イタリア料理
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イベント
大阪・関西万博2025・イタリアパビリオン・イタリアピエモンテ州PRウィーク大成功
2025年9月28日~10月4日 イタリアピエモンテ州PRウィーク報告
大阪・関西万博におけるピエモンテ州PRウィークが9月28日から10日4日の1週間開催されました。28日のオープニングセレモニーからスタートして、イタリア館内で開催された非常に充実した実り多いコンテンツやハイレベルなイベントそして日本の政治・経済界の主要関係者との会談が連日行われました。ピエモンテ州PRウィークの主な活動はは、イタリア館全体の展示企画の流れに沿ったものでした。イタリア館は今回の万博で最も高く評価され、来場者は、7時間の行列も厭わず足を運ぶほどの人気を博しました。
「Piemonte: l’arte di nutrire il futuro(ピエモンテ:未来を育む技術と文化)」では、映像や各種コンテンツを通じて「ピエモンテらしさ」の本質を紹介しました。l 世界的にリーダーである航空宇宙産業l 自動車産業l 美しい自然景観、湖や山々l ユネスコ世界遺産に登録された丘陵地帯に広がるブドウ畑や地下セラー(インフェルノ)、世界的に有名なワインの生産地さらに、さまざまな産業分野における革新と卓越性も紹介されました。ピエモンテ州の 繊維産業l、 工芸、農業l、宝飾また、芸術や文化の紹介も充実しており、ヴェナリア宮殿、エジプト博物館、映画博物館、自然科学博物館などへのバーチャルガイドツアーも実施されました。来場者には、リカルド・グアスコ氏による記念プレスも好評のうちに配布されました。
今回の公式ミッションには、ピエモンテ州、州議会およびCeipiemonte、トリノ市、トリノ工科大学、ピエモンテ州商工会議所連合、トリノ商工会議所、コンフィンドゥストリア・ピエモンテが参加し、サンパオロ財団の支援を受けて実施されました。今回のミッションは観光や文化だけでなく、ピエモンテ州の生産力の紹介にも重点を置きました。
ピエモンテ州知事 アルベルト・チリオ氏
「今回の活動により、日本との産業・観光・文化分野での関係を、今後数年間にわたって発展させるための基盤を築くことができましたピエモンテ州は、日本との関係を今後も継続して発展させる可能性を強く信じています。今回の数日間の出会いや、州全体が実施する国際化戦略によって、我が州の企業にとって重要なビジネスチャンスが生まれると確信しています。これらの戦略により、新たな市場を開拓し、アメリカによる関税への対応として輸出先の多様化を進めることも可能となります。」
チリオ知事はまた、ピエモンテ州がイタリアと日本の関係の始まりから重要な役割を果たしてきたことを強調します。来年、両国の外交関係樹立160周年を迎えます。この関係は、初の条約を批准したピエモンテ出身のアルミニョン提督に端を発します。当時の提督や教授たちの記録が、トリノ大学のアーカイブに1冊だけ現存しており、貴重な証言として残っています。この節目を契機に、関係をさらに強化したいと考えています。今回の訪問でも触れましたが、2027年のトリノ国際ブックフェアに日本を招待する計画もあります。」
ピエモンテ州副知事 エレナ・キオリーノ 氏「ピエモンテ州は卓越した製造業と、美しさ・技術・持続可能性を兼ね備えた繊維産業の拠点です。日本と共有するイノベーションと伝統への関心を生かし、両国の対話を強化していきます。これにより、企業や生産地区、サプライチェーンに新たな機会が生まれます。これらは単なる歴史ではなく、『メイド・イン・イタリー』の未来そのものです。」
また、州産業担当評議員 アンドレア・トロンツァーノ 氏は次のように述べました。「アメリカによる関税がもたらす複雑な状況は、地域間の新たな連携の可能性を生み出しています。これは日本とイタリア、特にピエモンテ州との間でも起こっていることです。今後、トリノで開催されるイタリア最大の航空宇宙イベント『ADM』では、JETROの協力のもと、日本の航空宇宙分野の企業ネットワークとの連携を通じて、両国の関係をさらに強化できる重要な機会となるでしょう。」
ピエモンテ州商業・農業・食・観光担当評議員 パオロ・ボンジョアンニ 氏
