ホームタグお取り寄せ

お取り寄せ

【シニフィアン シニフィエ】<新発売>クリスマス限定 冷凍パンセットのご予約を開始しました。

【クリスマスパンセット】クリスマスを彩る特別なパンセット。チーズやナッツを入れた限定パンなど、全5種類を冷凍でお届けします。 詳細を見る <限定>パン オ マロンマスカルポーネを練り込んだしっとりとした生地に、甘露栗と渋皮栗の2種類の栗をたっぷりと入れて焼きあげます。 <限定>チーズ&マカダミア 北海道産小麦【キタノカオリ】を100%配合した生地に、ゴーダチーズとマカダミアナッツを入れて焼きあげます。チーズの香り豊かなもっちりとした生地に、マカダミアナッツの食感がよくあいます。 <ピカン> 赤・白・緑の3種類の粒胡椒とカシューナッツを入れて焼きあげます。粒こしょうのスパイシーさとカシューナッツの甘味が絶妙。ピリッとしたスパイシーさがクセになる味わいです。 <プチバゲット> 国産小麦100%配合。 低温長時間発酵により、小麦の旨味・風味を引きだしたシンプルなバゲット。 <パーネ トスカーノ> イタリア、トスカーナ地方で作られる粉、水、酵母だけで作る伝統的な無塩パン。小麦の優しい甘さが広がります。 【クリスマスパンセット】 販売価格:9,396円(税込) 発送期間:2024年11月19日~ 在庫がなくなり次第終了セット内容(5種/7個)●限定: チーズ&マカダミア(2個):約8cm×8cm/重量約80g(1個当たり)●限定: オ マロン(1個):約22cm×8cm/重量約280g●ピカン(1個):約14cm×6cm/重量約120g●プチバゲット(2本):長さ約20cm/重量約160g(1本当たり)●パーネトスカーノ(1個):約20cm×7cm/重量約240gこちらの商品は、冷凍便でお届けします。 ≪シニフィアン シニフィエ とは≫ シニフィアン シニフィエ(Signifiant Signifiè)は、2006年「医食同源」「唯一無二」をコンセプトにオープンしたブーランジュリー。 長い歴史の中で命の糧であったパンの原点と伝統を大切にしながら、ただ空腹を満たすだけはない<からだにやさしい>パンを丁寧に焼き続けています。 おいしさと品質を追求し続け、現在は急速冷凍でおいしさをギュッと閉じ込めた冷凍パンのみを販売中。 素材や製法にこだわりぬいた<唯一無二>の冷凍パンはラグジュアリーホテルや、ミシュラン 星付きレストランのシェフにも認められています。 今まで培った技術やパンづくりへの想いを伝承し、時代に合わせてしなやかに変化しながら、<最高峰のおいしさ>を追求し続けています。 <SNS> Instagram:https://www.instagram.com/signifiantsignifie_official/ LINE:https://lin.ee/gulygLE ※写真はイメージです。※内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

会津の郷土食や工芸品をBEAMS JAPANで特集「ふくしまの只見線沿線」

福島県 × BEAMSタイアッププロジェクト「ふくしまものまっぷ」第48弾株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:設楽洋)は、日本の魅力を発信する事業「BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)」が福島県と共同で2018年より継続中の、福島県の魅力を発信するプロジェクト「ふくしまものまっぷ」の第48弾として、福島の只見線沿線の特産品を、東京・新宿のBEAMS JAPANの店頭で2024年10月29日(火)より11月25日(月)まで販売します。 福島県会津地方と新潟県中越地方を結ぶ只見線は、地域住民の生活の足であるとともに、雄大な山々と只見川が織りなす絶景を目当てに国内外から観光客が訪れるローカル鉄道路線です。2011年に新潟・福島豪雨災害により甚大な被害を受け、長期にわたり不通となっていましたが、2022年10月に全線での運転が再開されました。 沿線の地域では、雪深い地域ならではの文化が生み出した伝統的な郷土食や工芸品をはじめ、新たな特産品も誕生しています。今回はBEAMS JAPAN(新宿)の店頭で10種類の商品をご紹介します。 「ふくしまものまっぷ Vol. 48 ふくしまの只見線沿線」実施概要期間 2024年10月29日(火)より11月25日(月)まで 店舗 ・BEAMS JAPAN(新宿)1F住所:東京都新宿区新宿3-32-6 TEL:03-5368-7300 営業時間:11:00〜20:00 ・BEAMS公式オンラインショップ https://www.beams.co.jp/tag/241029_BJ_01/ ※10月29日以降順次掲載予定(一部商品) 内容 1.「ふくしまの只見線沿線」関連商品の販売 2.「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレット「ふくしまものまっぷ」の配布(別添のとおり) 3. 県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布 「ふくしまものまっぷ Vol. 48 ふくしまの只見線沿線」販売商品上の段、左から右へ(全て税込み価格) ・三島町生活工芸館「ヒロロスカリ 手提げバッグ」30,800円 ・新鶴ワイナリー「Aizu Rouge(750㎖)」3,300円、「Aizu Blanc(750㎖)」3,300円 ・合名会社高砂屋商店「にしん山椒漬のたれ(500㎖)」756円、「にしん山椒漬(3本入)」1,080円 下の段、左から右へ(全て税込み価格) ・株式会社ハーベス「奥会津金山天然炭酸の水」356円 ・木工房 MEGURO「会津桐ミニトレイン(無垢)」5,775円 ・会津慶山焼「フリーカップ」2,860円、「ブルーマグカップ」3,465円 ・手造り屋 ヤマサ商店「うどりカレー」800円 「ふくしまものまっぷ」について2018年1月より継続中の「ふくしまものまっぷ」はBEAMS JAPANと福島県が共同で福島県の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けするプロジェクトです。BEAMS JAPANのバイヤーが福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」に着想を得て、復興に向けてBEAMS JAPANの企画力や発信力で力になりたいと考え、セレクトショップならではの観点でモノとその周りのコトやヒトに注目する「ふくしまものまっぷ」の企画が誕生しました。毎月新たな商品を特集しBEAMS JAPAN(新宿)の店頭と公式オンラインショップ(一部商品除く)で販売すると同時に、「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろす「ふくしまものまっぷ」も毎回新たに発行されます。 BEAMS JAPANについて2016年にスタートした、BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信する事業。日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。 2024年10月現在、BEAMS...

