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【東京・大手町】“ひと皿に、心いっぱいの物語を” 完全予約制イタリアンレストラン『STORIARE(ストリアーレ)』が旬の素材を生かした秋のコースメニューを本日2025年11月21日(金)より提供開始

東京・大手町で10月にグランドオープンした完全予約制のイタリアンレストラン『STORIARE(ストリアーレ)』では、秋の訪れを感じていただける新作コースメニューを期間限定でご提供いたします。 revibes株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:外山 達也/石井 清登)は、2025年10月5日(日)、東京・大手町に“ひと皿に、心いっぱいの物語を”をコンセプトとした完全予約制のイタリアンレストラン『STORIARE(ストリアーレ)』をグランドオープンいたしました。オープン以来、物語性のある構成と一皿ごとの意外性が評価され、多くのお客様にご支持をいただいております。 このたび『STORIARE』では、旬の食材をふんだんに取り入れた期間限定「STORIARE Autumn Course(ストリアーレ オータムコース)」の提供を本日2025年11月21日(金)より開始いたします。季節ならではの味わいと物語をお楽しみいただける特別なコースをご用意して皆さまをお迎えいたします。 皆様のご予約を心よりお待ち申し上げます。 コース詳細は下記公式Instagramからご確認ください。 Instagram:https://www.instagram.com/storiare_tokyo/ 現在、下記予約サイトにてご予約を受け付けております。 ご予約: https://www.tablecheck.com/ja/storiare-tokyo/reserve/ ※完全予約制のため、事前のご予約をお願いいたします。 ◼︎隠し扉の先にある、特別な空間『STORIARE(ストリアーレ)』は、食材生産者が持つ物語やシェフの想い、そして空間デザインが重なり合う“伝統×現代”の味わいをテーマにしたレストランです。 料理やドリンクはもちろん、店内各所のデザインや演出にも「物語」を感じていただける仕掛けを施しており、一皿から空間まで、五感を通じて物語の世界を体験していただけます。 その入口は、隠し扉の向こう側にあります。扉を開けた先に広がるのは、日常から少し離れた物語の舞台であり、ゲストは一歩足を踏み入れるごとに、新しい体験と物語の始まりを感じていただけます。 店内は温かみのあるライティングに包まれた、ライブ感あふれるオープンキッチンのダイニング空間としています。一見“洋”の雰囲気を持ちながらも、大正時代から続く結晶ガラスの飾り棚や、料理が供される天板に用いた左官仕上げなど、随所に日本の伝統的な素材と技術を取り入れています。 緋色の壁には和紙の壁紙を、テーブル席を囲むレンガ状の壁面には名栗加工を施した木材を積み上げて用いており、2階の個室では、格子天井や襖絵、掛け軸を思わせる構成で、日本らしい落ち着いたしつらえにまとめています。 高い天井の広々としたメインフロアには、オープンキッチンのカウンター席と、2名掛けのボックス席を2卓ご用意。さらに、メインフロア奥の隠し扉の先には2階へと続く階段があり、2名席の半個室と6名席の半個室で、よりプライベート感のあるひとときをお過ごしいただけます。これらの半個室はつなげてご利用いただくことも可能で、最大10名様までの個室としてご利用いただけます。 また、「STAFF ROOM」というサインが掲げられた扉の奥には、限られたお客様のみご案内するVIPルームもご用意しています。 大切な方とのお食事や記念日、少人数での会食など、特別なシーンにぜひご利用ください。 ◼︎伝統的な和の食材や技法をイノベーティブに表現STORIAREの料理は、生産者とシェフの物語から生まれます。 和の原点である“出汁”や“旨み”を軸に、日本の食材が持つ繊細な表情を最大限に引き出し、 イタリアンへとリメイクする――それが、私たちが目指すイノベーティブ・イタリアンです。 シェフは、美味しい一皿のために自ら全国の生産者を訪ね、食材の背景にある“物語”を料理として表現します。 一つ一つの皿に込められたのは、生産者の情熱と、シェフの探究心、そしてお客様へのまっすぐな愛情です。 “美味しい”の先にある体験を、STORIAREはお届けします。 【STORIARE Autumn Course】 今回のコースでは、ジビエや旬の鰤をはじめ、その時季その土地でしか味わえない食材をふんだんに取り入れています。 食材が育まれた土地の果物を組み合わせることで、日本人ならではの“四季の移ろい”を一皿で感じられる構成に仕立てました。 自然の恵みをそのまま皿に映し出す、楽しく豊かなコースです。 Ⅰ.出汁:合わせ出汁 鰹節と日高昆布 Ⅱ.アミューズ:自家製チャーシューとさつまいもの炊き込みご飯 Ⅲ.冷前菜:モッツァレラチーズ / 洋梨 / 紅茶 / 生ハム Ⅳ.冷前菜:高知県産ブリ / 蕪 / 大根 / 柑橘のソース Ⅴ.パスタ:穴子のショートパスタ Ⅵ.魚料理:高知県産 イサキのアクアパッツァ Ⅶ.肉料理:鹿肉のロースト or...

