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【中伊豆ワイナリーヒルズ】満天の星をイメージした「星空のアフタヌーンティー」を 7月13日より提供開始

~ ご家族で楽しめる“星空観望会”も開催 ~中伊豆ワイナリーヒルズ(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:松下隆雄)では、2024年7月13日(土)より8月31日(土)まで、夏の満天の星空をイメージしたアフタヌーンティーをご用意いたします。また、7月27日(土)には、夏休みの自由研究やご家族での思い出づくりにふさわしい“星空観望会”を、昨年に引き続き開催いたします。  URL:https://nakaizuwinery.com/ 中伊豆ワイナリー シャトーT.S  外観イメージ ご用意するアフタヌーンティーおよび観望会の詳細は次のとおりです。 【星空のアフタヌーンティー】 “星空のアフタヌーンティー” イメージ “スイーツ”や“ドリンク”には満天の星空の色をイメージさせる「ヨーグルトのムース 星空のグラサージュ」「グレープフルーツと空色ゼリー」、星空カクテル「チェロステラート※」、“セイボリー”には星の形や星屑を模した「ベーコンと野菜のキッシュ」「海老とクスクスのサラダ」など、見た目にも美しく味わい深いメニューをご用意いたしました。1日5組限定のご用意となりますので、この機会にぜひご賞味ください。 ※チェロステラート / Cielostellato …… イタリア語で“星空”のことまた、お食事と軽めのアフタヌーンティーをご希望の方には、選べるパスタとセットになった“ハーフアフタヌーンティー”もご用意しております。 ◆メニュー内容:  ●スイーツ    ・ヨーグルトのムース 星空のグラサージュ ・グレープフルーツと空色ゼリー    ・マンゴーのシュークリーム ・ぶどうのタルト    ・レモンと蜂蜜のオペラ ・ジャスミンティーとマンゴーのタルタル  ●セイボリー    ・ベーコンと野菜のキッシュ ・海老とクスクスのサラダ    ・アランチーニ ・サーモンのブリニ   ●サイド    ・ミニサラダ ・ミニスープ ・スコーン ・焼菓子  ●ドリンク    ・星空カクテル「チェロステラート(ノンアルコール)」 または グラスワイン    ・コーヒー または 紅茶 “ハーフアフタヌーンティー” イメージ ◆“ハーフアフタヌーンティー” メニュー内容  ●スイーツ    ・本日の星空スイーツ3種 ・スコーン      ・焼菓子  ●お食事    ・ミックスグリーンサラダ(ハーフ)     ・ミニスープ    ・選べるパスタ(ハーフ)      本日のパスタ      伊豆卵とベーコンのカルボナーラ      自家製サルシッチャ(国産牛)のボロネーゼ    ・パン  ●ドリンク    ・コーヒー または 紅茶◆提供場所:レストラン ナパ・バレー(中伊豆ワイナリー シャトーT.S 4F)◆提供期間:2024年7月13日(土)~8月31日(土)◆提供時間:11:00~16:00(L.O.15:00) ※1日5組限定◆料  金:4,950円(税込み)      ハーフ 3,630円(税込み)◆ご予約・お問い合わせ:TEL:0558-83-5111(受付時間10:00-17:00)  ※食材の状況によりメニュー内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【星空観望会】 イメージ 昨年、好評を博した“星空観望会”を、参加定員を増やし今年も「月光天文台(静岡県田方郡函南町)」のご協力により開催いたします。星についてのレクチャーや、望遠鏡による夏の大三角(形)などを中心に観察する予定です。  月光天文台URL:https://gekkou.or.jp/ “夏の大三角(形)”...

