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日本リカー株式会社創立60周年記念グランドテイスティング開催のご案内

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 日本リカー株式会社(本社:東京、代表取締役社長:斎藤 富明)は、昨年創立60周年を迎えたことを記念して、2024年7月24日(水)にワイン愛好家の皆さま向けに『日本リカー創立60周年記念グランドテイスティング』を開催いたします。本イベントは、日頃からワインをご愛顧いただいている皆さまへの感謝の気持ちを込めて開催するテイスティングイベントになります。今回のイベントには、フランス ブルゴーニュのメゾン・ルイ・ジャド、シャンパーニュのパイパー・エドシック、シャルル・エドシック等を扱うPH-CH社、そして日本ワインをリードするメルシャンから生産者も来場します。また、ワインのラインナップは、ブルゴーニュ、シャンパーニュを中心に、世界各国のトップクラスのワインと、数量限定のシャトー・メルシャンまで、厳選したワインを50種類以上ご用意いたします。このラインナップを一度にご紹介できる機会はなかなかありません。ぜひ、ワイン好きなご友人をお誘いあわせの上、ご参加ください。皆さまのお越しを心からお待ちしております。<日本リカー創立60周年記念グランドテイスティング詳細>【日時】:2024年7月24日(水)18:30~20:30(受付開始18:00~)【会費】:おひとり様 15,000円(税込)【定員】:140名様【会場】:メゾン ポール・ボキューズ東京都渋谷区猿楽町17-16 代官山フォーラム B1F【最寄駅】東急東横線 代官山駅 より徒歩6分、JR山手線 恵比寿駅・渋谷駅 よりタクシー5分【来場生産者】・ピエール=アンリ・ガジェ氏(メゾン・ルイ・ジャド会長)・ダミアン・ラフォリ氏(PH-CH社 社長)・安蔵光弘氏(メルシャン エグゼクティブ・ワインメーカー)【当日のワインリスト(一部)】 【お申込み方法】日本リカー公式ワイン通販Your Cellarにてチケットを販売しております。Your Cellarで会員登録の上、チケットをご購入ください。https://www.yourcellar.jp/view/page/event_nl60th-anniversary_grandtasting【ご注意】・イベント内で、お食事の提供はございません。・当日のワインは諸事情により、変更する場合がございます。・各ワインは、15ml程度のご提供となります。50種類ご試飲いただくと750ml(フルボトル1本分)になりますのでご注意をお願いします。・20歳未満の方はご参加いただけません。・お車や自転車を運転の方、妊娠中や授乳期の方にはワインの提供はできません。・お申込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。・キャンセル待ち受付は行っておりません。・キャンセルは、7/17(水)17:00までにご連絡ください。返金の対応をお取りいたします。7/18(木)以降にご連絡をいただいた場合は返金できません。あらかじめご了承ください。<会社情報>日本リカー株式会社は1963年の設立以来、業界に先駆けて日本のワイン愛飲家の皆様に、世界の最高峰ワインをご紹介して参りました。世界中の高級ホテル、レストラン、ワインショップで高い評価をいただき、多くのお客様に愛されているブランドをお届けすることをモットーとして、品質にこだわり選び抜いた「世界の銘醸産地のトップブランド」を輸入販売しております。企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性の高い商品を導入し、価値ある商品を皆様に提供いたします。

【奥羽自慢】地元との絆を結ぶ、創業300年記念「蔵祭り」7月13日開催!

