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米粉を使って新食感!日本人の知らないフライドチキン屋のトリセツ
京都発クラフトフライドチキン専門店「ミセスリンダのフライドチキン」では、意外と知らなかったフライドチキン屋の使い方を新提案。米粉を使って食感をさらにアップ&オリジナルスパイスもまろやかに!
インバウンド客にあふれる京都錦市場からすぐの「ミセスリンダのフライドチキン」では、インバウンド客の方が上手にフライドチキン専門店を使うことに注目。もっと日本人にうまくフライドチキン屋を使ってもらおうとメニューをリニューアル。
ランチでは、ご飯と合わせ4種のソースから選べる定食が「意外!」と人気。
ありそうでなかったチキンオーバータコライスも、ピリ辛のメキシカンホットソースをかけて!
通し営業なので、遅い時間のランチも可能。
産地から直送した季節の柑橘類を使ったサワーやビール、ワインでちょい飲み。
15時以降は、京都にあるシャルキュトリー専門店から仕入れた有名ホテルでも使用されている手づくりプレスハムを使用したハムステーキをフライドチキンに合わせ、季節の野菜とフォカッチャを乗せたディナープレートでワインを合わせて、おひとり様やカップルでのお食事にも使えます。
もちろんメディアでも紹介された、しば漬けを使ったチキンバーガーたちやテイクアウトのご利用もいただけます。
大手チェーンやコンビニでのランチや間食としてだけでなく、新たな食事シーンでのフライドチキンの使い方を提案します。
さらに、ビブグルマンシェフ監修の手づくりクラフトフライドチキン専門店として、開店以来のお客さまや口コミなどからの意見をもとにオリジナルスパイスの配合をマイナーチェンジしまろやかに改良。食感も米粉をプラスし4種類の粉を配合した衣を、フライヤーでサクッと揚げ、スチームオーブンでしっとりジューシーに仕上げます。
昨年実施した「胸やけしたら全額返金キャンペーン」では、99%以上の方が「胸やけしない」と評価。特にしっとりジューシーなむね肉は、女性やシニア層にリピーター続出。
から揚げじゃないフライドチキンを上手にお食事シーンに取り入れるのもアリじゃないでしょうか?
【メニュー一例】(価格は税抜き)
フライドチキン むね 320円
フライドチキン もも 430円
リンダ定食(11:00〜15:00) 955円
ももプレート(15:00〜21:00) 1,680円
しば漬けタルタルバーガー 860円
チキンオーバータコライス 1,073円
ドリンクセット 250円〜
店名:ミセスリンダのフライドチキン
営業時間;11:00〜21:00(L.O.)
住所:〒604-8126 京都府京都市中京区貝屋町558−1
電話番号: 075-255-6157
ホームページ: https://ml-chicken.com/
Instagram: https://www.instagram.com/mrs_linda_kyoto/
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「Re:Wharf(リワーフ)」 横浜赤レンガ倉庫にて7月1日(月)オープン!最高ランクUSプライムビーフで”大人の贅沢“を堪能できるステーキ&シーフードレストラン
横浜のシンボル・赤レンガ倉庫にて「横浜」を五感で楽しむお食事時間を みなとみらいの眺望や地元食材、JAZZの生演奏を体感横浜赤レンガ倉庫では、横浜のシンボルでもある歴史的な館内にご来館いただくお客様の特別な日を彩りたいという想いから、良質なUSプライムビーフと旬の地元素材を味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」(運営会社:株式会社GRACE)を2024年7月1日(月)よりオープンします。▲内観イメージ ▲バルコニーエリアイメージ
歴史を重ね横浜のシンボルとして親しまれる横浜赤レンガ倉庫がお客様にとってより魅力的な空間となるために、この度、横浜を中心にカフェ&レストラン17店舗を展開し、横浜に強い思い入れがある株式会社GRACEが手がける、新たなレストランが誕生することとなりました。
「Re:Wharf」では、横浜を象徴するみなとみらいの景色と、地元横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZ生演奏等、大切な方と「横浜」を五感で感じることのできる上質なお食事の時間をお過ごしいただけます。
また、ランチタイムにはディナータイムとは異なる特別メニューとして、こだわりの食材を使ったプレミアムバーガーもご提供します。ご家族やご友人と横浜の海辺で爽やかなひとときをお楽しみください。
なお店名の「Re」という接頭辞には“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いと、”今は横浜赤レンガ倉庫から少し足が遠のいている方にも再び戻ってきてほしい”という2つの想いが込められています。至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。
【 料理/ドリンク 】
▲メニューイメージ
料理は分厚いUSビーフを熱々のままいただくNYスタイルのステーキと鮮度抜群のシーフードがメイン。加えて、地物を取り入れた旬の野菜を使った料理が脇を固めます。
メイン料理となるステーキに使用するのは、USビーフのなかでも全体からごく僅かしかとれない希少性と、その味わいの良さから、格付けでは最高ランクに位置するUS プライムビーフを使用。肉汁が滴るジューシーさ、柔らかな食感が特徴のUS プライムビーフを熟成させることでさらに旨みを凝縮させています。特注オーブンで焼きあげたステーキだからこそ味わえる熟成による芳醇な肉の香り、噛むほどに溢れる旨みをぜひ、ご堪能ください。また、野菜は山の幸に恵まれる地元・横浜の食材を取り入れ、旨みを湛えた旬のものを味わえます。
ドリンクは値頃感のあるものから、特別な日に空けたい1本まで世界中から取り寄せた豊富なラインナップのワインが中心。いずれも料理との相性の良さでセレクトしたこだわりのワインを取り揃えており、自分好みの至極のペアリング体験をお楽しみいただけます。地元の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジン等、横浜に縁のあるドリンクもご提供します。
【 “横浜”を感じる店舗の魅力 】
①横浜を象徴する景色と空間
先進的な建物と海の景色が融合した“みなとみらい”に位置し、横浜のシンボルでもある横浜赤レンガ倉庫にて、昼/夜異なる“横浜らしい”環境でお食事をご提供します。
店内は約150席で、横浜赤レンガ倉庫のレンガを活かしたカジュアルクラシックな雰囲気のメインフロアのほか、横浜の夜景を堪能できるバルコニー席、大切なシーンを密やかに楽しみたいお客様向けの個室で構成されています。
②地元・横浜のこだわり食材を取り入れたメニュー
ほうれんそうのソテー等メインの脇を固めるサイドメニューや、ステーキの付け合わせには、横浜市内産の旬の野菜を取り入れるほか、地元の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジンを用意する等、食材やドリンクは、“横浜”をコンセプトにチョイス。横浜を味覚でもお楽しみいただけます。
③横浜に所縁のあるアーティストによるJAZZの生演奏
日本のジャズ発祥の地のひとつに数えられる横浜にちなみ、週末(金、土、日)と祝日 には、グランドピアノによるJAZZの生演奏を開催する予定です。演奏は横浜を地元とするプロ、アマのミュージシャンを招き、こだわりの音響設備で生演奏をより贅沢に引き立てます。 ※一部時間帯のみの演奏となります。
【 予約情報 】
2024年6月10日(月)より以下にて予約受付を開始しております。
公式予約サイト:TableCheck
https://www.tablecheck.com/shops/re-wharf/reserve
※テラスのご予約は承っておりません
【 店舗概要 】
・レストラン名:Re:Wharf(リワーフ)
・オープン日:2024年7月1日
・住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F
・営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:00)
・座席数:約150席
・面積:663㎡
・TEL:050-1720-0222
■株式会社GRACE について
創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結しています。あわせて、愛とアイデアで、「おいしいを超えたリフレッシュ体験」を創造することをコンセプトにカフェレストラン事業を展開。横浜発の人気カフェ&ロースタリー「UNI COFFEE ROASTERY」や、横浜・新山下でオーシャンビューを楽しめるイタリアンレストラン「Re:Journal」等を運営します。
・UNI COFFEE ROASTERY:https://unicoffeeroastery.jp/
・Re:Journal:https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/
【 会社概要 】
・企業名:株式会社GRACE
・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F
・代表者:沢村 優太
・事業内容:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業/DX推進事業/カフェレストラン事業
・従業員数:780名
・設立:2012年11月15日
・ホームページ:https://gr1.jp/
■横浜赤レンガ倉庫 について
横浜赤レンガ倉庫は、創建100年を超える歴史的建造物を活用した文化・商業施設です。当時の倉庫の面影を残した館内には様々なショップやレストラン・カフェが軒を連ね、二棟間の広場では四季折々のイベントを開催。これまでに累計1億1千万人以上の方にご来館いただいています。
施設に隣接する赤レンガパークは、横浜港を臨む開放的なロケーションが魅力で、観光で訪れた方だけでなく、ランニングやワンちゃんとのお散歩など多くの方が行き交い、思い思いの時間を過ごせる場に。港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだり、目の前の桟橋からはクルーズ船の船旅もお楽しみいただけます。
【 施設概要 】
・施設名:横浜赤レンガ倉庫
・所在地:神奈川県横浜市中区新港1丁目1
・営業時間:1号館...
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日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス) 」がIWCでゴールドメダル・シルバーメダルを受賞
ヴィンテージ日本酒の『碧雨 HEKIU』がゴールドメダル トロフィーを受賞株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県津市)が展開するプレミアム日本酒ブランド「VINTAGIENCE」が、2024年のInternational Wine Challenge(IWC)においてゴールドメダルおよびシルバーメダルを受賞しました。この栄誉は、「VINTAGIENCE」の卓越した品質と独自の魅力を証明するものです。
「IWC 2024」にてゴールドメダル トロフィーを受賞したVINTAGIENCE『 碧雨 HEKIU』
ブランドサイト:https://vintagience.com/受賞銘柄の詳細ゴールドメダル受賞銘柄名: 碧雨 HEKIU
カテゴリ: 熟成酒部門評価: トロフィー(カテゴリの中でベスト3に選出)審査員コメント:デーツ、アプリコット、イチジクのようなドライフルーツの香り。穏やかに熟成され、甘いパンの風味があり、ブリオッシュとバターシュガーの香りが漂う。滑らかでソフトな酸味が統合され、良い全体感がある。※審査員コメントを翻訳しています。原文は以下となります。Dried fruits like dates, apricots and figs. Gently aged, the conditioning give...
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パリで活躍する日本人シェフのお墨付き!プロフェッショナルの知識をイラストでやさしく学べる『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』6/13発売
レストランの料理はもちろん、ポトフとフランスパンといった家庭料理まで。食の世界をリードしつづけるフランス料理の魅力を親しみやすいイラストでたのしく紹介します。株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』(山口杉朗 監修)を2024年6月13日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。
『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html
こんな一冊が欲しかった!?
入門書にしてフランス料理のすべてがわかるイラスト図鑑
監修の山口杉朗シェフは、フランスはパリに自身のレストランを展開するなど第一線で活躍中。そんな彼がフランス料理を志したころ、こんな本があったらよかったのに……とのお墨付きなのがこの一冊。
フランス料理のルーツ、食材、調理法、郷土料理の、プロの知識をイラストでわかりやすく解説します。知っておきたい基本から、知っていたらフレンチがもっとおいしくなる知識までを厳選&網羅しています。入門書として最適、かつ食材事典としても活用できます。
変わりゆくトレンドの「今」の楽しみかたがわかるのも本書ならではです。
たとえば、つい常識と思いがちな、料理にあわせてワインを白や赤に変更するのも、今は昔。最近はコースを通して1本だけゆっくり飲むスタイルが主流なんだとか。また、ドレスコードもかなり自由になっているそう。親しみやすいイラストで楽しくフランス料理のすべてが学べるこのスタイルは、本書だけ!
ルーツがわかるとフランス料理がわかる?中世に始まるフランス料理の歴史。今、私たちが本格フレンチとして楽しんでいる料理のアレコレにはすべてルーツがあるのです。ルーツを知れば、現代の高級料理として知られるフランス料理を理解できると言っても過言ではありません。もしかしたら、あなたのお気に入りの一品を太陽王ルイ14世も愛していたかも。
一見退屈な内容も、ユーモアのきいたイラストとコンパクトな説明で読みやすく、ポイントがつかみやすくなっています。たとえば日本料理では見かけない料理名のつけかたにもルーツが。フレンチのファンならレストランに行くのが楽しみに、料理の仕事に携わっている人なら自分のアイデアに生かしたくなることでしょう。現代の著名なシェフたちの特長も整理して紹介します。
食材事典としても大活躍!聞き慣れない食材が多数登場するフランス料理。チーズやワインはたくさんの入門書や専門書がありますが、本書では料理の食材も丁寧に紹介しています。
地方ごとに野菜や果物、肉、魚を網羅、さらに特産品やアルコール、パン、スイーツもすべておさえています。フランス語での名称には必ず日本での呼び名も記載。地方によって変わる呼び名も解説。最適な調理方法やソースもあわせて記載し、食材事典としても活用できるようにしました。また、チーズやワインというと、ついカタログみたいに丸暗記してしまいがち。この本なら地方の名産や料理と一緒に調べられるので、最適な組み合わせを発見しやすくなるでしょう。
郷土料理にも詳しい!フレンチというと、洗練されたモードを取り入れた、アートのような存在と思いがちです。しかし、実際には素朴な郷土料理の精神が深く、今なお見える形で息づいていることを知っている人も多いのでは。その名を馳せるトップシェフたちは皆、土地に根差した食材と歴史を大切にしながら、アートへと料理を育てあげたのです。それゆえ郷土料理のバリエーションや味わいを知ることは、すなわちフランス料理を知ることと言えるかもしれませんね。
愛らしい伝統衣装や各地方の歴史を楽しみながら、それぞれの土地の風土や暮らし、名産、食材がどんな料理に結びついているのか調べてみましょう。個性豊かな料理はどれもビストロで目にするものばかり。
この本を読み終えるころには「フランス料理に詳しくなるってこういうことなんだ」と体感しているはず。
レストランでのオーダー時に、つかわれている野菜や肉といった食材、あわせるワインにまでこだわれるようになれますね。仕事として携わっている人ならアイデアに生かしたくなるのでは。
どうしてシェフがその食材を選んだのか、どうしてその調理法にしたのか、こだわりがわかれば、よりフレンチがおいしく、もっと知りたくなることうけあいです。
本書の目次
フランス料理をめぐる旅へ
PART 1 美食の国のヒストリー
PART 2 あちこち食材めぐり
フランス料理用語集
監修者プロフィール
山口杉朗(やまぐち・すぎお)
武蔵野調理師専門学校を卒業後、ディズニーシー・ホテルミラコスタにてフランス料理の基礎を学び、22歳で渡仏。トゥールーズ、リヨン、パリのレストランにて経験を積みながら、フランス各地の料理と文化を学ぶ。生産者との関わりも強く、食材から料理まで造詣が深い。セロリレムラードをはじめ、数々の料理コンクールにて入賞するなど、フランス料理の真髄を反映した料理は高い評価を得ている。監修書に『ジビエレシピ プロのためのジビエ料理と狩猟鳥獣』(グラフィック社)がある。
書誌情報
書名:歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑監修者:山口杉朗定価:2,420円(税込)判型:A4変型判/128ページ ページ数:128PISBN:978-4-537-22213-5発売日:2024年6月13日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます<amazon> https://www.amazon.co.jp/dp/4537222131/<楽天> https://books.rakuten.co.jp/rb/17829389/
日本文芸社の好評関連書
書名:大人のためのワイン絵本 著者:ファニー・ダリュセック
監修者:奥山久美子定価:1,980円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21573-1発売日:2018年5月17日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b356796.html
書名:大人のためのコーヒー絵本著者:アンヌ・カロン メロディ・ダンテュルク
監修者:篠崎好治定価:2,090円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21868-8発売日:2021年1月15日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b555604.html
書名:大人時間を味わう たのしいスパイス絵本監修者:武政三男 日沼紀子定価:2,310円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21984-5発売日:2022年4月19日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b605444.html
日本文芸社について
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
【会社概要】代表者:代表取締役社長 竹村 響所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F設 立:1959年1月資本金:1億円従業員数:71名(2024年3月31日現在)コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
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TERRADA WINE MARKETにて「ボルドー・プリムール2023」を発売
フランス・ボルドー地方シャトー・アンジェリュスとの中継と、銀座レカン・ソムリエ近藤佑哉氏による解説でヴィンテージの魅力を知るオンラインセミナーを無料開催寺⽥倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が提供するワインマーケットサイト「TERRADA WINE MARKET」は、2024年6月7日(金)よりボルドー・プリムール2023を発売します。ボルドー産のワインは、10年、20年と長期にわたり寝かせることで熟成の醍醐味を楽しむことができ、将来的な価値向上も期待できます。ボトリングされる前の熟成過程で先行販売を行うボルドー・プリムールは、生産者の支援・ワイン文化の継承という側面においても重要な意味をもちます。当サイトでは幅広いラインアップに加え、限られたインポーターのみとパートナー契約を結ぶシャトーなど、希少性が高く入手困難な銘柄をご用意します。また、発売を記念して、6月11日(火)にオンラインセミナーを開催します。
ボルドー・プリムール2023特別販売サイトURL:https://terradawine.com/lp/primeur
ボルドー・プリムールの魅力
ボルドー・プリムールとは、樽で熟成中のワインを製品になる前の段階で予約販売する、銘醸地フランス・ボルドー地方特有の流通システムです。例年秋に収穫するブドウで造られたワインは、その2~3年後(2023年ヴィンテージの場合は2026年以降)に出荷されます。そのため、市場に出回る際のプライシングより有利な価格で、名高いワインが安定的に購入できることが特徴です。また、生産者から消費者の手に渡るまでも、中間業者を介さずに最短ルートでお届けするため、コンディションの良いワインを入手できます。元々ボルドーの生産者たちが早期に資金を得る目的から根付いた独自の商習慣は、現在では春にボルドー全土を賑わせる伝統的なイベントになっています。
ワイン専用倉庫へ直送、木箱・ボトル単位で保管可能
当サイトで購入したワインは、オンラインで預け入れ、取り出しできる「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」へダイレクトに預けて、最適な環境で熟成させることができます。また、ご家庭では保管が難しいとされる木箱付きのワインを木箱のまま預けられるサービスも提供しています。ボルドー・プリムールにはオリジナル木箱が付属するワインが多く、これによりトレーサビリティが明確になるため、海外オークションなどでも高く評価される傾向にあります。
ボルドー・プリムール2023オンラインセミナー開催概要
ボルドー・プリムール2023の発売を記念して、オンラインセミナーをライブ配信します。第1部は、フランス・ボルドー地方の世界的に知られたサン・テミリオンの鐘楼から1kmほどに位置する「シャトー・アンジェリュス」の現地と中継を繋ぎ、シャトーの魅力をご紹介します。第2部は、シャトー・アンジュリュス主催のソムリエコンクール「アンジェリュス・トロフィー」の第1回に優勝された、銀座レカンのソムリエ・近藤佑哉氏に2023年のサンプルをテイスティングしながら、ヴィンテージの特徴を解説いただきます。
開催日:2024年6月11日(火)(2部構成)
時間:19:00~
場所:Zoomを用いたライブ配信
配信URL:https://us02web.zoom.us/j/84003017658?pwd=NmlaSUdtSzhXQlpGRGVoK0Rqb2JoQT09
内容:
第1部 シャトー・アンジェリュスによるヴィンテージ紹介
第2部 ボルドー・プリムール2023テイスティングおよびトークセッション ※事前収録
登壇ゲスト:
第1部 シャトー・アンジェリュス オーナー ステファニー・ド・ブアール・リヴォアル氏
第2部 銀座レカン・ソムリエ 近藤佑哉氏
料金:無料
対象:20歳以上の方ならどなたでも視聴可能
※開催内容や開催日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
2023年ヴィンテージの特徴
2023年は、多様性のあるクラシカル・ヴィンテージとして期待されます。1・2か月ごとに乾燥と湿潤を繰り返した年で、優れたテロワールを持つトップシャトーは収量にも恵まれました。冷涼な夏の影響により白ワインは酸と凝縮味を備え、香りもよく素晴らしい仕上がりとなりました。特に辛口の白は、紛うことなきグレートヴィンテージです。赤ワインは優雅で気品のあるクラシックなワインとなりました。保水性の高い土壌が広がる、右岸やジロンド川沿いのシャトーはグレートヴィンテージに匹敵します。
【寺田倉庫のワイン事業について】https://terradawine.com1970年代より開始したワインセラー事業は、保管環境の世界標準とされる「温度14℃±1℃、湿度70%±10%」の温度・湿度設定において業界内で高い評価を得ております。首都圏4拠点(天王洲 PREMIUM、世田谷代田、二子玉川、都筑新石川)で展開する「TERRADA WINE STORAGE セラー保管プラン」では、醸造所の地下セラーのような空間を提供しています。そのほか、「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」、「TERRADA WINE MARKET」といったオンラインサービス、専属ソムリエによるワインコレクション形成サポートなど、ワインの購入から熟成、保管までワンストップで対応する幅広いサービスを展開しております。
【寺田倉庫について】
社名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設立:1950年10月
URL:http://www.terrada.co.jp
【サービスに関するお問い合わせ先】
寺田倉庫 プレミアムストレージグループ E-MAIL:info_premium@terrada.co.jp
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「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」 7月2日(火)新発売
チリNo.1※1ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社 「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズからアルコール度数8.5%のワインが登場! メルシャン株式会社(社長 大塚正光、以下メルシャン)は、コンチャ・イ・トロ社の「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズから、「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」 を、
7月2日(火)より全国で新発売します。 コンチャ・イ・トロ社は、高い品質を誇る多くのプレミアムブランドを持つチリNo.1ワイナリーです。同社の上位ブランドで ある「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、その品質の高さと豊富なラインアップによりお客様からの支持をいただき、2023年の販売数量は前年比約1.2倍※2と好調でした。
近年、コロナ禍などの環境変化などにより飲酒習慣も多様化しており、世界におけるアルコール度数が低めのワイン市場は、2016-2021年の年平均成長率が21%以上※3と予測されています。日本においても、ワインへのニーズのひとつとして「アルコール度数が高い」「気軽に飲めない」と言う項目があがる調査結果※4も出ています
今回発売する「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」は、「自然の奇跡が生み出す本格ワイン」というコンセプトの基、ブドウを早期収穫してワインが造られ、アルコール度数が8.5%と低め※5ながら、本格的なワインの美味しさを感じることが出来るフレッシュで軽やかな味わいのワインです。
※1 INTELVID-Chile 2023 販売量
※2 メルシャン出荷実績
※3 出典:2023 IWSR
※4 出典:2023年メルシャン調べ(n=2,070)
※5 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較
「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」について
●商品特長
ブドウを早期収穫してアルコール度数を低減したワイン。度数は低め※6ながらも、本格的なおいしさを感じることが出来るワイン本来の香味を実現。
チリの恵まれた自然とコンチャ・イ・トロ社の技術力を駆使したチャレンジングな商品。
※6 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較
●中味について
ソーヴィニヨン・ブラン
爽やかな青リンゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。
ロゼ
ラズベリーやイチゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。
-記-
1.商品名 「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」
2.アルコール度数 8.5%
3.容量・容器 750ml・瓶
4.カテゴリー分類 果実酒
5.発売日・発売地域 2024年7月2日(火)・全国
6.価格 オープン価格
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イタリア・南トスカーナの注目産地で高品質なワインを造る新鋭ワイナリー「ロッカペスタ」の4品目を6月10日から正規代理店として販売開始
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、近年注目が集まるイタリア・トスカーナ州の赤ワイン「モレッリーノ・ディ・スカンサーノ」を手掛ける新鋭のワイナリー「ロッカペスタ」の4品目を、日本における正規代理店として6月10日から販売を開始します。
「モレッリーノ・ディ・スカンサーノ」は、トスカーナ州の南沿岸部に位置するマレンマ地方・スカンサーノという地域で生産される赤ワインです。キャンティやモンタルチーノより南部で造られるためブドウの成熟度が高く、果実味が豊かで丸みのある味わいが特長です。その品質の高さから2006年にDOCG※1にも認定され、世界的なワイン雑誌「デキャンタ」では「『モレッリーノ ディ スカンサーノ』は、おそらくトスカーナで最も注目されておらず、過小評価されている」と評されるなど注目を集めています。
生産者の「ロッカペスタ」は、元々金融業界で働いていたアルベルト・タンツィーニ氏が立ち上げました。スカンサーノのポテンシャルに惹かれて2003年にワイナリーを購入し、この地で最も古い畑や標高の高い畑で収穫したブドウからワインを生み出しています。
「ロッカペスタ」のワインは果実味豊かでニュアンスに富んだスタイルが特長です。すでにイタリア国内で高い評価を獲得しており、ワインガイド「ヴィニ・ディ・イタリア」※2では最高評価であるトレ・ビッキエリを受賞した他、「マレンマで最も輝かしいワイナリーのひとつ」と称賛されました。また単一畑のワイン『モレッリーノ・ディ・スカンサーノ・リゼルヴァ ヴィーニャ・リウッツァ』もトレ・ビッキエリを発売当初から獲得し、愛好家や評論家から注目を集めています。
※1:Denominazione di Origine Controllata e Garantitaの略でイタリアワインの格付けにおいて最上位の等級のこと
※2:ガンベロ・ロッソ社が年に1回発行するワインガイド
■代表銘柄 『モレッリーノ・ディ・スカンサーノ ロッカペスタ』
サンジョヴェーゼの新たな魅力を感じられる、豊かな果実味とうま味を兼ね備えたフラッグシップ・キュヴェです。
スミレやラズベリーの複雑な香りに、黒こしょうやリコリス、ブルーベリーのニュアンスが広がります。しっかりとした骨格でありながらも口当たりは滑らかで、エレガントなタンニンが特長です。余韻にはオリーブやハーブの風味が漂います。
当社は国際的なワイン専門誌で評価を獲得し、今後さらなる需要の高まりが期待される銘醸地の高品質なワインをラインアップに追加することで、お客さまの選択肢を広げ、より一層豊かなワインライフを提案します。
【商品概要】
※モレッリーノ・ディ・スカンサーノ・リゼルヴァ ヴィーニャ・リウッツァはワインショップ・エノテカとエノテカ・オンラインのみでの販売となります
■エノテカ・オンライン特集ページ
URL:https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/2495
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栄誉と祝福のためにフランス国旗をデザイン「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル トリコロール」限定ボトルが登場
2024年7月3日(水)より発売MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)の取扱いブランドであるシャンパン メゾン
モエ・エ・シャンドンは、栄誉を称え祝福する意味を込めた「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル
トリコロール」限定ボトルを、7月3日(水)より順次販売いたします。
「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル トリコロール」限定ボトル
毎年100種類以上のワインをブレンドして造られる「モエ アンペリアル」は、メゾンのスタイルを最も高い完成度で普遍的に表現したモエ・エ・シャンドンを代表するシャンパン。みずみずしい果実味、魅惑的な味わい、そしてエレガントな熟成が特徴です。
今回発売される限定ボトルのラベルには、「自由」「平等」「博愛」を示すフランス国旗がデザインされています。また、通常ボトルのラベルにあしらわれているモエ・エ・シャンドンの王冠のロゴは、フランス・パリのシャンゼリゼ通りの西端にある有名なエトワール凱旋門のモチーフに代わっています。そして、ボトルネックに結ばれた豪華な金色のリボンは、頂点に立つ瞬間をスタイリッシュに迎えるための最高の装いを思わせます。
栄誉を手にした者だけでなく、ともに祝福する人々への招待状
モエ・エ・シャンドンは1743年の創業以来、貴族や皇族をはじめとする一流のセレブリティに愛され続けており、皇帝ナポレオンも、モエ・エ・シャンドンをこよなく愛した一人。戦地へ赴く際には、必ずメゾンの創設者の孫であり長年の友人でもあるジャン・レミー・モエの元を訪ねたほど二人の親交は深いものでした。「モエ アンペリアル」は、モエ・エ・シャンドンがナポレオンに敬意を表し、メゾンを代表するシャンパンにその名を冠して「アンペリアル(皇帝)」と名付けたものです。モエ・エ・シャンドンを愛飲していたナポレオンは、「常にシャンパンを持ち歩け!勝利にふさわしく、敗北には必要なものだ」とその重要性を語り、黄金色のシャンパンでひとときの安らぎと幸福を得たと言われています。こうして「モエ アンペリアル」は、ナポレオンの生誕100周年にあたる1869年に誕生し、ナポレオンから受け継がれた”勝利”や”セレブレーション”のシンボルとして親しまれ、グラスを交わすあらゆる時間を記念すべき瞬間へと導いてきました。
2024年7月3日(水)から順次販売される「モエ アンペリアル トリコロール」限定ボトルは、栄誉を手にした選ばれし者だけでなく、ともに祝福する人々を繋ぐ招待状でもあるのです。まさに世界中の祝福の瞬間、大切な人との忘れられない時間、人生の思い出となる特別なひと時を祝す味わいとなるでしょう。
PRODUCT INFORMATION 商品概要
「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル トリコロール」限定ボトル
2024年7月3日( 水 )から順次発売となる、栄誉を称え祝福する意味を込めた「モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル...
商品サービス
『mellowl‐メロル‐ 葡萄とざくろのワインカクテル』
『SUMADORI-BAR SHIBUYA』のZ世代の顧客と飲用シーンを起点に開発低アルコールカクテル第2弾発売スマドリ株式会社(本社 東京、社長 高橋徹也)は、低アルコールカクテル「koyoi」を販売する株式会社SEAM(本社 神奈川、社長 石根友理恵)や『SUMADORI-BAR SHIBUYA』に来店するZ世代のお客さまと、飲用シーンを起点に開発した新商品『mellowl‐メロル‐ 葡萄とざくろのワインカクテル』を1200本限定で発売します。5月30日から『SUMADORI-BAR SHIBUYA』『THE 5th by SUMADORI-BAR』とSEAMが運営するkoyoi ECサイト(https://koyoi.jp/lp?u=mellowl_2) で販売します。
『mellowl‐メロル‐ 葡萄とざくろのワインカクテル』は、“自分の好きを、大好きな人に共有できる幸せ。”がコンセプトの低アルコールカクテルです。赤ワインをベースに、ざくろと2種類のブドウの果汁を73%使用しています。果実の甘みや爽やかな酸味に加えてフルーティーな渋みがあり、複雑な香りと味わいが楽しめます。アルコール分3%で飲みやすいのに、ワインの味わいを感じることができ“少し特別な大人気分”を演出します。
本商品は、スマドリとSEAMが2023年3月から実施している生活者巻き込み型プロジェクト※から生まれた商品です。第1弾の参加者から「より深くプロジェクトに関わりたい」という声を受けて、商品開発全般で共創に取り組みました。『SUMADORI-BAR SHIBUYA』の来店客でお酒が好きだがあまり飲めないZ世代を含む3名を「メロルプロデューサー」として任命し、飲みたいシーンや味わいに関するニーズや価値観を深堀りしました。「メロルプロデューサー」は試作品の試飲やディスカッションにも参加し、味わいやパッケージ、価格、プロモーションの選定などにも関与しました。今後もスマドリは「新しいお酒の楽しみ方」「飲み方の多様性」の提案を通じて、飲める人と飲めない人が共に楽しめる環境づくりを推進します。
※プロジェクト発足リリース:https://www.asahibeer.co.jp/news/2023/0316_2.html
【 商品概要 】
商品名:mellowl-メロル- 葡萄とざくろのワインカクテル ...
商品サービス
スマドリ✖️koyoi共同ブランド『mellowl(メロル) -葡萄とざくろのワインカクテル』をリリース。
3名のZ世代とコンセプト〜味〜クリエイティブまで、開発過程を一貫し共創。
株式会社SEAM(本社 神奈川県横浜市、社長 石根友理恵)は、スマドリ株式会社(本社 東京、社長 高橋徹也)とともに、Z世代の飲用シーンを起点として開発した新商品『mellow(メロル)-葡萄とざくろのワインカクテル』を、5月30日から発売します。
『mellowl(メロル)』特設ページURL↓
https://koyoi.jp/lp?u=mellowl_2
商品開発背景
スマドリ株式会社は、お酒を飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指す「スマートドリンキング」を推進するため、2022年1月にアサヒビール株式会社と株式会社電通デジタルが共同で設立し、「お酒を飲まない/飲めない」方に焦点を当て、渋谷の中心に位置するスマドリバーを拠点とし、デジタルを中心としたコミュニケーション活動の設計やデータマーケティングを行っています。
一方、SEAMは、「ココロが満たされカラダにやさしいアルコール文化を創る」というミッションのもと、カクテルブランド「koyoi」を中心に、自社で企画からレシピ開発、ECを中心とした販促まで、低アルコールブランドをワンストップで展開しています。
「お酒を飲めない方/飲まない方」ための新たなお酒文化を創出するという思想のもと、スマドリバーというカルチャー発信の場所を持つスマドリバーと、若年層のお酒に対するインサイト開発やデジタルを用いた顧客アプローチを行うSEAMの、相互の強みを生かしたコラボブランドとして、2023年より『mellowl(メロル)』に取り組んでいます。
今回のプロジェクトでは、koyoiおよびスマドリバーのお客様の中から、お酒はあまり飲めないけれどお酒のある時間は好きというZ世代3名を開発プロデューサーとして迎え、「大人っぽく演出したいシーンにぴったりなものがほしい」「自分が選んだ大好きなものを、大切な人だけにシェアしたい」という声をもとに、その瞬間にふさわしいシーンや、理想の味、パッケージクリエイティブといった、商品開発における一連の過程において共に議論を重ねながら、プロデューサーたちのインサイトと飲用シーンに寄り添った商品を共創いたしました。
『mellowl(メロル)-葡萄とざくろのワインカクテル」
赤ワインをベースに、ざくろと2種類の葡萄をブレンドし、複雑な香りと味わいを表現。ひと口ごとに、果実の甘みや爽やかな酸味、フルーティーな渋みが幾重にも重なることで、飲みやすいのに、しっかりワインをイメージできます。アルコール度数3%なので、お酒が飲める人でもあまり飲めない人でも、一緒に楽しむことができ、少し特別な大人気分になれるお酒です。
『mellowl(メロル)』コンセプト
私の好きを、大好きな人に。私たちは、もっとつながる。
いつもはくだらない話ばかりしがちだけど、
もう大人だし、たまには人生の深い話をしたい。
だけど、今さら真剣な顔して語り合うのは、どこか気恥ずかしい。
そんな時、mellowl-メロル-が、
いつもとちょっと違う、特別な空間を演出してくれた。
お酒があまり飲めないあの子と一緒でも、
赤ワインを嗜む、大人な気分。
やっぱり私たちって、最高だね。
商品概要
ブランド名:mellowl-メロル-
商品名:葡萄とざくろのワインカクテル
容量:300ml
アルコール分:3%
純アルコール量:7.2g
販売日:5月30日(1200本限定)
販売場所:
①スマドリバー渋谷カクテルメニュー
②koyoiECサイト特設ページ
https://koyoi.jp/lp?u=mellowl_2
③都内飲食店店舗カクテルメニュー(予定)
④koyoi ECモール内
価格:EC販売価格 700円/1本、 1250円/2本
企業情報
社名:スマドリ株式会社
所在地:東京都墨田区吾妻橋1-23-1
資本金:1000万円【出資比率:アサヒビール株式会社51%、株式会社電通デジタル49%】
代表者:代表取締役社長 高橋 徹也
事業内容:スマートドリンキングの理解浸透及び関連商品のコミュニケーション支援など
公式ホームページ: https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/company/
SUMADORI-BAR SHIBUYA公式ホームページ:http://www.sumadoribar-shibuya.jp/
社名:株式会社SEAM
所在地:神奈川県横浜市中区元町3-116
代表者:代表取締役社長 石根 友理恵
事業内容:食品および食品関連のEC販売 PR・ブランディング事業
株式会社SEAM 公式ホームページ:https://seam-inc.com/