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群馬県の関係人口・移住促進を目指す「ぐんま山育DAO」を始動

~第一弾は県内外のアセットで世界標準の自然派ワインを醸造。ふるさと納税参入を計画~ 自律分散型組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、当社開発のDAO運営基盤「DAOX」を活用し、群馬県庁主導の自治体発案件として地方創生DAO「ぐんま山育DAO」を開始します。  「ぐんま山育DAO」は、県内外のメンバーにより自律分散的に群馬県の地域活性化が行われ、関係人口・移住を促進し将来的に財源収支を安定させ、地域を持続可能にすることを目指した群馬県庁主導の地方創生DAOプロジェクトです。  「ぐんま山育DAO」第一弾プロジェクト、「自然派ワイン醸造プロジェクト」の最大の特徴は、出資者が単に資金提供をするだけでなく、群馬の自然に広がるぶどう畑の中から自分専用の「区画」を選び、そこで育ったぶどうを基にしたワインづくりを楽しめる点です。この新しい体験型プロジェクトは、出資者にとって唯一無二のワインとのつながりを提供し、地域と深く関わる機会を創出します。 ■ 県外からも資金と労働力を調達できるDAOを構築 少子高齢化が進む日本において、群馬県や県内自治体も将来的な財源の確保を課題としてきました。また一方で、関係人口を創出できる地理的なポテンシャルを有しています。  「群馬の山々は、可能性に満ち溢れている。」というキーワードをもとに地域の山というアセットをベースに様々な事業を展開し、資金と関係人口を創出します。  県外の人材が地方で事業を行う一般的な体制とは異なり、参加者全員をオーナーとして受け入れ、ガバナンスと金銭インセンティブを民主化し完全参加型で運営します。  参加者に地域に対する当事者意識をもってもらうことにより、持続可能性が高いプロジェクトを多発的に創出することを狙いとしています。  第一弾は、地元事業者と自然派ワインの専門家を招き、群馬の山の一部をワイナリーとして開拓し本格的な自然派ワインを醸造するプロジェクトを始動します。 ■ ぐんま山育DAO第一弾の概要 〜株式会社型DAOで自然派ワインを醸造〜1. ぶどう畑区画選択でワインオーナー体験を提供  DAO参加者は、群馬の山々に広がるぶどう畑の中から自分の区画を選択可能。選んだ区画のぶどうからつくられたワインのオーナーになれます。 2. DAOXによる透明性と参加型運営  ガイアックスの「DAOX」を基盤に、ブランディング方針をDAO(自律分散型組織)で決定。全ての参加者が意思決定に参加できる透明性の高い運営を実現します。 3. リーガルラッパーとして株式会社を採用  株式を裏付けとした分散型オーナー権限を採用し、法的安定性を確保。株式発行や運営スキームを工夫することでDAOの醍醐味である民主的ガバナンスを担保し、かつどなたでも参加できる仕組みを構築しました。(当社は資金調達に関する支援には一切関与しておりません。) 4. 地域連携と関係人口増加の仕組み  地元企業、チモリ合同会社と群馬県庁が連携し、世界標準の自然派ワインプロジェクトを実現。また、収穫祭や試飲会等のイベントを通じて、出資者が地域との関係を深められる機会を提供します。 ■ 想いを継承する群馬ならではの本格自然派ワイン醸造チーム 〜自然派ワインをつくり、山地を産地に。〜【社会事業家 六本木ユウジ】 群馬県沼田市生まれ。20代前半にフランス・パリで3年半を過ごし多様な文化に触れる。帰国後、異なる価値観を持つ人々が共に課題解決に取り組むためのプロジェクトデザインを実践し、地域づくり事例を数多く牽引。2023年、一般社団法人ちもりを設立。「山育/YAMAIKU」を提唱し、地元の「やま・さと・まち」を次世代につなげていく取り組みを行っている。 【群馬自然派ワイン研究会代表 柳 栄一】 東京都生まれ。1985年、群馬県へ移住。「食」を「芸術品」と捉え、そのつくり手の想いを伝える仕事をしてきた。1990年代後半、「自然派ワイン」が日本に入ってきたことに衝撃を受け、その「体に優しいワイン」の普及活動を始めた。友人の大岡弘武さんに賛同し、2022年より群馬県の利根沼田地域をモデルに世界に通用する自然派ワインの産地化を推進している。 【醸造家 大岡 弘武】 明治大学理工学部を卒業後、フランス・ボルドーの養成学校でワインづくりを学ぶ。 2002年、現地で農業法人を設立しワインの醸造を開始。 2013年、ニューヨークタイムズ世界版に紹介される。 2016年に帰国し岡山市に移住。ワイン醸造に取り組む。 世界に通用する日本ワインを造るヴァンナチュールの先駆者のひとり。 【育種家 林 慎悟】 岡山県で米・桃・葡萄を生産する専業農家の林農園の4代目として生まれる。 2000年に就農し、花澤ぶどう研究所にて葡萄の栽培・品種改良について学ぶ。 その後、「マスカットジパング」の開発に成功し、2014年に品種登録。品種登録後、ぶどう農家の生食以外での収益確保を考え、ワイン用品種の品種改良をはじめ、大岡さんと出会う。 共同でワイン用品種の選抜を行い、日本に合う有機栽培可能なワイン用品種を「りざん」「龍王」を選抜。地域に根ざしたワイン用品種を群馬でも品種改良を行っている。 チームには【編集者 石塚 晶子】【園芸家 星野 学】も参加している。 ■ 株式会社ぐんま山育DAOメンバーより 当プロジェクトでは、地元事業者「チモリ合同会社/CHIMORI INC」を筆頭に、群馬自然派ワイン研究会代表...