わいんびと、ギフト対応商品を拡充-日本ワインギフトの新しいかたちを提案

出身地ワインや推しワインを贈る新たなギフト体験で、日本ワインギフトを贈る楽しみが広がる本リリースの目的わいんびとでは「日本ワインギフト」を贈る文化を推進し、日本ワインをより身近に楽しめるようにしていきたいと考えております。本プレスリリースは、わいんびとのギフト機能強化により、地域性と生産者とのつながりを活かした日本ワインならではのギフト体験を提案することを目的としています。 ギフト機能の変更点わいんびとでは、これまで「ギフトセット」のみに対応していたギフト機能を強化し、ギフト対応商品の範囲を「生産者がギフト対応可能とした商品全体」に拡大いたしました。また、システムも刷新し、ユーザビリティを強化しています。これにより、ユーザーはギフトセットに限らず、各地の生産者が手がけるさまざまな日本ワインを贈答品として自由に選べるようになりました。今回の拡充によって、ユーザーの多様なギフトニーズに応えるとともに、日本ワインギフトを贈る楽しみがさらに広がることを期待しています。 わいんびとが提案する、日本ワインギフトの新しいかたちわいんびとは、日本各地の地域性と生産者との直接的なつながりを活かし、新しいギフト体験を提案します。ユーザーは「自分の出身地のワインを贈る」「相手の出身地のワインを贈る」といった地域性を意識した贈り方や、「自分の推しワインを贈る」という個性を意識した贈り方も、わいんびとならではの提供価値です。さらに、日本ワインギフトを通じて、ふるさとや持続可能な農業へのリスペクトを共有することができます。地域や文化への理解が深まり、より豊かな関係を築くことが可能です。わいんびとを通じて日本ワインギフトを贈る体験は、単なる物品としてのギフトを超え、地域や生産者への愛着を感じさせる新たなギフト文化としての一翼を担います。 ギフトの注文方法ギフトで贈りたい商品をショッピングカートに入れる。 ショッピングカート画面の「配送希望日時を選択」のオプションからギフト仕様を選択する。 「この生産者から購入する」ボタンをクリックし、決済画面に進み注文を完了する。 注意事項:有料のギフトBOXを選択した場合、ご注文完了後に別途追加料金をお支払いいただきます。 ギフトに対応している生産者一覧現在、わいんびとに商品が公開されているギフト対応可能な生産者は以下の12者です。ギフトラッピングの条件や仕様は、各生産者毎に異なります。THREE PEAKS、せらワイナリーの2者は、ギフトラッピングを無料で対応しています。 せらワイナリー(広島県)※ギフトラッピング無料 THREE PEAKS(岩手県)※ギフトラッピング無料 大迫佐藤葡萄園(岩手県) ART PEYSAN WINERY(岩手県) サンマモルワイナリー(青森県) 了美ヴィンヤード&ワイナリー(宮城県) ふくしま農家の夢ワイン(福島県) ロリアンワイン(山梨県) 麻屋葡萄酒(山梨県) 蒼龍葡萄酒(山梨県) はすみふぁーむ(長野県) 224WINERY(香川県) わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちらLASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

