ホームタグ地方創生

地方創生

21世紀アカデメイアの田坂広志学長が、山梨県知事特別顧問として長崎知事とオーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州ミクル=ライトナー州首相の国際協力覚書締結式に出席。水素技術開発・青少年交流で合意

公式HP メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから ※上記テキストは、下記よりご使用ください2025年5月16日 21世紀アカデメイアの田坂広志学長 が 山梨県知事特別顧問として 長崎山梨県知事と オーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州  ミクル=ライトナー州首相の 国際協力覚書締結式に出席しました この覚書では グリーン水素関連技術の開発や 青少年の文化交流などで合意しましたが 具体的には、今後 富士ハイドロジェン・バレー構想への同州の参加や 山梨県の富士五湖自然首都圏フォーラムが カルフォルニア姉妹都市協会と毎年開催する Fuji-California Young Artists Expo  への同州の参画に向けて 協議を進めていきます ◆  州との覚書締結に至る経緯  ◆  [山梨県のホームページより]  ニーダーエスタライヒ州は大阪・関西万博への参加を契機として日本の自治体との交流を模索していましたが在オーストリア日本国大使館の推薦により優れた水素関連産業を有し 有数のワイン生産地である山梨県との親和性が高いことから交流先として選定しました このたびの覚書締結により両地域はグリーン水素技術やワイン産業はもとより青少年交流、観光・文化交流など相互に有益な分野において協力を進めていきます 21世紀アカデメイア・グループ 代表 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 田坂広志  東京大学卒業 同大学院修了 (工学博士:原子力工学) 総理大臣の特別顧問である内閣官房参与 世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー 4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める 世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表 などを務め、国際的に活躍 国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた 田坂塾・塾長であり 『田坂広志 人類の未来を語る』 『目に見えない資本主義』 『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』 『成長の技法』 『仕事の思想』  『人生の成功とは何か』 など、多岐にわたる分野で 国内・海外100冊余の著書を上梓 2023年4月から 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長  に就任 2024年9月から オンライン国際大学や国際シンクタンク 多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会 などと連携した 21世紀アカデメイア・グループ代表 にも就任 ◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆  第4次産業革命が急速に進展し ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には 人材に求められる条件が根本から変わっていきます その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は 生き残れません また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は 活躍できません これからの時代、職場や企業、業界や社会において 優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は 人間だけが発揮できる高度な能力である 「5つのプロフェッショナル力」と 「5つの人間関係力」 を身につけた人材です 21世紀アカデメイアでは この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム 「セブン・ステップ・カリキュラム」 を開発し すべての学生に提供しています 公式HP ◆ キャンパス・ネットワーク ◆  ◆  お問い合わせ先はこちら  ◆  学校法人 21世紀アカデメイア 開発・広報本部 広報チーム 担当者名 青柳・小島 電話 03-6777-2007 メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから

ふるさとチョイス、全国12か所のワイナリーを紹介し、日本ワインの魅力を伝える特集ページ「旅する日本ワイン」を公開

~ 地域の風土や作り手の想いを伝える30品以上を掲載 ~                    ~ ふるさとチョイス限定銘柄や現地ワイナリーツアー、復興支援型のお礼の品も紹介 ~国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日6月16日、全国12か所のワイナリーを紹介する特集ページ「旅する日本ワイン」(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine )を公開しました。地域の風土を活かしたワインづくりに取り組む生産者の想いや背景を紹介し、ワインをきっかけに地域とつながる、新たなふるさと納税の楽しみ方を提案します。ふるさとチョイス限定銘柄を含む30品以上のお礼の品に加え、震災復興支援を目的とした限定品や、ワイナリーを訪れて現地での交流を楽しめる体験型のお礼の品など、地域の魅力と寄付を結びつける多彩なラインナップを掲載しています。 【日本ワイン特集の内容】 本特集では、「地域とつながる、特別な一杯」をテーマに、全国12か所のワイナリーで育まれた日本ワインと、その背景にある地域の風土や挑戦のストーリーを、ふるさと納税を通じて寄付者に届けます。  日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを原料とし、日本国内で醸造されたワインを指します。本特集には、日本を代表する老舗ワイナリーをはじめ、地域のワイン産業を支える多様な事業者が名を連ね、掲載されるお礼の品は30品以上を予定しています。その一部はふるさとチョイス限定のお礼の品として提供します。  ふるさとチョイス限定のお礼の品には、震災復興支援を目的とした限定ワインセットや、希少な初出品ワインも含まれています。富山県氷見市の「SAYS FARM」では、寄付金が震災復興支援に充てられる限定ワインセットを、熊本県山鹿市の菊鹿ワイナリーでは、ふるさと納税では初めて提供される樽熟成シャルドネ・メルロを用意しています。いずれも生産者の想いや地域の特性が込められた品々で、他にもワイナリー見学や交流を通じて地域とふれあえる体験型のお礼の品も展開しています。 【特集の背景と狙いについて】 参加ワイナリーでは、それぞれの地域に適したぶどうの栽培に取り組み、風土(テロワール)を活かしたワインづくりを行っています。本特集では、こうした地域ならではの取り組みや挑戦を、ふるさと納税を通じて広く伝えることで、地域の魅力発信と日本ワイン市場のさらなる活性化を図ります。  また、参加自治体の中には、人口減少や産業の縮小、観光需要の低迷といった課題を抱える地域もあります。ふるさと納税を通じて、都市部の寄付者と地域との新たな接点を創出し、地域経済の活性化や関係人口の拡大へとつなげていきます。 【今後の展開について】 今後は、産地を訪れてワイナリーの取り組みに触れられる体験型のお礼の品や、作り手との交流イベントなどを通じて、日本ワインのファンを継続的に育むとともに、地域観光の活性化にもつなげていく方針です。  今後もふるさとチョイスは、地域の個性を活かしたお礼の品を通じて地域事業者の支援し、ふるさと納税の新しい価値の創出することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。 □■ 特集ページ「旅する日本ワイン」の概要 ■□ ◆ 特集ページ公開日: 2025年6月16日 ◆ 参加ワイナリー数: 全国12か所 ◆ 掲載お礼の品数: 30品以上(※2025年6月16日時点) ◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine □■ お礼の品の一例 ■□ 【復興応援】<先行予約> SAYSFARM ペアフルコース券+ROSE2024<2026年2月以降順次発送>ワイナリー名: SAYS FARM(富山県氷見市) 寄付金額: 156,000円 お礼の品URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16205/6584706 【チョイス限定】...

伊藤穰一YouTubeチャンネルに、ガイアックス構築・支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」が出演

~伊藤穰一×群馬県庁×ガイアックスで「関係人口」1千万人の未来を語る~自律分散型組織「DAO」のコンサルティングおよびDAOツールを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)がDAO構築から運用支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」( https://gunma-yamaiku-dao.jp/ )が、2025年6月6日(金)10時放送の伊藤穰一氏主催『weekly gm』( https://www.youtube.com/@joiito/ )に出演します。 また、2025年6月中に、待望のぐんま山育DAOの本募集が開始されることをお知らせします。 伊藤穰一YouTubeチャンネルの 『weekly gm』 への出演■放送概要 日時: 2025年6月6日(金)10:00-11:00 (アーカイブ視聴あり) 視聴URL: https://www.youtube.com/@joiito/ ■タイムテーブル(目安) 10:00 ライブ配信開始  10:00-10:20 Comugiさんによるweekly roundup  10:20-10:40 ぐんま山育DAOプレゼン  10:40-11:00 ディスカッション 11:00 ライブ配信終了 ■当日のトピックス ・なぜ群馬県として「ぐんま山育DAO」を始めたのか(意図や背景) ・実際に担当してみての感想、感じていること(現場の体験) ■出演者(予定) ・伊藤 穰一 千葉工業大学学長 同・変革センター長 ・兼松 亜優 株式会社ぐんま山育DAO 取締役・株式会社ガイアックス DAO事業部 ・後藤 徹也 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム チームリーダー  ・南澤 由佳 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 出演者プロフィール■伊藤穰一(いとう...

