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ガイアックス、ブロックチェーンEXPO【春】にて、日本初の地方自治体と連携の株式会社型DAOプロジェクトを発表

~群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用~ 自律分散型組織「DAO」(※)のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、4月15日(火)~17日(木)に、東京ビッグサイトで開催される「ブロックチェーンEXPO【春】」のBlockchain Case Studiesに登壇します。  セッションタイトルは「群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用 ~資金調達と地方創生~」。一般社団法人ちもり理事長 六本木ユウジ氏、群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 南澤由佳氏、株式会社ガイアックスDAO事業責任者の廣渡裕介が2025年に発足した「ぐんま山育DAO」を事例に、DAO活用による資金調達と地方創生の最前線をお届けします。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ セッション概要・日時: 2025年4月15日(火) 12時00分〜12時40分 ・場所: 東京ビッグサイト東展示棟 (ブロックチェーンEXPO【春】会場内) ・タイトル: 群馬県が取り組む自然派ワイン事業でのDAO活用 ~資金調達と地方創生~ ・参加申込: https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/visit/bc.html ・セッション内容:  2025年に発足した「ぐんま山育DAO」は、資金とワーカーを一挙に集め、自然派ワイン醸造事業を行う、日本初の地方自治体と連携した株式会社型DAOプロジェクトです。本講演では、群馬県庁・ガイアックス・醸造事業者が登壇し、DAOを活用した資金調達や運営のポイントを解説。さらに、DAOによる地域資源の共同管理・活性化の具体的な事例に加え、他地域で展開するDAOの取り組みも紹介し、地方創生とweb3の可能性を探ります。 ・登壇者(敬称略): 一般社団法人ちもり理事長 六本木ユウジ 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 南澤由佳 株式会社ガイアックスDAO事業責任者 廣渡裕介 ■ ブロックチェーンEXPO【春】...

まるまるひがしにほんで「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!(3/28~30)

東⽇本の「ヒト・モノ・情報」が⼤宮に集合!⼤宮駅東⼝から徒歩1分のところにある、交流・発信・活性化を促す地⽅創⽣の場「まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)」で、「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!3月28日(金)~30日(日)の3日間限定イベントです。宮城県水産加工品品評会で農林水産大臣賞を受賞した「チーズdeわかめ」や、宮城県知事賞を受賞した「いか軟骨甘酢漬」などの受賞商品を販売します。そのほか、岩手県3大ワイン飲み比べセットや数量限定で石巻市渡波おつまみセットを販売します。この機会にぜひご来館ください! 名称「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」 日時令和7年3月28日(金)~3月30日(日) 11時から19時まで 場所まるまるひがしにほん(さいたま市大宮区大門町1-6-1) 内容第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品等の販売※開催内容については、予告なく変更となる場合があります。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)とは「東⽇本の⽞関⼝」であるさいたま市のメリットを生かし、東⽇本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進し、さいたま市を含めた東⽇本の地域経済を活性化することで、東⽇本地域の地⽅創⽣に寄与することを⽬的として開設されました。開設以来、シティプロモーションの場として、さいたま市や東⽇本の魅⼒を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場として、東⽇本各地の事業者と市内事業者の取引拡⼤を⽀援しています。 まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)https://marumaru-higashinihon.jp/ 5 問い合わせ先さいたま市経済政策課電話:048-829-1401 さいたま市公式LINEでは、あなたに合った情報をスマホにお届けしています。 登録はこちらまたは以下の⼆次元コードから!

