSBC、バンクオブニュージーランド、ウエストパッ ク銀行でプライベート・バンキングを担当し2007年 にバンコープ・グループに入社。日本ニュージーラン ド経済委員会では女性としては初めて副会長に選 出され、日本との長期的な経済・貿易関係の発展、 相互理解といった支援活動を行っています。 カレン・ジャスティス氏 (ニュー・エラ・コンサルティング 設立者) ニュージーランドを拠点とするニュー・エラ・コンサ ルティングの設立者でライセンス保有の移民アドバ イザー。移民相談の業界では約30年の経験を有し ている。ニュージーランドへの移民希望者に対する 投資・起業・資産保有に関する業務を行い、2012年 に「ニュージーランド移民専門家協会」を設立。 ニュージーランドにおける移民相談の専門家として 活動しています。 池口健一郎氏 (Bancorpシニアセールスマネージャー) 日本およびニュージーランドの金融業界で20年以 上の経験あり。日本では、クレディ・スイスLife & Pension、東京スター銀行、ロイズTSB銀行にて勤 務。2013年、家族とともにニュージーランドに移 住。現在はNZ投資銀行Bancorpシニアセールスマ ネージャーとして日本とNZのお客様に最適なファ イナンシャルソリューションを提供。 ■Live Up Stationとは? 「Live Up Station」は、人生の質的向上を目指し、各分野の専門家や著名人を招いて情報発信や対話を行う場です。 テーマは、人生に役立つ知識や視点を提供する「経済」「健康」「趣味・教養」「歴史」「政治」「ビジネス」「教育」「人生・夢・目標」「資産運用」など、多岐にわたります。 運営母体であるクレア・ライフ・パートナーズは、資産運用を通じて「お金」を軸とした伴走型のコンサルティングを提供しており、その理念を反映しながら、多様な価値観を共有する場を提供します。 ■今後のゲスト情報 ▶ 9月20日(土)   特別ゲスト:齋藤孝氏(明治大学文学部教授) AIが当たり前になった今、私たちは「ことば」と丁寧に向き合う時間を失いつつあります。そんな時代に、教育者・齋藤孝氏が伝えるのは、ことばが持つ“ぬくもり”と“力”。 声に出すことで心が整い、語りかけることで人とつながる。それは、AIには決して代えられない「人としての力」です。 この90分で、ことばを通して自分自身を見つめ直し、これからの時代を生きるヒントを一緒に見つけてみませんか? お申し込みはこちら ▶ 10月18日(土)   特別ゲスト:前刀禎明氏(株式会社リアルディア代表取締役社長・実業家) キャリアとは、変化の連続。AI が加速的に進化し社会や技術がめまぐるしく変わる今、問われているのは「自分を変える力」かもしれません。Apple のマーケティング責任者として「iPod mini」を世界に広め、ディズニーでは “感動体験の設計”...

