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創業63年の酒屋「株式会社いまでや」の社外取締役に元P&G、Amazonの宮本貴臣氏が就任。

ユネスコ無形文化遺産となった「日本の伝統的酒造り」のグローバル化を促進。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、当社の国内リテール店舗やグローバル展開を監督する社外取締役としてP&Gジャパンやハインツ日本、アマゾンジャパンなどでの事業責任者を経験し、自らもソムリエ資格を持つ宮本貴臣氏が就任することを発表します。宮本氏のプロフィールと本人からのコメントは以下の通りです。 宮本 貴臣(みやもと たかおみ) プロフィール アマゾンジャパンにて酒類事業の創成期から事業部長を務め、その後、同社の消費財事業本部 本部長としてヘルス&パーソナルケア、ビューティー領域を含む幅広いカテゴリーの成長を牽引。それ以前には、P&Gジャパンにて営業職に加え、「ファブリーズ」「BRAUN」「Oral-B」「アイムス」「プリングルズ」など複数の主要ブランドの販売戦略を統括。さらに、ハインツ日本では経営戦略およびB2B/B2C双方の販売戦略を手がけた。直近ではBloom&Co.にてGo-to-Market戦略オフィサーを務め、コンサルティング領域でも実績を持つ。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。 宮本 貴臣よりご挨拶 ワインスクールとお酒の仕事、それぞれのご縁が偶然重なり、IMADEYAと出会ってから、早いものでもう4年ほどになります。IMADEYAと関わるなかで、扱うお酒の素晴らしさや、その魅力を心から楽しみながらお客さまに届けているスタッフのみなさん、そして、常に新しい価値を生み出し進化していこうとするIMADEYAの姿に、気づけばすっかり惹き込まれていました。店舗でふと目にしたIMADEYAのロゴや、バイロン卿の言葉からも、そんなIMADEYAらしさや、お酒が持つ力を感じます。 造り手の想いが込められた日本のクラフト酒の豊かさやおもしろさを、これからもっとたくさんの人たちに、IMADEYAを通じて、日本国内だけでなく世界にも広く届けていけるよう、微力ながら、しっかりと力を尽くしていきたいと思います。 IMADEYA シンボルロゴMan, being reasonable, must get drunk; The best of life is but intoxication.人間は理性がある故に酔わなければならない。最高の人生とは陶酔にほかならない。ジョージ・ゴードン・バイロン

【株式会社温故知新】ワイン界のミシュラン『スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー』の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出

〜「MUNI ALAIN DUCASSE」(京都府京都市)、「LA VIGNE DINING FÛDO」(長野県白馬村)がそれぞれ3部門のファイナリストに選ばれました~旅の目的地となる宿(=デスティネーションホテル)をプロデュースする株式会社温故知新(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)は、2025年3月20日(木)に”ワイン界のミシュラン”とも称される、世界的に優れたワインリストを表彰する「Star Wine List of the Year Awards(スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー・アワード)」の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出されました。 「MUNI KYOTO by 温故知新」併設レストラン「MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ・アラン・デュカス)」(京都府京都市)は、ミディアムリスト部門、グラスワインリスト部門、スパークリングワインリスト部門のファイナリスト、また「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」併設レストラン「LA VIGNE...

【たまプラーザにNEW OPEN!】ローマ風ピッツァと本格イタリアンを味わえる「CLASSICAL PIZZA」

ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェと厳選ワインを楽しめる新スタイルのイタリアンレストラン。犬連れのお客様のためのテラス席もご用意。NA Group株式会社 (所在地:神奈川県横浜市青葉区、代表取締役:奈良 正徳)は、“イタリアの食文化を心ゆくまで味わう” をコンセプトに、ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェが楽しめるレストラン「CLASSICAL PIZZA」を、たまプラーザにオープンいたしました。 コンセプト 「CLASSICAL PIZZA」は、“イタリアの食文化を心ゆくまで味わう” をコンセプトに、ローマ風ピッツァ、香ばしく焼き上げたビステッカ、華やかな本格ドルチェをご提供する新スタイルのイタリアンレストランです。 ゆったりとした店内では、カジュアルながらも丁寧な一皿一皿を囲みながら、大切な人と過ごす時間をより特別なものに。犬連れのお客様向けのお席もご用意しており、ペットと一緒にくつろげるひとときをお楽しみいただけます。 メニュー 「CLASSICAL PIZZA」では、ローマ風ピッツァをはじめ、シンプルながらも素材の良さを最大限に引き出す料理を通じて、日常に少しの贅沢と豊かさをお届けします。 お食事の最後には、パティシエによるドルチェとカフェで、心ほどけるひとときを。 こだわりの料理とともに、五感で楽しむ至福のひとときを、どうぞご堪能ください。 ◾️ Pizza薄くてパリパリとした食感が特徴のローマ風ピッツァ。香り高い小麦粉とクリーミーなモッツァレラを使用し、シンプルながら奥深い味わいを楽しめます。 ◾️ ビステッカ高温オーブンでジューシーに焼き上げたビステッカ。ニンニクや香草、ピリッと効いたペッパーが肉の旨味を最大限に引き立てます。 ◾️ ドルチェ パティシエが手がける華やかな本格ドルチェをご用意。見た目も美しく、食後の時間を彩ります。カフェとともにゆったりとしたひとときをお楽しみください。 ◾️ 厳選ワイン お料理に合うナチュールワインやイタリア産ワインも豊富にご用意しております。 店舗概要 CLASSICAL PIZZA(クラシカル ピッツァ)・所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1 平野ビル 101 ・アクセス:たまプラーザ駅 徒歩3分 ・営業時間:17:00〜22:00(L.O.21:00) ・定休日:火曜日 ・TEL:045-508-9741 ・席数:26席 (テラス席あり) ・instagram:https://www.instagram.com/classicalpizza/ ・食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140201/14098101/ 姉妹店「CLASSICAL PASTA」のご紹介 店内でカットする生ハムとパスタ、ワインを楽しめる姉妹店「CLASSICAL PASTA」が、たまプラーザにございます。 CLASSICAL PASTA(クラシカル パスタ)・所在地:神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-9-1 平野ビル...

再生可能エネルギー活用型宿泊棟の開発を目指し温泉掘削を開始!

日本一美しいワイナリー「オチガビワイナリー」株式会社OcciGabi winery(所在地:北海道余市郡余市町、代表取締役 落雅美、専務取締役 落希一郎、以下「OcciGabi winery」)は2024年秋より敷地内にて温泉の掘削工事を開始し、現在、新たな源泉からの給湯を目指しています。 今後は温泉をくみ上げる施設を整備し、新たに建設を予定しているホテル(宿泊棟)に供給する方針です。 OcciGabi wineryは2012年、国から北海道初の「ワイン特区」に認定された余市町で、余市町を日本一のワインの町にするという目的のもと開かれた、日本でも指折りの「日本ワイン※」を生産するワイナリーです。 また、「地方創生」が謳われる以前よりぶどう栽培と真摯に取り組んできた結果、新たな雇用を生み、自律的で持続可能な社会を創出しています。 ぶどうづくりと日本ワインの醸造・販売を核とした地域振興のための拠点施設の事業スキーム発足から13年を迎え、現在では日本屈指のランドスケープを誇る8ヘクタールの自社畑、ぶどう畑を一望できるレストラン、地下構造の醸造施設(タンク室・樽庫・ビン貯蔵庫)を有し、年間約7万本余りを生産しています。 今回新たな取り組みとして手掛けているのは、環境に配慮し経費削減も伴う再生可能エネルギーを活用した温浴施設の開発です。 安心・安全にお過ごしいただける施設開発に努め、余市の魅力を発信し、お客さまのみならず地域の皆さまにもご満足いただける施設づくりを目指してまいります。 既に計画敷地内にて深度約1,200mの掘削を完了しており、今年4月に湯を汲み上げサンプルを採取する「揚湯試験」を実施の上、検査・分析を行う予定です。 露天風呂などの温泉入浴サービスの提供はもちろんのこと、メインとなる温泉付きホテル(宿泊棟)、エステ・サロンの併設、レストランの運営も計画中であり、温浴施設の利用を通じて、質の高い観光の創出を図ることを目標としています。 日本一美しい景観を誇るOcciGabi wineryだからこそ実現する、ぶどう畑の眺望を眺めながらの天然温泉にぜひご期待ください。 ※「日本ワイン」は、国産ブドウを100%使用してつくられているワイン 「国内産ワイン」は、輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内でつくられるワイン 【予定地 概要】 所 在:〒046-0012北海道余市郡余市町山田町635 開発会社:株式会社OcciGabi winery 【代表者 略歴】 代表取締役 落 雅美(おち まさみ) 57歳 日本一美しいワイナリー作りを目指し、落希一郎と共に2012年11月、株式会社オチガビワイナリーを設立。 2013年農水大臣から認定を受け、農水省の六次産業化支援ファンド適用国内第一号となる。 2013年11月にワイナリー・レストランを開業以降、余市・仁木地区をナパ・バレーのようなワイナリー集積地にすべく 町や国の機関などと一緒にプロジェクトを進めている。 前職(エクソン・モービル)では事業計画策定などを担当、その経験を経営とプロジェクト進行に活かしている。 専務取締役 落 希一郎(おち きいちろう) 77歳 1976年西ドイツ国立ワイン学校卒業、ドイツ国家資格Weinbautechniker(ワイン栽培醸造士)取得。 北海道、長野でワイナリー開業責任者として活躍し、1992年新潟でワイナリーを開業(通称カーブドッチ・ワイナリー)。 ワイナリー、レストラン8軒、ソーセージ・ビール工房、パン工房、ヘアサロンスパ、ホテル、温泉施設を経営し、年間40万人を集めるワイナリー・リゾートを作り上げた。 2011年12月にはカンブリア宮殿で1時間にわたってこの事業が紹介され経営が安定したことを受け、2012年に事業を後継に譲り退職。 アメリカ・カリフォルニアのナパの如き本物のワイナリー・ゾーン作りに残りの人生を賭けるべく北海道余市で人生4つ目のワイナリーを作り上げ、企業誘致や人材育成などに精力的に尽力している。 《本件の掲載に関するお問合せ》 株式会社FLOW TOKYO 担当:宮司 TEL:03-6433-5965 FAX:03-3499-7476 info@flowtokyo.co.jp

ExtenDがNEDO 2024度「ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)躍進コース3000」に採択

ダイヤモンド電子舌センサの量産化技術を確立し、使い捨てセンサの実現により溶液のビッグデータ構築を容易にするのみならず、官能評価の代替、ヘルスケアセンサ等の新しいアプリケーションの創出を加速させる。株式会社ExtenD(本社:佐賀県鳥栖市、代表取締役 北市充)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が実施する2023年度「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEDO Entrepreneurs Program:以下「NEP」)躍進コース3000」に、「溶液のビックデーターを取得するダイヤモンド電子舌センサーの量産化」が採択されましたことをお知らせします。 NEPについて NEDOのミッションである「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業競争力の強化」の一環として、ディープテック分野での人材を発掘し起業家を育成することを目的に、研究開発型スタートアップに対して事業化のための研究開発に係る支援を行うプログラムです。躍進コースは、ディープテック分野で具体的な技術シーズを活用したビジネスモデルを有し、事業化可能性の調査、事業化促進に向けた研究開発、実証の活動を行う者を対象とし、躍進コースCでは、3,000万円を限度に助成されます。 ExtenDについて (国研)産業技術総合研究所発のスタートアップ企業であるExtenDは、超高感度なダイヤモンド電極を用いた電気化学測定を独自に発展させたAIソムリエ技術により、各種溶液の「化学的指紋情報」を高速かつ簡便に取得するシステムを開発しました。食品、飲料、酒類、医薬品、体液(血液、汗、尿)のスペクトル信号から、ExtenD独自開発の特徴量抽出技術(特願出願中)を用いて溶液毎の僅かな成分情報の差を可視化し、溶液の異常診断やDX化、品質管理、味覚評価、状態予測等の分野でビジネスを展開しています。 沿革 2021年 8月 (国研)科学技術振興機構 (JST) 研究成果展開事業大学発新産業創出プログラム                         (SCORE) の「プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援」採択 2022年 7月 株式会社ExtenD設立 2023年 12月 コニカミノルタ・FORXAIとパートナー契約締結            12月 ...

ツヴィーゼル・フォルテッサグループ(Zwiesel Fortessa Group)が誕生しました。

ドイツのツヴィーゼル グラス社は、2024年ドイツ・フランクフルト開催のアンビエンテフェアで「ツヴィーゼル・フォルテッサグループ」(Zwiesel Fortessa Group)の設立を発表しました。ツヴィーゼル グラス社のCEO Andreas Buske氏が新グループの紹介と日本の市場調査のために来日しました。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生 Mr. Buske:ツヴィーゼルの代理店の一社であった「フォルテッサ」とは、18年に及ぶビジネスパートナーでした。北・南米の食器・カトラリー市場でマーケットリーダー的企業であった「フォルテッサ」とヨーロッパ・アジアを中心にクリスタルグラスウェアを展開する「ツヴィーゼル社」とのジョイントベンチャーの設立はとても有意義であると考えました。 これにより全世界がマーケットとなり、グラスウェアからテーブルウェアまでテーブル上の全てのアイテムを同じ会社が取り扱うことができるため、互いのビジネスを拡大させる上でベストなパートナーであると確信しています。 日本の市場と消費者へ向けて Mr. Buske:今回の日本訪問では、銀座や日本橋を中心に市場調査をしました。日本の消費者がブランドへの強い意識を持ち、信頼や品質を重視していることを実感するとともに、経済的にもダイナミックさを感じました。150年以上の歴史を誇り、伝統的な職人技と最新技術を融合させた高品質な製品を取り揃えるツヴィーゼル グラスは、日本の消費者に信頼されるブランドであると確信しています。 ツヴィーゼルは、長年プロフェッショナルに選ばれてきた実績を持ち、その信頼性によって一般消費者が安心して製品を選んでいただける環境が整っています。 今後はツヴィーゼル・フォルテッサグループとして、ワインなどの飲料向けの商品ラインナップに食卓を彩るアイテムを加え、さらに多くの消費者にトータルでアプローチしていきたいと考えています。 商品の魅力とライフスタイルを彩るアイデアの提案 Mr. Buske:ツヴィーゼルのグラスは、品種やタイプに合うグラスが豊富に取り揃えられていることはもちろん、デザイン性、透明度、耐久性に優れ、ワインを飲むだけでなく視覚や音でも楽しむことができる点が特徴です。ブランドロゴの音符マークに象徴されるように、乾杯の音を楽しむなど、感覚的な体験も提供します。 ウイスキーやビールなどのワイン以外のグラスはもちろん、花器などギフト向けの製品も充実しており、消費者が自分だけでなく大切な人への贈り物として最適なアイテムを選べることが大きな強みです。 フォルテッサもツヴィーゼル同様に高品質の素材と耐久性、美しいデザイン、幅広い商品ラインナップを兼ね備えた製品を展開しています。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生により、日本市場を含むグローバルな消費者のニーズに応え、消費者に対して「どう楽しむか」という新しいオファーで、ライフスタイル全般に寄り添った提案をしていきたいと考えています。 今後の展望 Mr. Buske:日本においては、ロゴやパッケージデザインの統一などを含め、これまで以上にブランドコンセプトを明確に打ち出すことで、より印象的に顧客にアプローチしたいと考えています。また、日本国内でこれまでホテル・レストラン向けに展開してきたフォルテッサ商品を一般消費者にも提供することを検討しています。 2022年に買収したコースターやテーブルマットのブランド「ダフ」(DAFF)の商品もツヴィーゼル・フォルテッサグループの傘下ブランドとなりました。このブランドは、リサイクルフェルトやビーガンレザーなどサスティナブルを意識した製品を展開しています。 グラスの新作コレクションはもちろん、器やカトラリー、テーブルマットなど、新たな商品カテゴリーを一般消費者向けに展開することを、今後の魅力的なプロジェクトの一つとして進めてまいります。 多様なテーブルウェアアイテムとトレンド発信力で、ホテルやレストラン、バー、カフェ向けに対応しつつ、一般消費者の多様な要求にも応えることができるグローバル企業として、高い顧客満足度を維持しながらビジネスを展開していきたいと考えています。 Information ■ツヴィーゼル・フォルテッサグループ公式サイト https://www.zwiesel-fortessa-group.com/en/(英語版) ■ツヴィーゼル・ジャパン公式サイト https://zwiesel-glas.co.jp ■ユナイテッド・テーブルズ日本公式サイト https://united-tables.jp ■ダフ公式サイト https://daff.de/en(英語版)

少量多皿中華「hakubi」が祇園四条にオープン

“満漢全席”をテーマに約25種の中華料理を贅沢に堪能できる、京風情漂う洗練された古民家レストラン株式会社beagle (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:花光 雅丸)は、少量多皿中華「hakubi」を祇園四条、八坂神社前にオープンいたしました。 古都の風情漂う一角にある古民家の落ち着いた空間で、ソムリエ厳選のワインや中国茶とともに、銀座・西麻布で研鑽を積んだシェフが腕を振るう、厳選素材を使った少量多皿中華をお楽しみいただけます。 hakubi について 有名寺社が立ち並ぶ、古都の風情漂う一角にオープンした中華レストラン「hakubi」。 「満漢全席」をテーマに、約25種類もの多彩な中華料理を堪能できるコースをご提供致します。 京都産の食材を厳選し、伝統的な調理法にシェフ独自のセンスを加えた一皿一皿は、まさに芸術品。 ソムリエ厳選のワインや中国茶とのペアリングも楽しめ、五感を刺激する贅沢なひとときを約束します。古民家の地下には、500本以上のワインを揃えたセラーもございます。 古民家ならではの落ち着いた空間で、ゆったりと寛ぎのひとときをお過ごしください。 メニュー ◾️ 料理 “満漢全席”という中国の宴席の伝統的な提供方式を取り入れ、約25種類の多彩な中華料理をじっくりと満喫できるコースをご提供しております。食材は主に京都産のものを厳選して使用。こだわりの出汁を活かしつつ伝統の調理法にならって仕上げた、シェフ独自のセンスが光る中華料理を心ゆくまでご堪能頂けます。 ◾️ ワイン 古民家ならではの、「防空壕」を改装した地下セラーには約500本のワインをご用意しております。ソムリエが厳選したヴィンテージ・ワインを中心に世界各国のワインを多数取り揃えております。事前にご相談の上、お誕生日や記念日のお祝いに、その年のヴィンテージワインをご用意することも可能です。 ◾️ 中国茶 中国政府認定茶藝師が本格茶器でご提供する、厳選した中国茶をお楽しみいただけます。お食事やお客様のその日の体調に合わせた一杯を茶藝師が提供させて頂きます。 シェフ 「hakubi」で腕を振るうシェフは、銀座・西麻布で研鑽を積んだシェフ・佐藤廉歩。 厳選された食材と伝統的な調理法をベースに、現代的な感覚を取り入れた独創的な料理の数々をご提供いたします。 店舗概要 住所:京都府京都市東山区清井町481‐1 電話番号:075-585-5327 営業時間:17:00 - 23:00 席数:16席 オープン日:2024年11月10日 instagram:https://www.instagram.com/hakubi.kyoto/ 会社概要 会社名  :株式会社beagle代表取締役:花光 雅丸所在地  :東京都渋谷区神宮前5-27-8設立   :2024年11月

【東京初出店!】福岡発の大人の隠れ家『坐離宮(ざりきゅう)』が創業16年目にして、遂に2024年11月29日(金)、東京・六本木に2号店をグランドオープン!

株式会社MMcrew(本社:福岡市中央区、代表取締役:野中美樹雄)は、福岡で16年間運営してきた『坐離宮』を東京・六本木ミッドタウン前にグランドオープンいたします。 1.店舗概要 初めての東京進出となる大人の隠れ家『坐離宮』では、博多本店で数々の著名人を魅了した自慢の名物「名物カレースープ鍋」と「山芋たっぷりとろろ鍋」をご堪能いただけます。 また、お鍋にも相性抜群のワインも多数取り揃えております。当店ではカレースープ鍋には赤ワイン、山芋たっぷりとろろ鍋には白ワインをおススメしております。ぜひ最高のペアリングもお楽しみください。 2.様々なシチュエーションでご利用できる空間づくり 個室も完備しており、博多本店と同様のフルサービスをご提供いたします。鍋料理はスタッフがすべて取り分けいたしますので、お客様は気兼ねなく、ゆったりとした空間と上質なサービスをお楽しみいただけます。 店内は豪華なアンティーク調のインテリアで統一され、個室やソファ席もご用意しております。記念日のお祝いやビジネス接待、周囲を気にせず密かなひとときをお過ごしいただくのにも最適です。 六本木の新たな魅力的なスポットとして、『坐離宮』は最高の料理とくつろぎの時間をご提供いたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 【店舗概要】 店舗名:坐離宮 六本木店 住所:東京都港区六本木7丁目6-6 B1 電話番号:03-5860-6838 席数:32席 営業時間:18:00~01:00(ラストオーダー24:00) 定休日:2024.12月  2025.1月は日曜定休日(12/31~1/3はお盆休み) 【お問い合わせ先】 株式会社MMcrew 電話番号:03-5860-6838 メールアドレス:takajo0421@gmail.com

山形・南陽市のワイナリー「グレープリパブリック」が初の飲食店「グレープリパブリック ヴィネリア サローネ」を鎌倉・小町に出店。自社ワインのショップを併設し8/8(木)にオープン。古都から世界に発信する

運営はグループ会社で横浜に本店をもつ「サローネグループ」が担当、7店目の運営店になる山形県南陽市に醸造所をもつグレープリパブリック(株式会社グレープリパブリック、所在地:山形県南陽市)は、8月8日(木)に初の飲食店舗「GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONE(グレープリパブリック ヴィネリア サローネ)」を鎌倉・小町通(神奈川県鎌倉市)に出店します。ワインにあう料理を提供する「ヴィネリア(VINERIA)」スタイルで、毎月リリースされる自社ワインを中心に揃えたワインショップを併設します。運営は、系列会社で横浜に本店をもつサローネグループが担当、サローネグループにとっては7店舗目になります。海と山が近い古都・鎌倉で、自然に寄り添いながら造ったグレープリパブリックのワインから、「生命のサイクル」を感じることができます。 出店背景|なぜ鎌倉に出店するのか ①国内だけでなく国外にも発信したい 山形県南陽市のテロワールを表現した私たちにしか造れないワインを、国内だけでなく国外にも届けたいと「グレープリパブリック」はつねに考えてきました。すでにアメリカやカナダ、台湾、スウェーデンなどを中心に14カ国に輸出をしており国外でも私たちのワインを楽しんでくれている方々がたくさんいます。 日本を代表する観光地であり、さらには国外からの観光客も多い鎌倉に出店することは、そんな国外のファンの方々をお迎えするにふさわしい場所だと考えました。さらに、多くのインバウンドが多い鎌倉であれば、新しいワインファンの方々と出会うきっかけにもなります。鎌倉は、世界と山形県南陽市を結ぶ中継点になります。 「GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONE」のロゴ。 ②サローネの創業地である神奈川県内での出店 鎌倉がある神奈川県は、グループ会社で「GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONE(グレープリパブリック ヴィネリア サローネ)」の運営を行うサローネグループの本店「SALONE2007」(横浜・元町)がある地でもあります。2007年にオープンして以来、横浜だけでなく神奈川県のお客様の支えがあって成長してきたサローネグループにとって“故郷”と呼べる場所です。 グループ店の本拠地近くからスタートできることは、グレープリパブリックにとっても大変意義のあることです。 ③海もあり山もある自然豊かな場所で飲んでほしい ワインの味わいは変わりませんが、感じ方は飲む環境によって変わります。一人で飲むワインもおいしければ、友人やパートナーと飲むワインはまた違ったおいしさがあります。同じように、都会で飲むのか自然のなかで飲むのか、室内で飲むのか外で飲むのかによっても変わります。 グレープリパブリックのワインをどこで飲んでいただきたいのか、私たちは考えました。自社畑では有機栽培を大切にし、ワイン造りでもできるだけ南陽市新田の自然のなかから生み出すことを意識しています。さらには、世界最古といわれる素焼きのかめの「アンフォラ」で醸造する方法も採用しているのだから、自然に近い環境で飲んでもらいたい。海と山が近い古都・鎌倉は、まさに飲んでもらいたい場所にピッタリだったのです。 グレープリパブリックの商品。 食の複合施設「GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONE」の3つのポイント ①グレープリパブリック初の飲食店舗、運営は系列会社のサローネグループ グレープリパブリックはこれまで、全国の小売り店・飲食店の卸のほか、EC販売で商品を販売してきましたが、飲食店舗を出店するのは今回が初めてです。ワインに合う食事やワインを楽しむ飲食エリアのほか、グレープリパブリックの主要商品も販売します。 運営するのは、グループ会社で神奈川県や東京都内にイタリアンレストランを展開する「サローネグループ」です。サローネグループとグレープリパブリックは、創立以来スタッフ間のコミュニケーションを積み重ねてきました。 