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11/29に名古屋初出店の酒店 IMADEYA 、熟成庫テイスティングツアーの予約受付を開始。

国内外で高い評価を受ける日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」などの熟成酒をラインナップ。ハタノワタル氏のプレミアムギフトボックスも発売決定。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレク トショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小 倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋本店にオープンする「IMADEYA NAGOYA SAKAE(以下、名古屋店)」の有料エリアとなる「IMADEYA AGING LABORATORY」のテイスティングツアーの予約受付を本日より開始します。 名古屋店に併設される「IMADEYA AGING LABORATORY」では、通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となります。日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」など、希少性の高い熟成酒をご購入いただくことが可能です。 (転売防止のため、1人当たりの購入制限やIMADEYAアプリへの登録をお願いする場合がございます) <日本酒> ・残響 鳴子ダムエイジング 2018 新澤醸造店新澤醸造店が手がける「残響」は、国内外で高い評価を受ける名酒。その中でも、宮城県大崎市の鳴子ダムという特別な自然環境で熟成された本作は、まさに「Art of Aging」と呼ぶにふさわしい1本。7%精米に由来する圧倒的透明感に、時が生む複雑さを纏った特別な味わいです。 ・田酒 純米大吟醸 斗瓶取り 1998 西田酒造店IMADEYAが西田酒造店から譲り受けた長い熟成の時を経た貴重な「田酒」。氷温で眠り続けたその液体は田酒の歴史が詰まっています。甘み、酸味、苦味が長い時間の中で静かに調和し、深淵を感じさせる味わいに。これはただの日本酒ではなく、西田酒造店の歴史そのものです。 ・醸し人九平次...

伝統と味覚を堪能するワインの旅「ワインツーリズム田幸」を9月7日(土)、28日(土)に開催!

~三次市の伝統的なブドウ産地をバスで巡る~田幸地区町内会連合会は、広島三次ワイナリーと連携したワイナリーとぶどう園をめぐるツアーを開催いたします。参加者には、ワイナリー見学やテイスティング、ぶどう園や梨園の見学とショッピングなど、多彩な体験をお楽しみいただけます。本ツアーを通じて、田幸地区の豊かな自然と歴史、そして美味しいぶどうとワインの魅力を存分にご堪能ください。 開催背景  1960年代に稲からの転作作物として注目を浴びたぶどう。  三次市内の畠敷町での栽培を皮切りに、1964年に田幸上井田地区でも栽培が始まりました。  やがて、8戸5ヘクタールの山の斜面を活用した「上井田ぶどう園」が、三次市内初の「ぶどう生産団地」として誕生。今年で開園60周年を迎えることとなりました。  上井田地区のぶどうは食べるぶどうとしての美味しさもさることながら、ワイン製造に適した芳醇な香りも特徴のひとつとされ、今年で開業30周年を迎える「広島三次ワイナリー」の重要な供給元にもなっています。 本ツアーは、国内外から高い評価を受ける広島三次ワイナリーやぶどう園の見学をはじめ、上井田地区の食文化とお買い物を気軽に楽しむことができるバスツアーとなります。  ● 開催概要  日程:2024年9月7日(土)、28日(土)  時間:10:50~17:00  場所:JR三次駅よりバスにて送迎  ツアーエリア:田幸地区  旅行代金:13,500円(広島~三次間の交通費含まれていません)   募集人数:16名(最少催行人数15名)添乗員あり ※20歳以上の方が対象です  旅行企画・実施:備北交通株式会社   お申込み・お問合せ:たび館三次  企画・問い合わせ:田幸地区町内会連合会  ●ツアー行程について  10:50 集合・出発(JR三次駅)  11:00 広島三次ワイナリー施設見学  12:00 食事・テイスティング  14:15 ぶどう園見学・ショッピング  15:15 梨園見学  16:00 広島三次ワイナリーショッピング  17:00 帰着(三次駅)    ※画像はイメージです。                                                                                                   ●お申込みについて  たび館三次  〒728-0012 広島県三次市十日市中二丁目3番36号  TEL (0824) 62-3155 FAX(0824) 63-5430  営業時間:月~金曜日9:00~18:00(祝日祭を除く) ※内容には変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。 田幸上井田地区のぶどう生産の歴史について  転作作物として始まった田幸上井田地区のぶどう生産は、今や市内のみならず広島県、さらに日本を代表するワイン生産の根幹を担っています。 先駆けとなった上井田ぶどう園は、開園当初5ヘクタールであった栽培面積を9ヘクタールまで拡大し、ピオーネやシャインマスカットなど多品種を栽培しています。上井田ぶどう園のぶどうは生食用としてすぐれた甘さとみずみずしさを兼ね備えています。  近年、生産農家は8戸から4戸へと減少しましたが、現在は若手生産者が中心となり、ワイン用のぶどう栽培にも尽力。上井田地区で作られた「マスカットベリーA」は、苺やわたがし、パイナップルのように芳醇で甘い香りの「フラネオール」という成分が豊富に含まれ、ワイン原料として高く評価されています。 広島三次ワイナリーについて  1994年の開業以来、広島三次ワイナリーは、地域の豊かな自然と伝統を生かし、質の高いワインを生産。2013年に新たな醸造長が就任したことを契機に、さらなる品質の改善のために地元のぶどう生産者との連携を強化しています。  重要な供給元である上井田ぶどう園は、急な斜面や粘土層の土壌という不利な条件でも、しっかりと根を張るぶどうの木を育てています。すぐれた品質と独自の環境下で育まれたぶどうでつくるワインは「テロワール」の称号を冠するにふさわしいものです。バニラのような香りを放つアメリカやヨーロッパのオーク材を使用した樽は、フラオネールが豊富な上井田ぶどう園との相性も良く、国内外で高い評価を得ています。実際、三次ワインはG7広島サミットでも取り上げられ、そのすぐれた品質がさらに認知されました。  地元広島に根差したワインの生産と流通にも取り組んでおり、「やまや」「住田屋」をはじめとした、多くの酒屋にもワインを卸しています。  田幸地区について  田幸地区は三次市の東部に位置し、人口約1,300人の地域です。東は三良坂町、西は神杉地区、南は川西地区に接しています。田幸地区は「大田幸」、「小田幸」、「糸井」、「志幸」、「木乗」、「塩町」の6町からなり、町内会連合会を組織しています。  この地区は美波羅川と馬洗川流域の肥沃な土地にあり、農業や畜産業が盛んです。特に豆類や野菜類、ぶどうの生産が重要な産業となっています。また、弥生時代中期に造られたとされる「塩町遺跡」をはじめ、多くの遺跡や古墳群が点在する歴史と文化の息づく地域でもあります。  

JALPAKブランド誕生60周年特別企画 ワイナリー巡り商品説明会&試飲付きワインセミナー募集開始! ~カリフォルニアワインの銘醸地 ナパとソノマを訪れる 珠玉のワイナリーと美食を巡る旅 7日間~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)は、〔JALPAKブランド誕生60周年特別企画〕『カリフォルニアワインの銘醸地 ナパとソノマを訪れる 珠玉のワイナリーと美食を巡る旅 7日間』ツアーの商品説明会&試飲付きワインセミナーを6月28日(金)に募集を開始します。  当セミナーは全体を通して、ワインを飲みながら旅のイメージをより具体的に実感いただける内容となっております。ツアー内容のご案内だけでなく、カリフォルニアワイン協会 リードエデュケーター 山本香奈氏よりナパ・ソノマ地区のワインに関する最新事情をご説明し、ツアーで訪問するワイナリーのワイン・テイスティングを実施いたします。カリフォルニアワインに興味がある方、ツアーのご参加を検討されている方、すでにツアーをご予約済みの方、いずれも説明会にご参加いただけますので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 カリフォルニアワイン協会 リードエデュケーター 山本香奈氏 商品説明会&試飲付きワインセミナーのポイント ●カリフォルニアワイン協会 リードエデュケーター 山本香奈氏よりナパ・ソノマ地区のワインに関する最新事情をご説明します。  ●ツアー訪問ワイナリーのワイン・テイスティング   試飲ワイン 「Clos Du Val」から2アイテム、「DuMOL」から2アイテム 計4アイテム予定  ・「Clos Du Val」:1976年開催の「パリ・テイスティング」にカベルネ・ソーヴィニョンが選出され、   10年後のリターンマッチでは見事優勝したことでも知られるナパを代表するワイナリー。  ・「DuMOL」:「神の手を持つ男」と称され、過去にロバート・パーカー氏から〔ワインメーカーズ・オブ・   ザ・イヤー〕にも選出されたアンディ・スミス氏が手がけるワイナリー。 ●ジャルパックツアー企画担当よりこだわりのツアー内容をご説明します。 商品説明会&試飲付きワインセミナー募集概要 ●募集開始 : 2024年6月28日(金)14:00 ●申込締切 : 2024年7月22日(月)18:00 ●実施日時 : 2024年7月27日(土)11:00~12:30(開場10:45予定) ●定員   : 48名(先着順) ●会場   : アカデミー・デュ・ヴァン青山校 ●費用   : 3,000円(大人お1人様) ●募集方法 : JAL海外ツアーのHPにて募集(https://www.jal.co.jp/jp/ja/intltour/tour-session/ame/) ●協力   : カリフォルニアワイン協会/株式会社JALUX ※お申し込み・ご参加にあたっての注意事項 ワインのテイスティングがございますので、20歳未満の方、お車・バイク・自転車でのご来場の方・妊娠中や授乳期の方のお申し込みは承れません(ご同伴者を含む)。 『カリフォルニアワインの銘醸地 ナパとソノマを訪れる 珠玉のワイナリーと美食を巡る旅 7日間』 ツアー詳細 ●出発日  : 2024年10月29日(火)、11月12日(火)  ●最少催行 : 10名(1グループ最大16名まで) ●出発地  : 東京(羽田) ●旅行代金 :...

「JALで行く 余市ラフェト2024」チケット付きツアー 限定240枚! 6月25日(火) 12:00販売開始

40枚限定で「そらちワインピクニック2024」 チケット付きコースが新登場! 株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)は、日本ワインの銘醸地として急激に進化をつづけ、世界からも注目をあつめる北海道余市町で開催されるワインイベント「La Fête des Vignerons à YOICHI/ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ(農園開放祭)」、通称 “ラフェト”のチケットと往復航空券、宿泊、送迎を組み合わせたJALダイナミックパッケージ商品を昨年に続き販売いたします。また、今年は40枚限定で「そらちワインピクニック2024」 チケット付きコースもご用意いたしました。  昨今の日本ワインは、高品質な製品を生産し、国内外から高評価を受け注目を集めています。中でも、余市は恵まれた特有の風土と高品質なワインで知られ、日本ワインの発展を牽引し地方創生の重要な役割を果たしています。ジャルパックは、この商品を通じて、余市のワイン産業とその魅力を広く伝え、現地での交流、体験機会を提供することで、地域活性化の一端を担えるよう努めてまいります。  JALグループでは、余市観光協会、余市ラフェト実行委員会の協力のもと、この貴重なチケットを240枚限定で確保いただき、道外からご参加のお客さま用にチケット付き専用ツアー「JALで行く 余市ラフェト2024」をご用意いたしました。北海道の大自然と日本を代表する希少性価値の高いワインをこの機会にご堪能ください。北海道を代表するワインイベント「余市ラフェト・そらちワインピクニック」が楽しめるジャルパックならではのツアーにぜひご参加ください。さらにDOMAINE MONT(ドメーヌ・モン)のワイン購入権が当たるうれしい特典もご用意しています。 「ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ (農園開放祭)」とは  北海道余市町で年に一度開催される人気のワインイベントで通称“ラフェト”の呼び名で親しまれています。農園開放祭とも呼ばれ、北海道余市町登地区のワイナリーやブドウ農園をめぐり、ワインを楽しむイベントです。イベント参加者はこの日に限り、普段は関係者以外入ることのできないぶどう畑の中で、そこで栽培されているぶどうで造られたワインを味わう事が出来る稀有な体験と、提供される希少性の高い数々のワインを堪能することができます。この貴重なチャンスを目指し、全国からワイン愛好家が集うために、チケット争奪戦が繰り広げられることでも話題となります。 