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商品サービス
イカスミを使ったお酒に合うチーズケーキ「悪魔の黒チーズケーキ」を販売開始
ワインタイムズ 編集部
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2025年8月26日
商品サービス
街の景色を一望しながら、こだわりワインやパンマリアージュが愉しめる都会の喧騒の中に佇む自分だけの特別空間「SKY BAR LOUNGE」
ワインタイムズ 編集部
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2025年8月26日
商品サービス
8月26日(火)20時~スタート 夏の終わりに贈る、夏の余韻を愉しむ至高の「ラストサマーセール」開催
ワインタイムズ 編集部
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2025年8月26日
商品サービス
らっきょの隠れ名産地 徳島県鳴門発!希少な「国産小粒らっきょ」を使った“ワインペアリング特化型らっきょピクルス”に赤・白ワインの新フレーバー誕生
ワインタイムズ 編集部
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2025年8月26日
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著者
からの投稿 ワインタイムズ 編集部
ワインタイムズ 編集部
商品サービス
【1周年の感謝を込めて】麻布十番 イタリアンレストランsez Makuakeにて特別プランの販売を致します!
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月24日
2025年5月16日にsezはオープン1周年を迎えます。1周年を記念して3月24日から4月29日迄Makuakeにて特別プランの販売を致します。是非この機会にsezをお楽しみください。 sezとはシェフ後藤が日本料理や鮓で培ってきた経験を基に生まれた麻布十番のイタリアンレストランです。 後藤の料理は築地、豊洲を通さず高知県与力水産から直送の魚や自ら捌いたスッポンのスープ等を含むスペシャリテの八寸、パスタは自家製タリオリーニ、リゾットは旬の食材と一緒に焚きあげ、鰻は炭でじっくり火を入れ関西風で仕上げてからぺコリーノチーズと合わせるイタリアン風、メインは和牛をご用意しております。 こちらをサービスするのは国際ソムリエ協会と日本ソムリエ協会ソムリエ・エクセレンス認定の資格を保持する支配人池田です。 sezに関わって頂いた全ての皆様に感謝を込めて3月24日よりMakuakeにて1周年特別プランの販売を致します。 1周年Makuake特別プランをこちらから! https://www.makuake.com/project/sez-eatlink/ デザイナー高嶋頌介氏が手掛けたプライベート空間 メインダイニングと完全個室を2部屋ご用意 シェフ 後藤 凌 京都府出身 西麻布 万葉でキャリアをスタートさせ 麻布十番の鮓ふじながで修行し その後銀座のイタリアンのグラッポロで副料理長を務める 麻布Lasenを経て2024年5月にsezのシェフに就任 支配人 池田 健太郎 神奈川県出身 地元小田原のビストロでキャリアをスタートさせ その後横浜のフランス料理店霧笛楼でソムリエとして 従事し、麻布Lasenを経て2024年5月にsezの支配人に就任 日々レストランに立つ傍ら、 ワインスクールL'ecole du Vinにて講師も務める 日本ソムリエ協会認定ソムリエエクセレンス 国際ソムリエ協会認定ソムリエ 株式会社イートリンク sez 東京都港区元麻布3-10-2 VENT VERT 2F 03-6447-1209 ・ランチコース 7,700円~(税込サービス料10%別) ・ディナーコース 13,200円~(税込サービス料10%別) 営業時間 12:00~15:00(最終入店13:00) 18:00~22:30(最終入店20:00) 定休日:月曜日を含む不定休 公式ホームページ 公式インスタグラム 1周年Makuake特別プランをこちらか
イベント
YOSHIKI 世界一豪華なディナーショー開催決定 ディナーショー史上最高額 1 席 100 万円の超プレミアム席が登場
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や、「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」、YOSHIKI ROSE「紅」プロジェクトも発表3月21日(金)に行われた記者会見で、YOSHIKIが8月22日(金)より6日間10公演にわたるディナーショー『EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2025 in TOKYO JAPAN KURENAI』をグランドハイアット東京で開催することを発表した。会見内では、ディナーショー史上前例のない世界最高額となる1席100万円の「VVIPダイアモンドパッケージ」が用意されることが明かされた。 常識を覆すYOSHIKIならではの特別なプログラムで構成されたディナーショーは、そのパフォーマンスの見事さや豪華さが来場者から絶賛され、世界中で評判が広がっており、即ソールドアウトすることで知られる。 昨年は「VIP プレミアムパッケージ」として、当時のディナーショー史上最高額となる1席30万円のチケットが用意されたが、販売開始直後から瞬く間にソールドアウト。その後も問い合わせが殺到したが、時間的に、そして本人の健康面を考慮する必要があることを踏まえても人数は限られた。それでもファンからの熱い要望に応えるため、今年は「VIP プレミアムパッケージ」に加えて、その豪華さを遥かに上回る「VVIPダイアモンドパッケージ」が新たに登場。ステージ最前列テーブルの席が確約され、専用室でのYOSHIKIによる1曲ピアノ生演奏や、スペシャルギフトとして「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」が用意されている。 「MAISON YOSHIKI PARIS×Baccaratオリジナルグラス」は、2021年にYOSHIKIがBaccaratの180周年を記念するデザイナーの1人に選ばれたことから構想が開始し、約2年の歳月を経て満を持しての完成となった。今回特典となるのは、ワイングラス2種とシャンパングラス1種の計3種。早ければ年内に発売となるオリジナルグラスを、「VVIPダイアモンドパッケージ」では一足先に手に取ることができる。 また、「MAISON YOSHIKI...
商品サービス
シャンパーニュ Aurore Casanova(オーロール・カサノヴァ)正規代理店販売を3月21日(金)開始
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
元プロバレエダンサーの妻と、医療分野で働いていた夫という異色の経歴を持つ夫婦が営むワイナリー人的介入を抑え、テロワールの表現を突き詰める注目のシャンパーニュ株式会社フィラディス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田大八朗)は、2025年3月21日(金)より、フランス、シャンパーニュの生産者 Aurore Casanova(オーロール・カサノヴァ)の正規代理店として、ワインの取り扱いを開始いたします。 ▼夫婦ともに異色の経歴オーロール・カサノヴァは、元プロのバレエダンサーの妻オーロール・カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン・バティスト・ロビネという異色の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーです。 オーロールは世界的なバレエ団で活躍後、自然豊かなシャンパーニュへの思いが再燃。表現者としての道を今後は”女性醸造家”として歩むことを決意し、2011年にシャンパーニュへ帰郷しました。夫のジャン・バティストも、ブドウ栽培家の家系に生まれ、シャンパーニュ地方で育ちましたが、医療分野に進み、カーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていました。 2人は2011年、アヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設立しました。最初の数年間はメニルにあるガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲に借りながらのワイン造りでしたが、2018年には念願のセラーをマルドゥイユに購入。古い蔵であるため、決して煌びやかな設備が整っている訳ではありませんが、伝統的なバスケット・プレスも1台備え、思い描いたワイン造りを実践できる土台を整えました。 ▼珠玉のグランクリュを所有、畑の個性を生かし人的介入を減らしたワイン造りを実践ピュイジュー(モンターニュ・ド・ランス)、ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ(コート・デ・ブラン)という珠玉のグランクリュの他、シャンヴォワジー、エペルネ(ヴァレ・ド・ラ・マルヌ)といった5つの村に26区画を所有しています。 二人のフィロソフィーは「地球環境への配慮と人的介入の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。化学物質は使用せず、オーガニック農法を実践し、一部ビオディナミも取り入れています。資源の使用を最小限に抑え、健康な土壌を次世代に引き継ぐことを重要視していいます。 ▼一流生産者との交流を通じて、哲学を磨くオーガニック栽培や醸造についてはジャック・セロスのアンセルムに教えを乞い、メラニー・タルランやシャルトーニュ・タイエらテール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュ(一流生産者が所属する団体、オーロール・カサノヴァも2023年から所属)のメンバーからも土壌へのアプローチ方法などを学ぶなど、一流の生産者との交流を通じて自らの哲学を磨いていきました。 彼らの真摯なワイン造りが身を結び、L'assiette Champenoise(ランス***)やTim Raue(ベルリン***)といった世界の星付きレストランでも採用されています。2021年にドメーヌを訪問したWine Advocateのウィリアム・ケリーは、「私が試飲したワインは、繊細な骨格でありながら力強く、凝縮感と緻密さがありながらも軽やかさも保っており、“遊び心がある”と言いたくなるほどだ。この最初の訪問は興味深いもので、今後もカサノヴァの活動を追い続けるのが楽しみだ」と評価しています。今後、ますます注目を集めることは間違いありませんが、年産本数は22,000本程度と非常に限られているため、見つけたらぜひ手に入れていただきたい生産者です。 <テクニカルデータ>オーナー : Aurore CASANOVA & Jean-Baptiste ROBINET 醸造責任者: Aurore CASANOVA & Jean-Baptiste ROBINET 所有畑面積: 4.8ha 認証 : AB認証(オーガニック)を2023年に取得 <ワインリスト>ワイン名 : N.V. Cuvee Aure(カナ) : キュヴェ オーレ 産 地 : Champagneブドウ品種: ピノ・ノワール45%、シャルドネ45%、 ムニエ10%熟 成 : ステンレスタンクで発酵、8ヶ月熟成後、 瓶熟24~36ヶ月 アルコール度数:12.5% ドサージュ : 4g/L 希望小売価格 : 9,100円テイスティングコメント:モンターニュ・ド・ランスとヴァレ・ド・ラ・マルヌに広がる複数区画のブドウを使用。 熟した洋ナシや白桃の豊かな果実味に、ブリオッシュのアクセント。透明感のある柔らかな輪郭を、生き生きとした酸と細やかなミネラルが支えている。 ワイン名 : NV Puisieulx Les Petites Vignes Chardonnay (カナ) : ピュイジュー レ・プティット・ヴィーニュ シャルドネ 産 地 : Champagne...
イベント
山形県南陽市の6ワイナリーの醸造家と飲んで踊って語れるイベント「第52回ワインフェスティバルin南陽」5月24日(土)開催決定!本日よりチケット販売開始
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
個性あふれる市内6ワイナリーが一堂に会する年に一度のワインイベント。醸造家とゆっくり交流ができる前夜祭も開催!南陽市ワインの里づくり委員会は、2025年5月24日(土)に、山形県南陽市内6つのワイナリーの醸造家と飲んで踊って話せるイベントを開催いたします。イベントの開催に先立ち、本日3月21日(金)より、イベントチケットの販売を開始いたしました。 第52回ワインフェスティバルin南陽は、山形県南陽市内にある6つのワイナリーと商工会、観光協会、旅館組合等で組織する「南陽市ワインの里づくり委員会」が主催する、南陽市産のワインに親しみを持ってもらい、ワインを気軽に楽しんでいただくためのイベントです。 ◇飲んで踊って食べて語れるワインイベントこのワインフェスティバルの最大の魅力は、ワインを飲んで踊って食べて語れること。東京の第一線で活躍しているDJをゲストに迎え、赤湯温泉街の県道を交通規制して特設会場にし、市内6つのワイナリーと県内外のフードのブースが勢揃いします。 当日は、個性豊かな6人のワイン生産者と直接話ができ、普段はなかなか聞けないぶどう栽培やワイン醸造の話を直接醸造家に聞くことができます。また、フードブースは、ワインに合う料理をテーマに、ワインの搾汁果皮のピッツァや米沢牛のローストビーフ、馬肉ボロネーゼなど、思考を凝らしたメニューが並びます。美味しいワインとお料理、そして生産者のお話、会場を最高に盛り上げる音楽が揃い、例年辺りが暗くなり始めるころには若い方からご高齢の方まで多くの方々が一緒に踊ります。 ◇山形県のぶどう発祥の地「南陽市赤湯」山形県のぶどう生産量は山梨、長野に次いで、全国第3位で、その中心となっているのが南陽市です。「菊とぶどうといで湯の里」として、赤湯温泉街を中心に、菊、ぶどうの生産が盛んで、その他にも多種多様な花と果実がなる自然豊かな土地です。南陽市赤湯の北の方にある「十分一山」(じゅうぶいちやま)は、江戸時代に鉱山で栄え、山梨から金堀りに来た人がぶどうの苗をこの山に植えて、ぶどうができたという言い伝えがあります。今ではハンググライダーの世界選手権が行われる山としても有名になりましたが、ここが山形県のぶどう発祥の地です。 十分一山の麓にはぶどう畑が多く、置賜盆地の寒暖の差や白竜湖から立ち上がる湿った空気が良質なぶどうを実らせ、夏から秋にかけてぶどう狩りを楽しめるスポットとしても賑わいます。全国的にも珍しいぶどうの碑もあり、ぶどうを中心として栄えた名残も見てとれます。 現在、山形県にはワイナリーが20数社ありますが、そのうち6社が南陽市にあり、古くから赤湯で歴史と伝統を残したそれぞれのオリジナルブランドを持ったワイン造りから、近年注目されている自然な造りのワインなど、各々が個性あふれるワイン造りに励んでいます。 ◇山形県南陽市産のワインが美味しい理由「良いワインは良いぶどうから」と言われるように、ワインの出来は、原料ぶどうの良し悪しにかかっています。赤湯のぶどうが美味しい理由のひとつは立地です。置賜盆地の中にあり、盆地特有の寒暖の差の激しさがぶどうの糖度を増す働きをします。また、潤いを与える白竜湖と水はけの良い土壌、日照時間が長いことなども良質のぶどう栽培に適した条件であると言えます。江戸時代からぶどうができた立地だけあって、赤湯はぶどう栽培に適している土地であり、古くから先人たちによって培われた技術が、今でも赤湯に美味しいぶどうを実らせているのです。 ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」概要■主 催:南陽市ワインの里づくり委員会 ■日 時:2025年5月24日(土) 15:30~19:00 ■開催地:えくぼプラザ前(赤湯公民館)の県道及び駐車場 ■費 用:入場券(チケット10枚&ワイングラス付き) 前売券:3,000円 当日券:3,500円 追加券(チケット4枚):1,000円 ※追加券は、前売券又は当日券をご購入の方のみ当日会場で購入できます。 ※赤湯駅から会場までの送迎バスがあります。 ■ 出店ワイナリー ・酒井ワイナリー ・須藤ぶどう酒 ・大浦葡萄酒 ・佐藤ぶどう酒 ・GRAPE REPUBLIC ・Yellow Magic Winery ■飲食ブース 約20店舗 https://r.funity.jp/winenanyo ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭のご案内イベント前日の5月23日(金)に赤湯駅交流ラウンジにて「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭を開催します。第52回ワインフェスティバルin南陽とセットでチケットをご購入いただけますと、前夜祭にて、24日に使用できるチケット500円分をお渡しします。 ■主 催:赤湯ワイン組合 ■日 時: 2025年5月23日(金) 19:00~21:00 ■開催地:赤湯駅交流ラウンジ 山形県南陽市郡山11-1 ■定員:30名 ■費用:入場券(ワイン約1本相当+おつまみオードブル) 5,000円 ■内容:南陽市内のワイナリー6つの醸造家と飲みながら食べながら気軽に語る会。ワインフェスティバル当日は、わいわい賑やかに飲んで踊ることが楽しめますが、この日はゆっくり醸造家たちとお話ししながら飲めます。各ワイナリーの秘蔵ワインを飲みながら、ぶどう栽培やワイン醸造について、あれやこれやと楽しくお話できます。 ■参加ワイナリーおよび醸造家 ◎大浦葡萄酒 大浦宏夫氏 ◎酒井ワイナリー 酒井一平氏 ◎佐藤ぶどう酒 佐藤和洋氏 ◎須藤ぶどう酒 須藤龍二氏 ◎グレープリパブリック 矢野陽之氏 ◎イエローマジックワイナリー 岩谷澄人氏 ■チケット予約サイト: https://r.funity.jp/winenanyo ◇南陽市ワインの里づくり委員会について南陽市ワインの里づくり委員会は、山形県南陽市の赤湯ワイン組合、南陽市観光協会、南陽市商工会、置賜総合支庁、南陽市議会、赤湯温泉旅館協同組合、赤湯飲食店組合、南陽市観光果樹振興会、山形県酒類卸株式会社、南陽市消費者の会等で構成されている組織です。現在27名の委員で組織されており、南陽市産ワインの普及活動等を展開しながら、豊かなワインの里づくりを目的としています。 各ワイナリーはこちら http://www.city.nanyo.yamagata.jp/up/files/kankou/tabemiyage/nanyowine/nanyowine.pdf 公式Instagramはこちら https://www.instagram.com/akayuwine/
イベント
岩岳リゾート、全方位360°パノラマビューの新ゴンドラで、ワインと冬の絶景を楽しめる「ワインテイスティングゴンドラ」を3/30に特別運行!
