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10月23日(木)20時スタート!秋の夜長を愉しむ至高の「ハロウィンセール」開催

「エピキュリアン・パレット」は、ECワインサイト最大級の品揃えを目指し、アイテムを更に充実させてまいります。至極のワインを特別価格でご提供致します。極上ワインを特別価格でご提供 ハロウィンセール開催 開催期間:2025年10月23日(木)20:00 ~ 11月5日(水)23:59 人気の高級ワイン最大65%OFF、希少アイテムなど数量限定でご用意しております。 セロスの中でも超稀少なブラン ド ブラン「ジャック セロス ミレジム 2005」、メゾンの歴史を築いたマダムクリコへのオマージュ「ヴーヴ クリコ ラ グランダム 2008」、世界的巨匠コシュデュリ仕込みの技術と哲学とムルソー古樹から造る「ムルソー ヴィエイユ ヴィーニュ 2022 ローラン ブセイ」、老舗ブレの伝統的手法を駆使したボージョレ「サン タムール 2022ピエール ブレ」など今回も有名アイテムや知る人ぞ知る隠れた銘品まで珠玉のセレクションを取り揃えております。 厳選商品(表記はすべて税込) ジャック セロス ミレジム 2005 エクストラブリュット 並行品...

新規会員登録とLINE ID連携で最大2,500円分の特典をプレゼント!「エピキュリアン・パレット」新規会員登録キャンペーンを開催

10月21日(火)15:00スタート!ポイントとクーポンを即時進呈、会員限定のオトクな優待もご紹介【新規会員登録1,500ポイントプレゼントキャンペーン]■期間■ 2025年10月21日(火)15:00~2025年11月30日(日)23:59 通常1,000円OFFクーポンをプレゼントしている新規会員様特典を、期間限定で1,500円分のポイント付与にアップグレードするキャンペーンを開始します。 さらに、LINE ID連携をすれば1,000円OFFクーポンは従来通りプレゼント! キャンペーン期間中に新規会員登録とLINE ID連携を完了されたお客様には、合計で最大2,500円分の特典が付与されます。 【新規会員登録1,500円ポイントについて】 ・会員登録後すぐにご使用いただけます。 ■ 会員特典のご紹介「エピキュリアン・パレット」の会員になると、今回の特典以外にも、お買い物がもっとオトクになる様々なサービスをご利用いただけます。 ご購入金額に応じてポイントが貯まる ご購入金額(税抜)100円につき1ポイントが付与されます。 付与されたポイントは、1ポイント=1円として次回以降のお買い物にお使いいただけます。 お買い物いただくほど付与率アップ! 年間購入金額に応じて会員ランクがアップし、ポイント付与率が最大で5倍になります。 (例:プラチナ会員なら100円につき5ポイント) 会員様限定のセールや情報を優先的にご案内 メールマガジンやLINEにて、会員様限定のお得な情報やセール情報を優先的にお届けします。 ■ LINE ID連携のメリット LINE IDを連携していただくことで、クーポン進呈に加え、よりリアルタイムでお得な情報や、お客様に合わせたご案内をお届けすることが可能となります。 【LINE ID連携1,000円クーポンについて】 ・7,000円(税込)以上で使用可・1注文での他のクーポンとの重複使用不可 会員登録の詳細はこちらのページから https://www.epicurean-palette.com/f/signup TOPページ https://www.epicurean-palette.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 エピキュリアンパレット メールアドレス:info@epicurean-palette.com 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F

