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世界的なコンペティション「World’s Best Vineyards 2024」においてスペインワイン「マルケス・デ・リスカル」が世界ナンバーワンに輝く!

世界で最も訪れるべきワイナリーにワインツーリズム関係者から選出サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)が販売するスペインワイナリーの「マルケス・デ・リスカル」は「World's Best Vineyards 2024」において、名だたるワイナリーを抑え世界ナンバーワンワイナリーに選出されました。 スペイン王室御用達ワイナリーである「マルケス・デ・リスカル」はリオハ地方最古のワイナリーで、スペイン国内で最初に格付(DO)(注1)を得ており、リオハを代表する名門ワイナリーです。   (注1)原産地呼称(DO:Denominación de Origen) のこと   【マルケス・デ・リスカル特長】 ・ファーストビンテージの1862年以後、全てのヴィンテージのワインがセラーに保管され、 その年月は160年を超えます。 ・高品質や知名度からスペイン王室からも愛され続け、セラー内には時のスペイン国王が選んだ 国王専用のワインが常に保管されています。 ・ワイナリー敷地内に建設されている5つ星ホテル「city of wine」はリオハのシンボル ともいえ、このホテルはデザイン・設計は建築界の巨匠フランク・ゲーリー氏によるものです。現在、世界中から数多の観光客を魅了する最高級ホテルとしてリオハを彩っています。 ・リオハ地方最古のワイナリーという伝統に甘んじることなく、常に革新性を追い求めるワイナリーとして今、世界的な評価が高まっています。   <代表商品> ・ティント グラン レセルバ ・ティント レセルバ ・マルケス・デ・アリエンソ   【World's Best Vineyards 2024概要】 世界最高峰のワイン・コンペティション「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)を主催する、イギリスの「ウィリアム・リード・ビジネス・メディア(William Reed Business Media)」が主催するコンペティション。世界中の旅行者に対して素晴らしいワイナリー体験を提供することを目的として2019年から開催されています。   公式サイト https://www.worldsbestvineyards.com/worlds-best-vineyards-2024-top-50.html   <参考> ○マルケス・デ・リスカル ブランドサイト  https://www.sapporobeer.jp/wine/marques_de_riscal/   <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

檜尾信吾シェフ-日本代表としてWorldPaellaDayCup2024決勝へ!堂々の3位入賞! 受賞歴のあるトップパエリア職人が東京・阿佐ヶ谷に再集結し3m大鍋チャリティーパエリアを作成します。