全国ニュージーランドワインキャンペーン授賞式を大使館にて開催〜日本市場への期待〜

〜アジア最大のワイン市場・日本への期待高まる〜日本全国で展開されたニュージーランドワイン普及キャンペーン 「POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND」 の授賞式が、8月上旬、在日ニュージーランド大使館にて開催されました。一部受賞者にはニュージーランド航空の成田⇔オークランド間ペア往復券が授与された本キャンペーン、全国80店舗の飲食店が参加し、3万杯以上のニュージーランドワインが提供されるなど、国内市場への浸透を大きく後押しする成果を収めました。本イベントを通じ、ニュージーランドワインは今後さらに日本市場での存在感を高めることが期待されています。 日本でシェア拡大を狙うニュージーランドワイン、関税撤廃され「絶好のタイミング」日本は東アジア最大のワイン市場を誇り、1人当たりのワイン消費量も地域では高水準。ワインは国内アルコール市場において数量ベースでは10%以下にとどまるものの、金額ベースでは全体の20%以上を占めるという特徴的な市場構造を示しています。これは、日本の消費者が高価格帯・高クオリティのワインを好んでいることを反映しています。また、2018年以降段階的に引き下げられてきたワインの関税は2025年4月1日に完全撤廃され、日本のワイン市場としての注目は更に高まることが予測されています。こうした背景のもとでの本キャンペーンの開催は、ニュージーランドのワイナリーにとって日本市場への参入と認知拡大を加速させる絶好の機会となりました。 ニュージーランド大使館商務部参事官のカイリー・アーチャー氏は、本キャンペーンを通じて消費者と飲食店からの「熱心な反応」に手応えを感じていると述べました。「日本はアジアで最もダイナミックなワイン市場のひとつです。今年4月にニュージーランド産ワインに対する関税が完全に撤廃され、プレミアムで持続可能な方法で生産されたワインへの消費者の関心が高まっています。この絶好のタイミングに、ニュージーランドの日本市場でのプレゼンスを拡大できると確信しています。」 全国80店舗が参加、3万杯以上を提供 ニュージーランド航空の協力のもと、北は新潟から南は沖縄まで全国80店舗が参加。キャンペーン期間中1か月で3万杯以上のニュージーランドワインが提供され、本キャンペーン終了後も対象ワインの販売継続を決定した飲食店もあり、日本の消費者に一層身近に感じてもらう成果を上げました。また、期間中はX(旧Twitter)にて在日ニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JP が豆知識や抽選会の様子を動画配信し、オンライン上でも大きな盛り上がりを見せました。 NZ航空永原日本支社長「魅力をさらに広めたい」8月上旬に開催された授賞式では、飲食店の販売グラス数(座席調整後)を評価する 「セールス賞」、創意工夫を凝らした販促活動を評価する 「クリエイティブ・プロモーション賞」、そして輸入業者を対象とした 「優秀インポーター賞」 が発表されました。ジャズ音楽とのコラボレーションや発酵料理とのペアリングなど、ユニークな販売方法が数多く展開されました。授賞式に出席したニュージーランド航空日本支社長・永原範昭氏は次のようにコメントしています。 「日本ではまだまだニュージーランドの魅力やワインの品質の高さが伝わる余地があります。今回のキャンペーンを通じて、より多くの方々にニュージーランドワイン、そしてニュージーランドを知っていただけたのではないかと期待しています。」 受賞者一覧(敬称略)トップセールス賞ワインサロン 旅の連れ 優秀セールス賞WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO / Wine Bar URACORK / 天ぷらワイン大塩 / カモシヤ クリエイティブ・プロモーション賞WAKANUI GRILL DINING...

グローバル・ワインカンパニー VINARCHY 新設

ワイン業界の未来を創造するリーダー企業がついに本格始動                              - 年間売上高15億豪ドル超の世界最大級のグローバル・ワインカンパニー- 消費者をリードする優れたブランドラインナップ、複数国にわたる事業展開、1,600名以上にのぼる従業員数- 大規模なグローバルアセットに基づく世界クラスのカスタマーサプライチェーン- ワインの未来を再定義する革新への情熱 Vinarchy(ヴィナキー)は2025年5月1日に設立された新しいグローバル・ワインカンパニーで、Accolade Wines(アコレード・ワインズ)と、Pernod Ricard Winemakers(ペルノ・リカールワインメーカーズ)のオーストラリア、ニュージーランド、スペインにおけるワイン事業を統合したものである。 VINARCHYについてVinarchyは、Accolade Winesと、2025年4月にAustralian Wine Holdco Limited(AWL)社が買収した、Pernod Ricard Winemakersのオーストラリア、ニュージーランド、スペインのワイン事業を統合し誕生した、年間純売上高15億豪ドルを超える世界最大級のグローバル・ワインカンパニーである。事業はワインに特化し、一流ワインブランドのラインナップを取り揃え、複数の国で事業を展開し、世界中に販売している。Vinarchyは、2024年9月から、Accolade Winesで会長の役割を担っていたベン・クラーク氏によって率いられている。現在、Vinarchyが雇用する従業員数は全世界で1,600人以上にのぼり、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、スペインに拠点を持つ11箇所のワイナリーで、年間3,200万9LEケース以上を生産している。 VinarchyのワインブランドVinarchyには、世界第2位のオーストラリア・ワイン・ブランド(注1)であるHardys(ハーディーズ)、世界第1位のリオハ・ワイン・ブランド(注2)である Campo Viejo(カンポ・ヴィエホ)、世界で最も価値のあるワイン・ブランドトップ10(注3)に入る Jacob's Creek(ジェイコブス・クリーク)の3つの世界的な柱があり、これらのブランドによる2024年の年間消費者売上高は20億豪ドル以上である。(注4) これらのブランドと並んで、VinarchyはStoneleigh(ストーニーリー)、Brancott Estate(ブランコット・エステート)、Mud House(マッド・ハウス)でニュージーランド市場No.1の地位を占めている。Vinarchyのラインナップには、急成長中のオーストラリア・ブランド、Grant Burge(グラント・バージ)、Jam Shed(ジャムシェッド)、Petaluma(ペタルマ)や、St...