わいんびと、日本の国民食と日本ワインの相性を紐解く、国民食シリーズ第4弾「餃子と日本ワイン」でペアリングの新提案

多様な餃子の味わいに寄り添う日本ワイン選びに便利なペアリングガイドを発信国民食シリーズの目的LASTSHIPは、「わいんびと」を通じて日本各地の日本ワインの造り手と飲み手が繋がる場を提供しています。国民食シリーズは、日本の国民食と日本ワインの相性をわいんびと監修ソムリエが紐解いて日本ワインの楽しみ方を提案し、日本の食文化をより魅力的なものにしていこうという取り組みです。国民食を扱う料飲店の方、ご家庭や外食で国民食とともにワインを楽しまれる方、日本ワインならではの体験をされたい方に、身近な日本の国民食と日本ワインの相性の良さを体験していただき、日本ワインならではのワイン文化を推進していきます。 ご参考)国民食シリーズ第1弾「焼鳥と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/yakitori ご参考)国民食シリーズ第2弾「鍋料理と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/nabe ご参考)国民食シリーズ第3弾「寿司と日本ワイン」https://nihonwine.net/collections/sushi 第4弾は「餃子と日本ワイン」本リリースでは、わいんびとが提案する国民食シリーズ第4弾として、日本の代表的な国民食「餃子」と日本ワインの相性を紐解いて、最適なワインを選ぶヒントを紹介しています。餃子の味わいは具材や調理法、つけダレ、トッピングなどの組み合わせによって無限のバリエーションを持ちます。そこで、餃子と日本ワインの相性を最もシンプルに考察するため、以下の視点で紐解いてみました。 日本の国民食と日本ワインの相性を紐解く、国民食シリーズ第4弾「餃子と日本ワイン」 https://nihonwine.net/collections/gyoza 餃子と日本ワインの相性を紐解く視点今回の「餃子と日本ワイン」の相性を紐解くにあたり、最も広く親しまれている典型的な餃子の風味に合わせたワインの相性を検証し、多くのワイン愛好家に楽しんでいただける内容に仕上げました。餃子の具材はベーシックな「豚ひき肉、キャベツ、ニラ」を基準としています。 視点1. ニンニクの有無で変わる相性刺激の強いニンニクとの相性を考える際、ワインの持つ果実味の強弱が重要になります。 ニンニクあり:ニンニクの刺激を和らげつつ味の調和を取るために、樽熟成をした凝縮感のあるワインや、厚みのある果実味をもったワインの方がニンニクの辛味を和らげてくれます。 ニンニクなし:よりニュートラルな味わいのワインの方がバランスが取れます。日本ワインの繊細な味わいが、野菜の自然な甘みや豚肉のコクを引き立ててくれます。 視点2. 調理方法で変わる相性焼き餃子:香ばしさが増すため、酸味と果実味がしっかりとしたワインが好ましいです。 水餃子:シンプルで繊細な風味を楽しむため、ニュートラルな味わいのワインが適しています。 蒸し餃子:焼き餃子よりもマイルドなので、軽快でフレッシュな味わいのワインが合います。 視点3. つけダレの違いで変わる相性酢醤油:酢の酸味が強くなるため、酸味が主張しすぎない果実味豊かなワインがベストです。 ラー油入り:スパイシーさを抑えつつも、豚肉のコクを引き立てる樽熟成したボリュームのあるワインが良いです。 ポン酢:ポン酢の酸味と甘みとバランスを取るには、ワインにもある程度の旨みが必要になります。この場合、昆布ポン酢など、つけダレにも旨み成分が含まれている方がより馴染みやすいです。 視点4. トッピングで変わる相性餃子にトッピングする場合、それぞれの独特な香味に合わせたワイン選びが重要です。 柚子胡椒: 爽やかな柚子の香りと辛味が加わるため、柑橘系の香りをもつワインが良いです。 大葉: 独特の香りをもつ大葉には、同じくハーブ系の香りを持つワインが最適です。 生姜: 生姜のスパイシーで爽やかな風味には、フレッシュで酸味がしっかりとしたワインが良いです。 ワインのタイプ別にみる、おすすめの日本ワイン香味の強い餃子には、甲州やシャルドネのようなニュートラルな味わいの日本ワインが比較的相性が良いです。これは、餃子特有の香味に対して、酸味や果実味などの強弱でバランスを取りやすいためです。ニュートラルな味わいは、餃子の風味を引き立てる一方で、クリーンなフィニッシュを提供するため、様々なバリエーションの餃子と合わせやすいのです。ワイン選びの際は、酸味が最も重要です。餃子の油分や豚肉のコクに対して、酸味があるワインが口の中をリフレッシュさせ、食欲を増進させます。また、餃子の野菜成分やニラの香りには、ハーブや柑橘系の爽やかなアロマを持つワインが相性が良いでしょう。さらに、豚肉のジューシーな旨味を引き立てるために、豊かな果実味を持つ旨味系のワインも相性が良いと考えられます。 1. スパークリングワインスパークリングワインは、炭酸による清涼感と酸味が特徴で、餃子の脂や旨味をリフレッシュさせ、食べ進めやすくなります。特に焼き餃子との相性が抜群です。 相性の良い餃子:ニンニク あり、なし 調理方法 焼き餃子つけダレ 酢醤油、ラー油入りトッピング 生姜 おすすめの日本ワイン: 下北ワインKanon Sparkling / サンマモルワイナリー(青森県)商品URL:https://nihonwine.net/products/sunmamoru-shimokita-kanonsparkling 青森県むつ市の自社圃場のライヒェンシュタイナーを100%使用し、シャンパーニュ方式で醸造したスパークリングワインです。シャルドネに近いニュートラルで青りんごのような爽やかな味わいと、きめ細かく溶け込んだ繊細で柔らかな泡立ちが特徴です。しっかりした酸味が焼き餃子の香ばしさに調和します。 小豆シャン(Azu Cham) / 224WINERY(香川県) 商品URL:https://nihonwine.net/products/shodoshima-224-azucham 香川県の小豆島で醸造された小豆シャンは、葡萄の糖度が高く、ベースワインが完成した後、補糖なしで二次発酵へと進んだ重厚感のある本格派の味わいが魅力です。約半年の熟成期間を経てデゴルジュマン(澱引き)を行い、門出のリキュールも添加しないブリュット・ナチュールです。デラウェアの魅力が全面に出た、甘くスモーキーでややビターなフィニッシュは、様々なバリエーションの餃子の味わいに振り回されることなく下支えしてくれます。 2. 白ワイン白ワインは、酸味の強弱がポイントで、餃子の油っぽさや香味野菜との相性が良いです。日本の白ワインを代表する甲州は、酸味が強すぎない旨味のあるタイプを意識して選ぶと良いです。醸し発酵をした白ワイン(オレンジワイン)もおすすめです。 相性の良い餃子:ニンニク あり、なし 調理方法 水餃子、蒸し餃子つけダレ 酢醤油、ポン酢トッピング 柚子胡椒、大葉 おすすめの日本ワイン: 勝沼甲州シュールリー / 麻屋葡萄酒(山梨県)商品URL:https://nihonwine.net/products/asaya-surlie 旨み系甲州ワインの代表格。勝沼町産の甲州種を100%使用し低温にて発酵後、約4カ月のシュールリー熟成をした旨みたっぷりな白ワイン。柚子やカボスなどの和柑橘を想わせる香りと葡萄本来の酸と旨味が調和した味わい深い辛口白ワインで、ニンニクありの香味の強い餃子にも馴染みます。 山のブラン / 大迫佐藤葡萄園(岩手県) 商品URL:https://nihonwine.net/products/satou-yamanoblanc 自社圃場のソーヴィニヨンブラン60%、リースリングリオン40%のブレンド。リースリングリオンは、リースリングと甲州三尺の交配品種で、岩手を代表する白ワイン品種です。リンゴや洋梨を想わせる香りと味わい、爽やかな口当たりから続く微かな甘みをほろ苦さが引き締める辛口ワインで、様々なトッピングにも対応できますが、ニンニクなしの方が馴染みやすいでしょう。 3. 赤ワイン赤ワインと餃子とのマリアージュは慎重に選ぶ必要があります。餃子自体は比較的軽い料理であるため、タンニンが重すぎないライト~ミディアムボディの赤ワインが良いです。酢を使う際は、黒酢やバルサミコ酢を使うと馴染みやすくなります。 相性の良い餃子:ニンニク あり 調理方法 焼き餃子つけダレ 酢醤油 ※酢の種類もポイントトッピング なし おすすめの日本ワイン:マスカット・ベーリーA 樽熟成 / ART...

わいんびとが、宮城県の日本ワイン生産者「了美ヴィンヤード&ワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。

