料理
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イベント
伊勢丹新宿店シェフズコレクションで初となるノンアルポップアップを開催
飲める人も飲めない人も楽しめるノンアルコールポップアップを2025年12月17日(水)~25日(木)のクリスマス期間に伊勢丹新宿店地下一階のシェフズセレクションプロモーションコーナーにて開催!株式会社アルト・アルコは2025年12月17日(水)~25日(木)のクリスマス期間に伊勢丹新宿店地下一階のシェフズセレクションプロモーションコーナーにて、弊社ノンアルコール商品を紹介させていただきます。
開催背景について
成人人口の過半数がお酒を飲まない現代において、飲めない/飲まない人にもクリスマスシーズンに楽しむことのできる高品質のノンアルコールを提案したいということで、伊勢丹新宿店のご担当者さまからご相談いただき、実現に至りました。
BRANDラインナップ
【TEMPERA/テンペラ】
TEMPERA/テンペラは今回日本で初登場する、世界一にも輝いたMirazur/ミラズールのシェフMauro Clagreco/マウロ・コラグレコによって開発されたフランス産のワインオルタナティブ。
シェフ自身が選び抜いた花、スパイス、ハーブ、果実といった原料を用い、品質にこだわりぬいた商品開発を行いました。
*本商品は販売数に限りがございますので、ご了承くださいませ。
【NON/ノン】
オーストラリアのメルボルンで創業し、瞬く間にロンドン、ニューヨーク、東京、世界中のファインダイニングで採用されたNON/ノン。
当時まだ珍しかったワイン用の果汁にハーブやスパイス、フルーツを漬け込むワインオルタナティブの手法で、料理に合うフレーバーの豊かさや味わいの複雑味を実現しています。
【Palette & Palate/パレット&パレット】
2025年にリローンチを果たした都内で造られるワインオルタナティブ。(☞以前のプレスリリースはこちら)
国内の著名ソムリエや国外の世界一を経験した料理人、1世紀以上続く茶商などさまざまな方の協力のもと、商品開発が行われています。
開催詳細
日程:2025年12月17日(水)~12月25日(木)
時間:10:00~20:00
場所:伊勢丹新宿店 本館地下1階シェフズセレクションプロモーションコーナー|〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1
株式会社アルト・アルコ
アルト・アルコは、日本初のノンアルコール専門企業として、高品質ノンアルコール商材の輸入卸、専門サイトを通じたD2C販売、ノンアルコールについてのコンサルティング・商品開発、自社での商品開発及び製造と、「ノンアルコール」を軸に様々な事業展開を行っております。
商品サービス
世界一のシェフが生み出したフランスのノンアルコールワイン日本上陸
世界一に輝いたMirazurのシェフMauro Clagrecoが手掛けるワインオルタナティブTEMPERA/テンペラが日本初上陸株式会社アルト・アルコは、フランスのワインオルタナティブブランドTEMPERA/テンペラの輸入を2025年12月から開始致します。
先行発売として、2025年12月17日(水)~25日(木)に伊勢丹新宿店シェフズセレクションプロモーションコーナーにて数量限定販売させていただきます。
TEMPERA/テンペラとは?
TEMPERA/テンペラは、2019年に【世界のベストレストラン50 第1位】、2021年に【世界のベストレストラン50殿堂入り】を果たした【ミシュラン三ツ星】のMirazur/ミラズールのシェフMauro Clagreco/マウロ・コラグレコ氏が手掛けるノンアルコールワイン。
マウロ氏は2017年からMirazurでノンアルコールペアリングをスタートし知見を集め、2022年からTEMPERAプロジェクトを始動しました。
できる限りフランス産原料にこだわり、なにより品質を重視して、2023年に本国でローンチしました。
ブランド名のTEMPERAは、アルコールを持たない「慎み」を意味するTEMPERANCE、厳 選された素材の「個性」を意味するTEMPERAMENTに由来しています。
展開商品について
【ETERNAⅡ/エテルナⅡ】
テンペラのスパークリングタイプ(写真中央)。時を忘れる祝いのシーンにふさわしく、名前にエテルナ(永遠)という言葉を冠しています。
税込価格:8,100円
容量:750ml
ボタニカル:マテ茶、バーベナ、緑茶、リンゴ酢、エルダーフラワー
【RIVA/リーヴァ】
テンペラの白ワインタイプ(写真左)。「水」を意味するリーヴァ。旨味とミネラル感を感じる味わい。
税込価格:5,800円
容量:750ml
ボタニカル:果汁(リンゴ、レモン)、リンゴ酢、 レモン、ジャスミン、海藻
【PYRA/ピーリャ】
テンペラの赤ワインタイプ(写真右)。「火」を意味するピーリャ。樹や温かみを感じさせる味わい。
税込価格:5,800円
容量:750ml
ボタニカル:ブルーベリー果汁、カシス、チェ リー、紅茶、蜂蜜、ブドウ、スパイ ス、オークチップ
新宿伊勢丹での先行発売について
伊勢丹新宿店からのクリスマスシーズンに飲めない/飲まない人に向けた、高品質ノンアルコールを提案してほしいというご依頼をいただき、2025年12月17日(水)~25日(木)の最繁忙期に本館地下一階のシェフズセレクションにて、アルト・アルコとしてポップアップをさせていただきます。
