クラウドファンディング
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イベント
日本ワインブドウ栽培協会(JVA)が、クラウドファンディングを開始! 「日本ワインの未来を救え! 世界基準の「ワイン苗木」の原木園を設立へ」—— 高品質で多種なワインブドウを育てる苗木の基盤づくりへ。
ワインブドウ生産者と日本ワインの未来を守るためには、いま動くしかない!
ワイン造りは、ブドウから。ブドウ作りは、苗木から。 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、日本ワインのさらなる品質向上と持続可能なワインブドウ栽培を実現するため、クラウドファンディングを開始します。
本プロジェクトでは、ウイルスチェック済みの健全な苗木の安定供給を目指し、日本の気候に適した品種・クローンを見つけるために、世界各国の多様なブドウ品種やクローンを輸入して、それらを管理できる「原木園(母樹のライブラリーのようなブドウ園)」を設立します。
この取り組みにより、日本の生産者が安心して高品質なブドウを栽培し、世界に誇れる魅力溢れる日本ワインを生み出せる環境を整えていきます。
日本ワインの未来を救え! 世界基準の「ワイン苗木」の原木園を設立へ
プロジェクトページはこちら → https://readyfor.jp/projects/jva
日本ワインは、いま危機的な状況にある 近年、日本ワインは品質が向上し、世界でも評価されるようになってきました。しかし、その裏で昨今の気候変動によるブドウの病害リスクの増加への適応の遅れが進行し、今後の品質低下が懸念されています。
実はいま、日本ワインは危機的な状況にあるのです。
その主な原因は 二つあります。
1. ウイルスが蔓延し、ブドウの品質が低下している ワインの原料となるブドウの樹がウイルスに感染すると、収穫量の減少、果実の着色不良、糖度の低下などが発生し、ワインの品質が大きく損なわれます。
実際に、日本のブドウ畑の約50%の樹がウイルスに感染しているというデータもあり(ヨーロッパの感染率は約20%と日本の2分の1以下)、放置すれば日本ワインの品質低下は避けられません。ウイルスは一度感染するとブドウの樹から取り除くことはできません。
世界の主要ワイン産地では、ウイルスチェック済みの健全な苗木を使用することが一般的ですが、日本ではその供給体制が整っていないため、病害のリスクを抱えたまま栽培が続けられているのが現状です。
2. 日本の多様な気候に合った品種がまだ見つかっていない 日本は南北に長く、寒冷地から温暖地まで多様な気候を持っています。しかし、各地域に最適なブドウ品種の選定が進んでおらず、適地適作が確立されていません。
さらに、近年の気候変動により、これまで安定して栽培されてきた品種でも生育が難しくなるケースが増えています。今後は、日本の多様な気候に適応できる新品種を導入・試験し、より持続可能なブドウ栽培の方法を模索する必要があります。
また、日本国内で流通しているワイン用ブドウの品種数は、諸外国と比べて著しく少ないのが実情です。たとえば、日本で利用可能な品種は約63種にとどまるのに対し、フランスでは422種、アメリカでは550種もの品種が登録・活用されています。この差は極めて大きく、日本の造り手がそれぞれの土地に合った理想的な品種を見つけるうえで、大きな障壁となっています。
そのために、JVAは「原木園」を立ち上げる! この問題を解決し、日本ワイン産業が持続的に発展していくために、JVAは長野県東御市に「原木園(母樹園)」を設立します。
ここで ウイルスチェック済みの健全な母樹を育て、多様な品種のブドウを供給できる体制を整えます。
「原木園(母樹園)」とは?
「原木園(母樹園)」とは、ワイン用ブドウの苗木のもと(母樹)を育てる特別な畑です。ここで育つブドウの樹は、病気やウイルスにかからないよう厳しく管理され、健全な苗木の基盤となります。
フランスやドイツ、アメリカといった世界のワイン産地では、半世紀以上前からこの「原木園」を整備し、ウイルスチェック済みの苗木を各地域の生産者に供給する体制が確立されています。しかし、日本ではそうした仕組みがなく、生産者は病害リスクの高い苗木を使用せざるを得ない、または、欲しい品種が入手できない状況が続いています。
原木園をつくることは、日本でのワイン造りに不可欠なこと。JVAは、日本ワインの未来のために、ウイルスチェック済みの健全な苗木を増やし、日本各地の生産者が安心してブドウ栽培を行える仕組みをつくります。
現在、JVAには、267名の会員(2025年4月時点)が参加しています(うち約150名がブドウ栽培関係者)。会員には、ブドウ栽培者やワイナリーはもちろんのこと、苗木生産者、酒販店、さらには一般のワイン愛好家の方々まで、幅広い立場の方がいらっしゃいます。 特に注目すべきは、ワイン用ブドウ苗木を生産している全国の苗木業者のうち、約9割がJVAに加盟しているという点です。 これは、JVAが日本のブドウ苗木の健全な普及と技術の共有において、業界の中核的な役割を果たしていることを示しています。
クラウドファンディングの目標金額と実現すること
このプロジェクトでは、3つの目標を設定し、支援額に応じて原木園の整備を進めていきます。
第1目標:1,000万円 原木園の基本整備(圃場の開墾・土壌改良)