【リゾナーレ八ヶ岳】イタリアで親しまれる野菜、フィノッキオやカーボロネロなど八ヶ岳の冬の恵みを堪能する冬限定ディナーコースを提供

~ワインカーヴをイメージした空間で味わう、ワインと冬野菜のマリアージュ~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年12月4日~2026年3月18日の間、メインダイニング「OTTO SETTE」にて、イタリアで親しまれる野菜、フィノッキオやカーボロネロなど八ヶ岳の冬の恵みを堪能する冬限定ディナーコースを提供します。冬に旬を迎える牛蒡や、フィノッキオ、カーボロネロといった、この地域ならではの冬の恵みを活かしたイタリア料理を味わえます。また、500種類、2,000本のワインの中からソムリエが料理の一皿一皿にあわせて提案するペアリングコースで、ワインとのマリアージュを楽しむのもおすすめです。 OTTO SETTEとは「ワインと野菜」にこだわり、「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳のメインダイニングです。「OTTO SETTE」の名前の由来は、「OTTO」が数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアのこと。「SETTE」は数字の「7」を表し、食材を提供する7人の達人を意味しています。「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」へのこだわりを突き詰めるという想いをこめて、コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。前菜からデザートまですべての料理にこだわりの野菜を使ったこの地域ならではのイタリア料理を提供します。 冬限定ディナーコースのご紹介 フィノッキオのスフォルマート 爽やかな香りが特徴のフィノッキオ(*1)をスフォルマート(*2)にし、生ハムの風味を移したミルクフォームと合わせました。仕上げのオイルには、フィノッキオの葉の香りを抽出しています。フィノッキオの爽やかな味わいを楽しめる一皿です。 *1 イタリア語で「フェンネル」の球根部分 *2 卵を型に入れて蒸したもの カーボロネロと煮貝のカバティエッディ カーボロネロ(*3)の葉特有の苦味と、松の実の甘み、ニンニクのしっかりとした香りが混ざり合った力強い味わいのソースを、カバティエッディ(*4)に合わせたパスタです。山梨県の食文化である煮貝(*5)をアクセントに加えた一皿です。 *3 葉キャベツの一種でイタリアの郷土料理 *4 手打ちのショートパスタ *5 貝類を醤油ベースの煮汁で煮たもの 牛肉のグリッリア ポルチーニのグラティナート 葡萄の搾り粕を食べて育った牛肉に、葡萄の枝や葉の薫香を纏わせ仕上げることで、より牛肉の旨味を引き立てたグリッリア(*6)です。ポルチーニのグラティナート(*7)と合わせた、この地域ならではのイタリア料理が存分に味わえます。 *6 炭焼き料理 *7 イタリア語で「グラタン風」 牛蒡と洋梨のショコラータ 牛蒡の風味がしっかりと残るアイスクリームとエスプーマ、スパイスが香る洋梨のコンポート、食感が心地よいカカオクランブルをカカオのチュイルで包みました。アイスクリームには牛蒡の実を、エスプーマには焼いた牛蒡の皮の風味を落とし込んだ、旬の牛蒡を存分に味わえる冬ならではの一皿です。 土地のワインを知り尽くしたソムリエが提案するマリアージュ山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土はワインを造るのに適した環境です。(*8)OTTO SETTEでは約500種、2,000本の山梨県とイタリアのワインを取り揃えており、料理に合わせてソムリエがペアリングを提案します。 *8 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 OTTO SETTEで提供するワインのご紹介2006年から提携している「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がり、「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種のワイン用葡萄を栽培しています。自社栽培された葡萄のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。 料理長、ソムリエの紹介料理長 鎌田 匡人 1981年生まれ、長野県出身。山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ。2021年にOTTO SETTEの料理長に就任。レストランのテーマである秀逸な食材とワインとのマリアージュを表現するため、この地の恵まれた環境下で育まれる野菜を用いて、イタリア料理を提供する。野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との出会い」という食体験を提案することを目指す。 ソムリエ 加茂 文彦 1960年生まれ、茨城県出身。1987年に渡仏。1993年7月よりパリのミシュラン三ツ星レストラン「リュカ・キャルトン」で5年間ソムリエとして勤務し、現在のワインと料理のペアリングの礎を築いたシェフであるアラン・サンドランス氏に師事してペアリングの本質を学ぶ。帰国後、北海道と東京のラグジュアリーホテルにてシェフソムリエとして23年間勤務。2024年7月に長年に渡るフランスワインの普及に貢献した功績により、フランス農業功労賞シュヴァリエを受勲。2025年6月より、リゾナーレ八ヶ岳にて、八ヶ岳の雄大な自然に育まれた野菜と山梨県産の個性豊かなワインとのペアリングの新たな可能性を追求する。 冬限定ディナーコースの概要 料金:1名 18,000円、ペアリングコース 9,500円    ノンアルコールペアリング 5,500円(いずれも税・サービス料込) 時間:17:30~20:15(最終入店) 予約:公式サイトにて要予約 対象:宿泊者 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。 リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。コンセプトは「山岳のヴァカンツァが叶う街」。「ヴァカンツァ」とはイタリア語でヴァカンスという意味です。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター) 客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 料金  :1泊25,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込) アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/

シャンパーニュ・ボランジェ“Special Cuvée 007 Limited Edition“発売のお知らせ

映画『007 A View to a Kill(邦題 美しき獲物たち)』公開40周年を記念してつくられた限定商品WINE TO STYLE株式会社(ワイン・トゥ・スタイル:東京都港区麻布十番、代表取締役社長 クー・マイケル)は、取り扱いブランドであるシャンパーニュ・ボランジェの限定商品、“Bollinger Special Cuvée 007 Limited Edition”(ボランジェ スペシャル・キュヴェ 007リミテッド・エディション)を10月14日(火)より販売開始しますので、以下の通りご案内いたします。 シャンパーニュ・ボランジェは、映画史に残る不朽のパートナーシップへのオマージュとして、スペシャル・キュヴェ 007 リミテッド・エディションを発表、日本におきましては10月14日(火)より販売開始いたします。この限定リリースは、ボランジェの代名詞であるスペシャル・キュヴェと、007スタイルを融合させ、ジェームズ・ボンドの公式シャンパーニュとして45年以上にわたる歴史を刻みます。 007の長年のパートナーであるボランジェは、全25作のうち14作においてジェームズ・ボンドとボンドガールが愛飲するシーンとして登場し、本商品は映画『007 A View to a Kill(邦題 美しき獲物たち)』公開40周年を記念してつくられた限定商品です。 <商品情報> ジェームズ・ボンドの優雅さと神秘性を体現した、洗練されたブラックのコレクターズボックスに収められています。前面には、中央にボンドのシルエットを配した印象的なゴールドのガン・バレル(銃身モチーフ)が、メタリックエンボス加工され、ゴールドのボランジェの名称、そして象徴的な007ロゴによって引き立てられています。この稀少な限定品がジェームズ・ボンドの不朽のスタイルへのオマージュであることを強調しています。 Bollinger Special Cuvée...

