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スパークリングワイン

オリジナル北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa」を業務店限定で2025年11月12日より新発売

社内企画から生まれた、北海道の風土を映すケルナー主体の本格スパークリングワイン、ブラン&ロゼの2種類展開ワインを輸入販売する株式会社ヴィントナーズ(東京都港区虎ノ門/代表取締役社長 磯田道明)は、株式会社中村プロモーションが企画し、北海道・余市郡仁木町の「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」で委託醸造されるオリジナルブランド「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール(LA MAISON DE LA RIVIÈRE)」より、当社が商品名・ラベルを独自に企画した北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa(すみ-あわ)」を2025年11月12日に発売いたします。 ラインアップは「澄泡 Sumi-awa Blanc 2023」と「澄泡 Sumi-awa Rose 2023」の2種類。いずれも瓶内二次発酵による本格的なスパークリングワインで、業務店限定での販売となります。 澄みきった泡が、北海道産スパークリングの魅力をしっかりと伝えてくれます。 ■社内企画から生まれた“澄みきった泡”のスパークリング「澄泡 Sumi-awa」は、“澄みきった泡”をイメージした造語で、北海道の清らかな自然と繊細な味わいを表現したスパークリングワインです。商品名とラベルデザインは、社員同士の話し合いを重ねて決定。社内企画として立ち上げたオリジナル商品であり、ブランドの世界観を丁寧に反映させています。 澄泡 Sumi-awa Blanc 2023/すみ-あわ・ブランタイプ:スパークリング白・辛口 原産地呼称:日本ワイン 品種:ケルナー93% ピノ・グリ、ミュスカデ計7% 醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ3g/L やや緑がかった淡い麦わら色のクリアな外観。泡はきめ細かく軽やかに弾けるような口あたり。フレッシュな青りんご、メロンの皮を連想させる青みとほのかな甘みが残るアロマ。りんごや梨のようなフルーティーな果実味とキレのある酸が全体を引き締め、後味はすっきりとした余韻を楽しめます。 希望小売価格:16,500円(税込) 澄泡 Sumi-awa Rose 2023/すみ-あわ・ロゼタイプ:スパークリングロゼ・辛口 原産地呼称:日本ワイン 品種:ケルナー90% ピノ・ノワール5% ツヴァイゲルト5% 醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ5g/L 淡いサーモンピンクの外観。繊細でクリーミーな泡立ち。レモングラスやレモンピールのような爽やかな香りとベリー系のチャーミングなアロマ。サクランボのような果実味と共にキレのある酸が口内に広がり、瑞々しさと程よい苦みが感じられます。 希望小売価格:16,500円(税込) ■生産者情報「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」について 「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」は、中村プロモーションが企画するオリジナルブランドで、北海道・余市郡仁木町にある「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」にて委託醸造されています。 「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」は、2014年に創業されたワイナリー兼複合施設で、33ヘクタールの広大な敷地内に、醸造所・葡萄畑・ナチュラルガーデン・レストラン・宿泊施設を備えています。「NIKI Hills Winery」の名で、高品質なワインを国内外に発信し続けており、現在注目を集める産地・北海道仁木町を拠点に、地域活性化や雇用創出、観光振興にも取り組んでいます。 「中村プロモーション」について 株式会社中村プロモーションは、代表・中村雅人が30年以上にわたり培ってきた知見を活かし、食・ワイン・店舗運営・EC・不動産・金融など多方面からクライアントを支援する総合プロデュース企業です。北海道大学との産学連携によるクラフトジン・ウイスキーのOEM蒸留や海外樽の輸入販売、レストラン運営なども展開しています。 ■ 「ヴィントナーズ」について株式会社ヴィントナーズは1998年創業のインポーターです。現在では、フランス・イタリア・スペインを中心に160以上のワイナリーを取扱い、バラエティに富んだ厳選したハイクオリティーワインをご用意しております。 【...

