焼酎
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11/29に名古屋初出店の酒店 IMADEYA 、熟成庫テイスティングツアーの予約受付を開始。
国内外で高い評価を受ける日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」などの熟成酒をラインナップ。ハタノワタル氏のプレミアムギフトボックスも発売決定。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレク トショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小 倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋本店にオープンする「IMADEYA NAGOYA SAKAE(以下、名古屋店)」の有料エリアとなる「IMADEYA AGING LABORATORY」のテイスティングツアーの予約受付を本日より開始します。
名古屋店に併設される「IMADEYA AGING LABORATORY」では、通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となります。日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」など、希少性の高い熟成酒をご購入いただくことが可能です。
(転売防止のため、1人当たりの購入制限やIMADEYAアプリへの登録をお願いする場合がございます)
<日本酒>
・残響 鳴子ダムエイジング 2018 新澤醸造店新澤醸造店が手がける「残響」は、国内外で高い評価を受ける名酒。その中でも、宮城県大崎市の鳴子ダムという特別な自然環境で熟成された本作は、まさに「Art of Aging」と呼ぶにふさわしい1本。7%精米に由来する圧倒的透明感に、時が生む複雑さを纏った特別な味わいです。
・田酒 純米大吟醸 斗瓶取り 1998 西田酒造店IMADEYAが西田酒造店から譲り受けた長い熟成の時を経た貴重な「田酒」。氷温で眠り続けたその液体は田酒の歴史が詰まっています。甘み、酸味、苦味が長い時間の中で静かに調和し、深淵を感じさせる味わいに。これはただの日本酒ではなく、西田酒造店の歴史そのものです。
・醸し人九平次...
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東京都西東京市に酒専門店『リカーマウンテン西東京田無店』が出店決定!2024年11月15日(金)午前10時にオープンいたします
三鷹に引き続き、関東2店舗目の昼業態店舗がオープン!全国で189店舗の店舗展開を行う酒専門小売チェーン 株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は2024年11月15日(金)午前10時、東京都西東京市に「リカーマウンテン西東京田無店」を新規オープンいたします。
店内には、ウイスキーやシャンパン、ワイン、ビール、日本酒、焼酎など世界各国の様々なお酒が充実。入手困難なレアボトルや、なかなか見る事のできない高級酒も品揃えいたします。
なお、OPEN初日より「その場で当たる!スピードくじ」や「ウイスキー抽選販売」、「グランヴァン特価!数量限定販売」などの記念企画に加え、限定品や特価商品を取り揃えたOPENセールも開催予定です。公式サイト 及び 各種SNSにて順次、ご案内いたしますので楽しみにお待ちください。
【店舗情報】
リカーマウンテン西東京田無店
住所 :〒188-0004 東京都西東京市西原町3丁目3-12
TEL :042-464-3322
営業時間:AM10:00~PM10:00 年中無休
公式サイト:https://likaman.co.jp/special/nishitokyo-tanashi/
Facebook :https://www.facebook.com/nishitokyo.tanashi/
Instagram:https://www.instagram.com/likaman_nishitokyo/
X :https://x.com/likaman_ntokyo
【会社概要】
会社名:株式会社リカーマウンテン
代表者:代表取締役 伊藤 啓
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-213-8200
FAX :075-213-8250
URL :https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
会社名:株式会社リカーマウンテン
担当者:今井 祥午
TEL :075-251-2555
FAX :075-213-8250
E-Mail :imai@likaman.co.jp
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呑んべえ必見! 各地の地元民が集う酒場をまとめました。 ぴあMOOK『日本の名酒場』本日10月21日より発売!