「今回のミッションの目的のひとつは、我が州の食文化・食品生産の戦略的プロモーションです。ピエモンテ州産のファッソーナ牛肉は卓越した品質を誇りますが、世界的にはまだ十分に知られていません。そのため、神戸牛との姉妹提携を次回の『カッルー肥育牛見本市』から開始する予定です。
また、もうひとつ日本市場での可能性が大きいのが米(ライス)です。日本国内では生産が深刻な危機に直面しており、ピエモンテ州にとっては絶好のチャンスとなります。イタリアの米はヨーロッパ全体の生産の50%を占めており、ピエモンテ州のバラッジャ米はヨーロッパ唯一のIGP認証米です。品質面でも非常に優れています。3週間前には、州が主催者のひとつとしてヴェルチェッリで開催されたRisòに参加しました。このイベントは、世界的な稲作に関する意見交換の主要イベントになる可能性を秘めており、EU加盟国の農業担当大臣8名も来場しました。CeipiemonteおよびICEの協力により、初めてのライス取引会も実施され、44名の海外バイヤー(うち日本人6名)が参加しました。参加した生産者からも非常に好評でした。今後は、こうした機会を活用し、日本市場への販路拡大やプロモーション活動をさらに強化していくことが重要です。例として、ジャーナリストやオピニオンリーダー向けのアルタ・ランガDOCGの試飲会や、200名の日本の政府関係者・ステークホルダーを招いたピエモンテ州産食材を用いたディナーなどがあります。これらの取り組みは常に成果を生み出しています。適切なリソースの確保、効果的な情報発信、重要な機会の創出が、我々の製品をこの地域の市場で重要なポジションに導く戦略的前提条件です」と述べました。
ピエモンテ州文化担当評議員 マリーナ・キアレッリ 氏
「ガーデン・ビエンナーレ」 の開催構想に注目しています。「これはぜひ実現したい素晴らしいアイデアです。国際的な文化プロジェクトとして、景観を関係性・創造性・伝統間の対話の場として位置づけるものです。日本は、この取り組みの最初の名誉ゲストとしてふさわしいパートナーです。歴史的庭園を単なる保護対象としてではなく、現代に開かれた生きた空間、異なる文化間の対話の場として活用することを目的としています。歴史的庭園は、文化・自然・教育・市民性が交差する場であり、過去と革新の継続的な対話を生み出す空間です。」
ピエモンテ州州議会代表で秘書評議員ファビオ・カロッソ 氏「大阪・関西万博は、来場者数、イベントの質、歓迎ぶりのいずれにおいても大成功でした。ピエモンテ州は、製品、企業、文化・景観・食文化の資産を通じて、数千人の来場者の関心を引きました。商工会議所、ポリテクニコ、Ceipiemonte などのオペレーターの尽力により、州内企業には優れたビジネスチャンスが生まれ、地域も改めて注目を集めました。」
Ceipiemonte 会長 ダリオ・ペイローネ 氏「Ceipiemonte...
商品サービス
在日イタリア商工会議所(特別協力)ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエPRプロモーション in TOKYO 2025
在日イタリア商工会議所の特別協力により、今年も「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のPR活動が、日本全国のイタリアンレストランで開催されました。在日イタリア商工会議所の特別協力により、専門事業者、メディア、最終消費者に対して呼称の認知度向上と強化を図る一連のプロモーション活動を既に実施しました。これらの活動によって、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに対
する関心の高まりをと小売りチャネルはまだ大きな改善余地と参入の巨大な潜在性を確信した。
●5月は「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」の1ヶ月
2025年5月1日から5月31日まで、キャンペーン参加店舗にて「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」をご注文の方へ「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のグッズ獲得キャンペーン開催
多才さはピノグリージョ デッレ・ヴェネツィエの特徴!
