ホームタグワイナリー

ワイナリー

「#おそろいの日」を機会に「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット」を都市型ワイナリー「f winery」が11月30日までの土日祝に限定販売

記念日をきっかけきっかけに「#おそろいの日々」を楽しむ機会を贈る取り組みフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、11月11日の記念日「#おそろいの日」に合わせ、「おそろい海底熟成ワイン〈神戸産・メルロー〉飲み比べセット」1セット税込¥1,600を販売します。記念日をきっかけに「#おそろいの日々」を楽しんで欲しいと、11月30日(日)までの土日祝日営業日のみの期間限定です。海底熟成ワインは、神戸市の「CO+CREATION KOBE Project」対象事業として神戸港の海底約10mに沈めたワインシリーズです。飲み比べセットでは、同じタンクで醸造し瓶詰をした〈神戸産・メルロー〉を海底に沈めて熟成したワインと、海底熟成を行わず定温庫で保管したワインをテイスティンググラスで飲み比べることができます(※ボトルでの販売はありません)。f wineryは神戸開港150年記念事業として、神戸市新港町のニューシーポートエリアに賑わいを創ることを目的に、ファッションや生活雑貨から食品までをラインナップするダイレクトマーケティング(総合通信販売業)を行ってきたフェリシモが設立。初めてメーカーとなって2021年6月17日に神戸税務署管轄内で初・第一号となる果実酒製造免許を取得してワイン醸造を開始しました。畑を持たない都市型ワイナリーの特徴を生かして、地元神戸産はもとより、国内外からぶどうを調達し、既成概念にとらわれず実験的なワインづくりをし、ワイン文化を探求しています。醸造区をガラス越しに見られるスタンドエリア・カフェ&バー店舗では、ワインやワインと楽しめる軽食、ノンアルコールやカフェメニューを提供しています。晴れた日は、店舗目前の神戸港を望むパブリックカウンター席でテイクアウトメニューを楽しむこともできます。 ◆特別メニュー概要 【期間限定】おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット 1セット¥1,600(税込) ※テイスティンググラスで飲み比べることができます(※ボトルでの販売はありません)。 「#おそろいの日」特別メニューとして数量限定で期間限定販売します。 ・販売期間/11月30日(日)までの土日祝 ・営業時間/12:00 ~ 19:00(LO 18:00) ・場所/「f winery」 神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側 ・「#おそろいの日大賞2025」への参加や「海底熟成ワイン飲み比べセット」の写真の撮影に使うなど、希望の人へ「#おそろいの日ノベルティー・ステッカー」をプレゼントしています。 ◆海底熟成ワインについて 2020年7月:「CO+CREATION KOBE Project」へエントリー 2020年8月:「CO+CREATION KOBE Project」対象事業に選定、神戸市港湾局ウォーターフロント計画課と調整開始 2020年9月:神戸海上保安部と調整開始 2020年11月:第一回実証実験の実施 以降海底熟成ワインシリーズの事業を継続中 海底熟成ワイン引き上げの様子。 海底熟成ワインは引き上げたのち洗浄して商品化されます。 画像右、浸水を防止するロウ付けを施した海底熟成ワイン。左、同じワインで海底熟成を行っていないワイン。 海底熟成ワインは、潮騒など海の揺らぎによって熟成が進むとされており、海底熟成を行ったワインと行っていないワインを飲み比べてみると確かに違う味わいを感じていただけます。海に近いワイナリー「f winery」の特色を生かした神戸港に育まれた海底熟成ワインを、フェリシモの制定した記念日「おそろいの日」をきっかけに味わってみてください。、熟成のしかたが違う“おそろいワイン”の、ブドウの品種が同じなのでリンクするけれど確かに違う味わいを、どちらが良いというものよりも、どちらが好きかなど飲み比べて楽しい時間を過ごしていただければ幸いです。(所属ソムリエ:中村圭緒) ◆「おそろいの日」とは 一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された11月11日の記念日です。「11」と「11」が「おそろい」であることから、親子や兄弟・姉妹、友だちのコミュニケーションを広げ、一緒に楽しめる文化を創ることで世界がもっとHAPPYになってほしいとの思いが込められています。・おそろいの日サイト>> https://feli.jp/s/pr2511114/3/ ・おそろいの日を特集「今月のフェリシモ11月号」>> https://feli.jp/s/pr2511114/4/・フェリシモは第11号「記念日文化功労賞」を受賞しています>> https://www.kinenbilabo.jp/?p=456 (日本記念日協会のサイトが開きます) ◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉 フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f winery」の立ち上げに参画。業務の傍ら実務経験を活かし (一社)日本ソムリエ協会の「ソムリエ」呼称資格認定試験に合格。醸造家と共に、ワイン生産の企画立案から、同施設のカフェ&バーの店舗でワインのイベントや提供時の解説、同施設のワインの販売に際してワインの販売サイトや商品同梱の解説などを手掛ける。独創的なワイン製造やワイン文化の探求を目指して活動をしている。 ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage...