ワイナリーを経営する“富良野市”が実施する 新たなファン創出の取り組み

~~3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間 6月7日からツアー参加者募集中‼~~ 全国的にも珍しい自治体ワイナリー(富良野市ぶどう果樹研究所「ふらのワイン」)を経営する北海道富良野市(市長:北 猛俊)には、夏は花や景観、冬はスキーやスノーボードなどのアクティビティを強みに、国内外から多くの観光客が訪れています。観光客数もコロナ前に回復してきているなか、国内個人旅行客や海外FIT層の受入を強化することを目的に、ワインツーリズムを商品化する「記憶に残るフラノエリアにおけるワインツーリズム推進事業」を取り組んでいます。  観光業と農業の連携を図ることで、ふらのワインと富良野産食材の付加価値を高める着地型旅行商品の造成を通じて、新たな富良野ファンの創出に取り組みます。 ■シニアソムリエ高橋克幸さんと行く 憧れのフラノ寶亭留に宿泊  3つのワイナリーを巡る大人の富良野旅2日間  ~富良野ならではの“テロワール”を感じる特別な体験 8月31日~9月1日 限定20名様~  9月1日(日)に開催される「ふらのワインぶどう祭り」にあわせて、富良野エリアの3つのワイナリー(富良野市:富良野市ぶどう果樹研究所、中富良野町:株式会社Domaine Raison、上富良野町:有限会社 多田農園)を巡るバスツアーを地元企業が企画し北海道富良野市で開催されます。 《富良野市ぶどう果樹研究所》  2022年に設立50周年を迎えた富良野市が経営する自治体ワイナリー「ふらのワイン」。農業振興を目的とした”ワイン用原料ぶどう”の栽培からスタートしました。富良野盆地の気象状況を生かし、地元原料、醸造、販売という一貫体制の工場から美味しいワインが醸造されています。                     富良野市ぶどう果樹研究所 《ドメーヌレゾン》  ヤギと”つくる”ワイナリー。園内でヤギを飼育し、ヤギが草を食べ、排泄物を堆肥にして土に戻し、その土で育ったブドウを原料としています。持続可能なエネルギーの循環「サスティナブル」を運営の中核に据え、ワイン造りに自然の力を活かしています。酸味の生きた爽やかな味わいが特徴です。                       ドメーヌレゾン 《TADA WINERY》  1901年(明治34年)、兵庫県福崎町から入植されました。2007年にワイン用ぶどうを植栽することになり700本のピノ・ノワールからワイン事業がスタート。醸造は野生酵母での自然発酵のワイン造りを行っています。                    TADA WINERY/多田農園 ■シニアソムリエの高橋克幸さん 富良野地域ワインコンシェルジュの野村守一郎さんと一緒に  富良野ならではのワインと食の“マリアージュ”を愉しむ「大人の富良野旅」  ツアーに同行するシニアソムリエの高橋克幸さん(F PLANNING LAB合同会社 代表)は、本年3月まで富良野市ぶどう果樹研究所の製造課長を務められていた元・公務員醸造家。ワインと食事のペアリングだけにとどまらず、土づくりからワインの醸造まで語っていただきます。                   シニアソムリエ 高橋 克幸さん  公共交通機関ではアクセスが難しい富良野エリアの3つのワイナリーを観光バスで巡る特別なワイナリーツアーです。普段は入ることの出来ない富良野市ぶどう果樹研究所の地下貯蔵庫や圃場の見学、ワインセミナー、当ツアーのために特別に考案されたお食事、3万5000坪の広大な敷地に佇むフラノ寶亭留(ほてる)に宿泊など、富良野エリアならではの“テロワール”を感じる特別な2日間をお楽しみください。                   富良野市ぶどう果樹研究所の圃場 《フラノ寶亭留》  コンセプトは「富良野の森」。この場所にある一番の贅沢は、自然です。3万5000坪の広大な敷地に佇む森の中のホテル。都会では味わえない空気、静寂、薫り・・・五感で愉しむ「富良野の自然」をご堪能ください。                       フラノ寶亭留 ロビー                     フラノ寶亭留 薪火グリル ■ツアー概要 旅行期間:2024年8月31日(土)~9月1日(日) 募集人員:20名様(最少催行人員2名様) 受付締切:2024年8月2日(金) 但し、定員になり次第販売を終了いたします。 旅行代金:(1)JR札幌駅発着プラン  おひとり様 2名1室利用 128,000円      (2)JR富良野駅発着プラン おひとり様 2名1室利用 120,000円 ※1名1室利用おひとり様10,000円増し(相部屋不可) ※未成年の方のご参加はご遠慮ください。 詳細・申込:大人の富良野旅特設サイトhttps://www.furanobus.jp/winetour/ 問合せ :特設サイトのお問い合わせフォームをご利用ください 本事業は、(公社)北海道観光振興機構「令和6年度伴走支援型観光地域力強化推進事業」の支援を受けて実施いたします。 〔ワイナリーのご紹介〕 富良野市ぶどう果樹研究所 https://furanowine.jp/ 株式会社 Domaine Raison(ドメーヌレゾン) https://domaine-raison.com/ TADA WINERY(有限会社多田農園) https://ninjin-koubou.com/ 〔宿泊施設のご案内〕 フラノ寶亭留 https://www.jyozankei-daiichi.co.jp/furano/ ■富良野市概要 所在地:〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号 市長 :北 猛俊(きた たけとし) URL :https://www.city.furano.hokkaido.jp/ ■ふらのバス株式会社概要 本社     :〒076-0057 北海道富良野市住吉著1番1号 ふらの旅行  :〒076-0025 北海道富良野市日の出町1番26号 代表取締役社長:尾崎 庄一(おざき しょういち) URL     :https://www.furanobus.jp/

大人気ワイン漫画「神の雫」とコラボレーションしたワイン訴求動画で売上好調! 6月11日からはファミリーマート限定ワイン「デスパーニュ ブラン(白)」とのコラボレーション動画を放映

~このワインは、鉄琴で奏でるチョップスティックス~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、ファミリーマート限定ワイン「デスパーニュ ブラン(白)」1,326円(税込1,458円)と人気ワイン漫画「神の雫」のコラボレーション動画を2024年6月11日(火)から全国のファミリーマート約10,000店の「FamilyMartVision」にて放映いたします。(※一部店舗を除く) ■「神の雫」コラボレーション企画でワインの販売が伸長!  「神の雫」はワインを題材とした漫画で、ワイン初心者にも分かりやすい独自の詩的な表現が評判を呼び、世界中で実写ドラマも放映されるなど2004年連載開始から20周年を迎えた今も注目を集めています。ファミリーマートでは、2023年10月から神の雫とのコラボレーション動画「デスパーニュ ルージュ(赤)」の「FamilyMartVision」放映を開始し、これまで7本の動画を放映しています。 放送開始後、いずれのワインの販売も好調に推移しており、特に2023年10月に放映した第1弾コラボレーション動画「デスパーニュ ルージュ(赤)」は、放映期間中の売上が放映前と比較して約120%に伸長しました。説明の難しいワインの味わいを、「神の雫」ならではの感覚的な表現で訴求することで手の取りやすさにも寄与し、ファミリーマートのワイン全体の売上も放映開始前と比べて伸長しています。2024年4月には特設ページを公開し、ファミリーマート×神の雫コラボワインのラインナップを順次ご紹介しております。特設HP:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2403_fmshizuku_cp.html■夏にもぴったり柑橘の甘酸っぱさとほろ苦さ、名シャトーが造る本格ボルドー 6月11日(火)からは、ファミリーマート限定で販売している白ワイン「デスパーニュ ブラン(白)」とコラボレーションしたスペシャル動画を全国の「FamilyMartVision」にて放映いたします。漫画「神の雫」で紹介され、大人気となったシャトー・モン・ペラの醸造元で、ボルドーで約250年もの間ワイン造りを続けているデスパーニュ家によってデスパーニュ ブラン(白)は生産されております。歴史があり、ワイン業界で注目されるファミリーの名前を付けた限定ワインを魅力的な価格でお客様にお届けすべく商品を開発いたしました。コンビニエンスストアでワインを気軽に楽しんでいただきたいという想いに共感いただき、「神の雫」作者の亜樹直氏に試飲をお願いし、味わいを表現いただきました。柑橘の甘酸っぱさとほろ苦さ、透明でキレのある味わいが夏にもピッタリなワインです。よく冷やしてお楽しみください。■「神の雫」作者 亜樹直氏による「デスパーニュ ブラン(白)」の表現 ~~明るい朝の光が当たる子ども部屋の前を通り掛かると、笑い声とともに、楽しげな鉄琴の旋律が聞こえてくる。アタッキーで美しい響きが心地よく耳をくすぐる。それはどこか懐かしく、聞き覚えのある楽曲。柑橘の甘酸っぱさとほろ苦さ、透明でキレのある味わい。そう──このワインは、鉄琴で奏でるチョップスティックス。~~■「神の雫」作者 亜樹直氏による「デスパーニュ ブラン(白)」の評価フレッシュさ:★★★★★キレのよさ :★★★★華やかさ  :★★★香りのよさ :★★★複雑さ   :★★【商品詳細】 【商品名】デスパーニュ ブラン(白) 【価格】1,326円(税込1,458円) 【発売地域】全国 【内容】デスパーニュ家が手掛けるフランスボルドー産白ワインです。すっきりとした軽やかな味わいと花と柑橘系の香りが特徴です。※画像はイメージです。※店舗によって取り扱いのない場合がございます。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

米粉を使って新食感!日本人の知らないフライドチキン屋のトリセツ

京都発クラフトフライドチキン専門店「ミセスリンダのフライドチキン」では、意外と知らなかったフライドチキン屋の使い方を新提案。米粉を使って食感をさらにアップ&オリジナルスパイスもまろやかに! インバウンド客にあふれる京都錦市場からすぐの「ミセスリンダのフライドチキン」では、インバウンド客の方が上手にフライドチキン専門店を使うことに注目。もっと日本人にうまくフライドチキン屋を使ってもらおうとメニューをリニューアル。   ランチでは、ご飯と合わせ4種のソースから選べる定食が「意外!」と人気。 ありそうでなかったチキンオーバータコライスも、ピリ辛のメキシカンホットソースをかけて! 通し営業なので、遅い時間のランチも可能。  産地から直送した季節の柑橘類を使ったサワーやビール、ワインでちょい飲み。 15時以降は、京都にあるシャルキュトリー専門店から仕入れた有名ホテルでも使用されている手づくりプレスハムを使用したハムステーキをフライドチキンに合わせ、季節の野菜とフォカッチャを乗せたディナープレートでワインを合わせて、おひとり様やカップルでのお食事にも使えます。  もちろんメディアでも紹介された、しば漬けを使ったチキンバーガーたちやテイクアウトのご利用もいただけます。 大手チェーンやコンビニでのランチや間食としてだけでなく、新たな食事シーンでのフライドチキンの使い方を提案します。  さらに、ビブグルマンシェフ監修の手づくりクラフトフライドチキン専門店として、開店以来のお客さまや口コミなどからの意見をもとにオリジナルスパイスの配合をマイナーチェンジしまろやかに改良。食感も米粉をプラスし4種類の粉を配合した衣を、フライヤーでサクッと揚げ、スチームオーブンでしっとりジューシーに仕上げます。 昨年実施した「胸やけしたら全額返金キャンペーン」では、99%以上の方が「胸やけしない」と評価。特にしっとりジューシーなむね肉は、女性やシニア層にリピーター続出。 から揚げじゃないフライドチキンを上手にお食事シーンに取り入れるのもアリじゃないでしょうか? 【メニュー一例】(価格は税抜き) フライドチキン むね 320円 フライドチキン もも 430円 リンダ定食(11:00〜15:00) 955円 ももプレート(15:00〜21:00) 1,680円 しば漬けタルタルバーガー 860円 チキンオーバータコライス 1,073円 ドリンクセット 250円〜 店名:ミセスリンダのフライドチキン 営業時間;11:00〜21:00(L.O.) 住所:〒604-8126 京都府京都市中京区貝屋町558−1 電話番号: 075-255-6157 ホームページ: https://ml-chicken.com/ Instagram: https://www.instagram.com/mrs_linda_kyoto/

「Re:Wharf(リワーフ)」 横浜赤レンガ倉庫にて7月1日(月)オープン!最高ランクUSプライムビーフで”大人の贅沢“を堪能できるステーキ&シーフードレストラン

横浜のシンボル・赤レンガ倉庫にて「横浜」を五感で楽しむお食事時間を みなとみらいの眺望や地元食材、JAZZの生演奏を体感横浜赤レンガ倉庫では、横浜のシンボルでもある歴史的な館内にご来館いただくお客様の特別な日を彩りたいという想いから、良質なUSプライムビーフと旬の地元素材を味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」(運営会社:株式会社GRACE)を2024年7月1日(月)よりオープンします。▲内観イメージ                      ▲バルコニーエリアイメージ  歴史を重ね横浜のシンボルとして親しまれる横浜赤レンガ倉庫がお客様にとってより魅力的な空間となるために、この度、横浜を中心にカフェ&レストラン17店舗を展開し、横浜に強い思い入れがある株式会社GRACEが手がける、新たなレストランが誕生することとなりました。  「Re:Wharf」では、横浜を象徴するみなとみらいの景色と、地元横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZ生演奏等、大切な方と「横浜」を五感で感じることのできる上質なお食事の時間をお過ごしいただけます。  また、ランチタイムにはディナータイムとは異なる特別メニューとして、こだわりの食材を使ったプレミアムバーガーもご提供します。ご家族やご友人と横浜の海辺で爽やかなひとときをお楽しみください。  なお店名の「Re」という接頭辞には“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いと、”今は横浜赤レンガ倉庫から少し足が遠のいている方にも再び戻ってきてほしい”という2つの想いが込められています。至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。 【 料理/ドリンク 】 ▲メニューイメージ  料理は分厚いUSビーフを熱々のままいただくNYスタイルのステーキと鮮度抜群のシーフードがメイン。加えて、地物を取り入れた旬の野菜を使った料理が脇を固めます。  メイン料理となるステーキに使用するのは、USビーフのなかでも全体からごく僅かしかとれない希少性と、その味わいの良さから、格付けでは最高ランクに位置するUS プライムビーフを使用。肉汁が滴るジューシーさ、柔らかな食感が特徴のUS プライムビーフを熟成させることでさらに旨みを凝縮させています。特注オーブンで焼きあげたステーキだからこそ味わえる熟成による芳醇な肉の香り、噛むほどに溢れる旨みをぜひ、ご堪能ください。また、野菜は山の幸に恵まれる地元・横浜の食材を取り入れ、旨みを湛えた旬のものを味わえます。  ドリンクは値頃感のあるものから、特別な日に空けたい1本まで世界中から取り寄せた豊富なラインナップのワインが中心。いずれも料理との相性の良さでセレクトしたこだわりのワインを取り揃えており、自分好みの至極のペアリング体験をお楽しみいただけます。地元の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジン等、横浜に縁のあるドリンクもご提供します。 【 “横浜”を感じる店舗の魅力 】 ①横浜を象徴する景色と空間 先進的な建物と海の景色が融合した“みなとみらい”に位置し、横浜のシンボルでもある横浜赤レンガ倉庫にて、昼/夜異なる“横浜らしい”環境でお食事をご提供します。 店内は約150席で、横浜赤レンガ倉庫のレンガを活かしたカジュアルクラシックな雰囲気のメインフロアのほか、横浜の夜景を堪能できるバルコニー席、大切なシーンを密やかに楽しみたいお客様向けの個室で構成されています。 ②地元・横浜のこだわり食材を取り入れたメニュー ほうれんそうのソテー等メインの脇を固めるサイドメニューや、ステーキの付け合わせには、横浜市内産の旬の野菜を取り入れるほか、地元の醸造メーカー・横浜ベイブルーイングのクラフトジンを用意する等、食材やドリンクは、“横浜”をコンセプトにチョイス。横浜を味覚でもお楽しみいただけます。 ③横浜に所縁のあるアーティストによるJAZZの生演奏 日本のジャズ発祥の地のひとつに数えられる横浜にちなみ、週末(金、土、日)と祝日 には、グランドピアノによるJAZZの生演奏を開催する予定です。演奏は横浜を地元とするプロ、アマのミュージシャンを招き、こだわりの音響設備で生演奏をより贅沢に引き立てます。 ※一部時間帯のみの演奏となります。   【 予約情報 】 2024年6月10日(月)より以下にて予約受付を開始しております。 公式予約サイト:TableCheck https://www.tablecheck.com/shops/re-wharf/reserve ※テラスのご予約は承っておりません    【 店舗概要 】 ・レストラン名:Re:Wharf(リワーフ) ・オープン日:2024年7月1日 ・住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F ・営業時間:11:00〜23:00(L.O. 22:00) ・座席数:約150席 ・面積:663㎡ ・TEL:050-1720-0222   ■株式会社GRACE について 創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結しています。あわせて、愛とアイデアで、「おいしいを超えたリフレッシュ体験」を創造することをコンセプトにカフェレストラン事業を展開。横浜発の人気カフェ&ロースタリー「UNI COFFEE ROASTERY」や、横浜・新山下でオーシャンビューを楽しめるイタリアンレストラン「Re:Journal」等を運営します。 ・UNI COFFEE ROASTERY:https://unicoffeeroastery.jp/ ・Re:Journal:https://rejournal.unicoffeeroastery.jp/   【 会社概要 】 ・企業名:株式会社GRACE ・所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F ・代表者:沢村 優太 ・事業内容:楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業/DX推進事業/カフェレストラン事業 ・従業員数:780名 ・設立:2012年11月15日 ・ホームページ:https://gr1.jp/   ■横浜赤レンガ倉庫 について 横浜赤レンガ倉庫は、創建100年を超える歴史的建造物を活用した文化・商業施設です。当時の倉庫の面影を残した館内には様々なショップやレストラン・カフェが軒を連ね、二棟間の広場では四季折々のイベントを開催。これまでに累計1億1千万人以上の方にご来館いただいています。 施設に隣接する赤レンガパークは、横浜港を臨む開放的なロケーションが魅力で、観光で訪れた方だけでなく、ランニングやワンちゃんとのお散歩など多くの方が行き交い、思い思いの時間を過ごせる場に。港を行き交う船やみなとみらいの景色を眺めたり、芝生に座ってくつろいだり、目の前の桟橋からはクルーズ船の船旅もお楽しみいただけます。 【 施設概要 】 ・施設名:横浜赤レンガ倉庫 ・所在地:神奈川県横浜市中区新港1丁目1 ・営業時間:1号館...

日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス) 」がIWCでゴールドメダル・シルバーメダルを受賞

ヴィンテージ日本酒の『碧雨 HEKIU』がゴールドメダル トロフィーを受賞株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県津市)が展開するプレミアム日本酒ブランド「VINTAGIENCE」が、2024年のInternational Wine Challenge(IWC)においてゴールドメダルおよびシルバーメダルを受賞しました。この栄誉は、「VINTAGIENCE」の卓越した品質と独自の魅力を証明するものです。 「IWC 2024」にてゴールドメダル トロフィーを受賞したVINTAGIENCE『 碧雨 HEKIU』 ブランドサイト:https://vintagience.com/受賞銘柄の詳細ゴールドメダル受賞銘柄名: 碧雨 HEKIU カテゴリ: 熟成酒部門評価: トロフィー(カテゴリの中でベスト3に選出)審査員コメント:デーツ、アプリコット、イチジクのようなドライフルーツの香り。穏やかに熟成され、甘いパンの風味があり、ブリオッシュとバターシュガーの香りが漂う。滑らかでソフトな酸味が統合され、良い全体感がある。※審査員コメントを翻訳しています。原文は以下となります。Dried fruits like dates, apricots and figs. Gently aged, the conditioning give...

パリで活躍する日本人シェフのお墨付き!プロフェッショナルの知識をイラストでやさしく学べる『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』6/13発売

レストランの料理はもちろん、ポトフとフランスパンといった家庭料理まで。食の世界をリードしつづけるフランス料理の魅力を親しみやすいイラストでたのしく紹介します。株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『歴史、食材、調理法、郷土料理まで  フランス料理図鑑』(山口杉朗 監修)を2024年6月13日(木)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。 『歴史、食材、調理法、郷土料理まで フランス料理図鑑』 https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html こんな一冊が欲しかった!? 入門書にしてフランス料理のすべてがわかるイラスト図鑑 監修の山口杉朗シェフは、フランスはパリに自身のレストランを展開するなど第一線で活躍中。そんな彼がフランス料理を志したころ、こんな本があったらよかったのに……とのお墨付きなのがこの一冊。 フランス料理のルーツ、食材、調理法、郷土料理の、プロの知識をイラストでわかりやすく解説します。知っておきたい基本から、知っていたらフレンチがもっとおいしくなる知識までを厳選&網羅しています。入門書として最適、かつ食材事典としても活用できます。 変わりゆくトレンドの「今」の楽しみかたがわかるのも本書ならではです。 たとえば、つい常識と思いがちな、料理にあわせてワインを白や赤に変更するのも、今は昔。最近はコースを通して1本だけゆっくり飲むスタイルが主流なんだとか。また、ドレスコードもかなり自由になっているそう。親しみやすいイラストで楽しくフランス料理のすべてが学べるこのスタイルは、本書だけ! ルーツがわかるとフランス料理がわかる?中世に始まるフランス料理の歴史。今、私たちが本格フレンチとして楽しんでいる料理のアレコレにはすべてルーツがあるのです。ルーツを知れば、現代の高級料理として知られるフランス料理を理解できると言っても過言ではありません。もしかしたら、あなたのお気に入りの一品を太陽王ルイ14世も愛していたかも。 一見退屈な内容も、ユーモアのきいたイラストとコンパクトな説明で読みやすく、ポイントがつかみやすくなっています。たとえば日本料理では見かけない料理名のつけかたにもルーツが。フレンチのファンならレストランに行くのが楽しみに、料理の仕事に携わっている人なら自分のアイデアに生かしたくなることでしょう。現代の著名なシェフたちの特長も整理して紹介します。 食材事典としても大活躍!聞き慣れない食材が多数登場するフランス料理。チーズやワインはたくさんの入門書や専門書がありますが、本書では料理の食材も丁寧に紹介しています。 地方ごとに野菜や果物、肉、魚を網羅、さらに特産品やアルコール、パン、スイーツもすべておさえています。フランス語での名称には必ず日本での呼び名も記載。地方によって変わる呼び名も解説。最適な調理方法やソースもあわせて記載し、食材事典としても活用できるようにしました。また、チーズやワインというと、ついカタログみたいに丸暗記してしまいがち。この本なら地方の名産や料理と一緒に調べられるので、最適な組み合わせを発見しやすくなるでしょう。 郷土料理にも詳しい!フレンチというと、洗練されたモードを取り入れた、アートのような存在と思いがちです。しかし、実際には素朴な郷土料理の精神が深く、今なお見える形で息づいていることを知っている人も多いのでは。その名を馳せるトップシェフたちは皆、土地に根差した食材と歴史を大切にしながら、アートへと料理を育てあげたのです。それゆえ郷土料理のバリエーションや味わいを知ることは、すなわちフランス料理を知ることと言えるかもしれませんね。 愛らしい伝統衣装や各地方の歴史を楽しみながら、それぞれの土地の風土や暮らし、名産、食材がどんな料理に結びついているのか調べてみましょう。個性豊かな料理はどれもビストロで目にするものばかり。 この本を読み終えるころには「フランス料理に詳しくなるってこういうことなんだ」と体感しているはず。 レストランでのオーダー時に、つかわれている野菜や肉といった食材、あわせるワインにまでこだわれるようになれますね。仕事として携わっている人ならアイデアに生かしたくなるのでは。 どうしてシェフがその食材を選んだのか、どうしてその調理法にしたのか、こだわりがわかれば、よりフレンチがおいしく、もっと知りたくなることうけあいです。 本書の目次 フランス料理をめぐる旅へ PART 1 美食の国のヒストリー PART 2 あちこち食材めぐり フランス料理用語集 監修者プロフィール 山口杉朗(やまぐち・すぎお) 武蔵野調理師専門学校を卒業後、ディズニーシー・ホテルミラコスタにてフランス料理の基礎を学び、22歳で渡仏。トゥールーズ、リヨン、パリのレストランにて経験を積みながら、フランス各地の料理と文化を学ぶ。生産者との関わりも強く、食材から料理まで造詣が深い。セロリレムラードをはじめ、数々の料理コンクールにて入賞するなど、フランス料理の真髄を反映した料理は高い評価を得ている。監修書に『ジビエレシピ プロのためのジビエ料理と狩猟鳥獣』(グラフィック社)がある。 書誌情報 書名:歴史、食材、調理法、郷土料理まで  フランス料理図鑑監修者:山口杉朗定価:2,420円(税込)判型:A4変型判/128ページ ページ数:128PISBN:978-4-537-22213-5発売日:2024年6月13日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b645112.html 書籍の購入について 全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます<amazon> https://www.amazon.co.jp/dp/4537222131/<楽天> https://books.rakuten.co.jp/rb/17829389/ 日本文芸社の好評関連書 書名:大人のためのワイン絵本 著者:ファニー・ダリュセック 監修者:奥山久美子定価:1,980円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21573-1発売日:2018年5月17日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b356796.html 書名:大人のためのコーヒー絵本著者:アンヌ・カロン メロディ・ダンテュルク 監修者:篠崎好治定価:2,090円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21868-8発売日:2021年1月15日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b555604.html 書名:大人時間を味わう たのしいスパイス絵本監修者:武政三男 日沼紀子定価:2,310円(税込)判型:A4変型判ページ数:128PISBN:978-4-537-21984-5発売日:2022年4月19日https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b605444.html 日本文芸社について 私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。 【会社概要】代表者:代表取締役社長 竹村 響所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F設 立:1959年1月資本金:1億円従業員数:71名(2024年3月31日現在)コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/

TERRADA WINE MARKETにて「ボルドー・プリムール2023」を発売

フランス・ボルドー地方シャトー・アンジェリュスとの中継と、銀座レカン・ソムリエ近藤佑哉氏による解説でヴィンテージの魅力を知るオンラインセミナーを無料開催寺⽥倉庫株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:寺田航平)が提供するワインマーケットサイト「TERRADA WINE MARKET」は、2024年6月7日(金)よりボルドー・プリムール2023を発売します。ボルドー産のワインは、10年、20年と長期にわたり寝かせることで熟成の醍醐味を楽しむことができ、将来的な価値向上も期待できます。ボトリングされる前の熟成過程で先行販売を行うボルドー・プリムールは、生産者の支援・ワイン文化の継承という側面においても重要な意味をもちます。当サイトでは幅広いラインアップに加え、限られたインポーターのみとパートナー契約を結ぶシャトーなど、希少性が高く入手困難な銘柄をご用意します。また、発売を記念して、6月11日(火)にオンラインセミナーを開催します。 ボルドー・プリムール2023特別販売サイトURL:https://terradawine.com/lp/primeur ボルドー・プリムールの魅力 ボルドー・プリムールとは、樽で熟成中のワインを製品になる前の段階で予約販売する、銘醸地フランス・ボルドー地方特有の流通システムです。例年秋に収穫するブドウで造られたワインは、その2~3年後(2023年ヴィンテージの場合は2026年以降)に出荷されます。そのため、市場に出回る際のプライシングより有利な価格で、名高いワインが安定的に購入できることが特徴です。また、生産者から消費者の手に渡るまでも、中間業者を介さずに最短ルートでお届けするため、コンディションの良いワインを入手できます。元々ボルドーの生産者たちが早期に資金を得る目的から根付いた独自の商習慣は、現在では春にボルドー全土を賑わせる伝統的なイベントになっています。 ワイン専用倉庫へ直送、木箱・ボトル単位で保管可能 当サイトで購入したワインは、オンラインで預け入れ、取り出しできる「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」へダイレクトに預けて、最適な環境で熟成させることができます。また、ご家庭では保管が難しいとされる木箱付きのワインを木箱のまま預けられるサービスも提供しています。ボルドー・プリムールにはオリジナル木箱が付属するワインが多く、これによりトレーサビリティが明確になるため、海外オークションなどでも高く評価される傾向にあります。 ボルドー・プリムール2023オンラインセミナー開催概要 ボルドー・プリムール2023の発売を記念して、オンラインセミナーをライブ配信します。第1部は、フランス・ボルドー地方の世界的に知られたサン・テミリオンの鐘楼から1kmほどに位置する「シャトー・アンジェリュス」の現地と中継を繋ぎ、シャトーの魅力をご紹介します。第2部は、シャトー・アンジュリュス主催のソムリエコンクール「アンジェリュス・トロフィー」の第1回に優勝された、銀座レカンのソムリエ・近藤佑哉氏に2023年のサンプルをテイスティングしながら、ヴィンテージの特徴を解説いただきます。 開催日:2024年6月11日(火)(2部構成) 時間:19:00~ 場所:Zoomを用いたライブ配信 配信URL:https://us02web.zoom.us/j/84003017658?pwd=NmlaSUdtSzhXQlpGRGVoK0Rqb2JoQT09 内容: 第1部 シャトー・アンジェリュスによるヴィンテージ紹介 第2部 ボルドー・プリムール2023テイスティングおよびトークセッション ※事前収録 登壇ゲスト: 第1部 シャトー・アンジェリュス オーナー ステファニー・ド・ブアール・リヴォアル氏 第2部 銀座レカン・ソムリエ 近藤佑哉氏 料金:無料 対象:20歳以上の方ならどなたでも視聴可能 ※開催内容や開催日時が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください 2023年ヴィンテージの特徴 2023年は、多様性のあるクラシカル・ヴィンテージとして期待されます。1・2か月ごとに乾燥と湿潤を繰り返した年で、優れたテロワールを持つトップシャトーは収量にも恵まれました。冷涼な夏の影響により白ワインは酸と凝縮味を備え、香りもよく素晴らしい仕上がりとなりました。特に辛口の白は、紛うことなきグレートヴィンテージです。赤ワインは優雅で気品のあるクラシックなワインとなりました。保水性の高い土壌が広がる、右岸やジロンド川沿いのシャトーはグレートヴィンテージに匹敵します。 【寺田倉庫のワイン事業について】https://terradawine.com1970年代より開始したワインセラー事業は、保管環境の世界標準とされる「温度14℃±1℃、湿度70%±10%」の温度・湿度設定において業界内で高い評価を得ております。首都圏4拠点(天王洲 PREMIUM、世田谷代田、二子玉川、都筑新石川)で展開する「TERRADA WINE STORAGE セラー保管プラン」では、醸造所の地下セラーのような空間を提供しています。そのほか、「TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プラン」、「TERRADA WINE MARKET」といったオンラインサービス、専属ソムリエによるワインコレクション形成サポートなど、ワインの購入から熟成、保管までワンストップで対応する幅広いサービスを展開しております。 【寺田倉庫について】  社名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA) 代表者:代表取締役社長 寺田航平 所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 設立:1950年10月 URL:http://www.terrada.co.jp   【サービスに関するお問い合わせ先】 寺田倉庫 プレミアムストレージグループ E-MAIL:info_premium@terrada.co.jp

「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」 7月2日(火)新発売

チリNo.1※1ワイナリーのコンチャ・イ・トロ社 「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズからアルコール度数8.5%のワインが登場! メルシャン株式会社(社長 大塚正光、以下メルシャン)は、コンチャ・イ・トロ社の「カッシェロ・デル・ディアブロ」シリーズから、「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」 を、 7月2日(火)より全国で新発売します。 コンチャ・イ・トロ社は、高い品質を誇る多くのプレミアムブランドを持つチリNo.1ワイナリーです。同社の上位ブランドで ある「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、その品質の高さと豊富なラインアップによりお客様からの支持をいただき、2023年の販売数量は前年比約1.2倍※2と好調でした。 近年、コロナ禍などの環境変化などにより飲酒習慣も多様化しており、世界におけるアルコール度数が低めのワイン市場は、2016-2021年の年平均成長率が21%以上※3と予測されています。日本においても、ワインへのニーズのひとつとして「アルコール度数が高い」「気軽に飲めない」と言う項目があがる調査結果※4も出ています  今回発売する「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」は、「自然の奇跡が生み出す本格ワイン」というコンセプトの基、ブドウを早期収穫してワインが造られ、アルコール度数が8.5%と低め※5ながら、本格的なワインの美味しさを感じることが出来るフレッシュで軽やかな味わいのワインです。 ※1 INTELVID-Chile 2023 販売量 ※2 メルシャン出荷実績 ※3 出典:2023 IWSR ※4 出典:2023年メルシャン調べ(n=2,070) ※5 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較 「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」について ●商品特長 ブドウを早期収穫してアルコール度数を低減したワイン。度数は低め※6ながらも、本格的なおいしさを感じることが出来るワイン本来の香味を実現。 チリの恵まれた自然とコンチャ・イ・トロ社の技術力を駆使したチャレンジングな商品。 ※6 カッシェロ・デル・ディアブロ ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼとの比較 ●中味について ソーヴィニヨン・ブラン 爽やかな青リンゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。 ロゼ ラズベリーやイチゴの香り、フレッシュで軽やかな味わい。                          -記-  1.商品名         「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト ソーヴィニヨン・ブラン/ロゼ」 2.アルコール度数     8.5% 3.容量・容器       750ml・瓶  4.カテゴリー分類     果実酒 5.発売日・発売地域    2024年7月2日(火)・全国  6.価格          オープン価格

イタリア・南トスカーナの注目産地で高品質なワインを造る新鋭ワイナリー「ロッカペスタ」の4品目を6月10日から正規代理店として販売開始

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、近年注目が集まるイタリア・トスカーナ州の赤ワイン「モレッリーノ・ディ・スカンサーノ」を手掛ける新鋭のワイナリー「ロッカペスタ」の4品目を、日本における正規代理店として6月10日から販売を開始します。  「モレッリーノ・ディ・スカンサーノ」は、トスカーナ州の南沿岸部に位置するマレンマ地方・スカンサーノという地域で生産される赤ワインです。キャンティやモンタルチーノより南部で造られるためブドウの成熟度が高く、果実味が豊かで丸みのある味わいが特長です。その品質の高さから2006年にDOCG※1にも認定され、世界的なワイン雑誌「デキャンタ」では「『モレッリーノ ディ スカンサーノ』は、おそらくトスカーナで最も注目されておらず、過小評価されている」と評されるなど注目を集めています。    生産者の「ロッカペスタ」は、元々金融業界で働いていたアルベルト・タンツィーニ氏が立ち上げました。スカンサーノのポテンシャルに惹かれて2003年にワイナリーを購入し、この地で最も古い畑や標高の高い畑で収穫したブドウからワインを生み出しています。  「ロッカペスタ」のワインは果実味豊かでニュアンスに富んだスタイルが特長です。すでにイタリア国内で高い評価を獲得しており、ワインガイド「ヴィニ・ディ・イタリア」※2では最高評価であるトレ・ビッキエリを受賞した他、「マレンマで最も輝かしいワイナリーのひとつ」と称賛されました。また単一畑のワイン『モレッリーノ・ディ・スカンサーノ・リゼルヴァ ヴィーニャ・リウッツァ』もトレ・ビッキエリを発売当初から獲得し、愛好家や評論家から注目を集めています。 ※1:Denominazione di Origine Controllata e Garantitaの略でイタリアワインの格付けにおいて最上位の等級のこと ※2:ガンベロ・ロッソ社が年に1回発行するワインガイド ■代表銘柄 『モレッリーノ・ディ・スカンサーノ ロッカペスタ』 サンジョヴェーゼの新たな魅力を感じられる、豊かな果実味とうま味を兼ね備えたフラッグシップ・キュヴェです。 スミレやラズベリーの複雑な香りに、黒こしょうやリコリス、ブルーベリーのニュアンスが広がります。しっかりとした骨格でありながらも口当たりは滑らかで、エレガントなタンニンが特長です。余韻にはオリーブやハーブの風味が漂います。 当社は国際的なワイン専門誌で評価を獲得し、今後さらなる需要の高まりが期待される銘醸地の高品質なワインをラインアップに追加することで、お客さまの選択肢を広げ、より一層豊かなワインライフを提案します。 【商品概要】 ※モレッリーノ・ディ・スカンサーノ・リゼルヴァ ヴィーニャ・リウッツァはワインショップ・エノテカとエノテカ・オンラインのみでの販売となります ■エノテカ・オンライン特集ページ URL:https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/2495
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