【ニュージーランド航空が当たる】6月1日スタート!POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND 全国キャンペーン

飲んで、当てよう、ニュージーランドへの空の旅!全国の参加店から対象ニュージーランドワインを飲んで、成田⇔オークランド間ペア往復券(1組2名様)が当たります。キャンペーン期間は6月1日〜30日。 【かんたん3ステップ!キャンペーン参加方法】①撮るキャンペーン参加店で対象のニュージーランドワインの写真を撮影②フォローX(旧Twitter)でニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JPをフォロー。③シェア #ニュージーランドワインの魅力 または #NZWineJapan をつけてXで投稿キャンペーン期間6月1日(日)〜6月30日(月)の4週間貴重な機会をお見逃しなく あなたの街でも見つかる。全国80店舗がキャンペーンに参加!「POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND」キャンペーンに参加しているレストラン・バーは、なんと全国80店舗!北は新潟から南は沖縄まで、あなたの街でもニュージーランドワインが楽しめるチャンスです。キャンペーン参加店舗の一覧はからご覧いただけます。また、すぐにアクセスできるGoogle Map専用リンクもご用意。お気に入りの一軒を探すのもよし、いくつ巡れるかチャレンジしてみるのも楽しみ方のひとつです。 今回、日本の皆さまにニュージーランドワインの魅力を届けたいと、ニュージーランド全土から16のワイナリーが参加しています。日本でもよく見かけるラベルから、まだあまり知られていない注目の一本まで勢ぞろい。お気に入りのワイナリーを見つけてみませんか?気に入ったワインをご自宅でも楽しみたい方には、輸入元一覧もご案内しています。また、キャンペーン期間中はX(旧Twitter)でニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JP ではニュージーランドワインの豆知識も配信予定!是非、フォローしてみてください。 16のワイナリーからお好みの一杯を・Amisfield     ・Jules Taylor・Astrolabe     ・KONO ・Babich       ・Luna Estate ・Black Canvas   ・Seifried・Cirro       ・Insight   ・Delegat      ・Villa Maria   ・Fistonich Family  ・Prophet's Rock ・Framingham ・Marlborough Wine Limited クオリティとサステナビリティ、どちらも叶えるニュージーランドワインニュージーランドでのワインづくりの歴史は、1800年代の建国当時までさかのぼります。世界の注目を集めるようになったのは、1980年代にマールボロ産ソーヴィニヨン・ブランが国際コンクールで世界一に選ばれたことがきっかけでした。世界全体のワイン生産量に占める割合はわずか1%という小規模な生産国ですが、その品質は世界中のワイン愛好家から高く評価されています。冷涼な気候、長い日照時間、そして海から吹く風ーこの自然条件が絶妙に組み合わさることで、ワールドクラスの高品質なワインが生まれています。さらに特筆すべきは、サステナビリティへの真摯な取り組み。ニュージーランドのワイン畑の96%が「Sustainable Winegrowing New...

