ボジョレー
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\PRONTO × EXILE SHOKICHI/新しいボジョレー・ヌーヴォー体験 “ボジョグリア”解禁初日イベントレポート
飲食チェーン「PRONTO(プロント)」や「ワインの酒場。 Di PUNTO(ディプント)」などを展開する株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2025年11月20日(木)解禁の 「ボジョレー・ヌーヴォー」とともに EXILE SHOKICHI氏監修の「ボジョグリア」を発売いたしました。
解禁当日の2025年11月20日(木)、PRONTO都内店舗 にて「\PRONTO × EXILE SHOKICHI/2025解禁!ボジョグリアを楽しむ会」を開催いたしました。本イベントは、監修のEXILE SHOKICHI氏と、「ボジョレー・ヌーヴォー」の作り手であるジョルジュ デュブッフ社アドリアン デュブッフ・ラコンブ氏を招き、「ボジョグリア」の魅力やマリアージュフードとの楽しみ方をご紹介する場として開催いたしました。
EXILE SHOKICHI氏 監修 「ボジョグリア」「ボジョレー・ヌーヴォー」でサングリア!
フレッシュな「ボジョレー・ヌーヴォー」の味わいを活かした、果実味たっぷりのフルーツサングリアです。 ワインをもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いを込め、アルコール度数はワインとしては低めの6%程度に抑えました。年に一度の「ボジョレー・ヌーヴォー」解禁をきっかけに、「ワインを飲んでみようかな」と思っていただけるような、親しみやすくフレッシュで華やかな味わいに仕上げています。ワインを日ごろ飲まない方にもお楽しみいただけます。
イベントで実際に「ボジョグリア」を味わったお客様からは、「ほのかな甘さと、さっぱりとした爽やかな味わいで、とっても美味しい」、「フルーツが少しずつ溶けて、味が変わっていくので、最後まで楽しめるワイン」、「ワイン初心者でもとっても美味しくいただけました!」などの感想が寄せられました。
イベントの様子当日は抽選で選ばれたお客様がご来店。店内のバーでSHOKICHI氏がお客様へ「ボジョグリア」を提供したあと、SHOKICHI氏の掛け声に合わせて全員で乾杯。会場は解禁を祝う高揚感と一体感に包まれました。その後のトークセッションでは、「ボジョグリア」と料理のペアリングを楽しみながら、SHOKICHI氏と「ボジョレー・ヌーヴォー」の作り手であるアドリアン氏が、「ボジョグリア」の魅力や開発秘話を語りました。
EXILE SHOKICHI氏のコメント「このボジョグリア は、フレッシュなボジョレー・ヌーヴォーの味わいを活かした、果実味たっぷりのフルーツサングリアです。もっとカジュアルに、もっと楽しく味わってほしいという想いから生まれました」と語り、会場を盛り上げました。
また、選んだ料理とのペアリングについても、「クリスピーマルゲリータピザ」についてはタバスコをかけて「しょっぱい、辛い、甘い」を繰り返して味わうマリアージュをおすすめし、牛肉に造詣の深いSHOKICHI氏にとっては外せないペアリングとして、「“旨赤身”牛ナカニクのカルパッチョ」を紹介。また意外性のある組み合わせとして「かなり固めのクラシックプリン」もセレクトしました。 「どれもボジョグリアのフルーティーさと相性抜群」と自信にあふれた様子で語りました。
※価格は税込表記(10%)です。
ジョルジュ デュブッフ社アドリアン デュブッフ・ラコンブ氏のコメント「今年のジョルジュ デュブッフのボジョレー・ヌーヴォーは、天候に恵まれてぶどうの味わいがぎゅっと凝縮。果実味が豊かで甘く濃厚な味わいになりました。サングリアにしてもその個性がしっかりと感じられます。ワインのカクテルを作るのは難しいことが多いですが、このボジョグリアは酸と甘みのバランスが良く美味しいです。ボジョレー・ヌーヴォーは、そのままでも、ボジョグリアにしても、自由なスタイルで楽しんでほしいですね。」などとコメントしました。
「ボジョグリア」は全国のPRONTOで販売中「ボジョグリア」とマリアージュフードは11月20日よりPRONTO全国各店(※一部店舗を除く)で販売中です。PRONTOで新しい「ボジョレー・ヌーヴォー」体験をお楽しみください。
■PRONTO(プロント)PRONTO(プロント)が目指しているのは、嗜む場所「GREAT GOOD...