了美ヴィンヤード&ワイナリーの2023年は、喜びのヴィンテージヴィンテージレポートとは本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。 本プログラム概要https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html 了美ヴィンヤード&ワイナリー(宮城県)の2023年ヴィンテージレポート総括2023年を一言で表現するなら「喜びのヴィンテージ」。 ワイナリーの目の前に広がる約3.3haのブドウ畑(自社圃場)は、開墾から始まり、ワイナリーブームの中、苗木を少しずつ植樹してまる9年目。ようやくブドウ品種ごとに単一品種でワインを仕込むことができました。標高の高い了美ヴィンヤード&ワイナリーのブドウ畑は、近年の気温の高さの影響下でも、糖度、酸、その他の数値のバランスが良く、香り豊かで飲みごたえのあるワインに仕上がりました。 ぶどうの生育春サクラの開花直後に萌芽、気温が高く安定した天候が続き、展葉が進みました。その後の芽かき、誘引と順調に進みました。 夏梅雨時期は、ゲリラ雷雨等、レインカットでしのぎ、湿気と高温対策として、畝周りの除草や レインカット内の除葉をこまめにして乗り切りました。記録的な高温とゲリラ雷雨は、例外なく毎年の現象として、しっかり対策をしていきます。 秋ヴェレゾン期が早まり、糖度が増してくると、害虫(ハチ)の発生が目立ち、鳥と動物の対策で 苦労しました。圃場管理と病害虫防除、そして、動物対策は、毎年精度を高めなければなりません。 収穫時期各品種の熟度をを高めつつ,糖酸比のバランスを見極めながら順調に収穫できました。秋の気温の高さ等、収穫時期が早まりつつあります。今後、収穫日の判断が難しくなるとおもいますが、しっかりと対応していきます。 ぶどう品種 収獲日 収穫量 糖度|PH 凝縮感|健全性 ピノ・ノワール 9/12 1,162kg 19.8|3.2 やや弱|普 ソーヴィニヨンブラン 9/20.22 1,807kg 18.8|3.2 普|普 モンドブリエ 10/3.4 1,059kg 21.5|3.2 普|良 シャルドネ 10/5.6 1,685kg 19.1|3.3 普|良 メルロー 10/17.18 5,185kg 21.5|3.3 やや弱|普 ワインの出来ぶどう品種 ワインの特徴 ピノ・ノワール 酸味と果実味のバランスがとれた上品な仕上がり ソーヴィニヨンブラン 柑橘系の香り豊かですっきりとしたコクと豊かな味 モンドブリエ マスカット香の果実味豊かでさわやかな味わい シャルドネ 豊かな果実味とクリアな酸味が上手に調和している メルロー コクのあるボディになめらかな口当たり 2023年ヴィンテージのおすすめワインラ セリー美 モンドブリエ 2023 商品URL:https://nihonwine.net/products/ryomi-winery-mondebriller 自社栽培ぶどうから造られる単一のドメーヌワインシリーズから、フラッグシップとなるモンドブリエが誕生。モンドブリエは、シャルドネとカユガホワイトを交配、選抜された日本で生まれた白ワイン用の新品種です。マスカット香を持ち、果実味豊かでさわやかな味わいのワインです。特徴的なマスカット香はハーブやスイートチリ等を使った料理との相性が良く、又、タルトタタンの甘く焼いたリンゴとよく合います。 現在、宮城県のテロワールを感じることができる唯一無二のワインになります。栽培から醸造まで自社で一貫して行うドメーヌワインは、徹底した細やかな栽培管理を出来ることから理想的な状態のぶどうが収穫でき、買いぶどうからは得られない高い品質と個性を楽しめるのが魅力です。 「わいんびと」での購入体験がもたらす価値了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインは『わいんびと』からご注文いただけます。わいんびとは、業界唯一、日本ワインの生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てています。日本全国のワイン愛好家や飲食店に、生産者直送で安心・安全にお届けし、ワイン本来の味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、生産者と繋がることでより身近に感じられる特別な体験を提供しています。わいんびとをご利用いただくことで、産地や生産者を直接支援することにも繋がります。地域のワイン文化を支える一助となり、持続可能な生産環境を応援することができます。了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインは、ギフトラッピングにも対応しており、大切な方への贈り物としても大変ご好評いただいております。ぜひ、ラ セリー美 モンドブリエ 2023ほか、多彩なラインナップをお楽しみいただき、宮城県で育まれるワインの魅力を体感してください。 ワイン情報をもっと詳しく見る了美ヴィンヤード&ワイナリーのワインはわいんびとサイトからご注文いただけます 了美ヴィンヤード&ワイナリーとは了美ヴィンヤード&ワイナリーは、宮城県黒川郡大和町吉田地区にあるなだらかな丘の上に2017年にオープン。赤崩山のふもとに位置する牧草地採取の跡地を利用して、2016年からぶどう畑に定植を開始。2017年には醸造所を整備して自社醸造を開始、2020年にレストラン「了美 wine & dine」と宿泊棟「Retreat了美七ツ森」をオープンしました。晴れた日には七ツ森の山々や遠く広がる仙台平野まで見渡せる眺望、そして船形山系と泉ヶ岳が交差する山の稜線には四季折々の表情を一年中楽しんでいただけます。仙台から車で1時間弱程で、まるで異国を思わせる自然豊かな風景が広がっているのが魅力です。現在、日本ワインを40,000本製造しています。 ワインのスタイルは「スマートなバランスと調和で、食卓を豊かに彩るワイン」。スタイルのベースとなっているのは、醸造責任者の樫原さんの思想です。良いワインは、香りにおいても味わいにおいてもバランスが重要で何かが突出してはいけないし、調和のとれたものが飲み手にも安心感を与えてくれます。また、ワインは食中酒として食事とともに楽しむことで味わいが深まっていくお酒です。目指しているのは「凝縮感の高いぶどうから得たあらゆる要素が高いレベルでバランスの取れた、食卓を豊かに彩るワイン」。具体的には、香りの強度、多様性、また味わいにおいても酸味とボディのバランスが取れた凝縮感のある味わい、タンニンはしっかりと熟して雑味も感じられず、余韻の非常に長いワインです。 会社名:株式会社みらいファームやまと屋 号:了美ヴィンヤード&ワイナリー所在地:〒981-3625 宮城県黒川郡大和町吉田字旦ノ原36番-15代表者:早坂 了悦概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/ryomi-winery わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちらLASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

