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新しい時代のヨーロッパ ラグジュアリーの旅
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月27日
イベント
ガイアックス、ブロックチェーンEXPO【春】にて、日本初の地方自治体と連携の株式会社型DAOプロジェクトを発表
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月27日
イベント
まるまるひがしにほんで「第49回宮城県水産加工品品評会受賞商品フェア」を開催します!(3/28~30)
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月27日
イベント
3月28日(金)~4月6日(日)の10日間限定「しぶやさくらまつり2025」でカフェ・ド・パリのスパークリングワインが限定価格で楽しめる「Café de Paris Pop Up Bar」オープン
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月27日
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上場企業決算発表
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経営情報
調査レポート
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ワインと鍋 「花山椒」と和牛の組み合わせを期間限定で提供
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月26日
春の短い期間しか味わえない希少食材である花山椒と和牛をあわせて期間限定で提供させていただきます。 山椒特有のさわやかな香りとほのかな辛み、若干含まれる旨味が特徴の花山椒は、和牛との相性が抜群です。 今季も高騰が予想されており、3月21日(金) 時点で仕入れ値が1kg25万円となっております。 当店ではポルチーニ鍋と和牛を組み合わせたコースに花山椒を入れる内容で提供しており、花山椒の爽やかな風味が和牛の旨味を引き立て、ワインとの相性も抜群です。 花山椒の収穫期間が非常に短いため、このコースは期間限定での提供となります。春の訪れを感じる特別な食体験をぜひお楽しみください。 店主からのコメント 「花山椒は春の短い期間しか味わえない贅沢な食材です。そのさわやかな香りとほのかな辛み、若干含まれる旨味は、和牛との相性が抜群で、当店自慢のポルチーニ鍋と組み合わせることで、より一層その魅力を引き出すことができます。 春の訪れを告げるこの希少な食材を、厳選したワインとともにお楽しみいただくことで、お客様に特別な食体験をご提供したいと考えています。花山椒の季節は非常に短いため、この機会にぜひご賞味ください。」 店舗情報 店名:ワインと鍋 住所:東京都中央区日本橋箱崎町17-8 ノーベルコート箱崎 5F アクセス:半蔵門線「水天宮前」3番出口より徒歩2分 営業時間:火~土 17:00~23:00(L.O. 料理22:00 ドリンク22:30) 定休日:月曜日、日曜日 予約電話番号:050-3101-4160 公式サイト:https://winenabe.jp/ SNS:X(Twitter) @winenabe、Instagram @wine.nabe 予約について 花山椒鍋コースは前々日までの予約制となっております。花山椒鍋コースのご予約はX(Twitter)、InstagramのDMからご相談ください。 ※花山椒の入荷状況により、提供を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※花山椒鍋コースの価格については事前に連絡させていただきますが、当日の状況により前後する可能性がございます 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 店舗名:ワインと鍋 担当者:岩崎 電話番号:050-3101-4160 メールアドレス:y@vitis.jp
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『ゴ・エ・ミヨ2025』に余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新規掲載!
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月19日
〜町内2店舗目の快挙、ガストロノミーツーリズム推進に追い風〜 2025年3月17日、東京都内で開催された「ゴ・エ・ミヨ2025 日本版」授賞式にて、北海道余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新たに掲載店として選ばれました。 フランス発祥の美食ガイドであるゴ・エ・ミヨは、料理の独創性やシェフの哲学を重視することで知られ、世界中の美食家に影響を与える存在です。今回の掲載により、「Yoichi LOOP」は国内外の食の愛好家から一層注目を集めることとなります。 また、余市町においては、2018年に「余市SAGRA」が同ガイドに掲載されており、今回の「Yoichi LOOP」の受賞により、町内に2店舗のゴ・エ・ミヨ掲載店が誕生しました。小規模な町でありながら、国内外の評価を受けるレストランが2店舗もあることは、余市町が「美酒美食の町」としてさらなる発展を遂げていることを示しています。 余市町では、ワイン用ブドウの栽培が盛んで、近年は国内有数のワイン産地として注目を集めています。また、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村との親善都市協定締結など、国際的な交流も進んでおり、その評価はさらに高まっています。 こうした地域資源を活かし、町は「ガストロノミーツーリズム推進事業」を展開し、美食と観光を融合させた魅力あるまちづくりを進めています。 Yoichi LOOP ソムリエ 倉富 宗 コメント 「このたび、ゴ・エ・ミヨに掲載されたことを大変光栄に思います。余市町の風土が育む食材やワインと共に、お客様に特別な時間を提供できるよう、これからも一層努力してまいります。」 余市町長 齊藤啓輔 コメント 「Yoichi LOOPの掲載決定を心よりお祝い申し上げます。余市町は、冷涼な気候を活かしたワインづくりが盛んであり、また、日本を代表するウイスキーの産地でもあります。今回の快挙は、余市町が推進するガストロノミーツーリズムの大きな追い風となるものであり、今後も町の魅力を発信しながら、食と観光の発展に取り組んでまいります。」 本町では、今後もガストロノミーツーリズムの推進に力を入れ、余市町の食文化の魅力を国内外に発信してまいります。 <町内のゴ・エ・ミヨ掲載店> ヨイチループ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ) - フランス発本格レストランガイド 余市サグラ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ)...
その他
スタイリスト・伊藤まさこさんが語る、暮らしのエッセンス【マニフレックス特別インタビュー】
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月14日
「暮らしのエッセンス」の最新回に、マニフレックス歴15年の伊藤まさこさんが登場。マニフレックス(総輸入販売元 株式会社フラグスポート、東京都港区 代表取締役 山根崇裕)は、インタビュー企画『暮らしのエッセンス』の最新回に、スタイリストの伊藤まさこさんをお迎えしました。 伊藤さんは、雑誌や書籍を通じてシンプルで美しい暮らしのアイデアを提案し、多くの人々を惹きつけ、支持を集めています。また、オンラインショップ「weeksdays」をプロデュースし、長年の経験に裏打ちされた確かな審美眼で、暮らしを豊かにする上質なアイテムを厳選・紹介しています。さらに、築50年の山荘を購入し、2年かけて改修。薪ストーブを取り入れた火のある暮らしや、無駄を省いたミニマルな空間づくりを実践し、新たなライフスタイルを発信しています。 インタビューでは、15年にわたるマニフレックス製品の愛用経験や、照明にこだわった空間づくり、寝室の工夫など、心地よい暮らしを追求する姿勢についてお話しいただきました。また、30周年記念モデル『エコサンドロ』を初体験、その模様もご紹介しています。 詳細なインタビュー内容は、マニフレックス公式ウェブサイトの『暮らしのエッセンス』特設ページでご覧いただけます。 【連載詳細】 連載名:暮らしのエッセンス ゲスト:スタイリスト 伊藤まさこ さん 発信元:マニフレックス 公式ウェブサイト:https://www.magniflex.jp/ 掲載ページ:https://www.magniflex.jp/users/interview_special21.html <スタイリスト 伊藤まさこ さん>雑誌や書籍などのメディアを通じて、シンプルで美しく、心地よい暮らしのアイデアを提案し、多くのファンを魅了している。ほぼ日と共同でオンラインショップ「weeksdays」をプロデュースし、暮らしにまつわるアイテムをセレクト。また、標高の高い森の中に築50年の小さな山荘を購入し、2年かけて改修。薪ストーブを取り入れた火のある暮らしや、無駄を省いたミニマルな空間づくりを実践し、自身の審美眼を生かした新たなライフスタイルを発信している。著書に『する、しない』(PHP 研究所)、『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)などがある。 <マニフレックスについて> イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。<株式会社フラグスポートについて>株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 ・公式サイト:https://www.magniflex.jp/・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP・X:https://x.com/magniflex_JP ・インスタグラム:https://www.instagram.com/magniflex_official
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『銀座シシリア』 5月初旬 リニューアルオープン!
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月10日
~半世紀の歴史を未来に繋ぐ、新たな挑戦へ~銀座で半世紀以上の歴史を誇る本格イタリアンレストラン「銀座シシリア」は、2025年5月初旬、銀座駅至近の本店へ移転し、リニューアルオープンいたします。 今回のリニューアルでは、伝統を守りつつも内装を一新し、より快適な新たな空間へと生まれ変わります。 1971年に銀座に出店して以来、本場の味を忠実に再現した本格イタリアンを提供し、多くの方に愛していただき、沢山のお客様にお越しいただきました。 今回の移転は、銀座シシリアの新たな章の始まりです。 より快適で、特別なひとときをお過ごしていただけるようになった銀座シシリアにて従業員一同心よりお待ちしております。 また、現店舗に関しましては3月29日までの営業となります。 つきましては、これを機に従業員一同気持ちを新たにし、地域の皆様との繋がりをより大切にし、銀座の街に貢献できるレストランを目指してまいります。 今後ともより一層ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。 ☆新店舗の紹介‣立地 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目3−1tokidenビル3階 https://g.co/kgs/T57YiJR ‣客席数:35~45席 ☆銀座シシリアについて1971年、銀座7丁目ワールド銀座B1Fに創業した本格イタリアンレストラン。 その後、2006年9月に京都新聞銀座ビルに移転し 、長年銀座の食文化を支えてきました。厳選された食材と熟練のシェフによる伝統的なイタリア料理を提供してまいりました。ピザは、薄い生地をパリッと焼き上げた本牧ピザです。 グリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。銀座シシリアのグリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。 薄い生地はパリッと香ばしく焼き上げられ、チーズの豊かな風味が口いっぱいに広がります。片手でつまめる手軽さも魅力で、お酒のおつまみにもぴったり。定番のミックスピザは、サラミとマッシュルームがトッピングされていますが、他にもマルゲリータ、シーフード、ミート、アンチョビ、エビ、ガーリックなど、豊富な種類が楽しめます。 ナポリタン。もちもちとした太麺に、甘めのケチャップソースとバターの風味が絡み合い、どこか懐かしい味わいです。 50年間愛される銀座の味です。 ◦SNSInstagram: Facebook: HP: ◦お問い合わせ銀座シシリア 広報担当 平光 電話番号:03-3572-7828 メールアドレス:sicilia7828@gmail.com HP:https://web.gogo.jp/ginza-sicilia/form/contact
その他
【PFUブルーキャッツ石川かほく】令和6年能登半島地震復興支援「地域を“つなぐ”ワイン」スポーツ庁スポーツオープンイノベーション推進事業(SOIP) 2024 DEMODAYにて、「審査員特別賞」受賞
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月6日
〜これまで摘房(間引き)作業で廃棄されていた、かほく市特産「高松ぶどう」を活用した、PFUブルーキャッツ石川かほくオリジナルスパークリングワイン『KAHOKU BLUE』~「PFUブルーキャッツ石川かほく」は、2025年3月6日(木)に東京で開催された、スポーツ庁スポーツオープンイノベーション推進事業(SOIP) 2024 DEMODAYにて、『令和6年能登半島地震復興支援「地域を“つなぐ”ワイン」』のピッチ発表を行い、「審査員特別賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。 ・PFUブルーキャッツ石川かほく 代表 蓮池 学 コメント PFUブルーキャッツ石川かほくは、より一層地域に愛される地域密着のプロバレーボールチームを目指し、かほく市、石川かほく農業協同組合(JA石川かほく)、高松ぶどう生産組合をはじめ多くの皆様の多大なるご協力のもと、本事業を推進しております。 地域に根ざしたプロスポーツチームとして、バレーボールだけでなく、それを取り巻く様々な事業で地域の皆様と共に全国へ向けて発信していく使命を負っていると思っています。 スポーツ庁「スポーツオープンイノベーション」でいただいた縁を“つなぎ”、さらなる事業成長・地域活性化に“つなげ”てまいります。 ・石川かほく農業協同組合(JA石川かほく) 櫻井 和幸様 コメント スポーツオープンイノベーション推進事業へ共に参画したことや、『KAHOKU BLUE』製造により、既存農業の殻を破れたと感じています。 この『KAHOKU BLUE』がより事業として成長することで、将来的に、各ぶどう農家の所得向上や「高松ぶどう」をつくりたいと考える若い農業者が増えると良いと考えています。 JA石川かほくとして大切な理念でもある「地域活性化」に取り組む中で、地域唯一のプロスポーツチームである、PFUブルーキャッツ石川かほくと密な連携ができたことは、大変有意義でありました。 ・「地域を“つなぐ”ワイン『KAHOKU BLUE』」事業について PFUブルーキャッツ石川かほくが販売主となり、かほく市特産「⾼松ぶどう」を用いた、オリジナルスパークリングワイン造りに挑戦する事業です。 原料のぶどうは、「かほく市」・「石川かほく農業協同組合(JA石川かほく)」・「高松ぶどう生産組合」の協力をいただき、これまで摘房(間引き)作業で廃棄されていたぶどうを活用しています。 『KAHOKU BLUE』は、100年以上の歴史を持つ「高松ぶどう」を受け継ぎ、地域の誇りを詰め込んだ特別な一品です。 ラベル・箱のパッケージデザインは、チームのクリエイティブディレクターでもあり、日本を代表するアートディレクター「秋山具義氏」に担当いただきました。 かほく市、JA石川かほく、高松ぶどう生産組合、ぶどう農家、醸造所、そしてPFUブルーキャッツ石川かほくの選手・スタッフが一丸となって生み出した『KAHOKU BLUE』は、ただ飲むだけでなく、手に取った皆様と地域への想いを“つなぐ”存在になってほしいという願いを込めています。 ―歴史と未来、地域を“つなぐ”スパークリングワイン『KAHOKU BLUE』 【ブランドムービー】 https://youtu.be/HiA3QVLq-b8?feature=shared 【ブランドストーリー】 https://store.pfu-bluecats.com/blogs/news/kahoku-blue 【コンセプト】 1.SDGs:〜地域と共に生まれる一杯〜摘房されるかほく市の特産「高松ぶどう」のアップサイクル 2.シビックプライド&コミュニケーション:〜「かほく」の誇りを全国へ〜関わる人が誇れる「おらが町のワイン」が全国へ→かほく市への愛着・地域社会に貢献する意識向上 ワインを通じたコミュニケーション・お祝い/お礼に..旅の思い出に..そして勝利の乾杯に.. 3.事業承継の解決:〜次の世代へ“つなぐ”、「かほく」の物語〜1次産業を次の世代へ/ぶどう栽培の魅力を発信 4.復興支援:〜被災者の「がんばろう」に寄り添う〜令和6年能登半島地震震災復興(収益一部を義援金とさせていただきます。) 【名前】KAHOKU BLUE ※ファン投票で決定 【品種】デラウェア(高松ぶどう) 【容量】750ml 【形態】瓶内二次醗酵・濁りあり/スパークリングワイン 【アルコール分】8% 【価格】3,900円(税込)※収益一部を令和6年能登半島地震復興支援の義援金とさせていただきます。 【協力】かほく市・石川かほく農業協同組合・高松ぶどう生産組合 【オフィシャルオンラインストア・商品ページ】 https://store.pfu-bluecats.com/products/kahoku-blue ※お酒は20歳になってから ※飲酒運転は法律で禁止されています ・スポーツオープンイノベーション推進事業について スポーツ庁が主催する事業で、高付加価値サービスの創出や地域課題や社会課題を解決するアクセラレーションプログラム等を通じ、スポーツと他産業が連携しスポーツの場におけるオープンイノベーションの促進を行うものです。 スポーツ団体とスタートアップ等の事業者による共創事業体を対象としており、約6カ月間の共創期間を通じて事業アイデアの創出・ブラッシュアップから実証までを推進します。 SOIP2024 DEMODAY特設サイト:https://soip2024.jp/demoday/ ・PFUブルーキャッツ石川かほく 石川県かほく市をホームタウンとし、2024年10月開幕、世界最高峰を目指す「大同生命SV.LEAGUE」で活動する女子バレーボールチーム。2023年4月に事業会社化し、日本一、アジア一、世界一と高みを見据える。すべての皆様へ熱狂と感動という想像以上の日常を届け、より愛されるチームを目指す。 公式ウェブサイト:https://pfu-bluecats.com 公式X:https://x.com/PFUBlueCats 公式Instagram:https://www.instagram.com/pfu_bluecats 公式Facebook:https://www.facebook.com/pfu.bluecats 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCPVEhL5g4GYNFCVfCdwtpmw オフィシャルオンラインストア:https://store.pfu-bluecats.com
その他
ブルゴーニュの老舗ドメーヌ「シモン・ビーズ」と、創業160年の「花の舞酒造」が初コラボ。「hananomai bize」「花の舞スパークリング」記者発表会・試飲会のご案内
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月28日
日本酒を新たな分野へ導く革新酒の誕生。【記者発表会・試飲会】日時/2025年3月19日(水)11:00~場所/九段会館テラス コンファレンス&バンケット シモン・ビーズ(拠点:フランスブルゴーニュ地方、オーナー 千砂・ビーズ)と花の舞酒造株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役 高田謙之丞)は、業務提供契約を締結し、ワイン酵母を使用した革新的な日本酒を造ることに成功しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シモン・ビーズ(Domaine Simon Bize & Fils)フランス・ブルゴーニュ地方のサヴィニー・レ・ボーヌ(Savigny-lès-Beaune)村に拠点を置く、歴史ある家族経営のドメーヌです。高品質なワインを生産することで知られ、ブルゴーニュ地方の中でも特に愛好家や専門家から高い評価を受けています。 花の舞酒造株式会社静岡県浜松市浜名区に本拠地を置く、日本酒の製造を中心とした酒蔵です。創業は1864年(元治元年)と、160年以上の歴史を持つ老舗の酒造会社で、地域に根ざし、静岡県産米と伝統技術を活かしながらも革新的な酒造りに挑戦しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ドメーヌとの業務提携は日本酒業界では非常に珍しい試みで、日本とフランスの文化交流の象徴ともいえる取り組みです。 シモン・ビーズ蔵付き天然酵母が残存している貴重なワインを提供して頂き、酵母の分離の成功、そして試験醸造を重ね、今までに味わったことのない新しい日本酒が完成しました。 このお酒は日本酒の新しい可能性を追求し、既存の日本酒ファンだけでなく、ワイン愛好家や海外市場にも訴求できる商品となっています。 新商品「hananomai bize」「花の舞スパークリング」の特徴 ■hananomai bize 【特徴】シモン・ビーズの酵母を使用し、ワインの美しさと日本酒の懐の深さを融合させたその味わいは、力強くも瑞々しくエレガントであり、互いの良さを引き出し合ったお酒です。 【ラベルデザイン】シモン・ビーズのナチュラルワインシリーズのラベルデザイン。 ■花の舞スパークリング 【特徴】シモン・ビーズの酵母を活かした瓶内二次発酵のスパークリング日本酒。 【新しい楽しみ方】スパークリングワインのように、食前酒や乾杯酒としてスタイリッシュに楽しめます。 品質へのこだわり ・静岡県沼津工業技術センターとの連携による技術的な信頼性 ・千砂さんご自身による試飲評価と承認に基づく商品化は、品質の高さを裏付ける重要な ポイントです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【記者発表会・試飲会】日時/2025年3月19日(水)11:00~場所/九段会館テラス コンファレンス&バンケット 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5九段会館テラス2階 ・ 201-櫻 今回その魅力をいち早くご紹介する記者発表会を開催いたします。 ぜひご参加・ご取材をお待ちしております。 d156393-1-b78993501903ecc701b2737c828084a4.pdf ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【お問合せ】 花の舞酒造株式会社 〒434-0004 静岡県浜松市浜名区宮口632 TEL.053-582-2121 FAX.053-589-0122 Email azuma@hananomai.co.jp 担当/東
その他
“信頼”と“こだわり”のものづくり マニフレックスのインタビュー企画『暮らしのエッセンス』最新回公開。
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月21日
ワイン専門店「ヴィノスやまざき」会長・種本祐子さんが登場マニフレックス(総輸入販売元 株式会社フラグスポート、東京都港区 代表取締役 山根崇裕)は、インタビュー企画『暮らしのエッセンス』の最新回に、ワイン専門店「ヴィノスやまざき」の会長である種本祐子(たねもとゆうこ)さんをお迎えしました。ヴィノスやまざきとマニフレックスは、2024年夏にマニフレックスが開催した『暮らしのエッセンス展 私が輝く暮らし方』で初めてコラボレーションしました。そのご縁から、今回が第二弾のコラボとなります。 種本さんは、静岡県の小さな酒屋からスタートし、現在全国に27店舗を展開する「ヴィノスやまざき」を築き上げた立役者です。インタビューでは、家業を守るためにワイン販売に挑戦した経緯や、生産者との深い信頼関係を築くための取り組み、そして「フォー アザーズ(For Others)」という企業理念に込めた思いなど、多岐にわたるお話を伺いました。 詳細なインタビュー内容は、マニフレックス公式ウェブサイトの『暮らしのエッセンス』特設ページ(https://www.magniflex.jp/users/interview_special20.html)でご覧いただけます。 『暮らしのエッセンス』は、各界で活躍するキーパーソンをゲストに迎え、彼らのライフスタイルや価値観に焦点を当て、日常生活に活かせるヒントを提供する連載企画です。今後も多彩なゲストをお迎えし、豊かな暮らしのエッセンスをお届けしてまいります。 【連載詳細】 連載名:暮らしのエッセンス ゲスト:種本祐子 さん 発信元:マニフレックス 公式ウェブサイト: https://www.magniflex.jp 掲載ページ:https://www.magniflex.jp/users/interview_special20.html <ヴィノスやまざき会長 種本祐子 さん>静岡県にある家業の酒屋からスタートし、現在は全国に27店舗を展開するワイン専門店「ヴィノスやまざき」のファウンダーを務める。1994年よりワイン輸入を本格化し、作り手と消費者をつなぐ架け橋として、高品質なワインを手頃な価格で提供することを使命に掲げる。「フォー アザーズ(For Others)」の理念を大切に、長期的な視点で持続可能なビジネスモデルを構築し、日本でのワイン文化の普及に貢献している。作り手への支援や特注ワインの開発などを通じ、伝統を尊重しつつ革新的な取り組みを推進。日々の暮らしを豊かにする提案を行っている。 <マニフレックスについて> イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。<株式会社フラグスポートについて>株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 ・公式サイト:https://www.magniflex.jp/・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP・X:https://x.com/magniflex_JP ・インスタグラム:https://www.instagram.com/magniflex_official
その他
フランスゴハンとワイン。ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ。大阪梅田/中崎町「MONIQUE(モニック)」3月6日(木)オープン。
ワインタイムズ 編集部
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2025年2月20日
グラスで飲めるワイン20種類。ランチタイムは自家製パン3種食べ放題。クラシックなビストロ料理とセレクトワインを、気取らずカジュアルに。 ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ「MONIQUE(モニック)」3月6日木曜日オープンです。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 フレンチ薫る小皿と前菜、メインディッシュ。ワインとともに。お酒に合う小皿たちと、セレクトしたワインを合わせて肩肘張らずに気軽に楽しむ。それが「MONIQUE」おすすめの楽しみ方。 クラシックかつヒネリのあるビストロ料理が彩るテーブルに、グラスと会話の花を咲かせていく。そんな時間をお楽しみください。 さらにお肉や魚のメインディッシュ、生ハムからフリットや、シメのパスタなど、ビストロ料理だけにとどまらず幅広いメニューもスタンバイ。フレンチデザートも自信アリです。 今後オープンに向けてInstagramでも情報更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。 フォローもぜひ。 https://www.instagram.com/monique.osaka/ グラスで選べる20種類。ワインの醍醐味を楽しんで。泡、赤、白、ロゼ、オレンジワイン、デザートワインなど、常時20種以上のワインをグラスでご提供します。 好みに合わせて、料理に合わせて召し上がるのはもちろん、飲んだことのない銘柄から新たなお気に入りを見つけるのもワインの醍醐味。 ぜひ、アレもコレもと飲み比べをお楽しみください。 全7種のビストロランチは自家製パン食べ放題。ランチタイムメニューはカツレツ、オムレツなどのフレンチな品から、パスタ、ステーキなど7種類。 すべてにドリンクバーと、おかわり自由の自家製パン3種付きです。 もちろんランチタイムにもワインのご提供アリですので、昼飲みもWELCOME。※ワインはドリンクバーには含まれません ラインナップ ・ムール貝とルッコラのボンゴレビアンコ スパゲッティーニ 1600円 ・鶏ムネ肉のカツレツ ウフマヨ 1900円 ・オムレツ 生ハムと菜の花のデミグラスソース 1800円 ・三元豚のローストポーク 有機にんじんのグラッセ マスタードソース 2000円 ・鮮魚のオーブン焼き マッシュルームと白ワインのクリームソース 2500円 ・フライドエッグをのせたリヨネーズサラダ 1800円 ・牛リブアイのグリルステーキ 3200円 ※季節や仕入れ状況により変更となる場合もございます ■MONIQUE(モニック) フランスゴハンとワイン。焼きたてのパンの香り。クラシックなビストロ料理をあえて、小皿でカジュアルに楽しんでいただきたい。おすすめのナチュールワインなど豊富なワインとのペアリング。若きキュイジニエたちの料理への想いとお客様の会話で生まれる一つ一つの風景。パリの街角を想わせる、ストリートなワイン&ビストロ。 ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851 Instagram:https://www.instagram.com/monique.osaka/ TEL:06-4708-5767大阪市北区中崎西2-4-29 ■営業時間: 11:00~24:00 ※お食事ラストオーダー23:00、お飲み物ラストオーダー23:30 ※ランチタイムは11:00~15:00
その他
山梨県で初開催!県産フルーツを活用したスイーツのコンテスト 「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します!
ワインタイムズ 編集部
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2024年11月26日
山梨県(知事:長崎幸太郎)は、県産果実スイーツに対する気運醸成及びパティシエ等の自己研鑽の成果を試す場として「やまなしスイーツコンテスト2024」を開催します。 県としてスイーツコンテストを開催するのは初となります。 多くの皆さまの応募をお待ちしております。 スケジュール 応募締切:令和7年1月10日(金) 一次審査:令和7年1月31日(金) 最終審査・表彰式:令和7年3月8日(土) 応募方法 下記の特設サイトから、作品の応募を受け付けます。 https://www.porta-y.jp/feature/sweets-contest 対象者 県内外の洋菓子製造業者、宿泊施設の洋菓子製造部門、カフェ、マルシェ等の洋菓子製造に関わっている方(開業や就業予定の方も含む) コンテスト部門(3部門) 生菓子スイーツ部門 加工スイーツ部門(焼き菓子やコンポートなど) ワインに合うスイーツ部門(スイーツやワインの種類は不問) ※合わせるワインは、山梨県産のカジュアルワイン(概ね3,000円以下)を想定しています。 審査方法 1)各部門、山梨県産のフルーツを使用したスイーツを考案商品の写真、使用食材、拘り(アピールポイント)、想定価格等を特設サイトの応募フォームより応募2)ワインに合うスイーツに関してはワインも提案する(赤、白、ロゼ等 ※より詳しい銘柄の指定も可)3)1次審査にて各部門10名が最終選考に進む 最終審査 1)令和7年3月8日(土)に、山梨県立博物館にて審査員による試食審査2)出品スイーツは、次のいずれかの方法により、ご用意願います。 ①完成品を配送または当日に持ち込む。 ②パーツを当日持ちこみ、現場にて組み立てを行う。 ※調理機材等は、博物館内カフェにて用意します。特殊な機材に関しては、一部用意できない場合もございます。その際は持参願います。 審査員(7名(予定)) 審査委員長:金子 博文 氏(銀座ウエスト青山ガーデンシェフ、葡萄屋kofu 顧問) 審査員:並木 麻輝子 氏(料理・菓子ジャーナリスト、各国食文化研究家) 山梨県内外のシェフ・パティシエ、スイーツジャーナリスト、スイーツ好き一般人等
その他
南三陸ワイナリーの地域を繋ぐ5年間の取り組みが、2024年度グッドデザイン賞において「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン]」を受賞
ワインタイムズ 編集部
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2024年10月23日
ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンが評価南三陸ワイナリー株式会社(宮城県南三陸町、代表取締役:佐々木道彦、以下「南三陸ワイナリー」)は、地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティを構築する取り組みが、2024年度グッドデザイン・ベスト100およびグッドフォーカス賞 を受賞しました。 ※グッドデザイン賞WEBサイト:https://www.g-mark.org/gallery/winners/23955?years=2024 南三陸ワイナリーは、ワインづくりをとおして、食産業と一体となった新たな南三陸ブランドを発信する地域拠点を目指して2020年10月にオープンしました。2011年に震災復旧/復興として建設され、復興を牽引した旧水産加工場の仮設プレハブ建築を、ワイナリーとして改築し継承しました。地域の新産業として、歴史/資源/新しい文化を紡ぎながら、持続可能で自立的な地域社会をつくるコミュニティの構築を目指して活動しています。 漁師と共同開発した海中熟成ワイン、食で地域をつなぐ「ピースオブ南三陸」や海から地域を体験する「志津川湾R&Bクルーズ」の事業立上げ、三陸をワインと食でつなぐ「ワインツーリズムさんりく」の開催、地域の技術でつくるプロダクト開発など、立上げから現在までの地域を繋ぐ一連の取り組みを、「一本のスパイラルするような線形プロセス」で途切れなく紡いできました。 ■「グッドデザイン・ベスト 100」および「グッドフォーカス賞 」 今回受賞した「グッドデザイン・ベスト100」は、2024年度にグッドデザイン賞を受賞した1,579件の対象の中から、明日を拓くデザイン、未来を示唆するデザインの100件として選出されました。また、「グッドフォーカス賞 」は、2024年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、地域社会の持続的発展や経済の活性化に特に寄与するデザインと認めるものとなります。 ■審査委員の評価コメント 東日本大震災の津波で壊滅した南三陸町漁港エリアの復興プロセスのデザイン。2017年に地域おこし協力隊によって南三陸ワインプロジェクトがスタートし、震災からの復興のシンボルとなった仮設プレハブ建築を2020年にワイナリーとして継承。さらに、耕作放棄地での葡萄栽培やクルーズイベントなどの観光イベントも展開してきた。ワイナリー事業を中心に、地域の課題と向き合い資源を活かし新たな活動を築いていくその実現力とビジョンに、極めて大きな評価を得た。プロセスを可視化した螺旋型のイメージが、多くの人々との出会いを生み出し、新たな螺旋が派生し、想像を超えるエピソードが生まれることを何よりも期待したい。 ■南三陸ワイナリー 代表取締役 佐々木道彦のコメント 南三陸ワイナリーは、おいしいワイン造りに取り組みながら、南三陸の魅力をワインをめぐる物語でつなぎ、町のみんなとマリアージュを生み出していく、味わいと賑わいの創造拠点を目指して活動を進めています。今回の受賞では、立上げからこれまでの取り組み・プロセスを評価いただけたことを大変嬉しく思います。これまでの取り組みを今後も継続し、その過程で多くの賑わいが生まれ続けること目指し、今後も活動を進めていきたいと思います。 ■デザイナー 一色ヒロタカ(irodori)+本間亮 (Grotesk)+勝邦義(KATSU STUDIO)+福島佳浩(Graph Studio) ■「里海里山ウィークス2024」および「海中熟成体験イベント」開催のご案内 東⽇本⼤震災後の⾃然と共⽣するまちづくりを模索する南三陸町で、2021年より始まった「里海里山ウィークス」は、『「観光」×「環境」で南三陸をアップ デートする』というビジョンのもと、⾥海⾥⼭とともに⽣きる南三陸の恵みを味わい、学び、楽しむ観光イベントです。今年の「里山里海ウィークス2024」は2024年11月3日(日)~10日(日)の8日間開催され、町内の持続可能なまちづくりに取り組む団体がコラボしながら、魅力的なツアー・イベントを開催します。 (里海里山ウィークスWEBサイト:https://umisatoyama.net/) 里海里山ウィークス2024開催中の11月10日(日)に南三陸ワイナリーでは「【漁船に乗って行こう!】 海中熟成ワイン体験イベント」を開催します。ワインを養殖用ネットにくくり付け、漁船に乗ってカキ養殖筏に吊り下げて海中に沈めます。南三陸町の生産者と参加者が一緒に作業・体験することで、南三陸町のファンづくりを進める活動を毎年開催しています。 ■南三陸ワイナリー公式WEBサイトhttps://www.msr-wine.com/
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