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<10周年記念で過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-』が日比谷公園で開催!

4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園で開催日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。毎回アツい戦いが繰り広げられる、来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「パエリア選手権」と「タパス選手権」に加え、来場者の目の前で切り落としを行う「生ハム選手権」も実施します。さらに、10周年を記念し、本場バレンシア地方の鶏肉と兎肉を使用した「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「パエリア選手権」「タパス選手権」 ・初開催!超大型キッチンカーで実施する「生ハム選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペイン バレンシア州の洪水被害地へ支援 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「パエリア選手権」「タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員を中心に厳正な審査を行います。審査員の点数と、3日間の来場者投票によって各選手権の上位3位を決定し、結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。 毎年、各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 ■初開催!超大型キッチンカーで実施する「生ハム選手権」 日本生ハム協会全面協力のもと、生ハム選手権を初開催。超大型キッチンカーの中で繰り広げられるアツい戦いが見どころ。来場者の目の前で切り落とし!切りたての脂が溶けだす前の新鮮な生ハムが食べられます。 ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。 コンクールは原則パエリア選手権に出店する店舗で実施します。日本一に輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 また、スペイン・バレンシア州の洪水被害地に、売上の一部をスペイン大使館を通じて支援します。 ■毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大250人前の大鍋パエリア パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会事務局長を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋に、1度に250人前を炊き上げる姿は圧巻です。パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露いたします。 ■フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージフラメンコ協会による圧巻のステージ!シェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00 ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 約30店舗来場見込: 約8万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

国内外の数々のワインコンクールで金賞を受賞!世界からも注目を集める山形県産ワインと料理を楽しめる飲み歩きイベント「山形ヴァンダジェ 2025」

3月1日(土)高円寺にて開催決定!本日よりチケット予約開始山形県ワイン酒造組合は、2025 年 3 月 1 日(土)に、山形県産のワインを一度に楽しめる飲み歩きイベント「山形ヴァンダジェ 2025」の東京・高円寺での開催を発表いたします。イベントの開催に先立ち、本日 12 月 16 日(月)より、イベントチケットの予約を開始いたしました。 山形ヴァンダジェは、山形県内にある 20 のワイナリーで組織する山形県ワイン酒造組合内の「ヴァンダジェ実行委員会」が主催する、山形県産のワインの魅力を存分にお楽しみいただけるイベントです。 「ヴァンダジェ」とは、フランス語でワインを意味する「vin(ヴァン)」と、山形県の方言である「だぜ」を表す「だじぇ」を組み合わせた言葉で、山形県産のワインに親しみを持ってもらいたいという思いから生まれた言葉です。 今回開催される「山形ヴァンダジェ 2025」のテーマは「はじける山形」です。山形県には「穏やか」「物静か」という印象がありますが、個性の際立つ山形県産のワインを世界中の人に知ってもらう事を通じ、これまでとは違う新たな山形県産のワインの一面を知っていただきたい、という思いから東京での開催を決定いたしました。キービジュアルについても、今年のテーマ「はじける山形」を象徴するように、カモシカや加勢鳥といった、山形県の個性ある動物や妖怪が、蔵王山の噴火と共にワインを楽しむ様子が描かれています。 本イベントは、山形県産の様々なワインとワインにぴったりな食事を同時に楽しめる飲み歩きイベントです。同じ山形県内でも、地域によって異なる魅力を持つ山形県産のワインを楽しんでいただきたいという思いや、山形県産のワインの最大の特徴でもある、食事との相性の良さを楽しんでいただきたいという思いを込め、本イベントはワインにゆかりのある高円寺の数レストランを回り、ワインと食事が楽しめる、飲み歩き形式で開催いたします。本イベントではワインの造り手とのトークを楽しんでいただくことや、山形県産の様々なワインと、各店舗の魅力ある食事とのマリアージュを楽しむことができます。 コロナ禍を経て、各ワイナリーそれぞれが自身のワインと向き合うことで、ぶどうの栽培方法からワインの醸造まで、大きな進化を遂げました。新たに進化した、山形県産のワインを存分にお楽しみください。 ◇山形県産のワインについて 山形県産のワインは、卓越した栽培技術と温度格差の大きい内陸型の冷涼な環境で育ったぶどうが生み出す、爽やかな酸が最大の特徴で、老若男女どんな方でもお楽しみいただけます。県内には 20 のワイナリーが存在しており、それぞれの地域で異なる気温や湿度、気候に合わせて、地域の特色を生かしたワインが作られています。ワインの見た目を彩るワインのエチケットも、クラシカルから斬新なデザインまで、各ワイナリーのこだわりが個性豊かに表現されています。   また国税庁が指定する、その地域ならではの特性を持つ産品の名称にのみ与えられる地理的表示(GI 山形)の認証を受けた山形県産のワインは 400 種類以上あり、これは国内1位の登録数となります。(※1)2024 年 9 月に行われた「日本ワインコンクール」で金賞を受賞した朝日町ワイナリーや、世界最高峰のワインコンクール「IWC 2024」では高畠ワイナリーがトロフィーを受賞するなど、山形県産のワインが、近年国内外で多くの注目を集めています。 <山形県ワイン酒造組合理事長 村上健(高畠ワイナリー代表取締役会長)...

『シャンパーニュ・ティエノを楽しむ華麗なるガラディナー』

ローズホテル横浜の一大イベントがいよいよ開幕ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地 / 総支配人 渡部一樹)では、2024年12月27日(金)「ローズホテル横浜グルメサミット2024」の最終日は、今年一年を振り返る贅沢なディナーに相応しい夜をお届けいたします。 華麗なフィナーレとなる3日目は、「シャンパーニュ・ティエノ」を存分にお楽しみいただきます。創業者アラン・ティエノの経験が生み出すこのシャンパーニュは、世界的な評価を受け、数々の賞を受賞してきました。グラン・クリュやプルミエ・クリュの葡萄を使用し、フルーティーな味わいとフレッシュな酸味が特徴のティエノ社スタイルを堪能できる特別なひとときです。 また、この一夜限りのガラディナーでは、重慶飯店の中華四川料理とローズホテル横浜のフランス料理が見事に融合した特別コースをご用意し、極上のペアリングをご堪能いただきます。当日は、ティエノ社アンバサダーのジェフ・ラガルド氏も登場し、シャンパーニュの魅力を存分にナビゲートいただきます。華やかな夜を、ローズホテル横浜で心ゆくまでお楽しみください。 開催概要: 『完璧を求めて造られた洗練さとエレガントさ溢れるガストロノミックなシャンパーニュ・ティエノを楽しむ華麗なるガラディナー』 日時: 2024年12月27日(金) 受付: 18:30/開宴: 19:00 料金: ¥45,000(お料理・お飲み物・税金・サービス料込) 会場: ローズホテル横浜 2階「ザ・グランドローズボールルーム」 第5回 ローズホテル横浜グルメサミット 2024概要 2024年12月25日〜12月27日の3日間、世界に誇る酒蔵、ワインメーカーをお招きするグルメイベント「ROSE HOTEL YOKOHAMA GOURMET SUMMIT 2024」を開催。今年で5回目となるペアリングディナーは全3日間。重慶飯店 中華四川料理、ローズホテル横浜 ホテルシェフが織りなすフランス料理とのコラボレーションをご堪能いただきます。 開催日時:2024年12月25日(水) 受付:18:00 開宴18:30 12月26日(木)、12月27日(金) 受付:18:30 開宴19:00 会場:ローズホテル横浜 2階「ザ・グランドローズボールルーム」 料金:お料理・お飲み物・税金・サービス料込  1日目:¥30,000 / 2日目:¥45,000 / 3日目:¥45,000  1日目&2日目ご購入:¥66,000...

話題のお酒の産地・小樽/ニセコ/余市エリアから、イベントシーズンにぴったりのお酒とおつまみをご紹介!「北海道しりべしフェア」を12月18日から有楽町で開催!

北海道後志総合振興局は、クリスマスやお正月などのイベントシーズンにぴったりのお酒やおつまみなどの特産品をご紹介する「北海道しりべしフェア」を12月18日(水)からどさんこプラザ有楽町店で開催します。 北海道しりべしフェア概要◆タイトル北海道どさんこプラザ25周年記念 北海道しりべしフェア ◆日時令和6年12月18日(水)~12月24日(火) 10:00~20:00 ◆場所北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階) ◆実施内容注目のお酒の産地である小樽・ニセコ・余市エリアから、クリスマスやお正月のイベントシーズンにぴったりのお酒やおつまみ、お酒にあう特産品などをPR・販売します。 北海道産のワインの試飲提供を行います(一部商品のみ)。 会場でアンケートに回答した方に、抽選でオリジナルグッズをプレゼントします。 後志(しりべし)ってどんなところ?北海道の南西部に位置し、1市13町6村で構成された歴史的景観や豊かな自然が特徴的な地域です。また、肥沃な大地からの恵みである農産物、日本海でとれた新鮮な海産物、広大な牧場でのびのびと育てられた畜産物、それらの食材から作った加工品など、多彩な味にあふれています。 ドラマや映画でも話題の小樽や余市、世界に誇るスノーリゾート・ニセコ、夏のドライブで人気の積丹やルスツなどがあるエリアです。

ICCJ Gala Dinner&Concert Tokyo 2024 イベントレポート報告(1)Star Chef from Puglia ・プーリアの美食ガラディナー

2024年12月6日(金)東京・八芳園在日イタリア商工会議所は、毎年恒例「ICCJ Gala Dinner &Concert 2024」を12月6日( 金)に ホテル八芳園東京にて開催しました。駐日イタリア大使・ジャンルイジ・ベネデッティ大使閣下をご来賓にお迎えして、在日イタリア商工会議所理事メンバー、イタリア大使館・イタリア企業VIPらが約400名大集結。八芳園の庭園には、イタリアを代表するラグジュアリーカー・アルファロメオやマセラティを展示。イタリアらしい華やかなガラディナーパーティーを行いました。 今年のテーマは、美しい魅惑の南イタリア・プーリア州。プーリア州はイタリアを代表する地図に例えるとブーツのかかとにある都市です。 緑の黄金ともいわれるエキストラバージンオイルの聖地でもある美食の街としても名高いプーリア。今プーリア州のミシュランレストラン「ラ・ブル」スターシェフ・アントニオ・スカレーラをお招きして一夜限りのディナーでおもてなし。新進気鋭のシェフによるお料理とサンマルツァーノのワインのマリアージュ、プーリアの食文化をご堪能いただきました。 アントニオ・スカレーラ シェフ アントニオ・スカレーラは、常に挑戦を愛する素晴らしいシェフです。彼の料理は絶えず進化し、お客様をより魅了するための再発見を続けています。法律学卒業後、彼は本当の情熱が料理にあると気づきました。彼のキャリアはローマのガンベロ・ロッソ「チッタ・デル・グスト」での勉強から始まり、その後、多くの有名な厨房で経験を積み、充実した経歴を持つまでになりました。イタリアでは、バーニョ・ディ・ロマーニャのパオロ・テヴェリーニ、カスティリオーネ・デッラ・ペスカイアの名店アラン・デュカスのトラットリア・トスカーナ、ローマのクインツィ・エ・ガブリエリとプレジデンテなどで研鑽を積みました。中でもポリニャーノ・ア・マーレ、グロッタ・パラッツェーゼなど世界有数のレストランでその技術、知識に磨きをかけました。そしてマドリードのビリディアナやクエンリャスで腕を振るったのち2009年、彼は生まれ故郷のプーリアに戻り、バーリに自身のレストラン「ラ・ブル」を開くことを決意しました。そこでは「具体的で堅実、無駄を排した、そして何よりも誰にでも理解できる料理」を目指しています。卓越した料理の秘密は、地元の最高の食材を選ぶ天賦の才と、原材料の供給者との信頼関係です。

「ワイン・オブ・モルドバ・ヴェルニサージュ」盛況のうちに終了 – ワインと音楽が織りなす特別な夜

2024年12月10日、東京の明治記念館にて開催。関係省庁、ワイン業界関係者、メディア、一般のワイン愛好家など100名以上が参加し、モルドバの伝統的なワインと音楽を堪能。一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパンは、2024年12月10日、東京の明治記念館にて、モルドバ共和国のワイン文化を紹介する「ワイン・オブ・モルドバ・ヴェルニサージュ」を開催。本イベントには、関係省庁、ワイン業界関係者、メディア、一般のワイン愛好家など100名以上が参加し、モルドバの伝統的なワインと音楽を堪能しました。 オープニングセレモニーでモルドバ文化の魅力を発信イベントの幕開けは、駐日モルドバ大使ドゥミトル・ソコラン氏、モルドバブドウ・ワイン協会ディレクター シュテファン・ヤマンディ氏、そして一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン代表理事 遠藤エレナ氏によるスピーチで飾られました。その後、日本モルドバ友好議員連盟事務局長である山田賢司衆議院議員による乾杯で華やかにスタートしました。さらに、日本モルドバ友好議員連盟の会長でもある林芳正官房長官が登壇し、モルドバワインの魅力について語りながらワインを実際にテイスティングされ、会場の関心を一層高めました。 乾杯時の壇上メンバー一般社団法人日本ソムリエ協会 森覚常務理事 一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会(サクラアワード)田辺由美代表理事 駐日モルドバ大使 ドゥミトル・ソコラン氏 モルドバブドウ・ワイン協会ディレクター シュテファン・ヤマンディ氏 山田賢司議員(日本モルドバ友好議員連盟事務局長) 日本洋酒輸入協会 岸英彦専務理事 一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン代表理事 遠藤エレナ氏 JICA ウクライナ支援室 小早川徹室長 ワインと音楽の共演イベントでは、モルドバのトップワイナリーが手掛けた厳選ワインが試飲用に提供され、参加者はワインの多様性と奥深さを堪能しました。それに、明治記念館のシェフが特別に手がけた「サルマーレ」や「トカニッツァ」などのモルドバの伝統料理も合わせられました。さらに、モルドバ出身の歌手ヴィオリカ・ロゾヴ氏による音楽パフォーマンスが会場を彩り、特別な文化体験を提供しました。 参加ワイナリーと協力インポーター本イベントには、以下のモルドバを代表する18ワイナリーが参加しました。 Alianta-Vin(アリアンツァ・ヴィン) Asconi(アスコニ) Bardar(バルダール) Barza Alba(バルザ・アルバ) Castel Mimi(カステル・ミミ) Chateau Cristi(シャトー・クリスティ) Chateau Purcari(シャトー・プルカリ) Chateau Vartely(シャトー・ヴァルテリ) Cricova(クリコヴァ) Et Cetera(エチェテラ) Fautor(ファウター) Gitana Winery(ジターナ・ワイナリー) Migdal-P(ミグダル・ペ) Novak(ノヴァック) Radacini(ラダチーニ) Salcuta(サルクツァ) Vinaria din Vale(ヴィナリア・ディン・ヴァレ) Domeniile Davidescu(ドメニイレ・ダヴィデスク) さらに、国内インポーター4社の支援により、イベントが実現しました。 アグリ株式会社 株式会社ユウ・コーポレーション 株式会社稲葉 アルビーナ アンジェラ株式会社 会場の模様今後の展望本イベントを成功に導いた一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパンは、来年に向けてさらなる活動を企画しています。モルドバワインの魅力をより広く伝えるため、今後も日本市場でのイベントやプロモーションを展開していく予定です。ホームページをご覧ください。 一般社団法人ワイン・オブ・モルドバ・ジャパン 公式ホームページ

【12/21から】アートイルミネーション展開催決定! ミュシャの名作「黄道十二宮」を中心に、クリスマスイルミネーションのように彩る幻想空間をAXISギャラリー六本木でお届け。

《12月21日から12月25日まで》時を宿すアート「アール・グラージュ」の光に包まれる幻想空間。ミュシャの名作やピーターラビットをモチーフにした特別な作品などが織りなすひとときをお楽しみください。アートイルミネーション展 〜宇宙(そら)からみたぼくら〜 時代が激しく変化する今、心を解き放つひとときを持っていますか? 占星術では、冥王星が水瓶座に入るとき、大きな変革が訪れるとされています。固定概念や先入観を手放し、新しい視点で自分自身を見つめることが求められる時代です。 本展示会では、クリスマスイルミネーションのように輝く『時を宿すアート アール・グラージュ』が織りなす幻想的な空間をお届けします。ミュシャの名作「黄道十二宮」や、ピーターラビットをモチーフにした特別なアート作品も展示され、見る人の心を癒すと同時に、新たなインスピレーションを与えてくれるでしょう。 デジタルでは表現しきれない温かな光と手作りのぬくもりが融合した特別な空間で、冬の夜空の下、心のリセットと癒しの時間をお楽しみください。新しい時代への一歩を踏み出すきっかけとなる、忘れられない体験をお届けします。

ドルチェ&ガッバーナ 期間限定のホリデー マーケットを開催!

ドルチェ&ガッバーナが東京・名古屋・大阪のブティックにて、ホリデーシーズンに向けた期間限定のホリデー マーケットを開催中ドルチェ&ガッバーナは、東京・名古屋・大阪のブティックにて、ホリデーシーズンに向けた期間限定のホリデー マーケットを開催中です。シチリアの伝統的な荷馬車であるカレットをモチーフにしたスペシャルなディスプレイにブティックが彩られ、ホリデーシーズンの華やいだ世界観を楽しむことができます。 このホリデー マーケットでは、ドルチェ&ガッバーナとのコラボレーションアイテムである、フィアスコナーロ(Fiasconaro)のパネットーネ(イタリアの伝統的な発酵菓子パン)、パネットーネにぴったりのクリーム、そしてドンナフガータ(Donnafugata)のワインをブティックにて特別に販売します。パッケージ、ラベル、ボックスにはそれぞれシチリア島の豊かな自然の美しさを想起させる色鮮やかなデザインが施されております。 さらに、ドルチェ&ガッバーナ カーサ コレクションでは、カレット柄を基調としたデザインのプレートやグラスなどのテーブルアクセサリー、そしてアロマキャンドルやノートなどライフスタイルグッズから、ビアレッティ(BIALETTI)とのコラボレーションアイテムであるモカエキスプレスまで、普段ブティックでは取り扱いのないアイテムが多数ラインナップします。 そのほかホリデーシーズンのギフトアイテムとして最適なウィメンズ コレクションの「ディヴォ―ション バッグ」はじめ、メンズコレクションでは、パッチワークデニムの新作バッグ「アダモ」、そしてスモールレザーグッズなど、ドルチェ&ガッバーナのクラフツマンシップへの情熱、細部へのこだわりが詰まったアイテムが豊富に揃います。この貴重な機会にぜひブティックへ訪れてみてください。 ドルチェ&ガッバーナ ホリデー マーケット 開催ブティック     ドルチェ&ガッバーナ 青山 ドルチェ&ガッバーナ 栄 ドルチェ&ガッバーナ 御堂筋 詳しくはこちら www.dolcegabbana.com

【リゾナーレ八ヶ岳】冬ならではのワインの楽しみ方で温まるイベント「ウィンターワインフェスタ」初開催|期間:2025年1月5日~3月9日

~ワインをテーマにした空間で、オリジナルのワイン鍋やホットワインを楽しめます~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年1月5日~3月9日の間、冬ならではのワインの楽しみ方で温まるイベント「ウィンターワインフェスタ」を初開催します。メインストリート「ピーマン通り」のキッチンカーでは、イタリアで親しまれる煮込み料理から着想を得た、「マスカット・ベーリーA」のワインを使用したワイン鍋を提供します。また山梨の郷土の薬味である「すりだね」(*1)やシナモン、いちごなど合計10種類のスパイスとフルーツを自分好みに組み合わせることができるホットワインも登場。さらにピーマン通りにはワイン樽やコルクを再利用したテーブルや、ワイン用葡萄の剪定枝(*2)を使用した焚火も設置されます。ワインをテーマにした空間で、冬ならではのワインの楽しみ方で温まれるイベントです。 *1 唐辛子と胡椒、山椒などを油で炒めて作る調味料 *2 適切な芽数にそろえるため切った前年の枝のこと 背景 リゾナーレ八ヶ岳では、日本屈指のワイングローウィングエリアという立地を活かし、ワインのバリエーションはもちろん、知的体験や館内施設、アクティビティ、宿泊プランなどを通して、ワインにまつわる多彩な体験を提案しています。今回は山梨を代表するワイン用葡萄の品種で、日本固有種である「甲州」と「マスカット・ベーリーA」の2種類(*3)に注目し、ホットワインやワイン鍋を通して、八ヶ岳の寒い冬に体の芯から温まる体験を提供したいという思いから本イベントを企画しました。 *3 山梨県ホームページ、日本ワインの特徴・歴史 特徴1 「マスカット・ベーリーA」のワインを使用したワイン鍋 ピーマン通りのキッチンカーでは、寒い八ヶ岳の冬にぴったりなワイン鍋を提供します。リゾナーレ八ヶ岳がイタリアの山岳都市をイメージして建築されたことにちなみ、イタリアで親しまれる煮込み料理「ブラザート」(*4)から着想を得たワイン鍋です。使用するワインは山梨を代表するワイン用葡萄の品種で、日本固有種である「マスカット・ベーリーA」です。鍋の具材には「マスカット・ベーリーA」の軽いタンニンに合う牛肉、冬野菜である蕪や芽キャベツを使用し、具材の食感や甘さを引き立てました。野菜本来が持つうまみと、「マスカット・ベーリーA」のなめらかな果実味のある濃厚なスープのバランスを楽しめます。 *4 イタリアのピエモンテ州の代表的な郷土料理で煮込み料理の1種 時間:12:00~16:00 料金:3,500円(税込)2~3人前 場所:ピーマン通り キッチンカー 特徴2 お好みのスパイスやフルーツを自由に組み合わせて作る100通りのホットワイン ピーマン通りのキッチンカーでは、合計10種類のスパイスやフルーツを自分好みに組み合わせることができるホットワインを提供します。ベースとなるワインは「甲州」と「マスカット・ベーリーA」を使用した4種類のワインです。それぞれのワインが持つ風味や香りと相性のよいスパイスやフルーツを合わせます。例えば、軽いタンニンといちごキャンディーのような香りが特徴の「マスカット・ベーリーA」 は、山梨の郷土の薬味である「すりだね」といちごを合わせると、甘みとスパイシーさのバランスが良いホットワインになります。また、フルーティーですっきりとした味わいの「甲州」には、ゆずとクローブ(*5)を合わせて、爽やかに仕立てるのもおすすめです。王道から予想外の組み合わせまで、寒い冬にぴったりな全100通りのホットワインを楽しめます。 *5 チョウジノキの花のつぼみを乾燥させたスパイスで、バニラに似た甘い風味が特徴 <ホットワイン組み合わせ素材> ・ワイン4種類 :赤(マスカット・ベーリーA)、白(甲州)           ロゼ(マスカット・ベーリーA)、オレンジ(甲州) ・フルーツ5種類:いちご、ゆず、りんご、みかん、レモン ・スパイス5種類:すりだね、シナモン、スターアニス、クローブ、ジンジャー 時間:12:00~18:00 料金:1杯1,000円(税込) 場所:ピーマン通り キッチンカー 備考:雨天、荒天中止 特徴3 ワインをテーマに設えられたピーマン通り ピーマン通りにはワインをテーマに、ワイン樽やワインのコルクを再利用したテーブル、ワイン用葡萄の剪定枝を使用した焚火を設置します。ワインのコルクはワイナリーごとに刻印や色味が異なるので、各ワイナリーが作るコルクの個性を見て楽しむのもおすすめです。ワインをテーマにしたテーブルで、ホットワインを飲んだり、葡萄の剪定枝を使用した焚火で温まったりと、自由に過ごせる空間です。 「ウィンターワインフェスタ」概要期間:2025年1月5日~3月9日*1月14日~27日は休館日時間:12:00~18:00 料金:入場無料場所:ピーマン通り対象:宿泊者、日帰り備考:雨天、荒天中止 「リゾナーレ」とは 「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。 URL:https://www.hoshinoresorts.com/brand/risonare/ リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金  :1泊 25,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/

女性伝統工芸士の粋を集めた「womensartisan」にNIKI Hills Wineryが出展

12月7日(土)から京都文化博物館ろうじ店舗西側スペースにてDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は、2024年12月7日(土)から12月15日(日)までの間、京都文化博物館ろうじ店舗西側スペースにて開催される「womensartisan」に出展します。「womensartisan」は京都文化博物館にて開催中の「世界遺産大シルクロード展」に伴い開催されます。女性の伝統工芸士たちの手仕事の粋を集めた“五感に訴えかける”展示・販売会で、7社合同のポップアップイベントとなります。NIKI Hills Wineryのワインは女性醸造家が造っていること、ワインがシルクロードと深い関係があることから、今回初めて参加することとなりました。 ■「womensartisan」開催概要開催時期:2024年12月7日(土)〜15日(日) ※12月9日(月)は休館日 開催時間:10:00〜18:00(最終日のみ17:00) 場所:京都文化博物館 ろうじ店舗西側スペース(〒604-8183 京都市中京区三条高倉) 参加企業:御菓子司亀末廣/天香堂/株式会社NIKI Hills ヴィレッジ/二代目大入百太郎商店/株式会社福田喜/株式会社みんなの奥永源寺/渡文株式会社(五十音順) アクセス:京都文化博物館を参照(https://www.bunpaku.or.jp/access/) ■NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで仁木町の活性化を目指しています。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 URL:https://nikihills.co.jp/ ■株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者: 代表取締役社長 石川 和則 所在地: 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 13F 社員数: 788名(DACグループ総数) URL  : https://www.dac-group.co.jp/
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