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【開催直前】飲食店関係者様必見!業界最大級の”お酒の展示会”   200社以上が集結!6月24日(火)ハービスHALLにて開催!

酒クラフトメーカーも最大級!の展示会!ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ウィスキーから鮮魚・精肉・設備・ITまで—業界200社超が出展する1日限りの商談イベント!グランマルシェ株式会社(大阪市中央区)は、2025年6月24日(火)、ハービスHALL(大阪市北区梅田)にて【第2回 外食GRAND MARCHE 2025】を開催いたします。 飲食店様の“仕入れ・運営・経営のヒント”が1日で網羅できる、唯一無二の酒販店主催展示会。出展企業は、業界最多規模となる200社以上。通常、問屋主催の展示会ではここまでのスケールは実現できません。 本展示会は、飲食店関係者様に向けた「酒販店」主催の展示会です!前回は1,500名を超える来場者が訪れ、大盛況を収めました。今回は出展数も分野も過去最大規模で開催します。 ■ 開催概要 イベント名:外食GRAND MARCHE 2025 日時:2025年6月24日(火)10:00〜17:00 会場:ハービスHALL B2F(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA) 入場料:無料(事前登録不要・当日来場OK) 対象:飲食店関係者様 出展社数:200社超え 入場料:無料(事前登録不要、当日来場可)           飲食店関係者様          入場事前登録 受付中!!!          スムーズにご入場できます                                                        ➡➡➡ ■ ここがスゴイ!展示会の見どころ 業界最多200社超が出展! ビール・焼酎・日本酒・ワイン・ウィスキーはもちろん、鮮魚・精肉・冷凍食品・業務用資材・不動産・改装・財務支援まで。 飲食店様のための“総合仕入れ・経営支援空間” 最新厨房設備・来店予約/店舗POSシステム・集客ツールなど、飲食店関係者様に必要なソリューションがすべて揃います。 「食と酒のクラフト」も多数出展! クラフトビールやナチュラルワインなど、今注目の“個性派”酒類・食品メーカーが全国から集結。 ■ 来場者特典も充実! オリジナルエコバッグプレゼント 豪華ワインが当たる抽選会も! 飲食店経営者様・仕入れ担当者・独立予定の方、必見!“仕入れの見直し”も“店舗運営のヒント”も、“今後の新たな出会い”も、すべてここにあります。年に一度の1日限り。ぜひお越しください! グランマルシェ株式会社代表取締役 清水 浩夫〒541-0053大阪市中央区本町4-5番16 本町スクウェアビルII 3FURL:https://g-marche.jp/ 200社以上の出展者と共に、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

北海道余市町:余市ラフェト2025、9月7日(日)に開催決定!!6月24日(火)からツアーチケット、ふるさと納税の受付開始!

