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あなたの1票でラベルデザインが決まる!? 横浜FC & オリヴェイレンセ「MCOコラボワイン」ラベルデザイン投票企画実施のお知らせ

このたび横浜FCとポルトガル・オリヴェイレンセのマルチクラブオーナーシップ(MCO)では、「MCOコラボワインプロジェクト」を始動させ、ポルトガルで100年以上続く家族経営のワイナリーであるキンタ・ドス・ロケス”のワイナリーと連携し、横浜FCとオリヴェイレンセのMCOコラボワインをプロデュースすることが決定しました。  3月8日(土)のホームゲームで開催したポルトガルワインの試飲会と味わい投票企画では2種類の白ワインをテイスティングし皆様に投票をしていただいた結果、【キンタ・ド・コーレイヨ162票】、【キンタ・ダス・マイアス128票】と僅差ではありましたが『キンタ・ド・コーレイヨ』が多くの支持を獲得しました。 今回第2弾として、商品化に向けた「MCOコラボワイン」のラベルデザインを決定するにあたり以下の5案を用意しました。 新たな挑戦であるマルチクラブオーナーシップ(MCO)はクラブに関わる皆さまとともに育てていきたい。そんな想いから、“参加型”のデザイン投票企画を実施いたします。  ぜひこの機会にラベルデザインの投票にご協力をお願いいたします。 デザイン案【候補A】【候補B】 【候補C】 【候補D】 【候補E】 投票方法 ・投票期間:2025年5月1日(木)9:00 ~ 5月5日(月)23:59 ・投票用URL:https://forms.gle/jmkji2WndTArxhrSA その他、注意事項 ・投票結果はデザイン決定の参考にさせていただきます。 ・上記のデザインからテキストやカラーなど、一部に修正等が入る場合がございます。 予めご了承ください。  ・商品化、販売方法に関する情報は決定次第ご案内いたします。 キンタ・ドス・ロケスについてキンタ・ドス・ロケスはポルトガル北部のオリヴェイレンセのホームタウンである”オリヴェイラ・デ・アゼメイス”から車で1時間30分ほどに位置するワイナリーです。  100年を超える歴史を持つ伝統的な家族経営のワイナリーで、現在当主であるルイス・ローレンソさんと、次男のジョゼさんが共にワイン造りを行っています。 産地の自然を尊重したサスティナブルな農法を実施しており、一部はオーガニック認定されている畑でブドウ栽培を行っています。 畑作業から収穫までをすべて手造りで行っているため、大手のワイナリーには出せない味わい深さやブレンドされた品種を取り扱うことが可能です。 キンタ・ドス・ロケスは自らが納得できる高品質なワインを造るため、真っ先に最新技術を導入した醸造所を造り、優れたワインを生産できる体制を整えました。 醸造・醸成においてもダン地方で最初にフレンチオークの小樽を使用して熟成を実施するなど、ダン地方のワインを再定義して新たなスタイルを生み出すことにリーダーシップを持って挑戦してきたワイナリーとしても有名です。   マルチクラブオーナーシップ(MCO)について Jリーグ所属の横浜FCを保有する株式会社ONODERA GROUP(グループ代表CEO:小野寺 裕司/所在地:東京都千代田区)は、2022年11月にリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部リーグ)所属のUDオリヴェイレンセSAD(以下、オリヴェイレンセ)の経営権を取得し、Jリーグで史上初・国内で唯一の※マルチクラブオーナーシップ(MCO)に挑戦する企業となりました。 ※マルチクラブオーナーシップ(MCO)とは 1つのオーナーあるいは資本が、国籍の異なる複数クラブを保有する運営形態のこと。 このマルチクラブオーナーシップの取り組みを推進し、日本の子どもたちが世界に挑戦できるルートの構築、横浜FC・オリヴェイレンセの事業の規模拡大、日本サッカーの強化・発展に貢献するという想いから様々な取り組みを推進しております。 【横浜FCについて】                   ■名称:横浜FC ■所属:明治安田J1リーグ ■代表取締役CEO:山形 伸之 代表取締役社長COO:片原 大示郎 ■創設:1998年12月 ■本拠地:ニッパツ三ツ沢球技場 ■横浜FC公式サイト:https://www.yokohamafc.com/ 【UDオリヴェイレンセ (UD Oliveirense SAD) について】 UDオリヴェイレンセは創立101周年を迎え、2011-12シーズンにはタッサ・デ・ポルトガル※2でベスト4に進出している歴史のあるクラブです。 ユース育成カテゴリーの他、サッカー以外にもバスケットボールやローラーホッケー部門なども有する総合型地域スポーツクラブです。 ※2 日本の天皇杯に相当する大会。 ■名称:UDオリヴェイレンセ(União Desportiva Oliveirense SAD) ■所属:リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部) ■代表:山形 伸之 (UDオリヴェイレンセ...

母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインを神戸港目前都市型ワイナリー・フェリシモ「f winery」が販売開始

普段なかなか伝えられない思いを感謝のメッセージがラベルにデザインされたワインに託してフェリシモが展開する、神戸港を目前に望む都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、母の日&父の日に感謝を贈るオリジナルワインの販売を4月28日より開始しています。 【NEW】f winery 感謝を込めて 母の日ギフトワイン 1本3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/1/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(兵庫県産カヴェルネ・ソーヴィニヨン、メルロー)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/11度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) 母の日に何を贈ったらいいか迷ったら、感謝の気持ちのメッセージが入った赤ワインをプレゼントに選んでみては? ラベルには、「お母さんが私のお母さんで良かった!いつもありがとう。」という意味のメッセージが英文字でデザインされています。神戸市六甲山麓を望むぶどう園で生産者が日々、日照・気温・降雨量などに気を配り、情熱を注いで見守り・育て一房一房手作業で選果して収穫した葡萄、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドして醸造したオリジナルワイン「f winery105」がベースです。2品種をブレンドすることで、甘み・程よいタンニン渋み・酸味のバランスがよく、ふくよかで柔らかさがある複雑な味わいが楽しめるワインです。赤ワインは肉料理との相性が良いと言われますが、ほかにも点心や、甘酸っぱい料理との相性がよいので酢豚など中華料理にも合います。(f wineryソムリエ:中村圭緒) 【NEW】f winery 感謝を込めて 父の日ギフトワイン 1本 ¥3,200 ( +10% ¥3,520 ) 詳細>> https://feli.jp/s/pr2504304/2/ 内容量/750ml 製造元/株式会社フェリシモ エフワイナリー 原材料/ぶどう(豪州産のマスカット・ゴルド・ブランコ)/酸化防止剤(亜硫酸塩) アルコール度数/12度 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ※20歳未満の方の酒類のご注文はお断りします。 (日本製) ラベルには「お父さん、いつまでもそのまま、元気でいてね!」という英文字のメッセージがデザインされています。母の日と一緒に一足早くお父さんへも一緒に贈るのも素敵です。ワインはf wineryのオリジナルワインno.127、南オーストラリア産のマスカット・ゴルド・ブランコで醸した白ワインです。白い花や桃のような華やかな香り、熟したフルーツのような味わいにさわやかな酸味が加わって、長く余韻が楽しめます。前菜からメインまで合わせやすく、感謝を伝えるパーティに華やかさを添えるギフトにふさわしい一本です。(f wineryソムリエ:中村圭緒) ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内にある都市型ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンド(カフェ&バー)エリアでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※ゴールデンウィークの営業など、最新情報をインスタグラムで発表しています。 ・ウェブサイト>>...

アンティノリのワインメーカーが指揮を執るフリウリのワイン『Torre Rosazza』(トッレ ロザッツァ)の新規取り扱いを開始

豊かなミネラルに繊細なアロマの表現、ワイン・スペクテーター誌のTOP100にも選ばれたフリウリワイン“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Torre Rosazza』(トッレ ロザッツァ)の新規取り扱いを開始しました。イタリアワイン界の巨匠アンティノリのワインメーカーが手掛けるトッレ・ロザッツァ。600年以上の歴史に培われたアンティノリの卓越したワイン造りの伝統と、フリウリの豊かなテロワールを最大限に活かす丁寧な仕事が融合し、国際的な舞台で高い評価と信頼を得ています。 イタリア北東部、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州のコッリ・オリエンタリ・デル・フリウリの心臓部に位置するトッレ・ロザッツァ。古代ローマ時代からワイン造りの伝統が深く根付く土地で、歴史と革新が交差するワインづくりを行っています。 90haの所有畑はアルプス山脈の南側、海抜100-250mの場所に位置し、穏やかなアドリア海沿岸から20km以内というブドウの生育に理想的な環境です。丘陵地は段々畑になっており、粘土質と砂岩の混合土で構成されています。栄養分は少ないものの密実でミネラル豊富な土壌も最適な栽培条件を提供しています。 トッレ・ロザッツァではフリウリの土地の特性を最大限に活かすことを使命とし、土着品種と国際品種の両方を栽培しています。ブドウはすべて手作業で収穫され、鮮度を最大限に保つべく畑の中心にあるワイナリーで直ちに醸造プロセスへと移されます。赤ワインには必要に応じて木樽での仕上げを施しますが、ブドウ本来の特徴を引き立てるため殆どのワインをステンレスタンクで醸造し、重厚な風味を加えないようにしています。 2014年以来、ワイン造りの指揮を執るのはリカルド・コタレッラ氏。彼はかのアンティノリのチーフ・ワインメーカー兼ディレクターでもあり、ガンベロ・ロッソでベスト・ワインメーカー、ワイン・エンスージアストでワインメーカー・オブ・ザ・イヤーの受賞歴も誇る天才醸造家です。彼の監修のもと、伝統と最新技術を融合させたワイン造りが行われており、トッレ・ロザッツァの繊細なアロマの表現と力強さのバランスは彼の手腕の賜物です。 代表的なピノ・グリージョは過去にガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリを獲得、ワイン・スペクテーター誌のTOP100ワインにもノミネートされ、その実力を物語っています。グラスを傾けるたびにフリウリの風景や息吹を感じさせるトッレ・ロザッツァのワインは、日常を特別な瞬間へ変える一杯となります。 【注目のキュヴェ】 ピノ グリージョ フリウリ グラーヴェ 2023 強い花の香りに始まり、甘やかなゴールデンアップルやレモン、ピンクグレープフルーツの爽やかなアロマが展開します。熟したリンゴや洋梨の風味を思わせる柔らかく包み込むような味わい。しっかりとした構造が豊かな風味と長い余韻をもたらしています。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5687 トラミネール フリウリ グラーヴェ 2022 華やかなワイルドローズやライチ、アプリコットなどの香り高くエキゾチックなアロマ。強い芳香に反してアタックは繊細、スレンダーな印象ながら心地よい塩味が絶妙なグリップを効かせています。余韻にハチミツのタッチとほのかなミネラルのニュアンスを残す、洗練された味わいです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5686 ピノ ネロ フリウリ グラーヴェ 2023 フランボワーズのジャムやストロベリーの愛らしいアロマにほのかなお香のニュアンス。まろやかなアタックからタンニンがなめらかに滑り出し、バランスの取れた果実味が広がります。余韻にはわずかな土っぽさを感じさせます。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5689 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。 “ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

待望のニュージーランド産ソーヴィニヨン・ブランが新登場!  2025年5月9日(金)発売

Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealandワインインポーターの株式会社フィラディス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田大八朗)は、当社が展開するワインブランド『Because, ワインシリーズ』の13種類目となる新商品「Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealand」を、2025年5月9日(金)に発売します。 Because, I’m Sauvignon Blanc from New Zealand“トロピカル、なのにハーバルないいとこどり” ビコーズ, アイム ソーヴィニヨン・ブラン フロム ニュージーランド わたしの育ちはニュージーランド、品種はソーヴィニヨン・ブランです。トロピカル、なのに爽やかなグリーンのアロマで、世界を驚かせたこの土地のスタイルが味わえます。 キウイやマンゴー、グレープフルーツ、そして清涼なハーブの香りを楽しんでください。 ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 希望小売価格:オープン(参考実勢価格:1,750円(税抜)) ▼絶妙なバランスのNZソーヴィニヨン・ブランを実現!白ワインの三大品種の一つであり、世界中で愛されるソーヴィニヨン・ブラン。ニュージーランドはその一大銘醸地であり、高品質であることに加え、なにより品種の個性がより顕著に表現されるため、ずっとビコーズシリーズに加えたいと考えていました。 ソーヴィニヨン・ブランの最大の特徴はフェンネルやディルといったハーブやライムなどの清涼感のあるグリーンな香りであり、どんな産地でつくられても個性がはっきりと現れます。加えて、冷涼な産地であれば酸味が鋭くグリーンな香りや柑橘のニュアンスが強くなり、温暖な産地ではトロピカルな熟した果実味が味わいの中心となります。 ビコーズではさまざまな背景の方に味わっていただきたいため、今回はあえてその中間を狙い、グリーンなニュアンスや酸味の快活さはしっかりとありつつ、果実味の甘やかさも楽しめる絶妙なバランスを目指しました。 🎵あなたの選曲がプレイリストに!第一弾キャンペーンを本日より開催...

オーガニックワイン「パラ・ヒメネス」、高糖度フルーツトマトを展開する「OSMIC(オスミック)」とコラボプロモーション決定!オリジナルハンカチタオル付き企画商品5月13日(火)発売

ワインとトマトのコラボレシピやスペシャル対談を公開!さらに、東京・大阪のOSMIC店舗でコラボカクテル提供も開始サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、オーガニックワイン「パラ・ヒメネス」と高糖度フルーツトマトOSMIC FIRSTを展開する株式会社OSMIC FOODSとコラボレーションします。 「パラ・ヒメネス」はビオディナミ(注1)、ヴィーガン(注2)にも対応したスペイン産オーガニックワインです。家族のためにワイン造りを行ったことがワイナリーを始めるきっかけとなり、今でも家族経営で全て自家生産の葡萄と肥料を使用したこだわりの農法でワイン造りを行っています。 この度、千葉県および茨城県で育った高糖度フルーツミニトマト「OSMIC トマト」とコラボレーションし、食卓に“美味しさ”と“安心”を届け、“心のウェルネスでサステナブルな毎日”をテーマに、サステナブルライフを応援する取り組みを展開します。 (注1)オーガニック農法の一種であり、化学合成された農薬と肥料を使いません。天体の動きとの調和、動物との共生、独自の調合剤の使用を特長とし、厳格なルールに基づいて行われる農法です。 (注2)ヴィーガンとは一般的に、肉・魚・卵・乳製品など、動物系素材を避けた生活様式を実践することを指します。この商品は、ワインを清澄する際、動物性由来の物質を使わず、非動物性由来の物質を使用したワインです。 第1弾:スペシャルカクテルGINZA SIX(東京・銀座)のOSMIC FIRSTと大丸 心斎橋店(大阪・心斎橋)のOSMIC DISH 店舗にて、パラ・ヒメネスとOSMICトマトジュースのコラボレーションカクテル(700円・税抜き)を提供します。 OSMIC FOODS直営店詳細: 直営店一覧 | 株式会社 OSMIC FOODS ※OSMIC FIRST そごう千葉店ではコラボカクテルの販売をしていません。 第2弾:特設サイトを公開!スペシャル対談やレシピのご提案特設サイトにて、ワインとトマトそれぞれの、品質とサステナブルへのこだわりの対談を5月8日(木)から公開します。土からこだわり環境配慮を行う「OSMIC(オスミック)」トマト生産者様との対談のほか、ワインとトマトに合わせたレシピをご提案します。 特設サイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/parra_jimenez/campaign/parra-osmic2025/ 第3弾:オリジナルハンカチタオル景品「パラ・ヒメネス」対象商品にパラ・ヒメネスのブランドをイメージしたオリジナルハンカチタオルが登場。日常で便利にお使いいただけます。 ■企画品概要1.商品名 パラ・ヒメネス オリジナルハンカチタオル付き企画品 2.対象商品 ・パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン 750 ml ・パラ・ヒメネス シャルドネ 750 ml ・パラ・ヒメネス カベルネ・ソーヴィニヨン樽熟成 750...

きづきExecutive Concierge Services株式会社設立のお知らせ

富裕層に寄り添ったオーダーメイドのコンシェルジュサービスを提供きづきアセット株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:谷本 圭治)は、富裕層向けにプライベートコンシェルジュサービスを提供する「きづきExecutive Concierge Services株式会社」を設立し、営業を開始しましたことをお知らせします。  きづきアセット株式会社は金融サービス領域に加え、プライベートコンシェルジュ領域におけるサービスを充実させることにより、これからもお客さまの「豊かなライフスタイルの実現」をサポートしてまいります。 ■設立の背景 きづきアセット株式会社は「健全な資産形成を通じて豊かなライフスタイルの実現に貢献する」を経営理念に2023年に創業し、資産運用・管理をご支援するウェルスマネジメントサービスを提供してきました。 この度、お客さまの資産運用・管理をご支援するウェルスマネジメントサービス(金融サービス領域)だけでなく、お客さまの私生活における様々なご要望(プライベートコンシェルジュ領域)にお応えすべく、きづきExecutive Concierge Services株式会社を設立いたしました。 きづきExecutive Concierge Services株式会社では、メガバンクにてプライベートバンキング業務、大手信販会社にて富裕層向けコンシェルジュ業務、著名実業家のファミリーオフィスにて財務管理マネージャー兼パーソナルアシスタント業務に従事してきた代表の犬伏英彰の元、富裕層の皆さまに寄り添った他にはないオーダーメイドのサービスを提供してまいります。 ■きづきExecutive Concierge Services株式会社のサービス提供内容 きづきExecutive Concierge Services株式会社は、私どもと出会ったことで「人生観が変わった」「本業に良い影響が生まれた」と言っていただけることを目指し、サービスを提供してまいります。 海外旅行・国内旅行のアレンジや、高級ホテル・予約困難店のディナー予約、入手困難な車、時計、ワイン、アートなどの手配、ハイブランドでのショッピングなど、日頃多忙を極めるお客さまの良き参謀・右腕、時には家族の執事役となり、プライベートの充実に貢献いたします。 ■会社概要 名称 きづきExecutive Concierge Services株式会社 所在地 東京都港区北青山1-3-1 代表取締役 犬伏 英彰 事業内容 富裕層向けプライベートコンシェルジュサービスの提供 設立日 2025年4月 WEBサイト https://kizuki-executive-cs.co.jp/ ■きづきアセット株式会社について 名称 きづきアセット株式会社 所在地 東京都中央区日本橋茅場町2-12-10 PMO EX日本橋茅場町4階 代表取締役 谷本 圭治、井戸上 敦 事業内容 金融商品仲介業 設立日 2023年6月 WEBサイト https://kizuki-asset.co.jp/ SNS https://x.com/kizuki_asset 【本件に関するお問い合わせ先】 会社名:きづきアセット株式会社 メールアドレス:mio.hayashi@kizuki-asset.co.jp 電話番号:03-5962-3900 担当:林 美緒

【ソムリエからじゃない醸造家に学ぶワイン講座】東京バイオテクノロジー専門学校が大人の為のワイン講座を開講!

東京バイオテクノロジー専門学校は、昨年に引き続き、2025年9月から社会人教育事業として「醸造家に学ぶワイン講座」を開講いたします。この事業は2023年からスタートしたもので、今年が3年目となります。「醸造家に学ぶワイン講座」は、ワイン醸造技術管理士(エノログ)のもと、赤ワイン、白ワインの試験製造を通して醸造技術を深め、エチケットからではなく「品質や味わいを広げる」研究講座です。日本ソムリエ協会員の皆さまも受講されており、ソムリエ・ワインエキスパートとしてのステップアップとしてもおススメの講座となっております。講座HPhttps://www.bio.ac.jp/recurrent/wine■社会人教育事業開催の背景及び経緯東京バイオテクノロジー専門学校は1988年、全国ではじめて、バイオテクノロジー単科2年制の専門学校として開校しました。1999年には専門学校で初めてワインの試験製造免許を取得、2007年には清酒・焼酎を追加し、専門学校で唯一、5種類(ワイン・清酒・ビール・リキュール・焼酎)の試験製造免許を取得しています。酒造りや醸造分析ができる実習室で、在学中に実際に「お酒の醸造」ができる専門学校として、多くの学生に貴重な学びを提供しています。また、昨今は「リカレント教育」として、学校教育を終えた社会人が、その後も生涯にわたって学び続け、就労と学習のサイクルを繰り返していくことが注目を浴びています。東京バイオテクノロジー専門学校も、社会人の方に学ぶ楽しさを提供したいと考え、社会人教育事業をスタートすることになりました。■講座概要“醸造家に学ぶワイン講座”J.S.A.ソムリエやワインエキスパートなど、ワインに関する基礎的専門知識をお持ちの方をはじめ、ワインのプロをめざす皆さんを対象としたプログラム。ワイン醸造技術管理士(エノログ)のもと、葡萄を醸す赤ワイン、白ワインの試験製造を通して醸造技術を深め、エチケットからではなく「品質や味わいを広げる」研究講座です。醸造した赤ワイン・白ワインはそれぞれ1本(720ml)ずつ保管され 、テイスティングを通して熟成の変化まで、知識を広げることができます。昨年は日本ソムリエ協会員の皆さまも受講されており、ソムリエ・ワインエキスパートとしてのステップアップとしてもおすすめです。無料セミナーや個別相談会も実施しておりますのでお気軽にご参加ください。講座HPhttps://www.bio.ac.jp/recurrent/wine■講座のポイント・短期集中型講座のため高度な内容を効率的に学ぶことができます。(全7日程)・醸造家のこだわりに触れる講演・試飲会の実施でワインのテイスティングも楽しめます。・醸造実践講座(試験製造)を通してワインの基礎知識から製法まで学ぶことができます。■講師株式会社マルキョーCfa Backyard Winery 増子 敬公 先生ワイン醸造家、ワインコンサルタント、エノログ(ワイン醸造技術管理士)株式会社マルキョーCfa Backyard Winery 増子 春香 先生東京農業大学短期大学部醸造学科卒業、エノログ(ワイン醸造技術管理士)株式会社高畠ワイナリー(山形県)小原 右太郎 先生株式会社宝水ワイナリー(北海道)久保寺 祐己 先生 ■受講料450,000 円※各種割引制度あり詳しくはHPをご参照ください。https://www.bio.ac.jp/recurrent/wine ■開催日全7日程:9/6(土)・13(土)・14日(日)・27(土)・28(日)・10/11(土)・12(日) ■時間12:00~16:30終了予定■実施場所東京バイオテクノロジー専門学校(東京都大田区北糀谷1-3-14) ■申込締切2025/8/22※募集定員になり次第締め切らせていただきます。■無料セミナー開催 講師:安蔵 光弘 先生 講師:増子 春香 先生 6/7(土)13時~15時講師:安蔵 光弘 先生ワイン醸造技術管理士(エノログ)(一般社団法人 葡萄酒技術研究会)テーマ:日本を世界の銘醸地に~映画シグナチャーと日本ワインについて※当日は安蔵先生がおススメするワインのテイスティングもあります。 7/5(土)13時~15時講師:増子 春香 先生 Cfa...

ガストロノミーと響きあうシャンパーニュ「アパナージュ ブリュット 1874」シェフコラボレーションVol.2 新たに9名の日本を代表するシェフが登場

ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社が展開する、シャンパーニュポメリーの新商品「アパナージュ ブリュット 1874」に合わせて、日本を代表するシェフがペアリングメニューを考案しました。Apanage Brut 1874 公式サイトでペアリングメニュー発表1874年にマダム・ポメリーによって世界初の “ブリュット(辛口)” シャンパーニュが誕生してから150年。その伝統を受け継ぎ、第10代最高醸造責任者のクレマン・ピエルローは、ガストロノミーと調和する新しいキュヴェ「Apanage Brut 1874(アパナージュ ブリュット 1874)」を造り出しました。 昨年10月に発売したこのシャンパーニュに合わせて、日本を代表するガストロノミックレストランのシェフに至高のペアリングメニューを考案していただきました。昨年のVol.1では6名のシェフによるメニューを発表。Vol.2では新たに9名のシェフがこのコラボレーションに参加いただきました。 フランス料理、日本料理、イタリア料理のシェフが各々の個性を発揮し、華やかな創造力あふれるメニューを披露しています。 それぞれのシェフが「Apanage Brut 1874」をテイスティングした感想や、メニューを考えるプロセス、シェフの経歴や料理に対する想いなど、スペシャルインタビューもご覧いただけます。 https://pommery.jp/apanage-brut-1874 詳細を見るアサヒナガストロノーム 朝比奈悟氏ペアリングメニューとインタビューの詳細はウェブサイトをご覧ください。 詳細を見るウェブブサイトでは「Apanage Brut 1874」誕生までのストーリーやコンセプト、テイスティングコメントなどと共に、「Apanage Brut 1874」を愉しめるレストランやバーなどのご紹介、スペシャルムービーもご覧いただけます。 URL:https://pommery.jp/apanage-brut-1874/chef-collaboration 新商品「Apanage Brut 1874」についてTerroir 「Apanage Brut1874」は歴史的な伝統に従って17のクリュを使用しています。 ランスのクロ・ポンパドールを含む、個性と独自性のために選ばれた偉大なテロワールです。 Perpetual Reserve Apanage...

『インドミタ』がムンドゥス・ヴィニ スプリング・テイスティングで最優秀チリ生産者賞を受賞いたしました

チリの新進気鋭のワイナリー『インドミタ』がムンドゥス・ヴィニ スプリング・テイスティングで最優秀チリ生産者賞を受賞!株式会社都光(東京都台東区)が日本国内正規代理店を務める、チリの新進気鋭のワイナリー、インドミタが、ドイツで開催された世界的なワインコンクール「ムンドゥス・ヴィニ 2025 スプリング・テイスティング」において、チリのワイナリーの中で最も優れた生産者に贈られる「最優秀チリ生産者賞」を受賞しました。この受賞は、インドミタの卓越したワイン造りの技術と、チリワインが持つポテンシャルの高さを改めて世界に示しています。   <次世代のチリワインを牽引するワイナリー「インドミタ」> 2001年に設立されたインドミタは、チリで今最も活気のある産地のひとつ「カサブランカ・ヴァレー」と、チリの銘醸地「マイポ・ヴァレー」に500haを超える自社畑を所有し、冷涼な気候と豊かな土壌という恵まれたテロワールを活かした高品質なワイン造りを行っています。 企業の社会的責任(CSR)を重視しており、ワイン生産、観光、レストランなどの様々な活動を通じて地域経済に貢献するために、地元地域の人々の雇用を推奨しています。またブドウ栽培においてはサステナビリティなワイン造りを重視し、環境に配慮した農法を実践。それぞれのブドウ品種が持つポテンシャルを最大限に引き出すため、土壌や気候に合わせた丁寧な栽培管理を行っています。こうして育まれたブドウは、最新の設備を備えたワイナリーで、エレガントでバランスの取れた、世界品質のワインが産み出されています。 全てのブドウを手摘みで収穫した「インドミタ グラン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニヨン2014」が権威ある米国ワイン誌「デキャンター」にて最高賞インターナショナルトロフィーを受賞、「インドミタ ミュゼット ロゼ」が日本のワイン審査会「サクラアワード」で全体の上位約1%であるダイヤモンドトロフィーに輝くなど、数々のアイテムで高評価を受けています。 <世界が認める品質の証「ムンドゥス・ヴィニ」とは> 「ムンドゥス・ヴィニ」は、ドイツのワイン専門誌「Meiningers Weinwelt」が主催する、世界的に権威のあるワインコンクールの一つです。春と夏の2回開催され、世界各国から数多くのワインが出品されます。審査は、マスター・オブ・ワインをはじめとする著名なワイン専門家、ソムリエ、ワインジャーナリストなど、国際的な審査員によって厳格に行われます。テイスティングはブラインド方式で行われ、外観、香り、味わいなどが総合的に評価されます。 「ムンドゥス・ヴィニ 2025 スプリング・テイスティング」は世界37カ国からワインが出品され、55カ国から約250人の専門家が審査員として参加しました。 今回インドミタが受賞した「最優秀生産者賞」は、出品されたワインの品質の高さはもちろん、ワイナリーの総合的な取り組みや、その地域におけるワイン産業への貢献度なども考慮され、最も優れたワイナリーに贈られる栄誉ある賞です。今回の受賞により、その卓越したワイン造りの技術と、チリワインの品質の高さを世界に改めて示すものとなりました。   詳しくは公式HPをご参照ください。 インドミタ公式HP ムンドゥス・ヴィニ 【会社概要】 会社名:株式会社 都光  代表者:代表取締役 戸塚 尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17         朝日生命上野昭和通ビル1階  URL:https://www.toko-t.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:竹中 康一 TEL:03-3833-3541 FAX:03-3832-6930 E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp 

小室哲哉のアルバム『JAZZY TOKEN』を熟成期間、ワイン樽に直接響かせた至高のワインが「TETSUYA KOMURO STUDIO」先行で受注販売開始

TETSUYA KOMURO STUDIO - 小室哲哉のファンコミュニティ(THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩尾俊兵、証券コード:3823、以下「ワイハウ社」という)の子会社Pavilions株式会社(東京都港区、代表取締役:小室哲哉)およびSOUND PORT株式会社(東京都港区、代表取締役:小室哲哉)は、代表取締役の小室哲哉によるアルバム『JAZZY TOKEN』の音楽を熟成期間のワイン樽に直接響かせた特別なワインが、小室哲哉ファンコミュニティ「TETSUYA KOMURO STUDIO」にて先行受注販売されることをお知らせいたします。 革新的な音楽加振熟成ワインオンキヨー株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:大朏 宗徳)は音響機器ビジネスにおいて長年培ってきた音や振動に関する技術ノウハウを活かし、山梨県甲州市勝沼のJUNグループのワイナリー「シャトージュン株式会社」との協業により、このユニークなワインを開発しました。 アナログレコードとしてリリースされたアルバム『JAZZY TOKEN』から未収録楽曲を含めた全27曲を、音の振動で加振する機材を直接樽に取り付け、熟成期間の発酵中に響かせるという革新的な製法で誕生しました。 製品の特徴使用葡萄品種:「山ソーヴィニヨン」 ラベルデザイン:『JAZZY TOKEN』のジャケットに合わせたトーン 個装箱:高級感のあるマット仕上げ 付属品:「TETSUYA KOMURO STUDIO」ロゴ入りオリジナルワイングラス 技術認証:「Matured by Onkyo」 味わいの特徴(製造元:シャトージュンより)音楽加振熟成により、色調に深みが出つつも鮮紅色を保ち、味わいには滑らかさと繊細なニュアンスが現れ、上品な質感を生み出します。風味においては、長期の瓶熟成を経たようなタンニンとアルコールのボディ感が特徴的です。 特筆すべきは香りの開き方で、山ぶどう系の品種とは思えないような華やかなフルーツの香りが現れます。この音楽加振熟成技術は、日本ワインの新たな可能性を開く画期的な醸造方法として注目されています。 販売情報(https://fanicon.net/fancommunities/3914)「TETSUYA KOMURO STUDIO」先行販売受注期間:2025年4月25日(金)15:00~5月15日(木)15:00 お届け:2025年6月上旬~順次 販売価格:18,700円(税・送料込) 容量:750ml 一般受注販売(5月16日以降)販売価格:20,000円(税・送料込)受注販売先:通販サイト「ONKYO DIRECT」及び秋葉原店舗「ONKYO DIRECT...
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