オーガニック
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醤油×ワイン、日仏発酵技術の新境地フランス産醤油「SHINKO NOIRE」「SHINKO BLANCHE」2025年版が、醤油の日(10月1日)に日本解禁!
フランスで造られたフランス産のオーガニック醤油、数量限定発売! 醤油発祥の地として知られる和歌山県湯浅町で明治14年(1881年)に創業した老舗の醸造元『丸新本家』の醤油部門である湯浅醤油有限会社(本社:和歌山県有田郡湯浅町、代表:新古 敏朗)は、フランス、サンテミリオンのワイナリー(シャトー・クーテット)オーナーのアドリアン・ダヴィド・ボーリュー氏(以下、アドリアン氏)と共同醸造した、ワイン樽で発酵・熟成させた醤油「SHINKO NOIRE」「SHINKO BLANCHE」の2025版を【醤油の日】2025年10月1日(水)に日本で発売します。
◆『SHINKO NOIRE』 限定販売数…290本 フランス産のオーガニック大豆と小麦、そして塩田で造られたイル・ド・レの塩を使用し、ワイン樽で12カ月間じっくりと熟成させた醤油。その色は透き通るような黒。口に含むとやさしい甘みが広がり、後味は驚くほど軽やかです。
◆『SHINKO BLANCHE』 限定販売数…95本 『SHINKO NOIRE』と同じ原料を使用していますが、その配合割合が異なり、小麦を多く使用しワイン用のステンレスタンクで丁寧に熟成された醤油です。その色は淡く、口当たりはやさしい。繊細な甘みと香ばしい香りが料理の味を引き立てます。
■フランスでの醤油造り フランスの有機認証(ユーロリーフマーク、ABマーク)を取得しており、自然と調和した原料選びと『余計なものは入れない』こだわりは、弊社の理念と深く共鳴しています。
この二つの醤油は、フランスサンテミリオンの歴史あるワイナリー「シャトー・クーテット」にて造られました。現地では、ワイン造りの道具や技術を応用しながら醤油の製造に取り組んでおり、日本の伝統的な手法とは少し異なる点もあります。しかし、その違いが新たな可能性を生み、現地で仕込むからこそ、現地の食文化や味覚に寄り添った醤油が生まれます。伝統と革新が調和する『SHINKO 』ブランドを、ぜひご体験ください。
■容器へのこだわり 今年は包装にも特別なこだわりを込め、ワインのように“魅せる”商品を目指しました。ボックスは木製でインテリアとしても美しく、ボトルの形状にも細部までこだわっており、日本では珍しいビン内に樹脂の注ぎ口があります。これがあることによって醤油を少しずつ出すことができます。また、キャップは外側が木製、内側は樹脂となっており高級感の中にも利便性を求めた容器となっております。
商品名:SHINKO NOIRE
原材料:フランス産オーガニック大豆、オーガニック小麦、イル・ド・レの塩
内容量:200ml
発売開始日:2025年10月1日(水)
販売価格:12,960円(税込み)
販売場所:湯浅醤油 九曜蔵、丸新本家 本店、丸新本家 田辺店、丸新本家 南紀白浜とれとれ市場店
公式通販サイトhttps://www.marushinhonke.com/c/3555/22182
商品名:SHINKO BLANCHE
原材料:フランス産オーガニック小麦、オーガニック大豆、イル・ド・レの塩
内容量:200ml
発売開始日:2025年10月1日(水)
販売価格:12,960円(税込み)
販売場所:湯浅醤油 九曜蔵、丸新本家 本店、丸新本家 田辺店、丸新本家 南紀白浜とれとれ市場店
公式通販サイトhttps://www.marushinhonke.com/c/3555/22162
【シャトー・クーテットについて】
シャトー・クーテットは400年間一切農薬を使わずにブドウを育て続けている稀有な存在のシャトー。農地の25%はブドウ以外の動物や植物の住処として残し、自然環境への配慮を行っている。8000程あるボルドーのワイナリーの中でも秀逸な味わいで、オーガニックワインの有名ブランドとして米国などでも人気のあるワイナリー。https://chateau-coutet.com/
【湯浅醤油有限会社】
明治14年(1881年)に創業した老舗の醸造元「丸新本家」の醤油部門。昔ながらの木桶を使って天然醸造し、手作りで醤油を作っています。2023年「第9回ものづくり日本大賞」にて、弊社代表新古と他1名が『経済産業大臣賞』を受賞。和歌山県の企業として初めての事です。
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ウィーンと府中、美食で繋がる絆。レストランコルトで味わう、希少なオーストリアワインコレクション
クリムト、そしてビオディナミの哲学ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市府中町1-5-1、総支配人:大住 佑)本館1階、レストランコルトでは、この度、オーストリアワインの提供を開始いたします。府中市とウィーン市の深い結びつき、そしてウィーン文化への敬意を込めて厳選された、特別なオーストリアワインをご提供します。
