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【リゾナーレトマム】冬の旬の恵みを味わい尽くすディナーコースを提供

〜身が引き締まった「蟹」と北海道の大地が織りなす食の魅力を堪能〜「北海道の大地を感じるグレイスフルステイ」がコンセプトの「リゾナーレトマム」は、2025年12月1日~2026年3月31日の期間に、メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU(オットセッテ トマム)」にて、冬の旬の恵みを味わい尽くすディナーコースを提供します。レストランのコンセプトはイタリア語で「美しい組み合わせ」を意味する「Bella Combinazione(ベッラコンビナッツイオーネ)」。冬の海で身が締まった力強い蟹の味わいと、北海道の食の魅力を存分に楽しめるコースに仕上げた、全8品のイタリア料理を堪能できます。さらに、北海道ワインやナチュラルワイン(*1)を含むアルコールペアリング、ハーブやスパイスを活かしたノンアルコールペアリング、両方を楽しめるミックスペアリングの3種類のコースも楽しめます。 *1 ブドウの栽培方法から、自然の酵母を使用して発酵させる過程、瓶詰にいたるまで、できるだけ自然に近い形で製造されているワインのこと 「OTTO SETTE TOMAMU」とは イタリアの郷土料理を中心に、北海道ならではの食材を用いて、フルコースで提供するレストランで す。「その時期にその土地で一番おいしい食材を活かした料理を味わっていただきたい」という思いで 2019年にオープンしました。コンセプトをこれまでの「美食のカレンダー」から「Bella Combinazione(ベッラ コンビナッツィオーネ)」へと進化させ、2025年9月1日より新たな食の体験を提供しています。イタリア語で「美しい組み合わせ」を意味するこの言葉。 「美しさ」は、多様性に富んだ北海道の旬の食材そのものを指し、力強く輝く素材たちの魅力を最大限に引き出すことから一皿が始まります。選び抜かれた素材たちは、驚くような「組み合わせ」で新たな美味しさを提案。イタリア料理の伝統と北海道の恵みが織りなすハーモニー、食材同士の出会いが想像を超える味わいを生み出します。 さらに「Bella Combinazione」は、一皿の上で完成する、調和に満ちた「美」も表現。豊かな彩りや計算し尽くされた盛り付け、すべてが「美しい組み合わせ」としてここにしかない特別な感動を届けます。 冬限定のディナーコースの紹介■小前菜「彩り豊かな小さな前菜」コースの始まりを彩る小前菜は、海と大地からの恵みを凝縮した華やかな4種類の料理です。コルノは、爽やかなレモンや香草の香りを合わせたサーモンのパテを詰め、イクラをふんだんに盛りつけました。パッパコルポモドーロ(*2)は、クリアなトマトジュレの上に、濃厚な雲丹を添えました。澄んだトマトの酸味と、雲丹の甘くまろやかな風味が絶妙なハーモニーを生み出します。これらの料理は、北海道を代表する白樺の木でできた器の上に並べられます。肉や魚、野菜などさまざまな食材を使用している前菜を、白樺の器の風合いが北海道の広大な大地を思わせる豊かさで包み込みます。 *2 イタリアのトスカーナ地方の伝統的な家庭料理 ■パスタ「蟹のリングイネ」冬の海が育んだ蟹の風味が凝縮された温製パスタです。ソースは、イタリア・リグーリア州の郷土料理である「チュッピン(*3)」の調理法を活かし、蟹の身だけでなく、殻までじっくり煮込むことで、濃厚な旨みと香ばしさが最大限に引き出されています。身をふんだんに含んだ濃厚なソースがリングイネと絡み、蟹の旨みを余すことなく堪能できます。 *3 イタリア北西部のリグーリア地方に伝わる伝統的な魚介のスープ ■魚料理「蟹のインボルティーニ」 魚料理は、帆立や雲丹のムースを蟹で巻き込み、蒸すことで身をふっくらとさせた「蟹のインボルティーニ(*4)」です。器に広がるバジルと春菊に、目の前で熱々のオリーブオイルをかけると、パチパチとはじける音と清涼感のある香りが立ち上り、五感を刺激する瞬間を生み出します。口いっぱいに広がる、ふっくらと蒸された蟹の身のしっかりとした旨みを楽しめます。蟹や魚介の旨みがつまったクリアなスープを合わせることで、この贅沢な味わいを一層引き立てる一皿です。 *4 イタリアで肉や魚、野菜などの薄切りにした食材で、具材を巻いて作る料理 こだわりのペアリングで料理をさらに楽しむ<アルコールペアリング一例> 「蟹のリングイネ」×「ラグレイン2007」(エステ エ ノイエ) パスタには、バルサミコを思わせる熟成のニュアンスと円みのあるタンニンが特徴の「ラグレイン2007」を合わせます。この熟成感が甲殻類とトマトを凝縮したソースと合うことで、料理の味わいをより深く引き立てるペアリングです。 <ノンアルコールペアリング一例> 「蟹のインボルティーニ」×ローズヒップ、バジル 蟹のインボルティー二には、ローズヒップとバジルを使ったドリンクを合わせます。料理に用いたオイルと同じ風味を持つドリンクを合わせることで、一体感が生まれます。バジルの豊かな香りとローズヒップの澄んだ酸味が、蟹の持つ上品な甘味を最大限に引き立てる、余韻が爽やかなペアリングです。 「OTTO SETTE TOMAMU」の冬限定のディナーコース期間 :2025年12月1日~2026年3月31日 料金 :ディナーコース 全8品:18,000円 、ワインペアリング:9,500円、ノンアルコールペアリング:5,500円、ミックスペアリング:7,500円(すべて税・サービス料込) 時間 :17:30~19:00(最終入店) 予約 :公式サイトにて 対象 :宿泊、日帰り(7歳以上) *2~6歳のお子さまは、当レストラン利用者限定の無料の託児サービスを利用できます。 備考 :仕入れ状況により、料理内容が一部変更 になる場合があります。 安心してお子さまを預けられるキッズサービス キッズサービスは、2~6歳のお子さま連れのお客 様が当レストランを利用する際、無料で使用できる託児サービスです。スタッフが常駐しているので、お子さまが安全に遊べるのが特徴です。お子さまには大人同様、食材にこだわったキッズメニューを用意します。当サービスを利用することで、お子さまと大人がそれぞれ楽しいひとときを 過ごせます。 リゾナーレトマム 針葉樹の森に抱かれた高台に佇むリゾートホテル。全室広さ100㎡を超えるスイートルームには展望ジェットバスとプライベートサウナを完備し、ゆったりと豊かな時間を過ごせます。コンセプトは「北海道の大地を感じるグレイスフルステイ」。北海道の大自然が織りなす景色や食、豊富なアクティビティを通して、まだ見ぬ世界に出会う旅をお届けします。 所在地   ...