【期間限定】冬の乾杯をイメージした板あめ

あめやえいたろう「板あめ スパークリングワイン」11/1(土)発売     パリッ、サクッとした食感と、口の中でふわりとほどけるやさしい甘みが魅力の                  板あめ羽一衣(はねひとえ)         スパークリングワインはシュワシュワとした微発砲のような口あたりで          口に含むと華やかな香りと、やさしい甘みがふんわり広がります。    アルコールを使用したちょっぴり大人な味わいで、気分まで晴れやかにしてくれる一枚です。       冬の乾杯シーンや、特別なギフトにもピッタリの毎年人気なフレーバーです。             そのまま味わっていただくのはもちろんのこと、          バニラアイスと一緒にお召し上がりいただくのもオススメです!              是非、季節限定の味わいをお楽しみください。 ■商品情報 ・商品名:板あめ 羽一衣(はねひとえ)「スパークリングワイン」 ・販売価格:540円(税込) ・内容量:板あめ 羽一衣(はねひとえ)「スパークリングワイン」5枚入 ・販売店舗:あめやえいたろう伊勢丹新宿本店、あめやえいたろう銀座三越店、榮太樓總本鋪日本橋本店 公式オンラインストア⇒https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/0001082.html その他にも色とりどり様々なフレーバーのキャンディーをご用意しております。 詳しくはこちらをご覧ください⇒https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/319901/list.html ♦あめやえいたろうとは・・♦ 1818年創業の榮太樓總本鋪があめ専門店ブランドとして2007年に立ち上げたブランドが「Ameya Eitaro(あめやえいたろう)」です。 200年続く和菓子屋の伝統製法を駆使しながら、こだわりの原料を活かし、「あめに恋して、あめに夢みて」をコンセプトに、概念に囚われない進化したあめの新しい形を表現し、あめの可能性を広げています。 代表商品である「板あめ 羽一衣(はねひとえ)」や「みつあめ スイートリップ」をはじめ、クリスマス・ホワイトデーといった特別な時期は宝石をモチーフにした「スイートジュエル」など、受け取った方の気持ちが華やぎ、驚きや喜び溢れるギフトをご用意しています。   ■公式サイト・SNSのご案内 ブランドサイト:https://www.ameyaeitaro.com/ オンラインショップ:https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/319901/list.html Instagram:https://www.instagram.com/ameya_eitaro/ Twitter:https://twitter.com/ameyaeitaro   ♦榮太樓總本鋪とは‥♦ 1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。 ●ホームページ https://www.eitaro.com/ ●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

日本で最も歴史あるソムリエコンクール「ポメリー・ソムリエコンクール2025」鈴木 大輝氏(マンダリンオリエンタル東京)が優勝!

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社は、10月23日「ポメリー・ソムリエコンクール 2025」決勝戦を開催しました。厳しい審査の結果、鈴木 大輝氏(マンダリンオリエンタル東京)が見事優勝しました!シャンパーニュ ポメリーは、1993年から「ポメリー・ソムリエコンクール」を開催しており、これは日本で現在も続いているソムリエコンクールの中で最も歴史のあるコンクール*です。 30年以上の長きにわたりソムリエの活躍を支援し、多くの一流ソムリエを輩出してきたコンクールですが、さらに前回(2023年)より参加条件を「35歳以下」とし、より一層若手ソムリエを応援するコンクールとなっております。前回大会より参加条件が変わり、「35歳以下」となり、より一層若手ソムリエを応援するコンクールとなっています。 *同一主催者による現在も続いているソムリエを対象としたコンクール(日本ソムリエ協会確認)。 本年7月14日(月)に東京・大阪で同時開催された予選には47名が参加し、筆記試験とテイスティング技能試験の結果、12名が本選へ進出。10月23日(木)午前に行われた準決勝では筆記・テイスティング・サービス審査を経て、上位5名がファイナルへと進みました。 ポメリー最高醸造責任者クレマン・ピエルローが来日し、日本を代表するトップソムリエが審査員を務める決勝戦では、事前に与えられた課題のプレゼンテーション、ブラインドのテイスティングやサービス技能、コース料理のペアリング提案などハイレベルな闘いが繰り広げられました。 この厳しい審査の結果、鈴木 大輝氏(マンダリンオリエンタル東京)が見事優勝しました。 優勝者には、ディプロマ及び賞金100万円、ポメリーキュヴェ・ルイーズ6Lが贈られるほか、ヴランケン・ポメリー・モノポール社による全面的支援のもと、フランスでのメゾン研修・レストラン研修を受けていただきます。さらに、ポメリーアンバサダーとして、一年間様々なイベントにもご登場いただきます。 優勝者 鈴木 大輝氏コメント2025年ポメリー・ソムリエコンクールを開催くださり、心より感謝申し上げます。この度、2度目の出場でこのような素晴らしい賞を頂くことができ、大変光栄に存じます。 前回はファイナルの舞台に立つことが叶わず、悔しい想いをいたしましたが、今回はその舞台に立ち、華やかな時間を心から楽しむことができました。この度のコンクールを開催くださったヴランケン ポメリー ジャパン様、日本ソムリエ協会の皆様、そして会場にお越しいただいたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。 また、日頃よりご指導・ご支援を賜る上司や同僚、そして家族の存在があってこそ、このような結果につながったと深く感じております。2026年のアンバサダー活動を通じて、同世代の方々にもシャンパーニュの魅力をより身近に感じていただけるよう、精進してまいります。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 審査委員長 森覚氏 審査総評回を重ねるごとにコンクールの主旨をしっかりと踏まえた上で準備を行なっている選手が増え、レベルも上がっていると感じました。 確かに冠としてポメリーは付いておりますが、ポメリーに関することだけでなく、スパークリングワインやその他の飲料、料理や歴史的な背景など、あらゆることに興味を持ち、掘り下げが出来ていた方々が決勝に残ったという印象です。中でも優勝者の鈴木さんの立ち居振る舞いはもちろん、表情や話し方もエレガントで、まさに「この人にポメリーを注いでもらいたい」と思わせるような決勝でのパフォーマンスでした。惜しくも2位、3位となった三竹さんや山田さんも素晴らしかったですが、鈴木さんの仕上がりが良過ぎたというのが正しい理解だと思います。 1点、コンクールを審査していて残念だったのが、準決勝の筆記試験です。「Louis Pommery」について書かなければいけない課題にも関わらず、「Louise Pommery」について書いていた方が数名おりました。コンクールで最も重要なことは課題をしっかりと理解すること。「Listen, listen, listen!!!」と世界最優秀ソムリエコンクールでもジェラール・バッセさんが言っておりました。お客様の要望をよく聞き、理解することが良いサービスの大前提であることを忘れないで欲しいです。 ポメリー第10代最高醸造責任者クレマン・ピエルロー コメント選手のみなさんの豊富な知識、サービス技術、英語力とプロフェッショナルリズムに驚きました。 このコンクールは若手を対象にしていますが、これからシャンパーニュを楽しむ方にもっとアピールすることが大切です。ポメリーがサステナブル・ヴィティカルチャーやSDGsの取り組みを行っていることも若い世代に発信していきたいです。 なお同日、決勝戦の会場となった東京ステーションホテルの宴会場「鳳凰」にて、表彰式及びガラディナーを開催いたしました。ポメリーメゾンにある特別な畑から造られるシャンパーニュ「クロ・ポンパドール ブラン・ド・ブラン2017」を世界初披露し、多くのお客様に特別なひとときをお楽しみいただきました。 クレマン・ピエルローはこの新商品について「私は2017年にポメリーの最高醸造責任者に就任しました。その2017年に収穫したシャルドネだけを使用したClos pompadour Blanc de Blancs 2017を世界で初めてこの会場でリリース致します。私にとって大変思い入れのあるキュヴェです。」と語っています。 ポメリー・ソムリエコンクール2025結果優勝 鈴木 大輝(マンダリン オリエンタル 東京) 準優勝...