~食と酒を楽しめる祭り/300周年限定酒、有料試飲「スペシャル酒場」も〜奥羽自慢株式会社(本社:山形県鶴岡市、代表取締役:佐藤淳平、以下「奥羽自慢」)は、7月13日(土)に創業300周年の「蔵祭り」を、奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場にて開催いたします。 ・有料試飲「スペシャル酒場」、貴重なお酒もあるかも?! 今回の有料試飲のラインナップはこちら! 勢揃いしておりますので、ぜひお試しください。 ・吾有事/わがうじの日本酒が5種類 ・HOCCA/ホッカのシードルとワインが合計9種類 ・奥羽自慢の日本酒が1種類 ・奥羽自慢で醸造したリキュールが2種類 ・ワインの原材料を使用したぶどうジュース さらにお酒と一緒にお楽しみいただける「食」もご用意しています。限定60個のフォカッチャをはじめ、人気の地元グルメのキッチンカーもやってきます。まさに酒と食の融合をお楽しみいただける蔵祭りです。 ・数量限定300本「300周年記念酒」の販売も! 記念酒に込めた思い 今回の記念酒は、奥羽自慢の300周年を記念して特別に醸造いたしました。この記念酒には、「讃」と「百」の漢字を合わせたロゴを採用し、長い年月にわたり奥羽自慢の酒造りを見守ってきた茅葺(かやぶき)屋根もロゴの一部に取り入れています。今年が辰年ということもあり、「百」の漢字には龍のイラストを加え、特別なデザインとしました。 また、これまで奥羽自慢では醸造していなかった精米歩合65%のお酒として、吾有事らしい酸を基調としたジューシーな果実の甘味とお米の旨味をしっかりと感じられる酒質に仕上げました。販売本数は限定300本となっております。この特別な記念酒をぜひお楽しみください。 ・実施概要 ■奥羽自慢 蔵祭り 【日程】 2024年7月13日(土) 10時00分~16時00分【場所】 奥羽自慢 ホッカワイナリー敷地内駐車場  山形県鶴岡市上山添字神明前123番地 【参加費】 無料 (試飲は有料のみ) 【ご来場方法に関するお願い】 ・臨時駐車場をご用意しております。近隣への迷惑駐車はおやめください。 ・飲酒運転は固くお断りいたします。 ・無料シャトルバスをご用意しております。 【注意事項】 ※お子様連れのお客様は、お子様から目を離さないようお願いいたします。 ※アルコール類の試飲や販売に関しましては、20歳以上の大人のみが対象です。 ※泥酔状態のお客様へのアルコール提供は、お断りする場合がございます。予めご了承ください。 ※会場内で主催者の許可のない販売や興行行為は固くお断りいたします。 ※イベント内容につきまして、予告なく変更・中止させていただく場合もございます。 ●最新情報は公式サイト(https://oujiman.com/main)ならびに奥羽自慢のSNS(https://www.instagram.com/oujiman/ / https://twitter.com/wagauji)でもご確認いただけます。●取材をご希望のメディアの方は、下記メールアドレスにて受付をいたしております。ご不明点等ございましたら担当:阿部宛までご連絡下さい。 メールアドレス:info@oujiman.jp ・奥羽自慢300年のあゆみ 創業1724年から300年の歴史を誇る奥羽自慢。事業譲渡から11年が経過し、地元との関わりが薄れてしまった今、奥羽自慢は新たな100年に向けて大きな一歩を踏み出します。このイベントは、地域社会との再結束を図るとともに、奥羽自慢の歴史と未来を共に祝う場となります。長い歴史の中で培った伝統と、未来に向けた革新の精神を融合させ、地元鶴岡市の皆さまに愛され続ける企業でありたいという強い思いを込めています。 もとは佐藤仁左衛門酒造場として「奥羽自慢」銘柄を醸造していた当蔵。2010年に蔵元の体調不良などの理由で廃業を余儀なくされる状況にありました。しかし、その歴史ある酒蔵を失うわけにはいかないという強い思いから、楯の川酒造代表の佐藤淳平氏が支援の申し出をし、2013年に見事復活を果たしました。 この再生劇は、地域の伝統を守り続けるための熱意と努力の結晶であり、300年の歴史を持つ「奥羽自慢」が再び輝きを取り戻すきっかけとなりました。佐藤氏の情熱と献身が、古き良き伝統を未来へと継承するための礎を築いたのです。 20~30代を中心に日本酒「吾有事」日本ワイン「HOCCA」を醸す 今年、創業300年を迎える奥羽自慢は、その記念すべき節目に際し、「奥羽自慢ここにあり」を地元鶴岡市の皆さまに再び実感していただくため、特別なイベントを企画しました。300年の歴史を誇る私たちが今こそ成すべきこと、それは奥羽自慢の魅力をより多くの方々に知っていただくことです。鶴岡市に根付く伝統と誇りを再確認し、地域の皆さまと共に祝うこのイベントを通じて、奥羽自慢の新たな一歩を共に踏み出します。

フランス・ジュラ地方の希少なワインを愉しむガストロノミーフェア開催!

2日間限定の美食フェアに合わせ、希少なジュラワインも全9種をご用意 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、クラシカルなジュラの郷土料理を今回のフェアで特別に提供される希少ワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《ワイン好きなら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り キャビア ドーベルジーヌ、ヴァンジョーヌとモリーユ茸のクロゼを添えて タイム香る夏鹿の赤ワイン煮込みは夏を感じさせる季節限定の一皿。ジュラ・サヴォワ地方の郷土料理「クロゼ」は蕎麦粉のパスタであり、ヴァンジョーヌとモリーユ茸の香りとともにお愉しみいただけます。 ■フランス・ジュラ地方の魅力に触れるメニューをご紹介 Amuseコンテチーズの温かいロワイヤル、ソース...

【イベントレポート】220名がワインの魅力に酔いしれた『TRANSIT WINE FES’ 2024 Vol.6』は、盛況のうちに閉幕いたしました。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕 )が誇る約20名のソムリエチームが集結した1日限りの『TRANSIT WINE FES‘ 2024 Vol.6』。総勢220名のお客様にお越しいただき盛況のうちに閉幕、ワインをきっかけに、皆様へ交流の場をお届けしました。 第6弾となる本イベントも、フランスやイタリア、ニューワールドなど世界各国の希少なラインナップを約120種類ご用意。北海道から九州まで、産地特有の特徴を反映した「日本ワインブース」や、 “白ワイン品種の女王”の名を持つ「シャルドネ」を厳選したブースをお披露目。国や産地によって異なる多種多様な味わいに触れていただきました。 特別ゲストに星付きレストラン出身、現在は自宅に届くワインスクール「homeWINE」の人気講師、佐々木健太氏が登場し、ブラインドテイスティングのワークショップが開催されました。友人同士でお話ししながら答えを導き出す方、 おひとりでじっくりと考え抜く方などチャレンジ方法は様々。先入観なくワインと向き合え、終始賑わいを見せました。 会場となった大阪の星付きレストラン「La Cime」高田裕介氏がパートナーシェフを務める〈THE UPPER〉からは、伝統的なフランス料理を屋台風にアレンジしてご提供。「牛タンのグリル」「シャンパーニュ かき氷」などのお料理とペアリングを堪能するお客様の姿も。 「ワインのラインナップが良い!」「選ぶ楽しさがある!」など、回を重ねるごとにアップデートされていく『TRANSIT WINE FES' 2024 Vol.6』。これからもワインがより好きになる体験をご提案いたします。 ゲスト/ソムリエ 佐々木 健太 コメント この度はトランジットワインフェスに「homeWINE」のブースを出店させていただき、大変感謝しております。気持ちの良い天気の中、THE UPPERさんの素敵なテラスで、来ていただいた皆さまとワインを楽しむことができ、貴重な機会となりました。 ブラインドテイスティングに挑戦していただいた方、ありがとうございました! イベント責任者/ソムリエ 石井 賢...

後志管内の食と観光サイト「しりべしワイン」「しりべしアドベンチャー」のリニューアル

小樽や余市のワイン、ニセコや積丹のアクティビティの情報が満載!北海道後志総合振興局では、後志管内の食と観光の振興に向け、より多くの皆様に管内の魅力を知っていただくため、「しりべしワイン」「しりべしアドベンチャー」サイトをリニューアルしました。 「しりべしワイン」では、管内のワイナリーや取扱店のほか、ワインや地域を楽しむことができるモデルルート情報を掲載。 https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou/Shiribeshi_Wine.html 「しりべしアドベンチャー」では、パウダースノーを楽しめるスキーやスノーボード、グリーンシーズンのラフティング、サイクリングなど四季を通じて自然を満喫しながら楽しめるアクティビティーの情報や、食、温泉、文化について動画を交えた情報を掲載。 https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou/kankou/shiribeshi-adventure.html 管内の魅力的な食や観光資源に興味を持っていただくことや、旅行計画づくりにもご活用ください。

