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本場フランスの洗練されたワインカルチャーを体感できるAPÉROがニセコに初進出!北海道の美味とワインを楽しめる「APÉRO NISEKO」

2026年1月9日(金)APÉRO NISEKOグランドオープンアペロワインショップ株式会社(本社:代表取締役:ギヨーム・デュペリエ)はAPÉRO NISEKOを2026 年 1月9日(金)にオープンいたします。青山や池尻でワインラバーの皆さまに親しまれてきたAPÉROブランドがニセコへ初進出。北海道のオーガニック食材をメインとしたカジュアルフレンチに、北海道ワインやソムリエがキュレーションしたフランスワインをペアリングしながらおいしい時間をお楽しみいただけます。 東京では青山、池尻大橋、京島に店舗を構え、初の地方出店となるAPÉRO。オーナーのギヨーム・デュペリエは自身のルーツとなる仏サヴォア地方を彷彿とさせる北海道の景観と、その豊かな食材やワインに感銘を受け、APÉRO NISEKOを出店することを決意しました。 ワインはソムリエがキュレーションした200種類以上を取り揃えています。グラス一杯からボトルまで、ゲストの好みに沿ったワインをご提案します。ワインボトルを購入し、宿泊しているホテルでお楽しみいただくことも可能です。 グラスワイン1,700円〜、ボトルワイン8,000円〜 お持ち帰りボトルワイン 6,000円〜 北里牧場で育てられたオーガニック短角牛をはじめ、北海道のLaLaLaFarmで育てられたお野菜など、シェフ自ら足を運んで見つけたこだわりの食材を使用しています。 ワインはアペロがキュレーションしたフランスワインのほか、余市ワインをはじめとする北海道ワインも数多くラインナップしています。 シェフ Nadia Lekhal(ナディア・レカル)フランス料理とアラビア料理の分野で30年以上の経験を持つ。仏リヨンにて複数の店舗を率いた経験を通じ、調理技術だけでなく、チームマネジメント、レシピ開発、クリエイティビティなど、幅広い専門性を培った。2025 年 12 月より APÉRO NISEKOの料理長となる。 【Nadia‘s Philosophy】 北海道の自然に寄り添い、“大地に戻る” ような料理を目指します。北海道の食材を尊重しながら、今まで培った国際的な経験と感性を融合させ、季節や土地の物語を感じさせる一皿を届けていきます。 代表 Guillaume Dupérier(ギヨーム・デュペリエ)仏サヴォア出身。学生時代に日本への留学を経験 し、京都大学で M B A を取得。母国へ戻り銀行で働いた後、日本へ移住し12 年以上に渡って食とワインの仕事に携わる。現在は都内に3店舗、ニセコで1店舗のApéro 系列店を展開している。 【Guillaume ‘s...

『2026年モトックス公式ワインアンバサダー』一般募集!2026年1月31日(土)エントリー締切

1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、「モトックス公式ワインアンバサダー」第三期の募集を開始いたしました。 「モトックス アンバサダープログラム」は、モトックスとアンバサダーの方々とが協力し、「ワインのある暮らし」をテーマにコンテンツを配信する活動です。 アンバサダーの方には、一年の任期の間、生活者に向けてワインの魅力をSNSやイベント等で世の中に広める活動をしていただく予定です。 アンバサダーの募集はインターネットのエントリーフォームにより2026年1月31日(土)締切で行い、その後面談などで決定いたします。任期中は定期的なワインの無償提供など、アンバサダー特典も多くございます。 【2026年1月31日締切 エントリーフォーム】 https://form.mottox.co.jp/mottox-wine-ambassador_entryform_2026/ 第三期アンバサダー募集概要応募期間:2025年12月17日(水)~2026年1月31日(土) 募集人数:若干名 2026年4月1日(水)より、2027年3月末日までの1年間 詳細:https://www.mottox.co.jp/event-campaign/detail/ambassador2026 エントリーフォーム:https://form.mottox.co.jp/mottox-wine-ambassador_entryform_2026/ ※アンバサダーの報酬等の金銭取引はございません。 モトックス アンバサダープログラムについて株式会社モトックスは2024年3月から「モトックス アンバサダープログラム」を実施してまいりました。 本プログラムは、モトックスがアンバサダーの方々と協力しながら「ワインのある暮らし」をテーマにコンテンツを配信していく活動です。 モトックス公式ワインアンバサダーとはモトックス公式ワインアンバサダーとは、「ワインのある人生」を自分自身の言葉と日常を通して語り、その姿や体験を通じて、モトックスが大切にしている思いや価値観を伝えていく存在です。 アンバサダーは、モトックスと生活者をつなぐ「共創パートナー」だと考えています。アンバサダー一人ひとりの感性や経験を通して、ワインのある文化をともに作り、広げていくことを目指しています。 アンバサダーの特典定期的なワインの提供 アンバサダー認定を受けた方には、活動任期中モトックスが取り扱うワインを定期的に無償提供させていただきます。 イベントへの優先アクセス、またはご招待 モトックスが主催や協賛するワインイベントへの優先案内、またはご招待をさせていただきます。 試飲会、勉強会へのご招待 モトックスが主催するワインの試飲会、勉強会へのご招待をさせていただきます。 限定情報や先行情報の提供 モトックスが取り扱う商品やサービスの限定的な情報や先行情報の提供をさせていただきます。 ノベルティやグッズの提供 モトックスが展開するプロモーション施策で制作したノベルティやグッズを無償で提供をさせていただきます。 アンバサダー限定の記念品の提供 アンバサダーに認定された方のみに送る記念品を無償で提供させていただきます。 株式会社モトックスについて株式会社モトックスは、2025年で創業110周年を迎えた1915年創業の酒類専門商社です。“Value & Quality”というコンセプトを掲げ、世界各地の生産者の歴史や想い、産地の特性や文化が詰まっている選りすぐりの商品を取り扱っています。世界25カ国のワインや食品、国内では全国の素晴らしい蔵元の日本酒・焼酎・泡盛といった和酒を適正価格でお客様へお届けし、日本の食文化の発展に取り組んでいます。 本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20 代表者:代表取締役社長 寺西 太亮 設立:1954年3月(創業:1915年9月) 事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛) 電話番号:06-6723-3131(代表) URL:https://www.mottox.co.jp