平素は大変お世話になっております。
10月21日、ぴあ株式会社より、『日本の名酒場』が発売となりました。
『日本の名酒場』
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/483564512X【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18030561/【BOOKぴあ】https://book.pia.co.jp/book/b654376.html
地元民ぞ知る、日本各地の名酒場を一冊にまとめました。
誘われるように暖簾をくぐった先は、地元の呑んべえが集まる憩いの場所。店主のあたたかい笑顔に迎えられ、思わず「ただいま」とこぼれそうになる。酒、肴、人――。地元の常連が、なぜここに集まるのか。飲めばわかる、飲んだらわかる。
さあ、今宵はどちらで一杯やりましょうか。
▼コンテンツ
第1章 今宵、百年酒場へ第2章 酒場、それは酒を知り、人生を学ぶ場所第3章 旅情漂う郷土の味。この酒場のために旅に出る第4章 懐かしき浪漫が薫るハイカラ酒第5章 風情、人情、肴、賑わい 愛しの大衆酒第6章 一品入魂。この店の、この名物料理第7章 心安らぐとまり木 カウンターの美第8章 まだ陽のある間に飲む 幸福感と背徳特別企画 お酒を選ぶ流儀
【出版概要】
タイトル:日本の名酒場
発行・発売:ぴあ株式会社
発売:2024 年 10月 21 日
定価:1200 円(本体 1091 円+税)
判型:A4変型 100 ページ 中綴じ
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/483564512X【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18030561/【BOOKぴあ】https://book.pia.co.jp/book/b654376.html
※一部電子書籍版では掲載されないコンテンツがあります。
ご購入前にご確認くださいますようよろしくお願いいたします。
イベント
東急百貨店が“SAKE”の魅力を広めるイベント「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」出店ラインナップ決定!
34社150種以上の“SAKE”の試飲が可能!東急百貨店(以下、当社)が、10月25日(金)に渋谷ストリームホールで開催する「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」(以下、当イベント)の出店ラインナップが決定しました。
日本酒だけでなく、ワイン、ビール、ジン、ウィスキーなどもすべて“SAKE”とし、“SAKE”の魅力を広め、新しい“SAKE”の楽しみ方を発見していただくことを目的に、「上川大雪酒造」や「SAKURAO」、「おおやま夢工房」など34社をラインナップしました。さまざまな種類の“SAKE”を150種以上取り揃え、参加者はブースを自由に廻って試飲(※)することができ、試飲して気に入った“SAKE”は、当イベント参加者限定のネットショッピングで購入いただけます。また、会場内ではジャパニーズウィスキーを数量限定で販売するほか、蔵元ノベルティグッズが当たる抽選会などのコンテンツも用意しています。
新しい“SAKE”の魅力に出会うことができる「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」をお楽しみください。
(※.一部有料試飲がございます)
●SAKE試飲さまざまな種類の“SAKE”を試飲(※)することができます。試飲して気に入った“SAKE”は、当イベント参加者限定のネットショッピングで購入いただけます。
(※.一部有料試飲がございます)
[出店者一覧](順不同)
【日本酒】
サプライズ:「ブレンド」と「熟成」を極めた、知る人ぞ知る新潟の銘酒を紹介します。
上川大雪酒造:イチオシは、2年熟成で旨みが増し柔らかな酸が心地よい「「十勝」with Cheese Yellow」。ワイン、燗酒、チーズ好きの方におすすめです。
杜來:「じょっぱり」から“杜來”へ。昨年移転し純米酒蔵として心機一転し、旨味あふれる新商品でTRYしています。
雪の茅舎:蔵内の湧水を仕込水として使い、自社培養酵母による「櫂入無し、炭濾過無し、加水無し」の自然流醸造を実践しています。
大山:城下町・鶴岡市の大山地区はかつて「東の灘」と称された酒のメッカ。「大山」は名のとおり、大山の代表酒です。
人気一:「吟醸しか造らない、手造りでしか造らない」がコンセプトの、2007年設立の新しい酒蔵です。
甲子:「はじまりに、いろどりを。」創業江戸元禄年間の伝統を守りながらも、新しい味わいへチャレンジしています。
聖:上州赤城山西南麓の自然水と蛍の舞う緑豊かな自然環境の中で酒造りを始め、八代180年の長きにわたりその伝統と技を継承しています。