わいんびとが、広島県の日本ワイン生産者「せらワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。

せらワイナリーの2023年は、低収量だが深みのあるヴィンテージヴィンテージレポートとは本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。 本プログラム概要https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html せらワイナリー(広島県)の2023年ヴィンテージレポート総括2023年を一言で表現するなら「低収量だが深みのあるヴィンテージ」。春から初夏にかけては日照不足や低気温に悩まされ、花振るいが多発しました。幸い、夏以降は天候も持ち直し、夜温がしっかりと下がった影響もあって、黒ブドウは例年より着色もよく、高糖度のブドウが収穫できました。栽培に関しては良くも悪くも天候に振り回された年でした。醸造面でも収穫タイミングの変更や酵母の選択など、新しい取り組みにもチャレンジする年になりました。 ご参考)過去のヴィンテージレポートせらワイナリー(広島県)の2021年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000093187.html せらワイナリー(広島県)の2022年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000093187.html ぶどうの生育冬~春 例年より早い萌芽冬季の気温は例年並みでそこまで冷え込みませんでした。積雪がここ数年の中ではやや多い年でしたが、剪定などの作業に影響が出るほどではなく、予定通りに終わらせることが出来ました。 3月、4月は気温が高く萌芽も例年よりやや早くなりました。その後も霜害に見舞われることもなく順調に生育が進み、春先は降雨量がかなり多かったものの、目立った病気の発生はありませんでした。 夏 花振るいから、好天候で挽回5月末から6月にかけて最高、最低気温共に例年を下回る日が続き、日照量も不足しがちになり、結果として多くの品種で花振るいが発生しました。特にハニービーナスの被害が大きく、圃場によっては房重量が例年の半分程度になってしまったものもありました。 7月に入ると前半は降雨量が多かったものの、それ以降は好天候に恵まれました。日照時間も長く、ここまでの遅れを取り戻すようにしっかりと生育が進みました。8月も引き続きしっかりと日照時間を確保しながら、盆を過ぎるころにはしっかりと夜温が下がり、理想的な天候でした。 秋 収穫に向けて色づき良好9月、10月は全体を通して雨も少なく、ブドウも健全な状態で収穫できるものが多くなりました。 9月以降は昼夜の寒暖差も大きくなり、黒ブドウ品種は全体的に非常に色づきの良い年になりました。 収穫状況 例年より糖度が高い2023年の収穫は、8月28日にハニービーナスの収穫が始まり、サンセミヨン、シャルドネは9月に入ってから順次開始、黒ブドウではメルロのみ9月末の収穫になりましたが、マスカットベーリーAとヤマソービニオンは10月になってからの収穫となりました。収獲タイミングは、シャルドネを除いて例年並みで、糖度は例年よりも平均値でやや高い結果となりました。シャルドネは今年から収穫時のタイミングを酸度基準に改め、結果例年よりも10日以上早い収穫となりました。黒ブドウの色づきに関しては申し分なく、ここ数年着色不良に悩まされておりましたが久しぶりにしっかりと色づいたブドウを収穫することが出来ました。 ワインの出来白ワインは、8月からの気温の高さもあり、全体的に酸は穏やかで華やかな香りの強い仕上がりになりました。シャルドネは、酸度基準に改めた収穫のおかげで、しっかりとした酸を残したシャープなワインに仕上げることが出来ました。 赤ワインは、色調はもちろん味わいもしっかりとしており、全体的に非常に良い仕上がりになりました。メルロやヤマソービニオンなど、一部のワインでは使用酵母を変更し、例年とはまた違ったテイストに仕上がっております。 2023年ヴィンテージのおすすめワイン百花ハニービーナス2023 商品URL:https://nihonwine.net/products/sera-honeyvenus せらワイナリーでフラッグシップ的な存在のぶどう品種ハニービーナス。ハニービーナスは、広島県安芸津町の果樹試験場安芸津支場において「紅瑞宝」に「オリンピア」を交配して開発された日本のぶどう品種で、マスカットのような芳醇な香りと高い糖度が特徴です。世羅町産ハニービーナスのフリーラン果汁100%を使って贅沢に仕込んだこのワインは、ピュアで瑞々しい味わいが魅力です。粘土質土壌で育てられたハニービーナスは果実味豊かでフルーティ。仕込時には窒素置換式搾汁機を使用する事で、品種の特徴である芳醇な香りをしっかりと引き出しています。華やかでフローラルな香りとフルーティな味わい。優しく滑らかな口当たりをお楽しみいただけます。フリーラン果汁らしい瑞々しく清らかな酒質と、クリアで上品な甘みが優しく心を解きほぐしてくれます。 「わいんびと」での購入体験がもたらす価値せらワイナリーのワインは『わいんびと』からご注文いただけます。わいんびとは、業界唯一、日本ワインの生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てています。日本全国のワイン愛好家や飲食店に、生産者直送で安心・安全にお届けし、ワイン本来の味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、生産者の想いをより身近に感じられる特別な体験を提供しています。わいんびとをご利用いただくことで、産地や生産者を直接支援することにも繋がります。地域のワイン文化を支える一助となり、持続可能な生産環境を応援することができます。せらワイナリーのワインは、ギフトラッピングに無料で対応しており、大切な方への贈り物としても大変ご好評いただいております。ぜひ、百花ハニービーナス2023ほか、ラインナップをお楽しみいただき、広島県屈指のフルーツ王国で育まれるワインの魅力を体感してください。 ワイン情報をもっと詳しく見るせらワイナリーのワインはわいんびとサイトからご注文いただけます せらワイナリーとはせらワイナリーは、広島県世羅町に2006年に設立されたワイナリー。県内屈指のフルーツ王国の世羅町で、現在20戸の契約農家が若き醸造家と二人三脚でぶどう栽培を行い、世羅町産ぶどう100%でワインを造っています。フラッグシップは地元名産の「ハニービーナス」を使ったワイン。世羅町産ぶどうの果実味豊かな風味を活かしたフルーティなワインが魅力です。 ワインのスタイルは「世羅町産ぶどうの果実味豊かな風味を活かしたフルーティなワイン」。ワイン造りをけん引するのは、若き醸造責任者「橋本悠汰」。ワイン造りの信条は、ブドウの持つポテンシャルを活かすことを一番に、それを損なうようなオフフレーバー等を出さないように丁寧な造りを行うことです。全銘柄のワインを世羅町産ぶどう100%で醸造しており、補糖・補酸も行わず、収穫したぶどうの成分のみを活かして、ありのままの味わいを素直に表現しています。たとえば、ハニービーナスは芳醇なフローラルの香りと上品な甘みが引き立つように、綺麗で雑味のない味わいに仕上げています。せらワイナリーのワインは、ワインに詳しい人から馴染みのない人まで、幅広い人に受け入れられる味わいを大切にしています。目指すのは「一口飲んだときに素直に美味しいと思える、飲み飽きないワイン」です。 会社名:株式会社セラアグリパーク所在地:〒722-1732 広島県世羅郡世羅町黒渕518番地13代表者:金廣 隆徳概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/sera-winery わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との協働運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお届けします。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワイン本来の繊細な味わいを守るため、生産者直送でワインをお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。わいんびとで、今までにない「作り手と飲み手をつなぐ」特別な購入体験をお楽しみいただけます。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちら LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

わいんびとが、青森県の日本ワイン生産者「サンマモルワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。

サンマモルワイナリーの2023年は、常識に囚われないヴィンテージ ヴィンテージレポートとは本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。 本プログラム概要https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html サンマモルワイナリー(青森県)の2023年ヴィンテージレポート 総括2023年を一言で表現するなら「常識に囚われないヴィンテージ」。例年にない高温の影響を受けて穏やかな酸度・酸味であったため、2023年に収穫されたぶどうについては果皮からの成分を生かすことを念頭に仕込みを行いました。2023年からピノ・ノワールの一部で天然酵母での発酵を開始、メルロや北の夢でも完全天然酵母による発酵を開始しました。培養酵母使用のワインとは違ったニュアンスの香りを呈しており、より複雑さを増していると手応えを感じています。 ご参考)過去のヴィンテージレポートサンマモルワイナリー(青森県)の2021年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000093187.html サンマモルワイナリー(青森県)の2022年ヴィンテージレポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000093187.html ぶどうの生育冬 剪定時期や天候など1月中旬から積雪が増え腰の高さほどの積雪となりました。仮剪定作業の進捗状況が不安でしたが、2月上旬までに仮剪定作業を完了することができました。 春 萌芽から展葉、芽かきなど降水量は平年並みでしたが、気温が高く温暖な春となりました。気温が高かったことから雪解けが早く、棚の修繕、剪定誘引作業を早く開始することができました。 夏 梅雨、ヴェレゾンなど梅雨入りは平年より少し早く、梅雨明けも平年より少し早いと発表がありました。気温が高かったこともあり、開花時期、ヴェレゾンのタイミングともに早く始まりました 秋 収穫に向けて8月は日照時間も長く、気温が高かった糖度が高いブドウが生育しました。9月に入っても気温 が高く、雨量が多かったことからベト病、灰色かび病の発生の心配もありましたが、健全に生育がすすみ、無事収穫を迎えることができました。 収獲状況 ぶどうの状態ヴェレゾン期における昼夜の寒暖差が少ない期間が多く、糖度上昇に懸念がありましたが、9月後半より例年並みの寒暖差となったため赤・白品種共に申し分ない糖度で収穫できました。 白品種については8~9月にかけて記録的な暑さとなったことから例年よりもpHは高く、酸味も比較的穏やかな状態で収穫された。 赤品種についても同様に猛暑の影響から例年よりもpH、酸度ともに低い傾向となったが、温暖な気候で栽培されたぶどうを連想できるポテンシャルの高い品質で収穫された。 ぶどう品種毎の収穫時期と収穫量ぶどう品種 収獲時期 収穫量 ナイアガラ 2023年9月20日 392㎏ ライヒェンシュタイナー 2023年9月20日~30日 14,226㎏ シュロンブルガー 2023年9月15日~25日 4,714㎏ シャルドネ 2023年10月1日 1,011㎏ ケルナー 2023年9月30日~10月1日 758㎏ ピノ・ノワール 2023年10月2日~18日 12,093㎏ メルロ 2023年10月18日~19日 3,122㎏ 北の夢(オリジナル品種) 2023年10月21日~23日 2,067㎏ ワインの出来例年にない高温の影響を受けて穏やかな酸度・酸味であったため、2023年に収穫されたぶどうについては果皮からの成分を生かすことを念頭に仕込みを行いました。 シュロンブルガーとライヒェンシュタイナー ともにセニエやスキンコンタクト、オレンジワイン製法を部分的に取り入れ、低い酸味を補えるよう香りを高める醸造を行いました。製造されたシュロンブルガーについては華やかな品種特性香が例年以上に感じられ、味わいについても果肉からの酸味成分の溶出もあり、バランスの良い味わいに仕上がっています。 一部、早摘みしたシュロンブルガーを使用したオレンジワイン製法によるワインも今年度は挑戦しました。香りについては果皮から抽出された圧倒的なマスカット香を感じられ、オレンジワインの特徴でもある渋味等は無いことから「香りを飲み込む」と表現できるほど香り高いワインとなっています。 ライヒェンシュタイナーは、酢酸イソアミルと思われるエステル類が例年よりも多く生成されたことにより、今までにないやや赤ワインを連想させる重厚な香りになりました。一部、セニエ法を使用しタンク内一次発酵を行ったスパークリングワインに仕上げました。りんごを思わせる香りと後味にやや渋味を感じるカジュアルに飲める味わいに仕上がっています。 ピノ・ノワール やや色付きの薄い年でしたが、発酵が終了後のワインからイチゴや赤いベリー類を感じられ、ピノ・ノワールの品種特性が現段階でも感じられます。2年程度の熟成期間を設けて、より熟成感を増していきます。また、2023年からピノ・ノワールの一部で天然酵母による発酵を開始しており、ピノ・ノワールの品種特性香と培養酵母使用のワインとは違ったニュアンスの香りが出ており、より複雑さを増しています。現在の味わいは、渋味が少なく、軽やかな味わいになっています。天然発酵のワインについても2年間の熟成期間を設ける予定です。 メルロ 今年度より完全天然酵母による発酵を開始しました。ピノ・ノワールと同様にやや色付きの薄い年でしたが、オフフレーバーは無く、ブルーベリー等のメルロらしい香りを感じる、やや軽めなワインに仕上がっています。一部のワインを樽熟成せず瓶詰し、残りのワインを樽熟成に回してオークタンニンや樽香の付与による香味の重厚感の醸成を現在期待しています。 北の夢 メルロと同様に今年度より天然酵母による発酵を導入しました。例年通り、グラスに注いでも光を透過しないほどの色合いの濃さと、山葡萄由来の野性味を感じるインキ―な香り、醸造用品種特有のベリー類やチェリーを連想させる香りが感じられ、猛暑の影響からか、例年よりも穏やかな酸味が心地良いワインに仕上がっています。 2023年ヴィンテージのおすすめワイン下北ワインSarah2023 商品URL:https://nihonwine.net/products/sunmamoru-shimokita-sarah 青森県下北半島の下北圃場にて栽培した、ドイツ系の赤い果皮をもつブドウ品種シュロンブルガーとケルナーを使用し醸造。とても香りが強く華やかな辛口の白ワインです。柑橘系のキャンディーやライチの香りにスッキリとした爽やかな酸味が特徴です。おすすめの料理は、ガーリックシュリンプ。 受賞歴<2019vintage>・2020年 ジャパン・ワイン・チャレンジ 銅賞受賞<2013vintage>・2014年 ジャパン・ワイン・チャレンジ 銅賞受賞・2014年 国産ワインコンクール 欧州系品種(白)部門 銅賞受賞<2012vintage>・2013年 ジャパン・ワイン・チャレンジ 銅賞受賞<2011vintage>・2012年 ジャパン・ワイン・チャレンジ 銅賞受賞<2007vintage>・2008年 国産ワインコンクール 欧州系品種(白)部門銅賞受賞 「わいんびと」での購入体験がもたらす価値サンマモルワイナリーのワインは『わいんびと』からご注文いただけます。わいんびとは、業界唯一、日本ワインの生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てています。日本全国のワイン愛好家や飲食店に、生産者直送で安心・安全にお届けし、ワイン本来の味わいをそのまま楽しんでいただけます。また、生産者の想いをより身近に感じられる特別な体験を提供しています。わいんびとをご利用いただくことで、産地や生産者を直接支援することにも繋がります。地域のワイン文化を支える一助となり、持続可能な生産環境を応援することができます。サンマモルワイナリーのワインは、ギフトラッピングにも対応しており、大切な方への贈り物としても大変ご好評いただいております。ぜひ、下北ワインSarah2023ほか、多彩なラインナップをお楽しみいただき、青森県で育まれるワインの魅力を体感してください。 ワイン情報をもっと詳しくみるサンマモルワイナリーのワインはわいんびとサイトからご注文いただけます サンマモルワイナリーとはサンマモルワイナリーは、2007年に青森県むつ市川内町に創業した本州最北のワイナリー。ピノ・ノワール栽培の適地として注目の産地ですが、自社圃場の約50%を占めるピノ・ノワールは日本最高評価を獲得するなど、ワインのクオリティは日本屈指。ピノ・ノワールで、スタンダードクラスからハイクラスの赤ワイン、そして本格的な瓶内二次発酵のスパークリングワインまで、様々なタイプのワインを手掛けられることが強みです。また、白ワインの主力品種であるライヒェンシュタイナーとシュロンブルガーは日本国内に限らず、世界的に見ても珍しい品種であり、これらの品種のワインを飲めるのはサンマモルワイナリーならではの魅力です。 ワインのスタイルは「青森の冷涼な気候らしいシャープな酸味と、その品種らしい香りが感じられる世界基準のクラシックなワイン」。全ての品種で冷涼な気候らしい筋の通った酸味が特徴で、品種の特性香がキチンと感じられ、酸味、甘味、渋味、香味のバランスが取れたハイクオリティなワインです。 会社名:有限会社サンマモルワイナリー 所在地:〒039-5201 青森県むつ市川内町川代1番地6代表者:北村 良久概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/sanmamoru わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお届けします。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワイン本来の繊細な味わいを守るため、生産者直送でワインをお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。わいんびとで、今までにない「作り手と飲み手をつなぐ」特別な購入体験をお楽しみいただけます。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

