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コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエ 森本美雪、2025年A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクール 日本代表に

2025年にマレーシア・クアラルンプールにて、アジア太平洋地域一のソムリエを決める大会に日本代表として出場コンラッド東京(東京都港区、総支配人 ニール・マッキネス)エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪(もりもと みゆき)が、7月24日(水)に開催された一般社団法人日本ソムリエ協会主催の第6回A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクール日本代表選考会に参加し、日本代表に選出されましたことをお知らせいたします。コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエ 森本美雪 (出展:一般社団法人日本ソムリエ協会) A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールは、国際ソムリエ協会(A.S.I.)が主催するコンテストで、2009年大阪大会以降3年ごとに開催され、アジア太平洋地域の参加国から選ばれたソムリエが、その技術と能力を競い合います。優勝ソムリエは、A.S.I. 世界最優秀ソムリエコンクールへの出場権を獲得します。 A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールは年々参加国が増え、2022年の第5回大会までの各国2名の出場枠が2025年開催より各国1名に変更されたことから、この度日本ソムリエ協会主催のもと日本代表選考会が開催されました。コンラッド東京エグゼクティヴ ソムリエの森本美雪はこの選考会に出場し、厳正な審査のもと、日本代表の座を獲得しました。これにより、森本は来年2025年9月にマレーシアの首都クアラルンプールにて行われる第6回A.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールに出場します。 (出展:一般社団法人日本ソムリエ協会) 日本代表選出を受け、森本は以下のようにコメントしています。「今回の代表選考会に際して、コンラッド東京のソムリエチームおよびスタッフからたくさんの応援やサポートをもらいました。前回大会での準決勝敗退という悔しい思い出をバネに、来たるA.S.I. アジア・パシフィック 最優秀ソムリエコンクールに向けてしっかりと準備をして、決勝ステージに臨めるように努力をしていきたいと思います。」 略歴 森本 美雪 (もりもと みゆき)  コンラッド東京 エグゼクティヴ ソムリエ 神奈川県生まれ。専門学校を卒業し、フレンチレストランにて研鑽を積んだ後、2014年にコンラッド東京のソムリエチームに加わる。その後、オーストラリアとニュージーランドでの勤務を経て、2019年に再びコンラッド東京に戻り、2023年よりすべてのビバレッジに関わるオペレーション統括業務を担う。 2022年、マスター・ソムリエ(MS)とマスター・オブ・ワイン(MW)を受験するために世界で4名のみに与えられる奨学金制度「ドン ペリニヨン・ゴールデン・ヴァインズ・マスター・オブ・ワイン&マスター・ソムリエ・スカラシップ」を獲得。2023年、都内に勤務する技能者のうち、極めて優れた技能を持ち、他の技能者の模範と認められた優秀な技能者に贈られる令和5年東京都優秀技能者(東京マイスター)を受賞。日本のトップレベルのソムリエとして活躍中。 <受賞歴・褒賞> 2015年 第4回ソムリエ・スカラシップ 優秀者 2015年 第1回New Zealand Wine Growers...

【星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳】秋空の下でワインやスイーツを楽しめるイベント「八ヶ岳ワインフェスタ」開催|期間:2024年11月3日~17日

~今年のテーマは「山梨ヌーボー」、解禁と同時に山梨ヌーボーを堪能できる解禁セレモニーも開催~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、2024年11月3日~17日の間、秋空の下でワインやスイーツを楽しめるイベント「八ヶ岳ワインフェスタ」を開催します。今年は毎年11月に発売されるワインの新酒「山梨ヌーボー」をテーマに、期間中30種類の山梨ヌーボーを販売します。イベント前夜には解禁を祝い、「山梨ヌーボー解禁セレモニー」を開催。ワイナリースタッフを招き、ワイン造りへの想いを聞きながら、解禁と同時に山梨ヌーボーを堪能できます。イベント期間中はワイナリースタッフから直接ワインを購入でき、八ヶ岳ワインハウスでは「ワインの学校~山梨ヌーボー編~」を実施します。新酒が発売され、ワインの楽しみが増える秋に、ワインリゾートでワインを存分に楽しめるイベントです。 背景 リゾナーレ八ヶ岳が位置する山梨県北杜市は、2008年に日本で初めて「ワイン特区」(*1)に認定されたエリアです。日本屈指のワイングローウィングエリアにあることから、ワインを飲むバリエーションはもちろん、ワインにまつわる知的体験、館内施設やアクティビティ、宿泊プランなどワインの魅力に触れる体験を提案しています。また、山梨県は今や世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土は、ワインを造るのに適した環境であると言われています。(*2)新酒の発売もある秋は、ワインを楽しむのにぴったりな季節です。秋の気持ち良い気候の中、ワインが造られるこの土地で、「山梨ヌーボー」(*3)を味わってほしいと思い、本イベントの開催に至りました。 *1 平成 14 年創設 構造改革区域のひとつ。酒税法の定める正規の最低生産量(6000リットル)の3分の1の規模(2000リットル)で免許が取れる特別許可区域(構造改革特区)。 *2 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」   ( https://www.wine.or.jp/wine/enkakushi.html ) *3 山梨ヌーボー:山梨県内で今年収穫されたぶどうで、主に白ワインとなる品種「甲州」または、主に赤ワインとなる品種「マスカット・ベーリーA」を使って醸造された新酒ワインのこと。     特徴1 解禁と同時に山梨ヌーボーを堪能できる「山梨ヌーボー解禁セレモニー」を開催【New】 11月3日の山梨ヌーボーの解禁を祝い、解禁と同時に山梨ヌーボーを堪能できる「山梨ヌーボー解禁セレモニー」をメインストリート「ピーマン通り」で開催します。11月2日の23:45から解禁を待ち、日付が変わった瞬間に開栓する山梨ヌーボーを楽しめます。当日はマンズワイン(山梨県甲州市)をはじめ、山梨県内のワイナリースタッフが参加し、トークショーを開催。今年の山梨ヌーボーの特徴や、生産の背景についての話を聞けます。また、日付が変わった瞬間にワイングラスタワーに山梨ヌーボーを注ぎ、華やかに山梨ヌーボーの解禁を祝うセレモニーです。 開催日:11月2日~3日にかけて 時間 :23:45~翌日00:15 場所 :ピーマン通り 対象 :宿泊者・日帰り 料金 :宿泊者無料、日帰り1,000円(税込) 予約 :不要 特徴2 山梨ヌーボー30種類の販売とワイナリースタッフによる対面販売【New】 ピーマン通りのキッチンカーでは、毎年11月3日に解禁される「山梨ヌーボー」を期間中30種類販売します。山梨県の老舗ワイナリーのヌーボーから生産本数の限られた希少なヌーボーまで幅広く用意。本イベント限定でロゴが入ったグラスホルダーとグラスもセットで提供するので、イベント気分を味わいながら、個性豊かなワインを楽しむことができます。またイベント期間中、ワイナリースタッフがワインを販売するので、今年の葡萄の生育状況や醸造の様子、味わいや香りの特徴について話を聞きながら、ワインを購入することができます。 時間:キッチンカー13:00~17:00、対面販売14:00~17:00 料金:ワイン 1杯500円~、フリーフロー4,000円(いずれも税込) 備考:対面販売のワインの価格は、ワイナリーごとに異なります。    フリーフロー料金にはオリジナルグラスホルダー、グラスが含まれます。    雨天、荒天中止 特徴3 「ワインの学校~山梨ヌーボー編~」を開催【New】 週末には、山梨ヌーボーを飲みながら学べるイベント「ワインの学校~山梨ヌーボー編~」を開催します。ヌーボーとヌーボーではないワインを飲み比べ、熟成期間による味わいの違いや、ぶどうの品種により異なる風味を楽しみながら、山梨ヌーボーについての知識を深めることができます。ワインに精通するスタッフと一緒に「八ヶ岳ワインハウス」でお好みの山梨ヌーボーを探してみるのもおすすめです。 開催:期間中の土曜日、日曜日、祝日 場所:八ヶ岳ワインハウス 時間:20:30~21:00 場所:八ヶ岳ワインハウス 対象:宿泊者、日帰り 料金:宿泊者無料、日帰り1,000円(税込) 特徴4 ワインに合わせて楽しめるスイーツ「カンノーリ」 キッチンカーでは、イタリアの郷土菓子「カンノーリ」を提供します。ワインと合わせて楽しめるよう、生地の中には甘さ控えめのリコッタチーズのクリームが入っています。また、醸造用葡萄のドライフルーツやシャルドネを効かせたくるみを合わせ、よりワインに合う味わいに仕立てました。ワインとともにワンハンドで楽しめるスイーツです。 時間:13:00~17:00 料金:1セット1,100円(税込) 場所:ピーマン通り キッチンカー 「八ヶ岳ワインフェスタ」概要期間:2024年11月3日~17日時間:13:00~17:00 料金:入場無料場所:メインストリート「ピーマン通り」対象:宿泊者、日帰り備考:雨天、荒天時中止 星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金  :1泊 24,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、朝食付)アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり)URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/ 「リゾナーレ」とは 「リゾナーレ」は星野リゾートが国内外7施設に展開するリゾートホテルブランドです。「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザインや、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。好奇心をくすぐるその土地ならではの体験は、いつ、誰ときても、夢中になって楽しみ尽くせます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。 URL:https://www.hoshinoresorts.com/brand/risonare/

【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2024」で、「伊豆シンフォニー・レッド 2021 プレミアム」が金賞を受賞