・圃場の開墾・土壌改良
・検査済みの母樹、台木の植栽および資材費
・ウイルス検査の実施費(基本検査)
・2025年度事業のため最小限の運営費(管理人件費・通信費・報告資料作成など)
第2目標:1,800万円 苗木生産体制の構築(品種拡充・ウイルス検査強化)
・苗木生産体制の整備(品種数の拡充・増殖基盤の確立)
・新しい品種の輸入・検疫(日本未入荷の品種、クローンを海外から輸入)
・追加の運営費(管理・広報・契約整備など)
第3目標:2,500万円 原木園の拡張と海外有識者の招聘セミナーの開催
・原木園の拡張(育成圃場の増設・試験栽培の開始)
・海外生産者を招聘してワインブドウ栽培の技術セミナーの開催
主なリターン品・【JVA限定】チャリティーワイン
全国の生産者の協力で造ったJVA限定のチャリティーワインをお届けします。北海道、新潟、長野、山梨、九州の5種類を用意しています。
・原木園内ボードへお名前掲載
ご支援いただいた証として、原木園の入り口や支柱に、お名前入りのネームプレートを設置します。未来の苗木のそばに、あなたの想いが刻まれます(設置場所は選べません)。
・理事がワイナリーをご案内
JVAの理事が自身のワイナリーを特別に案内。希少ワインの試飲とともに、栽培や醸造の裏話、今後の日本ワインの展望を直接語り合える特別な時間です。
・代表理事のプライベートワインセミナー
代表理事・鹿取みゆきによる、プライベートワインセミナー。JVAの活動報告や原木園の意義、日本ワインの魅力を深く学び、味わえる濃密なひとときです(セミナーの内容はご相談させていただきます)。
日本ワインの未来のために、支援のお願い JVAは、「100年後の日本ワインのために」日本のワイン用ブドウの基盤をつくるという強い想いでこのプロジェクトに挑みます。
しかし、この原木園の整備には多くの支援が必要です。
ワインを愛する飲み手の皆さま、生産者の皆さま、酒販店や飲食店の皆さま、この取り組みに共感し、日本ワインの未来を共に築く仲間になっていただけませんか?
「ワイン造りはブドウから。ブドウ作りは苗木から。」
日本ワインの品質をさらに高め、世界に誇れる産業へと発展させるため、ぜひご支援をお願いいたします。
クラウドファンディング概要プロジェクト名:「100年後の日本ワインのために——ウイルスチェック苗木の供給基盤づくり」
募集期間:2025年4月15日(火)09:00〜2025年6月13日(金)23:00
目標金額:第1目標:1,000万円、第2目標:1,800万円、最終目標:2,500万円
支援方法:https://readyfor.jp/projects/jva
主催:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
問い合わせ:info@jvine.or.jp
ぜひ、このプロジェクトをSNSでシェアし、応援してください!
ハッシュタグ→ #日本ワインの未来を救おう #日本ワインの未来 #JVAを支援しよう #日本ワインを応援しよう
メディアの皆様 4月20日(日)に第4回JVAシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、日本におけるワインブドウ栽培の技術的進展や苗木の供給体制の課題、品種開発、そして日本独自のワイン文化を醸成するための知見を共有し、意見を交わす重要な機会です。ぜひご取材をよろしくお願いします。当日はクラウドファンディングに関する取材も現地でお受けすることが可能です。まずはお問い合わせをよろしくお願いします。
イベント名: 第4回 JVAシンポジウム(講演会およびワイン試飲会)
日時: 2025年4月20日(日) 開場12:30/開始13:00
会場:東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール(東京都目黒区駒場4-6-1)
ワイン用ブドウ栽培の未来を語る—第4回JVAシンポジウム開催のお知らせ
プレスリリースはこちら→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138459.html
シンポジウム ご取材登録フォームはこちら→...
商品サービス
アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン『Numéro Dix』先行販売開始
洗練のボトルデザインはパリ出身の人気デザイナー 二コラ・ビュフ。2025年4月11日(金)よりマクアケにてプロジェクト実施株式会社 Numéro Neuf(本社:東京都目黒区/代表:崎濱カオリ)は、2025年4月11日(金)よりオリジナルワインの第2弾となる「Numéro Dix(ヌメロ・ディス)」を数量限定でクラウドファンディングサイト『MAKUAKE(マクアケ)』にて予約発売を開始します。
1日の終わり、夕暮れ時。人と人とがつながり、ゆったりと会話や雰囲気を楽しみながら人生の豊かさを味わう大切な時間「アペロ(Apéro)」をフランスでは過ごします。その素晴らしい時間に人々が手にするワインがもたらすのは、単なる味わいだけではなく、会話を自然に弾ませ、大切な人とより深く語り合うひとときを紡ぎだす大事な演出の一つです。長年フランスに住んでいた代表崎濱が、素晴らしいアペロという時間を、日々忙しく生きる人たちに対して提案したい。そのような想いでNuméro Dix(ヌメロディス)は誕生しました。豊かで洗練された贅沢な時間をゆったりと過ごしていただけるような味わいとビジュアルをぜひご堪能ください。
