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キャンペーン
“タヒチアンドリーム”を書籍に──『Tears of Tahitian』出版クラウドファンディングがスタート!
日本にタヒチアンダンスを広めたパイオニア・Te Ra KYOKO氏の伝説的な軌跡を記録した書籍『Tears of Tahitian』の出版プロジェクトがスタート。限定版の製作と普及を目指し、現在Makuakeにてクラウドファンディングを実施中です。支援者にはイベント招待や特別指導体験など豪華リターンも。
Te Ra KYOKO テ・ラ キョウコ幼少の頃からクラシックバレエなどを習い、踊りの基本を習得。舞踊歴20年以上のキャリアを持つ。本場のタヒチアンダンスにふれ、その魅力を日本に伝えるべく、日々研究を重ねている。タヒチの人たちにも高い評価を受け、タヒチの祭典「Heiva I TAHITI」でも優勝。また、タヒチとの国際交流も精力的に行い、本場タヒチのタヒチアンダンスのパイオニアとして、振り付け、書籍なども手がけ、映画、テレビなどに数々出演するなど、枠にとらわれず多方面で活躍している。タヒチアンダンスダイエット考案者として、数々の有名人のダイエットを成功させている。
2025年1月自伝小説、タヒチアンの涙「Tears of Tahitian」 が発行された。
■クラウドファンディング概要
プラットフォーム Makuake
期間 2025年7月まで
目標金額 50万円
その他条件・規約はプロジェクトページをご確認ください。
URL:https://www.makuake.com/project/tahitiandream/?auth_done=1
■ストーリー
タヒチアンダンスを日本に広めたパイオニア、Te Ra KYOKO氏。彼女の歩みを記録し、情熱と挑戦の軌跡を未来に伝えるため、書籍『Tears of Tahitian』の制作プロジェクトが始動しました。これまで多くのダンサーたちを導き、タヒチ文化を日本に根付かせたTe Ra KYOKO氏の物語を、一冊にまとめた特別な一冊です。今回、この書籍を限定プレミアム版として仕上げるため、クラウドファンディングに挑戦しています。支援者には先行予約特典として、特別仕様の書籍をお届けするほか、タヒチフェスタステージ招待券、タヒチ産ワインやジュース、Te Ra...
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5月10日(土)・11日(日)開催のナチュラルワインの祭典『RAW WINE TOKYO2025』。日本未上陸なワイナリーや自然酒メーカーなど100以上の試飲、マスタークラスやオンライン販売も!
80以上のワイナリーが世界から東京へ集まり、日本からは11軒のワイナリーと6軒の酒蔵が参加することが決定。そこで、本イベントで体験できる最新トピックを厳選してお届けします今年で2回目の開催となる、世界最大のナチュラルワインフェア「RAW WINE TOKYO(ロウワイン トウキョウ)」は、2025年5月10日(土)・11日(日)の2日間に渡って、東京流通センター(東京モノレール・流通センター駅)にて開催いたします。駅からも近く便利なアクセスで、昨年よりも会場を2倍に広げてアップデート。そこで、イベントに参加するワイナリーや生産者、レストランなどの詳細をお知らせいたします。
前回配信した1回目のリリースはこちらから!
「RAW WINE TOKYO 2025」の出店者リスト
◼️レアな生産者や初上陸の生産者がラインアップ
中国から初登場するワイナリーや、チェコやクロアチア、メキシコなどからの珍しいワイン、そしてオーストラリアやカナダ、チリの注目の生産者やフランスやイタリアといったクラシックなワイン生産国の出店者が決定。生産者たち自らがワインを持ち込み、日本のナチュラルワイン好きたちに会いに東京にやってきます!
