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北海道のあらゆるお酒をサク飲みスタイルで。余市駅前に「tanukran」が新規オープン

JR余市駅徒歩1分、4月25日(金)より営業開始 「余市ヴィンヤードグランピング」を運営する株式会社nuy(本社所在地:北海道札幌市中央区)は、4月25日に「Bar&Cafe tanukran」をオープンします。tanukranは余市をはじめとする北海道のワイン・ウイスキー・クラフトビールなどを豊富に揃え、カジュアルに少量から飲み比べができるバーです。 北海道もだんだん暖かくなり、GWから本格的にお出かけのシーズンがやってきます。一箇所でこれだけのお酒が飲み比べられる店は珍しく、お酒好きの方にとってはとてもタイパの高い北海道観光になるはず。余市にお越しの際はtanukranにさくっとお立ち寄りください。 ロゴと店名についてtanukran(タヌクラン)はアイヌ語で「今夜」を表す言葉です。昼からお酒を飲めるお店ですが、地元の方にも観光客にも楽しくお酒を飲んでほしい、という願いが込められています。タヌクランの言葉の響きから、キャラクターはタヌキになりました。タヌキ印の駅前酒場tanukranをどうぞよろしくお願いします。 コンセプトとメニューについてウイスキーやワインで有名な「酒の町」余市。JR余市駅から出てすぐの場所にtanukranがあります。ニッカの蒸留所見学など、お酒を目当てにやってくる観光客や、お酒が好きな地元客に向けて、「北海道が誇る美味しいお酒を少量からカジュアルに楽しんでもらおう」というのがtanukranのコンセプトです。 ニッカ余市蒸留所限定のウイスキーや入手困難な「厚岸」の二十四節気シリーズ、地元ワイナリーの少量生産のワイン、道内の人気ブルワリーのクラフトビールなど、探してもなかなか飲めないお酒をぎゅっと集め、少量から提供しています。もちろんサッポロクラシックなど、北海道で定番のリーズナブルなお酒もラインナップしています。 フードメニューは地元食材を使ったブルスケッタなどのタパスが充実。また、余市駅前には待ち合わせなどに使えるカフェが少ないことから、カフェ利用にも対応しています。 施設詳細店舗名: Bar&Cafe tanukran(タヌクラン) 所在地: 〒046-0003 北海道余市郡余市町黒川町8-7 2F(余市駅徒歩1分) 席数: 約30席(スタンディング含む)  instagram: https://www.instagram.com/tanukran.yoichi/ 営業時間: 11:00 〜 23:00 定休日: 月曜日・火曜日 ※営業スケジュールは変更になる場合がございます。最新情報はinstagramをご確認ください 本リリースに関する問い合わせ先メールでのお問い合わせ: tanukran@nuy.jp 電話での問い合わせ: 現在対応しておりません

秋の北海道を満喫!「ぶどう畑でレストラン」開催決定

NIKI Hills WineryDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は 9月27日(土)に、株式会社コープトラベルが企画する「ぶどう畑でレストラン」で、ワインと特別コース料理を提供いたします。 ■「ぶどう畑でレストラン」とは 北海道のワイナリーやヴィンヤードで開催する、その日限りの特別なレストランです。ぶどう畑を目前に、北海道産ワインと地元の素材を中心に作られた特別な料理を提供いたします。「北海道の秋を五感で味わってほしい」と4年前に始まり、毎年好評の催しです。 ■お料理について NIKI Hills Wineryでは、仁木町の大自然の中でその土地を表すワイン造りを目指しており、「北海道らしさ、仁木町らしさ」を表現したワインと、地元の食材を中心に使用したコース料理を美しいぶどう畑のロケーションでお楽しみいただきます。 当日はNIKI Hills Wineryのレストラン「Aperçu」のシェフで、大阪のフレンチの名店「レストランシャンボール」で腕を磨いた永井尚樹が北海道の土地や季節にインスピレーションを受けた渾身のフレンチをお楽しみいただきます。 ■参加費 28,000円/人(札幌発着) ■お申し込み 4月28日(月)10:00開始 コープトラベルのサイトよりお申込みください。 https://winetour.delicious-hokkaido.jp/ ■定員 24人 ■NIKI Hills Wineryについて 準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事 業をスタート。2019年にグランドオープンした33ha の敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レ ストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史 上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワール ド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワ インづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力してお り、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致するこ とで、仁木町の活性化を目指しています。 URL: https://nikihills.co.jp/ ■株式会社DACホールディングス 概要 社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者: 代表取締役社長 石川 和則 所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F 社員数: 903名(DACグループ総数) URL  : https://www.dac-group.co.jp/