《世界で活躍した日本人パエリア職人大集結!》 10/14(月・祝)能登復興支援の3M大鍋チャリティーパエリアイベントを開催!全国のパエリア職人が集結し大鍋パエリアを作成しますNPO法人全日本パエリア連盟所属・SpanishBar&Cafe NEUTRAL在籍の檜尾信吾がスペイン国バレンシア州バレンシア県バレンシア市で開催されたWorldPaellaDayCup2024において3位入賞に輝きました。 また、6月に開催された国外唯一のセミファイナル大会「国際パエリアコンクール日本代表選考大会2024」で優勝し、日本一に輝いた藤澤美奈シェフ率いるスペイン料理Copitoが「第63回スエカ国際パエリアコンクール」に出場。 堂々としたパフォーマンスで会場を盛り上げました。 今年もパエリアの故郷バレンシアで2組の日本代表選手が世界に挑戦し、日本のパエリア界の未来への架け橋を作ってくれました! 入賞した檜尾シェフが指揮をとり、歴代の日本チャンピオンや世界大会入賞歴のあるトップパエリア職人たちが10月14日(月・祝)東京に大集結! 今年1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた能登半島の皆様への支援活動の為、特注3m大鍋を使いパエリア職人が力を合わせ薪で炊き上げる【チャリティーパエリア収穫祭】を開催いたします。 【チャリティーパエリア収穫祭】公式HP https://www.paellamania.com/bigpaella-harvestfestival 10月14日(月・祝)開催【能登半島復興支援・チャリティーパエリア収穫祭】♦︎開催日時♦︎2024年10月14日(月・祝)10:00-17:00 ♦︎開催場所♦︎馬橋稲荷神社(まばしいなりじんじゃ) 東京都杉並区阿佐谷南2-4-4 ♦︎開催内容♦︎ 能登半島復興支援大鍋チャリティーパエリア/農産物直売/ワイン・ビール販売/スペイン食材販売/パエリア道具販売/和太鼓演奏/チンドンねり歩き等 ♦︎チャリティーパエリア内容♦︎ パエリアの元祖PaellaValenciana (バレンシアパエリア) を日本全国のパエリア職人が集結し、特注3m大鍋で伝統製法である薪を使って炊き上げます。[火入れ:10:30/完成13:00/配布14:00]《一般のお客様》14:00配布予定 1口¥1,000〜お受付チャリティーパエリアの売り上げの一部は以下の活動に使用させていただきます。 ・能登半島復興応援としてのお振舞いパエリアの材料費として大切に使わせていただきます。・東京都内の福祉施設やこども食堂にパエリアを無償でご提供いたします。 6月に大阪・高槻市で開催した1回目の能登半島復興支援チャリティーでは数多くの方々にご来場いただき、日本全国から集まったパエリア職人達により1,000食のパエリアを作成、チャリティーの返礼品として配布させていただきました。 今回は3mの巨大パエリア鍋を使用し、年に一度の超特大パエリアを作成します。 また、このチャリティーパエリアは災害時の防災・炊き出し訓練も兼ねておりますので、皆様もぜひ作成の様子をご観覧いただき、本場のパエリア文化を体験していただけますと幸いです。 なお、当日は駐輪場の数に限りがありますのでなるべく徒歩や公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。 (※お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください) WorldPaellaDayCup2024   日本代表出場/3位入賞      檜尾 信吾-コメント-パエリアの元祖であるPaellaValencianaは僕がパエリアに熱中し、パエリア職人の道を志すきっかけとなったレシピです。このレシピに敬意を込めて、WorldPaellaDayCup2024での最終審査のパエリアはPaellaValencianaと日本を融合させたオリジナルレシピで挑戦しました。 また、能登半島への想いも強く僕自身被災地を訪れ現地の皆さんと触れ合い、パエリアの炊き出しを行う中で、現状をお伝えし続けることそして目で見て感じたことを沢山の方々へ伝える使命があると感じております。 今回は3mの大鍋でパエリアを炊くということで、普段扱っている鍋よりはるかに大きく炊き上がりの難しいパエリアを、競争ではなくプロ・アマの垣根を越えて一丸となり作成するチャリティーパエリアの場をとても楽しみにしています。パエリア職人一丸となり、愛をたっぷりと込めた美味しいパエリアを作りますので、皆様ぜひ遊びにいらしてください! NPO法人全日本パエリア連盟   代表 結城 優 -コメント-近年の日本人パエリア職人のめざましい活躍に私自身とても感動し、刺激をもらっています。 