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【札幌グランドホテル】アンダルシアをテーマに、テラス席で気軽に過ごす時間を 「テラス de タパス」販売開始
6月2日(月)~8月29日(金)月曜~金曜限定開催 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する、札幌グランドホテル(札幌市中央区、総支配人:長瀬 隆則)では、東館1階 ノーザンテラスダイナーにて2025年6月2日(月)より、期間限定の新プラン「テラス de タパス」の販売を開始いたします。
札幌駅前通りに面した開放的なテラス席を設けている東館1階「ノーザンテラスダイナー」では、これからの爽やかなシーズンにおすすめの新プラン「テラス de タパス」の販売を開始いたします。
テーマは、南スペイン「アンダルシア」。「ガーリックシュリンプとブロッコリーのフリット」や「鶏肉とトマトの白ワインビネガー煮込み 香草パン粉焼き」、「ライ麦パンとトマト、モッツァレラチーズのタルティーヌ・カプレーゼ」など、お酒にもぴったりな全10品をご提供いたします。またドリンクは、アルコールが苦手な方にもお愉しみいただけるようノンアルコールカクテル「モクテル」を含め、スペインのワインを飲み放題でご堪能いただけるお得なフリーフロープランもご用意しております。
お仕事帰りやお食事前の待ち合わせに、またおひとり様でお気軽にご利用ください。香り豊かな小皿料理と共に、アンダルシアへの旅気分をお愉しみください。
札幌グランドホテルは、故秩父宮殿下提唱のもと、政財界の応接室、市民の社交場として1934年に誕生し、北海道初の本格的洋式ホテルとして、西欧文化の窓口という役割を担ってまいりました。これからも世代を超えて愛されるホテルを目指し、皆様により豊かな時間をご提供できるよう、歩み続けてまいります。
札幌グランドホテル テラス de タパス 概要ご利用場所:ノーザンテラスダイナー(東館1階)
ご利用期間:2025年6月2日(月)~8月29日(金)
月曜日~金曜日限定開催
※ディナーバイキング および THE SWEETS!開催時を除く
ご利用時間:17:00~20:30(L.O)
【小皿料理タパス フードメニュー】
●オリーブ盛り合わせ ¥500(税・サ込)
●ガーリックシュリンプとブロッコリーのフリット ¥1,150(税・サ込)
●ライ麦パンとトマト、モッツァレラチーズのタルティーヌ・カプレーゼ ¥800(税・サ込)
●鶏肉とトマトの白ワインビネガー煮込み 香草パン粉焼き ¥1,000(税・サ込)
●ハモンセラーノと夏野菜のグレッグ ¥1,100(税・サ込) 他
【ドリンクメニュー】
●90分間 フリーフロープラン おひとり様 ¥1,500(税・サ込)~
カクテル、モクテル、白ワイン、赤ワイン、ソフトドリンクを飲み放題でお愉しみいただけます。
その他、スペインのワインやモクテルなど、単品メニューもご用意しております。
【ノーザンテラスダイナー テラス席のご案内】駅前通りに面したノーザンテラスダイナーでは、開放的なテラス席をご用意しております。初夏の爽やかな風を感じていただきながら、人気のランチバイキングのほか、本格的なフレンチのコース料理もお愉しみいただけます。また、ティータイムには、自分で焼けるパンケーキが食べ放題のお得なプランもご用意しておりますので、いつでもお気軽にご利用ください。
お客様からのご予約・お問い合わせ:011-261-3376(食堂予約係)
商品サービス
エピキュリアンパレット 「アーリーサマーセール」開催
「エピキュリアン・パレット」は、ファインワインを中心としたオンラインショップです。2025年5月23日(金)20時より、季節の変わり目にふさわしい「アーリーサマーセール」を開催いたします。
初夏の宵、美しき饗宴 アーリーサマーセール開催
開催期間:2025年5月23日(金)20:00 ~ 6月2日(月)23:59
人気の高級ワインが最大50%OFF、希少アイテムを数量限定でご用意しております。
老舗コカール ロワゾン フルーロのグランクリュ、ポメリーグループの心地よいシャンパーニュなど著名銘柄から、ギリシャ サントリーニの古木白ワインといった知る人ぞ知る隠れた銘品まで珠玉のセレクションを取り揃えてお待ちしております。
初夏の心地よい宴に珠玉の一杯をご堪能ください。
目玉商品(表記はすべて税込)
エシェゾー 2020
コカール ロワゾン フルーロ 750ml
通常価格 59,400円
セール価格 39,600円
100年以上にわたりコート・ド・ニュイで評価されてきた名門が手がけるグラン・クリュ。丁寧な手作業と伝統的醸造が生む、しなやかで深みある味わいは、ブルゴーニュ愛好家を魅了し続けています。
▼商品詳細
https://www.epicurean-palette.com/c/type/Redwine/432747
ジャカールキュヴェ アルファ 2010 750ml
通常価格 25,080円
セール価格 14,300円