日程:2025年12月17日(水)~12月25日(木)
時間:10:00~20:00
場所:伊勢丹新宿店シェフズセレクションプロモーションコーナー|〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14−1
イベント
「WINE FESTワイン×料理の祭典」開催 2025年10月25日(土)ホテルグリーンパーク津
~ホテルで優雅なひとときを、秋の夜に~ 株式会社グリーンズ(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:村木雄哉、証券コード:6547)は、2025年10月25日(土)、ホテルグリーンパーク津(三重県津市羽所町)にて、「WINE FESTワイン×料理の祭典」を開催いたします。地域の皆さまやご宿泊のお客様に、世界のワインと料理のマリアージュを存分に味わえる特別な一夜を提供いたします。※本イベントは【完全予約制】となります。
会場では、世界各国から厳選された30種類以上のプレミアムワインを含むドリンクの飲み放題と、それぞれのワインに寄り添うマリアージュを堪能いただけるシェフ特製の料理をビュッフェ形式にて多数ご用意いたします。
中でもおすすめは、「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」、「バルバレスコ セッラ・カッペリ リゼルヴァ」の美しい酸味と凝縮された果実味が溢れる赤ワインと、「シャブリ プルミエ・クリュ フルショーム ドメーヌ・アラン・ポートレー」の力強さと繊細さを兼ね備えた白ワインです。料理との相性も抜群で、ぜひご賞味いただきたい逸品です。
秋の夜、アクセス抜群の「津」駅隣接ホテルの宴会場にて、個性豊かなワインとその味わいを引き立てるビュッフェ料理を優雅な雰囲気の中で心ゆくまでお楽しみください。
本イベントは、当社のサステナビリティ推進活動「コミュニティ支援」の地域活性化への取り組みの一環として開催いたします。ホテルという“まちの交流拠点”から、地域の魅力とサステナビリティの輪を広げます。
■開催概要【日 程】2025年10月25日(土)18:00~21:00(ラストオーダー20:30)
【場 所】ホテルグリーンパーク津6階 特設会場(アスト津内)
【アクセス】JR・近鉄「津」駅直結(徒歩1分)
【料 金】おひとり様:7,000円(税込)※完全予約制/未成年の方入場不可
【ドレスコード】スマートカジュアルにてご来場ください。サンダルでのご来場はご遠慮願います。
【ドリンク(一部抜粋)】
・30種以上の非売品ワイン(下記一部抜粋)
ブリュット トレディンションNV/C-315
バルバレスコ セッラ・カッペリ リゼルヴァ
キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ
ランゲ・ロッソ クワトロ・アスミ /ヴィネト・ロッソ・カルメネール ピゥ
ブルゴーニュ ピノ・ノワール
シャブリ プルミエ・クリュ フルショーム ドメーヌ・アラン・ポートレー
ゲヴェルツトラミネール
・瓶ビール/ハイボール/日本酒/梅酒/焼酎/ソフトドリンク
【ビュッフェ料理(一部抜粋)】
シーフードマリネ/スペイン風オムレツ/サラダ/
生ハムメロン/ミラノ風サラミ/チーズ/魚のカルパッチョ/
ナッツ/パン/鹿肉のパイ包み焼き/すき焼き/お寿司/
白身魚のムニエル/鴨胸肉のロースト/牛ロースステーキ
羊のラグーパスタ/キノコチーズリゾット
※仕入れ状況により、ドリンク・料理の内容は予告なく変更する場合がございます。
【ご予約、お問い合わせ】
ホテルグリーンパーク津(アスト津6階)
TEL:059-213-2121(宴会受付9:00~18:00)
宴会専用E-mail:gptsubq@greens.co.jp
URL:https://www.greens.co.jp/gptsu/
■株式会社グリーンズについて株式会社グリーンズは、46ヵ国以上7,500軒以上のホテルチェーンのグローバルブランドを擁する「チョイスブランド」と、60年以上のホテル運営の実績をもつ「オリジナルブランド」とのシナジーで、中間料金帯のグローバルブランドのホテルチェーンで唯一全国展開に成功しています。
「TRY!NEXT JOURNEY ~新たな旅に踏み出そう~」を経営ビジョンに掲げています。
グリーンズグループの2030年CSR宣言
~「環境にも人にも優しいホスピタリティあふれる企業」を目指します~
「地域社会への奉仕と貢献」を企業目的の1つとし、地域に密着した社会貢献活動や事業を通じての環境活動などを行っています。企業の社会的責任を果たし、半世紀以上にわたり培った地域における信頼をさらに盤石なものとすべく今後も真摯にサステナビリティ推進活動に取り組んでまいります。グリーンズグループのマテリアリティ(重点課題)の実現を通して、SDGs(持続可能な開発目標)の実現にも寄与してまいります。
URL:https://kk-greens.jp/
事業内容:ホテル・レストランの経営、その他付帯する業務
イベント
今年で10回目。日本最大級のワインイベント「ピーロート ザ・エクスペリエンス」を開催!
2025年秋、恒例のワインイベントが開催されます。ワイン輸入会社ピーロート・ジャパン株式会社(東京都港区港南2-13-31、代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル)は世界からワイン生産者を招き、約290種のワインを試飲できる「ピーロート ザ・エクスペリエンス 2025 東京」を11月14日から17日まで、東京プリンスホテルで行います。2016年から毎年開催され、今回が10回目となる全国のワインファンが集う日本最大級のテイスティングイベントです。
https://www.pieroth.jp/pieroth-the-experience/events
昨年に引き続き、会場は芝公園の緑につつまれた都会の喧騒とは無縁の東京プリンスホテル。日本を代表するソムリエたちが各地で活躍するプリンスホテルグループを牽引し、一流のワインと料理を60年以上提供してきた東京プリンスホテルは、ワインイベントを開催するのにぴったりの場所です。
イベントの目玉は、世界中のワイナリーを旅するように愉しむことができるテイスティング。ピーロート ザ・エクスペリエンスは、各国から来日した生産者の話を直接聞きながら、幅広いレンジのワインが味わえるという贅沢な時間が過ごせる絶好の機会なのです。プロフェッショナルやワイン愛好家のみならず、ワイン初心者からも好評を博しています。
生産者のラインナップも注目に値します。世界をリードする74社が自慢の商品を日本の皆様に披露します。参加生産者のリストは下記URLの「参加予定ワイナリー」で確認できます。フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチンを含む13カ国のワイン&スピリッツ約300種を、60分のテイスティングと30分のショッピングタイムで、計90分間愉しむことができます。
テイスティングの入場時間は以下のとおり。①11:00~12:30 ※完全予約制②12:30~14:00 ※完全予約制③14:00~15:30 ※完全予約制④15:30~17:00 ※完全予約制⑤17:00~18:30 ※完全予約制⑥18:30~20:00 ※完全予約制
このほか、生産者自らが講師となって土壌の特徴や醸造方法などを説明する「マスタークラス」や、生産者とテーブルを共にし、ワインと料理のペアリングが堪能できる「ガラ・ディナー」も催されます。ディナーは、希少なワインが出品されるオークションやエンターテインメントショーが魅力です。マスタークラスとガラ・ディナーは別途申し込みが必要となるため、ピーロート・ジャパンに直接お問い合わせください。
来日生産者たちもこのイベントに期待を寄せており、毎年参加している生産者は「日本のお客様とワインの話をするのが楽しみだ!」と語ります。ピーロート ザ・エクスペリエンスは、ひとつの場所でたくさんのワインと触れ合うことができる貴重な機会です。この秋は、生産者たちと話をしながらワインを愉しんでみませんか?
ピーロート ザ・エクスペリエンス 2025 東京日時:2025年11 月14日(金)~11月17日(月)
会場:東京プリンスホテル
テイスティング各回の入場券は下記URLまたはQRコードよりアクセスしてご購入ください。https://www.pieroth.jp/pieroth-the-experience/events
お問合せ:ピーロート・ジャパン株式会社
平日:03-3458-4455 受付時間:9時~18時土日祝日は下記メールアドレスへメール:event@pieroth.jpピーロート・ジャパン株式会社についてピーロート・ジャパンは創業以来55年以上、世界中から厳選したワインを調達、輸入、保管、流通、販売。一般消費者ほか、飲食店やホテル、デパートへの販路も展開しています。気軽に楽しめるデイリーワインから有名シャトーの最高級ワインまで、世界22カ国から約2,000種類の品揃えを誇っています。企業名:ピーロート・ジャパン株式会社所在地:東京都港区港南2丁目13番31号 品川NSSビル代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル事業内容:ワインの輸入・販売会社URL:https://pieroth.co.jp
商品サービス
絶対行きたい東京のおいしい店大特集!最新号『エル・グルメ』No.47発売中!.
モロッコ発伝統的コーヒーブランド「バシャコーヒー」のドリップパックを限定書店にてプレゼント!
食を切り口に豊かなライフスタイルを提案するフードマガジン『ELLE gourmet(エル・グルメ)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、『エル・グルメ』No.47を10月6日(月)に発売します。特集は「おいしい東京」と「焼酎の今」。
■特集
おいしい東京
立ち飲みの域を超えた料理とお酒を、肩の力を抜いて楽しめるスタンドや、シェフたちが紡ぐ、新しい味の世界に身を委ねるレストラン。そんな多彩な個性が交差しながら、東京の食の景色は日々更新され続けています。
今号では、今のトレンドを映す新店と、フードライターがひそかに通う名店の2つの視点で
新しいおいしさに出合える東京をご案内します。
食のプロが通うとっておきの店
気分やシーンに合わせて自在に使える一軒から、体験を誰かに語りたくなる感動の店まで。
プライベートでも食を探求するフードライターが通う、とっておきの店を厳選して紹介します。
料理家が教える技ありおつまみ術
料理家の家飲みおつまみは、シンプルな食材をひと工夫でおいしく変えるアイデアが詰まっています。思わず真似したくなるレシピを集めました。
焼酎の今
かつて“おじさんのお酒“と呼ばれていた焼酎は、今ではおしゃれな酒場やレストランでも楽しまれる存在に。進化する焼酎の魅力とその楽しみ方を特集します。
■限定書店にて、今冬日本初上陸する「バシャコーヒー」のドリップパックをプレゼント!
今冬、東京・銀座に日本初の路面店をオープンする、モロッコ発の伝統あるコーヒーブランド「バシャコーヒー」。今号では以下の限定書店で『エル・グルメ』を購入の方にドリップコーヒーを一袋プレゼントします。フレーバーは「キャラメロモーニング コーヒー」「トルテカチョコレート コーヒー」のいずれか一袋となります。(※数に限りがあります。)
路面店のオープン前にぜひ「バシャコーヒー」を体験してみてください。
【展開書店】三省堂書店有楽町店、TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI、丸善丸の内本店、東京堂書店神田神保町店、TSUTAYABOOKSTORE恵比寿ガーデンプレイス店、
代官山蔦屋書店、恭文堂学芸大学店、ブックファースト自由が丘店、中目黒蔦屋書店、TSUTAYA三軒茶屋店、二子玉川蔦屋家電、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂書店池袋本店、ブックス・ルーエ、オリオン書房ルミネ立川店、丸善ラゾーナ川崎店、有隣堂横浜駅西口店、有隣堂テラスモール湘南店、湘南蔦屋書店、福家書店古河店、平安堂長野店、紀伊國屋書店梅田本店、六本松蔦屋書店
【販売価格】1,200円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
【通常版購入はこちら】
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/stores/page/431887B3-ABB0-4E81-94EB-BBF9B433FF1E?channel=release1006
・ELLE SHOP: https://elleshop.jp/web/commodity/000/354900206601/
■エル・グルメについて
『エル・グルメ』は、ひと皿の料理が織りなすストーリー、キッチンから広がるコミュニケーション、テーブルから始まるスタイルのある暮らし……大切な人たちとすごす幸せな時間を演出するコンテンツを毎号お届けしています。日常のメニューからパーティ料理までの幅広いレシピに加え、食材やキッチンツール、国内外のショップやレストランの情報まで、あらゆる角度から食を楽しむための情報が満載です。
・ELLE gourmet digital https://www.elle.com/jp/gourmet/
・ELLE gourmet shop https://elleshop.jp/web/brand/elle-gourmet/
・Facebook https://www.facebook.com/ellegourmetjp
・X(旧Twitter) https://twitter.com/ellegourmetjp
・Instagram https://www.instagram.com/ellegourmetjp/
・YouTube https://www.youtube.com/user/ELLETVCOOKING
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
X(旧Twitter)...