北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催

「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。  続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。  これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。  余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。  さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。  最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。  この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。    齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...

伊勢市はお酒の宝庫!ビール・日本酒・ワイン・ウイスキーなど多彩な地元のお酒をご存じですか?

多彩な地元のお酒は、ふるさと納税でもお楽しみいただけます。伊勢市では、三重県内でも多種多様なお酒が生産されています。ビール、日本酒、ワイン、ウイスキー、焼酎とさまざまな味を楽しむことができます。 これらをお買い求めに、伊勢市を訪れてみませんか? はしご酒をするも良し、購入して自宅でゆっくり楽しむも良し! 伊勢に行くのが難しい方は、ふるさと納税の返礼品でお楽しみいただけます♪ ~一部返礼品の紹介~ <ビール> ・有限会社二軒茶屋餅角屋本店「ISEKADO定番ビール」ほか (2025年1月16日にテレビ東京系列「カンブリア宮殿」で特集されました事業者の返礼品です。)  URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000086893.html ・ひみつビール合同会社「ラッコちゃんも大喜び【ひみつビール】おまかせ30本セット」ほか <伊勢のワイン> ・伊勢ワイン株式会社「伊勢ワイン(赤スパークリング)祈」 ・株式会社ブリス・ダイニング「伊勢美し国醸造所赤ワイン美し国ノワール2023」ほか <ウイスキー> ・株式会社伊勢萬「ピュアモルトウイスキー 神路」 <日本酒> ・株式会社伊勢萬「吟醸おかげさま」ほか ・株式会社ヒカリ酒販「イセヒカリ純米大吟醸「伊勢の希」」ほか <焼酎> ・株式会社伊勢萬「熟成光年伊勢志摩ボトル」ほか    ふるさと納税はこちらから(※ポータルサイトによっては、一部取扱いがない返礼品があります。) ・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/24203?category_id%5B%5D=8 ・ふるなび https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1042&categoryid=8&subcategoryid=92,93,94,95,96,97,98,99 ・楽天ふるさと納税 https://item.rakuten.co.jp/f242039-ise/c/0000000104/ ・ふるさとパレット https://tokyu-furusato.jp/goods/result?chk_except=1&chk_city=87 ・さとふる https://www.satofull.jp/products/list.php?cat=g107&s4=%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C&s3=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B8%82&cnt=60&p=1 ・auPAYふるさと納税 https://furusato.wowma.jp/products/list.php?municipality_code=242039 ・セゾンのふるさと納税 https://furusato.saisoncard.co.jp/products/list.php?transactionid=f85095a3a6b40aab5148e15c87a40d7d1ad7f5ab&limit=30&orderby=1&donation_id=0&donation_range=0&municipally=1041 ・ふるらぼ https://furusato.asahi.co.jp/goods/?cm=1159&cs=1 ・JRE MALLふるさと納税 https://furusato.jreast.co.jp/furusat/prd/reg5/pre24/mak18108 ・KABU&ふるさと納税 https://kabuand.com/furusato/areas/24/cities/tgryntc2g9x671jz069jabfc68 【本リリースに関する報道お問い合わせ先】 伊勢市 情報戦略局企画調整課 日置・森川 TEL|0596-21-5510 e-mail|kikaku-cyousei@city.ise.mie.jp

