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異世界の空間、料理、ワインを楽しめる次世代型レストラン『MATT RESTAURANT2.0』が4月20日(土)京都にオープン

日本料理と日本ワインの新時代の到来!?ワインは試飲可能でソムリエが好みに合わせて紹介 【2024年4月20日】京都の中心部、国内外からの観光客が平日も多く集まる京都烏丸四条。地下鉄四条駅から5分、五条駅から2分烏丸通りを歩くと道沿いのビル地下に料理にも拘った日本ワインバーがオープン。地下へ行き扉を開けると京都の街並みからは想像できない統一感のある洗練された空間が広がり、まさに隠れ家的空間で今までにない食体験を提供いたします。予算はランチ¥6,000-¥7,000ディナー¥10,000-¥15,000になります。 弊社はアジア、中東、ヨーロッパ各国の様々な都市をまわり日本の飲食店に何が足りないのかを追求してきました。そんな中「こんな飲食店が日本に欲しい」そんな強い想いをもとに、料理やワインだけではなく数多くのミシュラン店や美術館などのインテリアをデザインした空間デザイナーさんを招き地下に近未来感のある洗練された空間を作ることにしました。 『日本ワイン』の世界発信にも力を入れています。店内には弊社ソムリエとメンバーが日本各地のワイナリーを片っ端から回り選び抜いた130種類以上の日本ワインのみを揃え、ご来店してくださったお客様に試飲していただく機会も設けております。日本ワインへのこだわりがあり、幅広い知識を持つ弊社ソムリエに好みの味や香りを伝えていただくと貴方だけのおすすめワインを紹介いたします。 世界初の透明の赤ワイン【SAMURAI SAUVIGNON】  北海道長沼町のMAOIワイナリー様の特殊技術で造られた透明の赤ワイン。日本の食文化を世界へ発信しようと志す生産者のこだわりが詰まった1本。スカイゴールド色で、時間が経つにつれ赤暗く色が変化するこのワインは日本ワインの新しい時代を示しています。オレンジワインからヒントを得た逸品は、日本の春を彷彿とさせる爽やかな香りと、緑茶を思わせるラグジャリーな後味を持ち合わせており、肉料理や鮨とも完璧にマッチし、単独でもその味わいを存分に楽しめるワインとなっています。 イタリアンシェフが日本食材を自由自在に操り生まれたNew Japanese cuisine を全てアラカルトでリーズナブルに提供いたします。【現代風日本式ラザニア】イタリアの伝統料理ラザニアは、生地にマイクロリーフの巨匠である廿原ええのお様の大葉を使いソースは白味噌ベースにすることで大葉のあっさりした味わいを加えつつ、味噌の強いコクがワインの酸味タンニンと絶妙にマッチ。 【MATTのシグネチャーメニュー和牛タルタルシガレット】韓国ソウルのレストランで流行しているシガレット型のビーフタルタル。弊社ではA5和牛のみを使用し、トリュフを使ったタルタルソースを和えることで他にないゴージャスな味わいが実現。赤ワインは勿論、白ワインにも合うシグネチャーメニュー。 【中東料理フムスと京都賀茂茄子のコラボ】ひよこ豆で作る中東の伝統料理に京都伝統の数時間煮込んだ賀茂茄子をトッピング。賀茂茄子の程よい甘味とフムスの塩味がワインを加速させます。ワイン好きにはぜひ食べていただきたいメニュー。 料理のグランドメニューは、全てアラカルトで19品揃えております。全てにおいてストーリーがあり、新しい日本料理を心ゆくまで堪能いただけます。 店舗詳細 店名:MATT RESTAURANT2.0 住所:京都府京都市下京区御供石町368北坂ビルB1F アクセス:烏丸五条駅:徒歩5分 営業時間:12:00〜0:00(L.O 23:30)(Lunch)12:00-16:00(Dinner)16:00-22:00(Bartime)22:00-0:00 席数:カウンター8席、テーブル4席 定休日:臨時休業日除き年中無休 ※その他、年末年始、GW、夏季休暇、SWなど、不定休となっております。 ご予約に関してはお問い合わせください。 MATTについて 世界の文化と日本の伝統的歴史からインスピレーションを得て、MATTは「日本」というブランドの本質を再定義する事を掲げています。私たちの使命の核心には、ワインと料理への深い情熱があり、リラックスした雰囲気で一口一口が共有される新しい日本の食事の時代を探求します。さらに、品質とプライスに優れたワインの選りすぐりを誇りとし、それらが新しい日本料理に合わせられ食体験の向上をはかります。私たちは、MATTを体験された全てのお客様と一緒に素晴らしい時を過ごし、すべての瞬間を特別なものにできるよう日々励んでおります。日本は縄文時代に始まり、仏教の伝来、貴族の繁栄、武士の台頭、そして多様な文化の発展を経て、国家としての統一へと至る豊かな歴史と文化を大切にしてきました。明治維新や第二次世界大戦を経て、日本は独自の伝統と革新の融合を世界に誇る先進国としての地位を確立しました。しかし、これらの要素を調和させることは現代社会において大きな課題です。大きな変革期には外国の技術や文化の取り入れがあり、日本の独自の伝統や価値観を保持しつつ近代化を推進してきました。現代は、ソーシャルメディアの普及により、この課題が国にとってますます重要になっています。一方、隣国のタイの経済成長や韓国の産業の国際的な評価は、我々日本人にとって重要なインスピレーションとなっています。私たちは様々な国の強みからインスピレーションを得て、新たな日本を見つけ出し、新たなチャンスを掴むために日々試行錯誤を続けています。MATT JAPANに関する詳細はmattjapan.comをご覧ください。

【明治記念館】“期間限定の大好評ビアテラス「鶺鴒」を今年も開催!” 5月8日(水)OPENのビアテラスのご予約を本日開始。美しい庭園を眺めながら、優雅なひとときをお過ごしください

5月8日(水)から9月27日(金)まで、当館で毎年ご好評をいただいているビアテラス「鶺鴒」を今年もOPENいたします。専任の庭師が毎日手入れする約1,000坪の庭園で、至福の時間をお愉しみください 明治記念館(東京都港区元⾚坂2-2-23)では、令和6年5月8日(水)から9月27日(金)にかけて、期間限定でビアテラス「鶺鴒(セキレイ)」をオープンいたします。当館は、約1,000坪もの庭園を専任の庭師が毎日丁寧に手入れを重ね、都心にありながら美麗な緑に囲まれたロケーションを誇ります。東京都指定有形文化財(建造物)に指定された「憲法記念館」とも呼ばれる明治記念館本館は、明治時代に日本初の迎賓館として使用されました。和と洋が調和した洗練された素敵な空間でお食事をお愉しみいただけます。ご予約はこちらから https://www.tablecheck.com/shops/meijikinenkan-sekirei/reserve ※写真はイメージ  ※写真はイメージ  明治記念館の広大な庭園を臨むビアテラス「鶺鴒」では、開放的な雰囲気のなかで、当館の婚礼料理やレストランを手掛ける和洋の総料理長が提供する、腕によりをかけたメニューで多彩なお食事とお飲み物を満喫いただけます。  メニュー例(※一部)・国産牛ローストビーフ 鶺鴒カット 6,350円 ・料亭の天麩羅盛り合わせ 大根みぞれ汁 2,300円・真鯛の冷しゃぶしゃぶ 淡路島の玉ねぎドレッシング 2,300円・明治記念館パティスリーケーキ各種 各1,050円  ※写真はイメージ  今年11月に77周年を迎える明治記念館では、日頃の感謝の気持ちを込めて、「77周年特別メニュー」をご用意いたしました。フランス料理の王道「パテアンクルート(パテのパイ包み焼き)」や「仔羊背肉のロースト」、名物「明治記念館のしおもなかアイス」など、今年しか味わえない特別なコースをご堪能ください。 ※写真はイメージ ※内容は変更になる場合がございます ※写真はイメージ  生ビール各種(1,300円~)に、ワイン(グラス:1,400円~・ボトル:7,500円~)、ウイスキー(1,150円~)、「オリジナルカクテル鶺鴒(1,800円)」など、ドリンクも豊富にご用意しております。 ※表示価格はすべて税込、サービス料込となります イタリアンフェア    ビアテラス「鶺鴒」では、5月8日(水)から6月28日(金)まで、イタリアンビールやピッツァマルゲリータ、アクアパッツァなど、イタリア料理をお愉しみいただける「イタリアンフェア」を開催いたします。  プレミアムイタリアンビールを飲みながら、初夏を満喫されてはいかがでしょうか。 ご予約はこちらから https://www.tablecheck.com/shops/meijikinenkan-sekirei/reserve ビアテラス「鶺鴒」店舗詳細 【開催期間】  5/8(水)~9/27(金)※貸切営業により、ご利用いただけない場合がございます 【営業時間】  17:00~22:00(LO 料理21:00 飲物21:30) 【予約開始日】 4/8(月)よりWEB先行受付         ※詳細はビアテラス「鶺鴒」HPをご覧ください         https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/sekirei/ 【席数】    庭園S席  80席 /  テラスS席  8席          庭園A席 130席 / テラスA席 30席 / 室内席 60席 【席料(1名)】  S席1,500円(税サ込) /  A席1,000円(税サ込) / 室内席1,000円(税サ込) 【メニュー】  税サ込価格にて表記 ※サービス料15% 【室内プラン】 料理コース) 5品9,000円(税サ込) / 6品13,000円(税サ込)          フリードリンク)4,000円(税サ込)※2時間制 LO15分前 【明治記念館について】  明治記念館は、明治14(1881)年に「⾚坂仮皇居の御会⾷所(⽇本初の迎賓館)」として竣工されました。明治21(1888)年には『⼤⽇本帝国憲法』草案審議の御前会議の場となり、明治天皇は欠かさすことなくお出ましになられました。当館本館の会場「金鶏(kinkei)」は、現在でも憲法制定の由緒から『憲法記念館』と呼ばれています。  二度の移築を経て、昭和22(1947)年に『明治記念館』の名称で総合結婚式場として開館式が挙行され、以来21万組を超えるご夫婦の新しい門出をお祝いしてきました。令和2年(2020)には歴史的・建築的価値が認められ、本館が東京都指定有形⽂化財(建造物)に指定。明治天皇の宮廷外交の舞台となったダイニングホール(御会食所)は、平日は主にラウンジ「kinkei」のカフェとしてご利用になれます。  庭園に面した開放的な空間と、明治の面影を残す格天井など歴史あるインテリアが、和魂洋才の上質な時間を提供します。また、当館では明治記念館オリジナルのケーキや和洋菓子、サイフォン式で抽出するコーヒーもお楽しみいただけるなど、都会の喧騒を離れ、落ち着いた空間・時間を満喫できる、多様な「場」を提供しています。 住所:東京都港区元⾚坂2-2-23 アクセス:JR中央・総武線【信濃町駅】下⾞徒歩3分 地下鉄 銀座線・半蔵⾨線・⼤江⼾線【⻘⼭⼀丁⽬駅】下⾞(2番出⼝)徒歩6分 地下鉄 ⼤江⼾線【国⽴競技場駅】下⾞(A1出⼝)徒歩6分 駐⾞場:あり(97台まで可能) 電話:03-3403-1171(⼤代表) 公式HP:https://www.meijikinenkan.gr.jp/ レストランHP:https://www.meijikinenkan.gr.jp/restaurant/ オリジナルスイーツHP:https://www.meijikinenkan.gr.jp/kanominomori/ オンラインショップ:https://meijikinenkan-shop.net/ 公式Facebook:https://www.facebook.com/meijikinenkanofficial/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/meiji_kinenkan_official/ 公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC_jqDqcTTIqkYLUMS2YAhdg 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/mk_sekirei

2024年 ベンジャミンステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町にて夏のプロモーションをスタート!

ベンジャミン テラスラウンジで『ビアガーデン 2024』を開催いたします! 外で楽しむビールが美味しい季節が近づいて来ました。ベンジャミンステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町のテラスラウンジにて、ゴールデンウイーク開始日の2024年4月27日(土)より赤坂エリアで今年最速のビアガーデンをオープンいたします。 都内最大級の開放的なテラスラウンジにてビールを片手に初夏を満喫してはいかがでしょうか。ビールはもちろん、スパークリングワインや各種カクテル、ソフトドリンクも取り揃えております。 店内での味わいとはまた一味違うビールをベンジャミンステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町のビアガーデンにて満喫して下さい。 今年の夏はベンジャミンステーキハウスがお届けするラグジュアリーなビアガーデンをカジュアルにお楽しみ下さい。 ビアガーデン 2024 詳細 実施期間:2024年4月27日~2024年9月30日 予約受付開始:ホームページにて受付中 値段:お一人様12,800円(消費税10%・サービス料10%込みの価格) ★Web予約限定価格:38%OFF 7,840円(消費税10%・サービス料10%込みの価格) ※1プレートのお料理とフリーフローのセット価格です。お席は120分制。90分後ラストオーダー。 《1プレートお料理のイメージ写真》 ■ お料理:1プレートでの提供になります。下記の2種よりお選び頂けます。 1. ラムチョップ プレート(写真手前):メスクランサラダ、ラムチョップ2ピース、サーモンのグリル、フライドポテト、グリルドベジタブル、スパイシーオリーブ 2. ステーキバイツ プレート(写真奥):メスクランサラダ、ステーキバイツ約60g、サーモンのグリル、フライドポテト、グリルドベジタブル、スパイシーオリーブ その他、別途料金でテラス用のフードメニュー、店内用アラカルトメニューもございます。 ■ ドリンクラインナップ キリン一番搾り生、スパークリングワイン、赤ワイン、白ワイン、ハイボール、カンパリ、MIDORI、ジン、ラム、カシス、ディタ、ヴェルジュソーダ(ノンアルスパークリング)、セブンアップ、コーラ、ジンジャーエール、オレンジ、グレープフルーツ、烏龍茶 ※内容は仕入れ状況により変更になる場合もございます。 ベンジャミンステーキハウス テラスラウンジについて 【テラスでの貸切パーティーについて】・ご希望のお客様は10日前までにご連絡ください。・15名様以上で承ります。お料理は全てシェアスタイルでのご提供になります。・仕入れの都合によりお料理の内容が変更する場合がございます。 ・オプションで飲み放題プランのご用意もございます。・メニューは『TERRAC LOUNGE PARTY MENU』でご案内いたします。 【ペット同伴のご利用について】・テラスの一部エリアはペットと同伴でお食事ができます。・愛犬とお散歩中の寄り道にも!どんなシチュエーションでも気兼ねなくご利用ください。・お車でお越しのお客様は東京ガーデンテラス併設の駐車場をご利用ください(駐車料金は5,000円以上ご利用で2時間まで無料となります) 上記以外にもベンジャミンステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町ではご利用シーンに合わせたテラスのプランを多数ご用意しております。ご不明点等ございましたら、店舗までお気軽にお問い合わせください。 店舗情報 ベンジャミンステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町 https://www.benjaminsteakhouse.jp/kioi/ 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1−3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4F 03-3263-5544   Lunch  11:30-15:00 (Food L.O. 14:00, Drink L.O. 14:30)Dinner  17:00-23:00 (Food L.O. 22:00, Drink L.O. 22:30)※日曜日、祝日、連休の最終日 17:00‐22:00 (Food L.O. 21:00, Drink L.O....

フランク ミュラー|好評を博したFRANCK MULLER×Kisvinの第2弾「Pinot Noir Rosé 2022」を2024年4月12日に発売

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;} フランク ミュラーとKisvin が手掛ける特別コラボレーションの第2弾としてPinot Noir Rosé 2022が登場いたします。FRANCK MULLER×Kisvin Pinot Noir Rosé 2022は、2024年4月12日より直営ブティック店限定の取り扱いにて販売いたします。 スイス時計業界において、伝統的な時計づくりの技法を守りながらも革新的な新作を生み出し続けるフランク ミュラー。ジュネーブ近郊のジャントゥ村に時計づくりの工房「フランク ミュラー ウォッチランド」を構え、レマン湖が眼前に広がる豊かな自然の中で、熟練した職人の手作業による時計づくりを続けています。『Kisvin 』(キスヴィン)とは「ブドウにキスを」という意味で作られた遊び心たっぷりの造語。ブドウとワインにかける情熱を表しています。両社の根底にある、遊び心と情熱が共鳴し、コラボレーションが実現いたしました。 農業生産法人 株式会社Kisvinが、山梨県甲州市塩山(こうしゅうし・えんざん)の地で、 Kisvin Wineryとして新たにワイナリーを立ち上げたのは2013年のこと。代表取締役社長の荻原康弘(おぎはら やすひろ)氏はブドウ農家で、従来はブドウの生産のみを行なっていましたが、定評のあった生食用ブドウに加え、ワイン用ブドウの生産量が軌道にのったために、「育てたブドウを自らの手で上質なワインに仕上げたい」と、前々から構想にあったワイナリーを始めたのです。ワイナリー建設にあたり、迎え入れた醸造責任者は斎藤まゆ氏。ガレージワイナリーと呼ばれるほど小さな醸造所で、世界に通用するワイン造りのスタートをきりました。 ワイン醸造家 斎藤まゆ氏は、米国カリフォルニア州立大学フレズノ校 農学部にてワイン醸造学を修め、その後仏国ブルゴーニュ地方シャブリ、イランシー等で修行を積み日本のワイナリーでも経験を重ねていました。Kisvin Wineryに参画するや、ブドウの品質に対する厳しい視点、基礎を積み重ねアメリカやフランスの生産者にも認められた醸造技術、高い芸術的感性などを反映したワインが、瞬く間に注目を集め、数々のワイン界の権威もSNS等で絶賛。名だたるレストランやソムリエたちから熱望される存在となりました。 現在の栽培面積、約5ヘクタールは全て甲州市塩山地区に位置し、標高350mから600mに分布しています。全てのブドウは栽培家 荻原氏の栽培理論に基づき、棚仕立てにより栽培。栽培品種は ピノノワール・シャルドネ・シラー・ヴィオニエ・甲州・その他生食用ヴィニフェラ種と多岐に渡り、中でもピノノワールは塩ノ山を望む南西向きの斜面を中心に植えられています。 雨除けのトンネルハウスや、自社開発の透明傘をブドウの一房ひとふさにかけるなど、雨の多い日本の気候への対策も積極的に行なっています。品質向上のためには科学的な視点に基づいた、日々の観察と改善に向けての行動力が欠かせません。光合成、植物ホルモン、樹液流、根域と葉面積のバランス保持等、植物生理学の基本概念を尊重するのが栽培管理の中心となっています。 醸造はブドウの品質をワインに反映させるべく、徹底した機材のサニテーション(洗浄除菌)を実施しています。ブドウの状態、ワインの発酵と熟成を見極め、最高の状態でボトリングすることを信条としています。 洗練された味わいと華やかな彩りで気軽に楽しめるロゼワインは、日常や余暇に豊かな時間を演出する飲み物として、フランスでは幅広い世代に愛されています。FRANCK...
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