世界トップクラスの航空会社やホテルが採用しているシャンパーニュメゾン「ジャカール」長期熟成によって引き出された複雑な香りとミネラル感が、メゾンの技術力と哲学を雄弁に物語ります。
▼商品詳細
https://www.epicurean-palette.com/c/type/Champagnetype/430409
ドゥモアゼルラ パリジェンヌ 2008 750ml
通常価格 25,300円
セール価格 11,000円
「エレガンスとフェミニン」をコンセプトに、ヴランケン・ポメリー・モノポールが展開するプレミアムブランド「ドゥモアゼル」。厳選されたプルミエ・クリュ以上のシャルドネが織りなす、やわらかで優美な味わい。
▼商品詳細
https://www.epicurean-palette.com/c/type/Champagnetype/432829
サントリーニ キュヴェ ジェロンダベロ 2020
アルギロス...
イベント
“秘境のグルメ”が大阪上陸!フランス・ジュラの郷土料理と自然派熟成ワインを愉しむ2日間
グルマン必見必食!日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘したレストランフェアホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』
詳細を見る
ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、フランス・ジュラの郷土料理の魅力を伝え続ける「Restaurant Ma Poule」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。大阪城天守閣を望むホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、厳選されたジュラワインとともにご堪能ください。
◇ジュラ地方の魅力を大阪で堪能する、2日間限定特別フェア同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店の一つです。。 ジュラ地方の自然や食文化に魅了された、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、クラシックでジュラの香りに満ちる美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。
◇フランス・ジュラから生まれた絶品メニュー解禁!■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。また、ディナーコースでは上記に加え、繊細で柔らかく、クセが少ない蝦夷鹿のロース肉を炭火でじっくり焼き上げた珠玉の一皿もご用意し、2種のメインディッシュを贅沢にご堪能いただく、ダブルメインディッシュスタイルをお愉しみいただけます。
もちろん、ジュラ地方ならではの食材を使用したメニューも多数ラインアップ。ジュラ山脈一帯で生産される、濃厚な旨みとコクが特徴の熟成ハードチーズ「コンテ」を存分に味わっていただきたいという想いから、3種のアミューズに仕上げてご用意します。
さらに、今が旬のアスパラガスや初夏フルーツの代表格マンゴーは素材の旨みを活かした、他では味わえない逸品として登場。ジュラ地方の魅力と旬素材そのものの味わいがつまった、2日間限定スペシャルフェアをお見逃しなく。
※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。
◇ジュラ地方は“自然派ワイン・熟成ワインの宝庫”「Restaurant Ma Poule」のソムリエが、それぞれのお料理の魅力をさらに引き立たせるジュラワインの数々をご用意いたします。柑橘と白い花の香りが特徴のジュラ産スパークリングワイン「Crémant du Jura Blanc Brut / Jacques Tissot(クレマン・デュ・ジュラ ブラン・ブリュット /...
イベント
トルコ・イスタンブルのクールな112の楽しみ方を紹介する新TVCMを公開
トルコ共和国観光広報・開発庁(TGA)は、イスタンブルのクールな112の楽しみ方を紹介する新TVCMを制作し、関東・関西を中心に放映しています。
二つの大陸を結ぶイスタンブルは、歴史的、文化的な豊かさと独特の美しさを併せ持つ、魅力的な都市です。新しいTVCMでは、イスタンブルのノスタルジックなイスティクラル通りを散策したり、2つの大陸をつなぐボスポラス海峡に佇む乙女の塔でセルフィーを撮ったり、迷路のようなグランドバザールを体験したり、アートと文化に浸ったりと、イスタンブルでしか体験できないことを軽快な音楽に乗せて紹介しています。併せて特設サイト(英語のみ)では、イスタンブルのクールな112通りの楽しみ方を公開中です。
▪︎新CM概要
放映期間: 2025年5月12日(月)より順次放映開始 5月25日(日)まで
放送局&エリア: (関東エリア) 日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京
(関西エリア) 毎日放送、関西テレビ、朝日放送
新CMシリーズ: ...
イベント
2025年の「トルコ・クイジーン・ウィーク」は定番のトルコ料理を特集
トルコの豊かな食文化を祝う年に一度のイベント「トルコ・クイジーン・ウィーク」が、今年も開催されます!第4回目となる今回は、2025年5月21日(水)から27日(火)までの期間中、持続可能で健康的、かつ伝統的な料理に焦点を当て、トルコ料理の中核をなす、時代を超えて愛され続けている料理の数々を紹介します。
毎年「トルコ・クイジーン・ウィーク」は、トルコ共和国の関連機関によって企画されるイベントやソーシャルメディアキャンペーンを通じて、トルコ料理の独自かつ多様な味わいを国内外に広く紹介しています。この取り組みの目的は、数千年にわたる文化交流、持続可能な調理法、そしてトルコに深く根付く美食の伝統によって形作られてきた、トルコの豊かな食文化遺産に光を当てることです。
毎年異なるテーマが掲げられ、トルコ料理の奥深さを紹介していますが、今年はトルコ料理の中核をなす定番料理に焦点を当て、トルコならではの温かい伝統的なおもてなしとともに、さまざまなイベントを通じてプレゼンテーションする予定です。
アナトリアの食卓から世界へ広がるトルコの定番料理
トルコの豊かな食の風景は、肥沃な土地と何世紀にもわたる伝統に深く根ざしており、まさに「本物の美食の楽園」と言えるでしょう。世代を超えて受け継がれてきた時代を超えたレシピに基づき、全国の家庭で愛情を込めて作られるクラシックな家庭料理は、この多様なトルコ料理の中心に位置しています。
これらの定番料理は、地元の旬の食材と、丁寧でありながらシンプルな調理法によって作られ、トルコの食文化遺産の本質を体現しています。伝統的で栄養価が高く、無駄を出さないというトルコ料理の価値観を現代に受け継ぐこれらの定番料理は、アナトリアに根付く普遍的な価値観「おもてなし、絆、そして結束」の象徴でもあります。そして何より、家族や友人、来客が集う温かく心のこもったトルコの食卓を支える礎となっているのです。
2025年の「トルコ・クイジーン・ウィーク」では、時代を超えて愛されてきた代表的な料理が登場します。
「トルコ料理の定番」という今年のテーマに沿って構成されたメニューには、なめらかなレンズ豆のスープやタルハナスープ、イマムバユルドゥ(玉ねぎとトマトを詰めたナス料理)、マントゥ(トルコ風餃子)、そしてビョレキ(ジャガイモ、チーズ、ハーブ、ひき肉など、さまざまな具材を詰めたパイ)など、代表的な家庭料理が並びます。さらに、カルヌヤルク(ひき肉を詰めたナス)とピラフとジャジュク(ヨーグルトとキュウリの和え物)、白インゲン豆の煮込み(クル・ファスリエ)とピラフとピクルス、ミックスドルマ(詰め物野菜)とヨーグルトといった、トルコの家庭料理の魅力を存分に味わえる組み合わせも紹介されます。
さわやかなボスタナサラダやチョバンサラダ、多彩なホシャフ(果物のコンポート)が料理を引き立て、タヴクギョース(鶏胸肉入りプリン)、カザンディビ(キャラメルミルクプリン)、バクラヴァなどの伝統的なトルコデザートが、この味の旅を華やかに締めくくります。
地域の定番料理とともに味わうトルコの多様性「トルコ・クイジーン・ウィーク」は、トルコの豊かな地域的多様性を紹介する機会でもあります。トルコの81県それぞれが、地元の食材や気候、そして何世紀にもわたる文化交流によって育まれた、伝統料理の独自の解釈を披露します。
エーゲ海沿岸のオリーブオイルを使った料理から、南東部の香辛料豊かな力強い名物料理、黒海地方の魚介料理に至るまで、1週間を通してトルコ各地の食文化を巡る旅をお楽しみいただけます。各地域で開催されるイベントでは、地元の定番料理が紹介され、その土地ならではの味わいを通じて、地域の暮らしや文化遺産への理解を深めることができます。
詳しいレシピはこちら
トルコについて
トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp
X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp
Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/
YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp
トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
商品サービス
【星のや沖縄】パイナップルやパッションフルーツ、マンゴーなど、夏のフルーツの恵みをテーマに美に導く「琉球ガストロノミア~Bellezza~」夏メニューを提供
~旬のフルーツの力に着目し、暑い季節の身体を内側から癒すコース~各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。海に抱かれる沖縄ラグジュアリーの最高峰「星のや沖縄」では、2025年7月1日からパイナップルやパッションフルーツ、マンゴーなど、夏のフルーツの恵みをテーマに美に導く「琉球ガストロノミア~Bellezza~」夏メニューの提供を開始します。琉球王朝時代の交易がもたらした「医食同源」の教え「クスイムン」から着想を得て「Bellezza」(ベレッツァ・イタリア語で美)と名付けたコースでは、フルーツが持つ栄養素をとり入れることで健やかな美へと導きます。沖縄独自の文化や風土を享受するガストロノミーです。
本草の教えを独自の視点で紐解く「琉球ガストロノミア〜Bellezza〜」琉球王府の侍医頭によって編まれた沖縄唯一の本草書「御膳本草(ごぜんほんそう)」は「バランスの取れた食事は薬になる」という「医食同源(クスイムン)」の教えとなり今でも沖縄に広く息づいています。健康や長寿にも繋がるこの考えを星のや沖縄では、身体にとっての「美」と捉え、「Bellezza」(ベレッツァ・イタリア語で美)をディナーコースのコンセプトに掲げました。沖縄特有の食材や料理文化にイタリア料理の技法を組み合わせたコースは、クスイムンを印象付けるプロローグのような料理から始まり、ミネラルやビタミンなど素材の栄養素を副題にしたメニューへと続き独自のガストロノミーを綴ります。
「琉球ガストロノミア~Bellezza~」夏メニュー 例果実の恵みを堪能する瑞々しい前菜副題にファイバーをつけた冷前菜は、夏に旬を迎え甘みが増すパイナップルをガスパチョに仕立てました。パイナップルは食物繊維が豊富に含まれ、消化を助けるとともに、深い旨みが特徴です。濃厚な味わいが口に広がり、爽やかさと甘みのバランスが絶妙に調和します。イタリア料理の技法で食材の魅力を最大限に引き出し、涼やかなひとときを演出する一品です。
健康長寿を支える島の恵みを取り入れた肉料理古くから食用や薬用として親しまれ、島人の健康長寿を支えてきた命草(ヌチグサ)を牛肉と味わう一品。牛フィレ肉は、月桃の葉に包んで焼き上げ、爽やかな香りを纏わせました。フーチバー(ニシヨモギ)や長命草、イーチョーバー(フェンネル)など、命草と呼ばれる沖縄のハーブを使ったソースとともに、滋味豊かな味わいを楽しめます。
夏の暑さを乗り切るβカロテンに着目したドルチェ免疫力を高めるβカロテンを豊富に含むマンゴーをテリーナに仕立てました。アイスクリームやソースにもマンゴーをふんだんに使った、旬のマンゴーを堪能するひと皿です。仕上げにかけた島胡椒と呼ばれる「ピパーチ」とカルダモンのスパイシーな香りと味わいが、マンゴーの旨味を引き立てます。
【琉球ガストロノミア~Bellezza~】夏のコース 概要
期間:2025年7⽉1⽇〜10月31⽇
料金:1名 24,200円(税・サービス料込、宿泊料別)予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/)にて前⽇まで受付
対象:宿泊者備考:仕⼊れ状況により、料理内容や⾷材が⼀部変更になる場合があります。
星のや沖縄 総料理⻑ 政井 茂(まさい しげる)
2021年星のや沖縄 総料理⻑に就任。素材の持つ可能性を最⼤限に引き出す調理法を⾒極め「この⼟地ならではの⾷材との出会い」を⼤切に研鑽を積む。沖縄では⾷材の可能性だけでなく特有の食文化にも見識を広げ、新たな料理を⽇々探究している。
料理を際立たせ、ストーリーを語る器畑作業に活用される民具「バーキ」を器として使用しています。繊細なフォルムが美しい沖縄特有の籠は、採れたての野菜をのせるなど、沖縄の食文化となじみ深い道具です。また、沖縄の焼き物「やちむん」はシェフ自ら作品をセレクト。沖縄の海を感じる色鮮やかな作品やマットで気品のある仕上がりで異国情緒も漂う作品など、沖縄風土を語る作品がダイニングを上品に演出します。
料理を引き⽴たせるダイニングの建築設計ダイニングは、⾼さ5mの天井が⽣み出す開放的な空間が広がり、海と⽩い砂浜を連想させる⻘と⽩を基調とした内装です。海のすぐ側にありながら窓を全てオープンにせず、海の存在を感じながらもテーブルの上に意識を向ける、食事をゆっくり楽しめる空間です。
■星のや沖縄
海と共に暮らす、琉球文化を昇華させた「グスクの居館」。沖縄の史跡から発想を得た「グスクウォール」と自然海岸に囲まれた敷地に、色彩豊かな畑と庭、海に臨む客室や沖縄文化を体験する道場が広がる、沖縄の贅沢を集めた海岸線に沿うリゾートです。
所在地 :〒904-0327 沖縄県中頭郡読谷村儀間474
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :100室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊 170,000円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:那覇空港から車で約1時間(空港リムジンバスあり<有料>)
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/
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【リゾナーレ八ヶ岳】夏の太陽を一身に浴びた、山梨の夏の恵み「桃と夏野菜」を堪能する夏限定ディナーコースを提供
~ワインカーヴをイメージした空間で味わう、ワインと夏の味覚のマリアージュ~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年6月26日~9月3日の間、メインダイニング「OTTO SETTE」にて、夏の太陽を一身に浴びた、山梨の夏の恵み「桃と夏野菜」を堪能する夏限定ディナーコースを提供します。山梨の夏の味覚を代表する桃や、シェフ自ら厳選したこだわりの夏野菜を使用した、この地域ならではのイタリア料理を味わえます。また、約500種類、2,000本のワインの中からソムリエが料理の一皿一皿にあわせて提案するペアリングコースで、ワインとのマリアージュを楽しむのもおすすめです。
OTTO SETTEとは「ワインと野菜」にこだわり、「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳の
メインダイニングです。「OTTO SETTE」の名前の由来は、「OTTO」が数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアのこと。「SETTE」は数字の「7」を表し、食材を提供する7人の達人を意味しています。「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」へのこだわりを突き詰めるという想いをこめて、コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。前菜からデザートまですべての料理にこだわりの野菜を使ったこの地域ならではのイタリア料理を提供します。
■夏限定ディナーコースのご紹介トマトと桃の冷製カペッリーニトマトの甘みや繊細さを引き出したソースを、桃とカペッリーニ(*1)に合わせた暑い夏にぴったりな冷製パスタです。桃の瑞々しく優しい甘さが、トマトの味わいを引き立てます。ミントの清涼感と生ハムの塩味がアクセントに加わった、山梨の夏らしい爽やかな一皿です。
*1 カペッリーニ:イタリアの細いパスタ
花ズッキーニとイワナのヴァポーレ夏に旬を迎える花ズッキーニでイワナを包み、ふっくらと蒸し上げました。香ばしくフリットにしたイワナと合わせて提供するので食感の違いを楽しめます。仕上げに注がれた川海老の出汁がイワナの旨味を引き立てます。
土地のワインを知り尽くしたソムリエが提案するマリアージュ山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土はワインを造る
のに適した環境であると言われています。(*2)OTTO SETTEでは約500種、2,000本の山梨県とイタリアのワインを取り揃えており、料理に合わせてソムリエがペアリングを提案します。
*2 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」
OTTO SETTEで提供するワインのご紹介2006年から提携している「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がり、「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種のワイン用葡萄を栽培しています。自社栽培された葡萄のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。
料理長 鎌田 匡人1981年生まれ、⻑野県出身。山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ。2021年にOTTO SETTEの料理⻑に就任。レストランのテーマである秀逸な食材とワインとのマリアージュを表現するため、この地の恵まれた環境下で育まれる野菜を用いて、イタリア料理を提供する。野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との出会い」という食体験を提案することを目指す。
夏限定ディナーコースの概要料金:1名 18,000円、ペアリングコース 9,500円
ノンアルコールペアリング 5,500円(いずれも税・サービス料込)
時間:17:30~20:15(最終入店)
予約:公式サイトにて要予約
対象:宿泊者
備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。
リゾナーレ八ヶ岳
八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。コンセプトは「山岳のヴァカンツァが叶う街」。「ヴァカンツァ」とはイタリア語でヴァカンスという意味です。 イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。
所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1
電話 :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1泊 25,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)
アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり)
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/
商品サービス
【開業25周年記念】東京ドームホテル初のオリジナルワイン「Vingt cinq」が完成!長野県塩尻市のワイナリー協力のもと、自社農園のメルロ100%を使用したコク深い赤ワイン
東京ドームホテル内レストランや中国料理「後楽園飯店」、東京ドーム内スタジアム店舗にて開業記念日の6月1日(日)より数量限定販売東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)では、開業25周年を記念して造ったオリジナルワイン「Vingt cinq(ヴァンサンク)」を2025年6月1日(日)より数量限定販売いたします。
開業25周年記念 オリジナルワイン「Vingt cinq」東京ドームホテルは2025年6月1日に開業25周年を迎えます。これを機に、日頃ご愛顧いただいているお客様に向けて唯一無二のおもてなしが出来ないかと初のオリジナルワインを製造するに至りました。長野県塩尻市片丘地区にある「Domaine KOSEI (ドメーヌ・コーセイ)」は日本で初めて「プリムール」(※)販売をされているワイナリーということもあり、開業25周年記念 オリジナルワイン「Vingt cinq」の醸造にご協力いただきました。
メルロ種のプロフェッショナルであり、日本ワインを世界レベルに押し上げることに貢献した醸造家の一人、味村興成(あじむらこうせい)氏が設立した「Domaine KOSEI(ドメーヌ・コーセイ)」で手がけるオリジナルワイン。日本で唯一「プリムール」(※)販売をされているワイナリーで樽に眠る2023年塩尻産メルロ100%のヴィンテージワインの中から東京ドームホテルのソムリエが試飲を実施し、異なるタイプのワインを選択いたしました。ワイナリーでは無濾過ワインにて、おり引きを数回繰り返し、完成に至るまで丁寧に愛情をもって造りあげていただきました。
(※)樽で育成中のワインを瓶詰め前に販売するシステムのこと
東京ドームホテルのソムリエが長野県塩尻市に伺い、大切に育てられたブドウ収穫のお手伝いをさせていただきました。
また、樽の選定、テイスティングを実施。"酸味”とともに余韻のある"果実味”にこだわった樽育成中の2023年プリムールワインを2024年9月にテイスティングし2樽を厳選。その後さらに樽育成させ、2025年春にボトリングし、オリジナルのメルロワインが完成いたしました。
塩尻という場所のポテンシャルを最大限に生かし、メルロのみを栽培、メルロのみを醸すワイナリーで造られたワインは、唯一無二のコク深くブドウの味わいを感じる素晴らしい仕上がりです。
開業25周年記念 オリジナルワイン「Vingt cinq」詳細
・製造元:Domaine KOSEI(ドメーヌ・コーセイ)
・生産地:長野県塩尻市片丘地区
・ベースワイン:KATAOKA MERLOT(片丘メルロ)無濾過
・品種:メルロ(長野県塩尻市片丘にある自社農園で栽培されたメルロのみ使用)
・収穫年:2023年
・熟成樽:アメリカンオーク2樽
・容量:750ml
1957年、山口県岩国市生まれ。山梨大学大学院を修了後、1983年にメルシャン(旧・三楽オーシャン)に入社。その後、フランス・ボルドー大学への留学を経て、勝沼ワイナリーで醸造責任者として活躍。日本ワインの品質向上に貢献。退職後、自身の理想とするワイン造りを追求するため、2016年に塩尻市片丘で「株式会社Domaine KOSEI(ドメーヌ・コーセイ)」を設立。2019年にはワイナリーを完成させ、メルロ種のブドウ栽培とワイン醸造を開始している。多くの銘醸ワインを手掛けてきた味村興成氏が自身の名を冠したワイナリーは、メルロ種を専門で栽培。日本最高品質のワイン造りを目指している。
詳しくは公式ウェブサイト https://domaine-kosei.com/
開業25周年記念 オリジナルワイン「Vingt cinq」販売概要URL:https://www.tokyodome-hotels.co.jp/anniversary_wine/
期 間:2025年6月1日(日)~ ※数量限定
時 間:店舗により異なる
場 所:
東京ドームホテル内
43F スカイラウンジ&ダイニング「アーティスト カフェ」
6F ダイニング「ドゥ ミル」
6F...
調査レポート
トルコ 2025年 第一四半期の観光実績を発表、過去最高の観光収益95億米ドルを記録
2025年1月1日から3月31日までの期間、トルコは世界から884万4,000人の観光客を迎え、観光収益として過去最高となる95億米ドルを記録しました。また、同期間中の日本からの訪トルコ観光客数が合計3万5,464人となり、前年同期比で46%の増加となりました。イスタンブルで行われた記者会見にて、メフメト・ヌリ・エルソイ文化観光大臣は、今回の実績がトルコ観光産業にとって過去最高の第一四半期の結果であることを発表しました。
「国連観光機関(UN Tourism)のデータによれば、トルコは2024年、世界で第4位のインバウンド観光市場となりました。私たちは当初、2024年に6,000万人の観光客の受け入れを目指していましたが、結果的には過去最高の6,220万人を迎えることができました。2025年末の目標は、6,500万人の訪問者を迎え、観光収益として640億米ドルを達成することです。4月以降の見通しや、2025年第一四半期で前年同期比5.6%の増加を示した観光収益からも、私たちがこの目標に向かって順調に進んでいることが分かります。」とエルソイ文化観光大臣は語りました。
また、2025年第一四半期には、イランから73万3,000人、ロシアから60万1,000人、ドイツから57万2,000人、ブルガリアから56万人、イギリスから30万4,000人がトルコを訪問しました。平均滞在日数は11泊で、1泊あたりの平均消費額は約98.90米ドルでした。
トルコについて
トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
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トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
イベント
フランス・ジュラ地方のグルメが大阪に!“ジュラ郷土料理とワインの出会い”を味わう特別フェア開催決定
多くの美食家に愛される、日本が誇る名店「Restaurant Ma Poule」の市岡徹也シェフを招聘ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma Poule ジュラの誘惑 - 至高の料理とワインの出会い。』
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ホテルニューオータニ大阪では、最上階のメインダイニング、フランス料理「SAKURA」にて、全国の美食家から熱い注目を集める「レストラン マ プール」のオーナー市岡徹也シェフとソムリエールを招聘したグルメフェアを、2025年5月31日(土)・6月1日(日)の2日間限定で開催します。ホテル最上階の絶景とともに、ジュラ郷土の魅力たっぷりのクラシックなフランス料理を、ジュラワインとともにご堪能ください。
◇今年で3度目の開催!ジュラ地方の魅力を大阪で味わう、2日間限定特別フェア2023年の初開催から3度目の開催となる「Restaurant Ma Poule」とのコラボフェア。同店は、フランス・ジュラ地方の郷土色に特化した東京・文京区のレストランで、多くの美食家を中心に人気を博す、日本が誇る名店です。今回も、市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、美食とワインを堪能する特別な2日間をお送りいたします。
■市岡 徹也 プロフィール『トゥールダルジャン 東京』にて、モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。帰国後、2017年より東京 文京区にて、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。スペシャリテは、ジュラ地方を代表する郷土料理「コック・オー・ヴァンジョーヌ」をレストランスタイルに洗練させた一皿。
◇雄大な大自然を有する“秘境の地”。フランスワインの産地「ジュラ地方」フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された“秘境”とも呼べる地方です。海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られ、なかでも黄ワインでじっくりと煮込む郷土料理「鶏肉のヴァン・ジョーヌ煮込み」は、コンテやモン・ドールといったチーズとあわせて、世界中のグルマンを魅了しています。ワイン産地としては比較的小規模で、多くのワインはフランス国内で消費されることが多く「知る人ぞ知る」産地でしたが、近年では自然派ワインの台頭により日本での知名度が上がるなどジュラワインを見かける事も多くなりました。
◇人生で一度は味わいたい、秘境から生まれた絶品グルメをご紹介■「ジュラの今と昔」伊達鶏とモリーユ茸のヴァン・ジョーヌソースジュラ地方の郷土料理である「鶏肉のヴァンジョーヌ煮込み」を、現代風のガストロノミースタイルと伝統的な郷土スタイルを融合させた、市岡シェフの特別なスペシャリテが登場。
※料理写真はイメージです。当日、ご提供するものと異なる場合がございます。
◇販売概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理「SAKURA」THE GASTRONOMY 2025『Restaurant Ma...