【日本ワインを知る・味わう】日本固有品種「山幸」と「龍眼」をテーマに、研究者・生産者が語るイベントを開催

北海道を中心に育てられている「山幸」と、長野県を中心に育てられている「龍眼」をテーマに、日本ワインの未来を語り合い、味わい尽くす特別なイベントを実施します。一般社団法人OIV登録品種協議会(所在地:東京都/代表理事:松尾英理子)は、2025年12月6日(土)、全国町村会館にて「第7回OIV登録品種サミット」を開催いたします。OIV※(国際ブドウ・ワイン機構)に登録された日本固有の品種を軸に、その価値や未来を多様な立場から考える本サミットは、研究者・生産者・流通、そしてワイン愛好家が一堂に会する年に一度のイベントです。 第7回となる今回は、OIV登録から5年を迎えた「山幸」と、現在登録に向けて取り組みが進む「龍眼」の2品種に焦点を当てます。まずは長野県で「龍眼」に深く関わる専門家・生産者より登録を目指した歩みと未来をお聞きします。その後は北海道の十勝地方の生産者らをパネリストに、「山幸」のOIV登録後5年間の変化や新たな展望を議論します。終盤には、2027年に誕生100年を迎える日本固有品種「マスカット・ベーリーA」について次回予告を説明予定です。 後半のテイスティングセッションでは、龍眼と山幸を中心に日本固有品種からつくられた約15種のワインを、チーズやパンなどと共にフリーテイスティング。味覚を通じて、その魅力と可能性を体感していただきます。 ※OIV(Organisation Internationale de la Vigne et du Vin)とはフランス・ディジョンに本部を置くワインとブドウに関する国際機関。ワインやブドウに関する研究や国際基準を策定している。OIVのブドウ品種リストに登録されることで、EUへのワイン輸出の際にラベルに品種名を表示できるなど、日本ワインの品質向上と国際的な認知度向上が期待できる。 イベント開催概要【開催日】2025年12月6日(土)13:00~17:00   【開催場所】 全国町村会館  帝国ホテルグループ https://www.zck.or.jp/kaikan/access/ 東京都千代田区永田町1-11-35(有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅 徒歩1分) 【参加費・定員】 8,000円 80名  途中入退場は自由です テイスティンググラス付(持ち帰り可能) ワイン・チーズ・パンのフリーテイスティング代含む   チケットはこちらから!  https://peatix.com/event/4611653/view 【スケジュール】13:00-13:05 当協議会の活動説明・ご挨拶(一般社団法人OIV登録品種協議会 佐野寛理事) 13:05 - 14:05 【講演】OIV登録への期待膨らむ「龍眼」登録に向けた取組紹介と未来に向けた想い ー「龍眼」について、品種の歴史と特徴、その魅力   マンズワイン(株) 常任顧問 松本 信彦氏   ー「龍眼」のOIV登録を目指した経緯と実際のプロセス取組について   長野県 地酒・食品振興課 高橋 祐樹氏 ー長野県ワイン協会として、固有品種「龍眼」への想いと活動、描く未来について      長野県ワイン協会理事長 武田 晃氏 14:15-15:15 【パネルディスカッション】OIV登録品種から5年の「山幸」 未来に向けた想い ーOIV登録の意義、2020年登録前後の変化など ー「山幸」という品種へのこだわりと可能性 ー「山幸」に取り組んできた経緯と想い        田辺由美氏をコーディネーターとして、3名のパネラーの皆さまとパネルディスカッションを実施    池田町ブドウ・ブドウ酒研究所所長 南 邦治氏  めむろワイナリー代表取締役 尾藤 光一氏  相澤ワイナリー代表 相澤 一郎氏 15:15-15:25 【次回告知】2027年で誕生100年を迎えるマスカット・ベーリーAについて   岩の原葡萄園社長 MBA1927の会会長 高岡 成介氏 ※当協会理事15:30-17:00 【テイスティング】日本固有品種のワインの魅力を日本のチーズとあわせて知る・愉しむ「山幸」と龍眼を中心に日本固有品種のワイン約15種とチーズ、Pasco社の本格冷凍パン「L'Oven」のパン5種程度のフリーテイスティング 日本固有品種の魅力と可能性を通じ、日本ワインの新しい価値を体感する本企画にご注目ください。 主催:一般社団法人OIV 登録品種協議会 公式HP https://oiv.sakura.ne.jp/協力: NPO法人チーズプロフェッショナル協会、敷島製パン株式会社、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、株式会社岩の原葡萄園、ワインアンドワインカルチャー株式会社 【ご参考】登壇者のご紹介マンズワイン株式会社 常任顧問 松本 信彦氏 1969年マンズワイン株式会社入社。1976年から渡仏、ボルドー大学ワイン栽培醸造学研究所で学び、利酒適性資格とフランスの国家資格であるワイン醸造士資格を取得。帰国後、ヨーロッパ系ぶどう品種の本格的な取組の中心を担い、現在のソラリスシリーズに繋がる礎を作った。現在、常任顧問としてワイン造りに携わりながら、葡萄酒技術研究会会長、山梨大学客員教授、山梨県ワイン酒造組合の専務理事も務め、現在も日本ワイン界の発展に尽力している。 長野県 地酒・食品振興課 高橋 祐樹氏 2012年(H24年)長野県入庁。同年 長野県工業技術総合センター食品技術部門に配属。日本酒、ワイン等酒類の技術支援に従事。2024年より龍眼の品種特性調査に着手し、OIV登録に向けても尽力する一人。酒類総合研究所認定 清酒専門評価者。 長野県ワイン協会...

北海道富良野市【期間限定】ここからはじまる!タクシーで巡るフラノのワイン旅

新たな観光プランで秋の富良野を満喫!心もカラダも軽やかに ワインと一緒に新しい旅を!北海道富良野市(市長:北 猛俊 以下「富良野市」といいます)は、夏の花々や広がる自然豊かな風景、冬のスキー・スノーボードなど、国内外から多くの観光客が、四季折々の雄大な自然を求め訪れる“観光のまち”です。さらに、全国でも珍しい自治体が運営するワイナリー「富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイナリー)」を有する“ワインのまち“としても知られています。 令和6年度には、年間185万人を超える観光客が訪れましたが、その多くが夏季と冬期に集中しており、そのことから通年にわたる人手確保が難しく、また二次交通不足といった受入環境が課題となっています。 そこで富良野市では、閑散期である秋の誘客を図るため、地域の特産品である“ワイン”に着目し、ふらのワイナリーを核とした、ワインを楽しみながら地域の歴史・文化を学ぶ観光プランを造成しました。また、市民が“ワインコンシェルジュ”としてガイドを行うプランもあり、ガイド育成のための研修会を開催するなど、より多くの市民が参画し、地域の活性化にも寄与することを目指しています。 タクシーで巡るフラノのワイン旅富良野には、ここでしか出会えない自然の美しさと、そこで育ったぶどうだからこそ造ることができる、個性豊かなワインがあります。 今回、富良野エリアにあるワイナリーをタクシーで巡るプランを用意しました。タクシーで巡れば運転の心配もなく、ワイナリーでの試飲も楽しめます。また、乗り合いなので、新しい旅の仲間とのワイン談義もはずむことでしょう。 秋深まる富良野の美しいランドスケープとテロワールが生み出すワインが、みなさんをお待ちしています。 ■ツアーの概要【コンパクトプラン】ふらのワイナリーとドメーヌレゾンを短時間で巡ります。ガイドは付きません。ふらのワイナリーでは、普段入ることができない樽熟成倉庫も見学いただきます。 ・料  金  お一人様10,000円(税込) ・開催日程  《10月の開催日》        4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、13日(月)、18日(土)、19日(日)、       25日(土)、26日(日)        《11月の開催日》        1日(土)、2日(日)、3日(月)、8日(土)、9日(土)、15日(土)、16日(日)、        22日(土)、23日(日)、24日(月)、29日(土)、30日(日) 【ランチ付・ゆったりプラン】 3つのワイナリーをガイド付きでゆっくり巡った後、ランチをお楽しみいただくプランです。 ランチは、地元の食材をふんだんに使ったフレンチのコース料理です。 ・料  金  お一人様25,000円(税込)・開催日程  《10月の開催日》        4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、        25日(土)、26日(日)        《11月の開催日》        1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(土)、15日(土)、16日(日)、        22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日) ■ワインコンシェルジュ《ランチ付・ゆったりプラン》には、ワインコンシェルジュ1名がガイドとして同行します。 富良野地域ワインコンシェルジュ 【古 東 英 彦】元富良野市ぶどう果樹研究所所長富良野市生まれ。富良野高校卒業後、23歳で富良野市役所に勤務。ぶどう果樹研究所所長、総務部長などを歴任。趣味はお酒を美味しく飲むための散歩とゴルフ。 【野 村 守一郎】ふらの観光協会鹿児島県生まれ。倉本聰氏が主宰した富良野塾6期生として移住。2005年から(一社)ふらの観光協会勤務。国内誘客、TV・映画ロケコーディネートなどを担当。趣味は地域ワインの垂直テイスティング。 【高 橋 克 幸】F PLANNING LAB合同会社代表岩見沢市生まれ。北海道大学大学院農学研究科を終了後、醤油メーカーを経て、2000年から富良野市ぶどう果樹研究所に勤務。2024年、ワインの総合コンサルタントF PLANNING LAB(同)を設立。 ■特典ツアーにご参加いただいた皆さまには、次の特典があります。 ・「ふらのワインマールティー」と「ふらのぶどう果汁ゼリー」をプレゼント。 ・ふらのワインで通常試飲のほか、「樽出しワイン」を無料で試飲いただけます。 ・ドメーヌレゾンで通常試飲のほか、希少な「貴腐ワイン」を無料で試飲いただけます。 さらに、《ランチ付・ゆったりプラン》にご参加の皆さまには・・・ ・多田農園で、ワインを無料で試飲いただけます。 ・ツアー中にご購入いただいたワインをランチ会場に無料で持ち込みできます。 ■参加申込実施日の7日前までにお申し込みください。 ツアーの詳細は、次の申込サイトにてご確認ください。 【アクティビティジャパン】 〈コンパクトプラン〉 〈ランチ付・ゆったりプラン〉 【北海道体験】 【じゃらん】 【ベルトラ】 ■富良野市の概要富良野市は、北海道のまんなかに位置する「へそのまち」です。四季がはっきりしていて、冬は-30℃以下になる日もあれば、夏は+30℃を超える日もあります。基幹産業は農業で、国内有数の産地であるとともに、国内外から多くの人が訪れる観光地です。また、徹底したゴミ分別とリサイクルを実践する環境のまちでもあり、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けて取り組んでいます。 【所在地】〒076-8555 北海道富良野市1番1号 【市 長】北 猛俊(きた たけとし) 【人 口】19,353人(令和7年8月末現在) 【アクセス】札幌市から約2時間、旭川市から約1時間、帯広市から約2時間       新千歳空港から約2時間、旭川空港から約1時間 【URL】 https://www.city.furano.hokkaido.jp/ ■本プレスリリースに関するお問い合わせ 富良野市経済部商工観光課 TEL:0167-39-2312 FAX:0167-23-2123 E-mail:kankou@city.furano.hokkaido.jp

【泡と鮨で始まるブランチステイ】クロノシャルムリトリートツーリズム第7弾の旅先は大阪のオフィシャル・シャンパン・ホテルへ

募集期間:2025年9月22日(月)〜10月5日(日) 宿泊期間:2025年11月2日(日)〜1月30日(金) Reno Beauty(リノビューティー)株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中誠太朗)は、美容領域から地方創生を掲げ サステナブルな製品開発を行なうライフスタイルブランド「CHRONO CHARME(クロノシャルム)」の新たな取り組みとして、 大切なお客様にご自身をいたわる体験と、ブランドに関わるあらゆる地域経済への貢献を、より直接的に実現するプロジェクト「CHRONO CHARME RETREAT TOURISM(クロノシャルム リトリート ツーリズム)」を 2023 年秋より実施しています。 クロノシャルムリトリートツーリズム第7弾の旅先は大阪の「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」。 今回は、【泡と鮨で始まるブランチステイ】で宿泊日の昼食とアーリーチェックインがついたプラン。クロノシャルムをアメニティとして採用いただいてる世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテルへご招待いたします。「ワンフロア・ワンルーム、大人の隠れ家」で都市型の贅沢なリトリート体験を。 第7弾キャンペーン概要 【特設サイト】  https://chronocharme.jp/retreattourismcp7   【応募期間】2025年9月22日(月)~2025年10月5日(日) 【応募条件・応募方法】  SNSフォローで応募可能なプランと、クロノシャルムをご購入いただいた方限定でご応募可能なプランがございます。 詳しくは特設サイトをご覧ください。 【抽選・当選発表】厳正なる抽選の上、応募期間終了から1週間程度で当選者様へ直接連絡させていただきます。当選発表は当選連絡をもって代えさせていただき、当選結果などの個別のお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。 【プレゼント内容】 クロノシャルムご購入者様限定コース Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新に1泊2日のご招待をいたします。 「泡と鮨で始まるブランチステイ」シャンパーニュと鮨で叶える大阪リトリート|昼朝食付き 特典:ご宿泊1泊(昼朝食付き・デラックスツイン) 1組2名様   宿泊日の昼食(鮨レストラン「泡鮨」)   アーリーチェックイン(14:00)   シャンパーニュボトル1本 ご宿泊日:2025年11月2日(日)〜2026年1月30日(金)...

北海道発!ワイン用ブドウリーフのお茶から生まれた“ノンアルコール×炭酸ドリンク”「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」が新登場!

2ヶ月限定!新発売記念価格でEC販売も。「北海道TEA」(運営:PATTERN PLANNING株式会社、所在地:北海道札幌市、代表取締役:赤坂若菜)は、捨てられてしまうワイン用ブドウの葉から生まれたコンブチャ(炭酸飲料)「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」を9月17日(水)より販売スタート。それに伴い、本日よりオンラインショップにて予約受付を開始します。 このたび、世界でも例を見ないユニークなコンブチャが北海道で生まれました。その名も 「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」。これまでのコンブチャとは一線を画す、そのこだわりと特徴を3つのポイントに分けてご紹介します。 一般的にはさまざまなお茶を発酵させてつくられるコンブチャですが、北海道TEAでは原料となる「ワイン用ブドウの葉」に着目。お茶の葉ではなく、北海道のヴィンヤード(ワイン醸造用の畑)で育った葉を使用しています。お茶の香りに加えて、ブドウのほのかな酸味が炭酸と重なり、心地よく口に広がる新しい味わいを実現しました。 イタリアンやフレンチなどの洋食のほか、寿司や日本食ともよく合います。また、お茶らしい風味もあるため和菓子にも合わせやすく、食事からスイーツまで幅広いシーンでのペアリングをおすすめします。 わたしたちが大切にするのは、からだ想いの発酵。抽出した北海道TEAを、酢酸菌と酵母からなる「スコビー」で丁寧に発酵させています。酢酸やグルコン酸など、自然由来の酸がほんのり香る、奥行きあるまろやかな味わいが特徴です。ノンカフェイン・ノンアルコールなので、お子さまや妊娠中の方にも安心して楽しんでいただけます。 飲食店での扱いやすさと、ご家庭やお出かけ先での利便性。その両方を叶えるために「常温で保存できる」ことにこだわりました。限られた冷蔵スペースでも無理なくストックでき、提供のタイミングも柔軟に対応可能です。また、手土産やアウトドア、旅先など幅広いシーンで活躍。飲む際は冷蔵庫でしっかり冷やすと、素材本来のすっきりとした風味が一層引き立ちます。 北海道TEAは、「土に返されるだけだったワイン用ブドウの葉を、何か新しいかたちで活かせないだろうか」という生産者との会話をきっかけに、2019年より開発をスタート。北海道のヴィンヤードで健やかに育ったブドウの葉を丁寧に収穫し、紅茶と似た製造方法で仕立てることで、葉本来の香りや風味に加え、ブドウの葉が持つ爽やかな酸味と発酵による奥行きが重なり合う、ワインのように楽しめるノンアルコールのお茶が誕生しました。 ブドウ栽培に欠かせない「除葉」や「摘心」で出る葉を活用することで、これまで畑に戻されていた素材に新たな命を吹き込み、北海道の自然の恵みを次世代へとつなぐサステナブルな取り組みを実現しています。さらに、2021年からは福祉事業所「合同会社カレイドスコープ」と協働し、収穫・乾燥・粉砕・パッケージングまでを共に行う“農福連携”にも挑戦。丁寧な手仕事が、北海道TEAの確かな品質を支えています。 現在、道内各地の8つのワイナリーと連携し、各産地ごとの個性が生きたワイン用ブドウの葉を使用。地域ごとに異なる味わいと香りを楽しめる多彩なラインナップが揃いました。食事と合わせてお茶漬けに、肌寒い日のホットティーに、あるいはワインのように気軽に嗜むアイスドリンクとして──北海道TEAは、日常から特別なひとときまで、暮らしを豊かに彩る新しい選択肢です。 ▶HOKKAIDO TEA詳細情報北海道TEAオフィシャルサイトhttps://hokkaidotea.jp/  北海道TEAブランドブック https://hokkaidotea.jp/cms-admin/wp-content/uploads/2022/06/hokkaidotea_bb_web.pdf 詳しい開発経緯や、これまでの試行の過程はぜひ過去のリリースからご覧ください。・2024年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000116186.html・2023年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000116186.html・2022年産 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116186.html 北海道TEA 公式instagram https://www.instagram.com/hokkaido_tea/ 海外セレブの間で話題となり、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなど世界各国で注目を集めるドリンク「コンブチャ」。名前から「昆布のお茶?」を連想する方もいるかもしれませんが、実際には紅茶や緑茶、ウーロン茶などのお茶を原料に発酵させてつくられる、ナチュラルな炭酸飲料のこと。 その味わいは、お茶由来の渋みとやさしい甘み、そして発酵によって生まれる酸味と炭酸が織りなす爽快感が特徴。海外のスーパーでは専用コーナーが設けられ、複数ブランドのKOMBUCHAが並ぶほど、すでに定番ドリンクとして親しまれています。 こうした背景のもと、「コンブチャ」というドリンクを通じて北海道のノンアルコール文化をさらに盛り上げたい。そんな想いから、「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」の製造プロジェクトが始まりました。 わたしたちが「北海道TEA」を手がける中で常に問い続けてきたのは、「どうすればこの北海道の恵みを、より多くの人に、より自然に日常へ届けられるか」ということでした。お茶としての深みや香りは大きな魅力ですが、茶葉からお茶を淹れるのに手間がかかることや、葉の個性による味の揺らぎや酸味の個性などが、時にハードルになることもありました。だからこそもっと親しみやすく、日常に寄り添う新しいかたちも探し求めていたのです。 一方で、日本のアルコール市場はクラフトビールやワイン、日本酒など多彩に広がる一方、ノンアルコール飲料の選択肢はまだ限られています。世界で発酵由来の飲み物が注目を集める今、北海道の土地に根ざす「北海道TEA」と、自然な発酵が生むコンブチャの特徴を掛け合わせたら、これまでにない魅力的な一杯が生まれるのではないかと考えました。 その想いから生まれたのが「HOKKAIDO TEA KOMBUCHA」。“おいしい発酵”をテーマに活動を続ける料理人 前田伸一氏と共に、からだにやさしく、記憶に残るおいしさを目指して共同開発を進めました。前田さんの熱い思いと、長年の研究技術があってこそ生まれた商品です。 ▼ プロフィール株式会社デリシャスフロム北海道代表取締役 前田伸一さん2020年には日本初の自家製ジンジャービア「HAKKO GINGER」を発売。2022年12月には「発酵」をテーマにしたセントラルキッチン「ハッコウキッチン桑園」を札幌に設立。北海道野菜を使用した塩麹ペーストや、有機スパイスを使った発酵キーマカレーなどを製造。自社販売のほかレストランでも提供。 【ご協力いただいているワイナリー、ヴィンヤードのみなさま】北海道内の複数ワイナリーと連携し、畑で剪定されるブドウの葉を収穫させていただいています。 ◼︎余市町   じきの畑 / ドメーヌ・タカヒコ / モンガク谷ワイナリー / 山田堂 ◼︎仁木町   ドメーヌ・ブレス ◼︎ニセコ町  ニセコワイナリー /...

北海道の宿泊、外食産業に関わる製品・サービスが揃う専門展示会「第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025」を開催

「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」などを新設 / 2025年10月8日(水)~9日(木)、アクセスサッポロで 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2025年10月8日(水)~9日(木)の2日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、北海道の宿泊、外食産業に関わる製品・サービスが揃う専門展示会「第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025」を開催します。  北海道経済部観光局によれば、2024年4月~12月の北海道への観光入込客数は3,910万人(うち、外国人は171万人)となり、コロナ前の2019年同期比の約86%まで回復しています。折しも北海道では、これまでの観光スタイルに加え、アクティビティ、自然体験、異文化体験などを行う「アドベンチャートラベル」や、「ワイン・ツーリズム」に人気の兆しが見えはじめ、これからますます来訪者が増えることが予想されます。  このように観光需要が高まるなか、北海道の宿泊・外食に関わる産業は、人手不足や省力化などへの対応、国内外からの観光客の幅広いニーズに対応するためのサービス、設備が求められています。  本展示会は、コロナ前の勢いを取り戻しつつある北海道観光産業の課題を解決するための製品、サービスを紹介するもので、さらなる効率化・省人化を通して、業界の発展を目指します。  出展は92社/133ブースを予定しており、来場者は3,000名を見込んでいます。現在、公式サイト(https://tourismhotel.jma.or.jp/hkd/visit/index.php)で来場事前登録を受け付けています。 ■展示ゾーン:食品・飲料から業務用設備まで9ゾーンで紹介 本展示会では、「テクノロジーゾーン」、「バックオフィスゾーン」、「冷凍食品・機器ゾーン」、「厨房設備・機器ゾーン」といった従来の展示ゾーンに加え、「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」、「施設リノベーションゾーン」、の3ゾーンを新設しました。  特に、「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」では、水産・畜産・農産品、および加工商品、ワイン、日本酒、クラフトビールなど、食の宝庫である北海道の食品・アルコール飲料や、観光客向けのおみやげ製品を展示します。 ■注目の企画「北海道ブランドフェア」 「北海道ブランドフェア」として、「北海道カクテルステージ」では、12名の北海道のバーテンダーが実演予定で、北海道の食材と飲料を使用したオリジナルカクテルを作成します。  また、「北海道お土産パビリオン」では、地元・札幌のラジオ局、FMノースウェーブの「お土産グランプリ」を受賞した北海道のおみやげが大集合します。 開催概要・名  称:第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025 ・会  期:2025年10月8日(⽔)~9日(木)10:00~16:00 ・会  場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55) ・主  催:一般社団法人日本能率協会 ・展示規模:92社/133ブース(予定・本展のみ)、196社/259ブース(予定・同時開催展含む) ・来場予定者数:3,000名 ※予定・同時開催展含む ・同時開催展:北海道 建設開発総合展 2025、北海道 インフラ検査・維持管理・更新展2025、        北海道 災害リスク対策推進展 2025、北海道 エネルギー技術革新EXPO 2025 ・入場料:無料 ※公式サイトから事前登録の上、ご来場ください。 ・公式サイト:https://tourismhotel.jma.or.jp/hkd/index.php 【 本件に関するお問い合わせ先 】   観光・ホテル・外食産業展事務局  一般社団法人日本能率協会 経営・人材革新センター内/TEL: 03-3434-3453(平日9:00~17:00)  E-mail:hafp@jma.or.jp

【オーセントホテル小樽】日本酒とワインの化学反応を愉しむ【ドメーヌ・クヘイジ】メーカーズディナーを開催いたします。

オーセントホテル小樽(所在地:北海道小樽市稲穂2-15-1)は、2025年9月21日(日)【ドメーヌ・クヘイジ】メーカーズディナーを開催いたします。和の繊細さと洋のダイナミズムが融合日本国内のみならず、パリの星付きレストランでも高い人気を博す日本酒「九平次」。 その九平次がフランス・ブルゴーニュで手掛けるワインブランドが「ドメーヌ・クヘイジ」です。 ワインの哲学・伝統・技術を学ぶことで、日本酒のそれを見つめ直すことに繋がり、さらに両者をミックスさせることでイノベーションを生み出す「KUHEIJI」の世界観。 当日はヨーロッパはもとより世界各国のワインに精通するシニアワインソムリエ 宮澤 智 氏をナビゲーターとしてお迎えし、日本酒とワイン 2つのドメーヌを持つ世界で唯一の蔵【ドメーヌ・クヘイジ】の魅力を皆様へお届け致します。 そしてオーセントホテル小樽からは、日本料理人・フレンチシェフ・利き酒師が双方向からアプローチし、お酒の魅力を最大限に引き出す【和洋の特別なコース料理】をご提供いたします。 和の繊細さと洋のダイナミズムが融合したひと皿ひと皿が、ワインと日本酒の新たな可能性を引き出す一夜限りの珠玉のディナーを是非お楽しみ下さい。 ▍【ドメーヌ・クヘイジ】メーカーズディナー日時:2025年9月21日(日) 18時00分~ 場所:レストラン「カサブランカ」 料金:18,000円 (税・サービス料込) 定員:30名様 内容:ペアリングワイン3種、日本酒3種、コース料理6品 *ご協力:エノテカ株式会社 ご予約・お問い合わせ:0134-27-8117 (レストラン「カサブランカ」直通) ▍提供ワイン・クレマン ド ブルゴーニュ NV ・ブルゴーニュ アリゴテ 2021 ・モレ サン ドニ ・黒田庄町福地2021 ・黒田庄町田高2021 ・黒田庄町門柳2022 ▍オーセントホテル小樽小樽観光滞在の戻る場所、ホテルでありたいと、シンボリックなデザインで建てられました。ホテルは港と運河を向いて交易の街を望みます。小樽市内に残されている歴史的建造物に調和し、クラシックでありながら、現代にも通じるデザインで、現代の旅する人が求める「浪漫の街、小樽らしさ」を感性でとらえ、港町・小樽の香りを表現しました。館内には北海道の四季の美味しさを提供する4つのレストランの他、バー、ラウンジ、ベーカリーをご用意しております。宴会・会議や各種パーティーのご相談もお受けしております。HP:https://www.authent.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/AuthentHotelOtaru?locale=ja_JP公式Instagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_otaru/グルメInstagram:https://www.instagram.com/authent_hotel_items/ 【施設概要】 ・施設名:オーセントホテル小樽・所在地:〒047-0032 北海道小樽市稲穂2丁目15番1号 ・アクセス:JR小樽駅徒歩5分・客室数:175室・Tel:0134-27-8100 【運営会社】 オーセントホテルズ株式会社は、北海道と本州を結ぶ4つの航路(舞鶴‐小樽、敦賀‐苫小牧東、新潟‐小樽、敦賀‐ 新潟‐秋田‐苫小牧東)を運航する新日本海フェリー株式会社のグループ会社です。北海道小樽市のオーセントホテル小樽、ニセコの温泉旅館 楽 水山を運営しています。

日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤード」シリーズ2品を8月19日(火)数量限定発売

グランポレールの最高峰シリーズから新作ヴィンテージ登場サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」、「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」の2商品を8月19日(火)に全国で数量限定発売します。 今回新たに発売するグランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインです。 ラベルには、それぞれの産地から臨む自然の風景を、シンボリックなモチーフとともに日本の伝統色をイメージした色の階層で表現しています。 「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」は、栽培の難しい品種であるピノ・ノワールを契約栽培農家である弘津ヴィンヤードで手間を惜しまずに栽培したワインです。余市の日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地で毎年工夫を重ねて栽培しています。すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻をお楽しみいただけます。 「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」は、ぶどう成熟期の夜の気温が低く、豊かな酸味が維持される安曇野池田ヴィンヤードの特長を良く表現したワインです。2011年に植栽したシャルドネは、樹齢が上がって果実の成熟感が際立ってきました。パイナップルのようなシャルドネのアロマと樽の風味の調和をお楽しみください。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」商品概要 1.商品名      グランポレール 余市ピノ・ノワール2022 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   12% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻。 ■「グランポレール安曇野池田シャルドネ2023」商品概要 1.商品名      グランポレール安曇野池田シャルドネ2023 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   14% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     パイナップルやグレープフルーツのような柑橘を想わせるアロマと、樽由来のバニラの風味が調和。柔らかくも、しっかりとした酸味。 ■グランポレールについて サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

かたくり シャルドネ バレルセレクション La maison de la riviere ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール 北海道から発売開始 女性の手で、ひとしずくまで美しさを詰め込んだワイン

ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールは、(株)中村プロモーション(代表中村雅人)が手がけるブランドで、余市川の右岸と左岸の優れたブドウを使用し、醸造所との提携を通じて北海道のホテルやレストラン向けに展開!KATATKURI カタクリワインについて 土地の個性と、葡萄本来の味わいを活かして最高のワインをリリースしたいという想いから手掛けられたワインです。『かたくり』は北海道で自生するユリ科の植物の名前となります。雪解け後にいち早く可憐な花を咲かせる野草で、アイヌ民族では傷薬としても使用していました。花言葉は「初恋」。下向きに花を咲かせ、風雪に耐えしのぐ可憐な花の様子が、まるでこのワインたちのように優しい旨味と香り高いエレガントな味わいと重なることから名づけられました。 カタクリブランドは、ソムリエの中村雅人が代表をつとめる株式会社中村プロモーションが企画・販売するブランドになります。 2020年ヴィンテージより北海道のレストランやホテル専用のワインとして展開されました。 醸造を担当するのはニキヒルズの太田麻美子さん、マーケティングや営業は同じソムリエスクールで勉強した女性ソムリエ2名で始めました。 彼らは女性ならではの視点や感性を活かし、ワインの味わいやレストランニーズに応じたワイン作りを行っています。 保守的な酒造業界の中で、女性の新しい価値観を反映したこのブランドは年々人気を博しています。 2024年度からは、株式会社ヴィントナーズ(東京本社 所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目18-19 UD神谷町ビル5F 代表取締役社長 磯田道明 03-5405-8368)との提携により、本州エリアにも展開を広げる事になりました。 醸造から瓶詰は、NIKI Hills Winery ニキヒルズワイナリーにて行っております。 新たな販売方法にチャレンジ 先物買い バレルサンプルにて受注 2025/4/15 東京虎ノ門のヴィントナーズ試飲会にて、樽熟成中のバレルサンプルを提供し沢山の受注を頂きました。 熟成途中のバレルセレクションを試飲頂いて、瓶詰後に購入いただく先物制度を導入。試飲ブースはブルゴーニュ生産者の隣にも関わらず、レストランやホテルから沢山の受注を頂きました。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=05V4g74svX0">動画 Youtube 熟成途中のワインを瓶詰 バレルサンプルやバトナージュなど 試飲会を開催した株式会社ヴィントナーズは、1998年に設立されたインポーターで、フランス、イタリア、スペインを中心に厳選した高品質なワインを取り扱っています。 酒販店や高級レストランへの販売を強化し、そのシェアを拡大しています。 特に高級レストランへのアプローチが上手で、差別化商品を展開しております。 ヴィントナーズ営業部 統括課長 熊谷一政氏 「今後、中村プロモーションが、北海道の業務店にて営業される商品群の販売でお手伝いさせて頂きます。双方の強みをいかし、共に市場の拡大を目指す素晴らしい展開を期待しています。これからもお客様に驚きと喜びをもたらすため、力を合わせていきます。」熊谷氏談 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールの契約区画を管理しているのは栽培責任者の倉岡佑樹さんです。 常に自然とテロワールに耳を傾けています。東京育ちで東京農大卒業ニキヒルズワイナリーで働いて7年くらい。 畑はブドウの実の衛生状態から生育、収穫量、質の向上、病気のリスク軽減まで、倉岡さんの苦労は計り知れません。樹勢のコントロールや葉の成長の管理、虫やカビ対策も大変な作業です。 Katakuri Chardonnay 2023 Barrel Selection La maison de la riviere かたくり シャルドネ バレルセレクション ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール シャルドネ種 100% 平均樹齢8年...

日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」 2品を8月5日(火)数量限定発売

好評の「北海道北斗ヴィンヤード」から新ヴィンテージ発売 サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は、「グランポレール 北斗シャルドネ2024」、「グランポレール 北斗メルロー2023」の2商品を8月5日(火)に全国で数量限定発売します。北海道北斗ヴィンヤードは、高品質ワイン用ぶどうの生育に最適な北海道で新たなステージを目指し、2018年に開園した自社ぶどう畑です。「グランポレール 北斗シャルドネ」は、2022年収穫のシャルドネ種をファーストヴィンテージとして2023年に発売し、セカンドヴィンテージは「日本ワインコンクール2024」で金賞を受賞し大変ご好評いただきました。本年はサードヴィンテージとしてさらに磨きをかけ、「グランポレール 北斗シャルドネ2024」を発売いたします。華やかな香りと心地よい酸味が特長です。「グランポレール 北斗メルロー」は、北海道北斗ヴィンヤード初の赤ワインとして、昨年ファーストヴィンテージを発売し、大変ご好評いただきました。今年はセカンドヴィンテージとして「グランポレール 北斗メルロー2023」を発売します。エレガントでバランスの良いメルローです。グランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインです。当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 北斗シャルドネ2024」商品概要1.商品名     グランポレール 北斗シャルドネ20242.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年8月5日(火)・全国※数量限定生産のため、販売エリアが限定される可能性があります。6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    洋ナシ、桃、アプリコットなどにやさしい柑橘系の香りが重なった果実感あふれるアロマ。口当たりはやわらかで、軽快な酸のあるフレッシュな印象。 ■「グランポレール 北斗メルロー2023」商品概要1.商品名     グランポレール 北斗メルロー20232.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年8月5日(火)・全国※数量限定生産のため、販売エリアが限定される可能性があります。6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    赤スグリなどの小さなベリー類を彷彿とさせる果実香と、熟成由来のアロマがバランスよく調和。軽やかなアタックに、繊細なタンニンが心地よい酸と共に持続。 ■グランポレールについて サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/ <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800
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