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SAPPORO STREAM HOTEL × 山田堂 × 酒舗 七蔵「SPLI酒 NIGHT (スプリッシュナイト)Vol.3~ヴィニュロンの語る夜〜」開催

2025年1月24日(金)一夜限り 詳細はこちら▽ https://www.tokyuhotels.co.jp/sapporostream/splish_night_vol.3_20250124/index.html 「DEEP COMMUNITY」をコンセプトに掲げるSAPPORO STREAM HOTELは、街の文化や人々の営みに触れる体験をお届けする様々な取り組みを展開しています。レストラン「BAR & GRILL Splish」で開催している「Spli酒Night(スプリッシュナイト)」は、ワイナリーをはじめ酒蔵が次々と誕生している「酒どころ」として注目を集める北海道の魅力を発信することを目標にしたイベントで、生産者の想いやこだわりの味わいに触れながら北の大地が育むお酒をお楽しみいただけます。 第三回目となる本企画は、北海道札幌市にお店を構える地酒専門店「酒舗 七蔵」協力のもと、余市郡余市町でナチュラルかつ高品質なテーブルワインを造るワイナリー「山田堂」とのコラボレーションが実現しました。2011年に北海道初のワイン特区となった余市は、海以外の三方向が山に囲まれているため余市湾を臨む丘陵地帯がぶどうの産地で、ワイン用ぶどうの収穫量も北海道一を誇ります。イベント当日は醸造責任者の山田雄一郎氏に、余市でのワイン造りに関するストーリー、そして今後の展望などを語っていただきます。 ご用意するワインは、身体に馴染むような優しい味わいを目指して醸したミュラートゥルガウ100%白ワイン、熟したリンゴを感じる色鮮やかなロゼワインなどの5種に加え、スペシャルワインとして一般販売をしていない貴重な2種。受付でお渡しする3枚のチケットでお好みのワイン3杯(スペシャルワインチケット1枚含む)と交換いたします。 ■ワインリスト ※チケット1枚につき1グラスお選びください。 ※追加でのご注文は1グラス(60ml)1,000円にて承ります。 1.ミュラー・トゥルガウ 2021 2.ヨイチ ロゼ・ピノ 2021 3.ヨイチ ロゼ ピノ・ノワール 2022 4.ヨイチ ピノ・ノワール 2022 5.ピュール ピノ・ノワール2023 スペシャルワイン ※スペシャルチケット1枚でどちらかをお選びいただけます。 1.ドメーヌ・タカヒコ・ヨイチロゼ山田堂 2019 2.ヨイチ ロゼ ピノ・ノワール 2020 お料理は、美食資源の宝庫といわれるニセコ・余市エリアの食材を用いたメニューを盛り合わせ、お1人さま1プレートでご用意いたします。柔らかい塩味と熟成香が特徴のからすみ「北琥珀」を添えた半熟卵のグレッグや、特産品のリンゴをあっさりとした甘みの白あんに加えた水ようかんと道産カマンベール、ワインぶどうの搾りカスを飼料に混ぜ育てた「ワインポーク(余市町・カネキタ北島農場)」を柔らかく煮込みペースト状にしたリエット、シャルキュトリー アカイシ(ニセコ町)の生ハムなど、「肩肘張らず山田堂のワインを楽しんでほしい」という想いを込めて料理長・舘野が考案いたしました。本イベントでしか味わえないワインと料理、それぞれのおいしさの掛け合わせをお楽しみください。 ■「 SPLI酒 NIGHT Vol.3~ヴィニュロンの語る夜~概要 」 開催日時:2025年1月24日(金)18:00~20:30 会  場:SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR & GRILL Splish」 販売価格:7,700円(グラス3杯チケット+1プレート料理) 協  力:酒舗 七蔵 ■料理内容 ・半熟卵のグレッグ イクラと雲丹、余市のからすみ「北琥珀」添え ・余市・リンゴの水ようかんと道産カマンベール バケット添え ・余市・北島ワインポークのリエット ・シャルキュトリー赤石の生ハム ※表示料金にはサービス料12%・消費税10%が含まれます。 ※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。 ※仕入れの都合により料理の内容を変更させていただく場合がございます。 ※席の指定は承りかねます。 ※席数に限りがあり満席になり次第ご予約を締め切らせていただきます。 ※法令によりお車を運転される方、20歳未満のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。 ※写真はすべてイメージです。 お客さまのお問い合わせ先 SAPPORO STREAM HOTEL 7階「BAR...

