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ライフスタイルショップunico×サッポロビール「パラ・ヒメネス」 10月25日(金)よりコラボ企画を実施

~「自分らしさを大切にする、環境にやさしい暮らし」を提案~全国にライフスタイルショップ“unico”、“unico loom”全49店舗を運営する株式会社ミサワ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三澤 太、以下ミサワ)は、10月25日(金)より、サッポロビール株式会社が販売するオーガニックワインブランド「パラ・ヒメネス」とのコラボレーション企画を実施します。 特設ページ:https://www.sapporobeer.jp/wine/parra_jimenez/campaign/parra-unico2024 「自分にも地球にも心地良い、感性豊かなライフスタイルをすべての人に。」を企業理念に掲げるミサワと、地球環境にやさしい有機栽培のぶどうを使ったオーガニックワインブランド「パラ・ヒメネス」。環境との共生という共通のテーマを持つことをきっかけに、今回のコラボレーション企画が実現しました。本企画を通して、「自分らしさを大切にする、環境にやさしい暮らし」を提案します。 企画概要 ①サンプリング 下記の期間中、unicoの対象店舗において、税込3,000円以上のご購入でパラ・ヒメネスの250mlサイズを1本プレゼント。 期間  :2024年10月25日(金)~11月7日(木)      ※無くなり次第終了 配布数量:合計2,700本 対象店舗:unico札幌/unico丸の内/unico新宿/ unico池袋/       unico北千住/ unico武蔵小杉/unico湘南/ unico大宮/      unico梅田/ unico福岡 ②限定ノベルティ配布 下記の期間中、対象のパラ・ヒメネスをいずれか1本ご購入で、unicoデザインの限定ミニプレートをプレゼント。 期間  :2024年12月3日(火)      ~無くなり次第終了 対象店舗:全国のパラ・ヒメネス取り扱い店  ※一部お取り扱いのない店舗もございます。 パラ・ヒメネスについて 動物達の力を借りながら、地球環境にやさしく、果実味あふれるおいしいワインをひとつひとつ丁寧に造り続けているオーガニックワインブランド。オーガニックという言葉がまだ一般的では無かった1993年よりオーガニックワインを生産、2008年からビオディナミ農法(※)の認証を取得してぶどうの有機栽培を続けている。 ※ビオディナミ農法…オーガニック農法の一種。化学合成された農薬と肥料を使わず、天体の動きとの調和、動物との共生、独自の調合剤の使用を特徴とし、厳格なルールに基づいて行われる農法。   ブランドページ                         https://www.sapporobeer.jp/wine/parra_jimenez/ unicoについて unico(ウニコ)とは、「たったひとつの」「大切な」などの意味を持つ言葉で、「自分らしくいられる心地良い空間づくり」をコンセプトとしたライフスタイルショップです。トレンドやニーズを取り入れたオリジナルの家具やファブリック、国内外からセレクトした雑貨などのアイテムを豊富に取りそろえています。 公式オンラインショップ https://www.unico-fan.co.jp/shop/default.aspx unico公式SNS ■Instagram    https://www.instagram.com/unico_fan/ ■X       ...

コンラッド東京 モダンフレンチ「コラージュ」、国内外で高い評価を受ける「銀座小十」奥田透氏とのコラボレーションディナーを8月24日(土)に開催

奥田氏の繊細な日本料理と、和洋の技法を取り入れた「コラージュ」の世界観の協演。この日にしか出会えない10皿をソムリエ厳選のワインとともにコンラッド東京(東京都港区、総支配人ニール・マッキネス)は、8月24日(土)、モダンフレンチ「コラージュ」にて、国際的なレストランガイドブックにて二つ星を獲得している日本料理「銀座小十(ぎんざ こじゅう)」の主人・奥田透(おくだ とおる)氏とコラボレーションした一夜限りの特別ディナーコースを提供いたします。世界的に活躍するソムリエが選ぶワインとともに、この日にしか出会えない料理の数々をお楽しみください。 コラボレーションディナーの見どころ 「本物の日本料理」を追求し和食の継承にも積極的に取り組む奥田氏、長年にわたるホテルでの経験と確かな技術、人や食材との出会いから生まれる創造的な発想力を併せ持つコンラッド東京総料理長 水口雅司(みずぐち まさし)、そして和と洋の融合を目指し、様々な食材を組み合わせて調和の取れた料理を目指す「コラージュ」料理長 影山拓磨(かげやま たくま)の3名がタッグを組み、「夏のハーモニー」をテーマにしたコースを創り上げました。ディナーは奥田氏、水口、影山の3名がそれぞれ用意するアミューズ3種に始まり、各々の個性がお皿の上で見事に協演する計10皿をご堪能いただけます。 また今回のディナーでは、世界的に活躍するコンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)、および日本一に輝いた日本酒ソムリエでコンラッド東京料理飲料部副部長を務める北原康行(きたはら やすゆき)が厳選したワインおよび日本酒計7杯をペアリングしてご提供します。日本のワインや世界旅行をイメージした各国のワインなど、「銀座小十」と国際的なホテルブランドコンラッド東京のコラボレーションを表現するスペシャルな組み合わせをお楽しみいただけます。 左から、コンラッド東京総料理長 水口雅司、「銀座小十」主人 奥田透氏、「コラージュ」料理長 影山拓磨 奥田氏のコメント:「コラージュさんとのコラボレーションは今回で3回目を迎えます。水口総料理長と影山シェフとの長いお付き合いの中、互いに違う人間性、個性がぶつかり合う一日限りの夏のコラボレーションをぜひお楽しみください。」 水口のコメント:「去年開催した奥田シェフとのコラボレーションディナーから自然の流れで決定した今回のイベント。よりお互いの関係性も深まり、パワーアップしたイベントをお届けします。」     影山のコメント:「このディナーでは、それぞれのシェフの料理に対する新しいアプローチを体験することができると思います。ぜひお楽しみください。」 食のスペシャリストたちが奏でるハーモニーを満喫する、またとない機会をお見逃しなく。 「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー「夏のハーモニー」 メニュー例 毛蟹のデクリネゾン 桃のガスパチョ添え 「銀座小十」で提供している毛蟹のしゃぶしゃぶをフレンチにアレンジ。温かい出汁の代わりに、冷製の桃のガスパチョに毛蟹をくぐらせてお召し上がりいただきます。蟹の旨味と瑞々しい桃のマリアージュをご堪能ください。毛蟹のクリームコロッケとともにご提供します。 蒸し黒あわびのラーメン 豚足とアサリ 「あわびを使ったラーメンを作れないか」との奥田氏の想いが実現した一品。水口の出身地である福岡が誇る豚骨ラーメンをベースに、豚足をあさり出汁の中で煮込み、そこにあわびの出汁を加えたスープは、あっさりとした海鮮の旨味と豚足のまろやかなコクが絶妙にマッチし、締めにぴったりの一皿。博多から仕入れた麺を使用し、麺からスープまで素材にこだわりました。 ※メニューは変更になることがあります。 ■「銀座小十」 × 「コラージュ」コラボレーションディナー 「夏のハーモニー」 概要 期間:2024年8月24日(土) 時間:17:30ドアオープン、18:00スタート、20:30終了 料金:1名様 60,000円  メニュー:  ・     アミューズ 3種 ・     ブルーオマールの冷奴 フランス産ストゥーリアキャビア ・     稚鮎の唐揚げ ミドリ酢とピカリリ ・     和牛叩きと大トロの盛り合わせ クレソンとちりめんじゃこ ・    ...

フランク ミュラー|好評を博したFRANCK MULLER×Kisvinの第2弾「Pinot Noir Rosé 2022」を2024年4月12日に発売

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} フランク ミュラーとKisvin が手掛ける特別コラボレーションの第2弾としてPinot Noir Rosé 2022が登場いたします。FRANCK MULLER×Kisvin Pinot Noir Rosé 2022は、2024年4月12日より直営ブティック店限定の取り扱いにて販売いたします。 スイス時計業界において、伝統的な時計づくりの技法を守りながらも革新的な新作を生み出し続けるフランク ミュラー。ジュネーブ近郊のジャントゥ村に時計づくりの工房「フランク ミュラー ウォッチランド」を構え、レマン湖が眼前に広がる豊かな自然の中で、熟練した職人の手作業による時計づくりを続けています。『Kisvin 』(キスヴィン)とは「ブドウにキスを」という意味で作られた遊び心たっぷりの造語。ブドウとワインにかける情熱を表しています。両社の根底にある、遊び心と情熱が共鳴し、コラボレーションが実現いたしました。 農業生産法人 株式会社Kisvinが、山梨県甲州市塩山(こうしゅうし・えんざん)の地で、 Kisvin Wineryとして新たにワイナリーを立ち上げたのは2013年のこと。代表取締役社長の荻原康弘(おぎはら やすひろ)氏はブドウ農家で、従来はブドウの生産のみを行なっていましたが、定評のあった生食用ブドウに加え、ワイン用ブドウの生産量が軌道にのったために、「育てたブドウを自らの手で上質なワインに仕上げたい」と、前々から構想にあったワイナリーを始めたのです。ワイナリー建設にあたり、迎え入れた醸造責任者は斎藤まゆ氏。ガレージワイナリーと呼ばれるほど小さな醸造所で、世界に通用するワイン造りのスタートをきりました。 ワイン醸造家 斎藤まゆ氏は、米国カリフォルニア州立大学フレズノ校 農学部にてワイン醸造学を修め、その後仏国ブルゴーニュ地方シャブリ、イランシー等で修行を積み日本のワイナリーでも経験を重ねていました。Kisvin Wineryに参画するや、ブドウの品質に対する厳しい視点、基礎を積み重ねアメリカやフランスの生産者にも認められた醸造技術、高い芸術的感性などを反映したワインが、瞬く間に注目を集め、数々のワイン界の権威もSNS等で絶賛。名だたるレストランやソムリエたちから熱望される存在となりました。 現在の栽培面積、約5ヘクタールは全て甲州市塩山地区に位置し、標高350mから600mに分布しています。全てのブドウは栽培家 荻原氏の栽培理論に基づき、棚仕立てにより栽培。栽培品種は ピノノワール・シャルドネ・シラー・ヴィオニエ・甲州・その他生食用ヴィニフェラ種と多岐に渡り、中でもピノノワールは塩ノ山を望む南西向きの斜面を中心に植えられています。 雨除けのトンネルハウスや、自社開発の透明傘をブドウの一房ひとふさにかけるなど、雨の多い日本の気候への対策も積極的に行なっています。品質向上のためには科学的な視点に基づいた、日々の観察と改善に向けての行動力が欠かせません。光合成、植物ホルモン、樹液流、根域と葉面積のバランス保持等、植物生理学の基本概念を尊重するのが栽培管理の中心となっています。 醸造はブドウの品質をワインに反映させるべく、徹底した機材のサニテーション(洗浄除菌)を実施しています。ブドウの状態、ワインの発酵と熟成を見極め、最高の状態でボトリングすることを信条としています。 洗練された味わいと華やかな彩りで気軽に楽しめるロゼワインは、日常や余暇に豊かな時間を演出する飲み物として、フランスでは幅広い世代に愛されています。FRANCK...
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