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【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。 1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。 ●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ ●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ ●サステナブル&オーガニック  ⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ 2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。 また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。 ●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ ●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。 この中で注目の国や生産地をご紹介します。 ■セルビア 紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...

YOSHIKI 世界一豪華なディナーショー開催決定 ディナーショー史上最高額 1 席 100 万円の超プレミアム席が登場

「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や、「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」、YOSHIKI ROSE「紅」プロジェクトも発表3月21日(金)に行われた記者会見で、YOSHIKIが8月22日(金)より6日間10公演にわたるディナーショー『EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2025 in TOKYO JAPAN KURENAI』をグランドハイアット東京で開催することを発表した。会見内では、ディナーショー史上前例のない世界最高額となる1席100万円の「VVIPダイアモンドパッケージ」が用意されることが明かされた。 常識を覆すYOSHIKIならではの特別なプログラムで構成されたディナーショーは、そのパフォーマンスの見事さや豪華さが来場者から絶賛され、世界中で評判が広がっており、即ソールドアウトすることで知られる。 昨年は「VIP プレミアムパッケージ」として、当時のディナーショー史上最高額となる1席30万円のチケットが用意されたが、販売開始直後から瞬く間にソールドアウト。その後も問い合わせが殺到したが、時間的に、そして本人の健康面を考慮する必要があることを踏まえても人数は限られた。それでもファンからの熱い要望に応えるため、今年は「VIP プレミアムパッケージ」に加えて、その豪華さを遥かに上回る「VVIPダイアモンドパッケージ」が新たに登場。ステージ最前列テーブルの席が確約され、専用室でのYOSHIKIによる1曲ピアノ生演奏や、スペシャルギフトとして「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」が用意されている。 「MAISON YOSHIKI PARIS×Baccaratオリジナルグラス」は、2021年にYOSHIKIがBaccaratの180周年を記念するデザイナーの1人に選ばれたことから構想が開始し、約2年の歳月を経て満を持しての完成となった。今回特典となるのは、ワイングラス2種とシャンパングラス1種の計3種。早ければ年内に発売となるオリジナルグラスを、「VVIPダイアモンドパッケージ」では一足先に手に取ることができる。 また、「MAISON YOSHIKI...

山形県南陽市の6ワイナリーの醸造家と飲んで踊って語れるイベント「第52回ワインフェスティバルin南陽」5月24日(土)開催決定!本日よりチケット販売開始

個性あふれる市内6ワイナリーが一堂に会する年に一度のワインイベント。醸造家とゆっくり交流ができる前夜祭も開催!南陽市ワインの里づくり委員会は、2025年5月24日(土)に、山形県南陽市内6つのワイナリーの醸造家と飲んで踊って話せるイベントを開催いたします。イベントの開催に先立ち、本日3月21日(金)より、イベントチケットの販売を開始いたしました。 第52回ワインフェスティバルin南陽は、山形県南陽市内にある6つのワイナリーと商工会、観光協会、旅館組合等で組織する「南陽市ワインの里づくり委員会」が主催する、南陽市産のワインに親しみを持ってもらい、ワインを気軽に楽しんでいただくためのイベントです。 ◇飲んで踊って食べて語れるワインイベントこのワインフェスティバルの最大の魅力は、ワインを飲んで踊って食べて語れること。東京の第一線で活躍しているDJをゲストに迎え、赤湯温泉街の県道を交通規制して特設会場にし、市内6つのワイナリーと県内外のフードのブースが勢揃いします。 当日は、個性豊かな6人のワイン生産者と直接話ができ、普段はなかなか聞けないぶどう栽培やワイン醸造の話を直接醸造家に聞くことができます。また、フードブースは、ワインに合う料理をテーマに、ワインの搾汁果皮のピッツァや米沢牛のローストビーフ、馬肉ボロネーゼなど、思考を凝らしたメニューが並びます。美味しいワインとお料理、そして生産者のお話、会場を最高に盛り上げる音楽が揃い、例年辺りが暗くなり始めるころには若い方からご高齢の方まで多くの方々が一緒に踊ります。 ◇山形県のぶどう発祥の地「南陽市赤湯」山形県のぶどう生産量は山梨、長野に次いで、全国第3位で、その中心となっているのが南陽市です。「菊とぶどうといで湯の里」として、赤湯温泉街を中心に、菊、ぶどうの生産が盛んで、その他にも多種多様な花と果実がなる自然豊かな土地です。南陽市赤湯の北の方にある「十分一山」(じゅうぶいちやま)は、江戸時代に鉱山で栄え、山梨から金堀りに来た人がぶどうの苗をこの山に植えて、ぶどうができたという言い伝えがあります。今ではハンググライダーの世界選手権が行われる山としても有名になりましたが、ここが山形県のぶどう発祥の地です。 十分一山の麓にはぶどう畑が多く、置賜盆地の寒暖の差や白竜湖から立ち上がる湿った空気が良質なぶどうを実らせ、夏から秋にかけてぶどう狩りを楽しめるスポットとしても賑わいます。全国的にも珍しいぶどうの碑もあり、ぶどうを中心として栄えた名残も見てとれます。 現在、山形県にはワイナリーが20数社ありますが、そのうち6社が南陽市にあり、古くから赤湯で歴史と伝統を残したそれぞれのオリジナルブランドを持ったワイン造りから、近年注目されている自然な造りのワインなど、各々が個性あふれるワイン造りに励んでいます。 ◇山形県南陽市産のワインが美味しい理由「良いワインは良いぶどうから」と言われるように、ワインの出来は、原料ぶどうの良し悪しにかかっています。赤湯のぶどうが美味しい理由のひとつは立地です。置賜盆地の中にあり、盆地特有の寒暖の差の激しさがぶどうの糖度を増す働きをします。また、潤いを与える白竜湖と水はけの良い土壌、日照時間が長いことなども良質のぶどう栽培に適した条件であると言えます。江戸時代からぶどうができた立地だけあって、赤湯はぶどう栽培に適している土地であり、古くから先人たちによって培われた技術が、今でも赤湯に美味しいぶどうを実らせているのです。 ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」概要■主 催:南陽市ワインの里づくり委員会 ■日 時:2025年5月24日(土) 15:30~19:00 ■開催地:えくぼプラザ前(赤湯公民館)の県道及び駐車場 ■費 用:入場券(チケット10枚&ワイングラス付き) 前売券:3,000円 当日券:3,500円 追加券(チケット4枚):1,000円 ※追加券は、前売券又は当日券をご購入の方のみ当日会場で購入できます。 ※赤湯駅から会場までの送迎バスがあります。 ■ 出店ワイナリー ・酒井ワイナリー ・須藤ぶどう酒 ・大浦葡萄酒 ・佐藤ぶどう酒 ・GRAPE REPUBLIC ・Yellow Magic Winery    ■飲食ブース 約20店舗 https://r.funity.jp/winenanyo ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭のご案内イベント前日の5月23日(金)に赤湯駅交流ラウンジにて「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭を開催します。第52回ワインフェスティバルin南陽とセットでチケットをご購入いただけますと、前夜祭にて、24日に使用できるチケット500円分をお渡しします。 ■主 催:赤湯ワイン組合 ■日 時: 2025年5月23日(金) 19:00~21:00 ■開催地:赤湯駅交流ラウンジ     山形県南陽市郡山11-1 ■定員:30名 ■費用:入場券(ワイン約1本相当+おつまみオードブル) 5,000円 ■内容:南陽市内のワイナリー6つの醸造家と飲みながら食べながら気軽に語る会。ワインフェスティバル当日は、わいわい賑やかに飲んで踊ることが楽しめますが、この日はゆっくり醸造家たちとお話ししながら飲めます。各ワイナリーの秘蔵ワインを飲みながら、ぶどう栽培やワイン醸造について、あれやこれやと楽しくお話できます。 ■参加ワイナリーおよび醸造家 ◎大浦葡萄酒 大浦宏夫氏 ◎酒井ワイナリー 酒井一平氏 ◎佐藤ぶどう酒 佐藤和洋氏 ◎須藤ぶどう酒 須藤龍二氏 ◎グレープリパブリック 矢野陽之氏 ◎イエローマジックワイナリー 岩谷澄人氏 ■チケット予約サイト: https://r.funity.jp/winenanyo ◇南陽市ワインの里づくり委員会について南陽市ワインの里づくり委員会は、山形県南陽市の赤湯ワイン組合、南陽市観光協会、南陽市商工会、置賜総合支庁、南陽市議会、赤湯温泉旅館協同組合、赤湯飲食店組合、南陽市観光果樹振興会、山形県酒類卸株式会社、南陽市消費者の会等で構成されている組織です。現在27名の委員で組織されており、南陽市産ワインの普及活動等を展開しながら、豊かなワインの里づくりを目的としています。 各ワイナリーはこちら http://www.city.nanyo.yamagata.jp/up/files/kankou/tabemiyage/nanyowine/nanyowine.pdf 公式Instagramはこちら https://www.instagram.com/akayuwine/

岩岳リゾート、全方位360°パノラマビューの新ゴンドラで、ワインと冬の絶景を楽しめる「ワインテイスティングゴンドラ」を3/30に特別運行!

 日本スキー場開発グループの株式会社岩岳リゾート(本社:⻑野県北安曇郡白馬村、代表取締役社⻑:星野裕二、以下「岩岳リゾート」)は、今ウィンターシーズンに開業した新ゴンドラリフトを活用した「ワインテイスティングゴンドラ」を3月30日(日)の1日限定で運行いたします。                                        岩岳リゾートでは、「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート化」を推進し、四季を通して楽しめるコンテンツ強化に努めてまいりました。その結果、2016年から2024年までの8年間でグリーンシーズンの来場者数が約10倍に増加し、「オールシーズンマウンテンリゾート」へ大きく前進いたしました。こうした取り組みが奏功し、総額21億円を投資した新ゴンドラリフトが2024年12月に開業しました。新ゴンドラリフトは2024-2025ウィンターシーズン中、国内外の多数のお客様にご利用いただき、輸送力、静粛性、快適性、また全方位360°のパノラマビューに定評をいただいております。  そしてこの度、その新ゴンドラリフト内の広さを活かし、搬器内から見える絶景をより楽しんでいただき、非日常空間を提供することを目的に、ゴンドラ内でワインのテイスティングが楽しめるイベントをウィンターシーズン最終日の3月30日(日)に開催いたします。 ■圧倒的な非日常感!「ワインテイスティングゴンドラ」  「ワインテイスティングゴンドラ」では、ゴンドラリフト1基を貸し切り、山麓駅から山頂駅までの約7分間にこだわりのワイン2種を試飲することができます。ゴンドラ内ではソムリエが常駐しながらワインについての説明を行い、ゴンドラ内からは白銀の北アルプスを含む360°の眺望を望むことができます。ワイングラスを片手に、普段とは異なる非日常感をお楽しみください。また、試飲したワインは山麓ベースセンター内の売店で購入することも可能です(限定本数)。  10人乗りの新ゴンドラリフトの大きさ、広さなどの特徴を活かした、国内でも珍しい体験にぜひご参加ください。  イベントでは、生産される土地や自然に敬意を払い、ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを十分に引き出す醸造をおこなった、生産者さんの想いが詰まったナチュラルなワインをテイスティングしていただけます。 ●テイスティング用ワイン ・Les Vins Vivants(長野)ベリーA発行体:2019年創設の長野県東御市で運営される小規模ワイナリーで醸造。ワイン造りは化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインです。 ・ナゴミヴィンヤーズ(長野)GRASSHOPPER2023:長野県東御市で栽培されたソーヴィニヨン・ブランが主体のワイン。果皮とのマセーション期間を経て発酵終了後にステンレスタンクで醸成し、瓶詰。爽やかな柑橘の香りと、果皮由来のハーバルな香り、飲みごたえが特徴的なワインです。 ※ワインの銘柄は変更となる場合がございます。 ●ソムリエ 金田真芳氏 1975年生まれ、神奈川県出身。都内イタリアンレストラン数店に従事した後、2010年三軒茶屋にてイタリア料理店Briccaを開業。生産者の顔が見える食材やワインを扱い、食材の最も良いところを熟知し、それをお皿に表現することをモットーとしている。ワインは熟成することにより尚一層良い状態になることに徹底的に向き合うため、2010年の開業以来、自社ワインカーブにて4000本以上を熟成させる。2017年には、ご家庭の食卓でもより良いワインを楽しんでいただきたいという想いから、レストランの観点でご紹介する飲めて買えるワインショップPerò三軒茶屋店と2021年には下北沢店を開店。 著書に『うち飲みワインのおいしいつまみ プロの味を手軽におうちで楽しむカジュアルレシピ(Gakken)』他。 「ワインテイスティングゴンドラ」概要 開催日:2025年3月30日(日) 時間:10:00~15:00(受付:9:30~) 人数:1回あたり4名まで 対象:20歳以上の方 料金:無料 ※別途、スキー場リフト券または観光用リゾート入場チケット(ゴンドラリフト乗車が可能なチケット)の購入が必要です。 含まれるもの:ワインの試飲、ソムリエによるワインの説明 予約:事前予約可(限定枠)  事前予約期間・方法:2025年3月24日(月)9:00~3月27日(木)17:00 ※限定枠、先着順となります。枠が埋まり次第終了となります。 上記時間以降にiwatake-i@nsd-hakuba.jpまで、以下件名にてお名前とご人数、ご連絡先をメールでお送りください。後日、予約の可否等につきましてご返信いたします。体験時間は当日受付時にご案内いたします。 【件名:ワインテイスティングゴンドラ予約希望】 当日受付:2025年3月30日(日)9:30~          ...