【長野県の穴場で田舎ぐらしをしたい方必見!】移住セミナー「Hello ! Welcome toMi ~アメリカ、カナダ出身の彼らからみる日本、長野県、そして東御市(とうみし)~」を開催します。

 12月8日(日)東京都中央区の「銀座NAGANO」でセミナーを開催!移住相談・就業相談・空き家相談もあります。同会場において長野県主催の空き家を活用したビジネスについてのセミナーも開催されます。 認知度が長野県19市中、19位の東御市(とうみし)。 認知度が低いからこそ「ちょっと穴場かも」と気づかれ始めている市でもあります。そんな東御市に移住した陽気なアメリカとカナダ出身の彼らがニッチな?東御市をどこで知り、どこに惹かれて、家族とともに「この地」を選んだのか、ありのままに語ってくれます。  東御市は気候、風土に恵まれ、ぶどうやワイン、くるみ、チーズ、生ハムと美味しいものの宝庫です。当日は東御市産ワインの試飲も用意しています。  美味しい東御市のワインを飲みながら、魅力的で楽しいエピソードを聞きにきませんか。通訳もつきますので、お気軽にご参加ください。移住相談にあわせて就業相談もできます。  なお、同会場において県主催の空き家を活用したビジネスについてのセミナーも開催されます。詳細はフライヤーをご覧ください。 【開催概要】 ◆日 時:12月8日(日)13:30~(受付13:00~) ◆場 所:銀座NAGANO2F(東京都中央区銀座5−6−5) ◆申込み:キャパシティーの関係で事前に申込み願います。 ◆申し込みURL: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecWqFWnlSXnuOA6HyZm5yEvNqbLlwA7_ApxpIq1LynspnsCg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

「SAIKO HARVEST FESTA 2024 〜西湖収穫祭〜」イベントレポート!

全3回の収穫体験ツアーと2日間のマルシェに延べ約1,500名参加。山梨の旬を満喫。総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社⻑ :中⻄ 正樹、以下アミューズ)は、「SAIKO HARVEST FESTA 2024 〜西湖収穫祭〜」の全日程を終了しました。本イベントは、山梨の食の魅力を県内外に発信すべく企画したもので、10月12日(土)、19日(土)、26日(土)の全3回開催した収穫体験ツアーと11月2日(土)・3日(日)の2日間開催したマルシェイベントとで構成されています。昨年に引き続き2度目の開催となった本年は、参加者が全日程合わせて約1,500名と昨年に比べて大きく増加し、山梨県内外から訪れた参加者に山梨のもつ自然と食の魅力を実感いただく機会となりました。 ■全3回の収穫体験ツアー10月12日(土)、19日(土)、26日(土)の日程で全3回開催した収穫体験ツアー「山梨の食と出会う プレミアムツアー ~秋の収穫体験と、奥・山梨料理を堪能~」は、生産者が育てた農作物を実際に畑で体感し、さらに「Restaurant SAI 燊」の豊島雅也シェフの手によるコース料理として味わっていただくことで、食材のレベルの高さや山梨の自然環境の素晴らしさを感じていただくことを目的に企画したものです。当日は山梨県各所や都内からも参加者が訪れ、収穫体験に汗を流したあとは選果場や加工工場なども見学。生産者の説明に熱心に耳を傾けていました。 10月12日(土)開催のシャインマスカット収穫では、北杜市の「GREENCOLLAR」圃場で日照時間日本一の太陽光を浴びて大きく成長したシャインマスカットを収穫し、選果場では袋詰めも体験。参加者は、ずっしりと重いシャインマスカットの扱いに苦戦しながらも、山梨の太陽と土が育んだ実りを実感していました。 10月19日(土)開催のあけぼの大豆収穫では、身延町で育てられる“幻の大豆”あけぼの大豆の枝豆を収穫。参加者は秋晴れの下で約1時間汗を流し、昼食にはあけぼの大豆で仕込んだ味噌のほうとうなど、山梨ならではの料理を堪能しました。 10月26日(土)開催のオリーブ収穫体験では、笛吹市のオリーブオイルメーカー「笛吹オリーブオイル前田屋」の畑で、オリーブの収穫と国内では見る機会の少ないオリーブオイルの製造工程も見学。その後は富士五湖エリアで唯一のワイナリー「セブンシダーズワイナリー」を訪れ、醸造家から直接畑や工場内の説明を受けました。 いずれのツアーも、収穫体験のあとは西湖のレストランRestaurant SAI 燊にて、豊島シェフがその日に収穫した食材を盛り込んだ1日限りの特別コースを提供しました。シェフの手によってそれぞれの食材の魅力が新たに引き出され、畑で採れたてを試食した時とは違う味わいに、参加者からは驚きの声が上がっていました。各回ともそれぞれの生産者も食事の席に加わり、生産のきっかけや苦労を紹介いただき、参加者からの質問にも答えていただきました。 参加者は、ツアー全体を通して食材の収穫からディナーまでを体感したことで、食材そのものだけでなくそれを生み出す山梨県の自然や生産者の丁寧な仕事ぶりにも感銘を受けた様子で、「以前から何度か山梨には来ていたが、今後は仕事仲間を連れて訪れたい」「自分の住む地域でも今回のような取り組みができないか探ってみたい」などの感想が聞かれました。 ■マルシェイベントでは、飲んで食べて遊んで山梨の秋を全身で満喫11月2日(土)・3日(日)に開催したマルシェイベントは、収穫体験ツアーとは異なり、より幅広い世代の方が気軽に参加し、生産者とのカジュアルなコミュニケーションや試飲・試食を楽しんでいただくことを目的としています。メイン会場となるアミューズ ヴィレッジ広場には、山梨を代表するワイナリーをはじめ、クラフトビール、クラフトジン、日本酒などの県産酒、フード、ワークショップ、アクティビティなどのブースが2日間合わせて44店集結。すべて山梨県内で生産や販売を手がける事業者で、山梨の水、太陽、地形が育む多彩な魅力を感じていただける顔ぶれとなりました。 特に2日目となる11月3日(日)は山梨県産ワインの新酒「山梨ヌーボー」の解禁日だったこともあり、この日発売開始となる県産ワインの銘柄も多数登場。あいにくの雨に見舞われた初日から打って変わって天候にも恵まれ、来場者は気になる銘柄を次々と味わいながら、生産者との会話や飲み比べ、食事やステージイベントを楽しんでいました。 フードのブースには、フルーツ、きのこ、ジビエ、ブランド牛、乳製品、卵などの県産食材をつかった料理や商品が多数登場。出来立てを提供するブースには長い列ができていました。2日目には、出店しているお酒とフードからRestaurant SAI 燊のソムリエが厳選したペアリングも提案したことで、出店者同士が互いの商品を試食・試飲し合う姿も見られるなど、コミュニケーションも生まれている様子でした。 今年から拡大した西湖湖畔のパンマルシェ・HOBIE(ホビー)会場では、パンマルシェとアクティビティを実施。こちらの会場にも多くの来場者が訪れ、日差しを受けて輝く西湖の湖畔沿いを購入したパンを片手に散策したり、自然との共存を最優先に掲げ水上での様々なコミュニケーションを実現可能にした着替え不要の足漕ぎカヤックで湖上を遊覧するHOBIE、極太タイヤを装着したインパクトのある電動ファットバイクなどのアクティビティに参加するなど、賑わいを見せていました。 ステージでの利き酒コーナーには熱心なお酒好きが続々と参加。ワイン、クラフトビール、透明なお酒、ノンアルコールの部門に分かれて実施したクイズ形式の利き酒に、プロ顔負けの実力を見せる参加者もいて会場を盛り上げました。会場にはお子様の姿も多く見られ、芋掘り体験やピザ作り、スタンプラリーやアスレチックに参加するなど、会場内を元気に駆け回っていました。 ■主催者コメント このたびは、悪天候に見舞われる日もありましたが大きなトラブルなく、また、多くのお客さまに参加いただいたことに心より感謝いたします。今年で2回目となる「SAIKO HARVEST FESTA ~西湖収穫祭~」ですが、山梨の生産者の皆さまにスポットを当て、彼らの魅力を県内外の多くの方に知っていただくことを目的として開催しています。今年は収穫体験とRestaurant SAI 燊での特別ディナーを組み合わせたツアーも新たに企画し、より幅広い魅力をお届けすることを目指しました。結果的に昨年よりも大幅に参加者数も増え、お子さんからご年配の方までたくさんの笑顔や嬉しい感想をいただくことができました。イベントを通して、山梨の食と自然が年齢問わず多くの人々を魅了するということに、あらためて自信を深めることができました。今後もこのようなイベントやRestaurant SAI 燊での取り組みを通して、様々な地域資産を活⽤した地域ブランドをプロデュースし、新たな感動をつくることをミッションとして、地域の皆さまとともに活動していく所存です。 【イベント概要】山梨の食と出会う プレミアムツアー...