以下は、日本では未発売の出店ワイナリーの一部。RAW WINE主宰であるイザベル・レジュロンによるおすすめコメント付きでご紹介します。
・Roberto Henriquez(チリ)
100年以上の古木が残る魅力的な畑から、フレッシュで精密な味わいのワインを生み出す才能あふれる生産者です。
・Clos des Quarterons - Amirault(フランス)
2013年からビオディナミ認証を受けている美しい農園。フレッシュでミネラル感あふれるロワール産カベルネ・フランの典型ともいえる表現に特化しています。
・Foradori(イタリア)
イタリア・ドロミテ地方を代表する造り手、エリザベッタ・フォラドーリのワインは、テロワールを反映した魂のこもった味わい。気品があり熟成にも向く逸品です。
・Poggio Cagnano(イタリア)
非常にダイナミックで、これからの成長が楽しみな若いワイナリーで、トスカーナの日差しの下、4ヘクタールの畑で個性あふれるおいしいワインを作っています。
・Ambyth Estate(アメリカ)
カリフォルニア南部パソロブレスの美しい丘を農場として運営しています。彼らはビオディナミ農法で持続可能性と生物多様性に非常にコミットしており、ドライファーミングを行っています。ワインは真剣で、複雑で、凝縮されており、常に100%ナチュラルです。
全80以上の参加ワイナリーが国別でリストアップされているので、詳細はこちらから最新情報をチェックしてみて。
◼️東京開催ならではのバラエティ豊かな出店陣もチェック
「RAW WINE TOKYO」ならではのハイライトは、日本でも飲む機会が限られる、レアな生産者やニューカーマーな生産者。旬の日本のワイナリー11軒が参戦いたします。
・松服葡萄酒(青森県)
・澤内醸造(青森県)
・グレープリパブリック(山形県)
・レ・ヴァン・デブルィヤール(長野県)
・一家農園(山梨県)
・no505 ヒロシマワイナリー(広島県)
・島之内フジマル醸造所(大阪府)
・ナタン葡萄酒醸造所(徳島県)
・新道ワインズ(福岡県)
・香月ワインズ(宮崎県)
・カズワイン(ニュージーランド・日本)
また、ナチュラルワインと同じく、自然をリスペクトした農法で育てられた米で造る、6軒
の自然酒メーカーも参加します。日本が誇る“ナチュラルサケ”の理解を深め、そのおいしさを堪能してください。
・仁井田本家(福島県)
・福光屋(石川県)
・宮崎酒店(長野県)・寺田本家(千葉県)・木戸泉酒造(千葉県)・神戸酒心館(兵庫県)
さらに、日本の有機日本酒や自然酒を応援するプロジェクト団体のビオサケ(オーガニックヴィレッジジャパン)や、国内でも希少とされるオーガニック日本酒を150種類以上も取り扱いする人気店の恵比寿 松田酒店、そして今回初めて、以下に挙げる無農薬栽培の味噌や日本茶の生産者も参加が決定しました。滋味深く、素材の味わいをダイレクトに楽しめる逸品を紹介する出店者陣に、ぜひご期待ください。
・COBA FARM(兵庫県)・山本農園(滋賀県)・悠三堂(奈良県)
◼️自然派ワインとのペアリングを楽しむフード&ドリンク
ワインの試飲エリアに併設して、フード&ドリンクのコーナーも用意しています。
旬の食材を使った和食に国内外のゲストたちが集う「葡呑(ぶのん)」(西麻布)、オーガニック食材を使ったフランスの家庭料理などを提供する「apéro(アペロ)」(南青山)、北イタリアの郷土料理が食べられるレストラン「DA OLMO(ダオルモ)」(神谷町)。また、スペシャルティコーヒーのキュレーションブランド「PARAISO COFFEE」(逗子)の参加も決定したばかり。
※飲食店のフードや飲み物の代金はチケット代には含まれません。※提供メニューは予告なく変更となる場合がございます。
◼️ワインや日本酒のプロたちによる参加無料のセミナー
ナチュラルワインの学びを深めるため、試飲や交流だけではなく、プロによる対談形式のセミナーも予定しています。以下のリストのほか、こちらからも詳細をチェックいただけます。
▼5月10日(土)11:00〜11:45
モデレーター:種藤 潤(ビオサケプロジェクト)
スピーカー:寺田 優(寺田本家)、仁井田...
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【建国60周年記念】 シンガポール × 東京の料理長が腕を振るう「四川豆花飯荘 東京店」二夜限りの春のスペシャルコラボディナーを開催
ソムリエが約200種のワインから厳選するペアリングコース株式会社グリーンハウスフーズが運営する「四川豆花飯荘 東京店(以下、東京店)」は、スペシャルコラボディナー『シンガポール建国60周年記念 ~進化した正宗四川と伝統を味わう~ 春の賞味会』を2025年4月22日(火)、4月23日(水)の2日間限定で開催いたします。
今回のコラボレーションは、シンガポール建国60周年を記念し、本国で育ったグローバルな新四川料理として圧倒的な人気を誇る「四川豆花飯荘 シンガポール本店」四川料理コンサルタント 曾鋒と、東京店料理長 井上高男が競演する、二夜限りのスペシャルディナー。2人の料理長が織りなす洗練された新四川料理を、ソムリエがセレクトした厳選ワインとともにご堪能ください。
■概要 『~進化した正宗四川と伝統を味わう~ 春の賞味会』※要予約◇日時:2025年4月22日(火)、23日(水) 受付 18:00 ~ 19:00
◇コース(全7皿・ワインペアリング付):税込 22,000円(一般)、税込 20,000円(メンバーズ)
◇予約:ご予約は、公式HPまたはお電話にて承っております(tel. 03-3211-4000)
https://www.tablecheck.com/ja/shops/sichuandouhua/reserve