国内外のワインラヴァーが絶賛する『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』の世界へ誘うメーカーズディナーを2024年6月5日(水)、丸の内〈THE UPPER〉にて開催。

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村貞裕)のフラッグシップレストラン〈THE UPPER〉は、ワインの生産者やインポーターを迎えた一夜限りの“メーカーズディナー”を定期的に企画。2024年6月5日(水)は、著名なワイン評価誌でも絶賛されているフランス・ブルゴーニュの地で造られた『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』のペアリングを愉しめる貴重なディナーを開催、現在予約を受け付けております。 『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』は、“サン・トーバン村(フランス)最大の生産者”と称えられる、5世代に渡って続くブルゴーニュの老舗メゾン。国内外のワインラヴァーのみならず、評論家や数々の有名レストランのソムリエを始めとしたワインのプロからの信頼も厚く寄せられています。 この日の為に厳選したラインナップは、日本未上陸の銘柄や生産量の少ない一級畑で生産されたプルミエ・クリュを含む全6種をご用意。豊かな果実味に加え、透明感、力強さ、余韻の長さを持つワインには、〈THE UPPER〉ソムリエの石井賢がシェフと考案したコース “ネオ・ビストロ料理”で『ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス』の魅力を最大限に惹き出します。 当日は5世代目にあたるセバスティアン氏も来日、より一層ワインへの理解が深まる貴重な機会に、ぜひご参加ください。 受付:2024年6月5日(水) 18:00 開始:2024年6月5日(水) 18:30 場所:THE UPPER 東京都千代田区丸の内1-3-4 丸の内テラス 9F 内容:ネオ・ビストロコース6皿+アルコールペアリング6杯 金額:15,000円(税込み・サービス料10%別) 予約:https://x.gd/xiGBW -ネオ・ビストロコース6皿- ポテト 生ハム / トマトのガスパチョ イワシのマリネ、ハーブ添え / パテ・アン・クルート / ホタテのグリル ソースブールブラン /マグレ鴨のロティ ソースヴァンルージュ / 枇杷のコンポート、クレーム・ダンジュ -アルコールペアリング6杯- CREMANT...

今年7周年を迎えた「PRESS BUTTER SAND」がファンイベントを開催!“1年先の商品を考える”の裏側に込められたブランドの想いやこだわりを公開

自宅でもアレンジできる、コーヒーやワインとのペアリング講座も 株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:山田 純平、以下「BAKE」)が運営する、バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」は、2024年4月に7周年を迎えました。これを記念し、日頃からブランドを愛して下さっているお客様へ感謝の気持ちを込めて、ファンイベント『&U with PRESS BUTTER SAND』を、5月25日(土)に開催いたしました。  本イベントは昼と夕方の2部制で開催し、抽選で選ばれた総勢40名のファンが参加。ファンも知らなかった「PRESS BUTTER SAND」の新たな魅力を発見していただける機会となるよう、コンテンツを設計しました。  中でもペアリング講座は、楽しみにする参加者が多かった目玉コンテンツ。多方面で活躍するバリスタとソムリエを各部に講師として招き、コーヒーやワインをより一層楽しむことができる味わい方のレクチャーや、バターサンドをより美味しく食べられるペアリングを紹介していただきました。  イベント終盤に実施したファンとBAKE社員の交流会でも、「PRESS BUTTER SAND」という共通の話題をきっかけに初対面とは思えないような盛り上がりをみせ、最後まで笑顔があふれる温かい空間に包まれたイベントとなりました。 “見た目からも美味しい商品を作る”がBAKE流!クリエイティブ部が商品開発の段階から参入  トークショーには、ブランド担当者(後藤氏・桑島氏)と開発担当者(伊坂氏・立岩氏)が登場。商品が生まれるまでの背景や、商品づくりの裏側について語り合いました。商品化されるまでの流れの話題では、ブランド担当の桑島氏から「1年先の商品を考える必要がある」というエピソードが上がり、参加者からも驚きの様子が伺えました。商品化する際には、過去やその年のトレンドをリサーチから企画を出し、実現可能か商品企画開発部と相談。その後、クリエイティブ部も加わって試食と調整を繰り返しながら商品を確定させ、店舗運営部と「どう効果的に販売するか」の調整を行います。クリエイティブ部が商品開発の段階から入ることで、味をパッケージにも反映し、見た目からも美味しい商品を作っています。  トークショー中には大変なことの一つとして、開発担当の立岩氏が工場への落とし込みについて触れる場面も。「1kgで作っていたものを100kgまとめて作ると、どうしても何かしらのトラブルが起こる」と、手作りと工場生産では味に違いが出てくることや、その微調整に時間をかけているというエピソードも上がりました。企画や開発の観点から時間をかけて丁寧に作っているブランドであることと共に、1年前から商品の開発を行う理由をファンに共有する機会となりました。 コーヒーにもワインにも合う「PRESS BUTTER SAND」自宅でもアレンジできるペアリング講座を実施  イベントの中盤では「PRESS BUTTER SAND」の新たな楽しみ方の提案として、ペアリング講座を実施しました。昼の部には飲料ユニット「香飲家」としても活躍し、コーヒー以外の分野まで領域を広げて活躍しているフリーランスバリスタの藤岡響さん、夜の部には「JSA認定ソムリエ」であり、数々の繁盛店を率いながら日本ワインの普及にも尽力してきた岩倉久恵さんを講師に招き、「バターサンド」と「バターサンド〈桃〉」をより美味しく食べられるペアリングを紹介していただきました。 ■バターサンド  × 深煎りコーヒー 香ばしさが際立つ定番のバターサンドは、 深煎りコーヒーとの相性が抜群。定番の「バターサンド」と酸味が抑えられた深煎りコーヒーとの掛け合わせが相乗効果を生み、より香ばしさと深い味わいを堪能できます。ご自宅ではお好きな深煎りコーヒーと定番の「バターサンド」を合わせていただき、PRESS BUTTER SANDに没頭する至福の時間をお楽しみ下さい。 【イベントで使用したコーヒー(ブレンドした豆)】 ・ブラジル/スルデミナス グリーンアップル PN  (チョコレート感、爽やかな酸) ・メキシコ/クステペック農園 W  (スモーキーで香ばしい香り、スパイシーな後味) ・グァテマラ/リオコロラド農園...

【リーガロイヤルホテル広島】■開業30周年記念■ソムリエ界のトップランナーと、気鋭のフレンチシェフの協演『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』

開催日:2024年7月25日(木)リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町 / 総支配人 室 敏幸)の33 階「レストラン シャンボール」では、2024 年7月25日(木)に正統派フランス料理の名店 レストラン アピシウスのシェフソムリエ 情野 博之氏を招聘し、心華やぐフランス料理と厳選ワインのペアリングを楽しむ一夜限りのイベント『コラボレーションディナー』を開催いたします。 本イベントは、今年4月に開業30周年を迎えた当ホテルが、これまで支え続けてくださったお客様に特別なひとときを過ごしていただきたいという思いで企画しました。同店のシェフ春田 義彦によるこの日限りのディナーコースと、料理に合わせてソムリエ情野氏が選定したワインを、同氏によるワインの解説とともにお楽しみいただける内容です。料理は、当ホテル最上階のレストランより望む広島の美しい景色からインスピレーションを受けて創作した華やかな前菜スペシャリテをはじめ、広島の名物 穴子をフランスの伝統的な料理“ベニエ”にし、カカオ風味の奥深い味わいのソースで楽しむ一皿など、全8品をご用意。メインディッシュには、シェフ春田が得意とする絶妙な火入れでローストした黒毛和牛フィレ肉を、フランス サン・テステフ地区の赤ワインのソースでお召しあがりいただきます。そして、料理を引き立てるワインは、2019年 ゴ・エ・ミヨ ガイド「ソムリエ オブ ザ イヤー」や第6回ポメリースカラシップ優勝など数々の受賞歴を持ち、シャンパーニュ・アンリオ・ アンバサダーや、国内屈指のグランメゾンでミシュランガイド東京2024セレクティッドレストランにも選ばれた「アピシウス」(千代田区有楽町)のシェフソムリエを務める情野氏が、料理全体から壮大な海をイメージしてセレクトしたワインをラインアップ。しっかりとしたボディのワインを中心に、シャンパーニュを含む全6種をお楽しみいただけます。一皿にストーリーが込められた料理と、ワインが奏でる美味なるハーモニーをぜひご堪能ください。 『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』...