【ふるさと納税お礼品トレンド】ふるさと納税で地域自慢のワインが楽しめる知る人ぞ知る珍しいワインから、ふるさと納税限定ワインまでご紹介

~ワインのお礼品ランキングでは、チーズとのマリアージュが楽しめるお礼品が1位に~cふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)は、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、お礼品のトレンド情報をお届けします。 TOPIC1 ワインの登録件数は3.3倍以上に増加!オレンジワインやロゼワインなども増加傾向「さとふる」では、全国各地のワインに関連するお礼品を4,000点以上掲載しています。 2024年1月から10月までの「ワイン」カテゴリお礼品への寄付件数をもとにした人気産地ランキングでは、都道府県別の日本ワイン製成数量ランキング(※)と同じく山梨県が1位でした。さらに、2位の北海道、3位の山形県も、日本ワイン製成数量ランキングTOP5に入るワイン造りが盛んな地域であることから、ふるさと納税においても選ばれていると推察されます。 2024年の「ワイン」カテゴリ人気お礼品ランキングでは、ふらのワインとチーズがセットになった北海道富良野市のお礼品が1位と9位にランクインし、人気を集めました。ほかにも、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど、定番のワインが多くランクインしました。 2024年10月の「ワイン」カテゴリお礼品の登録件数は、前年同月比で3.3倍以上に増加しました。その中でも、オレンジワインやロゼワインの登録件数が増えており、特にオレンジワインの1月から10月の登録件数は、前年同期比で5.6倍以上に増加しました。お礼品として選べるワインの選択肢が増え、ふるさと納税ではさまざまな種類のワインを楽しめるようになっています。 ※ 出典:国税庁「酒類製造業及び酒類卸売業の概況(令和5年アンケート)」 【2024年ワイン人気お礼品ランキングTOP10】1位:【ふらの満喫セット】ふらのワインとふらのチーズ2種セット  寄付金額:13,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1254491 ふらのワイン赤・白と、ワインによく合うふらの産チーズ2種がセットになっています。ふらのワインの原材料となっているぶどうは100%富良野市産であり、ワイン用品種・果汁用品種がブレンドされています。赤ワインは熟成した香りと程よいコク、白ワインはさわやかな果実味と口当たりの良さが特徴です。 お礼品レビュー 辛口のワインで、赤白両方楽しめました。チーズとの相性も抜群です。おいしかったです。 2位:ワイン サントネージュワインが贈る シャルドネ 甲州 白ワイン 2本 セット  寄付金額:15,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1285313 日本を代表するぶどうとワインの産地で造られた、白ワイン2種をお届けします。「かみのやまシャルドネ」は桃・洋ナシ・柑橘類などの果実香と穏やかな樽香が広がり、酸味と果実味が調和しています。「山梨産甲州」はフレッシュで、爽やかなうまみを感じられます。 お礼品レビュー 寄付後すぐに届きました。どちらもスッキリとした辛口で、おいしくいただきました。早速リピートさせていただきました。 3位:葡萄の宴 赤ワイン 1800ml×3本 一升瓶ワイン 山梨県名物  寄付金額:14,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1047585 山梨県は古くよりぶどうの産地であり、収穫期になると大量に採れるぶどうを長期保存するため、ワインを造り一升瓶に詰めていました。そのため、山梨県では現在も一升瓶でワインが販売されています。「葡萄の宴・赤」は、厳選した輸入ワインと山梨県産ベーリーAがブレンドされており、程よいコクが楽しめます。 お礼品レビュー おいしいのはもちろんのこと、ワインの量も多く、大満足です。 順位 お礼品名 自治体名 寄付金額   掲載ページ 4位 五一わいん GI長野 2本セット(エステートゴイチ カベルネ・メルロ、塩尻セイベル) 長野県  13,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1333882 5位 オリジナル スパークリングワイン缶 白・ロゼ12本セット 山梨県笛吹市 19,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1313920 6位 山梨の地ワイン2本セット(丸藤葡萄酒工業 赤白) 山梨県 10,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1204336 7位 山形の地ワイン 4蔵セット 赤ワイン 4本セット 山形県 26,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1384186 8位 ワイン サントネージュワインが贈る メルロー カベルネソーヴィニヨン 2本 セット 山梨県山梨市 15,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1284857 9位 【ふらの贅沢セット】ふらのワインと富良野産牛乳使用のチーズとバター 北海道富良野市 14,000円 https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1254502 10位 ワイン...