■伝統を守り、進化を遂げたシンガポール四川料理「四川豆花飯荘」四川料理の特徴は、中国各地の香辛料を使用した麻辣(マーラー)味。一般的には辛いイメージですが、四川産の黒酢や豆鼓(トウチ)、芝麻醤(チーマージャン)や甜麺醬(テンメンジャン)など辛くない調味料も併用することで、多種多様の味付けが生み出され、独特の味と香りが楽しめる料理となっています。
バラエティに富んだ味付けがあることから「一菜一格、百菜百味」(一つの料理には一つの品格が、百の料理には百通りの味がある)、「味在四川」(味は四川にあり)と称賛される味わいは、海を渡り洗練された料理へと進化しました。
伝統の味と技法を守りつつ、洗練された四川料理を確立した『四川豆花飯荘』。私たちは新たな可能性に挑戦し、常に進化した四川料理の創造を目指しています。
■ワインと四川料理の意外な相性伝統的な四川料理のみならず広東・上海・北京そしてアジア各国のテイストを加えた幅広い新感覚の四川料理をご提供する「四川豆花飯荘」では、香りを重んじる四川料理に相性の良いワインを自慢のセラーに各種取り揃えております。常駐するソムリエが、約200種のワインの中からお料理に合うワインセレクトをお手伝いさせていただきます。
■茶藝で楽しむ本場の中国茶国家資格を持ったティーマスターと呼ばれる茶藝師の芸術的パフォーマンスでお楽しみいただく八宝茶。ジャスミン、紅なつめ、クコ、菊花、氷砂糖、百合根、龍眼、クルミでご用意する四川豆花飯荘の八宝茶は、次の一皿に備え後味を整えるため、茶藝師が何杯でもお注ぎします。時間とともに氷砂糖が溶け出すなど、飲むたびに変化する八宝茶と四川料理との抜群のマリアージュをお楽しみください。
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F
電話番号:03-3211-4000
営業時間: 11:00~15:00(L.O. 14:30)/17:00~23:00(L.O. 22:00)
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盛岡駅で「大船渡マルシェ」を開催します!
2025年4月19日(土)・20日(日)の2日間開催 JR東日本東北総合サービス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長 :松木 茂)は、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社が、2025年2月26 日に発生した大規模林野火災で大きな被害を受けた大船渡市と連携し、 JR 東日本グループとして被災地の復興支援に貢献すべく盛岡駅で開催する「大船渡マルシェ」の運営に携わります。
1.概要会場
JR盛岡駅2階北側コンコース 大地館前
日時
営業時間
2025年4月19日(土)~20日(日) 2日間
10:00~18:00
最終日 4月20日(日)17:00閉店
主催
岩手県大船渡市、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社
運営
JR東日本東北総合サービス株式会社盛岡営業支店
2.販売商品大船渡のおいしいものを集めました!酔仙酒造株式会社 「純米吟醸 酔仙」
株式会社スリーピークス 「りんご屋まち子のアップルシードル」
三陸ブルーイング・カンパニー合同会社 「週末のうみねこ」
株式会社阿部長マーメイド食品 「大船渡チャウダー」
鎌田水産株式会社 「三陸ふわとろめかぶスープ」
有限会社欠畑商店 「湯通し塩蔵わかめ」
…など、大船渡のおいしいものを取り揃えてお待ちしております!
JR東日本盛岡支社プレスリリース(2025年4月14日14時公表)
「大船渡市エリアの魅力発信を通じた復興支援の取り組みについて」
【大船渡マルシェに関するお問い合わせ先】
JR東日本東北総合サービス株式会社 盛岡営業支店
営業部 企画推進ユニット 担当:田村
TEL:019‐651‐1900 FAX:019‐623‐9444(対応時間 平日9:00~17:30)
※物販以外の「大船渡マルシェ」における復興・応援策については、上記のJR東日本盛岡支社プレスリリースにある「報道機関お問い合わせ先」にお問い合わせをお願いいたします。
【LiViT盛岡営業支店公式SNSアカウント】
青森・岩手のエキナカ情報や、新商品、イベントの告知など!公式Instagram(LiViTちゃんねる)
岩手のエキナカ情報を配信!公式LINE(いわてエキナカ)
JR東日本東北総合サービス株式会社
所在地:宮城県仙台市青葉区中央4丁目10-3 JMFビル仙台01代表取締役社長:松木 茂事業内容:(1)物販・飲食店、サービス店舗等の開発及び管理運営(2)駅ビルの開発及び管理運営(3)鉄道事業の駅業務及びホテル等の運営受託(4)東日本旅客鉄道株式会社の土地、建物、高架下等の開発及び管理運営(5)広告業、広告代理店業及び印刷業(6)自動販売機、コインロッカーの管理運営(7)駐車場の経営(8)不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理HP:https://www.livit.jregroup.ne.jp/東北MONO WEB SHOP (JRE MALL):https://shopping.jreast.co.jp/shop/detail/s013?utm_source=202409pressrelease&utm_medium=shoptop_link※写真・イラストは全てイメージです
イベント
日本ワインブドウ栽培協会(JVA)が、クラウドファンディングを開始! 「日本ワインの未来を救え! 世界基準の「ワイン苗木」の原木園を設立へ」—— 高品質で多種なワインブドウを育てる苗木の基盤づくりへ。
ワインブドウ生産者と日本ワインの未来を守るためには、いま動くしかない!
ワイン造りは、ブドウから。ブドウ作りは、苗木から。 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、日本ワインのさらなる品質向上と持続可能なワインブドウ栽培を実現するため、クラウドファンディングを開始します。
本プロジェクトでは、ウイルスチェック済みの健全な苗木の安定供給を目指し、日本の気候に適した品種・クローンを見つけるために、世界各国の多様なブドウ品種やクローンを輸入して、それらを管理できる「原木園(母樹のライブラリーのようなブドウ園)」を設立します。
この取り組みにより、日本の生産者が安心して高品質なブドウを栽培し、世界に誇れる魅力溢れる日本ワインを生み出せる環境を整えていきます。
日本ワインの未来を救え! 世界基準の「ワイン苗木」の原木園を設立へ
プロジェクトページはこちら → https://readyfor.jp/projects/jva
日本ワインは、いま危機的な状況にある 近年、日本ワインは品質が向上し、世界でも評価されるようになってきました。しかし、その裏で昨今の気候変動によるブドウの病害リスクの増加への適応の遅れが進行し、今後の品質低下が懸念されています。
実はいま、日本ワインは危機的な状況にあるのです。
その主な原因は 二つあります。
1. ウイルスが蔓延し、ブドウの品質が低下している ワインの原料となるブドウの樹がウイルスに感染すると、収穫量の減少、果実の着色不良、糖度の低下などが発生し、ワインの品質が大きく損なわれます。
実際に、日本のブドウ畑の約50%の樹がウイルスに感染しているというデータもあり(ヨーロッパの感染率は約20%と日本の2分の1以下)、放置すれば日本ワインの品質低下は避けられません。ウイルスは一度感染するとブドウの樹から取り除くことはできません。
世界の主要ワイン産地では、ウイルスチェック済みの健全な苗木を使用することが一般的ですが、日本ではその供給体制が整っていないため、病害のリスクを抱えたまま栽培が続けられているのが現状です。
2. 日本の多様な気候に合った品種がまだ見つかっていない 日本は南北に長く、寒冷地から温暖地まで多様な気候を持っています。しかし、各地域に最適なブドウ品種の選定が進んでおらず、適地適作が確立されていません。
さらに、近年の気候変動により、これまで安定して栽培されてきた品種でも生育が難しくなるケースが増えています。今後は、日本の多様な気候に適応できる新品種を導入・試験し、より持続可能なブドウ栽培の方法を模索する必要があります。
また、日本国内で流通しているワイン用ブドウの品種数は、諸外国と比べて著しく少ないのが実情です。たとえば、日本で利用可能な品種は約63種にとどまるのに対し、フランスでは422種、アメリカでは550種もの品種が登録・活用されています。この差は極めて大きく、日本の造り手がそれぞれの土地に合った理想的な品種を見つけるうえで、大きな障壁となっています。
そのために、JVAは「原木園」を立ち上げる! この問題を解決し、日本ワイン産業が持続的に発展していくために、JVAは長野県東御市に「原木園(母樹園)」を設立します。
ここで ウイルスチェック済みの健全な母樹を育て、多様な品種のブドウを供給できる体制を整えます。
「原木園(母樹園)」とは?
「原木園(母樹園)」とは、ワイン用ブドウの苗木のもと(母樹)を育てる特別な畑です。ここで育つブドウの樹は、病気やウイルスにかからないよう厳しく管理され、健全な苗木の基盤となります。
フランスやドイツ、アメリカといった世界のワイン産地では、半世紀以上前からこの「原木園」を整備し、ウイルスチェック済みの苗木を各地域の生産者に供給する体制が確立されています。しかし、日本ではそうした仕組みがなく、生産者は病害リスクの高い苗木を使用せざるを得ない、または、欲しい品種が入手できない状況が続いています。
原木園をつくることは、日本でのワイン造りに不可欠なこと。JVAは、日本ワインの未来のために、ウイルスチェック済みの健全な苗木を増やし、日本各地の生産者が安心してブドウ栽培を行える仕組みをつくります。
現在、JVAには、267名の会員(2025年4月時点)が参加しています(うち約150名がブドウ栽培関係者)。会員には、ブドウ栽培者やワイナリーはもちろんのこと、苗木生産者、酒販店、さらには一般のワイン愛好家の方々まで、幅広い立場の方がいらっしゃいます。 特に注目すべきは、ワイン用ブドウ苗木を生産している全国の苗木業者のうち、約9割がJVAに加盟しているという点です。 これは、JVAが日本のブドウ苗木の健全な普及と技術の共有において、業界の中核的な役割を果たしていることを示しています。
クラウドファンディングの目標金額と実現すること
このプロジェクトでは、3つの目標を設定し、支援額に応じて原木園の整備を進めていきます。
第1目標:1,000万円 原木園の基本整備(圃場の開墾・土壌改良)
・圃場の開墾・土壌改良
・検査済みの母樹、台木の植栽および資材費
・ウイルス検査の実施費(基本検査)
・2025年度事業のため最小限の運営費(管理人件費・通信費・報告資料作成など)
第2目標:1,800万円 苗木生産体制の構築(品種拡充・ウイルス検査強化)
・苗木生産体制の整備(品種数の拡充・増殖基盤の確立)
・新しい品種の輸入・検疫(日本未入荷の品種、クローンを海外から輸入)
・追加の運営費(管理・広報・契約整備など)
第3目標:2,500万円 原木園の拡張と海外有識者の招聘セミナーの開催
・原木園の拡張(育成圃場の増設・試験栽培の開始)
・海外生産者を招聘してワインブドウ栽培の技術セミナーの開催
主なリターン品・【JVA限定】チャリティーワイン
全国の生産者の協力で造ったJVA限定のチャリティーワインをお届けします。北海道、新潟、長野、山梨、九州の5種類を用意しています。
・原木園内ボードへお名前掲載
ご支援いただいた証として、原木園の入り口や支柱に、お名前入りのネームプレートを設置します。未来の苗木のそばに、あなたの想いが刻まれます(設置場所は選べません)。
・理事がワイナリーをご案内
JVAの理事が自身のワイナリーを特別に案内。希少ワインの試飲とともに、栽培や醸造の裏話、今後の日本ワインの展望を直接語り合える特別な時間です。
・代表理事のプライベートワインセミナー
代表理事・鹿取みゆきによる、プライベートワインセミナー。JVAの活動報告や原木園の意義、日本ワインの魅力を深く学び、味わえる濃密なひとときです(セミナーの内容はご相談させていただきます)。
日本ワインの未来のために、支援のお願い JVAは、「100年後の日本ワインのために」日本のワイン用ブドウの基盤をつくるという強い想いでこのプロジェクトに挑みます。
しかし、この原木園の整備には多くの支援が必要です。
ワインを愛する飲み手の皆さま、生産者の皆さま、酒販店や飲食店の皆さま、この取り組みに共感し、日本ワインの未来を共に築く仲間になっていただけませんか?
「ワイン造りはブドウから。ブドウ作りは苗木から。」
日本ワインの品質をさらに高め、世界に誇れる産業へと発展させるため、ぜひご支援をお願いいたします。
クラウドファンディング概要プロジェクト名:「100年後の日本ワインのために——ウイルスチェック苗木の供給基盤づくり」
募集期間:2025年4月15日(火)09:00〜2025年6月13日(金)23:00
目標金額:第1目標:1,000万円、第2目標:1,800万円、最終目標:2,500万円
支援方法:https://readyfor.jp/projects/jva
主催:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
問い合わせ:info@jvine.or.jp
ぜひ、このプロジェクトをSNSでシェアし、応援してください!
ハッシュタグ→ #日本ワインの未来を救おう #日本ワインの未来 #JVAを支援しよう #日本ワインを応援しよう
メディアの皆様 4月20日(日)に第4回JVAシンポジウムを開催します。本シンポジウムは、日本におけるワインブドウ栽培の技術的進展や苗木の供給体制の課題、品種開発、そして日本独自のワイン文化を醸成するための知見を共有し、意見を交わす重要な機会です。ぜひご取材をよろしくお願いします。当日はクラウドファンディングに関する取材も現地でお受けすることが可能です。まずはお問い合わせをよろしくお願いします。
イベント名: 第4回 JVAシンポジウム(講演会およびワイン試飲会)
日時: 2025年4月20日(日) 開場12:30/開始13:00
会場:東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール(東京都目黒区駒場4-6-1)
ワイン用ブドウ栽培の未来を語る—第4回JVAシンポジウム開催のお知らせ
プレスリリースはこちら→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138459.html
シンポジウム ご取材登録フォームはこちら→...
