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2025年を締めくくる!「冬の大北海道展」をご紹介

〜1年の最後に、北海道を応援!〜北海道のふるさと納税を取り扱うサイト「ふるさとチョイス」では、 2026年1月9日(金)まで、「人気の品・隠れた逸品が大集合!冬の大北海道展」を開催しています。本物産展では、道内137市町村の返礼品の中から、特におすすめの逸品を地元の魅力とともにピックアップ。本リリースでは、2025年を締めくくる「冬の北海道展」オススメの返礼品を紹介します。 北海道庁では、ふるさと納税を通じて、多くの皆さまに北海道を応援していただくため、これまでもオンライン物産展などにより、道内市町村がおすすめする返礼品を紹介してきました。 2023年より開催し、今年で3回目の開催となる本物産展では、例年の「市町村職員のおすすめコメント」に加え、観光スポットなどを紹介する「地元PR」も掲載しており、返礼品以外にも寄附先の地域の魅力を発見することができます。 美味しさも楽しさもぎゅっと詰め込んだ、冬ならではの特別な北海道体験を、ぜひお楽しみください。 特設サイト:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/municipality_exhibition_hokkaido#seafood   迷ったらこれ!「気兼ねなく選べる」返礼品  ・「福島町 前浜するめ」  寄附金額:5,000円  ・「中頓別町 黄金のフィナンシェ」  寄附金額:5,000円 今年頑張った自分に「ワンランク上」の返礼品  ・「標茶町 星空の黒牛 ヒレステーキ」  寄附金額:38,000円  ・「仁木町 NIKI Hills Winery 白ワイン」  寄附金額:41,000円 <迷ったらこれ!「気兼ねなく選べる」返礼品をご紹介!>■福島町 味が凝縮!前浜するめ国内トップクラスの生産量を誇り、「するめの本場」でもある福島町の熟練の技が詰まった逸品です。するめは小さいほど味が凝縮すると言われていますので、晩酌にもピッタリな小ぶりの「前浜するめ」で、お手軽に本場の味わいを楽しんでください。 ●商品ページ:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01332/5781210 ■寄附金額 5,000 円 ■福島町役場職員の声 5~10秒程度火であぶると、香りが立ってより一層美味しく召し上がれます。 お好みで一味やマヨネーズでもどうぞ。 ■福島町について 北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、漁業と水産加工業が盛んです。津軽海峡で育ったキタムラサキウニは、「粒が大きく、色も良い」と、町内外問わず大変好評です。また、するめをはじめとした水産加工品が豊富です。 ■中頓別(なかとんべつ)町産のはちみつを使用!黄金のフィナンシェ中頓別町自慢の素材にこだわったフィナンシェ。地元産ハチミツ「彩北の滴」は、熱を加えても香りが逃げないため、食べるその瞬間まで風味を感じられ、バターの香ばしさとアーモンドの香りとともに口の中に広がります。ぜひご賞味ください。 ●商品ページ:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01513/5585891 ■寄附金額 5,000 円 ■中頓別町役場職員の声 中頓別町の大自然で育まれた、地元産ハチミツを使用したフィナンシェ。道産の発酵バターを使用しており、コクの深い豊潤で濃厚な味わいです。 ■中頓別町について 中頓別町は、北海道北部・宗谷管内に位置する自然豊かな町です。美しい森林や「中頓別鍾乳洞」、「ピンネシリ岳」などの大自然が魅力。夏には、「ペーチャン川」での砂金堀り体験や、美しい自然の中での渓流釣りを楽しむことが出来ます。地元のカフェ「ヤマフクコーヒー」で自家焙煎されたコーヒーや「道の駅ピンネシリ」で購入できる地元産ハチミツを使用した特産品も人気。静かな時間と雄大な自然に癒される、隠れた名所です。 <今年頑張った自分に「ワンランク上」の返礼品をご紹介!>■標茶(しべちゃ)町 星空の黒牛 ヒレステーキ 200g×3枚標茶町の牧場で、たくさんの手間暇をかけ、1頭1頭大切に育てあげた、自慢のブランド牛「星空の黒牛」。 牛ヒレは背骨の腰に沿う棒状のブロック肉で、背骨の両側にしかなく、 1頭あたり2本しかとれない希少部位です。脂身が少ない赤身肉で、きめが細かく、とても柔らかい肉質が特徴のヒレ肉をぜひお楽しみください。 ●商品ページ:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01664/6281336?query_id=9824b811-e947-4e14-a24b-5c80de614525&ss_request_id=202f90e2-6383-44b5-bbb0-c108e3fd3845 ■標茶町役場職員からの声 標茶町で大切に育てられた自慢のブランド牛です。この機会に「星空の黒牛」の稀少部位ヒレ肉を味わってみませんか? ■寄附金額 38,000 円 ■標茶町について 北海道の東部中央に位置する標茶町。「釧路湿原国立公園」を有するなど、豊かな自然と貴重な動植物が生息するまちです。 いただいたご寄附は、全国でも珍しい「馬と共に暮らせる環境づくり」の取組のほか、日本一広い敷地面積を誇る、標茶高校の取組の支援など、子供たちの教育環境の充実などに活用させていただきます。 ■仁木町 NIKI Hills Winery 白ワイン セットNIKI Hills...

2026年3月1日(日) 北海道の希少ワインがフリーフローのワイン・チーズ生産者との交流イベント「2026プラザワインヘリテージ vol.11」を開催

地域に根ざした19組のワイン・チーズ生産者が一堂に会するワインパーティ詳細を見る 京王プラザホテル札幌(代表取締役社長 本田敏人)は、2026年3月1日(日)に、北海道のワイン生産者とチーズ生産者 総勢19組(2025年12月15日現在) を招請し、北海道の希少なワインがフリーフローでお楽しみいただける生産者との交流イベント「2026プラザワインヘリテージ vol.11」を開催いたします。 チケットの販売は2025年12月15日(月)0:00から開始いたしました。 イベントでは、生産数が少なく市場ではなかなか手に入らない大変希少なワインやチーズ、さらにホテルの料理長によるワインに合うお料理をすべてブッフェスタイルでお楽しみいただけます。 ワイン・チーズのブースでは生産者と直接交流することができます。 新規開業したばかりのワイン生産者も招集し、新たなワインやチーズと出会う機会を創出します。 イベント概要開催日 2026年3月1日(日) 時間 第一部【セミナー&パネルディスカッション】14:00~16:30 第二部【パーティ】17:00~19:30 場所 第一部【セミナー&パネルディスカッション】B1 プラザホール 第二部【パーティ】2F エミネンスホール 料金 おひとり様 24,000円 ※第一部、第二部ともにご参加いただけます。 ※ワイン・チーズ・料理・税・サービス料込 ※パーティは着席ブッフェスタイルでご用意いたします。 販売期間 2025年12月15日(月) 0:00~2026年1月31日(土) ※先着240名 販売方法 オンラインショップにてWebチケットを販売いたします。 ご購入はこちら イベント詳細を見る過去開催時の様子 北海道の魅力を発信する北海道のワイン造り・チーズ造りは、生産に必要不可欠な葡萄や牛、酵母菌などの自然の魅力を活かした手作業による家族経営の生産者が多く、小規模な生産が特徴です。 京王プラザホテル札幌では、SDGsの観点から北海道産の食材・酒類など北海道の個性的な魅力を日頃から発信し、ホテルの利用を喚起・促進することで、ホテルと地域双方の経済的価値やブランド力の向上に努めています。 その中でも、特に葡萄畑やチーズ工房には、仕入れやイベント企画、レストランの各担当者が実際に足を運び生産者との連携を深めています。 土地や原料となる葡萄の個性、製造工程を学ぶとともに、それぞれの生産者の想いに触れることで、北海道産ワインの魅力を余すことなく発信しています。 今回のイベントは、このホテル独自のコネクションを活かして入荷した、他ではなかなか手に入らないワインやチーズを味わうことのできるチャンスです。 さらに、セミナー&パネルディスカッションでは、コーディネーターに「日本ワインの母」とも呼ばれる、一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 代表理事の鹿取みゆき氏を迎え、第一線で活躍する生産者のワイン造り・チーズ造りの生の声に触れることができます。 セミナー講師 コーディネーター 鹿取みゆき氏一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 代表理事。信州大学特任教授/ワイン&フードジャーナリスト。 『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手』などワインに関する著書多数。 「日本ワインの母」とも呼ばれ、日本ワインの生産者支援のための研究活動を行っています。日本各地で講演をするなど日本ワインの魅力を精力的に発信しています。 参加するワイン・チーズ生産者●ワイン生産者 カムイ・メトッ・ヌプリ(上富良野)、Kondoヴィンヤード<栗澤ワインズ>(三笠・栗沢)、さっぽろ藤野ワイナリー(札幌)、ドメーヌ アツシスズキ(余市)、ドメーヌ イチ(仁木)、ドメーヌ タカヒコ(余市)、ドメーヌ トワ(鷹栖)、ドメーヌ ユイ(余市)、北海道ワイン(株)鶴沼ワイナリー(小樽/浦臼)、松原農園(蘭越)、モンガク谷ワイナリー(余市)、山田堂(余市)、ヨカ ワイナリー(余市)(敬称略、50音順) ●チーズ生産者 アンジュ・ド・フロマージュ(黒松内)、しあわせチーズ工房(足寄)、チーズ工房小栗(八雲)、チーズ工房チカプ(根室)、ノースプレインファーム(興部)、ブルーチーズドリーマー(旭川)(敬称略、50音順) ※現在、交渉中の生産者もいるため、追加になる場合もございます。  詳細は随時公式HPにてお知らせいたします。 イベントオリジナルロゴワインとチーズを囲み、生産者とお客様のあたたかなコミュニケーションが優しく感じられる、「プラザワインヘリテージ」のオリジナルロゴ。 ロゴはワインとチーズとパンをこよなく愛する大阪在住のイラストレーター 田坂江里さんに作成していただきました。 今後もロゴで表現されている「コミュニケーション」をキーワードに、北海道産のワイン&チーズが身近に楽しめるイベントとして進化していきます。 イベント詳細を見る京王プラザホテル札幌について京王プラザホテル札幌(https://www.keioplaza-sapporo.co.jp/)は、1982年に北海道札幌市で開業したシティホテルです。486室の客室と、6つのレストラン・バー、パティスリーショップのほか、直営のフィットネスクラブがございます。 豊かな自然と都会が織りなす札幌で、一人ひとりのゲストを真心こめてお迎えします。 宿泊施設という概念に捉われず、憩い・娯楽・交流など多様な機能を果たす都市空間の<広場>として、日々の暮らしに寄り添うホテルを目指しています。