- 銀賞2ワイン、銅賞2ワインも -2024年7月に山梨県で開催された「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2024」において、中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)醸造の「伊豆シンフォニー・レッド  2021 プレミアム」が、全941品の中から“欧州系品種 赤”部門で金賞を受賞いたしました。また、同時に出品した「伊豆シャルドネ 2023 アンウッデッド」および「伊豆スパークリングワイン爽輝 2022」が銀賞を、「伊豆プティ・ヴェルド 2020」および「伊豆シンフォニー・レッド 2020 プレミアム」が銅賞を受賞しております。  URL:https://nakaizuwinery.com/ 伊豆シンフォニー・レッド 2021 プレミアム 伊豆シンフォニー・レッド 2021 プレミアム 「伊豆シンフォニー・レッド 2021 プレミアム」は、国産ぶどうを100%使用した日本ワインで、当社ワインのフラッグシップブランドです。自社農場産“プティ・ヴェルド”を主要品種とし、“メルロー”“カベルネ・ソーヴィニヨン”の3品種をブレンドしていますが、“プティ・ヴェルド”の比率を高くすることで色合いと味わいが濃い赤ワインとなっています。樽熟成期間は12カ月間。しっかりとした樽香が付き、樽で熟成することによる味わいに丸みが付いた滑らかな口当たりが特徴で、“プティ・ヴェルド”のカシスやプルーンの香り、“メルロー”由来のビターチョコ、“カベルネ・ソーヴィニヨン”のブラックベリーやミントのような風味など、ブレンドによる複雑で豊かな香りが感じられるワインです。農場・工場 総責任者:松本智康のコメント今回、弊社として初の複数品種をブレンドしたワインでの“金賞”は、栽培を手掛ける農場部門と醸造を担う工場部門が連携し、それぞれの畑・品種ごとに細かい作業・管理を行うことででき上がったフラッグシップワインでの受賞となり、社員一同大変な喜びを感じております。食材の宝庫である“伊豆”で出来たワインです。ぜひ、さまざまな食材やお料理とともにお楽しみください。 同コンクールで入賞した、別の当社ワインは次のとおりです。【銀賞】   ・欧州系品種 白...

【星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳】山梨県の希少なワインと八ヶ岳のテロワールを堪能できる「究極の山梨ワインステイ」販売|期間:2024年9月1日~11月30日の平日限定

~ワインリゾートが提案する、山梨県の希少なワインに浸る1泊2日の旅~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、2024年9月1日~11月30日の平日限定で、山梨県の希少なワインと八ヶ岳のテロワールを堪能できる「究極の山梨ワインステイ」を販売します。ワインの銘醸地として知られる山梨県で、厳選したワインの味わいを堪能できます。ウェルカムワインやディナー、ディジェスティフでは、「ドメーヌ ミエ・イケノ」や「BEAU PAYSAGE(ボーペイサージュ)」をはじめとした山梨県を代表する希少なワインの数々を提供。宿泊するのは、ワインを楽しめるスイートルーム「ワインスイートメゾネット」です。さらに、施設内の「八ヶ岳ワインハウス」では、厳選した山梨県のワイン24種類の飲み比べを滞在中の好きなタイミングで楽しめます。ワインリゾートが提案する山梨県の希少なワインに浸る1泊2日のステイプランです。 背景 リゾナーレ八ヶ岳が位置する山梨県北杜市は、2008年に日本で初めて「ワイン特区」(*1)に認定されたエリアです。リゾナーレ八ヶ岳は、日本屈指のワイングローウィングエリアにある立地を活かし、「ワインリゾート」として、ワインを飲むバリエーションはもちろん、ワインにまつわる知的体験、館内施設やアクティビティ、宿泊プランなどワインの魅力に触れる体験を提案しています。また、山梨県は今や世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土は、ワインを造るのに適した環境であると言われています。(*2)葡萄が育ったこの土地で山梨県のワインを味わってほしいとの思いで、本プランを企画しました。 *1 平成 14 年創設 構造改革区域のひとつ。酒税法の定める正規の最低生産量(6000リットル)の3分の1の規模(2000リットル)で免許が取れる特別許可区域(構造改革特区)。 *2 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 ( https://www.wine.or.jp/wine/enkakushi.html ) 特徴1 客室で寛ぎながら楽しむウェルカムワイン【New】 到着後、客室「ワインスイートメゾネット」でウェルカムワインを提供します。提供するのは「日本ワイナリーアワード2023」で五つ星を獲得した丸藤葡萄酒工業株式会社(山梨県甲州市)の「エチュードルバイヤート2021」です。2杯目には同じワインと梨のピューレを合わせた秋らしいカクテルを提供します。同じワインの味わいの変化を楽しめます。 特徴2 ディナーとともにソムリエが厳選した希少なワインを堪能 (写真左:左から)  ①クラハラ ニュアージュ 2013 LIB (BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)  ②ツガネ ラ・モンターニュ2021 (BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)  ③ツガネ ル・ヴァン 2019 (BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市) 2024年4月にリニューアルオープンしたメインダイニング「OTTO SETTE」にて、ディナーとともにソムリエが厳選した希少な山梨県のワインを堪能できます。ディナーで提供するワインは「ドメーヌ ミエ・イケノ」(山梨県北杜市)や「BEAU PAYSAGE(ボーペイサージュ)」(山梨県北杜市)など山梨県を代表するワイナリーの希少なワインです。2016年が最終ヴィンテージで現在では栽培が行われていない畑で造られた「クラハラ ニュアージュ 2013 LIB 」(BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)や、「ツガネ ル・ヴァン 2019」(BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)などを提供します。ワインを熟成、貯蔵するための空間「ワインカーヴ」を表現した空間で秋の味覚をふんだんに使った料理と山梨県の希少なワインとマリアージュを堪能します。 特徴3 食後の余韻を楽しむディジェスティフ(*3) 食後は客室「ワインスイートメゾネット」で食後の余韻を楽しむディジェスティフを提供します。ディジェスティフには、シャルドネを使ったブランデー「オー・ド・ヴィー・ド・ヴァン ボーペイサージュ シャルドネ2016」(BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)を用意。洋梨や白い花を想起させるフローラルなニュアンスとほのかなスパイス、透明感のある味わいが魅力です。シェフ特製のボンボンショコラと共に食後の余韻に浸る贅沢なひとときを過ごせます。 *3 夕食後にお酒を楽しむこと。 特徴4 八ヶ岳ワインハウスで楽しむ24種類の山梨ワインの飲み比べ【New】 滞在中、「キスヴィン シャルドネ 2022」(KisvinWinery/山梨県甲州市)や「シャトーマルス 日之城カベルネ&メルロー遅摘み2019」(マルス穗坂ワイナリー/山梨県韮崎市)など、ソムリエが厳選した24種類の山梨県のワインを八ヶ岳ワインハウスで自由に飲み比べることができます。本プランではレイトチェックアウトができるので、2日目も時間に追われることなくワインを堪能することができます。 滞在スケジュール例 <1日目> 15:00 チェックイン 15:30 客室「ワインスイートメゾネット」で味わうウェルカムワイン 18:30 希少な山梨県のワインを堪能するOTTO SETTEでのディナー 21:00 食後の余韻を楽しむディジェスティフ <2日目> 09:00 ビュッフェ&グリルレストランYYgrillで朝食 10:00 八ヶ岳ワインハウスで楽しむ24種類の山梨ワインの飲み比べ 13:00 チェックアウト 「究極の山梨ワインステイ」概要 期間:2024年9月1日~11月30日の平日限定  *除外日あり 料金:1名 153,400円~(2名1室利用時、税・サービス料込) 含まれるもの:宿泊、夕食、ワインペアリング、朝食、ウェルカムワイン、フィンガーフード、食後酒、ボンボンショコラ、八ヶ岳ワインハウスの山梨ワイン飲み比べ、レイトチェックアウト 予約:公式サイトにて7日前までに要予約 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/ 定員:1日1組...