人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。

タイ米ではなく、伊平屋島産のジャポニカ米「ちゅらひかり」を使用した希少なクラフト泡盛。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、名古屋などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は、沖縄県伊平屋島にある伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」の取り扱いを開始します。「しまぐみ」は2013年にリリースされた泡盛ですが、先代である保久村昌章氏が亡くなってからは息子である将貴さん、貴洋さんが製造を継承してきました。この度、伊平屋酒造とのご縁があり、生まれ変わった「しまぐみ」のリブランディングを、IMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAが担当することになりました。そんな経緯を経て誕生した新生「しまぐみ」は、 IMADEYA GINZA 、いまでや清澄白河にて本日から先行販売を開始します。 なお、「しまぐみ」のリブランディングを担当することになった経緯はこちらのnoteをご覧ください。 https://comemo.nikkei.com/n/n0b87684e2705?sub_rt=share_sb ◾️沖縄の米をつかった泡盛は全体のわずか0.6% 「しまぐみ」は、伊平屋島の豊かなテロワール(土壌)を活かした「クラフト泡盛」です。泡盛は一般的に輸入のタイ米で作られますが、先代の保久村昌章氏は「輸入のタイ米ではなく、新たに島でお米づくりをはじめて、その沖縄のお米で泡盛を造りたい」と考えました。伊平屋島は沖縄県の中でも山地が多く、お米の産地になり得る可能性があったからです。その挑戦の結果、2013年に完成したのが「しまぐみ」です。泡盛の中でも、沖縄県産の原料だけを使った泡盛は全体のわずか0.6%となります。 ◾️沖縄県でもっとも本州に近い島「伊平屋島」 伊平屋島は沖縄県で最北端にあたる位置にあり、本島北部の運天港からフェリーでおよそ80分。透明度の高い海が特徴で、ダイビングスポットとしても知られています。また、日本初の公式ナイトマラソン「伊平屋ムーンライトマラソン」の舞台でもあります。「しまぐみ」をつくる伊平屋酒造所は、1948年に伊平屋島の23人の有志が集まり設立された「伊平屋酒造組合」を1974年に保久村家が事業を引き継いだ酒造所です。現在は先代のパートナーである保久村政代が代表。息子2人が造りを担当しています。 「しまぐみ」は全国の飲食店、小売店でのお取り扱いも可能です。ご希望の方は以下までお問い合わせください。 ◾️株式会社 いまでや お問い合わせフォームhttps://imadeya.co.jp/pages/form

中央区築地にて魚と野菜‶だけ”のビストロ「キリュクリュ」オープン

新たな築地の隠れ家ビストロ。お肉は一切扱わないという思い切り!内装デザインは建築家の家所亮二氏。築地の古めかしいビルの二階に魚と野菜‶だけ”のビストロ「キリュクリュ」をオープンしました。 キリュクリュとはフランス語で「だれがそんなことをすると思った?」という意味の口語で、転じて「ありえない!」というシーンで使われるスラングです。 ポジティブな「ありえない!」を随所に感じていただけたら、との思いで名付けました。 寿司以外でも魚の美味しい食べ方はたくさんあることや、野菜の素材ごとの調理法によって引き出せる旨味を全面に伝えたく、肉料理で展開していくビストロが多い中今回のコンセプトを選びました。 魚や野菜に関してはシェフが直接足を運んで選んだ各地の畑や、金沢、鹿児島、明石の漁港と契約を結んでおりその時期で一番の旬を鮮度良く楽しんでいただけるよう直送にて仕入れております。 その日一番の鮮魚をブイヤベースやアクアパッツァに、また旬の野菜をシンプルにグリルする、時間をかけてじっくり炊き上げる、など素材に応じて調理法を変えて提供します。 温暖化を受けて日々変わっていく生態系に漁港も畑も想像以上に苦しんでいる現状を知り、ならば固定のメニューではなく従来の季節のイメージから逸脱していても現在の日本の旬を適切な調理で伝えるべきなのでは、との思いも今回のコンセプトに込めた思いです。 ワインはソムリエである代表が選んだ世界各国のワインを赤白泡とまんべんなく、自然派のものも含め常時6~70種類ほどご用意しております。 また、既存の店舗(beer&wine厨房TAMAYA八丁堀店、winebar TAMAYA白金)はワインを楽しむ場所としてのイメージが強かったこともあり、今回のキリュクリュには食事に合わせやすいようワインベースのオリジナルレモンサワーや日本酒、焼酎なども各種取り揃えております。 こんなビルの二階にこんな雰囲気のお店が?と思っていただけるよう、内装デザインは「ニクノトリコ 六本木店」や「MOMENT KANDA」などの飲食店以外にも「重城病院」などのユニークかつ洗練されたデザインを手掛ける建築デザイナー、家所亮二氏に手掛けていただきました。 家所氏のデザインした空間は大人の隠れ家にピッタリの落ち着いた空間となっております。 木と曲線による空間造りが特徴の同氏が従来通り家具には木と曲線を、そして敢えて直線や金属を用いることによって「ポジティブな違和感」を表現。 建具の素材も本来は下地に使う金属などを用い、解体時にはまた下地として活用できるようにデザインするなどサスティナビリティにも配慮しています。 中央に鎮座するオーダーメイドの植栽がカウンター席とテーブル席の視線を遮るように配置されており、周囲の目を気にすることなく落ち着いて非日常の時間を過ごせるように設計しました。 20坪の空間にカウンター席4席、テーブル席12席とゆとりを持ったレイアウトにデザインしてある為どのようなシーンでもお使いいただけます。 (家所亮二建築設計事務所:https://riao.co.jp/jp/) 2025年2月末まではコンセプトを知っていただく意味合いも兼ねて、旬を楽しんでいただけるお任せのコース(アミューズ、自家製パン、前菜、温菜、メインディッシュ、パスタorリゾットorパエリア)を6600円にてご提供致します。 もちろんアラカルトでもご予約を承ります。 前菜780円~、メインディッシュ1980円~、デザート700円~ご用意しております。 記念日やデートだけでなく、普段使いにも自信を持っておススメできる店舗です。 BISTRO キリュクリュ店舗概要店舗名:キリュクリュ 電話:03-6228ー4207 住所:〒104ー0045 東京都中央区築地2-1-14 トミービル二階 アクセス:東京メトロ日比谷線 築地駅より徒歩2分       東京メトロ有楽町線新富町駅より徒歩2分 営業時間:17:00~23:00 定休日:日曜・祝日 座席数:16席 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13304043/ インスタグラム:https://www.instagram.com/quileutcru2?igsh=anA3aHRkMW96azV1 ヨシナニについて 【会社概要】 社名:ヨシナニ 本社所在地:東京都中央区八丁堀3ー14ー2東八重洲シティビル1階 代表:珊瑚拓也 事業内容:飲食業 設立:2024年1月 店舗:beer&wine厨房tamaya八丁堀 電話:03ー3523ー1886 住所:東京都中央区八丁堀3ー14ー2東八重洲シティビル1F 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13122796/ インスタグラム:https://www.instagram.com/tamaya_hacchoubori/ 店舗:winebar TAMAYA白金 電話:03-5421-7013 住所:東京都港区白金4-1-6 エヴァル白金 2F 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13281298/ インスタグラム:https://www.instagram.com/tamaya_sirokane/                〈報道関係の方からのお問い合わせ先〉      ヨシナニ代表 珊瑚拓也 TEL 03ー3523ー1886 MAIL tamaya8@yoshinani.org
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