御慶事:「無圧搾り ふくまる≪絆 KIZUNA≫」。契約栽培の「ふくまる」を使用し、爽やかな香りとスッキリとしたお米の旨味を堪能いただけます。
春鶯囀:歌人与謝野晶子が詠んだ歌が酒銘の由来。馥郁たる香りのきめ細やかな酒を造っています。
七賢:創業1750年、良質な湧き水で知られた山梨・白州に蔵を構え、白州の水と相性の良い吟醸造りを追求しています。
神渡:全量長野県産米を用いて小松幸男杜氏と若い蔵人を中心に手間を惜しむことなく、情熱と愛情を込めて醸しました。
弥彦:弥彦山“弥彦神社”のもとで造るお酒。料理との相性を重視した、切れのある味わいです。
加賀鳶:寒仕込みの旨い辛口といえば金沢の老舗酒蔵・福光屋の加賀鳶。お酒や味醂の飲み方アレンジを紹介します。
酔鯨:「土佐」の食文化により育まれた酔鯨。辛口で程良い旨みや甘み、後口にキレのあるお酒を醸しています。
鳴門鯛:「鳴門鯛 純米吟醸 LED」は、トロピカルフルーツを思わせる華やかな香りとリッチな酸味。日本酒初心者にもおすすめです。
大関:「Frozzee(フロージー)」は、冷凍庫で凍らせるだけで、手軽に飲める日本酒ベースのフローズンカクテルです。
花の舞:江戸末期の1864年に創業。静岡県産の米・水のみを使用する事にこだわり、地酒の極みを追及しています。
ぽち酒:サイズを1合(180ml)にし、軽いパックにした新しいスタイルで楽しむ日本酒を、日本酒インフルエンサーのりんくさん(@nihonshu_nomitai)と紹介します。
【焼酎】
二階堂:麦焼酎のソーダ割り「ニカソー」の楽しみ方を伝授します。
いいちこ:緑茶で割った「いい茶こ」や、世界的バーテンダー・後閑信吾氏監修の長期貯蔵麦焼酎など、話題ある商品を紹介します。
壱岐の蔵:麦焼酎発祥の地「壱岐の島」。500年続く伝統製法と新しい技術を融合させることで常に進化した酒質を探求しています。
蔵の師魂:ソーダ割にピッタリのメロンやオレンジのような香りが楽しめるフルーティーな芋焼酎は必飲です。
【ビール】
SUNMAI:台湾クラフトビアSUNMAI<サンマイ>台湾ならではの素材を生かしたビールが世界の多くの賞を受賞し世界中から愛されています。
UTAGE:東急百貨店創業90周年を記念して造ったアップサイクルのクラフトビールや、まさかの原料のビールも紹介します。
軽井沢ビール:国産の柚子を贅沢に使用した「柚子の香り」を際立たせた贅沢な逸品を生でお楽しみいただけます ※数量限定
【スピリッツ】
SAKURAO:「SAKURAO GIN WHITE HERBS」幸福感のある甘みと、ブーケのようなフローラルな香りが広がります。
AKAYANE:人気No.1は、「クラフトスピリッツ山椒」。無農薬山椒と柑橘系のシャープでキレのある後味は、唯一無二です。
Japanese Dark Spirits:希少な熟成原酒を取り扱う日本の蒸溜酒、焼酎のボトラーズブランドです。
【ウィスキー】
KAVALAN:トロピカルな味わいが楽しめる台湾ウィスキー。世界各国のコンペで最高賞を受賞するなど、高品質のウィスキーを生産しています。
三郎丸蒸留所:1952年からウィスキー製造を開始。2017年に「三郎丸蒸留所」として生まれ変わり、富山の地からウィスキーの魅力を発信するクラフト蒸留所です。
【そのほか】
エノテカ:日本全国30店舗以上、および卸売業でワイン愛好家の皆さまに高品質な商品とサービスをお届けしています。
おおやま夢工房:「進撃の巨人」コラボラベルの梅酒や、全国梅酒品評会2023金賞受賞の梅酒を紹介します。
ソーダストリーム:ご自宅で簡単に炭酸水が作れるソーダメーカー。いろいろなお酒のソーダ割が楽しめます。
●“SAKE”と一緒にたのしむおつまみを販売!石原牛ジャーキー:石原牛の肉繊維のきめ細やかさ・融点が低いあまい油が特徴で、本物のステーキの味わいのビーフジャーキーです。
ハチ公ソースせんべい:渋谷名物の「ハチ公ソース」を贅沢に使用したしっとりソースせんべいです。
缶つまガチャ:500円を入れてレバーを回すと、お酒に合う肴を缶詰にしたこだわりのおつまみがランダムで出てきます。
菊正宗 ご当地つまみの旅:神戸の「酒粕漬けうずらの卵」や鹿児島の「ピリ辛さつま揚げ」など、ご当地感あふれる食材を用いた、日本酒にもぴったりのおつまみ。開けたらそのまま食べられる、手軽で少量のパックです。
【東急百貨店創業90周年特別企画「SHIBUYA SAKE SCRAMBLE」概要】 期間:2024年10月25日(金)
1部 12:00~14:00、2部 15:00~17:00、3部 18:00~20:00
場所:渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリームA棟 4~6階)
入場料:3,900円
定員:各回180名
URL:https://www.tokyu-dept.co.jp/ec/l/19I00000000
※10月22日(火)まで承ります
当日券:会場にて、各部ごと30分前から販売を開始します
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お酒のセレクトショップ IMADEYA が名古屋に初出店。松坂屋名古屋店に熟成庫併設型店舗を11月29日にオープン。
創業62年の酒店、7店舗目は初の東海エリアへ。試飲体験付きの有料エリアを併設。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋名古屋店に「IMADEYA NAGOYA SAKAE」をオープンすることを発表します。IMADEYAにとって新店は2023年の「IMADEYA KARUIZAWA」に次ぐ7店舗目。
「IMADEYA NAGOYA SAKAE」は当社の熟成庫である「IMADEYA AGING LABORATORY」を併設した初の店舗となります。「IMADEYA AGING LABORATORY」では通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となる予定です。(一般エリアは無料でご入場いただけます)
◾️大型商業施設への出店は2017年のGINZA SIX、2019年の錦糸町PARCOに次ぐ3店舗目
IMADEYAは1962年に千葉県で創業しました。「クラフト酒」と呼ばれる少量生産の日本酒、日本ワインを中心に取り扱い、飲食店への卸売で規模を拡大して参りました。2016年に千葉エキナカに2店舗目を出店、その翌年となる2017年にGINZA SIX、2019年には錦糸町PARCOに出店しました。
しかしその後はコロナ禍の影響もあり大型出店は控えて、清澄白河の住宅地や軽井沢へ出店。新たなお客様層に対して、クラフト酒の魅力を伝えてきました。今回のような大型商業施設への出店は、錦糸町PARCO以来5年ぶり。同時に東海エリアへは初の出店となります。
希少性の高い日本酒、ワインが眠る熟成庫は試飲体験付きの有料エリアにIMADEYAでは昨年、千葉本店に併設する形で約1万6千本の熟成に同時に取り組める、初の自社熟成庫「IMADEYA AGING LABORATORY」を完成させましたが、こちらの施設はイベント時を除いて一般公開はされておりません。そのため、今回の「IMADEYA NAGOYA SAKAE」に併設される熟成庫が初の一般公開施設となります。ただし、「IMADEYA AGING LABORATORY」は、通常は売り場に並ぶことのないお酒たちを徹底された温度管理で貯蔵する施設でもあるため、当面の間は有料入場制とさせていただきます。有料入場には試飲体験もついており、入場者にしか購入できない限定品を取り揃える予定です。有料エリアへの詳しい入場方法や熟成庫内の限定品については、11月上旬を目処に別途リリースさせていただきます。
<ご参考リリース>「日本のお酒は安すぎる」日本酒を寝かせて高付加価値商品へ。自社熟成庫「IMADEYA AGING LABORATORY」が完成。(2023年7月)
<ご参考動画>※本日、初公開
IMADEYA...
イベント
【参加者受付中】ジーズアカデミー主催ハッカソン「HACK SONIC」開発テーマが決定!“酒文化”をHACKせよ!
2024年8月9日(金)キックオフ、11日(日)DEMODAYIT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院等を展開するデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:吉村 毅、学長:杉山 知之)が運営する、起業家・エンジニア養成スクール『G's ACADEMY』(ジーズアカデミー)は、エンジニアたちが偏愛を形にして競い合うハッカソン「HACK SONIC」を8月に開催いたします。その開発テーマが「酒文化をHACKせよ!」に決まりました。
詳細はこちら: https://gsacademy.jp/hacksonic/
■エンジニア・起業家養成学校ジーズアカデミーが主催するハッカソン「HACK SONIC」とは?
テクノロジーを武器に、セカイを変えるプロダクトを生み出すエンジニアや起業家を多数輩出してきたジーズアカデミー。
そんなジーズアカデミーがこの夏、テクノロジーと偏愛を自由にかつスピーディに表現するハッカソン「HACK SONIC」を開催します。
個人の参加でも、チームの参加でもOKですので、ぜひ奮ってご応募ください。
参考:2024/07/01(月)配信プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002408.000000496.html
■開発テーマが決定。記念すべき第1回は「”酒文化”をHACKせよ!」
記念すべき第1回のテーマは「酒文化」。
お酒の歴史は古く、起源は紀元前4000年以上前とされています。そして、さまざまな地域の文化や風土の中で育まれ、人間の暮らしに根付いてきました。
そんな古くから親しまれるお酒にまつわる文化を、テクノロジーという先端武器を使って、どうアップデートできるのか?
お酒にまつわることならなんでもOK。
さあ、あなたの愛で”酒文化”をHACKせよ!
※本ハッカソンは20歳以上の方のみご参加いただけます
■審査員(敬称略)
・Best Beer Japan株式会社
代表取締役
Peter Rothenberg
・株式会社JAPANDEMIC COMPANY
代表取締役CAPTAIN
山之内圭太
■スケジュール
08/09(金) DAY1 オリエンテーション デイ(参加必須時間帯あり)
08/10(土) DAY2 ハックデイ
08/11(日) DAY3 デモデイ(参加必須時間帯あり)
【DAY1 オリエンテーションデイ(参加必須)】
19:30 挨拶
19:40 ルール説明
20:00 チーム自己紹介
20:30 諸注意
20:45 HACKスタート!(以降、希望者はジーズアカデミー(原宿)で開発も可)
【DAY2 ハックデイ】
10:30 個別中間相談会(任意参加)
終日HACK継続
【DAY3 デモデイ】
10:30 中間報告会(参加必須)
11:00 ...
キャンペーン
創業62年の酒店IMADEYAが「免許返納キャンペーン『返納de酒』」を実施。
「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい」先着100名にお酒を1本プレゼント。低下傾向の免許返納率の向上を狙う。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、低下傾向にある高齢者の免許返納率対策として、本日2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上を対象に、100名限定でIMADEYAがセレクトしたお酒の中から1本を無料で差し上げるキャンペーンを実施します(期間2024年6月1日~8月31日迄)。なお、本キャンペーンは社内のアイデアコンペで若手社員から発案されたアイデアです。これからも当社ではお酒の発信と共に、社会課題への貢献を果たしてまいります。
免許返納キャンペーン
◾️免許返納率は2019年をピークに低下傾向
近年、高齢ドライバーによる死亡事故は減少傾向、飲酒運転による交通事故もまた減少傾向にあります。一方で、警察庁の発表によると、2022年の運転免許証の自主返納者数は44万8,476人で前年より6万8,564人減少。免許返納率は2019年をピークに低下傾向にあります。
これらの現状を鑑み、当社ではさらなる交通事故による犠牲者の削減を願い今回の「免許返納キャンペーン『返納de酒(へんのうでしゅ)』」を開催する運びとなりました。本キャンペーンには、免許を返納されたドライバーの方々の労を労い「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい。」という思いを込めています。
まずは限定100名の試験的なキャンペーンですが、反響を確認して、今後は行政などと連携したキャンペーンの拡大に取り組んでまいります。
◾️返納de酒 キャンペーン受付の流れ
2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上の方が対象です。
キャンペーン開催期間2024年6月1日~8月31日迄 ※先着100名様限定IMADEYA各店舗(IMADEYA千葉本店、IMADEYA千葉エキナカ、IMADEYA GINZA、IMADEYA SUMIDA、IMADEYA KARUIZAWA、いまでや清澄白河)に「運転経歴証明書」をお持ちいただき、スタッフが確認後にお酒をプレゼントいたします。※「運転経歴証明書」をお持ちのご本人様がご来店ください。
◾️返納de酒 キャンペーン 対象のお酒
下記3種類のお酒(日本酒、焼酎、ワイン)から1つをお選びいただけます。
日本酒
①日本酒:石川県 車多酒造 / 天狗舞(てんぐまい) 石蔵仕込 山廃純米酒
1823年(文政6年)創業の車多酒造の代表銘柄「天狗舞」。天狗舞の由来は、かつて蔵が森に囲まれていた時、森の木々のすれあう音がまるで天狗の舞う音に聞こえたことから命名されました。
能登杜氏四天王であり現代の名工を受賞した中三郎杜氏が創り出したスタイルで、伝統的な山廃仕込みの存在を全国の日本酒ファンに広めた銘柄でもあります。
伝統的な山廃仕込みらしい奥深い芳醇な香り、心地よい酸味を伴う口当たりで、蜜のような淡い甘みも感じられ、キレ味と旨みを伴った辛口の余韻がゆっくりと広がっていきます。冷酒も良いですが、お燗酒にしても美味しくいただけるお酒です。
現在は、9代目蔵元の車多慶一郎さんという若き風も加わり、今後がさらに楽しみな造り手です。
焼酎
②焼酎:宮崎県 黒木本店 / きろく 25度 (芋焼酎)
1885年(明治18年)創業の「焼酎一筋」の造り手です。「土地を耕し、種を蒔き、栽培から収穫までを自分たちの手で行う。製造過程で生じる廃棄物は有機肥料として有効利用し、自然の恵みを自然に還す。」手間も時間もかけて自分たちの目指す理想を追い求めています。
こちらの芋焼酎は、蔵元が運営する農業生産法人「甦る大地の会」と契約農家で栽培した「黄金千貫」と、麹米は長粒米「ミナミユタカ」の黒麹を使用。最良の仕込み水を用いた昔ながらのかめ仕込みで造られており、黒麹独自の個性を持った原酒をそのまま熟成貯蔵し、風味豊かな本格焼酎へと仕上げています。骨格がしっかりしており、凝縮感もあるバランスで、香り高く複雑な風味の余韻を持っています。
ワイン
③ワイン:フランス ラングドック / ドメーヌ・ド・グールガゾー シャルドネ フュット(白ワイン)
ドメーヌ・ド・グールガゾーは、南仏ラングドックのミネルヴォワ地区、ラリヴィニエール村で1973年からワインづくりを始めました。当時は大量生産の安価なワインのイメージが強かったミネルヴォワ地区に初めて、シラー、ヴィオニエ、シャルドネを植樹して地域のレベルを押し上げたパイオニア的家族経営のワイナリー。IMADEYAが最初に直輸入を始めた大切な造り手でもあります。
こちらのワインは、自社畑のシャルドネを樽発酵・熟成させたワイン。南国フルーツのような香りに、柔らかい果実味のボリューム、その奥にある柑橘系の酸味が素晴らしい飲み心地を演出します。
キャンペーン
『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号「おいしい夏酒」が5月7日に発売!
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2024年6月号「おいしい夏酒」が発売されました。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号 Vol.151「おいしい夏酒」
もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。
今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。
巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!
東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。
日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。
酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読!
また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。
酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!
詳細・購入はこちら
https://discoverjapan-web.com/magazine
夏こそ日本酒!
「夏酒」のこと、知っていますか?
日本酒における夏酒のはじまりは、約15年前。かつて日本酒は秋冬に飲むというイメージがあり、売上が落ち込んでいた夏の消費拡大を狙った施策からはじまりました。当時は清涼感漂うブルーのボトルやガス感、加水の低アルが多い印象でしたが、いまでは白麹を使用した酸味や、シャンパーニュを思わせる瓶内二次発酵のスパークリングなど多種多様。
今回の企画では、日本酒の名店「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに、進化を続ける夏酒最前線についてインタビュー。いま飲むべき夏酒や、その楽しみ方についてうかがいました。
日本酒は四季の飲み物です!
ローカルの夏を味わう蔵へ。
日本酒には「初しぼり」や「ひやおろし」など季節を楽しむ慣習があり、四季の移り変わりを五感で感じられるお酒は、実は世界のお酒を見ても稀有なこと。
さらにいま、その土地の四季も感じてほしいと酒を醸す酒蔵が生まれています。福井に蔵を構える常山酒造では、同地で生まれ育った蔵元・常山晋平さんが見てきた四季の景色、空気感、旬の味覚などを融合させて酒を造り続けています。ひと口飲むと感じるその土地の景色や空気感。土地の風土はもちろん、“旬”も醸したお酒を味わうことこそ、これからの夏酒の愉しみ方です!
私がこの酒を偏愛する理由
太陽が燦々と照らし、汗が滴る日本の夏。1日の仕事が終わった時、バーベキューなどで大勢集まった時、暑い夜を乗り越えたい時など、酒を飲みたくなる瞬間はきっとあるはず。
ビール、日本酒、スピリッツ、ワイン、焼酎…。酒のスペシャリスト6名に、この夏に飲みたい名酒を語っていただきました。
クラフトビール東京代表 川野 亮/日本酒ソムリエ・「EUREKA!」オーナー 千葉麻里絵/発酵デザイナー 小倉ヒラク/発酵家・醸造家・蒸留家 山口歩夢/お笑い芸人・余市町ワイン大使 髭男爵 ひぐち君/バージャーナリスト 児島麻理子
夏にこそ味わいたい酒74
明治時代に創業した老舗から新進気鋭の酒販店まで、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインといった6つのジャンル別に、夏におすすめの日本の酒とその愉しみ方をご紹介します!
籠屋/内藤商店/&SPIRITS/The Slop Shop Tokyo/信濃屋 ワイン館/IMADEYA 千葉本店
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは
2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。
株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。
https://discoverjapan-web.com/magazine
【購入方法】
全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。
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<次号のお知らせ>
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2024年7月号
「沖縄と島々」
国内有数の観光地として愛される沖縄。
東西約1000㎞、南北約400㎞に及ぶ海域に、多数の島々が点在し構成されています。
そんな沖縄を島という目線でひも解きます。
琉球王国が東アジア有数の交易国家として栄えた理由とは?
島だからこその自然、歴史、文化を知ることで、新たな沖縄の魅力に出合えるはずです。
また第2特集では奄美大島、屋久島など、旅してみたいそのほかの島の魅力についてもご紹介します。
商品サービス
「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2024」、「第18回 フェミナリーズ世界ワインコンクール 2024」にてダブルゴールド、金賞を受賞
~当社が提供するジン、芋焼酎が受賞~ クラフト・スピリッツの製造・販売を行うWhiskey&Co.株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大森 章平、以下、当社)は、米国のサンフランシスコで開催された世界3大酒類品評会「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2024」、フランスのボーヌで開催された「第18回 フェミナリーズ世界ワインコンクール 2024」にて、当社が提供するジンと芋焼酎がダブルゴールドと金賞を受賞したことをお知らせします。受賞概要
①「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2024」
https://thetastingalliance.com/events/2024-san-francisco-world-spirits-competition/
▼「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2024」とは
「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC:The San Francisco World Spirits Competition)」は、世界三大酒類コンペティションと言われ、世界中で最も影響力のある蒸留酒のコンペティションの一つです。2000年に創設され、毎年米国・サンフランシスコで開催されています。今年は2024年4月5日~7日にかけて米国サンフランシスコにて開催され、世界中から5,500点以上のエントリーがありました。
▼「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2024」審査結果発表ページ
https://thetastingalliance.com/results/2024-san-francisco-world-spirits-competition-results/
▼受賞商品概要
・ダブルゴールド(最高金賞 スコア 98):ドライ・ジン「Water Dragon Spirits(ウォータードラゴンスピリッツ)」
さらにWater Dragon Spiritsは、ダブルゴールドの中から選抜される部門最高賞であるベスト・イン・クラス※にノミネート中です。
※「ゴールド(金賞)」「シルバー(銀賞)」「ブロンズ(銅賞)」でランク分けされ、パネルのすべての審査員から「ゴールド」を獲得したアイテムは、「ダブルゴールド(最高金賞)」を獲得。その中からさらに「ベスト・イン・クラス」が選出されます。
ダブルゴールド(最高賞):ドライ・ジン「Water Dragon Spirits(ウォータードラゴンスピリッツ)」
・品目:スピリッツ
・原材料名:原料アルコール(国内製造)
・内容量:700ml
・アルコール度数:47%
・希望小売価格:3,030円(税抜)/3,333円(税込)
コンセプトは、“ドライを追求した、突き抜ける爽やかさのジン。”
当社の新作ジン『Water Dragon Spirits』は、ジュニパーベリー、ミント、生姜、ユーカリ、甘夏をふんだんに使用。大きな精留塔を持つDistillery Water Dragonの蒸留機の特徴を最大限に活用し、爽やかな香りを閉じ込めました。口に含むと、素材の香りが花開き、わずかな辛みを感じる仕上がりで、ドライジンのその先のドライさを目指した味わいです。ジントニックをはじめ、様々なジンベースカクテルに使用できるような風味に仕上げました。
・ゴールド(金賞 スコア 92) :芋焼酎「konohana(コノハナ)」
・品目:単式蒸留焼酎
・原材料名:さつまいも、米麹
・内容量:700ml
・アルコール度数:25%
・希望小売価格:3,000円(税抜)/3,300円(税込)
原材料であるさつまいもや黒麹は静岡の素材を使用。通常の焼酎製造工程で行われる芋蒸しとは異なり、バーボンスタイルウイスキー製造に用いられる「クッカー」を用いて仕込むオリジナルの製法で芋の香りを閉じ込め、蒸留は一般的な焼酎製造ではステンレスの蒸留機が使われるなか、当社では銅の蒸留機を用いて丁寧に蒸留することで、まろやかで甘美な味わいの芋焼酎に仕上げました。
②「第18回...