【宮城ワイン初!】了美ヴィンヤード&ワイナリーの単一品種ドメーヌワインシリーズ、わいんびとで取扱い開始

5種類の個性豊かなワインが、宮城県のテロワールを体現した唯一無二のスタイルで全国デビュー宮城県大和町にある「了美ヴィンヤード&ワイナリー」より、自社栽培ぶどうを単一品種で仕込んだドメーヌワインシリーズが初登場、わいんびとで取扱い開始となりました。宮城県を代表するワイナリーを目指す了美ヴィンヤード&ワイナリーは、本シリーズのリリースによって、新たなステージに踏み出しました。今回リリースされるのは、宮城県大和町の豊かな自然を表現した5種類のワインで、いずれも他に類を見ない特別な味わいを提供します。 ※ドメーヌワインとは、ぶどうの栽培から醸造までを一貫して同じ生産者が行うワインのことで、買いぶどうでは得られない高品質で、畑の特性やテロワールを反映した個性豊かな味わいを目指したワインです。 本シリーズのラインナップラ セリー了赤ワイン品種のドメーヌワインで、ピノノワール、メルローの2種類をラインナップ。 ラ セリー美白ワイン品種のドメーヌワインで、モンドブリエ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランの3種類をラインナップ。 ワイン情報をもっと詳しく見る本シリーズはわいんびとサイトからご注文いただけます 本シリーズ誕生の背景了美ヴィンヤード&ワイナリーは、栽培から醸造まで一貫して自社で行うドメーヌワインを生み出すため、細やかな栽培管理と自然との共存を大切にしてきました。山間部の森の中にワイナリーを造るのは、電気も水も通っていないゼロからのスタートでしたが、買いぶどうでは実現できない、高品質で個性豊かなワインを実現するために、9年間の試行錯誤を重ね、ようやく納得できる状態でぶどうが収穫できる独自のプロセスを確立しました。 さらに、フランスのボルドー大学で学び、国内外で経験を積んだ醸造責任者(樫原信元)が手掛けるワインは、ボルドースタイルをベースにしながらも日本ならではの独自のスタイルを確立。特に、宮城県で唯一栽培されているモンドブリエは、1stヴィンテージからその品種の個性が存分に引き出されています。ワインコンクール入賞も多数獲得している樫原さんの手腕は、国内外で高く評価されており、彼の卓越した技術とセンスが本シリーズに詰まっています。 主な受賞実績・フェミナリーズ世界ワインコンクール2021で3銘柄が金賞を受賞。世界5,246アイテムの中から受賞したのは28アイテムで、東北のワイナリーで唯一、1社で3銘柄を獲得。 ・サクラアワード2022で金賞を受賞。・デキャンタワールドワインアワード2021では銀賞、銅賞を受賞。 ・ジャパンワインチャレンジ2020では銀賞、銅賞を受賞。  「わいんびと」での購入がもたらす価値本シリーズのワインは、全て「わいんびと」からご注文いただくことができます。わいんびとは、業界唯一の日本ワイン生産者と消費者を直接つなぐプラットフォームとして、大手流通に出回らない小規模生産者のワインにもスポットを当てて、日本全国のワイン愛好家や飲食店などに安心の生産者直送でお届けすることにこだわっています。これにより、ワイン本来の味わいを損ねることなく楽しめるのはもちろん、生産者の想いをより身近に感じていただけます。本シリーズのワインは、ギフトラッピングにも対応しておりますので、大切な方への贈り物にも最適です。ぜひ、この特別な1stヴィンテージをお楽しみいただき、宮城県で育まれるワインの魅力に触れてください。 ワイン情報をもっと詳しく見る本シリーズはわいんびとサイトからご注文いただけます 了美ヴィンヤード&ワイナリーとは了美ヴィンヤード&ワイナリーは、宮城県黒川郡大和町吉田地区にあるなだらかな丘の上に2017年にオープン。赤崩山のふもとに位置する牧草地採取の跡地を利用して、2016年からぶどう畑に定植を開始。2017年には醸造所を整備して自社醸造を開始、2020年にレストラン「了美 wine & dine」と宿泊棟「Retreat了美七ツ森」をオープンしました。晴れた日には七ツ森の山々や遠く広がる仙台平野まで見渡せる眺望、そして船形山系と泉ヶ岳が交差する山の稜線には四季折々の表情を一年中楽しんでいただけます。仙台から車で1時間弱程で、まるで異国を思わせる自然豊かな風景が広がっているのが魅力です。現在、日本ワインを40,000本製造しています。 ワインのスタイルは「スマートなバランスと調和で、食卓を豊かに彩るワイン」。スタイルのベースとなっているのは、醸造責任者の樫原さんの思想です。良いワインは、香りにおいても味わいにおいてもバランスが重要で何かが突出してはいけないし、調和のとれたものが飲み手にも安心感を与えてくれます。また、ワインは食中酒として食事とともに楽しむことで味わいが深まっていくお酒です。目指しているのは「凝縮感の高いぶどうから得たあらゆる要素が高いレベルでバランスの取れた、食卓を豊かに彩るワイン」。具体的には、香りの強度、多様性、また味わいにおいても酸味とボディのバランスが取れた凝縮感のある味わい、タンニンはしっかりと熟して雑味も感じられず、余韻の非常に長いワインです。 会社名:株式会社みらいファームやまと屋 号:了美ヴィンヤード&ワイナリー所在地:〒981-3625 宮城県黒川郡大和町吉田字旦ノ原36番-15代表者:早坂 了悦概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/ryomi-winery わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお届けします。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワイン本来の繊細な味わいを守るため、生産者直送でワインをお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。わいんびとで、今までにない「作り手と飲み手をつなぐ」特別な購入体験をお楽しみいただけます。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito LASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company

創立50周年の北海道ワイン株式会社と創業75周年のもりもとが贈る「赤ワイン×ハスカップ」のコラボレーション。

ワインラバーからもご好評いただいた「ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~」を2024年10月4日(金)~ご予約開始いたしました。 「赤ワイン×ハスカップ」のマリアージュを愉しむ、大人のジュエリー  季節限定でお届けするお酒のジュエリーシリーズ(ブランデー×ハスカップ、日本酒×ハスカップ)の中でも、「赤ワイン×ハスカップ」は昨年大変人気の商品でした。「一口食べるとワインの芳醇な香りが口に広がる」「ハスカップの繊細な味わいと喧嘩していないのがすごい!」と嬉しいコメントをいただき、今年も販売できることになりました。五感を活用し心からリラックスできる大人の時間として秋の夜長をお楽しみいただきたく「赤ワイン」を組み合わせ開発した「赤のアロマ」。食べた瞬間にふわっと広がる赤ワインの香りと、ハスカップの甘酸っぱさ、葡萄の風味をお楽しみください。 写真:北海道ワイン株式会社 直轄農場 鶴沼ワイナリー(北海道樺戸郡浦臼町) ハスカップと「おたる赤(辛口)」との奇跡的な出会い  「赤のアロマ」には、北海道ワイン株式会社が製造する辛口の「おたる赤(辛口)」を使用しています。お酒の苦手な方にも美味しく味わっていただけるよう、ハスカップの奥にほんのり感じるワインの風味を演出しています。※アルコール分0.3% ※この製品に使用している洋酒のうち、ワインを89%使用しています。 【お伝えしたい、3つのおいしさとポイント】 ハスカップの酸味に負けないキレを持つ「おたる赤(辛口)」は、ハスカップの甘酸っぱさをより引き立てます。 ハスカップだけでなく、赤ワインの風味も同時に楽しむことができる贅沢な味わい。 風味が特徴的なハスカップと赤ワイン。一つのスイーツに仕上げるのにハスカップの濃度など細部までこだわり、お互いの良さが掛け合わされた新しい「ハスカップジュエリー」になりました。 北海道ワイン株式会社×もりもと 右から嶌村公宏氏、森本真司(2023年)  北海道小樽市に本社を置く北海道ワイン株式会社ともりもとのコラボレーションが実現したのは、両社とも北海道の地に根ざし北海道と共にあることをそれぞれの分野で信念を持ち、歩んでいることに共感したところからでした。    北海道ワイン株式会社では、ワインづくりに欠かせない葡萄栽培から取り組みます。本州に比べて湿度が低く昼夜の寒暖差が大きい北海道の気候は、ワイン専用種の葡萄栽培に最適です。この気候を利用し「適地適作」をモットーに様々な品種の葡萄を栽培しています。「ワインづくりは農業なり」を信条として、北海道を世界に誇るワインブランドにすることを目標にされています。    今回の「赤のアロマ」は、北海道民の皆様にも広く親しまれている「おたるシリーズ」の赤ワインを使用しています。北海道の素材を活かし、全国の皆様に北海道素材の魅力をお届けしたいという両社の想いが形になったものです。 今年も北海道ワイン株式会社本社おたるワインギャラリー内ワインショップでの販売が決定  2023年9月にリニューアルオープンしたばかりの北海道ワイン本社おたるワインギャラリー内ワインショップにて今年も「赤のアロマ」4個入を期間限定販売することが決定いたしました。 ・販売期間  :2024年10月18 日(金)~数量限定※無くなり次第終了とさせていただきます。  ・販売場所  :北海道小樽市朝里川温泉1-130 おたるワインギャラリー内ワインショップ・取り扱い商品:「ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~」4個入 2023年販売の様子 商品情報 ■商品名  :ハスカップジュエリー赤のアロマ~ワイン仕立て~ ■価格   :4個入り 1,680円(税込み)■販売期間 :2024年10月18日(金)~2024年11月10日(日)■ご予約期間:2024年10月4日(金)~もりもと直営店舗のみご予約受付■販売店舗 :もりもと限定3店舗(千歳本店、丸井今井札幌店、新千歳空港店)公式オンラインショップ、北海道        物産展        北海道ワイン株式会社本社おたるワインギャラリー内ワインショップでの販売は数量限定で無くな         り次第終了です。       ※もりもと直営店舗上記以外19店舗はご予約限定販売です。ご了承くださいませ。       ※予告なく変更となる可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。■温度帯  :要冷蔵 ■商品に関するお問い合わせ先:もりもとお客様相談センター0120-24-4181(月~金/9:00~17:00) 4個入りパッケージ 北海道と共に生きるもりもと  北海道と共に生きるもりもとは、大地の恵みと生産者様とお客様をおいしさでつなぎ、北海道に創業して75年となりました。北海道と共に生きる企業として、北海道の素晴らしい素材を使用し様々なスイーツやパンを開発、販売。生産者様とお客様にお届けしています。

【限定生産】澄んだ空のように爽やかな、夏のブルーチーズケーキを販売開始。世界が認める国産ブルーチーズと生ブルーチーズケーキAo、驚きの出会い。

ブランド誕生4周年を記念して”二世古ブル―チーズケーキ”7月5日(金)20:00~オンラインストア限定で数量限定販売。株式会社オペレーションファクトリー(大阪市西区・代表取締役 笠島明裕)が手がけるオンライン限定スイーツブランド「生ブルーチーズケーキAo」から、「二世古ブルーチーズケーキ」が7月5日(金)より公式オンラインショップにて販売いたします。2020年7月に販売を開始し、発売初日は約1分間で100個以上完売した”生ブルーチーズケーキAo”の販売より早4年。多くのファンの皆様に支持され続ける"Ao"が、3大会連続国内コンテスト1位に輝いた北海道「二世古チーズ工房」のブルーチーズ”空【ku:】を使用した特別なブルーチーズケーキを販売いたします。 夏にぴったりの爽やかなブルーチーズケーキ ニセコの夏場の爽やかで透き通るような青空と、マイルドで爽やかな風味、青カビの色を合わせて名付けられたブルーチーズ【ku:】。 穏やかな青カビに、爽やかさを感じることができる夏にぴったりの味わい。 セミハードのような食感、ナッツのような香り、食べた後に残る旨味を感じられます。 暑さが続くこれからの時期、冷やした甘めの白ワインと素晴らしい相性です。 国内コンテスト日本一のブルーチーズ【ku:】 JAPAN CHEESE AWARD2016年、2018、2020年の3大会連続、最優秀部門賞を獲得。 世界コンテストでも過去2回入賞し、銀賞を受賞した日本を代表するブルーチーズ。 <受賞歴> World Cheese Award2022(世界コンテスト) 銀賞 World Championship Cheese Contest2022(世界コンテスト)銀賞 World Cheese Award2019(世界コンテスト) 銅賞 JAPAN CHEESE AWARD'20 最優秀部門賞 JAPAN CHEESE AWARD'20 金賞 JAPAN CHEESE AWARD'18 最優秀部門賞 JAPAN CHEESE AWARD'16...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe