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6/6 YOSHIKI記者会見さらに 『YOSHIKI CHANNEL』 300回突破記念 約5年半振りに”YOSHIKI×GACKT”対談が決定!生放送 2本立てスペシャル

日本人アーティスト史上最高額となる30万円のディナーショーチケット応募殺到本日より「YOSHIKI+」で先行受付開始 6月6日(木)15:00より、YOSHIKIが都内某所にて記者会見を行い、新たな発表をする。この模様を、ニコニコチャンネル(日本)およびYouTube Channelメンバーシップ(日本含む全世界)で配信される『YOSHIKI CHANNEL』にて、PART 1として生中継することが決定した。 さらに、同日21:00から始まるPART 2では、番組300回突破記念の第2弾として、YOSHIKI×GACKT 対談が生中継される。YOSHIKIとGACKTの共演は、2019年の「芸能人格付けチェック」、地上波を含めて約5年半ぶりとなる。2人の対談は、“レジェンド対談”とも呼ばれており、今回もここでしか見ることのできないトークが期待される。なお、今回は、『GACKT CHANNEL』 (ニコニコチャンネル)でも生配信を行う。 そして、本日5月30日(木)12:00から「YOSHIKI mobile」に代わる新たなデジタルサービス「YOSHIKI+(PLUS)」にて、今年8月に開催される“世界一豪華なディナーショー”『EVENING/BREAKFAST with YOSHIKI 2024 in TOKYO JAPAN』の先行受付が開始される。なお、楽天YOSHIKIカード( 2次先行)も、現在先行受付中。 1 次先行で、例年を大きく上回る申込みが寄せられたことから、8月2日(金)からの6日間10公演に加え、8 月 30 日(金)、31 日(土)の2日間、急遽3公演の追加が発表された。また、今回から新たに用意された「VIP Premiumパッケージ」は、日本人アーティスト史上最高額の30万円という超VIP価格にもかかわらず、YOSHIKIとの2ショット撮影をはじめとする豪華な特典に人気が殺到し、想像を遥かに越える申込みが集まっている。 YOSHIKIは、クラシカルコンサートや映画製作、自身のファッションブランド「MAISON YOSHIKI...

国際ソムリエ資格A.S.I.ディプロマにおいてゴールドで合格!〜DACグループ ソムリエ 近藤美伸~

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社DACホールディングス(本社:東京都台東区、代表:石川和則・前山敏行)に所属し、J.S.A.認定ソムリエ・エクセレンスの資格も持つ近藤美伸が、この度、「国際ソムリエ協会(A.S.I.)」が世界基準のソムリエを認定する資格試験「International A.S.I. Sommelier Diploma 2024認定試験」において、一番評価の高いゴールドで合格しました。■International A.S.I. Sommelier Diplomaとは ヨーロッパに本部を置く、世界66か国のソムリエ協会が所属する国際ソムリエ協会A.S.I.が主宰するソムリエ資格試験です。試験は母国語以外の言語での受験が必須とされ、英語、フランス語、スペイン語から選択、筆記から実践まで多岐にわたる難関資格です。合格者は試験の点数によってゴールド、シルバー、ブロンズに分けられ、今年は日本からは近藤を含め2名がゴールドで合格しました。 ■近藤美伸について WSET Level 4 Diploma J.S.A.認定ソムリエ・エクセレンス、ワインエキスパート International A.S.I. Sommelier Diploma – Gold 愛知県出身。国際線フライトアテンダント時代に、世界各国の郷土料理や酒に触れるうちにワインに興味を持つ。ライター、英語教師などを経て2013年にDACホールディングスに入社。現在は当社が北海道仁木町で展開するワイナリーNIKI Hills Winery東京事務局にて、ワインのマーケティングや国際案件を担当し、ワインを通じて仁木町と東京、そして世界とをつなぐ役割を果たしている。日本語のほか英語・フランス語も堪能。 ■株式会社DACホールディングス 概要 東京都台東区上野に本部を置く、創業60周年の総合広告・人材広告・観光広告・グローバル広告を柱とする広告グループです。グループ内に農業法人やワイナリー、青少年の健全な育成を目的とする一般社団法人なども持ち、地方創生や社会貢献事業にも取り組んでいます。 社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者: 代表取締役社長 石川 和則 所在地:...

