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ワインイベント「Omotesando Wart Fair」初開催

ナチュラルワインのまわりに音楽・空間・対話が溶け合う3日間。アートワークには現代美術作家の加賀美健氏、会場構成には建築家・元木大輔氏率いるDDAAが関わるなど、クリエイティブなメンバーが集結。東京の日本橋を拠点に、アート、教育、飲食、ファッション等のライフスタイル事業などを展開するログズ株式会社は、このたび「Omotesando Wart Fair(オモテサンドウ・ワート・フェア)」を、表参道ヒルズ本館B3Fのスペース オーにて初開催いたします。 会期は、2025年8月28日(木)から8月30日(土)までの3日間。ナチュラルワインに対する豊富な知識を持ち、かつファッションや音楽カルチャーの感性を宿すレストランが集い、それぞれの信念でセレクトされたワインとフードを提案します。出店者としては、Massif(池尻大橋)、AC HOUSE(西麻布)、Ukiyo(代々木上原)、そして海外からはBar Part Time(サフランシスコ)を中心に、最終日の土曜日には、Human Nature(日本橋兜町)やwineshop lulu(学芸大学)、KIKI WINE CLUB(埼玉県小川町)など、1日限定のゲストワインショップも参加。8月の最終週に、文化を育てる新しいワインイベントが誕生します。 ◾️イベントの初開催にあたって 「Omotesando Wart Fair」 は、この夏、東京における文化の中心地のひとつである表参道の地下空間で初開催されるワインイベントです。都内のあらゆる場所に点在するユニークなレストランが集い、ナチュラルワインの新しい楽しみ方を追求することを目指して立ち上げられます。 日常生活におけるワインの本質的な価値のひとつに、だれかと一緒に味わいや時間、表現を「共有する」ことがあると考えます。このイベントでは、ワインの存在を「文化を育てる装置」と位置付け、音楽、時間、空間、表現、そして共有することの歓びなど、様々な要素を結びつけた体験を提供できればと思います。 ◾️出店者紹介 1. Massif(マッシーフ)|池尻大橋 池尻大橋の「Massif」は、ナチュラルワインと創作料理を提供するレストラン。約200種のワインを揃え、ジャンルにとらわれない料理が魅力。時間帯に応じてカフェやバーとしても利用できる多面的な空間が、感度の高い人々を惹きつけている。 https://www.instagram.com/massiftokyo/ 2. AC HOUSE(エーシーハウス)|西麻布 西麻布の裏路地に佇む「AC HOUSE」は、古民家をリノベーションした一軒家レストラン。白を基調としたモダンな空間で、和洋の食文化を融合させたイノベーティブなコース料理を提供。自然派ワインとのペアリングも魅力で、感度の高い食通から注目を集めている。 https://www.instagram.com/ac_house_jp/ 3. UKIYO(ウキヨ)|代々木上原 代々木上原の複合施設「CABO」内にある「Ukiyo」は、炭火とスパイスを特徴としたイノベーティブなコース料理を提供するレストラン。日本各地の旬の食材を用い、独自のアプローチで仕立てられた一皿一皿が注目されている。 https://www.instagram.com/ukiyo_tky/ 4. Bar Part Time(バー・パートタイム)|サンフランシスコ Bar Part Time(バー・パートタイム)は、サンフランシスコ・ミッション地区に位置する、ナチュラルワインと音楽カルチャーの交差点。無添加・無濾過ワインを軸に、アナログレコードのDJセットやディスコボールのきらめきが空間を彩り、音楽やアートの交わりが生まれる特別な場となっている。サンフランシスコのMOMAとのコラボレーションなどを通じて、文化的な存在感も年々拡大している唯一無二のカルチャースポット。 https://www.instagram.com/barparttime/ ※...