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ラングドック地方トップワイナリー「マス・ド・ドマ・ガサック」とひらまつのイタリア料理を堪能するメーカーズディナー開催。~オーナー バジル・ギベール氏来日~
開催:2025年5月15日(木) リストランテ ル・ミディ ひらまつ株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:三須 和泰、以下 ひらまつ)が運営する大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で、フランス・ラングドック地方のトップワイナリーのひとつである「マス・ド・ドマ・ガサック」より、創業者のご子息で現オーナーのバジル・ギベール氏を招致するワインメーカーズディナーを開催します。
ひらまつが届ける「マス・ド・ドマ・ガサック」の魅力"ラングドックのグランクリュ"と称される「マス・ド・ドマ・ガサック」。
1970年に創業者のエメ・ギベール、ヴェロニク夫妻が買い取ったガサック渓谷にある農地を、地質学者のアンリ・アンジャルベール氏が「ぶどうの栽培に最適な土地」と評したことにより、その歴史は始まりました。それまで「高級ワインの産地にはなり得ない」と言われていたラングドック地方において、「マス・ド・ドマ・ガサック」は土地の個性を最大限に引き出した独自性豊かなワインを生み出すことに成功し、今では世界中のワイン愛好家や著名レストランから高い評価を得ています。
創立以来、世界の名だたるワイン醸造家やワイナリーと親交を深め、その価値を日本に広め続けて来たひらまつにとっても、「マス・ド・ドマ・ガサック」は敬愛する大切なパートナーです。
その素晴らしいワインとワイン造りへの想いを、より多くの方に知っていただくため、この度「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏の来日を記念したメーカーズディナーを、大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で開催いたします。
同ワイナリーの魅力を、ひらまつの珠玉のイタリア料理とともにお楽しみください。
自然の恩恵による最良のテロワールから生み出されるワイン標高500mに位置するガサック渓谷。温暖な地中海性気候に加え、その高い標高による昼夜の寒暖差や真夏でも冷涼な夜間気温、そして粘土石灰質で構成された水捌けの良い土壌が特徴の、まさにワイン造りに理想的な土地です。栽培されるぶどうは、優れたバランスの酸と糖分を持ち合わせ、各品種の特徴が明確に表れています。
「マス・ド・ドマ・ガサック」の苗木のほとんどは、クローンではなくオリジナルの古木が植えられています。そのぶどうを丁寧に手摘みし、手作業で選別。風味を生かしたボディと繊細で気品のあるワインを造り出しています。
また、"テロワール(= 土地の個性)の尊重"を哲学とし、化学肥料に頼らない土壌管理や、森林伐採をしないよう森の中の空き地にぶどう畑を開墾するなど、自然やそこに潜む生態系を尊重し、環境への配慮を徹底しています。
バジル・ギベール氏来日 ワインメーカーズディナー開催2025年5月15日(木)「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」にて、「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏をお招きする一夜限りのメーカーズディナーを開催します。同ワイナリーの定番や非売品の銘柄までを網羅したワインを、この日のために作りあげる特別コースとともにお楽しみください。
▼開催概要■リストランテ ル・ミディ ひらまつ
【開催日】2025年5月15日(木)
【時 間】受付18:30/開宴19:00
【料 金】お一人様 総額¥29,800
※消費税・サービス料を含む
【内 容】特別コースと「マス・ド・ドマ・ガサック」のペアリングワイン
▼ご予約・詳細はこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lemidi/news/#3593
▼当日の「マス・ド・ドマ・ガサック」ワインリスト■2022 Mas de Daumas Gassac Rosé Frizant
きめ細やかな泡と、なめらかでフルーティーな香りが特徴。
アルコール度数が低く(11%)、爽やかな味わいで食事をより楽しませてくれます。
■2023 Moulin de...
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祝・五日市線開業100周年!沿線のワイナリーで醸造したワインを数量限定で販売します!
東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(東京都八王子市/執行役員八王子支社長:氏森毅)と株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:小澤裕)、ジェイアール東日本商業開発株式会社(本社:東京都立川市/代表取締役社長:石黒陽一)は、「C-Legend」プロジェクトとして、2025年4月21日に開業100周年を迎える五日市線沿線を盛り上げたいという想いから、五日市線・武蔵増戸駅近くにあるワイナリー「ヴィンヤード多摩」で醸造された「五日市線100周年お祝いワイン」を販売します。
「五日市線100周年お祝いワイン」 東京都あきる野市と山梨県甲府市の甲州をブレンドし醸造したワイン。洋梨・柑橘類・バニラの香り、ほのかな苦みも感じる、すっきりさわやかな白ワインです。
2024年10月に開催された「五日市線100周年お祝いワイン醸造体験」にて参加者の皆さまと醸造したワインに、オリジナルラベルを付けて販売します。
※度数:12%、内容量:750ml
【担当者より】
多摩地域の魅力を発信したいという想いから醸造体験を企画、実施しました。参加された皆さまからは「都心から近い場所に、こんな体験ができる場所があったとは!」と驚きの声をいただきました。東京で作られたぶどうを使用し、醸造されたワインです。是非この機会にご賞味ください!
