ワイナリー
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イベント
ぶどう畑で楽しむ特別な一日『マンズワインフェスタ小諸2025 』
醸造セミナーから限定ワイン販売、壮大な日本庭園見学も! ― ワインと地域文化を堪能する特別イベント
マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)、長野県小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーにて「マンズワインフェスタ小諸2025」を開催いたします。
マンズワインは1962年、山梨県甲州市勝沼にて設立。勝沼ワイナリーでは、古くから生食用として親しまれてきた甲州種を用い、良質なワインを造り続けてまいりました。地元農家の皆さまから厚い信頼を得るとともに、数々のコンクールにおいても高い評価をいただいております。
1973年には、欧州系ぶどうの栽培に適した土地として長野県小諸市に新たなワイナリーを開設。1981年には敷地内にシャルドネを植樹し、欧州系ワインづくりを本格化させました。さらに2001年からは、当社のトップシリーズ「ソラリス」の醸造を開始し、日本のプレミアムワインの先駆けとして、日本ワイン全体のレベル向上に寄与してまいりました。
今回の「マンズワインフェスタ小諸2025」では、ワイナリーの敷地内に広がるシャルドネ畑の中で、レジャーシートを広げてくつろぎながらワインをお楽しみいただけます。加えて、多彩なイベントやワインに合うグルメを提供するキッチンカーも多数出展予定です。
ぶどう畑の風景、香り、味わいを五感で体感いただける、特別な一日をぜひお楽しみください。以下に当日のイベント内容をご紹介いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
フェスタの内容ワイン造りの裏話も聞けるスタンプラリー今年初開催となる「生産者スタンプラリー」ぶどう栽培や醸造に携わるスタッフからスタンプをもらい、3色集めていただいた方には、グラスワインを1杯プレゼントいたします。参加する醸造スタッフは7名。フェスタ会場のどこかにおりますので、ぜひ探して声をかけてみてください。ぶどう栽培や醸造にまつわる豆知識も聞けるかもしれません。
現SOLARIS醸造責任者西畑撤平によるテイスティングセミナー11:30頃からは現SOLARISの醸造責任者・西畑は、フランス国家資格であるワイン醸造士とぶどう栽培士を所有し、SOLARISすべてのワインの栽培から醸造までを担っています。
また、千曲川ワインアカデミーで講師を務めるなど、地域のワイン造りのレベルアップにも大きく貢献しており、いま最も注目される若手醸造家のひとりです。
当日は、造り手本人と直接話せる貴重な機会。ワイン造りの裏側から日々の疑問まで、ぜひ気軽に質問してみてください!
前SOLARIS醸造責任者島崎大によるバックヴィンテージオークション13:00頃からはマンズワイン代表取締役社長であり、前SOLARIS醸造責任者の島崎 大が、秘蔵バックヴィンテージを特別公開。
長期熟成によってのみ引き出される、複雑で奥深い香りと味わいはワインの醍醐味です。
マンズワインは「日本でも長期熟成に耐えうるポテンシャルを持ったワインが造れる」ことを証明し続けるため、毎ヴィンテージのアーカイブを行っています。その中から選び抜かれた貴重なワインを、この機会にご紹介いたします。
醸造現場&庭園散策ツアー(無料)ワイナリー敷地内に広がる日本庭園「万酔園」を、スタッフの解説とともに散策いただけます。さらに、普段は立ち入ることのできない醸造棟を見学できるコースもご用意しております。どちらのコースも所要時間は約15分ですので、お気軽にご参加ください。
多彩なキッチンカーでグルメも満喫地元の食材を使った多彩なキッチンカーで、グルメも存分にお楽しみいただけます。自家製ソーセージやチーズは赤ワインと相性抜群。その他にもイタリアン、から揚げ、イチゴ飴など楽しいお店が勢ぞろいです。※内容は当日変更になる可能性があります。
イベント概要■開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:30■開催場所:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市小諸375)
■アクセス:JR小諸駅より車で約10分、しなの鉄道小諸駅よりシャトルバス運行予定
■主催:マンズワイン株式会社
■後援:小諸市
詳細を見る■会社概要
会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00)
TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)
商品サービス
傑出した年のみの逸品「ソラリス マニフィカ2018」ついに9月12日リリース
2001年のソラリスブランド誕生以来、わずか8ヴィンテージのみ!6年間の熟成を経た、特別な赤ワイン日本ワイン「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月12日、ソラリス最高峰の赤ワイン 「マニフィカ2018」 を発売いたします。
