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【ホテルJALシティ長崎】開業29周年記念の感謝企画「サンタ・ヘレナ・アルパカ ボトルワインフェア」を9月13日から期間限定で開催

桃苑の中国料理とペアリングが楽しめるボトルワインを990円でご提供ホテルJALシティ長崎(所在地:長崎市新地町13番10号 総支配人:伊井 克一)は、本年9月に迎える開業29周年の感謝企画として、2025年9月13日(土)~10月12日(日)の期間に、『サンタ・ヘレナ・アルパカ ボトルワインフェア』を中国料理 桃苑にて実施します。 今回の企画は、ワインと中国料理のペアリングの魅力をより多くのお客様に知っていただき、気軽に楽しんでいただくことを目的としています。味の組み合わせによって広がる新しい発見や、食事の時間がより豊かになる体験をお届けします。 特別料金でご提供するのは、チリ産のワイン「サンタ・ヘレナ・アルパカ」シリーズの中から、赤・白それぞれのおすすめ2種です。いずれも990円(消費税込)でご提供いたします。 南米チリの豊かな自然と太陽の恵みを受けて育まれたぶどうを使用したアルパカシリーズは、1942年創業の歴史あるワイナリー「サンタ・ヘレナ社」が手がける、世界中で親しまれている高品質なワインです。飲みやすさと安定した味わいが魅力で、日本でも広く支持されています。 ホテルJALシティ長崎は、これからも地域に根ざしたおもてなしと、心に残るひとときを皆様にお届けしてまいります。29周年の節目に、ぜひ桃苑での特別なひとときをお楽しみください。 ■提供ワインとペアリング サンタ・ヘレナ・アルパカ・プレミアム・ピノ・ノワール 繊細な果実味とやわらかなタンニンが特徴の赤ワイン。おすすめペアリング:・麻婆豆腐のスパイシーさとピノ・ノワールの酸味が絶妙なバランスを生み出します。・長崎雲仙ポークの角煮饅頭の甘辛い味わいと、赤ワインのまろやかさが調和した味わいが楽しめます。 サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャルドネ・セミヨン 爽やかな酸味とフルーティな香りが魅力の白ワイン。おすすめペアリング:・海老のオレンジマヨネーズソースの甘酸っぱさと、白ワインの柑橘系の香りが好相性です。・前菜や海鮮料理とも合わせやすく、食事のスタートにもおすすめです。 ■ペアリングにおすすめの料理『麻婆豆腐』 2種類の花椒で痺れる「麻味」と唐辛子の刺激的な「辣味」を組み合わせた大人気メニューです。 『海老のオレンジマヨネーズソース』 サクサクとした衣と、甘味のあるオレンジソースの絶妙なハーモニーを楽しんでいただけます。 『長崎雲仙ポークの角煮饅頭』 長崎卓袱料理の流れを汲む料理で、やわらかい角煮とほんのり甘い生地が特徴です。 ■開業29周年記の感謝企画『サンタ・ヘレナ・アルパカ ボトルワインフェア』実施概要期間:2025年9月13日(土)~2025年10月12日(日) 時間:ディナータイム 17:30~21:00(L.O. 20:30) 場所:ホテルJALシティ長崎 2階 中国料理「桃苑」 料金:各990円(消費税込)※料理をご注文のお客様が対象 提供ワイン:サンタ・ヘレナ・アルパカ・プレミアム・ピノ・ノワール       サンタ・ヘレナ・アルパカ・シャルドネ・セミヨン ご予約・お問い合わせ: TEL. 095-825-2580 オンライン予約:https://www.tablecheck.com/ja/nagasaki-jalcity-tohen/reserve/landing 備考:月曜日が祝日の場合は日曜営業、翌月曜休み ■中国料理 桃苑のご紹介『本格中国料理の提供と”オールド上海”をコンセプトに演出したインテリア』 【朝食】当ホテルの和洋中朝食ブッフェ「長崎の朝ごはん」では、長崎新地中華街の“朝中華”をはじめ、地元の郷土料理を取り入れた多彩なメニューをご用意しております。定番の人気メニューから日替わりの一品まで、幅広い世代のお客様にお楽しみいただける内容となっており、長崎の“朝の味覚”を存分にご堪能いただけます。 【ランチ】地元のお客様にもご好評いただいている「ちゃんぽんと炒飯のセットメニュー」をはじめ、充実したラインアップをご用意しております。長崎ならではの中国料理を、ぜひご堪能ください。 また、皿うどんには、長崎生まれの「金蝶ウスターソース」を加えることで、スパイシーな酸味とコク深い旨みが甘めの餡に絶妙なアクセントを添え、地元で親しまれてきた“味変”をお楽しみいただけます。 【夕食】コースとアラカルトの両方をご用意しております。広東料理をベースにした創作中華は、中国料理特有のこってりとしたイメージを覆す、あっさりとした味付けが特徴。ヘルシーでありながら深い旨みがあり、幅広い世代のお客様からご好評をいただいております。店内は、オールド上海をイメージしたクラシカルな空間。紹興酒はもちろん、中国料理との相性を考慮したワインも取り揃えており、料理とともに豊かなペアリングをお楽しみいただけます。 【関連サイト】 最新情報は、随時SNSアカウントから発信しております。 【ホテルJALシティ長崎公式Instagram】:https://www.instagram.com/hoteljalcity_nagasaki/ 【ホテルJALシティ長崎公式Facebook】 : https://www.facebook.com/profile.php?id=100064319424213# ホテルJALシティ長崎 ■「ホテルJALシティ長崎」についてホテルJALシティ長崎は、異国情緒あふれる長崎の街を象徴する「長崎新地中華街」の一角に位置し、市内の主要観光地や官公庁にも近く、観光はもちろんビジネスにも魅力のロケーション。朝食ブッフェは、郷土料理から中国料理まで長崎ならではの味わいが楽しめます。公式サイト:https://www.nagasaki.jalcity.co.jp/

