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カタルーニャ州政府観光局「Tasty Catalonia World Tour」開催

ヨーロッパ初!カタルーニャ州の「世界ガストロノミー地域2025」選出を記念 美食と観光の魅力を国内外に発信カタルーニャ州政府観光局は、2025年5月26日(月)に「世界ガストロノミー地域(World Region of Gastronomy 2025)」にヨーロッパで初めて選出されたことを記念し、ザ・リッツカールトン東京にて「Tasty Catalonia World Tour」を開催いたしました。本イベントは、カタルーニャ州の豊かなガストロノミーと観光の魅力を広く発信することを目的として実施されました。 本イベントには、国内外から約250名のゲストをお迎えし、カタルーニャ州を代表するシェフ、カルメ・ルスカイェーダ氏とジョアン・ロカ氏の監修の全17品の特別メニューをご堪能いただきました。会場内に設置した特別ライブステージに登場した両シェフは、料理の仕上げを披露するとともに、ご来場の皆様との対話を楽しむなど、イベントは終始、活気に満ちた雰囲気で行われました。 また、ファミリア・トーレス社のワイン、レカレド社のスパークリングワイン、フレシネ社のカヴァといった、カタルーニャを代表するワインとともに料理をお楽しみいただき、ガストロノミーの魅力を存分にご体感いただく機会となりました。 カタルーニャ州政府サルバドール・イリャ首相は、イベント冒頭において、以下のように述べました。 「カタルーニャが“世界ガストロノミー地域2025”に選ばれたのは、ミシュラン星付きレストランのみならず、地元の食堂や長年家族経営を続けるレストランなど、多様な食の担い手によって築かれた、豊かで独自のガストロノミー文化の成果です。料理は文化を伝える最良の手段であり、旅の記憶に深く残る“共通言語”です。カタルーニャではガストロノミー関連産業がGDPの約20%を占め、経済を牽引しています。私たちはこの機会を通じて、食を通じた文化発信とともに、観光・経済・人材交流をさらに深化させたいと考えています。今回、私の初の海外訪問先として日本を選んだのも、両地域が“食”をはじめとする価値観を共有しているからです。今後も日本との文化・経済交流をより一層深めてまいります。」 ■カルメ・ルスカイェーダ氏とジョアン・ロカ氏が語るカタルーニャの食の魅力 Q:本日のお料理について(カルメ・ルスカイェーダ) カタルーニャ料理は、世界でも非常にユニークで特別な存在です。スペインの中の小さな州ではありますが、地形はとても多様で、地中海、農園、山、鶏やアヒルなどの家禽など、さまざまな食材に恵まれています。カタルーニャ料理には、ギリシャ人、ローマ人、アラブ人などの文化的な足跡が残っており、そのため自然や季節の食材と深く結びついています。今夜のガラディナーを通して、カタルーニャの文化的・料理的な多様性の一端をお届けしたいと思います。オリーブオイル、トマトを擦り込んだパンとリョンガニサやフエ、塩漬けアンチョビ、カルソッツ(焼きネギ)のソース、魚のスケットやロメスコソース、そして肉の煮込みやローストなど、アイコニックな料理をお楽しみいただけます。 私たちの料理は、海のものと山のものを同時に使います。肉と魚、甘味と塩味、冷たいものと温かいものを巧みに組み合わせることができます。カタルーニャの料理の創造力や進化は、土地に根ざした文化や、料理人・生産者など、その文化をつくり、支えている人々から自然に生まれているのです。 本日はカタルーニャ・グランドツアー*を味わいながら巡るというルートを通じて、皆さんをカタルーニャ料理の旅へご案内します。地域ごとの小皿料理をめぐる周遊の旅です。 *カタルーニャ全体を、バルセロナを起点に時計回りに周りながら歴史、文化、自然、ガストロノミー、ワインなど様々な魅力に触れることができる新しいアイテナリーの提案。 Q:本日のお料理について(ジョアン・ロカ) カタルーニャは非常に多様な大地があり、まさにそれこそが我々の料理に力強さと個性を与えているのです。 私の出身地ジローナでは、海から山までほんの数キロの中に豊かな生物多様性があります。海、平地、そして山の食材が揃っているため、非常に多彩で、中でも組み合わせに優れた料理が可能になります。本日ご紹介する料理は、カタルーニャの自然や景色、そして、それを大切に守っている人たちからヒントを得て作られています。たとえばあるデザートには、リポリェサという在来種の羊のミルクを使用しています。これは山岳地帯に暮らす牧羊文化に敬意を表したもので、彼らは森林を守り、火災を防ぐ大切な役割を担っています。この乳製品のデザートには、革新的な要素として、羊毛の香りを蒸留して風味のひとつとして加えました。こうして、土地、食材、感情がひとつにつながるのです。 もう一品は、ジローナの伝統的な菓子シュショの再解釈です。一見するとクラシックなデザートのように見えますが、中にはクリームの代わりに、カタルーニャの伝統的な煮込み技法(ピカーダ、古酒、野菜)を用いて調理した鴨の煮込みが入っています。甘いものが塩味に変わりつつも、本質は保たれています。食べ手の予想を裏切りつつも、伝統への敬意を持って仕上げています。 私たちが伝えたいのは、カタルーニャの自然や風景から生まれ、地域の小さな生産者たちを支えながら、他の分野ともつながりながらも、伝統やルーツを大切にし続ける料理です。 この料理は、カタルーニャの多様な魅力を映し出し、過去を大切にしながら未来へと進んでいく姿を表現しています。 Q:本日の2品に込めた、カタルーニャらしさとは?(カルメ・ルスカイェーダ) 今回は、冷たい料理と温かい料理の2品をご用意しました。冷たい料理は手で食べるフィンガーフードです。カタルーニャには甘いものも塩味のものも含めてコカ(伝統的な平たいパン生地を使った料理)を食べる習慣があります。今回は、甘味と塩味を組み合わせた創作コカをお楽しみいただきます。 伝統的なアーモンド入りのカリカリとした「カルキニョリ」の上に、塩コショウをしたマトチーズ(海水で凝固させたフレッシュチーズ、これは東京で学んだ技術です)をのせています。その上には、カタルーニャの漁師町・ラスカラで有名なアンチョビのフィレ。さらに、私の地元マタローの甘口ワインのヴェールでアンチョビを包み、香りと甘さを添えました。ピリ辛のオイルパールがアクセントを加えています。 Q:この料理に込めた伝統とイノベーションのつながりとは?(ジョアン・ロカ) 伝統とは自分たちのルーツであり、感情と結びついた思い出の土台。イノベーションとは、それを壊すことではなく、大切にしながら、新しい視点や技術で現代的に生まれ変わらせること。結果として、過去と未来がつながり、対話が生まれると考えています。「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」では、子どもの頃の思い出や家族との食卓の記憶からインスピレーションを得て、多くの料理が生まれています。それらの味を、今の技術で新しく作り直し、本来の魅力をより深く引き出しています。その結果、懐かしさと驚きが同時に感じられる、特別な料理体験になるのです。甘い記憶は、心の奥にある一番やさしい思い出です。たとえば、おばあちゃんの笑顔や、初めて食べたケーキ、家に広がる焼き菓子の香り…。私は、そうした思い出を最先端の料理で表現し、食べる人の心にそっと寄り添うような“感情の旅”を届けたいのです。ひと皿のデザートは、ただのスイーツではなく、その人の記憶を呼び起こす小さな物語であり、心を温める体験なのです。 最先端の料理では、まるで詩を紡ぐような繊細さで、人の記憶や感情を呼び起こすことができます。 私たちは、その技術と心の記憶という2つの力を組み合わせて、食べる人の心を動かしたいと思っています。忘れていた感情を、でも新しいかたちで、そっと思い出してもらえるような体験を届けたいのです。 料理は、食べる人の記憶と結びついたときに、いちばん強く心に響きます。私たちはただ驚かせたいのではなく、心を動かしたくて、新しい表現に挑戦しています。 カルメシェフと私は、今日の料理を通して、皆さんの心にそっと触れられたら嬉しいです。 ■カタルーニャが誇る2名のシェフ カルメ・ルスカイェーダ(Carme Ruscalleda) カタルーニャ出身で初めてミシュラン三つ星を獲得した女性シェフ。独学で料理を学び、自然との調和や健康を重視した革新的な料理で知られる。1988年に地元で「サン・パウ」を開店し、後に東京(「サン・パウ東京」)やバルセロナ(「モーメンツ」)にも進出。3店舗で計7つのミシュラン星を獲得。料理本の出版やメディア出演も多く、学校での健康教育にも積極的に関与。サン・ジョルディ十字勲章(2008年)や国家文化賞(2019年)など、数々の栄誉を受けている。 ジョアン・ロカ (Joan Roca) ジローナのホスピタリティ専門学校で学び、後に教授としても活躍。実家のレストラン「カン・ロカ」で料理への情熱を育む。兄弟とともに運営する「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」は「世界のベストレストラン50」で2度の1位に輝く名店であり、現在もミシュラン3つ星を維持し続けている。料理・ワイン・デザートの三位一体のホスピタリティが特徴。真空調理法(低温調理)を21世紀の料理に定着させた立役者。料理教育にも20年以上携わり、ジローナ大学の名誉博士号、ハーバード大学などでの講義経験も持つ。国連のSDGs親善大使、世界経済フォーラム文化リーダーとしても活躍。科学・農業・感性を融合したプロジェクト「エル・ソムニ」「ティエラ・アニマーダ」など、常に広い視野でガストロノミーを追求している。 ■カタルーニャ州政府観光局について カタルーニャ州政府観光局はバルセロナにある本部と世界中の12都市にある観光プロモーションオフィスから成り立ち、観光振興のためのプロモーションや商業活動を展開しています。アジアパシフィックは東京を拠点とし、今回のイベントのオペレーション等も東京オフィス主導で行われました。 政府観光局は、各自治体の観光局やカタルーニャの旅行会社各社の協力を得て、日々、より良いカタルーニャブランドの構築に貢献しています。観光はカタルーニャ州の経済に多大なる貢献をしています。私たちは、環境、経済、社会、文化面においての持続可能性の基準に則った観光モデルを推進しており、品質、イノベーション、観光客の幅広いニーズへの適応がデスティネーションとしての価値を高める重要な要素になると考えています。

スペイン ガリシア地方を知る!【ガリシア州シェフ パコ・ゴメス氏】とのコラボイベント開催決定

シェフを招いて、ガリシア料理、チーズ&ワインを体感する3日間 ≪参加無料≫私たち株式会社スルアレナス(代表取締役 GARCIA ARENAS NEREA)は、東京都文京区にてスペインワイン専門店「Spanish wine & Culture EVERYONE'S CASTLE」を運営しております。また姉妹店として江戸川橋にスペイン家庭料理「Spanish Bar MAMA'S  CASTLE」 を2025年3月に開業いたしました。 訪日ツアーアテンドや、スペイン語教室などスペインに特化した事業を展開しております。 この度、スペインはガリシア州の伝統レストランを経営するパゴ・ゴメス氏と私たちW CASTLE(EVERYONE'S CASTLE & MAMA'S  CASTLE)のコラボレーションイベント開催が決定。 スペイン ガリシア地方はまさに食材の宝庫。皆様も「蛸のガリシア風」なる料理名を1度は聞いたことがあることでしょう。他にもホタテやチーズ、もちろんワインも有名です。 本場ガリシアを東京で体感できる贅沢な3日間。 ここでお招きするシェフのご紹介! 料理界のリーダーであるパコ・ゴメス氏は、サービスにおける伝統と現代性の完璧なバランスを重視するタコ料理店 (ガリシア名物である蛸料理店) のオーナー一家の 4 代目です。さらに、彼はアミーゴス・ダ・コシーニャ・ガレガとオウレンセホテル・レストラン経営者組合の副会長として、今日のガリシア料理の正統性を守るために日々尽力。ユーロトケス・スペインの会員であり、ゴールドメダルやトゥシェ・ブランなどの賞のほか、2015年スペイン最優秀プルペイロ賞(蛸料理店・シェフに贈られる)、2019年ガリシア最優秀タパスシェフ賞など、国内の数々の名誉ある賞も受賞!ガリシアの美食とガリシアの美食製品の振興に最も貢献した企業として、ガリシア州政府から賞と表彰を受けたことは注目に値します。そして彼は現在、ガリシア州、アストゥリアス州、マドリードで、「A Feira」および「Sabor a Galicia」ブランドのレストラン 13 軒を経営しています。 ◎1日目 5月9日(金) 18:00~21:00(2部制) 会場 @MAMA‘S CASTLE 『蛸のガリシア風』 デモンストレーション & ワイン ① 18:00~19:15 20名様  ご予約優先 ② 19:45~21:00 20名様  ご予約優先 ◎2日目 5月10日(土) 14:00~17:00 会場 @EVERYONE’S CASTLE 『ガリシアのチーズとワイン』 試食試飲会 40名様程度 フリー来店可 日本初上陸のワインも試飲出来ます。 ◎3日目 5月11日(日) 14:00~17:00 会場 @MAMA’S  CASTLE 『ガリシア料理&ワインのマリアージュ』 ブッフェスタイル 30名様 ご予約制 東京で体感するガリシアの風。 お待ちしております! お問合せは info@sarenas.xyz 株式会社スルアレナス 店舗情報 EVERYONE'S CASTLE 東京都文京区小石川2-4-16 セントハイム小石川1階 https://everyonescastle.com/ MAMA'S  CASTLE 東京都新宿区山吹町358 江戸川橋ダイヤハイツ1階

スペインの名門ワイナリー「ボデガス・ロダ」「ボデガス・ラ・オラ」4月2日(水)より発売開始

ユニオンリカーズ株式会社(代表取締役社長:アルフォンソ・マルティン)は、2025年4月2日(水)より、スペインの名門ワインブランド「ボデガス・ロダ」「ボデガス・ラ・オラ」を販売致します。ボデガス・ロダについてボデガス・ロダは、1987年にスペイン・リオハのアルタ地区のアロに設立されました。土地の選定から熟成の最終段階にいたるまで完璧さを求めて研究され尽くしたワイン造りによって、ロダは短い期間であっという間にリオハのトップワイナリーに名を連ねるようになりました。現在では主要批評誌においてロダのワインは軒並み高得点を獲得し、名実ともにリオハを代表するワイナリーとなっています。 「モダン・リオハの父」90年代の設立当初より、当時のメインストリームとは異なる近代的なワインのスタイルを確立していました。その功績を称え、ワイン評論家からロダは「モダン・リオハの父」と呼ばれています。 商品名:ロダ・ウノ・レセルバ 色:赤 ブドウ:テンプラニーリョ主体、グラシアノ、ガルナッチャ 容量:750ml(瓶) カテゴリー:果実酒 発売日・発売地域:2025年4月2日(水)・全国 価格:参考上代 17,000円(税抜) 受賞情報: James Suckling  97ポイント Guía Peñín 96ポイント Guía Gourmets 97ポイント Guía Proensa 97ポイント(全て2019年ヴィンテージ) ボデガス・ラ・オラについてボデガス·ラ·オラは、リオハの名門ワイナリーである「ボデガス·ロダ」が、究極のテンプラニーリョのワインを求めて2009年にリベラ·デル·ドゥエロのラ·オラ村に設立したワイナリーです。歴史は新しいながらも、世界で最も権威のあるワインコンクールである「デキャンタ·ワールド·ワイン·アワード」で最優秀賞を受賞※するなど、その実力は既に世界的に認められています。 ※DWWA2016 Colimbo I 受賞 ボデガス・ラ・オラの哲学ポデガス·ラ·オラのワインは、1. 適正な樽熟期間 2. 過熟を避けること 3フレッシュさを保つこと この3つのコンセプトに基づいてワイン造りを行っています。ボデガス·ロダが90年代初頭にリオハのブドウ栽培に新たなアプローチを与えたように、リべラ·デル·ドゥエロに新しいビジョンを与えるワインを生み出しています。 商品名:コリンボ・ウノ・レセルバ 色:赤 ブドウ:テンプラニーリョ主体、グラシアノ、ガルナッチャ 容量:750ml(瓶) カテゴリー:果実酒 発売日・発売地域:2025年4月2日(水)・全国 価格:参考上代 14,500円(税抜) 受賞情報: Tim Atkin  94ポイント    Guía Peñín  95ポイント  Guía gourmets  95ポイント Guía...

ついに今週末!<10周年記念!過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 aniversario-』が日比谷公園で開催!

メニューラインナップやステージコンテンツなど一挙公開!!日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念として、本場バレンシア地方のパエリア製法、鶏肉と兎肉を使用し、薪火で炊く「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。毎年恒例、大迫力の「大鍋パエリア」も実施いたします。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペインビールを飲み比べ!大手メーカーが2社出店 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員の点数と、来場者のWEB投票によって各選手権の上位3位を決定するメインイベント。結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 「全国パエリア選手権」エントリーラインナップ 「全国タパス選手権」エントリーラインナップ 他にも登場!詳しくはHPにて!! さらに、投票の中から抽選で20名様に東京・虎ノ門のスペイン料理店「エルトラゴン」の「魚介パエリア(冷凍)」が当たるキャンペーンを実施いたします!エビをベースとした濃厚な自家製の魚介スープと、具材をのせた米をそれぞれ凍らせて別々の層にした二重構造。冷凍のままフライパンにのせて弱火で加熱すると、スープが溶け、米と具材がスープを吸いながら炊き上がり、店と同じ調理過程が家庭でも再現できます。 ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。(当日の会員登録も可能)グランプリに輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 参加店舗は以下の4店舗! ・EL TRAGÓN/エルトラゴン ・El Asador/エルアサドール ・銀座しぇりークラブ ・Borracho湯島本店 ■スペインビールを飲み比べ!! スペインを代表する2社のビールをご用意。美味しいパエリア、タパスと共にスペインの魅力に酔いしれてください! mahou(マオウ)マオウビールは生活を楽しむ最高のビールとして1969年に発売。最良のホップ・イーストを使い、軽やかなアルコールのピルゼンタイプビールで、類まれな味わい・程よいボディの高品質のビール。バランスのとれた苦味、ホップが渇いた喉に、心地よさと開放感を感じさせてくれる。スペイン・マドリードを代表するビールメーカー。 Estrella Galiciaスペイン・ガリシア州に所在する、イホス・デ・リベラ社の看板商品であり、北部スペインでは販売量No.1を誇る、エストレーリャ・ガリシアを樽生でご提供!今回は同社が展開するリンゴのお酒(シードラ)、マエロックもお楽しみいただけます! ■福島食材を使用し直径1.5mで250人前を炊き上げる「常磐ものアンコウの大鍋パエリア」 パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会理事を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋で1度に最大250人前を炊き上げる姿は圧巻です。発見!ふくしまコラボとして、”常磐もの”のアンコウを使用します。また、公式キャラクターの「めっけちゃん」パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露します。 さらには、「ふくしまレストラン(キッチンカー アサドールエルシエロ)」も出動!常磐ものカラマリ&ポテトを提供。常磐もののジューシーなヤリイカの唐揚げとポテトにスペイン定番のピリ辛ソースをかけました。お酒との相性抜群の一品です! ■誰でも無料で参加できるゲーム開催! ソフトバンクソフトバンクブースでは、どなたでも無料で参加ができる楽しいゲームを開催中!挑戦をしていただいた方には素敵な景品をご用意しています!お子さまから大人まで、みんなで楽しめる内容になっていますので、ぜひご参加ください♩ ■目の前で切りたての生ハムをご提供!! (一社)日本生ハム協会の協力のもと、原木から切りたての生ハムをご提供します。種類や部位の違いをぜひ舌で感じてください。シルバーのスタイリッシュな見た目がイベント会場で目を惹くキッチントレーラーで生ハムを目の前で切り落とします。 ■タイムテーブルと出演者情報を一挙公開!スペインで生まれた伝統的な音楽や舞踊のフラメンコショーやシェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 aniversario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00(バレンシアーナパエリアジャパンコンクール9:00~)       ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 33店舗来場見込: 約3万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

DOルエダを牽引する生産者『パラシオ・デ・ボルノス』のスパークリングワイン、新規取り扱い開始

これからの季節にぴったり。ヴェルデホの個性が光る、世界が認めた高品質スパークリングワイン“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Palacio de Bornos』(パラシオ・デ・ボルノス)のスパークリングの新規取り扱いを開始しました。 世界レベルで飛躍的な成長を遂げたルエダの生産者、パラシオ・デ・ボルノス。1976年に生産を開始し、今日ではDOルエダのヴェルデホで最も知られるブランドのひとつとして存在感を放っています。 パラシオ・デ・ボルノスはこの地域の象徴であるヴェルデホ種の個性を生かすことを目的に、単一品種のワイン造りからスタート。1978年にはカスティーリャ・イ・レオン初のスパークリングワインを誕生させたことで歴史に名を刻んでいます。 自社畑は300haを越え、樹齢30年以上の古樹も多く栽培されています。区画の選定の際には常に土壌の詳細な分析や試坑を行い、ヴェルデホが最適な環境で成長するようこだわり抜いています。 ルエダは石灰粘土質や砂質ローム質の下層土と小石を多く含む砂利質の土壌で構成され、通気性と水はけに優れ、ブドウ樹が健全に育つための理想的なテロワールを持っています。ワイナリーではこのテロワールを永続的に維持するためのサスティナブルな取り組みにも尽力しています。 丁寧に栽培されたブドウは手作業で収穫・選別され、温度管理されたステンレスタンクで発酵されます。その後は澱とともに熟成。鮮やかなアロマとフレッシュな果実味に満ちた白ワインは、その良心的な価格に対して非の打ち所のないクオリティを呈しています。 DOルエダとヴェルデホに徹底的に焦点を当てることにより、ブレのなさと深いこだわりが顕著に現れたパラシオ・デ・ボルノスのワイン。ジェームス・サックリングやティム・アトキンなどでも取り上げられ、世界のプロフェッショナルからも高く認められています。 【取り扱い商品】 ヴェルデホ ブリュット NV フレッシュな青リンゴやオレンジ、ハニーサックル、ハーブのニュアンスが絡み合う優美なアロマ。口当たりは柔らかく、きめ細かな泡の質感を心地よく感じられます。骨格があり、鮮やかな果実味が際立つ味わいです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5114 ヴェルデホ ブリュット ナチュール NV ゼロドサージュ、瓶内熟成3年以上のスパークリングです。 洋梨やアプリコット、リンゴなどの熟した果実のアロマにナッツやブリオッシュなど長期熟成由来のニュアンスが重なります。絶え間なく立ちのぼる柔らかく繊細な泡が舌の上を転がり、芳醇な風味が弾けます。しっかりとした骨格があり、余韻まで活力のある味わいが続きます。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5115 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。 “ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp

<10周年記念!過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-』が日比谷公園で開催!

メニューラインナップやステージコンテンツなど一挙公開!!日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念として、本場バレンシア地方のパエリア製法、鶏肉と兎肉を使用し、薪火で炊く「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペインビールを飲み比べ!大手メーカーが2社出店 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大150人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員の点数と、来場者のWEB投票によって各選手権の上位3位を決定するメインイベント。結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 「全国パエリア選手権」エントリーラインナップ 「全国タパス選手権」エントリーラインナップ 他にも登場!詳しくはHPにて!! ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。(当日の会員登録も可能)グランプリに輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 ■スペインビールを飲み比べ!! スペインを代表する2社のビールをご用意。美味しいパエリア、タパスと共にスペインの魅力に酔いしれてください! mahou(マオウ)マオウビールは生活を楽しむ最高のビールとして1969年に発売。最良のホップ・イーストを使い、軽やかなアルコールのピルゼンタイプビールで、類まれな味わい・程よいボディの高品質のビール。バランスのとれた苦味、ホップが渇いた喉に、心地よさと開放感を感じさせてくれる。スペイン・マドリードを代表するビールメーカー。 Estrella Galiciaスペイン・ガリシア州に所在する、イホス・デ・リベラ社の看板商品であり、北部スペインでは販売量No.1を誇る、エストレーリャ・ガリシアを樽生でご提供!今回は同社が展開するリンゴのお酒(シードラ)、マエロックもお楽しみいただけます! ■福島食材を使用し直径1.5mで150人前を炊き上げる「常磐ものアンコウの大鍋パエリア」 パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会理事を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋で1度に150人前を炊き上げる姿は圧巻です。パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露します。 ■誰でも無料で参加できるゲーム開催! ソフトバンクソフトバンクブースでは、どなたでも無料で参加ができる楽しいゲームを開催中!挑戦をしていただいた方には素敵な景品をご用意しています!お子さまから大人まで、みんなで楽しめる内容になっていますので、ぜひご参加ください♩ ■目の前で切りたての生ハムをご提供!! (一社)日本生ハム協会の協力のもと、原木から切りたての生ハムをご提供します。種類や部位の違いをぜひ舌で感じてください。シルバーのスタイリッシュな見た目がイベント会場で目を惹くキッチントレーラーで生ハムを目の前で切り落とします。 ■タイムテーブルと出演者情報を一挙公開!スペインで生まれた伝統的な音楽や舞踊のフラメンコショーやシェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00(バレンシアーナパエリアジャパンコンクール9:00~)       ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 33店舗来場見込: 約3万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

2022年デキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得して注目を浴びる、スペイン『MAZAS』の取り扱いを開始

最新のテクノロジーと古来からの知識を融合させた革新的な技術で、世界クラスのトロワインを造るスペイン・トロのワイナリー“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINEPRO」では、2022年にデキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得した『MAZAS』の新規取り扱いを開始しました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高評価を得たスペイン・トロ地方のワインに注目が集まります。 スペイン、カスティーリャ・イ・レオン地方のモラレス・デ・トロに深く根ざした歴史を持つワイナリー、ボデガス・マザス。畑は標高700m以上のドゥエロ川沿いに位置し、赤い砂利の混ざる土壌で、樹齢50年〜古いもので80年を超える古樹ブドウを栽培しています。猛暑の夏と厳寒の冬、高標高による昼夜の寒暖差、そして年間降水量がわずか400mmという乾燥した気候条件と相まって、低い病害リスクの中で凝縮感のある芳醇なブドウを生み出すことができます。 設立当初はガルナッチャの栽培から始まり、徐々に畑を広げ、現在ではティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)に加え、プティ・ヴェルドやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種も手掛けています。規模を拡大しても常にブドウの状態を最適に管理できるよう、畑はワイナリーから半径25km以内に限定しています。このこだわりが極めて質の高いワイン造りを支えています。 数年前に全面改装を行ったマザスは、最新の醸造設備を導入しつつ、伝統的なスタイルと知識を融合させたワイン造りを行っています。地下7m以上の深さにあるセラーは年間を通じて温度がほぼ一定で、ワインの熟成に最適な環境が保たれます。また、熟成には様々なサイズのフレンチオークを使い分けることで、理想的なバランスを追求しています。 発酵には天然酵母のみを使用し、無濾過で瓶詰め。SO2の使用もボトリング時のみに限定し、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出したナチュラルなワインを生み出しています。 2022年のデキャンター・ワールド・ワイン・アワードで、『マザス・ロブレ』はトロ地方のワインとして初のベスト・イン・ショーに輝きました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高く評価され、驚異的な97点を獲得。破格の価格帯で秀逸なワインを楽しめるとして注目を集めています。 【注目のキュヴェ】 マザス ロブレ 2021 畑:標高731m、化学肥料・除草剤不使用 品種:ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)90%、 ガルナッチャ10% 醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月、ブレンド後400L樽とフードルで熟成4ヵ月、無濾過 赤黒ベリーのアロマにリコリスやエスプレッソのニュアンスが感じられ、アクセントに芳ばしい樽香が広がります。柔らかな酸味と豊かなタンニンが絶妙なバランスを保ち、野生的な印象を抑えつつも深みのある仕上がりです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5118 マザス ガルナッチャ ティンタ 2022 畑:標高711m、化学肥料・除草剤不使用 品種:ガルナッチャ100% 醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月(2500L樽)、無濾過 ラズベリーやブラックベリーに、スミレやコーヒーのニュアンスが重なる芳醇なアロマ。ビロードのようになめらかなタンニンと、程よい酸味が濃厚な味わいを引き締め、余韻に漂うハーブやモカのヒントが深い印象を与えます。古樹の土着品種で造られるガストロノミックなワインは、このシリーズにおける職人技を象徴しています。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5116 マザス カベルネ ソーヴィニヨン 2022 畑:標高721m、化学肥料・除草剤不使用 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% 醸造/熟成:天然酵母使用、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽熟成4ヵ月、フードル熟成11ヵ月(2500L樽)、無濾過 青みがかった濃い紫色から立ち上るカシスやブルーベリーのアロマに、奥からペッパーのヒント。熟したタンニンと生き生きとした酸が備わり、力強さと柔らかさが調和した心地よいバランスを保っています。ボデガス・マザスでは主にティンタ・デ・トロとガルナッチャを生産していますが、このワインはフランス原産の品種にも十分に適応しうることを証明しています。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5117 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。 “ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

<10周年記念で過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-』が日比谷公園で開催!