2024年「印象派150周年」記念イベントにてお披露目。産学連携【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】

2024年はモネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年の年。11月8日にはフランス大使館公邸にて「フランスナイト~アート繋ぐ印象派~」のイベントが開催された。「印象派150周年」を祝う盛大なセレモニー今年2024年は、モネやルノワールをはじめとする印象派が誕生してから150周年を迎え、これを記念し「印象派150 周年を花とシャンパーニュで共に祝うレセプション」が、11月8日(金)南麻布のフランス大使館公邸にて開催された。シャンパーニュを飲み比べながらブュッフェを味わうラグジュアリーな空間に、フィリップ・セトン駐日フランス大使閣下からの招待状を受けた特別な方々が出席し、盛大なセレモニーイベントとなった。 会場内には、印象派を共通テーマとし、クロード・モネやエドゥアール・マネ、エドガー・ドガなど、様々な印象派の画からインスピレーションを受けて作られたフラワーアレンジメントの数々と、6つのシャンパンブランドのブースが会場を囲み、煌びやかにドレスアップした来場客が合わさり、まさに印象派の誕生を祝うにふさわしい華やかな空間が演出された。 他にもイベントでは、来場者が明るい色彩の花を1輪持参し、来場の際に1メートル強の水をはった水盤にそれぞれ花(花首)をあしらい、来場者全員でフラワーアート、インスタレーション「モネの睡蓮の庭」を制作するという粋な企画も行われた。 イベント中央の檀上では、フィリップ・セトン駐日フランス大使の挨拶、一般社団法人ル・プレジールの水谷しのぶ氏の印象派に関するプレゼンテーション、フランス観光開発機構ジャン クリストフ・アラン局長の「フランス印象派の旅」についてのプレゼンテーションが行われた。 その中で特に注目されたのが、今回特別に展示された「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」だった。女子美術大学の学生たちによって、廃棄ボトルを活用してアップサイクルされたガラスアート作品に、フラワーアレンジメントを加えて展示され、ワインのボトルが美しいガラスアートに変わることに驚きの声が上がった。 ワインボトルの空瓶を提供した、ワインと食品の輸入会社である株式会社ソムリエ取締役古澤慶太と女子美術大学芸術学部デザイン工芸学科の准教授加藤尚子氏が登壇し、ワインボトル・アップサイクルプロジェクトへの思いを熱く語り、来場者の注目を集めていた。 【ワインボトル・アップサイクルプロジェクト】「ワインボトルをアートの力でアップサイクル」 東京でワインと食品の輸入販売事業を展開する株式会社ソムリエでは、飲み終えたワインボトルをなんとか有効利用できないか、ワインを楽しく持続的に飲み続けるために果たせる社会的責任はどんなものだろうかと考え、廃棄されてしまうワインボトルを使い、リサイクルプロジェクトを企画し、女子美術大学と協同でプロジェクトを発足。 当初は、株式会社ソムリエが運営する飲食店や東京近辺の飲食店で出た廃棄予定の空瓶を回収し、女子美術大学の学生たちが各々の作品に仕上げ、商品として展示・販売までを目指し始めたものの、創作の原料となる空瓶の回収が意外にも難しい現実、そして美術・芸術を学ぶ学生の創作活動にかかる多くのコスト負担、これらが様々な障害となっていることが分かった。 アーティストであり学生である作り手たちが、商品として作品を世に送り出せるための安定した創作活動の継続を目指し、 女子美術大学、株式会社ソムリエ、シャンパーニュメゾンのPaul Dangin Et Fils(ポール・ダンジャン・エ・フィス) の三者協同のもと、「ワインボトル・アップサイクルプロジェクト」として新たな取り組みに挑戦。 今後は、クラウドファンディングという形で、より多くの共感していただける方を集い、このプロジェクトをさらに意味のあるものにしていきながら、参加者もワインの新しい楽しみ方を感じたり、アートに触れる機会になったりなど、関わる方の生活のアップデートにも繋げていきたい。 〈プロジェクト紹介サイト〉 https://sommelier-wine.co.jp/supporting-future-artists/ サポーター登録フォーム「ワインを楽しんで、環境と教育の未来に貢献」これまでの活動実績2024年5月: ・「ワインボトルアップサイクルプロジェクト」としてスタート。学生たちがワインボトルのガラス素材の実験・調査を開始。 2024年7月: ・2ヵ月の制作期間を経て、作品が完成。女子美術大学の学内展示スペースにて作品講評会を開催。 2024年11月: ・11月8日、フランス大使館公邸にて開催された「フランスナイト2024」に作品展示。代表学生2名が出席。 株式会社ソムリエ 六本木から世界へ。ワインと食で「素晴らしい食事をエスコートするソムリエ」を目指します。事業内容:ワイン事業部/飲食事業部広報担当:広⽥夏美電話:03-5413-3211メールアドレス:hirota.natsumi@sommelier-wine.co.jp FAX:03-5413-3212

国内の優秀なソムリエを見出す『ルイナール ソムリエチャレンジ』ハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた三竹桃果氏(東京・アンダーズ東京)と星山厚豪氏(兵庫・れんがや)が2024年の優勝者に