夏の北海道で〝歩いて〟ワイナリーめぐり ワイリングウォークフェス 開催決定

NIKI Hills WineryDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は7月13日(日)、仁木町産ワインとペアリングフードが楽しめる屋外イベント「ワイリングウォークフェスNIKI 2025(主催:ワイリングウォークフェスNIKI実行委員会⦅仁木町ワインツーリズム推進協議会⦆)」に参加いたします。 ■歩いて満喫 景色とワイン 内閣府の構造改革特別区域「ワイン特区」である仁木町は、隣接する余市町とともにワイン産地として全国的に注目が高まっており、ワイナリーやワイン関連の事業者は年々増加しています。特に当ワイナリーがある旭台地区は徒歩圏内に複数のワイナリーが点在し、広大なぶどう畑が広がっています。 そんな仁木町のワインとワイン産地としての魅力を存分に味わっていただくため、このイベントでは仁木町のワイン生産者11社が、旭台地区の直径約1.7kmの徒歩圏内に集結してワインを提供します。また、道内を中心とした飲食店も19社出店し、地元食材を中心に用いた特別なペアリングフードも提供します。 昨年はチケットが即日完売した人気イベントです。今年は募集人数を昨年から100人増やしての開催となります。 ■イベント内容 日時:2025 年7 月13日(日) 10:30 ~ 15:00 場所:北海道余市郡仁木町旭台エリア 主催:ワイリングウォークフェスNIKI 実行委員会 後援:仁木町  協力:一般社団法人仁木町観光協会 <出店予定ワイン生産者> TOMAPU FARM、ドメーヌ アルビオーズ、Domaine ICHI、Domaine Bless、naritaya、合同会社仁木産業振興社、NIKI Hills Winery、North Creek Farm、pur.、Landscape、OneTune Wines <出店予定飲食店> Aki Nagao(札幌)、Aperçu(仁木)、オーベルジュ・ド・リル サッポロ(札幌)、Casa il...