5/21(火)~5/27(月)「トルコ クイジーン ウィーク 2024」 今年のテーマはトルコのエーゲ海“Turkaegean(トゥルケージアン)”料理 SNSキャンペーンも実施!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エビのキャセロール 「トルコ クイジーン ウィーク 2024」が2024年5月21日(火)から5月27日(月)まで開催されます。今年で3年目を迎える「トルコ クイジーン ウィーク」のテーマは、トルコのエーゲ海 “Turkaegean(トゥルケージアン)”の料理で、美味しく、ヘルシーで、伝統的、かつ無駄なくサステナブルなレシピを紹介する様々なイベントやキャンペーンを世界中で展開します。 オフィシャルサイト:https://turkishcuisineweek.com/homepage  日本では、「トルコ クイジーン ウィーク 2024」開催期間中に合わせて、SNSキャンペーンを実施します。トルコ共和国大使館 文化観光局のInstagram: @goturkiye_jpまたはX(旧Twitter): @GoTurkiye_jpをフォローしキャンペーン投稿のコメント欄にあなたの好きなトルコ料理名、または食べてみたいトルコ料理名を記載するとキャンペーンに参加できます。参加していただいた方の中から抽選で5名様にトルコ産ワインセットをプレゼントいたします。 キャンペーン名称: 「トルコ クイジーン ウィーク 2024」SNSキャンペーン 開催期間:2024年5月21日(火)から5月27日(月)23:59(日本時間) 対象:日本在住の方 内容:参加者の中から抽選で5名様に下記賞品をプレゼント 賞品: ・トルコ産ワインセット 応募方法: ①トルコ共和国大使館 文化観光局の公式アカウント、Instagram: @goturkiye_jpまたはX(旧Twitter): @GoTurkiye_jpをフォローしてください。 ②コメント欄にあなたの好きなトルコ料理名、または食べてみたいトルコ料理名を記載してください。※応募はお一人1回限り 当選発表:5月31日(金)までに、ダイレクトメッセージでご連絡 今年のテーマ、“Turkaegean(トゥルケージアン)”は緑と青が織りなす幻想的な風景が広がるトルコのエーゲ海沿岸を意味しており、その壮大な景観、深く根付いた歴史、健康的な食文化で注目を集めるエリアです。地中海食は、2010年にユネスコ無形文化遺産にも認定されています。 エーゲ海地方は、樹齢数百年のオリーブの木と、長寿の秘訣である健康的なオリーブオイルでも知られています。チャナッカレからムーラまで、道のように続くオリーブ園が、オリーブとオリーブ栽培によって発展したこの地域の文化を表しています。イズミルとミラスが、欧州評議会によって登録された「オリーブの木のルート」の2つの拠点として有名なほか、ウルラの古代都市クラゾメナイで発見されたアナトリア最古のオリーブオイル工房は、現在でも使われているオリーブ加工法の2600年の歴史を証明しています。これらの沿岸地域は、その他にもアーティチョークやズッキーニの花などの野菜、地元のハーブ、豊富な魚介類がよく知られており、近年この地域にオープンしたレストランでは、近隣の畑で持続可能な生産方法で栽培された食材を直接食卓に届けるスタイルの革新的なシェフたちが活躍しています。 「トルコ クイジーン ウィーク...

ワイン産地の隠れた名所、フランス・ジュラ地方のグルメとワインを味わうフェアを開催!

「レストラン マ プール」の郷土色溢れるクラシックな料理を堪能する2日間 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラの郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《食通なら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 知る人ぞ知る、フランスワインの産地「ジュラ地方」 フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された秘境とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り...
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