片寄涼太 ソロアルバム『Bouquet』のリリースを記念した展覧会「The Vase for Bouquet」が東京・西麻布【WALL_alternative】にて8月30日(土)まで開催中

収録曲「朝日のように、夢を見て」MVと連動した4mにわたる大型作品をはじめ、7名のアーティストが『Bouquet』に呼応した作品を展示。片寄の書斎をイメージした空間では、和泉侃のフレグランス体験も。エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:加藤信介、以下:ACA)が運営する夜のアートスペース【WALL_alternative】では、現在8月30日(土)まで、片寄涼太によるアート展覧会「The Vase for Bouquet」を開催しています。   本展覧会『The Vase for Bouquet(ブーケのための花瓶)』は、片寄涼太(GENERATIONS)が30歳の節目に制作した初のソロアルバム『Bouquet』の発売を記念して開催しているアート展覧会です。 会場の入口正面には、アルバム収録曲「朝日のように、夢を見て」のミュージックビデオで協働したアーティスト・安井鷹之介による、全長約4メートルの大型作品を展示。また、本展のために安井が新たに制作した、高さ約2メートルの立体作品も公開しています。 さらに、片寄涼太がナビゲーターを務めるアート専門番組「MEET YOUR ART」の「THE BASE」シリーズでこれまでアトリエを訪れたアーティストの中から、5組の作品を展示。アルバム『Bouquet』にちなみ、花をモチーフに新たに制作された今井恵、菅雄嗣、増田将大(スタジオ航大)による作品や、川端健太が新たな表現に挑戦した新作を発表しています。また、片寄涼太のコレクション作品である山田康平の作品も並んでいます。 会場奥には、アルバムのブックレットまえがきで片寄が言及した「書斎空間」を再現。本人のディレクションによる書籍や家具で構成されており、京都で出会い現在も愛用しているアーティスト・和泉侃による香りの演出も加わり、五感で楽しめる空間となっています。 また、グッズエリアでは、アルバムのイメージにあわせて、フラワーアーティスト・LAND/Ako Kawamuraが制作したブートニア、本展ロゴや片寄がナビゲーターを務めるTHE BASEロゴのTシャツ・トートバック、和泉侃によるフレグランスプロダクトの販売、片寄涼太とともにセレクションした国産ナチュラルワインの提供もしております。 この機会にぜひ、アート・香り・音楽が交差する特別な空間を体験してください。 また、ご来場者の皆さまからのご希望に応え、8月16日(土)/8月23日(土)16:30〜には展覧会に出展アーティストによる在廊の時間枠を特別に設けました、併せてご来場ください。 8月30日(土)には、限定30名を対象に片寄涼太とアーティスト・安井鷹之介によるトークイベントを開催します。詳細は下記をご確認のうえ、ご応募ください。 展覧会入場方法会期:2025年8月7日(木)〜8月30日(土)※日曜定休 時間:18:00〜23:00 ※1.5時間毎の入れ替え制 会場:WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F) 入場料:無料(事前予約制)、ワンドリンク制 申込URL:https://wallalternative-thevaseforbouquet-08060830.peatix.com HP:https://avex.jp/wall/exhibition/633/ ※入場時にドリンク代1,500円+税をいただきます(キャッシュレス決済のみ)。片寄涼太とともにセレクションしたナチュラルワインなどをお楽しみください。 ※当日の空き状況によって事前申込がなくてもご入場いただけます。 出展アーティストによる在廊時間決定!8月16日(土)、23日(土)16:30からは特別に出展アーティストが在廊を予定しております。この機会にぜひご来場ください。 日時:2025年8月16日(土)23日(土)16:30〜18:00 在廊予定アーティスト:安井鷹之介、ほか 入場料:無料(予約制)、ワンドリンク制 申込URL:https://wallalternative-thevaseforbouquet-08060830.peatix.com ※Peatixページより16日、23日の16:30からの回をご選択ください。 ※入場時にドリンク代1,500円+税をいただきます(キャッシュレス決済のみ)。 スペシャルトークイベント開催概要/入場方法「The Vase for Bouquet」の開催を記念し、片寄涼太と安井鷹之介によるスペシャルトークイベントを実施します。本イベントでは、片寄涼太のソロアルバム『Bouquet』に込められた想いや創作の背景、アルバムで協働したアーティスト・安井鷹之介との出会いや裏話など、ここでしか聞けない特別な内容をお届けするトークセッションを予定しております。 日時:2025年8月30日(土)19:00〜20:00 出演:片寄涼太、安井鷹之介 定員:30名 配信:予定、後日発表 【参加方法】 2025年8月7日(木)から8月23日(土)までの間に、展覧会会場(WALL_alternative)にてCD/グッズ/書籍その他の商品を2,000円(税込)以上お買い上げいただいたお客様に、イベントの抽選応募券をお渡しいたします。応募券に必要事項をご記入の上、店内設置の抽選ボックスにご投函ください。ご当選者の方には、8月26日(火)までにご連絡を差し上げます。なお、抽選結果のお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ※飲食利用は除きます。 ※一度のお会計で2,000円(税込)ごとに1枚抽選応募券をお渡しします。 【SPECIAL MENU】期間中併設するバーでは、本展にあわせて片寄涼太とともにセレクションした国産ナチュラルワインを中心に週替わりで提供。片寄が好きなおつまみから着想を得て、人肌でとろける曽山ポークにパルミジャーノチーズ、トリュフオイルをあわせた生ハムをペアリングとしてお楽しみください。 また、本展示期間中限定で、ワイン3種飲み比べ+オリジナルフード1品のコースもご用意しております。 アートの鑑賞とあわせ、WALL_alternativeのシグネチャーメニューでもあるギャラリーのハヤシライスをはじめとした飲食メニューもお楽しみください。※ノンアルコールメニューもございます。 【MEET YOUR ART「THE BASE」スペシャル対談配信中】アルバムの発売を記念し、片寄涼太と和泉侃によるスペシャル対談映像をアート専門番組「MEET YOUR ART」にて配信中、アルバムの制作秘話から今後のコラボレーションまで語っています。 <div class="pr-embed--youtube"...