【HIRAMATSU CHRISTMAS 2025】クリスマスの予約受付を10月8日(水)より開始いたします。ー ふたりの時間が物語になるひらまつクリスマス ー

株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:三須 和泰、以下ひらまつ)が運営する全国のレストランでは、2025年10月8日(水)よりクリスマスのご予約を承ります。大切な人との時間が、かけがえのない思い出となるように。今年のクリスマスは、ひらまつで "理想のクリスマス" をお過ごしください。 理想のひとときが見つかる、特別なクリスマスへ街のきらめきに心躍る季節、大切な人と過ごす特別なひとときに、ぴったりのレストランを見つけてみませんか。 一軒家のプライベート感あふれる空間、煌めく夜景を望むラグジュアリーなダイニング、華やかな街並みの中のレストラン──。個性豊かなひらまつのレストランでは、この時期だけのクリスマス特別コース料理と、料理に寄り添う厳選ワインをご用意。ソムリエによる丁寧な提案とともに、お客様一人ひとりのクリスマスに彩りを添えます。 ひらまつで過ごすクリスマスは、日常を忘れて心躍る特別なひととき。大切な人との時間が、かけがえのない思い出となるように。きっとふたりの理想のクリスマスが見つかるはずです 。 ▼2025年10月8日(水)より予約受付開始 「ひらまつクリスマス 2025」特集ページはこちらhttps://www.hiramatsurestaurant.jp/special/noel/ 美食を心ゆくまで堪能するクリスマス料理とワインをとことん味わう、大人のクリスマス。美味しい時間を大切にするふたりには、五感を満たす贅沢なひとときを。 ー おすすめのレストラン ー▼東京・代官山「メゾン ポール・ボキューズ」/フランス料理 2025年9月にリニューアルオープンを迎えたばかりの「メゾン ポール・ボキューズ」。 伝統に根ざしながらも、絶えず進化をし続ける唯一無二の料理を、クラシックとモダンが美しく共存する空間でご堪能ください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-maison/menu/ ▼東京・六本木「フィリップ・ミル 東京」/フランス料理 フランス・シャンパーニュ地方の名店「アルバンヌ」のオーナーシェフ フィリップ・ミル氏の名を冠した世界で唯一のレストラン。 絵画のように美しい料理と個性豊かな銘柄ぞろいのシャンパーニュによる、珠玉のマリアージュをお楽しみください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/philippe-mille/menu/ ▼京都・東山「レストランひらまつ 高台寺」/フランス料理 「ミシュランガイド京都・大阪2025」に一つ星として掲載された正統なるフランス料理。 洗練された彩りの一皿と八坂の塔を望むロケーションが、ふたりの時間をさらに特別な時間へと彩ります。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-kodaiji/menu/ 大切な人とリラックスして過ごすクリスマス大切な人と笑顔で語らい、心温まるクリスマスを。落ち着いた時間を過ごすなら、個室のあるレストランもおすすめです。 ー おすすめのレストラン ー▼東京・代官山「リストランテASO」/イタリア料理 代官山のランドマークでもある、緑に囲まれた一軒家「リストランテASO」。憧れのレストランで、上質なイタリア料理と厳選されたワインとともに、大切な人とゆったり語らうクリスマスをお過ごしください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/aso/menu/ ▼札幌・駅前通「レストランMINAMI」/フランス料理 一面の窓から赤れんが庁舎を望む贅沢な空間。札幌駅から徒歩5分の立地で個室も完備し、お子様連れでも安心です。北海道をはじめ国内外から選び抜いた素材が奏でる、料理長・南大輔による珠玉の一皿をお楽しみください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/minami/menu/ ▼福岡・中洲川端「レストランひらまつ 博多」/フランス料理 美術館のような空間で楽しむ、九州の厳選食材で創り上げる正統なるフランス料理。温かなおもてなしと、きめ細やかなホスピタリティでおふたりをお迎えします。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-hakata/menu/ 煌めく夜景に包まれるクリスマス煌めく夜景を眺めて過ごす、ロマンティックなクリスマス。ラグジュアリーな雰囲気が、忘れられない特別な一夜を演出します。 ー おすすめのレストラン ー ▼東京・丸の内「サンス・エ・サヴール」/フランス料理 南仏・モンペリエの名店「ル・ジャルダン・デ・サンス」の"プルセル・キュイジーヌ"を東京から発信。丸ビル35Fの宝石のように煌めく東京の夜景を見ながら、「五感(Sens)で楽しむ美食の世界」をご堪能ください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/sensetsaveurs/menu/ ▼名古屋・名駅「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」/フランス料理 名古屋駅前のランドマーク、「ミッドランドスクエア」42Fという抜群のロケーションで、名古屋屈指を誇る眺望と、アルザスの世界的名店「オーベルジュ・ド・リル」の珠玉のフランス料理を。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/aubergedelill-nagoya/menu/ ▼大阪・中之島「ラ・フェット ひらまつ」/フランス料理 「中之島フェスティバルタワー」最上階。地上200mから望む美しい夜景が、ふたりの大切な時間を輝かせます。伝統を守りながら、進化させ続けていく"モダン・クラシック"なフランス料理をお楽しみください。 ▼公式サイトはこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lafete/menu/ 【ひらまつクリスマス 2025】全国のレストランでご予約受付開始ひらまつが運営する全国19のレストラン(フランス料理、イタリア料理)では、2025年12月1日(月)~25日(木)までの期間を「ひらまつクリスマス 2025」として、クリスマス特別コースをご提供いたします。 ■10月8日(水)より、全国19のレストランで受付開始東京(10店舗)、札幌(2店舗)金沢(1店舗)、名古屋(1店舗) 京都(1店舗)、大阪(2店舗)、福岡(2店舗) ▼「ひらまつクリスマス 2025」特集ページはこちらhttps://www.hiramatsurestaurant.jp/special/noel/

