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コメ価格高騰の中、「お米」のランチコースが西麻布に登場

ホテル&レジデンス六本木 Bar & Restaurant COCONOMAにてお米を主体にした週末限定のランチコースの販売を開始しました。コース全体に米を使用し、三大珍味とともにご提供します。シマダグループ(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するホテル&レジデンス六本木(東京都港区西麻布)では、お米をテーマにした週末限定ランチコースの販売を開始しました。1952年に精米店から創業しているシマダグループ。三大珍味を取り入れ現代的なスタイルにアレンジされた新しいお米の料理を、和と洋の要素を兼ね備えたBar & Restaurant COCONOMAでお楽しみいただけるよう考案いたしました。 ■価格高騰のなかで、あえてテーマは “ 米 ”シマダグループは1952年に精米店として創業し、現在ではその事業の幅を広げホテル・レストランの事業も行っております。Bar & Restaurant COCONOMAはお箸で食べるワインダイニングをテーマにしていることから、基本的にはコースメニューでは主食にパスタを取り入れてきました。しかし、価格高騰により米離れが危惧される現代でも、日本のお米文化を進化させながらも継承させていきたい一心で、週末限定ランチコースをあえてお米に変更いたしました。 日本人に親しみやすい米と特別感のある三大珍味を掛け合わせ、より身近に楽しめるメニューとして開発。最中生地を使用したキャビアのアミューズから始まり、前菜は米粉のクレープにフォアグラクリームを包み込んだ濃厚な一品。メインディッシュは、国産牛フィレ肉のステーキ。贅沢にトリュフを振りかけたご飯と共にご提供いたします。 ■メニュー概要<コースメニュー> 鮪とキヌアのタルタルキャビア最中 フォアグラクレープ彩野菜の菜園仕立て パン 季節のスープ 国産牛フィレのステーキトリュフご飯 デザート・食後のドリンク ※事前にお知らせいただければグルテンフリーのご提供が可能です。 <そのほか(※別料金)> ・乾杯シャンパン付き¥4,500・ペアリング3杯付き¥5,800・女子会プラン3時間フリーフロー付き¥7,000・シャンパンフリーフロー付き¥10,000 ■ホテル&レジデンス六本木について ■ホテルと住まいの融合施設 六本木駅から徒歩7分、六本木ヒルズや国立新美術館から10分以内の好立地のホテル&レジデンス六本木。「都会のアジト」がコンセプトのデザイナーズホテルとレジデンスを融合する施設です。 ホテルの客室と長期滞在型のレジデンスを組み合わせ、客室はモダンで洗練されたデザイン、一方、ホテル上階には「生活全部、ホテルにお任せ」というお客様のために、生活に必要なもの・サービスをすべてセットしたサービスアパートメントのご用意がございます。更には長期契約でオフィスとしてご使用いただく事にも対応しております。 https://hr-roppongi.jp/ 六本木ホテルS 様々なデザインの客室があり、 和テイストのモダンルーム(禅、漣、凛)があり、それぞれ独自のデザインです。ラグジュアリールームやデラックスツインなど、贅沢な設備を兼ね備えた快適な空間を提供しています。 Bar and Restaurant COCONOMA 旬の食材を活かし、和のテイストも取り入れながら常に新しいアプローチで美味しさを追求するダイニング。季節ごとに変わる料理と、世界各国から取り揃えた上質なワイン、さらに丹沢大山の麓で醸された日本酒『雨降(あふり)』とのマリアージュが特徴です。また、個性的で日本の要素が散りばめられた空間で、様々なシーンに合わせた利用が可能です。 ■ホテル&レジデンス六本木 イメージムービー<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=dSXzDYAcgbU"> <施設概要>所 在 地:〒106-0031 東京都港区西麻布1-11-6交   通:日比谷線「六本木」駅 2番出口より徒歩6分       大江戸線「六本木」駅 4b出口より徒歩7分       千代田線「乃木坂」駅 5番出口より徒歩8分運 営 会 社:シマダハウス株式会社客 室 構 成:客室...