北海道余市町:「余市町感謝祭2024」開催!ふるさと納税で希少ワイン等を提供。

【余市町感謝祭とは】 ふるさと納税により、教育や産業、福祉のための政策を強化することができました。このことに感謝の 気持ちを込め、町内事業者の協⼒を得ながら、ふるさと納税のお礼の品として特別なお品をご⽤意する 特別な企画です。 【過去の企画】 この企画は2020年に始まり、今年で5年⽬の企画です。 余市町のワイナリーのみなさまが「余市町のために」と、希少で⼊⼿困難なワインをふるさと納税へと ご提供くださったことがきっかけで、「余市町感謝祭」は始まりました。 過去4年間はご⽤意したほとんどが開始数秒・数時間で在庫切れとなってしまうほど、ご好評をいただき 、「楽しい企画だね」とのお声も多く寄せていただきました。 【今年の企画】 「余市町感謝祭2024」は、新しい生産者にもご協力をいただき、より多くのラインナップをご用意いたしました。 是⾮ご覧になっていただき、楽しんでいただければ幸いです。 また、余市町では海産物や農産物も多くご提供していますので、⾷とのマリアージュもお楽しみいただ ければと思います。 【企画名】余市町感謝祭2024 【期 間】令和6年11⽉23⽇(土・祝)10:00〜 【ページ】https://yoichi.furusato179.com/#festival こちらの特設ページから「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」「余市町ふるさと納税特設サイト」に遷移していただき、いずれかでお申込みをお願いしております。 *寄附申込ポータルサイト「ふるさとチョイス」ではシステムの都合上、寄附受付可能時間に若⼲タ イムラグが発⽣する可能性があります。

北海道富良野市、Made in Furano(メイドインフラノ)認定商品を多数揃えて「さとふる祭り2024 in TOKYO」「第10回ふるさとチョイス大感謝祭」に出展します!