新たに加わるオーストリアワインキュヴェ・クリムト ゼクトオーストリアを代表する画家グスタフ・クリムト。当ホテル館内にも彼の名画のポスターパネルが飾られ、お客様をお迎えしております。「キュヴェ・クリムト」は、オーストリア最古のスパークリングワイナリーが伝統製法で造り上げた一本で、華やかな果実香ときめ細やかな泡が長く立ち昇り、まろやかで奥深い味わいをお楽しみいただけます。巨匠クリムトの名画「接吻」をまとった美しいボトルは、国内で提供している店舗が珍しく、当ホテルでしか味わえない特別な体験です。乾杯のひとときをより一層華やかに彩ります。
生産地:オーストリア ウィーン
葡萄品種:ヴェルシュリースリング、シャルドネ、ピノブラン
提供価格:750ml ¥8,800(税込)/200ml ¥3,300
ニコライホーフ グリューナー・フェルトリーナー 2020このワインを造るニコライホーフは、1971年という早い時期からビオディナミ農法を実践しています。ビオディナミの先駆者として、彼らの情熱と信念が詰まった一本です。このワインは、品種由来の白コショウを思わせるスパイス香と、フレッシュな酸が織りなす生き生きとした心地よい味わいが特徴です。自然の恵みを最大限に引き出したこのワインをぜひご体験ください。
生産地:オーストリア ヴァッハウ
葡萄品種:グリューナー・フェルトリーナー100%
提供価格:750ml ¥8,800(税込)
季節ごとに楽しめるウィーン料理レストランコルトでは、年間を通じてウィーン料理を提供しており、季節ごとに趣向を凝らしたウィーンメニューをお楽しみいただけます。
【店舗情報】
ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト
所在地:東京都府中市府中町1-5-1
営業時間:11:00~22:00
ご予約・お問い合わせ:042-333-7113
オンラインでのご予約はこちら
府中市とウィーン、そしてホテルコンチネンタル府中の深い絆府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区は、長年にわたり文化・芸術を通じた活発な交流を続けてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子がヘルナルス区で披露される一方、ウィーン市からは府中市制60周年記念式典への参加やウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が盛んに行われており、府中の森芸術劇場には「ウィーンホール」と名付けられた施設があることからも、両市の強い心のつながりが感じられます。
当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。
直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。
ホテルコンチネンタル府中
所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1
お電話:042-333-7111(代表)
URL:https://www.hotel-continental.co.jp/
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有機JAS認証取得のオーガニックワインが一目でわかる!「有機JAS認証首掛け」添付ワイン出荷開始
1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2025年5月初旬より、有機JAS認証を取得している一部の輸入ワインについて、モトックスオリジナル「有機JAS認証首掛け」を添付しての出荷を開始いたしました。
2022年10月1日に施行された改正JAS法により、有機JAS認証を取得した有機酒類と、「有機同等性が認められた国から輸入した有機酒類」に「有機JASマーク」の表示が可能となりました。これにより、オーガニックのお酒に「有機」や「organic(オーガニック)」の表示ができるようになり(※)、消費者の方が有機JAS認証を取得した「有機ワイン」「オーガニックワイン」をより安心して選べるようになりました。
(※)有機JASの認証範囲にはワインを含む「有機酒類」が入っていませんでしたが、改正JAS法により「有機酒類」が追加されました。2025年9月末日までは経過措置期間となり、これまでの有機酒類表示(有機JASマークなし)が可能です。輸入ワインの場合、2025年10月1日以降に通関(税関から輸入許可を得ること)する製品は新法に則って流通します。
オーガニックワインが一目で簡単に選べる「有機JAS認証首掛け」を独自に開発、5月初旬より11銘柄の輸入ワインを首掛け付きで出荷開始改正JAS法の経過措置期間の終了を見据え、モトックスでは、消費者の方が「有機ワイン」や「オーガニックワイン」を一目で簡単に選べるようにしたいとの想いで、「有機JAS認証首掛け」を独自に開発しました。
この度2025年5月初旬より、モトックス取り扱いの有機JAS認証を取得したオーガニックワインの中で、特におすすめの11銘柄について、「有機JAS認証首掛け」を添付しての出荷を開始いたしました。以降、首掛け添付の対象銘柄は順次拡大予定です。
モトックス社員215名へのアンケート結果を参考に選ばれた「わかりやすい」デザインこの「有機JAS認証首掛け」は、販促企画を考案するプロジェクトチームに所属するモトックス社員が主体となって作成しました。
プロジェクトメンバーの起案をもとに、社内のデザイナーが6つのデザイン案を作成し、モトックス社員215名へのアンケートを実施。アンケートの結果と消費者の方へのわかりやすさを考慮したうえで、もっともふさわしいと判断した1案を採用しました。
「自然の恵み、グラスに注ぐ」デザインに込めた想い首掛けに使用したキャッチコピーは「自然の恵み、グラスに注ぐ」。
ワインはブドウを原料としたお酒であり、農産物でもあります。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らずに育てられたブドウから造られるオーガニックワインは、まさに自然の恵みそのものです。
自然の恵みをいただくイメージをもとに、葉のイラストを雫に見立て、自然そのものがワインとなってグラスに注がれている様子を、シンプルかつ目を引くデザインで表現しました。
【株式会社モトックスについて】株式会社モトックスは、2025年で創業110周年を迎えた1915年創業の酒類専門商社です。“Value & Quality”というコンセプトを掲げ、世界各地の生産者の歴史や想い、産地の特性や文化が詰まっている選りすぐりの商品を取り扱っています。世界25カ国のワインや食品、国内では全国の素晴らしい蔵元の日本酒・焼酎・泡盛といった和酒を適正価格でお客様へお届けし、日本の食文化の発展に取り組んでいます。
本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20
代表者:代表取締役社長 寺西 太亮
設立:1954年3月(創業:1915年9月)
事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛)
電話番号:06-6723-3131(代表)
URL:https://www.mottox.co.jp
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社モトックス
TEL:0120-344101
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オーガニックワイン「パラ・ヒメネス」、高糖度フルーツトマトを展開する「OSMIC(オスミック)」とコラボプロモーション決定!オリジナルハンカチタオル付き企画商品5月13日(火)発売
ワインとトマトのコラボレシピやスペシャル対談を公開!さらに、東京・大阪のOSMIC店舗でコラボカクテル提供も開始サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、オーガニックワイン「パラ・ヒメネス」と高糖度フルーツトマトOSMIC FIRSTを展開する株式会社OSMIC FOODSとコラボレーションします。
「パラ・ヒメネス」はビオディナミ(注1)、ヴィーガン(注2)にも対応したスペイン産オーガニックワインです。家族のためにワイン造りを行ったことがワイナリーを始めるきっかけとなり、今でも家族経営で全て自家生産の葡萄と肥料を使用したこだわりの農法でワイン造りを行っています。
この度、千葉県および茨城県で育った高糖度フルーツミニトマト「OSMIC トマト」とコラボレーションし、食卓に“美味しさ”と“安心”を届け、“心のウェルネスでサステナブルな毎日”をテーマに、サステナブルライフを応援する取り組みを展開します。
(注1)オーガニック農法の一種であり、化学合成された農薬と肥料を使いません。天体の動きとの調和、動物との共生、独自の調合剤の使用を特長とし、厳格なルールに基づいて行われる農法です。
(注2)ヴィーガンとは一般的に、肉・魚・卵・乳製品など、動物系素材を避けた生活様式を実践することを指します。この商品は、ワインを清澄する際、動物性由来の物質を使わず、非動物性由来の物質を使用したワインです。
第1弾:スペシャルカクテルGINZA SIX(東京・銀座)のOSMIC FIRSTと大丸 心斎橋店(大阪・心斎橋)のOSMIC DISH 店舗にて、パラ・ヒメネスとOSMICトマトジュースのコラボレーションカクテル(700円・税抜き)を提供します。
OSMIC FOODS直営店詳細:
直営店一覧 | 株式会社 OSMIC FOODS
※OSMIC FIRST そごう千葉店ではコラボカクテルの販売をしていません。
第2弾:特設サイトを公開!スペシャル対談やレシピのご提案特設サイトにて、ワインとトマトそれぞれの、品質とサステナブルへのこだわりの対談を5月8日(木)から公開します。土からこだわり環境配慮を行う「OSMIC(オスミック)」トマト生産者様との対談のほか、ワインとトマトに合わせたレシピをご提案します。
特設サイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/parra_jimenez/campaign/parra-osmic2025/
第3弾:オリジナルハンカチタオル景品「パラ・ヒメネス」対象商品にパラ・ヒメネスのブランドをイメージしたオリジナルハンカチタオルが登場。日常で便利にお使いいただけます。
■企画品概要1.商品名
パラ・ヒメネス オリジナルハンカチタオル付き企画品
2.対象商品
・パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン 750 ml
・パラ・ヒメネス シャルドネ 750 ml
・パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン樽熟成 750...
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【日本初上陸】奇跡の果実「GOLDEN SAJI」 第一弾「サジーワイン琥珀」をMakuakeにて限定先行発売! 売上の一部を「若者のみらい応援基金」への寄付
【先行発売期間】2025年4月7日(月)12時 ~4月29日(火)22時 限定5300本を販売開始!ファビウス株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:濱崎恵子)は、多様な栄養素を含むことから「奇跡の果実」と称されるサジー。60~70種ほど知られる品種の中から20年の歳月をかけて開発された「GOLDEN SAJI(ゴールデンサジー)」を日本独占販売にて展開します。第一弾商品として果実酒「サジーワイン琥珀」をMakuakeにて2025年4月7日(月)より先行発売を開始いたします。
Makuake販売ページ:https://www.makuake.com/project/fabius_goldensaji_kohaku/
サジーとは? 800年以上前にチンギス・ハーンが「聖なる果実」と呼び、古代ギリシヤ人が戦場での経験から「馬を輝かせる木」と呼んだサジー。ベリーの一種で多様な栄養素がギュッと濃縮されたサジー果実は、皮が破れやすく傷みやすいため収穫は難しく、加工や製造には技術が求められます。そんな生命力あふれる貴重なサジーは、健康をサポートするスーパーフードとしても注目されています。
「GOLDEN SAJI(ゴールデンサジー)」とは? 約60~70種のサジー品種の中でも、20年かけて開発された「GOLDEN SAJI(ゴールデンサジー)」は、寒暖差の大きい標高1,600mの高山で育つ固有種。たっぷりの日差しと雨の恵みを受け、他の品種よりもポリフェノールや有機酸を多く含むとされています。果実が生まれるまでに3~5年、収穫まで約7年を要し、じっくりと成長。栽培期間中の化学合成薬品・化学肥料・遺伝子組み換えを使用せず、自然の力を生かした栽培を徹底しています
「サジーワイン琥珀」の超希少性 サジーワイン琥珀に使用されるゴールデンサジーは、氷点下18℃という雪中・極寒の中で氷結果実を手摘みで収穫。果実は凍結したまま低温圧搾・低温発酵&熟成してサジーワイン琥珀が誕生します。これは、世界のサジー収穫量の内わずか0.9%*ほどです。
*全サジー収穫量を100%とした場合のサジーワイン琥珀の原料となるゴールデンサジー氷結果実の収穫量。年度により収穫量の変動があります。
20年の歳月をかけてゴールデンサジーを開発した技術者が、カナダのアイスワインづくりに魅了され、さらに7年の試行錯誤の末に完成しました。ぶどうの代わりに、手摘みの氷果サジーを原料にしてアイスワインと同様の製法で生み出されます。
※アイスワインとは、氷結ぶどうを原料とする、濃密な甘味や酸味、風味が人気の果実酒です。手摘み果実のみを原料として、希少性と市場価格が高いことでも知られる貴重なワインです。
収穫から出荷まで一元管理された「サジーワイン琥珀」極寒の雪中で手作業により収穫された果実は、水分が凍ることで栄養が凝縮。氷が溶けて薄まらないように凍ったまま生搾りし、ピューレ化後に不溶物を取り除き果汁にします。濃縮で栄養成分を維持し1週間ほど発酵させた後、数か月の熟成期間を経て出来上がります。すべての工程を低温製法で行うことにより、ゴールデンサジーの香り・甘味・酸味を最大限に引き出した「サジーワイン琥珀」に生まれ変わります。収穫後の工程から発酵・熟成・ろ過・滅菌・瓶詰までをISO9001、ISO22000を持つ工場で徹底管理され、厳格な検査を経て出荷。高品質な「サジーワイン琥珀」をお届けします。
私たちは、この奇跡のフルーツ「GOLDEN SAJI」を日本のお客様に届けたい。私たちは「すっきりフルーツ青汁」を通して美味しい青汁をお届けしてきました。
今回、日本初上陸の「ゴールデンサジー」を通して、すでにサジーを愛する方も、まだサジーに出会ったことがない方も、その魅力を新たに知り、実感していただきたい。そう願いを込め、私たちはこのブランドを立ち上げました。 美容と健康を求めるすべての人へ、ファビウスが贈る新たな一歩。これから皆さまに、ゴールデンサジーの恵みと物語をお届けしていきます。
商品のご案内 サジーワイン琥珀は、アルコール度数11%ながらカロリー控えめ。ポリフェノールや有機酸、遊離アミノ酸に加え、ビタミンCを含み健康をサポートする栄養素が豊富です。
※熟成期間に応じて風味が変化するのも魅力の一つです。例えば、
・熟成6か月の場合:爽やかな酸味と軽やかな甘味で、ほのかな果実感も楽しめます。
・熟成18カ月の場合:濃密な甘味と豊かな香りで、熟成果実の風味がより楽しめます。
※今回のmakuake展開の商品は全て熟成6ヶ月
商品名:サジーワイン琥珀
品目:果実酒
容量:375ml
原材料名:濃縮サジー果汁/酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール度数:11%
原産国:中国河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県
サジーワイン琥珀を購入した方にもれなく特典がついてくる
makuake先行発売に合わせてご用意した限定生産(非売品)のピューレ。 栽培から瓶詰まで手掛ける開発・生産会社が、2024年冬に収穫したゴールデンサジーだけを原料に、コールドプレス製法で搾汁した“採れたてサジー”の恵みを、いち早くご賞味いただけます。
商品名:サジーピューレ
品目:果汁ジュース(ストレート)
容量:330ml
原材料名:サジー
原産国:中国河北省承徳市囲場満族モンゴル族自治県
※1日30mlを目安にお召し上がりください。そのままお飲みになるか、水やお湯、お好みの飲料を混ぜてお召し上がりください。
※特定原材料:なし
賞味期限:2026年9月
【推奨】 医師兼ソムリエ 青木 晃先生
飲み方は常温で風味を味わうのも、冷蔵庫で冷やし、酸味と甘みを楽しむのもおすすめです。サジーワイン琥珀の甘味は、ブルーチーズなど塩味のあるアミューズとのバランスがよく、マリアージュ効果も出ます
日本ソムリエ協会認定
ワインエキスパートエクセレンス・ソムリエ
順天堂大学大学院で仕事をしていた際に、赤ワインのポリフェノールであるレスベラトロールの研究に従事。その際にワインエキスパートの資格を取得。
2013年からレコール・デュ・ヴァン講師となる。
2019年より恵比寿校(現・渋谷校)校長。
Makuake販売情報発売予定日:2025年4月07日(月)12:00
掲載最終日:2025年4月29日(火)22:00
発送は2025年5月中旬を予定しております。
サジーワイン琥珀\Makuake限定先行販売/
割引率の高い商品から売り切れますので、お早めにお買い求め下さい。
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【超超早割り】 限定500本【10%OFF】
【超早割り】 限定500本【7%OFF】
【早割り】 限定500本【5%OFF】
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※上記以外にも割安なセット商品を数量限定でご用意しております。
Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/fabius_goldensaji_kohaku/
この度、Makuakeにて先行発売する本プロジェクトの売上の一部を「若者のみらい応援基金」へ寄付し、未来の起業家を支援いたします。
会社名:ファビウス株式会社
所在地:〒153-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2階
事業概要:Eコマース、健康食品・美容製品等の企画・開発・酒類の販売
FABIUS コーポレートサイト:https://fabius.co.jp/
FABIUS 公式オンラインショップ:https://myfabius.jp/<本件に関するお問い合わせ先> ファビウス株式会社 広報担当 〒153-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2階 TEL:03-5797-7337 MAIL:pr@fabius.co.jp
イベント
全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」
2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。
「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。
1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。
●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ
●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ
●サステナブル&オーガニック
⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ
2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。
また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。
●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ
●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ
ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。
この中で注目の国や生産地をご紹介します。
■セルビア
紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...
イベント
4/5&6 Natural Wine Love Vol.04を開催|ナチュラルワインカルチャーの魅力を発信する飲み比べイベント。未来の造り手を応援するチャレンジブースも登場
「Natural Wine Love」は約50の国内ワインをはじめとしたワイナリー、ワインショップやインポーター、フードが集結。ナチュラルワインカルチャーのアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントNPO法人Farmers Market Association(代表:諸橋洋勝)にて、国内のワイナリーを中心に、インポーターやワインショップ、フードが集う『Natural Wine Love 〜ワインを愛する全ての人々とともに〜』を開催します。「Natural Wine Love」では、ナチュラルワインのみを扱うイベントではなく、国内生産者さんを応援しながら、「ナチュラルワインカルチャー」のアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントです。
4回目を迎える「Natural Wine Love」。今回のテーマは “Bloom”(開花)。一年の始まりのこの季節に合わせ、これまでワインカルチャーを築いてきた方々はもちろん、これから芽吹く小さなワイナリーへの応援の気持ちも込めています。今回は、ワイン醸造を始めたばかりのワイナリーも多く出店。 さらに、テーマに合わせてデザインを一新し、新たなグラスも用意。
自然を愛するあるがままのワインと、Farmers Marketが応援する国内の作り手の方々を迎え、自由の裾野を広げながらGood Musicとともにワインに浸る2日間をお届けします。
当日は飲み比べセットにつくコインでワインの飲み比べができる他、ワインのボトル販売、DJによる会場での心地の良い音楽、オリジナルTシャツの販売も実施いたします。
▼イベント概要
日程:2025年4月5日(土)& 6日(日)時間:11:00〜17:00会場:渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学・中庭主催:NPO法人Farmers Market Association公式instagram:https://www.instagram.com/natural_winelove
事前予約チケット販売サイト:https://farmersmarketjp.shop/
事前購入でワンコインお得な飲み比べ参加セット、先行販売中(オリジナルロゴ入りグラス付き)
今回も木村ガラスさんのグラスにオリジナルのロゴを入れた限定グラス付きの飲み比べ参加セットを事前予約にて先行販売。事前購入いただいた方には、当日販売に1枚プラス(500円分お得)したセットをご案内いたします。
▼飲み比べセット
マルコグラス+コイン3枚のセット 2,600円
マルコグラス+コイン5枚のセット 3,600円
ソプラノグラス+コイン5枚のセット 4,600円
※グラスをご持参の方は、コインのみのお求めも可能です※追加コインは、5枚、10枚からお求めいただけます※コイン1枚から各出店者のワインをお楽しみいただけます
※画像のグラスはイメージです
事前チケット販売サイトはこちらNatural Wine Love Vol.4の見どころ日本各地から、ワインの作り手やインポーター、ワインショップが約50店舗集結2日間に渡り、日本ワインの生産者さんをはじめとして、さまざまなワインショップやインポーターが集結。イベントで販売するコインと交換し、さまざまなワインの飲み比べができるだけでなく、ワインのボトルも会場に並びます。
▼出店者一覧
【Winery&Farmer】
Agri Cœur...
イベント
セミナー:オーストラリアの持続可能な取り組み
オーストラリアの農業・畜産・乳業界におけるSDGsに向けた取り組みを紹介オーストラリア大使館商務部は、豪州の食肉とワインの産業団体と共に、持続可能な供給体制について紹介するセミナーを開催します。
当セミナーは農業・食品業界において、オーストラリア政府と共に生産者の利益、持続可能な供給、国際的な競争力の向上を目指して活動するMLA(豪州家畜生産者事業団)とワインオーストラリアから現在の取り組みについて発表いたします。 オーストラリアはサステナブル・サプライチェーンを築くために長く努力をしてまいりましたが、日本では、近年俄かに注目を集める分野となりました。
長年の成果を踏まえ、年々進化を遂げているオーストラリアの持続可能な試みに関する最新情報を収集できる機会です。ぜひご参加ください。
日時:2025年3月11日(火)14:00-14:40
会場:東京ビッグサイト Foodex Japan 2025「東3ホール特設会場」
登壇者: オーストラリア大使館商務部、ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)、ワインオーストラリア
セミナー参加お申し込み
オーストラリア大使館商務部パビリオン
オーストラリア大使館商務部、オーストラリア各州政府は、2025年3月11日(火)より4日間東京ビッグサイトにて開催される 第50回 FOODEX JAPAN2025(国際食品・飲料展)に出展、130社を超える企業のオーストラリア産食品・飲料を展示・試食・プロモーションいたします。
オーストラリア大使館商務部の展示スペース(小間番号E3-C15)では、日本に入荷済みのプレミアム商品と日本未入荷商材を展示し、来日輸出企業(または輸入者)がそれぞれの特徴や差別化のポイントを紹介いたします。
今回出展する商品カテゴリはスナック、飲料、畜産品、水産物、青果、乳製品、ワイン、植物由来製品、他の予定です。詳細・出展者情報は特設ページをご覧ください。
オーストラリア大使館商務部 出展者一覧
オーストラリア大使館商務部
貿易・対豪投資・留学の促進を主な業務とするオーストラリア政府機関。日本企業がオーストラリアの製品・サービスを輸入するためのサポート、豪州への投資促進、さらには教育に関するプロモーション活動を通じて、オーストラリアと日本の経済活動の活発化に取り組んでいます。
イベント
メッツァの湖底熟成ワインでワイン芸人ひぐち君(髭男爵)と乾杯しよう!人気フードとのおすすめペアリングでこだわりワインを飲み比べ!
-日本全国から自然派ワイナリーも大集合- 株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)が運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)で開催する、武蔵ワイナリープロデュース「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」初日のオープニングセレモニーには、スペシャルゲストとしてワインエキスパートのお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)が登場します。メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」で乾杯してイベントを盛り上げます。
さらに、メッツァビレッジの人気フードとのワインペアリング企画も実施。日本全国から集まった自然派ワイナリーこだわりの国産ナチュラルワインを飲み比べる豊かな週末をお過ごしください。
「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」
■開催日:2025年3月15日(土)、16日(日)※入場無料、小雨決行
■時間:10:00~16:00
■場所:メッツァアウキオ(マーケットホール前広場)、ノルディックスクエア
■詳細:https://metsa-hanno.com/event/35566/
■主催:ナチュラルワイン祭実行委員会
1.オープニングセレモニーは「湖底熟成ワイン」でひぐち君と乾杯! オープニングセレモニーには、ワインエキスパート、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエでもあるお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)※がスペシャルゲストで登場!