「五日市線100周年お祝いワイン」販売会①2025年4月12日(土)・13日(日)11:00~17:00/グランデュオ立川 1F ショーウィンドウ前
②2025年4月19日(土)・20日(日)11:00~17:00/セレオ八王子北館 2F ステーションコート
価格:3,300円(税込)
※決済方法は各販売会またはホームページでご確認ください。JRE POINT の付与対象です
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方の購入はできません
※商品は数量限定です。なくなり次第終了します
株式会社ヴィンヤード多摩 株式会社ヴィンヤード多摩は東京都あきる野市に自社畑を所有し、自社ぶどうを中心にワイン造りを行うワイナリーです。当社は現役歯科医師がワインづくりを通じた社会貢献を理念にワイナリーを起業しました。今までの地域社会とのネットワークをさらに広げ、社会福祉事業とも連携しながら、地域の皆様とともに活動していきたいと考えています。
株式会社ヴィンヤード多摩公式サイト「C-Legend」とは C-Legend は、中央線沿線の活性化及び「中央線のファンを増やす」という理念のもと、中央線沿線の魅力向上と新しい事業の創出を目的として東日本旅客鉄道株式会社八王子支社、株式会社 JR 中央線コミュニティデザイン、ジェイアール東日本商業開発株式会社の3社にて2019年に発足しました。地域の名産・銘品を発信していくことで、中央線のファンを増やし、愛される地域づくりを目指していきます。
「五日市線開業100周年について」 JR東日本八王子支社では五日市線開業100周年を記念した様々なイベントを計画しています。五日市線沿線の魅力発信と地域を盛り上げるイベントにご期待ください。
イベント
【都ホテル 博多】 “CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン”初開催!
~お仕事帰りでも参加可能♪レッスン後にはアペリティフ&大人のチーズケーキを~都ホテル 博多(所在地:福岡市博多区博多駅東2-1-1)は、5月29日(木)と30日(金)の2日間、3階CAFÉ EMPATHYにて、“CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン”を開催します。当イベントは今回が初の開催となります。お仕事などの帰りにも参加できるよう平日夜に開催し、レッスン後はアペリティフとしてスパークリングワインを、さらにアペリティフに合わせて都ホテル 博多のパティシエが考案した、ビターな大人のチーズケーキをお楽しみいただきます。
レッスンは福岡市にてAtelier apisを主宰するフラワースタイリストの井上可奈子氏をお迎えし、季節のお花をふんだんに取り入れたブーケを作成、完成したブーケはそのままお持ち帰りいただけます。心地よい春の季節、都ホテル 博多の落ち着いたカフェラウンジで、お花に触れ、アペリティフを楽しむ、癒しのひとときを過ごしてみませんか?
■イベント概要1.名称: 都ホテル 博多 “CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン”
2.日時: 2025年5月29日(木)、30日(金) 両日とも 18:30~20:15
18:30~19:45 フラワーレッスン
19:45~20:15 アペリティフ&大人のチーズケーキ
※両日とも内容は同じ
3.会場: 都ホテル 博多3F CAFÉ EMPATHY
4.参加費: お一人様¥9,800(都プラス会員様¥9,300)
※含まれるもの:レッスン費、花材費、レッスン後のアペリティフ、チーズケーキ
※アペリティフはスパークリングワイン/赤ワイン/白ワインより選択
※ノンアルコールもございます。
5.人数: 各日とも25名
6.お申込み: お電話にてお申し込みください。 お電話:092-441-3119(都ホテル 博多 セールス&マーケティング部)
(受付:平日9:30~17:30)
※お申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
【フラワーレッスン講師】井上可奈子 Kanako Inoue
フラワースタイリスト。Atelier apis(アトリエアピス)主宰。華道、茶道に親しみ、フランス、イギリスで花と紅茶、テーブルスタイリングを学び、㈱日比谷花壇に勤務。平成13年よりフラワースクールでの講師を務めつつ、花とお茶の新商品企画開発、ブライダル装花、空間スタイリング等を行う。平成30年にAtelier apisを設立し「日々の暮らしに花とお茶を楽しむ時間」を提案している。今年3月に開催されたアクロス福岡開館30周年企画「匠の饗宴~30人の女性たち~」では、全国各地の女性匠の一人として、会場装花や作品の展示、フラワーレッスン等を担当。
【講師よりメッセージ】芳しい香りを纏う旬のバラや可憐な初夏の草花、爽やかなグリーンを束ねてナチュラルな雰囲気のブーケを作ります。日常から少し離れて、幸福感溢れる花の香りに包まれながら、瑞々しい植物に触れる癒しの時間をお過ごしください。
制作したブーケはラッピングしてそのままお持ち帰りいただけます。深呼吸したくなるような初夏のブーケをお気に入りの場所でお楽しみください。
【レッスン後のお楽しみ】レッスン後はアペリティフ(スパークリングワイン/赤ワイン/白ワインより選択)を、さらにアペリティフに合わせて都ホテル 博多のパティシエが考案した、ビターな大人のチーズケーキをお楽しみいただきます。
作成したお花とともに、ホテルラウンジで緩やかなくつろぎのひとときをお過ごしくださいませ。
■都ホテル 博多都ホテル 博多は2019年9月22日、「緑と水と光のホテル」としてリニューアルオープンしました。ビル全体が豊富な緑の植栽で覆われ、上層階の外壁を滝が流れ落ちるという斬新なデザイン。夜間は建物全体がライトアップされ、博多駅前の新たなランドマークホテルとなっています。
博多駅直結、徒歩1分という都心にありながら、屋上にはオープンエアの「泳げる天然温泉」であるプール付きスパを設置。さらに広々とした客室は全室30㎡超で、全ての客室に洗い場付きのゆったりとしたバスルームを備えています。アクティブな旅にも、リラックスの旅にも適した、「都心のリゾート」を楽しめるラグジュアリーホテルです。
■都ホテル 博多...