ライム、レモン、洋ナシ、ホワイトネクタリン、リンゴなどの主な果実味を特徴とするピノ・グリージョは、栽培場所によって、かすかな蜂蜜の香り、スイカズラのような花の香り、塩味を思わせるミネラル感を伴うことがあります。さらにさわやかな酸のきらめきや、ビターアーモンドを思わせる風味が、舌の中央にほどよい重みを与える輝きのある酸味を引き立てます。しかし、何よりもピノ・グリージョは、その多面的な性格と、さまざまな味覚や料理との相性の良さによって、あらゆる年代の人々の舌を魅了するぶどう品種です。
●「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催
開催日時:9月18日(木)19時~
開催場所:レストラン「ステファノ神楽坂」
2004年から続く神楽坂駅近くのイタリアはヴェネチア郷土料理のお店にて、「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催。北東イタリアのDOCとそのブドウ栽培地域の紹介と物語の機会であり、親しみやすく物語性があり包括的なアプローチで、参加者との直接的で真正なダイアログを通じて、業界事業者、輸入業者、ジャーナリスト、インフルエンサー、消費者の幅広い聴衆をターゲットとするプロモーション
●イタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカへの参加
日本への旅程は、さらなる国際的な重要なイベントで充実する。イタリアーナFIDALと連携して
2025年世界陸上競技選手権大会期間中のカーザ・アトレティカ・イタリアーナに参加した。
9月13日から21日まで開催された世界陸上競技選手権大会の期間中、東京のブルーノート・プレイス
に設置されたイタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカ・イタリアーナにも参加
2025年世界陸上競技選手権大会に参加したアスリート、代表団、機関、国際メディアを迎えるために企画されたこのスペース内で、イタリアで最も輸出される白のスティルワインであるピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエが、競技期間中のイタリア代表団らと共に親睦の時間と共有した
コンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエのディレクター、ステファノ・セクイーノ氏は次
のように述べた。「OCM措置の枠組みで実施される制度的プロモーションにより、海外市
場での存在感を強化し価値を創出し、私たちの地域的・文化的アイデンティティを支援し
伝えることができます。特に、日本市場は私たちにとって挑戦であり機会でもあります。
既にピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに大きな関心を示している環境において
、価値向上の歩みを続けています。」
イタリアの成功を祝う乾杯の際には、限定版の公式マグナムボトルも提供されました。
世界的威信のあるスポーツエンターテイメントを通して、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエのブランドの知名度をさらに強化した。これらの取り組みにより、コンソーシオは呼称の国際プロモーションへの継続的投資意向を確認し、日本市場との結びつきを強化し、新しい重要な対話者に向けたピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエの認知度拡大の重要な役割を果たした。
ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエ「Delle Venezie」について
イタリア北東部全域をカバーしており、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ヴェネト州、トレンティーノ自治県の行政区域を含んでいます。この地域は歴史的に、特定の特徴を持つワインの生産を可能にする独特の気候条件に恵まれており、特にピノグリージョの生産に特化しています。こうした背景から「トレ・ヴェネツィエ(Tre Venezie)」、「トリヴェネト(Triveneto)」または「デッレ・ヴェネツィエ(delle Venezie)」として知られるユニークなマクロエリアが生まれました。このVenezie地域は、共通の特徴を持つブドウ栽培地のシステムを包括しており、なかでも地質学や歴史的背景によってもたらされた土壌の化学的・物理的特性が最も重要な要素とされています。イタリア最大の原産地統制呼称の守護者であり、ヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州、トレント自治県のピノ・グリージョ生産チェーンを結ぶ州際統合のモデルであるコンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエは、アジア大陸でのDOCデッレ・ヴェネツィエの存在感を強化し、国際プロモーションツアーを継続している。
詳細はウェブサイトからご覧ください
(イタリア語、英語):https://dellevenezie.it
(日本語):https://aqi.iccj.or.jp/delle-venezie-doc_mese-2025
イベント
大阪関西万博2025イタリアパビリオン「サルデーニャ州」週間 (1)公式記者会見開催
2025年6月27日(金)大阪関西万博2025イタリアパビリオン(オーディトリウム)●魅惑の美しい島「サルデーニャ州」伝統文化・観光PRプロモーション
2025年6月27日(金)12時より、サルデーニャ州の観光業を紹介する為の記者会見が開催された。 「Sardinia: new experiences, more emotions in the heart of the Mediterranean Sea(サルデーニャ:地中海の中心での新たな体験と感動)」というテーマで行われた。
会見の冒頭で、大阪関西万博2025・イタリア政府代表マリオ・ヴァッターニ大使は、「サルデーニャ州は、文化だけでなく科学をテーマにしたプロジェクトをイタリア館で紹介してくれました。イタリア館のコンセプトともしっかりマッチしていて、とても印象的でした。重力波の研究を目指す『アインシュタイン・テレスコープ』の候補地にもなっていて、自分たちの未来だけじゃなく、イタリア全体の未来を見据えた取り組みをしていることがよく伝わってきました。」とサルデーニャ州の代表団に向けて、歓迎と感謝の気持ちを伝えた。
続いて登壇したのは、サルデーニャ州副知事のジュゼッペ・メローニ氏。「イタリア館がこれほど多くの来場者でにぎわっていることに、本当に驚きました。おそらく最も人気のあるパビリオンと言っても過言では無いでしょう。アレッサンドラ・トッデ州知事に代わり、イタリア政府代表マリオ・ヴァッターニ大使のご尽力、そして商工会議所、メディア、観光関係者、在日イタリア商工会議所の皆さま、ご協力くださった全ての方に、心より感謝いたします。」と語った。
*サルデーニャの伝統的な仮面「ス・ボエ」とは、イタリア、サルデーニャ島のマモイアーダ村で、カーニバルなどの祭りで使われる仮面です。黒い仮面と白い仮面があり、それぞれ異なる意味を持っています。黒い仮面は死や悪魔を、白い仮面は再生や復活を象徴すると言われています。
続いて登壇したのは、サルデーニャ州観光・工芸・商業担当評議員のフランコ・クックレッドゥ氏。「イタリア館の人気ぶりについては耳にしていましたが、まさかエキスポのパビリオンの中でも最も来場者が多く、時には6時間待ちになるとは思っていませんでした。」と述べた。そして、クックレッドゥ氏は本題に入り、サルデーニャが提供する様々な観光サービスについて説明を行いました。まず、サルデーニャ島の自然の豊かさを理解してもらうため、サルデーニャの地理的特徴や風景を紹介した。「カラ・ゴロリッツェ」や「ラ・ペローザ」は「世界のベストビーチ50選 2025」に選ばれ、カラ・ゴロリッツェは世界一に輝いた。
それから、視点を内陸部へと移し、考古学遺産や伝統工芸、サルデーニャの村々の文化的な価値について触れた。ネオリス時代にまで遡る「ヌラーゲ文明」についても解説。サルデーニャに現存する先史時代の遺跡「ドムス・デ・ジャナス」は、2025年7月7日からパリで開催されるユネスコ世界遺産委員会で、イタリア唯一の候補地として審査対象となるのだそうだ。
また、「村(ボルゴ)」(*下記詳細ご参照)が今やイタリアを代表する魅力のひとつとなっていることから、サルデーニャでも歴史的な建物を再生・活用し、地域の魅力を生かした持続可能な観光に力を入れていると強調した。 また、サルデーニャと多くの共通点を持つ沖縄を訪れたことにも触れ、「長寿」「自然との共生」「島ならではの文化」といった共通の魅力を挙げながら、今後ますます交流が深まっていくことへの期待が語られた。ちなみに、サルデーニャと沖縄はいずれも、世界で特に健康的な長寿者が多く暮らす「ブルーゾーン」として知られており、世界的にも注目されている地域だ。
(*「村(ボルゴ)」とは
前中世からルネッサンス時代に歴史をさかのぼる、独特の魅力を持つ小さな村を差します。一般的には、帰属する領主の館や城の周囲に、城壁に囲まれた集落として形成されたもので、イタリア全土に260か所が残っています。ボルゴは、芸術や建築から伝統的な食にまで至る、イタリアの文化遺産のシンボルです。)
締めくくりに、ユーモアたっぷりの映像が上映された。世界中の研究者たちがサルデーニャの長寿の秘密を解き明かそうと奮闘する一方で、地元の高齢者たちは山を軽々と登り、船を巧みに操り、毎日アクティブに暮らしている。そして導き出された結論は「長寿の秘訣は、サルデーニャ人になること。そして、グラッパを一杯楽しむこと!」だった。
その後、イタリア館内のレストラン「イータリー」では「サルデーニャ州」をテーマにしたランチョンが開催されました。厳選されたイタリアサルデーニャ産ワインと、サルデーニャの郷土料理「ボッタルガのパスタ」がふるまわれた。参加者たちは、食を通じてサルデーニャの雰囲気をさらに深く体感することができた。
【開催概要】
大阪・関西万博2025イタリアパビリオン「サルデーニャ州」週間 公式記者会見開催
開催日時:2025年6月27日(金)12時
開催会場:大阪関西万博2025イタリアパビリオン(オーディトリウム)
主催:サルデーニャ州観光・工芸・商業局
サルデーニャ州公式ウェブサイト
https://www.regione.sardegna.it/notizie/video?size=n_12_n&sort%5B0%5D%5Bfield%5D=dataPubblicazione&sort%5B0%5D%5Bdirection%5D=desc
イベント
初開催!入場無料!イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」
会期:2025年7月5日(土)~6日(日) 11:00~20:00(最終日は18:00まで)会場:都立芝公園4号地多目的広場(港区芝公園3-2)さて、このたび一般社団法人日本イタリア料理協会(会長:片岡護(リストランテ・アルポルト))は、7月5日(土)~6日(日)の2日間、都立芝公園4号地多目的広場にて、イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」を初開催する運びとなりました。
https://www.a-c-c-i.com/cucina/festa-italiacci-2025/
Festa ITALIACCIは、当協会に加盟するイタリアンレストランや輸入業者などが出店し、皆様にカジュアルに気軽にそして陽気にイタリア料理とビールやワインなどをお楽しみいただくイベントです。当日は予約の取れないイタリア料理店で有名なラ・ベットラ・ダ・オチアイをはじめ、テレビで人気の鈴木弥平シェフのピアットスズキ、ナポリピッツァの名店ピッツェリア・アミーチなどが出店、またCAMPARI JAPANがイタリアンカクテルを、モンテ物産や日欧商事といった輸入商社がイタリアビールやワインをご用意しております。
またイベント期間中には、ショートパスタの絵柄を当てる「ショートパスタ de 神経衰弱」や、シェフと作るフレーバーオイル体験(講師:リストランテ・オガワ小川シェフ、クチーナヒラタ町田シェフ)など大人からお子様まで楽しめるイベントも!