コンクールでは互いに優勝を目指すライバルとして競い合うパエリア職人たちですが、このチャリティーパエリアでは違います。 皆が同じ目標に向かい、素晴らしいパエリアを炊き、お届けできるかを日本中のパエリア職人が集まり実行します。 またパエリアは1台の鍋だけで米・肉・野菜が摂取でき、一度に沢山の食事を提供することができるレシピです。 災害がおきた場合の防災食・炊き出しとしての可能性も感じています。 不思議なことに、初対面のメンバーでもよーいどんでパエリアを一緒に作れる。言葉がなくてもどこへ行っても作れるのがパエリアの最大の魅力です。そんな素晴らしいレシピとバレンシアの人々が語り継いでいるパエリア文化を日本の皆様にも体感していただきたいとパエリア大使として活動を続けています。ぜひ若きパエリア職人の熱意ある活動を応援してください! PaellaValenciana(バレンシアパエリア)とは稲作をしていた農夫が昼食に近くのものを使用して作ったと言われるパエリアの元祖。 具材は鶏肉・兎肉・豆を使用し、味付けは塩のみのシンプルなレシピ。コンクールでは今でも薪を使用した伝統的な製法にて調理を行う。総勢50チームの選手達が一斉に調理を行う光景は圧巻。 スエカ国際パエリアコンクールとは毎年9月の日曜日に開催されるパエリア発祥の地と言われるスペイン・バレンシアにて開催されるコンクール。 今年で63回目を迎える今大会はコンクールの多いスペインやヨーロッパでも最も歴史のある食のコンペティションと言われている。 世界各国、スペイン各地から総勢50組の選手が出場し同条件のもとパエリアを作成し提出。 ブラインドでの審査員審査が行われる。 2014年より国際コンクールとして世界各国で予選が行われるようになり、2019年よりNPO法人全日本パエリア連盟がオフィシャルパートナーに就任、SemiFinalとして「国際パエリアコンクール日本代表選考大会」を主催している。 スペイン料理Copito -コピート-大阪府大阪市中央区大手通2丁目1−7 2024年 国際パエリアコンクール日本代表選考大会 優勝 第63回スエカ国際パエリアコンクール 日本代表出場 「NPO全日本パエリア連盟-PaellaMania®︎-」所属 『もっと身近にスペイン料理を、、。』 をのコンセプトにかかげ、2019年にOPENしたスペイン料理店。 カウンターでモダンピンチョスとワインを片手にちょい呑み、奥のテーブル席では本格的な伝統料理でディナーをお楽しみいただけます。 店舗公式ページ: https://www.instagram.com/copito_stablo 藤澤 美奈 -ふじさわ はるな-2022年修行先のスペインバルAUPAの松木シェフと共にAUPAの一員として国際パエリアコンクール日本代表選考大会に出場し優勝。同年、松木シェフのサポートとして第61回スエカ国際パエリアコンクールに日本代表出場。 2024年 日本予選優勝を目標にクラウドファンディングを行い、6月の国際パエリアコンクール日本代表選考大会で優勝し有言実行を果たした。 同年9月、日本人初の女性シェフとして第63回スエカ国際パエリアコンクールに出場した若きパエリア職人(Paellera)である。 WorldPaellaDayCupとは毎年9月20日「世界パエリアの日」にパエリア発祥の地と言われるスペイン・バレンシアにて開催されるパエリア大会の一つ。 2024年で5回目を迎える今大会は各国からWEB投票を勝ち上がった代表選手が5日間の研修プログラムを受け、最終日にシェフのオリジナリティや各国の食文化を取り入れたオリジナルパエリアを作り、競い合うイベント。 1次審査としてWEB投票ビデオ審査等で予選を行い、厳選なる審査の結果、今年度は12組・12カ国の選手が出場し、個性あふれるパエリアを披露した。 spanishbar&cafe NEUTRAL -ニュートラル- 2022年 国際パエリアコンクール日本代表選考大会第2位 2024年 WorldPaellaDayCup2024 日本代表出場 第3位 「NPO全日本パエリア連盟-PaellaMania®︎-」所属 街中の喧騒を外れ、石畳の道を少し入ったところに佇むスペイン料理とカフェの店。地元高槻の契約農家直送の野菜を使ったタパスや自慢のパエリアをお楽しみいただけます。 店舗公式ページ: https://www.instagram.com/cafe_neutral/ 檜尾 信吾-ひのきお しんご-spanish bar & cafe...

鉄板焼き×スペイン料理「Plancha L」(プランチャ エル) 横浜に7/17(水)OPEN!

スペインバル・リザランが、スペイン料理と鉄板焼きを掛け合わせた、日本式スペイン料理をお届けします。日本酒や日本ワインとともに素敵なひと時をお楽しみください。ちょっと贅沢な、新感覚「鉄板焼き」のお店スペインバル・リザランは、7月17日(水)、鉄板焼き×スペイン料理をコンセプトにした新感覚の日本式スペイン料理のお店「Plancha L」を、横浜(THE YOKOHAMA FRONT)に新しくOPENします。 ■「Plancha L」プランチャとは プランチャは、「鉄板」を意味するスペイン語です。 これまでリザランは、ピンチョスなどのスペイン料理が楽しめるお店として、新橋店、三軒茶屋店、立川店、そして同日OPEN予定の横浜店と出店してきましたが、この度、もっと多くの方々にリザランがお届けするスペイン料理の美味しさを知っていただきたいという思いから、リザランが培ってきたスペイン料理と鉄板焼きを掛け合わせた日本式スペイン料理が楽しめる新業態のお店「Plancha L」をOPENすることになりました。 「Plancha L」のお料理と空間で、お客様の大切なひと時に華を添えられるよう、ひと皿ひと皿に美味しさの感動と見た目の美しさを演出いたします。 ■鉄板焼きとお料理 「Plancha L」では、新鮮な食材を使った鉄板焼き×スペイン料理を楽しめるお店です。 スペイン料理の定番、串や楊枝にさした一口サイズの「ピンチョス」は、鉄板で焼いたズワイガニとトマトにソースをかけてバゲットに乗せるなど、新感覚のスタイルでお召し上がりいただけます。 コース料理では、伊勢海老やタラバガニ、神戸牛サーロインやフィレの鉄板焼きがメインを彩ります。 シェフが目の前でダイナミックに焼いたり、カットする様子を間近で見ながら、立ち上る香りとともに旬の食材豊かな味わいをご堪能ください。 食事の最後には締めの「カルドソ(スペイン風雑炊)」がお楽しみいただけます。 ■ワイン THE YOKOHAMA FRONT2Fに同日OPENする「リザラン横浜店」との連携で、ワイン・日本酒は200種類以上あります。鉄板焼き&スペイン料理それぞれに合う美味しいお酒をご提案します。 落ち着いた雰囲気の中で、今宵の気分にぴったりの美食をPlancha Lの鉄板焼きでどうぞお楽しみください。 ■店舗概要 店  名:Plancha L(プランチャ エル) オープン:2024年7月17日 場  所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目 41番地 THE YOKOHAMA FRONT4階 営業時間:平日17:00-23:00/土日祝12:00-15:30 17:00-23:00 定休日 :月曜日、火曜日 席  数:カウンター14席、テーブル8席 電話番号:045-755-7706

7月12日(金)「国際CAVAデー」に合わせ「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」を開催

デザインと伝統の融合、限定版キャップのコンテストを実施カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン、会長:ハビエル・パジェス、以下D.O.CAVA)では、スペインの最高品質のスパークリングワイン「CAVA」の記念日である7月12日「国際CAVAデー」※に合わせ、アートと伝統を融合させた「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」を2024年7月12日より開催いたします。 このコンテストは「国際CAVAデー」制定の2023年に初開催、今年は2回目となります。2023年版「CAVA・デザイン・コンテスト」の最優秀デザイン 今回の「CAVA ボトルキャップ・コンテスト」は、スペインの有名な人気デザイナー、マリア・ディアマンテス氏が審査員を務め、最優秀作品は、カバ原産地呼称統制委員会の限定版カバのキャップ(王冠)として、世界に送り出されます。なお、昨年最優秀に選ばれたアンソニー・ウェバー氏によるデザインキャップ付きのカバ・デ・グアルダ・スペリオールは、1,600本限定で販売されました。 本年のデザイン募集は7月12日(金)から7月23日(火)まで、D.O.CAVAのソーシャルメディアで展開し、発表は7月26日(金)にWEBサイト上で行います。なお、応募作品は全てWebサイトにて公開されます。 ※「国際CAVAデー」は、伝統製法でつくられるスペイン産スパークリングワインであるCAVAに親しみ、楽しむ日としてスペイン本国で制定され、日本では2023年6月に一般社団法人日本記念日協会に登録。CAVAをよく冷やして飲むのに適した季節であり、夏の様々な楽しいシーンにふさわしい飲み物として7月12日に制定。 「CAVAボトルキャップ・コンテスト」開催概要 募集期間:2024年7月12日(金)~7月23日(火) 優勝者発表:2024年7月26日(金) 発表方法:D.O. CAVAのWebサイトにて https://www.cava.wine/en/discover/cava-design-contest/ 応募資格:18歳以上。グラフィックデザインができること。 ※趣味としてデザインを行っている方も対象です 応募方法:参加には以下の2つの方法があります。 ・コンテストページのフォームから応募 https://www.cava.wine/en/discover/cava-design-contest/ ・インスタグラム(@cava.do)でD.O. CAVAをフォローし、ハッシュタグ #CavaDesignContest を付けてSNSにデザインを投稿 ※応募は1人1デザインのみ   審査方法:本プロモーションで決定の条件を満たした参加者の中から、審査委員会により選出   審査委員会:D.O.CAVAとマリア・ディアマンテス(@mariadiamantes)、デザイナー、イラストレーターで構成される審査員によって選出されます。   選考基準:独創性 - デザインが参照する製品とのつながり、およびCAVAとのつながり   表彰:優勝者 1名   賞品:カバ・デ・グアルダ・グラン・レセルバのリミティッドエディションとして受賞デザインのキャップを作成。 受賞デザインのキャップがついたD.O.CAVAのボトルセット。 CAVAについて CAVAは、スペインの決められた4つの生産地でつくられる、高品質な「原産地呼称制度CAVA」のスパークリングワインです。ボトル内でアルコールを二次発酵させる伝統的製法は、市場の他の飲料にはみられない価値をもたらしています。 CAVAは、スペインの原産地(コムタッツ・デ・バルセロナ、バリェ・デル・エブロ、ビニェド・デ・アルメンドラレッホ、レバンテ地域*名称未定)において生産されています。大きく2つのセグメントに分けられ、カバ・デ・グアルダ(9カ月間以上熟成)、および上位のカバ・デ・グアルダ・スペリオールがあります。上位クラスは、カバ・レセルバ(18カ月以上熟成)、カバ・グラン・レセルバ(30カ月以上熟成)、カバ・デ・パラヘ・カリフィカード(36カ月以上熟成)から構成されます。このように異なるタイプとスタイルを持つCAVAの大きな利点は、世界中の様々な料理に合うことです。   カバ原産地呼称統制委員会(D.O.CAVA)とは カバ原産地呼称統制委員会は、スペイン農業水産食糧省の分権化された組織であり、ワインメーカー、生産者、及びCAVA(生産)地域の自治州と省の両方の代表者で構成されています。カバ原産地呼称統制委員会は、CAVAの品質を保護、保証し、規制仕様に準拠する責任があります。ワイン生産地、生産方法、分析および特性を証明するために適切な公的機関から委任された監視機関です。生産、取り扱い、分類、準備、加工、保存、包装、保管、ラベリング、プレゼンテーション、輸送といったワイン製造のプロセスの管理に徹底して取り組んでいます。 URL: www.cava.wine/jp

スペインバル 横浜に7/17(水)OPEN!!! リザラン。

スペインを拠点に全世界で20ヶ国、250店舗以上展開しているスペインバルレストラン『LIZARRAN(リザラン)』が、横浜(THE YOKOHAMA FRONT)にOPEN!!!スペイン料理とゆったり空間が楽しめるお店■LIZARRAN横浜店 リザラン横浜店は、新橋店・三軒茶屋店・立川店に続く4店舗目!リザラン横浜店では、「レストラン」「立ち飲み」「テラス」と総席数150席をご用意しています。テラス席では、夏のビアガーデンも楽しめます。 〇レストラン スペイン産の骨付きイベリコ豚を使った「本格肉料理」や地中海の新鮮な魚介たっぷりの「スペイン風煮込み料理のサルスエラ」。イカ墨と黄色い魚介のダブルパエリアなど(※映えます)、味はもちろん見た目にもこだわったスペイン料理をゆったりした空間で楽しんでいただきたいと思っています。 〇立ち飲み ズラリとショーケースに並ぶタパスが特徴です。採れたての新鮮な横浜野菜と漁港から直送の鮮魚、そしてスペイン直送の食材を使ったお料理をお好きなだけお選びいただけます。タパスは一人前200円程度でとてもリーズナブル。お好みのワインと一緒にスペインの魅力が詰まった一皿をお楽しみください。 〇テラス 駅から近い立地にありながら、開放感いっぱいのテラス席で本格スペイン料理を堪能してみませんか? ■ワインの種類も充実 リザラン横浜店では、ワインインポーターと提携し、スペイン料理によく合うワインを200種類以上からお選びいただけます。グラスは1杯290円~、ボトルは2,990円~と、多様なワインがお手頃な価格で楽しめます。とっておきのワインとお料理で、スペインの魅力をご堪能ください。 ※気に入ったワインはECサイトからご購入いただけます。 ■店舗概要 店  名:LIZARRAN横浜店 オープン:2024年7月17日(水) ※プレOPENは7月14日、15日 場  所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町一丁目 41番地 THE YOKOHAMA FRONT2階 営業時間:平日14:00-23:00 土日祝12:00-23:00 席  数:150席 電話番号:045-755-7705

飲料・食品業界関係者対象「OPEN DAYS JAPANスペインフード&ワイン商談会 2024」 東京6/13&10/2・福岡9/25・大阪7/9にて開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 「Foods and Wines from Spain」および「Alimentos de Espana」は、スペイン大使館経済商務を通じて、飲料・食品業界関係者を対象とした「OPEN DAYS JAPAN ~スペインフード&ワイン商談会2024」を開催いたします。今年は 6~7 月に東京・大阪の 2 都市で、また9~10 月に福岡・東京にて、計 4 回実施いたします。スペイン食材・飲料のリブランディングとさらなる普及のため、数多くの輸入元が出展いたします。スペイン産の魅力・ポテンシャルを発見し、新たな商材に出会うことができるこの機会に是非足をお運びください。 『OPEN DAYS JAPAN ~スペインフード&ワイン商談会2024」』の概要は以下の通りです。 日程・会場 東京 【前期】 2024年 6月13日(木)at...

【ROKU KYOTO】TENJIN×アバディア・レトゥエルタ メーカーズディナー 5 月 31 日(金)開催

最高峰ランクのスペインワインだけに贈られる称号「ビノ・デ・パゴ」を獲得したワイナリーとの特別なコラボレーション  ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts (京都市北区、総支配人:佐野洋一、以下ROKU KYOTO)は、レストラン「TENJIN」にて、スーパースパニッシュと呼ばれる最高級スペインワインの造り手として名高い「アバディア・レトゥエルタ」とコラボレーションし、ここでしか味わえない希少な現地ワインと革新的なフランス料理とのペアリングを堪能する一夜限りのスペシャルイベント「 TENJIN×アバディア・レトゥエルタ メーカーズディナー 」を 2024 年 5 月 31 日(金)に開催いたします。  12 世紀の修道院を改築した豪華 5 つ星ホテルを敷地に構えるスペインのワイナリー「アバディア・レトゥエルタ」の生産者アルバロ・デル・サント氏を招いて開催する本イベントでは、スペインワインの最高峰である称号「ビノ・デ・パゴ」が与えられたフラッグシップワイン「セレクシオン・エスペシアル」や、生産量が非常に少なく希少な「ル・ドメーヌ」といった貴重な白ワインに加え、日本では本イベントでしか飲むことができない国内未発売の現地レアワインをご用意し、これら個性豊かなワインに合わせて、ROKU KYOTOの総料理長・谷口彰がシェフズテーブルにて創作料理を披露いたします。ワイン評論家のロバート・パーカー氏を「今世紀最大の発見のひとつ」と言わしめたスーパースパニッシュワインの生産者から直接話を伺えるまたとない機会、太陽の恵みをたっぷりと受けた情熱的なスペインワインと地元京都の食材を贅沢に取り入れたイノベーティブフレンチとの画期的なマリアージュを是非ご堪能ください。 ■「TENJIN×アバディア・レトゥエルタ メーカーズディナー」概要 【日時】2024 年 5...
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