甘じょっぱい「ワイン塩ソフトクリーム」がフェリシモの都市型ワイナリー「f winery」に登場

テイクアウトも可能なので店外のデッキスペースで海を見ながら味わうのもフェリシモが展開する神戸ウォーターフロント地区にある都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、赤ワインで仕立てたワイン塩をトッピングしたバニラフレーバーのソフトクリーム、「ワイン塩ソフトクリーム〈バニラ〉」480円(税込み)の販売を8月2日より開始します。f wineryで醸造した赤ワインのワイン塩をトッピングしてあり、甘じょっぱい味わいです。テイクアウトも可能なので、店外の“#ニューシーポート”エリアデッキのテーブルで潮風に吹かれながら味わうこともできます。 ◆概要 ・店舗名:f winery[エフワイナリー] ・営業日時:土・日・祝12:00~19:00 ※お出かけ前に、最新の営業情報をf winery公式インスタグラムで確認してください。 @felissimo_fwinery>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・アクセス:JR「三ノ宮駅」、阪急・阪神 「神戸三宮駅」より神姫バス”Port Loop”に乗車し、「新港町」または「アリーナ前」バス停下車、「Stage Felissimo」南1階海側。徒歩、同駅より約20分。 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号「Stage Felissimo」1階海側 ・Google Map>> https://feli.jp/s/pr250801/1/ ◆販売アイテム ワイン塩ソフトクリーム 1個 ¥480(税込み価格) ◆f winery[エフワイナリー]神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造をスタート、同11月19日よりスタンドエリアをオープンしてカフェ&バー営業を開始しています。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが、自社でワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候の制約を受けないワインづくりを行っています。「醸造区」にスロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクを設置して、750mlフルボトルに換算して年間最大約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめ、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン文化をともに楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250801/2/ ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※最新の営業日時は公式Instagramで公表しています。 ・年間パートナー>> https://feli.jp/s/pr250801/3/ ◆f wineryウェブサイト掲載商品の電話でのご注文・お問い合わせ フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。 フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。 ・60周年記念サイト>> https://feli.jp/s/pr250801/4/ ― 会社概要 ― 社名 : 株式会社フェリシモ 本社所在地...

