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“みなとHANABI”初日をプライベートスペースから鑑賞する特別プランを神戸港目前フェリシモの都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」が10月20日(月)に開催|ウェブ予約を開始

花火鑑賞ののち神戸港目前醸造所のオリジナルワイン4種飲み比べるマリアージュコースを味わうで一期一会の特別な夜~フルボトル「ワイン」とワインホルダー付き「トートバッグ」のお土産付き~フェリシモが運営する「Stage Felisimo」神戸港目前の棟内1階に展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、10月20日(月)から神戸市で開催される「みなとHANABI」をプライベートスペースで鑑賞し、そののちゆったりとワイナリーでワインやオードブルを楽しむことができるスペシャルプランのウェブ予約を9月24日より開始しています。予約受け付けは10月16日(木)までです。このプランは、24日(金)まで開催予定の「みなとHANABI」の初日に当たります。一般公開されていない「Stage Felissimo」最上階の8階プライベート空間“バルコニー”を、プラン参加者だけで貸し切って目の前に広がる神戸港の夜景をバックに打ち上る花火を鑑賞します。花火を鑑賞を終えたら、棟内1階のf wineryへ移動します。ワイン醸造区内に特別に入室して施設見学、ワインづくりについて知ることができます。続いて、所属ソムリエの説明付きでf wineryで醸造した4種類のオリジナルワインを飲み比べるオードブルとのマリアージュを楽しみます。エンディングには、f wineryオリジナルのワインボトルホルダーを内蔵した「トートバッグ(税込3,960円相当)」と「f wineryのフルボトルワイン1本(750ml/税込3,520円相当)」のお土産付きです。 ◆詳細と予約ページ>> https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0240dchxuxp41.html ◆プランの概要 ・日程 2025年10月20日(月) 18:00~/受付開始 18:30~18:45/神戸「みなとHANABI」を鑑賞 18:55~19:55/f winery醸造所見学と、ワィンとオードブルの飲食 ※醸造敷地内への入室は、前日から当日に“納豆”や発酵食品を召し上がった方は、立ち入ることができませんのでご参加の際はご注意ください。 ・募集 16名 ※最少催行人数6名以上 ・料金 12,000円(税込)  ※「トートバッグ(税込¥3,960円相当)」と「f wineryのフルボトルワイン1本(750ml)」のお土産付きです。〈K250113〉 《メニュー》 ドリンク ・ワイン4種飲み比べ フード ※仕入状況などにより変更の場合があります。 ・ボトルプレート(1)    スモークサーモンとクリームチーズのロートロ    鴨の生ハムと季節のフルーツ    雑穀とフルーツのビタミンサラダ ・ボトルプレート(2)    さんまと自家製チーズのはさみ焼き    ジャークチキン(ぶどうの搾りかすで燻製)    栗のポタージュ ・自家製パン ・デザート   酒粕入り生チョコテリーヌ ワイナリーの赤ワインとベリーのジャム   季節のフルーツのコンポート ※20歳未満の人が参加する場合は、お酒の提供とお土産のワインはありません。 ※ほかの材料と同じ場所で調理、盛り付けを行いますため、重度のアレルギーの方はお控えください。 ・アクセス/神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側 フェリシモワイン醸造所「f winery[エフワイナリー]」 ◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉 フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f winery」の立ち上げに参画。業務の傍ら実務経験を活かし (一社)日本ソムリエ協会の「ソムリエ」呼称資格認定試験に合格。醸造家と共に、ワイン生産の企画立案から、同施設のカフェ&バーの店舗でワインのイベントや提供時の解説、同施設のワインの販売に際してワインの販売サイトや商品同梱の解説などを手掛ける。独創的なワイン製造やワイン文化の探求を目指して活動をしている。 ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリー。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候変動に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に挑戦しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本を製造可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができる「スタンド」エリアでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめる。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・所在:神戸市中央区新港町7-1(フェリシモ本社「Stage Felissimo」1階海側) 〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage...

「陸前高田ワタミオーガニックランド」ぶどうの収穫祭を開催し、昨年比5倍以上の収穫!来年3月にはワタミオーガニックランド産のワインが完成!

 ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、ぶどう栽培5年目を迎え、9月28日に収穫を行いました。  ワタミオーガニックランドではオープン当初(21年4月)より、陸前高田市の復興を象徴とする事業として0(ゼロ)からワインをつくる取り組みを始めました(栽培面積:7,000 ㎡、苗数:約500 本)。ぶどうの生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売(3次産業)まで融合した6次産業化を目指したワインづくりで、根域制限栽培(ポット栽培)という土が少なくても栽培可能な方法でぶどうを育てております。  さらに独自の取り組みとして、太陽光を農地(ぶどう畑)とその上部空間を活用した太陽光発電で共有する「ソーラーシェアリング」を行っております。これにより発電された再生可能エネルギーを園内で消費するだけでなく、ソーラーパネル自体がぶどうの生育を阻害する雨を防ぐ雨除けとして、ぶどうの生育環境を整える役割を果たしています。  今回のぶどうの収穫祭では、市内の保育園・幼稚園に通う園児や保護者など約50名の方に参加いただき、約900Kgのぶどうが収穫されました。ぶどうの樹も順調に成長しており、昨年度と比較し5倍以上の収穫量となりました。収穫されたぶどうは県内(大船渡市)にあるワイナリーに委託醸造し、3月にはワタミオーガニックランド産のワインが誕生する予定です。出来上がりましたワインは「0からワインをつくる会」の会員様にお届けいたします。  今後もぶどうの成長とともに出荷数を増やし、園内にて醸造(2次産業)を行う計画であり、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)の実現を目指すとともに、東日本大震災で被害が大きかった岩手県、並びに陸前高田市の復興に寄与してまいります。  「0からワインをつくる会」について ⇒  https://watami-organic.jp/blog/0-wine ■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について  「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにした農業テーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。   ■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)  ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。 ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。   ■ワタミ株式会社 【住  所】 東京都大田区羽田 1-1-3 【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹 【設      立】 1986 年 5 月 【事業内容】 国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業 【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp   ■ワタミオーガニックランド株式会社 【住  所】 岩手県陸前高田市気仙町字土手影309 【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃 【設 ...

【30周年祭】イタリア料理クッチーナ新札幌duo店30周年を記念し、姉妹店で大抽選会!1万円分の食事券やイタリアのワイン・パスタ他を抽選で当たるチャンス!北海道イタリアン ミア・ボッカ他20店舗で開催

札幌を中心に東北・関東で「北海道小麦の生パスタ 麦と卵」「焼鳥ダイニング いただきコッコちゃん」など45店舗を経営する株式会社イーストン(所在地:札幌市北区、代表取締役社長:大山 泰正、以下「イーストン」)は、「イタリア料理 クッチーナ新札幌duo店」は、2025年10月に30周年を迎えます。これを記念し、日頃のご愛顧への感謝を込めて、姉妹店を含む全20店舗にて「30周年大抽選会」を開催いたします。 本キャンペーンでは、店内に設置されたQRコードを読み込み、抽選にご参加いただけます。各店1名様に次回ご利用いただける 「1万円分のお食事券」 をプレゼント。さらに、抽選に外れた方にもWチャンスとして、イタリア直輸入の ワイン、パスタ や、オリジナルの ブレンドコーヒー など豪華賞品をご用意しております。 30年の節目をお客様と共に祝う特別な企画となっております。ぜひこの機会に、北海道の食材を活かした本格イタリア料理とともにお楽しみください。 ■「30周年大抽選会」開催概要 開催店舗:イタリア料理クッチーナ新札幌duo店、北海道イタリアン「ミア・ボッカ」など姉妹店全20店舗 ※下記参照 【開催期間】:2025年10月1日(水) ~ 10月10日(金) 【参加方法】:店内設置のQRコードを読み取り抽選に挑戦 【賞品内容】: ・「1万円分のお食事券」(各店1名様) ・イタリア直輸入ワイン(各店5名様) ・イタリア産パスタ(各店24名様) ・オリジナルブレンドコーヒー(各店25名様) 実施店舗 ●イタリア料理 クッチーナ ■新札幌duo店 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目デュオ2・2F TEL:011-890-2628 地図▶https://maps.app.goo.gl/j4DG4JiZ3eBNE8fE6 ■厚別南店 札幌市厚別区厚別南2丁目13-9 TEL:011-893-2266 地図▶https://maps.app.goo.gl/svPuuxtYSPfXVtui9 ●北海道イタリアン ミア・ボッカ 関東エリア ■新宿タカシマヤ タイムズスクエア店 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24-2タカシマヤ タイムズ スクエア 13F TEL:03-5361-1877地図▶https://goo.gl/maps/eojRuhkEv2zyTbyy9 ■池袋東武店 東京都豊島区西池袋1丁目1番25 東武百貨店池袋店11F TEL:03-6709-0605地図▶https://goo.gl/maps/zTm975q5Rr2j3iTP6■Emio(エミオ)武蔵境店 東京都武蔵野市境南町2丁目1−13 Emio武蔵境2F TEL:0422-30-7771地図▶https://goo.gl/maps/PRtrCekX6iSeHdBL8■Emio(エミオ)石神公園店 東京都練馬区石神井町4丁目1番17号 エミオ石神井公園店2F  TEL:03-5923-1355地図▶https://goo.gl/maps/3Ehn2p8Kk42Ruy549■nonowa武蔵小金井店 東京都小金井市本町5丁目1番18号 nonowa武蔵小金井ムサコガーデン TEL:042-316-1799地図▶https://goo.gl/maps/kQky6iiHXHfpaFz68■トリエ京王調布店 東京都調布市布田4-4-22 トリエ京王調布A館 5F TEL:042-426-9950地図▶https://goo.gl/maps/rvKA4FhxnatzTrb49■グランデュオ立川店 東京都立川市柴崎町3-2-1 グランデュオ立川7F TEL:042-595-9022地図▶https://goo.gl/maps/9rVW3xPVqhmjzDCQ9■ぷらりと京王府中店 東京都府中市府中町1丁目3-6ぷらりと京王府中 東1F TEL:042-306-8879地図▶https://goo.gl/maps/ii7VwxPHsp5hU2Pq9■グランエミオ所沢店 埼玉県所沢市くすのき台一丁目14-5...

【ラスイートルパンビル】第27回「田崎真也のワイントーク&ディナー」~11/27ラスイートルパンビルで初開催~

◆PDF版ダウンロード ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド(総支配人:檜山和司 所在地:神戸市中央区)の姉妹施設「ラスイートルパンビル」で、11月27日に「田崎真也のワイントーク&ディナー」を初開催いたします。 2008年の同ホテル開業以来、さまざまなテーマで開催してきた本イベント。第27回目となる今回は、今年3月に誕生したラスイートルパンビル3階「ラ・テラスホール神戸」で、初めて開催する運びとなりました。 世界一のソムリエとして名を馳せ日本ソムリエ協会名誉会長を務める田崎真也氏が厳選するワインに加え、本イベントのためにル・パン神戸北野のブーランジェが特別に焼き上げる限定パン、芳醇なチーズと日本酒にもフォーカスいたします。 神戸マイスターでラ・テラス神戸 総料理長の中村実が手掛けるコースディナーとのマリアージュを田崎氏の軽快なトークと共にぜひお愉しみください。 第27回 田崎真也のワイントーク&ディナー ~世界の田崎真也が贈る チーズと美酒のマリアージュ~日程 2025年11月27日(木) 時間 18:30 受付・アペリティフ(開宴前に食前酒をご用意しております) 19:00 ディナー 21:00 ディジェスティフ(ディナーの余韻に浸る食後酒をご用意しております) 会場 ラ・テラスホール神戸 神戸市中央区新港町1-12ラスイートルパンビル3階 料金 1名様/28,000円 テーブル 8名様/224,000円 ※消費税・サーヴィス料10%を含みます。 田崎 真也(たさき しんや)ソムリエ/日本ソムリエ協会 名誉会長1958年 3月21日生 東京出身 1977年 フランスに渡航  1980年 帰国 1983年 第3回 全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝 1990年 第3回 国際ソムリエコンクール第2位 1995年 第8回 世界最優秀ソムリエコンクール優勝 1996年 1995年度 都民文化栄誉章 1999年 1999年度 フランス農事功労章シュヴァリエ受章 2006年 平成18年度東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞 2008年 農林水産省「食料自給率戦略広報推進事業」FOOD ACTION NIPPON推進本部 食料自給率向上推進委員就任 2008年 平成20年度卓越した技能者(現代の名工)受章 2010年 国際ソムリエ協会会長就任(2017年6月任期満了) 2011年 平成23年度春の褒章 黄綬褒章受章 2016年 日本ソムリエ協会会長就任 2025年 日本ソムリエ協会名誉会長就任 中村 実(なかむら みのる)神戸マイスター、ラ・テラスホール神戸...

集めて味わうラーメンカードラリーが開幕

人気漫画「ラーメン大好き小泉さん」や、湘南乃風メンバーのHAN-KUNとコラボレーションの人気企画が今年もスタート!新たに「第1回わんこラーメン大会」との連携も企画中!南陽市役所ラーメン課は、平成30年から始まった「なんようしのラーメンカードラリー」を今年は、11月1日(土)から令和8年1月31日(土)までの92日間で開催する。今年で7回目。 カードや景品には、人気漫画『ラーメン大好き小泉さん』の原作者、鳴見なる先生がこのカードラリーのために描き下ろした主人公「小泉さん」のイラストを活用している人気企画。 『ラーメン大好き小泉さん』のほか、南陽市ラーメン大使である湘南乃風メンバーの「HAN-KUN」をはじめ、「新横浜ラーメン博物館」、地元のローカル鉄道「山形鉄道」とコラボする。 さらに赤湯温泉料理飲食店組合が今年8月にデモンストレーションとして行った「わんこラーメン」が、11月24日(月祝)に丹泉ホテルで「第1回わんこラーメン大会」として開催に向け準備が進められており、ラーメンカードラリーとの連携も企画中だ。詳細については決まり次第追ってお知らせする。 今年は昨年と比べて2店舗多い40店舗のほか、龍上海新横浜ラーメン博物館店も引き続き参加する。 ラーメンカードラリーは、1店舗利用するごとにカードを受け取るシステムで枚数に応じて景品をゲットできる。受け取るオリジナルカードには、そのお店のいちおしラーメンと、ラーメンカードラリーのために描きおろされた「小泉さん」がプリントされている。 カードラリーの景品には、7つの賞と13種類の景品を用意。抽選で当たるW  チャンス賞の景品として、地元の「米沢牛」と「地酒地ワインセット」を今回は新たに加え、カードラリーとともに地元の食も楽しんでいただく企画としている。市内はもとより、市外や県外からの宿泊客も気軽に参加できる内容となっている。 ラーメンカードラリー開催にあたっては、「小泉さん」作者の鳴見なる先生が、 「『なんようしのラーメンカードラリー2025』今年もイラストを描かせていただきました。ラーメンとラーメンの間の腹ごなしには各所観光も是非。温泉や足湯に立ち寄ったり、熊野神社の三羽のうさぎを探してみたりもお勧めです。昼も夜もラーメン旅を美味しく楽しんでいただけたら幸いです。」 とコメント。 また、ラーメン大使のHAN-KUNも 「こんにちは!南陽市のラーメン大使を務めさせて頂いている湘南乃風のHAN-KUNです。今年も『なんようしのラーメンカードラリー2025』が始まります! 昨年から、自分もこのイベントに参加させて頂いています!今年も全国にいる『すすり人』の皆さん!南陽市にお集まりください!沢山食べてカードを集めてくれたら間違いーなし!」 とコメントを寄せている。 令和元年に始まった『ラーメン大好き小泉さん』とのコラボは、ラーメンファンのほか「小泉さん」ファンや鉄道ファンの参加も多く、昨年の開催では首都圏や関西方面など1都1府14県の県外参加者を含め、市外からの参加が全体の56.7%(県外は全体の16.5%)を占める。経済効果は約1億4,400万円(※)となっており「ラーメンのまち」としての認知度向上や交流人口拡大につながっている。 (※)総務省HP「産業関連表による経済波及効果 簡易計算ツール」より算出 その他各メディアからの取材状況 ・青森県デーリー東北新聞社 企画:エコノミックマンデー(令和7年5月5日発行) ・TBSテレビ/Nスタ「きょうのお値段」(令和7年8月11日放送) ・日本テレビ/news every.「なるほどッ!」(令和7年8月15日放送) ・YTSゴジダス取材(令和7年9月12日放送) 詳細については市のHPをご覧ください。 関連公式HP http://www.city.nanyo.yamagata.jp/ramen_rally/

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第6弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年9月29日から10月13日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 ヘルフリッヒ(AOC クレマン・ダルザス、ブリュット、NV、白) ドメーヌ・ローラン・ヴォグト(AOC アルザス リースリング 2023、白) カーヴ・ド・テュルクハイム(AOC アルザス・グラン・クリュ「ブランド」 リースリング 2018、白) ファミーユ・ヒューゲル(AOC アルザス ゲヴュルツトラミネール 2022「クラシック」、白) アンドレ・エルハート(AOC アルザス ピノ・ノワール 2023、赤) ドメーヌ・アルベール・マン(AOC アルザス・グラン・クリュ「フルシュテントゥム」 ピノ・グリ 2020、白) そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。今回はアルザスのスパークリングワイン、クレマン・ダルザス。 エレガントで多彩なスタイルのクレマン・ダルザス。 トラディショナル製法(瓶内二次発酵)で生産されるクレマン・ダルザスは、リンゴや洋梨などの白いフルーツや、桃、アプリコット、さらには柑橘類の風味があります。瓶内熟成が長いものだと、ドライフルーツや白い花、ブリオッシュの香りを感じることもあります。 多くのクレマンは、複数のブドウ品種をブレンドして造られています。代表的な使用品種には、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、オーセロワといったピノ系が中心ですが、リースリングも含まれ、場合によってはシャルドネが使われることもあります。 近年では、ピノ・ノワールのみを使用して造られるクレマン・ダルザス・ロゼの生産量も増えています。 歴史 アルザスでトラディショナル方式のスパークリングワインの生産が始まったのは、19世紀後期。アルザス・ロレーヌ地方がドイツの支配下にある時代でした。 1900年のパリ万博でシャンパーニュに感銘を受けたある生産者が、シャンパーニュ地方で2年間修業を積み、帰郷後に高品質なスパークリングワイン造りを始めました。その影響を受け、周囲のワイナリーも次々と続きました。 「クレマン」はフランス語で「クリーミーな」という意味。もともとはシャンパーニュの中でも、とびきりクリーミーな泡立ちのものを指す呼称でしたが、1990年以降は、シャンパーニュ以外の特定の原産地統制呼称のもとで造られるトラディショナル製法のスパークリングワインに用いられるようになりました。 現在、クレマンはフランス全土で8つの地域で造られていますが、その中でもクレマン・ダルザスが最も多く生産されています。フランス国内はもちろん、世界各地でもフランス人自身のお気に入りとなっています。 1976年にAOCクレマン・ダルザスとして正式に認定。 現在はアルザスワインの生産量の36%を占めています。 ワインペアリング 田崎真也氏(1995年世界最優秀ソムリエコンクール優勝) 白ブドウがメインのものが多いので、やさしい果実味と酸のバランスがとてもいいです。日本人のテイストに合うのではないでしょうか。 食前酒としても最適だと思います。シャンパーニュのような複雑でしっかりしたワインを食前酒にもってくると、あとに続くワインのセレクトが難しくなりますから。前菜の軽やかな味わいには、同じく軽やかな風味のクレマン・ダルザスがいいでしょう。 もちろん、食前酒としてだけでなく、食事をとおしても楽しめます。個性が強すぎず、懐の広い味わいなので、さまざまな料理に寄り添ってくれるでしょう !! Follow us and #DrinkAlsace with #AlsaceRocks!! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace...

熊本大学 × Universite Bourgogne Europe 協定記念イベント熊大まちなかキャンパス「フランス バンド・デシネ展~芸術大国のマンガたち~」を開催します!

熊本大学はニューコ・ワン株式会社※との共同企画で、熊大まちなかキャンパス「フランス バンド・デシネ展~芸術大国のマンガたち~」を、下記のとおり開催します。 本企画展では、本学とUniversite Bourgogne Europe(以下ブルゴーニュ・ヨーロッパ大学)との連携協定を記念いたしまして、熊本大学文学部附属国際マンガ教育研究センター並びに人文社会科学研究部(文学系)及びブルゴーニュ・ヨーロッパ大学「テキストと文化のための研究センター」の研究内容をご紹介します。 フランスで「9番目の芸術」とも称されるフランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」について、熊本大学とブルゴーニュ・ヨーロッパ大学が共同でパネルを制作しました。バンド・デシネの概要や日本との関わりについての解説や、フランスを代表するバンド・デシネ作家で世界的にも有名な「エティエンヌ・ダヴォドー」がバンド・デシネを通して世の中に与えた影響や功績をパネルで紹介します。エティエンヌ・ダヴォドーが描くバンド・デシネの独特な世界観をぜひ会場で味わってくだい。会場にはバンド・デシネの販売も予定しておりますので、ぜひお手にとってみてください。 さらに、10月25日(土)には『海外マンガ翻訳出版奮闘記』と題して、実際にバンド・デシネの翻訳もされている翻訳家の原正人先生をお呼びして、海外マンガの翻訳や出版の現場についてお話しいただきます。また、会場ではブルゴーニュワインの試飲会も予定しておりますのでお楽しみに。 広く一般の方へお知らせいただくとともに、取材方よろしくお願いいたします。 (取材をご希望の際は、事前に以下の問い合わせ先にご連絡をお願いいたします。) ※ニューコ・ワン株式会社は、熊本県内16店舗のTSUTAYAの運営をしている会社です。                   記 【開催期間】令和7年10月22日(水)~10月28日(火) (申込不要・参加無料) 【時  間】10:00~18:00 【場  所】蔦屋書店熊本三年坂 地下1階イベントスペース      (熊本市中央区安政町1-2) 【対  象】一般の方(興味がある方はどなたでも) 【イベント】(要申込・参加無料) 日時:令和7年10月25日(土)15:00~16:30 内容:・フランス語翻訳家 原 正人先生と熊本大学文学部附属国際マンガ 教育研究センター 池川 佳宏准教授との対談イベント『海外マンガ翻訳出版奮闘記』    ・ブルゴーニュワインの試飲 <申込方法> チラシに記載のQRコードまたは以下のURLよりお申し込みください。お電話での申込も受け付けています。 https://forms.gle/hPnYmFaJMwFUjmUY9 ※定員30名(先着順) ※詳しくは別紙チラシまたは熊本大学ホームページをご覧ください。 【お問い合わせ】 総務課 広報戦略室 096-342-3269 sos-koho@jimu.kumamoto-u.ac.jp

大使館で識るポルトガルワインの名門〜ヌーノ・ピント氏講演・試飲会〜

400年以上続くヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー当主による特別講演・試飲会を駐日ポルトガル大使館にて開催  今屋株式会社は、2025年10月15日(水)に駐日ポルトガル大使館にて、ヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ(Quinta do Montinho)」の当主、ヌーノ・ピント(Nuno Pinto)氏を招待して特別講演・試飲会を開催いたします。  ピント氏が急病のため、急遽オンラインでの参加となりました。  キンタ・ド・モンティーニョは13世紀から続く荘園で、1621年以前よりワインを製造してきた400年以上の歴史を誇るワイナリーです。ポルトガル北部の欧州最大規模の産地、ヴィーニョ・ヴェルデ地域において、土着品種のみを栽培し、伝統と革新を融合させた極上の白ワインを生産しています。 イベント内容本講演会では、ピント氏に以下の内容についてお話しいただきます。 ポルトガルの魅力: ポルトガルの豊かな歴史や文化とワインについて ポルトガルのワイン文化: ヴィーニョ・ヴェルデの地域性土着品種の魅力 自身のワイン: 400年の伝統が生み出す白ワインの特徴と品質 特別試飲 当日は、通常市場に出回らない厳選区画ブドウによる数量限定の最上位ワインから、微発泡で人気急上昇の手摘みのプレミアム缶ワインのディレンマまで、ピント氏が手がける珠玉のワインをご試飲いただけます。 キンタ・ド・モンティーニョについて キンタ・ド・モンティーニョは、ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地域、ナイヴァ川渓谷の南岸という優れたテロワールを誇ります。現在の当主ヌーノ・ピント氏は、400年以上にわたり最良の土着品種を生み出してきた土地で、白ワインに特化した革新的なワイン造りを実践。 国内外で高い評価を受け、世界最大のワイン展示会であるドイツProWein 2023ではポルトガル代表として基調講演も行いました。また、国内外で受賞も多く、なかでも「アルヴァリーニョ・ルゼルヴァ」はヴィーニョ・ヴェルデ委員会(CVRVV)の2023年ゴールドトロフィーに輝いています。  日本との縁も深く、2024年駐日アメリカ大使の離任パーティでもポルトガル代表ワインに選出されています。 会場について 駐日ポルトガル大使館という格式ある会場で、ポルトガルの文化とワインの深い関係について、より深く学ぶ機会となります。大使館ならではの特別な雰囲気の中で、ポルトガルの歴史と豊かなワイン文化に触れていただけます。 開催概要イベント名: 大使館で識るポルトガルワインの名門〜ヌーノ・ピント氏講演・試飲会〜 イベント概要: 400年以上続くヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー当主による特別講演・試飲会を駐日ポルトガル大使館にて開催 開催日時: 2025年10月15日(水)14:00〜16:00 会場: 駐日ポルトガル大使館(東京都港区西麻布3-6-6)1Fイベントスペース 参加費: 無料 対象: 業界関係者のみ 定員: 30名限定 お申し込み

【シェラトン都ホテル東京】「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド」のワイン・シャンパンとペアリングを楽しむディナーイベントを開催

~Café California WINE Event vol.7~シェラトン都ホテル東京(所在地:東京都港区白金台1-1-50)は、「Café California WINE Event vol.7」を2025年11月26日(水)に開催します。 世界150ヶ国以上にワインを輸出し、数多くのプレミアムワインを手掛けるワインメーカー「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド」とのペアリングディナーをお楽しみいただけます。 ディナーでは、カフェカリフォルニア シェフ田淵 義和による工夫を凝らしたお料理をご用意。 また、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社よりビジネス・デベロップメント・ディレクターであるローラン・ぺロダン氏をお招きし、ペアリングドリンクの説明やロスチャイルド一族についてご紹介します。 概要開催日:2025年11月26日(水) 時間:イベント開始 18:30(受付開始 18:00~) 料金:お1人様 ¥16,000 ※都プラス会員様、ヘルスクラブ会員様、レディーズクラブ会員様は500円引きでご利用いただけます。 会場:1F カフェ カリフォルニア 協賛:エノテカ株式会社 ご予約について2025年10月1日(水)より、お電話・webにて承ります。 都プラス会員様、ヘルスクラブ会員様、レディーズクラブ会員様はご予約時に会員番号をお知らせください。 ペアリングコース◆シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド・ブリュット × キャビアと平飼卵のスクランブルエッグ ジャガイモとフォアグラのクロケット バニュルスソース ◆ムートン・カデ・ソーヴィニヨン・ブラン・オーガニック・バイ・ナタン × 紅富士サーモン(トラウト)と10種の野菜のテリーヌ レモンのコンフィ いぶりがっことクリームチーズ ◆ムートン・カデ・キュヴェ・ヘリテージ・ルージュ × 鰻の赤ワインビネガー煮 ポルチーニ茸と黒米のリゾット ◆エスクード・ロホ・グラン・レゼルヴァ × 仔羊ロースト ラタトゥイユのガトー仕立て コンテチーズのメルバ タイム風味のジュのソース 洋梨 ムースフロマージュ プロフィールバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド ビジネス・デベロップメント・ディレクター ローラン・ペローダン氏 世界遺産となっているワインの生産地ラヴォー地区の郊外にあるローザンヌ出身。彼の祖父はその地域でブドウ畑を所有しワインを作っていたため、子供のころからワイナリーの仕事を手伝う。10代の頃から、日本文化と歴史に魅了され、2003年に初来日。エネルギー溢れる東京に強く惹かれ、日本語を学ぶ。幼少期の経験を元に、2008年からワイン業界に従事。 カフェ カリフォルニア シェフ 田淵 義和(たぶち よしかず) 2003年に新・都ホテル(現:都ホテル京都八条)に入社。 2017年にシェラトン都ホテル東京に異動後、2018年にシェラトン都ホテル東京「カフェカリフォルニア」シェフに就任。 カフェ カリフォルニアでは、クラシックなフランス料理の技法を大切にしながら食材にこだわり、モダンに仕上げた料理を提供する。 バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド1933年設立の家族経営のワインカンパニー。本社をボルドー・ポイヤックのブドウ畑の中心に構え、手掛ける全てのシリーズにおいて常に世界最高のワインを造ることを使命とする。 「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」、「シャトー・クレール・ミロン」、「シャトー・ダルマイヤック」などのシャトー・ワインはもちろん、世界最大の販売数を誇るボルドーワイン「ムートン・カデ」を製造。 カフェ...

2025年11月3日(月・祝)に開催される『AJUワインフェスタin多治見修道院』のチケット発売を2025年9月18日(木)より「チケットペイ」にて販売開始!

「チケットペイ」は、2025年11月3日(月・祝)に開催される『AJUワインフェスタin多治見修道院』のチケット発売を2025年9月18日(木)に開始しました。 社会福祉法人AJU自立の家が、2004年から岐阜県多治見市にある多治見修道院で開催をしているワインイベント「第20回AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」。   秋空の下、1年に1度この日だけ、修道院のブドウ畑の下でワインを味わえる人気イベントです!チケットの発売を2025年9月18日(木)より開始します。    今年は2025年11月3日(月・祝日)10時~14時30分で開催。多治見修道院で収穫したブドウで醸造したワインをはじめ、全国の厳選された日本ワインを20種類以上取り揃えております。   「AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院」の前売券(4,000円/枚)は、チケットペイおよび各販売協力店にて9月18日(木)より発売開始します。   当日券(4,500円/枚)も発売いたします。    当日入場時に「ワインフェスタオリジナルワイン(720ml)」「オリジナルワイングラス」「ミネラルウォーター(500ml)」とチケットを引換します。   ワイングラスはイベント時のMYグラスとしてお使いください。    ワインとのマリアージュをコンセプトにフードメニューも充実、グラスワイン、ソフトドリンクも会場内で販売します。気に入ったワインボトルは、お土産用として購入できます。 (※送料別途にて、郵送もできます)    今回はステージイベントも復活!!ソムリエール島幸子さんのワインセミナーはじめ、河原崎辰也さん、ケン・バルディス&小林順さんのライブステージでイベントも盛りだくさん!    ぜひ秋空の多治見修道院のブドウ畑で、皆さまでゆったりと楽しくワインをお楽しみください。皆さまの想い出に残る、素敵な1日になりますように、スタッフ一同準備して参ります。皆さまのご来場、心よりお待ちしております。 ■イベント詳細   【イベント名】第20回AJU自立の家ワインフェスタin多治見修道院 【開催日時】2025年11月3日(月・祝日)10時~14時30分 ※雨天決行 【会場】 岐阜県多治見市「多治見修道院」(〒507-0021 岐阜県多治見市緑ケ丘38) 【主催】 社会福祉法人AJU自立の家 ワインフェスタ実行委員会(小牧ワイナリー内) 【オフィシャルサイト】https://komakiwinery.com/winefesta/20th-content/ 【オフィシャルフェイスブック】https://www.facebook.com/winefesta/ 【お問い合わせ】ワインフェスタ実行委員会 0568-79-3001(小牧ワイナリー内) ※お問い合わせは多治見修道院ではございません。お間違えないようお願い申し上げます。 【アクセス】 ①JR多治見駅北口から無料シャトルバス随時運行  (当日午前9時30分~運行開始 所要時間10分~15分)   ②多治見駅よりタクシー10分、徒歩約30分※お客様用駐車場はございません。 多治見駅北口から無料シャトルバスをご利用ください。(飲酒運転は絶対におやめください)   【チケット】 ●前売券:¥4,000 ①チケットペイ専用サイト https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=58201 ※チケット購入に関わるシステム利用料はお客様負担となります。   ②販売協力箇所にて購入(各所売切次第終了となります) ・多治見教会売店・多治見駅観光案内所・多治見市PRセンター(多治見市観光協会)・小牧ワイナリー ワインショップ   ●当日券:¥4,500 ※未成年者は入場無料 ※※チケットの購入後の払戻しはいたしておりません。代わりにワインとグラスを送付いたします。   【イベント企画】 ●シニアソムリエール 島幸子さん ワインセミナー   今年リリースワインをお客様とともにテイスティングしながら、ワインの味わい方を初めての方にもわかりやすくレクチャー頂きます。 ワインフェスタの時だけの特別企画、毎年大変好評頂いております。 島幸子さんにはAJU自立の家 ワイン事業部設立当初よりご協力いただいております。     ●音楽イベント 河原崎辰也 ケン・バルディス&小林順   ※入場者の方なら、どなたでも追加料金なしでご参加頂けます。 ※イベント企画は変更になる場合もございます。予めご了承ください。   【注意事項】    飲酒運転および20歳未満の飲酒は固く禁じられています。20歳未満の方は入場無料。(引換特典はございません)   【多治見修道院のご紹介】    多治見修道院は、岐阜県多治見市にあるカトリックの修道院です。 修道院は1930年に設立されました。修道院は美しいブドウ畑と歴史的な建物で知られており、地元の人々や観光客に人気のスポットとなっています。修道院は多治見市のシンボルとしても知られており、地域の歴史と文化に深く根付いています。修道院建物の周囲に広がるブドウ畑で栽培されているブドウは、1933年から醸造され、「多治見修道院ワイン」として多くの方々に愛飲されてきました。   【多治見修道院と社会福祉法人AJU自立の家について】    2003年より社会福祉法人AJU自立の家では、 神言会多治見修道院のブドウ畑にて、知的・精神に障害のある方と共にブドウ栽培に取り組んでいます。  ブドウ栽培を通して、障害のある方が活き活きと豊かに働きながら、働く人の経済的自立を目指しています。 (※ワインフェスタの売上の一部も、ここで働く障害者の収入に充てられます。)   「自分たちで育てたブドウを、自分たちの手でワインにしたい」。 この長年の想いがついに2015年4月に実現し、愛知県小牧市に念願の自社ワイナリーである「小牧ワイナリー」をオープン。   現在36名の障害のある仲間たちと共に、多治見修道院および小牧ワイナリー周辺にてブドウ栽培からワイン醸造、販売にチャレンジしています。   ワインフェスタ当日は障害のある仲間たちと一緒に働き、お客様一人一人へ心を込めておもてなしいたします。       ■「チケットペイ 」とは   イベント主催者がWEBから登録するだけで簡単にチケットが販売できるサービスです。リアル・オンライン両方のイベントに対応、販売手数料は売れた分だけ、リアルタイムで内容編集や販売状況の確認も可能です。音楽・イベント・スポーツはもちろんのこと、個人主催のイベントから大規模な入場管理システム構築も可能です。   サービスサイト:https://lp.ticketpay.jp/     ■株式会社ペイメントフォーについて 「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」をミッションに掲げ、決済機能に加え、業務効率化を実現する独自のソリューションを展開するペイメントソフトウェアカンパニーで   <会社概要> 会社名:株式会社ペイメントフォー 所在地:〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 代表者:代表取締役社長 山﨑 祐一郎 設立日:1999年3月19日 資本金:11億3,478万円 URL:https://www.paymentfor.com ※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。   ■本件に関するお問合せ 株式会社ペイメントフォー チケットペイグループ mail:ticket@paymentfor.com
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