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傑出した年のみの逸品「ソラリス マニフィカ2018」ついに9月12日リリース

2001年のソラリスブランド誕生以来、わずか8ヴィンテージのみ!6年間の熟成を経た、特別な赤ワイン日本ワイン「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月12日、ソラリス最高峰の赤ワイン 「マニフィカ2018」 を発売いたします。 本商品は、2001年のソラリス発売時からソラリスのトップキュヴェである『東山カベルネ・ソーヴィニヨン』や『東山メルロー』の中でも、傑出した収穫年に生まれたキュヴェを選び抜き、最良の比率でブレンドしました。  これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみとなり、今回発売する2018年は8ヴィンテージ目となります。    2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。  厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選。ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。  厳選されたぶどうから生まれる、希少で贅沢なプレミアムワインで至福のひとときをお楽しみください。 【発売内容】 商品名:ソラリス マニフィカ 2018  価格 :22,000円(税込) 発売日:2025年9月12日(金) 【テイスティングコメント】 外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】秋限定、日本ワインを自由に飲み比べ—自分好みの一杯を見つける宿泊プラン開始

— 通常の1泊2食付き料金で、8種類の日本ワインを試飲 2025年11月30日までの限定プラン —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、9月1日(月)〜11月30日(日)の秋の期間限定で、通常の2食付き宿泊プランと同料金で、日本ワインを自由にテイスティングできる特別プラン「デギュスタシオン・リーブル」を実施いたします。本プランは、ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上にわたり国内ワイナリーと築いてきた関係性から実現し、入手困難な銘柄も取り揃えています。宿泊者はディナー時に、8種類の日本ワインを比較試飲し、信州の秋の食材を用いたフレンチフルコースとともに体験いただけます。 本プランの特徴特徴1:通常プランと同料金で、8種類の日本ワインを贅沢にテイスティング「デギュスタシオン・リーブル」(フランス語)は、「自由なテイスティング」という意味を持ち、複数のワインを好きなように選んで試せる形式を表します。本プランでは通常の1泊2食付き料金のまま、ディナー時のお飲み物として、8種類の日本ワインのラインナップが含まれています。各ワインの香りや味わいを確かめながら、自分好みの一杯を見つける“発見型テイスティング”プランです。各日数本ずつの数量限定でご用意しており、その時々で出会うワインが変わる、一期一会のひとときをお楽しみください。 特徴2:全国で入手困難とされるワインを含むラインナップ長野県「Kidoワイナリー」、山形県「ドメーヌケロス」をはじめ、少量生産・限定的な販売方法により、全国でも限られた場でしか出会えないワイナリーの日本ワインをご用意。全国のワイン愛好家も注目する希少ワインが一度に味わえるのは、ラヴィーニュならではです。 特徴3:ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上携わってきた「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」が限定登場ワインコンシェルジュの吉田が、収穫から醸造、瓶詰めまで携わったこだわりのワイン「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」。ミネラル感・清涼感を出すために早めに収穫し、オーク樽を用いずに醸造した白ワインは、凝縮した果実味と豊かな香りを併せ持ちます。アルコール度数は約12%と軽快で、フレッシュさと飲み心地の良さが魅力のスティルワインです。今回のプランで初めて限定登場する一本をご堪能ください。 特徴4:信州の秋の食材を使用したフレンチコースとのマリアージュキノコや根菜、川魚、ジビエなど、秋の信州食材を用いたフレンチコースは、「今日しか味わえない一皿」をテーマに、その日の温度や空気、土地の恵みを一皿に昇華。白馬の風土が光るそれぞれの料理に合わせ、ワインを自由に選び、料理とワインが互いを引き立て合う体験をお楽しみください。 ワイナリーリスト(一例)■スパークリングワイン  ・ドメーヌ・ユイ  ・機山洋酒工業(キザンワイナリー) ■白ワイン  ・Cuvée Yoshida(キュベ・ヨシダ)  ・Kidoワイナリー  ・GRACE WINE ■赤ワイン  ・山﨑ワイナリー  ・ドメーヌケロス  ・ピノ・コッリーナ ※仕入れ状況により日替わりで変更になる場合がございます。 ※20歳未満のお客様、アルコールを召し上がれない方にはノンアルコールデギュスタシオンをご用意いたします。 プラン概要とご予約方法プラン概要 プラン名:「発見型ワインテイスティング」× スペシャリテコース 1泊2食 実施期間:2025年9月1日(月)~11月30日(日) 料  金:49,020円~(2名1室利用時/1名様料金)      ※部屋タイプにより料金は変動いたします。 場  所:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116      「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン      「LA VIGNE DINING FÛDO(ラ...

【イベント報告】食卓が一層豊かになる感動体験「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」初開催

 「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に約180店舗展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼールは、人気イベント「ヴィニュロンたちの食卓」のカジュアル版となる「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」を初開催いたしました。 もっと気軽に、もっと身近に ヴィニュロンたちの食卓では、ヴィンテージワインと料理の繊細なペアリングをお楽しみいただけますが、今回、私たちが新たに企画したのは、もっとカジュアルにワインと料理とのハーモニーが楽しめるイベント「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」。その記念すべき第一回が8月23日に開催されました。  イベントのテーマは、「北信州の旬食材」。 若手シェフが腕をふるい、地元野菜をふんだんに使った季節の料理を、ソムリエがセレクトした自社ワイン、ノンアルコールドリンクと共に提供いたしました。家庭でも再現できるよう、全ての料理のレシピを添えたほか、提供したワインや一部の食材はショップで購入可能なものをセレクトし、イベントの余韻をご自宅でも楽しんでいただけるよう工夫いたしました。 普段の食卓を豊かに彩る、ペアリングという食事スタイル 「料理と飲み物の相性でこんなに感動するなんて!」今回のイベントでは、そんな声があちこちから聞こえてきたのが印象的でした。  ペアリングとは、飲み物の香りや味わい、佇まいが料理の魅力を引き立て、逆に料理が飲み物の風味を際立たせるような、相乗効果のある組み合わせのこと。参加者の皆さまには、ペアリングによって、食卓がより一層豊かになると改めて実感していただけたようです。  今回はノンアルコールドリンクのペアリングにも力を入れ、ワイン醸造スタッフがイベント限定のオリジナルドリンクを開発。お酒を飲まない方にも、料理とのペアリングを存分に味わっていただきました。 幻想的な夕暮れ時の「サンクゼールの丘」 イベントの締めくくりでは、ライトアップされた夜のサンクゼールワイナリー本店で、ゆったりとした時間を過ごしていただきました。幻想的な光に包まれながら、ショップでのお買い物やスタッフとの会話を楽しむお客様の笑顔が印象的でした。  初開催の「シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング~」は大好評に終わりました。次回は今秋から来春に開催を予定しております。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...

日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤード」シリーズ2品を8月19日(火)数量限定発売

グランポレールの最高峰シリーズから新作ヴィンテージ登場サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」、「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」の2商品を8月19日(火)に全国で数量限定発売します。 今回新たに発売するグランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインです。 ラベルには、それぞれの産地から臨む自然の風景を、シンボリックなモチーフとともに日本の伝統色をイメージした色の階層で表現しています。 「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」は、栽培の難しい品種であるピノ・ノワールを契約栽培農家である弘津ヴィンヤードで手間を惜しまずに栽培したワインです。余市の日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地で毎年工夫を重ねて栽培しています。すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻をお楽しみいただけます。 「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」は、ぶどう成熟期の夜の気温が低く、豊かな酸味が維持される安曇野池田ヴィンヤードの特長を良く表現したワインです。2011年に植栽したシャルドネは、樹齢が上がって果実の成熟感が際立ってきました。パイナップルのようなシャルドネのアロマと樽の風味の調和をお楽しみください。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」商品概要 1.商品名      グランポレール 余市ピノ・ノワール2022 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   12% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻。 ■「グランポレール安曇野池田シャルドネ2023」商品概要 1.商品名      グランポレール安曇野池田シャルドネ2023 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   14% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     パイナップルやグレープフルーツのような柑橘を想わせるアロマと、樽由来のバニラの風味が調和。柔らかくも、しっかりとした酸味。 ■グランポレールについて サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

【長野県東御市】畑と人が紡ぐ、食の未来へ「TOMIミライラボ 畑からつながる 人と食 とうみワイン×農畜産物の可能性×発酵ディナー」

畑から食卓へ、農畜産物の新たな可能性を味わう一夜東御市の農畜産物の魅力と可能性をテーマに、3名のゲストを招いたトークセッションと、地元食材を使った特別ディナー会を開催します。「東御市のおいしいもの」の未来を、語り・味わいながら考える一夜限りのイベントです。 開催概要日時:2025年8月22日(金)18:00~20:30(開場17:45) 会場:ワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2F) 参加費:5,500円(会場でお支払いください) 定員:20名(事前申込制) 申込締切:2025年8月16日(土) 申込方法:メールにてお申込みください※取材ご希望の方も、事前にご連絡をお願いします。申込先:tomimirailab@gmail.com 概要 東御市の農畜産物に関わる事業者と市民が一体となり、その魅力とビジネスの可能性を再認識・発信する場として開催します。ゲストによるトークセッション、そして地元の旬と発酵を活かした特別ディナーを提供します。 目的 市内事業者(農畜産物に関わる方々)と市民に向けた、農畜産物の魅力の発信と再認識の提案。 市内事業者(農畜産物に関わる方々)と市民に向けた、ビジネスアイデアの提供。 市民による農畜産物振興・地域振興活動の活性化。 プログラム 18:00-19:00 トークセッション3人のゲストをお迎えし、東御市の農畜産物の可能性や価値向上について事例や現場の声を織り交ぜながら、「おいしいもの」の未来についてそれぞれの視点からお話を聴かせていただきます。 のらのらふぁーむ代表 高野 珠美 氏農業の新たな価値創造に視点を置き、「開かれたワイナリー」であることを大切にしながらワイン作りに情熱を注ぐ。お客様との接点が持てるアンテナショップ&カフェの他、農家民泊を経営。イベントも開催し地域振興にも取り組んでいる。 軽井沢マリオットホテル シェフ 梅津 充博 氏調理師専門学校卒業後、国内フレンチレストランで5年間勤務した後、渡仏。ミシュラン一つ星店などで2年間研鑽を積む。帰国後は都内や長野県内のホテルレストランで経験を重ね、2023年軽井沢マリオットホテルのシェフに就任。地元食材や信州の発酵文化を生かした料理、地域との連携にも注力。 虹Veggie 代表 古田 俊 氏レストラン向けに栽培している農業者集団「虹 Veggie」主宰。レストランと農家を繋ぐ架け橋として活躍中。2019年 信州ブランドアワード「しあわせ信州部門賞」受賞。軽井沢や首都圏の高級ホテルからの信頼も厚い。 19:00-20:30 特別ディナー会梅津シェフと古田氏がこの日のために一夜限りの饗宴。地元の旬と発酵の魅力をふんだんに取り入れた特別メニューと、とうみワインのペアリングをご堪能いただけます。 お問合せ・申込先東御市産業経済部農林課農産物振興係担当:地域おこし協力隊 母袋・野上TEL:0268-75-2016E-mail:tomimirailab@gmail.com

<締め切り間近>サンクゼールの丘で北信州の夏を味わう【シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング】開催!お料理内容を公開

お申込み締め切りは、8月17日(日)17:00まで 「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に約180店舗展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼールは、2025年8月23日(土)にワイナリーレストラン・サンクゼール(長野県飯綱町)において、【シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング】を開催いたします。 ※イベントの第一弾ご紹介記事はこちらから▶シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング 旬を感じるお料理 × 厳選ワインとイベント限定オリジナルノンアルコールドリンク  北信州の旬の食材を主役にした特別なペアリングイベントを開催します。  当日は、ソムリエが厳選したワインや、お酒が苦手な方にも気軽に楽しんでいただけるようイベント限定のオリジナルノンアルコールドリンクでのペアリングもご用意しております。  それぞれの味わいを一層引き立てる北信州の旬の食材を主役にした特別なペアリング体験をぜひご堪能ください。 ※「ペアリング」とは、料理と飲み物を組み合わせていただくことで、互いの美味しさを高め合う楽しみ方です。 お料理内容を公開しました! ワイナリーレストラン・サンクゼールのシェフが、旬の食材の持ち味を最大限に活かした旬を感じるお料理を振る舞います。素材そのものの美味しさを感じていただけるよう、味付けはシンプルに。また、イベント終了後には、ご提供した料理の簡易レシピを公開予定です。ご自宅でも気軽に再現いただき、イベントの余韻をご家庭でもお楽しみいただけます。  信濃町産とうもろこしや色鮮やかな夏野菜、北信州には魅力的な食材が数多く出揃ってきました。旬の食材を主役にしたお料理とドリンクとの組み合わせを心ゆくまでご賞味ください。 アミューズ・信濃町産とうもろこしのキッシュ前菜・菜の花みゆき卵の温玉サラダ肉料理・信州ポークのロースト シャリアピンソースパスタ・夏野菜の冷製トマトパスタデザート・オブセ牛乳を使ったパンナコッタ ペアリングドリンク 各お料理ごとにドリンクを提供いたします・ソムリエ厳選ワイン ・イベント限定 オリジナルノンアルコールドリンク お申込み締め切り間近!8月17日(日)17:00まで ご予約の締切は、2025年8月17日(日)17:00まで。 ひと夏の余韻を感じながら、夕暮れのひとときをお楽しみください。 ご予約はこちらから  イベント概要 【開催日】2025年8月23日(土) 【スケジュール】17:00 受付開始         17:45 スタート         19:30 イベント終了・お買い物時間        20:30 お買い物終了予定 【場所】長野県上水内郡飯綱町芋川1260 ワイナリーレストラン・サンクゼール  【料金】ノンアルコールペアリング ¥6,000(税込)    アルコールペアリング   ¥7,000(税込) 【内容】前菜、肉料理、パスタ、デザート    ※各料理ごとにドリンクを提供いたします。 【ご予約方法】①WEB予約 https://forms.office.com/r/eHEpVjG1CA       ②電話予約 TEL:026-253-8070(受付時間10:00~17:00) 【ご予約締切】2025年8月17日(土)17時        ※定員に達し次第、ご予約受付を終了いたします。        ※8月18日以降のご予約につきましては、お電話にてご相談くださいませ。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

【長野県東御市】「ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」9月14日(日)開催

雑木林だった遊休農地が日本ワインの新聖地に!東御市出身者×ワイナリーが地域を元気にするワインテラス御堂初イベント東御市では、9月14日(日)に東御市地域産物販売促進施設「ワインテラス御堂(みどう)」における初のイベント「ワインテラス御堂で出会う〜地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」を開催します。 テーマは「御堂の“今”を新発見、そして、ここでしか味わえないワイン体験」本イベントは、遊休農地からワイン畑へ進化した御堂の「今」、風土の豊かさの新発見、そして素晴らしいワインを、地元住民・出身者・県外在住者に届けることを目的にしています。 御堂を知るワインセミナー、地元食材をふんだんに使用したプレミアムランチと東御・御堂産ワインのマリアージュ、カーヴ・ド・ミドウの計算し尽くされた醸造設備見学がセットになったプログラムを、40名限定で体験いただけます。 また、千曲川ワインバレー特区連絡協議会が主催する「秋の千曲川ワインゴーランド 2025」のスタンプラリーも同時開催します。 御堂ワインブドウ畑とは 御堂(みどう)は、東御市袮津地区の集落の上に広がるエリアの名称です。 かつて桑畑だったこの地の標高750~850m付近の雑木林を、総面積約27haにわたり新たにワイン用のブドウ畑として造成した場所が、御堂ワインブドウ畑(袮津御堂ワイン用ぶどう団地)です。 今回のイベント開催時は、ブドウ畑はちょうど実りの時期であり、ワインを飲むことに馴染みがない方や、子連れのファミリーにも、実りの秋の豊かな雰囲気を感じつつ、ワインの世界に親しんでいただけるイベントになっています。 開催概要イベント名称 :ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ 開催日:2025 年 9 月14 日(日)午前 11 時から午後4 時 開催場所:東御市ワインテラス御堂(住所:長野県東御市祢津 3300) 定員:40 名、事前予約制 参加費:6,000 円、チケットは 8/8(金)正午~ Peatix で販売開始 共催 :東御へ行こうプロジェクト(代表:松岡有紀)、株式会社カーヴ・ド・ミドウ(代表:小山英明) 協力:信州とうみ観光協会 料理協力 :カフェ・リュードヴァン イベントホームページ :https://mido250914.studio.site プログラム内容プログラム1 リュードヴァンオーナー 小山英明氏のワイントークワインブドウ作りに恵まれた御堂の畑の特徴を語ります 国内で 27 年間ワイン作りに携わり、東御市で19 年間、小さい畑をコツコツと広げ、さまざまなワインブドウを育て、醸造家としてひたむきに歩んできた小山氏。 御堂の高地・南斜面・上昇気流という恵まれた条件や、開墾して初めて分かった畑の個性、自然環境と農業技術について、知的好奇心を満たすお話をします。 貯金ゼロから始めた!?ワイン醸造のイメージをひっくり返します 「ワイン作りにはお金がかかる。」「ワイン作りは金持ちの道楽だ。」 そんな地元住民がうっすら持つ、ワイナリーへのイメージを一新します。 フランスでワインのある暮らしの豊かさに感銘を受けた小山氏。 でもそのワイン作りは、貯金ゼロからのスタートでした。 目標を掲げ軌道修正しながら、収支を合わせてコツコツ積み上げる経営姿勢。 ワイン作りのイメージが変わること間違いありません。 プログラム 2  地元食材と東御・御堂産ワインのマリアージュランチ9 月の東御の食材をふんだんに使ったオリジナルランチと、それにぴったりの東御・御堂産ワインのマリアージュを体験するランチを用意します。ワインは 4...

【イベント報告】サンクゼールの恒例ワインイベント『ヴィニュロンたちの食卓Vol.42「Ciel」』満員御礼!

 「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に約180店舗展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼールは、2025年7月19日(土)にワイナリーレストラン・サンクゼール(長野県飯綱町)において、恒例のワインイベント「ヴィニュロンたちの食卓Vol.42」(以下、「ヴィニュロンたちの食卓」)を開催しました。  約14年前に始まった「ヴィニュロンたちの食卓」は、ワインの造り手(ヴィニュロン)の想いを聞きながら楽しむ、ワインと料理のマリアージュ会です。   「ヴィニュロンたちの食卓」とは サンクゼールのワインの造り手(ヴィニュロン)たちが、日々向き合っている“畑”や“ワイン”への想いをお届けする、特別なひととき。この日のために仕立てた料理と、それに寄り添うワインやオリジナルドリンクとのマリアージュをお楽しみいただくイベントです。畑でのエピソードや、自分たちの手で育てたぶどうたちがワインになるまでの想いを聞きながら、旬の食材を使った料理とワインの組み合わせをお楽しみいただけるのが最大の魅力です。 ただワインを味わうだけでなく“造り手と語らいながら食卓を囲む”という体験が、多くのリピーターを生み、回を重ねるごとに人気を高めています。 メニュー紹介 料理名 ワイン アミューズ 朝焼けのカプレーゼ~桃とボッコンチーノ黒胡椒のアクセント ベルドボスクープ シードル 前菜 彩雲の一皿 魚介とパプリカのムース 『故郷』を望むテンヘクタール 魚料理 オマール海老と夏野菜のラタトゥイユ夕日のアメリケーヌ サンクゼールシャルドネ 2011 肉料理 県産牛もも肉のローストビーフ夜空を染める赤ワインソース 長野ルージュ 2014 デザート 星降る夜のショコラムースグラサージュがけ 夜空(オリジナルノンアルコールドリンク) アミューズ 前菜 魚料理 肉料理 デザート 料理に対する想い この日のために作られた料理は、旬の食材とワインのマリアージュを楽しめる一皿ばかり。その背景にある想いやこだわりを、ワイナリーレストラン・サンクゼールの料理人に伺いました。 今回のテーマ「Ciel」に沿った料理内容を組み立てました。アミューズの朝焼けから、デザートの星空まで空をお料理に表現いたしました。また、夏食材を使用して、それぞれのテーマカラーを美しく彩りました。 お客様美味しさ、笑顔、感動を与えられるよう一つ一つ丁寧に盛り込むことを心がけています。 季節の食材をテーマに沿って味わいだけでなく、見た目から香り、レストランの空気感まで楽しんでいただけるように、1皿1皿丁寧に仕上げています。 テーマに沿って考えワインに合うようこだわり抜いた料理なので、1皿1皿を作り上げる時に品質や温度を損なわないように手早く動きながら見た目やバランスを考え盛り付け、お客様に素敵なものを提供出来るように心がけてます。 次回12月13日(土)開催「Cheminée(シュミネ)」 フランス語で「暖炉」を意味する「Cheminée(シュミネ)」をテーマに開催いたします。サンクゼールの丘に広がる静かな銀世界と、冬の味覚を心ゆくまでお楽しみください。  お電話またはサンクゼール公式HPにてご予約承っておりますので、ぜひお気軽にご参加くださいませ。 詳細を見る サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県上水内郡飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

【長野県東御市】~育種・栽培から日本ワインの未来を考える~JVA品種評価プログラム検討会(長野)in東御

日本ワインの持続的発展に向けた基盤づくりを推進東御市と一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、2025年7月15日(火)、長野県東御市にて「JVA品種評価プログラム検討会」を共同で開催します。 本検討会では、JVAが導入を進めている新規性の高いワインブドウ品種に関して、試験ワインの試飲を交えながら、その特性と可能性を共有します。 また、参加される生産者・関係者の皆さまと、今後の展望について意見交換を行う場とします。 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)についてJVA(日本ワインブドウ栽培協会/Japan Vineyard Association)は、日本ワインの品質向上と持続的な発展を目的として、2019年に設立された非営利団体です。 日本国内のワイナリーは年々増加しており、現在は全国で500軒を超えています。それに伴い、ワインブドウを栽培する生産者の数も拡大を続けています。 ブドウの樹は、およそ100年にわたり生存することが可能です。 JVAもまた、50年後、100年後の未来を見据え、「日本の風土を映し出すワイン」が確立され、世界市場においても揺るぎない存在となることを目指しています。 そのために、JVAは生産者に寄り添いながら、以下のような多面的な支援活動を行っています。 ワインブドウ苗木のサプライチェーン構築 ウイルスフリー苗の検査・管理体制の整備 栽培や品種に関する研究・調査の推進 生産者と研究者のネットワークづくり 造り手たちが学び、交流できる場の創出 など JVAは、これらの取組みを通じて、日本ワインの持続可能な発展に貢献していきます。 日本ワインの明るい未来のために、いま私たちができること ワイン産業が成熟しているフランスやアメリカでは、遺伝的・衛生的に健全と確認されたブドウの樹から枝を採取し、それを台木や穂木として苗木が生産されています。 これにより、安定した品質と生産性の高いブドウ栽培が実現されています。 近年、日本ワインは国内外で注目を集め、ますます存在感を高めています。 その未来をさらに確かなものとするために、JVAでは、日本においても、遺伝的・衛生的に保証されたブドウの苗木供給体制の構築を進めています。 そして2025年、JVAによる認証苗木の初出荷が実現しました。その中には、日本国内でこれまで導入例のなかったメンシアやヴィダル・ブラン、また、これまで日本ではスペイン系のクローンのみが流通していたポルトガルのアルヴァリーニョのクローンなど、新たな可能性を秘めた品種群が含まれています。 さらに今年、今回の検討会の会場でもある長野県東御市では新たに「とうみワインラボ」を整備予定。このラボで、日本最大級のJVA原木園が始動します。この原木園は、将来的な苗木供給の核となるものであり、日本ワイン産業の持続的発展に向けた重要な基盤となることが期待されています。 JVA品種評価プログラム検討会について検討会では、JVAが導入を目指している新規性の高いワインブドウ品種を使ったワインの試飲や栽培特性の解説を行います。 また、JVA会員の皆さま、生産者の皆さまに、JVAの活動趣旨をご理解いただき、ともに目指すビジョンについての意見交換をする場としたいと考えています。 開催概要 JVA品種評価プログラム検討会(長野)in東御 日時:2025年7月15日(火)13:00~15:45(受付開始 12:30) 会場:信州うえだ農業協同組合 東御支所「ラ・ヴェリテ」(長野県東御市田中63-4) 参加費:無料(事前申込制) プログラム: 12:30 受付開始 13:00 JVAの活動紹介 13:30 品種評価プログラム・導入品種の解説 14:20 試飲(2024年ヴィンテージ)+質疑応答 申込方法: 下記フォームより、7月8日(火)までにお申し込みください。https://forms.gle/p1WBiWxr2xKiba6s5 注意: 試飲会ではアルコールを提供します。20歳未満の方の参加はできません。 また、飲酒運転は法律で禁止されています。 お問い合わせ先 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)事務局メール:info@jvine.or.jpウェブサイト:https://jvine.or.jp 東御市農林課農産物振興係電話:0268-75-2016メール:nousei@city.tomi.nagano.jp
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