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【長野県東御市】東御ワインフェスタ2025 ~Assemblage~

ワインと人、土地の魅力が重なりあう、東御市ならではの祭典!長野県東御市で開催される、年に一度のワインの祭典「東御ワインフェスタ」。第11回目となる2025年は、5月10日(土)・11日(日)の2日間にわたり開催されます。 ワイン用ぶどうの栽培に適した気候と風土を活かし、個性あふれるワインを手がけるワイナリーや生産者が集結。地元産ワインと、地元食材をふんだんに使ったフードを余すことなく楽しめるイベントです。 東御のワインの奥深さに酔いしれる贅沢な夜を昼の部は各ワイナリーのこだわりのワイン飲み比べはもちろんマルシェ、音楽ステージやワークショップなど、五感で楽しめる盛りだくさんの内容です。 そして夜は、60名限定の特別イベント「Vigneron’s Bar」を初開催。 11の生産者がそれぞれのブースを飛び出し、ひとつのカウンターに集結します。 複数の生産者とワインを飲みながらゆったりと話をしながら楽しめる、夜イベントならではの特別な時間。この夜だけの貴重なバックヴィンテージなどもご用意しています。 リーデル社の特別ワイングラスと東御市「自家製ソーセージハム男」おつまみBOXとともに、東御のワインの奥深さに酔いしれる贅沢なひとときをお届けします。 また昨年度に引き続き、今年はイベントのためだけに醸造されたオリジナルワイン「Assemblage 2024」も限定販売。 東御市内の17生産者から提供頂いた13品種のブドウをアッサンブラージュした特別な一本。 今しか味わえない春の東御を感じていただけます。 【開催概要 】 イベント名:東御ワインフェスタ2025 ~Assemblage~日程:2025年5月10日(土)・11日(日)会場:JA信州うえだ ラ・ヴェリテ 屋外特設会場(長野県東御市田中63-4)アクセス:しなの鉄道「田中駅」から徒歩約5分入場料:無料(飲食はすべて有料)※ワインを召し上がる方はワイングラスをご持参ください。会場でも販売しています。 昼の部日時:5月10日(土) 12:00~18:00/5月11日(日) 11:00~16:00 出展者: 5月10日(土) ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、アルカンヴィーニュ、cave hatano、アパチャーファーム&ワイナリー、ヨネファーム東御、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、ゼロ磁場の児玉邸、Ro_vineyard、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、コトノモト、モルドバマーケット 合計16事業者  5月11日(日) ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、アルカンヴィーニュ、cave hatano、ナゴミ・ヴィンヤーズ、ヨネファーム東御、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、スターダスト・ヴィンヤード、Ro_vineyard、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、御牧原おいしい農園、コトノモト、モルドバマーケット 合計17事業者 夜の部:Vigneron’s Bar(要予約・有料)日時:5月10日(土) 18:30~21:00(先着60名)参加費:11,000円(税込)特別ワイングラス・おつまみBOX・ワイン代チケット購入: 自家製ソーセージハム男ネットショップ 参加ワイナリー: ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、のらのらふぁーむ(旧はすみふぁーむ)、cave hatano、アパチャーファーム&ワイナリー、アクアテラソル馨光庵、NAKADA WINES、ルーセントワインHIRO、ドメーヌムラヤマ、ひかるの畑、コトノモト 合計11ワイナリー 東御ワインフェスタ2025オリジナルワイン「Assemblage 2024」今年はcave hatanoで醸造東御ワインフェスタのために仕込まれた特別な早飲み白ワイン「Assemblage 2024(アッサンブラージュ2024)」を数量限定で販売。 東御市内17のぶどう生産者から提供された13品種のぶどうをアッサンブラージュ(ブレンド)しています。 2024年の東御の風土をそのままに表現した、爽やかでキレの良い酸が特徴の春らしい味わいです。 醸造は、東御市のワイナリー「cave hatano」。 中長期熟成型のワイン造りを基本としていますが、本ワインは今回のために特別に仕込んだ早飲みタイプ。主発酵から瓶詰めまで、酸化防止剤(SO₂)を添加せずに仕上げました。 エチケット(ラベル)のデザインは、上田市在住のアーティスト・ささきりょうた氏による描き下ろし。 ワインとアート、土地の個性が交差する1本です。 Assemblage 2024価格:3,000円(税込)容量:750mlアルコール分:11%販売数:150本限定(先着順) 【使用品種(多い順)】シャルドネ、ピノグリ、ピノブラン、ピノノワール、アリゴテ、ソーヴィニヨンブラン、リースリング、シャインマスカット、シュナンブラン、プチマンサン、ゲヴェルツトラミネール、ルーサンヌ、メルロー2024年収穫の13品種をアッサンブラージュした、早飲み白ワイン。 購入・問い合わせ:cave hatano...