「Numéro Dix(ヌメロディス)」はそのまま飲んでいただくだけでも十分に楽しめますが、料理と合わせることで真価が発揮されます。特に「アペリティフ(アペロ)=食前酒を楽しむ時間」のお酒として設計されているため、チーズ、クラッカー、ハム類、果物、野菜などワインを片手に楽しむ軽い食事との相性が抜群です。例えば、スモークハムの塩気と合わせることで、味わいのバランスが一層引き立ちます。また、フルーツとの組み合わせもおすすめで、甘酸っぱいベリー類やジューシーなメロンと合わせることで、爽やかな風味が口の中で広がります。
「高級赤ブドウの長野パープルに、山形のデラウェア、岩手県のサニールージュを組み合わせた贅沢な原材料」
アペロを楽しむ演出としてのワインの味わいやビジュアルを作り出すぶどうとして選んだのは赤ぶどう。その中の一つ、高品質の長野パープルを生産するのは、野県若穂保科にあるホシナファーム。北アルプスから流れてくる清らかな水と肥沃な土地、昼夜の寒暖差といった優れたテロワールが、美味しい長野パープルを生み出しています。同ファームでは、農福連携を実施しており「だれにとっても生きやすい社会の実現」「農業を持続可能なものにして食を守る」ことをモットーにブドウ作りにあたっています。こうした取り組みは、担い手不足の解消や耕作放棄地の活用にもつながり、農業と福祉の分野だけにとどまらず、社会的・経済的にも大きなメリットをもたらすと考えます。
今回のワインづくりでは、こうしたホシナファームの農福連携の考え方にNuméro Neufの代表である崎濱が共感し、特別なコラボレーションが実現しました。高い志を持つ生産者さんと繋がり、手を取り合ってワインづくりに取り組むことが、美味しい日本ワインの未来を築く取り組みを実施しています。
フランス人デザイナー ニコラ ビュフによるデザインボトル このワインのデザインは演出の大きな要素の一つ。仏人アーティストNicolas Buffeをデザイナーに迎え、ブランド名Dix(10)を「10方位・十・X」を漢字やアルファベット数字をデザインの主軸と し、旅と地図の視覚的な要素を取り入れました。「空間と時間における方角」 を表現したデザインが特徴で、シンボルとなるボトルラベルは八角形のデザインに。さらに、フルール・ド・リ(百合の花、フランス王家の象徴であり、地 図では北を示す)や、風を象徴する天使のモチーフが、「旅」というコンセプト をより鮮明にしています。
Nicolas buffe(ニコラ ビュフ)
現代美術家。1978年フランス・パリ生まれ。パリ国立高等美術学校卒業、2007年以降東京に拠点を移す。2014年東京芸術大学博士課程取得。ラ・メゾン・ルージュ、パリ(2007年)、東京都現代美術館(2008年)、パリ装飾芸術美術館(2010年)、国立中世美術館(クリュニー美術館)(2018-19年)、ヨーロッパとアジアの現代アートフェア等で展示されている 。2014年、原美術館にて個展「ポリ フィーロの夢」を開催。2018年、デザインを手がけたビル「Museum Garage」が マイアミ・デザイン地区でオープンした。同年末東京ではGINZA SIXの吹き抜け部大型インスタレーションを担当。2019年、フランス芸術文化勲章を受章。
商品詳細クラウドファンディングでは、限定でニコラ ビュフのサイン入りボトルを販売致します。
クラウドファンディング概要プロジェクト名
アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン
クラウドファンディング実施期間
2025年4月11日(金)~5月30日(金)
プラットフォーム
クラウドファンディングサイト「Makuake」 https://www.makuake.com/project/numero-dix/
目標金額
300,000円
リターン品
Numéro Dix(ヌメロディス)、サイン付きボトルなど
Numéro Neufについてコンセプトは「産地を超えた香りの旅」
Numéro Neufはワイナリーを持ちません。
ご縁のある農家とともに、産地に縛られることなく、素材と味わいにこだわる──まるで調香師が香水を創るように、自由な発想でワインをプロデュースする日本ワインブランドです。
代表崎濱の想い
日本には既に多くの素晴らしいワイナリーがたくさんあります。ワインが日常にある海外での生活が長い日本人の私だからこそできる自由でかつ日本らしさを持ったワインを作りたいと考え、そのためには私は何をすべきか自問しながら、日本中のワイナリーを訪問しました。その中で、幸せなことに、お互いの熱い想いを語り合い、共感しあえる多くの農家さんと出会うことができました。私はその一つ一つのご縁を大切に、いろいろな地域の農家のみなさんのぶどうをブランドしながら、コンセプトから丁寧に検討し、新しい味わいと香りで、国内外に素敵な時間を演出できる素晴らしいワインを作り続けていこうと決めました。
Numero...
イベント
あなたが飲んだワインのボトルをアートの力で生まれ変わらせる<産学連携SDGsプロジェクト>Makuakeにて公式サポーターを募集開始!