本商品は、2001年のソラリス発売時からソラリスのトップキュヴェである『東山カベルネ・ソーヴィニヨン』や『東山メルロー』の中でも、傑出した収穫年に生まれたキュヴェを選び抜き、最良の比率でブレンドしました。
これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみとなり、今回発売する2018年は8ヴィンテージ目となります。
2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。
厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選。ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。
厳選されたぶどうから生まれる、希少で贅沢なプレミアムワインで至福のひとときをお楽しみください。
【発売内容】
商品名:ソラリス マニフィカ 2018
価格 :22,000円(税込)
発売日:2025年9月12日(金)
【テイスティングコメント】
外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。
■会社概要
会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00)
TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)
キャンペーン
【大阪・東京】日本ワインを日常に―365日、毎日違う一杯を500円で楽しむ「日本ワイン365日」
FUJIMARU全店舗にて「日本ワイン365日」 2025年9月1日スタート!大阪・東京にて「ワインショップFUJIMARU」をはじめ、レストラン、ワイナリー「フジマル醸造所」を運営する 株式会社パピーユ(本社:大阪府大阪市中央区島之内1-1-14 、代表取締役: 藤丸智史)は、2025年9月1日(月)より、日本ワインを日替わりで楽しめる新企画「日本ワイン365日」をスタートしました。
本企画では、その名の通り1年365日、毎日異なる日本ワインをグラス1杯500円でご提供。北海道から山梨・長野、九州まで、まるで旅するように日本各地のワイナリーを巡る体験をお届けします。
背景と想いこの10年で日本のワイナリー数は約2倍に増加し、全国各地で個性豊かなワインが次々と生み出されています。国内外ではメーカーズイベントが開催され、都市部では日本ワイン専門のショップやレストラン・バーが増加。さらに各産地では地域を巻き込んだイベントが観光資源となるなど、日本ワイン市場は大きな発展を遂げています。
その一方で、注目が集まるのは一部のワイナリーに限られる傾向があり、新規参入の多くは設備投資の影響から価格が高止まりし、消費者にとって気軽に試しづらい状況も見受けられます。その結果、ワイナリーの数は増えているものの、日本ワインが日常的に飲まれているとはまだ言い切れないのが現状です。
こうした背景を踏まえ、私たちは「まずは気軽に日本ワインを体験していただくこと」が第一に必要だと考え、本企画を立ち上げました。500円で毎日異なるワインに出会える場を設けることで、日本ワインの多様性と奥深さを日常的に体感していただきたいという想いから、通常ではグラス提供が難しい銘柄も続々と登場予定です。
「日本ワイン365日」初月のラインナップを大公開!当企画でご提供する日本ワインの詳細は、Instagramにて毎日ご紹介しています。
ぜひフォローのうえ、最新情報をご覧ください。
メッセージ「今日はどんな日本ワインに出逢えるんだろう?」
そんなワクワクを皆様にお届けいたします。
お気に入りの1本が見つかったら、そのワイナリーを訪れるきっかけになるかもしれません。
ぜひお近くのFUJIMARUで、365色の日本ワインをご賞味ください。
対象店舗一覧【大阪】
島之内フジマル醸造所
大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル1F
TEL 06-4704-6666
営業時間 12:00〜23:00 (L.O. 21:30)
※定休日 火曜日、水曜日
Instagram: https://www.instagram.com/shimanouchi_fujimaru/
ワインショップ&ダイナーFUJIMARU東心斎橋店
大阪市中央区東心斎橋1-4-18
TEL 06-6258-3510(ショップ)
TEL 06-6258-3515(レストラン)
営業時間
ワインショップ 15:00〜22:00
1階角打ち 15:00〜22:00
2階ダイナー 17:00〜23:00 (L.O. 22:00)
※定休日 日曜日、月曜日
Instagram: https://www.instagram.com/wineshop_diner_fujimaru/
RAINDROP
大阪府大阪市中央区馬場町3-65 なノにわ B-2
TEL 06-4301-5372
営業時間
≪平日≫
ランチ 11:30〜15:00 (L.O. 14:00)
ディナー 17:00〜23:00 (L.O. 21:30)
≪土日祝≫
ランチ 11:30〜15:00 (L.O....
商品サービス
【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】 新コンセプトワイン『COLLEKARAコレカラ』シリーズスタートのお知らせ
~ 栽培と醸造、両方の造り手の「チャレンジと好奇心」が詰まったワイン ~
報道関係者各位 2025年9月5日
シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社
中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:井上勝仁)では、25周年の節目を機に、新しいコンセプトで造るワイン「COLLEKARAコレカラ」シリーズをスタートいたします。伊豆でのワイン造りをする中で、「より伊豆の気候や風土に合う品種はないか」、「伊豆でもこの品種のぶどうを栽培してみたい」、そんな栽培家の探求心・向上心から栽培してきたさまざまな品種のぶどうのワインや、醸造家が伊豆ぶどうの魅力を引き出す多角的な方法で醸造するワイン。これが「COLLEKARAコレカラ」シリーズです。これからこのワインが、数年かけてどう変化し成長していくのかを、皆様と一緒に味わって楽しんで、見届けていってほしい。そんな願いをシリーズ名「COLLEKARAコレカラ」に込めています。
URL:nakaizuwinery.com/
『COLLEKARAコレカラ』#1 Malbec2023 第一弾は、2025年9月6日(土)に発売する「Malbec2023 伊豆マルベック2023」
■Malbec マルベック 品種の特徴フランス南西部生まれの品種で、アルゼンチンが世界最大の栽培面積をとなります。果粒は小さく厚いため、色素やタンニンが非常に豊富です。「黒ワイン」と呼ばれる程、色調の濃いワインに仕上がります。酸味は穏やかで、柔らかいタンニンが特徴的な品種です。
※中伊豆では2015年から栽培しています。
色味は濃く、オーク樽由来の重厚な香りに 桑の実ジャムやオレンジピール、スパイス様の香り
製品名:伊豆マルベック2023
ぶどう品種:マルベック100%
ぶどう産地:静岡県伊豆市下白岩(中伊豆志太農場)
内容量:375ml(ハーフボトル)
アルコール分:13.1%
発売:2025年9月6日(土)
価格:2,700円(税別)
■ワインの特徴:
外観は濃いルビー色。ディスクは厚く、やや粘性が有ります。オーク樽由来の、皮製品、コーヒー、チョコレート様の重厚な香りに、熟したブラックチェリーや黒コショウなどの香りが混じりアルコール感も強い仕上がりです。トップから、酸味とともに干しブドウのような濃厚な果実の風味があり、その後、豊かなタンニンが口中を満たし余韻は長く残ります。赤身の塊り肉をじっくり火入れして(いわゆる本来のBBQ)、スパイス(ブラックペッパー、コリアンダー)を効かせたソースで合わせるのがおすすめです。
こちらの商品は、大変数が少ないので、中伊豆ワイナリーのSHOP限定での販売となります。
第二弾のCOLLEKARA #2は現在企画中です。次はどんな品種のぶどうがどんなワインとして製品化されるのか。発売の際にはお知らせいたします。
2000年の「中伊豆ワイナリー シャトーT.S」の開業以来、霊峰“富士”を背景に雄大な伊豆山麓に広がる10ヘクタールのぶどう畑で、“熱い思い”を持ったぶどう栽培、ワイン醸造のプロフェッショナルたちが、“いかに伊豆らしいワインをつくるか”を追求しています。また、ワイナリーにとどまらず、レストランやホテル、グランピング、乗馬場も備えたリゾート施設で、この時期にしか出会えない美しいぶどう畑の風景ととも数々の体験を通して優雅なひと時をご堪能ください。
※イベントの内容や料金は、状況により予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像はすべてイメージです。
■中伊豆ワイナリーヒルズ概要
中伊豆ワイナリーヒルズは、ワイン工場のあるぶどう畑が広がる「ワイナリーエリア」と、自家源泉と スポーツ施設を完備した「ホテルエリア」に分かれています。ワイナリーエリアには、乗馬体験ができる牧場やナチュラルウエディングに相応しいチャペルも併設。2022年秋には愛犬と一緒にご宿泊可能なグランピング施設“中伊豆 EAST WINDS VILLAGE”をオープンしました。
所在地:
・中伊豆ワイナリーシャトーT.S〒410-2501 静岡県伊豆市下白岩1433-27
・中伊豆EAST WINDS VILLAGE〒410-2501 静岡県伊豆市下白岩1431-21
・ホテルワイナリーヒル〒410-2501 静岡県伊豆市下白岩1434
アクセス:
①電車の場合
JR 三島駅から伊豆箱根鉄道で修善寺駅まで約40分。修善寺駅からホテルワイナリーヒルへはタクシーで約10分。中伊豆ワイナリーシャトーT.S、中伊豆EAST WINDS VILLAGEへはタクシーで約15分。
※修善寺駅前から無料シャトルバスを運行しています。
②お車の場合
東名高速道路沼津I.Cから45分。国道136号線から伊豆中央道(有料)経由、 大仁南I.Cを降り、修善寺駅前入り口を通過、中伊豆方面へ3km。上和田バス停を左折してホテルワイナリーヒルへは約5分。中伊豆ワイナリー シャトーT.Sへは約10分
※詳細はこちらをご覧ください。https://nakaizuwinery.com/pages/access
■会社概要
社名:シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ株式会社
代表者:代表取締役社長 蘆川 聡
設立:2015年4月23日
所在地:東京都調布市調布ヶ丘3-6-3
事業内容:ホテル、飲食店の運営管理業務、結婚式場、貸席、宴会場の運営、
ワインおよび果汁の製造および販売、酒類の販売
<本件に関するお問い合わせ>
シダックス中伊豆ワイナリーヒルズ
PR & マーケティング部
担当:川口、足立
e-mail:nakaizuwinery_press@shidax.co.jp
TEL:0558-83-2310
キャンペーン
ちょっと特別な「見る」「観る」「視る」へ、JINSが毎月ご招待する「ミルチケ」富士を望む丘。9月は中伊豆の広大なワイナリーで季節の移ろいと、ワインが生まれる瞬間を「みる」
株式会社ジンズ(以下JINS)は、日常では体験できない特別な「みる(見る・観る・視る)」をチケットにして毎月抽選でご招待する「ミルチケ」(https://www.jins.com/jp/campaign/miruticket/)のVol.18として、富士を望む丘に建つ中伊豆の広大なワイナリーで、季節の移ろいとワインが生まれる瞬間を「みる」体験への応募受付を、2025年9月1日(月)より開始します。
JINSを手にしたあなたの「みる」に、さらなる感動を、歓びを。
JINSは「Magnify Life(マグニファイ ライフ)- まだ見ぬ、ひかりを」というビジョンのもと、人々の人生を拡大し、豊かにすることを目指しています。ミルチケは、このビジョンを体現するブランドアクションとして2024年4月よりスタート。まだみたことのない憧れの景色を目にしたり、初めての世界を目の前で体感することで、これまでにない体験から人生が豊かに拡がる歓びを提供します。JINSがセレクトした最新のエンターテインメントや各地の絶景、希少なアート体験など、人生がもっと豊かになる貴重な「みる」を毎月内容を変えてご用意し、応募者の中から抽選でご招待します。
今月は、富士を望む丘。中伊豆の広大なワイナリーで季節の移ろいと、ワインが生まれる瞬間を「みる」体験にご招待。
Vol.18となる今月のミルチケは、雄大な富士山を望む丘に広がる、ブドウ畑と醸造施設を備えた中伊豆のワイナリーリゾートで過ごす2泊3日の特別な旅に1組2名様をご招待します。ワイン造りの舞台裏を間近に感じられる醸造家自らがガイドするツアーや、ワインセラーでの解説付き試飲など、JINSのミルチケならではのプログラムを体験いただけます。日常から離れ、五感で味わう極上のひとときをお楽しみください。応募方法は、ミルチケ公式サイト内の応募フォームからお申込みいただくだけ。当社商品の購入に関わらず応募可能で、JINSアカウント会員は当選確率がアップします。さらに応募者全員に、JINS店舗やJINSオンラインショップで使えるクーポンをプレゼント。来月以降も毎月異なる体験を用意していますので、今後もぜひミルチケにご期待ください。
今月のミルチケ
【今月のご招待】富士を望む丘。中伊豆の広大なワイナリーで季節の移ろいと、ワインが生まれる瞬間を「みる」体験
【当選人数】1組2名
【ご招待日程】2026年3月下旬~5月頃
【応募方法】
1)応募期限までにミルチケ公式サイト内の応募フォームに必要事項を入力して応募完了
2)当選者には当選通知日に登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします
※当選者にのみメールでご連絡いたします
【対象者】
当社商品の購入に関わらず応募可能。JINSアカウント会員なら当選確率がアップ
※詳しくは応募規約をご覧ください
【応募期間】2025年9月1日(月)10:00~9月30日(火)23:59まで
【当選通知日】2025年10月中旬頃
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/campaign/miruticket/
【注意事項】
ご応募は期間中お一人様1回までです。応募後の内容変更・取消はできません。
公式サイトより、応募規約や注意事項をご確認の上、ご応募ください。
本企画は飲酒を伴うツアーへの参加となります。ご応募および同行者は満20歳以上の方に限らせていただきます。
【お客様からのお問い合わせ先】
JINS カスタマーサポートセンター 0120-588-418
10:00〜17:00(月〜金)※土日・祝日・年末年始を除く
商品サービス
“ボージョレ希望の光”と絶賛の「ピエール・マリー・シェルメット」が今年もANAオリジナルラベルで登場!ボージョレ・ヌーヴォ2025
ANAショッピングA-style、ANA Mall店、@SKYにて8月26日より予約販売開始全日空商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮川純一郎)が運営するANA公式ECサイト 「ANAショッピング A-style(以下、A-style)」(https://www.astyle.jp/)および「ANAショッピング A-style ANA Mall 店(以下、ANA Mall 店)」、国内線機内/ラウンジ内の ANA Wi-Fi service からアクセスできるショッピングサイト「ANA STORE@SKY(以下、 @SKY)」にて、2025年のボージョレ・ヌーヴォの予約販売を8月26日(火)より開始いたします。
■ ANAオリジナルラベルのボージョレ・ヌーヴォ 「ピエール・マリー・シェルメット」ボージョレ・ヌーヴォは、フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地区で収穫されたブドウから醸造されるフレッシュなワインの新酒です。A-styleでは、毎年厳選したボージョレ・ヌーヴォを取り揃え、中でもANAオリジナルラベル商品はこだわりのワイナリーとオリジナルラベルのデザインを楽しみにしているワイン愛飲家の方々がいるほど、ご好評いただいています。
昨年初登場した“ボージョレ希望の光”と絶賛される「ピエール・マリー・シェルメット」のANAオリジナルラベルが2年連続で販売決定。ピエール・マリー・シェルメットは、ボージョレ地方サン・ヴェランで17世紀から続く生産者です。現当主のピエール=マリー・シェルメット氏はドメーヌを引き継ぐと、化学薬品・除草剤の不使用、自然酵母の採用、低収量で完熟したブドウの収穫など、できる限り自然かつ高品質なワイン造りを実践し、世界中で極めて高い評価を獲得しています。
★ANAオリジナルラベル★
<ピエール・マリー・シェルメット>
ボージョレ ヌーヴォ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 【2025】(赤ワイン)
4,620円(税込)
・樹齢が古いブドウを使用し、数量を限定して造られた特別なヌーヴォ。
・凝縮感と滑らかさをあわせ持ち、ミネラル感が心地よく続く余韻が特徴の上質な仕上がり。
★ANAオリジナルラベル★
<ピエール・マリー・シェルメット>
ボージョレ ヌーヴォ レ・グリオット【2025】(赤ワイン)
4,180円(税込)
・グリオット(さくらんぼ)と名付けられた区画から造られるヌーヴォ。
・ベリー系果実のアロマが口いっぱいに広がるほど力強く、かつバランスのよい味わい。
■ その他の商品について310セット限定(※1)でソムリエナイフがついてくるANAオリジナルボージョレ...
イベント
【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催
— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。
開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。
今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。
第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。
当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏
2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。
長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏
2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。
第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~
会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116
「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン
「LA...
商品サービス
【水戸プラザホテル】ワインとビール、そして美食。茨城の豊かな恵みを味わい尽くす一泊二日ツアー
9/6~7限定! “武龍ワイナリー” & “KANASAGO Brewery” を巡る特別ツアーと、地元食材の極上フレンチが堪能できる特別な宿泊プランが登場水戸プラザホテル(所在地:茨城県水戸市千波町2078-1)は、2025年9月6日(土)~9月7日(日)の一泊二日限定で、茨城を代表する人気のワイナリーとクラフトビール醸造所を巡る宿泊プラン「IBARAKI Brewery 体験ツアー&特選ディナー」を開催いたします。今回のツアーでは、茨城県常陸太田市で、50年以上前から続く老舗「武龍ワイナリー」と、地域に根ざした自社栽培にこだわる醸造所「KANASAGO Brewery」の2軒を訪問。ワインやビールの造り手から直接学べる特別体験と、ホテル自慢のフレンチディナーを組み合わせ、茨城の恵みを五感でご堪能いただけます。
■Collaboration By武龍ワイナリー(常陸太田市瑞⿓町)50年以上の歴史を誇る葡萄の名産地、常陸太田市瑞⿓町に佇む「武龍ワイナリー」。葡萄の生育に理想的な気候と土壌に恵まれ、この地で育まれた果実は、力強くも洗練された個性を持つワインへと生まれ変わります。特に9月はワイナリーにとって一年で最も忙しく、普段は関係者以外立ち入ることのできない特別な季節。今回のツアーでは、ヨーロッパの銘醸地でもめったに体験できない、ワイン用葡萄の収穫や試食をお楽しみいただけます。さらに、醸造所長自らがワイン造りへの情熱やこだわりを語る特別講義も実施。まさに、この時期、この場所でしか味わえない“とっておき”のワイナリーツアーです。
公式サイト
KANASAGO Brewery(常陸太田市)造園業から新たな挑戦として誕生したクラフトビール醸造所「KANASAGO Brewery」。その始まりには、耕作放棄地の増加によって失われつつあった美しい里山の風景を守りたいという想いがありました。通常は海外からの輸入に頼ることが多い原材料も、この地に根差した自社栽培にこだわり、畑からビールまで一貫して手掛けています。その味わいは、まるで果実を思わせる香りと華やかな風味、そして長く豊かな余韻が特徴。数あるクラフトビールの中でも他に類を見ない個性を持ち、訪れた人々を魅了します。今回のツアーでは、醸造の舞台裏を間近に見学し、その香りと味わいを五感で体感いただけます。
公式サイト
■テラスレストラン・ローズで味わう、茨城食材のモダンフレンチツアー後はホテルへ戻り「テラスレストラン・ローズ」にて、この日のためだけに仕立てた特別コースをご用意。茨城で採れる旬の食材をふんだんに取り入れ、伝統的なフレンチを現代的な感性でアレンジしたお料理の数々と、ワインとのペアリングもお楽しみいただける、この日限りの至高のひとときをご堪能ください。
メニュー・"奥久慈しゃも"と根菜のフラン 県産キノコのエキスのカプチーノ仕立て
・ひたちなか市"紅はるか"の乾燥芋のスープ
・常陸沖産マトウダイのポワレ 秋茄子のガレット添え バルサミコ風味
・瑞龍ピノ・ノワールで煮込んだ"瑞穂牛"のラグー 県産野菜添え
・常陸太田市オリジナルブランド葡萄"常陸青龍"とフロマージュブラン
武龍ワイナリー"いばらきりんごシードル"のソルベ
・桐生酵母パン
・コーヒー または 紅茶
※入荷状況により内容が異なる場合がございます。
■スケジュール▶9/6(土)
13:00 ホテル出発
13:40〜 KANASAGO Brewery 見学ツアー
14:40〜 武龍ワイナリー 見学ツアー
17:30 ホテル戻り
19:00 ディナータイム
▶9/7(日)
7:00~10:00 朝食
■開催概要開催日時
2025年9月6日(土)~9月7日(日)
内容
ワイナリー&Brewery...
商品サービス
【ツヴィーゼル グラス】ドイツの有名ワイナリー「ドライスィアッカー」とのコラボレーションによる新作オールラウンドグラスを発売
株式会社ツヴィーゼル・ジャパン(本社:東京都港区芝/代表取締役社長:デリル ステファン)は、8月20日(水)よりドイツの有名ワイナリーとのコラボレーションにより誕生した新作グラスを発売します。ツヴィーゼル(Zwiesel)の卓越したグラス製造技術とドライスィアッカー(Dreissigacker)の名高いワイン醸造の専門知識のコラボレーションにより、新たなグラスが誕生しました。
このグラスは、ワインの複雑さ、多様性、フレッシュさといったワインの個性を完璧に際立たせる、
オールラウンドなグラスです。
ドライスィアッカー(Dreissigacker)について:
ドライスィアッカーは、ドイツのラインヘッセン地方に位置し、1728年から続く伝統あるワイナリーです。現オーナー/ヨハン・ドライスィアッカーは約20年前に両親よりワイナリーを引継ぎ、徐々に
有機栽培を始め、2019年からはビオディナミの原則に従った栽培を行っています。
現在はラインヘッセンに45ヘクタールの畑を所有し、その55%がリースリング。
すべて有機認証を取得しています。
開発の過程では、ワイナリーのオーナーであるヨハン・ドライスィアッカー(Jochen Dreissigacker)が何度もテイスティングを行いました。これにより、ドライスィアッカ―のワインの本質を最も完璧な形で捉えることが可能になりました。「ブルゴーニュであろうとリースリングであろうと、このグラスは、私たちのワインのそれぞれの表現力と紛れもない個性を完璧に開花させます」と、ヨハン・
ドライスィアッカーはコラボレーションの結果について語っています。
このグラスは、世界最高水準レベルのツヴィーゼル・グラスの工場でひとつひとつ職人の手で精巧に
作られます。緩やかなカーブと平らな底面により、このグラスには、ワインの香りが開くのに十分な
スペースがあります。また、緩やかなラインと先細りのミニマルな形状のおかげで、このオール
ラウンドグラスは様々なワインに適しており、赤ワインにも白ワインにも相性が良いだけでなく、
ワインを引き立てる役割を果たします。”発泡ポイント"が付いているため、スパークリング・ワインにも最適です。
商品情報
◆商品名:ツヴィーゼル グラス × ドライスィアッカー(Dreissigacker)オールラウンドグラス◆価格:1個 15,000円(税抜)
◆サイズ:高さ 243 mm, 最大径 92 mm, 容量 560 ml
※台座にドライスィアッカーの刻印付き。
◆HP : https://zwiesel-glas.co.jp/collections/dreissigacker◆動画:https://youtu.be/ZDL8hkAnD8E◆2025年8月20日(水)よりツヴィーゼル公式オンラインショップ、百貨店にて販売開始。
その後、インテリアショップ・セレクトショップなどで販売予定です。
株式会社ツヴィーゼル・ジャパン
【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ツヴィーゼル・ジャパン東京都港区芝 4-4-10 サンライズ長井ビル 8FTel:03-6722-6608 メール:contact@zwiesel-kristallglas.jp
商品サービス
南仏・プロヴァンスのハイエンドロゼワイン「シャトー デスクラン」2025年グローバル・ロゼ・マスターズにて4銘柄受賞
~ウィスパリング エンジェル、ロック エンジェル、シャトー デスクラン、シャトー デスクラン ガリュスがメダルを獲得~MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うフランス・プロヴァンス地方のワイナリー「シャトー・デスクラン」は、このたび2025年グローバル・ロゼ・マスターズ・コンペティションにおいて、所有する4つの銘柄がメダルを受賞したことを発表いたします。この審査は5月1日、ロンドンのザ・ロンドナー・ホテルにて実施され、「The Drinks Business」編集長パトリック・シュミット氏をはじめとする経験豊富な審査員団によって行われました。上位のワインには結果に応じて金・銀・銅のメダルが授与され、特に傑出したワインには最高の栄誉であるロゼ・マスターの称号が贈られました。シャトー デスクランのワインは、以下の評価と栄誉を受けました。
ウィスパリング エンジェル 2024
希望小売価格(税抜):3,100円(750ml)
世界で最も有名であり、トップクラスの販売実績を誇るロゼのひとつです。20ポンド以下(約4,000円)の淡い辛口ロゼワインのカテゴリーにおいて、品質のベンチマークとされていることは大きな誇りです。その魅力は、桃、梨、赤いベリーの核となる果実味に由来し、フィニッシュにはビターレモンのタッチが加わっています。テクスチャーは、口当たりがソフトでありながら、ドライで柑橘系のエッジでリフレッシュ感を与えてくれます。
ロック エンジェル 2024
希望小売価格(税抜):4,050円(750ml)繊細な赤いベリーのアロマに、プロヴァンスハーブのニュアンスが感じられます。口に含むと、桃とザクロの果実味が前面に広がり、澱由来のテクスチャーとクリーミーな口当たりがそれを支えます。ほのかなオークの風味が重みを加え、フィニッシュを引き締めながら深みと余韻の長さを高めます。ミディアムプラスの酸味は心地よく溶け込み、ワインの丸みを帯びたバランスを崩すことなく、フレッシュさを与えています。
シャトー デスクラン 2023
希望小売価格(税抜):7,000円(750ml)淡いピンクの色調で、柔らかな黄桃や熟した梨の果実味に、バラの花びらやクリームのニュアンスが重なります。辛口でミディアムボディの味わいは、フレッシュな酸味と凝縮感のある風味、そして層を成すような奥行きのあるテクスチャーが魅力。オールスパイスやナツメグの香りが心地よく広がります。
シャトー デスクラン ガリュス 2023
希望小売価格(税抜):18,600円(750ml)Garrusは究極のロゼであり、あらゆるシーンに寄り添うワインです。その魅力的な個性と興味をかき立てる複雑さで人々を魅了します。ゆっくりと味わっても、さっと飲み込んでも、新鮮で熟した黄や赤の果実の香りから始まり、クリーミーでナッツのような風味が広がります。やがてバニラやトーストのニュアンスへと移ろい、フィニッシュにはオレンジの皮や渋皮のほのかな苦み、さらに焼いたレモンのタッチが加わり、複雑で奥行きのある味わいをご堪能いただけます。
*出典元 2025年グローバル・ロゼ・マスターズ
シャトー デスクランについて
フランス・プロヴァンスのロゼワインとして世界的にトップクラスの評価を得るシャトー デスクランは、サントロペの海岸から40㎞北にある、プロヴァンス地方ヴァール県 ラ・モット・アン・プロヴァンスのエスクラン渓谷にある、19世紀半ばに建築された美しいシャトーを本拠地としています。歴史は12世紀以前にまで遡り、地下セラーはこのエリアで現存する最古のものです。2006年にサシャ・リシーヌ率いる有能な醸造チームによって引き継がれてからは「ロゼワインの品質を引き上げた革新的なワイナリー」として多くのワイン評論家やジャーナリストから注目され、フランスだけでなく米国市場でも絶大な人気を誇るロゼワインメーカーとして確固たる地位を確立しています。岩が多く石灰質土壌の丘陵地にあるシャトーの敷地面積は427ヘクタール。うち210ヘクタールのブドウ畑の果実からワインを造っています。気温が低い利点を活かすため、夜間と早朝に手作業で収穫されたブドウを圧搾前に不要な色やタンニンが抽出されないように大切に扱い、除梗後、光学選果機と手作業で選果。圧搾は、ブドウの鮮度を落とさないよう、循環冷却システムによる7~8℃の低温環境で、酸化を避けるため窒素ガスを満たして行われています。フリーランジュースを含め、圧搾の度合いで3段階に分けられた果汁は、温度管理されたステンレスタンクのほか、独自の温度コントロール機能を備えた600Lの大型フレンチオーク樽(デゥミ...