世界100ヶ国以上のオーダーメイドツアーを手掛けるOooh(ウー)。ワイン好き必見!近年注目のワインツーリズム、新規旅行プランの販売を開始。現地旅行会社おすすめのプラン3選を発表。

一杯のワインに込められた土地と人の物語を、五感で味わう旅世界100ヶ国以上の現地旅行会社と連携し、オーダーメイドの海外旅行を提供するOooh(ウー)株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:山下晋太郎、以下「当社」)は、この度、ワインの生産地でその土地のワイン文化・食・自然・歴史を楽しむワインツーリズムの新規プラン取り扱いを開始。その中でも今回は現地旅行会社がおすすめするフランス、南アフリカ、ニュージーランドのオリジナルモデルプランを厳選し、詳細をご紹介いたします。 ◆現地旅行会社厳選!五感でワインを堪能するモデルプラン3選!ワインの生産地を訪れ、ワイナリー見学や試飲、ワイン文化に触れる旅のスタイル、ワインツーリズム。観光・食・文化・自然・学びが融合した、近年注目のテーマ型旅行です。 世界的に有名なワインの産地を抱える国は多くありますが、今回はその中でもフランス、南アフリカ、ニュージーランドをピックアップし、それぞれについてモデルプランをご紹介。 旅を「味わいの記憶」として残す贅沢を楽しんでみてはいかがでしょうか? 【1】フランスの名門ドメーヌを訪ねる極上ワイントリップ7日間(フランス) フランスが世界に誇るワインの産地(ヴーヴレイ、ボルドー、サン=テミリオン)を巡る旅。ブドウ畑が広がる風景の中、名門ドメーヌを訪れ、ワインが生まれる瞬間に立ち会うことができます。 【2】サファリとワインを堪能する南アフリカ10日間(南アフリカ) 世界的なワインの産地ケープワインランドを訪れ、豊かな土壌が育むワインを堪能する旅。ワインに加えて野生動物たちとの出会いも楽しむ、大満足のプランです。 【3】ワイナリーと世界遺産を巡るニュージーランド南島8日間(ニュージーランド) “大自然の劇場”とも称されるほどダイナミックかつ多様な風景が広がるニュージーランド南島。大自然が織りなす世界遺産巡りと、ワイナリーツアーが融合した心躍るプランです。 ◆現地旅行会社おすすめ!ワインを堪能するモデルプラン3選 詳細【1】フランスの名門ドメーヌを訪ねる極上ワイントリップ7日間(フランス)フランス屈指のワイン産地を巡り、テロワールに根ざしたワイン文化と生産者の情熱に触れる旅。ドメーヌとは、単にワインを生産する場所ではなく、ブドウの栽培から醸造、瓶詰めまで一貫して行う生産者のことを指します。ヴーヴレイ、ボルドー、サン=テミリオンといった世界的産地に足を運び、ブドウ畑やセラーの見学、市場の食材とのペアリング、テイスティングを通じて、ワインの奥深さを体感。美しいロワール渓谷の風景や、セーヌ川クルーズなどワイン以外のフランスの魅力を堪能する体験も盛り沢山です。五感を通して「ワインのある暮らし」をまるごと体験できる、優美で豊かなプランです。 ■モデルプラン詳細はこちら:https://www.oooh.jp/contents/plan/267/ 【2】サファリとワインを堪能する南アフリカ10日間(南アフリカ)南アフリカの豊かな自然と歴史を巡りながらワインの魅力に深く浸る旅。世界に名を馳せるワインの産地フランシュフックを訪れ、世界的に評価の高いワインをその地の風土と造り手の哲学とともに味わいます。ワイナリーではセラー見学やテイスティングを通じて、一本のワインに込められた時間と情熱を実感できることでしょう。さらにアフリカといえば欠かすことができないサファリ体験も満載。ティンババティ自然保護区のサファリツアーやブッシュウォークで、野生動物との距離がぐっと縮まります。 その他にもアパルトヘイトの歴史を学べるヨハネスブルク、大航海時代を感じる絶景を楽しめるケープ半島なども訪問し、南アフリカを多面的に満喫するプランです。 ■モデルプラン詳細はこちら:https://www.oooh.jp/contents/plan/187/ 【3】ワイナリーと世界遺産を巡るニュージーランド南島現地8日間(ニュージーランド)ニュージーランド南島の壮大な自然と洗練されたワイン文化の両方をじっくり楽しむことができる旅。風光明媚な街クイーンズタウンでは3つのワイナリーを訪ね、テイスティングや洞窟見学を通じて土地の個性が息づくワインの世界を深く知ることができます。そして旅は、クルーズで神秘的なフィヨルドの風景を体感できるミルフォードサウンドや、氷河湖と高山植物に囲まれた静かなトレッキングが楽しめるマウントクックへ。圧倒的なスケールの大自然に心を打たれ、その力強さを感じずにはいられません。締めくくりはクライストチャーチのワイナリー巡り。英国風の街並みに癒されながら、再びグラスを傾ける時間は、旅の余韻をやさしく包み込みます。 ■モデルプラン詳細はこちら:https://www.oooh.jp/contents/plan/356/ ◆現地旅行会社がオーダーメイドのワイントリップをお手伝い!こんにちは!私はフランス南東部の出身で、この地域への深い愛情と自国の美しさをお客さまと共有する情熱を持っています。有名なランドマークを巡る旅や、アクティブなアウトドアアドベンチャーを夢見ている方に、いつまでも心に残る旅行をお作りするお手伝いをいたします。特に、風光明媚な鉄道の旅や、今回ご紹介したワインや美食の体験を取り入れることが大好きで、旅行をより特別で楽しいものにしたいと考えています。フランスの真髄である「アート・ド・ヴィーヴル(生活の美学)」を皆さまに体験していただけるよう努めます。一緒に理想の旅を計画しましょう! ◆行きたいところへ、もっと自由で、わがままに。Ooohが提供する新しい旅のスタイルとはポイント1:まるで秘書、現地旅行会社に直接相談!ガイドブックにはないニッチ旅こそお任せ!現地旅行会社とチャットで直接つながるからこそ、行きたい場所や見たいもの、体験したいアクティビティなど、自分らしい旅を実現することができます。さらに、専属のOoohコンシェルジュがサポートするので、現地旅行会社との直接のやり取りの不安が軽減され、コミュニケーションもスムーズに進められます。いつか叶えたかった体験、ドラマで見た景色、予約が難しいレストランや人気のアクティビティの予約など、地元のネットワークを通じてあなたの「したい!」を叶えます。 ポイント2:まるであなた専用の執事!専用車による送迎で充実した旅を可能にタビナカは専用車で送迎、現地の交通事情や観光スポットの混雑状況などを考慮し、あなたの行きたい場所へ、最適なルートでお連れします。現地旅行会社が選りすぐりのガイドを手配するので、旅中での急な予定変更やトラブルも安心。ストレスフリーで充実したな旅を実現します。 ◆行きたいところへ、もっと自由で、わがままに。 OoohとはOooh(ウー)は、現地旅行会社と相談しながら、自分だけのオリジナルなオーダーメイド海外旅行を作成・手配できるチャットサービスです。相談できるコンテンツも「現地ツアー、アクティビティー、送迎、ホテル、航空券」など様々なコンテンツに対応しており、パッケージツアーとは一線を画したローカルな旅行アレンジを可能としています。