創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代⽥区神⽥神保町)が取り扱うシャンパーニュ メゾン ルイナールは、国内の優秀なソムリエを見出すプログラム「ルイナール ソムリエチャレンジ 2024」を10月28日(月)に大阪、10月30日(水)に東京にて開催いたしました。第一審査を勝ち抜き、全国から集ったソムリエからハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた2名が優勝に輝きました。 「ルイナール ソムリエチャレンジ」は、メゾン ルイナールの最高醸造責任者であるフレデリック・パナイオティスの発案で、2010年より世界13カ国で開催されているソムリエ コンペティションです。今年は東京・大阪の2会場で開催されました。全国から集ったソムリエは、4種類のワインのブラインドテイスティングを実施し、日英記述式回答でその実力を競いました。 参加者は、コンペティションと参加者だけが受けられるマスタークラスセミナーを通じて、シャンパーニュやメゾンの取り組みについての理解を深めている様子が伺えました。 そしてフレデリックと一般社団法人日本ソムリエ協会 常務理事の森覚氏による厳正な審査が行われ、「アンダーズ東京」(東京都)の三竹桃果氏と、「れんがや」(兵庫県)の星山厚豪氏が見事2024年の優勝者に輝きました。優勝した2名は、2025年度にフランスのパリ、ランスの2都市で行われる「ルイナール ソムリエウィーク」へ招待される予定になっています。 ■優勝者のコメント三竹 桃果氏 Momoka Mitakeアンダーズ東京(東京都)料飲部 チームリーダー 大会への挑戦は、更なる追求心や好奇心を生むきっかけとなり、ワインを勉強する事への大きなモチベーションとなりました。このような素晴らしい機会を提供して下さった、ルイナール社様、MHD モエ ヘネシー ディアジオ社様に、心より感謝申し上げます。ルイナール ソムリエウィークではより多くを学び、有意義な時間を過ごせるよう、しっかりと準備して参ります。これからも、ワインを魅力的に表現できるソムリエを目指します。 星山 厚豪氏 Atsuhide Hoshiyamaれんがや(兵庫県)ソムリエ この度は、様々な国のトップソムリエが挑戦する、世界基準のコンペティションにおいて優勝という結果を頂いた事に感謝申し上げます。私はソムリエコンクールへの挑戦を経て、現在マスター・オブ・ワインのプログラムで勉強をしております。コンクール挑戦時に学んだソムリエとしての表現に加え、マスター・オブ・ワインへの挑戦を通じて培った、ワインを様々な角度から分解し、分析するスキルを磨いたことが役立ったのだと思います。とはいえ、このコンクールにおいても自身に足りない部分を痛感しており、ルイナール ソムリエウィークでの経験や、各国のソムリエとの交流を通じてこの辺りのビルドアップができればと思っております。 【ルイナール ソムリエチャレンジ...

札幌リベラワインテラス「ワインを飲みながら旭山動物園坂東統括園長と北海道の動物と環境について語ろう」へご招待

障がい者就労支援が運営する札幌街中ワイン醸造所リベラ 旭山動物園動物ワインシリーズ発売開始記念イベントを開催。ワインを飲みながら坂東統括園長が動物と環境について語ります。多機能型就労⽀援事業を運営する株式会社リベラ(本社︓北海道札幌市中央区、代表︓平澤真理奈、以下 リベラ)は、北⼤植物園隣接地にある『LIBERA WINE TERACE 札幌植物園前醸造 北海道⾃然栽培農学校』(以下、リベラ ワイン テラス)から「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ」を販売。8種類すべてのワインが2か月毎に届く定期便を購入された方の中から抽選で40名を2025年1月25日にLIBERA WINE TERACEで開催する「ワインを飲みながら坂東統括園長と北海道の動物と環境問題について語ろう」イベントにご招待。 「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ(以下動物ワイン)」は、旭山動物園の理念「伝えるのは、命」に共感し、動物たちの生命の美しさや尊さを、障がい者が醸造するワインを通じて表現します。リベラで働く障がい者が「動物ワイン」を醸造し販売することは、障がい者の雇用機会創出、賃金確保の機会を享受、その売上の一部を「あさひやま“もっと夢”基金」に寄付、動物たちの保護や環境保全に寄与します。 「旭山動物園 応援商品 動物ワインシリーズ」は、年間8種類 2種1セット(各750ml)税込6,600円のワインを年間4回に分けてネットや店頭で販売。ワインは、国内外の選抜された原料を使用し、自社畑の酵母を培養してして使用するものもあり、保存料、化学物質等をできる限り使用しない方法で醸造しました。 ワインのエチケットは、北海道の動物をテーマにデザイン、旭山動物園で飼育されているヒグマの「とんこ」、キタキツネの「なる」等その動物たちの愛くるしい表情やポーズが表現されています。全種類一列に並べることで、旭山動物園の四季が映し出される工夫がされています。 また、特典としてエチケットに使用されている動物の担当飼育員だけが知っている動物たちの「オリジナル解説カード」がついきます。 ※イベント参加申し込みは、2024年11月16日から2024年12月末までに定期便をご購入された方(抽選は1月初旬) ※ワインイベントの応募は20歳以上の方限定になります。 ●専用販売サイトURL https://asahiyama.hp.peraichi.com/ 発売開始:2024年11月16日 販売場所:ネット販売またはリベラワインテラス・旭山動物園内の店舗での店頭販売 支払方法:クレジットカード・現金 ワインの種類:カベルネソーヴィニヨン・ソーヴィニヨンブラン・メルロー・マスカットベリーA等8種 金額:2本セット(2種類)税込み6,600円 8種類すべてが届く定期便は税込26,400円 送料別

北海道余市町:「余市町感謝祭2024」開催!ふるさと納税で希少ワイン等を提供。

【余市町感謝祭とは】 ふるさと納税により、教育や産業、福祉のための政策を強化することができました。このことに感謝の 気持ちを込め、町内事業者の協⼒を得ながら、ふるさと納税のお礼の品として特別なお品をご⽤意する 特別な企画です。 【過去の企画】 この企画は2020年に始まり、今年で5年⽬の企画です。 余市町のワイナリーのみなさまが「余市町のために」と、希少で⼊⼿困難なワインをふるさと納税へと ご提供くださったことがきっかけで、「余市町感謝祭」は始まりました。 過去4年間はご⽤意したほとんどが開始数秒・数時間で在庫切れとなってしまうほど、ご好評をいただき 、「楽しい企画だね」とのお声も多く寄せていただきました。 【今年の企画】 「余市町感謝祭2024」は、新しい生産者にもご協力をいただき、より多くのラインナップをご用意いたしました。 是⾮ご覧になっていただき、楽しんでいただければ幸いです。 また、余市町では海産物や農産物も多くご提供していますので、⾷とのマリアージュもお楽しみいただ ければと思います。 【企画名】余市町感謝祭2024 【期 間】令和6年11⽉23⽇(土・祝)10:00〜 【ページ】https://yoichi.furusato179.com/#festival こちらの特設ページから「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」「余市町ふるさと納税特設サイト」に遷移していただき、いずれかでお申込みをお願いしております。 *寄附申込ポータルサイト「ふるさとチョイス」ではシステムの都合上、寄附受付可能時間に若⼲タ イムラグが発⽣する可能性があります。

【大丸京都店】11月22日は「いい夫婦の日」。プチ贅沢なひとときを。『ふたりの“ごちそう”おうち時間』フェア開催!

11月20日(水)→26日(火)/大丸京都店 地階 食品フロア「ごちそうパラダイス」11月22日(金)は「いい夫婦の日」。この日が結婚記念日、という方も多いのではないでしょうか。大丸京都店 地階 食品フロア「ごちそうパラダイス」では「いい夫婦の日」にあわせて、とっておきの美酒と、お酒のおともにおすすめのグルメをご提案いたします。おふたりでごちそうを味わいながらちょっぴり贅沢なおうち時間をお楽しみください。 \〈D&MカーヴKYOTO〉がワイン、日本酒のイチオシをご紹介!/ [オーストラリア] シャンドン ブリュット  ロゼ  NV(スパークリングワイン・辛口)(750ml)4,180円 シャンパーニュと同じ製法で造られた正統派スパークリングワイン。 やわらかくクリーミーな泡に洋ナシや桃、イチゴを思わせるアロマ。バニラのような甘い風味の中にも柑橘類の果実味が感じられ、さわやかな味わいです。 [フランス・ボルドー] シャトー クレール ミロン 2020(赤ワイン・フルボディ)(750ml)18,700円 シャトー・ムートン・ロスチャイルドを手掛けるバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが所有するメドック格付け第5級シャトー。パワフルでありながらも、気品漂うエレガントな味わい。今後、更なる飛躍が期待されているシャトーです。 [イタリア] チェレット モスカート ダスティ(白ワイン・微発泡・甘口)(375ml)2,112円 モスカート(マスカット)種から造られた微発泡性のワイン。アルコール度数5~6%と低く、ほのかな甘みのある味わいは親しみやすく大人気。きれいな酸がワイン全体の味わいに美しいバランスを与えています。 〈福井県・一本義久保本店〉 伝心 純米大吟醸 凛(清酒・辛口)(720ml)2,970円 "奥越前固有の希少酒米「越の雫」を全量使用した、伝心シリーズの最上級酒。厳冬の酒造り、凜と張り詰めた空気の下で造られることから名付けられた商品名。白桃やライチを思わせる甘い香りと、みずみずしさ、そしてキレのある味わいが後口をまとめます。 \お酒とともに楽しみたい、とっておきグルメ。/ 〈アルカン〉フランス ルージェ フォアグラ・ド・カナール (500g)14,040円 リキッド状にしたフォアグラを調味し、容器に入れて加熱加工しました。フォアグラの塊が入っていて食べ応えがあります。 〈王子サーモン〉スモークサーモン(500g) 3,888円 北海道産チップで丁寧に燻製した王子サーモンのスモークサーモン。切落しのお買い得パックです。形は不揃いですが味は変わりませんので、パスタやサンドウィッチの具材など幅広い用途に美味しくお使いいただけます。/塩干売場 〈肉の匠いとう〉宮崎県産 霧峰牛 ヘレステーキ用1枚130g 1,980円 霧峰牛は肉牛生産の盛んな宮崎県霧島連峰の自然豊かな環境にある農場で育てられ、柔らかな肉質と、脂の甘みが特徴です。 〈東洋オリーブ〉香川県小豆島産 新漬オリーブ(80g)702円 1粒ずつ丁寧に手摘みした若いオリーブの実を塩水に付け込んだオリーブの浅漬け。今の季節だけの限定品です。果実のようなフレッシュな香りと、オリーブオイルの濃厚な味が広がります。/グローサリー売場 店頭では、このほかにも多彩なお酒やおつまみグルメをご紹介しています! ※いずれも価格は税込です。