3月28日(金)~4月6日(日)の10日間限定「しぶやさくらまつり2025」でカフェ・ド・パリのスパークリングワインが限定価格で楽しめる「Café de Paris Pop Up Bar」オープン

「彼ごはんがうますぎる」の野口勇磨氏、人気リアリティ番組出演ちゃみ氏プロデュースのフードも登場 「Café de Paris Pop Up Bar」運営事務局は、俳優・アーティスト“のん”さん描き下ろしのイラストがボトルを彩る新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」の数量限定発売を記念して、2025年3月28日(金)から4月6日(日)の10日間、404 Kitchen(Shibuya Sakura Stage)で、「Café de Paris Pop Up Bar」を展開します。 期間中は、「アップル・プラム」を含む4種類のカフェ・ド・パリのスパークリングワインがイベント限定価格”ワンコイン500円(税込)”で楽しめるほか、人気料理研究家たちがプロデュースするフードペアリング(3月28日~30日3日間限定)もお楽しみいただけます。 「アップル・プラム」「サクランボ」「フレンチカシス」「ライチ」/1 glass 500円(税込) 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、シャキッとしたジューシーなリンゴの軽い酸味とプラムの繊細な甘さが絶妙に調和した、バランスの取れた味わいです。フルーツに加えて繊細な花の香りも感じさせ、パリの庭園や桜の花が咲き誇る景色を思わせる上品な香りが広がります。“のん”さんとのコラボレーションボトルは、2022年発売「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」、2023年発売「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に続き、今回が第3弾です。“のん”さんがスパークリグワイン「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」のはじける泡と、みずみずしいリンゴとプラムを「カフェ・ド・パリ」の洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描き下ろしたイラストがボトルを彩っています。 “のん”プロフィール 俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。2022年9月、主演映画「さかなのこ」で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」2025年2月公開予定。音楽活動では、2023年6月に2ndフルアルバム「PURSUE」をリリース。2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。 「Café de Paris Pop...

【開業25周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」2025年6月2日(月)開催

一皿一皿に想いをのせた名誉総料理長が手掛ける珠玉のメニューと心を込めて厳選されたワインのマリアージュ 東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)は開業25周年を記念して、特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」を2025年6月2日(月)に大宴会場「天空」にて開催いたします。 本イベントは、東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男の料理人人生における記憶に残る料理と、時代とともに進化した料理をフレンチのフルコースでご披露いたします。心を込めた至高の一皿に合わせて、ソムリエ 田崎真也氏が厳選したワインとのマリアージュが至福の時を刻みます。 出会った頃より鎌田は田崎氏のセンスと才能を見抜き、ホテル西洋銀座時代には初代チーフソムリエと初代総料理長という立場で共に歩んでおりました。約40年にもわたる時代の移り変わりを振り返りながらふたりがお届けする特別賞味会をお楽しみください。 【開業25 周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」開催概要日 時:2025年6月2日(月) 18:30~ (受付 18:00~) 会 場:B1 大宴会場「天空」 内 容:名誉総料理⾧ 鎌田昭男のスペシャルメニューと田崎氏が厳選したワインのマリアージュ 料 金:お一人様 ¥25,000 ※表示料金は料理・飲物・サービス料・消費税込みの料金です。 予約受付:【インターネット予約限定】2025年4月14日(月)11:00~ お問い合わせ: セールス部 イベント事務局 TEL.03-5805-2323(受付時間 11:00~18:00) ソムリエ 田崎真也氏・東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男 紹介 ソムリエ 田崎真也1977年 渡仏 1980年に帰国後、1983年第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝を皮切りに、数々のコンクールにて入賞 1995年 第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人初の優勝 1999年 フランス共和国農事功労章シュヴァリエ受章 フランス・ボルドー市よりメダル受章 2000年...

万博開幕にあわせて開催。世界の食材と大阪の名店がコラボ!「チーズ&ワインEXPO」

■4/4(金)~5月2日(金)まで ■⼤丸⼼斎橋店 本館地2階 心斎橋フードホール後援:アメリカ大使館 農産物貿易事務所、在大阪オーストラリア総領事館 協力:カリフォルニアワイン協会、ニューヨークワイン&グレープ財団、オレゴンワインボード、 ワシントンワイン協会、アメリカ乳製品輸出協会、ワインオーストラリア、デーリー・オーストラリア いよいよ開幕まで残りわずかとなった2025年 大阪・関西万博。1970年大阪万博では、さまざまな新しい世界の「食」が日本に広まるきっかけにもなりました。大丸心斎橋店「心斎橋フードホール」では万博の開催に合わせ、食をテーマにしたイベントを開催します。大阪で愛される名店が世界で親しまれる「チーズ」を使ったオリジナルメニューを提供。世界のチーズとワインを楽しめるプログラムで、万博開幕で高まる各国への興味に対応した、ワクワクする食体験をお届けします! 世界各国のチーズとワインを楽しめるメニューが集結  ■場所:地2階 心斎橋フードホール 〈北新地 とんかつエペ〉低温2度揚げ調理をした、サクサクでやわらかなシャトーブリアンに、エビフライをトッピング!炙ったアメリカ産レッドチェダーチーズの濃厚なおいしさが加わった豪華で贅沢な特別メニュー。 炙りチーズ・シャトーブリアンカツ丼~エビフライのせ~ 税込2,350円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉カリッもちつ、とろり豊かな食感。ライスペーパーで、チキンやアスパラガス、パプリカに、オーストラリア産クリームチーズを巻いて揚げました。お酒のおつまみにもぴったりです。 チーズチキンロール Cheese chicken Roll  税込600円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉スパイスカレーの上に、ふわふわサクサクのチキンカツをトッピング。とろっと溶かしたベルギー産のモッツァレラチーズのチーズソースを上からたっぷりかけて。スパイシーな味とチーズが絶妙。Chicken Cutlet With Cheese 税込1,520円 〈OSMIC DISH〉フルーティーなトマトの甘さとイタリア産モッツァレラチーズのミルキーなコクに、香り高いバジルを使ったシンプルなカプレーゼ。オリーブオイルとオリジナルトマト塩が素材のおいしさを引き立てます。OSMICフルーツミニトマトとバジルのカプレーゼ串 税込550円 〈たこ焼き 道頓堀くくる〉アツアツに焼きあげた、ふわとろたこ焼きに濃厚なチーズソースと、香り豊かなめんたいバターを斜めがけ。星型に抜いたチーズをちりばめて、かわいく仕上げました。 明太星チーズたこ焼き(8個)税込1,180円 〈はり重グリル〉黒毛和牛肉とポンレスハムをスイス産チェダーチーズに包み、カラッと揚げました。下に敷いたトマトソースと一緒に召しあがってください。 黒毛和牛のコルドンブルー~牛肉とハムとチーズの包み揚げ~ 税込2,200円 ※イートインでのご提供となります。 〈パンデュースパーク〉パン?ピザ??手のひらサイズの創作パン。国産小麦を使ったふっくらもちもちのパン生地に4種のイタリア産チーズが贅沢に溶け合う、濃厚でクリーミーなおいしさです。 パンクレエ...

ドイツから29の生産者及びインポーターが「ProWine Tokyo 2025」に出展!