スウェーデン・ワインが飲める期間限定バー「KISSA_ナンノオト?」が代官山にオープン

スウェーデン・ワインと音楽、そして美しい器と家具が交差するキッサ・バー「KISSA_ナンノオト?」が、2025年5月15日より代官山で期間限定オープン。株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、2025年5月15日(木)より、代官山にてスウェーデン・ワインが楽しめる喫茶/バー「KISSA_ナンノオト?」を2025年8月までの期間限定でオープンいたします。 本店舗は、トンカチが長年拠点としてきた代官山での最後のプロジェクトとして、日本ではまだあまり知られていないスウェーデン・ワインを楽しんでいただける空間として誕生しました。 2025年8月までの約3ヶ月間、トンカチが取り扱うスウェーデンのワインやウイスキー、日本各地の日本酒やクラフトビール、ノンアルコールドリンク、こだわりのおつまみとともに、選び抜かれた音楽をお楽しみいただけます。 「スウェーデンワインは、ますます進化しています。数年前から、私たちはそれをご紹介していますが、まだまだ飲んでいただける機会が多くありません。 そうだ!だったら、飲んでもらえる場所を自分たちで作ればいいと、あたり前のことに今ごろ気づいて、このバーをはじめます。」 詳しくはこちら  【店舗概要】  店名:KISSA_ナンノオト?/BAR_ナンノオト?所在地:〒150-0034東京都渋谷区代官山町1-1 Grava代官山6Ftel:03-5728-5027open:木・金・土・日opening hours: 18:00~23:00(L.O.22:30)※営業日・営業時間は状況により変更になる場合があります。営業についてのお知らせはこちらをご確認ください。※席数に限りがございますので、ご来店の場合はご予約をお勧めしております。※ビル入り口の自動扉がクローズしている場合は、お手数ですが【03-5728-5027】までお電話ください。スタッフがお迎えにまいります。  ご予約はこちらからスウェーデンの三つ星ワイナリー「Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード)」2014年創業。スウェーデンの中でも、ブドウの生産に適したスコーネ北西部で約180,000平方メートルある広大な土地をブドウ農園として構える「クラベリス・ヴィンゴード」。今後はさらに260,000平方メートルまで拡張予定。主に使用するブドウ品種は、ソラリス、スヴィニエ・グリ、ムスカリス、ドナウリースリング、ピノ・ノヴァ、カバレ・ノワール などのPIWI種。必要最低限の科学物質だけを用いたサステイナブルな農法で栽培しワインを製造しています。 株式会社トンカチは、「クラベリス・ヴィンゴード」の日本代理店として、ワインの輸入を行っております。

【6月10日開催】イタリア名門ワイナリー「バンフィ(Banfi)」の特別イベントをイル・ルピーノ・プライムにて開催!北アジアエリアマネージャーも来店し、特別なグラスワインを販売。

イタリアワインの女王「ブルネッロ」、世界に名を轟かせるブルネッロの巨人  株式会社IL LUPINO JAPAN(代表取締役:橋本忠則、本社:東京都港区)は、世界的に有名なステーキハウスオーナーであるウルフギャング・ズウィナー⽒が⼿掛けるハワイ発の本格イタリアン「IL LUPINO PRIME」(イル・ルピーノ・プライム)にて、2025年6月10日(火)、世界に名を轟かせブルネッロの巨人とも呼ばれるイタリア・トスカーナの名門ワイナリー「Banfi(バンフィ)」のワインを楽しめる特別イベントを開催いたします。   本イベントでは、通常メニューでは取り扱いのないバンフィの厳選した5種類のワインを、グラスワインとして特別販売。ご予約の有無にかかわらず、IL LUPINO PRIMEにご来店いただいた全てのお客様を対象にどなたでもグラスでご注文いただけます。 さらに、ディナータイムには、Banfi社の北アジアエリアマネージャー パオロ・ファッシーナ(Paolo Fassina)氏が来店し、ゲストに直接ワインをサーブいたします。ワインラヴァー必見の、特別な一夜をぜひお楽しみください。 「Banfi Wine Special Night at IL LUPINO PRIME」■開催概要 日時:2025年6月10日(火) 終日開催(※パオロ氏の来店は夜を予定)   *お料理やお飲み物は通常メニューもご利用いただけます。 内容:通常メニューにないバンフィのプレミアムなワインをグラスで販売   パオロ・ファッシーナ氏が来店し、直接ワインの魅力をご紹介    ご来店いただいた方どなたでもご注文可能(※在庫無くなり次第終了) 種類:バンフィ・ブリュット・メトド・クラッシコ    “クム・ラウデ”トスカーナ    ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2016    “スムス”トスカーナ    “ポッジヨ・アッレ・ムーラ”ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 予約⽅法:お電話(03-6804-5661)もしくは以下TableCheckよりご予約可能 https://www.tablecheck.com/shops/il-lupino-prime/reserve ■ ワイン詳細バンフィ・ブリュット・メトド・クラッシコ シャンパーニュと同じ製法の本格派!メトド・クラッシコ製法で瓶内二次発酵。 輝きのある淡い麦わら色、細かく、持続性のある泡、凝縮した華やかな香り、爽やかで生き生きとした酸との調和のとれた味わい。香り高く、すっきりとした後味が特徴。 “クム・ラウデ”トスカーナ 4種のブドウのすばらしいハーモニー。 非常に濃いルビーレッド。ブラックベリー、プラムジャム、チェリーやリコリスとブラックオリーブ、タバコがあいまった香り。ボディは力強く広がりがある。完熟のブドウを使い、素晴らしい熟成の結果、まろやかなタンニンが感じられる。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2016 イタリアワインの女王!! ふくよかでエレガント、しとやかで複雑性のあるフルボディの赤。 瓦色を帯びた濃いめのルビーレッド。エーテルの香りとわずかにバニラを思わせる香り。リコリスやスパイス、タールを感じさせるような味わいがある。ソフトで凝縮感があり、ビロードのような舌触りをもったフルボディのワイン。 “スムス”トスカーナ 「頂点」という名の逸品。 豊かで奥行きのある複雑な香り、力強くしっかりとした味わい。 非常に濃いルビーレッド。カベルネ・ソーヴィニョンとシラーの特徴があいまって醸し出す様々な香りは奥行があり、豊か。味わいは力強くしっかりしていて、バランスの良いフルボディ。フィニッシュも素晴らしい長期熟成に向くワイン。 “ポッジョ・アッレ・ムーラ”ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2013 創業以来の土壌分析、ワイン栽培研究の成果を具現化!こだわりの逸品。 紫がかった深いレッド。スミレや熟した赤いフルーツの香り。チョコレートやバニラ、リコリスのニュアンスがあり、しっかりとしたボディと滑らかなタンニンが特徴。熟成とともにさらに品質の向上が期待される、骨格がしっかりしたバランスが素晴らしいフルボディのワイン。 ■バンフィ(Banfi)についてバンフィ(Banfi)は、1978年にニューヨークを拠点とするイタリア系アメリカ人ファミリーによって設立された、トスカーナ州モンタルチーノに本拠を置く名門ワイナリーです。創業以来、「高品質なワインを世界中の人々に届ける」ことを理念に掲げ、最新の醸造技術とサステナブルな農法を融合させたワイン造りを行っています。 バンフィは、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの名門生産者として世界的に知られ、その品質は国際的なワインコンクールでも数々の受賞歴を誇ります。また、自社で葡萄畑から醸造・瓶詰めまで一貫管理することで、クオリティとトレーサビリティを徹底しています。現在はトスカーナを中心に、ピエモンテやチリ、アメリカなどにも展開し、イタリアワインの伝統を守りながらも革新的な挑戦を続けています。世界約90カ国以上に輸出され、地中海性気候とモンタルチーノ丘陵地帯特有のミクロクリマ(微気候)に恵まれた、広大なブドウ畑を所有するバンフィ社。規模も品質の高さも、指折りのビッグワイナリーとして国内外で高い評価を得ています。土壌、ブドウ品種の研究や、最新の醸造設備にも多大な投資をしており、品質の向上に余念がありません。 Banfi 北アジアエリアマネージャー Mr. Paolo Fassina パオロ・ファッシーナ氏 1970年イタリア・クレモナ生まれ。 フィレンツェ大学卒業(ワインビジネス&マーケティング専攻)。 AIMS、AIS認定ソムリエ資格取得。 大学卒業後、トスカーナ、キアンティ地区のワイナリーにてイタリア国内外マーケットのマーケティング・プロモーションを担当。その後、香港のレストラングループにて、ワインセレクト、スタッフトレーニング、ワインテイスティングイベントなどを担当。 2009年より、バンフィ社の北アジアエリアマネージャー。 ・店舗概要 イル・ルピーノ・プライム 「IL...

【ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端】ホテルパティシェが手掛けるアシェットデセールとソムリエ厳選ワインのペアリングを楽しむ「出張CROSS POINT夜カフェ」を5月23日(金)に開催

ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端(所在地:福岡市博多区店屋町6−26)では、5月23日(金)にワインソムリエ厳選のワインとパティシェオリジナルのアシェットデセールとのペアリングを楽しむことができる「出張夜カフェCROSS POINT」を開催いたします。 今回提供するアシェットデセールは、福岡県産「あまおう」を使用した苺アイスケーキの「あまおうパルフェ」とクロスポイントで大人気テイクアウト商品のパウンドケーキやマカロンを使用した「3種類のスイーツアミューズ」、スイーツブッフェやランチブッフェなどでのファンも多い「カヌレセット」からお好きなスイーツを選んでいただき、ホテルソムリエの厳選ワインまたは、クロスポイントオリジナルブレンドコーヒーなどのお好きなドリンクとのマリアージュを楽しむことができます。カジュアルな空間で落ち着いたひと時を過ごせる出張夜カフェで、自分への贈り物、大切な人との時間をお楽しみください。 ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端「出張CROSS POINT夜カフェ」 ■ 日 時:2025年5月23日(金) ■ 場所:ホテル オリエンタル エクスプレス福岡中洲川端 1F ■ 時 間: 18:00~22:00 ※なくなり次第終了 ■ 料 金:あまおうのパルフェと3種のスイーツアミューズ / 2,000円(ドリンク付) ※税込       カヌレセット /...

“推しワイン”を見つける「飲み比べセット」メニューを神戸港目前の都市型ワイン醸造所フェリシモ「f winery[エフワイナリー]」が販売開始

“推し推しの日(4月4日)”を機会に「ワインに親しむきっかけを、“推しワイン”を見つけるきっかけとなる体験を楽しんでほしい」との思いで提供しますフェリシモが展開する、神戸港を目前に望む都市型ワイン醸造所「f winery[エフワイナリー]」は、4月4日の記念日「推し推しの日(※)」を契機に「ワインに親しむきっかけや、“推しワイン”を見つける体験を楽しんでほしい」との思いを込め、f winery所属ソムリエがセレクトした新メニューの販売を4月5日より開始します。春にぴったりな味わいを試飲することができ、お気に入りのワインが見つかったら、お花見などに持って出て味わう楽しみも想定した企画です。f wineryの店舗・スタンド(カフェ&バー)エリアへ来店しないと飲むことができない「樽出しf wineryNo.133神戸産メルロー〈ロゼ〉」を含む、f winery醸造オリジナルワイン3種を飲み比べることができる、2025スプリング新企画「試飲セット」です。スタンドエリアで初提供の「樽出しf wineryNo.133神戸産〈ロゼ〉」と、「f wineryNo.117オーストラリア産コロンバール〈白〉」、「f wineryNo.109オーストラリア産シラーズ〈赤〉」の飲み比べが楽しめます。樽出しとボトル、国産と海外産(オーストラリア)ブドウ、ロゼ・白・赤の違いを比べながら、好きなワインをみつけるきっかけや、推しワイン探しを応援します。ワインそのものの風味はもちろんのこと、「#推し推しの日」や「#fwinery」といったハッシュタグを用いて「#推しワイン」をシェアするといった、ワイン文化を多彩に楽しむ機会提供を目的としたこの企画は、ゴールデンウィーク(5月6日)まで提供予定です。(※「樽出しf wineryNo.133」が売り切れた場合には終了、またはワインの種類を変更する場合があります) f wineryを含むフェリシモの社屋「Stage Felissimo」は、神戸港開港150年記念事業としてフェリシモが設けたコンテンツです。神戸市中央区新港町のf winery周辺には、「ラスイートルパンビル」(3月12日)や、「GLION ARENA KOBE」(4月4日)、「TOTTEI PARK」(4月5日先行オープンし「TOTTEIまちびらきセレモニー」開催 ※飲食施設は順次オープン予定)といった新施設が2025年春続々オープンし、ウォーターフロントに賑わいをつくり出します。フェリシモは、ますます人が集い賑わう街を、地域事業者と共創していきます。 (※)「推し推しの日」は「推し活総研」が日本記念日協会にて登録した4月4日の記念日です。 f wineryの店舗・スタンド(カフェ&バー)エリアで初提供する「樽出しf wineryNo.133神戸産メルロー〈ロゼ〉」と、「〈f wineryNo.117〉オーストラリア産コロンバール・白ワイン」、「〈f wineryNo.109〉オーストラリア産シラーズ・赤ワイン」を飲み比べることができます。※No.117とNo.109はボトル詰めワインです。 ◆新「試飲セット」メニューの概要 ・販売開始/4月5日~5月6日の土・日・祝日 ※ゴールデンウィーク(5月6日)まで提供予定ですが、「樽出しf wineryNo.133神戸産〈ロゼ〉」が売り切れた場合には、終了またはワインの種類を変更する場合があります。 【NEW】f winery醸造ワイン〈133〉〈117〉〈109〉飲み比べ 2025スプリングマリアージュセット 価格/¥1,600(税込み) ◇ワインだけの飲み比べセットも提供します 【NEW】f...

日本中のアーティストと、世界中のワインが出会う場所へ——

会員制・紹介制ワインサロン「EnDehors」、夢は世界と芸術をつなぐ“異世界”サロンの創造。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「EnDehors」の夢です。 4月1日は、夢を語る日—わたしたち会員制・紹介制ワインサロン「EnDehors(アンディオール)」が掲げるのは、“世界中のワイナリーと、日本中のアーティストの交差点になること”。この夢はただの幻想ではなく、すでに動き出している壮大なプロジェクトの第一歩です。 ■「EnDehors」は、ワインサロンの枠を超えた“舞台”へ。「EnDehors」とは、フランス語で“外の世界へ”という意味。私たちは、ワインを通して扉を開く空間を作りたいと考えています。目指すのは、ワインを「味わう場所」ではなく、「物語を感じる場所」へと昇華させること。たとえば、フランス・ブルゴーニュの小さなドメーヌのピノ・ノワールに、日本の若き作家がインスパイアされたアートを添える。南アフリカのナチュールワインの香りに合わせて、和紙と香木のインスタレーションを展開する。ワインが“キャンバス”となり、アートが“グラス”の中に宿るような体験を生み出します。 ■舞台は、東京から世界へ。この夢のステージは東京・新橋の一角から始まりましたが、私たちの視線はすでにパリ、ローマ、ナパ、ケープタウンといった世界のワイン産地へと向かっています。 夢のプロジェクトには、以下の構想が含まれています: 世界各国の個性豊かなワインと、日本の芸術家のコラボレーション&テイスティングイベントの定期開催 EnDehors監修の限定ワインレーベルを、アーティストと共創でリリース ■参加するのは、夢を信じる人たち。EnDehorsは、紹介制・会員制として運営しています。ですが、肩書きや実績は問いません。大事なのは「物語と感性に心が震える人であること」。ワインが好きな人、アートに興味がある人、人生を味わい尽くしたい人。そんなあなたの参加が、この夢を現実に近づける力になります。 ■この夢に、一緒に乾杯を。April Dreamは「大きすぎる夢を、真剣に語る日」です。EnDehorsは、“飲む”ことを超えて、“感じる”場所として、新しい文化の扉を開きます。そしてこの夢を実現するのは、わたしたちの想いと、あなたの感性です。 さあ、グラスを掲げましょう。 ワインとアートが融合する“異世界”への扉は、もう目の前に開いています。 ようこそ、EnDehorsへ。 「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。 EnDehors 会員制紹介制ワインサロン ■ 配信者情報店舗名:EnDehors(アンディオール)運営会社:株式会社アキー / 株式会社サンエスオプテック所在地:東京都港区新橋5-29-4 吉岡ビル2F連絡先メールアドレス:info@en-dehors.wine営業時間:18:00〜23:00(定休日:土日祝)■ 2025年4月 イベント情報4日:南インドカリーと古代インド音楽18日・26日:ハンガリーワインとジプシーヴァイオリン24日:Mystic Magic Night with マジシャン TAKUYA

3月28日(金)~4月6日(日)の10日間限定「しぶやさくらまつり2025」でカフェ・ド・パリのスパークリングワインが限定価格で楽しめる「Café de Paris Pop Up Bar」オープン

「彼ごはんがうますぎる」の野口勇磨氏、人気リアリティ番組出演ちゃみ氏プロデュースのフードも登場 「Café de Paris Pop Up Bar」運営事務局は、俳優・アーティスト“のん”さん描き下ろしのイラストがボトルを彩る新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」の数量限定発売を記念して、2025年3月28日(金)から4月6日(日)の10日間、404 Kitchen(Shibuya Sakura Stage)で、「Café de Paris Pop Up Bar」を展開します。 期間中は、「アップル・プラム」を含む4種類のカフェ・ド・パリのスパークリングワインがイベント限定価格”ワンコイン500円(税込)”で楽しめるほか、人気料理研究家たちがプロデュースするフードペアリング(3月28日~30日3日間限定)もお楽しみいただけます。 「アップル・プラム」「サクランボ」「フレンチカシス」「ライチ」/1 glass 500円(税込) 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、シャキッとしたジューシーなリンゴの軽い酸味とプラムの繊細な甘さが絶妙に調和した、バランスの取れた味わいです。フルーツに加えて繊細な花の香りも感じさせ、パリの庭園や桜の花が咲き誇る景色を思わせる上品な香りが広がります。“のん”さんとのコラボレーションボトルは、2022年発売「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」、2023年発売「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に続き、今回が第3弾です。“のん”さんがスパークリグワイン「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」のはじける泡と、みずみずしいリンゴとプラムを「カフェ・ド・パリ」の洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描き下ろしたイラストがボトルを彩っています。 “のん”プロフィール 俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。2022年9月、主演映画「さかなのこ」で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」2025年2月公開予定。音楽活動では、2023年6月に2ndフルアルバム「PURSUE」をリリース。2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。 「Café de Paris Pop...

Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。

高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。 ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。 コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。 ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。 築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。 奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。 研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。 ⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい ます。 【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。 <By the Glass_グラスワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、  デザートワインほか(約15 ~ 20種)    2,500円 ~ 50,000円 ----------------------------------- <Bottle_ボトルワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン    15,000円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。 温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。 ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。 <Hot Brew_温茶> ・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか    1,800円 ~ 12,000円 ----------------------------------- <Cold Brew_冷茶> ・緑茶、白茶、花茶ほか  1,500円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。 上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。 レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。 <A La...

五大シャトーをグラスで気軽に楽しめる夢の1カ月!究極のボルドー体験が、今ここに。【wine@EBISU 3周年記念】

東京・恵比寿のワインショップ兼ワインバー「wine@EBISU」では、2025年3月1日〜31日の1カ月間、3周年を記念し”五大シャトー”を気軽に楽しめる特別イベントを開催いたします。世界のワイン愛好家が憧れる「五大シャトー」──シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・マルゴー、シャトー・ラトゥール、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ムートン・ロートシルト。通常ボトル単位でしか味わえないこれらのボルドーの名門ワインを、グラスでお得に楽しめるまたとない機会です! ◆五大シャトーのセカンドラベル、サードラベルもグラスで提供! 五大シャトーのファーストラベルだけでなく、セカンドラベル、サードラベルも同時に楽しめる特別なラインナップをご用意。 さらに、お好きな量でオーダーが可能です。 10ml(お試し) 30ml(しっかりテイスティング) 50ml(ゆっくり堪能) これほど自由に、そして手軽に五大シャトーを飲み比べできるチャンスは、wine@EBISU以外では実現不可能と言っても過言ではありません…! ◆ボルドーブランも登場! 今回のイベントでは、五大シャトーが手掛ける希少なボルドーブラン(白ワイン)も複数種類ラインナップ。赤ワインだけでなく、フレッシュで洗練されたボルドーブランの魅力も体験いただけます。 ◆圧倒的コストパフォーマンス! 「五大シャトーのグラスワイン」と聞くと、高額なイメージをお持ちかもしれません。しかし、本イベントでは3周年の感謝の気持ちを込め、皆様に特別価格で提供いたします。 3周年を迎える今年、さらに多くの方々にワインの魅力を伝えるべく、特別な体験をご用意いたしました。この機会に、普段なかなか手が届かない最高峰のワインを、気軽に楽しんでみませんか? 一生に一度のチャンスを、ぜひお見逃しなく。 【イベント期間】 期間:2025年3月1日(土)〜3月31日(月) 【ご予約】 イベント期間中は混雑が予想されます。 あらかじめご予約をお願いできますと幸いです。 ご予約はお電話、以下サイトよりお願いいたします。 電話番号:03-6303-3164 予約サイト:https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13267283/ 【店舗概要】 店名:wine@EBISU(ワインアット エビス) 所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-4-12 岩徳ビルⅡ/3F 営業時間:月~金 12:00-23:30 / 土 12:00-22:00 / 日・祝 12:00-18:00 / 不定休 電話番号:03-6303-3164 URL:https://wine-at.jp/ <本件に関するお問い合わせは> 株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク TEL:03-6452-5968 担当:新地