ぜひご家族で、ご友人と、カップルで、おいしいイタリア料理を楽しみませんか。
<出店者一覧>
●ピアットスズキ ●ピッツェリア・アミーチ ●ラ・ベットラ・ダ・オチアイ ●パニノテカ・ペリカーノ byリストランテ・オガワ ●リストランテ・ラチャウ ●CAMPARI JAPAN ●TIT TRADING ●日欧商事 ●モンテ物産 ●日本イタリア料理協会
<メニューの一例>
記
イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」
https://www.a-c-c-i.com/cucina/festa-italiacci-2025/
日時:2025年7月5日(土)~6日(日) 11:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:都立芝公園4号地多目的広場
(都営地下鉄「御成門」徒歩1分、東京メトロ日比谷線「神谷町」徒歩5分、都営地下鉄「大門」徒歩10分)
主催:Festa ITALIACCI実行委員会
共催:(一社)日本イタリア料理協会
後援:東京都、イタリア大使館、イタリア大使館貿易促進部、イタリア大使館観光促進部、イタリア文化会館、(財)日伊協会、日本ナポリピッツァ職人協会、(一社)真のナポリピッツァ協会、(一社)日本パスタ協会、(一社)日本イタリア料理教室協会、国際カフェテイスティング協会(予定)
以上
商品サービス
【リゾナーレ八ヶ岳】八ヶ岳で育まれた至高のワイン、ドメーヌ ミエ・イケノ「Mie Ikeno 2023 ミレジム」を宿泊者限定で販売|販売開始日:2025年6月14日
~メインダイニング「OTTO SETTE」で料理とのマリアージュを楽しめます~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、八ヶ岳で育まれた至高のワイン、ドメーヌ ミエ・イケノ「Mie Ikeno 2023 ミレジム」を宿泊者限定で2025年6月14日より販売します。「Mie Ikeno 2023 ミレジム(*1)」はシャルドネ、ピノ・ノワール、メルローの3種類です。当ホテルは2006年より「ドメーヌ ミエ・イケノ」 と提携しているので、リリース当日に販売が可能です。今年もメインダイニング「OTTO SETTE(オット セッテ)」で料理とのマリアージュを楽しんだり、「八ヶ岳ワインハウス」で購入して、客室でくつろぎながら味わったりと、滞在に合わせてワインを堪能することができます。
*1 ブドウが収穫された⻄暦の年号のこと
提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、八ヶ岳山麓の小高い丘陵地にあるワイナリーです。醸造家・池野美映氏の「自社畑100%のブドウで高品質なワインを造りたい」というこだわりを体現し、ブドウの栽培からワインの醸造までを一貫して手がけています。リゾナーレ八ヶ岳は「この土地を訪れたからこその体験を提供したい」という想いから、2006年より「ドメーヌ ミエ・イケノ」と提携しています。
「Mie Ikeno 2023 ミレジム」について「Mie Ikeno Chardonnay 2023」
シトラスや洋梨のトップノートに続いて、シナモン、ビスケット、発酵バター、そしてカリンなど黄色い熟した果実の香りが広がります。しっかりとした酸味がありながら柔らかで滑らかなテクスチャーで、果実味との一体感がバランスよくまとまったシャルドネです。
収穫日 :2023年9月23日〜29日
アルコール分:12%
発酵 :フレンチオーク樽
適温 :8°C〜10°C
熟成期 :12ヶ月
販売価格 :8,800円(税込)
「Mie Ikeno Pinot...
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ガストロノミーと響きあうシャンパーニュ「アパナージュ ブリュット 1874」シェフコラボレーションVol.2 新たに9名の日本を代表するシェフが登場
ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社が展開する、シャンパーニュポメリーの新商品「アパナージュ ブリュット 1874」に合わせて、日本を代表するシェフがペアリングメニューを考案しました。Apanage Brut 1874 公式サイトでペアリングメニュー発表1874年にマダム・ポメリーによって世界初の “ブリュット(辛口)” シャンパーニュが誕生してから150年。その伝統を受け継ぎ、第10代最高醸造責任者のクレマン・ピエルローは、ガストロノミーと調和する新しいキュヴェ「Apanage Brut 1874(アパナージュ ブリュット 1874)」を造り出しました。
昨年10月に発売したこのシャンパーニュに合わせて、日本を代表するガストロノミックレストランのシェフに至高のペアリングメニューを考案していただきました。昨年のVol.1では6名のシェフによるメニューを発表。Vol.2では新たに9名のシェフがこのコラボレーションに参加いただきました。
フランス料理、日本料理、イタリア料理のシェフが各々の個性を発揮し、華やかな創造力あふれるメニューを披露しています。
それぞれのシェフが「Apanage Brut 1874」をテイスティングした感想や、メニューを考えるプロセス、シェフの経歴や料理に対する想いなど、スペシャルインタビューもご覧いただけます。
https://pommery.jp/apanage-brut-1874
詳細を見るアサヒナガストロノーム 朝比奈悟氏ペアリングメニューとインタビューの詳細はウェブサイトをご覧ください。
詳細を見るウェブブサイトでは「Apanage Brut 1874」誕生までのストーリーやコンセプト、テイスティングコメントなどと共に、「Apanage Brut 1874」を愉しめるレストランやバーなどのご紹介、スペシャルムービーもご覧いただけます。
URL:https://pommery.jp/apanage-brut-1874/chef-collaboration
新商品「Apanage Brut 1874」についてTerroir
「Apanage Brut1874」は歴史的な伝統に従って17のクリュを使用しています。
ランスのクロ・ポンパドールを含む、個性と独自性のために選ばれた偉大なテロワールです。
Perpetual Reserve
Apanage...
イベント
ラングドック地方トップワイナリー「マス・ド・ドマ・ガサック」とひらまつのイタリア料理を堪能するメーカーズディナー開催。~オーナー バジル・ギベール氏来日~
開催:2025年5月15日(木) リストランテ ル・ミディ ひらまつ株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:三須 和泰、以下 ひらまつ)が運営する大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で、フランス・ラングドック地方のトップワイナリーのひとつである「マス・ド・ドマ・ガサック」より、創業者のご子息で現オーナーのバジル・ギベール氏を招致するワインメーカーズディナーを開催します。
ひらまつが届ける「マス・ド・ドマ・ガサック」の魅力"ラングドックのグランクリュ"と称される「マス・ド・ドマ・ガサック」。
1970年に創業者のエメ・ギベール、ヴェロニク夫妻が買い取ったガサック渓谷にある農地を、地質学者のアンリ・アンジャルベール氏が「ぶどうの栽培に最適な土地」と評したことにより、その歴史は始まりました。それまで「高級ワインの産地にはなり得ない」と言われていたラングドック地方において、「マス・ド・ドマ・ガサック」は土地の個性を最大限に引き出した独自性豊かなワインを生み出すことに成功し、今では世界中のワイン愛好家や著名レストランから高い評価を得ています。
創立以来、世界の名だたるワイン醸造家やワイナリーと親交を深め、その価値を日本に広め続けて来たひらまつにとっても、「マス・ド・ドマ・ガサック」は敬愛する大切なパートナーです。
その素晴らしいワインとワイン造りへの想いを、より多くの方に知っていただくため、この度「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏の来日を記念したメーカーズディナーを、大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で開催いたします。
同ワイナリーの魅力を、ひらまつの珠玉のイタリア料理とともにお楽しみください。
自然の恩恵による最良のテロワールから生み出されるワイン標高500mに位置するガサック渓谷。温暖な地中海性気候に加え、その高い標高による昼夜の寒暖差や真夏でも冷涼な夜間気温、そして粘土石灰質で構成された水捌けの良い土壌が特徴の、まさにワイン造りに理想的な土地です。栽培されるぶどうは、優れたバランスの酸と糖分を持ち合わせ、各品種の特徴が明確に表れています。
「マス・ド・ドマ・ガサック」の苗木のほとんどは、クローンではなくオリジナルの古木が植えられています。そのぶどうを丁寧に手摘みし、手作業で選別。風味を生かしたボディと繊細で気品のあるワインを造り出しています。
また、"テロワール(= 土地の個性)の尊重"を哲学とし、化学肥料に頼らない土壌管理や、森林伐採をしないよう森の中の空き地にぶどう畑を開墾するなど、自然やそこに潜む生態系を尊重し、環境への配慮を徹底しています。
バジル・ギベール氏来日 ワインメーカーズディナー開催2025年5月15日(木)「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」にて、「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏をお招きする一夜限りのメーカーズディナーを開催します。同ワイナリーの定番や非売品の銘柄までを網羅したワインを、この日のために作りあげる特別コースとともにお楽しみください。
▼開催概要■リストランテ ル・ミディ ひらまつ
【開催日】2025年5月15日(木)
【時 間】受付18:30/開宴19:00
【料 金】お一人様 総額¥29,800
※消費税・サービス料を含む
【内 容】特別コースと「マス・ド・ドマ・ガサック」のペアリングワイン
▼ご予約・詳細はこちら
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lemidi/news/#3593
▼当日の「マス・ド・ドマ・ガサック」ワインリスト■2022 Mas de Daumas Gassac Rosé Frizant
きめ細やかな泡と、なめらかでフルーティーな香りが特徴。
アルコール度数が低く(11%)、爽やかな味わいで食事をより楽しませてくれます。
■2023 Moulin de...
イベント
在日イタリア商工会議所主催「DELLE VENEZIE MASTERCLASS」開催決定
2025年3月24日(月)16時30分~@在日イタリア商工会議所 ミ―ディングルーム
「DELLE VENEZIE MASTERCLASS」
開催日:2025年3月24日(月)
開催時間:16:30-17:30
開催会場:在日イタリア商工会議所 ミーティングルーム
在日イタリア商工会議所は、DOCデッレ・ヴェネッチエ保護協会 - Consorzio Tutela Vini DOC Delle Venezieとのコラボレーションによるワインの特別マスタークラスを開催します。
参加対象(参加無料)ワインディストリビューター、レストラン関係者 限定30名様まで
(一般の方のご参加は承っておりません。ご了承下さい。数に限りがございます。ご希望の方は
お早めに事前ご登録をお願いします。)
MASTERCLASS内容
8つの上質なPINOT GRIGIO DELLE VENEZIEの試飲体験
ソムリエの吉川麻美氏によるPINOT GRIGIO DELLE VENEZIEの最適なペアリングと楽しみ方
講師紹介吉川麻美(よしかわあさみ) ソムリエ株式会社aiVino(アイヴィーノ)代表取締役
2019年:イタリア・ヴェローナに本部のあるVIAにてイタリアンワインアンバサダーに認定
日本人唯一のイタリアンワインエデュケーターの資格保持者
2023年:WSET Diploma (DipWSET) 取得
経歴アカデミー・デュ・ヴァンにて、初級から上級者向けのワイン講座、WSET資格講座、イタリアンワインマエストロ資格コースなど多数の講座を担当。2023年に株式会社aiVino(アイヴィーノ)を設立し、イタリアワインに特化したオンラインワインショップを開設。2025年からはイタリアワインの輸入事業も開始予定。
要事前登録
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https://00m.in/tkrYc
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【チーズプロフェッショナル協会推薦】『チーズの世界史』2月26日発売! カマンベール、ゴーダ、ゴルゴンゾーラ…数々のチーズは、どこで生まれ、世界へ広まったのか? ”チーズ大国”日本の歴史的事情も解説!
戦争や革命、宗教対立とともに発展と衰退を繰り返し、ときに劇的な物語も秘める、チーズをめぐる壮大な世界史の歩みを追う!株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)より、KAWADE夢新書『チーズの世界史』(税込価格1,100円)を2025年2月26日に発売いたします。
日本はいまや世界各地のチーズが輸入され、手軽に入手して楽しめるようになった。色や舌ざわり、風味なども個性豊かな数々のチーズは、いったいどんな風土で誕生し、どんな理由で発展したのか?
たとえば、
●シュメール人たちが、チーズを神聖視した理由とは?
●どの国も修道院がチーズづくりの中心となった事情
●ナポレオン戦争後の揺れるフランスをチーズが救った
●オランダの世界進出を支えた革新的チーズとは?
●アメリカで「チェダー」の生産が盛んになったわけ
など、興味深いトピックから、チーズと世界史のかかわりを明らかにし、そこからチーズに秘められた、民族移動や戦争、独裁者と革命、宗教や信仰といった事情が浮かび上がってくる。
また、日本は、チーズの食習慣の歴史は浅いものの、いまや世界で高く評価されるチーズを生産できるようになった。短期間に「チーズ大国」になった独自の歴史的事情を紹介する。
世界の主だったチーズのあゆみを世界史とともに知ることで、いろいろなチーズがますます食べたくなる、食の教養本。
チーズプロフェッショナル協会も推薦する注目の教養新書『チーズの世界史』は、2月26日より全国の書店で順次発売。ぜひご注目ください!
■KAWADE夢新書『チーズの世界史』目次
1章 古代帝国の隆盛に寄与した「究極の栄養保存食」の誕生
2章 カトリック修道院の先導で欧州のチーズ文化が開花
3章 東方に伝わったチーズは遊牧民の躍進にも貢献した
4章 ヨーロッパが世界進出するなか、チーズの多様化が進む
5章 大量生産時代の訪れと揺れ動くチーズの未来
6章 独自に円熟への道を歩んだ日本のチーズ史
■著者紹介
木榑 博(こぐれ ひろし)
1948年、群馬県生まれ。早稲田大学理工学研究科電気工学高電圧工学専修 修士課程修了。会社員、会社経営者として活躍しながら独自にチーズの世界を探究。2001年、NPO法人チーズプロフェッショナル協会理事就任。チーズ検定委員長などを務め、2019年より同協会顧問。フランス、イタリアのチーズ工房視察もたびたびおこなっている。2005年、フランスチーズ鑑評騎士の会から騎士の称号である「シュヴァリエ」に叙任される。現在もチーズ関連のイベントの講師としてチーズの普及に尽力している。
■書誌情報
書名:チーズの世界史
著者:木榑 博
仕様:新書判/228ページ
発売⽇:2025年2⽉26日
税込定価:1,100円(本体1,000円)
ISBN:978-4-309-50456-8
装丁:こやまたかこ
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309504568/
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【ひらまつ×ペリエ ジュエ】ひらまつオリジナルエチケットの「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュを、2024年11月下旬より提供開始
株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:三須 和泰、以下 ひらまつ)は、フランスのシャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」とコラボレートし、ひらまつオリジナルエチケットの『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』を、2024年11月下旬より、「ひらまつレストラン」「ひらまつホテルズ」「ひらまつオンライン(ワイン通販)」で順次提供を開始いたします。
敬愛するメゾン「ペリエ ジュエ」とのコラボレーションフランスを代表するシャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」ー
創立以来、ヨーロッパの食文化を日本に展開してきたひらまつにとって、200年以上の歴史を持ち、アール・ヌーヴォーの精神を引き継ぐ「ペリエ ジュエ」は、敬愛してやまないメゾンです。
これまでもひらまつは、レストランでのイベントやホテルの特別プランなど、様々な形でコラボレートしてまいりました。
近年はサステナブルな取り組み「環境再生型ブドウ栽培」(=生物多様性を促進させる手法)に力を注いでいる「ペリエ ジュエ」。現在、所有している畑の43%が環境再生型ブドウ栽培を行っており、2030年までに100%を目標に掲げています。
同メゾンの取り組みや企業理念に感銘し、このたび、ひらまつではオリジナルエチケットの『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』を提供することとなりました。
ひらまつを訪れる、より多くのお客様に「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュをお楽しみいただきます。
まるでカメレオンのようなシャンパーニュ『ペリエ ジュエ グラン ブリュット』「ペリエ ジュエ」の歴史あるシャンパーニュ『グラン ブリュット』。
その起源は「ペリエ ジュエ」が歴史的な『キュヴェ K』を発表した1846年にさかのぼります。この『キュヴェ K』は、今日ブリュットとして知られているスタイルで、大幅に加糖の量(ドザージュ)を減らした初めての"辛口"シャンパーニュでした。
スエードやヌバックのような質感で、柔らかくしなやかでありながら、濃くしっかりとした構造、非常にしっかりとした基盤の上に成り立つワインです。
2024年10月セヴリーヌ・フレルソン氏が来日。ひらまつ社内セミナーにも登壇。2024年10月21日(月)には、来日中の「ペリエ...