【クロノシャルム ユメワイン シャルドネ】ローンチパーティーを開催    銀座、北海道のバーでオリジナルカクテル「アルケミスト」を主役としたイベントも開催中!

クロノシャルム アルケミストナイト 2025年11月29日(土) - 12月28日(日)Reno Beauty株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中誠太朗)は、美容領域から地方創生を掲げサステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランド「CHRONO CHARME(クロノシャルム )」が手掛ける「クロノシャルム ユメワイン」からケルナーに続き、今年初めてシャルドネをローンチいたしました。 ローンチに先駆けて昨年の初開催に引き続き、2度目となるオリジナルワイン&カクテルが主役のパーティー「CHRONO CHARME Wine Cocktail Party 2025」を開催いたしました。 会場となる広尾の「EAT PLAY WORKS」にて、「クロノシャルム ユメワイン シャルドネ 2024」や「クロノシャルム ユメワイン ケルナー 2024」、クロノシャルムと「BAR GOYA GINZA(...

【小樽バイン×北海道ワイン・共同企画】「上質なワインと料理が引き立て合う、3品の極上マリアージュ」 12月11日(木)より小樽バインで特別メニューを提供開始

 北海道中央バス(本社 北海道小樽市 代表取締役社長 二階堂恭仁)では、小樽本社に併設するワイン&カフェレストラン「小樽バイン」にて、北海道ワイン株式会社(本社 北海道小樽市 代表取締役社長 嶌村公宏)とコラボレーションしたメニューを2025年12月11日(木)から提供いたします。  今回のコラボレーションは、来年迎える小樽バイン・開業30周年のプレスタート企画となります。そして、2026年4月からは30周年記念イベントを本格始動し、1年を通してさまざまな企画を行っていきます。アニバーサリーイヤーの小樽バインにご注目ください。 小樽バイン×北海道ワイン 共同企画内容◆企画タイトル:「上質なワインと料理が引き立て合う、3品の極上マリアージュ」 ◆実施期間:2025年12月11日(木)~2026年3月31日(火) ◆食とワインキャンペーン:小樽バインで3つの特別メニューを提供(数量限定、ディナータイムのみ) ◆相互利用キャンペーン:小樽バインと、北海道ワイン「おたるワインギャラリー」の相互利用割引※ ※両店舗とも税込5,000円以上利用のお客様が対象。小樽バインではおたるワインギャラリーでのワイン1杯サービスクーポンを、おたるワインギャラリーでは小樽バイン本店での飲食代金10%引きクーポン(最大1,000円まで)をプレゼント 北海道ワインの協力のもと「葡萄作りの匠」のストーリーから着想を得て生まれた、三島料理長による3つの特別メニュー  本企画は来年30周年を迎える小樽バインのプレスタート企画であると同時に、小樽を基盤として食の愉しみを届ける小樽バインと北海道ワイン、両社の魅力を伝える試みでもあります。  小樽で醸された芳醇なワインと、そのワインと地元食材を使った上質な料理。まさにマリアージュと言えるこの組み合わせは、極上の美食体験をもたらしてくれるはずです。そして、食を通して小樽がもつ魅力を知っていただけますと幸いです。 