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
日本スキー場開発グループの株式会社岩岳リゾート(本社:⻑野県北安曇郡白馬村、代表取締役社⻑:星野裕二、以下「岩岳リゾート」)は、今ウィンターシーズンに開業した新ゴンドラリフトを活用した「ワインテイスティングゴンドラ」を3月30日(日)の1日限定で運行いたします。 岩岳リゾートでは、「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート化」を推進し、四季を通して楽しめるコンテンツ強化に努めてまいりました。その結果、2016年から2024年までの8年間でグリーンシーズンの来場者数が約10倍に増加し、「オールシーズンマウンテンリゾート」へ大きく前進いたしました。こうした取り組みが奏功し、総額21億円を投資した新ゴンドラリフトが2024年12月に開業しました。新ゴンドラリフトは2024-2025ウィンターシーズン中、国内外の多数のお客様にご利用いただき、輸送力、静粛性、快適性、また全方位360°のパノラマビューに定評をいただいております。 そしてこの度、その新ゴンドラリフト内の広さを活かし、搬器内から見える絶景をより楽しんでいただき、非日常空間を提供することを目的に、ゴンドラ内でワインのテイスティングが楽しめるイベントをウィンターシーズン最終日の3月30日(日)に開催いたします。 ■圧倒的な非日常感!「ワインテイスティングゴンドラ」 「ワインテイスティングゴンドラ」では、ゴンドラリフト1基を貸し切り、山麓駅から山頂駅までの約7分間にこだわりのワイン2種を試飲することができます。ゴンドラ内ではソムリエが常駐しながらワインについての説明を行い、ゴンドラ内からは白銀の北アルプスを含む360°の眺望を望むことができます。ワイングラスを片手に、普段とは異なる非日常感をお楽しみください。また、試飲したワインは山麓ベースセンター内の売店で購入することも可能です(限定本数)。 10人乗りの新ゴンドラリフトの大きさ、広さなどの特徴を活かした、国内でも珍しい体験にぜひご参加ください。 イベントでは、生産される土地や自然に敬意を払い、ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを十分に引き出す醸造をおこなった、生産者さんの想いが詰まったナチュラルなワインをテイスティングしていただけます。 ●テイスティング用ワイン ・Les Vins Vivants(長野)ベリーA発行体:2019年創設の長野県東御市で運営される小規模ワイナリーで醸造。ワイン造りは化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインです。 ・ナゴミヴィンヤーズ(長野)GRASSHOPPER2023:長野県東御市で栽培されたソーヴィニヨン・ブランが主体のワイン。果皮とのマセーション期間を経て発酵終了後にステンレスタンクで醸成し、瓶詰。爽やかな柑橘の香りと、果皮由来のハーバルな香り、飲みごたえが特徴的なワインです。 ※ワインの銘柄は変更となる場合がございます。 ●ソムリエ 金田真芳氏 1975年生まれ、神奈川県出身。都内イタリアンレストラン数店に従事した後、2010年三軒茶屋にてイタリア料理店Briccaを開業。生産者の顔が見える食材やワインを扱い、食材の最も良いところを熟知し、それをお皿に表現することをモットーとしている。ワインは熟成することにより尚一層良い状態になることに徹底的に向き合うため、2010年の開業以来、自社ワインカーブにて4000本以上を熟成させる。2017年には、ご家庭の食卓でもより良いワインを楽しんでいただきたいという想いから、レストランの観点でご紹介する飲めて買えるワインショップPerò三軒茶屋店と2021年には下北沢店を開店。 著書に『うち飲みワインのおいしいつまみ プロの味を手軽におうちで楽しむカジュアルレシピ(Gakken)』他。 「ワインテイスティングゴンドラ」概要 開催日:2025年3月30日(日) 時間:10:00~15:00(受付:9:30~) 人数:1回あたり4名まで 対象:20歳以上の方 料金:無料 ※別途、スキー場リフト券または観光用リゾート入場チケット(ゴンドラリフト乗車が可能なチケット)の購入が必要です。 含まれるもの:ワインの試飲、ソムリエによるワインの説明 予約:事前予約可(限定枠) 事前予約期間・方法:2025年3月24日(月)9:00~3月27日(木)17:00 ※限定枠、先着順となります。枠が埋まり次第終了となります。 上記時間以降にiwatake-i@nsd-hakuba.jpまで、以下件名にてお名前とご人数、ご連絡先をメールでお送りください。後日、予約の可否等につきましてご返信いたします。体験時間は当日受付時にご案内いたします。 【件名:ワインテイスティングゴンドラ予約希望】 当日受付:2025年3月30日(日)9:30~ ...