ドイツワイン・クイーンによる各種セミナー、個別商談会、未輸入ワインの試飲を実施開催日: 4月15日(火)~4月17日(木)ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う「Wines of Germany」は、第1回目の出展に引き続き、2025年4月15日(火)~17日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・アルコール飲料展「ProWine Tokyo 2025」に出展します。 世界各国から90,000名以上の来場者を誇るProWine(ドイツ・デュッセルドルフ開催)は、ワイン、スピリッツ、クラフト飲料の最も重要なマーケットプレイスとして知られています。第2回目の日本開催となるProWine Tokyoには、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の財政的、またテクニカルサポートのもと、ドイツパビリオン(Booth: W-G01-01 )にて29社が出展が出展します。生産者との個別商談も可能で、ラインラント=プファルツ州生産者とのビジネスのマッチングメイキングの場を設ける予定です。ドイツは今年、ProWine Tokyoにおいて最大*の国際的なプレゼンスを持つ言われており、 これは日本市場がドイツの生産者にとって重要であることを強く示しています。*株メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン* また今回の出展にあたり、ドイツワインのアンバサダーの役割を担う、第76代ドイツワイン・クイーン シャルロット・ヴァイエル氏も来日し、講師を務めミニ・セミナーを1日3日回、計9回開催します。テーマはすべて主要なトレンドに関するもので、リースリングをはじめ、ドイツの他の白ワイン品種、シュペートブルグンダー、プレミアム・ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)、オーガニックワイン、ドイツワイン品質等級の概要を紹介します。 さらに、今回は雑誌「ワイン王国」とのコラボレーションのもと、ワイン王国ブースにてソムリエの近藤 佑哉氏によるドイツのスパークリングワイン「ゼクト」のセミナーを実施、さらに3日間を通してワイン王国ブース内の試飲コーナーにて未輸入のワインも各種試飲いただけます。この機会を活用していただきセクトについてさらに学び、その多様性を発見してください。 概要については以下の通り: ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) ■会期:2025年4月15日(火)ー17日(木) 10:00-17:00 ■主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 来場:事前来場登録により無料(事前登録のない場合は5,000円となります) ■ドイツパビリオンブース番号: W-G01-01 ■https://www.prowine-tokyo.com ■ドイツワイン・ミニセミナー:講師第76代ドイツワイン・クイーン、シャルロット・ヴァイエル(英日通訳付) ■参加費無料 ■事前予約:https://jp.surveymonkey.com/r/miniseminarswog2025 ドイツワイン・ミニセミナースケジュール 日時        4/15(火) 4/16(水) 4/17(木) 11:00-        11:30 Beyond Riesling – リースリング他の ドイツ白ワイン品種 Go Green: オーガニックワイン ドイツワイン品質等級の理解 14:00- 14:30 輝く資格: ドイツのプレミム・ゼクト ドイツワイン品質等級の理解 パーフェクトなリースリング 15:00- 15:30 シュペートブルグンダー Red Star パーフェクトなリースリング シュペートブルグンダー Red Star ■特別セミナー 日時:4月16日(水)1:45...

『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』を開催します~全国都市緑化かわさきフェア(春)連携イベント~

令和7(2025)年3月22日(土)に春会期がスタートした市制100周年記念事業の象徴的事業である「全国都市緑化かわさきフェア」と連携して、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場にて、「まちなかで”春”や”かわさきの恵み””伝統”を感じる」をコンセプトに、市内産の農産物の恵みを味覚で、伝統的な香りを嗅覚で、花の美しさを視覚で感じていただける、“みどり”の魅力があふれるイベントを実施します。 1:日時 令和7年3月28日(金) 11:00~20:00 2:主なコンテンツ <飲食> ●100本限定生産!「川崎市市制100周年記念スパークリング」や市内産いちごのメニュー 「明治大学ワインプロジェクト」では、川崎市唯一のワイナリーとぶどうの栽培から醸造までを行った「川崎市市制100周年記念スパークリング」を提供。味わえるのはこのイベントだけです。また、「和光大学地域連携プロジェクト」が、いちご串、イチゴミルク、クラフトビールを提供。大学生と一緒に「いちご串づくり体験」もできます。市民文化大使の松本利夫さんも、「川崎市制100周年記念スパークリング」や「かわさき野菜づくり」の取り組みに参加されています。 ●市内産のお米を活用したおにぎり 市内産のお米を使って、東海道川崎宿三角おむすびレシピコンテンストのグランドチャンピオン作品である「かわさき餃子みそチーズおむすび」を販売。麻生区のお米と川崎区の人気レシピのコラボです。 <体験・ワークショップ> ●香りのしおりづくり(11:00~18:00) 好きな香りを選んで、しおりを作ることができるワークショップ。また、嗅覚をたよりに、カードの香りを組み合わせて遊ぶゲームも楽しめます。 ●植物発電と電気の仕組みがわかるおもちゃづくり(11:00~17:00) 脱炭素の未来エネルギーである植物発電を体験しながら学べます。また、電池と磁石を活用した回るおもちゃ作りも体験できます。 <ステージ> ●花の競り売りの実演(16:30~、18:00~) 川崎中央卸売市場北部市場との連携企画。普段は見ることができない市場での花の競り売りを実演。来場者の皆様が競りを体験し、実際にお花を買うことができます。 <展示> ●ビー玉池 人工芝の広場に、青いビー玉で水を表現した池が出現。ライトアップを施し、夜は幻想的な空間に。 3:その他 イベントの詳細は、下記チラシ及びウェブサイトを御覧ください。 https://green-for-all-kawasaki2024.jp/events/events-9959/