千葉市初のワイナリーから、待望の新酒が誕生!地域の皆様と喜びを分かち合う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催します!

地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”への貢献を目指した千葉ワイナリー初めてのイベント   2025年10月に誕生した千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」(運営:株式会社トミオホールディングス 代表取締役社長 大澤成行)は、初醸造を記念し、2025年11月22日(土)に、その年の新酒完成を祝う 『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』 を開催いたします。 本イベントは、初醸造による新酒の完成を祝い、地域の皆さまへの感謝を込めて開催する、記念すべき第1回目の祭典です。 千葉ワイナリーでは、「この地で生まれたワインを地域の皆さまと分かち合いたい」という想いのもと、単なるワイン醸造にとどまらず、“地域とともに歩むワイナリー”を目指しています。  ブドウの栽培から醸造、提供に至る一連の営みを通じて、自然と人、農と食、企業と地域が有機的につながる循環を生み出し、地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”に貢献してまいります。 ■ イベントの特徴1.千葉初の新酒テイスティング 千葉ワイナリーで初めて醸造された“新酒”をご提供させていただきます。 2.地元飲食店による特別メニュー 「千葉の恵み」をテーマに、地元飲食店が腕を振るう特別メニューをお楽しみいただけます。   3. 千葉出身アーティストによる音楽ライブ 千葉出身のアーティスト 「mille baisers(ミルベゼ)」によるライブパフォーマンスを予定していま す。 千葉ワイナリーは、本イベントを単なる新酒発表の場に留まることなく、千葉におけるワイン文化創造の起点と位置づけています。  「TOMIO WINE FESTIVAL」 を年に一度の定例祭典として継続開催し、地域の生産者、飲食店、アーティストなど、多様なステークホルダーが出会い、つながる"交流のプラットフォーム"として育ててまいります。こうした取り組みを通じて、ワインを媒介とした新たな価値創造の循環を生み出し、地域経済の活性化に貢献します。  千葉の風土が育むブドウから生まれるワインを軸に、地域とともに成長を重ね、やがて「千葉といえばワイン」と語られる文化を次世代へ継承していくことを、私たち千葉ワイナリーは目指しています。 【TOMIO WINE FESTIVAL 詳細】千葉ワイナリーは、100年後も続く千葉のワイン文化を育むことを目指しています。その第一歩として、今年の新酒完成を祝う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催いたします。本イベントを通じて、地域の皆さまとともに “新しい千葉の歴史” を刻む特別な一日をお届けします。 <開催概要>開催日時:2025年11月22日(土)11:00~16:00 場所:千葉ワイナリー(トミオヴィレッジ高品内) 参加定員:500名様 ◆ワイン 千葉ワイナリーで今期醸造した“新酒”の提供を予定しております。チケットでの引き換えとなります。他千葉県産ワイン各種もご用意予定です。(一杯600円から) ◆当日は千葉食材を使ったフードや物販を予定しております。 Beer...