ワインチケットの購入者だけが味わえる、昨年の沈下から1年を経て宮沢湖から引き揚げた湖底熟成ワイン「小川小公子 2021」で、ひぐち君と一緒に乾杯しましょう。乾杯後は、翌年に向けての湖底ワイン沈下も行います。
日時:2025年3月15日(土)11:00~
場所:オープニングセレモニー(ノルディックスクエア)、湖底ワイン沈下(宮沢湖)
※セレモニーの見学はどなたでもいただけますが、ワインチケットは事前購入が必要です。湖底熟成ワインでの乾杯に参加される方は、オープニングセレモニー前にワインチケットの引き換え(レンタルグラス・湖底熟成ワインの受け取り)をお済ませください。
2.メッツァペアリング企画!ワインとフードを堪能するならこの組み合わせ! 武蔵ワイナリー代表・福島有造氏がメッツァビレッジの人気フードにぴったりなワインを選定。ボル ドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインとのペアリングを紹介します。
当日イベント会場で購入したワインは店内への持ち込みが可能です。ワイングラスを片手にメッツァ ビレッジを巡り、いつもよりちょっと贅沢なひとときを。
■メッツァビレッジならではの北欧フード
■素材のうまみたっぷり、スタミナ満点お肉メニュー
■北欧の海から届いた贈り物、自宅でも味わえるシーフード
■晩酌のおとも、デザートに
その他こだわりの出品ワイン ラインナップ紹介(一部)
・小川小公子 2020 樽熟成(赤 完全自社栽培無農薬小公子100% フレンチオーク古樽熟成 シュール・リー製法)
・小川小公子 2021 Hinoki (赤 完全自社栽培無農薬小公子 100% 国産杉新樽熟成 シュール・リー製法)
3.日本全国から集結!自然派ゲストワイナリー紹介①タケダワイナリー(山形県上山市)
蔵王連峰の麓、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。
②ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)
1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、 “こんなワインになりたい” という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。
③ ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー(長野県東御市)
ヴィラデスト・ワイナリーは、エッセイストであり画家の玉村豊男氏が2003年10月に開設した、小規模生産のブティック・ワイナリー。千曲川ワインバレーの冷涼なテロワールを反映した、エレガントでクリーン、且つ凝縮感のあるワインを造っており、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ、デキャンタのアジア・ワイン・アワードで銀賞を獲得するなど、数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されています。
④奥野田ワイナリー(山梨県甲州市)
甲府盆地東部に位置する日当りのよい斜面、水はけのよい土壌を有した山梨県甲州市旧奥野田地区。この地でワイン醸造に最適化した自社農園を...
イベント
ナチュラルワイン&フードを楽しむ「ナチュラルワイン祭2025」開催決定!湖底で1年熟成したワインは前売り限定チケットのみ!超早割で2,000円お得!
株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)が運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)は、有機農業の里・埼玉県小川町の武蔵ワイナリープロデュースによる「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」を2025年3月15日(土)、16日(日)に開催します。
特別企画として、メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」を、熟成期間1年を経て引き揚げます。数量限定のこのワインは、「ワインチケット」をご購入いただいた方のみ特別に味わうことができる貴重な1杯です。宮沢湖の湖底のゆりかごで眠らせたワインの味わいをご堪能ください。
「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」
■開催日:2025年3月15日(土)、16日(日)※入場無料、小雨決行
■時間:10:00~16:00
■場所:メッツァアウキオ(マーケットホール前広場)、ノルディックスクエア
■詳細:https://metsa-hanno.com/event/35566/
■主催:ナチュラルワイン祭実行委員会
1.ナチュラルワイン&フードの豊かなお祭りで春のお祝いをしよう ボルドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインを造る「武蔵ワイナリー」がプロデュースする特別な二日間。自社ワインのほか、全国から集結した自然派ゲストワイナリーのワインやナチュラルグルメ、ライブ演奏とあわせて、ワインを片手にゆっくり、のんびりと春の気配を楽しむ週末はいかが?
※ゲストワイナリー&トークイベント、出店者紹介は以降順次発表
2.【前売り限定】湖底熟成ワイン×イベント限定ボトルワイン×レンタルグラス付きの特別な「ワインチケット」 昨年3月に宮沢湖に沈下した湖底熟成ワイン(小川小公子2021)1杯分(約50ml)がついた「ワインチケット」を販売開始します。宮沢湖で1年熟成させたワインが味わえるのはこのチケットの購入者限定。
チケットに含まれるイベント限定の武蔵ワイナリー2024年ヌーヴォーボトルワインのラベルはアーティスト・シェフの村中誠が手がけました。
■ワインチケットに含まれるもの
・湖底熟成ワイン1杯分(約50ml)
※熟成状況により、湖底ワインが提供できない場合がございます。その際には、武蔵ワイナリーのワインの中で最も高価な「小川小公子2020Extreme」1杯分を提供します。
・選べるイベント限定ボトルワイン(720ml)(赤or白いずれか1本)
・レンタルグラス
■選べるイベント限定ボトルワイン
①赤ワイン「饅頭怖い 2024 Petillant」(写真右)
「おいしすぎて怖い!」と独り占めしたくなる落語のお噺からこの名がついた微発泡ワイン。栽培方法の工夫によって良い仕上がりとなったメルローは、小公子との相性が抜群で、少量でも十分な存在感を放ちます。
ぶどう品種:小公子90%、メルロー10%
アルコール分:13%
印象:スミレ、カシス、いちご、ラズベリー、ブラックベリー
料理:鴨のロースト、ボロネーゼ、豚の角煮、マグロステーキなど
②白ワイン「Ogawa Delaware Orange 2024 Petillant」(写真左)
2023年初めて単独のオレンジワインにしたデラウェアを、うまみを十分に引き出すことを優先して仕上げました。冷やしても常温でもおいしく、長い余韻と口いっぱいに広がるうまみが印象的。
ぶどう品種:デラウェア100%
アルコール分:12%
印象:みかん、洋ナシ、黄桃、後味はライチのような爽やかさ
料理:生牡蠣、鯖寿司、白身魚のカルパッチョ、チキンソテー、とんかつなど
■販売価格:5,000円(税込)
〈数量限定で早割実施中!〉
・超早割(1月9日(木)~1月23日(木))4,000円(税込)赤・白ワイン各50枚限定
・早割(1月24日(金)~2月14日(金))4,500円(税込)赤・白ワイン各100枚限定
※2月15日(土)以降は通常販売価格の5,000円(税込)
※残数がある場合は6,000円(税込)で当日販売あり
■ワインチケット販売サイト:https://naturalwinefes2025inmetsa.peatix.com
※一度にお一人様6枚まで購入可能です。
※チケットご購入後の返金は行いません。当日イベントにご参加できなかった場合はボトルワインのみご自宅まで送料無料にて送付します。湖底熟成ワイン、レンタルグラス分の返金はございませんのでご
了承ください。
※湖底熟成ワインとボトルワインの提供は当日イベント会場内にて行います。開催日までに詳しいご案内をメールにてお送りします。
※チケットは、チケットサイトPeatixのほか、武蔵ワイナリーネットショップ、武蔵ワイナリー販売場、武蔵ワイナリー駅前店にて販売します。
※いかなる場合もチケットの再発行や払い戻しは行っておりません。また、店頭でのチケット取り置きも行いません。販売期限までに必ずご購入を完了ください。
※Peatix、店頭ともに販売期限は3月14日(金)17:00まで。(コンビニ/ATMでのお支払いは、販売期限の1日前に締切)
<武蔵ワイナリーについて>
2019年、有機の里埼玉県小川町に誕生した究極の自然派ワイナリー。2011年より葡萄栽培を開始、葡萄は全量自社栽培、化学農薬や除草剤はもちろん、有機肥料やJAS有機で認められている農薬・ボルドー液すら使用しない葡萄栽培技術を確立した。日本の山葡萄交配品種「小公子」から手掛け、栽培技術の向上によりメルロー等欧州系品種の農薬不使用栽培にも成功。その健全な葡萄を使い、補糖・補酸をせず、酸化防止剤やおり引き剤も一切添加せず、日本国内でも稀有な真のナチュラルワイン造りを行っている。https://musashiwinery.com/
<武蔵ワイナリー代表・福島有造 プロフィール>
銀行員、会社経営を経て、2010年に埼玉県小川町で有機農法の農業研修。2011年に葡萄の栽培をスタートし、2013年より栃木県のワイナリーに持ち込んでの委託醸造を行う。2015年武蔵ワイナリー株式会社設立、2019年小川町内にワイナリーを新設。醸造を学ぶため、同町の武蔵鶴酒造株式会社にて蔵人、2015年には杜氏に就任した。純米生酛の日本酒と、究極のナチュラルワインを造る醸造家。自称発酵おやじ。
<村中誠 プロフィール>
高校卒業後より、役者として活動を始め、主に小劇場の舞台に出演する。2008年より生活の拠点を本格的にフランスに移す。フランス語を学びながら、パリ15区のビストロL’Os à Moelleで料理人としてアルバイトを始める。その後正式に採用され、2020年にはシェフとして店を任され現在に至る。2020年3月、新型コロナウィルス蔓延の影響でフランスのレストランは休業を余儀なくされ、一時的な失業の身となる。そこでできた時間で絵を描き始め、FacebookやInstagramで発表する。絵を描く料理人から、料理をする絵を描く人に移行中。
<メッツァビレッジ>
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=CPDcA0DMu_Y"> フィンランド語で「森」を意味する「メッツァ」は、豊かな自然に包まれた湖畔の北欧ライフスタイル体験施設。100種類を超える北欧ブランドの取り扱いがある輸入雑貨を中心としたマーケットホール、レストラン・カフェ、季節ごとのワークショップやイベントも開催しています。湖でのフローティングが楽しめるボートアクティビティ、車中泊が可能なRVパーク、丘の上から湖が臨めるBBQエリアなど「自然」を身近に感じることができます。https://metsa-hanno.com/metsa/
<株式会社メッツァについて>
株式会社メッツァ(本社:埼玉県飯能市、代表取締役社長:望月潔)はフィンテック グローバル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉井信光)のグループ会社として、北欧のライフスタイルを体験できるメッツァビレッジのマーケティング業務ならびにイベント企画、運営、新規事業開発を行います。
<公式サイト・公式 SNS>
「メッツァ」公式サイト :https://metsa-hanno.com/
「メッツァ」公式 X :https://twitter.com/Metsa_Official
「メッツァ」公式 Instagram:https://www.instagram.com/metsavillage/