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世界中のワイン約4000アイテムを女性審査員430名で審査します!

第12回サクラアワード2025が1/28東京、2/4大阪で審査会を開催します。一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会サクラアワード事務局(東京都港区赤坂4-13-5 代表理事田邉由美 Tel:03-6229-1727)は、第12回サクラアワード2025の審査会を東京会場1月28日(火)、大阪会場2月4日(火)に開催いたします。 今回は36カ国より3962アイテムのエントリーとなりました。特に東欧諸国のエントリー数が伸び中国からのエントリーも大きく増加しています。また、日本ワインは昨年比80アイテム増となり、フランス、イタリアに次ぐエントリー数となりました。 今回の審査会では、全国から女性のワイン専門家延べ430名に審査員としてご参加いただく予定となっております。 また、サクラアワード審査責任者の田辺由美はこの度フランス農事功労章オフィシエを叙勲し、1月28日のサクラアワード東京審査会において、在日フランス大使館のジェローム・ペルドロー経済部農務参事官よりオフィシエ勲章が授与されます。フランス農事功労章は、農業部門のレジオン・ドヌールとして位置付けされており、フランス食文化の普及に特に功績のあったフランス人や外国人に授与する勲章で、等級は、シュヴァリエ 、オフィシエ、コマンドゥールの3段階があります。尚、オフィシエ授与式は2025年1月28日(火曜日)10:30より、ホテル雅叙園2F舞扇にて執り行います。 ワイン審査会と合わせてご取材をいただけますようお願い申し上げます。 <審査会開催日程> ◆ 東京会場: 2025年1月28日(火) ホテル雅叙園東京 ◆ 大阪会場: 2025年2月4日(火) ホテル日航大阪 *上記審査会のご取材は下記よりお申込みください* お申込みはコチラ  <前回の審査風景> <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=GL6XCuDV5HU"> <サクラアワードとは> “SAKURA” Japan Women’s Wine Awardsは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションとして2014年に始まりました。「日本の食事にあったワインを探すお手伝いをする」、「ワイン市場の活性化に貢献する」、「ワイン業界で働く女性の活躍の場を広げる」の3つの目的をスローガンとしており、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美が審査責任者を務めています。 エントリー数は毎年増加し、3年目には4,000アイテムを超え、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティションとなりました。受賞結果は、日本女性による新しいワイン選びの基準を生み出し、国内外からも高い関心を集めました。ワイン文化の発展、日本のワイン市場の更なる活性化に寄与することが期待されています。 審査会は田辺由美が代表理事を務める一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会が主催し、ワインアンドワインカルチャー株式会社(代表取締役田辺由美)が運営を担当しています。 日本ではワインを選ぶ主役は女性です。女性のワイン専門家が選んだワインは、必ず顧客の満足につながるはずです。日本の新しいワイン市場の開拓を目指し、サクラアワードは皆様と共に尽力してまいります。 詳細を見る <第12回サクラアワード2025 審査会後のスケジュール> 【受賞ワイン公式発表】 ダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー賞各賞 特別賞及び特別賞グランプリ サクラアワード公式HPにて 2025年2月27日(木)予定 【”SAKURA” JWWA Grand Tasting 2025】 2025年4月23日(水) @ホテル雅叙園東京 <お問合せ> 一般社団法人 ワインアンドスピリッツ文化協会 サクラアワード事務局代表理事 田辺由美 住所:東京都港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ TEL:03-6229-1727 FAX:03-5570-4341 E-mail:info@sakuraaward.com URL:https://www.sakuraaward.com/jp/index.html

【1/31】長野県の発酵食品×ツーリズムを考えるトークセッションを開催

~発酵食品の魅力と“伝え手”の役割とは~ (一社)長野県観光機構は、長野県(産業労働部)からの受託事業として、発酵食品×ツーリズムを けん引する人材を育成する「発酵食品伝え手育成プログラム」を構築し、実施します。  そのキックオフとして、発酵食品に携わりその魅力を「人に伝える」活動を行っている3名の講師を お招きし、「発酵食品×ツーリズムを考えるトークセッション」を 1/31 に開催します。 発酵食品の魅力をより広く知っていただくため、プログラムを受講する研修生以外の一般の方にもオ ンライン配信を行いますので、ぜひ多くの皆様の聴講をお待ちしています。 【トークセッションの概要】日時:令和7年1月 31 日(金) 13:00~14:45 方法:オンライン配信講師: Be-en(株)代表取締役 川村 悠華 様、銀座 NAGANO ソムリエ 齋藤 富士子 様、信州上田発酵の女学校校長 原 有紀 様...