日本ワインの未来を守る! ワインブドウ病理のエキスパート・荷田瑞穂准教授(バージニア工科大学)による全国セミナー・ワークショップを開催

JVA(日本ワインブドウ栽培協会)が主催。全国5会場で「剪定」「冬季管理」「病害防除」をテーマに科学的知見にもどつく専門的かつ実践的な講座を実施日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、ワインブドウの病理学研究で高い評価を受けるバージニア工科大学 准教授・荷田瑞穂先生を米国から招聘し、2025年11月から12月にかけて、全国5会場で「ワインブドウ病理セミナー&冬季剪定ワークショップ」を開催いたします。 本セミナーは、気候変動やウイルス被害の増加により複雑化する日本のワインブドウ栽培現場において、科学的知見と現場実践を融合させた新しい防除・管理手法を共有することを目的としています。 荷田准教授は、日本と似た気候を持つアメリカ東海岸のバージニア州での活動をベースに、カビ由来病害(特にベト病、灰色かび病、うどんこ病など)や、ウイルスの感染拡大やその病徴、さらにはこれらに対する対策の研究で知られています。 講座では、「剪定時に考慮すべき病害リスクとその予防方法」「病害を想定した冬季剪定の実践」「気候変動下での防除戦略と持続可能な栽培管理」などをテーマに、最新の科学的知見と現場事例を交えながら解説します。近年、北海道でも被害が発生しつつある、晩腐病の最新研究結果も共有いただけます。 また、ワークショップでは、圃場で実際にブドウ樹を観察しながら、感染源となる落葉や剪定枝の除去方法、剪定時の留意点など、すぐに現場で応用できる実践的な内容を体験的に学ぶことができます。 ■開催概要日付 地区 内容 会場 11月21日(金) 岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ まなみーる・こことある圃場(岩見沢市) 11月25日(火) 赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 丹泉ホテル・高畠ワイナリー圃場 11月26日(水) 赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 えくぼプラザ 11月27日(木) 塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 塩尻市保健福祉センター/林農園 12月1日(月) 東御(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 東御市中央公民館・ワインテラス御堂/モンヴィニョーブル ■講師プロフィール荷田 瑞穂 氏 バージニア工科大学准教授/バージニア工科大学・アルソンHスミスJr農業研究普及センター植物病理スペシャリスト。オハイオ州立大学にて博士号取得。2011年より現職。近年はブドウウィルス感染症、晩腐病、ベト病の予測モデルなどの研究に注力。 昨年のJVA会員圃場視察の様子 ■代表理事コメント「日本のワインブドウ栽培は、次のステージに入っています」 ― 日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき これまで日本のワイン産地では、病害や気候の変化に対して個々の現場が試行錯誤を重ねてきました。 今回の荷田先生の講演は、科学的知見と現場知識を結びつける画期的な機会です。 現場で実践できる剪定や防除技術を共有し、日本の風土に適した持続可能なワイン栽培を確立するための大きな一歩となるでしょう。 ■参加対象・ワイナリー、生産者、研究者、行政関係者、学生など ・日本ワインに携わるすべての方 ■参加申込以下のURLより参加をお申込みください。 ・11月21日(金)岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/DjZnyuQdGsQzytD39 ・11月25日(火)赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/xpnv5cmdCmpUrzxD9 ・11月26日(水)赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 会場参加:https://forms.gle/LKjj7GvMw4zAFANL9 オンライン参加:https://forms.gle/NotNXMor7tTAG5Ag9 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 ・11月27日(木)塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/cepqzCe7psCA3PF37 ・12月1日(月)東御市(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/5kDjMyhe7RNdmMV98 ※会場によっては定員がございますため、申込みが終了している場合があります。 ■参加費無料(事前申込制) ■背景日本ワイン産業では、気候変動の影響による新たな病害や樹勢低下、苗木ウイルスの課題が深刻化しています。また気温の上昇によって、冷涼地では見られなかった病害が散見されるようにもなっています。 こうした状況を鑑み、JVAでは国際的な知見を共有し、現場の技術者が学び合う機会の創出を続けています。 今回の荷田先生による講座は、次世代の日本のワインブドウ栽培を支える実践教育の場として企画されました。 ■主催・お問い合わせ主催:日本ワインブドウ栽培協会(JVA) E-mail:info@jvine.or.jp 公式サイト:https://jvine.or.jp/

マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催

信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。 【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日) 会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375) Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり) 参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み) 【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。 そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集! 贅沢な一日をお過ごしいただきます。 【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。 小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。 【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集 信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。 【1st ヴァイオリン】村上あゆ美 東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ 小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子 武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり 桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住) ■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後 『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。 琉子健太郎 藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。 【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。 お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp

滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ第17弾 「2024浅柄野(あさがらの)Minori」滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド

2025年11月10日(月)販売開始びわ湖大津プリンスホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、琵琶湖ホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡の7ホテルでは、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2024浅柄野 Minori」を2025年11月10日(月)より800本(赤ワイン300本、白ワイン500本)限定で販売いたします。 本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で17回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。 滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えております。 「2024浅柄野 Minori」概要 7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2024年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を50%、マスカット・べリーAを50%の比率でブレンドし、白ワインは同じく 2024年産のシャルドネ50%、ケルナーを40%、レッドミルレンニュームを10%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。 【商品名称】 赤ワイン…「2024浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)        白ワイン…「2024浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん) 【販売期間】 2025年 11月10日(月)~販売本数に達し次第終了 【製造本数】 赤ワイン300本、 白ワイン500本(各ホテルにて販売) 【販売価格】 レストランでのご提供…ボトル(750ml)<赤・白>各¥8,000、                   グラス <赤・白>各¥1,200より ※消費税・サービス料込み ※一部ホテルの売店でも販売しております。 ※グラスワインは各ホテルで料金が異なります。 【お問合せ】...

【阪神梅田本店】11月20日(木)、ボージョレ・ヌーヴォー解禁!

晩秋の風物詩になっているボージョレ・ヌーヴォーの解禁が今年も迫ってまいりました。時差の関係により世界で一番早く発売されるのが日本ということもあり、解禁日を心待ちにしているファンも多い“年に一度のお祭り”です。 近年円安や、生産・流通コストの世界的な高騰などによる値上がり傾向の中、昨年とほぼ同等の価格で販売。特別な1本を手に取るお客様の笑顔を、ぜひご取材ください! ◎阪神梅田本店 地下1階 和洋酒売場 〈2025年のボージョレ・ヌーヴォーの出来は?〉  【アロマ豊かで洗練されたエレガントな仕上がり】 6月に花ぶるいが発生するも、その後は7月にかけて理想的な晴天に恵まれました。8月は非常に乾燥したことからブドウの熟度が良好に進み、果汁の品質も高くなりました。 仕上がったワインはいずれも洗練されており、ガメイの果実味に、まろやかさやフレッシュさ、素晴らしい奥行きが加わり、優れたポテンシャルを持つヴィンテージとなりました。 ※タイユヴァンより ■今年も大注目。40種類以上のボージョレ・ヌーヴォーを販売!【地下1階 和洋酒売場 ※11/20(木)~販売】ルイテット 「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サントネール」(750ml)3,300円 ピエール・マリー・シェルメット 「ボージョレ・ヌーヴォー レ・グリオット」(750ml)4,180円 ピエール・ポネル 「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」(750ml)4,325円

CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動

“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする) 日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。 これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、 「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。 本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。 CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。 “日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。 「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信 ・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計 ・越境EC対応(WorldShopping Global導入済) ・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信 単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。 このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。 株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。 今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。 この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。 *映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/ 今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施 ・2025年内:出展社確定/準備着手 ・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港) 会社概要社名   : 株式会社CruX(クリュックス)代表者  : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入       日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営      ...

“いい推しの日”に合わせ「推し活ドリンク」新3色を都市型ワイナリー「f winery」が11月1日(土)から提供開始

ぬい撮りやアクスタ撮影も楽しみたい「推し活ドリンク」はアルコールとノンアルタイプが選べる全10色にフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は“いい推しの日(11月4日の記念日)”に合わせ、3色の新色「推し活ドリンク」を11月1日(土)より提供します。推し色黒〈Black〉は、ホイップクリームにナッツのトッピングが華やか、茶〈Brown〉と紫〈Purple〉は混ぜると色変します。アルコールとノンアルコールを選ぶことができ、どちらも各¥800(税込み)です。テイクアウトも可能(グラスではなくテイクアウト用プラカップで提供)なので、神戸港の海風に吹かれながら、サンセットのマジックアワーを背景に、港の夜景を眺めて、神戸港の推し活聖地「GLION ARENA KOBE」を望むロケーションを活かして”ぬい撮り”や”アクスタ撮影”を楽しみ、推しに思いをはせてドリンクを味わうことができます。「GLION ARENA KOBE」の当日イベントチケットを提示するとf wineryのボトルワイン購入が10%OFFになる特典が利用できるサービスも行っています。 ◆推し活ドリンクに加わった新色「推し活ドリンク」提供時イメージ(左からBlack、Brown、Purple) 【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み) 新色は3つの押し色 ・黒は、ホワイトショコラとコーヒー、ウイスキーを使い、ホイップクリームにナッツをトッピングしたまるでスイーツのような満足感ある1杯、夜の甘さと静けさが溶け合うイメージ。 ・茶は、チャイティーベースにウイスキーで仕上げ、シナモンパウダーをアクセントにした甘みが程よい、ほっと一息つきたいときにぴったり。。 ・紫は、ワイナリーらしくワインパミスティー(ワインを造る時にでる搾りかすを使ったハーブティー)と白ワインがさっぱりとした、まるで魔法のように色が変わるワイナリーらしいカクテルです。 ※ノンアルコールはアルコール抜きです。 ・Black: 夜更けのショコラブランドノワール〈ホワイトショコラ・ホイップクリーム・コーヒー・ウイスキー・ホイップクリーム・ナッツ〉 ・Brown: 午後のぬくもりスパイス香るブラウンミルクティーカクテル〈チャイティーシロップ・ウイスキー・牛乳・シナモンパウダー〉 ・Purple: ワインパミスティーカクテル〈ブルーキュラソー・ピーチシロップ・ワインパミスティー・白ワイン〉 Blackはホイップクリームにナッツをトッピングが華やか Brownは混ぜるとやわらかな”茶”色に Purpleは混ぜることで色変し推し色”紫”に ◆推し活ドリンクのほかのラインナップ ※【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み) 写真左から・Yellow: あの日のバナナミルクカクテル〈ウォッカ・バナナシロップ・ミルク・ミント〉 ・Orange(ノンアルコール) : 〈オレンジジュース・ティー・炭酸〉 ・White : 純白のミルキーカクテル〈ウォッカ・カルピス・ミルク・炭酸・ミント〉 ・Blue : 神戸の海の白ワインカクテル〈f winery白ワイン・ブルーキュラソー・パイナップルシロップ・ジンジャーエール・スライスレモン・ミント〉 ・Orange : 太陽のオレンジビール〈ビール・オレンジジュース〉 ・Green : なつかしのメロンソーダカクテル〈ウォッカ・メロンシロップ・炭酸・レモンスライス・ミント〉 ・Pink : 赤と白が混じり合ったピンクカクテル〈f winery赤ワイン・ウイスキー・グレナデン・カルピスソーダ・ミックスベリー・ミント〉 ・Red : 神戸の海の夕陽赤ワインカクテル〈f...

【ジャン・ジョルジュ トウキョウ】南国・宮崎が育む「都農ワイン」とのメーカーズディナーを開催

南国の太陽が育んだワインと、ジャン・ジョルジュの革新が織りなす一夜株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 河野 博明]は、モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo(以下、ジャン・ジョルジュ トウキョウ)」にて、2025年11月14日(金)に、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」とのコラボレーションによるメーカーズディナー「旅する日本ワイン Vol.3 都農ワイン編」を開催いたします。 都農ワインが彩る、ジャン・ジョルジュ トウキョウの特別ディナー「IMADEYA Presents 旅する日本ワイン @ジャン・ジョルジュ東京」は、日本各地のワイナリーをゲストに迎え、その土地の風土や造り手の情熱を、ジャン・ジョルジュ トウキョウの洗練されたモダンフレンチとともに堪能いただく全4回のメーカーズディナーシリーズです。 第3回となる今回は、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」を迎え開催いたします。 「ワインは地酒であるべきだ」という信念のもと、地元産ブドウを100%使用し、宮崎の豊かな風土を映すワイン造りを続ける都農ワイン。そのフルーティーで華やかな味わいが、ジャン・ジョルジュ トウキョウの革新的な料理と響き合い、唯一無二のマリアージュを生み出します。 五感で味わう、一夜限りの特別なダイニング体験をお楽しみください。 提供予定ワインHyakuzi ブリュット トラディショナル メソッド NV Hyakuzi エクストラ・セック カーボネイティッド プレステージ シャルドネ 都農 2023 プライベートリザーブ...

日本ワイン「シャトー・メルシャン」の魅力を体感できる新たな場所、メルシャン初のアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」を2026年3月(予定)にオープン!

 メルシャン株式会社(社長 大塚正光)は、2026年3月に開業を予定している軽井沢駅直結の商業施設「軽井沢 T-SITE」※1内にて、当社初※2となるアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」(長野県北佐久郡)をオープンします。 ※1 三菱地所株式会社、株式会社アクアイグニス、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の3社が協業する新たな商     業施設 ※2 ワイナリー併設ショップを除く  当社は長野県内に「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」(上田市)、「シャトー・メルシャン 桔梗ケ原ワイナリー」(塩尻市)を有しており、同県内軽井沢にアンテナショップを出店することで、「シャトー・メルシャン」の魅力をより多くの皆さまにお届けするとともに、産地である長野県の地域活性化に貢献していきます。当ショップでは両ワイナリー産の日本ワインを中心に約30種類の商品を取りそろえ販売するほか、有料でのテイスティング体験を提供します。  当社は「シャトー・メルシャン」が目指す「日本を世界の銘醸地に」というビジョンの実現に向け、地域・自然・未来と共生したワイン造りを行っています。今回、当社初のアンテナショップをオープンし、年間を通じてお客様に「シャトー・メルシャン」の魅力を体感いただける場を提供することで、日本ワイン市場の活性化を目指します。●「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」について  当ショップでは、ワイナリーへの入口として「ワインの体験」をコンセプトに掲げています。来店されたお客様が「ワイナリーに行ってみたい」「『シャトー・メルシャン』を飲んでみたい」と感じるきっかけとなるよう、五感で楽しめる空間づくりを目指しています。  店内にはテイスティングカウンターおよび大型ビジョンを設置し、ワイナリーにおける季節の移ろいやブドウの生育過程、ワインの仕込みの様子をご覧いただきながら試飲をお楽しみいただけます。  また、ワインメーカーをショップに招いたトークイベントなど、さまざまなイベント・セミナーの開催も予定し、お越しいただいたお客様が、実際にワイナリーへ訪問したいと思っていただける魅力的な体験の場を提供していきます。 <店舗イメージ>  メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。 「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」概要◆名称             「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」  ◆住所・施設     長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178-1293(地番)         (軽井沢駅北口直結「軽井沢 T-SITE」内) ◆オープン日     2026年3月(予定) ◆営業時間   ...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe