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【札幌グランドホテル】醸造家 平川 敦雄氏と4調理長の饗宴 開催日:2025年3月17日(月)・18日(火)

札幌グランドホテル開業90周年記念 特別賞味会 URL:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する、札幌グランドホテル(札幌市中央区、総支配人:長瀬 隆則)は、開業90周年記念として、醸造家である平川 敦雄(ひらかわ あつお)氏と4名の調理長による特別賞味会を2025年3月17日(月)・18日(火)の2日間限定で開催いたします。 北海道余市町の「平川ワイナリー」より、醸造家にしてソムリエとしても輝かしい経歴を有する平川 敦雄氏をお招きして開催する2日間限定の特別賞味会。特別賞味会では、札幌グランドホテルの洋食、和食、中華、製菓を担当する4名の調理長による和洋中の折衷フルコースとワインのペアリングをご提供いたします。この日のために創り上げたフルコースと平川氏のセレクションによるワインとの至福のマリアージュをご堪能ください。 札幌グランドホテルは、故秩父宮殿下提唱のもと、政財界の応接室、市民の社交場として1934年に誕生し、北海道初の本格洋式ホテルとして、開業90周年を迎えました。これまでご愛顧いただいてまいりました大切なお客様への感謝と共に、先輩たちが築いてきた多くの技術、味、ホスピタリティを胸に新たな未来へ創造を続け、「最上のおもてなし」と「上質な生活」を提供してまいります。 醸造家 平川 敦雄氏と4調理長の饗宴 概要 ■日程:2025年3月17日(月)・18日(火) ■時間:17:30会場 18:00開演 *3日前までにWEB(https://grand1934.com/offer/event/hirakawa-winery/)またはお電話(011-261-3376)よりご予約ください。 ■会場:本館4階 「ガーデンダイニング 環樂(わらく)」*当日は貸切営業となります ■価格:おひとり様 20,000円(税・サ込) *ワイン以外のアルコール(日本酒・ビール)・ソフトドリンクはフリーフローでご用意いたします ■メニュー内容 ・【洋食】 滝川産合鴨肉とフォアグラのパテ・アンクルート ・【中華】 北海道産毛蟹の小籠包 ・【和食】 蛤と北海道産目抜きの潮仕立て ・【洋食】 神内和牛あか トリュフパン窯包み焼きと十勝産月光ゆり根 ・【製菓】 ムースショコラ 苺と共に 他 ■平川 敦雄(ひらかわ あつお)氏 株式会社平川ワイナリー代表取締役。フランスにて栽培醸造家、ソムリエとしてのキャリアを積み、帰国後「ミシェル・ブラス トーヤ...

【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!

2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。 フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。 郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。 技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。 ―― André Pachon 1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。 このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。 全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。 また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。 フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください! ●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み! ●アンドレ・パッション André Pachon 略歴 1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。 1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。 1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。 1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。 ●新刊情報 『フランス郷土料理』 著者:アンドレ・パッション 仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日 ISBN:978-4-309-29474-2 URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/ ※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。 ※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。

神戸を代表するビストロ「近藤亭」との一日限定コラボディナーが決定 神戸ポートタワー内「PORT TERRACE」&海洋博物館内「OCEANPLACE」のトリプルネームで届ける春のスペシャルイベント

3月6日(木)、みなと神戸の特等席2ヶ所をコースディナー / バータイムで贅沢に貸し切って開催神戸・大阪でレストランやウェディング等の事業を展開する株式会社クレ・ドゥ・レーブ(本社:神戸市 代表取締役社長:村井 宏輔)は、神戸海洋博物館2階のレストラン「OCEANPLACE」と神戸ポートタワー低層3・4階のカフェ・レストラン&バー「PORT TERRACE」において、神戸を代表するビストロ「近藤亭」とのコラボディナーを3月6日(木)に開催します。 神戸の夜景を一望するランドマークで楽しむ、シェフ特製ディナーと近藤氏によるペアリングドリンク 兵庫県技能顕功賞受賞やシュヴァリエ・ド・シャンパーニュ叙任など輝かしい功績を持ち、ソムリエ界を牽引する近藤亭オーナー・近藤 弘康氏と開催するコラボディナー。 コース料理は、日本海と瀬戸内海に面するなど 恵まれた環境から「日本の縮図」とも呼ばれる地元・兵庫県の食材を使ったメニューをOCEAN PLACEのシェフ加藤がこの日のために創り出し、近藤氏が兵庫県の姉妹都市である西オーストラリア州のワインを使ってペアリングします。 そして、コースディナーを海洋博物館「OCEAN PLACE」で堪能した後は、隣接するポートタワー「PORT TERRACE」へ移動して、食後酒と夜景、会話や撮影をお楽しみいただく、2部構成のスペシャルディナーです。 いずれも神戸を代表するランドマーク内にあり、美しい神戸の夜景をパノラマで眺められるレストラン2店を舞台に、料理とワイン&バー、夜景を心ゆくまで楽しめる“神戸らしい大人のあそび場”を一夜限定で提供します。 3月、春の訪れを感じるイベントとして、桃の花や桜を先取りした「ももいろ」をカラーコードに、ゲストの皆様とともに楽しめれば幸いです。 「近藤亭」×「OCEAN PLACE」×「PORT TERRACE」コラボディナー日程:2025年3月6日(木) 時間:19:00~22:30頃(18:30受付開始) 場所:神戸海洋博物館2Fレストラン「OCEAN PLACE」          神戸ポートタワー低層3・4階のカフェ・レストラン&バー「PORT TERRACE」        (雨天の場合はオーシャンプレイスのみ) 金額:¥22,000(料理・ドリンク・税込) 特別ゲスト:近藤弘康様・近藤智恵様 ドレスコード(カラーコード):当日はどこかに「ももいろ」のアイテムを取り入れてご参加ください。 【当日のタイムスケジュール】 18:30 開場 受付開始  (神戸海洋博物館2階「OCEAN PLACE」) 19:00 コースディナー開始     ...

【ロイヤルパークホテル】”現代の名工”受賞記念!松山総料理長による「アンスピラシオン2025」を3日間限定開催。

2025年3月6日(木)~2025年3月8日(土)限定 ロイヤルパークホテル(所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1、総支配人:小澤 幸一)では、2025年3月6日(木)~2025年3月8日(土)の3日間限定で、総料理長 松山 昌樹の「令和6年度 厚生労働省 卓越した技能者(現代の名工)」受賞を記念して、特別ディナー「Menu Inspiration 2025 ~アンスピラシオン 2025~」を開催いたします。 URL:https://www.rph.co.jp/information/kr5kpmhqy8c/ ■栄えある「現代の名工」の受賞を記念した特別ディナーイベント。熟練の技と斬新な感性を味わう。 2022年のフランス共和国農事功労章 シュヴァリエ叙勲、2023年の東京都優秀技能者「東京マイスター」表彰に続き、2024年11月に「現代の名工」を受賞するなど、これまでの功績が評価されている総料理長 松山 昌樹。 「アンスピラシオン 2025」は、これまでに培ってきたフランス料理をベースに、松山の新しい発想を取り入れた特別フルコースをご堪能いただけるディナーイベントです。 アンスピラシオンとは、英訳するとインスピレーション、「息を吹き込まれたもの」という意味です。詳細なメニュー名はなく、事前にお客様へご案内するものは、「食材」のみ。「“食材に、どんな息が吹き込まれ、どんな一皿が目の前に提供されるのだろう”、“この食材がどんな味わいになるのだろう”という期待感やドキドキ感も楽しんでほしい」という松山の想いから生まれました。 「美味しかった」はもちろん、「今日は楽しかった」という言葉を幸せに思う松山。これまでの感謝の想いを込めて、松山の個性と熟練の技で織りなす「アンスピラシオン 2025」は、お客様にとって「楽しいひととき」として記憶に残るフルコースです。コースに合わせて、当ホテルトップソムリエが選び抜いた、シャンパン、ロゼシャンパン、白ワイン、赤ワインとともにぜひこの機会にご賞味ください。 ※「令和6年度 厚生労働省 卓越した技能者(現代の名工)」受賞に   関するプレスリリースは以下よりご参照ください。   https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000922.000039557.html ■令和6年度「現代の名工」受賞記念ディナー  「Menu Inspiration 2025~アンスピラシオン 2025~」 概要  期 間:2025年3月6日(木)、3月7日(金)、3月8日(土)3日間限定      17:30~22:00      (ご予約受付/17:30~19:00までの間で、お食事開始時間をお伝えください)  会 場:20F 宴会場「パラッツオ」  料 金:お一人様 30,000円       ※料金にはお料理・グラスシャンパン・消費税・サービス料(15%)が含まれます。      ペアリングワイン3種 お一人様 7,000円       ※料金には消費税・サービス料(15%)が含まれます。  U...

フランス・パリで開催するKura Master 2025年度 エントリー要項発表

日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、日本ワイン(甲州)の全18部門で開催Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表・宮川圭一郎)は、第9回目となる本年度のKura Masterコンクールについて、公式ホームページ https://kuramaster.com/ja/ にてエントリー要項を発表致しました。2025年度は新たに日本ワインコンクール甲州部門を新設し、日本酒コンクール8部門、本格焼酎・泡盛コンクール8部門、梅酒コンクール1部門、日本ワインコンクール1部門の計18部門にて審査を行います。 【エントリー要項】 スケジュール 1. エントリー要項発表:1月28日(火)仏時間6時、日本時間14時 2. エントリー期間:2月10日(月)~ 3月21日(金)※全コンクール共通 3. 審査会:5月26日(月)於 フランス・パリ ESPACE CHARENTON 4. 日本酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)、プラチナ賞、金賞、Top28 5. 梅酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top3 6. 本格焼酎・泡盛受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top16 7. 日本ワイン受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞 、Top3 8. Kura Master2025授賞式:9月24日(水)於 在フランス日本国大使公邸 (予定) ※プレジデント賞発表、審査員賞・アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)表彰状授与 9. Kura Master2025受賞酒試飲会:9月25日(木)於...

ソムリエ・ワインエキスパート試験対策ワインスクール「ホームワイン アカデミー」が開講。

株式会社WINE TRAIL(本社:東京都八王子市、代表取締役:佐々木健太)は、2025年1月18日より、ソムリエ・ワインエキスパート試験対策ワインスクール「ホームワインアカデミー」を開講いたします。Homewine Academy(ホームワインアカデミー)概要「ホームワイン アカデミー」は、ワインスクール受講者数日本一※のソムリエによる、ソムリエ・ワインエキスパートの試験対策を行うオンラインワインスクールです。試験に合格するために必要な「ワインの知識」と「ワインテイスティングの技術」をお届けします(https://homewine.jp/academy)。 ※ソムリエ佐々木の累計の受講生のなかで、5,000名以上のソムリエ・ワインエキスパート資格の合格実績を持つ。特に二次試験のテイスティングの対策においては、二次試験の全受験者数およそ2000人のうち900名がソムリエ佐々木の講座を受講し、過去に例のない業界一位のシェアを誇る。 ソムリエ佐々木健太 プロフィール株式会社WINE TRAIL代表取締役社長 ソムリエ 佐々木健太 ソムリエ講師歴7年。ソムリエとして南仏で研鑽を積み、フォーシーズンズホテル、南青山L’ASを経て、全日本最優秀ソムリエコンクールファイナリストとなる。同時に、業界最大手のワインスクールで講師として、ソムリエ・ワインエキスパート輩出数日本一のワインスクール講師となる。また日本全国にワインの学びを広めるため、2021年に「ホームワイン」を立ち上げ、小瓶ワインのサブスクでも日本一の会員数となる。2025年、7年の講師歴とワインの詰め替え技術をもとに、自身のワインスクール「ホームワインアカデミー」を開講。 ソムリエ佐々木の想いと、業界最大のワインサブスク「Homewine(ホームワイン)」でソムリエ・ワインエキスパート試験対策コースを開講する背景<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=_UyZr3pNf_k"><ソムリエ佐々木の熱い想いはyoutubeをご覧ください> 2025年1月18日、私の7年の講師歴とワインの詰め替え技術をもとに、自身のワインスクール「ホームワインアカデミー」を開講いたします。 ソムリエ・ワインエキスパート資格は、簡単な試験ではありませんが、体系的に世界のワインを学ぶことができ、テイスティングの方法をきっちりと固めることができる素晴らしい試験です。 これまで、ホームワインやワイン会などで、ワインを手軽に学べる講座を展開してきましたが、ワインを好きになってくださった方から、「よりワインを体系的に学びたい」「ワインエキスパート試験を受けてみたい」という言葉を年々多く受け取ることができました。 そのため、自分が受験生なら絶対にほしい機能を全て叶え、夢だった自分のワインスクールを開講することにいたしました。 私がワインスクールを開校するからには、良いスクールにするための妥協はいたしません。テキストのフルカラー化、アプリでいつでもどこでも学べるようにすること、世界中のワインをより多く届けること、テイスティングのオリジナルテキスト作成すること、効率化してコストをダウンすること、などこだわったポイントを挙げればキリがありません。 また、1ヶ月前に発表した事前申し込みでYoutube概要欄経由で250名以上の方にすでにお申し込みいただくことができました。皆さまの期待に応えられるよう、より一層頑張ってまいります。 ソムリエ・ワインエキスパート試験の受験を考えられている方は、ぜひご検討ください。 ホームワインアカデミーが叶えた、業界初の3つのこだわりポイントこだわりポイント① 業界初のフルカラーテキスト(800ページ以上)で地図や図、料理が視覚的にとてもわかりやすくなった点一次試験の合格率は約30%です。その合格率の低さは、試験範囲が非常に広いことに起因しています。 試験範囲であるソムリエ協会の教本はA4 900P以上と読むだけでもかなりの時間がかかってしまい、その中で試験に出るところをピックアップして覚えていくことは容易でありません。さらに、中には区分の細かい地図や、歴史背景がわからないと理解できない難しいところ、難しい生産者の名前や郷土料理など、調べるのにも時間がかかってしまうなどの課題がありました。 そのため、ホームワインアカデミーでは、試験範囲全てをフルカラーでまとめ上げ、視覚的にわかりやすいようにしました。また、佐々木’sボイスや参考、覚え方のコツなど、このテキストオリジナルの内容もたくさん入っております。制作には非常に時間がかかりましたが、フルカラーの方が絶対にいいと以前より思っていたので、作成いたしました。 こだわりポイント② 業界初の試験対策オリジナルアプリで、いつでもどこでも授業を受けたり、過去問を解くことができるようになった点 一次試験はワインスクールの授業を受けた方が絶対にいいです。 本を読んで覚えるより、授業を聞いて地図の見方や重要なポイント、背景知識や周辺知識を説明させていただいた方が、全体像をすぐに掴めると思います。 試験範囲が非常に広い分、授業の動画も合計するとかなり長いため、時間を考えても、とてもワインスクールで勉強するのがコスパがいいと思います。 また、オリジナルアプリでは、授業を受けた後、すぐに試験の過去問や類似問題を解くことができます。試験を合格するには本で暗記を重ねるより、全体感を掴んだらすぐに過去問を多く解いて試験に出る箇所や試験の問われ方を把握することが重要です。 さらに、アプリでは動画の視聴や過去問の正答率などの勉強の進捗がひと目でわかるため、長い試験期間・膨大な試験範囲をコンスタントに勉強していくことができます。 こだわりポイント③ 業界初の特許取得中の詰め替え機械を使うことで、100種類以上の世界中のワインを自宅にお届けし、自分の好きな時間にテイスティングの授業を受けられるようになった点まず、ソムリエ・ワインエキスパート試験のワインテイスティングは、ワインボトルを選んで購入すると非常に時間とお金がかかってしまうため、ワインスクールを活用するのがおすすめです。 その上で、ホームワインアカデミーは、小瓶ワインのサブスク「ホームワイン」でを30万本以上配送した実績のある、特許取得中の専用詰め替え機械Vinomatic™︎を使い、ボトルそのままの風味で小瓶をお届けできるため、ワインを自宅にお届けし、自分の好きな時間にテイスティングの授業を受けることができます。 また、二次試験対策のテイスティングの授業は必ずどこかのワインスクールで授業を受けてください。テイスティングを上達するには、正しい方法で飲むべきワインを飲むべき順番でテイスティングする必要があります。特にホームワインアカデミーの授業を受けていただければ、試験に合格するだけでなく、世界中のワインにかなり詳しくなり、高いレベルでブラインドテイスティングをする能力をつけることができます。 ただいま、開講記念のキャンペーン実施中ホームワインアカデミーは本日から開講記念のキャンペーンを実施いたします。 通常価格:168,000円(税込)のところ、先着300名様で特別価格:148,000円(税込)で入会いただくことができます。 Youtube概要欄で募集していたリリース前の申し込みですでに250名以上の方にお申し込みいただいており、特別価格も限りがございますので、ソムリエ・ワインエキスパートの受験をご検討されている方はお早めにお申し込みください。 お申し込みはコチラ ➡︎ https://shop.homewine.jp/lp?u=academy 会社概要【名称】株式会社WINE TRAIL【設⽴】2021年6⽉17⽇【代表者】代表取締役社⻑ 佐々木 健太【所在地】〒192-0904 東京都八王子市子安町3-4-1 第3宮田ビル【URL】https://homewine.jp/academy【事業内容】自宅に届くワインスクール「ホームワイン」、ソムリエ・ワインエキスパート対策「ホームワイン アカデミー」の運営及びワインの販売、ワインイベントの企画、実施

マンダリン オリエンタル 東京、唯一無二のソムリエチームによるワインプログラムを展開 ~ 2025年3月から2026年2月まで 全13回開催 ~

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、2025年3月から2026年2月までの1年間を通して、当ホテルが誇る唯一無二のソムリエチームが主催する「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」を展開いたします。 2015年にスタートしたワインプログラムは、数多くのワイン愛好家の皆さまからご支持いただいている年間プログラムです。2025年は10回目の開催となるとともに、マンダリン オリエンタル 東京が2025年12月2日で開業20周年を迎える特別な年となります。この記念すべき年のテーマに『Exceptional(エクセプショナル)』を掲げ、ソムリエチームが厳選したワインと珠玉の料理が織りなす極上のマリアージュを、全13回にわたりお届けいたします。 長年にわたり培われた、専門知識と洗練されたサービススキルを兼ね備えたソムリエチームを筆頭に、“美食の殿堂”と称されるマンダリン オリエンタル 東京が誇るシェフたち、比類なきホスピタリティを提供するサービスチームが共演することで、これまでにない“エクセプショナル(卓越した)”なワインプログラムをお届けいたします。一つでも欠けたら実現できない、「ワイン」「料理」「サービス」、それぞれのプロフェッショナルたちが奏でる、“エクセプショナル”なワインプログラムをぜひご体験ください。 一般的にワインディナーといえば、既存やそのために用意されたコース料理に合わせてセレクトしたワインが提供されることが主流です。マンダリン オリエンタル 東京のワインプログラムでは、シェフとソムリエが何度も話し合いを重ね、料理の構成とワインのペアリングを一から丁寧に作り上げます。それにより“エクセプショナル”なワインディナーの提供を可能にしているといえます。 2020年はコロナ禍の影響により不開催 ■「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」の概要2025年3月22日(土) フレンチファインダイニング「シグネチャー」 Prologue Haute Couture Champagnes /...

ワインソムリエと行く秩父の3酒類を楽しむ旅

(一社)埼玉県物産観光協会(会長:朝霧重治)は、2月15日(土)出発で大宮発着日帰りバスツアー『ワインソムリエと行く秩父の3酒類を楽しむ旅』の参加申込受付を開始しました。詳細は下記ご参照ください!★1酒目【ワイン:秩父ワイン】往路のバス車内で、秩父ワインのソムリエの方にワインについてのお話をしていただきます。見聞が深まったところで味わうワインは一味違うかも⁉★2酒目【ウイスキー:イチローズモルト】英国・ロンドンで開催される世界で最も権威のある国際的な品評会「ワールド・ウイスキー・アワード」で6度も世界最高賞を受賞したイチローズモルト!(㈱ベンチャーウイスキー製造)。当ツアーではイチローズモルトを2種類飲み比べしていただきます。★3酒目【日本酒:秩父錦】「秩父錦」の酒蔵資料館を見学後、試飲&お買物をお楽しみいただけます。 ■秩父ワインで工場見学&試飲&お買物:小鹿野町源作印で有名な秩父ワインをご見学。 直売所限定ワインをやまなみチーズ工房のチーズをつまみながら試飲&購入ができます! ■須崎旅館でご昼食&イチローズモルト2種類飲み比べ:小鹿野町イチローズモルト「リミテッドエディション」「ミズナラウッドリザーブ」「ワインウッドリザーブ」「ダブルディスティラリーズ」の4種類のうちお好きな2種類をチョイスしていただきます(各約30CCづつ)※現地差額払いで3種類目、4種類目も飲み比べできます。お食事は秩父名物わらじカツとおっきりこみ。そこにウイスキーに合うおつまみが付きます。 ■秩父錦 酒づくりの森で酒蔵資料館見学&試飲:秩父市名酒「秩父錦」は寛永2年(1749年)山深く水清い秩父の仙郷に産声をあげました。以来270有余年、荒川水系の良質な水と秩父盆地特有の寒冷な気候に恵まれ、昔ながらの手作りの技術を活かし、地酒の持つ芳醇なコクのあるお酒として名声を博しています。 ■花園フォレストでお買物:深谷市お菓子のテーマパークでお買物。お菓子、パンやお酒もお買い求めいただけます。 【ご旅行日】  2025年2月15日(土) 【発着地】  大宮駅西口から徒歩約5分 ソニックシティビル横 【募集人数】  25名(最少催行人数20名)※お酒を楽しむツアーなので20歳以上限定 【旅行代金 税込】  お1人様:14,500円   【食事】  昼食:須崎旅館にて「秩父名物わらじカツ&おっきりこみ」とウイスキーに合うおつまみ付 【添乗員】  同行してお世話いたします。 【交通】  全行程貸切バス利用:大和観光自動車予定 【詳細・予約はコチラから】  https://chocotabi-saitama-store.jp/archives/activity/576718 ●事業の背景 当協会は観光地域づくり法人(DMO)として登録され、第2種旅行業も取得しており、県内市町村・事業者と連携し、着地型旅行商品を造成・販売しています。その土地ならではの観光素材を活かした、地域の魅力満載の旅行商品を提供しております。各ツアーの情報は当協会で運営する埼玉県観光情報サイト「ちょこたび埼玉」にて掲載、販売しており、同サイトでは県内観光スポットや最新のイベント情報をタイムリーに追加・更新しているほか、「ちょこたび埼玉オンラインストア」では埼玉名産のお菓子や地酒などの食品、民工芸品、農産物など、県内各地の県産品を一度に購入することができます。

ExtenDがNEDO 2024度「ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)躍進コース3000」に採択

ダイヤモンド電子舌センサの量産化技術を確立し、使い捨てセンサの実現により溶液のビッグデータ構築を容易にするのみならず、官能評価の代替、ヘルスケアセンサ等の新しいアプリケーションの創出を加速させる。株式会社ExtenD(本社:佐賀県鳥栖市、代表取締役 北市充)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が実施する2023年度「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEDO Entrepreneurs Program:以下「NEP」)躍進コース3000」に、「溶液のビックデーターを取得するダイヤモンド電子舌センサーの量産化」が採択されましたことをお知らせします。 NEPについて NEDOのミッションである「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業競争力の強化」の一環として、ディープテック分野での人材を発掘し起業家を育成することを目的に、研究開発型スタートアップに対して事業化のための研究開発に係る支援を行うプログラムです。躍進コースは、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証の活動を行う者を対象とし、躍進コースCでは、3,000万円を限度に助成されます。 ExtenDについて (国研)産業技術総合研究所発のスタートアップ企業であるExtenDは、超高感度なダイヤモンド電極を用いた電気化学測定を独自に発展させたAIソムリエ技術により、各種溶液の「化学的指紋情報」を高速かつ簡便に取得するシステムを開発しました。食品、飲料、酒類、医薬品、体液(血液、汗、尿)のスペクトル信号から、ExtenD独自開発の特徴量抽出技術(特願出願中)を用いて溶液毎の僅かな成分情報の差を可視化し、溶液の異常診断やDX化、品質管理、味覚評価、状態予測等の分野でビジネスを展開しています。 沿革 2021年 8月 (国研)科学技術振興機構 (JST) 研究成果展開事業大学発新産業創出プログラム                         (SCORE) の「プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援」採択 2022年 7月 株式会社ExtenD設立 2023年 12月 コニカミノルタ・FORXAIとパートナー契約締結            12月 ...

