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滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ第17弾 「2024浅柄野(あさがらの)Minori」滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド

2025年11月10日(月)販売開始びわ湖大津プリンスホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、琵琶湖ホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡の7ホテルでは、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2024浅柄野 Minori」を2025年11月10日(月)より800本(赤ワイン300本、白ワイン500本)限定で販売いたします。 本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で17回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。 滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えております。 「2024浅柄野 Minori」概要 7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2024年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を50%、マスカット・べリーAを50%の比率でブレンドし、白ワインは同じく 2024年産のシャルドネ50%、ケルナーを40%、レッドミルレンニュームを10%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。 【商品名称】 赤ワイン…「2024浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)        白ワイン…「2024浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん) 【販売期間】 2025年 11月10日(月)~販売本数に達し次第終了 【製造本数】 赤ワイン300本、 白ワイン500本(各ホテルにて販売) 【販売価格】 レストランでのご提供…ボトル(750ml)<赤・白>各¥8,000、                   グラス <赤・白>各¥1,200より ※消費税・サービス料込み ※一部ホテルの売店でも販売しております。 ※グラスワインは各ホテルで料金が異なります。 【お問合せ】...

【阪神梅田本店】11月20日(木)、ボージョレ・ヌーヴォー解禁!

晩秋の風物詩になっているボージョレ・ヌーヴォーの解禁が今年も迫ってまいりました。時差の関係により世界で一番早く発売されるのが日本ということもあり、解禁日を心待ちにしているファンも多い“年に一度のお祭り”です。 近年円安や、生産・流通コストの世界的な高騰などによる値上がり傾向の中、昨年とほぼ同等の価格で販売。特別な1本を手に取るお客様の笑顔を、ぜひご取材ください! ◎阪神梅田本店 地下1階 和洋酒売場 〈2025年のボージョレ・ヌーヴォーの出来は?〉  【アロマ豊かで洗練されたエレガントな仕上がり】 6月に花ぶるいが発生するも、その後は7月にかけて理想的な晴天に恵まれました。8月は非常に乾燥したことからブドウの熟度が良好に進み、果汁の品質も高くなりました。 仕上がったワインはいずれも洗練されており、ガメイの果実味に、まろやかさやフレッシュさ、素晴らしい奥行きが加わり、優れたポテンシャルを持つヴィンテージとなりました。 ※タイユヴァンより ■今年も大注目。40種類以上のボージョレ・ヌーヴォーを販売!【地下1階 和洋酒売場 ※11/20(木)~販売】ルイテット 「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サントネール」(750ml)3,300円 ピエール・マリー・シェルメット 「ボージョレ・ヌーヴォー レ・グリオット」(750ml)4,180円 ピエール・ポネル 「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」(750ml)4,325円

CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動

“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする) 日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。 これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、 「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。 本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。 CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。 “日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。 「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信 ・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計 ・越境EC対応(WorldShopping Global導入済) ・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信 単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。 このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。 株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。 今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。 この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。 *映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/ 今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施 ・2025年内:出展社確定/準備着手 ・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港) 会社概要社名   : 株式会社CruX(クリュックス)代表者  : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入       日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営      ...

“いい推しの日”に合わせ「推し活ドリンク」新3色を都市型ワイナリー「f winery」が11月1日(土)から提供開始

ぬい撮りやアクスタ撮影も楽しみたい「推し活ドリンク」はアルコールとノンアルタイプが選べる全10色にフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は“いい推しの日(11月4日の記念日)”に合わせ、3色の新色「推し活ドリンク」を11月1日(土)より提供します。推し色黒〈Black〉は、ホイップクリームにナッツのトッピングが華やか、茶〈Brown〉と紫〈Purple〉は混ぜると色変します。アルコールとノンアルコールを選ぶことができ、どちらも各¥800(税込み)です。テイクアウトも可能(グラスではなくテイクアウト用プラカップで提供)なので、神戸港の海風に吹かれながら、サンセットのマジックアワーを背景に、港の夜景を眺めて、神戸港の推し活聖地「GLION ARENA KOBE」を望むロケーションを活かして”ぬい撮り”や”アクスタ撮影”を楽しみ、推しに思いをはせてドリンクを味わうことができます。「GLION ARENA KOBE」の当日イベントチケットを提示するとf wineryのボトルワイン購入が10%OFFになる特典が利用できるサービスも行っています。 ◆推し活ドリンクに加わった新色「推し活ドリンク」提供時イメージ(左からBlack、Brown、Purple) 【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み) 新色は3つの押し色 ・黒は、ホワイトショコラとコーヒー、ウイスキーを使い、ホイップクリームにナッツをトッピングしたまるでスイーツのような満足感ある1杯、夜の甘さと静けさが溶け合うイメージ。 ・茶は、チャイティーベースにウイスキーで仕上げ、シナモンパウダーをアクセントにした甘みが程よい、ほっと一息つきたいときにぴったり。。 ・紫は、ワイナリーらしくワインパミスティー(ワインを造る時にでる搾りかすを使ったハーブティー)と白ワインがさっぱりとした、まるで魔法のように色が変わるワイナリーらしいカクテルです。 ※ノンアルコールはアルコール抜きです。 ・Black: 夜更けのショコラブランドノワール〈ホワイトショコラ・ホイップクリーム・コーヒー・ウイスキー・ホイップクリーム・ナッツ〉 ・Brown: 午後のぬくもりスパイス香るブラウンミルクティーカクテル〈チャイティーシロップ・ウイスキー・牛乳・シナモンパウダー〉 ・Purple: ワインパミスティーカクテル〈ブルーキュラソー・ピーチシロップ・ワインパミスティー・白ワイン〉 Blackはホイップクリームにナッツをトッピングが華やか Brownは混ぜるとやわらかな”茶”色に Purpleは混ぜることで色変し推し色”紫”に ◆推し活ドリンクのほかのラインナップ ※【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み) 写真左から・Yellow: あの日のバナナミルクカクテル〈ウォッカ・バナナシロップ・ミルク・ミント〉 ・Orange(ノンアルコール) : 〈オレンジジュース・ティー・炭酸〉 ・White : 純白のミルキーカクテル〈ウォッカ・カルピス・ミルク・炭酸・ミント〉 ・Blue : 神戸の海の白ワインカクテル〈f winery白ワイン・ブルーキュラソー・パイナップルシロップ・ジンジャーエール・スライスレモン・ミント〉 ・Orange : 太陽のオレンジビール〈ビール・オレンジジュース〉 ・Green : なつかしのメロンソーダカクテル〈ウォッカ・メロンシロップ・炭酸・レモンスライス・ミント〉 ・Pink : 赤と白が混じり合ったピンクカクテル〈f winery赤ワイン・ウイスキー・グレナデン・カルピスソーダ・ミックスベリー・ミント〉 ・Red : 神戸の海の夕陽赤ワインカクテル〈f...

【ジャン・ジョルジュ トウキョウ】南国・宮崎が育む「都農ワイン」とのメーカーズディナーを開催

南国の太陽が育んだワインと、ジャン・ジョルジュの革新が織りなす一夜株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 河野 博明]は、モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo(以下、ジャン・ジョルジュ トウキョウ)」にて、2025年11月14日(金)に、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」とのコラボレーションによるメーカーズディナー「旅する日本ワイン Vol.3 都農ワイン編」を開催いたします。 都農ワインが彩る、ジャン・ジョルジュ トウキョウの特別ディナー「IMADEYA Presents 旅する日本ワイン @ジャン・ジョルジュ東京」は、日本各地のワイナリーをゲストに迎え、その土地の風土や造り手の情熱を、ジャン・ジョルジュ トウキョウの洗練されたモダンフレンチとともに堪能いただく全4回のメーカーズディナーシリーズです。 第3回となる今回は、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」を迎え開催いたします。 「ワインは地酒であるべきだ」という信念のもと、地元産ブドウを100%使用し、宮崎の豊かな風土を映すワイン造りを続ける都農ワイン。そのフルーティーで華やかな味わいが、ジャン・ジョルジュ トウキョウの革新的な料理と響き合い、唯一無二のマリアージュを生み出します。 五感で味わう、一夜限りの特別なダイニング体験をお楽しみください。 提供予定ワインHyakuzi ブリュット トラディショナル メソッド NV Hyakuzi エクストラ・セック カーボネイティッド プレステージ シャルドネ 都農 2023 プライベートリザーブ...

日本ワイン「シャトー・メルシャン」の魅力を体感できる新たな場所、メルシャン初のアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」を2026年3月(予定)にオープン!

 メルシャン株式会社(社長 大塚正光)は、2026年3月に開業を予定している軽井沢駅直結の商業施設「軽井沢 T-SITE」※1内にて、当社初※2となるアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」(長野県北佐久郡)をオープンします。 ※1 三菱地所株式会社、株式会社アクアイグニス、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の3社が協業する新たな商     業施設 ※2 ワイナリー併設ショップを除く  当社は長野県内に「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」(上田市)、「シャトー・メルシャン 桔梗ケ原ワイナリー」(塩尻市)を有しており、同県内軽井沢にアンテナショップを出店することで、「シャトー・メルシャン」の魅力をより多くの皆さまにお届けするとともに、産地である長野県の地域活性化に貢献していきます。当ショップでは両ワイナリー産の日本ワインを中心に約30種類の商品を取りそろえ販売するほか、有料でのテイスティング体験を提供します。  当社は「シャトー・メルシャン」が目指す「日本を世界の銘醸地に」というビジョンの実現に向け、地域・自然・未来と共生したワイン造りを行っています。今回、当社初のアンテナショップをオープンし、年間を通じてお客様に「シャトー・メルシャン」の魅力を体感いただける場を提供することで、日本ワイン市場の活性化を目指します。●「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」について  当ショップでは、ワイナリーへの入口として「ワインの体験」をコンセプトに掲げています。来店されたお客様が「ワイナリーに行ってみたい」「『シャトー・メルシャン』を飲んでみたい」と感じるきっかけとなるよう、五感で楽しめる空間づくりを目指しています。  店内にはテイスティングカウンターおよび大型ビジョンを設置し、ワイナリーにおける季節の移ろいやブドウの生育過程、ワインの仕込みの様子をご覧いただきながら試飲をお楽しみいただけます。  また、ワインメーカーをショップに招いたトークイベントなど、さまざまなイベント・セミナーの開催も予定し、お越しいただいたお客様が、実際にワイナリーへ訪問したいと思っていただける魅力的な体験の場を提供していきます。 <店舗イメージ>  メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。 「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」概要◆名称             「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」  ◆住所・施設     長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178-1293(地番)         (軽井沢駅北口直結「軽井沢 T-SITE」内) ◆オープン日     2026年3月(予定) ◆営業時間   ...

2025年新酒で乾杯!!『マンズワインフェスタ勝沼2025 』

まるで美術館!非日常的な空間でここでしか飲めない特別なワインを楽しむ一日 マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年11月3日(月・祝)山梨県甲州市のマンズワイン勝沼ワイナリーにて「マンズワインフェスタ勝沼2025」を開催いたします。 11月3日は山梨ヌーヴォーの解禁日!年に一度のワインのお祭りです! まるで美術館の様な非日常的な空間で、ここでしか飲めない特別なワインで乾杯しましょう! 当日は様々なイベントを準備して皆様のご参加をお待ちしております。 *開催日時 2025年11月3日(月・祝)9:30~16:00 *開催場所 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町山400) *アクセス ・お車でお越しの方 中央自動車道・勝沼ICより 約7km ・電車でお越しの方 JR 中央線 塩山駅よりジャンボタクシー無料運行 ※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。 当日のイベント紹介*蔵出し生ワイン試飲 発酵途中のワインをタンクから試飲! ワイナリーでしか飲めないワインの赤ちゃん。 微発泡でぶどうの甘さがあってとっても美味しいんです! *初開催!ビンゴ大会 蔵出し生ワインを試飲してビンゴカードを入手して景品のワインをGETしよう! *超希少バックヴィンテージオークション 島崎大社長によるヴィンテージ解説も面白い、超希少ワインのオークションを今年も開催。 *特別ワイン「マニフィカ2018」特別試飲 2001年のソラリススタートから8ヴィンテージしか造っていない特別なワインをグラスでお楽しみいただけます! 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30) TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)

虎ノ門ヒルズで「TORANOMON HILLS WINE FES」開催。

ワイナリー&ソムリエが集結、限定銘柄や体験型コンテンツも。2025年10月30日(木)〜11月1日(土) 株式会社トランジットホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕)は、森ビル株式会社が運営する虎ノ門ヒルズにおいて、2025年10月30日(木)から11月1日(土)までの3日間開催される「TORANOMON HILLS WINE FES」を企画運営の立場から全面的にサポートいたします。 従来の形にとらわれない新世代のワイナリーや新進気鋭のソムリエなど、現在のワイン界の潮流を牽引する計18の出展者がセレクトしたワインをラインナップ。虎ノ門ヒルズカフェ内の各ブースにて、専用コインと引き換えにグラスワインを購入できます。ここでしか味わえない限定銘柄や、初心者でも気軽に楽しめるペアリング提案も充実。さらに生産者やソムリエと直接対話できる場も設けられ、ただ飲むだけではない“体験型のワインフェス”としてお楽しみいただけます。 醸造家・藤巻一臣氏は、世界各地のワイナリーでその土地のぶどうを仕込み造られたナチュラルワインを日本へ逆輸入してお届けします。さらに、ミシュラン三つ星を誇る銀座「ロオジエ」でソムリエを務める松本有佑子氏が選んだワインも登場。インポーター「エノテカ」からは、10月31日・11月1日の両日、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社のローラン氏がゲスト登壇します。加えて、虎ノ門横丁の「HAND PICKING WINE」など、虎ノ門ヒルズ内の店舗も出展。ここでしか飲めない限定銘柄や、初心者でも気軽に楽しめるペアリング提案も用意されており、ワインに詳しい方はもちろん、これから学びたい方にもおすすめです。各ワイナリーやソムリエとの会話を楽しみながら、多彩なワインをご堪能ください。 これまで自社主催イベント「TRANSIT WINE FES」を通じて、ワインを切り口に人と人をつなぐ場づくりを数多く実現してきました。今回の「TORANOMON HILLS WINE FES」では、その経験を活かし、会場構成や出展者選定、来場者体験設計に至るまで、ワイン初心者から愛好家まで幅広く楽しめる空間を提供いたします。国内外のワイナリーや新進気鋭のソムリエの参加に加え、虎ノ門ヒルズ内店舗とのコラボレーションも展開。試飲やペアリング、対話を通じて、ワイン文化をより身近に感じていただける機会を創出します。 チケットはこちらからイベント概要名称:TORANOMON HILLS WINE FES 日時:2025年10月30日(木)~11月1日(土) 会場:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2F ステーションアトリウム、虎ノ門ヒルズカフェ 内容:国内外ワイナリー、インポーター、ソムリエによるセレクション/ワイン試飲(コイン制)/ペアリング体験/虎ノ門ヒルズ内飲食店舗の出展 ほか 料金:前売券 3,000円(3コイン付)、当日券 3,500円(3コイン付)、追加コイン購入可 公式サイト: https://www.toranomonhills.com/events/2025/10/0198.html ■全国各地から集まる、多彩で個性あふれるワイナリー醸造家 藤巻一臣 自社の畑やワイナリーを所有しないワインブランド。世界中にある友人たちのワイナリーを訪れ、地元のぶどうを仕込んで造ったナチュラルワインを、現地から日本へ逆輸入してお届けします。ニュージーランド、そしてスペインで製造されたワインをリリース予定。 勝沼醸造 1937年創業の勝沼醸造は、日本固有品種「甲州」に特化し、国内外で評価されるワイナリー。日本のワイン文化構築を目標に掲げ「たとえ一樽でも最高のものを」を社是に世界に向けて発信し続けています。 KANATA WINE 2022年、富山県魚津市に誕生したワイナリーです。壮大かつ稀な「水循環」の中で、魚津の人や街、食文化を豊かにすることを使命としています。「郷土料理『昆布締め』に合うワイン 日本のうまみ文化と水に向き合う」をコンセプトにしたワインを提供します。 Domaine...

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】誠志郎農園のいちごづくしクリスマススペシャルディナー 地産地消フルコース×丹波ワインを楽しむディナーイベント開催!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波にご宿泊の方限定の特別イベント~ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを12月19日(金)、20日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 今回は京丹波町の「誠志郎農園」のいちごを贅沢に使った「いちごづくしのクリスマススペシャルディナー」。誠志郎農園で栽培されているいちご「章姫」は鮮やかな紅色で、酸度が低く、しっかりとした甘さを感じられるのが特徴です。柔らかな果実は果汁が豊富で、芳醇な甘い香りが口の中に広がります。ディナーでは前菜からデザートまで「章姫」の魅力を最大限に引き出した一皿をご準備いたします。この季節ならではの彩鮮やかなディナーをお楽しみください。 ◆黒毛和牛と誠志郎農園のいちごづくしクリスマススペシャルディナー ディナー:アミューズ、前菜、パスタ、魚料理、肉料理、クリスマスデザート、コーヒー+ ペアリングワイン5 種 <ペアリングワイン> 「章姫」とペアリングするのは酸化防止剤無添加のスパークリングワイン「京都丹波てぐみ」。京都丹波産ぶどうを複数品種を混醸することにより、複雑味があり、次々と現れる香りと味わいが楽しめ、また澱や酵母をそのままボトリングしているので、ボトルからグラスに注ぐたびに違った味わいが楽しめるのも特徴です。その他にも、ディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。 イベント詳細 【開催日時】2025年12月19日(金)、20日(土)17:00~20:30 【開催場所】丹波ワイン 【価  格】18,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 14,000 円(税込)/人 【定  員】各日12名 ※最小催行人数 6名 【特  典】 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可 【スケジュール】 17:00 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発 17:15 丹波ワイン到着・受付 17:30 ディナースタート 19:45 ディナー終了・お買い物 20:15 丹波ワイン 出発 20:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 到着 【ご予約・お問い合わせ先】 予約受付日:2025年10月14日(火)~2025年12月8日(月) 17:00 予約受付:フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311 ※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。 ※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。 ※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ペアリングワイン無し大人と同料金) ※12月8日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金全額を申し受けます。 丹波ワインについて 丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫氏により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いの元、開業。1984年以来、6年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど世界的にも評価の高いワイナリーです。ワインによって人々が幸福に近づいていく、その一端を担うことを使命とし、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指しています。 株式会社丹波ワイン 所在地:〒622-0231 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96 TEL:0771-82-2002 URL:https://www.tambawine.co.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki  公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット...

有機栽培区画のぶどうだけで仕込む「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」リリース

2010年に始めた有機栽培の歩み。難しいカベルネ・ソーヴィニヨンで、納得の収穫。マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」の販売開始をお知らせいたします。 マンズワインでは、2010年から有機栽培(ビオロジック)に取り組んでおり、慣行栽培と有機栽培の両方を行うことで、それぞれのぶどうが持つ個性をより深く感じ取ることができています。 有機栽培を行うことで、栽培スタッフの技術が向上し、畑やぶどう、そしてそれを取り巻く自然環境への理解が一層深まりました。こうした経験を通じて、より高い栽培技術を磨くとともに、長く持続的にワイン造りを続けていくための方法の一つが、有機栽培であると感じています。 私たちは「有機栽培」を単なる謳い文句とするのではなく、制限のある条件の中でも世界に評価されるワインを生み出せる土地であることを証明するために、有機栽培区画のぶどうだけを使ってワインを造ることにしました。 醸造においては、他の「ソラリス」シリーズで使用している新樽を一切使わず、樽由来の香りやタンニンの影響を抑えています。それにより、ぶどう本来の風味と、育まれた土地=テロワールの個性を、より純粋にワインの中に表現できると考えています。 ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023販売価格:7,920円(税込) 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% ぶどう産地:上田市東山地区の自社・有機栽培管理畑 内容量:750ml アルコール度数:14% タイプ:赤 テクニカル: 手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで野生酵母(※)により発酵させ、樽で約20ヶ月間育成しました。国の定める有機JAS規格に適合した方法で、ぶどう栽培からワイン醸造まで一貫した管理を行っています。 (※)野生酵母: ぶどうの果皮をはじめ、空気中や土壌など自然界に存在している酵母のこと。 テイスティングコメント: 外観は黒みを帯びた濃いガーネット。最初にブラックチェリー、ブラックベリー、カシスの香りが感じられ、中盤には針葉樹やシダ、ロースト香とともに後半にかけて清涼感が感じられます。                                                   アタックははっきりとしていて、黒系果実の凝縮感がしっかりと感じられ、収斂性のある力強いボディ。粘性も高く、香り同様心地よい清涼感が余韻まで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(9:00~16:00)
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