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2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール のお知らせ
リカーマウンテン各店では11月20日(木)からの5日間「2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール」開催します!全国に201店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテンは、11月20日(木)~24日(月・祝)の5日間、深夜営業店舗などの一部を除く店舗で「2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール」を開催いたします。
ボジョレー・ヌーボー解禁!2025の収穫量はあまり多くありませんが、夏の晴天と収穫時の理想的な天候に恵まれたことで、ブドウが凝縮した、濃い色合いのワインに仕上がりました。力強く豊かな果実味のヌーボーをお愉しみください。また、店内のワインを3本購入で5%OFF!6本買うと10%OFF!(※)皆さまのご来店をお待ちしています。下記店舗は掲載内容が一部異なります。詳しくは下記をご確認ください。三鷹新川店、西東京田無店、花博通店寝屋南店、長久手店、刈谷恩田店、豊橋山田店、岡崎店、豊田栄店、加納西店今池店、春日井東野店、浜松相生店鈴鹿店、RAKZAN三条御前、長岡京店(※)・ワイン1本毎の割引となります。・7本以上でも10%OFFになります・一部対象外の商品がございます・割引、ポイントの重複はありません
チラシはこちらから
【セール対象外店舗】
【会社概要】
会社名:株式会社リカーマウンテン
代表者:代表取締役 伊藤 啓
所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F
TEL :075-213-8200
FAX :075-213-8250
URL :https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問合わせ先】
会社名:株式会社リカーマウンテン
担当者:今井 祥午
所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60
日本生命四条ビル7階
TEL :075-251-2555
FAX :075-213-8250
E-Mail:imai@likaman.co.jp
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ボジョレーヌーボー2025、今年も登場!新酒の香りとともに秋を祝う
2025年のボジョレー・ワインは「量より質」の年、暑さと恵みの雨が育んだ、深みと調和のワインが誕生しました今年のボジョレー・ヌーヴォーがいよいよ2025年11月20日(木)に登場します。
今年収穫されたブドウの状況と仕上がりについて、最適な時期にブドウの収穫を可能にしたブドウの成熟度を観測するシステムを取り入れたボジョレーの取り組みとともにご紹介します。
「5のつく年」は早熟の年
ボジョレーでは今でも多くのブドウが手摘みで収穫され、約1か月の間、2万人以上の人がブドウの収穫に携わります。2024年と同様、栽培初期には一部「戦い」ともいえる厳しい天候に見舞われましたが、その後は夏の暑さの中、“我が道を行く”成長を見せました。その結果、ブドウの成長は加速、早期成熟し、8月中の収穫開始につながりました。これは醸造家の間で記憶に残るような良い年であり、ワイン愛好家も満足させた2015年の特徴とも共通しています。つまり、2025年も深みのあるワインができあがることが期待されています。
ボジョレー・ヌーヴォー2025の気象条件
比較的冷涼な冬を経て、年初は気温・降水量とも平年並み。新芽を確認できたのは平均して4月6日でした。4月は暖かく、雨も多く降ったことでブドウの生育は順調に進みました。5月もおおむね平年並みで、開花は2024年より8日早い、5月末に始まりました。これは2015年・2017年・2018年のヴィンテージと似た傾向です。
しかし、この期間、気候条件は極端なものでした。4月末には気温が35°Cに達する暑さを記録、6月初旬には100mmを超える大雨がありました。また、6月1日には北部・南部の一部地域で雹(ひょう)が発生し、局所的に被害が出ました。よって昨年同様、生産者たちは、病害への対策に全力を注ぎました。
6月後半から7月初旬には、猛暑と雨が降らない状況が続き、結果的に病害の発生率を抑え込むことができました。それにより、収穫直前の段階ではブドウの木は健全な状態に保たれました。
ブドウの実に糖分が蓄積し始める「着色期(véraison)」は、早い区画では7月14日の革命記念日の花火が上がる頃に始まりました。これは“良い兆し”であり、平均では7月22日に始まりました。これも2015・2017・2018年と同水準です。7月末には恵みの雨が降りましたが、一部で再び雹(ひょう)が降ることもありました。しかし、それにより土壌内の水分が補充され、ブドウが順調に成熟。そして8月の前半15日間は猛暑が続き、ブドウが急速に成熟、その後1週間の雨と気温の低下でブドウ内のバランスが整い、非常に高い品質を持つポテンシャルが見込まれました。
2025年のブドウの収穫は、“収穫量は少なめ”ですが、“質の面では非常に期待が持てる”ものになりました。
ベルトラン・シャトレ/BERTRAND CHATELET
SICAREXボジョレー研究所 醸造学者
「早熟の年は、ボジョレーにおいて高品質のしるしとされます。ただし、8月の成熟が早い分、迅速な対応と柔軟な判断が求められます。実際、春の降雨や6月の猛暑など、このブドウ栽培のシーズンを通して、常に柔軟な対応が必要とされてきました。マチュレーション・ネットワーク(熟成観測ネットワーク)は、こうした先読みの作業を支援し、すべての区画における最適な収穫時期を判断するために、醸造家をサポートしています。
今年のブドウは非常に健全で、理想的な衛生状態。8月後半に気温が落ち着いたことにより、早い収穫では難しいとされる段階的な収穫もできるようになり、ブドウが糖度だけでなく全体的に十分に成熟できる時間を確保できました。また醸造家たちが目指すワインのスタイルに合わせて適切な区画を選ぶ時間を確保できました。酸と糖のバランス、フェノール成分の組成はいずれも非常に良好で、今年のブドウで造るワインはヌーヴォーだけでなく、赤白問わず、長期熟成型のワインも高品質なものが期待できます。」
ジャン=マルク・ラフォン/JEAN-MARC LAFONT
インターボジョレー会長
「ブドウの木は健全で、太陽の光をたっぷり浴びた果実で、そして糖と酸のバランスは完璧です。この収穫が、ガメイとシャルドネという象徴的な品種を通じて、ボジョレーの多様で豊かなテロワールをお客様にお届けできることを確信しています。」
マチュレーション・ネットワークについて(熟成観測ネットワーク)
このネットワークを取り入れて今年で34年目を迎えます。ブドウの色づき(véraison)が25%進んだ段階から、週2回、約200人の生産者が30の観測センターでブドウを計測・観察・分析します。これらのサンプル採取により、ブドウの成熟度合いを綿密に追跡し、最適な時期に収穫することが可能となります。すなわち、これはワインの品質にとって極めて重要な要素です。
このネットワークには176区画のガメイ、61区画のシャルドネが参加しており、これらの採取結果は、ネットワークを統括・運営するローヌ農業組合(Chambre d’agriculture du Rhône)に送られます。収集されたデータはまとめられ、分析されたうえで、栽培家や関係者に提供されます。こうして得られる情報は、追跡と意思決定を支援する、他に類を見ない貴重なツールとなっています。
このネットワークを補完する形で、SICAREXボージョレによって13区画がさらに詳細に追跡調査されます。ここでは酒石酸とリンゴ酸、カリウム、アンモニア性窒素、アントシアニンポテンシャルなどの分析が行われ、最終的に「色指数(indice couleur)」が算出されます。
新世代のボジョレー/Beaujolais Nouvelle Génération
「ボジョレー・ヌーヴェル・ジェネラシオン(Beaujolais Nouvelle Génération)」とは、単に新しい世代のワイン生産者(ヴィニュロン)を指すものではありません。それは、ここ数年にわたるボジョレーの再生であり、生産者、協同組合、ネゴシアン(仲買業者)が共有する活力と現代的なビジョンを意味しています。
この取り組みは、ボジョレー・ワイン全体のレベルアップを目指す強い意志によって支えられており、地域のすべての関係者を結束させ、「ボジョレー・デクセプション(Beaujolais d’Exception)」—すなわち<新しい偉大なテロワール・ワイン>というカテゴリーを強化し、テロワールの個性を生かした新たな銘醸ワインの創出にもつながっています。
具体的には、
ブドウ畑の特定の区画の主張
「Premiers Crus」認定申請
地理的補足呼称(DGC)に「Pierres Dorées」の申請
各村名の表示価値を高めるための共同プロジェクト
など、さまざまな取り組みが進められています。
また同時に、あまり知られていないボジョレー・ブラン(白ワイン)を広く紹介しようという多様化への意欲も表しています。
2025年11月20日(木)プレスイベント開催!