待望のニュージーランド産ソーヴィニヨン・ブランが新登場!  2025年5月9日(金)発売

Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealandワインインポーターの株式会社フィラディス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田大八朗)は、当社が展開するワインブランド『Because, ワインシリーズ』の13種類目となる新商品「Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealand」を、2025年5月9日(金)に発売します。 Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealand“トロピカル、なのにハーバルないいとこどり” ビコーズ, アイム ソーヴィニヨン・ブラン フロム ニュージーランド わたしの育ちはニュージーランド、品種はソーヴィニヨン・ブランです。トロピカル、なのに爽やかなグリーンのアロマで、世界を驚かせたこの土地のスタイルが味わえます。 キウイやマンゴー、グレープフルーツ、そして清涼なハーブの香りを楽しんでください。 ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 希望小売価格:オープン(参考実勢価格:1,750円(税抜)) ▼絶妙なバランスのNZソーヴィニヨン・ブランを実現!白ワインの三大品種の一つであり、世界中で愛されるソーヴィニヨン・ブラン。ニュージーランドはその一大銘醸地であり、高品質であることに加え、なにより品種の個性がより顕著に表現されるため、ずっとビコーズシリーズに加えたいと考えていました。 ソーヴィニヨン・ブランの最大の特徴はフェンネルやディルといったハーブやライムなどの清涼感のあるグリーンな香りであり、どんな産地でつくられても個性がはっきりと現れます。加えて、冷涼な産地であれば酸味が鋭くグリーンな香りや柑橘のニュアンスが強くなり、温暖な産地ではトロピカルな熟した果実味が味わいの中心となります。 ビコーズではさまざまな背景の方に味わっていただきたいため、今回はあえてその中間を狙い、グリーンなニュアンスや酸味の快活さはしっかりとありつつ、果実味の甘やかさも楽しめる絶妙なバランスを目指しました。 🎵あなたの選曲がプレイリストに!第一弾キャンペーンを本日より開催...

ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンブランド「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2024」伝統的な日本食とのペアリングディナーを開催

とよた真帆さん、一ノ瀬颯さんらセレブリティーゲストがテイスティング 江戸の風情が息づく「東京 芝 とうふ屋うかい」にて行われたペアリングディナーでは、この日の為に特別に考案されたこだわりの豆腐が味わえるペアリング料理がふるまわれました。名物寄せとうふやあげ田楽をはじめ、秋を感じる旬の食材で作り上げる季節の八寸や、松茸ご飯土鍋焼きなど、とうふ屋うかいならではのペアリング料理と、「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2024」の複雑な余韻を楽しめる味わいをゲストは存分に愉しんでいました。このイベントを機に「東京 芝 とうふ屋うかい」では、スペシャリティメニューの「寄せとうふ」や「あげ田楽」と「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2024」をペアリングでお楽しみいただけます。 ※「東京 芝 とうふ屋うかい」でのクラウディー ベイは、11月中旬ごろよりお取り扱い開始予定です。 素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン ブランで高い認知度を誇るクラウディー ベイは、ニュージーランドのワイン産地であるマールボロにもっとも早く根付いたワイナリーのひとつで、現在では一貫して最高品質のワインを生産する造り手として知られています。いきいきとしたスタイルの個性的なソーヴィニヨン ブランは「世界が白に目覚めた1本」と称され、ニュージーランドワインの世界的地位を高めたアイコンワインとして高く評価されています。 不安定な天候が続いた2024年のヴィンテージは、厳しい気候条件下でも、世界中からニュージーランドに集まった経験豊かなクラウディー ベイのチームによって大切に育てられ、理想的なコンディションで成熟し、ポテンシャルを最大限に発揮した完璧なブドウが収穫できました。“記憶に残る”夢のようなワインと評される「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2024」は、2024年11月中旬頃より順次発売を開始いたします。 「クラウディー...