およそ4億7千3百万本ものワインが1年間で消費されている現状。消費量が増えている=廃棄されるボトルも増え続けている。廃棄ボトルをアートの力で甦えらせる「ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト」ワインと食の総合ビジネスを展開する株式会社ソムリエ(代表取締役社長 守川敏、以下:当社)は、〈女子美術大学芸術学部デザイン・工芸学科⼯芸専攻ガラス分野〉の学生、〈シャンパーニュメゾン Paul Dangin Et Fils(ポール・ダンジャン・エ・フィス)〉と供に、三者協同で「ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト」をクラウドファンディング「Makuake」で展開、プロジェクトに参加いただける公式サポーターの募集を開始します。
プロジェクト概要日本におけるワインの消費量は年々増え、2021年の統計では約33万5千キロリットル、ワインボトルに換算するとおよそ4億7千3百万本ものワインが1年間で消費されています。消費量が増えているということは、廃棄されるボトルも増え続けているということに繋がります。
飲み終えたワインボトルをなんとか有効利用できないか、これからも人々が楽しくワインを飲み続けるために果たせる社会的責任はどんなものだろうか、そう考え始めた人々が集い、処分されてしまうワインボトルをアート作品として生まれ変わらせる『ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト』が発足しました。
▶プロジェクト参加の流れ:①原料となるワインの購入(ワイン無しのコースも有り)
〈商品ラインナップ〉
・ブリュット・ダンジャン・フェイ
・キュヴェ・ジャン・バティスト
②飲み終わったボトルを返送(返送用伝票をお付けします)
③女子美術大学の学生の研究、作品づくりに活用
④廃棄ボトルがアート作品に生まれ変わり、完成品をサポーターの皆様にお披露目。
【オンライン作品お披露目会ご招待】日時:2025年5月31日(土)14時~15時
会場:オンラインURLは別途マクアケ内メッセージにてご案内いたします。
学生や関係者が出演して、皆様が飲んだボトルで作られたアート作品をお披露目します。
▶プラットフォーム:アタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」「Makuake」とは 「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実 現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービスです。全国100社以上の⾦融機関 との連携により⽇本各地の事業者が活⽤しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェ クト終了後も事業が広がるよう⽀援しています。
URL:https://www.makuake.com/
iOSアプリ :https://apps.apple.com/app/apple-store/id1274816320
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android
▶目標金額:300,000円
▶募集期間:2025年3月30日まで
▶クラウドファンディング公開URL
https://www.makuake.com/project/sommelier_1/
これまでの取り組み ■プロジェクトの立ち上げ~創作活動、学内講評会の開催
ワインボトルリサイクルプロジェクトのスタートとして、女子美術大学の芸術学部デザイン・工芸学科工芸専攻ガラス分野の学生12名により、ワインボトルの素材を用いた作品の創作と、そのお披露目として女子美術大学・相模原キャンパス内にある「SWITCHLabo」にて作品の講評会を開きました。
~ 講評会を終えた学生たちの声 ~
“ワインボトルの回収は、一人一人に対しては小さいことだが、何か不思議な未来を引き出せるかもしれない。私が今回作った作品も、もしかしたら何かを変えられるかもしれないという思いがあります。”
“ワインボトルの素材に初めて挑戦し、難しい部分が多く苦戦したが、もっと挑戦したいことがある。次はもっとこうしてみたい。”
■フランス大使館開催イベント「フランスナイト」での作品展示
フランス大使館公邸にて開催されたフランスイベント。テーマは、「Art繋がりとなる“印象派”」。英国王室のシャンパーニュ「ポール・ダンジャン」のボトルで学生が作ったアート作品を展示。
■メディアでの特集掲載
女子美術大学の学生とフラワーアーティストがコラボし、ワインボトルをもとに制作した「花器」を使用したフラワーアレンジメントが某著名雑誌にて掲載。
スケジュール2025年2月20日: クラウドファンディング開始
2025年3月31日: 募集終了
2025年4月:商品の発送、アート作品の創作活動開始
2025年5月31日: オンライン作品お披露目会開催
支援者へのリターン①3000円コース(シャンパーニュ無し)
サポーターとして公式サイト記載(ご希望の方のみ) 、マクアケページにて御礼メッセージ 、オンライン作品お披露目会ご招待、プロジェクト報告 ※ワイン無しのコースです
②10000円コース(シャンパーニュ1本付き)
シャンパーニュ1本(ブリュット・ダンジャン・フェイ)
その他、3000円コース内容と同様。
③30000円コース(シャンパーニュ3本付き)
シャンパーニュ3本(ブリュット・ダンジャン・フェイ)
その他、3000円コース内容と同様。
④50000円コース(シャンパーニュ6本付き)
シャンパーニュ6本 (ブリュット・ダンジャン・フェイ3本/キュヴェ・ジャン・バティスト3本)
その他、3000円コース内容と同様。
⑤100000円コース(シャンパーニュ12本付き)
シャンパーニュ12本 (ブリュット・ダンジャン・フェイ6本/キュヴェ・ジャン・バティスト6本)
その他、3000円コース内容と同様。
株式会社ソムリエ(英文表記:Sommelier Co.,...
イベント
【越前ワインを世界へ】福井県越前市初!SIX THREE ESTATEがワイナリー併設レストラン「TSUKIHI」オープンに向けクラウドファンディングを開始!
クラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、「福井県越前市初のワイナリー併設レストラン『TSUKIHI』建設プロジェクト」を開始いたしました。 株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社COREZO(代表取締役社長:園 悟志)は、当社が運営するクラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、「福井県越前市初のワイナリー併設レストラン『TSUKIHI』建設プロジェクト」を開始いたしました。
より多くの方に、レストランに足を、福井県越前市の良さを エイティーンスコーポレーション株式会社は、福井県越前市で2020年より耕作放棄地を活用したブドウ栽培に着手し、無添加・無ろ過で素材を生かす自然派ワインの醸造に取り組んできました。2023年1月には福井県内2番目のワイナリーオープンし、本格的にワイン事業に参入しました。 今回はさらなる挑戦として、2025年2月にワイナリー併設型のレストラン「TSUKIHI」を開業する予定です。ワイナリー横の重厚感ある扉を開け、天井の高い廊下を抜けた先にレストランがあり、大きな窓からは日野山の雄大なパノラマビューが楽しめます。目の前の田畑は季節によってその姿を変え、越前の雄大で美しい原風景が楽しめます。
「オープンまで残りわずか。より多くの方にレストランに足を運んでもらいたい。福井県越前市の良さを感じていただきたい。」
そんな思いで本クラウドファンディングの実施を決意しました。
プロジェクト詳細ページはこちらオリジナルワイン「SIX THREE ESTATE ECHIZEN」がグッドデザイン賞2024を受賞! 2024年11月には自社制作のオリジナルワイン「SIX THREE ESTATE ECHIZEN」がグッドデザイン賞2024を受賞。越前焼協同組合とのコラボレーションにより、越前焼をボトルに使用した陶器ボトルの商品化に成功しました。
このワインは“サーブする(注ぐ)所作の美しさ“に重きを置いた特徴的なボトルであり、まさに、レストランでいただくのにぴったりのワインです。ワインはレストラン「TSUKIHI」でも順次ご提供を予定しています。
リターンには本クラウドファンディング限定ワインも 目標金額は20万円。
リターンには、本クラウドファンディング限定のワインや「TSUKIHI」でのお食事がお得に楽しめるディナーコースチケットなどをご用意しています。ワインはレストラン開業を記念し、各種200本限定で瓶詰めをした特別なワインです(赤・白/375ml・750ml)。
また、ディナーコースに自社製造ワインを中心としたアルコールペアリング付きの特別なチケットの販売もあります。
皆さまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いします。
プロジェクトの概要プロジェクト名
福井県越前市初のワイナリー併設レストラン「TSUKIHI」
建設プロジェクト
実施期間
2024年12月25日(水)~2025年1月31日(金)
目標金額
20万円
プロジェクト実行者
エイティーンスコーポレーション株式会社
専用ページ
https://shopping.corezo.co.jp/tsukihi/products/detail.php?product_id=14318&utm_source=attopress&utm_medium=press&utm_campaign=20241225
商品サービス
【数量限定!最大45%OFF】クラファン開始1時間で目標達成!驚きの新体験!お手頃ワインが劇的に美味しくなる魔法のワインホルダー『WarpHole』が人気
Makuakeページ:ノース・ウォーター株式会社(所在地:北海道函館市/山岸悟史)は、ワイン愛好家や美食家向けに約2年をかけて開発した革新のワインホルダー『Warp Hole(ワープホール)』のクラウドファンディングが11月20日(水)20時より開始、1時間後には目標金額を達成し、開始後24時間で達成率444%*となりました。
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今回、Warp Holeは数量限定で割引価格にて提供しております。クラウドファンディングサイト「Makuake」にてご支援いただくことで、一般販売予定価格29,800円(税込)より最大45%オフで手に入れることが可能です。特別価格のリターン枠は数量限定のため、早めの応援購入がおすすめです。
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寸法は横14.8㎝×縦15cm×奥行7.5cm
https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4">「Warp Hole」は次のような方におすすめです。
・高品質な熟成ワインを手に入れたいけれど、価格が高すぎて手が出ない
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募集目標金額:200,000円
プロジェクト期間:2024年11月20日20:00〜2025年1月11日
お届け予定日:2025年4月中旬〜5月中旬を目処に順次お届け予定
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「Warp Hole」は、ワイン愛好家にとって新たな楽しみ方を提供するだけでなく、より多くの方に手軽に熟成ワインの風味を体験していただける画期的な商品です。この機会に、ぜひWarp Holeで新しいワインライフを体感してみてください。
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◼️開発者 高見 秀弘 氏のプロフィール千葉県船橋市出身で、千葉工業大学大学院で土木工学の修士課程を修了。
大学院在籍中に筑波の建設省土木研究所耐震研究室に所属し、振動工学と量子論を研究。
1999年、屋久島にて自然本来の水と出会い、微生物の研究に興味を持ち始め、同年株式会社EM研究機構に入社し、有用微生物群
(EM)を活用した微生物資材を用いて、農業や畜産、水質浄化などの分野で活躍。
微生物資材を用いた建築分野や建材への応用にも成功し、沖縄のコスタビスタ沖縄ホテルの建築プロジェクトにも参加。
また、高見醗酵技術研究所の独自の無機物醗酵技術を活かして様々な研究と開発をおこなう。
Warp Holeを開発する際にもその豊富な経験と知識を活かし、ワインの味を劇的に変える革新的な製品を作り上げる。
高見氏の情熱と専門知識は、Warp...
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【驚きの新体験】最大45%OFF!お手頃ワインが劇的に美味しくなる魔法のワインホルダー『Warp Hole』新登場|クラウドファンディング開始
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Warp Holeは、『ワインを愛する人へ、新しいワイン体験を。』をコンセプトに新体験を提供するアイテムとして誕生しました。
安価なワインが、まるで熟成ワインのような豊かな風味を手軽に楽しめる驚きと感動の一杯へ、そんな全く新しいワイン体験を提供します。
Makuakeページはこちらから◼️新しいワイン体験「Warp Hole」の特徴Warp Holeは、ワインボトルをセットするだけで、若いワインや安価なワインを熟成したかのようなまろやかな味わいに変化させます。
この製品は、開発者・高見秀弘氏の長年の微生物研究から生まれた、特許技術による「発酵効果」を活かした画期的なホルダーです。
1)低価格なワインが熟成した、まろやかなワインへと変化!