【1000名限定】100種以上のEC限定酒が飲み比べできるクランド初の大型体験型イベントを開催

~スタンプラリーに参加して、11万円のお酒が当たる酒ガチャを体験~KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」のお酒が体験できるイベント「クランドサケフェスティバル」を、2025年2月15日(土)に東京交通会館(東京都千代田区)にて開催します。 ( https://kurand.jp/pages/sakefes ) 「クランドサケフェスティバル」とは「クランドサケフェスティバル」とは、オンライン酒屋「クランド」初の体験型イベントです。日本酒、梅酒、果実酒、リキュール、焼酎、ワイン、クラフトビール、プレミアムサワーベースと幅広いジャンルのクランドオリジナルのお酒100種類以上を飲み比べすることができます。普段はECサイトでしか出会えない個性豊かなお酒を少量ずつ飲み比べしながら、自分にぴったりの1本と出会うことができる、クランド初の大型体験型イベントです。 「クランドサケフェスティバル」の魅力①個性豊かな100種以上のお酒を体験クランドではSNSで話題のお酒や通常販売していないレアなお酒まで、個性豊かなオリジナルのお酒を常時500種類以上販売しています。「クランドサケフェスティバル」では、バラエティ豊かなお酒たちから厳選した100種類以上のお酒が体験できます。日本酒、梅酒、果実酒、リキュール、焼酎、ワイン、プレミアムサワーベース、クラフトビールと、幅広いカテゴリのお酒を少量ずつ飲み比べていただけます。お酒が好きな方はもちろん、いろいろなお酒に挑戦してみたい方やお酒初心者の方にもおすすめです。 お酒の飲み比べや謎解きなどの体験型企画に参加しながら、スタンプラリーをお楽しみいただけます。与えられたミッションをクリアしてスタンプを集めると、クランドの人気サービス「酒ガチャ」を実際のカプセルトイマシンで1回体験できます。運が良ければ通常販売していない1本11万円(税込)の50年熟成酒粕焼酎「神響 shinkyo 50年」が当たるなど、注目間違いなしの目玉企画です。 ③オンライン酒屋「クランド」の人気サービスを体験人気サービス「酒ガチャ」を大きなモニター上でシミュレーションできるブースや、謎を解くことでお酒が買える新しい形の酒屋「謎の酒屋」など、クランドの人気サービスをリアルの場で体験できるブースが登場します。ほかにも日本酒の利き酒を気軽に楽しめる「利き酒チャレンジ」など、お酒の魅力を存分に体験していただけるコンテンツが盛りだくさんのイベントです。 ④20社以上の造り手とのコミュニケーションを体験「クランドサケフェスティバル」には、クランドのクラフト酒を造るパートナー酒蔵が20社以上参加します。造り手から直接お酒の味わいやこだわり、楽しみ方などを聞くことで、普段ECサイト上では体験できない対面のコミュニケーションをお楽しみいただけます。 「クランドサケフェスティバル」で飲めるお酒「クランドサケフェスティバル」では、100種類以上のクランドオリジナルのお酒が楽しめます。アイスクリームにかける専用のお酒や、クリームソーダを再現したお酒、凍らせて楽しむ果実酒など、個性豊かなお酒の試飲ができます。ECサイトでの購入はもちろん、一部の商品は会場でも購入が可能です。 ▼飲めるお酒(一例)▼【果実酒】罪-TSUMI- 魅惑イチゴどろりと濃厚なテクスチャーが特徴のアイスクリーム専用果肉酒です。 果実をそのままお酒にしたような、濃厚で凝縮された香りと果肉のなめらかな食感が楽しめます。〇アルコール度数:8%〇製造元:北岡本店(奈良県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/tsumi-strawberry 【リキュール】大人の喫茶風メロンクリームソーダ純喫茶の人気メニュー「メロンクリームソーダ」をお酒で再現しました。誰でも簡単にメロンクリームソーダが作れるので、おうちで喫茶店の味を気軽に楽しめます。〇アルコール度数:10%〇製造元:麻原酒造(埼玉県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/otona-melonsodafloat 【日本酒】理系兄弟母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。〇アルコール度数:15%〇製造元:有賀醸造(福島県)〇詳細URL:https://kurand.jp/products/rikeikyodai 【ワイン】極沼まるでスイーツのような上品で優しい極甘口の「デザートワイン」です。デザートと合わせるのはもちろん、ワインそのものをデザートとしても楽しめます。通常販売していない希少な商品です。〇アルコール度数:10%〇製造元:シャトージュン(山梨県)〇詳細URL:https://kurand.jp/pages/gokunuma 【果実酒】翠氷 -Arakawa no Momo-和歌山県紀の川市桃山町で栽培されるブランド桃「あら川の桃」を冷凍して味わう果実酒です。冷凍庫で一晩寝かせると、ひんやり、とろっとまろやかな桃の甘さが楽しめます。通常販売していない希少な商品です。〇アルコール度数:30%〇製造元:日本果汁(京都府)〇詳細URL:https://kurand.jp/pages/suihyo-arakawanomomo 「クランドサケフェスティバル」概要◯開催日程:2025年2月15日(土)◯会場:東京交通会館 ダイヤモンドホール    〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1◯時間:第一部 12:00~14:30    第二部 16:00~18:30    ※各回500名限定◯チケット:前売券 4,500円(税込)      当日券 4,800円(税込)      ※オリジナルおちょこ付き◯販売ページ:https://kurand.jp/pages/sakefes ※販売数上限に達し次第、受付を終了いたします。※飲酒を伴うイベントにつき、20歳未満の方はご参加いただけません。※運転を控えている方はご参加いただけません。※アルコールのお持ち込みはご遠慮ください。※前売券の販売状況によっては当日券の販売を行わない場合がございます。 「クランド」について クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。公式HP: https://kurand.jp

【フェアフールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】丹波ワインとコラボ!京都府京丹波町の地元食材を味わえるワイナリーディナー

~2025年4月~7月ディナーイベントのご案内~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京都府京丹波町のワイナリー「丹波ワイン」と共同で特別ディナーイベントを開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波にイベント当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 京丹波町は肥沃な大地と昼夜の寒暖差が大きい気候で、農産物が豊かに実り「食材の宝庫」とも称されています。丹波ワインを京丹波町産の野菜やお肉、近海で捕れた新鮮な魚介類とともに、心ゆくまでお楽しみいただける本イベント。2025年4月から7月は醸造家と楽しむワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験やぶどう畑・醸造所内めぐり、京丹波町狩猟師を招いた究極の地産地消ディナーなど、月ごとに変わる魅力的なイベント内容でお届けします。この機会に食で京丹波町の魅力を満喫ください。 【ディナーイベント詳細】 ※表示料金はすべて税込みです。 <2025年4月26日(土) 16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー ~ワインのアッサンブラージュ(ブレンド)体験!ワイナリーあるある秘話を聞きながら~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年2月10日~2025年4月14日 17:00  <2025年5月24日(土)16:00~20:00> 醸造家と楽しむ限定ディナー  ~醸造家とぶどう畑や醸造所内をめぐり、醸造秘話を楽しむディナー ~ 料金:おひとり様 14,000 円 (ペアリングワインなし 11,000 円) 予約受付日:2025年3月10日~2025年5月12日 17:00  <2025年6月21日(土)16:30~20:00> 生産者シリーズVol.4 ~農林水産省国産ジビエ認証第一号認定 京丹波町狩猟師 垣内規誠氏を招いて、鹿もも肉解体実演と鹿肉ディナー~ 料金:おひとり様 15,000 円 (ペアリングワインなし 12,000 円) 予約受付日:2025年4月14日~2025年6月9日 17:00  <2025年7月19日(土)16:00~20:00> プレミアムワイナリーツアー付きディナー ~貯蔵庫での秘蔵ワインテイスティング体験~ 料金:おひとり様...

【Gallery HANNA】あなたはどの盃を選ぶ?酒×工芸をつなぐ’酒器展’2/11より開催

全国から集まった12名の工芸作家による第三回「壺中のうつわ展」600点の酒・食・空間を彩る個性豊かな器に触れ、体感する。クラフト&アートを主とした展示企画を展開する ギャラリーハンナ-絆和-(栃木県宇都宮市)は、2025年2月11日(祝)から2月23日(日)まで「壺中(こちゅう)のうつわ 展 三」を開催します。本展覧会では、国内外で活躍する陶芸、漆芸、ガラス工芸作家らの作品を一堂に集め、器を通じて壺中の美しい世界を表現します。 【展覧会の特徴】 多様な表現の「器」を展示いたします。酒器をメインに肴を盛りつける皿や花器など現代的なデザインや抽象的な表現を施した作品、幅広い「器」の姿を展示・販売します。テーマは「壺中の世界」中国の古典「壺中天」にインスパイアされたコンセプトのもと、器を通じて無限の世界観や食や人との関わりを探求します。期間中は豪華景品の当たる抽選会のほか、作家と乾杯を楽しむイベントも開催。会場では創作の背景や作品に込められた想いを直接聞くことができます。 出展作家(五十音順) 石田和也 (Kazuya Ishida)/ 石川雅一 (Hajime Ishikawa)/大江一人 (Kazuto Ooe)/斉藤ダイスケ (Daisuke Saitou)/設楽享良 (Takayoshi Shitara)/瀬沼健太郎 (Kentarou Senuma)/竹下鹿丸 (Shikamaru Takeshita)/谷穹 (Q Tani)/田村一 (Hajime Tamura)/藤田佳三 (Keizo Fujita)/宮田竜司...

【北海道余市町】東京Varmenレストランにおける余市町の水産品とワインPRイベント開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が東京ミッドタウン日比谷で余市町の新たな名産品「高級からすみ」を中心にした海産物を発信する特別食事会を開催します!北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波は、このたびミシュランスターシェフ掛川哲司氏がオーナーであるレストランVarmenで、余市町の新たな名産品、高級からすみ”北琥珀”を中心とした海産物と余市のワインを発信する特別食事会を開催します。本イベントは、余市海産物の美味しさを新たな形で届ける特別な機会であり、余市町の地域おこし協力隊が都内で海産品とワインのプロモーションイベントを主催するのは初めての試みとなります。 ■イベント概要 日 時: 2025年1月27日(月曜日)14:00~16:30 会 場: 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F Varmen(バーマン) テーマ: 「余市の海産物の極上の味わいと新たな挑戦」 主 催: 余市町地域おこし協力隊 嶋田俊 蔓木勇波 参加費: 無料(余市産ワイン付)※人数制限ありのため、事前予約順。 ■プログラム内容 ・地域おこし協力隊による「余市町のからすみ作りと漁師の話」 ・Varmenシェフによる「余市町海産物を使用したフュージョン料理」の提供 ・余市町齊藤啓輔町長が語る「余市町のワイン」 今回のイベントでは、余市の旬の海産物とともに、からすみの魅力を最大限に引き出した特別メニューをご用意します。 ※プログラムは都合により変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。 ■からすみについて 余市町はワインやウイスキーとして有名ですが、実は昔からニシンの加工で栄えた古い歴史があり北海道有数の海産加工の地として知られています。この加工技術を生かして長時間かけて作られたからすみは道内初であり、粒感が強く、熟成の旨味が口の中に広がるのが特徴です。またオイシックス株式会社の創業メンバーである食のプロ吉田卓司氏がプロデュースしております。(https://karasumi.shop/) ■レストランVarmenについて 代官山のミシュラン11年連続掲載店ビストロ「Ata(アタ)」のオーナー掛川哲司と新潟老舗ワイナリーカーブドッチの醸造家掛川史人二人の情熱で素敵に、楽しくワインを味わえるコラボレーションレストランです。(https://varmen.jp/) ■主催:余市町地域おこし協力隊について 嶋田 俊 2024年4月 余市町地域おこし協力隊 水産加工業支援員として着任。 札幌市出身で、台湾の大学院を卒業後現地の物流会社に就職。その後東南アジアを拠点に現地企業の経営コンサルタントなどに取り組む。本町の多様な水産加工品の販路拡大・PRのほか新たな商品開発やブランディング力の向上を目的として協力隊活動を展開中。 蔓木 勇波 2023年5月 余市町地域おこし協力隊 水産業支援員として着任。 東京都出身。都内の水産高校を卒業後、東海大学海洋学部で海洋学や海洋スポーツに係るプログラムなどを履修。 大学卒業後は伊豆諸島にてゲストハウスの管理人を務め、観光客との交流をメインに働いていたが、ココロナ禍の影響により退職。それでも海に携わる仕事がしたいと考えていた中で、漁師を求める余市町の募集に惹かれ移住。 2024年5月からは、定置網漁を行う漁師のもとで修業を重ね、漁師としての独立を目指して活動中。

【モニター募集】1泊2日 漁師町銚子を五感で感じる旅

2025/2/8(土) 13:30 ~ 2/9(日) 13:00の2日間 千葉県銚子市でモニターツアーを開催!漁師町の風景に溶け込み、銚子の恵みを味わい尽くす2日間。地元ストーリーガイドとの歴史ある漁師町の散策、銚子つりきんめと地元醸造ワインの極上ペアリング、漁師町の古民家を改修した渚泊施設で波の音を聞きながらの宿泊、犬吠埼の日本一の日の出、漁網を使ったクラフト体験など、ここでしか味わえない感動を五感でお届けします。銚子の魅力を存分に楽しむ特別な旅へ、あなたも参加してみませんか? 実施は、銚子の漁師町活性を多角的に進める「銚子にぎわい漁師町活性協議会(所在地:千葉県銚子市東芝町9番地の1、会長:坐古拓也)」が主催する。 【ツアー概要】 名称: 「漁師町銚子を五感で感じる旅」 実施日: 2025年2月8日(土)13:30 ~ 2月9日(日)13:00 ・集合時間:2月8日(土)13:30 ・場  所:銚子ポートタワー2F(千葉県銚子市川口町2丁目6385−267) ・解散時間:2月9日(日)13:00 ・場  所:ambient(千葉県銚子市天王台713−2) ・参加費用: 無料 ※アンケートへの協力が必須 ※交通費、自由行動時の食事や施設入館料等は参加者負担となります ・募集人数: 3組 / 12~15名 ※ご夫婦やご家族(20歳以上〜)、ご親戚やお仲間グループ3~6名でご参加いただける方 ※応募多数の場合は抽選 ・宿泊先: 銚子漁師町の一棟貸し宿(和泉屋、moyai、awaiのいずれかを事務局側で指定させていただきます) ・対象:関東近郊にお住まいの、海や魚や漁師文化、海の幸やお酒に興味がある20代〜60代の方 【ツアー内容】 1日目(2月8日・土)  集合(13:30)  銚子ポートタワー2階 住所:銚子市川口町 2 丁目 6385-267  漁師町ストーリーガイドと共に散策(14:00)  宿泊先にチェックイン(16:30)  銚子醸造ワインと銚子つりきんめのペアリング体験(19:00)  グループごとの一棟貸し宿にてゆっくりとお休みください(21:00) 2日目(2月9日・日)  早朝: 日の出鑑賞(希望者のみ)  朝食 / 漁師の朝飯(7:30)  漁網ワインホルダー作り体験(9:00)  黒アヒージョ作り体験(11:00)  ツアーの振り返り(12:00)  解散(13:00)ambient 住所:銚子市天王台 713-2 解散後は、ウオッセ21での鮮魚の買い物や犬吠テラステラスでのお買い物、帰路には鹿島神宮、香取神宮、酒々井アウトレットパークなどに立ち寄れます。 ※天候や交通状況、現地の事情等により、旅行行程が変更される場合があります。  あらかじめご了承ください。※体験は多少の雨であれば実施、本降りの場合は雨天メニューをご用意します。 【ツアーの魅力】 1....

【2/23開催】宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむワイン&アーリーディナーイベントに開催します!

~両地域のワインと宮崎県の豊かな食材を活かした料理の数々を、川崎キングスカイフロント東急REIホテルでご堪能いただけます~ 宮崎県と川崎市は、互いの持つ資源や特性を活かしながら、それぞれの地域の活性化や持続的成長を目指すため、平成26年11月に協定(宮崎県と川崎市との連携・協力の取組に関する基本協定)を締結し、宮崎県産木材や食材の活用など、様々な連携を行ってきました。  令和6年度が連携の10周年にあたることから、両地域のワイナリーと川崎市民でもあり両ワイナリーの架け橋となるコーディネーターにもご協力をいただき、令和7年2月23日(日)に川崎キングスカイフロント東急REIホテルにて、ワイン&アーリーディナーイベントを初めて開催いたします。  川崎キングスカイフロント東急REIホテルは、羽田空港からほど近く、両地域間の往来を支える拠点としてはもちろん、地球環境への負荷低減に力を入れる世界初の水素ホテルです。このたび、宮崎県と川崎市の協定に賛同し、アーリーディナーの提供や館内ツアー等により、本イベントに協業することとなりました。  当協議会も協力する今回の企画は、ワイン・食材・ホテルなど両地域の魅力を多くの方に知っていただける機会となっていますので、ぜひお楽しみください。 1 企画名称~宮崎県産食材を堪能!!~ 宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむワイン&アーリーディナーイベント 2 開催日時令和7年2月23日(日)15:00~18:00 3 会場について川崎キングスカイフロント東急REIホテル 所在地:神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25-11 アクセス:羽田空港第1・第2ターミナルからは無料シャトルバスで約15分。JR 「川崎駅」からは無料シャトルバスで約20分。京急大師線 小島新田駅からは、徒歩約15分。 特徴:羽田空港の対岸に位置する世界初の水素ホテル。5階レストランからは、多摩川と羽田空港を遮るものなく一望できます。夕景から夜景へと移り行く様子をご堪能いただけます。 4 主なプログラム(1)宮崎県産食材をふんだんに使用した数々の料理  「おいしさ日本一」の宮崎牛をはじめ、季節の宮崎県産食材をお楽しみいただけます! (2)宮崎県と川崎市のワイナリーからワインメーカーが来場!解説を楽しみながらのプレミアムなテイスティング時間  都農ワイン代表取締役社長 赤尾氏(宮崎県)、蔵邸ワイナリー代表山田氏(川崎市)が現地参加! (3) 世界初の水素ホテルツアー!サステナブルな取組を御紹介  水素発電とバイオガス発電で総電力を賄うCO2フリー電力ホテル。水素発電を行う燃料電池や、電気の力でレタスを育てる植物工場をご紹介いたします! (4) 宮崎県・川崎市のワインメーカー&行政マントーク  ワインメーカーからは両地域のワインづくりのこだわりを、行政マンからは両地域の食材や立地の魅力を、それぞれの個性を知り尽くしたメンバーによるトークセッションをスパークリングワイン、アミューズとともにお楽しみいただけます。コーディネーターは日本固有のブドウ品種とそのワインの国内外評価の向上に取り組む一般社団法人OIV登録品種協議会 代表理事 松尾氏。 5 タイムスケジュール(予定)14:45~受付開始 15:00~ホテルツアー(ご希望者のみ。第1部からご参加の方は15:15~受付開始) 15:30~第1部:宮崎県と川崎市のワインメーカー&行政マントーク、第2部:宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむワイン&アーリーディナー(ブッフェスタイル) 18:00 閉会ご挨拶 6 御予約について料金:お一人あたり8,000円(税込) 販売開始:令和7年1月10日(金)18:00~ 募集定員:イベントプラットフォーム”Peatix”にて先着40名様 申込URL:https://peatix.com/event/4256941 ※20歳未満のお客様はお申込みいただけません 7 登壇者の御紹介(1) 赤尾 誠二 氏(株式会社都農ワイン 代表取締役) 1974年宮崎県川南町生まれ。高鍋農業高校卒業後、都農町役場にワイン技師として入庁し、ブドウ栽培とワインの試験醸造に従事。都農ワイナリーの立ち上げに携わり、1996年にオープン。2016年に取締役工場長、2022年9月から代表取締役に就任。ワインは地酒であるべきだという信念のもと、地元産ブドウを100%使い、地域の風土を表現するワインは、地元の方々に広く愛されているだけではなく、国内外のコンクールで高い評価を獲得するなど、世界に誇る高品質な日本ワインとして注目を集めている。 (2)山田 貢 氏(農業生産法人 株式会社カルナエスト 代表取締役) 川崎市麻生区岡上で9代続く農業者であるとともに、都市農業の変革を目指し、農業生産法人株式会社カルナエストの代表取締役、「蔵邸ワイン」の醸造家、ダイニングバー「Lilly's by promety」(川崎市麻生区)オーナーシェフ、大学講師、など様々な場面で活躍。ワイン用ぶどうの栽培から醸造まで手掛ける「蔵邸ワイン」は年間1000本程度のみの醸造であり、一般の商流には流通していないため、極めて希少。 (3)松尾 英理子 氏(一般社団法人OIV登録品種協議会 代表理事) 国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に登録された日本の3品種である”甲州”、”マスカット・ベーリーA”、”山幸”を中心に、日本固有のブドウ品種とそのワインの国内外の評価向上を目的に活動。全国のワイナリーとのネットワークを有し、川崎市でもカルナエストの山田氏とともに明治大学客員研究員として黒川農場のワインプロジェクトに参画するなど、都市農業におけるワインの可能性についても実践している。川崎市民。 8 宮崎県の使用予定食材と料理 「おいしさ日本一」の宮崎牛のローストビーフや金寿カンパチの炙りなど、川崎キングスカイフロント東急REIホテルでシェフを務める遠藤 義広による、宮崎県産の豊かな食材を使用した料理をご提供いたします。 (1)宮崎牛  極上な肉質ときめ細やかなサシが特徴で、その品質は日本全国で高く評価されている。「米国アカデミー賞」アフターパーティー公式メニューにも採用されるほど、国内のみならず世界中からも大きな評価を得ている。 (2) 宮崎ブランドの農水産物  温暖な気候と豊富な日照量を活かして育ったピーマンやきんかん等の農作物、山間の美しい清流で育ったサーモンなどの水産物等、宮崎県の豊かさを感じることができる。 9 両ワイナリーの提供予定ワイン 都農ワイン(宮崎県) 6種  蔵邸ワイナリー(川崎市)4種 10 行政連携について 「国産木材等を活用した豊かなまちづくり」、「活力や魅力のある産業づくり」、「新しい未来を創造する人づくり」の3項目を柱として連携。これまで、川崎市木材利用促進フォーラムとの連携によるイベントや全国都市緑化かわさきフェアへの木材提供などの木材連携をはじめとして、ホテルメトロポリタン川崎での宮崎フェアの実施、かわさき市民まつりへの出店など様々な場で、相互の交流を図っている。 11 両地域のプレスリリース情報宮崎県のプレスリリース 川崎市のプレスリリース   川崎産業観光振興協議会 川崎産業観光振興協議会(会⻑:松本 亮三 事務局:川崎市、川崎商⼯会議所、一般社団法人川崎市観光協会)は、平成17年に産学官で組織された、川崎の地域特性を活かし、産業観光を中心とした観光振興により地域経済活性化の取組等を推進する団体です。 川崎市が世界に誇る工場夜景の振興をはじめ、教育旅行の誘致活動、ツアーの企画、ガイドの養成、海外向けSNSの運営、検定試験の実施など、川崎の魅力を国内外に発信しています。

【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】 25th Anniversary

伊豆を感じるアニバーサリーワインの他、限定醸造ワイン、長期熟成ワインを順次発売 URL:nakaizuwinery.com/ 中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)は、ぶどう栽培には困難とさていた伊豆の地で、栽培家の弛まぬ挑戦と醸造家の匠の技に支えられ、2025年1月15日をもって 25周年を迎えます。それを記念し、今回特別に仕立てたワイン「25周年記念ワイン」や「限定醸造ワイン」、そして蔵出し「長期熟成ワイン」など、伊豆の地で生まれた味わいと風味、そしてこれまでの歴史を感じられる特別なワインを一年を通して順次発売いたします(店舗限定発売)。 穏やかな大地とぶどう畑を眺めながら、ぜひ伊豆ワインのロマンをご堪能ください。 ■25周年記念ラベルワイン3種 各ボトル250本限定発売 (店舗のみで販売) 1月より、25周年記念ラベルワインが発売されます。2024年に収穫されたぶどうの中から、数品種を厳選。  初収穫のぶどうやオリジナルブレンドなど、25周年にふさわしいラインナップでお届けいたします。   □ 第一弾:【 伊豆ロゼ 2024 】/2025年1月15日(水)発売/店舗限定250本創立記念日である1月15日(水)、第1弾としてリリースとなるのは、「伊豆ロゼ 2024」。 「メルロー」、「ヤマ・ソービニオン」、「シラー」そして将来を見据え試験品種として栽培し、2024年に初収穫となった「カベルネ・フラン」の4品種によるロゼワインです。色合いは淡い銅色に、わずかにピンク色が混ざり照りや輝きが加わって華やか。口当たりは軽やかでやさしく、中盤には旨みと余韻が広がります。生ハム、海老などの色合いが似た食材や、帆立や野菜のマリネ、和食ではサーモンや赤貝のお寿司、しょうが焼きなどデイリーなお食事とのペアリングが楽しめるワインです。 <内容> 葡萄産地:静岡県伊豆市 中伊豆志太農場産100% 葡萄品種:メルロー55% / ヤマ・ソービニオン27% / カベルネ・フラン11% / シラー7% アルコール分:12% 販売価格:2,500円(税別) 第2弾は5月、第3弾は9月を予定。今までにないオリジナルブレンドワインを予定しておりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 ■シリアルNo.入り「限定醸造ワイン」シリーズの限定発売こちらのシリーズは、本数限定・特別醸造のワインとなります。 伊豆の地で創業当時から長年に渡ってワイン造りを支えている品種や、伊豆での栽培が難しく品質や収量が安定していませんでしたが、数年に渡って研究し、やっと商品化できるようになった品種、そして今後の中伊豆を支える新たな品種のブレンドワインなど、栽培家と醸造家の想いがこもったスペシャルなワインが登場。 第1弾は3月発売、第2弾は7月発売、そして第3弾は10月発売を予定しています。 ※本数や価格は現在未定となっております。発売時期が近づきましたらお知らせいたします。 ■長期熟成シリーズの発売長期熟成シリーズは、中伊豆でプレミアムクラスのワインを5~6年熟成させたワインです。 中伊豆で育ったぶどうの中でも、最も高品質なぶどうをプレミアムクラスのワインとして醸造し、通常はスクリューキャップでビン詰めしておりますが、コルク栓を使用して、温度と湿度が年間を通じて一定に保たれた自社セラーで静かにゆっくりと寝かせることで、より味わい深いワインに仕立てています。 長期熟成シリーズの発売は3種を予定。 11月から12月に熟成具合による調整発売となります。 ※本数や価格は現在未定となっております。発売時期が近づきましたらお知らせいたします。 ■25周年記念イベントのご紹介ワインの発売以外でも、さまざまなイベントを企画しております。     ◇来館者プレゼント1月15日(水)以降で来館された方のうち、 2,500人目ごとに記念品をプレゼントいたします。お子様にも喜んでいただけるよう「ワイン葡萄のお酢」または「ぶどうジュース」からお好きな物をお選びください。 通常販売価格 / 30,250(税込)  ➡  特別価格 ¥25,000(税込) ◇25周年記念ワイン6本セット中伊豆ワイナリーの主役ワインを6本セットにして販売します。     <ラインナップ>  ・伊豆信濃リースリング辛口  ・伊豆シャルドネ  ・伊豆シャルドネ プレミアム  ・伊豆シンフォニー・レッド プレミアム  ・伊豆プティ・ヴェルド  ・伊豆ヤマ・ソービニオン 通常販売価格 / 30,250(税込)  ➡  特別価格 ¥25,000(税込) ◇オリジナルエコバックプレゼント売店で税込み1万円以上ご購入いただいたお客様には、25th Anniversary記念オリジナルエコバックをプレゼントいたします。 (販売もあり990円税込) 2025年は中伊豆ワイナリー25周年祭として、メーカーズディナーの開催や、グランピング宿泊特別プランなどさまざまなイベントを企画しております。 ワイン造りを通して築いてきたお客様との繋がりと信頼をより一層深め、もっと身近で気軽に足を運んでいただけるようなワイナリーを目指して邁進してまいりますので、今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 2000年の「中伊豆ワイナリー シャトーT.S」の開業以来、霊峰“富士”を背景に雄大な伊豆山麓に広がる10ヘクタールのぶどう畑で、“熱い思い”を持ったぶどう栽培、ワイン醸造の技術者たちが、“いかに伊豆らしいワインをつくるか”を追求しています。ワイナリーにとどまらず、レストランやホテル、グランピング、乗馬場も備えた総合リゾート施設ですので、その時期にしか出会えない美しいぶどう畑の風景とともに、数々の体験を通して優雅なひと時をご堪能ください。 ※イベントの内容や料金は、状況により予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 ※画像はすべてイメージです。 ■中伊豆ワイナリーヒルズ概要 中伊豆ワイナリーヒルズは、ワイン工場のあるぶどう畑が広がる「ワイナリーエリア」と、自家源泉とスポーツ施設を完備した「ホテルエリア」に分かれています。ワイナリーエリアには、乗馬体験ができる牧場やナチュラルウエディングに相応しいチャペルも併設。2022年秋には愛犬と一緒にご宿泊可能なグランピング施設“中伊豆 EAST...