ワインツールブランド「funvino」、ブランドロゴ刷新に伴うパッケージデザイン変更のお知らせ

ワインを楽しむすべての人に、もっと寄り添う 「funvino」へ。ワイン関連機器の株式会社グローバル(本社:大阪市、代表取締役:和田 修)は、ワインツールブランド「funvino」(ファンヴィーノ)のブランド表現を見直し、ブランドロゴを刷新するとともに、パッケージデザインを順次変更いたします。 約20年前にブランドがスタートして以来、ワインを取り巻く環境や楽しみ方が多様化する中で、「funvino」が変わらず大切にしてきた「使いやすさ」・「選びやすさ」・「楽しさ」という価値をあらためて捉え直し、これからの時代に向けて、ブランドの考え方と表現を整理する取り組みです。 「ワインを楽しむすべての人に、ワインをもっと楽しんでいただきたい」—そんな私たちの想いとともに、より分かりやすく、より伝わる「funvino」を実現してまいります。 1.変更の背景約20年前に誕生したワインツールブランド 「funvino」は、気軽で扱いやすい道具であることを大切にしながら、飲食の現場でワインを提供する人だけでなく自宅でワインを楽しむ人にも、さまざまなワインシーンへ寄り添うアイテムを展開してきました。 飲食店でのワイン提供や家庭でのワインの楽しみ方は、徐々に身近になり、ワインを楽しむシーンが広がってきました。それに伴い、ワインツールの選択肢も増え、さまざまな商品が市場で手に入るようになっています。 そんな中、「funvino」は簡単で使いやすい商品を提供すること、親しみやすさを感じるデザインの商品を揃えること、ワインを楽しむ人がカジュアルに道具を選べる工夫をすることを通して、「使いやすさ」・「選びやすさ」・「楽しさ」といった「funvinoらしさ」を一貫して守り続けてきました。その揺るがない価値を土台にしながらも、時代やワインを楽しむ人の多様化に対応するため、「funvino」の考え方とその伝え方を改めて整理し、より一貫性のあるブランド表現を目指すことになりました。 2. これからの「funvino」の考え方これまでワインツールブランドの「funvino」が培ってきた「使いやすさ」・「選びやすさ」・「楽しさ」といった価値は、これからも変わらず大切にしてまいります。 そして、ますます多様化する時代に向けて、初めてワインを飲む人も、日常的にワインを楽しむ人も、プロの現場でワインを扱う人も、誰もが自分らしく快適にワインを楽しめる商品設計と商品ラインナップを目指します。 ワインを楽しむさまざまなシーンで、いつも傍らに「funvino」のワインツールがある、そんな「選ばれるブランド」となれるようこれからも取り組んでまいります。 3.ロゴ、パッケージの変更についてワインツールブランド「funvino」は、ブランド表現を整理する取り組みの一環としてブランドロゴの変更を行い、それに伴い、該当商品のパッケージデザインを順次変更いたします。 (1) 変更内容■ 変更するもの・ブランドロゴ  ▶旧ブランドロゴと新ブランドロゴ  ▶新ブランドロゴについて 新しいブランドロゴは、ワインを楽しむ時間の心地よさや、穏やかな気持ちを表現したデザインです。 シンボルマークには、「funvino」の「F」と「V」の文字が組み込まれ、グラスを傾けた際のワインのゆらめき、ゆっくりと流れる時間や楽しさで弾む気持ちを表しています。親しみやすさと直感的な分かりやすさを大切にした、ユーザーフレンドリーなデザインです。 ロゴタイプも、緩やかな曲線を基調とし、安心感や信頼感が伝わるよう配慮しています。 ・パッケージデザイン  商品の形状・サイズによりパッケージは異なります。以下の画像は、一例となります。   ▶【例】バキュームワインストッパ―  ▶【例】アイスクーラーバッグ ■ 変更しないもの・商品の中身 ・品質 ・基本的な機能、使用方法 ・JANコード (2) 変更における注意事項(特記事項)本変更は、ワインツールブランド「funvino」を対象としたものであり、 同一ロゴを使用してきたワインセラー製品については、今回の変更対象外となります。 また、本件は主にロゴおよびパッケージデザインの変更を目的としたものであり、多くの商品において、商品の中身・品質・基本的な機能に変更はございません。 ただし、ブランドロゴ変更に伴い、商品本体にロゴが入っているものについては、新ロゴへ順次切り替えとなります。また、一部商品につきましては、商品やデザイン内容により、表示調整等に伴って仕様の一部を変更する場合がございます。 (3) 切り替え時期・運用について新パッケージは、2025年12月25日前後より、旧パッケージの在庫がなくなり次第、順次切り替えを予定しております。 在庫状況や商品ごとの切り替えタイミングの違いにより、旧パッケージと新パッケージが混在する期間がございます。 4.パッケージの方向性新たな「funvino」のパッケージは、「どういった商品か」がパッケージからより分かりやすく、誰もが手に取りやすい商品となることを目指して開発しました。 商品名ははっきりと目立たせ、商品コピーや特徴マークで効果・利点を直感的に理解できるようにし、裏面ではシンプルなイラストで使い方を示しています。 また、今回の変更に伴い、Instagramアカウントを開設いたします。 funvino ファンヴィーノ|ワインツール ▶▶https://www.instagram.com/funvino/ 購入した商品の使い方確認や、新商品・既存商品の情報やブランド情報へ、購入後も簡単にアクセスできるように、商品パッケージに企業HPとともにInstagramアカウントのQRコードを掲載しています。 こうした工夫により、まだワインを楽しみ始めたばかりの人や日常的にワインを嗜む人も、業務でワインを扱うプロまで気軽に「funvino」の情報に触れる機会を増やし、ワインを美味しく楽しむためのツールをより身近に感じてもらえるよう取り組んでまいります。 **************************************** 【本リリースに関するお問い合わせ】 株式会社グローバル 企画部 広報担当 森本宛大阪市西区西本町1丁目5番3号 扶桑ビル2Fナビダイヤル 0570-00-9686E-mail: pr@globalwine.co.jp 【会社概要】 社 名:株式会社グローバル所在地:大阪本社:〒550-0005   大阪府大阪市西区西本町1丁目5番3号 扶桑ビル2F東京支店:〒105-0001   東京都港区虎ノ門1丁目1番21号 新虎ノ門実業会館6F札幌支店:〒060-0061   札幌市中央区南1条西4丁目5番地 大手町ビル9F名古屋支店:〒460-0003...