ツアー概要 ●発売日:2024年6月25日(火)12:00 ●出発日:2024年8月31日(土) ●設定コース: (1)1泊2日 札幌泊+往復送迎付き(復路:新千歳行のみ) (2)2泊3日 札幌連泊+往復送迎付き (3)2泊3日 1泊目札幌泊+2泊目小樽または余市泊+往復送迎付き (4)2泊3日 札幌連泊+往復送迎付き(1日目そらちワインピクニック+2日目余市ラフェト) ●出発地:(1)~(3)コース:全国各地      (4)コース:各地(新千歳空港を 10:00までに到着する便をご利用の出発地) ●募集定員:(1)~(3)コース:200名、(4)コース:40名 ●お申し込みWebサイト: <6月18日(火)14:00~6月25日(火)12:00 発売告知ページ> *6月25日(火)12:00以降 自動的に 商品ページに遷移いたします。 https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/la-fete-des-vignerons-a-yoichi/pre/ <6月25日(火)12:00以降 商品詳細ページ> https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/la-fete-des-vignerons-a-yoichi/ ●協力:余市観光協会、余市ラフェト実行委員会、岩見沢市観光協会、そらちワインピクニック実行委員会 ●旅行企画・実施:株式会社ジャルパック ※JALダイナミックパッケージとは、お申し込みいただくタイミングによって価格が変動する時価販売商品です。  航空便や宿泊施設の空き状況をリアルタイムに反映し、組み合わせた販売価格を瞬時に表示させますので、常に最新のプラン内容・旅行代金をご提供いたします。 ※ご予約は先着順となります。当ツアー用ラフェト2024チケットの予定枚数に達し次第、販売を終了させていただきます。 ツアーのポイント  ●JALダイナミックパッケージなら選べる航空便+宿泊。 ●余市ラフェト2024チケット+当日会場送迎の予約が同時に可能。選べる2・3日間をご用意。 ●そらちワインピクニック2024 チケット付きコースもご用意(40名限定) ●9月1日(日)イベント当日 札幌地区⇒ラフェト会場まで専用往復送迎バス付き。 ●乗車時に受付完了するので、ラフェト会場到着後はすぐにお楽しみいただけます。 ●「JALで行く 余市ラフェト2024」限定!  ツアー参加代表者に「ドメーヌ・モン」のワイン購入権が抽選であたる(限定12本)(*1)。 (*1)「ドメーヌ・モン」 「ラフェト・デ・ヴィニュロン・ア・ヨイチ2024 (農園開放祭)」の実行委員長、山中敦生氏のワイナリー。 ドメーヌタカヒコの曽我貴彦氏の下で2年間(2014~2016)栽培と醸造を研修し、2016年春に北海道余市郡余市町登町で独立。日本の風土、余市町登地区の環境や気候を生かし、日本人の食文化に寄り添う自然なワイン造りを心掛け、その品質と限られた生産本数からも極めて希少性が高く、熱狂的なファンが多いことでも知られる。 *画像はすべてイメージです 国内旅行、海外旅行のジャルパックは、2024年度にブランド誕生60周年を迎えます。お客さまとのつながりを大切にし、これからは新しい旅をお客さまと一緒につくってまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。

ワイナリーを経営する“富良野市”が実施する 新たなファン創出の取り組み

~~3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間 6月7日からツアー参加者募集中‼~~ 全国的にも珍しい自治体ワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所「ふらのワイン」)を経営する北海道富良野市(市長:北 猛俊)には、夏は花や景観、冬はスキーやスノーボードなどのアクティビティを強みに、国内外から多くの観光客が訪れています。観光客数もコロナ前に回復してきているなか、国内個人旅行客や海外FIT層の受入を強化することを目的に、ワインツーリズムを商品化する「記憶に残るフラノエリアにおけるワインツーリズム推進事業」を取り組んでいます。  観光業と農業の連携を図ることで、ふらのワインと富良野産食材の付加価値を高める着地型旅行商品の造成を通じて、新たな富良野ファンの創出に取り組みます。 ■シニアソムリエ高橋克幸さんと行く 憧れのフラノ寶亭留に宿泊  3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間  ~富良野ならではの“テロワール”を感じる特別な体験 8月31日~9月1日 限定20名様~  9月1日(日)に開催される「ふらのワインぶどう祭り」にあわせて、富良野エリアの3つのワイナリー(富良野市:富良野市ぶどう果樹研究所、中富良野町:株式会社Domaine Raison、上富良野町:有限会社 多田農園)を巡るバスツアーを地元企業が企画し北海道富良野市で開催されます。 《富良野市ぶどう果樹研究所》  2022年に設立50周年を迎えた富良野市が経営する自治体ワイナリー「ふらのワイン」。農業振興を目的とした”ワイン用原料ぶどう”の栽培からスタートしました。富良野盆地の気象状況を生かし、地元原料、醸造、販売という一貫体制の工場から美味しいワインが醸造されています。                     富良野市ぶどう果樹研究所 《ドメーヌレゾン》  ヤギと”つくる”ワイナリー。園内でヤギを飼育し、ヤギが草を食べ、排泄物を堆肥にして土に戻し、その土で育ったブドウを原料としています。持続可能なエネルギーの循環「サスティナブル」を運営の中核に据え、ワイン造りに自然の力を活かしています。酸味の生きた爽やかな味わいが特徴です。                       ドメーヌレゾン 《TADA WINERY》  1901年(明治34年)、兵庫県福崎町から入植されました。2007年にワイン用ぶどうを植栽することになり700本のピノ・ノワールからワイン事業がスタート。醸造は野生酵母での自然発酵のワイン造りを行っています。                    TADA WINERY/多田農園 ■シニアソムリエの高橋克幸さん 富良野地域ワインコンシェルジュの野村守一郎さんと一緒に  富良野ならではのワインと食の“マリアージュ”を愉しむ「大人の富良野旅」  ツアーに同行するシニアソムリエの高橋克幸さん(F PLANNING LAB合同会社 代表)は、本年3月まで富良野市ぶどう果樹研究所の製造課長を務められていた元・公務員醸造家。ワインと食事のペアリングだけにとどまらず、土づくりからワインの醸造まで語っていただきます。                   シニアソムリエ 高橋 克幸さん  公共交通機関ではアクセスが難しい富良野エリアの3つのワイナリーを観光バスで巡る特別なワイナリーツアーです。普段は入ることの出来ない富良野市ぶどう果樹研究所の地下貯蔵庫や圃場の見学、ワインセミナー、当ツアーのために特別に考案されたお食事、3万5000坪の広大な敷地に佇むフラノ寶亭留(ほてる)に宿泊など、富良野エリアならではの“テロワール”を感じる特別な2日間をお楽しみください。                   富良野市ぶどう果樹研究所の圃場 《フラノ寶亭留》  コンセプトは「富良野の森」。この場所にある一番の贅沢は、自然です。3万5000坪の広大な敷地に佇む森の中のホテル。都会では味わえない空気、静寂、薫り・・・五感で愉しむ「富良野の自然」をご堪能ください。                       フラノ寶亭留 ロビー                     フラノ寶亭留 薪火グリル ■ツアー概要 旅行期間:2024年8月31日(土)~9月1日(日) 募集人員:20名様(最少催行人員2名様) 受付締切:2024年8月2日(金) 但し、定員になり次第販売を終了いたします。 旅行代金:(1)JR札幌駅発着プラン  おひとり様 2名1室利用 128,000円      (2)JR富良野駅発着プラン おひとり様 2名1室利用 120,000円 ※1名1室利用おひとり様10,000円増し(相部屋不可) ※未成年の方のご参加はご遠慮ください。 詳細・申込:大人の富良野旅特設サイトhttps://www.furanobus.jp/winetour/ 問合せ :特設サイトのお問い合わせフォームをご利用ください 本事業は、(公社)北海道観光振興機構「令和6年度伴走支援型観光地域力強化推進事業」の支援を受けて実施いたします。 〔ワイナリーのご紹介〕 富良野市ぶどう果樹研究所 https://furanowine.jp/ 株式会社 Domaine Raison(ドメーヌレゾン) https://domaine-raison.com/ TADA WINERY(有限会社多田農園) https://ninjin-koubou.com/ 〔宿泊施設のご案内〕 フラノ寶亭留 https://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/ ■富良野市概要 所在地:〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号 市長 :北 猛俊(きた たけとし) URL :https://www.city.furano.hokkaido.jp/ ■ふらのバス株式会社概要 本社     :〒076-0057 北海道富良野市住吉著1番1号 ふらの旅行  :〒076-0025 北海道富良野市日の出町1番26号 代表取締役社長:尾崎 庄一(おざき しょういち) URL     :https://www.furanobus.jp/
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