【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラボ!人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」を北海道余市町の返礼品として提供開始

今回のためだけに描かれたオリジナルデザイン!リタファーム&ワイナリー(本社:北海道余市町、以下「リタファーム」)がVtuberの龍ヶ崎リンとコラボし、人気のワイン「風のヴィンヤード シャルドネ2023」を今回限りのオリジナルラベルで北海道余市町からふるさと納税の返礼品として提供いたします。限定200本で、2025年6月8日(日)19時から一ヶ月間寄付を受付ます。寄付は、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が運営する寄付受付サイトで行われます。 龍ヶ崎リンとのコラボによる特別デザインのオリジナルラベル!リタファームの人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」自社畑のシャルドネを使っており、柑橘系の香りで余韻は香ばしく、ふっくらとした果実味と綺麗な酸が楽しめます。 リタファームは、北海道余市で3番目に開業したご夫婦二人で営む小規模ワイナリーです。専用品種のワインは全て自社畑ブドウを100%使用し、テロワールを追及するため野生酵母による自然発酵でのワイン造りを実践。今回のコラボに合わせて、龍ヶ崎リンのイラストを使用した特別なボトルラベルでお届けいたします。 返礼品について◆返礼品:風のヴィンヤード シャルドネ2023 (750ml):白ワイン ◆寄付金額:42,000円 ◆数量:限定200本 ◆寄付受付期間:2025年6月8日(日) 19時〜2025年7月8日(火)23:59 ◆寄付受付サイト:https://vtuber.furucontent.com/sellers/ryugasaki_rene ◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。 ラベルデザイン:AKKE 龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信で“祝い酒”として白ワインをご紹介!!龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信にて、風のヴィンヤードのワインを楽しむ様子が公開されました。配信内では、ワインの魅力や余市町、リタファームに関する内容も紹介されています。 Youtube配信:https://youtube.com/live/5eerlNrmDrM?feature=share 【プロフィール】 龍ヶ崎リン VTuber事務所ななしいんくから、2020年3月28日にデビュー。ミッドレンジのボーカルが特徴的なVTuberアーティスト。ラップと歌を行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるHIPHOPやR&Bをベースに様々なジャンルを融合させたグルーヴィな音楽を発信している。 音楽のみならず、ゲーム配信やラジオ配信等、幅広いエンターテイメント活動を展開中。 Youtube:龍ヶ崎リン / Rene Ryugasaki【ななしいんく】 X:@Rene_Ryugasaki *龍ヶ崎リンからのメッセージ* この度は北海道余市町さんからお声がけいただき、余市の白ワインとコラボさせていただけて大変光栄に思います! 龍ヶ崎リンのイメージカラーが赤なので、白ワインよりも赤ワインのイメージを持つ方が多いような気もして、このコラボはなかなか意外性があったんじゃないかと。しかしぼくの好物がシーフードということもあり、そんな海産物に合う白ワインをみんなの元に届けることが出来るのは本望だなと思います。是非美味しい白ワインを美味しい海鮮料理といっしょに楽しんでくれたら嬉しいです! また、ボトルには今回特別に描き下ろしていただいた、ぼくとしては珍しい白を基調としたメイド風衣装の素敵なイラストが施され、みんなの手元に届くと思うとわくわくします! この機会に、ふるさと納税の返礼品である余市の広大な自然で育ったブトウを使用した白ワイン、そして余市町の魅力が更に広まれば幸いです! リタファーム×龍ヶ崎リン ふるさと納税の概要 ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや復興支援など、いくつか項目があり自治体によって決められています。 寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。 関係者からのコメント・余市町長 齊藤 啓輔のコメント この度は余市町のワインと龍ヶ崎リン様とのコラボ企画が実現したことを喜ばしく存じます。今回コラボする「風のヴィンヤード」はリタファーム&ワイナリーが代表するシリーズのワインです。 この企画をきっかけに余市町の魅力がたくさんの方に届くことを期待しております。 ぜひ、余市町の応援をよろしくお願いいたします。 ・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント まずはリタファーム様、余市町職員の皆さま、龍ヶ崎リン様に、本返礼品の提供にご協力いただきましたことを心より御礼申し上げます。余市町で人気を誇るワイン「風のヴィンヤード」に、龍ヶ崎リン様の特別な描き下ろしのボトルラベルを纏わせた返礼品を提供できること、大変嬉しく思います。ワインが好きな方、「龍ヶ崎リン」ファンの皆さまには、ぜひ寄付をしてお手に取っていただけると嬉しいです。 株式会社あるやうむについて「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。 株式会社あるやうむ 会社情報 ・会社名  :株式会社あるやうむ ・代表者  :畠中 博晶 ・所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室 ・設立   :2020年11月18日 ・資本金  :1億2200万円(準備金含む) ・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発 ・URL :https://alyawmu.com/ ・Twitter...

ワイン副産物がアートなスイーツに。北海道と東京の共創が生んだ、サステナブルな美食体験

ワイン製造の副産物をアップサイクル——五感に響くサステナブルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪』、GWより数量限定販売ワイン製造の過程で本来捨てられるはずだった葡萄の皮が、贅沢和スイーツとして生まれ変わりました。 株式会社CHANT(東京発の国産エシカルコスメブランド、代表取締役:谷岡亜希子)は、北海道・仁木町のNIKI HILLS WINERYのワインを絞った後の葡萄皮をアップサイクルして作ったエシカルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪 – 』を発表いたします。 ふわりとほどける口どけ、淡く香るワインの余韻。大人のご褒美時間にぴったりのこの和スイーツは、2025年のゴールデンウィークにNIKI HILLS WINERYで初登場。さらに5月15日〜21日には新宿高島屋11階催事フロアにて限定販売いたします。 ▶ English Press Release Available Here 【和モーブとは?】「和モーブ」は、CHANTが立ち上げたフードロス削減と地域活性化を目指すプロジェクトです。地方名産品の製造過程で生まれる"残さ"を有効活用し、エシカルで美味しいスイーツへと昇華させることで、サステナブルな地域共創を実現します。 第1弾として登場する『ワインの泡雪』はNIKI HILLS WINERYの白ワイン「HATSUYUKI」の搾汁後に残る葡萄の皮を活用し、泡のようにふんわりと溶けるギモーブ(マシュマロのようなフランス伝統菓子)にアップサイクルした逸品です。 北海道産のてんさい糖や玄米飴で和のやさしい甘さを引き出し、仕上げにはオーガニックダークチョコレートと銀箔をあしらって、アート作品のような美しさと繊細な口溶けを両立させました。 3つの注目ポイント① 食品ロスから生まれた「美味しい循環」原料には、通常廃棄されるワイン用の葡萄の皮を使用。サステナブルかつ栄養価の高い素材で、環境にも体にもやさしい贈り物に。 ② 和のギモーブ:“泡雪”のような新食感口に入れた瞬間にふわりとほどける新食感。ワインと一緒に楽しめる、大人のための繊細なスイーツ体験を。 ③ 北海道×東京、地域を越えた共創北海道仁木町のワイナリーと港区のスタートアップが連携。地方資源の活用と、都市の感性が融合した共創モデルとしても注目。 葡萄の皮にはポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、美容・健康にも嬉しい素材です。 廃棄されていたことが信じられないほど、美しいスイーツになりました。 「もったいない」を超えて「うれしい」につなげたい。 おいしくて、かわいくて、地球にもやさしい。そんなスイーツの形を追求しています。 【販売概要】■NIKI HILLS WINERY(北海道余市郡仁木町) 販売期間:2025年4月27日(日)〜 ※数量限定/なくなり次第終了 ■新宿高島屋...

日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」にプレ応募で84名が出資、今後3,000万円を目標に

〜日本の自然派ワイン第一人者らが群馬独自の品種開発を開始〜自律分散型組織「DAO」(※1)のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室の支援により発足した株式会社ぐんま山育DAOは、日本初(※2)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月を経て、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)群馬県庁官民共創スペース NETSUGEN にて報告会を行いました。 DAOによる資金調達は、3月31日までのプレ応募時点で出資者84名、総額391万円となりました。今後は、2025年度中に、DAOにより3,000万円の資金調達を予定しています。 発表会およびトークセッションには、本プロジェクトメンバーが多数登壇。除草剤や化学肥料を使わずにぶどうを育て、酵母も糖分も加えない自然発酵で、酸化防止剤を使わない自然派ワインの日本第一人者の醸造家 大岡 弘武氏、また、群馬県の気候に適した独自の品種開発に取り組む育種家 林 慎悟氏から、現在の状況や今後の展望が語られました。 ■ イベント録画視聴はこちらから <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=7BJJLPPQ81o"> ※1:DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略。自律分散型組織。従来の組織体制とは異なり、中央管理者がおらず、メンバーの投票などによって意思決定がなされ、自律して動く組織。 ※2: 日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

3/27、日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」報告会

〜自然派ワインのパイオニア×移住人気の群馬県×DAOパイオニアのガイアックスが協働〜株式会社ガイアックス(東京都千代田区/代表:上田祐司)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室は、日本初(※)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)14 時半より群馬県庁官⺠共創スペース NETSUGEN にて、関係者のトークセッション並びに報告会を開催します。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ イベント概要日時:2025年3月27日(木) 14:30~18:00 会場:群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F)/ オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料(先着順) 主催:群馬県庁、株式会社ガイアックス、一般社団法人ちもり 協力:CHIMORI Inc.(チモリ合同会社) ■ プログラム14:30~15:20 トークセッション①「農のセッション」 15:30~15:50 トークセッション②「食のセッション」 〈育種家・醸造家・ワイン研究会メンバーなどが登壇。ワインづくり・地域活性の実践談を共有〉 16:00~16:45 プロジェクト報告 〈群馬県庁×ガイアックス×ちもり が取り組む「ぐんま山育DAO」目指す未来と実務者としてのリアル〉 16:45~17:00 質疑応答・コメントセッション 17:00~18:00 交流会&試飲会(+ワインに合う食事の提供) 〈自然派ワインを味わいつつ、登壇者や参加者同士で気軽に情報交換〉 ■ 参加方法現地参加(無料):先着60名。会場は群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F) オンライン参加:Zoomウェビナー お申込み・詳細:...