「高品質」と「親しみやすさ」を両立したエブリデイワイン LABADIA(ラバディア)が新デザインで登場

毎日の食卓にトスカーナの伝統を日欧商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Thierry Cohen(ティエリー・コーヘン) ) は、トスカーナの名門ワイナリー「バディア・ア・コルティブオーノ」が手がける新ライン「LABADIA(ラバディア)」シリーズのチェタムラ・キアンティ、チェタムラ・ロッソ、チェタムラ・ビアンコを新発売いたします。 4つのキャンティ・クラシコを造る唯一のワイナリーであるバディア・ア・コルティブオーノが手がける「ラバディア」シリーズは、毎日の食卓にトスカーナワインの伝統と魅力を届ける、親しみやすさと高品質を兼ね備えたエブリデイワインです。 「チェタムラ」とは、同社の敷地内にある古代エトルリアの集落・遺跡、チェタムラ・デル・キアンティに由来します。ラベルには、修道院の敷地内にあるイタリア式庭園に広がる幾何学模様から着想を得たデザインを採用し、より洗練された装いで日本の皆様にお届けいたします。 ■ イタリア式庭園の美学を映し出したラベルデザイン 「ラバディア」シリーズのラベルデザインは、バディア・ア・コルティブオーノにあるイタリア式庭園に広がる美しい幾何学模様から着想を得ています。視線を惹きつける幾何学的なフォルムとクラシックなエレガンスが融合し、ブランドの持つ共通の美意識を貫いています 。   また、歴史あるヴァッロンブローザ会修道士の紋章が刻まれており、名門の伝統を象徴しています。 ■ 商品ラインナップと特徴 チェタムラ・キアンティ 750ml(赤)  参考上代価格(税抜):2,900円 若く心地よい、ジューシーなサンジョヴェーゼ 品種: サンジョヴェーゼ 特徴: 濃厚で明るいルビーレッド、チェリーやスミレの香り。柔らかくもしっかりとした骨格を持ち、クリーンで持続性のある後味が印象的です ペアリング: 肉料理、ペコリーノ・トスカーノなどのチーズ、ピザ、中華料理 チェタムラ・ロッソ 750ml(赤)  参考上代価格(税抜):3,600円 トスカーナを表現するデイリーワイン 品種: サンジョヴェーゼ主体 特徴: 明るく輝きのあるルビー色 。赤系果実のアロマとスパイスを感じる味わいで、心地よい酸味と風味豊かな余韻を楽しめます ペアリング: 前菜、リボッリータやパッパ・アル・ポモドーロなどトスカーナの郷土料理 チェタムラ・ビアンコ 750ml(白)  参考上代価格(税抜):3,600円 香り高く柑橘と新鮮なハーブのアロマが印象的な若々しいワイン 品種: ヴィオニエ50%、シャルドネ50% 特徴: 淡い麦わら色 。白い果肉の果実やハーブの華やかなアロマ、エレガントかつフレッシュな味わいで、塩味のあるフィニッシュが特徴です ペアリング: アペリティフ、貝類、柔らかいチーズ、白身魚・白身肉の料理 ■ Badia a Coltibuono(バディア・ア・コルティブオーノ)について トスカーナ州キアンティ・クラッシコ地区のガイオーレ・イン・キアンティに位置する「バディア・ア・コルティブオーノ」は、地域で最も古い歴史を持つ名門ワイナリーのひとつです。その名は「豊かな収穫の修道院」を意味し、1051年にヴァッロンブローザ会(ベネディクト派)の修道院として建立されたことに由来します。1200年代にはすでにサンジョヴェーゼが植えられていた記録が残るなど、極めて長い伝統を誇ります。 同ワイナリーは、4種類ものキアンティ・クラッシコを手がける唯一の生産者であり、トスカーナにおいても類を見ない「キアンティ・クラッシコのスペシャリスト」として確固たる地位を築いてきました。現在はストゥッキ・プリネッティ家が経営を担い、1980年代半ばという早い段階から有機農法を実践。ガイオーレ・イン・キアンティのモンティ地区に広がる70haの畑では、標高270〜300mの理想的な環境のもと、ガレストロや粘土質、砂質が混ざり合う多様な土壌を活かしたブドウ栽培を行っています。 また、かつて巡礼者のための施設であった歴史的な建物である修道院は、1980年代より宿泊施設として再生されました。美しいイタリア式庭園とともに、トスカーナの精神と文化を今に伝える存在として親しまれています。 バディア・ア・コルティブオーノ ブランドサイト  https://www.jetlc.co.jp/wine/brand/badia_a_coltibuono/ ◆ 日欧商事について 当社は1981年に創業し、現在イタリア全20州から厳選したワインやイタリア料理の核となる食材を取り揃え、約半世紀に渡り、日本の皆さまにイタリアのトップブランドと高品質な商品をご紹介しています。 また全社員が“イタリアのスペシャリスト”を掲げ、イタリアの食文化の背景にある歴史、文化、ライフスタイルを通じて、日本とイタリアの架け橋となることを使命としています。 また、イタリア共和国駐日大使館公認の「JETCUP イタリアワイン・ベスト・ソムリエ・コンクール」をはじめとする様々なイベントやプロモーションを通じて、イタリアの魅力をより多くの皆さまにお届けできるよう日々努めています。 日欧商事株式会社公式ウェブサイト https://www.jetlc.co.jp/ 会社概要 本社:〒105-0014 東京都港区芝三丁目2-18 ICON PLACE SHIBAKOEN 4 階 設立年月日:1981 年12...

『 SUBRINA × LAMMAS 』 海底熟成ワインと熟成チーズの共演。限定ペアリングセットを12月22日より発売

ソムリエが厳選。海底で熟成されたワイン「SUBRINA」とチーズ専門店「LAMMAS」が贈る、冬の語らいを深めるペアリング。両社オンラインショップにて順次販売海底で熟成されたワイン「SUBRINA(サブリナ)」を展開する株式会社コモンセンス(本社:神奈川県横浜市 / 代表取締役:青樹 英輔、以下当社)は、都内に3店舗を構えるチーズ専門店「LAMMAS(ランマス)」とコラボレーションし、『 海底熟成ワインとチーズ熟成士が手がけるチーズのペアリングギフトセット』を2025年12月22日(月)※より、SUBRINAおよびLAMMAS公式オンラインショップにて期間限定で発売します。 ※LAMMAS公式オンラインショップは後日公開となります。 熟成の世界を、切り開く ── 二つの個性が重なり、大切な人と語らう時間に深みを添えるセットこのペアリングセットは、人が集まる機会が増える年末年始から、バレンタイン・ホワイトデーまでの期間に合わせ、「豊かな語らいの時間」を提供したいという想いから本コラボレーションが実現しました。 日本で海底熟成ワインという新たな取り組みを広げてきた海底熟成の先駆者「SUBRINA」と、世界各国の熟成のプロが育てた特別なチーズを輸入し、チーズを最高の状態で提供する「LAMMAS」。それぞれの専門領域である「熟成」をキーワードに、互いの個性を引き立て合う組み合わせが誕生しました。 海底で熟成されたワイン SUBRINASUBRINAは、南伊豆・奥石廊中木沖の海底15mに貯蔵され、海の中に存在する多種多様な音や微細な振動(響き)により熟成を遂げた赤ワインです。 骨格はしっかりとし、熟成による丸みの中に息づく生き生きとした果実味。相反するはずの性質が複雑に重なり合い、バランスの良い味わいを生み出します。延べ10年以上にわたる海底熟成試験を経て選び抜いた、南アフリカ・ステレンボッシュ産のシラーのみで展開するワインブランドです。 ■公式ブランドサイト/オンラインショップ:https://subrina.jp/ 海底で熟成されたワインSUBRINA ACT5 2021 ・海底セラー:南伊豆中木沖 ・海底熟成期間:約7ヶ月間 ・生産地区:南アフリカ Stellenbosch ・生産者:Graceland Vineyards ・ブドウ品種:Syrah 100% ・ヴィンテージ:2021 ・アルコール度数:14.5%/フルボディ ・容量:750ml 二人のソムリエが厳選した、SUBRINAに寄り添う2種のチーズ海底熟成ワインSUBRINAならではの個性と調和させるため、国内で活躍する二人のソムリエが、数あるLAMMASのチーズラインアップの中から、ワインとチーズが互いの魅力を引き立て合う2種類のチーズを厳選しました。 谷田 浩巳氏 セレクトPYRENEES BREBIS (ピレネー・ブルビー) 羊の全乳を使用し、反転と表面の手入れを行いながら最低6ヶ月熟成されたアルティザンチーズ。AOC「オッソイラティー」を原点として製造されている。 生産地域:フランス バスク 乳種:羊乳 タイプ:ハード(セミハード) 熟成士:MONS/モンス Tasting note ー SUBRINAは、黒いちじくやダークチェリーを思わせる甘美な香りにスパイシーさが調和し、滑らかな口当たりが特徴です。この黒い果実のニュアンスには、バスク地方の伝統的な組み合わせを想起させるピレネー・ブルビー(羊乳チーズ)が絶妙です。濃厚なミルクのコクと柔らかな塩気が、SUBRINAの豊潤な果実味と見事に調和し、味わいの本質を高めるペアリングをご提案します。 谷田浩巳アーティスト/ソムリエ/フランスチーズ鑑評騎士 元ソムリエの経験を持つアーティスト。「味わい尽くす」行為を作品の核に、人生を享受する歓びをワインキャップシールで表現。それは単なるリユースではなく、過去の風味や記憶、時間までもを作品に封じ込める。 野村 滉一朗氏 セレクトSAINT ROMAIN (サン・ロマン) ジュラ地方で特別に造られたチーズをMONSのトンネル熟成庫に入れ、地元コート・ロアネーズの土着品種ガメイ・サン・ロマン種のワインで外皮をウォッシュしたMONSオリジナルチーズ。 生産地域:フランス ジュラ 乳種:牛乳 タイプ:ハード(セミハード) 熟成士:MONS/モンス Tasting note ー SUBRINAは海底熟成により、タンニンや酸味の力強さは柔らかく丸みを帯びています。逆にフレッシュな果実味は十分に残っており、そんな海底熟成ならではの特徴を引き立てるチーズとのマリアージュをセレクトしました。ワインの丸いタンニンにはサン・ロマンの産地特有な旨みを。酸味にはMONS熟成らしい上品さを。フレッシュな果実味にはこのチーズの名前の由来でもある、ガメイ・サン・ロマン種のワインでウォッシュしたフルーティーなニュアンスを合わせました。是非サン・ロマンは少し厚めにカットし、常温に戻しお愉しみください。 野村...

“まるでワイン”の味わいを証明——アルコール0%の「シニャチュール」、ブラインド試飲で業界関係者の84%以上がアルコール入りと誤認

株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、「ワインのある暮らしに貢献する。」をミッションとして掲げております。 この度、仏産ワインテイスト飲料ブランド「ピエール・ゼロ」のフラッグシップ商品「シニャチュール」について、全国7会場で開催したプロ向け試飲会にてブラインドテイスティング*1を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。 *1産地や品種など、ワインに関する情報を何も持たない状態で試飲を行い、先入観なくワインに向き合いながら、どのようなワインであるかを推測すること。 ■なぜブラインドテイスティングを実施したのか「ピエール・ゼロ」のキャッチコピーである“まるでワイン”。そう言わしめる品質を、どうすれば一番伝えられるか。その答えとしてモトックスが選んだのは、ブラインドテイスティングでした。 当初は、ごく小規模な試飲会や飲食店向け勉強会などで検証を重ねていました。しかし、想像を超えるほど多くのプロフェッショナルが「アルコール入りワイン」と誤認する結果となり、この体験こそが“品質の証明”になると確信。全国規模での検証へと踏み切りました。 アルコール・ゼロ ワインはしばしば「ワインの代替品」として見られ、「アルコール・ゼロだから仕方ない」と品質面でのハードルを下げて見られることがあります。だからこそ、ワインのプロによる客観的な評価を通して、“ワインの代替ではなく、ワインそのものとして成立する”ことを証明したかったのです。このブラインドテイスティングは、固定観念を超え、アルコール・ゼロカテゴリーの新たな可能性を示す挑戦でもありました。 ■検証方法各地で開催した業界関係者向け試飲会において、アルコールゼロと伏せてブラインドテイスティングを実施。ブースに設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、専用フォームから回答を入力する形式で検証を行いました。 ■調査概要・調査対象:飲食店・酒販店関係者 ・調査期間:2025年8~11月 ・実施方法:全国7会場で実施のプロ向け試飲会にてブラインドテイスティングを実施 ・回答方法:WEB上の専用回答フォームに入力 ・回答者数:201名 ・設問:「提供されたワインのアルコール度数を推定してください」 ・結果:正解率15.4%(31名が0%と回答)=約84%がアルコール入りと回答 回答者201名のうち84%以上がアルコール入りワインと回答。アルコール・ゼロでありながらアルコール入りのワインと遜色ない味わいが、酒販店・飲食店等のワインに携わる仕事をしているプロの方々に認められました。 ■ “まるでワイン”のような味わいを実現する2つのポイント①ブドウ果汁や香味成分の無添加 ブドウ果汁や香味成分を加えて味を補うことは一切せず、原料ブドウが持つ本来のクオリティと表現力を、ワイン同様に丁寧に引き出しています。 ②減圧蒸留法の採用 低温度の穏やかな蒸留で加熱による影響を抑えることで、アルコール分を除去しつつもワインの複雑な香味成分を残した本格的な味わいを実現しました。 ■「本物志向のアルコール・ゼロ文化」が切り拓く未来「シニャチュール」はシャルドネ100%のワインから、アルコールのみを取り除いた100%脱アルコールワインです。ブドウジュース等のブレンドを一切行わず、ワインそのものの構造と余韻を純粋に残すことで、アルコール入りワインと遜色ない複雑さと厚みを実現することにこだわりました。 今後は、ただの代替ではなく、ワインのある豊かさをそのままに、ワイン文化を拡張する存在として、“お酒のある場に自然に溶け込むアルコール・ゼロワイン”という立ち位置を目指します。 これを実現するため、モトックスでは次の取り組みを進めてまいります。 ● ペアリングイベントの継続開催 これまでにも、各地でフルコース料理とピエール・ゼロのラインナップを合わせるペアリングイベントを実施してまいりましたが、今後はワインとノンアルコールが肩を並べて提供されるペアリングイベントの企画も行ってまいります。 過去のイベントレポート: https://www.mottox.co.jp/column/report/after_guinguette_202 ● いつでも、誰とでも。幅広い飲用シーンを提案 消費者の方が「シニャチュール」をランチタイムにも自然に注文できるよう、TPOにとらわれない“日常の一杯”としての提案を推進します。 ●新しい当たり前を作りあげる レストランでの乾杯の際に、ビールやスパークリングワインとともに、ノンアルコールスパークリングワインが当たり前にサービススタッフから提案される。ピエール・ゼロ、そしてシニャチュールを通して、そんな未来を作りあげてまいります。 ■ピエール・シャヴァンについてフランス南部ラングドック地方に拠点を置くピエール・シャヴァンは、“本物志向”のアルコール・ゼロワインを生んだパイオニアです。創業者のマチルダ・ブラシャンは、シャンパーニュ地方出身のワイン愛好家。 結婚後、立て続けに子宝に恵まれた彼女は、大好きなワインを4年間飲めなくなった経験から、「アルコールだけを取り除き、香りと味わいはそのままに」という想いで“アルコール・ゼロワイン”の開発を始めました。 “ジュースではなく、ワインの風格を湛えたアルコール・ゼロワイン”を追求した結果、「ピエール・ゼロ」が誕生しました。「ピエール」はフランスの代表的な名前の一つで「石」を意味することから、土壌やテロワールとの密接な関りがあります。本物志向のアルコール・ゼロワインとして造られたこのブランドは、ワインとの関係を連想させ、そして印象に残りやすい「ピエール」の名とともに、世界中で愛されるようになりました。 現在は世界約70カ国に輸出され、ミシュラン星付きレストランや五つ星ホテルでも採用されるなど、ワイン文化の新たなスタンダードを築いています。 ■商品情報 ピエール・ゼロ シニャチュール・産地:フランス ・品種:脱アルコール白ワイン(シャルドネ100%) ・醗酵:炭酸ガス注入式/ステンレスタンク ・アルコール度数:0% ・脱アル手法:減圧蒸留法 ・味のタイプ:白泡 辛口 ・品番:616659 ・容量・入数:750ml×12 ・希望小売価格:2,500円(税別) コメント 脱アルコールシャルドネでシャンパーニュの趣を表現したピエール・ゼロのフラッグシップ。上品で優雅な味わい。アルコール度数0%未満のスパークリングワインテイスト飲料です。 ■ご紹介した商品は、モトックスホームページに掲載の「お取り寄せ可能店」またはモトックスが運営するワインショップ「UNCORK」にてお取り寄せが可能です。 ・お取り寄せ可能店一覧:https://www.mottox.co.jp/shop-list/ ・モトックスが運営するワインショップUNCORK:https://www.uncork.shop/shop/ ・商品情報サイト:https://www.mottox.co.jp/catalog/wine/ ・モトックスお客様相談室(個人の方):https://www.mottox.co.jp/contact/for-customer/ ■株式会社モトックスについて 株式会社モトックスは、2025年で創業110周年を迎えた1915年創業の酒類専門商社です。“Value & Quality”というコンセプトを掲げ、世界各地の生産者の歴史や想い、産地の特性や文化が詰まっている選りすぐりの商品を取り扱っています。世界25カ国のワインや食品、国内では全国の素晴らしい蔵元の日本酒・焼酎・泡盛といった和酒を適正価格でお客様へお届けし、日本の食文化の発展に取り組んでいます。 ※モトックスは従業員数219名のうち、約7割の142名がソムリエの資格を取得しています。(2025年7月現在) 本社:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20 代表者:代表取締役社長 寺西 太亮 設立:1954年3月(創業:1915年9月) 事業内容:酒類専門商社(輸入ワイン、全国地方銘酒・焼酎・泡盛) 電話番号:06-6723-3131(代表) URL:https://www.mottox.co.jp