ボジョレー・ヌーヴォー2025解禁日の11月20日(木)にあわせ、メディア関係者を集めたプレスイベントを都内のフランス料理店で開催いたします。当日は、このイベントのためにフランス本国からインターボジョレー(ボジョレーワイン委員会)のマネージングディレクターのオリヴィエ・バドゥロー(Olivier Badoureaux)と副会長セバスチャン・カルギュル(Sébastien Kargul)とが来日。ボジョレー・ワインの魅力をはじめ、本プレスリリースでご紹介した、新世代のボジョレー(Beaujolais Nouvelle Génération)などボジョレー・ワインに関する取り組みなどを詳しくご紹介させていただきます。また、世界的ソムリエの大越基裕さんによるテイスティングセッションも開催。ボジョレー・ヌーヴォー3種類(赤2種、ロゼ1種)のほか、ボジョレー・ワインの多様性がわかるワイン(赤・白・クリュ 計3種)も大越さんの解説とともに実際にご試飲いただきます。そして、ディナー時はお食事とともに、さらに11種類のボジョレー・ワインもご用意いたします。
Inter Beaujolais(ボジョレーワイン委員会)とは
Inter Beaujolais、フランス政府公認の民間組織であり、ボジョレー地方のワイン産業に関わるすべての関係者を結集しています。その活動範囲は、ボジョレーの10のクリュ(ブルイィ、シェナ、コート・ド・ブルイィ、シルーブル、フルーリー、ジュリエナ、モルゴン、ムーラン・ナ・ヴァン、レニエ、サン・タムール)に、ボジョレーとボジョレー・ヴィラージュを加えた12のアペラシオンで生産される赤・白・ロゼを含みます。
インターボジョレーは、共同プロモーション活動、研究・実験、透明性のある経済報告、そして業界全体の専門的実践の調整を通じて、ボジョレー・ワイン産業の持続的発展を推進しています。
公式ホームページ: https://www.beaujolais-wines.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/beaujolaiswines_jp/
Facebook: https://www.facebook.com/BjlsWines/
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<11月20日のボジョレー・ヌーヴォー解禁に向けて>【サラダショップ|Salad Cafe】ワインとともに楽しむ 大人の食卓を彩るメニュー2品ご紹介
サラダカフェ株式会社はボジョレー・ヌーヴォー解禁に向け、ワインにぴったりなメニューとして「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」、「ワインと楽しむ4種アンティパスト」を販売します。ケンコーマヨネーズ株式会社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:島本 国一)の100%子会社であるサラダカフェ株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:石井 健夫、以下「サラダカフェ」)は、百貨店やショッピングモールを中心に、彩り豊かなサラダや総菜を販売するサラダショップを展開しています。11月20日(木)のボジョレー・ヌーヴォー解禁に向け、ワインにぴったりなメニューとして、関東店舗では11月12日(水)、関西店舗では11月19日(水)発売の「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」と、11月19日(水)発売の「ワインと楽しむ4種アンティパスト」をご紹介します。
ボジョレー・ヌーヴォーは、毎年11月の第3木曜日に解禁されるフランスの新酒ワインで、フレッシュで軽やかな味わいが特長です。ご自宅で楽しむ方も多く、サラダカフェでは手軽に楽しめるおつまみとして、ボジョレー・ヌーヴォーの軽快な風味と相性がよく、食卓が華やぐ2品を開発しました。
「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」は、カマンベールチーズと生ハムを贅沢に使用し、その塩味とはちみつの甘味がワインによく合うと昨年ご好評いただいた「カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ~ナッツ添え~」を、今回ドライフルーツでさらにブラッシュアップした商品です。北海道産のさやかを使用したなめらかな食感のポテトサラダに、クリーミーな味わいのカマンベールチーズと、程良い塩味の生ハムの組み合わせはそのままに、アクセントとしてはちみつと新たにドライフルーツの甘味を加えることで、ワインの果実味とマッチする華やかで上品な味わいに仕上げました。さらに、関西の店舗で発売する商品にはアーモンドをトッピングし、香ばしさと食感を楽しめる仕上がりになっています。
「ワインと楽しむ4種アンティパスト」は、生ハム、ローストビーフ、シーフードなど豪華な食材に、人気のサラダも盛り合わせ、4種の前菜をひとつで楽しめる嬉しいセットです。鮮やかな黄色が目を引くケンコーマヨネーズ商品の『3種野菜のイエローマリネ』にえびを組み合わせた爽やかな一品、バジルの風味とにんにくの旨味をきかせたテイストの『豆サラダイタリアーノ バジル味』と生ハムを合わせたサラダ、スモークサーモン、そして炭火焼ローストビーフとポテトサラダの組み合わせで、それぞれの味わいがワインの持つフルーティーさを引き立てます。
サラダカフェは今後も季節やイベントに合わせたメニューを通じて、楽しく豊かな食卓づくりを目指してまいります。
商品詳細■カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~なめらかな食感のポテトサラダに、カマンベールチーズのクリーミーな味わいと、生ハムの塩味を組み合わせました。アクセントとしてドライフルーツとはちみつの甘味を加えたワインによく合うポテトサラダです。※関西のみアーモンドトッピング
商品名
カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ
~ドライフルーツ入り~
税込価格
498円/100g
発売日
(関東)11月12日(水)
(関西)11月19日(水)
販売店舗
(関東)
Salad Cafe 京王百貨店新宿店
Salad Cafe 東武百貨店池袋店
Salad Cafe 小田急百貨店町田店
Salad Cafe 青葉台東急フードショー店
(関西)
Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店
Salad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店
Salad Cafe SALA PARA 千里阪急店
WORLD SALAD Chef’s...
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「ボジョレー・ヌーヴォー」11/20(木)解禁!フランスのぶどう畑から届いたフレッシュな新酒を『ワインの酒場。ディプント』で楽しもう!
飲食チェーン「PRONTO(プロント)」を展開する株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、『ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)』にて「ボジョレー・ヌーヴォー」を2025年11月20日(木)より発売いたします。
■概要商品名/価格
1. ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2025/グラス1,188円 ボトル5,940円
2. ぺール・ギヨ Di/ボジョレー・ヌーヴォー 2025/グラス1,078円 ボトル5,390円
3. ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2025/グラス 1,518円 ボトル 7,590円
4.ボジョレー3種飲み比べ/2,178円
5.ボジョレーおつまみ盛り合わせ/638円
※価格はすべて税込表記(10%)です。
販売期間
2025年11月20日(木)0時~
※数量限定販売、なくなり次第終了となります。
実施店舗
ディプント全店
※店舗により営業時間が異なります。各店の営業時間は店舗情報ページ(https://shop.pronto.co.jp/)をご覧ください。
■新酒解禁にあわせて今年も「ボジョレー・ヌーヴォー」を発売します!今年も『ディプント』は、“ボジョレー・ヌーヴォーの文化”を継承していきたいとの思いから、美味しいワインとおつまみで、新酒解禁を華やかに盛り上げて参ります。 2025年は、仏ジョルジュ デュブッフ社の「ボジョレー・ヌーヴォー」2種に加え、仏モルゴン村のペール・ギヨ氏が手掛けた「ボジョレー・ヌーヴォー 」がラインアップします。「ペール・ギヨ Di/ボジョレー・ヌーヴォー 2025」、「ジョルジュ...
イベント
カウントダウンイベント実施!~11/20(木)ボジョレー・ヌーヴォーまもなく解禁~
ボジョレー・ヌーヴォー解禁直前の11/19(水)23:45より(株)ヴィノスやまざき銀座店・新静岡セノバ店にてカウントダウンイベントを実施、2つの生産者を招聘し新酒の解禁を祝う特別な時間をお届けします株式会社ヴィノスやまざきは、11月20日(木)のボジョレー・ヌーヴォー2025解禁にあわせ、銀座店・新静岡セノバ店にてフランスの生産者を招聘した解禁カウントダウンイベントを実施いたします。
フランス・ボジョレー地区の新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」は、毎年11月の第三木曜日に世界同時解禁となります。時差の関係で日本は世界で最も早く解禁を迎える国の1つとして知られ、かつては社会現象となるほどの人気を博しました。
しかし近年は、世界情勢による物流費の高騰や気候変動の影響でブドウ栽培をやめる生産者も増加。輸入を見送るインポーターも多く、年々入手が難しくなっています。
創業110年を超える株式会社ヴィノスやまざきでは、こうした厳しい状況の中でも「家族経営の造り手を守りたい」「毎年楽しみにしているお客様へ変わらぬ味わいを届けたい」という想いから、今年も価格を据え置きで販売を継続。すでに多くのワインファンの皆様よりご予約をいただいております。
同社では春先から現地に赴き、生産者とともに高品質なワイン醸造のための打合せを重ねてきました。長年の信頼関係と現地密着の取り組みが、今年も実を結んでいます。
今年は天候にも恵まれ、稀代のグレートヴィンテージ(当たり年)となりました。そんな中、モルゴン村の自社畑でぎりぎりまで収穫を待った完熟ぶどうから造る蔵元「ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ」より、当主のローラン・ギヨ氏およびご子息のエドゥアール・ギヨ氏、さらに、ヴィノスやまざき買付隊もアッサンブラージュ(※1)に参加して当社だけの味わいに仕上げた蔵元「ドメーヌ・ボディヤール」より当主のルノー・ボディヤール氏を招聘し、お客様とともに新酒の解禁を祝う特別な時間をお届けいたします。(※1)収穫した区画ごとにタンクを分けて醸造したワインを味のバランスを見てブレンドすること
■2025年ボジョレー・ヌーヴォー解禁・カウントダウンイベントスケジュール
