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【奥入瀬渓流ホテル】渓流沿いの特等席で独り占め!幻想的な雪景色と美食を愉しむ「渓流雪見ランチ」新登場

~奥入瀬渓流の冬景色「雪の綿帽子」を表現した3品と至福のワインペアリング〜奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」では、2026年1月7日、渓流沿いの特等席で独り占めし、幻想的な雪景色と美食を愉しむ「渓流雪見ランチ」が新登場します。目の前に静かに積もる幻想的な雪景色が広がる特等席で、奥入瀬渓流の冬景色「雪の綿帽子」をイメージした3品の料理と、ソムリエ厳選のワインペアリングを味わう、冬限定の贅沢な食体験です。さらに、オプションで楽しめる、「渓流スノーシューウォーク」では、料理のモチーフにもなった冬ならではの一期一会の景色に出会うことができ、食体験の余韻をより深めることができます。幻想的な雪景色を眺めながら、五感で冬を堪能できるランチプログラムです。 特徴1 渓流と雪景色に心ほどける、特等席で過ごす冬のひとときせせらぎが響く奥入瀬渓流と、ふんわりと積もった雪が岩を包み込む「雪の綿帽子」を一望できる特等席でランチを提供します。白く滑らかな綿帽子が連続して浮かぶ景色は、渓流内の岩に雪が静かに降り積もることで生まれる、奥入瀬渓流下流域ならではの冬の風景です。特等席には、風雪を防ぐ半円型のドームも設置しており、中はぽかぽかと暖かく、快適に過ごせます。雪が静かに積もる幻想的な雪景色を眺めながら、ランチを心ゆくまで味わい、心豊かな時間を過ごせます。 特徴2 冬だけに出会える奥入瀬渓流の風物詩「雪の綿帽子」をテーマにした3品のコースランチ雪景色を眺めながら味わうのは、奥入瀬渓流で見られる「雪の綿帽子」をイメージした、当プログラム特製のコースランチです。まるくふんわりと積もった綿帽子のかたちを表現した、帆立貝のクリームニョッキから始まり、岩の上に積もった雪を思わせるチーズをのせたポットパイ、綿帽子を思わせる白く丸いフォルムに苺の赤が映えるデザートまで、雪の綿帽子をイメージした料理を楽しめる優雅なひとときです。 特徴3 ランチの味わいを引き立てるソムリエ厳選のワインペアリング雪景色の中で贅沢な時間を過ごせるよう、ソムリエが3品の料理にぴったりなワインを厳選しました。用意するのは、奥入瀬渓流の冬景色「雪の綿帽子」から着想を得た料理それぞれに合わせたワインペアリングです。 <ワインペアリング例> ・前菜「帆立貝のクリームニョッキ」× パイパー・エドシック・ドゥミ・ブテイユ 冬の渓流を望む澄んだ空気の中で味わうことで、料理のクリーミーさがより際立ちます。シャンパーニュの繊細な泡と酸が帆立の旨みを引き立て、爽やかな余韻が広がるマリアージュです。 ・メイン「ビーフシチューポットパイ」× フォラン アルベレ アロース・コルトン1er ヴェルコー 凝縮感のある果実味と程よいタンニンが、煮込み料理の深いコクに寄り添い、味わいに厚みを加えます。寒冷な景色の中で、温かい料理と力強いワインの組み合わせで、身体も温まります。 ・デザート「苺のモンターニュ」× ピエール ユエ ヴーヴレイ ル オー リュー モワルー プルミエ トリ 2022 やわらかな甘みと酸が苺と調和し、クリームのミルキーな風味を引き立てます。雪景色を眺めながら味わう食後の一杯としても心地よさを感じられるワインペアリングです。 <オプション> 移り変わる、冬の景色を楽しむ渓流スノーシューウォーク渓流雪見ランチを楽しむ前には、雪化粧をまとった奥入瀬渓流の幻想的なスポットを散策できる「渓流スノーシューウォーク」への参加がおすすめです。白銀の世界に広がる渓流を、自然を知り尽くした渓流コンシェルジュが案内します。ランチのモチーフにもなっている、渓流内の岩にふんわりと雪が積もった「雪の綿帽子」はもちろん、氷瀑や氷の造形など、冬ならではの一期一会の景色に出会えます。美しい風景に心を満たされ、ランチの時間もより豊かに感じられます。 期間 :2026年1月5日〜2月28日 定員 :8名 予約 :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/)にて前日18:00まで受付 「渓流雪見ランチ」概要期間     :2026年1月7日〜3月23日 時間     :12:00〜13:30 料金     :1名 9,500円(税・サービス料込) 含まれるもの :渓流テラスでの3品の料理、サラダ、パン、ソムリエ厳選ワイン 場所     :渓流テラス 定員     :1組2名まで 予約     :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/)にて7日前までに要予約 備考     :悪天候や積雪の状況によって提供内容を変更する場合があります。 奥入瀬渓流ホテル by...

初夏の横浜で味わう、空に浮かぶロマンチックディナー

全席窓側 ゆとりある空間|地上130mの眺望とともに、暮れゆく街の灯りを眺めながら、五感で味わう極上ローストビーフのひとときを。1971年創業、黒毛和牛のローストビーフ専門店として多くの美食家に愛されてきた「ローストビーフの店 鎌倉山」では、この初夏、横浜スカイビル店にて、季節の恵みを盛り込んだ特別ディナーをご用意しております。 【 地上130m。全席窓側という贅沢 】横浜駅から地上に出ることなくアクセスできる、利便性に優れた横浜スカイビル。 そのレストランフロアとして最上階にあたる29階に店を構える当店では、全席が窓際という贅沢な空間で、横浜の夜景を一望しながらお食事をお楽しみいただけます。 【 熟練の技が生む、焼きたての温もりと、香りの歓び 】すべてのコースにご用意するのは、熟練の技で焼き上げた、香りたつ温かな黒毛和牛ローストビーフ。目の前で一枚ずつ丁寧にスライスし、温かな特製ソースをかけて仕上げる一皿は、五感を満たす格別のひとときを演出します。 【 コースのご案内 】▶ 基本コース:お一人様 ¥15,000 〜(税込) ・鎌倉山 盛合せオードブル ・本日のスープ ・黒毛和牛ロース肉のローストビーフ ・サラダ・仏蘭西パン ・デザート(ワゴンサービス)・珈琲 ※別途サービス料12%を頂戴します ※他にも内容に応じた複数のコースをご用意しております。 【 初夏限定コース|旬の味わいを添えて 】基本コースに、季節の特別料理を添えた、初夏だけの特別コースをご用意しました。 ▶ 初夏限定コース:お一人様 ¥18,700 (税込) ・旬の食材盛合せオードブル ・鮎のムニエル 〜新緑のソース〜 ・鎌倉山特製 濃厚ビシソワーズ ・黒毛和牛ロース肉のローストビーフ  ※+4,400円でヒレ肉に変更 ・サラダ・フランスパン ・デザート(ワゴンサービス)・珈琲 ※別途サービス料12%を頂戴します 【 横浜スカイビル店 | 空間・おもてなし 】-...

フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定

多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。 ◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 ◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。 ◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。 ◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...

【リーガロイヤルホテル広島】■開業30周年記念■ソムリエ界のトップランナーと、気鋭のフレンチシェフの協演『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』

開催日:2024年7月25日(木)リーガロイヤルホテル広島(広島市中区基町 / 総支配人 室 敏幸)の33 階「レストラン シャンボール」では、2024 年7月25日(木)に正統派フランス料理の名店 レストラン アピシウスのシェフソムリエ 情野 博之氏を招聘し、心華やぐフランス料理と厳選ワインのペアリングを楽しむ一夜限りのイベント『コラボレーションディナー』を開催いたします。 本イベントは、今年4月に開業30周年を迎えた当ホテルが、これまで支え続けてくださったお客様に特別なひとときを過ごしていただきたいという思いで企画しました。同店のシェフ春田 義彦によるこの日限りのディナーコースと、料理に合わせてソムリエ情野氏が選定したワインを、同氏によるワインの解説とともにお楽しみいただける内容です。料理は、当ホテル最上階のレストランより望む広島の美しい景色からインスピレーションを受けて創作した華やかな前菜スペシャリテをはじめ、広島の名物 穴子をフランスの伝統的な料理“ベニエ”にし、カカオ風味の奥深い味わいのソースで楽しむ一皿など、全8品をご用意。メインディッシュには、シェフ春田が得意とする絶妙な火入れでローストした黒毛和牛フィレ肉を、フランス サン・テステフ地区の赤ワインのソースでお召しあがりいただきます。そして、料理を引き立てるワインは、2019年 ゴ・エ・ミヨ ガイド「ソムリエ オブ ザ イヤー」や第6回ポメリースカラシップ優勝など数々の受賞歴を持ち、シャンパーニュ・アンリオ・ アンバサダーや、国内屈指のグランメゾンでミシュランガイド東京2024セレクティッドレストランにも選ばれた「アピシウス」(千代田区有楽町)のシェフソムリエを務める情野氏が、料理全体から壮大な海をイメージしてセレクトしたワインをラインアップ。しっかりとしたボディのワインを中心に、シャンパーニュを含む全6種をお楽しみいただけます。一皿にストーリーが込められた料理と、ワインが奏でる美味なるハーモニーをぜひご堪能ください。 『情野 博之ソムリエ×レストラン シャンボール コラボレーションディナー』...
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