熟成ワインを購入せずとも、Warp Holeにワインを置くだけでワンランク上の味わいを体験できます。
2)ワインホルダーに置くだけで、あなただけのオリジナルワインの味を作れる!
特別なイベントやホームパーティーで、来客に驚きと感動を提供します。
3)どこでも使える持ち運び可能なサイズ!
自宅やパーティー会場など、場所を問わずワインの味わいを向上させます。
寸法は横14.8㎝×縦15cm×奥行7.5cm
https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4">
「Warp Hole」は次のような方におすすめです。
・高品質な熟成ワインを手に入れたいけれど、価格が高すぎて手が出ない
・若いワインの味が硬く、すぐに楽しめない
・パーティーやイベントでゲストを驚かせる
・ワインの味を手軽に変える方法がなく、新しい味覚を探求できない
・特別な日や記念日に感動を与えるプレゼントが難しい
◼️リターン特別割引について|数量限定!最大45%オフワインホルダー『Warp Hole』紹介ページ→ https://www.makuake.com/project/warphole/
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詳細を見る◼️日本製の高品質と科学的に証明された効果Warp Holeは、すべて日本国内の工場で製造され、第三者機関「味香り戦略研究所」による科学的な味覚センサー分析で効果が証明されています。品質にこだわり、ワイン好きな方に最高の体験を届けることを目指しています。
Warp Holeにワインボトルを置くだけで、モノによってはすぐに味の変化を体感でき、若いワインの味が変化して、あなた好みの味で楽しむことができます。 長い熟成期間を待つ必要がないため、手軽に特別なワイン体験を提供できます。
プロジェクト詳細
募集目標金額:200,000円
プロジェクト期間:2024年11月20日20:00〜2025年1月11日
お届け予定日:2025年4月中旬〜5月中旬を目処に順次お届け予定
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/warphole/
「Warp Hole」は、ワイン愛好家にとって新たな楽しみ方を提供するだけでなく、より多くの方に手軽に熟成ワインの風味を体験していただける画期的な商品です。この機会に、ぜひWarp Holeで新しいワインライフを体感してみてください。
ワインボトルを置くだけで魔法が起きる、Warp Holeはシンプルで組み立ても簡単です。
https://www.youtube.com/watch?v=xD9vwsqjUZc&t=5s
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=xD9vwsqjUZc">【弊社商品の販売代理・卸売を検討されている企業様へ】
商品に関する新規お取引を検討されている代理店様・卸販売業様は以下よりお問い合わせくださいませ。
問合せはこちら: s-yamagishi@north-water.co.jp
◼️開発者 高見 秀弘 氏のプロフィール千葉県船橋市出身で、千葉工業大学大学院で土木工学の修士課程を修了。
大学院在籍中に筑波の建設省土木研究所耐震研究室に所属し、振動工学と量子論を研究。
1999年、屋久島にて自然本来の水と出会い、微生物の研究に興味を持ち始め、同年株式会社EM研究機構に入社し、有用微生物群
(EM)を活用した微生物資材を用いて、農業や畜産、水質浄化などの分野で活躍。
微生物資材を用いた建築分野や建材への応用にも成功し、沖縄のコスタビスタ沖縄ホテルの建築プロジェクトにも参加。
また、高見醗酵技術研究所の独自の無機物醗酵技術を活かして様々な研究と開発をおこなう。
Warp Holeを開発する際にもその豊富な経験と知識を活かし、ワインの味を劇的に変える革新的な製品を作り上げる。
高見氏の情熱と専門知識は、Warp...
イベント
2024年「印象派150周年」記念イベントにてお披露目。産学連携【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】
2024年はモネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年の年。11月8日にはフランス大使館公邸にて「フランスナイト~アート繋ぐ印象派~」のイベントが開催された。「印象派150周年」を祝う盛大なセレモニー今年2024年は、モネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年を迎え、これを記念し「印象派150 周年を花とシャンパーニュで共に祝うレセプション」が、11月8日(金)南麻布のフランス大使館公邸にて開催された。シャンパーニュを飲み比べながらブュッフェを味わうラグジュアリーな空間に、フィリップ・セトン駐日フランス大使閣下からの招待状を受けた特別な方々が出席し、盛大なセレモニーイベントとなった。
会場内には、印象派を共通テーマとし、クロード・モネやエドゥアール・マネ、エドガー・ドガなど、様々な印象派の画からインスピレーションを受けて作られたフラワーアレンジメントの数々と、6つのシャンパンブランドのブースが会場を囲み、煌びやかにドレスアップした来場客が合わさり、まさに印象派の誕生を祝うにふさわしい華やかな空間が演出された。
他にもイベントでは、来場者が明るい色彩の花を1輪持参し、来場の際に1メートル強の水をはった水盤にそれぞれ花(花首)をあしらい、来場者全員でフラワーアート、インスタレーション「モネの睡蓮の庭」を制作するという粋な企画も行われた。