今年で10回目。日本最大級のワインイベント「ピーロート ザ・エクスペリエンス」を開催!

2025年秋、恒例のワインイベントが開催されます。ワイン輸入会社ピーロート・ジャパン株式会社(東京都港区港南2-13-31、代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル)は世界からワイン生産者を招き、約290種のワインを試飲できる「ピーロート ザ・エクスペリエンス 2025 東京」を11月14日から17日まで、東京プリンスホテルで行います。2016年から毎年開催され、今回が10回目となる全国のワインファンが集う日本最大級のテイスティングイベントです。 https://www.pieroth.jp/pieroth-the-experience/events 昨年に引き続き、会場は芝公園の緑につつまれた都会の喧騒とは無縁の東京プリンスホテル。日本を代表するソムリエたちが各地で活躍するプリンスホテルグループを牽引し、一流のワインと料理を60年以上提供してきた東京プリンスホテルは、ワインイベントを開催するのにぴったりの場所です。 イベントの目玉は、世界中のワイナリーを旅するように愉しむことができるテイスティング。ピーロート ザ・エクスペリエンスは、各国から来日した生産者の話を直接聞きながら、幅広いレンジのワインが味わえるという贅沢な時間が過ごせる絶好の機会なのです。プロフェッショナルやワイン愛好家のみならず、ワイン初心者からも好評を博しています。 生産者のラインナップも注目に値します。世界をリードする74社が自慢の商品を日本の皆様に披露します。参加生産者のリストは下記URLの「参加予定ワイナリー」で確認できます。フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチンを含む13カ国のワイン&スピリッツ約300種を、60分のテイスティングと30分のショッピングタイムで、計90分間愉しむことができます。 テイスティングの入場時間は以下のとおり。①11:00~12:30 ※完全予約制②12:30~14:00 ※完全予約制③14:00~15:30 ※完全予約制④15:30~17:00 ※完全予約制⑤17:00~18:30 ※完全予約制⑥18:30~20:00 ※完全予約制 このほか、生産者自らが講師となって土壌の特徴や醸造方法などを説明する「マスタークラス」や、生産者とテーブルを共にし、ワインと料理のペアリングが堪能できる「ガラ・ディナー」も催されます。ディナーは、希少なワインが出品されるオークションやエンターテインメントショーが魅力です。マスタークラスとガラ・ディナーは別途申し込みが必要となるため、ピーロート・ジャパンに直接お問い合わせください。 来日生産者たちもこのイベントに期待を寄せており、毎年参加している生産者は「日本のお客様とワインの話をするのが楽しみだ!」と語ります。ピーロート ザ・エクスペリエンスは、ひとつの場所でたくさんのワインと触れ合うことができる貴重な機会です。この秋は、生産者たちと話をしながらワインを愉しんでみませんか? ピーロート ザ・エクスペリエンス 2025 東京日時:2025年11 月14日(金)~11月17日(月) 会場:東京プリンスホテル テイスティング各回の入場券は下記URLまたはQRコードよりアクセスしてご購入ください。https://www.pieroth.jp/pieroth-the-experience/events お問合せ:ピーロート・ジャパン株式会社 平日:03-3458-4455 受付時間:9時~18時土日祝日は下記メールアドレスへメール:event@pieroth.jpピーロート・ジャパン株式会社についてピーロート・ジャパンは創業以来55年以上、世界中から厳選したワインを調達、輸入、保管、流通、販売。一般消費者ほか、飲食店やホテル、デパートへの販路も展開しています。気軽に楽しめるデイリーワインから有名シャトーの最高級ワインまで、世界22カ国から約2,000種類の品揃えを誇っています。企業名:ピーロート・ジャパン株式会社所在地:東京都港区港南2丁目13番31号 品川NSSビル代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル事業内容:ワインの輸入・販売会社URL:https://pieroth.co.jp

大阪・関西万博2025・イタリアパビリオン・イタリアピエモンテ州PRウィーク大成功

2025年9月28日~10月4日 イタリアピエモンテ州PRウィーク報告  大阪・関西万博におけるピエモンテ州PRウィークが9月28日から10日4日の1週間開催されました。28日のオープニングセレモニーからスタートして、イタリア館内で開催された非常に充実した実り多いコンテンツやハイレベルなイベントそして日本の政治・経済界の主要関係者との会談が連日行われました。ピエモンテ州PRウィークの主な活動はは、イタリア館全体の展示企画の流れに沿ったものでした。イタリア館は今回の万博で最も高く評価され、来場者は、7時間の行列も厭わず足を運ぶほどの人気を博しました。 「Piemonte: l’arte di nutrire il futuro(ピエモンテ:未来を育む技術と文化)」では、映像や各種コンテンツを通じて「ピエモンテらしさ」の本質を紹介しました。l  世界的にリーダーである航空宇宙産業l  自動車産業l  美しい自然景観、湖や山々l  ユネスコ世界遺産に登録された丘陵地帯に広がるブドウ畑や地下セラー(インフェルノ)、世界的に有名なワインの生産地さらに、さまざまな産業分野における革新と卓越性も紹介されました。ピエモンテ州の 繊維産業l、 工芸、農業l、宝飾また、芸術や文化の紹介も充実しており、ヴェナリア宮殿、エジプト博物館、映画博物館、自然科学博物館などへのバーチャルガイドツアーも実施されました。来場者には、リカルド・グアスコ氏による記念プレスも好評のうちに配布されました。   今回の公式ミッションには、ピエモンテ州、州議会およびCeipiemonte、トリノ市、トリノ工科大学、ピエモンテ州商工会議所連合、トリノ商工会議所、コンフィンドゥストリア・ピエモンテが参加し、サンパオロ財団の支援を受けて実施されました。今回のミッションは観光や文化だけでなく、ピエモンテ州の生産力の紹介にも重点を置きました。 ピエモンテ州知事 アルベルト・チリオ氏 「今回の活動により、日本との産業・観光・文化分野での関係を、今後数年間にわたって発展させるための基盤を築くことができましたピエモンテ州は、日本との関係を今後も継続して発展させる可能性を強く信じています。今回の数日間の出会いや、州全体が実施する国際化戦略によって、我が州の企業にとって重要なビジネスチャンスが生まれると確信しています。これらの戦略により、新たな市場を開拓し、アメリカによる関税への対応として輸出先の多様化を進めることも可能となります。」 チリオ知事はまた、ピエモンテ州がイタリアと日本の関係の始まりから重要な役割を果たしてきたことを強調します。来年、両国の外交関係樹立160周年を迎えます。この関係は、初の条約を批准したピエモンテ出身のアルミニョン提督に端を発します。当時の提督や教授たちの記録が、トリノ大学のアーカイブに1冊だけ現存しており、貴重な証言として残っています。この節目を契機に、関係をさらに強化したいと考えています。今回の訪問でも触れましたが、2027年のトリノ国際ブックフェアに日本を招待する計画もあります。」 ピエモンテ州副知事 エレナ・キオリーノ 氏「ピエモンテ州は卓越した製造業と、美しさ・技術・持続可能性を兼ね備えた繊維産業の拠点です。日本と共有するイノベーションと伝統への関心を生かし、両国の対話を強化していきます。これにより、企業や生産地区、サプライチェーンに新たな機会が生まれます。これらは単なる歴史ではなく、『メイド・イン・イタリー』の未来そのものです。」 また、州産業担当評議員 アンドレア・トロンツァーノ 氏は次のように述べました。「アメリカによる関税がもたらす複雑な状況は、地域間の新たな連携の可能性を生み出しています。これは日本とイタリア、特にピエモンテ州との間でも起こっていることです。今後、トリノで開催されるイタリア最大の航空宇宙イベント『ADM』では、JETROの協力のもと、日本の航空宇宙分野の企業ネットワークとの連携を通じて、両国の関係をさらに強化できる重要な機会となるでしょう。」   ピエモンテ州商業・農業・食・観光担当評議員 パオロ・ボンジョアンニ 氏 「今回のミッションの目的のひとつは、我が州の食文化・食品生産の戦略的プロモーションです。ピエモンテ州産のファッソーナ牛肉は卓越した品質を誇りますが、世界的にはまだ十分に知られていません。そのため、神戸牛との姉妹提携を次回の『カッルー肥育牛見本市』から開始する予定です。 また、もうひとつ日本市場での可能性が大きいのが米(ライス)です。日本国内では生産が深刻な危機に直面しており、ピエモンテ州にとっては絶好のチャンスとなります。イタリアの米はヨーロッパ全体の生産の50%を占めており、ピエモンテ州のバラッジャ米はヨーロッパ唯一のIGP認証米です。品質面でも非常に優れています。3週間前には、州が主催者のひとつとしてヴェルチェッリで開催されたRisòに参加しました。このイベントは、世界的な稲作に関する意見交換の主要イベントになる可能性を秘めており、EU加盟国の農業担当大臣8名も来場しました。CeipiemonteおよびICEの協力により、初めてのライス取引会も実施され、44名の海外バイヤー(うち日本人6名)が参加しました。参加した生産者からも非常に好評でした。今後は、こうした機会を活用し、日本市場への販路拡大やプロモーション活動をさらに強化していくことが重要です。例として、ジャーナリストやオピニオンリーダー向けのアルタ・ランガDOCGの試飲会や、200名の日本の政府関係者・ステークホルダーを招いたピエモンテ州産食材を用いたディナーなどがあります。これらの取り組みは常に成果を生み出しています。適切なリソースの確保、効果的な情報発信、重要な機会の創出が、我々の製品をこの地域の市場で重要なポジションに導く戦略的前提条件です」と述べました。   ピエモンテ州文化担当評議員 マリーナ・キアレッリ 氏 「ガーデン・ビエンナーレ」 の開催構想に注目しています。「これはぜひ実現したい素晴らしいアイデアです。国際的な文化プロジェクトとして、景観を関係性・創造性・伝統間の対話の場として位置づけるものです。日本は、この取り組みの最初の名誉ゲストとしてふさわしいパートナーです。歴史的庭園を単なる保護対象としてではなく、現代に開かれた生きた空間、異なる文化間の対話の場として活用することを目的としています。歴史的庭園は、文化・自然・教育・市民性が交差する場であり、過去と革新の継続的な対話を生み出す空間です。」 ピエモンテ州州議会代表で秘書評議員ファビオ・カロッソ 氏「大阪・関西万博は、来場者数、イベントの質、歓迎ぶりのいずれにおいても大成功でした。ピエモンテ州は、製品、企業、文化・景観・食文化の資産を通じて、数千人の来場者の関心を引きました。商工会議所、ポリテクニコ、Ceipiemonte などのオペレーターの尽力により、州内企業には優れたビジネスチャンスが生まれ、地域も改めて注目を集めました。」 Ceipiemonte 会長 ダリオ・ペイローネ 氏「Ceipiemonte...

大阪関西万博2025イタリア館・エミリア・ロマーニャ州PRウィーク開催(1)FOOD VALLEY(美食の地)エミリア・ロマーニャ州食文化

2025年9月21日~9月27日まで開催(大阪関西万博2025)イタリア館 エミリア=ロマーニャ州は9月21日から27日までの1週間、人工島「夢洲」で開催されている2025年大阪万博イタリアパビリオンの主役として様々なイベントを開催しました。 エミリア=ロマーニャ州は、技術から農産食品と食文化、先端研究、観光、文化、映画、自動車産業、人工知能、さらには福祉政策に至るまで多彩な地域の強みを国際舞台で披露します。 9月21日開催されたエミリア・ロマーニャ州のオープニングセレモニーでは、大阪関西万博イタリアパビリオン・イタリア政府代表のマリオ・ヴァッターニ氏と共に、エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏が出席。副知事ヴィンチェンツォ・コッラ氏、次官マヌエラ・ロンティーニ氏、州議会議長マウリ氏らが参加。エミリア・ロマーニャ州のツィオ・ファブリ氏、副議長ジャンカルロ・タグリアフェッリ氏も代表団として同行しています。日本で今も愛され忘れられないモデナ出身の世界的なオペラ歌手・ルチアーノ・パヴァロッティの動画映像と、カサデイ管弦楽団による「リッショ」(イタリアの伝統的ダンス音楽)の演奏が、地域の“主役週間”のオープニングを華やかに彩りました。 (1)FOOD VALLEY(美食の地)エミリア・ロマーニャ州食文化 エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏の記者会見に続き、パルミジャーノ・レッジャーノの大きなホールの壮大なカットセレモニーと共に、バルサミコ酢や地域産ワインの試飲会が行われました。エミリア・ロマーニャ州PRウィークの主役はやはりエミリア=ロマーニャの農産食品のエクセレンス。日本で既に高い評価を得ており、輸出の1.6%を占め、国際市場で15位の位置を保つこの地域の製品は、さらなる市場開拓の大きな可能性を秘めています。エミリア・ロマーニャ州のアグリフードシステム。農業用地は1,044,824ヘクタールでイタリア全体の8.3%を占めます。農業・林業・漁業で65,000人、食品産業で64,000人、合計で53,753社、127,280人が従事しています。農業生産額は86億ユーロ(国内全体の11.1%)、食品工業生産額は370億ユーロ(イタリア全体の7.5%)、輸出額は105億ユーロ(国内の15.6%)にのぼります。エミリア=ロマーニャ州は、イタリアで最も代表的な高品質農産物の地域です。44のDOP・IGP製品に加え、5,968人の従事者(農業生産者4,972人、加工業者1,477社)がこれらの製品の売上の約39%を支えています。また、21のDOP、9のIGPを含む30の認定ワインも有し、10,137の業者と934の加工業者が市場を支えています。持続可能な農業、特に有機農業に関しては、6,989の事業者(農業経営者5,767、加工業者1,222)が従事し、地域の農地の18.6%にあたる193,815ヘクタールを有機栽培に利用しています。有機農産物は主に人間および家畜の飼料用の穀物とその他の作物(80.5%)で構成され、1,126の有機畜産施設(うち0%は牛)が地域畜産の5%を占めます。 エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏のコメント 「私たちの製品の品質は競争力を維持し、新たな市場開拓の決定的要因です我々の農産食品産業の卓越性に最大限の注目を集める新たな具体的機会です。製品は世界中で評価されており、日本は戦略的な市場です。グローバルな厳しい競争環境において、品質が競争力維持と新市場獲得の決定的要因となっています。DOPとIGPが証明する私たちの分野は、優れた結果を継続的に生み出しており、これを支え強化していきます。品質はまさに『丁寧さ』の証です。エミリア=ロマーニャは有機農業に積極的に投資し、環境への配慮も忘れていません。こうした革新、研究、そして何よりも人々が、この資産を大阪関西万博のイタリア館にて存分に発信できると確信しています」 エミリア・ロマーニャ州議会議長ファブリ氏のコメント 「大阪でのこの1週間は、エミリア=ロマーニャのエコシステムを世界に紹介する絶好の機会です。当州は国際社会と長年協力関係を築いてきました。副議長タグリアフェッリ氏とともに参加する今回の使節団は、私たちのコミュニティの国際的な広がりを示しています。州議会は、世界のエミリア=ロマーニャ人協議会の役割を皮切りに、こうした連携をさらに推進していきます。国外にいる同胞は私たちの価値観や豊かさの最良の証人です」 ●pneumOS  https://www.italyexpo2025osaka.it/ja/artworks/pneumos また、本日、イタリア館で展示されたオリアナ・ペルシコの「pneumOS」は、イタリア現代アートの革新とデータ、科学、持続可能性を融合し、古典美術の傑作と対話する作品として紹介されました。 この作品は、ラヴェンナ市の都市再生・革新プロジェクトの一環として誕生し、万博の展示プロジェク トにはイタリア預金公庫(Cassa Depositi e Prestiti)の支援を受けています。pneumOSは、都市のセン サーから収集された空気の質に関するデータを、動きと音に変換し、集団的かつ地球規模の「呼吸」と して表現します。肺と楽器の中間に位置するこの作品は、5枚の音響膜とロボット制御のダイアフラムで構成されたサイバネティックオルガンそのものであり、呼吸や発声の機能を模倣しながら、鑑賞者に瞑想的な聴覚体験とともに空気の健康状態への理解をもたらします。 作者のオリアナ・ペルシコ氏はこう説明します。 「pneumOSを通じて、私たちは共感やつながりを生み出すために設計された機械を世界に送り出しま す。共存、協力、そして環境を感じ取る新しい感性に基づくグローバリティを喚起するのです。」 技術、身体、思考がこれまでにない形で融合するこの作品は、芸術、創造性、デジタルの言語を科学研 究の厳密さと環境の緊急性と結びつけています。また、イタリア館のテーマ「芸術は命を再生する」を 体現する、独創的なデータサイエンスの表現でもあります。

【名古屋タカシマヤ】〈食料品売場大改装プロジェクト 第一弾〉和洋酒売場をリニューアル!日本最大級の「ワインメゾン」誕生!11月24日(月・祝)午前10時オープン

株式会社ジェイアール東海髙島屋は、名古屋駅のさらなる魅力向上のため、毎日立ち寄りたくなるような食料品売場を目指し段階的なリニューアルを開始いたします。第一弾として「和洋酒売場」を一新。従来の和酒売場を拡大するとともに、新たにワインカーヴのような“ホンモノのお酒好き”が集まる空間「ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン」を、名古屋駅の地下(ファッションワン)にオープンいたします。地下鉄各線からの通勤線上にあるワインメゾンでは、忙しい毎日でも“行き帰りにワインを購入できる”便利なショッピング環境を提供します。また、温度管理にも徹底してこだわった、日本最大級のワインの品揃えを実現し、ワイン愛好家からワインの楽しみをこれから見つけたい方まで、全てのお客さまにご利用いただける売場を目指します。また、和酒売場は、売場面積を従来の約2倍に拡大。品揃えも約1.5倍に拡大し、人気和酒の品揃えを強化します。 【ワインメゾンの特徴】●すべてのワイン好きの探求心を満たす!常時1万5,000本の日本最大級の品揃えを実現  売場面積は、従来売場の約6倍へ拡大。ワイン等の品揃えも約3倍、常時約1万5,000本(在庫含む)、店頭には約2,600種と日本最大級の品揃えを実現します。1本1,000円台の「いつものワイン」から数百万円の「とっておきのワイン」まで圧倒的な品揃えを実現。“これからワインを始めたい方”から“時々ワイン派”、“ワイン愛好家”まで、頭に「ワイン」の三文字が浮かんだすべてのお客さまが毎日覗きたくなる、まさにご自宅のワインセラー代わりにご利用いただける売場となります。 ●“カーヴ”をイメージした没入空間での特別なショッピング体験  ワインが持つ歴史を想起させるレンガ造りの壁や天井アーチ、間接照明で創られた空間デザインは、ワインを保存・熟成させるための地下の貯蔵庫“ワインカーヴ”を再現。一歩足を踏み入れた瞬間からワインの世界に没入できるまさに“カーヴ”のような空間を、名古屋駅の地下に創り上げました。ワインカーヴから、今日飲む1本を見つけるワクワク感を疑似体験していただき、選ぶ楽しさを演出します。 ●温度管理に徹底してこだわり、高品質なワインをお届け 各陳列棚には温度管理機能を搭載し、ストックスペースの温度管理を常時徹底。高品質なワインの提供にこだわります。 ●ワインを最大限お楽しみいただくための、ワイン有資格者によるパーソナルな接客 ソムリエをはじめ、ワインに精通したプロの販売員を売場に常時配置します。ギフト選びからフードペアリングまで最大限ワインをお楽しみいただけるようアドバイス。お客さまの気分、一緒に食べるもの、飲むシーンを伺いながら、お買い物をお楽しみいただけるようお手伝いします。 ●お酒を飲む「楽しさ」を創出するバーカウンター グラス単位で飲めるバーカウンターを3か所設置。(有料/ワインは2か所、ウイスキーは1か所設置) ワイン好き同士が集う場として「楽しみ」を創出し、選ぶ楽しさをさらに広げます。 【ワインメゾン】すべてのワイン好きの“探求心”を満たす!日本最大級の品揃え産地は「村」「畑」まで、素材は「葡萄の品種」まで、価格はいつものワインとしての1,000円代から、ワイン愛好家垂涎の逸品までと、幅広いワインをラインアップ! ボルドー地方では、5大シャトーのワインなど、注目の生産者のワインも常時取り揃えます。また、フランス、イタリアといった「ワインの銘醸地」から、アメリカやチリ、南アフリカといった「ニューワールド」まで日本最大級の幅広い品揃えを実現。すべてのお客さまにとっての「とっておきのワイン」から「いつものワイン」までぴったりのワインをご用意しております。「ワインを楽しみたいシーン」や、「その日の気分」に合わせてお好みのワインをお選びいただけます。 ブルゴーニュワインの名門〈ルロワ〉を日本一の品揃えにしました!髙島屋は、〈ルロワ〉の唯一の正規輸入代理店。1972年よりルロワ社のワインを輸入し、日本のお客さまにお届けしています。 【ワインメゾン】「ウイスキーマニア」の心をつかむ洋酒のラインアップも6倍へ拡大!「ウイスキーマニア」「ジャパニーズウイスキー好き」の心をつかむ洋酒のラインアップも約6倍へ拡大!スコッチウイスキー、ボトラーズウイスキー、近年注目が高まっているジャパニーズウイスキーの品揃えを強化!洋酒のラインアップを約6倍へ。マッカランやアードベックをはじめとするオフィシャルボトルのウイスキーはもちろん、新たに世界5大ウイスキーやボトラーズウイスキーの品揃えを大幅に拡充しました。 また、ウイスキーバーも設置し、体験型ショッピングをお楽しみいただけます。 【和酒売場】和の銘酒も大集結!地下の和酒売場で出会う極上のラインアップ愛三岐の人気和酒の品揃えを強化。和酒コーナー面積を約2倍、品揃え約1.5倍に!(地下2階 和酒売場)愛知・三重・岐阜の人気和酒の品揃えを強化。愛知の「二兎(にと)」、三重の「田光(たびか)」などの新規銘柄を取り扱います。また、日本工芸会所属作家の酒器を、ご自身で選んで飲むことができる特別な角打ちコーナーを設置します。 ※角打ちコーナーは、2026年2月頃オープン予定 ※内容やオープン日は予告なく変更になる場合があります。 ※画像は全てイメージです。

東京発のノンアルコールワインPalette & Palateがリブランディングローンチ

2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランドPalette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチ2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランド、Palette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチさせていただきます。Palette & Palate(WEB):www.alt-alc.com/palettepalate Palette & Palate(INSTAGRAM):www.instagram.com/palettepalate.zero/# Palette & Palate/パレット&パレットとは?Palette & Palate/パレット&パレットは2022年に東京で誕生し、JAPAN BRANDとして飛躍するために2025年にリブランディングを行いました。 ブランド名のPalette & Palateとは、絵画に使われる"Palette(パレット)"と味覚を意味する"Palate(パレット)"に由来しています。「色」と「味」という境界を曖昧にする二つの『感覚』のように、ノンアル・アルコールの垣根を越えて、“ワインらしさ”の再定義に挑戦します。 *本ブランドは、弊社アルト・アルコを中心として、東京日本橋の人気フレンチにして、ノンアルコールペアリングの先駆けであるLa Bonne Tableの戸澤祐耶氏、ワイン業界で幅広く活躍するソムリエ別府岳則氏の協力のもとで開発されております。 リブランディングの背景 リブランディングに至った、二つの想いをご説明させていただきます。 さらなる品質向上を目指して一つ目は品質向上の実現です。Palette & Palateでは、2023年に世界一に五度輝いたコペンハーゲンのnoma/ノーマの元料理人William Wade(ウィリアム・ウェイド)氏に監修に入っていただくなど、常に品質向上に努めております。2025年初に新たな製造増強も行い、さらなる品質向上を実現しました。 日本ブランドの追究ワインオルタナティブを日本で開発していくにあたり、日本らしさの表現を検討した結果、大阪で170年以上の歴史を持つ「つぼ市製茶本舗」様からのご協力に至りました。茶葉にこだわることで、和食のような繊細なお料理にも合わせることのできるワインオルタナティブに仕上げております。 ローンチイベントについて2025年10月27日に、日本橋のLa Bonne Tableにおいて、メディア関係者向けのローンチイベントを開催致します。 開催日時:2025年10月27日(月)15:00~16:30 対象:メディア関係者さま 場所:La Bonne...
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