銀座国際ホテル、 客室リニューアルでより快適な滞在を実現

快適な空間と大好評のワインサーバーでワンランク上の宿泊体験を提供銀座国際ホテル(本社:東京都中央区、事業責任者:樋口敬祐)は、デラックスダブルルームをはじめとする一部客室のリニューアルを実施し、より清潔で便利・快適なホテル空間を提供します。銀座国際ホテルは新橋駅から徒歩3分・銀座駅から徒歩8分、銀座と新橋の玄関口に位置する交通至便なビジネスホテルで、ホテルから一歩出れば煌びやかな銀座の街並みが広がっています。 2024年3月にデラックスダブルルームのフルリニューアルを実施し、これを皮切りに、他の客室も順次ユニットバスの交換などを通じて、より快適で洗練された空間に生まれ変わりました。 また、2023年に導入された3階フロントロビーのワインサーバー「銀国セレクトワイン」のサービスも好評をいただいており、選りすぐりの6種類のワインの中からお好きな銘柄を選び、お部屋でご堪能いただけます。 銀座の街並みを楽しみながら、今回の客室リニューアルと好評のワインサービスによりさらに快適で上質となった銀座国際ホテルでのひとときをぜひお楽しみください。 銀座国際ホテルワインサービス特設ページ https://www.ginkoku.co.jp/wineservice 【銀国ワインマリアージュプランのご案内】 特典内容 ・お好きなワイン(フルボトル:ワインサーバーで提供中のもの)を1本プレゼント ・おつまみ付き        【8月ご宿泊のお客様に数量限定で、甘くて冷たいかき氷をプレゼント!】 シャリシャリの氷とフルーティーなシロップで、銀座国際ホテルの夏の涼をお楽しみください。 詳細やご予約は、銀座国際ホテル公式Webサイトをご確認ください。 銀座国際ホテル公式Webサイト https://www.ginkoku.co.jp/ 銀座国際ホテルについて 銀座国際ホテルは、創業91年の歴史を持つ全線座株式会社が運営しています。 私たちのミッションは、銀座文化の発展に貢献し、お客様に快適で心のこもったホテルサービスを提供することです。 銀座8丁目の好立地とJR新橋駅から徒歩3分の利便性を生かし、スタッフ一同、思いやりのあるサービスと清潔で快適なホテル空間でおもてなし致します。 常に柔軟で新しい発想を持ち、⼼が躍るホテルサービスのイノベーションに取り組んでいます <運営会社概要> 商号:銀座国際ホテル 所在地:東京都中央区銀座八丁目7番13号 銀座全線座ビル 運営会社:全線座株式会社 事業責任者:樋口敬祐(全線座株式会社 常務取締役) Webサイト: https://www.ginkoku.co.jp/ Facebook: https://www.facebook.com/ginzainternationalhotel/ Instagram: https://www.instagram.com/ginza_international_hotel/ LINE: https://lin.ee/7HgQVGV 問い合わせ先:ehotel@ginkoku.co.jp 銀座国際ホテルのプレスリリース⼀覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/97257 【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 銀座国際ホテル マーケティング担当 増田 メールアドレス:ehotel@ginkoku.co.jp 電話:03-3574-1121 FAX:03-3289-0478

マンダリン オリエンタル 東京、日本固有の黒ブドウ品種「マスカット・ベーリーA」の魅力が詰まった、プライベートブランドの赤ワインを本数限定で提供開始。

2024年7月1日(月)から「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、プライベートブランドの赤ワイン「Mandarin Oriental, Tokyo 2020 Hayabusa(以下、Hayabusa)」を285本限定で、2024年7月1日(月)から提供開始いたします。Mandarin Oriental, Tokyo 2020 Hayabusa 「Hayabusa」は、山梨県勝沼に醸造所を構える「MGVs(マグヴィス)ワイナリー」で醸造された、日本固有の黒ブドウ品種であるマスカット・ベーリーAの魅力が詰まった赤ワインです。ワインの名前の由来でもある、山梨県山梨市牧丘町隼地区の畑から収穫されたマスカット・ベーリーAは、この土地のテロワールから生まれる、上品な酸味と熟度の高さが特徴です。2020年に収穫されたマスカット・ベーリーAは、フレンチオーク樽にて32カ月間ゆっくりと熟成され、樽由来のバニラの優雅な香りとともにエレガントな長い余韻が記憶に残るワインに仕上がっています。 マンダリン オリエンタル 東京 ディレクターオブワイン 野坂昭彦は「Hayabusa」について、「ほのかに紫色を帯びた美しい赤色を呈し、熟したイチゴやチェリー、シャクヤク、クローブなどさまざまな香りが多層的に広がり、きめ細やかな渋みと上質な酸味が見事に調和。柔らかな質感と洗練された余韻が魅力的で奥ゆかしい味わい」と表現します。 285本限定の「Hayabusa」は、マンダリン オリエンタル 東京の各レストランおよびバー、ラウンジでお楽しみいただけます。グラスは1杯3,000円、フルボトルは1本19,000円にてご提供いたします。表示料金は消費税込み、サービス料15%を別途申し受けいたします。 ■ 経 緯 マンダリン オリエンタル 東京においてプライベートブランドのワイン提供は、当ホテルが2005年に開業して以来、初めての取り組みとなり、構想から実現まで約4年を費やしています。伝統と新しさが共存する日本橋に位置する当ホテルは、日本の伝統と文化を継承し、発信していくことも一つの役割りだと考えていることから、日本固有品種にこだわり、パートナーとなっていただけるワイナリー探しを開始。多くのワイナリーのワインをテイスティングする中で、日本固有品種にこだわったワイン造りを山梨県勝沼地区で行っている「MGVsワイナリー」に出会い、2023年についにパートナーとなるワイナリーが決定しました。「MGVsワイナリー」は4パーミル・イニシアチブにも積極的に取り組み、剪定枝を炭にすることで大気中に放出される二酸化炭素の発生を抑え、それを畑に撒くことで土壌の活性化も図るなど、持続可能なワイン造りを行っており、マンダリン オリエンタル ホテル グループが目指すサステナビリティにも合致。このような経緯から、「MGVsワイナリー」によりマスカット・ベーリーAで造られた赤ワインをプライベートブランドとして提供することに至りました。   ■「MGVs(マグヴィス)ワイナリー」について MGVsワイナリー ©Photo by...

【星野リゾート リゾナーレトマム】地域のジビエと北海道のワインを楽しむ「焚火ワインアペロ」開催|期間:2024年9月1日~10月31日

~秋の柔らかな風が心地よい夕暮れ時に、焚火が灯る屋外ラウンジがオープン~「北海道の大地を感じるグレイスフルステイ」がコンセプトの「星野リゾート リゾナーレトマム」は、山の木々が色づく2024年9月1日~10月31日の期間、地域のジビエと北海道のワインを楽しむ「焚火ワインアペロ」を開催します。会場は、秋の柔らかな風が心地よい夕暮れの、焚火が灯る屋外ラウンジ。ディナー前に立ち寄り、地域のジビエを使ったアミューズと北海道のワインを味わいながら、至福のひとときを過ごせます。 背景 北海道内ではエゾシカによる農業被害や交通事故が発生しており、人間と鹿との軋轢を生んでいます。さらに、樹皮を食べられた木々が枯死し、森林を衰退させるといった生態系への影響も懸念され、当リゾートが位置する占冠(しむかっぷ)村でも「獣害」が大きな課題となっています。当村では2014年度より「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づいて、管理された狩猟、秩序ある狩猟を実践。村内で一年に捕獲される約300頭程度のエゾシカから取れる鹿肉は、ジビエ工房で加工されています(*1)。これは、エゾシカの個体数減少に向けて、捕獲した鹿を「森で得られる資源」として有効活用し、狩猟・捕獲と消費とを循環していく取り組みと言えます。そこで、地域の一員として当リゾートもこの取り組みに参画したいと思い、本イベントを開催することに至りました。地域のジビエを美味しく味わえる、リゾートならではの楽しみ方を提案します。 *1 第5次占冠村総合計画2019年度~2028年度(占冠村) 焚火ワインアペロの特徴 1 鹿肉と秋の食材やチーズを合わせた4種のアミューズを提供 味覚を開き、これから始まる食事に備えるという意味が込められている「アペロ」。当イベントでは、占冠村の鹿肉と秋の食材やチーズを合わせた4種のアミューズを提供します。占冠村の鹿肉は、癖が強くなく、あっさりとしていることが特徴です。同じ鹿肉でありながら、4種とも違う味わいを楽しめるよう、調理法や合わせる食材を工夫しました。焚火が灯る秋風が心地よい空間で旬の鹿肉を楽しんだあとは、その時期にその土地で一番美味しい食材を使った料理を提供する、メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU」に行くのがおすすめです。 <4種のアミューズ> ■蝦夷鹿肉のテリーヌ  あんぽ柿の優しい味わいがスモーキーなハムとよく合い、スパイスやハーブのアクセントも感じられます。 ■蝦夷鹿肉のサラミとチーズサブレ  濃厚な味わいのサラミにサクサクとしたチーズサブレを合わせ、鹿肉の旨味を際立たせた一品です。 ■蝦夷鹿肉の生ハムバター  旨味が凝縮された生ハムで、鹿の好物であるスグリを使った酸味のあるバターを巻いて仕上げます。 ■蝦夷鹿肉のコンソメスープ  鹿肉と野菜の旨味を最大限に抽出した滋味深いスープに、スパイスの効いたパイを合わせて提供します。 2 スタッフが厳選したおすすめの北海道のワイン5種を提供 北海道のワインを気軽に味わってほしいとの思いから、当リゾートには、北海道のワインを少量から試飲できるバー「TOMAMU Wine House」があります。当イベントでは、数あるワインのラインナップからスタッフが厳選し、アミューズに合わせて用意します。山梨県、長野県に続き、ワインの生産量第3位を誇る北海道(*2)。世界のワイン銘醸地である、シャンパーニュ地方やアルザス地方と同じ気候区分に属しているため、冷涼な気候を生かしたワイン造りができることが特徴です。ワイナリーの数は、64か所(令和5年2月時点)に及びますが、その中から土地の特性が表れる自然派のワインやジビエをより味わい深く感じられるようなワインを提供します。 *2 ワイン産業の振興(北海道のホームページ)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sss/wineindustry.html ■提供するワインの一例 ・「シャルドネ 2020」(Hamada Vineyard/北海道三笠市) ・「PINOT NOIR 青 2021」(YAMAZAKI WINERY/北海道三笠市) 3 自然に囲まれた空間に焚火が灯る屋外ラウンジ 会場は、森を近くに感じ、広い空を見上げられる屋外ラウンジです。静寂で落ち着く空間に、静かに灯る焚火や水面が揺れる池があり、非日常を思わせます。このラウンジに、当イベント限定で焚火が登場し、温かな灯りに包まれます。焚火を囲むソファーやスタンディングできるハイテーブルがあるので、思い思いに過ごせる空間です。また、リゾナーレトマムや「OTTO SETTE TOMAMU」から程近い場所に位置しているので、気兼ねなく立ち寄ることができます。 【参考】メインダイニング「OTTO SETTE TOMAMU」 イタリアの郷土料理を中心に、北海道ならではの食材を用いて、フルコースで提供するレストランです。北海道は3つの海に囲まれ、生産物と収穫時期が地域によって異なるため、旬の食材はカレンダーを織りなすかのように多様性に富んでいます。このことから、当レストランのコンセプトをイタリア語で「美食のカレンダー」を意味する「Calendario Gastronomico(カレンダリオ・ガストロノーミコ)」にしました。当リゾートを訪れる人に、その時期にその土地で一番おいしい食材を活かした料理を味わっていただきたいと考えています。また、それぞれの料理に合わせてペアリングコースと、バリエーション豊かな素材を活かしたノンアルコールペアリングコース、アルコールとノンアルコールのどちらも楽しめるミックスペアリングコースを用意しています。 「焚火ワインアペロ」概要 期間:2024年9月1日~10月31日 料金:4種のアミューズ2,000円、ワイン1杯1,200円~(いずれも税込) 時間:16:00~19:00 対象:宿泊者 場所:星野リゾート リゾナーレトマム 屋外ラウンジ 予約:公式サイト(https://www.snowtomamu.jp)にて前日まで受付  定員:1日20名限定 備考:仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合があります。    天候不良により、中止になる場合があります。 リゾナーレとは リゾナーレは、星野リゾートが国内外7施設に展開するリゾートホテルブランドです。 夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、 土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。 リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在をとおして、記憶に残る旅を提供します。 URL:https://www.hoshinoresorts.com/brand/risonare/ 星野リゾート リゾナーレトマム 北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。 所在地   :〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム 電話    :0167-58-1111(代表電話) 客室数   :200 室 チェックイン:15:00〜/チェックアウト:〜11:00 料金    :1泊21,900 円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、朝食付) アクセス  :新千歳空港から車で約100分、JRで約90分        ...

【OMO5小樽 by 星野リゾート】小樽のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」今年も開催|期間:2024年9月1日~11月10日

~小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインをOMO限定のクルージングで優雅に楽しむ~小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO5小樽(おも) by 星野リゾート」は、2024年9月1日から11月10日までの金・土・日曜日・祝日限定で、地元のワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」を開催します。小樽のお寿司との相性を追求して造られたワインに合わせて、地元⺠にも愛される「鮨処まえだ」のおつまみを用意します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。 背景 北海道には50以上のワイナリーがあり、近年も増加しています。小樽には、日本最大のぶどう畑を所有する「北海道ワイン」や、「しあわせのワイン」をコンセプトとした小規模ワイナリー「オサワイナリー」があります。また、小樽の隣にある余市町や仁木町は「北のフルーツ王国よいちワイン特区」、「NIKIワイン特区」に認定されておりワイン醸造が盛んなエリアです。さらに、小樽は海に囲まれた港町で、寿司屋が100軒以上あるといわれており、お寿司の名所としても知られています。実りの秋、この地ならではのワインとお寿司を、小樽運河の景色を眺めながら楽しんでほしいという想いで当プログラムを開発しました。今後も小樽運河の新しい楽しみ方として、夏は船上でビールを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施していきます。 「小樽運河ワインクルージング」の特徴 1  OMO5小樽宿泊者限定の船を運航 本プログラムでは、小樽運河で運航している船にテーブルやクッションをしつらえ、ワインをゆったりと楽しめる仕様にしました。約40分間の乗船中は、夕暮れの秋の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。 2  小樽の小規模ワイナリー「オサワイナリー」が手掛けるワインで乾杯 船上では、「オサワイナリー」が、小樽発祥のぶどう品種「旅路」100%で造った白ワイン「tabi2022」を提供します。このワインは小樽のお寿司との相性を追求して造られており、和柑橘や生姜を思わせる香り、丸みのある酸味、みずみずしさの中にも軽い渋みを感じる、辛口の味わいです。 3  小樽の人気店「鮨処まえだ」のお寿司を味わうおつまみセット おつまみは、小樽出身の店主が店を構える「鮨処まえだ」のお寿司です。ワインに合うサーモンや貝類を使用した季節の握りと、北寄貝やクリームチーズをアレンジしたおつまみを組み合わせる、オリジナルのセットです。ワインの爽やかな風味と和柑橘や生姜を思わせる個性的な香りが、魚介の味わいを引き立てるため、相性は抜群です。 【参考】 オサワイナリーについて 北海道小樽市にある、夫婦2人で営む小さなワイナリー。コンセプトは「幸せのワイン」。手に取る人、飲む人、みんながワインを囲んで幸せな気持ちになれますように、という想いを込めています。北海道らしい豊かな味わいと香りを大切にし、食事が楽しくなるようなワインを目指しています。 鮨処まえだについて 小樽出身の店主が店を構えるお寿司屋さん。定番のネタはもちろん、ひと手間掛けた斬新な食べ方を提案しているのが特徴です。例えば1貫目はスタンダード、2貫目には七味やブラックペッパーをふってスパイシーに。新鮮な海鮮を食べなれた地元⺠からも「おかわりが楽しくなる」と人気のお店です。 「小樽運河ワインクルージング」概要 期間    :2024年9月1日から11月10日までの土・日曜日・祝日限定 料金    :1名 6,000円(税込) 含まれるもの:小樽運河クルージング、ワイン(2杯)、おつまみ 時間    :9月1日〜9月29日 16:40〜17:40、10月4日〜11月10日  15:40〜16:40        *OMO5小樽から小樽運河までの移動と乗船準備20分、運行時間40分 定員    :10名 予約    :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/)にて当日15:00まで 対象    :宿泊者 備考    :提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。        悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。 「OMO(おも)とは?」 「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛する スタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうち にその街までお気に入りに。  現在16施設を展開し、2024年4月に「OMO5東京五反田」、6 月に「OMO7高知」、7 月に「OMO5函館」が開業 ▼OMO をもっと知りたいなら▼  https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/ 数字・アイコンでわかる、サービスの幅 OMO5小樽(おも) by 星野リゾート 多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。 所在地 :〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)客室数 :92室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金  :1泊1室あたり16,000円~(税込、食事別)アクセス:JR小樽駅より徒歩約9分URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/

フランス・ジュラ地方の希少なワインを愉しむガストロノミーフェア開催!