イベント中央の檀上では、フィリップ・セトン駐日フランス大使の挨拶、一般社団法人ル・プレジールの水谷しのぶ氏の印象派に関するプレゼンテーション、フランス観光開発機構ジャン クリストフ・アラン局長の「フランス印象派の旅」についてのプレゼンテーションが行われた。
その中で特に注目されたのが、今回特別に展示された「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」だった。女子美術大学の学生たちによって、廃棄ボトルを活用してアップサイクルされたガラスアート作品に、フラワーアレンジメントを加えて展示され、ワインのボトルが美しいガラスアートに変わることに驚きの声が上がった。
ワインボトルの空瓶を提供した、ワインと食品の輸入会社である株式会社ソムリエ取締役古澤慶太と女子美術大学芸術学部デザイン工芸学科の准教授加藤尚子氏が登壇し、ワインボトル・アップサイクルプロジェクトへの思いを熱く語り、来場者の注目を集めていた。
【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】「ワインボトルをアートの力でアップサイクル」
東京でワインと食品の輸入販売事業を展開する株式会社ソムリエでは、飲み終えたワインボトルをなんとか有効利用できないか、ワインを楽しく持続的に飲み続けるために果たせる社会的責任はどんなものだろうかと考え、廃棄されてしまうワインボトルを使い、リサイクルプロジェクトを企画し、女子美術大学と協同でプロジェクトを発足。
当初は、株式会社ソムリエが運営する飲食店や東京近辺の飲食店で出た廃棄予定の空瓶を回収し、女子美術大学の学生たちが各々の作品に仕上げ、商品として展示・販売までを目指し始めたものの、創作の原料となる空瓶の回収が意外にも難しい現実、そして美術・芸術を学ぶ学生の創作活動にかかる多くのコスト負担、これらが様々な障害となっていることが分かった。
アーティストであり学生である作り手たちが、商品として作品を世に送り出せるための安定した創作活動の継続を目指し、
女子美術大学、株式会社ソムリエ、シャンパーニュメゾンのPaul Dangin Et Fils(ポール・ダンジャン・エ・フィス)
の三者協同のもと、「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」として新たな取り組みに挑戦。
今後は、クラウドファンディングという形で、より多くの共感していただける方を集い、このプロジェクトをさらに意味のあるものにしていきながら、参加者もワインの新しい楽しみ方を感じたり、アートに触れる機会になったりなど、関わる方の生活のアップデートにも繋げていきたい。
〈プロジェクト紹介サイト〉
https://sommelier-wine.co.jp/supporting-future-artists/
サポーター登録フォーム「ワインを楽しんで、環境と教育の未来に貢献」これまでの活動実績2024年5月:
・「ワインボトルアップサイクルプロジェクト」としてスタート。学生たちがワインボトルのガラス素材の実験・調査を開始。
2024年7月:
・2ヵ月の制作期間を経て、作品が完成。女子美術大学の学内展示スペースにて作品講評会を開催。
2024年11月:
・11月8日、フランス大使館公邸にて開催された「フランスナイト2024」に作品展示。代表学生2名が出席。
株式会社ソムリエ
六本木から世界へ。ワインと食で「素晴らしい食事をエスコートするソムリエ」を目指します。事業内容:ワイン事業部/飲食事業部広報担当:広⽥夏美電話:03-5413-3211メールアドレス:hirota.natsumi@sommelier-wine.co.jp FAX:03-5413-3212
商品サービス
驚きの新体験!ワインを進化させる革新のワインホルダー『Warp Hole』が最大45%オフに!クラウドファンディングに登場決定|先行登録募集開始
ワインホルダー『Warp Hole』紹介ページ→ ノース・ウォーター株式会社(所在地:北海道函館市/山岸悟史)は、ワイン愛好家や美食家向けに約2年をかけて開発した革新のワインホルダー『Warp Hole(ワープホール)』のクラウドファンディングを11月20日(水)20時より開始することが決定いたしました。
Warp Holeは数量限定での割引価格にて提供いたします。クラウドファンディングサイト「Makuake」にてご支援いただくことで、一般販売予定価格29,800円(税込)より最大45%オフで手に入れることが可能です。特別価格のリターン枠は数量限定のため、早めの応援購入がおすすめです。
それに伴い、先行登録を開始いたしました。(こちらから→https://new-bridge88.co.jp/warp_hole/)
Warp Holeは、『ワインを愛する人へ、新しいワイン体験を。』をコンセプトに新体験を提供するアイテムとして誕生しました。
安価なワインが、まるで熟成ワインのような豊かな風味を手軽に楽しめる驚きと感動の一杯へ、そんな全く新しいワイン体験を提供します。
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◼️新しいワイン体験「Warp Hole」の特徴Warp Holeは、ワインボトルをセットするだけで、若いワインや安価なワインを熟成したかのようなまろやかな味わいに変化させます。
この製品は、開発者・高見秀弘氏の長年の微生物研究から生まれた、特許技術による「発酵効果」を活かした画期的なホルダーです。
1)低価格なワインが熟成した、まろやかなワインへと変化!
熟成ワインを購入せずとも、Warp Holeにワインを置くだけでワンランク上の味わいを体験できます。
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特別なイベントやホームパーティーで、来客に驚きと感動を提供します。
3)どこでも使える持ち運び可能なサイズ!
自宅やパーティー会場など、場所を問わずワインの味わいを向上させます。
寸法は横14.8㎝×縦15cm×奥行7.5cm
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4">https://www.youtube.com/watch?v=yUp9SXdeVC4
「Warp Hole」は次のような方におすすめです。
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・若いワインの味が硬く、すぐに楽しめない
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プロジェクト詳細
募集目標金額:200,000円
プロジェクト期間:2024年11月20日20:00〜2025年1月11日
お届け予定日:2025年4月中旬〜5月中旬を目処に順次お届け予定
事前登録ページ:https://new-bridge88.co.jp/warp_hole/
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/warphole/
「Warp Hole」は、ワイン愛好家にとって新たな楽しみ方を提供するだけでなく、より多くの方に手軽に熟成ワインの風味を体験していただける画期的な商品です。この機会に、ぜひWarp Holeで新しいワインライフを体感してみてください。
ワインボトルを置くだけで魔法が起きる、Warp Holeはシンプルで組み立ても簡単です。
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商品サービス
突然の立ち退き要請から、ワイナリー再建に立ち向かう。 『福山わいん工房』が、クラウドファンディングに挑戦!!
〜愛する福山の地で、もう一度ぶどうを育てワインをつくりたい〜福山わいん工房(広島県福山市)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、突然の退去要請により閉鎖を余儀なくされたワイナリーの再建に向けたクラウドファンディングに挑戦します。
1500万円を最終目標に、2024年10月12日(土)から12月8日(日)まで、支援を募ります。
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/fukuyamawinekobo)
「福山わいん工房」は、広島県福山市のJR福山駅から徒歩10分の商店街の中にある、アーバンワイナリーです。私たち夫婦、古川和秋と理香は、2016年に初醸造を行い、2024年で9年目を迎えました。約0.7ヘクタールの自社葡萄園と福山の葡萄農家さんが栽培するマスカットベーリーAをメインに、スパークリングワインに特化した醸造を行ってきました。
ところが、2024年2月、民間企業の土地買収のため、家主よりワイナリー立ち退きを言い渡されたのです。7月31日に完全退去(ワイナリー閉鎖)を余儀なくされました。
あまりに突然の出来事に、私たちは言葉も出ませんでした。
2024年シーズンのワイン醸造は諦めざるを得なくなってしまいました。
家主より補填された微々たる資金では、ワイナリーを立ち退くための費用、2024年シーズンの醸造ができないための営業補償、当面の運転資金などは到底まかなうことができませんでした。
私たちは今後も、愛する福山の地でワインをつくり続けていきたいと、心より願っています。
そのためには、2025年の醸造に向けて、新ワイナリーの建設や設備の整備を行うための資金が必要な
のです。
SNS等で状況報告をしていると、たくさんの方々から心温まるメッセージとともに、クラウドファンディングについてのお尋ねも多くいただきました。熟考した末、皆様の声に甘えクラウドファンディングで応援・支援していただけますよう、プロジェクトを立ち上げることに決めました。
「福山わいん工房」の第2章にむけて、応援・ご支援を何卒お願いいたします。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・タイトル:『福山わいん工房』立ち退きから再建へ挑戦!もう一度ワインをつくりたい
・URL:https://readyfor.jp/projects/fukuyamawinekobo
・募集期間:2024年10月12日(土)11時〜12月8日(日)23時 57日間
・最終目標金額:1500万円(第一目標500万円)
・資金使途:新ワイナリーの建設費、設備整備費等
・形式:通常型 / All or Nothing形式
※All or Nothing形式は、期間内に集まった支援総額が目標金額に到達した場合にのみ実行者が
支援金を受け取れる仕組みです。
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=GN8Xkv0Yuh0">
リターン品
「ワイナリー移転後のファーストヴィンテージワイン・シードル」「2019-2023年|ペルペチュエル 極甘口ワイン」「2016年|瓶内二次発酵シードル」「オリジナルTシャツ」「ワイナリー見学ツアー」「ファーストヴィンテージワインの命名権」などクラウドファンディング限定品を含む、様々なリターン品を準備しております。
■『福山わいん工房』クラウドファンディングスタート記念&ライブ配信イベント
『福山わいん工房 クラウドファンディングスタート』にあたり、清澄白河フジマル醸造所様にて、キックオフ&ライブ配信イベントを開催いたします。撮影・取材なども積極的にご対応させていただきますので、記事等でご紹介・応援いただけますと幸いです。
【日時】2024年10月12日(土)15:00-17:00(15:15-15:35ライブ配信)
【場所】 清澄白河フジマル醸造所2階レストラン
〒135-0022 東京都江東区三好2-5-3
東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅徒歩5分
イベント概要:https://fukuyamawinekobo.peatix.com/
ライブ配信:下記 福山わいん工房 Facebook / Instagramアカウントより配信予定
■本件に関するお問合せ先
担当者:古川和秋
電話番号:080-3057-0891
E-mail:furukawa@enivrant.co.jp
■プロフィール
福山わいん工房
【HP】http://www.enivrant.co.jp/vindefukuyama/
【Facebook】https://www.facebook.com/vindefukuyama
【instagram】https://www.instagram.com/vin_de_fukuyama/
古川和秋
1983年11月広島県福山市生まれ。
高校卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校へ入学。将来自分でワインをつくりたいと思い始め、辻調理師専門学校フランス校へ進学。卒業後、大阪市内のフランス料理店で働く。2009年4月再び渡仏。シャンパーニュ地方の2つ星(現在3つ星)レストラン、ラシェット シャンプノワーズにて研修。帰国後、2011年に広島県福山市元町に Kushi&Wine Pange.をオープン。 ワインと料理のマリアージュに重点を置き、日本のワインのメーカーズディナーも開催。「いつかは福山の土地でワイナリーを立ち上げたい」という夢の実現に向け、2014年4月より本格的に準備を始める。
2015年6月株式会社 enivrant を設立。...