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3/27、日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」報告会
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
〜自然派ワインのパイオニア×移住人気の群馬県×DAOパイオニアのガイアックスが協働〜株式会社ガイアックス(東京都千代田区/代表:上田祐司)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室は、日本初(※)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)14 時半より群馬県庁官⺠共創スペース NETSUGEN にて、関係者のトークセッション並びに報告会を開催します。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ イベント概要日時:2025年3月27日(木) 14:30~18:00 会場:群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F)/ オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料(先着順) 主催:群馬県庁、株式会社ガイアックス、一般社団法人ちもり 協力:CHIMORI Inc.(チモリ合同会社) ■ プログラム14:30~15:20 トークセッション①「農のセッション」 15:30~15:50 トークセッション②「食のセッション」 〈育種家・醸造家・ワイン研究会メンバーなどが登壇。ワインづくり・地域活性の実践談を共有〉 16:00~16:45 プロジェクト報告 〈群馬県庁×ガイアックス×ちもり が取り組む「ぐんま山育DAO」目指す未来と実務者としてのリアル〉 16:45~17:00 質疑応答・コメントセッション 17:00~18:00 交流会&試飲会(+ワインに合う食事の提供) 〈自然派ワインを味わいつつ、登壇者や参加者同士で気軽に情報交換〉 ■ 参加方法現地参加(無料):先着60名。会場は群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F) オンライン参加:Zoomウェビナー お申込み・詳細:...
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【中伊豆ワイナリー シャトーT.S】主役はワイン 「極上プレミアム メーカーズディナー」 開催
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
ぶどう栽培から始まるワイン造りのストーリーを心にとどめながら伊豆ワインの素晴らしい味わいを堪能する 報道関係者各位 中伊豆ワイナリー シャトーT.S(所在地:静岡県伊豆市、総支配人:井上勝仁)は、ぶどう栽培は困難とされていた伊豆の地で、栽培家のたゆまぬ挑戦と醸造家の匠の技に支えられ、2025年1月15日に25周年を迎えました。その25周年を記念し、伊豆の地で生まれた味わいと風味、そしてこれまでの歴史を感じられる特別なワインを料理とともにお楽しみいただける「第2回ワインメーカーズディナー」を開催いたします。穏やかな大地とぶどう畑を眺めながら、伊豆ワインに合わせたスペシャルディナーとのペアリングをご堪能ください。 URL:https://nakaizuwinery.com/ ワインメーカーズディナー ■造り手とソムリエの話を聞きながら、ワインと料理のペアリングを存分に味わうひととき ぶどう栽培から始まるワインのストーリー。醸造家とソムリエが語るそのストーリーに耳を傾けながら、料理とのペアリングを心から楽しむディナーです。通常のペアリングディナーとの大きな違いは、「主役はワイン」であること。選定した数種類のワインを楽しむための料理をシェフが考案し、醸造家やソムリエを交えた試食と吟味を経て完成した料理をお楽しみいただくワイナリーならではの特別な時間をお過ごしください。 料理は主に静岡産の食材を中心にセレクトされたフレンチコースディナー。ワインの香りと味わいをより一層引き立てる食材選びから繊細な調理法など、こだわりの詰まったコースです。ヴァンブランソースには、自社の白ワイン、葵牛のソースには自社の赤ワインを使用。ワインとのペアリングとともに、料理そのものにも組み込まれたワインの香りや味わいもお楽しみ いただけます。 <コース内容> ・アミューズ 野菜のムースとHALキャビア ブニリ添え ・前 菜 帆立のマリネ/リンゴとセロリの生姜サラダ/フォアグラのパテ ・魚料理 沼津港から金目鯛のグリル 伊豆みそヴァンブランソース ・肉料理 鴨肉のロティ バルサミコソース ・肉料理 葵牛のグリル 伊豆産生わさび添え ・デザート ゴルゴンゾーラチーズケーキと静岡産苺 蜂蜜添え ・コーヒーor紅茶 ■造り手たちの情熱がこもったスペシャルワイン 今回のディナーでは、特別に仕立てたワイン「25周年記念ワイン」や「限定醸造ワイン」含む全7種類のワインをお楽しみいただけます。ここ伊豆の地で創業当時から長年に渡ってワイン造りを支えている品種、伊豆での栽培が難しく品質や収量が安定せず、数年に亘る研究の後、ようやく商品化出来るようになった品種、そして今後の中伊豆ワイナリーを支える新たな品種のワインなど、栽培家と醸造家の想いがこもったスペシャルなワインが登場。ディナー前の “造り手ツアー”では、実際の畑や醸造工場をご覧いただきながら、ぶどうやワインがどのように情熱を持って造られているのかを、醸造家が直接ご案内いたします。 <25周年 メーカーズディナー詳細> 開催日時 : 2025年5月3日(土) 17:00~19:40 会 場 : 1Fオーナーレセプションハウス 定 員 : 50名様 料 金 : アルコールをお召し上がりの方おひとり様 15,400円(税込) ソフトドリンクをお召し上がりの方おひとり様 12,100円(税込) 申込締め切り: 2025年4月28日(月) 参加条件: 20歳以上のお客様 スケジュール: 16:00~16:45...
商品サービス
本格黒毛和牛とワインのマリアージュ
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月21日
ローストビーフの店 鎌倉山 恵比寿店では、本格黒毛和牛とワインの豊かなペアリングを、カジュアルリッチに愉しむ特別なワイン ペアリングプレートの提供を始めました。鎌倉山の伝統が息づく逸品である黒毛和牛ローストビーフをメインに、黒毛和牛寿司やミニステーキ、新鮮な海鮮マリネなど、厳選した上質な食材を取り揃えました。シェフセレクトの赤・白ワインとともに、それぞれの料理が引き立つように構成された一皿。平日・時間限定で、特別価格にてご提供いたします。ワインと料理の調和を楽しみながら、心ほどけるひとときをお過ごしください。 【 ワイン ペアリングプレート 】本格黒毛和牛とワインの豊かなペアリングを、カジュアルリッチに愉しむ特別なプレートです。 赤ワイン 1杯 & 白ワイン 1杯シェフセレクトのワイン2種を、料理とともにお楽しみください。赤ワインと白ワイン、それぞれの相性を感じながら、カジュアルなペアリングをお楽しみいただけます。 ( お好みで、生ビール、ハイボールに変更致します ) 2. 海鮮マリネ新鮮な海の幸を使い、爽やかな酸味と香りを纏わせた一皿。 白ワインとともに、さっぱりとした余韻をお楽しみください。 3. 黒毛和牛ミニステーキ食べ応えのある黒毛和牛のミニステーキを香ばしく焼き上げました。 ワインとともに、シンプルながら満足感のある味わいに。 4. 黒毛和牛寿司黒毛和牛の旨みとシャリの甘みが絶妙に調和したひと口寿司。 白ワインと合わせると、さっぱりとした味わいが楽しめます。 4. 黒毛和牛ローストビーフ本格的な黒毛和牛ローストビーフを、気軽に楽しめるポーションで。 しっとりとした食感と凝縮された旨みを、赤ワインとともにどうぞ。 ローストビーフの店 鎌倉山 恵比寿店 【 ワイン ペアリングプレート 】 ◼️赤ワイン 1杯 &...
イベント
4/5&6 Natural Wine Love Vol.04を開催|ナチュラルワインカルチャーの魅力を発信する飲み比べイベント。未来の造り手を応援するチャレンジブースも登場
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月19日
「Natural Wine Love」は約50の国内ワインをはじめとしたワイナリー、ワインショップやインポーター、フードが集結。ナチュラルワインカルチャーのアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントNPO法人Farmers Market Association(代表:諸橋洋勝)にて、国内のワイナリーを中心に、インポーターやワインショップ、フードが集う『Natural Wine Love 〜ワインを愛する全ての人々とともに〜』を開催します。「Natural Wine Love」では、ナチュラルワインのみを扱うイベントではなく、国内生産者さんを応援しながら、「ナチュラルワインカルチャー」のアティテュードを広げ、ワインを愉しむイベントです。 4回目を迎える「Natural Wine Love」。今回のテーマは “Bloom”(開花)。一年の始まりのこの季節に合わせ、これまでワインカルチャーを築いてきた方々はもちろん、これから芽吹く小さなワイナリーへの応援の気持ちも込めています。今回は、ワイン醸造を始めたばかりのワイナリーも多く出店。 さらに、テーマに合わせてデザインを一新し、新たなグラスも用意。 自然を愛するあるがままのワインと、Farmers Marketが応援する国内の作り手の方々を迎え、自由の裾野を広げながらGood Musicとともにワインに浸る2日間をお届けします。 当日は飲み比べセットにつくコインでワインの飲み比べができる他、ワインのボトル販売、DJによる会場での心地の良い音楽、オリジナルTシャツの販売も実施いたします。 ▼イベント概要 日程:2025年4月5日(土)& 6日(日)時間:11:00〜17:00会場:渋谷区神宮前5-53-70 国際連合大学・中庭主催:NPO法人Farmers Market Association公式instagram:https://www.instagram.com/natural_winelove 事前予約チケット販売サイト:https://farmersmarketjp.shop/ 事前購入でワンコインお得な飲み比べ参加セット、先行販売中(オリジナルロゴ入りグラス付き) 今回も木村ガラスさんのグラスにオリジナルのロゴを入れた限定グラス付きの飲み比べ参加セットを事前予約にて先行販売。事前購入いただいた方には、当日販売に1枚プラス(500円分お得)したセットをご案内いたします。 ▼飲み比べセット マルコグラス+コイン3枚のセット 2,600円 マルコグラス+コイン5枚のセット 3,600円 ソプラノグラス+コイン5枚のセット 4,600円 ※グラスをご持参の方は、コインのみのお求めも可能です※追加コインは、5枚、10枚からお求めいただけます※コイン1枚から各出店者のワインをお楽しみいただけます ※画像のグラスはイメージです 事前チケット販売サイトはこちらNatural Wine Love Vol.4の見どころ日本各地から、ワインの作り手やインポーター、ワインショップが約50店舗集結2日間に渡り、日本ワインの生産者さんをはじめとして、さまざまなワインショップやインポーターが集結。イベントで販売するコインと交換し、さまざまなワインの飲み比べができるだけでなく、ワインのボトルも会場に並びます。 ▼出店者一覧 【Winery&Farmer】 Agri Cœur...
その他
『ゴ・エ・ミヨ2025』に余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新規掲載!
ワインタイムズ 編集部
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2025年3月19日
〜町内2店舗目の快挙、ガストロノミーツーリズム推進に追い風〜 2025年3月17日、東京都内で開催された「ゴ・エ・ミヨ2025 日本版」授賞式にて、北海道余市町のレストラン「Yoichi LOOP」が新たに掲載店として選ばれました。 フランス発祥の美食ガイドであるゴ・エ・ミヨは、料理の独創性やシェフの哲学を重視することで知られ、世界中の美食家に影響を与える存在です。今回の掲載により、「Yoichi LOOP」は国内外の食の愛好家から一層注目を集めることとなります。 また、余市町においては、2018年に「余市SAGRA」が同ガイドに掲載されており、今回の「Yoichi LOOP」の受賞により、町内に2店舗のゴ・エ・ミヨ掲載店が誕生しました。小規模な町でありながら、国内外の評価を受けるレストランが2店舗もあることは、余市町が「美酒美食の町」としてさらなる発展を遂げていることを示しています。 余市町では、ワイン用ブドウの栽培が盛んで、近年は国内有数のワイン産地として注目を集めています。また、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村との親善都市協定締結など、国際的な交流も進んでおり、その評価はさらに高まっています。 こうした地域資源を活かし、町は「ガストロノミーツーリズム推進事業」を展開し、美食と観光を融合させた魅力あるまちづくりを進めています。 Yoichi LOOP ソムリエ 倉富 宗 コメント 「このたび、ゴ・エ・ミヨに掲載されたことを大変光栄に思います。余市町の風土が育む食材やワインと共に、お客様に特別な時間を提供できるよう、これからも一層努力してまいります。」 余市町長 齊藤啓輔 コメント 「Yoichi LOOPの掲載決定を心よりお祝い申し上げます。余市町は、冷涼な気候を活かしたワインづくりが盛んであり、また、日本を代表するウイスキーの産地でもあります。今回の快挙は、余市町が推進するガストロノミーツーリズムの大きな追い風となるものであり、今後も町の魅力を発信しながら、食と観光の発展に取り組んでまいります。」 本町では、今後もガストロノミーツーリズムの推進に力を入れ、余市町の食文化の魅力を国内外に発信してまいります。 <町内のゴ・エ・ミヨ掲載店> ヨイチループ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ) - フランス発本格レストランガイド 余市サグラ - 北海道の西洋料理/イノベーティブのレストラン | ゴ・エ・ミヨ (ゴエミヨ)...
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