“おひとり時間”を応援!「おひとリッチ」なワイン “スリー・メダルズ” プレゼントキャンペーン開始!

エピソード投稿で抽選33名様にスリー・メダルズ4本セットをプレゼントサッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、6月3日(火)から「おひとリッチなエピソード募集キャンペーン」を開始します。 「サンタ・リタ スリー・メダルズ」は、チリのサンタ・リタ社が「International Wines & Spirits Competition」で3つのメダルを受賞したことを記念し、1981年にリリースしたワインで、日本では2016年から販売しています。 濃密な味わいで“ひとり時間”が特別になる“おひとリッチ”なワインとして、今回のキャンペーンはXで“おひとリッチ”なエピソードを募集します。 【キャンペーン概要】 1. キャンペーン名  おひとリッチなエピソード募集キャンペーン 2.応募期間 2025年6月3日(火)12:00~6月16日(月)23:59 3.応募方法 ・サッポロビール公式Xアカウント「@SapporoBeer」をフォロー。 ・サッポロビール公式Xアカウントから発信される当該キャンペーン投稿を引用し、ハッシュタグ「#おひとリッチ」、「#スリーメダルズ」をつけてエピソードを投稿。 5.賞品  応募してくださった方の中から抽選で33名様に、ワイン4本セットをプレゼント <セット内容> サンタ・リタ スリー・メダルズ カベルネ・ソーヴィニヨン サンタ・リタ スリー・メダルズ シャルドネ サンタ・リタ スリー・メダルズ カルメネール サンタ・リタ スリー・メダルズ メルロー  ※各750mlびん 6.応募資格      日本国内にお住まいの満20歳以上の方 7.賞品お届け     2025年7月中旬頃を予定 ※当選発表は、当選された方に対してのみサッポロビールX公式アカウントよりダイレクトメッセージでご案内します。 ※やむを得ない事情により、発送が遅れる場合があります。 8.キャンペーン問い合わせ先    問い合せ先:0120-772-723(フリーダイヤル) 事務局開設期間:平日10:00~17:00 受付時間:10:00~17:00 <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

チリワイン ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021『ワイン・スペクテイター』の「ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」を受賞

日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:西村 和久)が取り扱うチリワイン、ヴィニャ・コンチャ・イ・トロが所有するブランド、ヴィニャ・ドン・メルチョーのアイコンワイン『ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン2021』が、米国の権威あるワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインの第1位 「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。 この『ワイン・スペクテイター』のトップ100ワインは、品質、価値、入手可能性、そして "X-ファクター(ワインの背後にあるストーリー)”に基づいて選ばれるもので、2024年は世界中から集まった約10,500のワインを同編集部が評価し、最も2024年においてエキサイティングなワインのトップ100リストを選出した。 『ワイン・スペクテイター』は、2024年のトップ100の中でも特に評価されたトップ10のワインを発表する公式リリースの中で、「ドン・メルチョーはチリおよび世界のワイン業界において、チリで最も人気のあるカベルネ・ソーヴィニヨンのひとつとして、卓越したベンチマークとしての地位を確立した。」と述べている。 ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン(以下、ドン・メルチョー)2021 は、同ブランドの35番目のヴィンテージとなるが、その並外れた品質と一貫性を特徴とし、数々の専門メディアからチリ産のワインに与えられる最高の評価を獲得し、自らを世界のワイン業界におけるアイコンとして昇華させるとともに、真のベンチマークとして位置づけてきた。また、ドン・メルチョーの畑が位置するマイポ・ヴァレーのプエンテ・アルトは、世界的に有名なワインを生産するための、世界有数のテロワールのひとつに数えられている。 チリのワイン産業は、ドン・メルチョー2021が『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインの1位に選ばれたことで、重要なマイルストーンを達成したと言える。 「ドン・メルチョー2021が権威あるワイン・スペクテイターのナンバーワンに選ばれたことは、誇りと感謝の念に堪えません。私にとって、これは間違いなくドン・メルチョーがその目覚ましい軌跡の中で受けた最高の栄誉です。これは一方では、カベルネ・ソーヴィニヨンの生産において世界最高の産地のひとつであるプエンテ・アルトのテロワールを有していることの結果であり、またこのワインが長年にわたって実証してきた議論の余地のない一貫性でもあります。私たちのアイコンであるカベルネ・ソーヴィニヨンがこの雑誌のトップ10ワインにランクインするのは今回で4度目です。」と、ヴィニャ・コンチャ・イ・トロのCEO、エドゥアルド・ギリサスティは語る。 「このような評価をいただき、大変光栄です。偉大なワインを造るためには、テロワールの本質に忠実でありながら、どこに向かいたいかという明確なビジョンを持つことが必要だと私自身は信じています。だからこそ私たちは各ヴィンテージにおいて、プエンテ・アルトのテロワールの完璧なバランスの美しさを表現することを追求しています。ドン・メルチョーは、この地特有の石が多い土壌、アンデス山脈から吹き下ろす冷たい風、樹齢の高いブドウの樹、そしてブドウ畑での人の手による丁寧な作業によって生まれます。したがって、この素晴らしい評価は、この類まれなテロワールを称えるだけでなく、毎年ドン・メルチョーの卓越性を追求してきた多くの人々の献身的な仕事も称えるものです。」と、1997年からヴィニャ・ドン・メルチョーのGM兼テクニカル・ディレクターを務めるエンリケ・ティラドは説明する。                ヴィニャ・コンチャ・イ・トロの副社長、イサベル・ギリサスティは「ドン・メルチョーの起源とレガシーは150年以上の歴史に遡り、ブドウの樹はフランスのボルドーからもたらされました。その遺伝的要素は何世代にもわたって守られてきたもので、世界のワイン業界において唯一無二の価値を持っています。」と説明する。 彼女はこう付け加えた:「私たちはこの権威ある評価を受け、ドン・メルチョーの新しい各ヴィンテージにおいて、深く歴史ある卓越性への情熱と、さまざまな生態系に沿った農業(アグロエコロジー)の実践や革新を通じて、この貴重な場所を未来の世代のために守り続ける強い責任を感じています。ドン・メルチョーをこれまで支えて下さる世界中のファンの皆様に心から感謝申し上げます。」 『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100ワインリストは、www.winespectator.com に掲載されており、2024年12月31日発行の本誌にも掲載されている。 ■商品情報 ドン・メルチョー カベルネ・ソーヴィニヨン 2021 容量:750ml  希望小売価格:28,600円(税込) 『ワイン・スペクテイター』の2024年トップ100の第1位に輝いたこのワインは、同畑で栽培されるすべての品種の果実味と質感にスポットライトを当て、フィネスとエネルギーの絶妙なバランスを示し、極めて表現力豊かなフレーバーとアロマを兼ね備えている。 最終ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨン93%、カベルネ・フラン4%、メルロー3%。フレンチオーク樽で15カ月熟成され、68%が新樽、32%がセカンドユースの樽である。その後、さらに1年間熟成させ、ドン・メルチョーの複雑さとエレガンスを高めている。 シャトー・ムートン・ロートシルト、シャトー・ラトゥール、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ・ド・ボルドーなど、何百ものワイナリーに助言を与えている著名なボルドーのコンサルタント、ジャック・ボワスノの息子であるエリック・ボワスノと、エンリケ・ティラドは毎年フランス、ボルドーのラマルク村で会う。彼らはドン・メルチョーの畑から150から200のロットのワインを試飲し、正確な比率で、象徴的なカベルネ・ソーヴィニヨンである、ドン・メルチョーの新しいヴィンテージを決定するものだけを選んでいる。 2025年9月にはドン・メルチョーの新たなヴィンテージ2022年の日本発売も予定されている。 世界的なワイン評論家であるジェームズ・サックリングの評価誌では、早くもこの新たなヴィンテージに99点という高得点が付けられていることから、ドン・メルチョー2022も引き続き高い評価が期待できるだろう。 日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価を頂き、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることを理念として、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供致します。

