フランス
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イベント
【阪急うめだ本店】まるで絵本の世界!ノスタルジックでかわいいアルザス=ロレーヌの食と文化の魅力に迫る「フランスフェア2025」
総勢約170店舗が大集結!アルザスワインバーも登場阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージでは、3月20日(木・祝)~31日(月)の期間、美食や芸術、歴史、ファッション、自然が調和するフランスの魅力を発信する「フランスフェア2025」を開催します。
今回は、隣国ドイツの影響を受け独特の文化を形成する魅力あふれるフランス東部の“アルザス=ロレーヌ”をクローズアップ!カラフルな木組みの家が建ち並ぶ、絵本の世界のようなノスタルジックで美しいアルザス地方と、アール・ヌーヴォー発祥の地で豊かな自然にあふれたロレーヌ地方の、郷土食と工芸品を紹介。総勢約170店舗、招聘者約20名が一堂に集まり、現地さながらの気分で楽しめる12日間がはじまります!
タイトル:フランスフェア 2025
期間:3月20日(木・祝)~31日(月)
場所:9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
※25日(火)と催し最終日は午後5時終了
※一部、フランス以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。
※諸事情により出店や実演者の来日が中止となる場合がございます。
■コンクールチャンピオン集結!アルザス=ロレーヌの美食○隣国ドイツの影響を受けた食文化で育んだ、アルザス独特の郷土食が勢揃い
“アルザス風ピザ”タルトフランベが登場。タルトフランベならではのパリパリ食感を、イートインでお楽しみいただけます。またフランス全土で開催された『2024年サンドイッチコンクール』優勝の「イモフ」のブレッツェルサンドや、『2023年クグロフコンクール』で優勝の「オ・ドゥスール・ダンタン」のクグロフなど名店の味にも注目。
○アルザスワインバーも登場!
全長約170kmのワイン街道を有し、 銘醸地としても知られるアルザス。多様な個性が光るワイン(1杯990円〜)とワインに合わせたいおつまみを会場でお楽しみいただけます。
○ロレーヌといえばキッシュ!『2024年キッシュコンクール』優勝の名店
ベーコンを使った伝統的なキッシュ・ロレーヌはもちろん、サーモンやオニオンのキッシュも。また肉の旨みがぎゅっと詰まった食べ応え抜群のパテ・ロランにも注目。
○お菓子の宝庫ロレーヌ!焼菓子や特産フルーツ“ミラベル”を使ったスイーツが続々と
クグロフのような愛らしいかたちのロレーヌ発祥の焼菓子ヴィジタンディーヌが登場。上品な甘さと香ばしいバターの風味を楽しむことができます。また日本ではなかなか目にすることができない、黄金色と優しい甘さが特徴のロレーヌ特産のフルーツ“ミラベル”を使ったタルトやスムージー、ベニエも。
■伝統とセンスが光るノスタルジックでかわいい雑貨にも注目アルザスの民族衣装の少女を描いた「ハンジ」の可愛い雑貨や900年以上受け継がれる伝統工芸のスフレンハイム陶器など、手仕事のぬくもりを感じる懐かしくて素敵なものを豊富に。また美しい街や民族衣装、アルザシアンの暮らしを描くギィ・ウンテライネールがデザインした「ポワラーヌ」のビスケット缶や1806年創業の老舗「リップス」のパン・デピスも登場します。
パリのエッフェル塔近くに住んでいるチャーミングなみつごちゃんとおしゃれなママンのエピソードを描いた作品。パリらしいファッションや風景、暮らしぶりが人気を集め、日本でも幅広い世代に愛されています。
本展では、約50種類のデジタルプリントアートや絵本、素敵なグッズが勢揃い。作者ニコル・ランベールも来日し、対象商品をお買い上げの方にはサインをお入れします。
詳細・在展日時等はこちらからご確認ください。
祝祭広場階段下では、コンサートやトークショーも開催し、フランスの魅力を満喫!
詳しくはこちらからご確認ください。
商品サービス
『Winart』2025年春号では、「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」と題し、銘醸地ボルドーをワインツーリズムに特化した内容で特集。3月5日(水)発売。
株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年春号(120号)を2025年3月5日(水)に発売。巻頭特集では、新たなワイン体験を約束してくれる、フランス・ボルドーのツーリズムに注目。ほか、ワイン通も一目置く、定評あるワインショップの紹介や、大切なワインの欠かせぬパートナー、ワインセラーの記事も掲載。
特集 「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」ボルドーはいま、大きな変化を遂げようとしています。ボルドーというと、クラシックな伝統産地のイメージが強いですが、ワインのスタイルの多様化や、環境に配慮した取り組み、数々のシャトーが力を入れているワインツーリズムの拡大など、じつは時代の先端をゆく、改めて注目したい産地のひとつなのです。
今回の特集では、とくにツーリズム面にフォーカスをし、ボルドーの世界観を体感できる、この産地ならではの宿泊施設やガストロノミックなレストラン、観光スポットなどを紹介しています。
ボルドー市内、サンテミリオン、マルゴー、ソーテルヌのワインショップが勧める、一押しボルドーワインも一挙掲載。個性豊かな25アイテムは要チェックです。
ほか、2025年に開催予定のワイン関連イベントをまとめたイベントスケジュールも!
高速鉄道によるパリからボルドー間の移動は、かつては3時間半もの時間を要していましたが、鉄道網の整備により大幅に短縮され、いまや約2時間で行くことができるようになりました。一度は訪れてみたい海外のワイン産地、ボルドーをその候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
ワイン通御用達 特級ワインショップ5選数多くあるワインショップの中から、都内近郊の定評ある実力派ワインショップ、5店舗を紹介します。ショップごと、それぞれの個性が反映されたオススメワイン3アイテムも掲載。
そのほか、ワインライフを充実させるワインセラー&グッズに、ワイン展示会や試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、情報盛りだくさんでお届けします。
・巻頭グラビア
今号のワイン/今号の人/今号のレストラン
・カラー連載
宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/
ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係
・モノクロ連載
造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座
・レポート
・ワイナート ワールド ワイン ニュース
・ワインイベント&キャンペーン掲示板
・ショップリスト
・インフォメーション
・ワイナート ワイン ガイド
生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など
詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5557/
雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年春 120号』
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:株式会社美術出版社
価格:1,800 円+税
発売日:2025年3月5日(水)
仕様:140ページ、 A4
JANコード:4910098530456
定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart
購入:https://x.gd/ICnEo
3月16日(日)に『Winart(ワイナート)』主催イベントの開催が決定昨年12月に発売、2025年冬号(119号)で特集したイタリアの最高級赤ワイン「アマローネ」の特別セミナーを開催します。記事を担当した人気ワインジャーナリストの宮嶋勲氏による解説とともに、2種のタイプの異なるアマローネを比較試飲できる、またとない機会です。
日時|2025年3月16日(日)14:00~16:00(13:45 開場)スケジュール|13:45~ 受付・開場14:00~15:00 セミナー15:00~16:00 質疑応答・歓談16:00 終了会場|目黒セントラルスクエア6階 Figaroカフェ(受付:3階)人数|30名(先着順)
参加費|
①3,000円(セミナー参加・試飲付き)②4,800円(セミナー参加・試飲付き+ワイナート119号)※ワイナート119号(定価 1,800円+税)は当日、受付にてお渡しします。※着席形式のイベントです。
イベントの申し込み、詳細は下記のページをご確認ください。
https://winart120-event.peatix.com/
雑誌『Winart(ワイナート)』
1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/)
美術出版社
1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...
商品サービス
マコネのトップ生産者『Domaine Cordier』取扱開始。マコネの地で世界を驚かすシャルドネを生産。
デキャンター誌の『トップ・マコネ 2020』にも選出され、マコネ地区を牽引する生産者コルディエ。マコネのテロワールを極限まで表現したワインで世界を魅了します。“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Cordier』(コルディエ)の新規取り扱いを開始しました。
マコネのテロワールに生命を吹き込むワインを造るドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス。
1968年にロジェ・コルディエ氏がプイィ・フュイッセ村にドメーヌを設立、シンプルで量産型になりがちなこの地域で土壌を隈なく研究し、最高のテロワールのもと栽培から醸造、瓶詰めまでを手がけています。
コルディエはシャルドネに焦点を当てており、マコネ全域30haに広がる100ものアペラシオンの1区画を除く全てがシャルドネです。18区画がリュー・ディ、AOCプイィ・フュイッセだけでも10区画存在します。マコネの細やかなテロワールを表現するため、ブドウが最良の状態に熟成するまで収穫を遅らせるなど、完熟したブドウを使用する事にこだわっています。それぞれにユニークな特徴があり、強い個性を持ったワインが生まれます。
現醸造家クリストフ・コルディエ氏の目標は「自然を尊重しながら、クラシックで高品質なワインを造る」こと。ワインづくりの最適な環境への投資は惜しみません。2012年にワイナリーを新たに建設し、重力を利用したステンレス製のデカンタージュ・タンクや樽用の熟成セラー2つ、フードル用のセラー1つを完備しました。しかしブドウ畑への機械的な仕掛けはせず、ブドウ樹は自然と生物多様性への配慮の上で日々入念に細やかな手入れが施されています。
醸造はクラシカルかつ可能な限り介入を抑えたスタイルです。天然酵母のみを使用、シュール・リー熟成を行い、可能な限り自然の要素を引き出しブドウの個性を際立たせます。フードルは最高級のフレンチオークをドメーヌで焼き製作したものを使用します。細部にわたるこだわりが美しくバランスの取れたオークのタッチをもたらし、コルディエのワインを特徴づけています。完璧な条件下で熟成すべく、セラーの温度と湿度も綿密に調整されます。
多くの専門家から賞賛され、世界のエリート生産者との比較対象ともなる偉大なワインを生み出すコルディエ。マコネという土地ながら、そのクオリティはコート・ド・ボーヌの特級畑を彷彿とさせます。
【注目のキュヴェ】
プイィ フュイッセ プルミエ クリュ 2022
完熟時期を見極め、手摘み収穫されたブドウを使用しています。シトラスやレモンピール、焼きリンゴ、洋梨、パイナップル、オーク香の混じる表情豊かなアロマ。味わいは複雑で深みがありながら、酸味が絶妙な抜け感をもたらし、軽やかさも感じさせます。ナッツのニュアンスを伴う長く芳醇な余韻を残します。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5220
マコン オー ボワ ダリエール 2023
平均樹齢30年の古樹ブドウから造られます。白い花やサンザシ、リンゴ、カリン、アーモンド、バターのアロマ。背景には心地よいウッディなニュアンスを感じられます。豊かで丸みのあるアタック、リッチな味わいの奥に凛としたミネラル感があり、フィニッシュはエレガントに締めくくられます。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5217
ヴィレ クレッセ ヴィエイユ ヴィーニュ 2022
ヴィレ・クレッセはマコン南部にあり、AOCマコネで第1号に認められた村名アペラシオン。平均樹齢60年の古樹ブドウから造られます。レモンの花や白桃、スターフルーツ、軽いバニラやトースト香を伴うフレッシュなアロマ。アタックはシルキーで透明感に満ち溢れ、その後すぐにバターのニュアンスが味わいに深みを加えます。フィニッシュにはハチミツのリッチなアクセント。豊満で若々しく、クリーンな印象が全面に現れています。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5221
【WINEPROについて】
WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。
“ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。
本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。
https://wine-proshop.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
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【札幌パークホテル】ジャカール60周年記念メーカーズディナー 開催日:2025年3月4日(火)
フランスの名門「シャンパーニュ・ジャカール」との饗宴 URL:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する札幌パークホテル(札幌市中央区、総支配人:須田 雅之)は、2025年3月4日(火)に、フランスを代表するシャンパーニュブランド『シャンパーニュ・ジャカール』の創業60周年を共に祝うメーカーズディナーを開催いたします。
本イベントでは、「シャンパーニュ・ジャカール」の公式アンバサダーであるジェニファー・ジュリアン氏(フランス・ボルドー出身)をお迎えし、シャンパーニュの深い魅力についてお話しいただきます。ジェニファー氏には、日本とフランスの食文化をつなぐ架け橋として、豊富な知識と経験をもとに、シャンパーニュの奥深さと美味しさを余すところなくご紹介いただきます。また、会員制クラブ パーククラブ調理長・米谷竹二(よねや たけじ)が手掛ける食事では、洗練された料理とジャカールのシャンパーニュが織り成す絶妙な調和をご提供いたします。各料理はシャンパーニュとの相性を考慮し、一皿一皿がシャンパーニュの風味を引き立てるよう工夫されています。フランスの伝統的なエレガンスと洗練された雰囲気が感じられる、一層華やかで心満たされるひとときをお楽しみいただけます。札幌パークホテルとシャンパーニュ・ジャカールが織りなす特別な一夜をお過ごしください。シャンパーニュの魅力とともに、忘れられない体験をお届けいたします。
札幌パークホテルは『地域の価値で、未来を変えていく。』のブランドステートメントのもと、札幌市の国際水準のホテルとして皆様に支持される地域一番館を目指し、「ありがとう。これからも札幌とともに」をスローガンに、これまで以上に環境との関わりを大切に考え、心地良いホテルづくりを目指してまいります。
「札幌パークホテル開業60周年記念×シャンパーニュ・ジャカール60周年記念メーカーズディナー」URL:https://park1964.com/rest/parkclub/jacquart/
日時:2025年3月4日(火)19:00~(当日は貸し切り営業となります)
場所:地下1階 会員制クラブ パーククラブ
価格:おひとり様 ¥20,000(税・サ込)
提供シャンパーニュ
・モザイク・ブリュット 白 マグナム
・ジャカール モザイク シグネチャー
・シャルドネ・ブラン・ド・ブラン2015
・モザイク・ロゼ
メニュー内容
・パテ ド アンクルート サラダ仕立て
・真鯛と甘海老のポピエット 法蓮草のチュイール
・十勝ハーブ牛ロースのロースト 緑山葵添え
・カラメルショコラ 他
シャンパーニュ・ジャカール
1964年に創業した「シャンパーニュ・ジャカール」は、
900軒を超えるブドウ栽培農家と1500haのブドウ畑によって支えられています。巨大な協同組合のブランドの中の一つで、シャンパーニュ地方全域にジャカール専用の畑があり、高品質なブドウを使用しています。
その評価はフランス国内だけに留まらず、70か国以上に輸出され、世界中から賞賛されています。世界トップクラスの航空会社やホテルが正式に採用し、コンクールでの受賞歴は枚挙にいとまがないほどです。
ジェニファー・ジュリアン氏 プロフィール
フランス・ボルドー出身のワインプロモーター、フードプロデューサー。
1997年に来日し、日本とフランスの食文化交流に尽力。
NHK『テレビでフランス語』などでフランス料理を紹介し、「シャンパーニュ・ジャカール」の公式アンバサダーとしても活躍中です。
ご予約・お問い合わせ:011-511-3136(食堂予約係)
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート
グランビスタ ホテル&リゾートは、北海道で初めての本格的洋式ホテルとして誕生した北の迎賓館・札幌グランドホテルを有し、全国各地にシティホテル、ビジネスホテル、温泉旅館、総合海洋レジャー施設、ゴルフ場、ハイウエイレストランなどの施設運営を通じ、ホテル運営受託事業を展開、地域とともに歩んでいます。企業名:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート所在地:東京都千代田区内神田2-3-4 S-GATE大手町北5F創立:1958年8月27日資本金:1億円代表取締役社長:荒井 幸雄TEL:03-5209-4121(代表)URL:https://www.granvista.co.jp/Facebook:https://www.facebook.com/granvista.co.jpX:https://twitter.com/granvistaTWInstagram:https://www.instagram.com/granvistahotelsandresorts/《施設一覧》札幌グランドホテル / 札幌パークホテル / 熊本ホテルキャッスル(提携施設) / ホテルインターゲート京都...
イベント
余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結
— ワインを通じた交流が日仏のさらなる友好関係を築く — 2025年2月8日(フランス現地時間)、北海道余市町(町長:齊藤啓輔)とフランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村(村長:クリストフ・ルカンド)が、親善都市協定を締結しました。この協定は、両地域の共通点であるワイン産業を軸に、文化・観光・経済分野での交流を推進し、地域の発展を目指すものです。協定締結式は、フランスのジュヴレ・シャンベルタン村にて開催され、日本ワインの国際的なプロモーションイベント「サロン・デ・ヴァン・ジャポネ」およびブルゴーニュ大学主催のシンポジウムの場で執り行われました。
締結式には、余市町の齊藤啓輔町長、ジュヴレ・シャンベルタン村の関係者のほか、在仏日本大使館やブルゴーニュ大学の関係者、ブルゴーニュ・ワイン・ぶどう拠点機構(BVV)のジャン・イヴ・ビゾ氏などが出席しました。式典では、両首長が協定書に署名し、今後の交流と協力の促進を誓いました。さらに、今回の協定に多大な貢献を果たした ブルゴーニュ・ワイン・ぶどう機構のフロリアン・アンベール氏に、余市町から感謝状が贈呈されました。
余市町は多様な果樹産地であり、近年はブルゴーニュに似た気候を活かした良質なワイン用ぶどうの生産が盛んで、日本国内でも注目される一大ワイン産地です。一方、ジュヴレ・シャンベルタン村は、ブルゴーニュ地方でも特に格式の高いワイン産地として世界的に知られています。気候や土壌などの共通点を活かし、ワイン文化を通じた相互交流を深めることを目的に、約2年にわたる交渉を経て、今回の協定締結に至りました。
本協定に基づき、両自治体は以下の分野において互恵的な協力を行います。
・ぶどう及びワイン産業の発展
・ガストロノミー及び食文化の促進
・農業・食産業の連携
・観光振興
・学術・イノベーション分野の協力
余市町長 齊藤啓輔 コメント「このたび、余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結する運びとなり、大変嬉しく思います。余市町は冷涼な気候と豊かな土壌を生かし、日本トップクラスのワイン産地として成長してきました。ジュヴレ・シャンベルタン村は、ブルゴーニュ地方において長い歴史と高い品質を誇る銘醸地であり、そのような地域と結びつきを持つことは、余市町にとって大変意義深いことです。
この協定の実現に向けては、多くの交渉と挑戦がありました。特に、ブルゴーニュ地方のワイン関係者の皆様との対話を重ね、どのような関係が最も持続可能で実務的なものとなるのかを慎重に検討してきました。その結果、本日正式に協定を締結できることを誇りに思います。
この協定を契機に、ワイン生産技術の交流や観光・文化分野での連携を進め、両地域のさらなる発展につなげてまいります。また、日本とフランスのワイン産業の未来を見据え、相互に学び合いながら、新たな価値を創出していきたいと考えています。」
ジュヴレ・シャンベルタン村長 クリストフ・ルカンド コメント「本日、余市町の皆様をジュヴレ・シャンベルタンにお迎えし、私たちのブドウ畑がユネスコ世界遺産に登録されてから10年を迎えるこの特別な場所で、親善都市協定の署名を迎えられたことを、大きな喜びと誇りに感じております。
この協定は、両自治体の友好関係を築き、市民同士のつながりを深めることに加え、ワイン生産者間のパートナーシップの促進や、学術的協力の強化にも重点を置いています。
ジュヴレ・シャンベルタンは長い歴史を持つワイン産地であり、余市町もまた急成長を遂げるワイン産地として非常に高い評価を得ています。今回の協定により、両地域のワイン生産者や研究者が連携し、さらなる発展を目指せることを確信しております。
私たちの友情、そしてワインとブドウ栽培への情熱が、両自治体の未来を輝かしいものにしていくことを心から願っております。」
イベント
北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催
「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。
この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。
続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。
これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。
余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。
さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。
最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。
この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。
齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。
<提供した料理名とワイン名>◎料理
・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ
・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花
◎ワイン(提供順)
「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ)
「エスぺリード...
イベント
フランス・パリで開催するKura Master 2025年度 エントリー要項発表
日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、日本ワイン(甲州)の全18部門で開催Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表・宮川圭一郎)は、第9回目となる本年度のKura Masterコンクールについて、公式ホームページ https://kuramaster.com/ja/ にてエントリー要項を発表致しました。2025年度は新たに日本ワインコンクール甲州部門を新設し、日本酒コンクール8部門、本格焼酎・泡盛コンクール8部門、梅酒コンクール1部門、日本ワインコンクール1部門の計18部門にて審査を行います。
【エントリー要項】
スケジュール
1. エントリー要項発表:1月28日(火)仏時間6時、日本時間14時
2. エントリー期間:2月10日(月)~ 3月21日(金)※全コンクール共通
3. 審査会:5月26日(月)於 フランス・パリ ESPACE CHARENTON
4. 日本酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)、プラチナ賞、金賞、Top28
5. 梅酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top3
6. 本格焼酎・泡盛受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top16
7. 日本ワイン受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞 、Top3
8. Kura Master2025授賞式:9月24日(水)於 在フランス日本国大使公邸 (予定)
※プレジデント賞発表、審査員賞・アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)表彰状授与
9. Kura Master2025受賞酒試飲会:9月25日(木)於...
商品サービス
単品価格合計から63%OFF 4万円相当が入った【鬼コスパワイン プレミアム福袋】
熟成したサンテミリオン グランクリュや高級バローロなど豪華な中身バイヤー歴20年超のソムリエ戸塚が世界中から厳選して集めた銘醸ワイン専門店「カーヴドエルナオタカ」にて1月24日(金)20時00分より限定120セット、「鬼コスパワイン プレミアム福袋」の販売を行います。
【鬼コスパワイン プレミアム福袋】14,850円(税込) 送料無料
https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w1233/
カーヴドエルナオタカにて人気No.1鬼コスパシリーズの【鬼コスパワイン プレミアム福袋】です。中身は通常価格4万円相当が入っており、単品価格合計から驚異の63%OFFとなっています。さらに、ヒントから中身を予想して頂けるようになっております。
<ヒント>
〇スパークリングワインは…
超目玉!熟成期間は驚異の120ヶ月
シャンパン製法で造るイタリアのミレジマート
〇赤ワイン1本目は…
著名ワイナリーが造る
「イタリアワインの王」バローロ
〇赤ワイン2本目は…
サンテミリオン グランクリュの
今が飲み頃 ちょい熟2014ヴィンテージ
〇赤ワイン3本目は…
世界が認めるスーパータスカン
ニッタルディ「ネクター デイ」のセカンド
〇赤ワイン4本目は…
地元で親しまれているバルベーラ種100%
酸味と果実味の絶妙なバランス
【本件に関するお問い合わせ先】
カーヴドエルナオタカ
楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/wine-naotaka/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
商品サービス
ジョエル・ロブションの150セット限定のボンボンショコラ「ル ツール ド フランス ショコラ ~ショコラでフランス地方巡り~」
2025年2月1日(土)~14日(金)の期間で150セット限定販売、2024年12月26日(木)から予約受付開始 株式会社フォーシーズ(東京都港区南青山 代表取締役会長兼CEO:淺野幸子)が運営する「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」全店、「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」全店、「ルカフェ ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション 虎ノ門ヒルズ店」では、2025年2月1日(土)~14日(金)の期間、大人気のバレンタインショコラを150セット限定で販売いたします。
また、2024年12月26日(木)より予約を開始いたします。
フランス地方特産のお酒を使ったショコラでフランスを巡る
・フランス各地方の全8種のお酒を使用したスペシャルな逸品です。
・『ミシュランガイド東京2025』にて最高評価である三つ星に18年連続で選ばれた、ガストロノミー“ジョエル・ロブション”のシェフソムリエ 高丸智天がチョコレートに合うフランスの代表的なお酒8種をセレクトし、エグゼクティブパティシエの髙橋和久、さらにディレクトゥール・キュイジーヌ(総料理長)の関谷健一朗とジョエル・ロブションチーム一丸となって生み出した、唯一無二のボンボンショコラです。
・ショコラに合わせたアルコールを使用し、フルーツやスパイスとの相性を最大限に楽しめる組み合わせを追求。味わい、食感、香りに変化をもたせた、彩り豊かな8種のショコラをご堪能ください。
【バレンタイン限定商品 販売概要】
商品名 :ル ツール ド フランス ショコラ ~ショコラでフランス地方巡り~
価格 :8種8個入り 9,500円(税込) *150セット限定販売
予約開始日:2024年12月26日(木) 販売期間 2025年2月1日(土)~14日(金)
販売店舗 :ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 全店
恵比寿ガーデンプレイス店(03-5424-1345)、六本木ヒルズ店(03-5772-7507)、丸の内ブリックスクエア店(03-3217-2877)
ル パン...
イベント
【史上初】世界大会のガラパーティーで『吟天白龍』がペアリング酒として採用。パリの外務省迎賓館で開催。
高級コース料理に合わせる吟天シリーズの『吟天白龍』が11月25日パリの外務省迎賓館で開かれた世界のTOPシェフを表彰するLA LISTE世界大会のパリのガラパーティーのペアリング酒に採用されました。小田切商事株式会社(営業本部:東京都中央区日本橋茅場町2-5-6、代表取締役:小田切崇)が提供している『吟天白龍2021』が、11月25(月)フランス パリにて開催された世界規模のシェフ表彰LA LISTE PARIS世界大会のガラパーティーにおいて、一品目のペアリング酒として提供されました。
LA LISTE世界大会のガラパーティーの中で日本酒がペアリング酒として採用されたのは、LA LISTE世界大会史上初※の快挙です。小田切社長のコメント「フランス料理にあう日本酒開発を進めてきた中、今回の評価・採用となったこと誠に嬉しく思っております。2025年も事前審査を通過選抜されるよう今後も精進します。」
※LA LISTE世界大会のアジア地区責任者の見解に基づく。
当日の料理担当はLA LISTE受賞の世界の名シェフ達お客様のほとんどがLA LISTEの上位シェフで、ミシュランのスターホルダーシェフというとってもスペシャルな会でした。シーフードゼリーに貝類の米酢マリネ・クリスタルキャビア添え
LA LISTEガラディナーは世界のTOPシェフが一品ずつ作るスペシャルディナーで、スタートはプライベートジェットオーナーが選ぶTOP20にもランクインする、ドイツのシュヴァルツヴァルトシュトゥーベ(Schwarzwaldstube)のヨーロッパでは珍しい新鮮な貝類のスペシャリティ。生の貝類を米酢でマリネした料理で、吟天白龍の得意とするジャンルの料理で相性バッチリで、お客様のシェフ達からも大変好評でした。
同じテーブルの超一流のシェフ達と仲良くなれました。各シェフ達と各レストランでのオール吟天を使ったペアリング会のお願いも快く承諾いただきました。
〈吟天白龍2021〉―究極のペアリングを追求した、スパークリング日本酒―
高級フレンチやイタリアンのコース料理との究極のペアリングを追求し、有名シェフの意見をとり入れながら完成させた逸品。瓶内二次発酵による心地よい酸味と後味のキレを際立たたせ、炭酸もほどよく強めました。そのシャンパンのようにきめ細やかな泡立ちは、アペタイザーでキャビアやイクラなどの魚卵、牡蠣や蛤など貝類とのペアリングがお薦めです。
詳しくはこちら価格:¥16,500円(税込)
容量:750ml
アルコール度数:13度
蔵元 : 陸奥八仙(青森)
社長のコメント代表取締役:小田切 崇ドライなスパークリング日本酒がフレンチの本場パリのシェフ達に評価いただけたのがとても嬉しく、フランス外務省の迎賓館と一般人が入れない会場に参加出来たこと、これからのフランス展開での足利りになる会となりました。
来年はフランスの和食にあう日本酒を作ってアプローチまいりたいと思います。
吟天の今後の展開吟天は、様々な地域の蔵元とペアリングに適した日本酒をコラボレーションし、地域地産(テロワール)にこだわるブランドです。
私たちがめざすのは、世界の様々な食材、料理と合う美味しい日本酒を提供するとともに、フレンチ、イタリアン、中華、和食のシェフに認められ、日本酒を高級ワインに比肩するお酒にすること。今回の「吟天龍王」の発売により、今までの食前と食中、魚介や野菜に加えてメインの肉料理に合う酒、全6種類のラインアップが揃い「フルコースと日本酒と共に」の理想にまた一歩近づきました。
現在の吟天では世界の美食家が注目する日本酒を、より関心の高い自然栽培米で造るプロジェクトを進めております。昨年は山田錦、今年は愛山も加えて無農薬無除草剤無化学肥料の栽培を行いお酒の仕込みの最中です。
会社概要企業名:小田切商事株式会社
住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6大江戸ビル5階
設立:2015年
代表取締役:小田切 崇
ブランドサイト:https://ginten.tokyo/brand
通販サイト:https://ginten.tokyo/SNSは吟天シェフ酒として活動中
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