シャンパーニュ アンリ・ジロー、京都の日本画家森田りえ子氏とのコラボレーションによるデザイン限定ボトルを発表

〜フュ・ド・シェーヌ MV20 森田りえ子デザイン 限定ボトル〜シャンパーニュ アンリ・ジローは、日本画家森田りえ子氏との特別なコラボレーションを通じて、日本の伝統文化とシャンパーニュの繊細さを表現した限定デザインボトルを発表します。日本の象徴的な花「菊」のデザインが刻印された「フュ・ド・シェーヌ MV20」を2025年5月20日に400本の数量限定で販売いたします。 日本文化とシャンパーニュの共鳴森田りえ子氏は、日本の四季を彩る花々や 現代を生きる女性像を華やかな色彩と 卓越した描写力で表現する日本画家です。今回のデザインの「菊」は日本の皇室の紋章としても親しまれ、その花びらの重なりが奏でる美しいハーモニーを象徴しています。 シャンパーニュ・アンリ・ジローの品質へのこだわりと、日本文化の深遠さが見事に融合したものです。この特別なデザインボトルは、日本の伝統とシャンパーニュのエレガンスの調和を象徴しており、二つの文化の美しさを愉しんでいただきたいという想いで発売いたしました。 フュ・ド・シェーヌ MV20商品情報アンリ・ジローを代表するプレステージシャンパーニュ、フュ・ド・シェーヌ マルチヴィンテージ。グランクリュであるAÿのブドウを100%使用。アルゴンヌの森のオーク樽で一次発酵から1年間の樽熟成ののち、瓶内で長期熟成。新樽50%。単一年ワイン2/3にパーペチュアルリザーブ1/3のブレンド。成熟したピノ・ノワールの美しいゴールドがかった色合い。美しく繊細な泡立ち。丸みのあるしっかりとしたボディ。アペリティフとして、食中酒として、幅広く楽しめる。 ●ピノ・ノワール80% 〇シャルドネ20% 森田りえ子氏プロフィール神戸に生まれ、京都で活躍する日本画家。 日本の四季を彩る花々や現代を生きる女性像を 華やかな色彩と卓越した描写力で表現。 艶やかで生命力溢れる作品は、京都迎賓館にも 納められ、金閣寺本堂の杉戸絵、城南宮杉戸絵等も手掛けている。国内のみならず海外での 展覧会においても注目を浴びる、 現代の日本画家を代表するアーティスト。 京都市立芸術大学客員教授。 シャンパーニュ アンリ・ジローについて 1625年に創業者フランソワ・エマールがAÿに畑を購入したことから、シャンパーニュ アンリ・ジローの長い歴史は始まりました。12代当主クロード・ジローから長女のエマニュエル・ジローに先ごろ代替わりしたアンリ・ジローは、シャンパーニュのさらなる向上を目指しています。化学薬品の使用が当たり前だった30年以上前にトリプルゼロ―除草剤、殺虫剤、防カビ剤不使用に踏み切り、数年前の土壌分析ではマイクログラムレベルの菌類分子しか検出されなかった有機的な畑。自然を尊重し、手間を惜しまず育てた健全なブドウ。シャンパーニュ地方の中心地ランスから約60km東に位置する伝統的な樽産地、アルゴンヌの森へ醸造責任者セバスチャン・ル・ゴルヴェ自ら赴き厳選した樫の木から造られる、オーダーメイドのオーク樽。そのすべてから、テロワールのエネルギーが見事に凝縮されたシャンパーニュが生み出されます。 アンリ・ジローのシャンパーニュは世界のワイン愛好家に称賛され名声を博し、今年で創業400年を迎え、新たな歴史のページを記し続けています。Aÿのピノ・ノワールの魅力が存分に堪能できる類まれなシャンパーニュ、それがアンリ・ジローです。 商品名 希望小売価格(税込) (本体価格) フュ・ド・シェーヌ MV20 森田りえ子デザイン 限定ボトル (箱付き) 60,500円 (55,000円) <商品に関するお問い合わせ> 正規輸入代理店 HENRI GIRAUD JAPAN 東京都港区浜松町1-22-8 深谷ビル3F Email: hgj_pr@kfw-henrigiraud.co.jp TEL: 03-5777-2639 http://www.kfw-henrigiraud.co.jp/

【ジャヌ東京】 一日限りの特別なアート&ディナー体験

『ナイトミュージアム with 松山智一』を4月18日(金)開催『アマン』の世界初姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」(東京・港区、総支配人 田中紀子)では、スペシャルコラボレーション「FOOD x ART at Janu Tokyo」のイベントとして、『ナイトミュージアム with 松山智一』を2025年4月18日(金)に開催いたします。これは5月11日 (日) まで麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中の、アメリカ・ニューヨーク在住の現代美術家、松山智一氏による東京初の大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」に合わせて3月15日(土)より開始する「アフタヌーンティー with Art by Tomokazu Matsuyama」に続くコラボレーション第二弾となります。 ジャヌ東京が開催する『ナイトミュージアム with 松山智一』は、日本では他で体験できないような新しいエクスペリエンスとなります。麻布台ヒルズ ギャラリーの「松山智一展...

Arts & Vintage @BUNKERIUM TOKYO 3/20 – 4/7

2人のアーティストの作品と、1人のアーカイヴ二ストのヴィンテージ。全てが1点物の展示販売会。Arts & Vintage 展示販売会のご案内2人のアーティスト山瀬まゆみ、藤澤太郎のアート作品と、1人のアーカイヴニスト寺本欣児の所有するヴィンテージを千代田区東神田のバンカーリウム 東京で展示販売会を行います。現代アーティストによる1点物アート作品と、ヴィンテージコレクターによる貴重な1点物ヴィンテージ。全て1点物を展示し、早い者勝ちとなる販売会となります。イベント初日の3月 20日(木)春分の日に、レセプションパーティーを開催します。バンカーリウム 東京に常設したバーカウンターにてナチュラルワインをご用意して皆さまのお越しをお待ちしております。 Opening Reseption2025年 3月 20日 (木) 13:00 ~ 20:00 会期2025年 3月 20日 (木) ~ 4月 7日 (月) 13:00 ~ 20:00*会期中の火曜日、日曜日はお休みします。 会場BUNKERIUM...

あなたが飲んだワインのボトルをアートの力で生まれ変わらせる<産学連携SDGsプロジェクト>Makuakeにて公式サポーターを募集開始!

およそ4億7千3百万本ものワインが1年間で消費されている現状。消費量が増えている=廃棄されるボトルも増え続けている。廃棄ボトルをアートの力で甦えらせる「ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト」ワインと食の総合ビジネスを展開する株式会社ソムリエ(代表取締役社長 守川敏、以下:当社)は、〈女子美術大学芸術学部デザイン・工芸学科⼯芸専攻ガラス分野〉の学生、〈シャンパーニュメゾン Paul Dangin Et Fils(ポール・ダンジャン・エ・フィス)〉と供に、三者協同で「ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト」をクラウドファンディング「Makuake」で展開、プロジェクトに参加いただける公式サポーターの募集を開始します。 プロジェクト概要日本におけるワインの消費量は年々増え、2021年の統計では約33万5千キロリットル、ワインボトルに換算するとおよそ4億7千3百万本ものワインが1年間で消費されています。消費量が増えているということは、廃棄されるボトルも増え続けているということに繋がります。 飲み終えたワインボトルをなんとか有効利用できないか、これからも人々が楽しくワインを飲み続けるために果たせる社会的責任はどんなものだろうか、そう考え始めた人々が集い、処分されてしまうワインボトルをアート作品として生まれ変わらせる『ワインボトル・アップサイクル・プロジェクト』が発足しました。 ▶プロジェクト参加の流れ:①原料となるワインの購入(ワイン無しのコースも有り)  〈商品ラインナップ〉  ・ブリュット・ダンジャン・フェイ  ・キュヴェ・ジャン・バティスト ②飲み終わったボトルを返送(返送用伝票をお付けします) ③女子美術大学の学生の研究、作品づくりに活用 ④廃棄ボトルがアート作品に生まれ変わり、完成品をサポーターの皆様にお披露目。 【オンライン作品お披露目会ご招待】日時:2025年5月31日(土)14時~15時 会場:オンラインURLは別途マクアケ内メッセージにてご案内いたします。 学生や関係者が出演して、皆様が飲んだボトルで作られたアート作品をお披露目します。 ▶プラットフォーム:アタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」「Makuake」とは 「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実 現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービスです。全国100社以上の⾦融機関 との連携により⽇本各地の事業者が活⽤しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェ クト終了後も事業が広がるよう⽀援しています。 URL:https://www.makuake.com/ iOSアプリ :https://apps.apple.com/app/apple-store/id1274816320 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android ▶目標金額:300,000円 ▶募集期間:2025年3月30日まで ▶クラウドファンディング公開URL https://www.makuake.com/project/sommelier_1/ これまでの取り組み ■プロジェクトの立ち上げ~創作活動、学内講評会の開催 ワインボトルリサイクルプロジェクトのスタートとして、女子美術大学の芸術学部デザイン・工芸学科工芸専攻ガラス分野の学生12名により、ワインボトルの素材を用いた作品の創作と、そのお披露目として女子美術大学・相模原キャンパス内にある「SWITCHLabo」にて作品の講評会を開きました。 ~ 講評会を終えた学生たちの声 ~ “ワインボトルの回収は、一人一人に対しては小さいことだが、何か不思議な未来を引き出せるかもしれない。私が今回作った作品も、もしかしたら何かを変えられるかもしれないという思いがあります。” “ワインボトルの素材に初めて挑戦し、難しい部分が多く苦戦したが、もっと挑戦したいことがある。次はもっとこうしてみたい。” ■フランス大使館開催イベント「フランスナイト」での作品展示 フランス大使館公邸にて開催されたフランスイベント。テーマは、「Art繋がりとなる“印象派”」。英国王室のシャンパーニュ「ポール・ダンジャン」のボトルで学生が作ったアート作品を展示。 ■メディアでの特集掲載 女子美術大学の学生とフラワーアーティストがコラボし、ワインボトルをもとに制作した「花器」を使用したフラワーアレンジメントが某著名雑誌にて掲載。 スケジュール2025年2月20日: クラウドファンディング開始 2025年3月31日: 募集終了 2025年4月:商品の発送、アート作品の創作活動開始 2025年5月31日: オンライン作品お披露目会開催 支援者へのリターン①3000円コース(シャンパーニュ無し) サポーターとして公式サイト記載(ご希望の方のみ) 、マクアケページにて御礼メッセージ 、オンライン作品お披露目会ご招待、プロジェクト報告 ※ワイン無しのコースです ②10000円コース(シャンパーニュ1本付き) シャンパーニュ1本(ブリュット・ダンジャン・フェイ) その他、3000円コース内容と同様。 ③30000円コース(シャンパーニュ3本付き) シャンパーニュ3本(ブリュット・ダンジャン・フェイ) その他、3000円コース内容と同様。 ④50000円コース(シャンパーニュ6本付き) シャンパーニュ6本 (ブリュット・ダンジャン・フェイ3本/キュヴェ・ジャン・バティスト3本) その他、3000円コース内容と同様。 ⑤100000円コース(シャンパーニュ12本付き) シャンパーニュ12本 (ブリュット・ダンジャン・フェイ6本/キュヴェ・ジャン・バティスト6本) その他、3000円コース内容と同様。 株式会社ソムリエ(英文表記:Sommelier Co.,...