ぶどう栽培の手伝いにサローネグループのスタッフが行くこともあれば、グレープリパブリックの都内での催事や試飲会などにソムリエメンバーが参加するなど、まるで同じチームのように協力を繰り返してきました。今回の運営でも、お互いを理解しあう両社だからこそ、単なるグループ会社の運営ではないシナジーが生まれるはずです。 東京・渋谷「biodinamico」ではグレープリパブリックを訪れたスタッフを中心にグレープリパブリックのワインを熟知したスタッフがおすすめします。 ②業態はイタリアでワインと居酒屋を意味するヴィネリア GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONEに併設する飲食エリアは、イタリアではヴィノ(vino=ワイン)とオステリア(OSTERIA=居酒屋)を意味するヴィネリア(VINERIA)の業態です。グレープリパブリックの醸造責任者の矢野陽之がイタリア北部エミリア=ロマーニャ州のボローニャで働いていた際に好んでよく利用していた飲食業態で、カジュアルなワインとともに楽しむスタイルを踏襲しています。 デラウェアなど有機栽培を行う自社農園で栽培されたぶどうのみを使った「CuvéeShinden(キュヴェ新田)」や「numeroシリーズ」は、グレープリパブリックを代表するワインであり、“Made from 100% Grapes”を体現する自然な造りのワインとともにイタリアのワイン居酒屋にあるような郷土料理を、昼はパスタランチ、夜はアラカルトでお楽しみいただけます。 料理の一例、「マグロテール」。 料理の一例、「カレッテエッラ」。 料理の一例、「神石牛」。 ③シェフはグレープリパブリックに何度も足を運んだシェフ GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONEのシェフは、サローネグループの「biodinamico(ビオディナミコ)」(東京・渋谷)でシェフだった栗山義臣氏が務めます。栗山氏は、グループ間の交友のなかでもとくに頻繁に南陽市の醸造所を訪ねてくれた料理人で、醸造責任者の矢野とも交流が深く、グレープリパブリックの理念をもっともよく知る人物の一人といえます。 イタリアのパスタメーカー・Barillaが主催する「パスタ・ワールド・チャンピオンシップ 2019」で優勝しYouTubeチャンネルも人気の「SALONE 2007」のシェフ、弓削啓太氏が考案したパスタ料理や、「浅草開化楼」の製麺師の不死鳥カラス氏とサローネグループの統括料理長、樋口敬洋氏が共同開発したカラヒグ麺(低加水パスタフレスカ)もメニューに登場します。 栗山氏を中心にしたスタッフで、鎌倉の新しいフードスポットになることを目指しています。 GRAPEREPUBLICINC.  VINERIA SALONEのシェフ、栗山義臣氏とグレープリパブリックの醸造責任者である矢野。系列会社のスタッフ同士という立場を越えて親交が深い二人が新店舗オープンの後押しになった。 施設情報 【オープン日】2024年8月8日(木) 【店名】GRAPEREPUBLICINC. ...

〜日本の文化を世界へ伝えていくため〜

焼き鳥と日本ワインのマリアージュが楽しめる南麻布の秘密基地6月のプレオープンを経て焼き鳥屋【南麻布 利行】が新オープンいたしました。 完全ご予約制となっておりアルコールはワインのみとなっております。 貸切などにつきましてはお気軽にご相談くださいませ。 国税庁に登録されている約380件の全国のワイナリーのワインと【クラシック】かつ【今】を取り入れた焼き鳥を提供いたします。 日本ワインのレベルが上がってきている中フランスやイタリア、ドイツなど世界各国にも負けない品質の高さを昔から馴染みのある焼き鳥とのマリアージュにて木を基調とした落ち着いた店内で堪能して頂けます。 ゆったりとしたカウンター7席の席にてコース料理でのご用意となります。 焼き鳥を召し上がっていただいた後の〆の秋田県大館市の蕎麦粉を使った十割蕎麦もぜひお楽しみください。 Table Check、お電話でご予約承っております。4名様などでの貸切などもお気軽にご相談くださいませ。 〒106-0047 東京都港区南麻布2−7−23マーキュリー南麻布3階 ℡ 03-6435-4061
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