『メゾン マム』最高醸造責任者にヤン・ムニエが就任

シャンパーニュ出身。その土地に根付き、社会地域への貢献を惜しまない人物。シャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:トレイシー クワン)が展開するシャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 シャンパーニュ・メゾン『メゾン マム』は、1827年の創業以来、「Only the Best〜最高のシャンパーニュだけを〜」というメゾンの理念を現在まで大切に受け継ぎながら、現状に甘んじることなく、たゆまぬ先進性を追求してまいりました。ブドウ栽培から、醸造までの一貫した品質管理と徹底したこだわりにより、卓越した製品を世界に送り出しています。 今回最高醸造責任者に就任したヤン・ムニエは、シャンパーニュ地方、ヴィトリー・ル・フランソワに生まれ、ブドウの生産とワイン造りを行う家族の3世代目として育ち、常に自身のルーツを大切にしてきました。彼は農学、農業工学、醸造学の専門教育を受け、大手協同組合に入社し、シャンパーニュ造りの複数の工程を学びました。その後、老舗シャンパーニュ・メゾンで5年間のキャリアを経た後、2017年に最高醸造責任者として同組合に戻りました。ヤンは、シャンパーニュのテロワールに深い愛着を持ち、ワインの品質に徹底的にこだわり、人々の感性とテロワールが調和したワイン造りに取り組んでいます。 “わたしたちはヤン・ムニエを『メゾン マム』の最高醸造責任者として迎えることを、非常に嬉しく思います。『メゾン マム』が継承するサヴォア フェール(職人技)とスタイルを守り、そしてメゾンに在籍する経験豊かなチームと協業し、フランス国内外でメゾンの素晴らしさを伝えるために力を尽くしてくれることでしょう。” ー マーテル・マム・ペリエ ジュエ社 副社長 フランソワ・グザビエ・モリゾ ◆メゾン マム 最高醸造責任者 ヤン・ムニエ “常にシャンパーニュの象徴であり続ける、 『メゾン マム』の一員に加わることができ、 とても光栄です。今後の新しい進化の旅を 共に歩めることを、非常に嬉しく思っています。 シャンパーニュは私にとって仕事以上に 大切な存在であり、何よりもコンヴィヴィ アリティ、喜び、 そして分かち合うことを意味しています。” ― ヤン・ムニエ <プロフィール> シャンパーニュ出身のヤン・ムニエは、自身のルーツに深く関わりながら育ちました。幼少期はマルヌ川南部のヴィトリー・ル・フランソワで、両親のブドウ畑を手伝って過ごした経験から、テロワールへの理解を深めました。ブドウの生産とワイン造りを行う一家の3世代目として、今も彼は妹と共に家族経営のワイナリーを運営しています。そこでは自社のキュヴェの生産に加え、 『メゾン マム』をはじめとするシャンパーニュ・メゾンにもブドウの供給を行っています。 ヤンは18歳のとき、ボーヴェのユニラサール工科大学で農学と農業工学の勉強を始め、その後、醸造学を学び、科学教育を修了。2年後にはランス大学シャンパーニュ・アルデンヌ校でDND(醸造学の国家資格)を取得しました。2005年から2012年までは、マルヌで評判の高い大手ワイン協同組合で醸造所の責任者および醸造学者としての研鑽を積み、老舗シャンパーニュ・メゾンでのキャリアを経て、2017年にセラーマスターとして同組合に戻ります。ワイン醸造学者でもある彼は、シャンパーニュの製造過程のあらゆる工程で知識を活かしています。特にデゴルジュマンに注目し、品質への追求に情熱を注ぎながら、ワイン製造方法の近代化にも貢献してきました。   ヤンは、シャンパーニュ地方に根づく人であり、ワインの人、そして地域社会への貢献を惜しまない人として知られています。彼はテロワールへの深い愛情とワインの品質への強いこだわりを持っています。今後は、『メゾン マム』の最高醸造責任者として、チームとともに、シャンパーニュの素晴らしさを世界に伝えることに情熱を注いでいきます。 <メゾン マムの哲学 Only the...
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