イベント
大阪関西万博2025イタリア館・エミリア・ロマーニャ州PRウィーク開催(1)FOOD VALLEY(美食の地)エミリア・ロマーニャ州食文化
2025年9月21日~9月27日まで開催(大阪関西万博2025)イタリア館
エミリア=ロマーニャ州は9月21日から27日までの1週間、人工島「夢洲」で開催されている2025年大阪万博イタリアパビリオンの主役として様々なイベントを開催しました。
エミリア=ロマーニャ州は、技術から農産食品と食文化、先端研究、観光、文化、映画、自動車産業、人工知能、さらには福祉政策に至るまで多彩な地域の強みを国際舞台で披露します。
9月21日開催されたエミリア・ロマーニャ州のオープニングセレモニーでは、大阪関西万博イタリアパビリオン・イタリア政府代表のマリオ・ヴァッターニ氏と共に、エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏が出席。副知事ヴィンチェンツォ・コッラ氏、次官マヌエラ・ロンティーニ氏、州議会議長マウリ氏らが参加。エミリア・ロマーニャ州のツィオ・ファブリ氏、副議長ジャンカルロ・タグリアフェッリ氏も代表団として同行しています。日本で今も愛され忘れられないモデナ出身の世界的なオペラ歌手・ルチアーノ・パヴァロッティの動画映像と、カサデイ管弦楽団による「リッショ」(イタリアの伝統的ダンス音楽)の演奏が、地域の“主役週間”のオープニングを華やかに彩りました。
(1)FOOD VALLEY(美食の地)エミリア・ロマーニャ州食文化
エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏の記者会見に続き、パルミジャーノ・レッジャーノの大きなホールの壮大なカットセレモニーと共に、バルサミコ酢や地域産ワインの試飲会が行われました。エミリア・ロマーニャ州PRウィークの主役はやはりエミリア=ロマーニャの農産食品のエクセレンス。日本で既に高い評価を得ており、輸出の1.6%を占め、国際市場で15位の位置を保つこの地域の製品は、さらなる市場開拓の大きな可能性を秘めています。エミリア・ロマーニャ州のアグリフードシステム。農業用地は1,044,824ヘクタールでイタリア全体の8.3%を占めます。農業・林業・漁業で65,000人、食品産業で64,000人、合計で53,753社、127,280人が従事しています。農業生産額は86億ユーロ(国内全体の11.1%)、食品工業生産額は370億ユーロ(イタリア全体の7.5%)、輸出額は105億ユーロ(国内の15.6%)にのぼります。エミリア=ロマーニャ州は、イタリアで最も代表的な高品質農産物の地域です。44のDOP・IGP製品に加え、5,968人の従事者(農業生産者4,972人、加工業者1,477社)がこれらの製品の売上の約39%を支えています。また、21のDOP、9のIGPを含む30の認定ワインも有し、10,137の業者と934の加工業者が市場を支えています。持続可能な農業、特に有機農業に関しては、6,989の事業者(農業経営者5,767、加工業者1,222)が従事し、地域の農地の18.6%にあたる193,815ヘクタールを有機栽培に利用しています。有機農産物は主に人間および家畜の飼料用の穀物とその他の作物(80.5%)で構成され、1,126の有機畜産施設(うち0%は牛)が地域畜産の5%を占めます。
エミリア・ロマーニャ州知事ミケーレ・デ・パスカーレ氏のコメント
「私たちの製品の品質は競争力を維持し、新たな市場開拓の決定的要因です我々の農産食品産業の卓越性に最大限の注目を集める新たな具体的機会です。製品は世界中で評価されており、日本は戦略的な市場です。グローバルな厳しい競争環境において、品質が競争力維持と新市場獲得の決定的要因となっています。DOPとIGPが証明する私たちの分野は、優れた結果を継続的に生み出しており、これを支え強化していきます。品質はまさに『丁寧さ』の証です。エミリア=ロマーニャは有機農業に積極的に投資し、環境への配慮も忘れていません。こうした革新、研究、そして何よりも人々が、この資産を大阪関西万博のイタリア館にて存分に発信できると確信しています」
エミリア・ロマーニャ州議会議長ファブリ氏のコメント
「大阪でのこの1週間は、エミリア=ロマーニャのエコシステムを世界に紹介する絶好の機会です。当州は国際社会と長年協力関係を築いてきました。副議長タグリアフェッリ氏とともに参加する今回の使節団は、私たちのコミュニティの国際的な広がりを示しています。州議会は、世界のエミリア=ロマーニャ人協議会の役割を皮切りに、こうした連携をさらに推進していきます。国外にいる同胞は私たちの価値観や豊かさの最良の証人です」
●pneumOS
https://www.italyexpo2025osaka.it/ja/artworks/pneumos
また、本日、イタリア館で展示されたオリアナ・ペルシコの「pneumOS」は、イタリア現代アートの革新とデータ、科学、持続可能性を融合し、古典美術の傑作と対話する作品として紹介されました。
この作品は、ラヴェンナ市の都市再生・革新プロジェクトの一環として誕生し、万博の展示プロジェク
トにはイタリア預金公庫(Cassa Depositi e Prestiti)の支援を受けています。pneumOSは、都市のセン
サーから収集された空気の質に関するデータを、動きと音に変換し、集団的かつ地球規模の「呼吸」と
して表現します。肺と楽器の中間に位置するこの作品は、5枚の音響膜とロボット制御のダイアフラムで構成されたサイバネティックオルガンそのものであり、呼吸や発声の機能を模倣しながら、鑑賞者に瞑想的な聴覚体験とともに空気の健康状態への理解をもたらします。
作者のオリアナ・ペルシコ氏はこう説明します。
「pneumOSを通じて、私たちは共感やつながりを生み出すために設計された機械を世界に送り出しま
す。共存、協力、そして環境を感じ取る新しい感性に基づくグローバリティを喚起するのです。」
技術、身体、思考がこれまでにない形で融合するこの作品は、芸術、創造性、デジタルの言語を科学研
究の厳密さと環境の緊急性と結びつけています。また、イタリア館のテーマ「芸術は命を再生する」を
体現する、独創的なデータサイエンスの表現でもあります。
商品サービス
在日イタリア商工会議所(特別協力)ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエPRプロモーション in TOKYO 2025
在日イタリア商工会議所の特別協力により、今年も「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のPR活動が、日本全国のイタリアンレストランで開催されました。在日イタリア商工会議所の特別協力により、専門事業者、メディア、最終消費者に対して呼称の認知度向上と強化を図る一連のプロモーション活動を既に実施しました。これらの活動によって、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに対
する関心の高まりをと小売りチャネルはまだ大きな改善余地と参入の巨大な潜在性を確信した。
●5月は「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」の1ヶ月
2025年5月1日から5月31日まで、キャンペーン参加店舗にて「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」をご注文の方へ「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」のグッズ獲得キャンペーン開催
多才さはピノグリージョ デッレ・ヴェネツィエの特徴!
ライム、レモン、洋ナシ、ホワイトネクタリン、リンゴなどの主な果実味を特徴とするピノ・グリージョは、栽培場所によって、かすかな蜂蜜の香り、スイカズラのような花の香り、塩味を思わせるミネラル感を伴うことがあります。さらにさわやかな酸のきらめきや、ビターアーモンドを思わせる風味が、舌の中央にほどよい重みを与える輝きのある酸味を引き立てます。しかし、何よりもピノ・グリージョは、その多面的な性格と、さまざまな味覚や料理との相性の良さによって、あらゆる年代の人々の舌を魅了するぶどう品種です。
●「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催
開催日時:9月18日(木)19時~
開催場所:レストラン「ステファノ神楽坂」
2004年から続く神楽坂駅近くのイタリアはヴェネチア郷土料理のお店にて、「ピノグリージョ・デッレ・ヴェネツィエ」Aperitivo開催。北東イタリアのDOCとそのブドウ栽培地域の紹介と物語の機会であり、親しみやすく物語性があり包括的なアプローチで、参加者との直接的で真正なダイアログを通じて、業界事業者、輸入業者、ジャーナリスト、インフルエンサー、消費者の幅広い聴衆をターゲットとするプロモーション
●イタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカへの参加
日本への旅程は、さらなる国際的な重要なイベントで充実する。イタリアーナFIDALと連携して
2025年世界陸上競技選手権大会期間中のカーザ・アトレティカ・イタリアーナに参加した。
9月13日から21日まで開催された世界陸上競技選手権大会の期間中、東京のブルーノート・プレイス
に設置されたイタリア陸上競技連盟(FIDAL)の公式ホスピタリティハウスカーザ・アトレティカ・イタリアーナにも参加
2025年世界陸上競技選手権大会に参加したアスリート、代表団、機関、国際メディアを迎えるために企画されたこのスペース内で、イタリアで最も輸出される白のスティルワインであるピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエが、競技期間中のイタリア代表団らと共に親睦の時間と共有した
コンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエのディレクター、ステファノ・セクイーノ氏は次
のように述べた。「OCM措置の枠組みで実施される制度的プロモーションにより、海外市
場での存在感を強化し価値を創出し、私たちの地域的・文化的アイデンティティを支援し
伝えることができます。特に、日本市場は私たちにとって挑戦であり機会でもあります。
既にピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエに大きな関心を示している環境において
、価値向上の歩みを続けています。」
イタリアの成功を祝う乾杯の際には、限定版の公式マグナムボトルも提供されました。
世界的威信のあるスポーツエンターテイメントを通して、ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエのブランドの知名度をさらに強化した。これらの取り組みにより、コンソーシオは呼称の国際プロモーションへの継続的投資意向を確認し、日本市場との結びつきを強化し、新しい重要な対話者に向けたピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエの認知度拡大の重要な役割を果たした。
ピノ・グリージョDOCデッレ・ヴェネツィエ「Delle Venezie」について
イタリア北東部全域をカバーしており、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ヴェネト州、トレンティーノ自治県の行政区域を含んでいます。この地域は歴史的に、特定の特徴を持つワインの生産を可能にする独特の気候条件に恵まれており、特にピノグリージョの生産に特化しています。こうした背景から「トレ・ヴェネツィエ(Tre Venezie)」、「トリヴェネト(Triveneto)」または「デッレ・ヴェネツィエ(delle Venezie)」として知られるユニークなマクロエリアが生まれました。このVenezie地域は、共通の特徴を持つブドウ栽培地のシステムを包括しており、なかでも地質学や歴史的背景によってもたらされた土壌の化学的・物理的特性が最も重要な要素とされています。イタリア最大の原産地統制呼称の守護者であり、ヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州、トレント自治県のピノ・グリージョ生産チェーンを結ぶ州際統合のモデルであるコンソーシオDOCデッレ・ヴェネツィエは、アジア大陸でのDOCデッレ・ヴェネツィエの存在感を強化し、国際プロモーションツアーを継続している。
詳細はウェブサイトからご覧ください
(イタリア語、英語):https://dellevenezie.it
(日本語):https://aqi.iccj.or.jp/delle-venezie-doc_mese-2025
イベント
【ホテルグランヴィア岡山】ワイン好き必見!1日限りの“ワインの祭典” 世界のワインを気軽に楽しみ、音楽や料理とのマリアージュに浸る、特別なひとときを
『ワインフェスティバル』2025年8月30日(土)開催 ホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町1-5、総支配人:卜部 基宏)では、2025年8月30日(土)に宴会場「フェニックスの間」にて『第3回 ワインフェスティバル』を開催します。
https://www.granvia-oka.co.jp/event-info/32389/
今年も、世界各国から厳選した120種類以上のワインを気軽にテイスティング(一部有料)できるほか、ホテルシェフによるワインにぴったりの料理、ミュージックライブ、きき酒コンテスト、さらに初心者でも楽しめるワインセミナー(有料)など、多彩なプログラムをご用意。
ワイン愛好家はもちろん、初めての方も自由に楽しめる“ワインの旅”をお楽しみください。
■「第3回ワインフェスティバル」概要
【日 時】2025年8月30日(土) 11:00~18:00(出入自由)(受付 10:45~)
【会 場】4階 フェニックスの間
【入場料】前売 3,000円(WEB予約、電話予約)
当日 3,500円
※料金には、試飲(一部有料)、サービス料、税金が含まれております。
【予約方法】WEB予約 ご予約はこちらから
電話予約 TEL 086-233-3494(営業課)
【タイムスケジュール】
◆試飲コーナー(11:00~18:00)
・世界各国120種類以上のワインが試飲可能。
・お気に入りのワインはその場で希望小売価格の20%割引で購入可能。
◆お料理コーナー(11:00~18:00)
・各ブースの試飲ワインと相性抜群の豊富なメニューが勢ぞろい。
◆ワインセミナー(14:30~)
・講師: サッポロビール(株)岡山ワイナリー工場長 兼 グランポレール部長 久野 靖子氏
・テーマ:「グランポレールの魅力と新たな挑戦」
・料金: 2,500円(要予約、先着20名様限定)
◆きき酒コンテスト
・予選(白ワイン): 11:00~13:30
・決勝(白ワイン): 13:45~
・予選(赤ワイン): 13:45~16:40
・決勝(赤ワイン): 17:00~
・優勝者には素敵な賞品を贈呈。
◆ミュージックライブ(12:45~、16:00~)
・出演者:...
商品サービス
ウィーンと府中、美食で繋がる絆。レストランコルトで味わう、希少なオーストリアワインコレクション
クリムト、そしてビオディナミの哲学ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市府中町1-5-1、総支配人:大住 佑)本館1階、レストランコルトでは、この度、オーストリアワインの提供を開始いたします。府中市とウィーン市の深い結びつき、そしてウィーン文化への敬意を込めて厳選された、特別なオーストリアワインをご提供します。
新たに加わるオーストリアワインキュヴェ・クリムト ゼクトオーストリアを代表する画家グスタフ・クリムト。当ホテル館内にも彼の名画のポスターパネルが飾られ、お客様をお迎えしております。「キュヴェ・クリムト」は、オーストリア最古のスパークリングワイナリーが伝統製法で造り上げた一本で、華やかな果実香ときめ細やかな泡が長く立ち昇り、まろやかで奥深い味わいをお楽しみいただけます。巨匠クリムトの名画「接吻」をまとった美しいボトルは、国内で提供している店舗が珍しく、当ホテルでしか味わえない特別な体験です。乾杯のひとときをより一層華やかに彩ります。
生産地:オーストリア ウィーン
葡萄品種:ヴェルシュリースリング、シャルドネ、ピノブラン
提供価格:750ml ¥8,800(税込)/200ml ¥3,300
ニコライホーフ グリューナー・フェルトリーナー 2020このワインを造るニコライホーフは、1971年という早い時期からビオディナミ農法を実践しています。ビオディナミの先駆者として、彼らの情熱と信念が詰まった一本です。このワインは、品種由来の白コショウを思わせるスパイス香と、フレッシュな酸が織りなす生き生きとした心地よい味わいが特徴です。自然の恵みを最大限に引き出したこのワインをぜひご体験ください。
生産地:オーストリア ヴァッハウ
葡萄品種:グリューナー・フェルトリーナー100%
提供価格:750ml ¥8,800(税込)
季節ごとに楽しめるウィーン料理レストランコルトでは、年間を通じてウィーン料理を提供しており、季節ごとに趣向を凝らしたウィーンメニューをお楽しみいただけます。
【店舗情報】
ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト
所在地:東京都府中市府中町1-5-1
営業時間:11:00~22:00
ご予約・お問い合わせ:042-333-7113
オンラインでのご予約はこちら
府中市とウィーン、そしてホテルコンチネンタル府中の深い絆府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区は、長年にわたり文化・芸術を通じた活発な交流を続けてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子がヘルナルス区で披露される一方、ウィーン市からは府中市制60周年記念式典への参加やウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が盛んに行われており、府中の森芸術劇場には「ウィーンホール」と名付けられた施設があることからも、両市の強い心のつながりが感じられます。
当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。
直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。
ホテルコンチネンタル府中
所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1
お電話:042-333-7111(代表)
URL:https://www.hotel-continental.co.jp/
商品サービス
田んぼごとの味わいの違いを楽しむ次世代の日本酒「YOGANSUの酒 」。広島県三原市の「よがんす白竜」が、新酒4種類(VT2024)を7/19(土)より発売開始。
〜7/19(土)・20(日)・21(祝)の3日間、新酒発売記念イベントを開催~道の駅「よがんす白竜」を運営する株式会社よがんす白竜(本社:広島県三原市、代表取締役:髙東 浩昭)は、各田んぼごとのテロワールやヴィンテージによる違いを味わう日本酒「YOGANSUの酒」の新酒(VT2024)として「OKITA9241」と「KAWABASAMI8259」を、2025年7月19日(土)より発売いたします。発売に際し、7月19日(土)~21日(祝)の3日間、道の駅よがんす白竜にて特典満載の新酒発売記念イベントを開催いたします。株式会社よがんす白竜
オフィシャルサイト ▶ https://yogansu.co.jp/
ECサイト▶ https://yogansu.shop/
SNS▶ https://www.instagram.com/4gansu/
YOGANSUの酒 VT2024 /OKITA9241&KAWABASAMI8259YOGANSUの酒 VT2024は、広島県三原市・白竜湖の湖畔にある道の駅「よがんす白竜」が、三原市に唯一残る160年の歴史をもつ老舗の酒蔵・醉心山根本店とタッグを組み、テロワールやヴィンテージに着目して開発した日本酒です。
商品名は田んぼの地番YOGANSUの酒 VT2024 のこだわりは、田んぼの地番の商品名であり、単一の田んぼでその年に収穫された米のみを使用して造られます。これにより、田んぼの違いや米の収穫年などによる異なる味わいを楽しめます。
イタリア⽶と⽇本⽶の交配種を精米歩合90%で使用原料米には、イタリア米と日本米の交配種で、リゾット専用に開発された品種「和みリゾット」を精米歩合90%で使用しております。
仕込み水は田んぼの近所の天然水 仕込み水には、地元広島県三原市大和町で半世紀に亘って天然水をボトリングする「有限会社 田治米鉱泉所」の超軟水「白竜水」(G7広島サミット2023に提供)を使用しており、テロワールをより忠実に表現しています。
「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りと合わせたい料理味と香り「YOGANSUの酒 VT2024」の味と香りは、爽やかな酸味と豊かな米の甘味が主体ですが、余韻に残る苦味が全体の調和を保つうえで大きな役割を果たしています。香りは白ワインのようなフレッシュな柑橘の香りの中に上質な糠を感じ、それによって米の酒だと再認識できます。
合わせたい料理 「YOGANSUの酒」は、様々な料理とのマリアージュが可能で、和食のみならず洋食にもよく合います。特に、フレッシュなものよりも熟成感のあるチーズや、魚貝料理との相性が良く、シンプルな味付けの肉料理にも合わせやすいです。
道の駅よがんす白竜のレストランでは、和みリゾットと酒粕を使用した「YOGANSUの酒粕リゾット」を提供しており、「YOGANSUの酒 」に非常によく合います。
「YOGANSUの酒 VT2024」の商品概要「OKITA9241」「KAWABASAMI8259」それぞれに、「無濾過生原酒」と「原酒一度火入れ」の2種類を用意しており、計4種類を比較して楽しめます。
商品名:
・OKITA9241 無濾過生原酒 VT2024
・OKITA9241 原酒一度火入れ VT2024
・KAWABASAMI8259 無濾過生原酒 VT2024
・KAWABASAMI8259 原酒一度火入れ VT2024
原料:米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合:90%
アルコール度数:14度
企画・販売:株式会社よがんす白竜...