【Gallery HANNA】あなたはどの盃を選ぶ?酒×工芸をつなぐ’酒器展’2/11より開催

全国から集まった12名の工芸作家による第三回「壺中のうつわ展」600点の酒・食・空間を彩る個性豊かな器に触れ、体感する。クラフト&アートを主とした展示企画を展開する ギャラリーハンナ-絆和-(栃木県宇都宮市)は、2025年2月11日(祝)から2月23日(日)まで「壺中(こちゅう)のうつわ 展 三」を開催します。本展覧会では、国内外で活躍する陶芸、漆芸、ガラス工芸作家らの作品を一堂に集め、器を通じて壺中の美しい世界を表現します。 【展覧会の特徴】 多様な表現の「器」を展示いたします。酒器をメインに肴を盛りつける皿や花器など現代的なデザインや抽象的な表現を施した作品、幅広い「器」の姿を展示・販売します。テーマは「壺中の世界」中国の古典「壺中天」にインスパイアされたコンセプトのもと、器を通じて無限の世界観や食や人との関わりを探求します。期間中は豪華景品の当たる抽選会のほか、作家と乾杯を楽しむイベントも開催。会場では創作の背景や作品に込められた想いを直接聞くことができます。 出展作家(五十音順) 石田和也 (Kazuya Ishida)/ 石川雅一 (Hajime Ishikawa)/大江一人 (Kazuto Ooe)/斉藤ダイスケ (Daisuke Saitou)/設楽享良 (Takayoshi Shitara)/瀬沼健太郎 (Kentarou Senuma)/竹下鹿丸 (Shikamaru Takeshita)/谷穹 (Q Tani)/田村一 (Hajime Tamura)/藤田佳三 (Keizo Fujita)/宮田竜司...

12/21&22|ワインの魅力を発信するイベント「Natural Wine Love Vol.3」を開催

「Natural Wine Love」は、国内生産者さんも応援しながら「ナチュラルワインカルチャー」のアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベント。約50のワインショップやインポーター、フードが集結。NPO法人Farmers Market Association(代表:諸橋洋勝)にて、国内のワイナリーの方々を中心にインポーターやワインショップ、フードが集う『Natural Wine Love 〜ワインを愛する全ての人々とともに〜』を開催します。 「Natural Wine Love」では、Natural Wineのみを扱うイベントではなく、国内生産者さんも応援しながら、「ナチュラルワインカルチャー」のアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントです。自然を愛するあるがままのワインと、Farmers Marketが応援する国内の作り手の方々を迎え、自由の裾野を広げながらGood Musicとともにワインに浸る2日間をお届けします。 当日は飲み比べセットにつくコインでワインの飲み比べができる他、ワインのボトル販売、DJによる会場での心地の良い音楽、オリジナルTシャツの販売やトークショーも実施いたします。 ▼イベント概要 日程:2024年12月21日(土)& 22日(日)時間:11:00〜17:00会場:渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学・中庭主催:NPO法人Farmers Market Association公式instagram:https://www.instagram.com/natural_winelove 事前予約チケット販売サイト:https://farmersmarketjp.shop/ Natural Wine Love Vol.3の見どころ日本各地から、ワインの作り手やインポーター、ワインショップが約50店舗集結2日間に渡り、日本ワインの生産者さんをはじめとして、さまざまなワインショップやインポーターが集結。イベントで販売するコインと交換し、さまざまなワインの飲み比べができるだけでなく、ホリデーシーズンに合わせてワインのボトルも会場に並びます。 ▼出店者一覧 【Winery&Farmer】 グレープリパブリック / ココ・ファーム・ワイナリー / ドメーヌムラヤマ...

2024年「印象派150周年」記念イベントにてお披露目。産学連携【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】

2024年はモネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年の年。11月8日にはフランス大使館公邸にて「フランスナイト~アート繋ぐ印象派~」のイベントが開催された。「印象派150周年」を祝う盛大なセレモニー今年2024年は、モネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年を迎え、これを記念し「印象派150 周年を花とシャンパーニュで共に祝うレセプション」が、11月8日(金)南麻布のフランス大使館公邸にて開催された。シャンパーニュを飲み比べながらブュッフェを味わうラグジュアリーな空間に、フィリップ・セトン駐日フランス大使閣下からの招待状を受けた特別な方々が出席し、盛大なセレモニーイベントとなった。 会場内には、印象派を共通テーマとし、クロード・モネやエドゥアール・マネ、エドガー・ドガなど、様々な印象派の画からインスピレーションを受けて作られたフラワーアレンジメントの数々と、6つのシャンパンブランドのブースが会場を囲み、煌びやかにドレスアップした来場客が合わさり、まさに印象派の誕生を祝うにふさわしい華やかな空間が演出された。 他にもイベントでは、来場者が明るい色彩の花を1輪持参し、来場の際に1メートル強の水をはった水盤にそれぞれ花(花首)をあしらい、来場者全員でフラワーアート、インスタレーション「モネの睡蓮の庭」を制作するという粋な企画も行われた。 イベント中央の檀上では、フィリップ・セトン駐日フランス大使の挨拶、一般社団法人ル・プレジールの水谷しのぶ氏の印象派に関するプレゼンテーション、フランス観光開発機構ジャン クリストフ・アラン局長の「フランス印象派の旅」についてのプレゼンテーションが行われた。 その中で特に注目されたのが、今回特別に展示された「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」だった。女子美術大学の学生たちによって、廃棄ボトルを活用してアップサイクルされたガラスアート作品に、フラワーアレンジメントを加えて展示され、ワインのボトルが美しいガラスアートに変わることに驚きの声が上がった。 ワインボトルの空瓶を提供した、ワインと食品の輸入会社である株式会社ソムリエ取締役古澤慶太と女子美術大学芸術学部デザイン工芸学科の准教授加藤尚子氏が登壇し、ワインボトル・アップサイクルプロジェクトへの思いを熱く語り、来場者の注目を集めていた。 【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】「ワインボトルをアートの力でアップサイクル」 東京でワインと食品の輸入販売事業を展開する株式会社ソムリエでは、飲み終えたワインボトルをなんとか有効利用できないか、ワインを楽しく持続的に飲み続けるために果たせる社会的責任はどんなものだろうかと考え、廃棄されてしまうワインボトルを使い、リサイクルプロジェクトを企画し、女子美術大学と協同でプロジェクトを発足。 当初は、株式会社ソムリエが運営する飲食店や東京近辺の飲食店で出た廃棄予定の空瓶を回収し、女子美術大学の学生たちが各々の作品に仕上げ、商品として展示・販売までを目指し始めたものの、創作の原料となる空瓶の回収が意外にも難しい現実、そして美術・芸術を学ぶ学生の創作活動にかかる多くのコスト負担、これらが様々な障害となっていることが分かった。 アーティストであり学生である作り手たちが、商品として作品を世に送り出せるための安定した創作活動の継続を目指し、 女子美術大学、株式会社ソムリエ、シャンパーニュメゾンのPaul Dangin Et Fils(ポール・ダンジャン・エ・フィス) の三者協同のもと、「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」として新たな取り組みに挑戦。 今後は、クラウドファンディングという形で、より多くの共感していただける方を集い、このプロジェクトをさらに意味のあるものにしていきながら、参加者もワインの新しい楽しみ方を感じたり、アートに触れる機会になったりなど、関わる方の生活のアップデートにも繋げていきたい。 〈プロジェクト紹介サイト〉 https://sommelier-wine.co.jp/supporting-future-artists/ サポーター登録フォーム「ワインを楽しんで、環境と教育の未来に貢献」これまでの活動実績2024年5月: ・「ワインボトルアップサイクルプロジェクト」としてスタート。学生たちがワインボトルのガラス素材の実験・調査を開始。 2024年7月: ・2ヵ月の制作期間を経て、作品が完成。女子美術大学の学内展示スペースにて作品講評会を開催。 2024年11月: ・11月8日、フランス大使館公邸にて開催された「フランスナイト2024」に作品展示。代表学生2名が出席。 株式会社ソムリエ 六本木から世界へ。ワインと食で「素晴らしい食事をエスコートするソムリエ」を目指します。事業内容:ワイン事業部/飲食事業部広報担当:広⽥夏美電話:03-5413-3211メールアドレス:hirota.natsumi@sommelier-wine.co.jp FAX:03-5413-3212
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