4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園で開催日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。毎回アツい戦いが繰り広げられる、来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「パエリア選手権」と「タパス選手権」に加え、来場者の目の前で切り落としを行う「生ハム選手権」も実施します。さらに、10周年を記念し、本場バレンシア地方の鶏肉と兎肉を使用した「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「パエリア選手権」「タパス選手権」 ・初開催!超大型キッチンカーで実施する「生ハム選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペイン バレンシア州の洪水被害地へ支援 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「パエリア選手権」「タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員を中心に厳正な審査を行います。審査員の点数と、3日間の来場者投票によって各選手権の上位3位を決定し、結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。 毎年、各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 ■初開催!超大型キッチンカーで実施する「生ハム選手権」 日本生ハム協会全面協力のもと、生ハム選手権を初開催。超大型キッチンカーの中で繰り広げられるアツい戦いが見どころ。来場者の目の前で切り落とし!切りたての脂が溶けだす前の新鮮な生ハムが食べられます。 ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。 コンクールは原則パエリア選手権に出店する店舗で実施します。日本一に輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 また、スペイン・バレンシア州の洪水被害地に、売上の一部をスペイン大使館を通じて支援します。 ■毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会事務局長を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋に、1度に250人前を炊き上げる姿は圧巻です。パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露いたします。 ■フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージフラメンコ協会による圧巻のステージ!シェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00 ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 約30店舗来場見込: 約8万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

ハンバーグ革命!「専用ワイン」でお肉の旨み大爆発!2015ヴィンテージの熟成ワイン『ハンバーグにぃーよ』新発売!

パンやライスに加えて、専用ワインという選択肢を。日常のハンバーグディナーに「ハンバーグにぃーよ」を合わせて、ちょっぴり贅沢な時間を楽しんでみませんか? 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ハンバーグにぃーよ」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/435485/ ハンバーグにはパンやライスもいいけれど、専用ワインがぃーよ! ハンバーグ好き必見!情熱の国スペインから、「ハンバーグにぃーよ」と名付けられた赤ワインが登場。このワインは、ハンバーグの旨みをさらに引き立て、日常の食卓をいつもより贅沢なディナーにランクアップします。 まるで“飲む赤ワインソース”。ハンバーグを主役級に引き立てる魔法のワイン スペインを代表するブドウ品種「テンプラニーリョ」を主体に、フランス産が有名な「カベルネ・ソーヴィニヨン」、「メルロー」、「シラー」をブレンドしたことで、果実味、渋み、酸味のバランスが絶妙。最初の印象はまるで高品質なフランス・ボルドーワイン。 そこにスペインならではの果実味や、親しみやすさが加わっています。 一口飲めば、ハンバーグのジューシーさがぐっと深まり、まるで特製ソースをかけたような味わいを実現します。ワインに含まれるスパイシーなニュアンスが、黒コショウを挽いてたっぷりかけたハンバーグにも相性抜群。食事全体の満足度を格段にアップします。 ポイントは「ヴィンテージ2015」!熟成の力が織りなす贅沢な味わい スペイン産のぶどうで作られたワインは、熟成された2015年ヴィンテージならではの深みとコクが魅力。豊かな果実味に加え、熟成によるまろやかな味わいがハンバーグをはじめ、トマトソースやチーズ入りのハンバーグとも最高のペアリングを生み出します。 「エイジングケアワイン」認定!糖化ケアでキレイをサポート! 年齢に応じて、健康維持を目指すエイジングケア。ワインによる健康的な作用(今の若さや美しさを維持すること)に関する一定の基準をクリアしたもののみに認定される「エイジングケアワイン」に認定された美味しくキレイをサポートするワインです。 おすすめの召し上がり方 ・定番ハンバーグ×デミグラスソース:味わいが2段階アップ! ・チーズ入りハンバーグやトマトソース:豊かな果実味と好相性。 ・ブラックペッパーを効かせて:お互いのスパイス感がマリアージュ! ・塩つくねやステーキ、中華系料理:ハンバーグ以外の肉料理にも! 単品容量:750ml アルコール度数:14.5% カテゴリー:赤ワイン 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください 製造者:SJM 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

カバの本場スペインで最も飲まれているスパークリングワイン〈コドルニウ〉バルセロナ旅行が当たる「レッツ・セレブレイト」 キャンペーン開催中!