英国史上最高額のワインを試飲して、「能登のみんなの家」を応援!能登復興支援チャリティ・ワインセミナー vol.1 / 2025年1月24日(金)19時〜 WINE plus(広尾)

英国を代表するワイナリー『ガズボーン』が、能登復興を応援するチャリティ・ワイン・セミナーを開催いたします。参加費は全額、NPO法人HOME-FOR-ALL「能登のみんなの家」の活動に寄付されます。 ・開催趣旨<British Unity for Noto> ・「英国ワインの今を識る」ガズボーン・ワインセミナー ・「みんなの家」 Home for all について ・能登のみんなの家 ・ワインセミナー概要 開催趣旨 <British Unity for Noto>2024年1月に発生した「令和6年能登半島地震」。復興作業が進められる最中、9月に豪雨が同地を襲ったことは大きな衝撃でした。復旧には、まだまだ長い時間がかかるとされています。 そのような状況下、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震の被災地にて、被災者の憩いの場かつ、地域再興の拠点となるよう建てられてきた「みんなの家」プロジェクト(https://www.home-for-all.org/)が、能登でも始まっています。 このプロジェクトのコアメンバーであり、日本を拠点に活動するクライン ダイサム アーキテクツの英国人デザイナー、マーク・ダイサムとアストリッド・クラインの話を聞く中で、英国ワイナリー「ガズボーン」としても何かできればとの思いから、今回のチャリティ・ワインセミナーを企画いたしました。今回を第一弾として、2025年に数回開催の予定です。 第一弾は、本企画の趣旨にご賛同いただき会場をご提供くださる、英国風の建物が特徴的な広尾のワイン・スクール WINE plus COLLEGEにて開催いたします。 「英国ワインの今を識る」 ガズボーン・ワインセミナー「GUSBOURNE(ガズボーン)」は、2004年英国ケント州に設立された、贅沢かつ職人気質なワインづくりに定評あるワイナリーで、IWSC(英国・ロンドンで開催される最も歴史ある国際品評会)の『最優秀英国生産者賞(English Wine Producer of the Year)』に史上最多の3度輝いた唯一の生産者。 ロンドンオリンピックの公式開会レセプションでは、故エリザベス女王をはじめ各国首脳へ振る舞われた他、現在(2024年1月)JALファーストクラスラウンジで提供中の Gusbourne...
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