ホームタグワイナリー

ワイナリー

地方創生に貢献、自然の力をワイン熟成に活用海底熟成ワインSUBRINA(サブリナ)の提供を開始

40階グリルレストラン C:GRILL(シーグリル)にて【2025年6月3日】コンラッド大阪(大阪市北区中之島、総支配人 レオ・フランクル)40階「C:GRILL(シーグリル)」は、株式会社コモンセンス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青樹英輔氏)が手掛ける海底熟成ワイン「SUBRINA(サブリナ)」の提供を開始しました。  海外の埠頭をモチーフに、異国情緒あふれる雰囲気が特長の「シーグリル」では、和牛や新鮮な魚介、野菜など、素材の魅力を最大限に引き出したグリル料理を、厳選したワインとのマリアージュでご提供しています。当レストランではサステナブルな取り組みに力を入れており、使用する卵には、京都・宇治の自然の中で平飼いされ、のびのびと育てられた「WABISUKE」の卵を採用。チーズには、牛の生態系に配慮した健康的な飼育を大切にする「神戸弓削牧場」のフレッシュチーズを使用しています。また、通常は廃棄される魚の骨をソースに活用したり、野菜の皮をチップスにするなど、食材の90%以上を使い切る工夫を重ね、フードロスの削減にも取り組んでいます。  このたびシーグリルで提供を開始した「SUBRINA」は、南アフリカのワイナリーで、有機栽培により化学肥料や農薬を使用せず、自然の力を活かして育てられたシラー種のぶどうから造られた赤ワインです。このワインは、静岡県南伊豆・奥石廊中木沖の水深15メートルの海底で熟成されています。この熟成プロセスでは、環境に配慮した品質管理が行われています。例えば、紙ラベルが海に剥がれ落ちて汚染するのを防ぐため、ラベルレスボトルを採用。さらに、生産農家と直接取引を行い、南伊豆の地元ダイバーが冬の閑散期に新たな事業としてこの取り組みに参加するなど、「今ある環境を活用する」ことを大切にしたサステナブルな姿勢が貫かれています。SUBRINAが目指すこうしたサステナビリティへの姿勢に、シーグリルも深く共感し、今回の提供開始に至りました。  SUBRINAの味わいは、ジューシーな果実感とフレッシュな酸味、コクと爽やかさがバランスよく共存しており、すべての要素が一体となったまろやかさが特長です。海をテーマにしたダイニング「シーグリル」の薪火で仕上げるグリル料理と、海が育んだワイン「SUBRINA」。この親和性が生み出す特別な時間を、ぜひご体験ください。 【C:GRILL / シーグリル】 コンラッド大阪 40階 営業時間:水曜日~日曜日       ランチ 11:30 - 15:30(最終入店 14:00)      ディナー 17:30 - 22:30(最終入店:コース 20:30 / アラカルト21:00) SUBRINA 料金:60ml 4,600円 120ml 8,900円 ボトル(750ml) 55,000円 ※料金は税金・サービス料込 ご予約・お問合せ 電話:06-6222-0111(代表) Website:https://conrad-osaka.hiltonjapan.co.jp/restaurants/cgrill 予約 HP もしくは、お電話 06-6222-0111 (代表)にて承ります。 ※画像は全てイメージです。 コンラッド大阪について 水都大阪の新たなランドマーク「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」の最高層階(33~40階)に2017年6月9日に開業したコンラッド大阪は、ビジネスとプライベートをシームレスに楽しみ人生の歓びを謳歌する「スマート・ラグジュアリー・トラベラー」をターゲットとした次世代型のスマート・ラグジュアリーホテルです。“Your Address in the Sky...

大人のための非日常体験「Otonami」、初のワイナリー体験プランが新登場!