2日間限定の美食フェアに合わせ、希少なジュラワインも全9種をご用意 ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」 THE GASTRONOMY 2024 『Restaurant Ma Poule 美食紀行~ジュラの旅~』 https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/mapoule/ ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、グルメ業界から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2024年6月22日(土)・23日(日)の2日間限定で開催いたします。ホテル最上階の絶景とともに、クラシカルなジュラの郷土料理を今回のフェアで特別に提供される希少ワインとともにご堪能ください。 2023年に初フェア開催で100名を超えるグルマンから大絶賛! 《ワイン好きなら見逃せない2日間限定の美食フェア》 昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の料理を味わうフェアを、今年も開催いたします。「レストラン マ プール」は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストラン。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。 ■市岡 徹也プロフィール 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、東京 文京区にて2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介 ■アスパラガスとフォアグラのアスピック、信州サーモンとそら豆のムース、ヴァンジョーヌ香るマヨネーズソース 「アスパラガスとフォアグラのアスピック」は、新鮮なアスパラガスとクリーミーな味わいのフォアグラを組み合わせ、ジュラ地方を代表するワイン「ヴァン・ジョーヌ」を使用した初夏にふさわしい贅沢な逸品です。 ■鰻と鯉のムーレット 鶏レバーのガトー仕立て トリュフの香り 淡水魚を赤ワインで煮込んで作るジュラ地方発祥の伝統料理「ムーレット」を、トリュフの香りで華やかに仕上げたディナーコース限定の逸品。 ■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソース  ジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。 ■夏鹿の赤ワイン煮込み タイムの香り キャビア ドーベルジーヌ、ヴァンジョーヌとモリーユ茸のクロゼを添えて タイム香る夏鹿の赤ワイン煮込みは夏を感じさせる季節限定の一皿。ジュラ・サヴォワ地方の郷土料理「クロゼ」は蕎麦粉のパスタであり、ヴァンジョーヌとモリーユ茸の香りとともにお愉しみいただけます。 ■フランス・ジュラ地方の魅力に触れるメニューをご紹介 Amuseコンテチーズの温かいロワイヤル、ソース...

【長野ワイン3種類ペアリング】発酵の力で心身を整えるリゾートウェルネス滞在

ホテルソムリエが提案する長野ワインペアリングで信州各地を旅するANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん(所在地:長野県大町市平2020、客室数73室、総支配人:森川忍)は、2024年6月13日(木)より長野ワイン3種類ペアリング付きの発酵食品使用のプレミアムフルコースと、発酵米エキス配合のフェイシャルマスクが特典となった宿泊プランのご予約を開始します。ディナータイムには、ホテルソムリエが厳選した県内トップクラスのワインとフルコースのペアリングをご堪能いただけます。13種類以上の発酵食品使用のプレミアムフルコース 長野県は発酵食品の宝庫です。味噌の生産量が日本一のほか、酒蔵の件数やワインの世界的評価、野沢菜をはじめとする漬け菜の生産で国内トップクラスを誇ります。 こうした発酵食品を13種類以上使用し、長野の食文化を存分にご堪能いただけるのがこのプレミアムフルコースです。腸内環境を整え、免疫力アップが期待できる発酵食品を、食べやすくモダンスタイルでお愉しみいただけるよう総料理長が考案しました。 〈プレミアムフルコースに使用する発酵食品〉チーズ、信州味噌、ヨーグルト、麹、赤ワイン、昆布、かんずり、山葵漬け、野沢菜漬け、甘酒、イースト、生ハム、バルサミコ、魚醤 【プラン特典】 ・発酵食品使用 プレミアムフルコース アミューズ、アントレ、スープ、お魚料理、お肉料理、デザート、自家製パン、コーヒー又は紅茶付き ※季節や入荷状況により一部変更となる場合がございます ・長野ワインペアリング 3種類 ・発酵エキス配合の無添加フェイスマスク お一人1枚 かけ流し温泉 -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん 夜は24時まで、朝は5時より利用できるかけ流し温泉でリラックス。お風呂上りには発酵米エキスと白糀米エキスが配合された、お肌に優しい無添加のフェイスマスクで、外側からも自然の恵みをチャージしましょう。 「糀肌フェイスマスク」 糀から抽出した保湿成分を配合した、しっとりした付け心地のフェイスマスク 近年、長野県ではワイン生産の品質がさらに高まっており、2022年開催の日本ワインコンクールで長野県産ワインが金賞受賞数で全国1位の評価を受けました。 こうした国内コンクールの受賞ワイナリーを含む、トップクラスの長野ワインセレクションから、ホテルソムリエが厳選したワインとフルコースのペアリングをご提案します。 (今回ご紹介するペアリングは2024年6月12日現在のワインリストです。) パルメザンチーズのブリュレ 福味鶏胸肉と信州味噌クリーム  -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん アントレ「パルメザンチーズのブリュレ 福味鶏胸肉と信州味噌クリーム」に合わせるおすすめのワインは、信州たかやまワイナリーの爽やかな酸とともに凝縮感のある味わいの「シャルドネ」。 【高山村】  信州たかやまワイナリー    シャルドネ  Shinshu Takayama Chardonnay, Nagano 赤ワインでマリネした信州サーモンのソテー  -ANA ホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん お魚料理「赤ワインでマリネした信州サーモンのソテー」には若々しい香り、バランスよく優しい果実味と深い余韻を感じるドメーヌ・ヒロキの「ソーヴィニヨンブラン」を。 楠ワイナリーの爽やかさとともに、ほど良い渋みと穏やかな酸が愉しめる 「デラウェア・オレンジ」もおすすめです。 【池田町】ドメーヌ・ヒロキ  ソーヴィニヨンブラン DOMAINE HIROKI  Sauvignon Blanc, Nagano   【須坂市】楠わいなりー デラウェア・オレンジ Shinshu Suzaka Kusunoki Winery, Nagano 信州アルプス牛フィレ肉 ...
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