~コドルニウで日常の幸せや、特別な瞬間をお祝いしよう!~スペイン国内販売量No.1*ワインメーカーであるラベントス・コドルニウ社の代表ブランドであり、数世紀にわたり、お祝いの場で親しまれてきたカバブランド〈コドルニウ〉は、「レッツ・セレブレイト」キャンペーンを開催中です。このキャンペーンは、参加者の皆様に、日常の小さな幸せや、特別な瞬間を見つけ、祝っていただくことを目的としています。選考で入賞者2名様にバルセロナまでの往復航空券と現地ホテルを含む、コドルニウワイナリー特別見学ツアーをペアでプレゼントいたします。 *ニールセンレポートIWSR 2023 ラベントス・コドルニウ社は、「今この瞬間に目を向け、感謝の気持ちを持って人生を祝う」ことを大切にしてきました。その価値観を示す取り組みとして、カタルーニャの名門サッカークラブ、FCバルセロナと5年間のパートナーシップを結びました。FCバルセロナの本拠地「Spotifyカンプ・ノウ」での試合観戦を中心に、バルセロナのスポーツ文化を楽しむことができる「エスパイ・バルサ」**で、同社は、カタルーニャの伝統を象徴する企業として、高品質なカバとワインを通じて、ファンにカタルーニャの魅力を伝えていきます。 **現在工事中ラベントス・コドルニウ社のCEO、セルジオ・フスターは次のように述べています。「『レッツ・セレブレイト』キャンペーンは、大切な人と過ごす瞬間を祝うことがテーマです。FCバルセロナとの新たなパートナーシップを通じて、スタジアム『Spotifyカンプ・ノウ』で試合を楽しむファンや、エスパイ・バルサでの体験を楽しむ方々に、私たちの最高級カバを提供し、人生の喜びを祝う使命を感じています。」 【「レッツ・セレブレイト キャンペーン 概要】●応募期間2024年12月9日(月)~2024年12月31日(火)●入選者数・商品・2名様・日本の国際空港からバルセロナまでのエコノミークラス往復航空券(2名様分)・「W バルセロナ ホテル」3泊(2名様分)・コドルニウワイナリー見学(2名様分)●応募方法①プロモーション期間中、各種広告のQRコードを携帯電話で読み取るか、キャンペーンHPにアクセス https://jp.codorniuletscelebrate.com/②「お祝いしたい理由」と、必要事項を記入※利用規約および条件については、以下キャンペーンサイトをご確認ください。・キャンペーンサイト:https://jp.codorniuletscelebrate.com/●入選者の発表について入選者発表は、応募期間終了後、メールにてご連絡さしあげます。 ■ホリデーシーズンにぴったりな、コドルニウを代表するカバ「コドルニウ バルセロナ1872 ブリュット」D.O.カバを代表する固有品種の有機栽培ブドウ3種(パレリャーダ、チャレッロ、マカベオ)を使用し、自社ワイナリーの敷地内で丁寧に醸造されています。淡いイエローで、持続性のある非常に繊細な泡が特徴です。青りんごやレモンバーベナなどのフローラルなアロマ、バランスがよくクリーミーでフレッシュな口あたり。オーガニックならではのやさしい果実味が楽しめます。●醸造地域:D.O.カバ●品種:パレリャーダ チャレッロ マカベオ●アルコール度数:11.5-12%  ●糖度:8-10 g/L●マリアージュ:野菜のグリル、魚のグリル、蒸し物などの素材を生かした料理 「コドルニウ バルセロナ1872 ロゼブリュット」スペイン・カタルーニャ州に所在するワイン産地ペネデスの最も厳選された有機栽培の区画で栽培された固有品種のブドウ、チャレッロ、マカベオとピノ・ノワールを使用し、歴史あるワイナリー敷地内で丁寧に醸造されています。淡いピンク色で、赤い果実や柑橘類の華やかなアロマとビスケットのような熟成香、バランスがよくクリーミーでフレッシュな口あたり。オーガニックならではのやさしい果実味が楽しめます。●醸造地域:D.O.カバ ●品種:チャレッロ マカベオ ピノ・ノワール   ●アルコール度数:11.5%  ●糖度:10 g/L●マリアージュ:ポークソテー、肉や野菜のグリル、蒸し魚などの軽い味付けの料理 【ラベントス・コドルニウ社について】ラベントス・コドルニウ社は1551年創業し、1872年、スペインで初めてカバを造ることに成功し、カバの創始者として知られるワインメーカーです。歴代の醸造家はこの伝統を大切にする一方、当初カバの製造に認められていなかった品種の、シャルドネやピノ・ノワールなどの商品化に挑戦し、次々と成功、また、2021年、世界最大のオーガニックカバ生産者となり、〈コドルニウ〉ブランドは、2023年に100%有機認証を取得しました。このような伝統と革新性により、現在でも、カバの本場スペインでの販売実績No.1を誇り、世界100カ国以上へ輸出している世界大規模のワイナリーとして発展し続けています。コドルニウ日本公式サイト:https://codorniucava.jp/コドルニウ本国公式インスタグラム:https://www.instagram.com/codorniuglobal/ 【コドルニウ お取扱店】全国小売店、Amazon、ワインショップ、レストランなどAmazon公式コドルニウサイト: https://bit.ly/46PVIAX【コドルニウ 商品についてのお問合せ先(クレジット表記)】日本酒類販売株式会社 TEL:0120-866023
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