巨峰で醸した日本のロゼブランド「和愛(YAWARAI)」、高い反響を受け完売間近 

世界初の巨峰ワインを生んだ福岡・田主丸の老舗が、和韻(わいん)文化とともに市場を動かす— 都内五つ星ホテル採用、香港・中東展開も拡大へ —KYOHO JAPAN株式会社(本社:福岡県久留米市)は、新ブランド「和愛(YAWARAI)」の発売に伴い、2025年11月25日(火)、都内にてメディア・業界関係者向けの記者発表会を開催しました。1972年の創業以来、福岡・田主丸の地で巨峰ワイン文化を育んできた同社は、日本の果実と醸造文化が響き合う“和韻(わいん)”を掲げ、新たな日本ワインの旗印となるブランドを披露しました。発表会後、巨峰で醸したロゼスパークリングは市場で注目を集め、フルボトル完売、ハーフボトルも残り僅かという想定以上の反応が寄せられています。 和を飲み、和を味わい、和を感じる──巨峰で紡ぐ新しい日本ワイン和愛(YAWARAI)は、日本の土で育つ高級果実である「巨峰」を100%使用し醸造したロゼスパークリングワインです。澄んだ酸とやさしい甘み、やわらかく広がる香りが特徴で、料理の味わいに寄り添いながら調和のとれた存在感を持ち、食前・食中を通して飽きずに楽しめる“和食のためのロゼ”として誕生しました。発売前から都内五つ星ホテルでの採用が決定し、さらに香港・ドバイ・アブダビでの展開も進行中。地方発の日本ワインとして、国内外から大きな注目を集めています。 広がる反響 ― 新ブランド・和愛(YAWARAI)、想いをつなぐ次なる挑戦酒販店やハイエンドな和食店を中心に発注が相次ぎ、ワイナリー併設ショップでも地元の方々が買い求める姿が続くなど、発売から2週間余りでフルボトル完売、現在ではハーフボトルも完売間近となりました。次回の製造は来春を予定しており、当面は販売を見合わせる見込みです。この新ブランドの背景には、日本が誇る巨峰という果実に真摯に向き合い、大切に育み続けてきた、当ワイナリーの農園スタッフの存在があります。その一房一房に込められた想いを起点に、同じ姿勢で巨峰づくりに向き合う地域の巨峰生産者とも連携しながら、今後はより多くの受注に応えられる体制づくりを進めていきます。また海外に向けては、生食用として評価されてきた日本の巨峰ならではの魅力を活かし、和食とのペアリングなど日本独自の価値とともに、新たな市場への挑戦を続けていきます。 和愛(YAWARAI)は、地域の果実文化と人々の想いを次代へとつなぐ存在です。この土地で育まれてきた果実と醸造の文化を、国内外へ確かに届けていくことが、私たちの目指す未来です。 和愛(YAWARAI)の味わいについてロゼの常識を覆す全く新しい体験巨峰とは思えない、澄みわたる酸、やさしい甘み。口に含むと、初夏の朝霧のようにきりりとした酸が広がり、続いて巨峰由来のふくよかな果実味がやわらかく寄り添います。ドライで上品、それでいて親しみやすい。食前酒にも、料理と合わせても、自由に楽しめるロゼスパークリングです。元エノテカソムリエの杉村氏は試飲コメントとして、「ジューシーでイチゴを思わせつつ優しいドライな味わいと、綺麗なフレッシュピンクが食事のオープニングを華々しく彩る。日本を代表する巨峰ロゼスパークリングと言える存在感がある」と評価しました。来場した飲食関係者やバイヤーからは、「和食に寄り添う香り」「食前酒としての華やかさが新しい」「日本が誇れる味」など好意的な声が寄せられました。 果実醸造家 川島教朋 コメント巨峰がどんなワインになりたいのか、果実と対話しながら造っています。この一本が、人と人の縁をつなぐことを願っています。たくさんの温かい反応をいただき、本当にありがとうございます。 発表会では“次なる象徴商品”も公開会場では2つの限定商品も披露され、来場者の関心を引きました。● YAWARAI アッサンブラージュ(50本限定/73,000円 税込)1973年熟成ワインと現代の醸造のワインをブレンドした、半世紀の調和が生み出す特別な味わい。大変希少な限定ワインです。● 1973年醸造 ヴィンテージボトル(限定販売/1,000,000円 税込)創業年に仕込まれたボトルそのものを限定販売。日本ワイン史に刻まれる唯一無二の一本です。 日本初の巨峰ワイン文化を生んだ老舗の歩み巨峰ワイナリーは、ワインには不向きとされていた巨峰100%での醸造に挑み、1972年に誕生しました。田主丸の地で地元農家と向き合い、巨峰栽培に情熱を注いだ若竹屋酒造場12代目・林田博行の志を継ぎ、13代目・林田伝兵衛が10年の歳月をかけて完成させた技術は、日本における巨峰ワイン文化の源流となりました。現在では、巨峰をはじめ、あまおう・柿・梨・甘夏など地域の果実を醸し、生食用果実が持つ澄んだ香りと個性を、着色料や香料に頼らずに引き出すことを追求し続けています。2023年には辻田グループが事業を承継。創業者・伝兵衛氏が遺した“和を飲む=和飲(わいん)”の精神を受け継ぎながら、その想いをさらに広く深く未来へ届けるべく歩みを進めています。 「和韻」(わいん)へと続く物語半世紀にわたり積み重ねてきた挑戦と、果実とともに歩んできた歴史は、いま「和韻(わいん)」という新たな文化へと結実しようとしています。1972年、創業者・伝兵衛氏が掲げた「和飲(わいん)」――西洋の模倣ではなく、ワインに“和”の心を宿すという志。その精神を礎に、私たちはさらにその先の表現へと一歩踏み出しました。日本の果実、日本の醸造、日本の感性が幾重にも響き合い、調和し、ひとつの余韻を生む。“和を飲む”から“和の調和”へ。その歩みは、日本の果実文化と醸造文化を次代へと紡いでいく、より深い和の文化としての姿を描き始めています。果実そのものの生命力が凝縮された一滴に、和の響きが宿る。その瞬間のために、私たちは「和韻(わいん)」を丁寧に醸してまいります。 商品概要商品名:和愛(YAWARAI)種別:ロゼスパークリングワイン(巨峰100%)容量:750mL 価格:5,500円(税込)/375mL 3,300円(税込)発売日:2025年11月25日 ■ 今後の展望“和を飲み、和を味わい、和を感じる”体験を日本から世界へ。KYOHO JAPANは、これからも果実そのものの魅力と味わいを生かした醸造を探求し、伝統と革新を両輪としながら、日本ワイン文化の新たな価値を創造してまいります。 KYOHO JAPAN株式会社 所在地:福岡県久留米市田主丸町益生田246-1代表者:代表取締役 辻田 隆司創業:1972年事業内容:酒類の製造・販売https://www.kyoho-winery.com/

【ヴィノテラス】オンラインワイン講座「マスタークラス2026」開講

「狭く・深い」ワインの世界をじっくり学ぶヴィノテラスの【マスタークラス】では梁講師監修のもと、「試験対策講座」や「ブラッシュアップ講座」でも踏み込めなかった「狭く・深い」ワインの世界をじっくりと解説してまいります。 ワインの世界の根源にある<テロワール>。 そのテロワールをより深く理解するためには、「国」という大きな括りの後に更に狭く、深く、地道な追求が必要となります。 なぜこのワインがこのような味わいになるのか、テロワールを通して解明してまいります。 実生活でも、"深いワイン選び" にお役立ていただけましたら幸いです。 詳細を見る本講座では、ソムリエ・ワインエキスパート、WSETレベル2または同等レベルの資格保有者で、資格取得後2~3年程度の勉強をされた方を対象に講座内容を設定しております。 資格をお持ちでない方ももちろんご受講いただけますが、難しく感じられる内容が含まれる場合がございますこと、予めご了承ください。 マスタークラス2026■1月23日(金)19時~21時 ブルゴーニュ「シャブリ」 講師:梁世柱 https://vnts.shop/lpc/live-20260123 ■2月27日(金)19時~21時 ブルゴーニュ「コート・ド・ボーヌ 白」 講師:梁世柱 https://vnts.shop/lpc/live-20260227 ■3月27日(金)19時~21時 ブルゴーニュ「コート・ド・ニュイ 赤」 講師:梁世柱 https://vnts.shop/lpc/live-20260327 ■4月24日(金)19時~21時 ブルゴーニュ「コート・ド・ボーヌ 赤」 講師:梁世柱 https://vnts.shop/lpc/live-20260424 ■2,000円OFF!ブルゴーニュ4講座セット https://vnts.shop/lpc/live-20260123-all 全てオンライン(Zoom)にて開催いたします 各講座ワイン50ml×6本付き♪ ワインエナジー株式会社 ヴィノテラス ワインスクール〒102-0093 東京都千代田区平河町1-1-8 麹町市原ビル12階  03-6268-9683(平日9:00〜18:00)  https://school.vnts.jp/  info@vnts.shop  平日9:00〜18:00(土日祝/年末年始/他除く)