〜「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」との連携による限定ツアーで、日本ワインの奥深さに触れる特別な体験を2プラン同時公開〜 大人のための非日常体験予約サイト「Otonami(おとなみ)」を運営するJ-CAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:飯倉 竜)は、Otonami初のワイナリーツアーとして、山梨・勝沼の名門「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」を舞台にした2つの限定プランを新たに公開いたします。   日本遺産に認定されたワイン資料館の見学や、日本を代表するワイナリーならではのテイスティング体験に加え、銀座レカン元シェフソムリエ・五味丈美氏による特製ペアリングフードやコースランチなど、ここでしか味わえないOtonami限定の極上のひとときをお届けします。  日帰りの気軽な旅としても、記念日デートやワイン好きな方へのギフトとしてもおすすめの、特別なワイナリーツアー体験です。  シャトー・メルシャンは、1877年(明治10年)に日本初の民間ワイン会社として創業した「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツに持つ、140年以上の歴史を誇る老舗ワイナリーです。  その哲学は、「フィネス&エレガンス(調和のとれた上品な味わい)」。突出することなく、欠けることもない、まるで日本庭園のような完成度を目指したワイン造りが、世界でも高く評価され、数々の国際コンクールで受賞を重ねています。  日本遺産にも認定されたワイン資料館を見学し、ワインの背景を深く学びながら、シャトー・メルシャンの伝統と革新を五感で味わうことができる、Otonami限定のワイナリープランを是非ご堪能ください。 ◾️シャトー・メルシャン×ビストロ・ミル・プランタン 富士山を望む山梨県・甲府盆地に佇む「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」にて、日本ワインの原点に触れることのできる特別なワイナリーツアーがOtonamiから新登場。お客様のご興味やご予定に合わせてお選びいただけるよう、異なる魅力を持つ2種類のプランをご用意しました。    ひとつは、知的好奇心を刺激する<五感で巡る、ワインの原点>。通常非公開の熟成庫や資料室を巡りながら、ワインの歴史と造り手の哲学を学び、地元の名ビストロ「ミル・プランタン」による限定ペアリングランチBOXと季節のワインを楽しむ、大人の学びと味覚を満たすプランです。    もうひとつは、贅を尽くしたひとときを叶える<静寂の特別室で味わう、最上の一杯>。最上級ワインを味わう特別空間「オルトゥスルーム」でのテイスティングと、銀座レカン元シェフソムリエ・五味丈美氏が厳選したワインとともに楽しむ「ミル・プランタン」コースランチをお届けする、まさに非日常の美食体験です。  いずれも、シャトー・メルシャンの伝統と革新を五感で味わえる、Otonamiでしか体験できない特別なひとときです。 ▼ 勝沼「シャトー・メルシャン」日本ワインの原点を学ぶワイナリーツアー  - 季節のワイン&ペアリングランチBOX付き - このプランでは、普段は非公開の熟成庫や地下セラー、日本遺産にも認定されたワイン資料館を、専門ガイドの案内で巡ります。テイスティングでは、シャトー・メルシャンが手がける山梨・長野それぞれのテロワールを体感できるラインナップをご用意。さらに本プラン限定で、地元の人気ビストロ「ミル・プランタン」が手がける1日10食限定のペアリングBOXと、季節限定の特別ワインをご提供。五感で味わう、大人の知的好奇心を満たす体験です。 体験の特徴: 日本ワインの礎を築いた名門シャトー・メルシャンにてワイン文化の奥深さを学ぶ、知的好奇心をくすぐるワイナリー体験 通常非公開の熟成庫や資料室などを巡り、日本ワインの歴史や造り手の哲学に触れられる貴重な時間の提供 ワインの魅力を知り尽くした元ソムリエが営む地元の名店「ビストロ・ミル・プランタン」特製のペアリングBOXを、季節のワインと共に堪能 体験の詳細/予約はこちら:https://m.otonami.jp/4mOVvan  ワイナリーの魅力をより深く堪能できるプレミアムプランも同時公開。ブドウ畑「祝村ヴィンヤード」の見学や通常は立ち入ることのできない地下セラー奥の特別空間「オルトゥスルーム」にて、シャトー・メルシャンが誇る最上級「アイコンシリーズ」を含む希少なワインをテイスティング。非日常の静寂とともに、日本ワインの最高峰を味わうひとときです。  ワイナリーツアーの前には、地元で評判の「ビストロ・ミル・プランタン」でランチタイム。Otonami限定特典として、季節やお料理に合わせて五味氏がセレクトした、シャトー・メルシャンのグラスワイン(1杯)とともに、山梨ならではの素材や季節の恵みを活かしたコースランチをお楽しみいただけます。 体験の特徴: 日本ワインの礎を築いた名門シャトー・メルシャンにてワイン文化の奥深さを学ぶ、知的好奇心をくすぐるワイナリー体験。 通常非公開の熟成庫や資料室、地下セラーなどを専門ガイドがご案内。地下セラー内「オルトゥスルーム」でのテイスティングも楽しめます。 ワイン愛好家に親しまれる地元のビストロで、シャトー・メルシャンのワインが1杯付いたコースランチを味わえるOtonami限定プラン。 体験の詳細/予約はこちら:https://m.otonami.jp/4dyppLH ◾️体験をギフトとして贈る モノではなく“感動体験”を贈る新しいギフトのかたちです。 Otonamiの体験ギフトでは、選び抜かれた上質な大人のための非日常体験を、オンライン上で簡単に贈りたい相手にプレゼントすることができます。 大切な人の記念日やお祝い、感謝の気持ちを込めて心に残るひとときをOtonami体験ギフトで届けてみませんか。 https://lp.otonami.jp/gift 送付方法:贈りたいプランのご紹介ページ内、<予約について>項目のカレンダーの下に表示されている<このプランをプレゼントする>ボタンをクリックして、体験をギフトとして送ることができます。 ◾️Otonamiについて  Otonamiは、大人のための非日常体験を提供する予約サイト。日本の本当に価値のある魅力を、ハイエンドな体験としてお届けします。特別な場所で、ワンランク上の“大人のたしなみ”を感じながら、とっておきの時間をお過ごしいただけます。  現在は関東・関西を中心に、約480件におよぶ感動体験プランを掲載しており、新たなエリアやジャンルのプランも随時追加中。特別プランや限定特典を会員メンバーに提供する「Otonami Salon」のほか、Otonami初の実店舗である次世代型ライフスタイルラウンジ「Otonami Lounge Tokyo」も展開しています。 https://otonami.jp/ ◾️J-CAT株式会社 所在地:東京都港区芝公園2丁目11番1号 住友不動産芝公園タワー16階 代表者:代表取締役CEO 飯倉 竜 事業内容:ハイエンド向け観光体験予約サービス「Otonami / Wabunka」の企画・開発・運営、       法人・団体向けカスタマイズ型イベントの企画・運営、       行政・法人向け地域資源活用型コンサルティングおよびプロジェクト受託 URL:https://j-cat.co.jp/ ◾️問い合わせ ▼メディアからのお問い合わせ pr-info@j-cat.co.jp ▼Otonami/Wabunkaでの体験提供をご希望の事業者さまからのお問い合わせ https://otonami.jp/for-provider/

旅アカデミー 日本ワイン マイクロ・ワイナリーオーナー入門教室〜未開の地におけるワイン文化の醸成と地域を豊かにするワイナリー経営~ 5月27日(火)14:00発売

 株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)は、旅と学びの地域体験プログラム、旅アカデミーにて大好評を博した「人生最高の1本を!“日本ワイン マイクロ・ワイナリーオーナー”入門教室 〜ワイン好きのその先へ:葡萄畑・自然と共に生きる暮らし〜」に続く第二弾として「日本ワイン マイクロ・ワイナリーオーナー入門教室〜未開の地におけるワイン文化の醸成と地域を豊かにするワイナリー経営~」の販売を開始しました。  旅アカデミーは国内外の地域で豊かな生き方を実践する人々を講師に招いて、当事者から生の情報が得られる「座学プログラム」と、リアルな刺激とつながりに満ちた「現地プログラム」を提供します。  当クラスでは「ワインツーリズム」の今後の可能性について学び、地域を豊かにするワイナリー経営や日本ワイン産業の未来について考えます。ワイン愛好家、ワイナリー経営者、地域で産地造りをしたい方におすすめのクラスとなります。 ■滞在するワイナリー「カーブドッチワイナリー」とは? カーブドッチワイナリーは、ワイン未開の地、新潟の角田山の麓を開拓し1992年に創業されました。 自家栽培のぶどうを使ったワインを核としながら、ワインのある暮らしや文化も提供する「ワイナリーリゾート」を目指し、現在では宿泊施設や温浴施設、レストランなどが点在し、滞在して楽しむことが出来ます。 また「新潟をワイン産地にする」を目標にかかげ、2005年から「ワイナリー経営塾」を開講し、2015年までに、カーブドッチの周辺に4軒のワイナリーが誕生しました。新潟は現在ワイン産地として注目を集めており、ワイナリー経営塾の影響により新潟のワイン生産量は山梨、長野、北海道、山形に続いて全国5位と量・質ともに飛躍的な成長を遂げています。 代表的な製造ワイン セパージュシリーズ サブル、アルバリーニョ、ピノ・ノワールに代表されるワイン。 醸造はクラシカルな造りでテロワールの表現、品種特性、ヴィンテージの違いをボトルに詰めていきます。特に「砂質土壌」の特質を出すことを大事にしています。 【砂質土壌の特徴=華やかな香りと軽やかさを持っているが、薄さを感じない緻密な味わい】を目指しています。 ファンピーシリーズ 楽しくてハッピーなワインをコンセプトに造っているシリーズ。 同時に日本の素晴らしい技術の結晶である食用ブドウの可能性を探るワインでもあります。 耳馴染みがよいJ-POPのようなポップでキュートな味わいに仕上げています。 どうぶつシリーズ 醸造家 掛川史人氏が趣味で作っているシリーズ。 土地が持つ個性や品種特性に縛られることなく、自由な発想でブドウたちと向き合い造りあげます。どのワインもブドウが持つ要素をベースにしていますが、飲み比べると品種や土地の個性よりも「掛川史人」の味わいのニュアンスを共通して感じるかもしれません。 旅アカデミー「日本ワイン マイクロ・ワイナリーオーナー入門教室        〜未開の地におけるワイン文化の醸成と地域を豊かにするワイナリー経営~」 お申し込みWebサイト: https://www.jal.co.jp/jp/ja/tour/jal-academy/program/niigata/ 【座学プログラムの概要】 地域を豊かにするワイナリー経営から紐解く日本ワイン産業の未来 ■日時:2025年7月26日(土)12:00~15:00(180分) ■会場:ワイン食堂ジョイーレ錦糸町 ■講師: 鹿取 みゆき ワイン&フードジャーナリスト(一社)日本ワインブドウ栽培協会代表理事 掛川 史人  株式会社カーブドッチ 取締役兼ワイン製造責任者 ■受講費:14,800円 日本ワインの母と呼ばれる鹿取みゆき氏と日本のワインツーリズムをけん引するカーブドッチワイナリーの掛川史人氏を講師に招き、近年大きく発展している日本ワインの現状や課題を、ワインツーリズムの観点からお話しいただきます。「ワインツーリズム」による地域活性化や地域ブランド戦略など、さまざまなワイナリーの取り組み事例から地域を豊かにするワイナリー経営について学び、ワインツーリズムの今後の可能性と日本ワイン産業の未来を考えます。 ※現地プログラムのみのお申し込みはできません。 【現地プログラムの概要・ポイント】 ツーリズムが変えたワイナリーのあり方と地域を豊かにするワイナリー経営の真髄に迫る ■出発日:2025年8月31日(日) ※現地発着プランの方は1日間(日帰り)となります ※航空券付きプラン(大阪発)の方は2025年8月30日(土)出発となります ■食事:昼食1回 ■旅行代金:お一人様28,800円 ■最少催行人員:10名 ■旅行企画・実施:株式会社ジャルパック ■ツアーのポイント 1. 唯一無二のワイナリーリゾートである「カーブドッチワイナリー」の地域に人を呼び込み豊かにするワイナリー経営を学ぶ 2. ワイナリーツアーや収穫体験など「カーブドッチワイナリー」ならではの特別な体験をご提供 3. ご昼食はレストランカーブドッチにて、本格フレンチとワインを満喫! ※画像はすべてイメージとなります 以 上

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】日本ワインの先駆者たちと紡ぐ、一夜限りの特別ディナーイベントを開催

希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、温故知新を感じるフレンチの饗宴をアルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、2025年6月21日(土)に、ご宿泊付きの特別ディナーイベントを開催いたします。日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、料理長 今西による白馬の旬素材を生かした“温故知新”のフランス料理が織りなす、唯一無二の夜をお楽しみいただけます。 近年、日本の食文化と日本ワインへの世界的な注目が高まっています。その象徴として、今年4月に初開催された国際的なワインリストアワード『Star Wine List of the Year Awards Japan 2025』にて、当ホテル併設の「LA VIGNE DINING FÛDO」が新人リスト部門で金賞、さらに日本ワインリスト部門とショートリスト部門で銀賞を受賞し、3部門での快挙を成し遂げました。(※) このたび、日本ワインの魅力をより多くの方に体験いただく機会として、特別ディナーイベントを開催いたします。当日は、日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、各ワイナリーが誇るバックヴィンテージから最新ヴィンテージまで厳選した9種の銘醸ワインを提供いたします。 日本ワインの過去・現在・未来を一度に味わえる、“温故知新”を表現したラインナップです。 そして、その一杯一杯に呼応するのが、料理長 今西による一夜限りの特別ディナーコース。ワインの個性に寄り添い、伝統に根ざしつつも革新を加えた“温故知新”のフランス料理を一皿一皿に表現します。 ※参照:【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】併設レストラン「LA...

世界34か国581本のTOP10に唯一選ばれた日本ワイン。サンクゼールシャルドネを味わうワイン講座5月28日(水)銀座NAGANOで開催

 2025年5月28日(水)、長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」にて開催されるワイン講座に、サンクゼールの醸造責任者が登壇します。国際ワインコンクール“Chardonnay du Monde 2025”で日本で唯一金賞を受賞し、エントリーしたワインの上位10位に選ばれたことを記念して開催されます。 サンクゼールが誇るワインを特別にラインナップしたワイン講座 このワイン講座は、長野県ワイン協会公認アンバサダー 花岡純也氏が開催しているもので、今回はゲストとして、サンクゼール醸造責任者の野村京平が登壇します。サンクゼールのワインをお楽しみいただきながら、サンクゼールのワイン造りや想い、ワインの特徴、ペアリングについてゆったり聞いていただく90分です。ワイン講座でお楽しみいただけるお酒は5種類。普段は長野県にあるサンクゼールの丘でしか味わうことのできない商品や、ワインコンクールで受賞歴がある商品を中心にラインナップしました。それぞれに対して相性の良い久世福商店のごはんのお供やお菓子も一緒に楽しんでいただけます。 ※「久世福商店」は株式会社サンクゼールが運営するブランドです。 ワイン講座概要【日時】   5月28日(水) 13:30~15:00 17:00~18:30 2回開催 【開催場所】 銀座NAGANO(〒104-0061東京都中央区銀座5丁目6-5NOCOビル 1・2・5F)        ※東京メトロ銀座駅 A1・A2・B5出口から徒歩1分 ※JR有楽町駅から徒歩7分 【登壇者】  長野県ワイン協会公認アンバサダー 花岡純也氏        株式会社サンクゼール 醸造責任者 野村京平 【料金】   5000円 【ワインリスト】         いいづなシードル2024 ふじ・高坂(サンクゼールの丘限定品)        シオン2023        サンクゼール シャルドネNV(Chardonnay du Monde2025:GOLD)        長野ルージュ2019(JWC'23:銅、SAKURA AWRDS'23:銀、IWC'23:BLONZE)        チャペルヴィンヤード+2019(SAKURA AWRDS'23:金)(長野限定品) 【参加申し込み】        https://www.ginza-nagano.jp/products/250528event        ※各回24名(申込先着順)        お気軽にご参加ください。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

共生社会の実現を目指すケアフィットファームがマルシェを初開催

謎解きゲームやお仕事体験、商品販売、遊びの広場などざまざまなコンテンツを出店誰もが暮らしやすい共生社会をめざしてサービス介助士、防災介助士、認知症介助士の共育、認定、普及に取り組む公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔、以下「日本ケアフィット」)が運営する障害者就労支援事業所「ケアフィットファーム(所在地:山梨県甲州市勝沼町勝沼)」は、5月24日(土)に山梨の魅力がつまったマルシェを初開催いたします。 今回のマルシェは、地域の方々をはじめとした多くの人たちに開かれた「みんなの居場所」になるような施設であることを知っていただくために、開催いたします。 ケアフィットファームは、「多様な人たちが交じり合い、共に学び、共に働き、共に活かし合い、誰もが生涯活躍できるコミュニティづくり」を目指す障害者就労支援事業です。障害のある人が自立した日常生活・社会生活を営むことができるように、農業を中心とした生産・加工・販売までを行う6次産業を通じた活動をしています。   今回開催するマルシェでは、ケアフィットファームで造る天然酵母を活用したナチュラルワインや地産にこだわった新鮮な野菜やフルーツを使った商品販売、ケアフィット内にちりばめられたクイズを解いていく謎解きゲーム、干し葡萄の袋詰めを体験できるお仕事体験など、さまざまなコンテンツを出店予定です。また、ケアフィットファームのキャラクター「ふぁむふぁむちゃん」を見つけたらワインを1本プレゼントする企画も実施します。 ■開催概要 ・日 程:5月24日(土)10:00〜15:00 ・場 所:地産地消 CAFE&SHOP「けあふぃっとふぁーむ」内 ・参加費:無料(※予約不要) ・主 催:公益財団法人日本ケアフィット共育機構   ■ケアフィットマルシェの内容 ・ケアフィットファームの商品販売(山梨県産フルーツを使ったジェラート各種やスムージーなど) ・無添加にこだわったケアフィットファームで造るナチュラルワインの販売(数量限定) ・干し葡萄の袋詰め体験 ・ケアフィット内にちりばめられたクイズを解いていく謎解きゲーム ・オリジナルの輪投げや宝探し、的当てが楽しめる遊びの広場 ・講演(ケアフィットサロン):障害を持って働くために ~準備と工夫~ ・ワインのプレゼント企画:ケアフィットのキャラクター「ふぁむふぁむちゃん」を探そう! ■ケアフィットファームについて ケアフィットファームは「多様な人たちが交じり合い、共に学び、共に働き、共に活かし合い、誰もが生涯活躍できるコミュニティづくり」を目指しています。障害がある人や高齢者、生活困窮者、子どもたち、首都圏の人たちなど多様な人たちが交じり合うことで、多数派も少数派も関係なく相互に関わりながら発展し、地域創生につながるモデルづくりを進めています。首都圏の人たちもリモートワークしながら、地域の人たちと繋がり、学び、地域に貢献しています。  公式サイト:https://www.carefit.org/farm/   ■ケアフィットワイナリーのぶどう栽培 ケアフィットファームワイナリーは、2011年から有志ではじめた葡萄畑の再生をきっかけに2016年から事業化、2019年には醸造免許を取得。2020年からは野生酵母を活用し、酸化防止剤無添加で、できるだけ自然のままのナチュラルワイン造りを開始しました。   山梨県甲州市勝沼町の圃場でワイン用のマスカット・ベーリーAと甲州、生食用のシャインマスカットや巨峰等を栽培しています。圃場は、土壌や気候条件も葡萄づくりに適しており、化学肥料や殺虫剤をできる限り減らすことで、自然に近い状態で育てています。葡萄づくり50年のベテラン指導員の下、障害のある方や高齢者が、土づくりから収穫までを手作業で行います。   ■公益財団法人 日本ケアフィット共育機構の取組み 日本ケアフィット共育機構は、誰もが安心して暮らせる共生社会を目指して、高齢者や障害者をはじめとするあらゆる人々が安心して外出できるよう環境づくりを推進し、「人の多様性を受け入れる」「違いを尊重する「相手の立場になって考え、行動する」サービス介助士の普及を行っています。近年はブラインドサッカーや車いすバスケなどパラスポーツ大会において、年齢や障害の有無に関わらずスポーツの感動を共有できるよう介助ボランティアとしての活動を推進しています。

20代・若者世代の現代短歌作品公募『あたらしい日々への短歌賞』受賞作品を「フェリシモことば部」が発表

第2回目の現代短歌作金賞1首・銀賞2首・銅賞3首・佳作9首発表フェリシモが展開する、「次世代、暮らしの探求所(R)」が2024年に創部した「フェリシモことば部」は、『あたらしい日々への短歌賞』の受賞短歌、金賞1首・銀賞2首・銅賞3首の6首を5月1日に、佳作9首を5月9日に発表しました。「ぼくらの短歌プロジェクト」第2回目の現代短歌作品公募で、審査員に歌人木下龍也さんを迎え、募集期間2025年3月17日~4月17日、応募者323名・812首の中から各賞を選出しています。20代が今感じることや見えている景色をのせた受賞作品は、「フェリシモことば部」のウェブサイトで見られます。若者世代で注目が高まる文化のひとつ“現代短歌”に着目した次世代短歌を公募する取り組みです。テーマは「あたらしい日々」、応募時点で20歳~29歳の人を対象としています。短歌を書くことで、自分の今の気持ちに気づいたり、文字と文字の隙間をのぞいたり、初めての短歌にトライするきっかけにもなってほしいと考え開催しています。受賞者へは、フェリシモの都市型ワイナリー「f ワイナリー」のワインに、受賞作品からインスピレーションを得て制作をしたイラスト入りのオリジナルラベルワインが贈られます。 ◆『あたらしい日々への短歌賞』受賞短歌発表 金賞1首・銀賞2首・銅賞3首 発表サイト>> https://feli.jp/s/pr250512/1/ 【金賞】 段ボールもうしめちゃったよ紙袋いっぱいの愛を抱いて上京 (歌人:ひらがな) ・審査員コメント:〝段ボール〟は業者の方に預けるだけの状態。手荷物は最小限にしてある。なのに、あれもこれもと色んなものを渡されて結局、〝紙袋いっぱい〟になる。渡す人としては、主体を心配する気持ちから、東京で役に立ちそうなもの、道中で食べてほしいものなど、ぎりぎりになってもどんどん思いついてしまうのだ。それらをまとめ、名前をつけるとしたら紛れもなく〝愛〟だろう。その〝愛〟の質量を主体は腕に感じながらあたらしい日々へと向かう。字余りの〝よ〟がこれまでの日々とこれからの日々を途切れることなく、地続きに繋いでくれている。 【銀賞】 カラオケでしわくちゃになる表情を見ていた 見せてくれていたから (歌人:植垣颯希) 【銀賞】 アイロンがけの丁寧なハンカチを嗅ぐそれで帰れる町並みがある (歌人:薄暑なつ) 【銅賞】 電話すらとれない僕の図体は東京タワーからは見えない (歌人:りきなが) 【銅賞】 ビンゴカード開けるみたいに新品の手帳にいくつかたのしい予定 (歌人:野崎凪) 【銅賞】 春風にあと押しされて洗剤でだけ知っている花を育てる (歌人:鈴城戸) ・※【銀賞】【銅賞】の“審査員コメント”は「フェリシモことば部」のサイトで見られます>> https://feli.jp/s/pr250512/1/ ◆佳作 9首 「フェリシモことば部」のサイトで見られます>> https://feli.jp/s/pr250512/2/ ◆第2回短歌賞の概要 ・タイトル『あたらしい日々への短歌賞』 ・テーマ:あたらしい日々 ※卒業や入社、生活や恋など、20代を生きるあなたが今この時期に感じることを短歌に載せてください。 ・公募期間:3月17日~4月17日 ・募集対象:応募時点で20歳~29歳の方 ・発表:選ばれた作品は、2025年5月1日に「フェリシモことば部」WEBページにて、入賞者と審査員によるコメントを発表いたします。 ・賞について:金賞1首・銀賞2首・銅賞3首を選首します。 ※入賞者には入賞短歌をイラストにしたオリジナルラベルのフェリシモ「f winery」ワインが副賞として贈られます。 ◆審査員:木下龍也さん 1988年生まれ。歌人。歌集は『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』。その他、短歌入門書『天才による凡人のための短歌教室』や谷川俊太郎との共著『これより先には入れません』など著書多数。近刊は『すごい短歌部』。2025年4月よりNHK Eテレ「NHK短歌」選者。 X:(@kino112)>> https://x.com/kino112 ・副賞オリジナルワインのイメージ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」が運営する、新社会人の日常に寄り添い様々なコンテンツを発進するウェブメディアです。 ・トップページ>> https://feli.jp/s/pr250512/3/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 ◆フェリシモことば部(2024年~) 誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。 公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_ ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250512/4/ ◆フェリシモ部活 同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。 ・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr250512/5/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250512/6/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。 ― 会社概要 ― 社名...

【ホテルメトロポリタン山形】 やまがたワインとJAZZソワレ2025開催!!~美味しいワインとJAZZの生演奏に酔いしれる3日間♪~

県内のワイナリーが多数参加予定!!県産ワインと東北の豊かな食材を使用したお料理をお楽しみいただくイベントを今年も開催いたします!【2025年5月】仙台ターミナルビル株式会社(本社 宮城県仙台市、代表取締役社長 松崎哲士郎)が運営するホテルメトロポリタン山形(所在地:山形市香澄町1‐1‐1)では、山形県産のワインとJAZZの生演奏をお楽しみいただく「やまがたワインとJAZZソワレ2025」を開催いたします。 県内のワイナリーの皆さまにも多数ご参加いただき、お客様へワインのこだわりや魅力を発信いたします。 オススメのワインや料理との合わせ方など、ワインの様々な楽しみ方をご提案いたします。 「やまがたワインとJAZZソワレ2025」概要 ■会場:ホテルメトロポリタン山形 4階「霞城」 ■日時:2025年7月22日(火)・23日(水)・24日(木)     6:30p.m.~8:30p.m.(受付/6:00p.m~) ■料金:お一人様11,000円(税サ込)※チケット前売制     【ワイン・フードチケット10枚+飲み放題(生ビール・ハイボールなど)】 ■JAZZ LIVE:Jam Sheena ■その他:満席となり次第受付を終了させていただきます。 ※記載の料金には規定の消費税が含まれております。 ※写真はイメージです。 ◎ご予約・お問合せ(読者):TEL:023-628-1105(ダイヤルイン)※受付9:30a.m.~6:00p.m. https://yamagata.metropolitan.jp/feature/wineevent2025.html

素晴らしいワインをうみだす⽣産者を讃える⽇本ワイナリーアワード®︎は、第8回授賞式・発表会・記念パーティーを6月9日(月)に開催します。

国内外で評価が向上する⽇本ワイン。世界中から⽇本の造り⼿(ワイナリー)が注⽬されています。全国の⽇本ワイン精通者(⽇本ワインを取り扱う酒販店や飲⾷店、ジャーナリストなど)が評価した結果を発表します。⽇本国内において⽇本ワインの普及活動を行う「⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会」は、全国の優れた⽇本ワインを生みだす造り⼿を表彰する「第8回⽇本ワイナリーアワード®︎2025」を2025年6⽉9⽇(月)に開催します。 協議会では、授賞式・発表会終了後「⽇本ワイナリーアワード®︎」の公式WEBサイトにて結果を公表します。公表するのは、5つ星、4つ星、3つ星、コニサーズの各受賞ワイナリー及び「特別審査員賞」、「JAL賞」の受賞ワイナリーです。また、昨年に引き続き、第2部として、一般愛好家の参加者を含めた記念パーティーを開催します。 第8回 ⽇本ワイナリーアワード®︎2025開催概要【会名称】 第8回 ⽇本ワイナリーアワード®︎2025 【開催⽇】 2025年6⽉9⽇(月) 第1部17:00-17:45、第2部18:15-20:15 【会場】 東京會舘(東京都千代⽥区丸の内3-2-1)・7階 ロイヤル 【内容】 第1部:17:00~ 開式、主催者挨拶、来賓挨拶、受賞ワイナリー発表、授与式、フォトセッション 第2部:18:15~ 乾杯挨拶、トークセッション、歓談 ※進⾏状況により多少前後する場合がございます ※第2部記念パーティーに関して 一般愛好家含む約150名で開催。第1部で受賞の5つ星ワイナリー醸造家、来賓・ゲスト、特別審査員、協賛・協力企業なども参加。一般愛好家へのお知らせは当協議会の公式facebookをはじめとしたSNSで順次展開予定。参加希望者はPeatixからご応募いただきます。 <参加申込はこちら(Peatixサイト)> https://jwa2025-party.peatix.com 【公式WEBサイト】 https://www.japan-winery-award.jp/ 【公式Facebookページ】 https://www.facebook.com/JAPAN.WINERY.AWARD 【協賛】 株式会社グローバル、リーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社)【協力】 日本航空株式会社、DMO東京丸の内 【2025特別審査員】 髙嶋政宏 氏(俳優) <参考:第7回 ⽇本ワイナリーアワード®︎2024/5つ星獲得ワイナリー>■北海道(2場) ・ドメーヌ・タカヒコ ・⼭﨑ワイナリー ■⼭梨県(9場) ・勝沼醸造 ・機⼭洋酒⼯業・Kisvinワイナリー ・サントリー登美の丘ワイナリー ・シャトー・メルシャン ・ダイヤモンド酒造 ・中央葡萄酒 ・丸藤葡萄酒⼯業 ・マンズワイン ■⼭形県(3場) ・酒井ワイナリー ・⾼畠ワイナリー ・タケダワイナリー ■⻑野県(2場) ・⼩布施ワイナリー ・Kidoワイナリー ■⼤分県(1場) ・安⼼院葡萄酒⼯房 <⽇本ワイナリーアワード®︎とは?>毎年、⽇本国内において⽇本ワインを⽣産しており、⽇本ワイナリーアワード協議会が定める⼀定の基準を満たすワイナリーを全国・地⽅の審査員が評価します。 【審査⽅法】 地⽅区および全国区審査員が、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選し、全国区審査員全員で協議し決定。 【審査対象】 ※これまで、一定の条件を満たした委託醸造ワイナリーも審査対象としてきました。しかし、近年、イベント用や観光用の委託醸造ワインが増加し、審査対象の線引きが非常に難しくなってきています。そのため、今年より原則として委託醸造のみのワイナリーは審査対象外とします。 果実酒製造免許を取得してから3年以上経過した国内ワイナリーを原則として審査対象とする。 内規変更に伴う経過措置(特例) 変更による混乱を防ぐため、2024年のアワードで委託醸造期間が5年以上であったため、審査対象になっており、表敬を受けたワイナリーのうち、製造免許を取得しているが3年を経過していないワイナリーについては、今後3年間に限り審査対象とする。 2024年にアワードの審査対象で表敬を受けたが、過去に果実酒製造免許を取得しておらず、委託醸造のみであったワイナリーについては、2025年のみ経過措置として審査対象とする。 【審査基準】 ・⾚や⽩などスタイル別で品質にばらつきはないか ・複雑性、濃縮感などのバランスに優れ、⾼貴さを持つか ・収穫年に左右されず品質の安定感があるか ・テロワールを表現できているか ・コストパフォーマンスに優れているか ・ワインが一貫した個性を持っているか 【審査員】 個別の銘柄の品質を試飲により評価するのではなく、ワイナリーとしての評価を求める。 そのため審査員は試飲能⼒に優れ、世界各地のワインに精通するのみならず、原則として10年以上にわたり、下記の条件いずれかに該当する者とする。 【1】⽇本ワインを広く取り扱う酒販店の代表または仕入れ担当者 【2】⽇本ワインを広く取り扱う飲⾷店の代表または仕入れ担当者 【3】⽇本ワインに関する著作・記事のある者 <⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会について>2020年2⽉25⽇、⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会を設⽴。⽇本ワイナリーアワード®︎の運営・開催、⽇本ワインの⽣産者及びワイナリーの⽀援等の活動に取り組んでいます。下記公式サイトに当協議会の概要や歩みなどを掲載しています。 https://www.japan-winery-award.jp/ 【同時開催!丸の内日本ワインWeeks 2025】「日本ワインを学び、飲み、応援する」をテーマに、5/29~6/18の期間中、丸の内エリアで日本ワインを楽しめる様々なイベントを開催。 レストランやホテル等で日本全国の様々な日本ワインを楽しめる他、日本ワインの歴史や楽しみ方を学べるセミナーなどを開催。 詳しくはこちら ⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会 事務局 問い合わせはこちらまでinfo@japan-winery-award.jp

母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインを神戸港目前都市型ワイナリー・フェリシモ「f winery」が販売開始

普段なかなか伝えられない思いを感謝のメッセージがラベルにデザインされたワインに託してフェリシモが展開する、神戸港を目前に望む都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインの販売を4月28日より開始しています。 【NEW】f winery 感謝を込めて 母の日ギフトワイン 1本3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/1/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(兵庫県産カヴェルネ・ソーヴィニヨン、メルロー)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/11度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) 母の日に何を贈ったらいいか迷ったら、感謝の気持ちのメッセージが入った赤ワインをプレゼントに選んでみては? ラベルには、「お母さんが私のお母さんで良かった!いつもありがとう。」という意味のメッセージが英文字でデザインされています。神戸市六甲山麓を望むぶどう園で生産者が日々、日照・気温・降雨量などに気を配り、情熱を注いで見守り・育て一房一房手作業で選果して収穫した葡萄、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドして醸造したオリジナルワイン「f winery105」がベースです。2品種をブレンドすることで、甘み・程よいタンニン渋み・酸味のバランスがよく、ふくよかで柔らかさがある複雑な味わいが楽しめるワインです。赤ワインは肉料理との相性が良いと言われますが、ほかにも点心や、甘酸っぱい料理との相性がよいので酢豚など中華料理にも合います。(f wineryソムリエ:中村圭緒) 【NEW】f winery 感謝を込めて 父の日ギフトワイン 1本 ¥3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/2/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(豪州産のマスカット・ゴルド・ブランコ)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/12度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) ラベルには「お父さん、いつまでもそのまま、元気でいてね!」という英文字のメッセージがデザインされています。母の日と一緒に一足早くお父さんへも一緒に贈るのも素敵です。ワインはf wineryのオリジナルワインno.127、南オーストラリア産のマスカット・ゴルド・ブランコで醸した白ワインです。白い花や桃のような華やかな香り、熟したフルーツのような味わいにさわやかな酸味が加わって、長く余韻が楽しめます。前菜からメインまで合わせやすく、感謝を伝えるパーティに華やかさを添えるギフトにふさわしい一本です。(f wineryソムリエ:中村圭緒) ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内にある都市型ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンド(カフェ&バー)エリアでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※ゴールデンウィークの営業など、最新情報をインスタグラムで発表しています。 ・ウェブサイト>>...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe