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商品サービス
岩室温泉、日本海、ワイン、日本酒、彌彦神社まで!「にしかん観光周遊ぐる~んバス」2025 運行開始!
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月2日
商品サービス
伊・老舗ワイナリー「VARASCHIN」のスパークリングワインをECサイト「ONE EIGHTY」にて販売開始
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月2日
イベント
【長野県東御市】東御ワインフェスタ2025 ~Assemblage~
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月1日
商品サービス
ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」が、未来に続く酒文化をテーマにした「国分酒類総合展示会」に登場
ワインタイムズ 編集部
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2025年5月1日
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その他
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上場企業決算発表
人物
商品サービス
未分類
経営情報
調査レポート
その他
ブルゴーニュの老舗ドメーヌ「シモン・ビーズ」と、創業160年の「花の舞酒造」が初コラボ。「hananomai bize」「花の舞スパークリング」記者発表会・試飲会のご案内
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月28日
日本酒を新たな分野へ導く革新酒の誕生。【記者発表会・試飲会】日時/2025年3月19日(水)11:00~場所/九段会館テラス コンファレンス&バンケット シモン・ビーズ(拠点:フランスブルゴーニュ地方、オーナー 千砂・ビーズ)と花の舞酒造株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役 高田謙之丞)は、業務提供契約を締結し、ワイン酵母を使用した革新的な日本酒を造ることに成功しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シモン・ビーズ(Domaine Simon Bize & Fils)フランス・ブルゴーニュ地方のサヴィニー・レ・ボーヌ(Savigny-lès-Beaune)村に拠点を置く、歴史ある家族経営のドメーヌです。高品質なワインを生産することで知られ、ブルゴーニュ地方の中でも特に愛好家や専門家から高い評価を受けています。 花の舞酒造株式会社静岡県浜松市浜名区に本拠地を置く、日本酒の製造を中心とした酒蔵です。創業は1864年(元治元年)と、160年以上の歴史を持つ老舗の酒造会社で、地域に根ざし、静岡県産米と伝統技術を活かしながらも革新的な酒造りに挑戦しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドメーヌとの業務提携は日本酒業界では非常に珍しい試みで、日本とフランスの文化交流の象徴ともいえる取り組みです。 シモン・ビーズ蔵付き天然酵母が残存している貴重なワインを提供して頂き、酵母の分離の成功、そして試験醸造を重ね、今までに味わったことのない新しい日本酒が完成しました。 このお酒は日本酒の新しい可能性を追求し、既存の日本酒ファンだけでなく、ワイン愛好家や海外市場にも訴求できる商品となっています。 新商品「hananomai bize」「花の舞スパークリング」の特徴 ■hananomai bize 【特徴】シモン・ビーズの酵母を使用し、ワインの美しさと日本酒の懐の深さを融合させたその味わいは、力強くも瑞々しくエレガントであり、互いの良さを引き出し合ったお酒です。 【ラベルデザイン】シモン・ビーズのナチュラルワインシリーズのラベルデザイン。 ■花の舞スパークリング 【特徴】シモン・ビーズの酵母を活かした瓶内二次発酵のスパークリング日本酒。 【新しい楽しみ方】スパークリングワインのように、食前酒や乾杯酒としてスタイリッシュに楽しめます。 品質へのこだわり ・静岡県沼津工業技術センターとの連携による技術的な信頼性 ・千砂さんご自身による試飲評価と承認に基づく商品化は、品質の高さを裏付ける重要な ポイントです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【記者発表会・試飲会】日時/2025年3月19日(水)11:00~場所/九段会館テラス コンファレンス&バンケット 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5九段会館テラス2階 ・ 201-櫻 今回その魅力をいち早くご紹介する記者発表会を開催いたします。 ぜひご参加・ご取材をお待ちしております。 d156393-1-b78993501903ecc701b2737c828084a4.pdf ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【お問合せ】 花の舞酒造株式会社 〒434-0004 静岡県浜松市浜名区宮口632 TEL.053-582-2121 FAX.053-589-0122 Email azuma@hananomai.co.jp 担当/東
その他
“信頼”と“こだわり”のものづくり マニフレックスのインタビュー企画『暮らしのエッセンス』最新回公開。
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月21日
ワイン専門店「ヴィノスやまざき」会長・種本祐子さんが登場マニフレックス(総輸入販売元 株式会社フラグスポート、東京都港区 代表取締役 山根崇裕)は、インタビュー企画『暮らしのエッセンス』の最新回に、ワイン専門店「ヴィノスやまざき」の会長である種本祐子(たねもとゆうこ)さんをお迎えしました。ヴィノスやまざきとマニフレックスは、2024年夏にマニフレックスが開催した『暮らしのエッセンス展 私が輝く暮らし方』で初めてコラボレーションしました。そのご縁から、今回が第二弾のコラボとなります。 種本さんは、静岡県の小さな酒屋からスタートし、現在全国に27店舗を展開する「ヴィノスやまざき」を築き上げた立役者です。インタビューでは、家業を守るためにワイン販売に挑戦した経緯や、生産者との深い信頼関係を築くための取り組み、そして「フォー アザーズ(For Others)」という企業理念に込めた思いなど、多岐にわたるお話を伺いました。 詳細なインタビュー内容は、マニフレックス公式ウェブサイトの『暮らしのエッセンス』特設ページ(https://www.magniflex.jp/users/interview_special20.html)でご覧いただけます。 『暮らしのエッセンス』は、各界で活躍するキーパーソンをゲストに迎え、彼らのライフスタイルや価値観に焦点を当て、日常生活に活かせるヒントを提供する連載企画です。今後も多彩なゲストをお迎えし、豊かな暮らしのエッセンスをお届けしてまいります。 【連載詳細】 連載名:暮らしのエッセンス ゲスト:種本祐子 さん 発信元:マニフレックス 公式ウェブサイト: https://www.magniflex.jp 掲載ページ:https://www.magniflex.jp/users/interview_special20.html <ヴィノスやまざき会長 種本祐子 さん>静岡県にある家業の酒屋からスタートし、現在は全国に27店舗を展開するワイン専門店「ヴィノスやまざき」のファウンダーを務める。1994年よりワイン輸入を本格化し、作り手と消費者をつなぐ架け橋として、高品質なワインを手頃な価格で提供することを使命に掲げる。「フォー アザーズ(For Others)」の理念を大切に、長期的な視点で持続可能なビジネスモデルを構築し、日本でのワイン文化の普及に貢献している。作り手への支援や特注ワインの開発などを通じ、伝統を尊重しつつ革新的な取り組みを推進。日々の暮らしを豊かにする提案を行っている。 <マニフレックスについて> イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。<株式会社フラグスポートについて>株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 ・公式サイト:https://www.magniflex.jp/・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP・X:https://x.com/magniflex_JP ・インスタグラム:https://www.instagram.com/magniflex_official
その他
フランスゴハンとワイン。ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ。大阪梅田/中崎町「MONIQUE(モニック)」3月6日(木)オープン。
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月20日
グラスで飲めるワイン20種類。ランチタイムは自家製パン3種食べ放題。クラシックなビストロ料理とセレクトワインを、気取らずカジュアルに。 ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ「MONIQUE(モニック)」3月6日木曜日オープンです。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 フレンチ薫る小皿と前菜、メインディッシュ。ワインとともに。お酒に合う小皿たちと、セレクトしたワインを合わせて肩肘張らずに気軽に楽しむ。それが「MONIQUE」おすすめの楽しみ方。 クラシックかつヒネリのあるビストロ料理が彩るテーブルに、グラスと会話の花を咲かせていく。そんな時間をお楽しみください。 さらにお肉や魚のメインディッシュ、生ハムからフリットや、シメのパスタなど、ビストロ料理だけにとどまらず幅広いメニューもスタンバイ。フレンチデザートも自信アリです。 今後オープンに向けてInstagramでも情報更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。 フォローもぜひ。 https://www.instagram.com/monique.osaka/ グラスで選べる20種類。ワインの醍醐味を楽しんで。泡、赤、白、ロゼ、オレンジワイン、デザートワインなど、常時20種以上のワインをグラスでご提供します。 好みに合わせて、料理に合わせて召し上がるのはもちろん、飲んだことのない銘柄から新たなお気に入りを見つけるのもワインの醍醐味。 ぜひ、アレもコレもと飲み比べをお楽しみください。 全7種のビストロランチは自家製パン食べ放題。ランチタイムメニューはカツレツ、オムレツなどのフレンチな品から、パスタ、ステーキなど7種類。 すべてにドリンクバーと、おかわり自由の自家製パン3種付きです。 もちろんランチタイムにもワインのご提供アリですので、昼飲みもWELCOME。※ワインはドリンクバーには含まれません ラインナップ ・ムール貝とルッコラのボンゴレビアンコ スパゲッティーニ 1600円 ・鶏ムネ肉のカツレツ ウフマヨ 1900円 ・オムレツ 生ハムと菜の花のデミグラスソース 1800円 ・三元豚のローストポーク 有機にんじんのグラッセ マスタードソース 2000円 ・鮮魚のオーブン焼き マッシュルームと白ワインのクリームソース 2500円 ・フライドエッグをのせたリヨネーズサラダ 1800円 ・牛リブアイのグリルステーキ 3200円 ※季節や仕入れ状況により変更となる場合もございます ■MONIQUE(モニック) フランスゴハンとワイン。焼きたてのパンの香り。クラシックなビストロ料理をあえて、小皿でカジュアルに楽しんでいただきたい。おすすめのナチュールワインなど豊富なワインとのペアリング。若きキュイジニエたちの料理への想いとお客様の会話で生まれる一つ一つの風景。パリの街角を想わせる、ストリートなワイン&ビストロ。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 Instagram:https://www.instagram.com/monique.osaka/ TEL:06-4708-5767大阪市北区中崎西2-4-29 ■営業時間: 11:00~24:00 ※お食事ラストオーダー23:00、お飲み物ラストオーダー23:30 ※ランチタイムは11:00~15:00
その他
山梨県で初開催!県産フルーツを活用したスイーツのコンテスト 「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します!
ワインタイムズ 編集部
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2024年11月26日
山梨県(知事:長崎幸太郎)は、県産果実スイーツに対する気運醸成及びパティシエ等の自己研鑽の成果を試す場として「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します。 県としてスイーツコンテストを開催するのは初となります。 多くの皆さまの応募をお待ちしております。 スケジュール 応募締切:令和7年1月10日(金) 一次審査:令和7年1月31日(金) 最終審査・表彰式:令和7年3月8日(土) 応募方法 下記の特設サイトから、作品の応募を受け付けます。 https://www.porta-y.jp/feature/sweets-contest 対象者 県内外の洋菓子製造業者、宿泊施設の洋菓子製造部門、カフェ、マルシェ等の洋菓子製造に関わっている方(開業や就業予定の方も含む) コンテスト部門(3部門) 生菓子スイーツ部門 加工スイーツ部門(焼き菓子やコンポートなど) ワインに合うスイーツ部門(スイーツやワインの種類は不問) ※合わせるワインは、山梨県産のカジュアルワイン(概ね3,000円以下)を想定しています。 審査方法 1)各部門、山梨県産のフルーツを使用したスイーツを考案商品の写真、使用食材、拘り(アピールポイント)、想定価格等を特設サイトの応募フォームより応募2)ワインに合うスイーツに関してはワインも提案する(赤、白、ロゼ等 ※より詳しい銘柄の指定も可)3)1次審査にて各部門10名が最終選考に進む 最終審査 1)令和7年3月8日(土)に、山梨県立博物館にて審査員による試食審査2)出品スイーツは、次のいずれかの方法により、ご用意願います。 ①完成品を配送または当日に持ち込む。 ②パーツを当日持ちこみ、現場にて組み立てを行う。 ※調理機材等は、博物館内カフェにて用意します。特殊な機材に関しては、一部用意できない場合もございます。その際は持参願います。 審査員(7名(予定)) 審査委員長:金子 博文 氏(銀座ウエスト青山ガーデンシェフ、葡萄屋kofu 顧問) 審査員:並木 麻輝子 氏(料理・菓子ジャーナリスト、各国食文化研究家) 山梨県内外のシェフ・パティシエ、スイーツジャーナリスト、スイーツ好き一般人等
その他
南三陸ワイナリーの地域を繋ぐ5年間の取り組みが、2024年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン]」を受賞
ワインタイムズ 編集部
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2024年10月23日
ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンが評価南三陸ワイナリー株式会社(宮城県南三陸町、代表取締役:佐々木道彦、以下「南三陸ワイナリー」)は、地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティを構築する取り組みが、2024年度グッドデザイン・ベスト100およびグッドフォーカス賞 を受賞しました。 ※グッドデザイン賞WEBサイト:https://www.g-mark.org/gallery/winners/23955?years=2024 南三陸ワイナリーは、ワインづくりをとおして、食産業と一体となった新たな南三陸ブランドを発信する地域拠点を目指して2020年10月にオープンしました。2011年に震災復旧/復興として建設され、復興を牽引した旧水産加工場の仮設プレハブ建築を、ワイナリーとして改築し継承しました。地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティの構築を目指して活動しています。 漁師と共同開発した海中熟成ワイン、食で地域をつなぐ「ピースオブ南三陸」や海から地域を体験する「志津川湾R&Bクルーズ」の事業立上げ、三陸をワインと食でつなぐ「ワインツーリズムさんりく」の開催、地域の技術でつくるプロダクト開発など、立上げから現在までの地域を繋ぐ一連の取り組みを、「一本のスパイラルするような線形プロセス」で途切れなく紡いできました。 ■「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 」 今回受賞した「グッドデザイン・ベスト100」は、2024年度にグッドデザイン賞を受賞した1,579件の対象の中から、明日を拓くデザイン、未来を示唆するデザインの100件として選出されました。また、「グッドフォーカス賞 」は、2024年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、地域社会の持続的発展や経済の活性化に特に寄与するデザインと認めるものとなります。 ■審査委員の評価コメント 東日本大震災の津波で壊滅した南三陸町漁港エリアの復興プロセスのデザイン。2017年に地域おこし協力隊によって南三陸ワインプロジェクトがスタートし、震災からの復興のシンボルとなった仮設プレハブ建築を2020年にワイナリーとして継承。さらに、耕作放棄地での葡萄栽培やクルーズイベントなどの観光イベントも展開してきた。ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンに、極めて大きな評価を得た。プロセスを可視化した螺旋型のイメージが、多くの人々との出会いを生み出し、新たな螺旋が派生し、想像を超えるエピソードが生まれることを何よりも期待したい。 ■南三陸ワイナリー 代表取締役 佐々木道彦のコメント 南三陸ワイナリーは、おいしいワイン造りに取り組みながら、南三陸の魅力をワインをめぐる物語でつなぎ、町のみんなとマリアージュを生み出していく、味わいと賑わいの創造拠点を目指して活動を進めています。今回の受賞では、立上げからこれまでの取り組み・プロセスを評価いただけたことを大変嬉しく思います。これまでの取り組みを今後も継続し、その過程で多くの賑わいが生まれ続けること目指し、今後も活動を進めていきたいと思います。 ■デザイナー 一色ヒロタカ(irodori)+本間亮 (Grotesk)+勝邦義(KATSU STUDIO)+福島佳浩(Graph Studio) ■「里海里山ウィークス2024」および「海中熟成体験イベント」開催のご案内 東⽇本⼤震災後の⾃然と共⽣するまちづくりを模索する南三陸町で、2021年より始まった「里海里山ウィークス」は、『「観光」×「環境」で南三陸をアップ デートする』というビジョンのもと、⾥海⾥⼭とともに⽣きる南三陸の恵みを味わい、学び、楽しむ観光イベントです。今年の「里山里海ウィークス2024」は2024年11月3日(日)~10日(日)の8日間開催され、町内の持続可能なまちづくりに取り組む団体がコラボしながら、魅力的なツアー・イベントを開催します。 (里海里山ウィークスWEBサイト:https://umisatoyama.net/) 里海里山ウィークス2024開催中の11月10日(日)に南三陸ワイナリーでは「【漁船に乗って行こう!】 海中熟成ワイン体験イベント」を開催します。ワインを養殖用ネットにくくり付け、漁船に乗ってカキ養殖筏に吊り下げて海中に沈めます。南三陸町の生産者と参加者が一緒に作業・体験することで、南三陸町のファンづくりを進める活動を毎年開催しています。 ■南三陸ワイナリー公式WEBサイトhttps://www.msr-wine.com/
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【学生歓迎】木更津(鎌足地区)実証プロジェクト研究会(ワイン製造プロジェクト)会員募集
ワインタイムズ 編集部
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2024年10月4日
木更津(鎌足地区)の地域資源を活用した持続可能な地域の発展を図るための事業の構築を目指しており、この度、ワイン製造プロジェクトの会員を募集しております。 ワイン製造事業に取り組みたい方。 (ご連絡先) 木更津(鎌足地区)実証プロジェクト研究会事務局一般社団法人 日本未来基金E-mail:japan-future@japan-group.or.jpWebsite:www.japan-group.or.jp https://activo.jp/users/115002/volunteer
その他
栃木県のスピリッツ・ワイン生産拠点 名称変更
ワインタイムズ 編集部
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2024年6月21日
― 「サントリー 栃木 梓の森工場」へ ― 「サントリー 梓の森工場」は、7月1日(月)より「サントリー 栃木 梓の森工場」に名称を変更します。同工場は、1977年にスピリッツのボトリング工場として開設し、多種多様な製品を生産しています。スピリッツ・ワインにおけるサントリーグループ国内最大の生産量を誇る拠点です。栃木県にある工場であることをお客様にわかりやすくお伝えし、今後より一層、地元栃木県に根ざした生産活動と地域貢献活動を推進していきます。 ●新名称 「サントリー 栃木 梓の森工場」 ●「サントリー 栃木 梓の森工場」主な生産品目 「翠(SUI)※」「-196」「こだわり酒場」「角瓶」「トリスクラシック」 「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」「デリカメゾン」等 ※缶・ペットのみ 以上
その他
都市型水族館『AOAO SAPPORO』、開業1周年を記念した新ショップが誕生!ヒト・モノ・コトが集う“ミュージアムマルシェ”が7月2日にオープン
ワインタイムズ 編集部
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2024年6月5日
〜知床初*1となる外部ビジターセンター、生物の魅力を発信する本屋、北海道産ワインショップが出店〜 札幌狸小路の都市型水族館『AOAO SAPPORO』(所在地:北海道札幌市中央区、館長:山内 將生)は、2024年7月20日(土)に開業1周年を迎えることを記念し、新ショップとなるミュージアムマルシェ「GOOD CONNECTION」を2024年7月2日(火)にオープンすることを決定しましたので、お知らせいたします。【ミュージアムマルシェ「GOOD CONNECTION」イメージ 】 『AOAO SAPPORO』では、「文化・交流・賑わいの拠点」や「環境をテーマとした学びの場」を提供し、札幌のまちに新たな賑わいを生み出すことを目指し、2023年7月20日(木)に開業し、生命の不思議を発信する企画展や札幌の夜の観光を盛り上げるナイトイベントなど、さまざまな取り組みを行ってきました。 ミュージアムマルシェ「GOOD CONNECTION」は、ミュージアム施設の特性である「蒐集(しゅうしゅう)と展示」の機能をつかった「ヒト・モノ・コト」が集まる、新しいスタイルのショップです。 世界自然遺産「知床」を発信する知床初*1となる外部ビジターセンター『Shiretoko Sustainable Station』や、生物にちなんだ書籍を購入できる本屋『WONDER BOOKS』、北海道産ワインの紹介、販売を行うポップアップショップ『WONDER WINE』が出店します。 また、『AOAO SAPPORO』では1周年を期に館内での体験をオノマトペのコピーで表現したキービジュアルを使用し今後のポスターや広告媒体などで展開いたします。 *1:知床地域外のビジターセンターは知床初(「一般社団法人知床しゃり」調べ) ミュージアムマルシェ「GOOD CONNECTION」について ミュージアムマルシェ「GOOD CONNECTION」は、ミュージアム施設の特性である「蒐集(しゅうしゅう)と展示」の機能をつかった「ヒト・モノ・コト」が集まる、新しいスタイルのショップです。水族館の生物たちへの愛着や興味につながる商品に加えて、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を食い止めて、反転させる “ネイチャーポジティブ(自然再興)”のアイデアとなるような取組や商品に出会うことができる場所としてオープンします。知床初*1となる外部ビジターセンターをはじめとする複数の店舗が出店し、季節毎に異なる展示やイベントを開催します。 <ゾーン構成> 「Shiretoko Sustainable Station」 「WONDER BOOKS」 「WONDER WINE」 営業時間 :10:00〜22:00 場所 :『AOAO SAPPORO』4F 「エントランス」※入館券不要でご購入いただけます 「Shiretoko Sustainable Station」について 【「知床トコさん」グッズイメージ】 世界自然遺産「知床」の魅力を発信し、知床・斜里町発の商品を企画・販売する「一般社団法人知床しゃり」が、斜里町を飛び出し、知床初*1となる外部ビジターセンター「Shiretoko...
その他
後志管内の食と観光サイト「しりべしワイン」「しりべしアドベンチャー」のリニューアル
ワインタイムズ 編集部
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2024年5月30日
小樽や余市のワイン、ニセコや積丹のアクティビティの情報が満載!北海道後志総合振興局では、後志管内の食と観光の振興に向け、より多くの皆様に管内の魅力を知っていただくため、「しりべしワイン」「しりべしアドベンチャー」サイトをリニューアルしました。 「しりべしワイン」では、管内のワイナリーや取扱店のほか、ワインや地域を楽しむことができるモデルルート情報を掲載。 https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou/Shiribeshi_Wine.html 「しりべしアドベンチャー」では、パウダースノーを楽しめるスキーやスノーボード、グリーンシーズンのラフティング、サイクリングなど四季を通じて自然を満喫しながら楽しめるアクティビティーの情報や、食、温泉、文化について動画を交えた情報を掲載。 https://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou/kankou/shiribeshi-adventure.html 管内の魅力的な食や観光資源に興味を持っていただくことや、旅行計画づくりにもご活用ください。
その他
十勝産ワイン×観光のご提案 「十勝ワインMAP」「北海道・十勝ワインルート」を発行しました!
ワインタイムズ 編集部
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2024年4月26日
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} 十勝エリアは、北海道の南東部に位置する19の市町村からなる地域で、農業を主要産業とした「日本の食糧基地」として知られています。そんな十勝では、ここ5年でワイナリーの数が増え、独自品種「山幸」を中心とした個性的なワインが醸造されています。 今回、十勝総合振興局では、十勝に来てテロワールを感じながらワインを楽しんで欲しい、そんな思いから「十勝ワインMAP」と「北海道・十勝ワインルート」を作成しました。十勝ワインMAP 十勝管内のワイナリーを網羅しており、各ワイナリーの特徴や栽培品種、そして今イチオシのワインボトルをご紹介しております。そのほかコラムでは、十勝のブドウ栽培・ワイン造りの歴史や独自品種「山幸」の紹介、ワイナリーがプロデュースした宿泊施設について掲載しております。まずは、この「十勝ワインMAP」で、十勝のワインを知る第一歩を踏み出してみませんか? ダウンロードはこちらから↓ https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/tokachi_wine_map.html 北海道・十勝ワインルート ~十勝で楽しむワインと食の旅 おすすめ3コース~ 十勝管内のワイナリーを巡るモデルルートを作成しました。日程や目的別に3コースご案内しております。「十勝ワインMAP」と一緒に、十勝のワインと食の旅をお楽しみください! ①公共交通機関で巡る日帰りコース 帯広駅発着の日帰りコースで、日中は池田町内のワイナリーを巡り、夕食は帯広に戻り十勝のワインが飲めるレストラン・飲食店を楽しむコースです。公共交通機関を使用するため、旅の仲間全員その場でワインを楽しむことができます。 ②車でワイナリーをゆったり巡る1泊2日コース 十勝管内すべてのワイナリーを車で巡る1泊2日の旅。宿泊は十勝川温泉のモール温泉でゆったりと。野菜の直売所やばんえい競馬も楽しめる、十勝のワインと観光がギュッとつまったコースです。 ③十勝のテロワールを感じる2泊3日コース 初日は池田町で十勝のブドウ栽培・ワイン造りの歴史について知り、2日目にはガイド付きサイクリングを通じて十勝のテロワールを体感、3日目には十勝のナチュールワインについて深められるボリューム満点のコースです。2泊ともワイナリーがプロデュースした宿泊施設に泊まり、十勝を満喫できること間違いなしです! ダウンロードはこちらから↓ https://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shokusangyo/wine-route.html お問い合わせ 北海道十勝総合振興局 産業振興部 商工労働観光課 〒080-8588 北海道帯広市東3条南3丁目1 TEL:0155-27-8538 FAX:0155-25-7756
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MAIAM、四季の味わいを提案する春・夏・秋・冬限定のセレクトワインシリーズ『Plaisir(プレジール)』7本セット新登場