イベント
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】究極の地産地消ディナーを丹波ワインにて6月21日開催!
~生産者シリーズVol.4 農林水産省 国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての鹿肉づくしディナーフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを6月21日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。
◆究極の地産地消ディナー Vol.4
農林水産省国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての地産地消鹿肉ディナー
~鹿もも肉解体をふまえて~
安心安全で、おいしいジビエをお届けする京都で生まれたジビエブランド「鹿肉のかきうち」の鹿肉は、不可能とされてきたジビエの安全性を担保するため、衛生管理を徹底し、国が定める基準よりはるかに厳しいクリア基準を設けています。ジビエ独特の臭みがなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴です。今回は「鹿肉のかきうち」の代表でジビエハンターの垣内規誠氏をお招きしトークイベントと解体ショーも開催。京丹波の鹿づくしのディナーと丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。
※農林水産省 国産ジビエ認証制度
https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/ninsyou.html
<ディナー>
京丹波のジビエ(鹿肉)のディナーコース+ ペアリングワイン4 種
【アミューズ、鹿肉の前菜・季節野菜の前菜、パスタまたはポタージュ、鹿肉メイン料理、デザート、コーヒー】
※料理の内容は、仕入れや天候によって急遽変更になる場合がございます。
<ペアリングワイン>
ジビエディナーに今回ペアリングするのは「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。栽培が難しいとされ、日本で栽培しているワイナリーが少ない、ピノ・ノワール種を使用。自社農園産ピノ・ノワール種を仏産小樽で熟成させ、果実香と樽熟香が調和した、本種独特のふくよかな味わいが楽しめるワインに仕上げました。その他にも、ジビエディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。
<イベント詳細>
【開催日時】2025年6月21日(土)16:30~20:00
【開催場所】丹波ワイン
【価 格】15,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 12,000 円(税込)/人
【定 員】12名 ※最小催行人数 6名様
【特 典】フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき
※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可
【スケジュール】
16:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発
16:45 丹波ワイン...
イベント
【リーガロイヤルホテル京都】「M.シャプティエ メーカーズディナー」開催~ M.シャプティエ エドゥアール・パヨ × フレンチダイニング トップ オブ キョウト シェフ 寺田 篤史~
フランスローヌ地方の名門ワイナリー「M.シャプティエ」からエドゥアール・パヨ氏を招き、厳選ワインとフレンチの魅力を堪能する一夜限りのイベント! リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」で、フランス ローヌ地方の名門ワイナリー「M.シャプティエ」のアジア輸出部長 エドゥアール・パヨ氏を招き、厳選ワインとフレンチの魅力が堪能できる一夜限りのイベント「M.シャプティエ メーカーズディナー」を2025年5月16日(金)に開催します。
フランス ローヌ地方の名高いワイン産地、エルミタージュに位置する名門ワイナリー「M.シャプティエ」の当主 ミシェル・シャプティエ氏は情熱とエネルギーに満ち溢れたカリスマ的な醸造家として、エルミタージュの素晴らしさを世界に広めた立役者です。彼が手掛けたワインは数々のワイン評価誌で100点を獲得し、その卓越した品質はワイン業界で圧倒的な存在感を誇っています。
今回のメーカーズディナーでは、M.シャプティエのアジア輸出部長「エドゥアール・パヨ氏」をお招きします。彼は、M.シャプティエのワインの魅力を世界各国に伝える重要な役割を担い、グローバルな市場でのイベントを通じて、ブランドの認知度向上に貢献してきました。
そして、本イベントではエドゥアール・パヨ氏とリーガロイヤルホテル京都 ソムリエの吉永 忍が厳選したワイン6種を提供します。「M.シャプティエ コルナス レ・ザレーヌ ルージュ 2021」や「M.シャプティエ タヴェル ロゼ ボールヴォワール 2023」など、赤・白・ロゼ・甘口といったバラエティ豊かなワインを取り揃え、それぞれのワインが持つ繊細な香りやエレガントな余韻をご堪能いただけます。
さらに、フレンチダイニング トップ オブ キョウト...