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母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインを神戸港目前都市型ワイナリー・フェリシモ「f winery」が販売開始

普段なかなか伝えられない思いを感謝のメッセージがラベルにデザインされたワインに託してフェリシモが展開する、神戸港を目前に望む都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインの販売を4月28日より開始しています。 【NEW】f winery 感謝を込めて 母の日ギフトワイン 1本3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/1/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(兵庫県産カヴェルネ・ソーヴィニヨン、メルロー)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/11度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) 母の日に何を贈ったらいいか迷ったら、感謝の気持ちのメッセージが入った赤ワインをプレゼントに選んでみては? ラベルには、「お母さんが私のお母さんで良かった!いつもありがとう。」という意味のメッセージが英文字でデザインされています。神戸市六甲山麓を望むぶどう園で生産者が日々、日照・気温・降雨量などに気を配り、情熱を注いで見守り・育て一房一房手作業で選果して収穫した葡萄、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドして醸造したオリジナルワイン「f winery105」がベースです。2品種をブレンドすることで、甘み・程よいタンニン渋み・酸味のバランスがよく、ふくよかで柔らかさがある複雑な味わいが楽しめるワインです。赤ワインは肉料理との相性が良いと言われますが、ほかにも点心や、甘酸っぱい料理との相性がよいので酢豚など中華料理にも合います。(f wineryソムリエ:中村圭緒) 【NEW】f winery 感謝を込めて 父の日ギフトワイン 1本 ¥3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/2/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(豪州産のマスカット・ゴルド・ブランコ)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/12度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) ラベルには「お父さん、いつまでもそのまま、元気でいてね!」という英文字のメッセージがデザインされています。母の日と一緒に一足早くお父さんへも一緒に贈るのも素敵です。ワインはf wineryのオリジナルワインno.127、南オーストラリア産のマスカット・ゴルド・ブランコで醸した白ワインです。白い花や桃のような華やかな香り、熟したフルーツのような味わいにさわやかな酸味が加わって、長く余韻が楽しめます。前菜からメインまで合わせやすく、感謝を伝えるパーティに華やかさを添えるギフトにふさわしい一本です。(f wineryソムリエ:中村圭緒) ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内にある都市型ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンド(カフェ&バー)エリアでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※ゴールデンウィークの営業など、最新情報をインスタグラムで発表しています。 ・ウェブサイト>>...

5月10日(土)・11日(日)開催のナチュラルワインの祭典『RAW WINE TOKYO2025』。日本未上陸なワイナリーや自然酒メーカーなど100以上の試飲、マスタークラスやオンライン販売も!

80以上のワイナリーが世界から東京へ集まり、日本からは11軒のワイナリーと6軒の酒蔵が参加することが決定。そこで、本イベントで体験できる最新トピックを厳選してお届けします今年で2回目の開催となる、世界最大のナチュラルワインフェア「RAW WINE TOKYO(ロウワイン トウキョウ)」は、2025年5月10日(土)・11日(日)の2日間に渡って、東京流通センター(東京モノレール・流通センター駅)にて開催いたします。駅からも近く便利なアクセスで、昨年よりも会場を2倍に広げてアップデート。そこで、イベントに参加するワイナリーや生産者、レストランなどの詳細をお知らせいたします。 前回配信した1回目のリリースはこちらから! 「RAW WINE TOKYO 2025」の出店者リスト ◼️レアな生産者や初上陸の生産者がラインアップ 中国から初登場するワイナリーや、チェコやクロアチア、メキシコなどからの珍しいワイン、そしてオーストラリアやカナダ、チリの注目の生産者やフランスやイタリアといったクラシックなワイン生産国の出店者が決定。生産者たち自らがワインを持ち込み、日本のナチュラルワイン好きたちに会いに東京にやってきます! 以下は、日本では未発売の出店ワイナリーの一部。RAW WINE主宰であるイザベル・レジュロンによるおすすめコメント付きでご紹介します。 ・Roberto Henriquez(チリ) 100年以上の古木が残る魅力的な畑から、フレッシュで精密な味わいのワインを生み出す才能あふれる生産者です。 ・Clos des Quarterons - Amirault(フランス) 2013年からビオディナミ認証を受けている美しい農園。フレッシュでミネラル感あふれるロワール産カベルネ・フランの典型ともいえる表現に特化しています。 ・Foradori(イタリア) イタリア・ドロミテ地方を代表する造り手、エリザベッタ・フォラドーリのワインは、テロワールを反映した魂のこもった味わい。気品があり熟成にも向く逸品です。 ・Poggio Cagnano(イタリア) 非常にダイナミックで、これからの成長が楽しみな若いワイナリーで、トスカーナの日差しの下、4ヘクタールの畑で個性あふれるおいしいワインを作っています。 ・Ambyth Estate(アメリカ) カリフォルニア南部パソロブレスの美しい丘を農場として運営しています。彼らはビオディナミ農法で持続可能性と生物多様性に非常にコミットしており、ドライファーミングを行っています。ワインは真剣で、複雑で、凝縮されており、常に100%ナチュラルです。 全80以上の参加ワイナリーが国別でリストアップされているので、詳細はこちらから最新情報をチェックしてみて。 ◼️東京開催ならではのバラエティ豊かな出店陣もチェック 「RAW WINE TOKYO」ならではのハイライトは、日本でも飲む機会が限られる、レアな生産者やニューカーマーな生産者。旬の日本のワイナリー11軒が参戦いたします。 ・松服葡萄酒(青森県) ・澤内醸造(青森県) ・グレープリパブリック(山形県) ・レ・ヴァン・デブルィヤール(長野県) ・一家農園(山梨県) ・no505 ヒロシマワイナリー(広島県) ・島之内フジマル醸造所(大阪府) ・ナタン葡萄酒醸造所(徳島県) ・新道ワインズ(福岡県) ・香月ワインズ(宮崎県) ・カズワイン(ニュージーランド・日本) また、ナチュラルワインと同じく、自然をリスペクトした農法で育てられた米で造る、6軒 の自然酒メーカーも参加します。日本が誇る“ナチュラルサケ”の理解を深め、そのおいしさを堪能してください。 ・仁井田本家(福島県) ・福光屋(石川県) ・宮崎酒店(長野県)・寺田本家(千葉県)・木戸泉酒造(千葉県)・神戸酒心館(兵庫県) さらに、日本の有機日本酒や自然酒を応援するプロジェクト団体のビオサケ(オーガニックヴィレッジジャパン)や、国内でも希少とされるオーガニック日本酒を150種類以上も取り扱いする人気店の恵比寿 松田酒店、そして今回初めて、以下に挙げる無農薬栽培の味噌や日本茶の生産者も参加が決定しました。滋味深く、素材の味わいをダイレクトに楽しめる逸品を紹介する出店者陣に、ぜひご期待ください。 ・COBA FARM(兵庫県)・山本農園(滋賀県)・悠三堂(奈良県) ◼️自然派ワインとのペアリングを楽しむフード&ドリンク ワインの試飲エリアに併設して、フード&ドリンクのコーナーも用意しています。 旬の食材を使った和食に国内外のゲストたちが集う「葡呑(ぶのん)」(西麻布)、オーガニック食材を使ったフランスの家庭料理などを提供する「apéro(アペロ)」(南青山)、北イタリアの郷土料理が食べられるレストラン「DA OLMO(ダオルモ)」(神谷町)。また、スペシャルティコーヒーのキュレーションブランド「PARAISO COFFEE」(逗子)の参加も決定したばかり。 ※飲食店のフードや飲み物の代金はチケット代には含まれません。※提供メニューは予告なく変更となる場合がございます。 ◼️ワインや日本酒のプロたちによる参加無料のセミナー ナチュラルワインの学びを深めるため、試飲や交流だけではなく、プロによる対談形式のセミナーも予定しています。以下のリストのほか、こちらからも詳細をチェックいただけます。 ▼5月10日(土)11:00〜11:45 モデレーター:種藤 潤(ビオサケプロジェクト) スピーカー:寺田 優(寺田本家)、仁井田...

まるまるひがしにほんで「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!(3/28~30)

東⽇本の「ヒト・モノ・情報」が⼤宮に集合!⼤宮駅東⼝から徒歩1分のところにある、交流・発信・活性化を促す地⽅創⽣の場「まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)」で、「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!3月28日(金)~30日(日)の3日間限定イベントです。宮城県水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞した「チーズdeわかめ」や、宮城県知事賞を受賞した「いか軟骨甘酢漬」などの受賞商品を販売します。そのほか、岩手県3大ワイン飲み比べセットや数量限定で石巻市渡波おつまみセットを販売します。この機会にぜひご来館ください! 名称「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」 日時令和7年3月28日(金)~3月30日(日) 11時から19時まで 場所まるまるひがしにほん(さいたま市大宮区大門町1-6-1) 内容第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品等の販売※開催内容については、予告なく変更となる場合があります。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)とは「東⽇本の⽞関⼝」であるさいたま市のメリットを生かし、東⽇本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進し、さいたま市を含めた東⽇本の地域経済を活性化することで、東⽇本地域の地⽅創⽣に寄与することを⽬的として開設されました。開設以来、シティプロモーションの場として、さいたま市や東⽇本の魅⼒を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場として、東⽇本各地の事業者と市内事業者の取引拡⼤を⽀援しています。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)https://marumaru-higashinihon.jp/ 5 問い合わせ先さいたま市経済政策課電話:048-829-1401 さいたま市公式LINEでは、あなたに合った情報をスマホにお届けしています。 登録はこちらまたは以下の⼆次元コードから!

11月9日(土)・10日(日)に「#おそろいの日」に合わせ「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット」を神戸港目前のワイン醸造所「f winery」が限定販売

神戸港の潮騒のゆらぎに育まれた味の違いを体感できる「#おそろいの日」特別メニューを提供フェリシモがが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、11月9日(土)・10日(日)に、11月11日の記念日「#おそろいの日」に合わせ、「おそろい海底熟成ワイン〈神戸産・メルロー〉飲み比べセット」1セット税込¥1,600を期間限定で販売します。神戸市の「CO+CREATION KOBE Project」対象事業として神戸港の海底約10mに沈め熟成開始している海底熟成ワインシリーズです。飲み比べセットは、同じタンクで醸造・瓶詰をした〈神戸産・メルロー〉を、海底に沈め熟成したワインと、海底熟成を行っていないワインをグラスで飲み比べられます。f wineryは神戸開港150年記念事業として神戸港に賑わいを創ることを目的に、畑を持たず、地元神戸はもとより、国内外のいろんな土地のぶどうで実験的なワイン醸造を研究的に行い、既成概念にとらわれず多様なワイン文化を探求する都市型小規模ワイナリーとして2021年から醸造を開始。週末にスタンドエリア・カフェ&バーの店舗営業をしてワインやワインと楽しめる軽食、日中利用が人気のカフェメニューを行っています。晴れた日は、店舗前の神戸港を望むパブリックカウンター席でテイクアウトメニューを楽しむこともできます。f winery醸造のオリジナルワイン各種や、ワインを持ち運べる「ボトルバッグ(税込¥1,870円)」なども販売しています。 【「#おそろいの日」特別メニュー概要】 「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット(1セット税込¥1,600)」を「#おそろいの日」特別メニューとして数量限定で提供します。 ・日時/11月9日(土)、10日(日)12:00 ~ 19:00(LO 18:00) ・場所/「f winery」店舗 神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側 ◆海底熟成ワインについて 2020年7月:「CO+CREATION KOBE Project」へエントリー 2020年8月: CO+CREATION KOBE Project対象事業に選定、神戸市港湾局ウォーターフロント計画課と調整開始 2020年9月 :神戸海上保安部と調整開始 2020年11月: 第一回実証実験の実施 以降海底熟成ワインシリーズの事業を継続しています。 ソムリエがおすすめする各種グラスワインやワインと楽しめる軽食のほか、「f wineryのフルボトルワイン(750ml)」や「ボトルバッグ(税込1,870円)」なども販売しています。 ◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉 フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f winery」の立ち上げに参画。業務の傍ら実務経験を活かし...
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