4/5&6 Natural Wine Love Vol.04を開催|ナチュラルワインカルチャーの魅力を発信する飲み比べイベント。未来の造り手を応援するチャレンジブースも登場

「Natural Wine Love」は約50の国内ワインをはじめとしたワイナリー、ワインショップやインポーター、フードが集結。ナチュラルワインカルチャーのアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントNPO法人Farmers Market Association(代表:諸橋洋勝)にて、国内のワイナリーを中心に、インポーターやワインショップ、フードが集う『Natural Wine Love 〜ワインを愛する全ての人々とともに〜』を開催します。「Natural Wine Love」では、ナチュラルワインのみを扱うイベントではなく、国内生産者さんを応援しながら、「ナチュラルワインカルチャー」のアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントです。 4回目を迎える「Natural Wine Love」。今回のテーマは “Bloom”(開花)。一年の始まりのこの季節に合わせ、これまでワインカルチャーを築いてきた方々はもちろん、これから芽吹く小さなワイナリーへの応援の気持ちも込めています。今回は、ワイン醸造を始めたばかりのワイナリーも多く出店。 さらに、テーマに合わせてデザインを一新し、新たなグラスも用意。 自然を愛するあるがままのワインと、Farmers Marketが応援する国内の作り手の方々を迎え、自由の裾野を広げながらGood Musicとともにワインに浸る2日間をお届けします。 当日は飲み比べセットにつくコインでワインの飲み比べができる他、ワインのボトル販売、DJによる会場での心地の良い音楽、オリジナルTシャツの販売も実施いたします。 ▼イベント概要 日程:2025年4月5日(土)& 6日(日)時間:11:00〜17:00会場:渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学・中庭主催:NPO法人Farmers Market Association公式instagram:https://www.instagram.com/natural_winelove 事前予約チケット販売サイト:https://farmersmarketjp.shop/ 事前購入でワンコインお得な飲み比べ参加セット、先行販売中(オリジナルロゴ入りグラス付き) 今回も木村ガラスさんのグラスにオリジナルのロゴを入れた限定グラス付きの飲み比べ参加セットを事前予約にて先行販売。事前購入いただいた方には、当日販売に1枚プラス(500円分お得)したセットをご案内いたします。 ▼飲み比べセット マルコグラス+コイン3枚のセット 2,600円 マルコグラス+コイン5枚のセット 3,600円 ソプラノグラス+コイン5枚のセット 4,600円 ※グラスをご持参の方は、コインのみのお求めも可能です※追加コインは、5枚、10枚からお求めいただけます※コイン1枚から各出店者のワインをお楽しみいただけます ※画像のグラスはイメージです 事前チケット販売サイトはこちらNatural Wine Love Vol.4の見どころ日本各地から、ワインの作り手やインポーター、ワインショップが約50店舗集結2日間に渡り、日本ワインの生産者さんをはじめとして、さまざまなワインショップやインポーターが集結。イベントで販売するコインと交換し、さまざまなワインの飲み比べができるだけでなく、ワインのボトルも会場に並びます。 ▼出店者一覧 【Winery&Farmer】 Agri Cœur...

<10周年記念!過去最大規模>『パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-』が日比谷公園で開催!

メニューラインナップやステージコンテンツなど一挙公開!!日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)の3日間、日比谷公園(東京都千代田区)で開催します。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念として、本場バレンシア地方のパエリア製法、鶏肉と兎肉を使用し、薪火で炊く「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」を実施します。春の陽気な季節、スペインの楽しい美味しい世界にぜひお越しください。 見どころ! ・今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 ・優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 ・スペインビールを飲み比べ!大手メーカーが2社出店 ・毎年恒例!直径1.5mで炊き上げる最大150人前の大鍋パエリア ・フラメンコにドルサイナ、ベネンシアドールまで!圧巻のスペインステージ ■今年も実施します!グランプリを決めるアツい戦い「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」 スペイン料理に精通している審査員の点数と、来場者のWEB投票によって各選手権の上位3位を決定するメインイベント。結果発表は最終日の4月6日(日)に行います。各店は優勝を目指して試行錯誤をし、イベントに合わせたパエリア、タパスを考案。受賞店にはパエリアパンを使用した当イベントオリジナルの"パエリアパントロフィー"を贈呈します。 「全国パエリア選手権」エントリーラインナップ 「全国タパス選手権」エントリーラインナップ 他にも登場!詳しくはHPにて!! ■優勝店はスペイン研修へ招待!「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」 パエリアの起源と言われる、鶏肉と兎肉を使用した"バレンシアーナパエリア"で国内向けのコンクールを実施します。4月4日(金)9時から実施。横一列にパエリアパンが並び、本場同様"薪"で炊き上げます。全て同じ食材、機材で勝負し、コンクールの審査員がその場で試食し採点を行います。エントリー店舗全ての食べ比べができるセットを、日本パエリア協会に会員登録している方に限定販売します。(当日の会員登録も可能)グランプリに輝いた店舗には優勝トロフィーと日本パエリア協会から副賞として「スペイン研修旅行」が贈られます。 ■スペインビールを飲み比べ!! スペインを代表する2社のビールをご用意。美味しいパエリア、タパスと共にスペインの魅力に酔いしれてください! mahou(マオウ)マオウビールは生活を楽しむ最高のビールとして1969年に発売。最良のホップ・イーストを使い、軽やかなアルコールのピルゼンタイプビールで、類まれな味わい・程よいボディの高品質のビール。バランスのとれた苦味、ホップが渇いた喉に、心地よさと開放感を感じさせてくれる。スペイン・マドリードを代表するビールメーカー。 Estrella Galiciaスペイン・ガリシア州に所在する、イホス・デ・リベラ社の看板商品であり、北部スペインでは販売量No.1を誇る、エストレーリャ・ガリシアを樽生でご提供!今回は同社が展開するリンゴのお酒(シードラ)、マエロックもお楽しみいただけます! ■福島食材を使用し直径1.5mで150人前を炊き上げる「常磐ものアンコウの大鍋パエリア」 パエリア・タパス祭り実行委員会事務局長、日本パエリア協会理事を務める、エルトラゴンの栗原靖武オーナーシェフによる大鍋パエリアを実施。直径1.5mの大鍋で1度に150人前を炊き上げる姿は圧巻です。パプリカやインゲンなどで飾る"パエリアアート"も披露します。 ■誰でも無料で参加できるゲーム開催! ソフトバンクソフトバンクブースでは、どなたでも無料で参加ができる楽しいゲームを開催中!挑戦をしていただいた方には素敵な景品をご用意しています!お子さまから大人まで、みんなで楽しめる内容になっていますので、ぜひご参加ください♩ ■目の前で切りたての生ハムをご提供!! (一社)日本生ハム協会の協力のもと、原木から切りたての生ハムをご提供します。種類や部位の違いをぜひ舌で感じてください。シルバーのスタイリッシュな見た目がイベント会場で目を惹くキッチントレーラーで生ハムを目の前で切り落とします。 ■タイムテーブルと出演者情報を一挙公開!スペインで生まれた伝統的な音楽や舞踊のフラメンコショーやシェリー酒を注ぐベネンシアドールパフォーマンスなど多彩なプログラムも用意。日比谷公園をスペインの世界に! Hola! 食べて見て感じるスペインの世界にぜひお越しください! Adiós!! 【開催概要】名  称: パエリア・タパス祭り2025 -10 anivasario-主  催: 日本パエリア協会/パエリア・タパス祭り実行委員会開催日時: 2025年4月4日(金)・5日(土)・6日(日)      10:00~20:00(バレンシアーナパエリアジャパンコンクール9:00~)       ※最終日は10:00~18:00      ※雨天決行・荒天中止会  場: 日比谷公園(東京都千代田区)総店舗数: 33店舗来場見込: 約3万人入場料金: 無料(飲食代は別途)購入方法: 現金/タッチ決済/電子マネー/QRコード決済公式HP: https://ptfes.info出店、報道に関する問い合わせ       パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局      TEL:03-6811-1135 MAIL:info@ptfes.info

長野県 飯綱町 × 『楽天ふるさと納税』 日本酒 純米大吟醸 飯綱(いいづな) テイスティングフェア

Miss SAKE 2024 準グランプリによるテイスティング・ふるさと納税受付飯綱町ふるさと納税では、皇室献上米に選定された仲俣農園(※1)が育てた長野県飯綱町産の酒米を100%使用し、伝統的な製法により株式会社 髙橋助作酒造店(※2)が手作りで醸した「純米大吟醸 飯綱(※3)」を返礼品とした寄付を、4月27日より受付開始します。 今回、銀座NAGANOでは、Miss SAKE 2024 準グランプリの宮澤麗さん(長野県出身)による「純米大吟醸 飯綱」のテイスティングイベントを開催。気に入っていただけた方には、楽天ふるさと納税にて、その場で寄付申込みが可能です。 当日は先着50名様に無料で「純米大吟醸 飯綱」のテイスティングをしていただける他、常設のテイスティングスペースにて長野県産の日本酒・ワインの有料テイスティングも可能です。 (※1 平成27年 「新嘗祭」で使われる「皇室献上米」に選定された長野県飯綱町の農家。「長野県産原産地呼称管理制度」 認定。) (※2 長野県信濃町で140年に渡る歴史を持つ造り酒屋。杜氏による伝統的な手作りの日本酒を製造。) (※3 長野県飯綱町産 山恵錦 100%使用。世界最大級のワインコンテストである「International Wine Challenge(IWC/インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」の2025年SAKE部門へ出品中。) ■開催日時日時:2025年4月27日(日)  17時から18時30分 (最終入場は、18時15分) ■開催場所銀座NAGANO(2F) 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-5 NOCOビル ■内 容1 試飲イベント(先着50名様、1人1杯限定) ・Miss SAKE...

【ジャヌ東京】 一日限りの特別なアート&ディナー体験

『ナイトミュージアム with 松山智一』を4月18日(金)開催『アマン』の世界初姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」(東京・港区、総支配人 田中紀子)では、スペシャルコラボレーション「FOOD x ART at Janu Tokyo」のイベントとして、『ナイトミュージアム with 松山智一』を2025年4月18日(金)に開催いたします。これは5月11日 (日) まで麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中の、アメリカ・ニューヨーク在住の現代美術家、松山智一氏による東京初の大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」に合わせて3月15日(土)より開始する「アフタヌーンティー with Art by Tomokazu Matsuyama」に続くコラボレーション第二弾となります。 ジャヌ東京が開催する『ナイトミュージアム with 松山智一』は、日本では他で体験できないような新しいエクスペリエンスとなります。麻布台ヒルズ ギャラリーの「松山智一展...

20代の若者のための一夜限りの『スナックこのごろ』が第6回目の営業を都市型ワイン醸造所f wineryにて3月21日(金)18時~21時にOPEN

同世代やママ(代理)や訪れたお客さま同士のこのごろ思うイロイロ話を楽しみに来店をフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて3月21日(金)18時~21時にOPENします。同店第6回目の営業です。 この一年社会人として頑張ってきたことをふりかえったり、新しい期のはじまりにどんな自分でありたいか・目指したいこと話したり、同世代のスタッフやお客さま同士話すことで、明日への元気がわいてくるかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話に共感し合って、同じ目線で話せる場だからこそ話せることがきっとあると思います。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。『スナックこのごろ』がはじめましてでも安心して来店くださって大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金を兼ねた300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、今回もちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあります。また、このごろのサイトで紹介しているオリジナルやセレクトアイテムの販売もあります。 ◆開店概要 第6回目の営業も、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。目の前に広がる神戸港を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)はじめとするこのごろ世代のスタッフとおしゃべりできます。 ・営業時間/3月21日(金) 18:00~21:00(ラストオーダー20:30) ・場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」 ・システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。 ドリンクは、下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。 ※2杯目のドリンクは¥500(税込み) ※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応 ・アルコールメニュー ワイン ビール ハイボール ※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりのものをセレクトします。 ・ノンアルコールメニュー 23時の誘惑 クラフトコーラ ※ドリンクには『スナックこのごろ』ロゴ入りコースターが付いてきます。 ◆『スナックこのごろ』を舞台にしたエッセイをインスタグラムで連載 ゆる~いイラストとご自愛エッセイをインスタグラムで発信している、クリエイターのutaco( @utaco_gram )さんとともにお届けする連載イラストエッセイです。 ・Instagramで見る>> https://feli.jp/s/pr2503172/7/ ママ(代理)メッセージ 『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただきました。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしかったです。営業日誌をチェックいただけるように「このごろ」Instagramをご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。ご来店を楽しみにお待ちしています。 ◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーを販売 オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。 ¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売。 ※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっといいことがあります。 ◆『スナックこのごろ』「f winery[エフワイナリー]」開店の様子をショート動画で>>  https://www.instagram.com/p/DGw0Gzrh4jT/ ◆このごろグッズをレジ横で販売 ・このごろサイト「暮らしのお買い物サイト」でも販売しています>> https://feli.jp/s/pr2503172/1/ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2503172/2/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 ◆フェリシモことば部(2024年~) 誰かの心の世界が明るくなるような、少しつまずいてしまったときのお守りになるような、そんな”言葉”の力を活かした取り組みを行っていく。「フェリシモことば部」は、新社会人の日常に寄り添うメディア「このごろ(R)」を運営する「次世代、暮らしの探求所(R)」が新たに創部した「フェリシモ部活」のひとつです。初のプロジェクトとして、若者世代の現代短歌を公募する『おそろい短歌賞』を2024年9月に開催しました。 公式X<(@kotobabu_)>> https://x.com/kotobabu_ ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2503172/3/ ◆フェリシモ部活 同じキモチをもつ仲間とともにかなえたい夢や新しいチャレンジを楽しむために誕生したステージです。ひとりでは達成できないことをみんなと一緒にカタチにしたり、大好きなコトで集まって、しあわせを共有したり。「しあわせ」の集合体が、世の中を変えていく。明日を、みんなと、もっと楽しい方へ。 ・活動中の部活をチェック>> https://feli.jp/s/pr2503172/4/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2503172/5/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ◆電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”...
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