日常を離れ、心ほどけるひとときが愉しめる”上質で少し贅沢な朝カフェ”を提案!17階テラスでシャンパンも味わえる「冬のモーニング リトリートキャンペーン」開催

~お得な割引と限定モーニングセットで上質なリフレッシュ体験をご提供~ 株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 穂積輝明)は、今年5月にオープンした「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」内のカフェ&バー「THE C's SKY CAFE & BAR(ザ・シーズ スカイカフェ&バー)」にて、2025年12月19日(金) ~2026年1月5日(月)の期間「冬のモーニング リトリートキャンペーン」を開催いたします。  大人が日常使いできる“唯一無二の4つ星ホテル”のカフェ&バーだからこそ、年末年始ならではの忙しさから少し離れ、心地よいゆっくりとした朝の時間を過ごしていただけます。  「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」の17階に構える「THE C's SKY CAFE & BAR」は、大人が日常使いできる“唯一無二の4つ星ホテル”のカフェ&バーをコンセプトに掲げ、都市の中心にありながらも、日常から離れ心身がリフレッシュできる上質な空間です。  本キャンペーンは、一年の締めくくりと新しい年の始まりという慌ただしい時期だからこそ、自分を整える非日常のひとときをお楽しみいただきたい、という想いから実施を決定いたしました。 地上17階の開放的な空間でシャンパン付きのモーニングセットや、デザートまで堪能できる「ご褒美モーニングフルコース」などがお得にお愉しみいただけます。  また、当店はホテル内にありながら、宿泊以外のお客様にも気軽にご利用いただける開かれたカフェ&バーです。宿泊をしなくとも、ホテルの非日常な開放空間でコーヒー1杯を楽しむだけで、優雅なショートトリップ気分を味わっていただけます。  梅田の中心地にありながら、朝9時からお気軽に立ち寄っていただけるカフェ&バーで、街のにぎわいを忘れてゆったりと過ごす朝をお届けします。  ぜひ自分へのご褒美や大切な方との語らいに「THE C's SKY CAFE & BAR」をご利用いただき、心身ともにリフレッシュする充実した朝をお過ごしになってみてはいかがでしょうか。 キャンペーン概要キャンペーン名:朝からシャンパンも愉しめる「冬のモーニング リトリートキャンペーン」 期間      :...

バロン・フィリップ・ド・ロートシルト社のプレミアムワイナリーが造る、「ラ・キャピテール・ド・バロナーク」が革新的なラベルリニューアル

シャトー・ムートン・ロートシルトを所有する「バロン・フィリップ・ド・ロートシルト社」がオーパス・ワン、アルマヴィーヴァに次ぐ第3のプレミアムワイナリー株式会社都光(東京都台東区)が国内正規輸入代理店を務める「ラ・キャピテール・ド・バロナーク」は、2023ヴィンテージより革新的なラベルリニューアルを行い、2025年11月26日(水)より販売を開始いたしました。 あわせて同日より、ブランド初となる白ワイン「ラ・キャピテール・ド・バロナーク ブラン」の取り扱いも開始いたしました。 ◆キャピテール・ド・バロナークとはボルドー5大シャトーの一翼を担うシャトー・ムートン・ロートシルトを所有する「バロン・フィリップ・ド・ロートシルト社」。同社はアメリカで『オーパス・ワン』、チリで『アルマヴィーヴァ』を成功させ、次なる地としてフランス最古のワイン生産地ラングドックの「リムー」を選びました。 ここに設立された第3のプレミアムワイナリー『ドメーヌ・ド・バロナーク』は、南フランスから世界基準のワインを世に送り出した功績とその卓越した品質により、2003年のI.N.A.O.による「AOCリムー」認定の立役者となりました。 そのドメーヌ・ド・バロナークが手掛けるもう一つのワインが、『ラ・キャピテール・ド・バロナーク』です。ボルドー品種と地中海品種を融合させ、ムートン直伝の製法で造られたこのワインは、エレガントさとしっかりとした骨格、そして味わいの複雑性を兼ね備えています。ヴィンテージごとにブドウの出来に合わせてアッサンブラージュ比率を調整し、常に最良の品質を探求し続ける、進化するプレミアムワインです。 ◆革新的なラベルリニューアルドメーヌ・ド・バロナークのワイナリーには、ドメーヌの守り神である酒の神「バッカス」のマスカロン彫刻が施されています。これまでのワインのラベルにもこの彫刻をモチーフとしたデザインがあしらわれていましたが、今回発売する2023ヴィンテージより、モダンアートラベルへと刷新されました。  新デザインの監修は、シャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベル選定も担うジュリアン・ド・ボーマルシェ・ド・ロートシルト氏⋆によるものです。 このデザインは、ムートンが初めてアートラベルを採用した1924ヴィンテージ(ジャン・カルリュ作)のキュビズムデザインへのオマージュであり、約100年の時を経てもなお、ロートシルト家の革新的な精神がワインに受け継がれていることを象徴しています。 ⋆シャトー・ムートン・ロートシルトの共同オーナーの一人。 【商品情報】 商品名:ラ・キャピテール・ド・バロナーク 2023 ブドウ品種:シラー68%、メルロ22%、マルベック10% 熟成:1~4回使用した樽で6ヶ月間熟成  容量:750ml 希望小売価格:5,000円+税   濃い真紅の色調。たくましさと豊かな風味が印象的なワインです。砂糖漬け黒系果実、カシス、ブラックベリー、スパイス、ガリーグを思わせる香りが広がり、タバコのニュアンスがほのかに香ります。芳醇で果実味豊かな味わい。優雅でなめらかなタンニンが全体をバランスよく支えています。リコリスやカカオの芳ばしいニュアンスが後味の余韻に残ります。 商品名:ラ・キャピテール・ド・バロナーク ブラン 2023 ブドウ品種:シャルドネ100% 熟成:フレンチオーク樽で6ヶ月(新樽25%)熟成し、その後ステンレスタンクで3ヶ月熟成 容量:750ml 希望小売価格:5,000円+税   明るいペールイエローの外観、繊細かつ豊かな風味が印象的なワインです。リンゴや洋梨、白系果実を思わせる溌剌としたアロマと、きめ細やかな樽の香り。柑橘果実とフローラルなニュアンスがほのかに漂います。口に含んだ 瞬間からまろやかで芳醇。かすかに感じるミネラルがテクスチャーをさらに軽やかに柔らかく仕立てています。瑞々しさとフィネスは後味まで健在です。 【会社概要】 会社名:株式会社 都光 代表者:代表取締役 戸塚 尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17         朝日生命上野昭和通ビル1階 URL   :https://www.toko-t.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:竹中 康一 TEL :03-3833-3541 FAX :03-3832-6930 E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp
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