12/15 開催!wa-syu「カルチャー日本ワイン」第二弾は、Kisvin Winery×Jazz

株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」は、カルチャーと日本ワインをかけあわせたイベント「カルチャー日本ワイン」(以下「本イベン ト」)を、東京・渋谷「TRUNK(HOTEL)CAT STREET」にて2024年12月15日(日)に開催します。 第二弾となる今回は「ジャズ」をテーマに、山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery(キスヴィンワイナリー)」 の醸造責任者・斎藤まゆ氏とクラブジャズシーンを牽引する DJ・松浦俊夫氏による一夜限りの特別なセッションを展開します。Kisvin Wineryのワインは、事前予約限定の3銘柄に加えて当日バーカウンターでオーダー可能な異なる数種類の銘柄もお楽しみいただけます。幼い頃からジャズが好きで、自身も趣味でジャズボーカルをするほどジャズを愛している斎藤氏。彼女のモチベーションの一つである「ジャズボーカル」を、本イベントを通して幅広い層に向けてお披露目します。斎藤氏とのコラボレーション相手としてお迎えするのは、90年代からクラブジャズシーンを牽引してきた世界的DJで音楽プロデューサーの、松浦氏。世界を股にかけて活躍する2人をつなげる「ジャズ」「日本ワイン」をキーワードに、音楽とワインのペアリングを、世界中のカルチャーが集うブティックホテル「TRUNK(HOTEL)」にてお楽しみください。また、開催日当日は斎藤氏の誕生日であり、「wa-syu」のオープン記念日でもあります。一緒にお祝いしましょう! <wa-syu「カルチャー日本ワイン」Kisvin Winery×Jazz>概要  【場所】TRUNK(HOTEL)CAT STREET(住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目31)  【日程】2024年12月15日(日)18:00~22:00 ※17:00開場、18:00開始 ※入出場自由  【内容】普段なかなかお目にかかれない「Kisvin Winery」のワインを、クラブジャズシーンを牽引するDJ・松浦俊夫氏の極上セットとともにお楽しみください。ハイライトは、「Kisvin Winery」醸造責任者・斎藤まゆ氏初披露のジャズPAライブ。ワインは、事前予約限定の3銘柄と、お土産ワイン1本(ご希望の方は、齋藤氏のサインサービスも!)付きセットをご用意。さらに当日は、異なる数種類の銘柄もバーカウンターでオーダー可能です。  詳細・ご予約はこちら>> https://x.gd/N1Ief 「Kisvin Winery」醸造責任者・斎藤まゆ氏について  山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery」の醸造責任者。カリフォルニアでワインを学び、ブルゴーニュなどで研鑽を積んだ彼女が造るピノ・ノワールの赤ワインが、世界最優秀ソムリエであるジェラール・バッセに絶賛され、一躍注目のワイナリーに。さらに、彼女の活躍ぶりはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で特集され、日本の入手困難な高級ワインの一つになりました。 DJ・松浦俊夫氏について  1990年に「United Future Organization(U.F.O.)」を結成し、5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表、高い評価を得る。2002年にソロ活動を開始後、国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。イベントのプロデュースや、ホテル、インターナショナル・ブランド、星付き飲食店など感度の高いライフスタイル・スポットの音楽監修も手掛ける。2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクト「HEX」を始動し、「Blue Note Records」からアルバム『HEX』をワールドワイドにリリース。2018年には、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト「TOSHIO MATSUURA GROUP」のアルバムをリリース。2024年3月、その作品がイギリス「Brownswood...

TLA Co.Ltd 大阪城迎賓館にて「Lamborghini Wine’s Executive Party」を開催

Ferruccio Lamborghiniの夢を受け継ぐワイン2024年11月8日、国の重要文化財である大阪城の西の丸迎賓館にて、「Lamborghini Wine’s Executive Party」を開催いたしました。このイベントは、自動車業界の伝説的人物であるFerruccio Lamborghiniが抱いた夢と情熱を受け継ぐワインブランド「Tenuta Lamborghini」の歴史と味わいを、日本のファンや関係者に体験していただく特別な場として企画いたしました。普段は公開されない北仕切門前にLamborghiniウラカンを展示し、ボディにはロゴやイタリアの風景を映し出す演出を施しました。ランボルギーニのライトが幻想的に城内を照らし、来場者を会場へと導きました。 ゲストが集結ベントでは、イタリア領事館総領事のMarco Prencipe氏、大阪万博に尽力する衆議院議員の森山ひろゆき氏より日伊友好を踏まえたご挨拶をいただきました。また、Ferruccio Lamborghiniと同様に情熱を世界に発信する特別ゲストとして、日本のメディアでも大活躍中の2PMのチャンソンさん、「うる星やつら」のラムちゃんなど声優としてご活躍されている平野文さん、世界のドリフトレースで活躍する女性レーシングドライバーの塚本ななみさん、ムエタイの世界タイトルを若干15歳にして獲得された野本琥太郎さんにご参加いただきました。 ワイン業界からもソムリエやインポーター、著名なフードジャーナリストに加え、エンターテインメント業界やファッション業界の著名人も多数ご来場いただきました。皆様に、Lamborghini Wineのユニークなテロワールとその魅力を存分に味わっていただき、ブランドの未来への期待が高まる機会となりました。 Ferruccioの夢が生んだ珠玉のワインイベントでは、Ferruccio Lamborghiniの哲学に基づいて丁寧に造られた、2024年フランスのコンペティションで優秀賞を受賞した「TAURUS」を含む3種のワインをご提供いたしました。収穫から醸造に至るまでのこだわりが詰まった赤ワインの味わいに、多くの来場者が感動し、「Ferruccioの思いが込められているようだ」との感想をいただくなど、ブランドのスピリットが今もワインを通じて受け継がれていることを感じていただけました。 サポーターイベントのサポーターとして、イタリアの美しい街として知られるワイナリーの所在地、Castiglione del Lagoの市長Matteo Burico氏、Tenuta Lamborghiniのエクスポートマネージャー、Ferruccioに45年間仕えた秘書、Lamborghiniレストランのシェフ、そしてイタリアの名高い醸造家Riccardo Cotarella氏など、多くの関係者からアジア初となるメッセージをいただきました。 また、サポーターのDreamSmart社は、アメリカやヨーロッパで販売されているスマートグラスのデモブースを設置し、AIグラスの翻訳システムやハイビジョン画像対応のスマートグラスでFerruccioのストーリー動画などを体験いただきました。来場者には、未来のプロダクトを通して驚きと感動をお届けできたかと思います。 今後の展望とイベントの意義今回のイベントは、Lamborghini Wineが日本市場でのさらなる認知拡大を目指す一環として行われました。Ferruccioの夢を受け継ぐこのワインは、日本のワインファンやLamborghini愛好家にとって、単なる嗜好品を超えた価値を示しています。 創業者Ferruccio Lamborghiniの夢、「一人の男、一つの夢」は、スーパーカーの製造を叶えることで実現しました。Ferruccioは晩年をワイナリーで過ごし、ワイン造りに情熱を注ぎました。その夢をワインを通じて伝えていくことこそが、私たちの使命です。 TLA Co.Ltdについて 今回のイベント主催者であるTLA Co.Ltdは、2024年にTenuta Lamborghiniのアジアにおける子会社的役割を担う企業として設立されました。アジア3カ国のワイン展覧会への出展、中国のワンダグループ元副社長が代表を務めるMoma Cultureとのライセンス契約など、アジア市場でのブランド展開に努めています。 Lamborghini Wine公式ブランドサイト https://lamborghiniwine.jp/
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