横浜GWの肉イベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025」並ばずゆったりできるラウンジ予約がスタート&“Worldcoin”導入キャンペーンも

“ペアリング=接続、組み合わせ“をテーマにした新しいフードイベントで、並ばずゆったり過ごせるラウンジの予約受付スタート! 2025年4月25日(金)〜5月6日(火・休)の12日間、横浜・山下ふ頭特設会場にて開催されるお肉のフードイベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025(ザ・ミート ヨコハマ 2025)」。関東では初の開催となる今回、出店メニューがすでにメニュー発表され、開催へ向けての期待が高まり話題に。肉料理との“ペアリング=接続、組み合わせ”をテーマにバリエーション豊富なメニューが揃う中、並ばずにゆったり過ごせるラウンジの予約がスタート!また、仮想通貨決済体験の導入も決定。「World(ワールド)」とのコラボレーションで実現する仮想通貨決済は、専用ブースにて食券に換金することでメニューの購入が可能に。 ビーフ、チキン、ポーク、ラムなど約30種類の多彩な肉料理たちとワインやビールの “ペアリング”をラウンジでじっくり考えてみたり、虹彩を利用した最先端技術を試してみたり、それぞれの楽しみ方を見つけるひとときに「THE MEAT YOKOHAMA 2025」をぜひ、ご活用ください! ■GWの混雑を避けたいけど遊びには行きたい・・・理想を叶えるラウンジ席をご用意!  グループやファミリーでイベントをゆっくり楽しみたい方必見!会場に出店している数々の肉料理やドリンク&スイーツを、行列に並ぶことなくスタッフがテーブルオーダー&テーブル会計で運んでくれるシステムの有料シートをご用意。1テーブル80分制(おとな最大4名まで)で利用でき、席料6,600円(税込)の事前予約制。特にお子様連れの方やGWの混雑や暑さが苦手な方におすすめのシステムです! ご予約は、メニュー情報や最新情報がチェックできる「THE MEAT」公式アプリにて受付中! ◎【THE MEATラウンジ 概要】 ▶︎料金:1テーブル6,600 円(税込)<80分制> ※料金は席料のみ。飲食代別途。 ※1テーブル最大4名(未就学児最大+2名)まで ※おひとりにつき1ドリンクオーダー制(未就学児童含む) ▶︎お支払い:電子マネー/食券/クレジットカード ▶︎ご予約方法:公式アプリで予約受付中 ※ご予約後のキャンセルおよび払い戻しはできませんのでご注意ください。 ※ご予約は前日23:59までの受付となります。詳細は、HP をご確認ください。 ■最先端技術を使った話題の仮想通貨 お得な導入キャンペーンを実施!  「THE MEAT YOKOHAMA 2025」では、会場で「Worldcoin(ワールドコイン)」を含む仮想通貨決済を初導入が決定。会場内に設置される<World(ワールド)認証ブース>にて、World独自のデバイス「Orb(オーブ)」を使って、来たるAI時代に「人間であること」を安全かつ匿名で証明できるWorld IDを簡単に登録できます。お得な特典をご用意しておりますので、この機会をお見逃しなく! ▶︎【特典① 会場限定食券800円分プレゼント!】 初めてWorld IDの登録・認証を完了した方には、会場内で使える食券(800円相当)をプレゼント! ※枚数限定のため、お早めにブースへお立ち寄りください。 ▶︎【特典② 豪華!招待キャンペーン】 今なら、お友達の招待コード経由でOrb認証を行うと、8,000円相当のWorldcoin(ワールドコイン)を獲得する権利が得られます! 詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください: https://world-jp.org/campaign-referral/ ※Orb認証、および本キャンペーンは18歳以上の方が対象となります。 ★Worldについて Worldは、Tools for...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。 1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。 ●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ ●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ ●サステナブル&オーガニック  ⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ 2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。 また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。 ●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ ●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。 この中で注目の国や生産地をご紹介します。 ■セルビア 紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...
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