ニュージーランド政府観光局、「星降る夜の晩餐会」を開催

世界一美しいと言われる星空のもと、同国を代表するスターシェフ ベン・ベイリー氏によるニュージーランド全土から厳選した食材をふんだんに使った特別メニューで、世界中から集まるゲストをおもてなし星降る夜の晩餐会 ©Jono Smit ニュージーランド政府観光局は、2024年8月9日(金)に世界一美しいと言われるニュージーランドの星空のもと、世界中から食にまつわるメディアやインフルエンサー約50名を招待し、一晩限定のディナーイベント「星降る夜の晩餐会」を開催しました。ニュージーランド南島に位置するクライストチャーチから車で約1時間、サザンアルプスのふもと、キャッスル・ヒル(マオリ語:クラ・タフィティ)の息を呑むほど美しい星空のもと、ニュージーランドを代表するスターシェフ ベン・ベイリー氏が国内各地から厳選した食材を使った特別メニューを振舞い、近年ますます注目を集めるニュージーランド産ワインとのペアリング・ディナーパーティーを行いました。 ゲストは、冬の透き通った空気の中、フレッシュな冬野菜などニュージーランド産の最高級の食材を用いて丁寧に作られたベン・ベイリー氏特製6コースのメニューで、ニュージーランドの幅広い食の魅力と、降り注ぐような満天の星空を堪能しました。 マオリ語でカイティアキタンガ(自らを守り手と認識し、環境を大切にする)と、マナアキタンガ(温かいもてなし)に深く根ざしたアオテアロア・ニュージーランドの食の伝統は、地元の人と土地の双方への敬意を表し、独特で豊かな農産物と活気に満ちた食文化が育まれています。 今回の「星降る夜の晩餐会」で振舞われた特別メニューは、オークランド、クィーンズタウン、アロータウンにあるベン・ベイリー氏がオーナーを務めるレストラン(アヒ、アオスタ、オリジン、リトル・アオスタ、ザ・バスハウス)にて2025年7月まで期間限定で登場します。今後、ニュージーランドに渡航を予定している方も、上記のレストランで特別メニューを味わえます。 星降る夜の晩餐会のメニュー① ©Zico O′Neill Rutene 星降る夜の晩餐会のメニュー② ©Zico O′Neill Rutene イベント当日の様子は、ニュージーランド政府観光局公式Xでご覧いただけます。 https://x.com/PureNZinJapan ■ニュージーランドを代表するスターシェフ、ベン・ベイリー氏 ベン・ベイリー ©Josh Griggs 「星降る夜の晩餐会」の特別メニューは、世界的に有名なシェフであり、レストラン経営者のベン・ベイリー氏が指揮をとりました。土地とその恵みを尊び、ニュージーランドへの深い感謝の念を胸に、国内の最高級かつ新鮮な食材を使い、母国の食と文化への熱い情熱を反映させたメニューを考案しています。 10年近くにわたる国際的な料理経験を持つ彼は、ロンドンのノッティング・ヒルにあるレドバリーなど、ミシュランの星を獲得したレストランやホテルをはじめ、世界有数のレストランやホテルで腕を磨いてきました。帰国後、世界中で培った豊富な知識を生かし、才能あるビジネス・パートナーたちとともに、国内に6つのレストランをオープンしています。 アヒ: https://ahirestaurant.co.nz/ アオスタ: https://www.aosta.nz/ オリジン: https://origine.nz/ リトル・アオスタ: https://www.littleaosta.co.nz/ ザ・バスハウス: https://bathhouse.co.nz/ ブルー・ドア・バー: https://www.bluedoorbar.co.nz/ ■世界一美しいニュージーランドの星空 ニュージーランドには、「世界で最も美しい星空」と言われるテカポ湖をはじめ、国際ダークスカイ協会が認定したダークスカイ・リザーブが2カ所、ダークスカイ・サンクチュアリが2カ所、そしてダークスカイ・パークが3カ所と、計7カ所の「星空保護区」*があります。今後も暗く美しい夜空を保護することが、環境にとっても文化にとっても重要であるという考えのもと、ニュージーランドは、「星空保護国」**としての認定を目指しています。これは、ニュージーランドほどの規模の国としては前例のない試みとなります。 レイク・テカポの星空 ©Igor Hoogerwerf *星空保護区:国際ダークスカイ協会が2001年に、光害の影響のない、暗く美しい夜空を保護・保存するための優れた取り組みを称える制度として、星空保護区認定制度を開始。認定には、夜空の暗さ(星空の美しさ)だけでなく、屋外照明に関する厳格な基準や、地域における光害に関する教育啓発活動などが求められます。(国際ダークスカイ協会東京支部HPより) **星空保護国:星空保護区として国ごと認定。 冬の間、ニュージーランドの夜空は澄み渡り、特に美しい星空を眺めることができます。また、夜が長いので、星が輝く時間も早くなるため、冬は星空観察に最も適した季節です。 テカポ湖 クライストチャーチから車で南西の方向へ3時間ほどに位置するテカポ湖とその周辺は、昼は絵のように美しく、夜は満点の星空が素晴らしい場所です。ユネスコの国際ダークスカイ・リザーブ(星空保護区)に指定された、星空観察に最適なスポットです。 テカポ湖: https://www.newzealand.com/jp/lake-tekapo/ テカポ湖 ©Igor Hoogerwerf ハウェア湖 ワナカからウエストコーストに向かう眺めの良い道を、車で15分ほど進んだ先に位置するハウェア湖は、美しい山岳地帯に囲まれた、アウトドア・アドベンチャーの楽園です。ボート、水泳、カイトサーフィン、カヤック、乗馬のほか、散歩やビーチでのんびりするにも最適な場所です。 ハウェア湖:...
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