大阪万博チリ館で「鍵の引き渡し式」開催

さぁ、チリが世界を迎える準備は整った!南米の国家チリは、2025年に開催される大阪万博へ出展いたします。それに先立ち、万博会場となる大阪・夢洲のチリ館にて鍵の引き渡し式を2024年10月24日に開催いたしましたのでご報告いたします。 ■鍵の交換式で、大阪万博への準備万端  大阪・関西万博2025に向けた取り組みの一環として、万博会場にあるチリ館で鍵の引き渡し式を行いました。この鍵の引き渡し式は、チリ館の正式な稼働開始を意味することとなり、重要な節目となるイベントで、チリが日本をはじめ世界に向けて豊かな文化遺産、革新技術、サステナブルなソリューションを披露する準備が揃ったことを意味します。今後、正式に稼働を開始し、チリは大阪万博の成功に向けた強いコミットメントを示してまいります。   ◼︎万博会場での鍵の引き渡し式の様子  チリと日本の双方から多くの要人が参加しました。  チリの万博参加総代表であるパウリナ・ナザル氏より 「大阪・関西万博2025は、チリが日本および国際社会と交流し、新たなビジネス協力やパートナーシップを築くための絶好の機会です。この名誉あるイベントに参加できることを光栄に思い、チリの技術革新、持続可能性、そして文化を世界と共有することを楽しみにしています。私たちのパビリオンは、革新的な交流の場として、両国間の絆をさらに深める役割を果たします。」 ■大阪万博 チリ館はどんな場所になる?  チリ館は、2025年4月13日に一般公開される予定です。ぜひ、ご期待ください!チリ館は、万博の「いのちを守る」セクターに位置し、チリのサステナブルな開発や取り組みを発信しています。  チリ館のテーマ「Makün: エル・マント・デ・チリ」は、国内の建築コンペで選ばれたもので、著名なチリの建築事務所CONSTRUCTO Architectsによって開発されました。このデザインは、チリの先住民文化と最先端の持続可能な技術を融合させ、文化的な尊敬と現代の革新を体現する空間を創り出しています。  またチリ館の中心には、クロスラミネートティンバー構造 (木材の板を垂直に重ね、高圧で接着した素材) が採用されており、建設にもサステナビリティをふんだんに使いました。 ■チリ館で使われている技術やサステナビリティ 「Makün」: チリ館の目玉の一つは、ラ・アラウカニア地方の200人の職人によって織られた大きなタペストリー「Makün」です。この繊細な織物は、マプチェ族の古代の織物の伝統に敬意を表し、チリの自然の美しさと豊かな文化遺産を反映しています。パビリオンの外観には、精密に切断された鋼板を使用した現代的な解釈のMakünが施され、光と影が織りなす視覚的に魅力的なデザインが特徴です。 クロスラミネートティンバー: 木材の板を垂直に重ね、高圧で接着した素材で、多用途で環境に優しい材料です。この構造は軽量で組み立てが容易かつ適応可能な「移動型」構造として、チリから日本へ、そして再びチリに持ち帰ることができる設計です。 パウリナ・ナザル氏 「チリ館は単なる展示スペースではなく、私たちが持つ文化的伝統に対する深い敬意を示すものです。マプチェ族の美しい手織りの織物を通じてその伝統が表現されている一方で、建築、サステナビリティ、技術の分野での私たちの前向きな革新も紹介されています。」 ■南米チリが万博参加を通じて目指す世界観  大阪万博の持続可能性目標に合わせて、チリ館では再生可能資源の使用と環境への影響を最小限に抑えることに重点を置いています。サステナブルな材料、クロスラミネートティンバー構造や手織りの織物を含むデザインと建設の中心に据え、サステナブルかつ、世界的な課題に対してリーダーシップを取っていくことを目指しています。 ■チリ輸出促進機構(ProChile)のゼネラルディレクター、イグナシオ・フェルナンデス氏のコメント  「私たちは大阪万博開催中の6ヶ月間で、チリの多様な製品やサービス、特に農業食品、観光、クリエイティブ産業、革新とサービスを、世界にご紹介できることを楽しみにしています。輸出はチリにとって非常に重要な鍵です。大阪万博によって、私たちは新しいチリの最高の姿をお披露目する重要なショーケースとなります。」 ■「細長いチリ」と「日本」の太い関係  チリと日本の間には、1897年から127年にも及ぶ両国の深い外交関係があることをご存じの方は少数かもしれませんが、実は大変長い歴史を持っています。  大阪万博2025におけるパビリオンは、チリの多様な遺産と未来志向のビジョンがふんだんにちりばめられています。この世界の祭典に参加することでチリは、日本との関係をさらに深化させ、サステナビリティ、革新、文化交流に関する世界的な対話に貢献してまいります。  また、チリの大阪万博への参加は、アジア太平洋地域におけるチリの存在感を示すことにも繋げたいと考えています。