日 時 :2025年11月19日(水)23:45~24:20
(受付開始23:30)
場 所 :①銀座会場
ヴィノスやまざき銀座店
(東京都中央区銀座6丁目2-3)
②静岡会場
ヴィノスやまざき新静岡セノバ店
(静岡県静岡市葵区鷹匠 1-1-1新静岡セノバ1階)
登壇者 :銀座会場「ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ」当主 ローラン・ギヨ氏、エドゥアール・ギヨ氏
静岡会場「ドメーヌ・ボディヤール」 当主 ルノー・ボディヤール氏
※来店生産者は、変更の可能性があります
会費 :事前ご予約 500円(税込) 当日1,000円(税込)
お申込み:下記URLよりご希望会場を選択いただきお申込みください
東京会場:【東京会場】ボジョレー・ヌーヴォー2025 カウントダウン解禁イベント
静岡会場:【静岡会場】ボジョレー・ヌーヴォー2025 カウントダウン解禁イベント
※各会場定員になり次第受付を終了とさせていただきます
商品一覧:ヴィノスやまざきのボジョレー・ヌーヴォー2025
■蔵直®︎ワインの専門店「ヴィノスやまざき」とは・・・
ヴィノスやまざきは、全国に26店舗構える直輸入型ワイン専門ショップで、生産者のもとに自分たちの足で訪問し、輸入から販売までを手がけております。現在ではフランス以外にもイタリアをはじめとするヨーロッパ各国や、アメリカ、チリ、ウルグアイなど、世界各国からワインの直輸入を行っています。特に、お客様からいただいた声を参考に造るオリジナルワインは広くご支持いただいており、その商品開発のノウハウを活かして、生産者に日本の市場、お客様の志向、トレンドを伝え、品質向上に努めております。
■当社のボジョレー・ヌーヴォーへの取り組み
季節を感じる「初物・旬」がワインにあれば、より多くの方にワインに親しみを感じていただけるのでは…そんな想いで、約40年前ヴィノスやまざきはいち早くボジョレー・ヌーヴォーに取り組み始めました。
その「本当に美味しいボジョレー・ヌーヴォー」を日本のみなさんにお届けするため、ヴィノスやまざきは収穫やアッサンブラージュなどに参加。日本の消費者の声を伝え、収穫後の発酵中のヌーヴォーの味の確認まで、現地に何十年も足を運び続けています。2009年には、ファウンダー会長・種本祐子が「ボジョレーの騎士号」を授賞し、勲章の証「タストヴァン」をラベルのモチーフにしています。
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“ボジョグリア” 解禁~新たなヌーヴォー始まる~
2025年 11 月 20 日 (木)解禁の 「ボジョレー・ヌーヴォー」とともにEXILE SHOKICHI氏監修の「ボジョグリア」を発売いたします。飲食チェーン「PRONTO (プロント)」や「ワインの酒場。 Di PUNTO (ディプント)」などを展開する株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2025年11月20日(木)解禁の 「ボジョレー・ヌーヴォー」とともに EXILE SHOKICHI氏監修の「ボジョグリア」を発売いたします。
※「ボジョグリア」とは、「ボジョレー・ヌーヴォー」を使用したサングリアです。
■概要商品名/価格
EXILE SHOKICHI氏 監修 ボジョグリア/858 円
※価格は税込表記(10%)です。
販売期間
2025年11月20日(木)~
※予告なく変更となる場合があります。
販売店舗
PRONTO 全店(一部店舗を除く)
販売時間帯
サカバタイムのみ
※店舗により時間帯が異なります。各店の営業時間は店舗情報ページ(https://shop.pronto.co.jp/)をご覧ください。
公式HP/公式X
HP:https://www.pronto.co.jp/
X:https://x.com/pronto_pr
■EXILE SHOKICHI氏 監修 「ボジョグリア」「ボジョレー・ヌーヴォー」でサングリア!
フレッシュな「ボジョレー・ヌーヴォー」の味わいを活かした、果実味たっぷりのフルーツサングリアです。
ワインをもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いを込め、アルコール度数はワインとしては低めの6%程度に抑えました。年に一度の「ボジョレー・ヌーヴォー」解禁をきっかけに、「ワインを飲んでみようかな」と思っていただけるような、親しみやすくフレッシュで華やかな味わいに仕上げています。
ワインを日ごろ飲まない方にもお楽しみいただけます。
■EXILE SHOKICHI氏...
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MAIAM WINES(マイアム ワイン)、【数量限定】「プティ・ボジョレー2025」予約販売を開始
一年に一度だけの“今この瞬間”を祝う、新酒の贈り物MAIAM WINES(マイアム ワイン)を提供する株式会社MAIAM(本社:東京都港区 代表取締役:野木麻衣)は、ボジョレー・ヌーヴォー解禁に向けて、特別な新酒「Petit Beaujolais(プティ・ボジョレー)」の予約販売を開始いたしました。毎年11月第3木曜日に世界同時解禁される“その年だけのワイン”を、MAIAMならではのこだわりで厳選・瓶詰めし、2本セットでお届けいたします。
ボジョレー・ヌーヴォーの“いま”を切り取る、100mlの特別体験ボジョレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウだけを使って仕込まれる、まさに“一期一会”のワイン。いちごやさくらんぼを思わせる香り、みずみずしい果実味と軽やかな酸味が調和した味わいは、秋の風物詩として世界中で親しまれています。
MAIAMではこのたび、100mlサイズで気軽に楽しめる「プティ・ボジョレー」セットを数量限定で販売開始。ご自宅での特別な乾杯はもちろん、ギフトとしても贈りやすいサイズ感で、ボジョレー・ヌーヴォーの魅力を手軽にご堪能いただけます。
今年だけの味わい─『ボジョレー・ヌーヴォー《ロリジーヌ》2025年』今回お届けするヌーヴォーは、フランス・ボジョレー地区の4人の醸造家による共同作品『ロリジーヌ(L’Origine)』。 以下の生産者によって手がけられた、テロワールと自然を尊重した“アルティザン精神”が息づく1本です。
パスカル・オフラン氏(ドメーヌ・オフラン)
ジャン=ミッシェル・デュプレ氏(ドメーヌ・デュプレ)
ローラン・ゴティエ氏(ドメーヌ・ゴティエ)
ロベール・ペルー氏(ドメーヌ・ペルー)
この4人からなるグループ「テロワール・オリジネル」は、1997年より活動を続ける醸造家ユニット。“職人的ブドウ栽培家”としての誇りと、土地への深い敬意をもって、毎年丁寧にワイン造りに向き合っています。
おすすめのペアリングと楽しみ方フレッシュな果実味をもつこのワインには、生ハムやソーセージなどのシャルキュトリがおすすめ。チーズやバゲットを添えれば、豊かな食卓が完成します。秋の夜長、ご家族や友人と、あるいはご自身へのご褒美として、特別なひとときをお楽しみください。
「プティ・ボジョレー2025」 販売ページhttps://maiamwines.com/products/petit-beaujolais
MAIAM WINES (マイアム ワイン)についてMAIAM WINESは、フランス各地の厳選ワインを、特許製法で100mlボトルに瓶詰めしたワインギフトの革新ブランドです。
高級ワインを“グラス一杯から”楽しめる新しい形を提案し、自宅で気軽に豊かな時間を過ごせるワイン体験を提供しています。
ボルドーのパートナー企業WIT社の特許技術により、通常ボトルと同等の品質を実現。全てのラベルは生産者の許諾を得て、オリジナルのエチケットデザインを採用。贈り物にも安心して選ばれています。
株式会社MAIAM 会社概要
社名:株式会社MAIAM(マイアム)
所在地:東京都港区元麻布3-10-9
代表者名:野木 麻衣
事業内容:ワインの輸入・オンライン販売・卸売業・プロデュース業
公式サイト:https://maiamwines.com
instagram:https://www.instagram.com/maiamwines/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社MAIAM 広報担当
info@maiam.co.jp
イベント
ついに解禁!!ボジョレー ヌーヴォー! 週末イベント「ヌーヴォーウィーク2024」初日は大盛況!
「ヌーヴォーウィーク2024」初日レポート
サントリー(株)は今年、「ヌーヴォーウィーク2024」と題し、ボジョレー ヌーヴォーの季節の到来を祝い、解禁日のみにとどまらず週末の明るい時間帯にもゆったりとボジョレー ヌーヴォーを楽しんでいただけるイベントを11月22日(金)~24日(日)の3日間にわたり開催しています。まるでフランス ボジョレーのぶどう畑で収穫を祝うように、緑に囲まれた自然の開放感の中で旬のボジョレー ヌーヴォーを味わっていただけるイベントです。
11月22日(金)よりスタートした本イベントの初日を、無事に大盛況のうちに終えることができました。
多くのお客様が、解禁したばかりの旬のボジョレー ヌーヴォーを満喫し、ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォーのラベルの花柄をイメージしたフォトスポットや、人気シェフGeorge氏が特別に考案した料理とのペアリングを楽しみながら、明るい時間帯からゆったりとした時間を過ごされる姿が印象的でした。
特別ゲストEXILE SHOKICHI氏とワインの作り手であるジョルジュ デュブッフ社アドリアン デュブッフ・ラコンブによるトークセッションでは、SHOKICHI氏のボジョレー訪問とともにボジョレー ヌーヴォーの魅力をお伝えしたほか、お客様と一緒に乾杯。フレッシュな若手演奏家による音楽ライブも参加者に大変ご好評をいただき、イベント会場内は笑顔に満ちていました。
週末も続く「ヌーヴォーウィーク2024」11月23日(土)、24日(日)もイベントは引き続き開催中。大好評のペアリングフードやボジョレー ヌーヴォーは数量限定でのご提供です。またトークセッションでは、ジョルジュ デュブッフ社アドリアン デュブッフ・ラコンブに加え、ヴィオリスト飯野和英氏、ヴァイオリニストの小泉奈美氏、会場の装花を監修したフラワーアーティストの木村貴史氏、サントリーが誇るソムリエも登場!さらに抽選会では素敵なプレゼントも用意していますので、ぜひお楽しみに。
500円お得な前売り券の他、気軽に立ち寄れる当日券は2000円から購入できます。ぜひご家族やご友人と一緒にご来場いただき、解禁したばかりのフレッシュなボジョレー ヌーヴォーを、花や緑、音楽に囲まれた開放的な空間で楽しむ特別な週末を満喫してください。
会場 : SHARE GREEN MINAMI AOYAMA
〒107-0062 東京都港区南青山1-12-32
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」4番(南) 出口より徒歩4分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より徒歩4分
アクセスマップ
開催日時:11月22日(金)、23日(土)、24日(日)
11月22日(金)、23日(土)
OPEN 11:00...
商品サービス
【ミライザカ】4種のチーズを使った絶品チーズフォンデュコースが大好評!11月21日のボジョレーヌーヴォ―解禁日以降はフルボトルをプレゼント!
ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下ワタミ)が全国88店舗で展開する主力居酒屋業態の「ミライザカ」では、10月に導入いたしました「チーズフォンデュ★パーティ」コースが忘年会特典付きコースの中でも特にご好評をいただいております。11月21日以降のご予約のお客様に、ボジョレーヌーボー2024 フルボトル(750ml)をプレゼントキャンペーンを開催いたします。
「チーズフォンデュ★パーティ」コースが大人気!
ミライザカでは、冬の定番だった鍋がメインのコースを販売しておりますが、この秋から販売している4種のクワトロチーズを使ったチーズフォンデュ★パーティコースが想定以上のご予約をいただいております。11月21日のボジョレーヌーヴォ―解禁日以降はご予約特典として「ボジョレーヌーヴォ―2024」フルボトル750mlをプレゼント。こちらは数量に限りがございますので是非お早目のご予約をお願いいたします。
※4名様以上のご予約で1本、11名様以上のご予約で2本。以降10名様ごとに1本増。
【ジョルジュ デュブッフ ボジョレーヌーヴォー2024】
ボジョレーヌーヴォーは、フランス・ブルゴーニュ地方の中でも気候に恵まれ上質なワインづくりに適していると言われるボジョレー地区で、その年に収穫したぶどうを醸造した新酒ワインです。毎年11月の第3木曜日に解禁となる旬のワインとして、世界中で親しまれています。
いつものミライザカとちょっと違うミライザカ、ぜひお試しください。
チーズフォンデュ★パーティ コース概要
販売店舗:全国のミライザカ87店舗(沖縄 久茂地国際通り店除く)
販売期間:11月1日(金)~1月14日(火)
※在庫状況により終売の可能性がございます。
ボジョレーヌーボープレゼント特典は3日前までのご予約が対象となります。
価格:税込4500円(150分飲み放題付き)
【予約特典】
11月21日(木)以降のご予約に「ボジョレーヌーヴォー」フルボトル750mlをプレゼント
※3日前までの予約に限ります。特典の利用は4名様以上の方に限ります。
解禁日前の提供はいたしかねます。
★クワトロチーズフォンデュ
●豆腐と豆苗の胡麻サラダ
●生ハムとチーズのピンチョス
●アセロラぶりのカルパッチョ
●なんでピザ
●4種ディップの絶品ナチョス
●唐揚げ&ポテト
●国産鶏皮のサクサク揚げ(黒酢ソース)
●本日のスイーツ
※飲み放題のラストオーダーは終了30分前となります。
♦公式ホームページ 【公式】ミライザカ| https://miraizaka.com/
ワタミグループは創業40周年
ワタミグループは2024年5月に創業40周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、40周年を迎えることができました。これまでの感謝を込めて「40周年ありがとうYEAR」と題して、国内外の外食事業や宅食事業などで、年間を通じて様々な特典や限定イベントなどのキャンペーンを展開してまいります。
ワタミ株式会社
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」という理念に基づき、経済・社会・環境ニーズの充足に取り組み、持続可能な循環型社会づくりを推進しています。
【住所】 東京都大田区羽田1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長CEO 渡邉 美樹
【設立】 1986年5月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページURL】 https://www.watami.co.jp/
