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ポリネシアンカルチャー×サステナブル!              湘南の海風にのせてShonan Mana Terrace 2025開催!

650名以上のタヒチアン・フラダンサーが集合!さらに藤沢市、神奈川県、就労継続支援B型事業所やポリネシアブース、サステナブルブースを含む過去最大多ブースが参加! 2023年にスタートした「Shonen Mana Terrace」2025年は6月28日(土)29日(日)での開催が決定しました。ポリネシア文化とサステナブルをテーマにしたイベントで1日中お楽しみいただけます。 タヒチやハワイをはじめとするポリネシアでは世界に先駆けて「サステナブル」な考え方が根付いています。ポリネシアの人々は「自然」「文化」を守っていく活動を行っています。こうしたポリネシア圏でのサステナブルな取り組みに賛同し、日本有数のビーチエリア湘南に位置する「テラスモール湘南」で「ポリネシア文化」と「サステナブル」をテーマにしたイベントを開催します。 【イベント概要】名  称:Shonan Mana Terrace 2025 会  場:テラスモール湘南        そらかぜステージ・ゲートスクエア(1F屋外)      〒251-0041      神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3­-1 ※JR辻堂駅北口直結 日  時:2025年6月28日(土)29日(日)10:00〜18:00 (最終日は18:30終了予定) 料  金:入場無料 実施内容:ダンスステージ(タヒチアン・フラダンス等)/      ショップブース/キッチンカー/サステナブルブース等 主  催:株式会社タヒチプロモーション 協  力:テラスモール湘南 ■会場について 【テラスモール湘南】 天井が⾼くゆったりとした買い物スペースと、 気持ちのいい⾵を感じることのできるテラス。 テラスモール湘南は、そこにいるだけで湘南 らしさを感じることのできる、湘南エリア最 ⼤級のショッピングセンターです。 イベント会場は開放感あふれる1F屋外イベン トスペースです。 (そらかぜステージ・ゲートスクエア) ■ステージコンテンツステージではポリネシアの伝統舞踊「タヒチアンダンス」や「フラダンス」のステージを開催します。2⽇間で37ステージで650名を超えるダンサーがイベントを大いに盛り上げます︕ ■ポリネシアブースTAHITI PROMOTIONHeiva Monoi de TAHITI 伝統と自然が織りなす、聖なるオイル「モノイオイル」は、タヒチ固有のティアレの花をココナッツオイルに浸して作られる、ポリネシアに古くから伝わる聖なるオイルです。紫外線や乾燥から肌や髪を守り、しっとりとした潤いと艶を与えてくれます。そのエキゾチックな香りは、心身を深く癒し、まるでタヒチの穏やかな風を感じるような至福のひとときをもたらします。 TAHITI ART タヒチの職人が描く「タヒチアートパレオ」鮮やかな色彩と繊細なデザインが特徴で、海、花、そして聖なる山々。パレオに描かれるモチーフ一つひとつに、タヒチの神話や伝説、そして日々の暮らしの物語が息づいています。身につけるたび、まるでタヒチの息吹を肌で感じ、その豊かな自然に包み込まれるような感覚を味わえます。 タヒチ産 モレ フラ・タヒチアンダンスに欠かせない、「モレ」。特にタヒチ産のモレは、その軽やかさが魅力です。まるで身体の一部のようにしなやかに揺れ動き、あなたの踊りに豊かな感情と表現力をもたらします。この美しいモレは、タヒチに自生するプラウ(ハイビスカスの一種)の樹皮から作られています。自然の恵みと、世代を超えて受け継がれてきたタヒチの文化と精神が、一本一本のモレに宿っています。 タヒチアンドリンクブースクラフトビール HOA ホア 南太平洋の楽園、タヒチの情熱が詰まったクラフトビール「HOA」。このビールは、タヒチの豊かな自然の恵みの特別な一杯です。一口飲めば、タヒチの太陽の光、心地よい海風、そして色鮮やかな花々の香りが広がるような、爽やかで独特の風味を感じられるでしょう。通常のビールでは味わえない、まさに楽園の味です。 TORU:トルベルギー風のトリプルスタイルで、モルトのコクとキャラメル、ドライフルーツの甘みが広がる贅沢な味わい。タヒチ産ジンジャーのスパイシーなアクセントが加わり、心地よい余韻を残します。奥深い風味をじっくり楽しめる一杯。 PIA IPA ピア アイピーエー力強くバランスのとれたホップが、当社のIPAに心地よい苦味とフルーティーな香りを与えています。モルトは丸みとバランスをもたらし、口当たりは非常に滑らか。さらに、リヨン国際ビールコンペティションでの受賞歴を持ち、その品質が世界的に認められています。タヒチ産ならではの風味を存分に楽しめる一杯です。 「VIN DE TAHITI」 太古の珊瑚礁が育んだ大地の恵み。黒ブドウなのに、透き通る白。「タヒチの白ワイン」で味わう奇跡。タヒチのまばゆい太陽と心地よい海風を一身に浴びて育った、特別な黒ブドウ「カリニャン」。この黒い宝石から、想像を超える白ワインが生まれました。それが、世界唯一のサンゴ土壌が育む奇跡の一滴、「タヒチのオーガニック白ワイン」です。この奇跡の雫をぜひ一度ご体験ください。 AMPHORE:アンフォール 洗練されたフレッシュさと軽やかさを湛え、グラスに注いだ瞬間、ローストしたシトラスの上品なアロマが立ち昇ります。繊細なオークのニュアンスは、このテロワールが育む、特有のサンゴ由来のミネラル香によって奥深く支えられ、他に類を見ない複雑な香味を織りなしています。   CLOS DU RECIF...

【ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端】オリエンタルホテル福岡の人気スイーツが中洲川端に!アシェットデセールと厳選ワインのペアリングを楽しむ「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」

2025年6月26日(木)限定開催ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端(所在地:福岡市博多区店屋町6−26)では、6月26日(木)にワインソムリエ厳選のワインとパティシェオリジナルのアシェットデセールとのペアリングを楽しむことができる「出張CROSS POINT夜カフェ」を開催いたします。今回提供するアシェットデセールは、初夏にぴったりの爽快感のあるグラニテとパッションフルーツやマンゴーを使用したグラススイーツの「Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ)」【意味:夜明けの光。グラニテのきらめきと、朝の海の爽快さを表現しています。】や、オリエンタルホテル福岡博多ステーションで開催している、スイーツブッフェやランチブッフェで根強いファンも多い「カヌレセット」からお好きなスイーツを選んでいただき、ホテルソムリエの厳選ワインまたは、クロスポイントオリジナルブレンドコーヒーなどのお好きなドリンクとのマリアージュを楽しむことができます。カジュアルな空間で落ち着いたひと時を過ごせる出張夜カフェで、自分への贈り物、大切な人との時間をお楽しみください。 ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」 ■ 日 時:2025年6月26日(木) ■ 場所:ホテル オリエンタル エクスプレス福岡中洲川端1F ■ 時 間: 18:00~22:00 ※なくなり次第終了 ■ 料 金:Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ) /...

フランスで選ばれた今年の本格焼酎・泡盛、初開催となった日本ワインコンクール受賞酒発表!「Kura Masterコンクール2025」

日本ワインコンクールに審査員からの注目集まるKura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、5月26日(月)フランス・パリで開催された、Kura Master本格焼酎・泡盛コンクール、及び、日本ワインコンクールの結果を発表しました。本格焼酎・泡盛コンクールは、全8部門162銘柄の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞を選出。またプラチナ賞の中から決勝に進んだ28銘柄の本格焼酎・泡盛の中から優秀賞17銘柄を、さらに各カテゴリーの最優秀賞である「審査員賞」8銘柄が選出されました。審査部門は、芋部門、米部門、麦部門、黒糖部門、泡盛部門、バラエティー部門、樽貯蔵部門、プレステージ コウジ スピリッツ部門の全8部門です。 また、今年初開催となった日本ワインコンクールでは、甲州部門の1部門のみで開催をし、エントリーされた31銘柄から同様に金賞、プラチナ賞を選出。そして決勝に進んだ5銘柄の中から優秀賞3銘柄を選出し、最優秀賞となる「審査員賞」1銘柄が選ばれました。 (以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。) Kura Masterでは、日本の酒類の魅力をフランスから世界へ広めるという使命のもと、2017年より日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒のコンクールを開催してまいりました。それに続く新たな試みとして、日本ワインの個性と可能性を、フランスのソムリエやワイン業界のプロフェッショナルに広く知っていただくことを目的として本コンクールを開催致しました。今年度は「甲州」という品種をテーマに実施致しましたが、来年度以降のコンクールでも引き続き新たな部門を新設していく予定です。今後も日本各地にある様々な品種や地域の多様性に目を向け、日本ワイン全体を世界に広めていくことを目指しています。 本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。 本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。 クリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏より:(抜粋) 「このコンクールは単なる競争の場ではありません。文化と文化の出会い、日本の卓越した技術とフランスの技術の融合、そして一滴一滴に込められた長い伝統の伝承の場です。また、素晴らしい創造の場でもあります。本格焼酎や泡盛の一本一本に、豊かで繊細な香りの世界、優美なテクスチャー、そしてグラスを通じて語られる物語が詰まっているからです。情熱と努力の結晶である製品を我々に託してくださったすべての生産者の皆様に、心より感謝申し上げます。多様なバックグラウンドを持ちながらも、見識と感受性、そして真摯な姿勢をもってこの大会に貢献してくださった審査員の皆様にも、深く感謝いたします。フランスにおける本格焼酎・泡盛の認知度向上への道のりはまだ長いかもしれませんが、すでにしっかりとその道は拓かれています。我々は、情熱・謙虚さ・好奇心をもって、この道を共に歩み続けてまいります。」 パズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏より 「今回の新しいエディションでは、日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、そして日本ワインの審査をすることのできる貴重な機会となりました。 初年度となる今年は、フレッシュで魅力的な甲州のぶどう品種をエントリー部門に選定しました。最優秀賞である「審査員賞」に選出されたワインは、とてもフレッシュな香りに満ちており、フローラルな香りが豊かで、アルコール、果実味、テクスチャのバランスが非常に美しく、その品質と純粋さが今年の審査員たちを惹きつけた大きな理由でした。毎日飲めるくらい親しみやすく、かつ品種としての純粋さも持っている。甲州ワインはそんな日本の代表的なワインの一つだと思います。」 なお、9月24日(水)に在フランス日本国大使公邸で行われる授賞式では、本格焼酎・泡盛コンクールの「審査員賞」に選出された出品酒の中から、審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ氏が選出した「プレジデント賞」1銘柄を発表します。  【本格焼酎・泡盛コンクール 審査員賞 受賞酒】(本格焼酎・泡盛各8部門のトップ)<1. 芋部門> 鹿児島県:有限会社大山甚七商店「山大一 Matured えい紫 2016」 <2. 米部門> 熊本県:合名会社豊永酒造「常圧豊永蔵35度」 <3. 麦部門>  愛媛県:株式会社媛囃子「宝泉坊」 <4. 黒糖部門> 鹿児島県:奄美大島酒造株式会社「浜千鳥乃詩 ゴールド」 <5.泡盛部門> 沖縄県:株式会社 松藤「赤の松藤」 <6.バラエティー部門> 青森県:八戸酒造株式会社「湊蒸留所...

支援総額2,900万円突破、日本ワインの未来を支える“原木園”プロジェクト、実現へ!

【国内ワイン関連クラウドファンディングで過去最大規模】 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA/代表理事:鹿取みゆき)は、2025年4月15日より実施中の「日本最大級のワインブドウ原木園」設立に向けたクラウドファンディングにて、皆様のお力添えのもと6月10日に目標の2,500万円を達成し、プロジェクトの実現が決定しました。その後も支援は続き、支援総額2,900万円を達成(6/12時点)し、同時点で、860名以上の方々よりご支援をいただいております。  また、この達成金額は国内ワイン分野におけるクラウドファンディングとして最大規模(※JVA調べ)となりました。最終日である6月13日(金)23:00まで引き続きご支援を受け付けております。 なぜ「原木園」が必要なのか?  日本のワインブドウ栽培は、ウイルス汚染や気候変動への耐性不足、苗木の供給体制の未整備といった深刻な課題に直面しています。現状のままでは、50年後、100年後も誇れる日本ワインを守ることはできません。  JVAは、全国の生産者が安心して使える「ウイルスチェック済みで多様な苗木」を安定供給できる体制を目指しており、今後8年間で200品種以上の苗木供給体制の確立を計画。総事業費は1億円以上を見込んでいます。これらを成し遂げて、持続可能なブドウ栽培の基盤づくりを進めてまいります。 皆様のご支援の力でここまで来ました。  でも、これは“始まり”にすぎません。  2,500万円という当初の最終目標は達成されましたが、クラウドファンディングは「お金を集めること」が目的ではありません。 本当のゴールは、 “50年後、100年後も日本ワインが息づく社会”をつくること。  私たちが目指すのは日本ワインの造り手が安全で多様なワイン用ブドウを自由に選べ、安心して挑戦し続けられる土台を築くこと、そして、日本ワインがこれからも世界で堂々と評価されていく未来を守ることです。  残りわずかとなったこの数日間、さらなるご支援は、育成圃場の整備や苗木の多品種化、現場での次世代教育・研究といった未来への投資につながります。  このプロジェクトは、もう私たちだけのものではありません。 皆様とともに、日本ワインの未来を築く挑戦です。 最後の一日まで、より多くの方にこの想いを届け、確かな基盤を築いていけるよう、全力で取り組んでまいります。 最後のお願い  このプロジェクトに込められた想いに共感いただけましたら、ぜひご家族やご友人、ワインを愛する方々にご紹介ください。 一人ひとりの支援が、未来の“根”となり、日本ワインの土壌を支えていきます。 最終受付:2024年6月13日(金)23:00まで ▶ ご支援はこちらから https://readyfor.jp/projects/jva 【本件に関するお問い合わせ】 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 担当:掛川(Email: info@jvine.or.jp) 日本ワインの未来を共に築きましょう! JVAクラウドファンディングに寄せられたコメント■一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)  一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)は、日本ワインの品質向上とワインブドウ栽培の発展を目的に2019年に設立された団体です。日本のワイナリー数が増加する中、高品質なワインブドウの安定供給が求められています。しかし、日本にはウイルスチェック済みの苗木を安定して供給する仕組みがなく、病害リスクの高い苗木を使用せざるを得ない生産者が多く存在します。JVAはこの課題を解決するために、ウイルスチェック済みの苗木供給体制を構築し、適地適作を推進しています。  JVAは、全国のワインブドウ生産者・苗木生産者・研究機関・行政と連携し、新品種の導入や試験栽培を実施し、気候変動に対応する持続可能な栽培技術の確立を目指しています。また、ワインブドウの栽培技術に関するセミナーやシンポジウムを開催し、最新の研究成果や生産者の知見を共有する場を提供しています。  さらに、JVAは日本ワインの国際競争力強化にも注力し、ブドウ栽培の合理化・省力化を推進することで、生産者がより高品質なワインを生み出せる環境を整えていきます。今後も「100年後の日本ワインのために」、持続可能なブドウ栽培の基盤を築き、日本ワインが世界に誇れる産業へと成長することを目指します。  また、JVAでは、随時会員様を募集しています。毎年行われるシンポジウムやセミナーに会員価格で参加できるだけでなく、定期的に送られるニュースレターなどで、日本ワインの最新情報が入手できます。ブドウ生産者やワイナリー、酒販店の方が入会する法人会員と、日本ワインファンの方が入会する個人会員を用意しております。詳しくは以下のホームページでご確認ください。 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) https://www.jvine.or.jp/

初開催!入場無料!イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」

会期:2025年7月5日(土)~6日(日) 11:00~20:00(最終日は18:00まで)会場:都立芝公園4号地多目的広場(港区芝公園3-2)さて、このたび一般社団法人日本イタリア料理協会(会長:片岡護(リストランテ・アルポルト))は、7月5日(土)~6日(日)の2日間、都立芝公園4号地多目的広場にて、イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」を初開催する運びとなりました。 https://www.a-c-c-i.com/cucina/festa-italiacci-2025/ Festa ITALIACCIは、当協会に加盟するイタリアンレストランや輸入業者などが出店し、皆様にカジュアルに気軽にそして陽気にイタリア料理とビールやワインなどをお楽しみいただくイベントです。当日は予約の取れないイタリア料理店で有名なラ・ベットラ・ダ・オチアイをはじめ、テレビで人気の鈴木弥平シェフのピアットスズキ、ナポリピッツァの名店ピッツェリア・アミーチなどが出店、またCAMPARI JAPANがイタリアンカクテルを、モンテ物産や日欧商事といった輸入商社がイタリアビールやワインをご用意しております。 またイベント期間中には、ショートパスタの絵柄を当てる「ショートパスタ de 神経衰弱」や、シェフと作るフレーバーオイル体験(講師:リストランテ・オガワ小川シェフ、クチーナヒラタ町田シェフ)など大人からお子様まで楽しめるイベントも! ぜひご家族で、ご友人と、カップルで、おいしいイタリア料理を楽しみませんか。 <出店者一覧> ●ピアットスズキ ●ピッツェリア・アミーチ ●ラ・ベットラ・ダ・オチアイ ●パニノテカ・ペリカーノ byリストランテ・オガワ ●リストランテ・ラチャウ ●CAMPARI JAPAN ●TIT TRADING ●日欧商事 ●モンテ物産 ●日本イタリア料理協会 <メニューの一例>  記 イタリア料理の祭典「Festa ITALIACCI(フェスタ・イタリアッチ)」 https://www.a-c-c-i.com/cucina/festa-italiacci-2025/ 日時:2025年7月5日(土)~6日(日) 11:00~20:00(最終日は18:00まで) 会場:都立芝公園4号地多目的広場 (都営地下鉄「御成門」徒歩1分、東京メトロ日比谷線「神谷町」徒歩5分、都営地下鉄「大門」徒歩10分) 主催:Festa ITALIACCI実行委員会 共催:(一社)日本イタリア料理協会 後援:東京都、イタリア大使館、イタリア大使館貿易促進部、イタリア大使館観光促進部、イタリア文化会館、(財)日伊協会、日本ナポリピッツァ職人協会、(一社)真のナポリピッツァ協会、(一社)日本パスタ協会、(一社)日本イタリア料理教室協会、国際カフェテイスティング協会(予定) 以上

【OMO5小樽】秋の夕暮れに染まる街を眺めながら、ワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」今年も開催

〜小樽のお寿司やオリジナルのおつまみと相性の良いワイン2種を優雅に楽しむ〜小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO5小樽(おも) by 星野リゾート」は、2025年9月6日から11月16日までの土・日曜日、祝日限定で、秋の夕暮れに染まる街を眺めながら、ワインとお寿司のマリアージュを味わう「小樽運河ワインクルージング」を開催します。本プログラム専用にテーブルやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。さらに、今年は「オサワイナリー」のワインを2種提供。「鮨処まえだ」のおつまみセットとのマリアージュをより一層楽しむことができます。 背景 大正12年に完成した小樽運河は、当時の街並みを残した小樽の人気観光スポットです。当ホテルでは、小樽運河の新しい楽しみ方として、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。北海道には70以上のワイナリーがあり、ワイン醸造が盛んな地域です(*1)。さらに、小樽は海に囲まれた港町で、120もの寿司屋があるといわれており、お寿司の名所としても知られています(*2)。実りの秋、この地ならではのワインとお寿司を、小樽運河の景色を眺めながら楽しんでほしいという想いで、当プログラムを考案しました。 *1 NPO法人 ワインクラスター北海道 *2 北海道鮨商生活衛生同業組合 小樽支部 小樽鮨商組合 「小樽運河ワインクルージング」特徴1 OMO5小樽宿泊者限定の船を運行通常はベンチ席で運行している運河クルージングですが、当プログラムではテーブル付きの船を運行します。クッションやテーブルクロスで設え、ワインとお寿司をゆっくりと楽しめる仕様にしました。さらに、日の入りの時間に合わせて運行します。約40分間の乗船中、歴史的建造物が並ぶ小樽の街並みが秋らしい夕暮れに染まる様子を眺めながら、優雅なクルージングを楽しめます。 2 「オサワイナリー」のワイン2種と、「鮨処まえだ」のお寿司のマリアージュを楽しむ【Power Up】船上では、ワインとお寿司のマリアージュを楽しむことができます。ワインは、小樽の小規模ワイナリー「オサワイナリー」のワインを2種用意。さらに、これらのワインと合わせるおつまみには、小樽出身の店主が店を構える「鮨処まえだ」のお寿司を提供します。マグロや貝類を使用した季節の握りと、生ハムやタコをアレンジしたおつまみ4種を組み合わせた、オリジナルのセットです。この企画でしか味わうことのできない、小樽ならではのマリアージュを楽しむことができます。 〈オサワイナリーのワイン2種〉 ■tabi2024 小樽発祥のぶどう品種「旅路」で造った辛口の白ワインで、柑橘類や生姜を思わせる香り、豊かで丸みのある酸、みずみずしさの中にも感じられる軽い渋みが特徴です。小樽のお寿司を引き立てるブレンドを追求しているため、季節の握りと相性抜群です。 ■MATENI ROSE SPARKLING 2019 自社畑産ツヴァイゲルトを100%使用した、特別な日にぴったりなロゼスパークリングワインです。「MATENI(マテーニ)」は、小樽弁の「まてに(=真心込めて丁寧に)」から取っており、1本1本丁寧に向き合って作られたという意味が込められています。お肉のローストや、生ハム巻きとのマリアージュがおすすめです。 「合同会社 小樽カナルボート」について 北海道の玄関口として栄えた港町・小樽の観光を代表する小樽運河。2012年から小樽運河でのクルージングを開始しました。個性溢れるキャプテンが案内し、歴史とロマンの街である小樽の魅力を伝えています。 「オサワイナリー」について 北海道小樽市にある、夫婦2人で営む小さなワイナリーです。コンセプトは「幸せのワイン」。手に取る人、飲む人、みんながワインを囲んで幸せな気持ちになれますように、という思いを込めています。北海道らしい豊かな味わいと香りを大切にし、食事が楽しくなるようなワインを目指しています。 「鮨処まえだ」について 小樽出身の店主が店を構えるお寿司屋さんです。定番のネタはもちろん、ひと手間掛けた新鮮な食べ方を提案しています。例えば一貫目はスタンダード、二貫目は七味やブラックペッパーを振ってスパイシーに。新鮮な海鮮を食べ慣れた地元民からも「おかわりが楽しくなる」と人気のお店です。 「小樽運河ワインクルージング」概要期間    :2025年9月6日(土)から11月16日(日)の土・日曜日、祝日限定 料金    :1名 6,000円(税込) 含まれるもの:小樽運河クルーズ乗船、ワイン2種、おつまみセット 時間    :9月 16:40〜17:40/10・11月 15:40〜16:40        *OMO5小樽から小樽運河までの移動と乗船準備20分、運行時間40分 定員    :10名 予約    :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/ )          にて前日15:00まで 対象    :宿泊者限定 備考    :提供するメニューは仕入れ状況により変更になる可能性があります。        悪天候の場合は催行中止となる場合があります。 OMO5小樽(おも) by 星野リゾート 多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。 所在地 :〒047-0031 北海道小樽市色内1-6-31 電話  :050-3134-8095(OMO予約センター) 客室数 :92室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00 料金  :1泊1室16,000円〜(税込、食事別) アクセス:小樽駅より徒歩約9分 URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/ 「OMO(おも)」とは? 「OMOは星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在16施設を展開し、2025-26年冬には「OMO5横浜馬車道」、2026年春には「OMO7横浜」の開業を予定しています。 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

八ヶ岳西麓ワインバレーをとことん味わうお祭りを開催 「第 2 回蓼科東急テイスティング in グラマラスダイニング蓼科」

 東急リゾートタウン蓼科(長野県茅野市、統括総支配人:笹本 宏哉)は、タウン内にある「グラマラスダイニング蓼科」にて八ヶ岳西麓ワインバレー生産者によるグラスワインの販売イベントを 2025 年 7 月 12 日(土)に開催することをお知らせいたします。 八ヶ岳西麓のこだわりワインを飲み比べる至福のひととき  東急リゾートタウン蓼科内にある森に囲まれたレストラン「グラマラスダイニング蓼科」にて、八ヶ岳西麓エリア 8 店舗のワイン生産者が一堂に集う「第 2 回蓼科東急テイスティング in グラマラスダイニング蓼科」を 2025 年 7 月 12 日(土)に開催いたします。300 名以上のお客様が訪れた昨年に続き今年で2度目となる本イベントでは、ワイン生産者たちがワイン造りに込めた情熱やこだわりを直接聞きながら、テイスティング気分で味わっていただけます。またワインに合うピザやチーズなどもご用意し、清涼な蓼科の空気の中でペアリングもお楽しみいただけます。 「第2回蓼科東急テイスティングinグラマラスダイニング蓼科」イベント概要 【開催場所】東急リゾートタウン蓼科内 グラマラスダイニング蓼科 【開催日】2025 年 7 月...

トルコ共和国の首都アンカラ、近代建築遺産としてユネスコ暫定リストに登録

トルコ共和国の首都アンカラが、計画的な都市開発と近代建築によって形成された都市景観の価値を評価され、ユネスコの世界遺産暫定リストに登録されました。これにより、トルコからの暫定リスト登録数は80件に達しました。今回の登録に向けては、文化観光省とトルコ・ユネスコ国内委員会が共同で申請のための準備を進め、アンカラの都市形成が20世紀における模範的な近代首都の一例であることが強調されました。 「アンカラ:共和国の近代的首都計画と建設」と題された申請書では、1920年から1970年にかけて整備された都市構造と建築群が、新たに誕生した国民国家の理念を体現している点がクローズアップされています。申請対象には、アタテュルク大通りを軸に、ウルス地区やクズライ地区が含まれ、トルコ大国民議会の第一、第二、第三議事堂、大統領官邸、ギュヴェン公園、ユースパーク、アンカラ駅、イシュ銀行ビル、各省庁の庁舎、クズライ広場などが、近代化の象徴として挙げられています。 本申請は、ユネスコの文化遺産登録基準「ii」「iv」「vi」に基づき、暫定リストに追加されました。文化観光省は、ユネスコをはじめとする国際的な協力の枠組みを通じて、トルコの文化遺産・自然遺産の保全と次世代への継承を推進しています。 アンカラ:歴史と近代化が融合する文化首都として再評価 アンカラは、1923年10月13日、トルコ共和国の建国に伴い、新たな首都として制定されました。長年にわたりオスマン帝国の都であったイスタンブルに代わり、アンカラは新国家の象徴として近代化の歩みを進めてきました。 同市は古代ヒッタイト、フリギア、ローマ、オスマンなど数多くの文明の影響を受け、豊かな歴史的階層を持つ都市です。その中でも、ユネスコ世界遺産に登録された古代都市ゴルディオンは、アンカラの歴史の深さを象徴する文化遺産です。 一方で、共和国建設期における都市計画や建設ラッシュによって生まれた多くの近代建築は、政治の変化と都市の発展を物語る建築群となっています。特に、建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクの霊廟「アヌトゥカビル」は、共和国の理念を体現する国家的記念建築として広く知られています。 また、民族学博物館、絵画・彫刻美術館、1997年に「ヨーロッパ年間最優秀博物館」に選ばれたアナトリア文明博物館などの文化施設も、建築的価値とともにその収蔵内容において国際的な評価を得ています。さらに、第一、第二、第三トルコ大国民議会議事堂、大統領官邸、各省庁の建築物群は、共和国が掲げる議会制民主主義の構造と理念を象徴する存在として、都市景観に大きな役割を果たしています。 金融機関の代表例であるイシュ銀行ビルは、当時の国家的経済政策を反映した近代建築であり、言語・歴史・地理学部の校舎は教育政策の中核的存在として、知の拠点を形成してきました。また、国立オペラ・バレエ劇場やアンカラ・ラジオ放送局といった文化インフラは、芸術・情報・コミュニケーション分野における共和国の先進的な取り組みを象徴しています。 これらの建築群は、今回のユネスコ申請書の対象地域内に位置しており、アンカラが持つ歴史的・文化的価値を世界に発信するうえで、重要な資産と位置付けられています。 トルコについて トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。 トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。 Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/ YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp トルコ観光広報・開発庁(TGA)について トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。

フランスで選ばれた今年の日本酒と梅酒「Kura Masterコンクール2025」受賞酒を発表!

Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、去る5月26日(月)フランス・パリで開催されたKura Master日本酒コンクール、及び、梅酒コンクールの結果を発表しました。日本酒コンクールは、全8部門1083銘柄の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞を選出。また、決勝に進んだ50銘柄の日本酒の中から優秀賞30銘柄を、さらに、各カテゴリーの最優秀賞である「審査員賞」8銘柄が選出されました。審査部門は、サケ スパークリング部門、純米大吟醸酒(1-35%)部門、純米大吟醸酒(36- 50%)部門、純米酒(51-65%)部門、純米酒(66-100%)部門、大吟醸酒部門、クラシック酛部門、古酒部門の全8部門で実施。今年度の特別賞であるアリアンス ガストロノミー賞は、大吟醸酒部門の中から選出されました。 梅酒コンクールでは、エントリーされた73銘柄から、同様に金賞、プラチナ賞を選出。そして決勝に通過した5銘柄の中から優秀賞が3銘柄、そして最優秀賞である「審査員賞」1銘柄が選ばれました。 (以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。) 【食とのペアリングを審査する特別賞「アリアンス ガストロノミー賞について】 今年で第4回目となる、食とのペアリングを評価するアリアンス ガストロノミー賞(特別賞)は、魚介類のMOF*称号を持つソニア・ビシェ (Sonia Bichet) 氏が準備した魚介類の盛り合わせと、決勝に進出した大吟醸酒5本との相性(マリアージュ)をもとに選ばれました。審査員長から指名された審査員が評価を行い、その中で特に相性が優れていると判断された1本の大吟醸酒が、受賞酒として選出されました。 また、広島県とのコラボレーションによるマスタークラスでは、広島の日本酒2銘柄と合わせて、ソニア・ビシェ氏考案の料理が提供されました。 :MOF(Meilleurs Ouvriers de Franceの略で、国家最優秀職人章。)はフランス文化の最も優れた継承者たるにふさわしい高度な技術を持つ職人に授与される賞。現在では、対象となる職種は料理、製菓、パン以外にも、宝飾品、工芸品、ガーデニングなど幅広く、フランス人の Art de Vivre(生活芸術)の精神にふさわしく、その数は約180職種に及ぶ。一番有名なのは「料理」であり、これまでにもポール・ボキューズ、ジョエル・ロブションら多数の有名料理人が名を連ねている。 9年目を迎えたKura Masterは、審査委員長を務めるグザビエ・チュイザ (Xavier Thuizat)氏(ローズウッドグループ ヨーロッパのエグゼクティブ・シェフ・ソムリエ/2022年最優秀ソムリエ賞受賞/MOFソムリエ)を筆頭に、7名のMOFソムリエ、さらにリッツ・パリやシュバル・ブラン・パリ、マンダリンホテルといった5つ星ホテルや、ミシュラン3つ星の名店・アンヌ・ソフィー・ピックなどで活躍する一流ソムリエやレストランオーナーら、総勢135名が審査を行いました。 審査委員長グザビエ・チュイザ氏は「2025年のKura...

日本ワイナリーアワード®︎2025 受賞ワイナリー発表!特別審査員 髙嶋政宏賞、JAL賞も同時に発表

今年度は日本全国の対象ワイナリー374場から281場を表彰。⽇本国内において⽇本ワインの普及活動を行う「⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会」は、全国の優れた⽇本ワインを生みだす造り⼿を表彰する「第8回⽇本ワイナリーアワード®︎2025」を2025年6⽉9⽇(月)に開催しました。 日本全国の対象ワイナリー374場から281場がそれぞれ「5つ星」「4つ星」「3つ星」「コニサーズ」として表彰されました。また、2025年特別審査員の髙嶋政宏 氏(俳優)が選ぶ「特別審査員賞 髙嶋政宏賞」、昨年度より⽇本航空株式会社様にご協⼒をいただき新設された「JAL賞」も発表されました。 そして、本年度は授賞式(第1部)の会場に、日本ワイン・生産者を愛する20名の一般愛好家も参加いただきました。また、授賞式(第1部)の最後には、「⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会」の新体制が発表されました。 日本ワイナリーアワード®︎2025授賞ワイナリー■5つ星:多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインをうみだすワイナリー【北海道】 ・ドメーヌ・タカヒコ ・山﨑ワイナリー 【山形】 ・酒井ワイナリー ・高畠ワイナリー ・タケダワイナリー 【山梨】 ・勝沼醸造 ・機山洋酒工業 ・KISVINワイナリー ・サントリー登美の丘ワイナリー ・シャトー・メルシャン ・ダイヤモンド酒造 ・中央葡萄酒 ・丸藤葡萄酒工業 ・マンズワイン 【長野】 ・小布施ワイナリー ・Kidoワイナリー 【大分】 ・安心院葡萄酒工房 ■4つ星:全般的に良質で安定感があり、銘柄やヴィンテージによっては傑出したワインをうみだすワイナリー 71場 ■3つ星:安定感がありほとんどのワインが良質で安心して購入できるワインをうみだすワイナリー 120場 ■コニサーズ:評価に値する個性あるワインをうみだすワイナリー 73場 ■2025年特別審査員 髙嶋政宏賞 【大分】 ・安心院葡萄酒工房 ■JAL賞 【北海道】 ・めむろワイナリー 【石川】 ・ハイディワイナリー 【奈良】 ・木谷ワイン ※JAL賞は、日本ワインの今後の発展を期待して次世代ワイナリーに対して日本航空もエールを送るとして授与するものです 4つ星・3つ星・コニサーズを授賞されたワイナリーの詳細については、公式HPをご確認ください。 公式HPはこちら⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会 新体制<代表理事> 遠藤利三郎(審議委員長)、山本光子(業務執行役員 兼 事務局長) <顧問> コマンドリー・ド・ボルドー⽇本メートル、コマンドリー・ド・ボルドー東京名誉会⻑ 本保芳明 株式会社菊の井代表取締役 村⽥吉弘 <理事> ワインジャーナリスト 石井もと子 前農林⽔産省農産局⻑、株式会社極洋顧問 平形雄策 株式会社HiRAKU代表取締役 廣瀬俊朗 <アドバイザリー> 公益財団法⼈⽇本醸造協会常務理事 後藤奈美 農林⽔産省⼤⾂官房審議官 ⻄経⼦ 日本ワイナリーアワード®︎2025 当日の模様[参考]⽇本ワイナリーアワード®︎とは?毎年、⽇本国内において⽇本ワインを⽣産しており、⽇本ワイナリーアワード協議会が定める⼀定の基準を満たすワイナリーを全国・地⽅の審査員が評価します。 【審査⽅法】 地⽅区および全国区審査員が、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選し、全国区審査員全員で協議し決定。 【審査対象】 委託醸造による生産者の増加を受け、2025年から審査対象となるワイナリーの基準を変更いたしました。■審査対象(2025年以降)以下の条件を満たすワイナリーが対象となります。・果実酒製造免許を取得していること・免許取得から3年以上経過していること・国内に所在していること ■経過措置として審査対象とするワイナリー以下のワイナリーについては、特例として一時的に審査対象とします。・2024年に評価対象となったワイナリーで免許取得から3年未満の場合は、2025年~2027年の3年間、対象とします。・果実酒製造免許を持たない生産者は、2025年のみ、対象とします。 ※同⼀法⼈で複数の醸造施設を持つワイナリーは、基本⼀つのワイナリーとして考える。また同⼀資本だが別個の法⼈である場合は、基本的にそれぞれが独⽴したワイナリーと考える。 【審査基準】 ・⾚や⽩などスタイル別で品質にばらつきはないか ・複雑性、濃縮感などのバランスに優れ、⾼貴さを持つか ・収穫年に左右されず品質の安定感があるか ・テロワールを表現できているか ・コストパフォーマンスに優れているか ・ワインが一貫した個性を持っているか 【審査員】 個別の銘柄の品質を試飲により評価するのではなく、ワイナリーとしての評価を求める。 そのため審査員は試飲能⼒に優れ、世界各地のワインに精通するのみならず、原則として10年以上にわたり、下記の条件いずれかに該当する者とする。 【1】⽇本ワインを広く取り扱う酒販店の代表または仕入れ担当者 【2】⽇本ワインを広く取り扱う飲⾷店の代表または仕入れ担当者 【3】⽇本ワインに関する著作・記事のある者 [参考]<一般社団法人 日本ワイナリーアワード協議会について>2020年2⽉25⽇、⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会を設⽴。⽇本ワイナリーアワードの運営・開催、⽇本ワインの⽣産者及びワイナリーの⽀援等の活動に取り組んでいます。下記公式サイトに当協議会の概要や歩みなどを掲載しています。 公式HPはこちら⼀般社団法⼈ ⽇本ワイナリーアワード協議会 事務局 問い合わせはこちらまでinfo@japan-winery-award.jp
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