料理家・坂田阿希子がひらく、お酒とサンドイッチ。だからこその「仕掛け」。『サンドイッチ・バー』2月17日発売

解説お酒に合わせて、サンドイッチだからこそできる「仕掛け」がある。 それを考えるのがたまらなく好きだ。 introductionサンドイッチを作るとき、私はいつも気持ちのいい緊張感に包まれる。  食べたときの食感や味の構造、アクセントになるような風味や香り。そしてなんといってもストンと切り分けたときの切り口の凛とした佇まいを考える。とにかく丹精込めて作るのだ。 パパッと朝食やランチに、気軽に作るサンドイッチというのもいいが、私はサンドイッチこそ、緊張感を高めて緻密な構造で作るべき料理ではないかと考えている。 だからこそ、とっておきのお酒に合わせて、ゆったりとした大切な夜の時間に合わせて作ってみてはどうだろうか。一日の疲れを癒やすような時間に、小さく切り分けたサンドイッチをつまむ。そんな時間にぴったり合うようなサンドイッチの本をいつか作りたいとずっと思っていた。 合わせるお酒はもちろんお好みで楽しんでもらえばいいのだが、なんとなくの私なりのルールを紹介しよう。 たとえば魚介類を使ったものなら、キリッとした辛口の白ワインがとても合うし、それをフライにしてマヨネーズやウスターソースが加われば、モルトの香りが効いたウイスキーを合わせるのもよし。フィッシュアンドチップスがあるくらいだもの、ギネスビールももちろん合いそう。 シュニッツェルのような薄いカツレツには、お国柄に合うモーゼルワイン。サワークリームとサーモンやタラモときたら、やっぱり清涼な生産地のワインが合うように思うし、じゃがいものサンドイッチなら、ウオッカもよさそうだ。 料理とお酒を楽しむときのように、肉のパテやステーキサンドなら、ちょっと重めの赤ワインが飲みたくなるし、フルーツサンドならシャンパーニュを合わせたい。チーズのサンドイッチには、そのチーズの生産地のワインならたぶんピタリとくるように思う。 頭を悩ませる必要はない。その日に飲みたいお酒を選んで、それに合わせてサンドイッチを考えるだけ。 ただ、少しの緊張感をもって、キリッとした佇まいのサンドイッチを作ろう。それだけでサンドイッチの完成度はまったく違ってくる。 端正に作られたサンドイッチの味わいについては、もちろん言うまでもない。 著者情報坂田阿希子(さかた あきこ) フランス料理店やフランス菓子店での経験を重ねたのち、料理研究家として独立し、テレビやラジオ、書籍、雑誌などで活躍。2019年には東京・代官山に「洋食 KUCHIBUE」をオープンし、オーナーシェフとして厨房でも腕をふるう。「おいしさ」に対して手を抜かない姿勢にファンも多い。 Instagram @kuchibue.daikanyama コンテンツPART1 カクテルサンドイッチ サーモンペーストサンドイッチ スモークサーモンサンドイッチ たらこペーストサンドイッチ ローストビーフサンドイッチ ホースラディッシュサンドイッチ ハムサンド3種 ハムとピクルスのサンドイッチ ハムと糠漬けのサンドイッチ ハムペーストサンドイッチ ハムステーキサンドイッチ ハムカツサンドイッチ コンビーフサンドイッチ コンビーフキャベツサンドイッチ レバーペーストサンドイッチ レバーコンフィのサンドイッチ 豚肉のリエットサンドイッチ ザワークラウトサンドイッチ クレソンサンドイッチ 野菜サンド3種 キャロットサンドイッチ きゅうりサンドイッチ フルーツトマトサンドイッチ 鯖のリエットサンドイッチ かにサラダサンドイッチ 小鯛の笹漬けサンドイッチ 〆鯖サンドイッチ 変わりバターサンド3種 からすみバターと焼き海苔サンドイッチ わさびバターとかまぼこ、ブルーチーズサンドイッチ 梅バターとおかかサンドイッチ チーズサンド3種 シンプルチーズサンドイッチ 干し柿チーズサンドイッチ グリルドチーズトースト フルーツサンド3種 メロンのサンドイッチ 白桃のサンドイッチ いちじくのサンドイッチ 卵サンド4種 オムレツサンドイッチ タルタル卵サンドイッチ ゆで卵のソースマリネサンドイッチ こわし卵のサンドイッチ ポテトサンド4種 マッシュポテトのオープンサンドイッチ シンプルポテトサラダのサンドイッチ じゃがいもガレットのサンドイッチ 薄切りポテトのサンドイッチ PART2 ボリュームサンドイッチ ビーフステーキサンドイッチ ポークカツレツサンドイッチ 定番サンド2種 ハンバーグサンドイッチ クラブハウスサンドイッチ ローストポークのサンドイッチ パテ・ド・カンパーニュのサンドイッチ えびフライサンドイッチ かきのブルゴーニュバタートースト マッシュルームピザトースト かにグラタントースト 小さいクロックムッシュ コテージパイのクロック <概要> 『サンドイッチ・バー』 ■坂田阿希子/著 ■定価2,200円(本体2,000円+税10%) ■B5変型・128頁 https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/81816/ 東京書籍株式会社 東京書籍は1909(明治42)年創業。「教育と⽂化を通じて⼈づくり」を企業理念とし、新しい時代に挑戦する個性的、創造的な⼈材の育成を⽬指しています。⼩・中・⾼等学校の教科書発⾏部数が最多の教科書業界最⼤⼿の出版社です。近年、デジタル教科書など教育⽤デジタルコンテンツの開発・販売にも注⼒しています。その他、教育総合ポータルサイト運営、学⼒・体⼒テストなどの各種評価事業、⼀般書籍の発⾏など教育と⽂化に係る幅広い事業活動を⾏っています。
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