世界各国のワイン生産者に出会えるイベントが梅田で開催されます

恒例のワインイベントが戻ってきました。ワイン輸入会社のピーロート・ジャパン株式会社(東京都港区港南2-13-31、代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル)は各地のワイン生産者を日本に招き、100種以上のワインを試飲できる「ピーロート ザ・エクスペリエンス 2025 大阪」を、5月30日から6月2日まで梅田のウェスティンホテル大阪で行います。ピーロート・ジャパンが力を入れている一大イベントで、昨年から引き続いての開催となります。 ピーロート・ジャパンは、これまで築いてきた世界各国のワイン生産者たちとの協力関係に支えられ、2016年から毎年、一流ホテルを会場に、全国のワインファンが集う日本最大級のテイスティングイベントを開催してきました。昨年は、東京会場と大阪会場で合わせて約1万人の参加者がピーロートのワインを試飲し、来日した生産者たちとの交流を満喫しました。 大阪会場は今年も同じくウェスティンホテル大阪。テイスティングは、美しい庭園に面していて差し込む陽光が優しく包んでくれる「花梨の間」で開催されます。広く門戸を開き、たくさんの人にワインの魅力を知ってもらいたいとの想いから、ピーロート・ジャパンは大きく、ゆったりとワインが愉しめる会場を選びました。 イベントの醍醐味はなんといっても生産者との直接交流。実際、世界中のワイナリーを訪れるのは大変です。そこで多くのワインファンの要望に応えするべく、生産者たちを大阪に招いたのです。今年は30社、100種以上のワインが紹介され、フランス、イタリア、ドイツ、スロヴェニア、アメリカ、オーストラリア、チリ、アルゼンチンなど、世界のワイン旅行が満喫でます。生産地や味わいごとにブースが設けられ、好みのワインが探せます。 5月30日はガラ・ディナーのみの開催で、来日生産者とテーブルを共にしながら、生産者自慢のワインと、ワインに合わせた特別コース料理が味わえます。希少なワインが登場するオークションにも参加可能。テイスティングは、5月31日、6月1日と2日の3日間、11時から20時まで行われ、各回90分交代制です。生産者から直接話を聞きながらワインが試飲できるチャンス! テイスティングの入場時間は以下のとおり。①11:00~12:30 ※完全予約制②12:30~14:00 ※完全予約制③14:00~15:30 ※完全予約制④15:30~17:00 ※完全予約制⑤17:00~18:30 ※完全予約制⑥18:30~20:00 ※完全予約制 生産者たちと交流できるので、飲食店のプロや愛好家だけでなく、ワインの初心者にも大変おすすめのイベントです。大阪でフランス料理を広めた料理研究家・辻静雄は「どの料理にどのワインが合うか、赤がいいか白がいいかは各人の好みによるものだけれど、それにしても場数を踏む以外には知る方法はない」と言いました。ピーロート ザ・エクスペリエンスは、一度に多くのワインが試飲できる貴重な場です。自分の好みを知って、お気に入りのワインを見つけてみませんか? ピーロート ザ・エクスペリエンス 202​5 大阪 日時:​2025年​5 月​30 日(金 )~6月2日(月)    ※5月30日(金)は、ガラディナーのみの開催 会場:​ウェスティンホテル大阪 テイスティング各回の入場券は下記URLまたはQRコードよりアクセスしてご購入ください。https://www.pieroth.jp/events/2025PTE-Osaka お問合せ:ピーロート・ジャパン株式会社 平日:03-3458-4455 受付時間:9時~18時土日祝日は下記メールアドレスへメール:event@pieroth.jpピーロート・ジャパン株式会社についてピーロート・ジャパンは創業以来55年以上、世界中から厳選したワインを調達、輸入、保管、流通、販売。一般消費者ほか、飲食店やホテル、デパートへの販路も展開しています。気軽に楽しめるデイリーワインから有名シャトーの最高級ワインまで、世界22カ国から約2,000種類の品揃えを誇っています。企業名:ピーロート・ジャパン株式会社所在地:東京都港区港南2丁目13番31号 品川NSSビル代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル事業内容:ワインの輸入・販売会社URL:https://pieroth.co.jp

第2回の「ProWine Tokyo 2025」も大盛況のうちに閉幕!