4月25日リリース! 最新ヴィンテージワイン4種

NIKI Hills WineryDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は4月25日、2023年ヴィンテージのワイン4種を販売を開始します。 ■Pinot Noir 2023 昨年から一般販売を開始した、NIKI Hills Wineryの「Pinot Noir」は、リース後1年足らずで完売した人気のラインナップです。 海風や霧の影響を受ける冷涼な気候の自社畑で栽培から醸造、瓶詰めまで一貫して自社で造られたエステートワインです。 <テイスティングコメント> クローブや落ち葉、鰹出汁、ドライフルーツ、繊細な酸と塩味、穏やかな旨味を感じる。滑らかなタンニン。アーシーな土っぽさが複雑に交差する味わいです。 このワインに合う料理は、ぶりの照焼き、焼き椎茸、肉じゃががおすすめです。 ■Chardonnay 2023 Pinot Noirと同様に、今後NIKI Hills Wineryのフラッグシップワインです。 余市川左岸ならではの綺麗な酸を生かすため、ステンレスタンクでの発酵熟成と、樽発酵樽熟成を行ったものをブレンドしています。樽テイストを生かしつつ、ブドウ本来のポテンシャルが埋もれないよう樽熟成期間とブレンド比率にこだわったエステートワインです。 <テイスティングコメント> トロピカルフルーツとハーブの清涼感に、ジャスミンなどの甘さと華やかさ両方を備えた香り。ドライなほんのり塩味を伴ったミネラルを感じる。クリアな酸味が口中を引き締め、後味に心地よい苦味を感じます。 柑橘を絞った魚介のグリルや、チキンのハーブバター焼きとのペアリングがおすすめです。 ■Merlot 2023 メルロ100%で造られたエステートワインで、樹齢6年〜8年とまだ若いブドウではあるものの年々赤系果実のチャーミングな香りが出てきている可能性を感じる品種です。仁木町旭台メルロを模索すべく毎年異なる醸造方法を取り入れています。 <テイスティングコメント> カシスやブラックチェリー、プルーンなどの優しい果実味とフレッシュな酸。赤紫蘇、クローブ、ドライローリエ、カルダモン、コーヒーなどのハーブやスパイスの複雑な風味。穏やかなタンニンと皮付きアーモンドの渋みを感じるワインです。 このワインに合う料理は、ジューシーに焼いたベーコンがおすすめです。 ■Zweigeltrebe 2023 仁木町に隣接する余市町の安藝農園と廣瀬農園の樹齢20年以上のツヴァイゲルトを使用し醸造しています。種子からのタンニン抽出を目的とし、20%・16週間醸しを行いました。ツヴァイゲルトレーベの持つ、スパイス感、複雑さ引き出すために果皮から抽出される風味、タンニン、色素そのものを表現する目的で100%野生酵母にて発酵し、樽由来のテイストと滑らかなタンニンとのバランス感を意識して樽熟成期間を決めました。現地ワイナリーと公式オンラインショップ(期間限定)のみでの取り扱いとなります。 <テイスティングコメント> ウーロン茶やよもぎ、牛蒡やビーツなどのベジタブル、ドライトマト、梅干しのような複雑な香り。酸味と心地よいタンニンを感じるワインです。 豚の角煮、ビーツのサラダとのペアリングがおすすめです。 ■販売について NIKI Hills Wineryと、同公式オンラインショップは(https://shop.nikihills.co.jp/)よりご確認ください。 ※オンラインショップは、各種ワインの販売期間が異なります。ご了承ください。 ■NIKI Hills Wineryについて 準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。 URL:https://nikihills.co.jp/ ■株式会社DACホールディングス 概要 社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者:...

【ホテルメトロポリタン 川崎】「北海道の翼」AIRDOと共同企画を実施

Terrace and Table「北海道ビュッフェ旅」にて テルメトロポリタン 川崎(運営/日本ホテル株式会社、総支配人/金田 文典)の直営するオールデイダイニング「Terrace and Table」ではホテル開業5周年を記念したビュッフェプロモーション「5[+1]大都市をPERORI! 北海道ビュッフェ旅」の開催に伴い、北海道と本州・福岡をつなぐ11路線を運航する航空会社、株式会社AIRDO(代表取締役社長/鈴木 貴博)と共同にて北海道の魅力を発信する企画を実施することとなりました。この企画により、AIRDOの「道産空輸 AIRDOダイレクト便」による北海道の旬の食材を直送し、レストランでの提供や北海道への観光誘致プロモーションなどを行います。 1.「道産空輸 AIRDOダイレクト便」による野菜の直送「道産空輸 AIRDOダイレクト便」は、北海道内の生産地から最速輸送でお届けする「北海道産品の高付加価値化」にフォーカスした航空輸送サービスです。北海道で収穫されたトウモロコシやアスパラガスなどの新鮮な青果物を、鮮度の高い状態で空輸します。北海道ビュッフェ旅においては、同サービスにて届いた旬の野菜を日にち限定でご来店いただいたお客さまにお楽しみいただく予定です。 ※この取り組みは日にち限定で実施し、常時提供されるものではありません 2.AIRDO就航地を中心とした地域の魅力発信AIRDOは道内6地域の空港に就航しており、今回は特に「函館空港」「たんちょう釧路空港」をフォーカスいたします。「函館空港」は料理長の宮下が現地を訪れ、函館市の協力のもと地元の生産者より食材の紹介を受けて料理を考案いたします。また「たんちょう釧路空港」から自動車で約35分に所在する鶴居村を取材し、Terrace and Tableにご訪問いただいたお客さまへ自然豊かな同村の観光プロモーションを展開いたします。 また鶴居村の酒類も数量限定でご用意いたします。クラフトビール醸造所「Brasserie Knot」のAIRDOのオンラインストアでも取り扱う道東の自然に溶け込む澄んだ味わいが魅力的なビールや、北海道で開発された、鶴居村産ブドウ「山幸(やまさち)」を原料とした赤ワイン「クロンヌルージュ(赤い冠)」を、北海道にちなんだ料理の数々とともにお楽しみください。 3.コラボレーションメニューの提供Terrace and TableのパティシエがAIRDOをイメージしたデザートを考案。星空を飛ぶ北海道の翼を表現しました。 またAIRDOの機内ドリンクサービスで提供する「ほたてスープ」を用いたメニューも登場いたします。 ※「ほたてスープ」を用いたメニューは準備出来次第提供開始 4.コラボレーションによる各種企画・演出期間中は、存分に北海道を感じていただけるようなコラボレーション企画・演出を展開してまいります。客室乗務員による機内アナウンスになぞらえた北海道ビュッフェ旅の紹介(録音)や、AIRDOグッズなどを用いたレストラン内の装飾を行います。そして、AIRDOの人気マスコットキャラクター「ベア・ドゥ」によるグリーティングも。続々と展開されるコラボレーション企画・演出にもぜひご期待ください。 ※準備が整い次第順次の開始とし、「ベア・ドゥ」グリーティングは日にち限定で実施します ■「5[+1]大都市をPERORI! 北海道ビュッフェ旅」概要名称5大都市をPERORI! 北海道ビュッフェ旅 実施期間2025年 4月15日(火)~ 9月2日(火) 提供時間ランチ [平日] 11:30~15:00 ※120分制 [土日祝] 11:00~15:10 ※100分制 ディナー [平日] 17:30~21:30(最終入店20:00) [土日祝] 17:00~21:30 ※120分制(最終入店19:30) 料金 ランチ:平日 ランチ:土日祝 ディナー:平日 ディナー:土日祝 大人(中学生以上) 4,700 5,300 6,000 6,900 小人(小学生) 2,200 2,600 3,000 3,400 幼児(4歳以上の未就学児) 1,100 1,300 1,500 1,700 ※税金・サービス料込み※ゴールデンウィークなど特定の期間は料金が変更となる場合がございます 詳細はWebサイトをご確認ください 予約WEBまたはレストラン直通電話(044-533-1129)より https://kawasaki.metropolitan.jp/feature/hokkaido/ ※仕入れの状況によりメニューは変更となる場合がございます ホテルメトロポリタン 川崎 開業5周年プロモーション ホテルメトロポリタン...

NIKI Hills Winery 関係者向け新ビンテージお披露目会を開催

DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、2025年4月3日、東京都市谷にてメディア関係者、飲食店、ワイン専門家に向けた、今春発売の新ビンテージ5種のお披露目会を開催いたしました。 栽培や醸造方法についてのセミナーも栽培技師長の倉岡より、ブドウ栽培のこだわりについて、土地の土壌に適した栽培方法や、高品質のブドウを育てるための管理方法をお話ししました。また、醸造責任者の太田からは当日提供した最新ビンテージワインそれぞれのコンセプトやアロマ(香り)、ロゼの色合いに関するこだわりなどをお話しし、試飲をしながら解説を行いました。 供出ワインについて4月2日に発売したYUHZOME 2022とNEIRO Pet Nat 2024に、4月末発売予定の3本を加え、供出しました。 ・PROPOSE Rosé Sparkling ・NEIRO 2024 ・NEIRO Pet Nat 2024 ・Chardonnay 2023 ・YUHZOME 2022 ・Merlot 2023 参加者の反応ご参加いただいた皆様からはこのような感想をいただきました。(アンケートより一部抜粋) 醸造、栽培家からのお話を詳しく伺いながらじっくりワインを味わうことが出来て良かった NIKI Hillsをはじめ、北海道のワインの魅力や状況なども知ることができ、大変有意義な時間だった 北海道の食材を中心に使用した、NIKI Hills内レストラン「アペルシュ」の料理との相性も抜群でした! ワインツーリズムに関するアプローチも今度教わりたい NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。  URL:https://nikihills.co.jp/ 株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者:...

4月1日より数量限定でリリース!NIKI Hills Winery、国際ワインコンクール銀賞受賞ワイン販売開始

DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、このたび2024年に開催された世界最大規模のワインコンテストで銀賞を受賞した「YUHZOME 2022」(赤)の販売を本日2025年4月1日より数量限定で開始いたします。また、不定期でしか醸造していない「NEIRO Pet Nat 2024」も同日販売を開始します。 YUHOZOME 2022昨年開催された世界最大規模のワインコンテスト「International Wine Challenge 2024」で銀賞を受賞。「YUHZOME」はブドウの品質の良い時(グレートヴィンテージ)にだけリリースしているワインです。500本という少量生産の為、ワイナリーでの取り扱いが中心となりますが、数量限定で一部取扱店でも販売いたします。 本銘柄のバックヴィンテージ「YUHZOME 2018」は2020年に日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(Decanter World Wine Awards 2020)で金賞を受賞。 <テイスティングコメント> 木苺ジャム、スミレに加え、クローブ、ジンジャー、カルダモンなどのスパイス、上質なカカオやビターチョコの香りが複雑に混ざり合う。スムースな口当たりの後に心地よいタンニンが口の中に広がります。 合わせたいお料理: 蝦夷鹿の赤ワインソース、ビーツとリコッタチーズのサラダ NEIRO Pet Nat 2024バッカスを主体とし、ピノブラン、ミュスカデをブレンドしたペティアンです。野生酵母で発酵し添加物不使用のアンセストラル方式で醸造。低アルコールのためフレッシュなアロマの香りと共にカジュアルに楽しみながら飲めるワインです。ワイナリーでの取り扱いが中心となりますが、一部取扱店でも販売いたします。 <テイスティングコメント> 洋梨やグレープフルーツ、シトラスの清涼感に、柔らかな乳酸菌飲料の香り。 スムースなアタックの後にアクセントとなる酸、心地よいタンニンを後味に感じられます。 合わせたいお料理: 皮目をカリッと焼いた白身魚、蕪の焚き合わせ、白子の天ぷら、桜鱒の香草パン粉焼き 4月2日午後1時よりオンラインにて10本限定で特別販売!「YUHZOME 2022」通常はオンラインショップで販売しない「YUHZOME 2022」をNIKI Hills Wineryオンラインショップ https://shop.nikihills.co.jp/ にて販売します。10本限定となりますが、ぜひこの機会にお試しください。 NIKI...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

『ゴ・エ・ミヨ2025』に余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新規掲載!

〜町内2店舗目の快挙、ガストロノミーツーリズム推進に追い風〜 2025年3月17日、東京都内で開催された「ゴ・エ・ミヨ2025 日本版」授賞式にて、北海道余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新たに掲載店として選ばれました。 フランス発祥の美食ガイドであるゴ・エ・ミヨは、料理の独創性やシェフの哲学を重視することで知られ、世界中の美食家に影響を与える存在です。今回の掲載により、「Yoichi LOOP」は国内外の食の愛好家から一層注目を集めることとなります。 また、余市町においては、2018年に「余市SAGRA」が同ガイドに掲載されており、今回の「Yoichi LOOP」の受賞により、町内に2店舗のゴ・エ・ミヨ掲載店が誕生しました。小規模な町でありながら、国内外の評価を受けるレストランが2店舗もあることは、余市町が「美酒美食の町」としてさらなる発展を遂げていることを示しています。 余市町では、ワイン用ブドウの栽培が盛んで、近年は国内有数のワイン産地として注目を集めています。また、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村との親善都市協定締結など、国際的な交流も進んでおり、その評価はさらに高まっています。 こうした地域資源を活かし、町は「ガストロノミーツーリズム推進事業」を展開し、美食と観光を融合させた魅力あるまちづくりを進めています。 Yoichi LOOP ソムリエ 倉富 宗 コメント 「このたび、ゴ・エ・ミヨに掲載されたことを大変光栄に思います。余市町の風土が育む食材やワインと共に、お客様に特別な時間を提供できるよう、これからも一層努力してまいります。」 余市町長 齊藤啓輔 コメント 「Yoichi LOOPの掲載決定を心よりお祝い申し上げます。余市町は、冷涼な気候を活かしたワインづくりが盛んであり、また、日本を代表するウイスキーの産地でもあります。今回の快挙は、余市町が推進するガストロノミーツーリズムの大きな追い風となるものであり、今後も町の魅力を発信しながら、食と観光の発展に取り組んでまいります。」 本町では、今後もガストロノミーツーリズムの推進に力を入れ、余市町の食文化の魅力を国内外に発信してまいります。 <町内のゴ・エ・ミヨ掲載店> ヨイチループ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ) - フランス発本格レストランガイド 余市サグラ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ)...

北海道を代表するおつまみ「カズチー」がフライドポテトに! 燻製かずのこ×チーズの極上スナック『カズチーフライドポテト』 新発売!

                                                             2025年2月26日 株式会社PLUSワン 株式会社PLUSワン(本社:札幌市豊平区、代表:範國 完次)は、「カズチーフライドポテト」を2025年3月5日(水)から北海道内お土産店先行で発売いたします。 ※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次 燻製かずのこ×チーズ 極上おつまみスナック かずのことチーズの絶妙なハーモニーで人気を誇る「カズチー」から、新たなおつまみスナックが誕生しました!このたび、カズチーの美味しさをそのままスナック菓子にした『カズチーフライドポテト』を発売いたします。フライドポテトのサクサク食感に、カズチーをフリーズドライしパウダー状にした特製シーズニングをまぶし、燻製の香ばしさとチーズのコクをしっかりと感じられる味わいに仕上げました。おやつにも、おつまみにも最適!ワインやビールとの相性抜群!じゃがいもは北海道産を使用。 商品概要 ・商品名:カズチーフライドポテト ・内容量:38g ・希望小売価格:370円(税抜) ・温度帯:常温 ・発売日/販売エリア 2025年3月5日(水)/北海道内のお土産店他 ※北海道外の販売開始は2025年6月頃~順次 「カズチー」とは かずのこ屋さん「井原水産」が辿りついた、味と食感の"Harmony" 燻製かずのことチーズを組み合わせた、かずのこ屋こだわりの新感覚おつまみ。燻製かずのことチーズが相性抜群、今までにない組合せとプチプチ食感が話題となり、2018年の発売以来、瞬く間に人気商品となりました。また、第61回農林水産祭 水産部門「天皇杯」を受賞しており、「数の子の固定観念を外した斬新なタイプの製品」「環境に配慮した製造」が評価されています。 株式会社PLUSワンについて PLUSワンは「包装資材」と「オリジナル食品」の企画販売の会社です。 オリジナル食品は北海道に根差した商品づくりをしております。良質な北海道原料の使用、熟練の職人技の活用、そして北海道の風土や文化への敬意を胸に、北海道の魅力を引き出した商品開発を行っております。 【会社概要】 社名:株式会社PLUSワン 本社所在地:北海道札幌市豊平区平岸3条5丁目4-22 代表取締役:範國 完次 事業内容:食品関係の包装資材の企画及び販売、オリジナル食品の企画及び販売 設立:2014年2月3日 HP:https://www.pl-one.co.jp/
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