「葡萄作りの匠」シリーズを使った3つの特別メニュー 今回のメニューには北海道ワインが誇る「葡萄作りの匠」シリーズをぜいたくに使い、地元食材とともに調理。素材の味わいを際立たせるとともに、ワインのもつ香りや特徴も同時に活かしました。調理に使ったそれぞれのワインとともに味わえば、両者が渾然一体となって引き立て合う、極上絶好のマリアージュがお楽しみいただけます。 Type A/北海道産ヒラメとホタテの昆布マリネ ~北島ケルナーのジュレ~ ¥1,780 北島ヴィンヤード ~No.7~ ケルナー グラス¥1,000、ボトル¥7,800  ヒラメとホタテを昆布出汁でマリネし、世界的評価も高い「北島ヴィンヤード ~No.7~ ケルナー」と白出汁を使ったジュレを添えた見た目にも華やかな一皿。No.7ケルナーがもつ清涼感と伸びのある酸味は、刺身の旨味と抜群の相性です。 Type B/季節の貝3種の白ワイン蒸し ~田﨑ソーヴィニヨン・ブラン・マリニエール~ ¥2,380 田﨑正伸 ソーヴィニヨン・ブラン グラス¥880、ボトル¥6,200  冬が旬の道産のホタテとアサリ、ムール貝をアロマティックな香りとなめらかな味わいの「田﨑正伸 ソーヴィニヨン・ブラン」で蒸しあげました。爽やかな果実香と酸味が魚介のうま味を引き立て、かつワインの味わいもより奥深く感じられます。 Type C/余市産豚肉のソテー ~宍戸レゲント ソース・ヴァンルージュ~ ¥2,800 宍戸レゲント グラス¥880、ボトル¥6,200  肉質が柔らかくジューシーな余市産の豚肉をソテーし、「宍戸レゲント」を使ったスパイシーなソースで仕上げました。程よいタンニンと軽やかな酸、そして豊かな果実味が調和した宍戸レゲントが、赤身のコクと脂のうま味を引き締めてくれます。 今回の料理とワインについて、小樽バイン・三島料理長からのコメント 今回のメニューを考案するにあたっては、3人の匠の高品質なワインをどう調理し、どう活かすべきか苦心しました。  それぞれとても薫り高く特徴のあるワインのため、その個性が感じられると同時に、素材と調和するような内容でなければいけないからです。  そして、北海道ワイン様のワインに対する想いや料理とのマリアージュ、そして3人の匠のブドウ造りにかける情熱など、助言をいただきながら出来上がりました。  この3品は、その想いと情熱に負けない仕上がりになったと自負しています。小樽バインでしか味わえない特別な料理とワインを、ぜひご賞味いただけますと幸いです。 ワイン&カフェレストラン 小樽バイン◆住所:小樽市色内1丁目8-6 ◆電話:0134-24-2800 ◆営業時間:11:30~15:00(L.O14:30)       17:00~21:00(L.O20:30) ◆定 休 日:毎週火曜日 ◆H P:https://www.otarubine.chuo-bus.co.jp/ 北海道ワイン・葡萄作りの3人の匠について 特別メニューに使用したのは、北海道ワインと契約する200軒以上の栽培農家の中でも特に高品質なブドウを造る、北島秀樹氏・田﨑正伸氏・宍戸富二氏の名を冠したワインです。この3名を北海道ワインでは“葡萄作りの匠”と呼んでいます。 北島秀樹 氏  余市町で長年にわたりワイン用ブドウ栽培に携わり、ケルナーの魅力を磨き続けてきた栽培家。  確かな技術と揺るぎない探求心をもち、北海道ワインでは “孤高の職人”...

余市町ふるさと納税商品新規取り扱いのお知らせ

高松亨氏とのTHE CELLAR オリジナルワインの申し込みを12月1日に開始します株式会社カーヴ・ド・リラックス(本社:東京都港区、代表取締役:山本浩正)は、この度当社アンバサダーである高松亨氏ご協力のもと、THE CELLAR 初のオリジナルワインとなる「ヨイチ・ブラン」と「ヨイチ・ルージュ」を余市町のふるさと納税商品の返礼品としてリリースいたします。 余市町のふるさと納税商品の申し込み受け付けは、2025年12月1日正午より開始いたします。 今回の返礼品となるワインは、同じ余市町のブドウ農家である安芸農園のケルナーとピノ・ノワールを使用。醸造は、ドメーヌ・タカヒコで4年間の研修を終え、現在スタッフでもある高松亨氏が担当しました。余市町内でのコラボレーションから生まれたこのワインは、それぞれの品種の特徴を活かしながら、この土地がもたらす優しい果実味と旨味を楽しめる味わいに仕上がっています。 ぜひこの機会に、ふるさと納税制度をご活用ください。 当社は引き続きふるさと納税制度を通して、日本有数のワイン産地である余市町の魅力を全国に伝え、地域社会の活性化につながる取り組みを推進してまいります。 【余市町ふるさと納税 受付概要】 寄付受付期間 : 2025年12月1日(月)正午~ 寄付受付場所 : ふるさと納税ポータルサイト「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」 特集ページ : https://www.cavederelax.com/pages/yoichi-furusato25 (後日、上記記特集ページより、申し込みページへ遷移することができます。) 【返礼品の概要】(本商品お申込みの方に2026年春頃より順次発送予定です。) ヨイチ・ブラン(ケルナー) 2024 750ml ×1本 ヨイチ・ルージュ 2024(ピノ・ノワール) 750ml ×1本 【お問合せ先】 株式会社カーヴ・ド・リラックス e-mail:store@cavederelax.com

【札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル】夜のラウンジを彩るアルコールサービス「ワイン」提供開始のお知らせ。

提供時間は21:30~23:00まで 期間限定で営業時間も1時間延長いたします。野口観光マネジメント株式会社 札幌・定山渓温泉 章月グランドホテル (北海道札幌市南区定山渓温泉東3-239/支配人 村田 初美/客室数50室) 当館の宿泊者様限定ラウンジサービスにワインが期間限定で新登場いたしました!! 提供時間は21:30~23:00(予告なくサービスは終了となる場合がございます) ご用意している銘柄は、どなたにも親しみやすく、このラウンジの雰囲気に寄り添う穏やかな味わいのものを厳選しております。ワインの知識に関わらず、グラスを傾けるだけで非日常の余韻に浸っていただけます。 洗練された一杯をお愉しみください。 宿泊のご予約はこちらから https://www.shogetsugrand.com/

北海道余市町:「余市町感謝祭2025」開催!ふるさと納税で希少ワイン等を提供。

北海道余市町では、2025年11⽉23⽇(日・勤労感謝の⽇)より「余市町感謝祭2025」を開催します。 【余市町感謝祭とは】 ふるさと納税により、教育や産業、福祉のための政策を強化することができました。このことに感謝の 気持ちを込め、町内事業者の協⼒を得ながら、ふるさと納税のお礼の品として特別なお品をご⽤意する 特別な企画です。 【過去の企画】 この企画は2020年に始まり、今年で6年⽬となる企画です。 余市町のワイナリーのみなさまが「余市町のために」と、希少で⼊⼿困難なワインをふるさと納税へと ご提供くださったことがきっかけで、「余市町感謝祭」は始まりました。 ご⽤意したワインのほとんどが開始数秒・数時間で在庫切れとなってしまうほど、ご好評をいただき 、「楽しい企画だね」「毎年楽しみにしているよ」とのお声も多く寄せていただきました。 【今年の企画】 「余市町感謝祭」は、年々新しい生産者にもご協力をいただき、多くのラインナップをご用意できています。 今年は、16のワイン生産者様にご協力いただいております。是⾮ご覧になっていただき、楽しんでいただければ幸いです。---ワイナリー一覧---□じきの畑□ドメーヌ・アツシスズキ□ドメーヌ・タカヒコ□ドメーヌ・ミズキナカイ□ドメーヌ・モン□ドメーヌ・ユイ□ニトリワイナリー□長谷川ヴィンヤード□平川ワイナリー□ピュール□モンガク谷ワイナリー□山田堂□ヨカワイナリー□ランセッカ□リタファーム&ワイナリー□LOWBROW CRAFT(五十音順) また、余市町では海産物や農産物も多くご提供していますので、⾷とのマリアージュもお楽しみいただ ければと思います。 【企画名】余市町感謝祭2025 【期 間】令和7年11⽉23⽇(日・祝)10:00〜 【ページ】https://yoichi.furusato179.com/#festival こちらの特設ページから「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」「余市町ふるさと納税特設サイト」に遷移していただき、いずれかでお申込みをお願いしております。 *寄附申込ポータルサイト「ふるさとチョイス」ではシステムの都合上、寄附受付可能時間にタ イムラグが発⽣する可能性があります。

【オーセントホテル小樽】聖夜限りのディナー「松阪牛とボルドークラシカルエクスぺリエンス」

2025クリスマスの海王、日本三大和牛「松阪牛」に、伝統且つ豊穣のテロワールを持つ「ボルドー特級格付け」との美食体験をご提案。オーセントホテル小樽(北海道小樽市稲穂2丁目15番1号)は、鉄板焼「海王」にて、日本三大和牛の 1 つである松阪牛とボルドー特級格付けのペアリングを堪能する、聖夜限りのディナー「ノエルディナー"松阪牛" と ボルドークラシカルエクスペリエンス」を 2025年12月19日(金)〜2025年12月25日(木)開催いたします。 噛むほどに肉本来の旨味が広がる 「松阪牛」を鉄板焼きの技法で仕立てた逸品を含む、全7品の特別コースをご用意。 上位コースの中では部位を食べ比べたりと、松阪牛をくまなくお楽しみいただけます。 ペアリングでご用意するのは、10年~20年の古酒を交えた当ホテルソムリエが厳選したボルドーワインを中心に、肉の旨味を最大限に引き立て調和させるラインナップをご用意いたします。まろやかで繊細な肉質の特産松阪牛、最高峰のワイン、そして副料理長 石井弦の自由な発想と鉄板焼きの技法とが織りなす聖夜のコラボレーションをご体験ください。 また、松阪牛のご提供は2026年2月28日(土)まで継続いたします。海王のメニューから松阪牛のステーキへ変更が可能です。 ▍ノエルディナー"松阪牛”期間:2025年12月19日(金)〜12月25日(木) 時間:17:30~20:00 店舗:オーセントホテル小樽 3階 鉄板焼「海王」 料金:メインによりご料金が異なります。 【A-5 松阪牛サーロインステーキとフィレステーキ食べ比べ】の場合、おひとり様 30,000円 【A-5 松阪牛サーロインステーキ】の場合、おひとり様 28,000円 ※税・サービス料込み ※3日前までのご予約制 ▶ネットご予約はこちら 詳細はこちら 【MENU】 ・和牛ローストビーフ キャビア添え ・スープ マルセレーズ ・活オマール海老のフランベ トリュフのリゾット添え ・グリーンサラダ 塩昆布と自家製ドレッシング ・和牛すじ煮大根とフォアグラのソテー 〈選べるメイン〉 1.A-5 松阪牛サーロインステーキとフィレステーキ食べ比べ   2.A-5 松阪牛サーロインステーキ                                ・静岡産本わさび、自家製ポン酢と味噌だれ ・ 焼き野菜 2種 ・ガーリックライス 味噌椀 香の物 ・グラスに詰めたケーキとベリークリスマススタイル~ヴァニラアイスクリーム添え 松阪牛サーロインステーキ芸術的な霜降りを誇る松阪牛。その脂は融点が低く、人肌で溶けるほど極上です。 サーロインは、肉の香りと脂の甘みが織りなす“力強い余韻”。フィレは、繊細でしっとりとした“気品ある口どけ”。対照的な二つの美味が、一枚の鉄板の上で出会う瞬間。食べ比べることで、松阪牛というブランドが持つ奥行きと芸術的な味わいを再発見できます。 活オマール海老のフランベ鉄板焼きで堪能する、活オマール海老の極上の仕上がり。透き通るような身質と噛むほどに広がる繊細な甘み。オマール海老の殻からとった出汁を使ったソースも活海老の繊細な風味をより一層引き立てます。 甘く豊かな風味をフランベでご提供致します。 ガーリックライス鉄板焼きの〆を飾る、当店の自慢のガーリックライス。特選玉子を贅沢に使用し、熱で一気に香りを立てたガーリックライスと共に、職人の手際で米一粒一粒に旨味を閉じ込めます。パラパラでしっとり、極上の風味を纏ったご飯は、一度食べたら忘れられない美味しさ。べたつかない究極の炒め加減で、最後まで飽きさせない美味しさをご堪能下さい。 ▍ボルドークラシカルエクスぺリエンス同ペアリングセットには 必ず、10~20年熟成のグラン・クリュが「1銘柄」を交え、シェフの技術で松坂牛の真骨頂へ導く。前後には、料理に合わせたエノテカ直輸入の銘醸ワインが彩ります。 ❖ボルドークラシカルエクスぺリエンス5種 11000円~(5glass×50cc) ❖グラス各種 1800円~(70cc) 2001シャトーピションロングヴュユコンテストララウンド 1995シャトーカルボーニュ 1994レフォールデラゥール 2015シャトーヴァランドロー など ▍鉄板焼「海王」場所:オーセントホテル小樽 3階 営業時間:昼食 11:30~14:30 / 夕食 17:30~20:00    席数:8席 お電話でのご予約:0134 ‐27 ‐8100 ※ご予約制での営業です。 ※毎週火曜日を定休日とさせていただいております。 ▍オーセントホテル小樽 小樽観光滞在の戻る場所、ホテルでありたいと、シンボリックなデザインで建てられました。ホテルは港と運河を向いて交易の街を望みます。小樽市内に残されている歴史的建造物に調和し、クラシックでありながら、現代にも通じるデザインで、現代の旅する人が求める「浪漫の街、小樽らしさ」を感性でとらえ、港町・小樽の香りを表現しました。館内には北海道の四季の美味しさを提供する4つのレストランの他、バー、ラウンジ、ベーカリーをご用意しております。宴会・会議や各種パーティーのご相談もお受けしております。HP:https://www.authent.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/AuthentHotelOtaru?locale=ja_JP公式Instagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_otaru/グルメInstagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_items/ 【施設概要】 ・施設名:オーセントホテル小樽・所在地:〒047-0032...

かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール 北海道とブルゴーニュを繋いだロマン

ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールは、(株)中村プロモーション(代表中村雅人)が手がける北海道発のブランド。2024年のピノ・ノワールは、シャンベルタンを熟成させた樽を使用しました2024年のピノ・ノワールは、ブルゴーニュの特級畑シャンベルタンで使用された熟成樽を用いて造られました。北海道の冷涼な気候がもたらす繊細な酸と果実味、そしてブルゴーニュ樽がもたらす深みが調和した、特別なヴィンテージです。KATATKURI カタクリワインについて 土地の個性と、葡萄本来の味わいを活かして最高のワインをリリースしたいという想いから手掛けられたワインです。『かたくり』は北海道で自生するユリ科の植物の名前となります。雪解け後にいち早く可憐な花を咲かせる野草で、アイヌ民族では傷薬としても使用していました。花言葉は「初恋」。下向きに花を咲かせ、風雪に耐えしのぐ可憐な花の様子が、まるでこのワインたちのように優しい旨味と香り高いエレガントな味わいと重なることから名づけられました。 ブランドの企画・販売は株式会社中村プロモーション。 醸造はニキヒルズワイナリーの太田麻美子氏が担当。 マーケティングと営業は、同じソムリエスクールで学んだ女性ソムリエ2名が携わっています。 女性ならではの繊細な感性を活かしたワインづくりは、保守的な業界の中で新しい風を吹かせ、年々注目を集めています。 色づき、果粒の大きさや弾力、ヘタの色まで細かく確認。 未熟粒や傷んだ果実は徹底的に取り除かれます。 常に2つのバケツを用意して、白いバケツにはハネた未熟ブドウ、青いカゴには醸造所へ運ばれる選抜ブドウが。この丁寧な選果が、清潔でクリーンな発酵を生み、ワインの味わいを一層深めます。 丁寧な手作業が生む品質 ピノ・ノワールは栽培が難しい品種。それだけに、栽培から醸造までのすべての工程で、細心の注意と情熱を注ぐ必要があります。ブドウのデリケートさから、丁寧に房を選びながら行われます。選果では、傷んだり未熟な果実を取り除き、品質の高いブドウだけを摘み取ります。 果皮が薄く病害に弱いため、病気の房を注意深く見分けて収穫する必要があり、栽培・醸造には専門的な技術が求められます。 「一粒一粒に向き合いながら、北海道の自然を感じるワインを届けたい。」 そう語るのは、ワイン造りを共に担う太田麻美子さんです。 畑と人を繋ぐチーム ブルゴーニュから北海道へ契約区画の栽培を担うのは、栽培責任者・倉岡佑樹氏。東京農業大学を卒業後、ニキヒルズワイナリーに勤務して8年。自然と対話しながら、病害リスクの軽減や樹勢コントロール、葉の管理までを細やかに行っています。 また、ブルゴーニュ在住の石黒かおり氏、樽メーカーDamy Bourgogne Tonnellerie、そしてベニダイ貿易の澤村氏とのリレーションにより、特級畑シャンベルタンの樽を輸入することが実現しました。 Katakuri Pinot Noir Edition CBT 2024 La maison de la riviere かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール エディションCBTのCBTとは、Chambertinシャンベルタンの略 ブルゴーニュの特級畑、シャンベルタンのワインを熟成させた樽をブルゴーニュから輸入して、かたくりピノノワールを詰めました。 ・CBT=Chambertin(シャンベルタン)の略 ・樹齢: 8年 NIKI HILLS ニキヒルズ 東北東斜面 契約栽培区画 ・クローン: Pinot Noirクローンは、ディジョン・クローン777、 828 ・台木:Teleki 5C(Vitis berlandieriとVitis ripariaの交配) ・収穫日:10月21日と22日 熟練工による手摘み(ボランティアは採用していません) ・プレス:100%除梗 ・発酵容器:ステンレス  ・発酵温度:は約20℃~25℃  ・発酵期間: 2週間 酵母は培養酵母 ・樽熟成: 10か月 Tonnellrie Damy 228L Bourgogne 2022 の一空き樽使用 ・フィルター:なし ノンフィルター ・MLF:は100% ・アルコール:12.0% ヴィンテージデータ(2024年)積雪量(最深)2月 133㎝  降水量(4月~10月)696.2mm 日照時間(4月~10月)1201.9時間 畑には、一年の努力と自然への感謝が静かに満ちています。 自然と人の絆が生み出したロマン札幌ビューティフルダイニング系列  総支配人伊賀智史氏のティスティングコメント 外観は明るいルビーレッドでやや淡い色調。 グラスからは、チェリーや木苺、ハスカップなどの赤系の果実香に杉、ショコラ、レザー、スパイスなど、樽から由来する複雑なニュアンスも感じます。 口あたりはスムースでしっとりとしタッチで、ゆっくりと綺麗な果実味が広がります。アタックでは感られなかった酸味は後からゆっくりと追いかけてきます。 タンニン分は少ないのですが、滑らかで絹のようなタンニンが心地よく広がります。アフターには上品で微かな甘みが残ります。飲み疲れしない体に優しく溶け込むワインだと思います。 「かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024」は、自然と人の絆が生み出した“ロマン”の結晶です。その一杯が、北海道の未来を照らすワインになることを願っています。 本州展開とパートナーシップ 2024年度からは、東京・虎ノ門に本社を構える株式会社ヴィントナーズとの販売提携により、本州エリアへの展開がスタートしました。醸造から瓶詰までは、北海道仁木町のNIKI Hills Winery(ニキヒルズワイナリー)で行われています。 新たな販売方法にチャレンジ 先物買い バレルサンプルにて受注 2025/4/15 東京虎ノ門のヴィントナーズ試飲会にて、樽熟成中のバレルサンプルを提供し沢山の受注を頂きました。 樽熟成中のバレルサンプルが好評瓶詰め5か月前の樽熟中のキュヴェを業界関係者に試飲頂き、瓶詰後に購入していただく先物制度を導入。試飲ブースはブルゴーニュ生産者の隣にも関わらず、レストランやホテルから沢山の受注を頂きました。試飲会を開催した株式会社ヴィントナーズは、1998年に設立されたインポーターで、フランス、イタリア、スペインを中心に厳選した高品質なワインを取り扱っています。 ワイン 導入レストランニセコ kitchen...

「くしろ”お酒と食”をつなぐレストランフェア」開催!

北海道釧路総合振興局では、くしろ地域のお酒を活用した地域振興の機運醸成や管内飲食店でのくしろ地域のお酒の取扱増加等を目的として、管内飲食店でくしろ地域のお酒にあわせたセットメニューの提供を行うフェアを令和7年11月4日から12月7日の約1ヶ月間開催します。 ○フェア概要  ■日時   令和7年11月4日(火)~12月7日(日)   営業時間は各店舗により異なりますので参加店一覧をご確認ください  ■内容   ①日本酒、クラフトビール、ウイスキーなどのくしろ地域のお酒と    各店自慢の料理を組み合わせた特別メニューを提供します。   ②注文いただいたセットメニューを写真に撮って応募サイトに    アップすると抽選で3名様に5,000円相当のお酒と肴セットをプレゼントします。    【応募期間:令和7年11月4日(火)~12月7日(日)】  ■参加店一覧    〇特設サイト  https://www.tsunagu2025.pref.hokkaido.lg.jp/ 〇キャンペーン応募フォーム  https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=2VmoMwol
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