パシフィック洋行、シャンパーニュ・メゾン「ゴッセ」正規代理店販売を10月1日より開始

パシフィック洋行株式会社(本社:東京都)は、2025年10月1日より、シャンパーニュの名門メゾン「ゴッセ」の正規輸入代理店として、同社のシャンパーニュの取り扱いを開始いたします。メゾン・ゴッセとは:1584年創業 — シャンパーニュ最古のメゾン・ゴッセ  16世代にわたる継承 — 品質だけにこだわる職人的なものづくりの精神  最大の特徴 — マロラクティック発酵を行わず、長期熟成によって酸とミネラル感を最大限に活かす  哲学 — 「ワインの質にとことんこだわる。泡は飾りでしかない」  造りの姿勢 — 厳選した素材の良さを生かすため、樽は使わず、リザーヴワインもごく僅かにとどめる 美学 — 日本料理の真髄にも通じる「引き算の美」で、シャンパーニュの本質を表現  ➡ フランスが誇る、洗練された味覚を持つ人々のための国宝的シャンパーニュ 440年の歴史が生んだ「本質だけを残す、究極の美学」 1584年創業のゴッセは、現存するシャンパーニュ最古のメゾンであり、フランス国家が「生きた遺産企業(EPV)」として認定、またExcellence Francaise(フランスの卓越性)の常任メンバーでもあります。この2つに認定されているのはシャンパーニュメゾンの中でもゴッセだけです。 16代にわたり受け継がれてきた職人精神の中核にあるのは、シャンパーニュである以前に、ワインとしての完成度を徹底的に追求する姿勢です。泡に頼らず、構造とバランスのとれた「偉大なワイン」を造ること。それこそが、ゴッセの真髄です。マーケティングに走ることなく、品質の本質に誠実であり続けるその姿勢は、今日のシャンパーニュ界において極めて稀有な存在といえるでしょう。 この哲学は“時間を味わうシャンパーニュ”というスタイルとして完成します。マロラクティック発酵を行わず、酸とミネラル感を保ったまま最低60カ月、長いもので120カ月以上の熟成。バトナージュを行いワインのポテンシャルをさらに引き出します。樽は一切不使用。あらゆる工程が、素材の純粋な美しさを引き出すために精緻に設計されています。 使用するリザーヴワインは、ヴィンテージではなく味覚の特性(酸味・塩味・苦味)で分類・保管。必要なときに最小限だけ加えることで、1本1本に最適なバランスをもたらします。ブドウ品種の比率や使用クリュ、熟成期間も固定せず、収穫年ごとにゼロベースで設計されるアッサンブラージュも、時間と直感を尊重する設計思想の一部です。 ゴッセは、プルミエ・クリュやグラン・クリュを擁する栽培農家と哲学を共有しながら、常に高品質なブドウを確保。極めて手のかかる製法のため、あえて年間100万本以上は生産せず、一本一本に妥協のない品質を注ぎ込むのです。 真の意味で“ワインとしてのシャンパーニュ”を体現するメゾン、それがゴッセです。 サステナビリティシャンパーニュ最古のメゾン・ゴッセは、伝統を守りつつ、環境・文化・社会に配慮した持続可能なシャンパーニュ造りを追求しています。 環境面では「100%ローカルで、人の手による環境配慮型生産」をビジョンに掲げ、160軒・150haの契約農家と哲学を共有。ブドウを段階的にビオロジックやビオディナミへ移行し、資材も環境基準を設けて100%リサイクル可能に。水・エネルギーの使用最適化や廃棄物削減にも取り組んでいます。 文化面では毎年「トロフェ・ゴッセ」で文化遺産の継承に貢献する個人・団体を表彰し、活動範囲はガストロノミーから広く文化領域へと拡大。これらの取り組みは、750年以上続くオーナー・コントロー家のファミリー文化にも根差しています。 セレブリス            「時間を味わうシャンパーニュ」1995年、アルベール・ゴッセの夢が形となり、Gosset Celebris(1998)は誕生しました。シャンパーニュ最古のメゾン・ゴッセの哲学が生み出すこのキュヴェは、テロワール、時間、そしてごく限られた本物だけが持つ究極の表現です。 優れた年にのみ、厳選されたわずかなキュヴェだけがCelebrisとして瓶詰され、10年以上の熟成を経て世に出されます。熟練の技と長い時間が織りなす、比類なきバランスと複雑性を備えた“時間を味わうシャンパーニュ”です。 Celebrisは、固定されたレシピを持たず、ヴィンテージの個性を詩的かつ自由に表現。マロラクティック発酵を行わないことで、張りのある酸と美しい骨格を保ちます。 果汁はクリュの格付けに関係なくブラインドで厳選され、テロワールの多様性と繊細さを精密にアッサンブラージュ。グラン・ヴァンとしての完成度を徹底的に追求しています。 シルクのように滑らかなテクスチャーと、時を超えたミネラルの滋味深さ。Gosset Celebrisは、シャンパーニュの遺産であるアッサンブラージュの英知が詰まった、究極のシャンパーニュです。 《取扱い商品一覧》 ■エクストラ・ブリュット ■グランド・レゼルヴ ■グラン・ロゼ ■グラン・ブラン・ド・ブラン ■グラン・ミレジム ■キュヴェ・ゼロ・ドザージュ ■キュヴェ・スザンヌ・ゴッセ ■セレブリス・ヴィンテージ ■セレブリス・ロゼ ■セレブリス・ブラン・ド・ブラン パシフィック洋行株式会社は、これからも優れたワインを日本に紹介し、お客様の多様なニーズに応えることを目指してまいります。 【お問い合わせ先】 パシフィック洋行株式会社 ワインビバレッジ部 メール:ww@pacificyoko.com URL www.pacificyoko.com  Gosset商品一覧 https://www.pacificyoko.com/wine/pdf/202509gosset.pdf

「My Wine Club」ワイン定期コース通販国内売上高No.1獲得!ワインのサブスクリプションに銘醸地ボルドーやスパークリングコースが登場

9月5日(金)から10月20日(月)までの期間限定でお得に購入できるコースを発売 株式会社ベルーナ(本社:埼玉県上尾市/代表:安野 清)が展開するワイン専門通販「My Wine Club(マイワインクラブ)」は、東京商工リサーチの「国内ワイン通販市場シェアに関する調査」で、ワイン定期コース通販国内売上高第1位を獲得しました。  「My Wine Club」は、2024年度「国内ワイン通販市場シェアに関する調査」においてワイン定期コース通販国内売上高第1位となりました。日頃ご愛顧いただいている皆様への感謝と1位獲得を記念して、9月5日(金)から10月20日(月)までの期間限定でお得な特別コースをご用意しました。  「【特典付】銘醸地ボルドー上級クラスプレミアムワインセレクション 【年12回コース】」は、ご契約期間中、My Wine Clubで販売している定期コース以外の商品を20%OFFでご購入いただけます※。また、「プレミアムスパークリングワイン満喫コース 【年12回コース】」は、初回限定2,200円引きにてご利用いただけます。  名産地のワインやここでしか手に入らない特別なワインなど、豪華なラインアップを多数取り揃えております。ぜひこの機会にご堪能ください。 ※一部対象外商品がございます。詳細は商品ページをご確認ください。 ■調査概要調査対象   : ワインの小売販売を主とする企業において、2024年度の最終消費者向け通信販売(カタログおよびインターネット等)によるワインの定期コース国内売上高が1億円を超える企業調査期間   :2024年4月~2025年3月企業回答数  :6社調査実施会社名:株式会社東京商工リサーチ ホームページ   :http://www.tsr-net.co.jp/ 事業内容     :国内・海外の企業情報およびデータベース・ソリューションの提供    ベルーナグループでは、“お客様の衣食住遊を豊かにする商品やサービスの提供”という経営理念の下、今後も専属ソムリエとスタッフで世界17ヵ国から厳選した美味しいワインをお客様へお手頃価格で提供し続けてまいります。 ■「My Wine Club」の特長1.世界17ヵ国のワインを現地買付け直輸入2.ソムリエとスタッフがすべて監修・厳選3.お客様第一主義、お声を大切にする取り組みスタッフが直接現地ワイナリー等と交渉を行い、買付け。通常の仕入れで発生する中間マージンがカットでき、高品質のワインを格安にお届けすることができます。直接生産地に赴いているので、日本の市場にあまり出回らない傑作をご紹介できます。また、味の確認はもちろん、気候、風土、土壌や、ぶどうの木の状態なども確認し、ワイナリーでの品質管理・保存状態なども厳しくチェックしています。 マイワインクラブスタッフが仕入れたワインを、専属ソムリエが1本1本テイスティング。お客様にご紹介するワインは、すべて専属ソムリエとスタッフによって厳選しています。 磧本修二(せきもとしゅうじ)氏 日本のワインレストランの草分け的存在「ミスター・スタンプス・ワインガーデン」のオーナー・ソムリエ。ワイン情報誌執筆や講演などで活躍される、フランス料理からワインの世界に進んだ、ワイン界の重鎮。 岩佐知草(いわさちぐさ)氏 My Wine Clubで10年以上のバイヤー歴を持ち、フランス・イタリア・ニューワールドなど様々な国の仕入れで活躍するJSA認定ソムリエ 「マイワインクラブ」ではお客様第一主義を掲げ、日々寄せられるお客様のお声の一つ一つに目を通させていただき、お声を真摯に受け止めるとともに、商品やサービスに活かせるよう努めています。 またワインがお客様のお手元に届くまで、二つの温度帯と湿度管理により自社倉庫での徹底した貯蔵環境の管理を行っています。 ■定期コースについて「定期コース」とは毎月テーマに沿った商品を お届けする定期便サービスです。毎回異なるラインナップで、 まるでギフトを開けるようなワクワク感が魅力です。詳細ページ:https://mywineclub.com/pg/hanpukai.html  【定期コースのおすすめポイント】①専任ソムリエが厳選②便利な説明書付き③契約者だけのお得な割引④変更・お休み・解約が自由【コースの種類】①年12回コース②1年コース③定期便・おまかせ便 創刊:1999年取扱商品数:約 3,000(コ―ス・単品含む)カタログ発行:年 3 回(季刊)WEBサイト:https://mywineclub.com/ ご注文受付窓口 :0120-559-950         ...

東京の一流店7店舗で一流シェフの料理と伝統製法のスパークリングワインCAVAのマリアージュを体感できる「CAVA DISCOVERY WEEK」を今年も開催

期間:10月20日(月)~10月31日(金) カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン 会長:ハビエル・パジェス)は、スペイン産スパークリングワイCAVAのキャンペーン「CAVA DISCOVERY WEEK(カバ ディスカバリーウィーク)」を2025年10月20日(月)から10月31日(金)まで、都内の一流レストラン7店舗で開催いたします。  「CAVA DISCOVERY WEEK」は、原産地、テロワール、持続可能性への厳格なコミットメントをもって伝統製法に則って生産されるCAVAを多くの方に美食とともに楽しんでいただくことのできるイベントです。5年目となる今年は、赤坂・六本木エリアで開催します。このエリアを代表する和食、中華、フランス、イタリアの各料理の名店、「西麻布 常(とわ)」「炭火割烹 白坂」「茜坂大沼」「Ma Cuisine(マ キュイジーヌ)」「series(シリーズ)」「Filemone(フィレモネ)」「HAL YAMASHITA 東京本店」の7店舗で、CAVA特別ペアリングメニューを提供します。  今回のイベントでは、100%オーガニック、樹齢10年以上のブドウ畑から収穫されたブドウからつくられる「カバ・デ・グアルダ・スペリオール」をすべての店で提供します。18ヶ月以上熟成のレセルバ(Reserva)、30ヶ月以上熟成のグラン・レセルバ(Gran Reserva)、そして最上級の36ヶ月以上熟成のパラヘ・カリフィカード(Paraje Calificado)と、熟成期間の異なるスーペリオールクラスのCAVAを各店舗の料理に合わせて提供します。  参加ワイナリーは13、提供銘柄は14となり、各店で違うCAVAを1つの店につき2銘柄を料理とのペアリングでお楽しみいただけます。ワイナリーとしては、Bolet、Cavas Hill、Caves Vilarnau、Codorníu、Ferre i Catatus、Joan Sardà、Pago de Tharsys、Parés Baltà、Pere Ventura、Roger Goulart、Rovellats Cava、U...

無限大の美味しさをお届け ドイツワインの魅力を発見

ワインとワインセラーの専門店「セラー専科 楽天市場店」(運営:株式会社イズミセ)は、ドイツワインキャンペーンを開催中です。ドイツ国内でも人気が高まっているゼクト(スパークリング)や、冷やして飲むのがおすすめなドイツのシュペートブルグンダー(ピノ ノワール)など幅広くワインをピックアップ。お得なワインセットの紹介や銘醸ワインのセールも順次公開しています。甘口の白ワインだけがドイツワインじゃない。夏に美味しいドイツワインの魅力に触れてください。 イベントURL:https://item.rakuten.co.jp/cellar/c/0000002938/?s=1&i=1 〇ドイツのスパークリング「ゼクト」 おすすめの1本はこちら… シュナンブラン ブリュット 2022 ヨハニターグート 造り手はファルツで最も古いワイナリーのひとつで、ファルツ州が経営する州立ワイナリー。その歴史はなんと8世紀にまで遡ります。こちらのスパークリングワインはシュナンブランを使用した芳醇な香りとフレッシュなミネラル感が魅力です。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/437061/ 〇ドイツの赤ワイン「シュペートブルグンダー」 おすすめの1本はこちら… ブントザントシュタイン シュペートブルグンダー 2022 シュタインタール フランケン地方の小さな町に拠点を構えるワイナリー。“石の谷”を意味しミネラル感あふれるスタイルの生産者です。さりげない深みも備わる繊細でフルーティーで洗練された味わい。エレガントなシュペートブルグンダーです。 https://item.rakuten.co.jp/cellar/436029/ 〇ドイツワインをオトクに楽しむ!銘醸ワインSALE 第1弾は対象のワインが20%OFFになるクーポンを配布!8/31(日)24時まで https://coupon.rakuten.co.jp/getCoupon?getkey=TzRCSC1XV0kyLUJYTFUtQ1BaSQ--&rt= 【本件に関するお問い合わせ先】 ワイン&ワインセラー セラー専科 楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/cellar/ イベントURL:https://item.rakuten.co.jp/cellar/c/0000002938/?s=1&i=1 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

MEAT&WINE FUKUOKA~お肉とワインの祭典~9月に福岡大名ガーデンシティで開催決定!

福岡の名店が誇るお肉料理と、お肉にぴったりのワインが大集合!おトクな前売チケット販売中!「MEAT&WINE FUKUOKA」開催! 2015年にスタートした「Festa di Spumante FUKUOKA」が、 このたび、”お肉×ワイン”イベント「MEAT&WINE FUKUOKA」としてリニューアルいたします。  9月19日(金)〜23日(火・祝)の5日間、福岡大名ガーデンシティにて開催! (主催:MEAT&WINE FUKUOKA実行委員会〈西日本新聞社・ラブエフエム国際放送・モトックス〉) お肉とワインを“気ままに楽しむ”、ちょっと特別な5日間。この秋、福岡のど真ん中で、とっておきの味わいを体験しませんか? ☆MEAT&WINE FUKUOKAとは・・・ 福岡の名店と、お肉に合うワインが福岡大名ガーデンシティ・パークに集結! “食の都”といわれる福岡。そんな街にお肉とワインの魅力を発見してもらえるイベントが誕生します!名店・人気店が作る肉料理に合わせて、気軽に楽しめるカジュアルなワインからプレミアムワインまでを幅広くラインナップ。 肉好きな方も、ワインはこれからという方も、そしてワイン通の方も、“楽しい・美味しい・ちょっと特別”な福岡の新イベントを体感してください! 【開催日程】 2025年9月19日(金)~23日(火・祝) 5日間開催! 17:00~22:00 11:00~22:00 11:00~20:00  ※各日閉場30分前ラストオーダー 【イベント内容】 〇人気店による“自慢の肉料理”が集結!福岡の人気飲食店10店舗が出店!シェフこだわりの肉料理をはじめ、ここでしか味わえない“イベント限定メニュー”も登場します。おいしい料理とワインで、乾杯しよう! 〇世界各国の“お肉に合うワイン”集めました!イタリア、フランス、オーストラリア、スペイン、チリ、アメリカ、ニュージーランド、ギリシャ、南アフリカ、ウルグアイ、アルゼンチン——世界11ヶ国から集めた、約30種類のワインが大集合! 肉料理にぴったりのスパークリング、白、赤、ロゼを、ソムリエが厳選してご提供。お気に入りの1本がきっと見つかるはず! ビール、ハイボール、ソフトドリンクも販売します。 【会場】  福岡大名ガーデンシティ・パーク (福岡市中央区大名2-6-50) 【主催】  MEAT&WINE FUKUOKA 実行委員会(西日本新聞社、ラブエフエム国際放送、モトックス) 【協賛】  福岡大名ガーデンシティ、マリンワールド海の中道、サントリー、ロータリ、西日本新聞ビルディン    グ、九州リアルティ・アソシエイツ、ソラリアプラザ、カクヤス、メディチ・エルメーテ、西日本鉄道 【料金】  〇スタートキット(オリジナルグラス+ドリンクチケット8枚)    前売:2,200円(税込)/当日:2,400円(税込) ※スタートキット前売券は9/18(木)まで販売  〇早割ペアチケット(2名1組分) ※限定500組    4,000円(税込) ※無くなり次第終了、ARTNEチケット限定販売   【チケット購入方法】  前売券はARTNEチケット(https://artne.jp/tickets)、チケットぴあ(P:995-630)で販売中!  ※スタートキット前売券、早割ペアチケットは9/18(木)まで販売  ※早割ペアチケットは無くなり次第販売終了、ARTNEチケット(https://artne.jp/tickets)限定販売  ※会場ではグラスの提示で追加チケット300円/枚も販売  ※当日券は会場でも販売いたします  ※フードは各ブースで購入できます 【公式SNS/HP】  イベント情報は随時更新!▶▶▶  〇Instagram https://www.instagram.com/meat_wine_fukuoka/  〇Facebook https://www.facebook.com/festaFukuoka  〇イベントHP https://meat-wine-fukuoka.com/ 【アクセス】  福岡大名ガーデンシティ・パーク 住所:福岡市中央区大名2-6-50  地下鉄空港線「天神」駅 徒歩3分/  西鉄バス「西鉄グランドホテル前」バス停 徒歩1分/西鉄福岡(天神)駅 徒歩10分

「夏はプロセッコDOCでかんぱい!」全国265店舗で展開する「プロセッコ月間」8月1日スタート

テレビ番組『イタリアの泡 うまいプロセッコに出会う旅』も放映中プレスリリース2025、 No.3 2025年7月30日、東京 プロセッコDOC保護協会 イタリア・トレヴィーゾ市に本部を置くプロセッコDOC保護協会は、今年2025年も日本において夏の恒例プロモーション「プロセッコ月間」を開催いたします。期間は8月1日(金)から31日(日)までの1か月間、全国265店舗(飲食店234・小売店31)にて展開。スローガンは「夏はプロセッコDOCでかんぱい!」です。 このキャンペーンは、プロセッコDOC保護協会が2017年に日本市場でのプロモーションを開始して以来、9年連続で実施されており、プロセッコDOCの認知拡大と販売促進における重要な柱となっています。2025年は、過去最大規模であった前年をさらに上回る規模での展開を予定しています。 【2025年 プロセッコ月間の開催規模】参加プロセッコDOCブランド数:  27  (前年24) 参加店舗数         : 265  (前年235) 公式グッズや販促資料を通じ、参加各店ではプロセッコDOCの魅力を発信。キャンペーン終了後には販売実績に基づき優良店表彰を行います。今年の副賞には、協会が公式スポンサーを務める以下の国際イベント関連特典を予定しています MotoGP™ 第17戦 MOTUL 日本グランプリ「VIPヴィレッジ™ ペアチケット」 「ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピック」記念スペシャルボトル なお、参加ブランドおよび参加店舗リストは、以下のプロセッコDOC公式サイトにてご覧いただけます https://proseccodoc.jp/mesedelprosecco/ また、プロセッコDOC保護協会の協力のもと、株式会社ブリル(東京・中央区)が制作したテレビ番組『イタリアの泡 うまいプロセッコに出会う旅』が、7月8日(火)(月曜深夜)より西日本放送(RNC/日本テレビ系列)にて放送中です。 この番組は2023年2月~9月にかけて現地10ワイナリーを取材した内容を、30分×全7話で構成。ヴェネツィアから北へ車で約30分に広がる“プロセッコ・ドリームランド”で、名門ワイナリーの訪問やグルメ体験、観光名所・ティラミスのクッキングクラスまでを網羅した見どころ満載の内容です。 【番組概要】タイトル:『イタリアの泡 うまいプロセッコに出会う旅』放送局:RNC 西日本放送(岡山・香川/日本テレビ系列)放送日時:毎週火曜 午前0:54~1:24(月曜深夜)放送スケジュール(予定):  7月08日(火)月曜深夜 「北イタリア ワイナリー巡りとご当地グルメ」  7月15日(火)月曜深夜 「ティラミスとオーガニックワイナリー」  7月22日(火)月曜深夜 「ヴェネツィアと個性豊かなプロセッコワイナリー」  7月29日(火)月曜深夜 「中世の町トレヴィーゾとワイナリー巡り」  8月05日(火)月曜深夜 「芸術的ヴェネツィアと名門ワイナリー」  8月12日(火)月曜深夜 「プロセッコ街道とワイナリー巡り」  8月19日(火)月曜深夜 「業界のプロも夢中にさせる注目のプロセッコランド」 番組内で紹介されるワイナリー(順不同) Le Contesse, Cantina Pizzolato, Villa Sandi, Tenuta Santomè, BiancaVigna,...

7月12日「国際CAVAデー」にあわせ、CAVAの知識とポテンシャルを伝える業界向けイベントを東京で実施

高級レストランで特別ペアリングメニューが楽しめる「CAVA DISCOVERY WEEK」も、赤坂・六本木エリアで10月に開催決定 カバ原産地呼称統制委員会(本部:スペイン 会長:ハビエル・パジェス)は、7月12日の「国際CAVAデー」※ にあわせ、7月9日(水)~10日(木)の2日間にわたり、メディアおよびワイン関連業界関係者向けにCAVAの知識とポテンシャルを伝えるイベントを、東京の明治記念館で実施しました。 ※「国際CAVAデー」は、伝統製法でつくられるスペイン産スパークリングワインであるCAVAに親しみ、楽しむ日としてスペイン本国で制定され、日本では2023年6月に一般社団法人日本記念日協会に登録。CAVAをよく冷やして飲むのに適した季節であり、夏の様々な楽しいシーンにふさわしい飲み物として7月12日に制定。  初日の7月9日(水)には「CAVA Premium Dinner」と銘打ちワインやライフスタイル関連の報道関係者などを招き、5種のCAVAとそれに合わせた特別料理でCAVAの魅力を体感いただきました。当日は、約25名が参加し、D.O.CAVA本部からのビデオメッセージや、2025年CAVAアンバサダーのソムリエール紫貴あきさんによる挨拶と乾杯ののち、CAVAの伝統製法やテロワール、レギュレーションのプレゼンテーションが行われました。その後、日本におけるモダンスパニッシュ第一人者で、ピンチョスの伝道師であるシェフのジョゼップ バラオナ ビニェス(Josep Barahona Viñes)氏監修によるCAVAスペシャルマリアージュディナーを体験して、CAVAへの造詣を深めていただきました。   翌7月10日(木)には、「CAVAプロフェッショナルセミナー」として、ソムリエを始め、仕事でワインにかかわる方を対象に、D.O.CAVAの広報担当であるジュディ・マネロによるオンラインライブ講義と、2025年のCAVAアンバサダーである紫貴あきソムリエールによるマリアージュセミナーを実施しました。50名以上の方が受講し、カバの特徴、等級・産地などを知っていただくとともに、様々な食材とのマリアージュを探るテイスティングを体験しました。  また、カバ原産地呼称統制委員会では、業界向けだけでなく、一般の人々にもCAVAを広く知っていただくため、2025年10月後半に、東京の高級レストランでCAVAが楽しめるフェア「CAVA DISCOVERY WEEK」を実施いたします。「CAVA DISCOVERY WEEK」は今年で5度目の開催となり、今回は一流店やミシュラン星付きレストランなどが数多く集まる、赤坂・六本木エリアでの開催が決定しました。  なお、上位のスペリオールクラスのカバは、2025年生産分より100%オーガニックになります。カバ原産地呼称統制委員会ではこれからも、多くのみなさまにCAVAを美食とともに楽しんでいただけるよう、様々な活動を進めてまいります。 <「CAVA Premium Dinner」での提供銘柄とマリアージュメニュー>1,Vilarnau Brut Reserva Guarda Superior Rose 2,Joan Sardà Brut Nature Reserva...
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