〜グローバルな出展者と多様化する日本市場のプロが出会う〜2025年4月15日(火)から17日(木)に東京ビッグサイトで開催した「ProWine Tokyo 2025 (プロワイン東京 2025/主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン)」は、 大きな成功を収め、日本におけるワイン・スピリッツの国際見本市としての地位を確立しました。 第2回目となる本展には、21カ国から過去最多の190社が出展し、56,685名の業界関係者が来場しました。メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン主催の本展は、FABEX東京など食品・飲料関連見本市との同時開催を通じ、急速に進化する日本のワイン&スピリッツ市場において、日本市場参入や発展を考える出展者と、来場者である日本の業界関係者とのネットワーキングやビジネス発掘、市場拡大のための貴重な機会を提供しました。 メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンのゼネラルマネージャー、小原暁子は次のように述べています。「日本の食文化は世界各国の食を取り入れて楽しむ独特のオープンさがあり、世界中のどの国にとっても魅力的な市場です魅力。ProWine Tokyoは、世界中の生産者が日本市場のビジネス環境を理解し、価値あるつながりを築くための唯一無二のプラットフォームです」 ■多数の国から出展、グローバルな立ち位置を築くProWine Tokyo 2025では、昨年に続きフランス、ドイツ、スペイン、ポルトガルなどのパビリオンが出展し、その魅力をアピールしました。 フランスのパビリオンを取りまとめるBusiness Franceのサンドリーヌ・クルムナッシャー氏は次のように述べています。「展示会最終日を迎え、出展した生産者からは非常によいフィードバックが寄せられました! そして日本の業界関係者たちはフランスのワイン・スピリッツに強い関心があり、この市場が戦略的に重要かつ有望であることを再確認できました」 また、今回はセルビアとジョージアがヨーロッパから初参加し、旧世界ワインの多様性や伝統が紹介されました。さらに、中国、メキシコ、ニューヨークなどの新興地域からも革新的な製品が出品され、急成長市場の最新トレンドを伝える機会となりました。 中国から出展した「Loong's Toast」のイアン・ダイ氏は「Loong's Toastにとって、今回が初の国際展示会参加でしたが、期待どおりの反応が得られました。日本市場は成長は緩やかながら成熟しているという点で、中国とは大きく異なります。中国の生産者にとっては、地理的な近さが輸送コストの低さにつながり、また在日中国人コミュニティの支援もあることから、日本は中国ワインの輸出先として非常に魅力的です」と語りました。 本展はワインやアルコールの生産者だけでなく、ワイン関連ツールを扱う企業も多数出展しています。その中の一社「CORAVIN」の創業者グレッグ・ランブレヒト氏は、このように語っています。「日本のワイン市場は非常に保守的だと思っていましたので、当初、CORAVINのような新しいツールを受け入れてもらえるか不安でした。しかし結果は想像以上に良好でした。日本のワイン愛好家はとても熱心で、ワインに関するあらゆる知識を深めようとする姿勢が印象的でした」 世界各国から出展者が集結する一方で、日本のアルコール製品をグローバル市場へ発信するのも本展の役割です。たとえば日本酒造組合中央会は、日本酒と焼酎の伝統的な製法による製品に加え、革新的な新商品を出品し、日本の豊かな酒文化の一端が示されました。 ■成熟し進化を続ける日本のワイン&スピリッツ市場日本のワイン&スピリッツ市場は、知識豊富な消費者に支えられ、世界的な酒類消費の減少にもかかわらず活況を呈し、トレンドや嗜好の変化にも柔軟に対応しています。 フランスから初出展の「Rounagle Armagnac」の担当者からは「日本は成熟した市場で、来場者のワインとスピリッツに対する知識も高いです。多くのフィードバックをいただき、全体的にとても良い反応が得られました。試飲して意見を述べてくれる来場者が多く、来年も出展したいと思います」という声が上がりました。 イタリアのノンアルコールスパークリング生産者「NOMORA」のCEO パウロ・レペット氏は、出展の手応えをとても感じたといいます。「非常に期待して参加しましたが、それは見事に叶えられました。初日から製品を取り扱いたいという多くのインポーターと商談ができ、取引先を選ぶのが大変なくらいです」 セルビアの出展者「Destilerija Zarić」も「来場者は製品に真剣に興味を持ってくれました。さまざま質問をされ、丁寧に話を聞いてくれる方が多く、日本市場の成熟の高さを実感しました」と、出展への満足感を語りました。 さらに、会場では小規模飲食店向けのAIソムリエツールが初披露。個々のニーズに合わせたワイン提案を実現するツールにより、ソムリエ不在の飲食店がワインを扱う際の課題解決策を示しました。実機の体験コーナーには、ワインリスト作成やAIソムリエとのチャットを試すために、多くの来場者が集まりました。 また、日本のベストセラーのワイン書籍とのコラボレーションにより、ぶどう品種を漫画キャラクターに擬人化するという、ポップカルチャーに根ざしたユニークな企画も展開されました。 ■日本市場の開拓:ゲートウェイとしてのProWine TokyoProWine Tokyo 2025は、日本のワイン&スピリッツ業界の可能性を広げ、ガストロノミーとの連携を強化する重要な役割を果たしました。 日本には地域ごとに食の特産品があり、また数多くのミシュラン星付きレストランがあることから、世界有数の美食の国として知られています。3日間の開催期間中に「Star Wine List of the Year Japan 2025」(Star Wine...

スペイン ガリシア地方を知る!【ガリシア州シェフ パコ・ゴメス氏】とのコラボイベント開催決定

シェフを招いて、ガリシア料理、チーズ&ワインを体感する3日間 ≪参加無料≫私たち株式会社スルアレナス(代表取締役 GARCIA ARENAS NEREA)は、東京都文京区にてスペインワイン専門店「Spanish wine & Culture EVERYONE'S CASTLE」を運営しております。また姉妹店として江戸川橋にスペイン家庭料理「Spanish Bar MAMA'S  CASTLE」 を2025年3月に開業いたしました。 訪日ツアーアテンドや、スペイン語教室などスペインに特化した事業を展開しております。 この度、スペインはガリシア州の伝統レストランを経営するパゴ・ゴメス氏と私たちW CASTLE(EVERYONE'S CASTLE & MAMA'S  CASTLE)のコラボレーションイベント開催が決定。 スペイン ガリシア地方はまさに食材の宝庫。皆様も「蛸のガリシア風」なる料理名を1度は聞いたことがあることでしょう。他にもホタテやチーズ、もちろんワインも有名です。 本場ガリシアを東京で体感できる贅沢な3日間。 ここでお招きするシェフのご紹介! 料理界のリーダーであるパコ・ゴメス氏は、サービスにおける伝統と現代性の完璧なバランスを重視するタコ料理店 (ガリシア名物である蛸料理店) のオーナー一家の 4 代目です。さらに、彼はアミーゴス・ダ・コシーニャ・ガレガとオウレンセホテル・レストラン経営者組合の副会長として、今日のガリシア料理の正統性を守るために日々尽力。ユーロトケス・スペインの会員であり、ゴールドメダルやトゥシェ・ブランなどの賞のほか、2015年スペイン最優秀プルペイロ賞(蛸料理店・シェフに贈られる)、2019年ガリシア最優秀タパスシェフ賞など、国内の数々の名誉ある賞も受賞!ガリシアの美食とガリシアの美食製品の振興に最も貢献した企業として、ガリシア州政府から賞と表彰を受けたことは注目に値します。そして彼は現在、ガリシア州、アストゥリアス州、マドリードで、「A Feira」および「Sabor a Galicia」ブランドのレストラン 13 軒を経営しています。 ◎1日目 5月9日(金) 18:00~21:00(2部制) 会場 @MAMA‘S CASTLE 『蛸のガリシア風』 デモンストレーション & ワイン ① 18:00~19:15 20名様  ご予約優先 ② 19:45~21:00 20名様  ご予約優先 ◎2日目 5月10日(土) 14:00~17:00 会場 @EVERYONE’S CASTLE 『ガリシアのチーズとワイン』 試食試飲会 40名様程度 フリー来店可 日本初上陸のワインも試飲出来ます。 ◎3日目 5月11日(日) 14:00~17:00 会場 @MAMA’S  CASTLE 『ガリシア料理&ワインのマリアージュ』 ブッフェスタイル 30名様 ご予約制 東京で体感するガリシアの風。 お待ちしております! お問合せは info@sarenas.xyz 株式会社スルアレナス 店舗情報 EVERYONE'S CASTLE 東京都文京区小石川2-4-16 セントハイム小石川1階 https://everyonescastle.com/ MAMA'S  CASTLE 東京都新宿区山吹町358 江戸川橋ダイヤハイツ1階

~松屋銀座にディック・ブルーナ テーブルが期間限定オープン~オリジナルエチケットワインや金粉付きポップコーンなど、大人も楽しいキュートな手土産&テイクアウトフードが盛りだくさん!