JAL/ANA/札幌観光バス限定チケット、ふるさと納税:6月24日(火)12時から先着受付開始。 2024年の開催風景  余市町登地区で年に1回開催されている人気イベント、農園開放祭「La Fête des Vignerons à YOICHI(余市ラフェト)」(主催:余市ラフェト実行委員会/一般社団法人余市観光協会、後援:余市町)。「余市ラフェト」は、世界的なワインの産地となっている「余市町」でワイナリーやブドウ農園をめぐりながら、美しい風景とワインを楽しむことができる一日限定のお祭りです。  日本国内のみならず、海外からもワイン愛好家が訪れる人気イベントであり、毎年販売開始から数分で売り切れとなるチケット争奪戦の模様が話題となっています。  今年度の2025年の総チケット数は、1,500枚。一般販売と町民限定チケット分は抽選方式・ふるさと納税/ANA/JAL/札幌観光バスチケットは先着方式としています。5月に先行して受付を開始した一般販売分に関しては、たくさんのお申し込みをいただき13.4倍の競争率となりました。昨今では手に入りにくいチケットとなっています。  ツアーチケット、ふるさと納税受付は、6月24日(火)12:00~から開始。 イベント名:La Fete des Vignerons a YOICHI 2025 開催日時:2025年9月7日(日) 9:30~15:30 (開場:9:00) 開催場所:余市町登地区 チケットのお申し込み詳細については、余市観光協会の特設ページをご覧ください。 【余市ラフェト2025特設ページ】 https://yoichi-kankoukyoukai.com/la-fete-des-vignerons-a-yoichi%E8%BE%B2%E5%9C%92%E9%96%8B%E6%94%BE%E7%A5%AD2025/  余市町ふるさと納税でお申込みいただく方は、下記サイトをご覧ください。 【余市町ふるさと納税 (余市ラフェト2025チケット+オリジナルグラス)】https://soko.rms.rakuten.co.jp/f014087-yoichi/y034-0080/ 【余市町ふるさと納税 (余市ラフェト2025チケット+オリジナルグラス+オリジナルホルダー)】https://soko.rms.rakuten.co.jp/f014087-yoichi/y034-0079/  余市町ではふるさと納税の寄附金を用いて、小中学校の給食費・保育所の無償化のほか、18歳までの医療費無償化を実現することができました。皆様の温かいご支援のおかげで活力と魅力に満ちた個性あるふるさとづくりに向けた施策を推進しております。  ぜひこの機会にお求めください。

21世紀アカデメイアの田坂広志学長が、山梨県知事特別顧問として長崎知事とオーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州ミクル=ライトナー州首相の国際協力覚書締結式に出席。水素技術開発・青少年交流で合意

公式HP メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから ※上記テキストは、下記よりご使用ください2025年5月16日 21世紀アカデメイアの田坂広志学長 が 山梨県知事特別顧問として 長崎山梨県知事と オーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州  ミクル=ライトナー州首相の 国際協力覚書締結式に出席しました この覚書では グリーン水素関連技術の開発や 青少年の文化交流などで合意しましたが 具体的には、今後 富士ハイドロジェン・バレー構想への同州の参加や 山梨県の富士五湖自然首都圏フォーラムが カルフォルニア姉妹都市協会と毎年開催する Fuji-California Young Artists Expo  への同州の参画に向けて 協議を進めていきます ◆  州との覚書締結に至る経緯  ◆  [山梨県のホームページより]  ニーダーエスタライヒ州は大阪・関西万博への参加を契機として日本の自治体との交流を模索していましたが在オーストリア日本国大使館の推薦により優れた水素関連産業を有し 有数のワイン生産地である山梨県との親和性が高いことから交流先として選定しました このたびの覚書締結により両地域はグリーン水素技術やワイン産業はもとより青少年交流、観光・文化交流など相互に有益な分野において協力を進めていきます 21世紀アカデメイア・グループ 代表 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 田坂広志  東京大学卒業 同大学院修了 (工学博士:原子力工学) 総理大臣の特別顧問である内閣官房参与 世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー 4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める 世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表 などを務め、国際的に活躍 国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた 田坂塾・塾長であり 『田坂広志 人類の未来を語る』 『目に見えない資本主義』 『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』 『成長の技法』 『仕事の思想』  『人生の成功とは何か』 など、多岐にわたる分野で 国内・海外100冊余の著書を上梓 2023年4月から 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長  に就任 2024年9月から オンライン国際大学や国際シンクタンク 多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会 などと連携した 21世紀アカデメイア・グループ代表 にも就任 ◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆  第4次産業革命が急速に進展し ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には 人材に求められる条件が根本から変わっていきます その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は 生き残れません また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は 活躍できません これからの時代、職場や企業、業界や社会において 優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は 人間だけが発揮できる高度な能力である 「5つのプロフェッショナル力」と 「5つの人間関係力」 を身につけた人材です 21世紀アカデメイアでは この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム 「セブン・ステップ・カリキュラム」 を開発し すべての学生に提供しています 公式HP ◆ キャンパス・ネットワーク ◆  ◆  お問い合わせ先はこちら  ◆  学校法人 21世紀アカデメイア 開発・広報本部 広報チーム 担当者名 青柳・小島 電話 03-6777-2007 メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから

55種のリースリングを味わう、白ワインの新しい楽しみ方 ― 天王洲「RIDE」で体験型イベント『Riesling Wave 2025』7/13(日)一日限りで開催

株式会社バルニバービ(本社:大阪市西区、代表取締役会長 佐藤裕久) が運営するレストラン「RIDE」(所在地:東京都品川区東品川2丁目2-24 天王洲セントラルタワーキャナルガーデン1F)では、2025年7月13日(日)、白ワインの品種「リースリング」の魅力を再発見する体験型イベント『Riesling Wave 2025』が開催されます。主催は、リースリングを“売る”のではなく“愛する”気持ちから広めようと立ち上がったワイン啓蒙ムーブメント「Riesling Wave」。 発起人は、元フジテレビアナウンサーであり弁護士、現在はワインスクール講師としても活躍する菊間千乃氏。ソムリエ、料理人、インポーターなど多彩な専門家が集結し、白ワインの楽しみ方を“比較体験”という形で広く提案します。 当日は、世界の銘醸地から厳選した55種類のリースリングを一堂に集め、自由に飲み比べていただけます。辛口から甘口まで、産地やスタイルの違いを感じながら、自分の好みにぴったりの一本と出会える貴重な機会です。 会場となる「RIDE」では、これらのワインに寄り添う特別ペアリング料理をご用意。水辺の開放的なロケーションの中で、料理とワインの繊細なハーモニーをお楽しみいただけます。 当日はソムリエやワインインポーター、シェフたちがゲストとカジュアルに交流しながら、ワインにまつわるエピソードや背景など、ボトルの向こう側にある“ストーリー”も味わえる、学びと発見の場となります。さらに、先着200名様にはリーデル社製のRiesling Waveオリジナルグラスをプレゼント。気に入ったワインはその場で注文・購入も可能で、味の記憶をご自宅でも楽しむことができます。 【イベント概要】 ■名 称:Riesling Wave 2025■日 時:2025年7月13日(日)12:00〜15:00 ■会 場:RIDE(東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー キャナルガーデン1F)■主 催:Riesling Wave運営事務局 ■定 員:250名(先着200名にリーデル社製・Riesling Waveオリジナルグラスを進呈) ■参加費:10,000円(税込) ■申込み:Peatixページより受付中 https://peatix.com/event/4401960/view 【主催者コメント】 白ワインの三大品種でありながら、日本での知名度はまだ低いリースリング。ピアノ線のような細く伸びやかな酸は、和食にも合いますし、初夏に飲みたい、軽やかな白といえば、リースリングです。とりあえずシャルドネ、の流れを変えたい!リースリング好きを増やしたい!レストランにもっとオンリストしてほしい!そんな想いで始めるイベントです。いち早くリースリングの波に乗って、新しいワイン体験をぜひ一緒に体験いたしましょう。 ― 菊間千乃(弁護士/ワインスクール講師/Riesling Wave代表) 【Riesling Waveとは】https://www.instagram.com/rieslingwave/ リースリングの誤解を解き、その魅力を多様な視点から発信するプロジェクト。 「売るためではなく、愛する気持ちから始まるワイン選び」をコンセプトに、ソムリエ、シェフ、インポーター、ワインエデュケーターなど、ジャンルを越えた専門家が共鳴し、活動を展開しています。 ――SHOP INFORMATION―― ■店名   :RIDE■業態    : オーシャンスタイルレストラン■営業時間:LUNCH / 11:30~15:00(14:30...

海風を感じながら「小樽の夏」をワインと食で堪能する!OSA WINERYを迎え、ワインの造り手と一緒にペアリングを楽しむ大好評イベントを「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」にて7月21日開催

本日、2025年6月19日より参加予約受付開始株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、全国に6ブランド12棟1,200室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを展開するLIVELY HOTELSを運営しています。このたび、「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」は、大好評のイベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」に、「OSA WINERY(オサワイナリー)」の長(おさ)夫婦を迎えて、夏の特別編「UNWIND SEASIDE WINE TERRACE」を2025年7月21日(月・祝)完全予約制にて開催いたします。本イベントに先立ち、参加予約を開始いたしました。 ワインに携わる方々と一緒に、 北海道のワインと食材のマリアージュを楽しむワインイベント “Taste of Hokkaido Wine & Cuisine” UNWIND HOTEL & BAR 小樽が位置する北海道は、魅力のあるワインの生産地として注目を集めています。当ホテルでは、小樽をはじめ、余市・仁木を含む北海道のローカルワインの魅力をより多くの方に届けたいという想いから、2021年7月よりワインに携わる方々をお招きし、北海道のワインと食材のマリアージュを楽しむワインイベント「Taste...

⽇本ワインの楽しさを提案する「wa-syu」が FUJI ROCK FESTIVAL’25 に出店!

株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」は、2025年7⽉25⽇(⾦)〜7⽉27(⽇)に開催される⽇本最⼤級の野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL'25」に出店します。これまで、各界のさまざまな表現者とコラボレーションしたワインのリリースやイベントを開催し、⽇本ワインを通してカルチャーを発信してきた「wa-syu」。この夏は、国内外から多様な⼈気アーティストが参加し10万⼈以上の来場者が集結する「フジロック」で⽇本ワインの魅⼒をお届けします。 wa-syuでおなじみの「KAZU WINE」醸造家・藤巻⼀⾂⽒、「ツイヂラボ」オーナー・築地克⼰⽒と醸造責任者・須賀貴⼤⽒、フジロックに縁のあるワインメーカー、フランソワ・デュマ⽒とともに⽇本ワインでフジロックを盛り上げます!wa-syuが出店するのは「BLUE GALAXY」エリア。7⽉24⽇(⽊)の前夜祭から最終⽇7⽉27⽇(⽇)まで、多彩な⽇本ワインをお楽しみいただけます。  さらに、「東京ミッドタウン⼋重洲」でおこなわれる「FUJI ROCK WEEK 2025」に合わせて、隣接する「SAKEICE BAR!」(「ヤンマー東京」1F)で6⽉21⽇(⼟)に「⾓打ち⽇本ワイン」を開催いたします。wa-syuがフジロックで提供予定のワインを中⼼に、さまざまな⽇本ワインをご⽤意します。フジロックにゆかりの深いアーティストによるフリーライブやDJイベントが開催されフジロック開催地「苗場」現地の雰囲気を体感できる「FUJI ROCK WEEK 2025」。6⽉21⽇(⼟)は、「東京ミッドタウン⼋重洲」1Fガレリアで15:30〜20:30にフリーライブが予定されていますので、ぜひ⾳楽とともに⽇本ワインをお楽しみください! <SAKEICE BAR! × wa-syu「⾓打ち⽇本ワイン」@TOKYO YAESU>概要  [⾓打ち⽇本ワイン開催⽇時]2025年6⽉21⽇(⼟)15:00〜22:00(予定)  [⾓打ち⽇本ワイン開催場所]SAKEICE BAR!  住所:〒104-0028 東京都中央区⼋重洲2丁⽬1−1 YANMAR TOKYO 1F  アクセス:東京駅⼋重洲⼝直結会場に隣接する「東京ミッドタウン⼋重洲」で開催される「FUJI ROCK WEEK 2025」に合わせて、wa-syuが「フジロック」で提供予定のワインを中⼼に、さまざまな⽇本ワインをご⽤意します。6⽉21⽇(⼟)は、「東京ミッドタウン⼋重洲」1Fガレリアで15:30〜20:30にフリーライブが予定されていますので、ぜひ⾳楽とともに⽇本ワインをお楽しみください! 【SAKEICE...

【イベントレポート】「カラダも心も喜ぶ、夏のカナダフードの恵みを体験できるイベント」大阪・関西万博 カナダパビリオンにて開催!

カナダ人シェフによる、カナダ食材9種を使用したコース料理のレシピも公開2025年6月11日、カナダ農務・農産食品省(AAFC)および在日カナダ大使館は、大阪・関西万博のカナダパビリオンにて、「夏のカナダフードの恵みを体験」イベントを開催いたしました。 本イベントは、「健康」「おいしさ」「楽しさ」をテーマに、カナダが誇る良質な食材と食文化に触れていただく機会として企画され、来場者の方々に大変ご好評をいただきました。 ■ 第一部:「メープルシロップクイズ大会」カナダをもっと身近に カナダパビリオンのステージでは、カナダを代表する食材「メープルシロップ」にまつわるクイズ大会を実施。100名を超える参加者が、メープルシロップの種類や等級に関する三択クイズに挑戦しました。 なかでも、3種の甘味料から本物のメープルシロップを見抜く「テイスティングクイズ」では、会場が一体となって大きな盛り上がりを見せました。正解者には、カナダ特製バッジが贈られ、また参加者全員に、カナダ産の大麦を使用した麦茶とカナダ人シェフ手作りのメープルクッキーが振る舞われました。 ■ 第二部:カナダ産食材を活かしたコース料理とワインのマリアージュを提供続いて、パビリオン内のカンファレンスルームでは、カナダ人シェフによる9種類のカナダ産食材(メープルシロップ、ビーフ、ポーク、ロブスター、ブルーベリー、はちみつ、パプリカ、トマト、カノーラ)を使用したスペシャルコース料理が振る舞われました。 料理は、味や見た目の美しさだけでなく、各食材の特長や産地についての解説とともに提供され、参加者は五感で「カナダの食の豊かさ」を体験。カナダ産ワインやアイスワインとのマリアージュも堪能していただきました。このイベントを通じて、より多くの方にカナダ産食材の魅力を知っていただくとともに、日々の食卓での取り入れ方を発見いただく機会となりました。今後も引き続き、カナダの安心・安全でサステナブルな食文化を広く発信してまいります。 カナダを代表する料理人「フィル・キャメロン」シェフオタワ出身のキャメロン氏は、料理オリンピックでの受賞歴を持ち、ドバイ万博やパリ五輪でもカナダ料理を世界に発信してきた実力派シェフです。現在はオタワ料理連盟の会長として、若手シェフの育成や地域社会への貢献にも尽力しています。 イベントの様子の写真■カナダパビリオンツアー ■第一部「メープルシロップ大会」 ■第二部「カナダ食材のコース料理とワインのマリアージュ」 - スピアヘッド クローン95 シャルドネ 2022(白) スピアヘッド ワイナリーは、2024年ナショナル・ワイン・アワード・オブ・カナダにて「最優秀ワイナリー」と「最優秀小規模ワイナリー」の二冠を史上初めて達成し、大きな注目を集めています。ナラマタベンチ産クローン95を使用したシャルドネは、パイナップルや洋ナシの果実味にアーモンドやバニラの風味が重なり、クリーミーな口当たりが魅力です。 - ストラタス カベルネ・フラン2019(赤) ストラタス・ヴィンヤードの個性を象徴するカベルネ・フランは、ブレンドにも単一品種にも欠かせない中核的存在です。 2019年ヴィンテージは、カシスやスミレの芳醇な香りに白コショウや樽のニュアンスが重なり、濃厚で熟成による進化も期待されています。 ■デザートと垂直試飲(同じワイナリーのワインを収穫時期によって変わる味を試飲)- REIF ESTATE WINERYについて 300年の歴史を持つドイツのワイン造りの伝統を受け継ぎ、現オーナーはガイゼンハイムで醸造学を学んだ後、カナダでワイナリーを創業。ヴィティス・ヴィニフェラをナイアガラに初めて植えたパイオニアとして知られ、150以上の国際的な賞を受賞するなど、オンタリオ州ワイン産業の発展に大きく貢献しているワイナリー。 輸入元:HEAVENLY VINES(https://heavenlyvines.com/) 輸入元:株式会社イレブンインターナショナル(https://11-international.com/) カナダのおいしい四季を食べよう!日本の国土の約26倍の雄大な自然と世界一長い海岸線を誇るカナダ。カナダのおいしい四季を食べよう!カナダと聞いて最初に思い浮かぶのは、メープルシロップはもちろん、ナイアガラの滝や、美しい雪景色などその雄大な自然かもしれません。事実、カナダは海岸線の長さや湖の数では世界一位※、国土面積では世界二位※を誇るなど、豊かな自然に恵まれた国です。 ※2023年2月時点 カナダ観光局公式ウェブサイトより 豊かな自然を背景にした、おいしさあふれるカナダフードは、高い品質はもちろんのこと、サステナブルな取り組みも、日常の食生活に積極的に取り入れたい健康食として注目を集めています。 また日本のように一年を通して美しい四季がみられる国でもあります。そんなカナダでは旬の食材を通して、四季折々を楽しんでいることをご存じですか? ロブスター、数の子、カレイ、カニ等のシーフード、牛肉、豚肉等の畜産物、ブルーベリーやクランベリー等のフルーツ、ワインやウィスキーなどのアルコール等、メープルシロップ以外にも、日本でもお馴染みの食材がたくさんあります。 日々の生活を豊かに、健康にするカナダフード。自然豊かなカナダで丹精込めてつくられた旬の食材をお届けします。 カナダの美味しい「夏」を食べよう!夏のカナダフェア概要■キャンペーン名:カナダの美味しい夏を食べよう!夏のカナダフェア ■キャンペーンページ: https://event.rakuten.co.jp/area/global/canada/ ■公式ウェブサイト:https://jp.tastecanadianfood.ca/ ■開催期間:2025 年6月2日10:00~ 2025年7月1日09:59 ■主催:カナダ農務・農産食品省、在日カナダ大使館

6月23日(月)ブコ・ディ・ムーロ 札幌ステラプレイス店 グランドオープン!

~ ワイン & パスタ イタリアン酒場 ~昭和28年創業、渋谷に本店を構えるスパゲッティ専門店「壁の穴」から手軽に本格イタリアンが楽しめるブランドとして誕生した「ブコ・ディ・ムーロ」。6月23日(月)に札幌ステラプレイス店がグランドオープンいたします。厳選した、肉・魚・野菜などの食材を活かした料理と豊富な種類のワインをお楽しみください。 ■ ブコ・ディ・ムーロ 札幌ステラプレイス店 住所 北海道東札幌市中央区北五条西2-5   札幌ステラプレイス6F  TEL 011-209-5107 営業時間 月~金   11:00~22:00(L.O21:30) 定休日 施設に準ずる ホームページ https://www.kabenoana.com/bucodimuro/ ※Buco di Muro(イタリア語で「壁の穴」の意味) おもなメニュー■ 前菜の盛り合わせ  5種類1,980円(税込2,178円) こだわりの前菜をバランスよく、少量ずつ盛り合わせにしました。 ■ 南イタリア港町のペスカトーレ リングイネ2,380円(税込2,618円) 身入りの良い厳選したムール貝をふんだんに使用し、魚介の旨みを最大限に生かしたトマトソースは他では食べられない潮の風味豊かな豪快ペスカトーレです。 ■ 北海道産十勝和牛のビステッカ3,580円(税込3,938円) 十勝和牛の肉質はキメが細かく、甘みがあり、サッパリとした味わいが特徴です。信頼のある、北海道の生産者から仕入れています。 ◎  グランドメニューはコチラをクリックしてください。   ブコ・ディ・ムーロ とは■  渋谷生まれのイタリアン料理 日本食の技術と本質を基に「美味しいもの」への感性から生まれた、古き良きものと新しい感覚を融合させた調理の数々。モダンで酒脱、おしゃれでおいしい、それは生きることを素敵にする大切なものです。そんな渋谷の歴史と文化に、オマージュを込めてお届けする「渋谷生まれのイタリアン料理」を提供しています。厳選した、肉・魚・野菜などの食材を活かした料理と、イタリアをはじめとする、豊富なワインを手軽に楽しめます。 〇 その他の店舗ブコ・ディ・ムーロ 日テレプラザ店住所:東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー 1F TEL : ...

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】京都府亀岡産 ななたに鴨生産者 加藤高志氏、Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフのコラボレーションディナー!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波ご宿泊の方限定のイベント~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを8月30日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 生産者シリーズVol.5 京都府亀岡産 ななたに鴨の生産者 加藤高志氏を招いて Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフ スペシャルコラボレーション ディナーコース 京都府亀岡市にて希少な「ななたに鴨」を生産する加藤高志氏と予約困難な神戸市のレストラン「Aspirant」シェフの松本拓也氏、丹波ワインワイナリーレストラン「du Tamba」シェフの木戸瞬介氏のスペシャルコラボレーションディナー。テロワールを感じる素材を使った最高の一皿と、厳選された丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。 ディナー:ななたに鴨づくしのディナーコース+ ペアリングワイン5 種 【アミューズ、前菜①、前菜②、パスタ、魚料理、ななたに鴨メイン料理、デザート、コーヒー】 <ななたに鴨> 京都府亀岡市、七谷川の畔で育てられています。周囲を川、畑、田圃、山に囲まれた自然環境の豊かな場所で放し飼いにされた鴨はストレスの少ない環境でのびのびと育ち、臭みが少なく、旨味が濃く、ジューシーで脂が甘いのが特徴です。 <ペアリングワイン> 今回ペアリングするのは「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。皮が薄く、病害虫に弱く、色がのりにくいため栽培が難しいとされ、日本で栽培しているワイナリーが少ない品種ですが、地味で控えめながら、飲み続けるほどに香りや味わいなど、しみじみとその土地らしさが表現される「奥ゆかしさ」のあるワインです。その他にも、ディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。 <イベント詳細> 【開催日時】2025年8月30日(土)16:15~21:15 【開催場所】丹波ワイン 【価  格】25,000 円(税込)/人       ノンアルコールペアリング 23,000 円(税込)/人 【定  員】20名 ※最小催行人数14名様 【特  典】 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可 【スケジュール】 16:15 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発 16:30 丹波ワイン 到着 ・...