「ワイン・オブ・モルドバ・ヴェルニサージュ」盛況のうちに終了 – ワインと音楽が織りなす特別な夜

2024年12月10日、東京の明治記念館にて開催。関係省庁、ワイン業界関係者、メディア、一般のワイン愛好家など100名以上が参加し、モルドバの伝統的なワインと音楽を堪能。一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパンは、2024年12月10日、東京の明治記念館にて、モルドバ共和国のワイン文化を紹介する「ワイン・オブ・モルドバ・ヴェルニサージュ」を開催。本イベントには、関係省庁、ワイン業界関係者、メディア、一般のワイン愛好家など100名以上が参加し、モルドバの伝統的なワインと音楽を堪能しました。 オープニングセレモニーでモルドバ文化の魅力を発信イベントの幕開けは、駐日モルドバ大使ドゥミトル・ソコラン氏、モルドバブドウ・ワイン協会ディレクター シュテファン・ヤマンディ氏、そして一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン代表理事 遠藤エレナ氏によるスピーチで飾られました。その後、日本モルドバ友好議員連盟事務局長である山田賢司衆議院議員による乾杯で華やかにスタートしました。さらに、日本モルドバ友好議員連盟の会長でもある林芳正官房長官が登壇し、モルドバワインの魅力について語りながらワインを実際にテイスティングされ、会場の関心を一層高めました。 乾杯時の壇上メンバー一般社団法人日本ソムリエ協会 森覚常務理事 一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会(サクラアワード)田辺由美代表理事 駐日モルドバ大使 ドゥミトル・ソコラン氏 モルドバブドウ・ワイン協会ディレクター シュテファン・ヤマンディ氏 山田賢司議員(日本モルドバ友好議員連盟事務局長) 日本洋酒輸入協会 岸英彦専務理事 一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン代表理事 遠藤エレナ氏 JICA ウクライナ支援室 小早川徹室長 ワインと音楽の共演イベントでは、モルドバのトップワイナリーが手掛けた厳選ワインが試飲用に提供され、参加者はワインの多様性と奥深さを堪能しました。それに、明治記念館のシェフが特別に手がけた「サルマーレ」や「トカニッツァ」などのモルドバの伝統料理も合わせられました。さらに、モルドバ出身の歌手ヴィオリカ・ロゾヴ氏による音楽パフォーマンスが会場を彩り、特別な文化体験を提供しました。 参加ワイナリーと協力インポーター本イベントには、以下のモルドバを代表する18ワイナリーが参加しました。 Alianta-Vin(アリアンツァ・ヴィン) Asconi(アスコニ) Bardar(バルダール) Barza Alba(バルザ・アルバ) Castel Mimi(カステル・ミミ) Chateau Cristi(シャトー・クリスティ) Chateau Purcari(シャトー・プルカリ) Chateau Vartely(シャトー・ヴァルテリ) Cricova(クリコヴァ) Et Cetera(エチェテラ) Fautor(ファウター) Gitana Winery(ジターナ・ワイナリー) Migdal-P(ミグダル・ペ) Novak(ノヴァック) Radacini(ラダチーニ) Salcuta(サルクツァ) Vinaria din Vale(ヴィナリア・ディン・ヴァレ) Domeniile Davidescu(ドメニイレ・ダヴィデスク) さらに、国内インポーター4社の支援により、イベントが実現しました。 アグリ株式会社 株式会社ユウ・コーポレーション 株式会社稲葉 アルビーナ アンジェラ株式会社 会場の模様今後の展望本イベントを成功に導いた一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパンは、来年に向けてさらなる活動を企画しています。モルドバワインの魅力をより広く伝えるため、今後も日本市場でのイベントやプロモーションを展開していく予定です。ホームページをご覧ください。 一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン 公式ホームページ
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