パステルカラーがかわいい手のひらサイズのロゴ入りプチトートなど未発表グッズも登場。ワインは同じフロアのグルマルシェヴァンで販売フェリシモがプロデュースし、ディック・ブルーナのイラストと共にワインと食事と会話が楽しめるワインバル&カフェレストラン「Dick Bruna TABLE [ディック・ブルーナ テーブル]」は、4月23日(水)、「ディック・ブルーナ テーブルPOP-UP SHOP in 松屋銀座」をオープンしました。同日に松屋銀座で開始した「誕生70周年記念 ミッフィー展」を見たあともディック・ブルーナのイラストを楽しもうと、ショップには初日から大勢のお客さまが来場されています。先に発表した金粉付きチョコ味の「フレーバーポップコーンボトル」や「DBT ワイワイプリン」など手土産スイーツの新商品に加えて、同じフロアにあるグルマルシェヴァンではオリジナルエチケットワインの販売を開始。ディック・ブルーナのイラストをラベルに施したワインは世界で初めて、またディック・ブルーナ テーブルでしか購入できない商品なので、ギフトとしても喜ばれています。未公開商品もラインナップし、ショップを賑わせています。 ◆【約2年ぶりの東京出店】「ディック・ブルーナ テーブルPOP-UP SHOP in 松屋銀座」概要 ・期間/4月23日(水)~28日(月) ・営業時間/11:00 - 20:00  ・アクセス/東京都中央区銀座3丁目6−1   東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12番出口直結 ・場所/松屋銀座 地下1階食品催場、グルマルシェヴァンコーナー ◆未発表商品について 【NEW】DBTプチトート 〈ライトブルー〉〈白〉〈ピンク〉 1個 ¥1078(税込) 帆布のロゴトートをそのまま小さくしたようなプチトートに新色のパステルカラーが新しく仲間入りです。持ち手の片方がスナップで取り外しできるので、トートバッグの持ち手につけることもできます。クッキーやキャンディーなどのお菓子を詰めてお友だちにプレゼントしても喜ばれます。 【NEW】DBT 白いパスタプレート 1個 ¥3,190(税込) ディック・ブルーナ テーブルでも使用されている真っ白なお皿にゴールドのロゴが効いたプレートが登場。パスタプレートは軽くふちが立ち上がっているから、パスタ以外にも汁気のあるものの盛り付けに便利です。お料理が映える暖かみのある白色なので、普段使いにも重宝します。 ◆グルマルシェヴァンで販売するオリジナルエチケットワインについて 神戸に拠点を持つフェリシモ「f winery[エフワイナリー]」の飲みやすいロゼ「エフ ワイナリー 121(日本)」やフルーティーな白「ワインヴァインライヒ ヴァイス(ドイツ)」、スパイシーな「サンテ・シラー(フランス)」など、赤・白・ロゼ7種類のワインをセレクトしています。 〈商品詳細〉 ①深川ワイナリー 長野マスカット・ベーリーA 日本/赤 ¥3,740 ②ヴァインライヒ ヴァイス ドイツ/白 ¥3,740 ③エフ ワイナリー 121 日本/ロゼ ¥4,070 ④マノ・ア・マノ スペイン/赤 ¥3,300 ⑤サンテシラー フランス/赤 ¥2,860 ⑥アルティガ フュステル ラ...

ランボルギーニ贈呈!仙台・国分町にて夢の納車式を開催!

「Lamborghini Winning Awards 2024 JAPAN」の抽選会にて、特賞および1等に当選されたお客様への納車式を、宮城県仙台市の国分町にて実施いたします。2025年2月、東京マリオットホテルにて開催された「Lamborghini Winning Awards 2024 JAPAN」の抽選会にて、見事特賞(Lamborghini URUS)および1等賞(Lamborghini HURACÁN)にご当選されたお客様への納車式を5月16日(金)19:00~20:00頃、仙台・国分町エリアにて実施いたします。 この納車式では、ランボルギーニの象徴ともいえるラグジュアリーSUV「URUS」およびスポーツモデル「HURACÁN」が、それぞれ当選者のもとへ正式に贈呈されます。国分町の煌びやかなナイトシーンを舞台に、夢のような瞬間を多くの方にお楽しみいただける演出を予定しております。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=ROefdIhfwAs">※2024年度の開催は終了しております。2025年度も開催予定ですので乞うご期待ください。 【開催概要】■イベント名:Lamborghini Winning Awards 2024 JAPAN 納車式 ■イベントサイト:https://www.lamborghini1968.jp/■開催日時:2025年5月16日(金)19:00〜20:00頃■開催場所:宮城県仙台市青葉区国分町通り■主催:MarcheJapan株式会社(https://marchejapan.jp/)

ミシュラン2025ビブグルマンに選出「Restaurant Ma Poule フェア」ホテルニューオータニ博多にて3日間限定開催!

期間:2025年6月6日(金)・7日(土)・8日(日)ホテルニューオータニ博多 「Restaurant Ma Poule フェア ~レストラン マ プール~」 https://www.kys-newotani.co.jp/hakata/restaurant/castillian/mapoule/ ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区渡辺通1-1-2 総支配人 山﨑 真幸)では、レストランカステリアンルームにて、昨年初開催にして多くの方から反響をいただいた「レストラン マ プール」の市岡徹也オーナーシェフとマダムのゆう子ソムリエールを招聘し、2025年6月6日(金)~8日(日)の3日間限定で美食フェアを開催いたします。 知る人ぞ知る名店 フランス・ジュラの郷土料理を堪能する3日間 フランス・ジュラ地方の郷土料理に特化した、東京・文京区に位置する「レストラン マ プール」。市岡徹也オーナーシェフとゆう子ソムリエールのご夫婦が奏でるクラシックなフレンチは、美食家や有名シェフが足繁く通うほど。ゆう子ソムリエールが厳選したジュラ地方のワインと共に特別なひとときをお過ごしください。 ●市岡徹也オーナーシェフ 『トゥールダルジャン 東京』モダンフレンチとクラシックフレンチを学んだのち、2000年に渡仏。バスク、リヨン、ブルターニュなどフランス各地を廻り、地方料理を学ぶ。ジュラ地方ではアルボア/ミシュラン二つ星のジャン・ポール・ジュネ氏とロミュアルド・ファスネ氏(現Chateau mont Joly/オーナーシェフ)に師事し大きな影響を受ける。2017年より、「レストラン マ プール」を開業。ジュラ地方の郷土色に特化した郷土料理を中心に、クラシックなフランス料理を展開。 ●ゆう子ソムリエール ソムリエの資格をもつ奥様。 ブルゴーニュのレストランで5年間にわたりソムリエとして働いた経験を持ち、マダムとして接客に携わる。 ●緑豊かな美しい、ジュラ地方 フランス東部に位置するジュラ地方は、スイスとの国境に隣接する山間のワイン産地。 手つかずの自然が残っており、周囲から隔離された秘境とも呼べる地方です。 海から遠いこともあり、湖や渓流の淡水の食材(エクルヴィス、イワナや鱒、鰻)、森のキノコやハーブをたっぷり使った料理で知られています。特に、ヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)で鶏肉を煮込んだジュラ地方の郷土料理「コック・オー・ヴァン・ジョーヌ」をはじめ、コンテやモン・ドールといったチーズがジュラのワインとの相性抜群で多くの美食家を魅了しています。 ジュラワインは、フランス最小の栽培面積のため、生産量が少なくほとんど国内で消費されることからまさに“知る人ぞ知る”ワインでしたが、近年自然派ワインが注目されるようになり日本でも少しずつ見かけることが多くなりました。 フェアで堪能!人生に一度は味わいたい、絶品グルメ 開催概要ホテルニューオータニ博多 「Restaurant Ma Poule フェア ~レストラン マ プール~」  2025年6月6日(金)・7日(土)・8日(日) ※6日はディナーのみ ※期間中は市岡シェフ夫妻が来館されます。  6月6日(金)ディナー 18:00~     6月7日(土)ランチ ...

5月10日(土)・11日(日)開催のナチュラルワインの祭典『RAW WINE TOKYO2025』。日本未上陸なワイナリーや自然酒メーカーなど100以上の試飲、マスタークラスやオンライン販売も!

80以上のワイナリーが世界から東京へ集まり、日本からは11軒のワイナリーと6軒の酒蔵が参加することが決定。そこで、本イベントで体験できる最新トピックを厳選してお届けします今年で2回目の開催となる、世界最大のナチュラルワインフェア「RAW WINE TOKYO(ロウワイン トウキョウ)」は、2025年5月10日(土)・11日(日)の2日間に渡って、東京流通センター(東京モノレール・流通センター駅)にて開催いたします。駅からも近く便利なアクセスで、昨年よりも会場を2倍に広げてアップデート。そこで、イベントに参加するワイナリーや生産者、レストランなどの詳細をお知らせいたします。 前回配信した1回目のリリースはこちらから! 「RAW WINE TOKYO 2025」の出店者リスト ◼️レアな生産者や初上陸の生産者がラインアップ 中国から初登場するワイナリーや、チェコやクロアチア、メキシコなどからの珍しいワイン、そしてオーストラリアやカナダ、チリの注目の生産者やフランスやイタリアといったクラシックなワイン生産国の出店者が決定。生産者たち自らがワインを持ち込み、日本のナチュラルワイン好きたちに会いに東京にやってきます! 以下は、日本では未発売の出店ワイナリーの一部。RAW WINE主宰であるイザベル・レジュロンによるおすすめコメント付きでご紹介します。 ・Roberto Henriquez(チリ) 100年以上の古木が残る魅力的な畑から、フレッシュで精密な味わいのワインを生み出す才能あふれる生産者です。 ・Clos des Quarterons - Amirault(フランス) 2013年からビオディナミ認証を受けている美しい農園。フレッシュでミネラル感あふれるロワール産カベルネ・フランの典型ともいえる表現に特化しています。 ・Foradori(イタリア) イタリア・ドロミテ地方を代表する造り手、エリザベッタ・フォラドーリのワインは、テロワールを反映した魂のこもった味わい。気品があり熟成にも向く逸品です。 ・Poggio Cagnano(イタリア) 非常にダイナミックで、これからの成長が楽しみな若いワイナリーで、トスカーナの日差しの下、4ヘクタールの畑で個性あふれるおいしいワインを作っています。 ・Ambyth Estate(アメリカ) カリフォルニア南部パソロブレスの美しい丘を農場として運営しています。彼らはビオディナミ農法で持続可能性と生物多様性に非常にコミットしており、ドライファーミングを行っています。ワインは真剣で、複雑で、凝縮されており、常に100%ナチュラルです。 全80以上の参加ワイナリーが国別でリストアップされているので、詳細はこちらから最新情報をチェックしてみて。 ◼️東京開催ならではのバラエティ豊かな出店陣もチェック 「RAW WINE TOKYO」ならではのハイライトは、日本でも飲む機会が限られる、レアな生産者やニューカーマーな生産者。旬の日本のワイナリー11軒が参戦いたします。 ・松服葡萄酒(青森県) ・澤内醸造(青森県) ・グレープリパブリック(山形県) ・レ・ヴァン・デブルィヤール(長野県) ・一家農園(山梨県) ・no505 ヒロシマワイナリー(広島県) ・島之内フジマル醸造所(大阪府) ・ナタン葡萄酒醸造所(徳島県) ・新道ワインズ(福岡県) ・香月ワインズ(宮崎県) ・カズワイン(ニュージーランド・日本) また、ナチュラルワインと同じく、自然をリスペクトした農法で育てられた米で造る、6軒 の自然酒メーカーも参加します。日本が誇る“ナチュラルサケ”の理解を深め、そのおいしさを堪能してください。 ・仁井田本家(福島県) ・福光屋(石川県) ・宮崎酒店(長野県)・寺田本家(千葉県)・木戸泉酒造(千葉県)・神戸酒心館(兵庫県) さらに、日本の有機日本酒や自然酒を応援するプロジェクト団体のビオサケ(オーガニックヴィレッジジャパン)や、国内でも希少とされるオーガニック日本酒を150種類以上も取り扱いする人気店の恵比寿 松田酒店、そして今回初めて、以下に挙げる無農薬栽培の味噌や日本茶の生産者も参加が決定しました。滋味深く、素材の味わいをダイレクトに楽しめる逸品を紹介する出店者陣に、ぜひご期待ください。 ・COBA FARM(兵庫県)・山本農園(滋賀県)・悠三堂(奈良県) ◼️自然派ワインとのペアリングを楽しむフード&ドリンク ワインの試飲エリアに併設して、フード&ドリンクのコーナーも用意しています。 旬の食材を使った和食に国内外のゲストたちが集う「葡呑(ぶのん)」(西麻布)、オーガニック食材を使ったフランスの家庭料理などを提供する「apéro(アペロ)」(南青山)、北イタリアの郷土料理が食べられるレストラン「DA OLMO(ダオルモ)」(神谷町)。また、スペシャルティコーヒーのキュレーションブランド「PARAISO COFFEE」(逗子)の参加も決定したばかり。 ※飲食店のフードや飲み物の代金はチケット代には含まれません。※提供メニューは予告なく変更となる場合がございます。 ◼️ワインや日本酒のプロたちによる参加無料のセミナー ナチュラルワインの学びを深めるため、試飲や交流だけではなく、プロによる対談形式のセミナーも予定しています。以下のリストのほか、こちらからも詳細をチェックいただけます。 ▼5月10日(土)11:00〜11:45 モデレーター:種藤 潤(ビオサケプロジェクト) スピーカー:寺田 優(寺田本家)、仁井田...

夏の北海道で〝歩いて〟ワイナリーめぐり ワイリングウォークフェス 開催決定

NIKI Hills WineryDACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則)は7月13日(日)、仁木町産ワインとペアリングフードが楽しめる屋外イベント「ワイリングウォークフェスNIKI 2025(主催:ワイリングウォークフェスNIKI実行委員会⦅仁木町ワインツーリズム推進協議会⦆)」に参加いたします。 ■歩いて満喫 景色とワイン 内閣府の構造改革特別区域「ワイン特区」である仁木町は、隣接する余市町とともにワイン産地として全国的に注目が高まっており、ワイナリーやワイン関連の事業者は年々増加しています。特に当ワイナリーがある旭台地区は徒歩圏内に複数のワイナリーが点在し、広大なぶどう畑が広がっています。 そんな仁木町のワインとワイン産地としての魅力を存分に味わっていただくため、このイベントでは仁木町のワイン生産者11社が、旭台地区の直径約1.7kmの徒歩圏内に集結してワインを提供します。また、道内を中心とした飲食店も19社出店し、地元食材を中心に用いた特別なペアリングフードも提供します。 昨年はチケットが即日完売した人気イベントです。今年は募集人数を昨年から100人増やしての開催となります。 ■イベント内容 日時:2025 年7 月13日(日) 10:30 ~ 15:00 場所:北海道余市郡仁木町旭台エリア 主催:ワイリングウォークフェスNIKI 実行委員会 後援:仁木町  協力:一般社団法人仁木町観光協会 <出店予定ワイン生産者> TOMAPU FARM、ドメーヌ アルビオーズ、Domaine ICHI、Domaine Bless、naritaya、合同会社仁木産業振興社、NIKI Hills Winery、North Creek Farm、pur.、Landscape、OneTune Wines <出店予定飲食店> Aki Nagao(札幌)、Aperçu(仁木)、オーベルジュ・ド・リル サッポロ(札幌)、Casa il...

カリフォルニアの高級ワインが名古屋入りします!

1644年、徳川家康の九男で名古屋初代藩主の義直に葡萄酒が献上されたという記録が残っています。380年前に徳川義直が葡萄酒をテイスティングした名古屋の地で、上質で美味なワインのテイスティングイベントが開催されます!ピーロート・ジャパン株式会社(港区港南2-13-31、代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル)は5月1日(木)~6日(火・祝)、名古屋大都市圏の玄関口である名古屋駅に直結したミッドランドスクエアで、カリフォルニアの高級ワイン、ザ・プリズナーや人気ワイン、スピリッツ、ブランデーの無料試飲イベントを行います。 ザ・プリズナーは、1990年代にナパ・ヴァレーで創業しました。優良なカリフォルニアの葡萄品種をバランス良くブレンドした赤ワインは大人気となり、それ以来、挑発的なデザインで常識を打ち破るブレンドワインを出し続け、愛好家や評論家から大胆で革新的なワインブランドとして賞賛されました。結果、世界が再びカリフォルニアの高級ブレンドワインに注目することとなり、ザ・プリズナーはカルトワインとしての地位を築いたのです。 スペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤが1810年頃に描いた囚人のスケッチから、ブランドイメージを構築しています。自己満足に陥ったり、ルールや伝統に縛られないよう常に意識しているのです。ザ・プリズナーのワインは、伝統にとらわれない深い味わいと印象的なデザインで、これまで多くの愛好家を虜にしてきました。ハリウッド俳優やグラミー歌手も、ザ・プリズナーのワインを飲んでいることをSNSで公表しています。 ワイン造りを担当するクリッシー・ウィットマンは、カリフォルニア州立ポリテクニック大学で環境学とシステム生物学を修め、農学修士号を取得。ワイン業界で20 年の経験を積んで、2016年からザ・プリズナーの醸造チームを率いています。彼女のワインは、葡萄の熟度をより高い状態で収穫しており、ソフトなタンニンと濃厚な口当たりがあるのが特徴で、業界から高く評価されています。2020年には、女性のワインプロフェッショナルが審査するサクラアワードで「ベスト女性ワインメーカー」に選ばれました。 名古屋は、カリフォルニア州ロサンゼルスと姉妹都市提携を結んでいて、カリフォルニアワインを飲むのにぴったりの場所だと言えます。ミッドランドスクエアのイベントスペースでは、ザ・プリズナーの銘醸ワインだけでなく、アメリカやヨーロッパなど世界のワイン、スピリッツ、ブランデーが50種以上無料で試飲できます。来場者の好みに合わせ、ワインコンサルタントがオススメのワインをご紹介。気に入ったワインがあれば、その場で予約して配送可能なので荷物になりません。お買い得ワインの特別セットも販売される予定。ゴールデンウィークは、一流ブランドやレストラン、映画館が集合したミッドランドスクエアでワイン選びを楽しんでみませんか? イベント概要名古屋Midland Wine Fair会場:ミッドランドスクエア B1Fアトリウムイベントスペース日時:2025年5月1日(木)~5月6日(火・祝)10:00~20:00(最終入場19:00)入場料:無料お問合せ:平日:03-3458-4455 受付時間:9時~18時土日祝日は下記メールアドレスへメール:event@pieroth.jpピーロート・ジャパン株式会社についてピーロート・ジャパンは創業以来55年以上、世界中から厳選したワインを調達、輸入、保管、流通、販売。一般消費者ほか、飲食店やホテル、デパートへの販路も展開しています。気軽に楽しめるデイリーワインから有名シャトーの最高級ワインまで、世界22カ国から約2,000種類の品揃えを誇っています。企業名:ピーロート・ジャパン株式会社所在地:東京都港区港南2丁目13番31号 品川NSSビル代表取締役社長兼CEO:アントニー・グルメル事業内容:ワインの輸入・販売会社URL:https://pieroth.co.jp
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