サステナブルな新しい産業の推進と、ラテンアメリカへの橋渡し役としてのチリの役割を強化してまいります。また、127年にも及ぶ日本との戦略的な二国間関係を引き続き強化。両国間の取引が90億米ドルを超えるアジアの国との関係を深めていくことを目指しています。  チリ館では世界中からの訪問者を迎える準備を着々と進めています。豊かな文化や革新的な技術、サステナビリティに対する取り組みを体験していただけるはずです。過去、現在、未来を通じたイマーシブ体験をぜひ体感しにきてください! ProChile Japan 公式インスタグラム Follow Us ! https://www.instagram.com/prochile_japan/ ProChile Japanについて https://www.prochile.gob.cl/en/prochile-in-your-region-and-in-the-world/prochile-in-the-world/asia/tokyo-japan

「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」 7月2日(火)新発売

チリNo.1※1ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社 「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズからアルコール度数8.5%のワインが登場! メルシャン株式会社(社長 大塚正光、以下メルシャン)は、コンチャ・イ・トロ社の「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズから、「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」 を、 7月2日(火)より全国で新発売します。 コンチャ・イ・トロ社は、高い品質を誇る多くのプレミアムブランドを持つチリNo.1ワイナリーです。同社の上位ブランドで ある「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、その品質の高さと豊富なラインアップによりお客様からの支持をいただき、2023年の販売数量は前年比約1.2倍※2と好調でした。 近年、コロナ禍などの環境変化などにより飲酒習慣も多様化しており、世界におけるアルコール度数が低めのワイン市場は、2016-2021年の年平均成長率が21%以上※3と予測されています。日本においても、ワインへのニーズのひとつとして「アルコール度数が高い」「気軽に飲めない」と言う項目があがる調査結果※4も出ています  今回発売する「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」は、「自然の奇跡が生み出す本格ワイン」というコンセプトの基、ブドウを早期収穫してワインが造られ、アルコール度数が8.5%と低め※5ながら、本格的なワインの美味しさを感じることが出来るフレッシュで軽やかな味わいのワインです。 ※1 INTELVID-Chile 2023 販売量 ※2 メルシャン出荷実績 ※3 出典:2023 IWSR ※4 出典:2023年メルシャン調べ(n=2,070) ※5 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較 「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」について ●商品特長 ブドウを早期収穫してアルコール度数を低減したワイン。度数は低め※6ながらも、本格的なおいしさを感じることが出来るワイン本来の香味を実現。 チリの恵まれた自然とコンチャ・イ・トロ社の技術力を駆使したチャレンジングな商品。 ※6 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較 ●中味について ソーヴィニヨン・ブラン 爽やかな青リンゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。 ロゼ ラズベリーやイチゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。                          -記-  1.商品名         「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」 2.アルコール度数     8.5% 3.容量・容器       750ml・瓶  4.カテゴリー分類     果実酒 5.発売日・発売地域    2024年7月2日(火)・全国  6.価格          オープン価格

宝石を選ぶようにワインを選ぶ『JEWELS OF THE NEW WORLD(ジュエルズ・オブ・ザ・ニューワールド) by Vina Concha y Toro (ヴィニャ・コンチャ・イ・トロ)』

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:斎藤 富明)が取り扱うチリワイン『コンチャ・イ・トロ』は、2024年3月19日(火)に同社の新しいファインワインのコンセプト、『ジュエルズ・オブ・ザ・ニューワールド』のイベントを実施致しました。 コンチャ・イ・トロは、チリ、マイポ・ヴァレーに本拠地を構えるラテンアメリカ最大*のワイン生産者です。『ジュエルズ・オブ・ザ・ニューワールド(新世界の宝石)』は、同社がアジアと中東におけるファインワイン戦略の未来を定義する新しいコンセプトで、コンチャ・イ・トロがチリ、アルゼンチン、カリフォルニアの極上のテロワールから選んだファインワインをアメリカ大陸、アジア原産の貴重な宝石とペアにして、宝石を選ぶようにワインを選ぶという新しい体験の提案となります。ワインも宝石もどちらもその土地特有の条件から生み出された自然の驚異であり、石に秘められた深い意味は、それぞれのワインが持つ本質と結びついています。日本では特別にシャトー・メルシャンとコンチャ・イ・トロの協同プロジェクトワインもラインナップに。2024年3月19に都内で開催された体験型の発表会では、チリの『アメリア』、『カルミン・デ・ペウモ』、『テルーニョ』、アルゼンチンの『トリヴェント エオロ』に加え、日本最古のワイナリーの系譜をもつシャトー・メルシャンとコンチャ・イ・トロの協同プロジェクトによって誕生した、『シャトー・メルシャン 岩出甲州 アミシス』が日本の主要な業界のパートナーやメディアに披露され、ゲストは貴重な宝石で飾られたきらびやかな世界へと誘われました。 ワインと宝石のペアリングコンチャ・イ・トロのワインメーカーであるイサベル・ミタラキスと、アジア・パシフィックおよび中東地域のディレクターであるガイ・ナッシーが、それぞれの宝石とワインにまつわる多感覚的な物語を語り、ジュエルズとワインのコンセプトにインスパイアされた料理とペアリングされました。各ワインブランドと宝石とのペアリングは下記の通りです。 ガイ・ナッシーはこうコメントしました。「Jewels of the New Worldは、今後アジアと中東で展開される中長期的なプログラムとなります。私たちはこの『宝石を選ぶようにワインを選ぶ』という新たなアプローチにより、新世界のファインワインが持つ素晴らしさと多様性を、多くの皆様と分かち合えることを楽しみにしています。」ぜひ新世界という名の宝石箱の鍵を開けてみましょう。宝石は人の目に、手に触れられて初めて、石本来の魅力が増すものです。お好きな宝石やキーワードからインスピレーションを得て、今のあなたを、今日のテーブルを彩るワインを選んでみませんか。 ジュエルズ・オブ・ザ・ニューワールドの各ワインは、日本リカー公式ワイン通販サイト『ユア・セラー』にて5月より販売開始をしております。 https://www.yourcellar.jp/view/page/concha-y-toro_jewels *INTELVID-Chile 2023========================================日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価を頂き、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることを理念として、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供致します。
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