地元の誇りを詰め込んだ品が大集合!自慢の地元の味をお試しください!北海道富良野市(市長:北 猛俊 以下「富良野市」)は、東京で開催される「さとふる祭り2024 in TOKYO(10月26日開催)」及び神奈川横浜市で開催される「第10回ふるさとチョイス大感謝祭(11月9日、10日開催)」に参加し、富良野市出身の皆さんやふるさと納税を通してご支援していただいている皆さん、富良野ファンの皆さん、富良野に興味をお持ちの皆さんに日頃の感謝と富良野の味をお届けいたします。 ■Made in Furano認定商品富良野市には、メロンやジャガイモなどの農産物のほか、ワイン、チーズ、銘菓などたくさん特産品があります。なかでも、富良野圏域の原材料を使用し、富良野市内で製造加工された食品を「Made in Furano(メイドインフラノ)」として認定し美味しい富良野をお届けしています。 両イベントで、Made in Furano(メイドインフラノ)認定商品を多数取り揃えてお待ちしておりますので、ぜひお試しいただき富良野市の素晴らしさや豊かさをお楽しみください。 また、当日は富良野市の職員も常駐していますので、北海へそ祭りやラベンダー畑、富良野スキー場、TVドラマ「北の国から」などなど、一緒に富良野市の話題で盛り上がりましょう。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ふらののふるさと納税 https://furano-city.note.jp/ Made in Furano  http://madeinfurano.com/ ふらのワイン 羆(ひぐま)の晩酌富良野市で誕生した山ぶどう交配品種「ふらの2号」とツバイゲルトレーベを使用した赤ワインです。冬を前に栄養を蓄えたぶどうを使いオーク樽で熟成します。山ぶどうならではの際立つコクで、果実の風味と渋みも程よく調和したワインです。 ふらのチーズ《メゾン・ドゥ・ピエール》富良野市の新鮮な生乳から作られる白カビタイプのナチュラルチーズ。フランスのブリー・ド・モーをモデルにしたクリーミーなチーズです。 《セピア》イカ墨入り白カビタイプのナチュラルチーズです。富良野市の冬の大地をイメージしており、中身の黒は肥沃な大地、周囲を包む白カビは粉雪を表現しています。 この他にも、たくさんのMade in Furano(メイドインフラノ)認定商品をお試しいただけます。 ■さとふる祭り2024 in TOKYO【日時】   2024年10月26日(土)10:00~17:00【会場】   アーバンドックららぽーと豊洲(東京都江東区豊洲2-4-9)【参加費】  無料【主催】   株式会社さとふる 【公式サイト】https://www.satofull.jp/static/event/satofull_fes2024_tokyo.php ふるさと納税サイト「さとふる(https://www.satofull.jp/)」を企画・運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役 兼 CEO:藤井宏明)が5年ぶりに東京で開催します。北海道から沖縄県までの魅力的な自治体が集結し地域の特産品が大集合します。ふるさとの魅力を発見し、心地よく、人と人が深く出会える体験型イベントです。 ■第10回ふるさとチョイス大感謝祭【日時】   2024年11月9日(土)9:00~17:00       2024年11月10日(日)9:30~16:30【会場】   パシフィコ横浜 ホールC・D(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)【参加費】  無料(公式サイトから事前申込が必要です)【主催】   株式会社トラストバンク【公式サイト】https://daikanshasai.furusato-tax.jp/ 国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp/)」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一)が開催する、地域の魅力を紹介するふるさと納税イベントです。自治体や地域の事業者・生産者が寄付者に感謝を伝えることをコンセプトに毎年開催され、今回は「あなたの寄付が地域のチカラに」をテーマに、特産品の魅力を伝えるだけでなく、寄付の使い道を来場者へ発信することで、地域に貢献していることを実感していただき関係・交流人口創出につなげることを目的としています。地域の方々との交流や様々なふるさと納税のお礼の品を楽しみながら、地域の魅力を知ることができるイベントです。 ■富良野市富良野市は、大雪山連峰と夕張山地に囲まれた盆地にあり、北海道の中心を示す北海道経緯度観測標がある「へそのまち」です。気候は、四季がはっきりしています。盆地のため気温の日較差・年較差が大きく、冬は-30℃以下になる日もあれば、夏は30℃を超える日もあります。基幹産業は、農業と観光です。玉ネギやニンジン、トウモロコシ、メロン、スイカなど多くの農産物が生産される国内有数の産地です。そして、夏は彩り豊かな花々や北海へそ祭り、冬は世界的にも優れたパウダースノーが降る富良野スキー場など、国内外から多くの人が訪れる観光地でもあります。また、「燃やさない、埋めない」をスローガンに、徹底したゴミ分別とリサイクルを実践する環境のまちでもあり、2050年ゼロカーボンシティの実現に向け行動しています。 【世帯数・人口】10,603世帯 19,667人(令和6年8月末)【面積】    600.71㎢(東京23区とほぼ同じ)【アクセス】  札幌:約2時間、旭川:約1時間、帯広:約2時間、         新千歳空港:約2時間、旭川空港:約1時間【公式サイト】 https://www.city.furano.hokkaido.jp/【移住情報サイト】https://furano-iju.com/【ワーケーション特設サイト】https://furano-workation.com/
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