トルコ、全国27の歴史的名所を夜間公開へ 「ナイトミュージアム・プロジェクト」今夏も開催

トルコ共和国文化観光省が推進する「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」は、来場者が夜間にトルコ各地の貴重な文化遺産を楽しめる画期的な取り組みとして、2025年6月より新シーズンをスタートします。2024年の初年度は、イズミルのエフェソス遺跡やデニズリ・パムッカレのヒエラポリスなど、国内屈指の文化財が舞台となり、約39万5,000人の参加を集めるなど大きな反響を呼びました。 本年の夏季シーズンでは、全国27か所の歴史的スポットがライトアップされ、夜間も一般公開されます。これにより、文化遺産は夜の観光名所として新たな魅力を放ち、国内外から訪れる旅行者にこれまでにない特別な体験を提供します。また、トルコ全81県での年間観光促進を目指す国家ビジョンのもと、プロジェクトはさらに規模を拡大。イスタンブルのシンボルであるガラタ塔や、カッパドキアの貴重な考古遺跡と地下都市など、息をのむような歴史的名所が新たに加わります。 イスタンブルおよびアンカラの主要博物館で夜間延長開館を実施 —「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として 「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として、イスタンブルおよびアンカラに所在する代表的な文化施設にて、夜間の延長開館が実施されます。 トルコを代表する文化都市イスタンブルでは、イスタンブル考古学博物館(閉鎖エリア除く)、アヤソフィア歴史・体験博物館、トルコ・イスラム美術博物館が午後10時まで開館します。加えて、観光名所としても名高いガラタ塔は午後11時までの見学が可能となり、夜ならではの魅力をお届けします。 一方、首都アンカラでは、トルコ共和国初期の歴史を今に伝える2つの博物館が夜間まで来場者を迎えます。ヒッタイト、ウラルトゥ、フリギアなど古代文明の貴重な遺物を収蔵するアナトリア文明博物館と、建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクの最初の安置所である民族学博物館は、それぞれ午後9時まで開館し、夜の時間帯に歴史散策を楽しめます。 エーゲ海とトルコ・リビエラに広がる時を超えた遺産——日没後も魅力あふれる文化体験を提供 また同プロジェクトの拡大により、エーゲ海沿岸およびトルコ・リビエラの人気観光地においても、日没後の文化体験が楽しめるようになります。 暮らしやすさとエーゲ海料理で知られるイズミルでは、ローマ時代に栄えた古代都市エフェソスと、かつてのアルサンジャク・テケル工場を再生したカルチャー&アート・ファクトリーの2施設が夜間公開を開始。 エフェソス遺跡は水曜から土曜の週4日、午後11時まで開場され、140年の歴史を持つ産業遺産をリノベーションしたカルチャー&アート・ファクトリーは午後9時まで入場可能です。 また、ムーラ・ボドルムでは、海洋考古学の貴重なコレクションを誇る「ボドルム海洋考古学博物館」が午後10時まで公開されるほか、デニズリでは古代都市ヒエラポリス(パムッカレ)を午後11時まで見学することができます。 地中海沿岸部では、アンタルヤを中心にさらなる史跡が夜間公開の対象になり、アンタルヤ博物館、アランヤ博物館、ネクロポリス博物館に加え、アスペンドス、パタラ、サイドの各考古遺跡が午後10時まで開放され、夕暮れ時から夜にかけて、幻想的な雰囲気の中でトルコの歴史と文化を堪能することができます。 アナトリア全土で歴史を照らす夜間開館の拡大 また、このプロジェクトはアナトリア地方の数多くの歴史的遺産でも夜間開館を拡大します。世界遺産に登録されているアディヤマンのネムルト山では、コマゲネ王国のアンティオコス1世が築いた巨大な彫像群がライトアップされ、午前4時から9時まで夜明けの神秘的な景色を楽しめます。また、カッパドキアの多くの奇岩群が広がるネヴシェヒルでは、地下都市のデリンクユ、カイマクル、オズコナクが午後9時まで夜間公開されます。 東南アナトリアの重要都市であるガジアンテップとシャンルウルファでは、象徴的な博物館が夜間公開の対象となり、ガジアンテップでは、古代都市ゼウグマの見事なモザイクやローマ時代の彫刻を展示する「ゼウグマ・モザイク博物館」が午後9時まで開館します。なお同市はトルコの美食の都かつユネスコ創造都市にも認定されています。 シャンルウルファは、世界最古の新石器時代遺跡群であるギョベクリテペやカラハンテペを擁し、4.5キロに及ぶ展示ルートと1万点以上の遺物を誇るトルコ最大級のシャンルウルファ博物館、そしてトルコ最大の無柱建築ハレプリバフチェ・モザイク博物館が午後9時まで開館します。 さらに黒海地方のサムスンでは、銅石器時代からローマ時代までの貴重な出土品を収蔵するサムスン博物館が再オープンし、午後10時まで来館者を迎えます。東部トルコのエルズルム博物館も「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として午後9時まで延長開館をします。 トルコについて トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。 トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。 Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/ YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp トルコ観光広報・開発庁(TGA)について トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
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