群馬県の関係人口・移住促進を目指す「ぐんま山育DAO」を始動

~第一弾は県内外のアセットで世界標準の自然派ワインを醸造。ふるさと納税参入を計画~ 自律分散型組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、当社開発のDAO運営基盤「DAOX」を活用し、群馬県庁主導の自治体発案件として地方創生DAO「ぐんま山育DAO」を開始します。  「ぐんま山育DAO」は、県内外のメンバーにより自律分散的に群馬県の地域活性化が行われ、関係人口・移住を促進し将来的に財源収支を安定させ、地域を持続可能にすることを目指した群馬県庁主導の地方創生DAOプロジェクトです。  「ぐんま山育DAO」第一弾プロジェクト、「自然派ワイン醸造プロジェクト」の最大の特徴は、出資者が単に資金提供をするだけでなく、群馬の自然に広がるぶどう畑の中から自分専用の「区画」を選び、そこで育ったぶどうを基にしたワインづくりを楽しめる点です。この新しい体験型プロジェクトは、出資者にとって唯一無二のワインとのつながりを提供し、地域と深く関わる機会を創出します。 ■ 県外からも資金と労働力を調達できるDAOを構築 少子高齢化が進む日本において、群馬県や県内自治体も将来的な財源の確保を課題としてきました。また一方で、関係人口を創出できる地理的なポテンシャルを有しています。  「群馬の山々は、可能性に満ち溢れている。」というキーワードをもとに地域の山というアセットをベースに様々な事業を展開し、資金と関係人口を創出します。  県外の人材が地方で事業を行う一般的な体制とは異なり、参加者全員をオーナーとして受け入れ、ガバナンスと金銭インセンティブを民主化し完全参加型で運営します。  参加者に地域に対する当事者意識をもってもらうことにより、持続可能性が高いプロジェクトを多発的に創出することを狙いとしています。  第一弾は、地元事業者と自然派ワインの専門家を招き、群馬の山の一部をワイナリーとして開拓し本格的な自然派ワインを醸造するプロジェクトを始動します。 ■ ぐんま山育DAO第一弾の概要 〜株式会社型DAOで自然派ワインを醸造〜1. ぶどう畑区画選択でワインオーナー体験を提供  DAO参加者は、群馬の山々に広がるぶどう畑の中から自分の区画を選択可能。選んだ区画のぶどうからつくられたワインのオーナーになれます。 2. DAOXによる透明性と参加型運営  ガイアックスの「DAOX」を基盤に、ブランディング方針をDAO(自律分散型組織)で決定。全ての参加者が意思決定に参加できる透明性の高い運営を実現します。 3. リーガルラッパーとして株式会社を採用  株式を裏付けとした分散型オーナー権限を採用し、法的安定性を確保。株式発行や運営スキームを工夫することでDAOの醍醐味である民主的ガバナンスを担保し、かつどなたでも参加できる仕組みを構築しました。(当社は資金調達に関する支援には一切関与しておりません。) 4. 地域連携と関係人口増加の仕組み  地元企業、チモリ合同会社と群馬県庁が連携し、世界標準の自然派ワインプロジェクトを実現。また、収穫祭や試飲会等のイベントを通じて、出資者が地域との関係を深められる機会を提供します。 ■ 想いを継承する群馬ならではの本格自然派ワイン醸造チーム 〜自然派ワインをつくり、山地を産地に。〜【社会事業家 六本木ユウジ】 群馬県沼田市生まれ。20代前半にフランス・パリで3年半を過ごし多様な文化に触れる。帰国後、異なる価値観を持つ人々が共に課題解決に取り組むためのプロジェクトデザインを実践し、地域づくり事例を数多く牽引。2023年、一般社団法人ちもりを設立。「山育/YAMAIKU」を提唱し、地元の「やま・さと・まち」を次世代につなげていく取り組みを行っている。 【群馬自然派ワイン研究会代表 柳 栄一】 東京都生まれ。1985年、群馬県へ移住。「食」を「芸術品」と捉え、そのつくり手の想いを伝える仕事をしてきた。1990年代後半、「自然派ワイン」が日本に入ってきたことに衝撃を受け、その「体に優しいワイン」の普及活動を始めた。友人の大岡弘武さんに賛同し、2022年より群馬県の利根沼田地域をモデルに世界に通用する自然派ワインの産地化を推進している。 【醸造家 大岡 弘武】 明治大学理工学部を卒業後、フランス・ボルドーの養成学校でワインづくりを学ぶ。 2002年、現地で農業法人を設立しワインの醸造を開始。 2013年、ニューヨークタイムズ世界版に紹介される。 2016年に帰国し岡山市に移住。ワイン醸造に取り組む。 世界に通用する日本ワインを造るヴァンナチュールの先駆者のひとり。 【育種家 林 慎悟】 岡山県で米・桃・葡萄を生産する専業農家の林農園の4代目として生まれる。 2000年に就農し、花澤ぶどう研究所にて葡萄の栽培・品種改良について学ぶ。 その後、「マスカットジパング」の開発に成功し、2014年に品種登録。品種登録後、ぶどう農家の生食以外での収益確保を考え、ワイン用品種の品種改良をはじめ、大岡さんと出会う。 共同でワイン用品種の選抜を行い、日本に合う有機栽培可能なワイン用品種を「りざん」「龍王」を選抜。地域に根ざしたワイン用品種を群馬でも品種改良を行っている。 チームには【編集者 石塚 晶子】【園芸家 星野 学】も参加している。 ■ 株式会社ぐんま山育DAOメンバーより 当プロジェクトでは、地元事業者「チモリ合同会社/CHIMORI INC」を筆頭に、群馬自然派ワイン研究会代表...

【天王寺ミオ】2024年11月11日のマルイ店オープンに続き、2025年に本町店をオープン!さらなる挑戦を続けるおつまみ専門店「uchi no ate」が期間限定のポップアップストアを本日より開催!

このたび、こだわりの味をもっと身近に感じていただけるよう、2025年1月29日(水)〜2月1日(土)の間、天王寺ミオ(大阪府大阪市天王寺区)で、ポップアップストアを開催いたします。「uchi no ate」とは「ちょっと食べてみて」と誰かに勧めたくなるコンセプトを確立しているお酒に合うおつまみ専門店です。おいしい食べ物が、人と人をつなぎ、コミュニケーションを生むきっかけになることに願いを込めて開発しています。ただの「お酒のおつまみ」ではなく、お酒を飲む人も飲まない人も楽しめる、心まで満たされる一品に仕上げています。一口ごとに新しい発見と感動が広がる、そんなおつまみを通じて、お客さまに笑顔を届けたいと考えています。 お客さま一人ひとりのお好みに合うおつまみを、知識豊富なスタッフがおすすめいたします。試食だけでも大歓迎!お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 天王寺ミオでのポップアップストア挑戦の裏側「2027年中に大阪に5店舗の常設店舗をオープンする」というビジョンを掲げるuchi no ateは、2024年11月、2025年1月と立て続けに常設店舗をオープンし、その勢いをさらに加速させるべく、2025年2月に天王寺ミオでのポップアップストアに挑戦します。この出店には「まずは大阪の皆様に広く知っていただきたい」という熱い想いが込められています。 ネット販売から実店舗展開へuchi no ateは2022年6月にネット販売をスタートし、わずか2年半でなんばマルイでのポップアップストア出店を成功させるとともに、実際のお客様の声に触れる機会を得ました。「このお店知ってる!」「買ったことあるよ!」という嬉しい反応や、「ここ美味しいから」と知人に勧められて訪れるお客様の姿が増え始め、ブランドとしての認知度が確実に広がっていることを実感しました。 さらに、ブランドコンセプトとして掲げている「ちょっと食べてみて」と、ついつい誰かに勧めたくなるような絶品おつまみが実現できていることを確信。これらの生のお客様の声こそが、今回のポップアップストア挑戦の原動力となっています。 天王寺ミオを選んだ理由は多様性との出会い天王寺ミオという立地には、年齢層、地域、趣向が統一されていない、多様性のあるお客様が集まる魅力があります。そんな場所だからこそ、さらに幅広い層の方々にブランドの魅力を知っていただけると考えています。特に駅直結で常に人の流れがある天王寺ミオは、多くのブランドがポップアップを行う競争の場でもあります。ここでどのようにお客様の心を動かすことができるか、スタッフ一同、ワクワクと緊張を抱えながら本日まで準備を進めてきました。 「大阪発・全国へ」挑戦の第一歩ポップアップストアは、uchi no ateの挑戦の舞台であると同時に、大阪から全国へ羽ばたく第一歩です。コンセプトに込めた「誰かに勧めたくなる体験」をさらに広げるため、天王寺ミオでの挑戦を通じて、新しいお客様との出会いを楽しみにしています。ポップアップストアでの成功を足掛かりに、2027年の目標達成へ向け、着実に歩みを進めてまいります。 ポップアップストアは、いよいよ本日からスタート。天王寺ミオに広がるおつまみの世界を、ぜひお楽しみください! 今回の試食内容をご紹介!お味見だけでもぜひご来店ください!店舗概要 ■店舗名    :uchi no ate(株式会社GROORT) ■住所     :大阪市中央区船場中央4-1-10-124 船場センタービル10号館(本町本店)■営業時間   :10時00分~16時00分■定休日    :不定休 ■ショップ   :https://www.rakuten.co.jp/uchinoate/
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe